約 532,053 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25191.html
登録日:2010/09/16(木) 21 06 14 更新日:2023/04/01 Sat 08 27 26 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 キース ゲイ疑惑 シスコン ツッコミ バカップル 不幸 不良 優秀 兄 太臓 太臓もて王サーガ 宏海ィバニー 実界人 実質主人公 常識人 悪 承太郎 苦労人 赤い悪魔 鈍感 阿久津宏海 あくつ こうみ 太臓もて王サーガの登場人物。 勉強…4 運動…5 プロポーション…5 ラブ度…2 もて度…3 変態度…1(5段階評価) 精神コマンド 受身 鈍感 過保護 クラス 1-H→2-B→3-F 赤髪、角のような黒い癖毛、長身といった体格と、200人以上病人送りにした圧倒的強さから「赤い悪魔」と呼ばれ恐れられている高校生。レモンではない。 但し本人は女子供に手を出さず、売られた喧嘩にしか挑まない。 タイトル通り主人公は太臓なのだが、毎回登場していることと主人公的な性格から実質主人公といえる。人気投票も一位だし。 元々は間界に関わっていない一般人だったが、太臓に出会ったせいで不良から更生したが色々と苦労することになる。 実界人の中では能力はかなり高い方。但し周囲からはツッコミの瞬発力・攻撃力について高く評価されている。 意外にも成績はいい方だが、勉強を教えるのは苦手。 ジョジョは知っているがオインゴの名前を覚えておらず、そんなにのめり込んではいない。 妹に星出伊舞がいる。宏海とは髪の色と常識人くらいしか共通点がない。伊舞のことになると常識とツッコミがおかしくなるほどのシスコン。 伊舞に男ができたらちゃんと受け入れると言っているが、実際はフラグの有無に関わらず男と話しているだけで激怒する。 その執着は太臓と手を組むことすら厭わない程。 二人の名字が違うのは両親が離婚しているため。夫婦仲が悪くなったからではなく妻が夫のあまりの過保護に耐えきれず伊舞を連れて離婚した。宏海が不良になったのも同じ。 この父親の過保護な性格はシスコンとして受け継いだ。 主人公特性というべきか優しくて、なかなかもて、そして鈍感。矢射子、花子、萌の3人が彼に惚れているが、宏海自身は特に気付いていない。 しかし矢射子が宏海に惚れてから50章以上経った後矢射子の見開きを使った告白を宏海が受け止める形で付き合うことになった。 が、すぐに連載が打ち切りに。二人の食べた物まで報告しあうぐらいラブラブな様子はあまり描かれなかった。 ツッコミ 他のギャグ漫画のツッコミ役同様に基本的に大体1、2Pに一度はツッコミをしているが、ただのツッコミと侮ってはならない。彼のツッコミの凄い所は色々な種類がある点である。 1、普通にツッコむ 2、他のジャンプ作品やそのキャラを例にツッコむ ゴムゴムの油揚げに対して 『ないないないそんな技ルフィ絶対使わない!!!』 悠が懸垂告白は西野に効果があると言った時 『西野限定かよ』 3、パロディを混ぜてツッコむ 太臓がストーキングとスパーキングを間違えた時 『ストーキングじゃねーのかよ!!だったら別にHEAD-CHA-LAだろ!!』 悠と温子が意志疎通した時 『休み時間終わりそーだってのにくだらんことやっとらんで行くぞ』 4、作者や読者をネタにツッコむ 承太郎が人気投票9位になった時 『何考えてんだここの読者…』 太臓がジャンプアルティメットスターズに出ないキャラの技を叫んだ時 『イヤそのキャラ出てこねえからこのゲームに!』 『作者早くアルティメットスターズやれよ!』 ちなみに、コミックスのおまけページでも多彩にツッコんでいるので見ていて損はしない。 コミックス3巻のカバーをめくると奇跡の6連ツッコミをしているのでそちらもオススメ。 ゲイ疑惑 彼は決してそっちの気はないのに何故か周囲から(特に父親、小城、翠から)ゲイ疑惑をかけられている。 ゲイ疑惑に関係する行動、発言 『オレは女子供に手を出したことねえよ』 真白木が恥ずかしそうに『あ…阿久津は付き合ってる奴はいるのか?』 昼間の公園で下半身まる見えの状態で全裸の太臓に抱きつかれる。 小城視線で宏海が真白木とキスしてるように見える。 男2人で遊園地に行く。 不可抗力で真白木とキスする。 真白木『あっ!阿久津!てめえこないだはよくも強引にあんな事…!』 『するかァァァ!!あれは悠にハメられたようなもんだ!!』 表紙と裏表紙に描かれている二人の少年(宏海と真白木)が、敵を倒して最終的に両者がキスをする本の存在。 ハロウィンで人魚姫のコスプレをした真白木と外出。 宏海ィバニー 宏海のバニー姿。悠の眼×操奴によってなってしまった。 矢射子と読者からは好評で人気投票では主人公の太臓、もて四天王最強の木嶋より票が多かった。 まさかの現実で抱き枕化した。多分ジャンプキャラで一番目。 戦闘面 実界人の中ではトップクラスに強い彼は間界人、サイボーグ、巨人と戦い、それなりに結果を出している。基本そんな漫画じゃないけど。 特殊能力は持たないが、間界アイテムや討魔士の武器を操る。 使用した道具 ゴンブトゼクター 蝶の羽が生えたボディビルダーのようなデザインをした間界アイテム。股間に装着する。 超スピードで動けるが、摩擦熱で服は燃える。 幸運香 座敷童の花子から貰った線香。 火がついている間は持ち主に絶対的幸運をもたらす。 最終回で初めて使用した。 討魔士特製煙幕 催涙効果がある煙幕。 悠の眼力を封じた。 カタークゼクター 討魔士版ゴンブトゼクター。羽の形が違う。胸に装着する。 武装セイバー 元は矢射子の武器。周りの動物を自分に装着させる事ができる剣。 宏海が使用した時はウサギが集まった。 追記・修正は実界人の方でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゼイラム -- 名無しさん (2015-03-14 20 16 16) 実は、宏海が作中で一番モテてる。天然ジゴロ。 -- 名無しさん (2023-04-01 08 27 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nichijo_ss/pages/53.html
566 :名無しさん@秘密の花園:2011/07/28(木) 22 29 56.35 ID gonmztKs 授業中の廊下、その片隅で壁に背中を預けて一人立っている生徒がいた。 相生祐子、宿題忘れの常習犯である彼女はこうして授業中に立たされる事もしばしば、最近では宿題を忘れてくると自発的に廊下に出ていく事さえある。 いつもは廊下に立ちんぼのまま、宿題を忘れた自分の怠惰さを恨みつつ、一人で過ごすには少しばかり長すぎる授業時間を持て余すゆっこだったけれど 「~♪」 今日に限っては、彼女はすこぶる上機嫌だった。 今までずっと胸の中でもやもやしていた物が一気に吹き飛んだような感覚。 目に映る世界はより鮮やかに、耳に響く音の全てが美しいメロディを奏でているように思える。 ………それは、つい先ほどの事。 教室に響き渡ったそのツッコミの声が全ての原因だった。 ゆっこの親友、水上麻衣。 彼女はいつもゆっこに対して、こちらの予想の斜め上を行く強烈なボケをかまし続けていた。 普段から無口なせいもあって、ゆっこと麻衣のコミュニケーションは普通の会話よりも麻衣のボケとそれに対するツッコミが多いくらいだった。 麻衣の事は大好きだが、延々と続くボケの連続攻撃は少しばかり強烈過ぎた。 だから、ゆっこは望んでしまった。 麻衣ともっと普通に話したい、普通の女子高生がするような会話をしてみたい、と。 そして、今日ゆっこは決意も固く麻衣に対する『ツッコミ封印』を発動。 しかし、麻衣はそんなゆっこに対していつも以上のハイペースでボケをかまし続け………。 『丸暗記かよ!!』 ゆっこはついにツッコミを入れてしまった。 そして、授業中に大声を出した事を教師に詫びて、ゆっこは自ら廊下に立つ事にしたのだが………。 「~~♪」 黙っていようとしても、ついつい鼻歌が漏れる。 リズムに合わせて体が左右に揺れる。 (………なんだ…本当に簡単な事だったんだね…) 麻衣にツッコミをかました時の爽快な気分が忘れられない。 あの瞬間、確かにゆっこは感じていた。 麻衣に対して自分が言葉にした以上の気持ちがしっかりと伝わり、通じ合ったのを。 結局、ゆっこが嫌だと思っていたのは麻衣のボケそのものでは無かったのかもしれない。 麻衣の行動は独特で、ボケはとてつもなく強烈で、そして語る言葉は恐ろしく少ない。 ゆっこはそんな麻衣の気持ちがどこにあるのか分からなくて、だから『ツッコミ封印』なんて事をしたのかもしれない。 (だけど、全然心配する必要なんか無かったんだね……) すっかり忘れていた。 ボケとツッコミは表裏一体、ボケっぱなしにするにしても、そのボケを見てくれる人間がいなければ話にならない。 今だって、ゆっこには麻衣の気持ちの全てが分かる訳ではない。 でも、それでいいのだ。 麻衣のボケは確実にゆっこに向けられたもの。 ゆっこのリアクションを、ツッコミを求めて麻衣が発したまぎれもないメッセージ。 恐れずとも、不安がらずとも、麻衣の心はゆっこの近くにいようとしてくれた。 それさえ分かれば、もう何も怖いものはない。 ゆっこも全力のツッコミでそれに応えるだけだ。 『麻衣ちゃんといると楽しい』 『麻衣ちゃんと一緒にいたい』 『麻衣ちゃんのもっと傍に………』 そんな気持ちを精一杯のツッコミに込めて、ゆっこはゆっこの道を往く。 「さてさて、でも今日は散々驚かされちゃったからね。授業終わったら、今度はこっちからビシバシつっこまないと」 静まり返った授業中の廊下にゆっこの鼻歌だけが小さく響く。 今度は麻衣はどんなボケを見せてくれるだろうか? それにどんな風にツッコもうか? そして、その後、どんな風に笑いかけてあげようか? 次の休憩時間までの時間はとてもとても待ち遠しく、だけどその待ち時間すらも今のゆっこにとっては幸福そのものだった。 567 :名無しさん@秘密の花園:2011/07/28(木) 22 30 32.29 ID gonmztKs (ゆっこ…どうしてるかな?……) 授業を受けながら、麻衣はずっとすぐ外の廊下にいるだろうゆっこの事を考えていた。 頭の中に何度もリピートされるゆっこの声、そして表情。 『メガネ、意味ないじゃん!!!』 ゆっこに対してボケにボケ続けた最後の仕上げに、実は今朝からコンタクトを着用していて、そもそもメガネが不要である事を明かした時、 ゆっこはこれ以上ない朗らかな笑顔で麻衣に応えて、ツッコミを返してくれた。 (あんなに…嬉しそうにしてくれるなんて…思ってなかった………) どうも最近、ゆっこが自分を見つめる眼差しに、どこか不安げな色があるような気がしていた。 だけど、麻衣はどうにも、普通の人たちとは違った形でのコミュニケーションばかりを取ってしまう少女だった。 ストレートに想いをぶつけて、問いただす事が出来たなら、どれだけ楽だろうか。 麻衣は少しばかり頭の回転が早すぎたのかもしれない。 相手の気持ちを考えに考えて、考えすぎて、結局思考は迷路に陥ってしまう。 麻衣がどんなに頭が良くても、相手の頭の中を覗ける訳じゃない。 今回のゆっこにしても同じだ。 ゆっこにきちんと『どうしてつっこまないのか?』その理由を問えばよかったのかもしれない。 だけど、麻衣は同時に、ゆっこにはゆっこなりの考えがあって、そう簡単に理由を答えてはくれないと、そんな風に予想してしまう。 結局最後はいつもと同じように、ボケとボケとボケ、機関銃のように連射されるボケを介してゆっこに訴えかけ続けるしかなかった。 『ゆっこ、私はここにいるよ』 『ゆっこがそんな風にしてる理由、私には分からないけれど』 『私はゆっこの声が聞きたいよ』 『だって、ゆっこは私にとって………』 言葉に出来ない気持ちを全部、無軌道なボケに詰め込んでゆっこに訴えかける。 それでもゆっこは頑なにツッコミを拒否し続けていたけれど……… 『丸暗記かよ!!!』 響き渡ったゆっこのツッコミは教師が注意を忘れるほどに鮮やかで、ボケた当人の麻衣でさえ一瞬呆然としてしまった。 そして、こちらを向いて見せたゆっこの清々しい表情……。 言葉にはならなかったけれど、確かに何かが伝わった。 そんな実感があった。 一人ぼっちで叫び続けていた麻衣の両手を、ゆっこの手がぎゅっと握ってくれたような暖かな感覚。 今、こうしてゆっこのいる廊下と壁一枚を隔てた教室内にいても、麻衣は何となくゆっこの存在が、熱が、こちらにまで伝わってくるように思えた。 休憩時間が始まれば、ゆっこはまた隣の席に戻ってくる。 きっと、とびきりの笑顔をぶら下げて、麻衣の隣に戻ってくる。 (今度はどんな事して、驚かせてあげようかな?) 数えきれないボケのプランを脳内シミュレートしながら、それに対するゆっこの反応、その表情を思い浮かべて、麻衣はくすりと笑う。 授業が終わるまで、残り五分。 たまらなく待ち遠しいその瞬間は、もうすぐそこまで来ていた。 ………そして、授業が終わる。 「麻衣ちゃん、たっだいまー♪」 「ゆっこ……」 満面の笑顔を浮かべた元気いっぱいの少女と、優しく微笑む黒髪の少女。 二人が今日これからの時間をどう過ごすのかはまだ分からないが、きっとそれは最高の時間になるに違いないだろう。
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/135.html
【名前】ガンダム 【出典】SDガンダムフルカラー劇場 【性別】男 【本ロワでの動向】 国民的知名度を誇るリアルロボットの元祖ガンダム……の、SDキャラ。原作がギャグ漫画なので本人さえも忘れがちだが、その元々の存在意義は兵器であり、ついでにニュータイプでもある。 登場話『白い悪魔』では、支給されたゾーンのデッキ(石板×40枚)に対してキレながらツッコミを入れていた。 「こんなカードと言う名の石板を大量に渡されてどうしろって言うんだー!! というか、そもそもこんな2m近くあるサイズの石板がカードだなんてお兄さんは認めませんよ!?」 全くである。しかしそれが超強力な支給品であり、ステルス主催者が(まがりなりにも)ニュータイプへと配した一縷の希望でもあったのだが、ガンダムがそれに気付くことはなかった。 そんなガンダムの叫び声を聞きつけて、もう1人の『白い悪魔』が現れた。それは、妄想ロボロワ最強マーダーの一角、シャドームーンであった。ガンダムは対峙した瞬間、ツッコミに夢中で今まで気付けなかったおぞましいまでのプレッシャーを敏感に感じ取り戦慄する。 シャドームーンが主催者をも含めた皆殺しを目的としていると知るや、ガンダムはそうはさせまいと支給された物品の中で唯一のまともな武器であったサザビーのビームトマホークを手に奮戦するが、力及ばず倒されてしまった。 後に、このロワは正しくカオスを極め、深刻なツッコミ不足に見舞われた。なので、死後もしばしば「ここにガンダムさえいれば(ツッコミ的な意味で)」といった具合にその存在は住人達に語られた。 死亡後は本編並みにカオスに陥った死者スレで希少なツッコミ役として過労死並みに活躍した。 余談だが、後に水ロワにてシャア専用ズゴックが生還を果たしており、そのエピローグにガンダムも出て来る。それぐらいならよくあることなのだが、その時の喧嘩でこのロワのことを口走っている。 「お前なんか生還どころかズガンだったくせに!」 「うるせー! よそはよそうちはうちだ! っつーかあの時殆ど話題にも上らなかった奴に言われたくねぇよ!」
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2330.html
登場 Recipe 119 紅白錬金選手権 D(弟子)-1グランプリ 2 備考 |] レシピNo.868 ナンデダーロボ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[ 青 ]┏──────────┓ 《材料》∥ △ ¥ ▲ ∥∥ ( ㊤ 皿 ㊤) ∥ (レシピ不明)∥ ( ) ∥∥ /│ 突 │\ ∥∥< \____/ > ∥∥ ┃ ┃ ∥∥ . = = . ∥┗──────────┛【効果】 半径100m以内に存在するツッコミどころに反応して 自動的にツッコミを行う【価値】 (6ケタ)───────────────────────────────── ナンデダーロボだよ。───────────────────────────────── 自動でツッコミどころにツッコんでくれる凄いロボだよ。───────────────────────────────── 参考文献→『 七風通りの七子さん 』 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1290096700/l50
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5365.html
314 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/01(日) 22 15 17.22 ID ??? 271 ガロード「そういやシン兄の時給って幾らくらいなんだろ」 ザコA「基本給は時間当たり400円ザコ」 ジュドー「安っ!!…って基本給?」 ザコB「それに客のボケに対するツッコミ率で最大300%の補正が入るザコ」 ザコC「一つのボケに複数のツッコミを入れると100%を超えるザコ」 ウッソ「おかしいですよ!その給与形態!」 ザコD「ちなみに時給アップを狙った不自然なツッコミはカウントしないザコ。ただ今の所その例は無いザコ」 カミーユ「…シンも大変そうだな…」 315 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/01(日) 22 29 24.67 ID ??? ザコD「ちなみに最近赤ザコタイチョー殿のような角つき娘がシンのツッコミ目当てで来てるみたいザコ」 ジュドー「角つき…ああアレ」 ザコB「でもシンは男湯担当だから接触することはないザコ」 カミーユ「相変わらず見当違いのことを…」 ザコC「男湯女湯両方行けるのは店長以外は性別のないザコたちだけザコ」 ザコA「男も女もぷにぷにはザコにとっては同価値ザコ!お前のスネもいいぷにぷにザコハァハァ」 ウッソ「おかしいですよ、このザコ!スネだなんてそんなマニアックな趣味は!」 時給換算 317 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/01(日) 22 49 23.54 ID ??? ネーナ「ナニを突っ込んで欲しいんだろうね?ルナは」 ルイス「いや、字がおかしいから…」
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/2928.html
エラーか・・・ -- ぽわそ (2008-06-22 21 32 56) 哈爾濱にツッコミ役は向かないだろう。 -- 名無しさん (2008-06-22 21 34 44) しかし突っ込み役というと地味な印象しか受けないな。新八しかりピヨ彦しかり -- 名無しさん (2008-06-22 21 35 24) ピコ麻呂や軍曹が代表的なつっこみだと思う -- 名無しさん (2008-06-22 21 36 36) いや、最初から天然モノは難易度が高いぞww -- 名無しさん (2008-06-22 21 37 22) あたいったら敵任ね! -- ⑨ (2008-06-22 21 38 15) そういえばハルヒの絵以前より減ってきたな・・・むしろ神男とお爺ちゃんが異常すぎる -- 名無しさん (2008-06-22 21 42 38) 人気キャラにさらに勢いがかかってるだけで、ハルヒはいくらか前と比べたら結構描かれてる気がする -- 名無しさん (2008-06-22 21 49 15) M1ぐらんぷりを思い出したのは俺だけじゃないはずだ。 -- 名無しさん (2008-06-22 21 50 49) 最新話でやられたばっかりだから暫くはカワイソスな絵が中心になりそうな気がしてならないねぇ -- 名無しさん (2008-06-22 21 52 44) ツッコミはな…地味なんじゃない…被害者なんだよ… -- ほら概ねのギャグ漫画だとそんな感じしない?俺だけ? (2008-06-22 21 54 07) 何か「求」で十分そうだなこの⑨ -- 名無しさん (2008-06-22 22 06 03) ツッコミ役は結構重要だぜ、ボケ役だらけじゃ話がカオスっちまうしな -- 名無しさん (2008-06-22 22 10 34) 今のハルヒの相棒は・・・(ロックミクを例にすると)ハルヒと豪鬼でボケ突っ込み?それとも社長?それとも坊主C? -- 名無しさん (2008-06-22 22 12 20) バカ!そいつはテンケテキテキなツッコミだぞ!突っ込み用の練習だなんてとんでもない! -- 名無しさん (2008-06-22 23 47 24) 突っ込んでいるつもりがボケている それが⑨クオリティ -- 名無しさん (2008-06-22 23 53 04) ハルヒは原作だとどっちかっていうとボケだよな・・・ツッコミにまわらなければいけないほどまわりが濃いんだな -- 名無しさん (2008-06-23 21 28 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teltel55/pages/539.html
超重神グラヴィオン ●7点 漏れ的には、設定が良かった ヒーロー物やロボット物って毎回必殺技が最後にくるじゃん? でもさ、最初から使えば被害も最小限に抑えられるのにって思ったことない? この番組はそのツッコミを敵の進化という形でカバーしている敵が進化するから最初から 強い武器は使えない。要するにいきなりバンコマイシンは使えないってのと同じ理由。 しかし、「どうやって情報得て進化してるの?」とかツッコミの余地はいくらでもあって・・・ そういう、なるべく旧来のツッコミに対する答えは用意してるけど、逆に新たなツッコミ要素が 出てくる設定が激しく燃える。また、ありがちな技名を叫ぶ演出を「音声入力と操作で実行」と いう仕様でカバー。まぁ、どちらにもあまり強調されていなが故に大多数は意識していないとこ ろもまた良し。 メイド役に釘宮・間宮が出ている時点で声優陣はネ申。演出も熱過ぎて笑えるし、速水奨の胡散 臭い芝居もGOO。作画がかなり微妙で色で誤魔化した様な感じがあるところが難点か。 とまぁ、レビューして見たが、戦隊ものにツッコミいれながら観る人には薦められるが 純粋に戦隊ものが好きな人には、実際はエセ戦隊もののバカアニメだから薦められない ●7点 放送開始前はギャル率インフレの萌え燃えロボットアニメだと思われたが、始まってみた らストーリー上の主人公・エイジはいきなり女装スタート! グラヴィオン搭乗者6人中4人が女、その他メイド隊には隊長2・普通3・ロリ3が配置され、 ようは主人公のいるサンジェルマン城には主人公を含めて男が4人しかいない。 ……なのに、のっけから戦闘シーンの主人公・斗牙(男)がメインヒロインと分かる神展開 が延々と続く。エロコスチュームのヒロインやメイドは10人以上いるのに、2人にはもう他 にはなにも見えないということを表現するためだけに使われている。 当初の予想とは違い、あまりにも強烈なやおいっぷりに小生の股間もグッショリ。 ●3点 一昔前のスーパーロボット物を現代風にアレンジし、萌え要素を加えた内容。 ストーリーも中途半端に終わるので、単品では観る価値無し。
https://w.atwiki.jp/hanashimann/pages/104.html
M1グランプリまとめ この企画は魔闘戦士KARIYAの番外編のようなもので、彼が突然始めた謎企画である。 ぶっちゃけるとネタ的には面白くはないが、ツッコミどころが満載であったりベタベタすぎる点では逆に面白みがある そのため本編より面白い 悲しいね・・・。 開会式+一組目 開幕1ターン目から彼のマジックカード、『大寒波』が炸裂だ!!!!!!! 疾走感すら感じてしまうほどの展開スピードだけでなく、寒いボケとツッコミが織り交ぜられ身が凍えてしまう お? と思う場面もあるのだが、オチもしょうもなければ結局下ネタという残念仕様 二組目 やはり下ネタ。 アリスのキャラが完全に崩壊し始めたのはここから。 そう。 これが全ての元凶。 パロというか、メタというか。 ネタ的な面白さもツッコミの冴え具合も一組目のほうが面白い。 が、謎の高評価。 審査員の目はれんこんなのだろうか? ←なんでれんこんだよ?! ちょっと彼リスペクトのツッコミをいれみた。 後悔しかしていない。 三組目 いじり倒し系のSM漫才だと思っていたら、いつの間にか読者のほうがSMを喰らっていた・・ 何を言っているのかわからねえと思うが・・・・ あいたた・・・・ 四組目 KAREと彼音・・・・ お察しはつくだろう。 全開と打って変わってKAREが主導権を握り漫才 完全に漫才ではなく、やりたいこと書いてます。 こういう妄想してますっていうのがにじみ出ている秀作。 お前の下心ガバガバじゃねーか! 決勝戦前編 ネタ的にはこれが一番か。 毎度このクオリティならまだ良かったのだが・・・。 というよりこれしか面白くない 決勝戦 ネタはそこそこ面白いけどツッコミ方で相当残念な仕上がりになっている。 そして、安定のKAREエンド。 絶対かりや達のが面白かったよ・・・。 展開的にラスボス組+主人公サイドというありがちな展開だが、ネタの面白さ的にこれ以外は土俵に上がれる器ではない。 漫才編 復活したKARIYAの売り文句で堂々たる登場。 本編が終わってないのだが、何故か番外編を復活させてきた。 さすがKARE、奇想天外な事を考えてくるものだ。 ハッキリ言うと前作の番外編であるM-1グランプリの大幅劣化版である。 が、信者に大うけしたのがうれしかったのか、連投が行われた。 相変わらず寒いツッコミとボケの応酬にシビれざるを得ない。 漫才1 圧倒的なパクりネタを搭載した漫才型読者殺戮兵器を世へ送り出してきた彼。 とりあえずキャラの特徴的な発言、名言を言い散らかし、勝手に突っ込んで終わるという 寒い典型例がここに集約されている。 こんなレベル漫才、中学生のブログで見た記憶があるよ・・・ 漫才2 パロディという名のゴリ押しなんちゃって漫才。 漫才全てにいえるが他作品ネタをやたら出してくるのが なんとなくマニア気取っている感じがして癇に障るのは言うまでもない。 かりやのツッコミが読者の魂を冥土に帰さんとする勢いである。 漫才3 イチャイチャ漫才リターンズ。 またもや視聴者にSMが襲い掛かることになる。 コチラもM1と変わらず、やりたいことをやり続ける漫才というよりオナニー。 漫才4 どうやら彼は店ネタが得意なようだ。 M1でもマックネタを使っていたが今回はコンビニネタ。 余談を見れば分かるが、ネタに関しては自信があるようだ。 あまり信者以外の目を甘く見ないほうがいいぞ、KARE! 新年初コント 新年早々エグいものが投下される。 おめでたい年は終わり、冷戦の幕開けである。 読者はおめでたくないことこの上ないがどうやら彼の頭の中は相当おめでたいみたいだ
https://w.atwiki.jp/fwsimple/pages/70.html
スミレ*(すみれ) Lv 54 種族 エルフ クラス バード サブ *sumire*(プリースト) 接続時間帯 8 00~10 00 夜は不定 関連URL リンク表示名 自己紹介 IDが苦手で、毎日ヘンリーと試練ばっかりしてましたが、最近少しずつ行けるところが増えてきました。 まだまだ分からないことだらけなので色々教えていただけると嬉しいでーす♪ 意外と(?)ツッコミ好きな性格です( *´艸`) スミレさんがツッコミ派だったなん・・・て・・・! -- Filomena (2011-11-16 13 50 17) ツッコミやすい奴登場!!!( v ̄▽ ̄) イエーイ♪ バッチバチコーイ! -- プレジデント (2011-11-17 02 24 01) 「ツッコミ好き」にこんなに反応していただけるとは(笑) -- スミレ (2011-11-28 08 00 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/solitary/pages/18.html
東時任 基本情報 歳:16(Lv 44) 性別:♀ 種族:アズマオウ 性格:冷静 身長:158cm 体重:52kg 仕事:高校生 目の色:黒 髪の色:オレンジと黒 メイン設定 ミズキと同じ、太陽の後輩兼身体的ツッコミ担当。 ボケに対して突っ込まずに居られぬ為か、剣道部最後の良心とも言われる。 ツッコミの時だけ関西弁。普段はそうでもない。 どういうわけだか一人称は僕。女の子っぽくて可愛いのに僕。 剣道の腕前はミズキや太陽に匹敵するが、マネ業が好きだからと大会には出ない。 ちなみに実家はカントー。 周りに対する感覚(本人視点) 帝⇒部長の親戚ですね 莉沙⇒? 風⇒? 太陽⇒いいかげん文字はきれいに書いてください 千寿⇒? 爆乃助⇒? アゼル⇒? 永久⇒? 御影⇒? 天子⇒? ミズキ⇒ツッコミ頑張りましょう