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クグツガノン とは、【ゼルダの伝説 風のタクト】のキャラクター。 プロフィール 作品別 BGM 関連キャラクター コメント プロフィール クグツガノン 他言語 Puppet Ganon (英語) 初登場 【ゼルダの伝説 風のタクト】 【ガノンドロフ】が生み出した巨大な人形。様々な姿に変身できる。 作品別 【ゼルダの伝説 風のタクト】 ガノン城のボスで、ガノンドロフの前座として戦うことになる。3回変身する。 第1形態は、猪のような姿で尻尾を回転させたりパンチして攻撃する。上に繋がっている紐をブーメランで切った後、尻尾を光の矢で攻撃するとダメージを与えれる。 第2形態は、【クモ】?のような姿で天井に登った後落下して押し潰そうとしてくる。水面を確認するとどこに落ちるか分かるので尻尾の方向まで移動して光の矢で攻撃しよう。 第3形態は【ヘビ】や【イモムシ】のような姿で素早い動きで突進してくる。頭を攻撃して動きを止めることができるので、その隙に尻尾を光の矢で攻撃しよう。 BGM クグツガノン(クグツモード) クグツガノン第1形態で流れる。 クグツガノン(クモモード)クグツガノン第2形態で流れる。 クグツガノン(虫モード)クグツガノン第3形態で流れる。 関連キャラクター 【ガノンドロフ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ヨルノガクヤ(夜の楽屋) 日本に伝わる妖怪。 『絵本百物語』に登場する怪異。
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ツガノアタエ(都賀直) 日本神話に登場する人物。
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アニゲキューブ (46 960) Q:漫画『魔法先生ネギま!』でネギが卒業したのは○○○○○○魔法学校? A:メルディアナ Q:「あたしンち」のエンディングテーマを歌いました(大意) A:ひらやまあや(平山あや) (47 886,888) Q:『超星艦隊セイザーX』に出てくる組織?(編集時追加) A:ネオデスカル (48 36) Q:テニスの王子様の跡部の家の通称(大意) A:アトベッキンガム (48 454) Q:ドンキーコングシリーズに出てくるクランキーコングの妻 A:リンクリー (48 488) Q:漫画「HUNTER×HUNTER」でクラピカが一番最初に倒した幻影旅団の団員は?(大意) A:ウボォーギン (49 479) Q:漫画、ヴィンランド・サガの主人公 A:トルフィン (49 847) Q:FF12の空中都市(大意) A:ビュエルバ (1桁-6 495) Q:ミッフィーの現地名(大意) A:ナインチェ (50 416) Q:「Fate/Stay night」の主題歌を歌った歌手 A:タイナカサチ (50 458) Q:スーパーロボット大戦に登場するオリジナルロボット(大意) A:グルンガスト (50 609,713) Q:特撮番組「仮面ライダー電王」に登場するイマジンです A:モモタロス (51 6) Q:漫画『つるピカハゲ丸』の作者は? A:のむらしんぼ (51 77) Q:爆竜戦隊アバレンジャーに登場するエネルギー? A:ダイノガッツ (51 207) Q:1997年にSCEIから発売されたフライトアドベンチャーゲームは○○○○○○戦記?(大意) A:ベルデセルバ (51 471) Q:ウルジャンに掲載されているバイク漫画(大意) A:バイオメガ (51 784) Q:天空のエスカフローネで登場する兵器(大意) A:ガイメレフ (51 808) Q:「涼宮ハルヒの憂鬱」でキョンの家で飼われている猫の名前 A:シャミセン (52 76) Q 漫画版『涼宮ハルヒの憂鬱』で作画を担当しました A ツガノガク (52 708) Q:ゴルゴの使ってる銃の名前は? A:アーマライト (53 18) Q:漫画『うしおととら』でとらは2000年前にこう呼ばれてました A:シャガクシャ (53 287) Q:魔法陣グルグルに登場する吟遊詩人 A:シュナーベル (53 345) Q:アメリカで生まれたバネのおもちゃ A:トムボーイ (53 345) Q:ミニゲームをクリアして脱獄犯を捕まえるセガのパズルゲーム A:タントアール (55 63) Q:1974年放送の特撮『電人○○○○○』(大意)きゅー A:ザボーガ
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涼宮ハルヒの溜息 基礎データ 著:谷川流 口絵・イラスト・表紙:いとうのいぢ 口絵、本文デザイン:中デザイン事務所 初版発行年月日:平成15年(2003年)10月1日 本編270ページ 表紙絵:朝比奈みくる タイトル色:橙色 初出:書き下ろし 初出順第5話 裏表紙のあらすじ紹介 宇宙人未来人超能力者と一緒に遊ぶのが目的という、正体不明な謎の団体SOS団を率いる涼宮ハルヒの目下の関心後とは文化祭が楽しくないことらしい。行事を楽しくしたい心意気は大いに結構だが、なにも俺たちが映画をとらなくてもいいんじゃないか?ハルヒが何かを言い出すたびに、周りの宇宙人未来人超能力者が苦労するんだけどな――スニーカー大賞<大賞>を受賞したビミョーに非日常系学園ストーリー、圧倒的人気で第2弾登場! 目次 プロローグ・・・Page5 第一章・・・Page14 第二章・・・Page48 第三章・・・Page100 第四章・・・Page154 第五章・・・Page210 エピローグ・・・Page270 あとがき・・・Page276 アニメ テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』より 未アニメ化(ただし、一部は2006年放送第01話『朝比奈ミクルの冒険 Episode00』、2006年放送第12話『ライブアライブ』の一部に組み込まれている。) 2009年改めて放送した『涼宮ハルヒの憂鬱』より 2009年放送第20話『涼宮ハルヒの溜息 I』(第1章P14-第2章P56まで) 2009年放送第21話『涼宮ハルヒの溜息 II』(第2章P56-第3章P110まで) 2009年放送第22話『涼宮ハルヒの溜息 III』(第3章P111-第4章P165まで) 2009年放送第23話『涼宮ハルヒの溜息 IV』(第4章P166-第5章P220まで) 2009年放送第24話『涼宮ハルヒの溜息 V』(第4章P221-第5章P271まで、プロローグP5-P11まで) 漫画 ツガノガク版(雑誌の発表号などの詳しい情報はツガノ版漫画時系列で) コミックス第5巻に収録第23話『涼宮ハルヒの溜息Ⅰ』 第24話『涼宮ハルヒの溜息 II』 コミックス第6巻に収録第25話『涼宮ハルヒの溜息 III』 第26話『涼宮ハルヒの溜息 IV』 第27話『涼宮ハルヒの溜息 V』 登場キャラクター(原作のみ登場) キョン 涼宮ハルヒ 長門有希 朝比奈みくる 古泉一樹 鶴屋さん シャミセン 谷口 国木田 キョンの妹 あらすじ 後に繋がる伏線 刊行順 ←第1巻『涼宮ハルヒの憂鬱』↑第2巻『涼宮ハルヒの溜息』↑第3巻『涼宮ハルヒの退屈(原作)』→
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公式HP:「」ttp // サークル名:イミテーションゲノム? 主にロリ漫画を執筆 絵風がいとうのいじ?と似ていることから『灼眼のシャナ』の漫画版も手がけるようになる。 単行本(成人) No. タイトル 発行日 収録作品 1 少女流幸福攫取論 2004年7月 ご主人様とチャッピー 恋人以上パパ未満 コーヒーブレイク 放課後の教室風景 放課後のフォーリンラブ 放課後の教育実習 ケミカルシスターズ ブラ以外はぴったりだもん☆ なかよしえーす てんぷてーしょん? 単行本(一般) No. タイトル 発行日 収録作品 1 灼眼のシャナ 第1巻(原作 高橋弥七郎) 2005年11月 第一話 外れた世界I 第二話 外れた世界II 第三話 夕日I 第四話 夕日II 第五話 夕日III 第六話 雨の夜I 第七話 雨の夜II 2 灼眼のシャナ 第2巻(原作 高橋弥七郎) 2006年7月 第八話 シャナI 第十話 シャナII 第十話 シャナIII 第十一話 シャナIV 第十二話 シャナV 第十三話 悠二I 第十四話 悠二II 第十五話 悠二III 番外編 灼眼のしゃなたん 3 灼眼のシャナ 第2巻限定版with"GRIMOIRE"(原作 高橋弥七郎) 2006年7月 内容は灼眼のシャナ 第2巻と同じ 3 小冊子GRIMOIRE(灼眼のシャナ 第2巻限定版付属小冊子)(原作 高橋弥七郎) 2006年7月 私家版 灼眼のシャナ(後藤康有紀) 灼眼のジャぱん(有馬啓太郎) 奴の名はトーチマン!(赤衣丸太郎) 7/11(火)(海藍) 魔法の討ち手 フレイム☆シャナ(シロー) 灼眼のシャナえもん(片桐雛太) ヴィルヘルミナ検定(真田鈴) シャナちゃんミナたんおかいもの(ツガノガク) SUPER HERO メガネマン池(しゃあ) 灼眼少女シャナちゃん(おかゆまさき×とりしも) 灼眼のシャナ“討滅の獄”(鎌池和馬×灰村キヨタカ) 4 灼眼のシャナ 第3巻(原作 高橋弥七郎) 2007年4月 第十六話 フレイムヘイズI 第十七話 フレイムヘイズII 第十八話 フレイムヘイズIII 第十九話 フレイムヘイズIV 第二十話 エピローグ 第二十一話 もつれる今I 番外編 シャナさん初めてのオフロ 単行本未収録 タイトル 掲載誌 さやかの変身くっきんぐ COMIC RIN 2006年1月号 マーキング以上浮気未満 25cmで届く想い 恋する二人とおじょうさま 若工生徒会室! モノクロームめもりある 放課後の家庭教師 優しい私 もっともっとイケナイコト 白と黒
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KP あお PL&PC ひよりん*:玄道明久 さけこ。:白花菫 配信 2022/06/25 21 30- 【クトゥルフ神話TRPG】明日ハ私ノ風ガ吹ク/PL:ひよりん*、さけこ。 GM:あお 【#さけひよハノガク】 ハッシュタグ #さけひよハノガク イラスト あげきち:@agekichi ツイート 告知 セッション告知 "──だから、お前たちの家の窓を思いっきり開けておいて欲しい。" さけこ。 / あお / 前日告知 キャラクター紹介 感想 あお / ひよりん* / さけこ。 立ち絵 "大事なものは、未来\過去にある"
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ニュース過去ログ2008年-1 最新はこちら、そのニ(2010年10月~12月)はこちら 9月3日 9月3日にファミ通の早売りから『涼宮ハルヒの憂鬱』のゲーム第5弾の制作発表があった。ハードは激動と同じ、『Wii』で、またもやメーカーは今冬にDS版を発売予定である、『セガ』。現在参加が決まっているキャラクターは、『キョン』、『涼宮ハルヒ』、『朝比奈みくる』『長門有希』、『古泉一樹』、『鶴屋さん』、『キョンの妹』、『谷口』『国木田』である。作品は3Dアドベンチャーゲームであり、『涼宮ハルヒの約束』、『涼宮ハルヒの戸惑』と同じくループ物で、アニメ制作スタッフがストーリーを監修するとしている。舞台は豪華客船でありその中でループであるという。開発状況は50パーセントで、発売は2009年春予定でありプロデューサーによると、グラフィックやプレイ感覚でアニメに近づけるかを徹底的に追求しているという。ソースその1、ソースその2 また、2009年冬以降の角川アニメについては、月刊ニュータイプ10月号にて続報が発表された『鋼殻のレギオス』のほかに同誌にて発表された『シャングリ・ラ』という月刊ニュータイプで連載されていたSF小説が元になったもの、そして、発表から2年以上パイロットDVDが出てから1年半経つが、監督のブログで進行が示唆されている『キディ・グレイド2』、『涼宮ハルヒの憂鬱新アニメーション関連(本編、涼宮ハルヒちゃんの憂鬱、にょろーんちゅるやさん』である。 9月10日に発売された『増刊エースアサルトAUTUMN号』は表紙掲載の『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』特集!、付録は『ハルヒちゃん超ペンケース』(布製)。ツガノガクの『涼宮ハルヒの憂鬱』の漫画は前回と同じくパラレル番外編と称して、本編とは関連性の薄いパラレルワールドのオリジナルエピソードを展開している。題名はクリントイーストウッド監督の名作『ミリオンダラー・ベイビー』をパロディとした『みくるンダラーベイビー』。その名のとおり主役は朝比奈みくる。映画と同じく、みくるがボクシングをしていると言う設定で、試合に臨むが敵役は長門有希となっている。元ネタの絵は、いとうのいぢ画のザ・スニーカー付録の『涼宮ハルヒの画集』と見られている。 ぷよ作画の『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』は、今回の増刊号がページ数が前回の倍に増え16ページになり、本誌少年エースと同じページ数になっている。また、今回は全ページ4コマ漫画ではないが、朝AM8時から夜まで時間がタイトルとして各ページ上部に掲載されている。 月刊ニュータイプ10月号にて『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 にょろーんちゅるやさん』のアニメ化企画についての続報があり、武本康弘監督とアニメーション制作は京都アニメーションと発表された。また、制作は単なる話題づくりやネタ扱いではなく大まじめに作っていると武本康弘監督のコメントがある。放送媒体、詳しいスタッフやキャストなどについては公表されていない。版権絵は原画:西屋太志氏、仕上:石田奈央美氏によるものである。月刊ニュータイプ10月号には、監督、制作会社のほかに、キャラクターデザインも発表されており、月刊ニュータイプ7月号の発表でで新アニメーションで総作画監督を担当するとされた『西屋太志』氏がハルヒちゃん、ちゅるやさんのキャラクターデザインを担当すると発表した。同誌の文章から抜き出した発表されている、スタッフやコメントをまとめると以下のとおり。ソースはこちら。 監督=武本康弘 キャラクターデザイン=西屋太志 アニメーション制作=京都アニメーション 製作=SOS団 クレジット表記=(C)2007、2008、2009谷川流・いとうのいぢ/SOS団 ○ハルヒちゃん、ちゅるやさんの二つのアニメ化についての監督コメント 武本:「なんかもう反則技に近いですよね、この両作品の発表。でも単なる話題づくりではありません。 大まじめに取り組んでます。皆さんに見ていただくその日に向けて、いろんなことを画策中です。 『ハルヒ』であって『ハルヒ』でない、そんな不思議な両作品をぜひ楽しみにしていてください。」 ○ちゅるやさんに関してキャラデザ西屋氏のコメント 西屋:「『ちゅるやさん』はえれっとさんの描くちゅるやさんの雰囲気をそのまま生かした、 ほんわかした感じを描いていきたいです。 両作品(ハルヒちゃん、ちゅるやさん)とも本編とはまた一味違った 楽しい画面を作っていきたいと思います」 ○ハルヒちゃんに関してキャラデザ西屋氏のコメント 西屋:「『ハルヒちゃん』ではそれぞれのキャラの、いろんな意味ではっちゃけた感じを出したいです。 デフォルメキャラならではのコロコロ変わる表情や動きを楽しみにしてください。」 角川書店より発売される涼宮ハルヒのゲーム化第3弾『涼宮ハルヒの激動』においてダンス大会中止と発表され、各種ミニゲームの発表とともに、収録される新曲が発表されている。それぞれ涼宮ハルヒ(平野綾)が歌う「空前未満は見せないで」 、長門有希(茅原実里)が歌う「Greed`s accident」、朝比奈みくる(後藤邑子)が歌う「みらくるアンコール」とともに3人で歌う「BE BE BEAT!!」であるといい、ミニアルバムとして『涼宮ハルヒの激動』の発売日11月27日の前日、11月26日にランティスより発売される予定。詳しくは最近公開された公式サイトへ。 9月1日 9月1日に配信された、電撃文庫 電撃文庫MAGAZINEのメルマガで、9月27日に発売する『電撃文庫MAGAZINE増刊』で谷川氏のハルヒと同時デビュー作『学校を出よう!』の新作が発表される 。タイトルは『学校を出よう!The Destructive Element』。内容はプロローグ的な物で、5ページ程度しか掲載されておらず、思わせぶりな時点で終わっている。続くと言う文言があるが、どの媒体で続くのかは不明。 8月31日 SOS団公式サイトにて、今年も原作『涼宮ハルヒの暴走』収録『エンドレスエイト』に基づいたイベントが行なわれている。(詳しくは悠々日記さんへ) 8月26日 少年エース2008年10月号(8月26日発売) には、新アニメーション情報はなかったが、『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』『ちゅるやさん』以外の情報としては今月はハルヒちゃんが表紙を飾っている他、『ハルヒちゃんの超占いシャーペンが付録としてついていた』。ツガノガクの『涼宮ハルヒの憂鬱』の漫画は依然消失編であり、消失編の連載は5ヶ月目に入っており、原作を平均30ページのペースで消化するスローペースで進んでいる。9月号現在、原作の消失第三章116ページまで進んでいる。今までの連載については、ツガノ版漫画時系列で。ぷよ版漫画『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 は最初から最後までほぼ『月見』話である。 『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』(原作:谷川流、漫画:ぷよ)と2次創作同人誌であった、『にょろーんちゅるやさん』(漫画:えれっと)がアニメーション化決定と8月26日発売の少年エース10月号と月刊コンプエース10月号にて発表された。媒体・キャストなどの詳細は不明。画像ソースはこちら(差替えました)『ちゅるやさん』に関しては、月刊コンプエース11月号から連載を開始すると発表した。画像ソースはこちら 8月21日 8月21日に発表された角川文庫の10月刊行予定によると10月も『涼宮ハルヒの驚愕』の発売はない。延期期間は2007年6月を起点とすると16ヶ月となる。また雑誌『ザ・スニーカー』の連載も休載中であり、8月末発売の『ザ・スニーカー10月号』はハルヒに関しては、ゲーム情報 ゲームの付録に関しての情報といとうのいぢピンナップについてのみ。 8月17日 8月中旬に行われた『TBSアニメフェスタ2008』において、『CLANNAD~AFTER STORY~』が10月2日よりTBSから順次MBS・CBC・BS-iにおいて放送を開始することが発表された。また『となりの801ちゃん』が2009年に放映すると発表され、京都アニメーションがアニメーション制作を担当するとも発表。8月下旬に『となりの801ちゃん』はアニメーション制作が中止となった。 TBSアニメフェスタ2008で京アニがアニメーション制作を担当し2009年から放送と決まっていた『となりの801ちゃん』がテレビアニメ化見送りという情報が8月28日になって出ている。ソース元はアニメ化以前から801ちゃんの情報を宣伝していたブログより。8月29日になってTBSによる正式な公式発表があり、『となりの801ちゃん』は諸般の事情によりアニメーション制作を中止すると発表した。(中止の公式発表のソースはTBSアニメフェスタ2008公式サイトより) 8月10日 電撃方面で谷川流氏は『蜻蛉迷宮(カゲロウ†メイキュウ)』という漫画の原作担当を2008年6月号の電撃MAGAZINvol2号より開始(6月10日発売)。また、5月刊の『電撃の缶詰』より、電撃hpコラボレーション小説文庫化タイトルの9月刊の『MW号の悲劇』の中の複数の作家の中に『谷川』の名前があり、ドクロちゃんですのように短編が掲載される。(但し数年前電撃hp!に掲載した物の再録のため新作ではない) 電撃方面で谷川流氏は『蜻蛉迷宮(カゲロウ†メイキュウ)』という漫画の原作担当を2008年6月号の電撃MAGAZINvol2号より開始しているが、9月号Vol.3(8月10日発売)では漫画とともに、原作者の谷川氏の日常的なコメントが掲載された。なお、蜻蛉迷宮のスタッフは(キャラデザは『武田日向』氏(GOSICKのキャラデザなど)、漫画は『菜住小羽』氏(新人)、編集プロデュースは『プラン・エムオー』)担当編集者のブログはこちら 現在アニメ化企画が発表され、かつ企画が進行して近々放映の可能性が高いとされる角川系アニメは今のところ『喰霊-零-』、『純情ロマンチカ第二期』、『鋼殻のレギオス』となっている。『喰霊-零-』は今秋放送決定であるが、『鋼殻のレギオス』はスタッフ発表が9月売り号のドラゴンマガジン上であると言われているため2008年冬期以降濃厚。『純情ロマンチカ第二期』については、公式ホームページ上で、『純情ロマンチカ』から『純情ロマンチカ2』と名を変え、『10月から放送決定』と発表。 7月26日 少年エース2008年9月号(7月26日発売)には、『涼宮ハルヒの激動』とDSソフト『涼宮ハルヒの憂鬱(仮)』のゲーム情報といとうのいぢ書き下ろし、ハンドタオルが付録。ツガノガク版『涼宮ハルヒの憂鬱』は今月は巻頭カラーで、依然消失編であり、消失編の連載は4ヶ月目に入っており、原作を平均30ページのペースで消化するスローペースで進んでいる。9月号現在、原作の消失第二章94ページまで進んでいる。今までの連載については、ツガノ版漫画時系列で。 ぷよ版漫画『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』は夏の無人島話(孤島症候群とは別)であり何気に喜緑絵美里さん初登場。多丸さん兄弟・コンピ研部長以外の原作で、孤島症候群まで登場した人物は全て登場している。10月号は『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』大特集で表紙を飾り、『涼宮ハルヒちゃん超占いシャーペン』が付録でつくとされる。 7月10日 ハルヒに音楽の神前氏やシリーズ演出の山本氏などで関わっていた元京アニ&元アニDoスタッフの一部が参加する{。ちなみに山本寛氏が監督をつとめ、アニメーション制作としては、A-1 Pictures Ordetが共同制作中。京アニから中堅の美術スタッフである『袈裟丸絵美』氏が退社し、『かんなぎ』に美術設定として参加することも決定。袈裟丸氏は『らき☆すた』で美術監督補佐、『涼宮ハルヒの憂鬱』でも背景を担当していた。『神前暁』氏も『かんなぎ』に音楽として参加し、ハルヒで各話作監を務めた門脇聡氏も総作画監督として参加する。 『ニンテンドーDS』でも涼宮ハルヒのゲームが発売とファミ通7月11日号にて発表。発売元はセガ。タイトルは『涼宮ハルヒの憂鬱(仮題)』で、開発率は50%とのことで発売は今冬予定。シナリオは涼宮ハルヒの原作に関わっていたスタッフによる監修をしているとのこと。登場キャラは今のところ、SOS団+鶴屋さんがいることがわかっている。『アドベンチャーパートと問題解決パートの2部構成でこれの繰り返し』『アドベンチャーパートが一定量進むと問題解決パートへ移行する 』、『オリジナルキャラクターの追加などはナシ』、『ゲームの目的はハルヒと不思議な現象の接触を防ぐこと』。 詳しくはソースその1、ソースその2 7月7日 公式ホームページ上(SOS団オフィシャルサイト)で七夕イベント(笹の葉イベント)があった。新情報なく、原作のエピソード(笹の葉ラプソディと涼宮ハルヒの消失)の一部台詞を再現した。7月7日限定のイベントのため、それ以降の公式サイトでは見ることは出来ない。(詳しくは悠々日記さんへ)月刊ニュータイプ8月号にはゲーム情報のみでアニメに関する情報はなし。 6月30日 角川文庫の刊行予定によると8月も『涼宮ハルヒの驚愕』の発売はない。ちなみに雑誌『ザ・スニーカー』の連載も休載中だが、6月末発売の隔月刊『ザ・スニーカー』8月号は『神様ゲーム』特集であり、驚愕を含めたハルヒ関連の小説の情報・連載はなし。ハルヒ関連の情報はNT7月号の抜粋情報とDSで出るゲーム情報とされている。前号に引き続きいとうのいぢのハルヒのピンナップイラストとアニメ版権絵が掲載されている。のいぢのイラストはハルヒとキョンの妹の海水浴風イラストとアニメ版権絵は総作監の西屋氏が描いた体操服ポニーテール姿のハルヒのピンナップ。 未確認であるが、CLANNADで古川渚を務めている声優の中原麻衣さんが6月30日のUSENの有料ラジオでCLANNAD2期は10月からでアフレコも始まっているとお知らせで告知した。(真偽未確認)後のTBSアニメフェスタで正式発表されている! 『元祖らっきー☆ちゃんねる』が6月28日で最終回を迎えると6月21日の元祖らっきー☆ちゃんねる第12回で発表。ただし、7月からの後番組は告知してはいない。7月1日に発表されたラジオ関西の番組表によると(リンク)らっきー☆ちゃんねるが告知どおり終了。『元祖らっきー☆ちゃんねる』の後番組は、ハルヒやらき☆すた関連ではなく、7月いっぱいは『スタチャコンサート2008』、8月1日は『メガミマガジンの特番』、と8月も単発枠が続いている。角川・ランティスが7月-9月は枠を放棄し、事実上アニたまどっとこむの単発枠となっている。 キャラクターデザインの池田晶子氏が懐妊されたとの本人の京アニのスタッフ日記から示唆されている。(新アニメーションではキャラデザに留まり、総作画監督は西屋太志氏と発表された)。池田氏は子供を出産し、6月末現在育児休暇を取っているとスタッフ日記で語っている。 6月10日 『月刊ニュータイプ7月号』にて涼宮ハルヒの憂鬱新アニメーション特集!。表紙は消失ハルヒだった。画像ソースまた、新アニメーションの新たに池田氏によって書き起こされたキャラデザも発表された。(キョン、ハルヒ、長門、みくる、古泉、谷口、国木田、朝倉)、消失のピンナップも2枚掲載されており、原画はどちらも西屋氏。クリパと長門が一人だけ立っているというピンナップ。画像その1、画像その2特集の内容はキャラデザ発表の他に京都アニメーションの新スタジオについてのレポート、過去の発表の紹介などの他には対談など。 対談は『石原立也氏、武本康弘氏、西屋太志氏、田村せいき氏』による座談会で、めぼしい新情報は美術監督の田村せいき氏が1期に引き続いて務めるとされている。それ以外の新情報(放映時期・キャストなど)の発表はない。田村氏によると2期の美術は、ダークな雰囲気もあるかもしれないので、1期の水彩を使った『印象派』の他に油彩を使った『バロック調』も取り入れるかもと話している。1期と同様に、シリーズ構成などのための合宿を開いたとしており、原作者の谷川氏も参加したという。新アニメーションでの合宿では『ヒートアップ』したと対談で語られている。サプライズは『あるかもしれないがないかもしれないらしい』。制作状況は明言く、ピンナップには企画進行中!とある。画像ソース、抜粋すると以下のとおり。 Q、現在の製作状況はいががですか? 石原:今は今までどおりデリケートに作ってるところです。 武本:そうですね。 石原:具体的に本読(脚本会議)だとか、そういうことだけじゃなくって、どんな風に作品を作っていくのか。 全体のコンセプト固めからはじめるんです。作品の雰囲気や空気から作っていく感じですね。 まぁじっくりというほど時間をかけていくわけじゃないんですが。 Q、二期から「新アニメーション化」と二段階の発表がありましたがどんな経緯があったのでしょう。 武本:いったんリセットした感じです。 石原:作るからには単なる二期ではなく、新しい「ハルヒ」を作りたいという気持ちがあるんです。 前シリーズをつくっているころから感じていたことなんです。 安易な二期を作るだけじゃダメだろうなって。 5月31日 5月31日に行われたCLANNAD智代編上映会ではCLANNAD2期の時期発表についてはなし。CLANNAD2期の放映時期は現在も正式には未発表であるが、京都アニメーションのスタッフ日記『THE☆アニメバカ一代』の6月14日の担当でハルヒ2期でも団長補佐を担当する『武本康弘氏』が現在CLANNAD2期の原画を担当していると記述しています。ソースはこちら 『Wii用ゲーム 涼宮ハルヒの憂鬱(仮)』の正式名称は『涼宮ハルヒの激動』で決定とファミ通にて発表!!発売日はDX版と通常版ともに11月27日に決定。ストーリーモードとフリーモードがあり、振り付けダンスがメインになるゲームということが発表されている。DXパックでは可動フィギュア『涼宮ハルヒ 制服ver』付き。角川の雑誌4誌との連動で各雑誌ごとの付け替えのパーツがつく。(ポニーテール、命令、超監督、あかんべverなどがあり月刊ニュータイプ7月号にて見本が写真で掲載されている)ジャンルは、非日常系学園振り付けアクションらしい。メーカー:角川書店、2008年11月27日発売予定。特設ファンサイト上でゲームや特典のフィギュアについて画像付きの情報アリ。『涼宮ハルヒの激動』の公式サイトも開設したようだ詳しい情報は公式サイト上でチェックを。最新のファミ通の画像ソース、公式HPの紹介ページはこちら。過去のファミ通画像ソース1、過去のファミ通画像ソース2 らき☆すたOVA(オリジナルなビジュアルとアニメーション))の発売予定は、当初2008年8月29日と小売店が公表していたが、らき☆すた公式サイトの発表によると9月26日と発表した。監督は武本康弘監督で、一期のTVシリーズと変わらない。短編収録のドラマCDは8月26日に発売と後に発表。こちらの脚本も待田堂子詳しくはらき☆すた公式サイトで。 5月26日 5月26日に本編に準拠したツガノガク著『涼宮ハルヒの憂鬱6巻』と公式パロディ漫画のぷよ著『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』第1巻が発売。ツガノ版の6巻の表紙は長門有希。キャンペーンを企画はツガノガク版とぷよ版のコミックを購入することにより『ねんどろいどぷち:涼宮ハルヒちゃんver.』がプレゼントされるらしい。『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』第1巻には、谷川流氏のコメントが掲載されている。アニメイト、ゲーマーズ、とらのあな等で各店特典があるとのこと。 少年エース2008年6月号(4月26日発売)からツガノガク版『涼宮ハルヒの憂鬱』は消失編に入り、7月号現在、原作の消失第一章46ページまで進んでいる。(先月からの進みは約15Pとスローペース化)少年エース2008年7月号(5月26日)では、表紙はツガノガク×ぷよのコラボレーションで飾り、ぷよ版は巻頭カラー。付録でハルヒちゃん携帯クリーナーストラップが付いている。 5月16日 5月16日に特設ファンサイトからキャラクターデザインと総作画監督のスタッフ発表。キャラクターデザインは1期と変わらず、池田晶子氏が担当するが、池田晶子氏が1期キャラクターデザインと兼任していた総作画監督は池田晶子氏ではなく西屋太志氏が担当すると発表されている。 5月10日 早売りより、2008年5月10日発売の『月刊ニュータイプ6月号』で、『ザ・スニーカー6月号』の記事を受けて、続報あり。『ザ・スニーカー6月号』の長門のピンナップとともに、1ページの記事あり。今号の次号予告で、バックに消失に登場するある人物の姿を使い、キョン風の次号予告をしている。『月刊ニュータイプ7月号(2008年6月10日発売)』で「新ヒロイン(なのか?)」登場予定。それに関連した座談会があるようだ。ガンダムエースに掲載されていた、ニュータイプの次号予告によると表紙は秘密らしい。画像ソース1画像ソース2記事には新情報はなかったが、以下記事を引用。 4月30日に発売された小説誌「ザ・スニーカー」にて 「涼宮ハルヒの憂鬱」新アニメーションに関する1枚のビジュアルが発表された。 そこに描かれた「長門有希」が今、話題を呼んでいる。 頬を少し赤らめ、眼鏡を外しながらこちらを見上げる。 そのうるんだ瞳には、戸惑いなのか、驚きなのか有機的な光が宿る。 姿や服装は同じでも、彼女の表情や仕草は「涼宮ハルヒの憂鬱」で描かれた長門有希と明らかに違う。 このビジュアルには、大きな「謎」が存在するのだ。 「対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース」それが長門有希の正体。 以前の彼女はもっと冷静沈着で、無表情で無感動だった。 いったい彼女に何が起きたのか?問いかけてみても、きっとこんな答えが返ってくるだけだろう。 「ごめんなさい、私は知らない」 「彼女」はその答えを知らない。ひそかにしかし確実に何かが変化している。「ハルヒ」が動き出す日は、近い。 次号予告も引用 俺は知っている、次号ニュータイプ7月号に新ヒロイン(……なのか?)が現れることを。 何やらすごい座談会も行われるそうだ。 気をもたせる書き方ですまん、だがこれ以上は俺にもまだ分からない。 やっと――見つけた。 5月10日更新の特設ファンサイト&5月10日発売の月刊ニュータイプにて新アニメーションスタッフ発表!!ファンサイトのトップ絵、バック絵もハルヒから長門に変更、トップ絵には消失でキョンが長門へ文芸部室で投げかける言葉がつづられている。12月にはスタッフに入ってなかった石原立也氏が追加され、シリーズ構成名や役職名が変更されている。キャストは未定。 4月30日 ザ・スニーカー6月号(4月30日発売)に涼宮ハルヒの憂鬱「新アニメーション」のピンナップが掲載された。アニメ版のピンナップで絵はキャラクターデザインの池田晶子氏。着色は色彩設計の石田奈央美氏。詳細な情報はなし。いとうのいぢ氏のピンナップも掲載され、次号にも載る予定。また、原作の情報はない。 創刊20周年を迎えた角川スニーカー文庫の記念として1111人に当たるキャンペーンを実施中らしい。A賞はいとうのいぢ直筆ハルヒ自転車(1名)、B賞はハルヒ・パスケース(110名)、C賞はスニーカー文庫オールスター切手。応募券3枚で応募資格を得られるようだ。締め切りは2008年7月31日(木)消印有効とのこと。
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KP 月田桜菜 PL&PC こにゃばた:真新末未海 鳥星:東屋孝夏 配信 2022/12/05 20 00- 【クトゥルフ神話TRPG】全員二度目ましてで『明日ハ私ノ風ガ吹ク』 #えぼこにゃハノガク ハッシュタグ #えぼこにゃハノガク イラスト はにゃ:@hanya000 ツイート 告知 セッション告知 キャラクター紹介 感想 烏星
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漫画 涼宮ハルヒの憂鬱を原作とし、2014年現在連載している漫画は涼宮ハルヒちゃんの憂鬱と長門有希ちゃんの消失の2つ。ツガノガク版は原作に沿ってにストーリーを進めているが、時折原作にないオリジナルストーリーが掲載される場合もある。2013年に原作最新刊に追いついたため、第一部完として連載終了。 ぷよが連載している涼宮ハルヒちゃんの憂鬱は、原作の設定を多く使いつつもオリジナル設定がある公式ギャグマンガで、時折デフォルメキャラになる。連載中。 同じくぷよがヤングエースで連載している長門有希ちゃんの消失は、原作の設定、特に第04巻『涼宮ハルヒの消失』についての設定を多く使用しているスピンオフ漫画である。連載中えれっとが連載しているにょろーん、ちゅるやさんは鶴屋さんのデフォルメキャラ『ちゅるやさん』が主人公。原作にないオリジナル設定を使ったギャグマンガとなっている。2008年から2009年にかけて1年連載された。 みずのまこと版は、原作の様々なエピソードを再構成したりオリジナル展開を挿入してストーリーを展開していたが連載を終了している。 みずのまこと版:涼宮ハルヒの憂鬱(連載終了) ツガノガク版:涼宮ハルヒの憂鬱(第一部完;連載休止中) ぷよ版:涼宮ハルヒちゃんの憂鬱(連載中) ぷよ版:長門有希ちゃんの消失(連載中) ぷよ版:古泉一樹の陰謀(連載終了) えれっと版:にょろーん、ちゅるやさん(連載終了) 公式コミックアンソロジー涼宮ハルヒの競演 涼宮ハルヒの祝祭 涼宮ハルヒの絢爛 キョン&古泉の災難 その他 みずのまこと版 『月刊少年エース』2004年5月号から連載開始。単行本は1巻のみ発売されたが、12月号まで(9話掲載分)まで連載したところで打ち切りとなった。9月分以降は単行本未収録。単行本巻末には原作者の谷川流と原作イラストのいとうのいぢのコメントが掲載されている。 打ち切りの理由は、作者のみずのまことが連載中にも関わらず「ハルヒ」の成人向け同人誌を発行したことが刊行元の角川書店の怒りを買ったから、と噂されている。(がジャーナリストの安藤健二などによると同人誌自体は成人向けではなく、ハルヒのカットもその当時刊行されたばかりであった消失のラフ画など一部であり、問題はなかったという)また漫画を読めば分かる通り、構成が早すぎで内容がわからない、キャラが原作とあまり似ていない上、線が雑など圧倒的な技量不足であるとよく指摘されている。少年エースで連載されていた最終話でのコマ外の柱では、緊急増刷があったとは書かれている。 後にツガノガクによって再漫画化された際、「No.1ライトノベル待望のコミック化!」というように初めてコミック化されたかのような謳い文句だったため、またそれと共に角川公式ページのデータベース上からも抹消されているため、公式に黒歴史認定を受けたとされている。 『涼宮ハルヒの憂鬱』2004年9月1日初版発行 ISBN4047136581 ¥540 ※絶版 話数 単行本での話数 単行本でのサブタイトル 雑誌発表号 原作収録巻 備考 第1話 1時間目 涼宮ハルヒとSOS団とのセクハラ現場 2004年5月号 涼宮ハルヒの憂鬱(1巻) SOS団結成で終了 第2話 2時間目 未来人と禁則事項と街中デート 2004年6月号 涼宮ハルヒの憂鬱(1巻) 古泉からの能力紹介で終了 第3話 3時間目 宇宙人とバックアップとバニーガール 2004年7月号 涼宮ハルヒの憂鬱(1巻) 朝比奈みくる(大)にあった後終了 第4話 4時間目 七夕とメッセージとバニーガール 2004年8月号 涼宮ハルヒの退屈(3巻) 笹の葉ラプソディ 第5話 5時間目 超能力者と青い巨人とチアガール 2004年9月号 涼宮ハルヒの退屈(3巻) 閉鎖空間についての2P以外全て涼宮ハルヒの退屈 第6話 未収録 2004年10月号 第7話 未収録 2004年11月号 最終回 未収録 なし 2004年12月号 涼宮ハルヒの退屈(3巻) 孤島症候群(前回の続き)多丸兄発見シーンから終りまで ツガノガク版 タイトルは単行本や雑誌連載時も共通して『涼宮ハルヒの憂鬱』、作者は『ツガノガク』。 みずのが漫画化した分を含む完全仕切り直しで『月刊少年エース』2005年11月号から連載開始。『季刊少年エースアサルト』に掲載されていた分もあるが、こちらも単行本に収録されている。2013年に原作の最新刊に追いついたため、2013年11月号を持って第一部完として8年間の連載に終止符を打ったが、2014年2月号に番外編として『Rainy day』が掲載された。再開されるかは不明。単行本は20巻まで発売されており、シリーズ累計で350万部を突破している。原作や2006年放送版のアニメとは異なり、ほぼ時系列順に話が展開されているが8巻『涼宮ハルヒの憤慨』収録の編集長★一直線!を先にコミカライズしたのちし、時系列で第7巻涼宮ハルヒの陰謀に入っている。時折漫画版オリジナルエピソードも挟まれている。なお、オリジナルに関しては原作者である谷川流氏は関わっていないと言われている。 2巻からアニメに近い絵柄にキャラクターのデザインが変わり特にキョンが変更されている。2013年11月号までの第一部完まで第97話まで連載された、よって本編全97話となる}。時系列や原作比較との詳細についてはツガノ版漫画時系列で。 溜息編ではタイトルを『涼宮ハルヒの憂鬱』から『朝比奈ミクルの冒険Episode00』、消失編の導入部である31話ある朝の前は『涼宮ハルヒの憂鬱』というロゴがあるが、ある朝の後に見開きとともに『涼宮ハルヒの消失』というロゴを置いている。32話は『Melancoly of haruhi suzumiya #32』と1ページにあるだけで、メインタイトルは『涼宮ハルヒの消失』となっている。消失編では今までとは違い、『Ⅰ』などのローマ数字は使わず『第一章』のように話数を表示している。 パラレル番外編は原作とも、漫画の時系列とも全く関係ない本当の意味での番外編である。本編との関係を匂わすセリフがあるが、平行世界的なもので今後とも関わらないと思われる。今のところパラレル番外編は3話。 『涼宮ハルヒの憂鬱』 1巻(2006年4月26日発売)表紙:涼宮ハルヒ 『涼宮ハルヒの憂鬱』 2巻(2006年6月26日発売)表紙:朝比奈みくる 『涼宮ハルヒの憂鬱』 3巻(2006年12月26日発売)表紙:長門有希 『涼宮ハルヒの憂鬱』 4巻(フィギュア付属限定版:2007年6月9日発売、 通常版:2007年6月26日発売)表紙:涼宮ハルヒ 『涼宮ハルヒの憂鬱』 5巻(2007年10月26日発売)表紙:朝比奈みくる 『涼宮ハルヒの憂鬱』 6巻(2008年5月26日発売)表紙:長門有希 『涼宮ハルヒの憂鬱』 7巻(2008年12月26日発売)表紙:長門有希(消失編ver) 『涼宮ハルヒの憂鬱』 8巻(2009年3月26日発売)表紙:涼宮ハルヒ(消失編ver) 『涼宮ハルヒの憂鬱』 9巻(2009年7月25日発売)表紙:朝倉涼子(消失編ver) 『涼宮ハルヒの憂鬱』 10巻(2009年10月26日発売)表紙:涼宮ハルヒ&キョン 『涼宮ハルヒの憂鬱』 11巻(2010年4月26日発売)表紙:朝比奈みくる&鶴屋さん 『涼宮ハルヒの憂鬱』 12巻(2010年10月26日発売)表紙:長門有希 古泉一樹(少年エース2010年12月号付録の架け替えカバーの表紙は長門&消失長門) 『涼宮ハルヒの憂鬱』 13巻(2011年2月26日発売)表紙:朝比奈みくる キョンの妹 『涼宮ハルヒの憂鬱』 14巻(2011年5月26日発売)表紙:涼宮ハルヒ 鶴屋さん 『涼宮ハルヒの憂鬱』 15巻(2011年12月26日発売)表紙:キョン 長門有希 『涼宮ハルヒの憂鬱』 16巻(2012年3月26日発売)表紙:涼宮ハルヒ 『涼宮ハルヒの憂鬱』 17巻(2012年11月26日発売)表紙:佐々木 『涼宮ハルヒの憂鬱』 18巻(2013年3月26日発売)表紙:渡橋泰水 『涼宮ハルヒの憂鬱』 19巻(2013年6月26日発売)表紙:佐々木&橘京子&周防九曜&藤原 『涼宮ハルヒの憂鬱』 20巻(2013年12月26日発売)表紙:涼宮ハルヒ 長門有希 朝比奈みくる キョン 古泉一樹 ぷよ版:『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 タイトルは雑誌、単行本と共通して『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』作者は『ぷよ』。 『月刊少年エース』2007年9月号から連載開始した公式4コマパロディ漫画。また、『ザ・スニーカー』でも好評につき2007年10月号から連載開始したが、『ザ・スニーカー』の休刊にともない2011年4月号で連載終了。『季刊増刊エースアサルト』でも2007年SUMMER号の創刊号から休刊号の2009年SPRING号まで連載していた。2011年3月9日に創刊した『4コマnanoエース』Vol.1より連載を開始したが2012年3月9日発売の『4コマnanoエースVol.11』にて連載を終了した。 少年エースでは4-16Pと月によってまちまちだったが。2011年12月号より毎月8ページになると少年エースの編集後記で告知した。 4コマの漫画のほうではキャラの目が描かれておらず、ギャグ調のため目が塗りつぶされていることもあるが、4コマページ間に挿入される4コマでない短編パロディ漫画では大体目が書かれている。 もちろんパロディ漫画なので、原作の設定と乖離があることに注意。しかし、『笹の葉ラプソディ』や『陰謀』の設定を使用している個所やそのままパロディとして描いている回もある。 2008年5月に単行本1巻が発売され、同12月には第2巻、2009年7月には3巻が発売された。既刊3巻で発行部数が100万部を突破した。 第2巻では雑誌掲載順ではなく掲載の順番が組みかえられている。 ツガノ版6巻とぷよ版1巻との連動キャンペーンで『涼宮ハルヒちゃん』の『ねんどろいどぷち』が手に入るキャンペーンがある。アニメ化が決定し、2009年2月13日より3ヶ月にわたって配信された。本編と同じく制作会社は京都アニメーションで、監督は武本康弘、キャラデザは本編と違い西屋太志(2009年の本編新シリーズでは総作監)。 『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 1巻(2008年5月26日発売) ※谷川流のコメント付き 『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 2巻(2008年12月26日発売) ※いとうのいぢのコメント付き 『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 3巻(2008年7月9日フィギュア付き限定版発売、通常版:2009年7月25日発売)※ツガノガクのコメント付き3巻に付属するのは、ぷよ書き下ろしの原型イラストから起こした『ねんどろいどぷち、長門有希(ハルヒちゃんver.)、キミドリさん付属』『2巻ウソ予告からのネタをぷよが描き下ろした漫画『古泉一樹の過去』』『描き下ろし限定カバー(通常版とは別バージョン)』受注締め切りは2009年2月28日(土)、定価は1680円。 『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 4巻(2009年12月26日発売) ※武本康弘のコメント付き 『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 5巻(2010年11月25日発売) 『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 6巻(2011年9月26日発売) 『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 7巻(2012年11月26日発売) 『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 8巻(2013年12月26日発売) 『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 9巻(2014年3月4日発売) 『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 10巻(2015年3月26日発売) 以下の凡例の連載&収録巻については涼宮ハルヒちゃんの憂鬱連載一覧へ転記しました 発売号 サブタイトル ページ数 収録巻 備考 ぷよ版:『長門有希ちゃんの消失』 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱のスピンアウト漫画であり、原作本編からするとスピンアウトのスピンアウトになる。 連載誌は織り込みチラシや少年エースより、2009年7月4日に創刊される月刊『ヤングエース』とされる。織り込みチラシには本を持っためがねをかけていない消失?長門がある。 作風はザ・スニーカー連載版はハルヒちゃんと同じく4コマありのギャグマンガであったがヤングエースでは4コマではなくちょっとギャグありの真面目なラブコメ漫画になるようだ。 単行本第1巻は2010年2月4日に発売。2014年9月現在は既刊7巻。 2013年12月に長門有希ちゃんの消失のアニメ化企画が進行中であることを消失イベントに絡め、dアニメストアのサイトにおいて発表された。2014年12月19日には2015年春にTV放送が決定したと発表されスタッフ・キャストが発表されている。 舞台は原作第4巻の消失世界を元にしてオリジナル要素を入れている。(キョンは元の世界のキョンではない) 森さんは体育教師、原作小説と同じように、キョンはみくるを襲ったことになっているようでみくるや鶴屋さんが、そのことを覚えているが、Vol1時点のキョンでは、その記憶はない。 朝倉とキョンと長門は文芸部員となり、三人は親しい関係となっている。 第14話より2年に進級した。 朝倉さん、喜緑江美里、長門有希は幼なじみ仲良し3人組という設定。生徒会長も登場。 初連載はヤングエース創刊号ではなく、ザ・スニーカー2009年8月号になっている。 ザ・スニーカー連載は出張版という位置づけで涼宮ハルヒちゃんの憂鬱の休載の代わりに掲載される。 4コマnanoエースでも涼宮ハルヒちゃんの憂鬱の休載の代わりに掲載されることがあるが出張版という位置づけではない。 サブタイトルは単行本時についており、連載版では未掲載。 雑誌連載上で巻頭カラーor巻中カラーの場合、発売号数に『太字』で表示。なお単行本収録時にもカラーは、単行本収録巻に『太字』で表示。なお『?』は執筆者未確認なので注意。 話数 発売号 サブタイトル ページ数 収録巻 備考 - ヤングエースプレビューマガジンVol.1~3、直前号 番外編 2P 1巻 全部で2P、宣伝 - ザ・スニーカー2009年8月号 番外編(裸眼-忘れ物-親-はるひちゃんのしつじ-みくるちゃんのえすぴー-会話-お茶) 4P 1巻 6月30日発売 第1話 ヤングエースVol.1 Epilogue1 大切な場所 19P 1巻 7月04日発売 第2話 ヤングエースVol.2 Epilogue2 やりたい事 16P 1巻 8月04日発売 第3話 ヤングエースVol.3 Epilogue3 買い物風景 16P 1巻 9月04日発売 第4話 ヤングエースVol.4 Epilogue4 みんなで 16P 1巻 10月03日発売 第5話 ヤングエースVol.5 Epilogue5 クリスマス 16P 1巻 11月04日発売 第6話 ヤングエースVol.6 Epilogue6 二人きり 24P 1巻 12月04日発売 第7話 ヤングエースVol.7 Epilogue7 はじまりの話 32P 1巻 2010年1月04日発売 第8話 ヤングエースVol.8 Epilogue8 涼宮ハルヒ 27P 2巻 2010年2月04日発売(表紙) 第9話 ヤングエースVol.9 Epilogue9 不法侵入 16P 2巻 2010年3月04日発売 第10話 ヤングエース2010年5月号 Epilogue10 ガールズトーク 16P 2巻 2010年4月03日発売 - ザ・スニーカー2010年6月号 番外編(タイトル無し・水着を買わされる話) 4P 2巻 2010年4月30日発売 第11話 ヤングエース2010年6月号 Epilogue11 バレンタイン:前日 16P 2巻 2010年5月01日発売 第12話 ヤングエース2010年7月号 Epilogue12 バレンタイン:当日 24P 2巻 2010年6月04日発売 第13話 ヤングエース2010年8月号 Epilogue13 気持ち 32P 2巻 2010年7月04日発売 第14話 ヤングエース2010年9月号 Epilogue14 らぶこめ 16P 2巻 2010年8月04日発売 第15話 ヤングエース2010年10月号 Epilogue15 お返し 8P 3巻 2010年9月04日発売 第16話 ヤングエース2010年11月号 Epilogue16 新学期 16P 3巻 2010年10月04日発売 第17話 ヤングエース2010年12月号 Epilogue17 過去話 8P 3巻 2010年11月04日発売 第18話 ヤングエース2011年1月号 Epilogue18 勉強会 16P 3巻 2010年12月04日発売(表紙) 第19話 ヤングエース2011年2月号 Epilogue19 ハードル 8P 3巻 2010年12月29日発売 第20話 ヤングエース2011年3月号 Epilogue20 旅のしおり 16P 3巻 2011年2月4日発売 第21話 ヤングエース2011年4月号 Epilogue21 席順 8P 3巻 2011年3月4日発売 第22話 ヤングエース2011年5月号 Epilogue22 観光 16P 3巻 2011年4月4日発売 第23話 ヤングエース2011年6月号 Epilogue23 温泉 8P 3巻 2011年5月2日発売 第24話 ヤングエース2011年7月号 Epilogue24 夕食後 16P 3巻 2011年6月4日発売 第25話 ヤングエース2011年8月号 Epilogue25 その手を… 24P 3巻 2011年7月4日発売 第26話 ヤングエース2011年9月号 Epilogue26 雨の日 8P 3巻 2011年8月4日発売 第27話 ヤングエース2011年10月号 Epilogue27 違和感 19P 4巻 2011年9月3日発売 第28話 ヤングエース2011年11月号 Epilogue28 記憶 8P 4巻 2011年10月4日発売 第29話 ヤングエース2011年12月号 Epilogue28 記憶 24P 4巻 2011年11月3日発売 第30話 ヤングエース2012年1月号 Epilogue29 日常 24P 4巻 2011年12月3日発売 第31話 ヤングエース2012年2月号 Epilogue30 図書館 16P 4巻 2011年12月28日発売 第32話 ヤングエース2013年3月号 Epilogue31 図書カード 24P 4巻 2012年2月4日発売 第33話 ヤングエース2012年4月号 Epilogue32 テスト終わり 24P 4巻 2012年3月3日発売(表紙) 第34話 ヤングエース2012年5月号 Epilogue33 告白 22P 4巻 2012年4月4日発売 第35話 ヤングエース2012年6月号 Epilogue34 夢 19P 5巻 2012年5月2日発売 第36話 ヤングエース2012年7月号 Epilogue35 七夕 24P 5巻 2012年6月4日発売 第37話 ヤングエース2012年8月号 Epilogue36 夏休み 海 24P 5巻 2012年7月4日発売 第38話 ヤングエース2012年9月号 Epilogue37 夏休み 山 24P 5巻 2012年8月4日発売 第39話 ヤングエース2012年10月号 Epilogue38 夏休み お祭り 24P 5巻 2012年9月4日発売 第40話 ヤングエース2012年11月号 Epilogue39 夏休み 宿題 24P 5巻 2012年10月4日発売 - ヤングエース2012年12月号 - - - 休載 - 4コマnanoエース2011年Vol.3 番外編 先輩 4P 5巻 2011年7月9日発売 第41話 ヤングエース2013年1月号 Epilogue40 自己紹介 15P 6巻 2012年12月4日発売 第42話 ヤングエース2013年2月号 Epilogue41 出し物会議 16P 6巻 2012年12月28日発売 第43話 ヤングエース2013年3月号 Epilogue42 下校 16P 6巻 2013年2月4日発売 第44話 ヤングエース2013年4月号 Epilogue43 文化祭準備(キョン)1 12P 6巻 2013年3月4日発売 第45話 ヤングエース2013年5月号 Epilogue44 文化祭準備(キョン)2 16P 6巻 2013年4月4日発売 - ヤングエース2013年6月号 - - - 休載 第46話 ヤングエース2013年7月号 Epilogue45 文化祭準備(キョン)3 16P 6巻 2013年6月4日発売 第47話 ヤングエース2013年8月号 Epilogue46 文化祭準備(長門)1 16P 6巻 2013年7月4日発売 第48話 ヤングエース2013年9月号 Epilogue47 文化祭準備(長門)2 16P 6巻 2013年8月4日発売 第49話 ヤングエース2013年10月号 Epilogue48 文化祭当日 16P 6巻 2013年9月4日発売 第50話 ヤングエース2013年11月号 Epilogue49 感謝 8P 6巻 2013年10月4日発売 第51話 ヤングエース2013年12月号 Epilogue50 12月6日 15P 7巻 2013年11月4日発売 第52話 ヤングエース2014年1月号 幕間 8P 7巻 2013年12月4日発売 第53話 ヤングエース2014年2月号 Epilogue51 12月8日 16P 7巻 2013年12月28日発売 第54話 ヤングエース2014年3月号 Epilogue52 12月12日 1 8P 7巻 2014年2月4日発売 第55話 ヤングエース2014年4月号 Epilogue53 12月12日 2 16P 7巻 2014年3月4日発売 第56話 ヤングエース2014年5月号 Epilogue54 12月12日 3 16P 7巻 2014年4月4日発売 第57話 ヤングエース2014年6月号 Epilogue55 12月16日 16P 7巻 2014年5月2日発売 第58話 ヤングエース2014年7月号 Epilogue56 12月17日 24P 7巻 2014年6月4日発売 第59話 ヤングエース2014年8月号 Epilogue57 12月24日 24P 7巻 2014年7月4日発売 第60話 ヤングエース2014年9月号 おまけ 8P 7巻 2014年8月3日発売 - カドカワムックフィーバー涼宮ハルヒの憂鬱 - 2P 不明 2014年8月3日発売 第61話 ヤングエース2014年10月号 Epilogue58 初詣 27P 8巻 2014年9月4日発売 第62話 ヤングエース2014年11月号 Epilogue59 おみくじ 24P 8巻 2014年10月4日発売 第63話 ヤングエース2014年12月号 Epilogue60 新学期 19P 8巻 2014年11月4日発売 第64話 ヤングエース2015年1月号 Epilogue61 お弁当 24P 8巻 2014年12月4日発売 第65話 ヤングエース2015年2月号 Epilogue62 部活中 24P 8巻 2014年12月29日発売 第66話 ヤングエース2015年3月号 Epilogue63 風邪 24P 8巻 2015年2月4日発売 第67話 ヤングエース2015年4月号 おまけ 8P 8巻 2015年3月4日発売 第68話 ヤングエース2015年5月号 - 27P 9巻 2015年4月4日発売 第69話 ヤングエース2015年6月号 - 24P 9巻 2015年5月2日発売 第70話 ヤングエース2015年7月号 - 8P 9巻 2015年6月4日発売 第71話 ヤングエース2015年8月号 - ? 9巻 2015年7月4日発売 単行本『長門有希ちゃんの消失』 1巻(2010年2月4日発売)※2010年2月4日発売のヤングエース2010年Vol.8号においてハルヒちゃん風味の付け替えカバーが付属) 『長門有希ちゃんの消失』 2巻(2010年11月25日発売)※2010年11月25日発売のヤングエース2010年12月号において付け替えカバーが付属) 『長門有希ちゃんの消失』 3巻(2011年9月3日発売 ※2011年9月3日発売のヤングエース2011年10月号において付け替えカバーが付属) 『長門有希ちゃんの消失』 4巻(2012年5月2日発売)※2012年5月2日発売のヤングエース2012年6月号において付け替えカバーが付属) 『長門有希ちゃんの消失』 5巻(2012年11月26日発売) 『長門有希ちゃんの消失』 6巻(2013年12月26日発売) 『長門有希ちゃんの消失』 7巻(2014年9月4日発売) 『長門有希ちゃんの消失』 8巻(2015年3月26日発売) 『長門有希ちゃんの消失』 9巻OVA収録Blu-ray付き限定版(2015年10月26日発売予定) ぷよ版:『古泉一樹の陰謀』 隔月刊誌アルティマエース(角川書店)2012年Vol.4号(2012年4月18日発売)より連載開始したが2012年Vol.7号(2012年10月18日発売)にて掲載誌のアルティマエースが休載したため連載終了。連載分は涼宮ハルヒちゃんの憂鬱に収録されると発表された。後に涼宮ハルヒちゃんの憂鬱第9巻に収録されている。 4コマnanoエースのハルヒちゃん終了の代替として開始のため毎号4ページ弱となる見られる。 内容はぷよのTwitterでのツイートによるとギャグチックな模様。 話数 発売号 サブタイトル ページ数 収録巻 備考 第1話 アルティマエースVol.4 - 4P 4月18日発売:元ネタは涼宮ハルヒの憂鬱 第2話 アルティマエースVol.5 - 4P 6月18日発売:元ネタは涼宮ハルヒの退屈 第3話 アルティマエースVol.6 - 4P 8月18日発売:元ネタは孤島症候群 第4話 アルティマエースVol.7 - 4P 10月18日発売:オリジナル えれっと版:『にょろーん、ちゅるやさん』 同人時には、『にょろーん、ちゅるやさん』というタイトルであったが、雑誌でも同タイトルとなった。 単行本は全1巻(2009年9月10日限定版発売)。 月刊コンプエース2008年11月号(9月26日発売)から2009年10月号(8月26日発売)まで1年にわたって連載。全12回連載。Youtubeにおいて2009年にアニメ化された。 元々は作者であるえれっとが個人のHPで掲載したり、掲載したものを同人誌で出していたものであったが、インターネット上で人気になっていた。 連載時はカラーページに掲載されており、ページは毎号4ページ連載。2009年10月号(連載Sideそのじゅうにっ)以外全て4コマで描かれている。 『にょろーん、ちゅるやさん』 (2008年9月10日フィギュア等付き限定版発売)※通常版は9月26日に発売1巻に付属するのは、グッドスマイルカンパニー制作『ねんどろいどぷち ちゅるやさん』、『えれっと描きおろしも含む特別小冊子』、『限定版仕様コミックス(描きおろしカバー付きフルカラーコミックス)』受注締め切りは2009年4月30日、定価は1890円(税込み)。 なお、B6版、全ページカラー112ページ。巻末に原作者谷川流、キャラクター原案:いとうのいぢのコメントあり。 ちなみにカバー裏の漫画は通常版と限定版で異なっている。 単行本に収録した内容は半数がコンプエースで連載したもので『連載Side』と区分、半数が同人誌版から蔵出しとして収録しており『蔵出しSide』と区分されている。アニメ化したものは、蔵出しSideからのものが多い。 同人誌では、『ひぐらしのなく頃に』のパロディも載せているが、『ひぐらしのなく頃に』の作者に掲載の許可をもらったため、単行本では限定版の特典小冊子に同人誌版とは違いモノクロで収録されている。 特典冊子で寄稿しているのは、蒼樹うめなどがいる。 目次 タイトル 初出 備考 通常版カバー裏 谷口バンドメン 描きおろし 限定版カバー裏 長門ウォーズ 描きおろし P02-P05 連載Sideそのいちっ 月刊コンプエース2008年11月号 P06-P09 連載Sideそのにっ 月刊コンプエース2008年12月号 P10-P13 連載Sideそのさんっ 月刊コンプエース2009年1月号 P14-P17 連載Sideそのよんっ 月刊コンプエース2009年2月号 P18-P19 イラストギャラリーそのいちっ 同人誌の表紙やコンプエースの表紙など P20-P23 連載Sideそのごっ 月刊コンプエース2009年3月号 P24-P27 連載Sideそのろくっ 月刊コンプエース2009年4月号 P28-P31 連載Sideそのしちっ 月刊コンプエース2009年5月号 P32-P35 連載Sideそのはちっ 月刊コンプエース2009年6月号 P36-P37 イラストギャラリーそのにっ 同人誌の表紙やホームページで公開した絵など P38-P41 連載Sideそのきゅうっ 月刊コンプエース2009年7月号 P42-P45 連載Sideそのじゅうっ 月刊コンプエース2009年8月号 P46-P49 連載Sideそのじゅういちっ 月刊コンプエース2009年9月号 P50-P53 連載Sideそのじゅうにっ 月刊コンプエース2009年10月号 P55-P69 蔵出しSideその1 同人誌:にょろーんちゅるやさん1 P70-P87 蔵出しSideその2 同人誌:にょろーんちゅるやさん2 P88-P104 蔵出しSideその3 同人誌:にょろーんちゅるやさん3 P106-P108 アニメだよ!ちゅるやさん ニュータイプやコンプエースなどで掲載された4コマ? P109 メッセージ 原作者谷川流 キャラクター原案:いとうのいぢによる P110-111 あとがき - - その他 涼宮ハルヒちゃん ちゅるやさんのこうしき アニメのあと編 4P - 限定版特典にょろにょろちゅるん!(にょろ-んちゅるやさんめがっさ限定版特典) 表紙 裏表紙以外オールモノクロ ページ数 寄稿者or著者 タイトル P2 MATSUDA98 P3 蒼樹うめ P4 梱枝りこ P5 カントク P6 筒井大志 P7 オニグンソウ P8 溝口ケージ P9 ここのか P10 ぷよ P11-P13 えれっと イーアルネ!古泉拳法(描きおろし) P14-15 えれっと ちゅるやさんのなく頃に(同人誌の再録) P16 えれっと あとがき コミックアンソロジー 涼宮ハルヒの競演 初の涼宮ハルヒの公式アンソロジーコミックが2009年3月26日に発売。 タイトルは『涼宮ハルヒの競演』 少年エース編集部編集。 作家陣は少年エースの作家や大物のゲスト陣を迎えた多数の描き下ろしを収録。 月刊少年エース12月号増刊『エースアサルト2008WINTER号』(2008年12月10日発売)に『井冬良』氏『さくらぢま』氏の作品が、月刊少年エース4月号増刊『エースアサルト2009年SPRING号』(2009年3月11日発売)には『日比野友輝+嶋成龍』両氏共作のアンソロジーが先行掲載されている。 WINTER号のほうのタイトルはそれぞれ、『ある生えたきのこのこと』『長門有希の挑戦』エースアサルト付録のピンナップも沙村広明氏が担当しており、こちらも収録される?また、SPRINGI号に収録された『日比野友輝+嶋成龍』両氏共作タイトルは『ドキドキ北高祭キョンの憂鬱』である。 表紙はぷよが描いているハルヒ。 イラスト沙村広明 七尾奈留 ヤス 宮下未紀 ぷよ COMIC - ページ タイトル 作者 主な連載漫画 エース連載漫画 1 p007 涼宮ハルヒの世界 よしづききくみち 2 p015 SPOOKY TALE 道満晴明 3 p023 涼宮ハルヒの芸術!? 琴音らんまる 琴音らんまる版『時をかける少女』『最果てのディアスタ』など 4 p031 ある生えたきのこのこと 井冬良 『てんかぶ!』 5 p043 涼宮ハルヒのマーセナリーズ 松林悟 『廃人様のエンドコンテンツ』『間違ったラノベの描き方』 6 p051 SOS団農業始めました。 荒木風羽 7 p059 長門有希さんの憂鬱 nino 8 p065 アイノウユー 双 9 p073 長門有希の挑戦 さくらぢま 10 p081 ウツセミ 神馬那樹 11 p093 涼宮ハルヒの伝説 竹内元紀 『神はサイコロ振らない』など 12 p101 長門有希のイメチェン イトカツ 13 p109 ドキドキ北高祭キョンの憂鬱 日比野友輝+嶋成龍 14 p117 涼宮ハルヒの爆発 内藤隆 15 p125 長門有希の入門 福田晋一 『シバラク』 16 p133 未確認巨大生命体KYON 五十嵐藍 『鬼灯さんちのアネキ』 17 p141 第45話「朝倉星人の限りなきチャレンジ魂」 友永芽吹 18 p149 地獄から来た男 尼崎膳 19 p157 涼宮ハルヒと怪人 くぼたまこと 涼宮ハルヒの祝祭 涼宮ハルヒの公式アンソロジーコミック第二段が2009年7月25日にツガノガク版、ぷよ版漫画と同時に発売。 表紙はいとうのいぢ描きおろし 少年エース編集部編集。 イラスト介錯 片岡人生(少年エースでデッドマン・ワンダーランド連載) 犬威赤彦(少年エースでRATMAN連載) toi8 いとうのいぢ COMIC - ページ タイトル 作者 主な連載漫画 エース連載漫画 1 p007 涼宮ハルヒの極意 高橋脩 新世紀エヴァンゲリオン『碇シンジ育成計画』、『ISUCA』 2 p015 鶴屋さんの消失 渡辺航 3 p023 長門有希の玉露 貴島煉瓦 『あきば浪漫ズ!!』『春風桜花』 4 p031 無駄の多い日々 鈴見敦 『東京レイヴンズ』コミカライズ 5 p039 さがしもの 道満晴明 6 p047 宇宙人のスキンシップ 橘由宇 『けんぷファー』コミカライズ版 7 p055 それがあなたの選ぶものなら ベンジャミン 8 p063 SOSせんたいっ! 鳴見なる 9 p071 団長と聞いてサングラスを思い出すのは昭和の話 うおなてれぴん 10 p079 朝倉おでんの消失 よしだもろへ『いなりこんこんゆめいろは』 11 p087 ○○製作中 渡会けいじ 『鴨川ホルモー』『O/A』 12 p095 SOS団の休息 bomi 13 p099 長門有希の生態 森悠 14 p107 涼宮ハルヒの大戦 青木ハヤト マクロスFコミック版 15 p115 涼宮ハルヒの悪夢 桐島ヨウ ハツハナなど 16 p123 涼宮ハルヒの戦隊 久遠まこと 『ひきょたん!!』(ハルヒ類似漫画) 17 p131 古泉一樹の秘策 心斎橋パルコ 18 p139 あなたとために・・・ Yu-ji 19 p147 ちぇんじ! かなりあ由歌 20 p155 ある意味閉鎖空間 大沖 涼宮ハルヒの絢爛 涼宮ハルヒの公式アンソロジーコミック第三段は絢爛(けんらん)という題名。 2009年12月26日にぷよ版漫画『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』第4巻とあすか編集部編集の公式アンソロ『キョン&古泉の災難』と同時に発売。 表紙はツガノガク描きおろし 少年エース編集部編集。 イラスト(口絵)ツガノガク(カバーイラスト) カトキハジメ okama tiv 吉崎観音(少年エースにてケロロ軍曹連載) COMIC - ページ タイトル 作者 主な連載漫画 エース連載漫画 1 p007 ぐつぐつみくる ナイロン 2 p015 SorB? 蔵王大志 3 p021 他にもいる!? 影木栄貴 4 p023 同情してねお兄ちゃん 美川べるの 多数 『まかまか』など 5 p031 涼宮ハルヒの初めて かずといずみ 6 p035 涼宮ハルヒが弱腰 ゴツボ×リュウジ もののけもの、アニコイなど 7 p043 とても長く果てない夏休みの明けた二学期のいつも通りな放課後の憂鬱 あきづきりょう 8 p051 朝倉と長門の情熱 橘あゆん アクマのいけにえ 9 p059 涼宮ハルヒの妄想 ASTROGUYⅡ 10 p067 エンターキーは推さない しおざき忍 11 p075 朝倉涼子の憂鬱 鈴羅木かりん 12 p079 涼宮ハルヒの散策 五十嵐藍 鬼灯さんちのアネキ 13 p087 長門さんポニーですよ 高槻ナギー 14 p091 キョンと風邪の日。 柚木涼太 15 p100 涼宮ハルヒの料理 KOIZUMI バカとテストと召喚獣ぢゃ 16 p109 涼宮ハルヒの尋問 佐倉田尋 17 p117 古泉くんと理不尽 しまだ ボク×カノ 18 p125 ガンバって退屈 白浜コータ 19 p133 涼宮ハルヒの心霊 神楽坂朔太郎 20 p141 ミステリック・タンコブ As-Special 21 p149 キョンの一年の三分の二は憂鬱 清原紘 ツミツキ 22 p153 ハルヒのPV大作戦☆ 青木光恵 23 p160 あとがき キョン&古泉の災難 第四段の公式アンソロ本は、初めて全体ではなく、男性キャラのキョンと古泉に焦点を当てている。 編集も少年・青年読者向けの少年エース編集部ではなく、一般少女読者向けの漫画雑誌月刊あすかを編集しているあすか編集部が担当する。 2009年12月26日にぷよ版漫画『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』第4巻と少年エース編集部編集の公式アンソロ『涼宮ハルヒの絢爛』と同時に発売。 表紙は硝音あや。 イラスト(口絵)硝音あや(カバーイラスト) 成宮アキホ(レンタルマギカのコミカライズ担当) 氷堂れん COMIC - ページ タイトル 作者 主な連載漫画 備考 1 p005 君にSOS 渡里 2 p021 ○○の錯乱 藤丘ようこ 3 p029 閉鎖空間☆スクランブルキョン古泉のサイト作りキョンの恋愛経歴雪山症候群 ミキマキ 4 p045 古泉一樹の執念 カトーナオ 5 p053 キョンの変身 秋月カイネ 6 p057 俺と古泉の交換 狩野アユミ 7 p065 トレジャーハンターハルヒ 朝比奈ゆづる 8 p081 こんなはずでは。 岩城そよご 9 p089 キョンくんの退屈 吉村工 10 p097 竹取SOS! 梶山ミカ 11 p101 キョンと古泉の山難!腐のススメ 永緒ウカ 12 p117 spicy spring 秋吉ハル 13 p125 ひまつぶし 片桐美亜 14 p133 キョンくんと! 倖野すず 15 p149 古泉一樹と消失 さわたりかなん 16 p158 あとがき その他 ザ・スニーカー2009年10月号『エンドレスエイト8番勝負』エンドレスエイト放映記念!!と題してエンドレスエイトを題材にした4コマ漫画を8人のクリエイターが競作したもの タイトル 作者 備考 達人 ぷよ 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱(長門、キミドリさん、あちゃくら) 怒ってる…のか? 清原紘 代表作には、ツミツキなど 15,532変化 古夏からす エンドレスな日常 松林悟 長門さん倦怠中 渡会けいじ 代表作は『鴨川ホルモー』など 何万回でも俺は俺 とよたさ織 長門さんの努力 bb エンドレス4コマ 大沖