約 2,863,888 件
https://w.atwiki.jp/mongolhugjim/pages/127.html
G.バドラハ(教師・研究者、1894-1938) J.バドラー(民俗学者・音楽学者・詩人、1926-1993) S.ツォードル?(民謡歌手・音楽学者、1927- ) J.エネビシ(音楽学者、1937-) D.バトスレン(音楽学者、1938-1996) N.ジャンツァンノロブ(作曲家、1948-) S.ソロンゾンボルド(作曲家、1958-) L.エルデネチメグ?(音楽学者) R.オヨーンバット?(音楽学者)
https://w.atwiki.jp/mongolhugjim/pages/123.html
Ö.ロブサン(英雄叙事詩・馬頭琴奏者、1885-1943) L.ツェレンドルジ(リンベ笛奏者、1908-1990) G.ジャミヤン(馬頭琴奏者、1919-2008) D.ツェレンドルゴル(ヴァイオリン奏者、1931-1965) T.ツォルモン?(ピアニスト) Ts.エンフトゥル(ピアニスト)
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/1768.html
地域別索引 東アジア モンゴル(Mongolia) 東アジアに位置する国。 アダ アタイ・オラーン ウマイ エルリク オルゴイホルホイ クトルン サキムニ ショルマス テメー テングリ トーライ バラガンサン ハンガリド ヒーモリ フヘデイ・メルゲン ボーホルドイ マンガス モー・ショボー 参考文献 オ・スチンバートル/バ・ムンケデリゲル/南雲智/トルガンシャル・ナブチ『内モンゴル民話集』 野中惠子/トゥルブラム・サンダグドルジ『ゲセル王物語 モンゴルの英雄譚』 若松寛『ゲセル・ハーン物語 モンゴル英雄叙事詩』 蓮見治雄/平田美恵子『子どもに語るモンゴルの昔話』 イチンノロブ・ガンバートル/バーサンスレン・ボロルマー/津田紀子『ゴナンとかいぶつ』 若松寛『ジャンガル モンゴル英雄叙事詩2』 自由国民社『世界の神話伝説・総解説 増補新版』 Ch.チメグバータル/籾山素子/藤原道子『大草原に語りつがれるモンゴルのむかし話』 野中惠子/トゥルブラム・サンダグドルジ『ナンツォンクの馬 モンゴルの民話』 野中惠子/トゥルブラム・サンダグドルジ『ばかな狼 モンゴルの民話』 若松寛『バラガンサン物語』 野中惠子/トゥルブラム・サンダグドルジ『光の子ゲセル モンゴルの伝説』 塩谷茂樹/思沁夫『モンゴルのことばとなぜなぜ話』 松田忠徳『モンゴルの民話』 児玉信久/荒井伸一/橋本勝『モンゴルの昔話』
https://w.atwiki.jp/hohhot/pages/17.html
わたしたちが「モンゴル」と呼ぶ地域は、多くの場合「モンゴル国」のことになってしまうようなのですが、広い意味で「モンゴル」と呼んだ場合忘れてはならない地域に「内モンゴル」があります。極めて大雑把に言えば、モンゴル人と呼ばれる人々が住む地域はモンゴル国を中心として中国、ロシア、そしてアフガニスタンなど広域に及びます。モンゴル国だけ指して「モンゴル」と区切ってしまうのは、ちょっともったいない。ここでは、「内モンゴル」についてわかりやすくまとめたブログ記事を見つけましたので、簡単に紹介します。 「モンゴル情報広場!モンゴルなう!」 2012年02月12日12 15 内モンゴルとモンゴルの違いと由来 を参考にさせていただきました。 モンゴル国 内モンゴル 行政 独立国家です。ロシアの影響を受けています。 中国の自治区です。中国(漢民族)の影響を受けています。 面積 日本の4倍 日本の3倍 人口 265万人ほど、首都ウランバートルに集中 400万人ほど、自治区全体では漢民族が多数を占める。モンゴル族は東北に多い。 言語 ハルハ・モンゴル語を使用しています。 チャハル・モンゴル語などさまざまなモンゴル語や中国語が使用されています。 文字 キリル文字(ロシア文字)による新モンゴル文字を使用しています。 伝統的なモンゴル文字を使用しています(もちろん中国語を記すのには漢字が使われます)。※言語についてはコチラ→「モンゴル語の地平」 歴史 1924年、ロシアの支援でモンゴル人民共和国として独立。 関東軍やソ連によって独立が阻まれる中、1949年に中華人民共和国が成立、自治区に留まることとなる。 ※すっごい簡略ですが詳しくは参照元ブログをご覧ください。この背景には、さらに清朝時代に分かれていた区分なども関わってくるはずですが、ここでは省略します^^ 詳しくは、内モンゴルとモンゴルの違いと由来をご参照ください。
https://w.atwiki.jp/tanukiumatabishiori/pages/61.html
繋養馬永眠・逝去 施設について 施設基本データ 各種リンク 見学について 交通について 食事について 宿泊について 見学レポート ⇐施設一覧に戻る 繋養馬 所属する馬についてまとめるところです 永眠・逝去 永眠はこの場所にて埋葬された馬、逝去はこの場所で亡くなった馬についてのところです 施設について 施設の紹介について書くところです(例公式サイトの紹介文など) 施設基本データ 入場料 aaa トイレ aaa 自動販売機 aaa 駐車場 aaa 各種リンク 公式サイトやSNS等についてまとめるところです ふるさと案内などもこちらに記載されます 見学について 施設でできることや、見学の際の注意事項等の情報です 交通について 施設に赴く際の交通についての情報です 食事について 近隣の飲食店や現地の食事事情について 宿泊について 施設またはその周辺での宿泊や宿泊するための施設についての情報です 見学レポート + 2024年7月9日 2024年7月9日 まずは一番衝撃的なものを… モンゴルのガイドさんが僕のこと覚えてくれていて 結構速い馬を用意してくれたポン パワーが凄かったポン 正直死ぬかと思ったぽん モンゴルって何を食べるぽん? 遊牧民たちは肉は羊や馬を あとは乳製品でできたものが多いポン 野菜なんかはほとんど採らないって言ってましたぽん でもぶっちゃけ車やバイクで街まで好きなものも買いに行けるぽん あとは去年いなかった可愛いぬこがいましたぽん 天国ですぽん これはゲルの中ぽん? そうですぽん しばらく居座ったら次のゲルに行って挨拶回りしてたぽん やり手ぽん イッヌもいましたぽん 変な質問だけど、モンゴルって馬でスピードかっ飛ばしても警察に捕まったりしないのポン? 警察?ですか…それって美味しいですか?ぽん 結構なデカキャッツもいましたぽん 現地の方とキャッツ 他の参加者様とデカキャッツ 最終日はウランバートルでお買い物したんですけど デパートに馬具が置いてありましたぽん さすがモンゴルですぽん 頭絡だけじゃなく飾りみたいなのも売ってて素敵でしたぽん で たぬきの目的はモンゴルの漫画! …だったんですがあいにくここには売ってなかったので なんか良さげなものを買ってきましたぽん 左の本は何か昔の武器やら兵器やらがたくさん載っていたので 買ってみたのですが男の子心がくすぐられますぽん もう一つは可愛い女の子が表紙だったので思わず手に取ったら 民族衣装を現代風にアレンジして製作するレシピ本だったぽん 型紙があってもたぬきには作れないぽん そんなこんなで楽しいモンゴル乗馬の旅でしたぽん 長々と失礼しましたぽん 最後におうまさんセクハラ現場を残してたぬきは去るぽん そういやスレとズレるけどモンゴルの人らは乙嫁語りとか知ってるのかなあ 次行く時はその本おみやげにしようかなぽん 他には天幕のジャードゥーガルっていうのもモンゴルを題材にした漫画ぽんよねぇ いいアイデアありがとうございますぽん ⇐施設一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/wiki11_library/pages/101.html
書籍ライブラリ 民族史 モンゴル帝国 世界史におけるモンゴルの位置づけを根本的に見直す作業が始まっています。 逆説のユーラシア史―モンゴルからのまなざし 杉山 正明 「残虐な略奪者がやってくる」は世界初の情報戦だったかも 2007.1 内容(「MARC」データベースより) モンゴルは「戦わない軍隊」だったし、マルコ・ポーロはその実在自体が疑しい-。膨大な多言語史料を検証すると歴史の姿が違って見える。モンゴル研究の第一人者が、欧州史観と中華主義に偏った世界史像を問い直す。 日本経済新聞社 (2002/09) パックス・モンゴリカ―チンギス・ハンがつくった新世界 ジャック ウェザーフォード 「世界」をつくろうとしたチンギス=ハン。モンゴル軍はやっぱり戦う軍隊だった? 2007.1 内容(「BOOK」データベースより) 定住を望まぬ草原の民が、太平洋から地中海にいたる巨大な版図を持ったのはなぜか。モンゴル人の習慣・思想から見てみると、チンギス・ハンが求めたもの、彼の一族が世界を根本からつくりかえた理由のすべてがあきらかになる。アメリカの文化人類学者である著者は、モンゴル人学者と共同研究チームをつくり、5年にわたってモンゴルをフールド調査した。小説を読むようにおもしろい、新しい視点のモンゴル史。 日本放送出版協会 (2006/09) クビライの挑戦―モンゴル海上帝国への道 杉山 正明 内容(「MARC」データベースより) 第5代カアン・クビライは、チンギスが結集させた草原の軍事力を支配の根源として保持しつつ、中華の経済力を管理し、ムスリムの商業力を再編成して遊牧と農耕の世界を融合し、モンゴル世界連邦を創設。 2007.5.16 世界が始めて「世界」を感じた時代、世界史上唯一「世界人」が生きた時代 かの有名なジンギスカン(チンギス・ハン)の跡を受け継いだクビライ・ハンはモンゴルの版図を最大に広げました。それまでモンゴルは版図を草原に沿って西へ広げましたが、クビライは自ら兵を率いて南下し、当時世界で最も豐かな穀倉地帯であった長江以南、即ち南宋を吸収しました。その過程でチベットやベトナムも通商圈に入りました。騎馬民族とムスリムが手を携えて、水軍を編成し、海のような大河を越え、亜熱帯の森林を越えて、とうとう南洋に達したのです。 さすがにヒマラヤを越えてインドを手に入れようとはしなかった(チンギス時代に手ひどい目にあっている。ちなみに、我が国も印パール作戦で手ひどい目に遭っております)ものの、西はハンガリー、ペルシャ湾からインドネシア、中国までがひとつの通商圈となりました。モンゴルは「国」や「連邦」を超えて「世界」となったのであります。 これだけの国が、3.3%の消費税だけで成り立っていたのですから驚きます。そして世界初の「国」による経済政策。著者によれば、モンゴルは「早すぎた」が故に縮小・フェードアウトしてしまうのですが、学ぶべきものは今もって大きいと言わざるを得ません。 ある時代の権力者が前時代のことを悪く言うのは世の常で、モンゴル人やその時代もご他聞に漏れずペルシャ人や漢民族には「殺戮者」「虐げられた時代」等々と散々に蔑まれております(我が国でも明治の人は江戸を恥ずかしいものと思い、戦後の人は戦前戦中を惡しきものと見ます)。しかしこれは所謂プロパガンダである疑いが濃厚でありまして、例えば中国から見れば「元」の時代は明朝や清朝の巨大版図の基となった時代であり、かの国には珍しく権力者による粛清もなく、大都市が世界とつながる事で益々発展し、華僑が東南アジアに進出した時代だったのであります。 なお、本書はクビライ・ハンに視点を絞っているため、他の書籍等でチンギス・ハン時代の事やモンゴルの全体像をまず知ってから読まれる事をお勧めします。 朝日選書 書籍ライブラリ トップに戻る
https://w.atwiki.jp/pstudysystem/pages/44.html
モンゴル語 追加問題集がある。 http //www.takke.jp/pss/additional_questions/xenofer11.php モンゴル語の人工音声を導入する方法はないが、モンゴル語ではキリル文字を使っているので、ロシア語のTTSで代用するという方法が使えるかもしれない。ただしモンゴル語ではロシア語にはない文字も用いている。 音声導入の方法についてはMicrosoft Agentを使う方法とMSSpeech_TTSを使う方法がある。 Microsoft Agentを使う方法 ロシア語lhttsrur.exeとagtx0419.exeをインストールする。 Microsoft Agentには MSSpeech_TTSを使う方法 MSSpeech_TTS_ru-RU_Elena ロシアのロシア語をインストールする。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mongolhugjim/pages/129.html
<ロシア語> Академия Наук СССР. Искусство Бурятской АССР, Улан-Удэ, 1959.[ソヴィエト連邦科学アカデミー『ブリヤート・ソヴィエト自治共和国の芸術』] Берлинский, П.М. Монгольский певец и музыкант Ульдзуй Лувсан хуурчи, Москва, 1933.[ベルリンスキー,P.M.『モンゴルの歌手・音楽家ウルジー・ロブサン・ホールチ』] Дашева, Л.Д. Традиционная Музыкальная Культура Бурят, Издательство ОАО “Республиканская Типография” Улан-Удэ, 2005.[ダシエワ,L.D『ブリヤートの伝統音楽文化』] Кондратьев, С.А. Музыка Монгольского Эпоса и Песни,Москва, 1970.[コンドラーチェフ, S.A.『モンゴル英雄叙事詩と歌謡の音楽』] Кульганек, И.В. Монголоязычных фольклорных материалов архива востоковедов при спбф ив ран, Санкт-Петербург, 2000.[クリガネク, I.V.『カタログ―サンクトペテルブルグ東洋学研究所モンゴル族民俗学資料アーカイブ』] Кульганек, И.В. МИР Монгольской народной песни, Санкт-Петербург, 2001.[クリガネク, I.V.『モンゴル民謡の世界』] Кульганек, И.В. Монгольский поэтический фольклор проблемы изучения, коллекции, поэтика. Санкт-Петербург, 2010.[クリガネク,I.V.『モンゴルの詩的フォークロア―研究・コレクション・詩学の諸問題』] Кульганек,И.В./Жуков,В. Жизнь и научная деятельность С.А.Кондратьева (1816-1970) в Монголии и в России. Санкт-Петербург, 2006.[クリガネク,I.V./ジューコフ,V.編著『S.A.コンドラチェフ(1816-1970年)の生涯と学術活動:モンゴルとロシアで』] Куницын, О. Музыка Советской Бурятии, Москва, 1990.[クーニツィン,O.『ソヴィエト・ブリヤートの音楽』] Новикова,О.В.,Пентатоника в Песенной Традиции Бурят,Новосибирск, 2010.[ノヴィコヴァ,O.V.『ブリヤート歌謡の伝統における5音音階』] Смирнов, Б.Ф. Музыкальная Культура Монголии, Москва, 1963.[スミルノーフ,B.F.『モンゴルの音楽文化』] Смирнов, Б.Ф. Монгольская народная музыка, Москва, 1971.[スミルノーフ,B.F.『モンゴルの民俗音楽』] Смирнов, Б.Ф. Музыка народной Монголии, Москва, 1975.[ スミルノーフ,B.F.『モンゴル民族の音楽』] Уварова, Г. Совретенный монгольский театр 1921-1945, Москва/Ленинград Искусство, 1947. [ウワロワ, G.『現代モンゴル演劇』] Шейкин, Ю.И. История музыкальной культуры народов сибири, Москва, 2002.[シェイキン,Y.I.『シベリア民俗音楽文化史』] Энхцэцэг, Д., Монгольские короткие песни, Улаанбаатар, 2007.[エンへツェツェグ『モンゴルのボギン・ドー』] Яцковская, К.Н. Народные песни монголов, Москва, 1988.[ヤツコフスカヤ,K.N.『モンゴル民謡』] A.G.デミン(2000)『モンゴル帝国時代(13-14世紀)の楽器』ウランウデ N.L.ルガンスキー(1987)『カルムイク民俗音楽の楽器』エリスタ <英語> Aalto, Pentti "The Music of the Mongols An Introduction." Aspects of Altaic Civilization, ed. Denis Sinor. Bloomington Indiana University Press, pp.59-65. 1962. Bawden, Charles "The Mongol "Conversation song"." Aspects of Altaic Civilization, ed. Denis Sinor. Bloomington Indiana University Press, pp.59-65. 1962. Chao, David. Urtiin Duu The Mongolian Long Song in Mongolia and China, Proquest, Umi Dissertation Publishing, 2012. Emsheimer, Ernst."Earliest reports about the music of the Mongols." Journal of the Society for Asian Music Volume 18, Number 1, the Society for Asian Music, University of Texas Press, pp.1-19, 1986. Emsheimer, Ernst."Peter Simon Pallas s Organological and Ethnomusicological Observations among the Kalmyks in the Year 1769-an Ethno-Historical Study." Studia ethnomusicologica eurasiatica, Volume 2. Stockholm Musikhistoriska museet, pp.241-262, 1991. Enebish,J. ”The investigator of the Origin of the wooden Tsuur(Pipe) and Hoomii, usiny Ancient sources”, Mongolica Vol.12(33), Ulaanbaatar International Association for Mongol Studies, 2002. pp.406-409 Hamayon, Roberte. “Mongol music,” Sadie, Stanley(ed.). The New Grove Dictionary of Music and Musicians 12, London Macmillan, 1980.pp.482-485 Haslund-Christensen, Henning/Emsheimer, Ernst.(1943)"The music of the Mongols (Reports from the Scientific Expedition to the North-Western Provinces of China under the leadership of Dr. Sven Hedin the Sino-Swedish Expedition ; publication 21 ; VIII ; Ethnography ; 4)",Tryckeri aktiebolaget Thule(m),Stockholm Kara,G(1991)’A Forgotten Anthem’(“Mongolian Studies Vol.14”,The Mongola Society) Levin, Theodore/Suzukei, Valentina. Where Rivers and Mountains Sing-Sound, Music, and Nomadism in Tuva and Beyond. Bloomington and Indianapolis Indiana University Press, 2006. Marsh, Peter K. The Horse-head Fiddle And The Cosmopolitan Reimagination Of Tradition in Mongolia (Current Research in Ethnomusicology). New York Routledge, 2009. Pegg, Carole.(2001)”Mongolian Music, Dance, Oral Narrative”, University of Washington Press Pegg, Carole. "Ritual, religion and magic in West Mongolian (Oirad) heroic epic performance." Ethnomusicology Forum, Volume 4, Issue 1 , pp. 77-99, 1995. Pegg, Carole, "Tradition, change and symbolism of Mongol music in. Ordos and Xilingol, Inner Mongolia." Journal of the Anglo-Mongolian. Society 7.1-2 pp.64-72. 1989. Pegg, Carole, "The Revival of the Ethnic and Cultural Identity in West Mongolia The Altai Uriankhai Tsuur, the Turvan Shuur and the Kazak Sybyzgy.” Journal of the Anglo-Mongolian Society 12(1-2), pp.64-72.1991. Pegg, Carole. "Ritual, religion and magic in West Mongolian (Oirad) heroic epic performance." Ethnomusicology Forum, Volume 4, Issue 1 , pp. 77-99, 1995. Rees, Lucy Miriam., Mongolian film music during the Socialist era (1921-1990) and its aftermath. PhD thesis, University of Leeds. 2011.PDF Vargyas, Lajos. “Performing Styles in Mongolian Chant,” Journal of the International Folk Music Council Vol.20, 1968. pp.70-72 <ドイツ語> Aalto, Pentti "Ausdrucksformen in Kalmückischen Liedern." Aspects of Altaic Civilization, ed. Denis Sinor. Bloomington Indiana University Press, pp.67-75. 1962. Krohn, Ilmari. “Mongolische Melodien,” Zeitschrift für Musikwissenschaft 3, 1920. pp.65-82 Stumpf, Carl. “Mongolische Gesänge,” Sammelbände für Vergleichende Musikwissenschaft, Drei Masken Verlag München, 1887. pp.19-26 <フランス語> Hamayon, Roberte. /Helffer, Mireille. “A propos de ‘Musique populaire mongole’ enregistrements de Lajos Vargyas,” Etudes mongoles 4, 1973. pp.145-180 Desjacques, Alain."Les flûtes mongoles", Flûtes du Monde, numéro spécial consacré aux flûtes d Asie 1. Belfort. p.10-11, 1989. Desjacques, Alain. "La dimension orphique de la musique mongole", La Cahiers de Musique Traditionnelle no.3, Geneve, p.97-107, 1990. Desjacques, Alain. Mélodies de flûte d’un berger mongol . Oulan Bator,2005. <中国語> 仁欽道爾基等編(1981)『蒙古民歌一千首 全5冊』、内蒙古人民 特木尓巴根翻訳 蘇赫巴魯整理(1983)『蒙古族婚礼歌』、中国民間文芸出版社 鳥力吉昌等捜集整理編輯(1984)『民歌 全2冊 ―民間歌手査干巴拉演』、内蒙古人民 烏蘭傑(1985)『蒙古族古代音楽舞蹈初探』、内蒙古 諾勒瑪扎布・那木斯来他捜集整理(1986)『蒙古貞民歌』、内蒙古文化出版社 任国勇(1987)『蒙古族民歌選』、新疆 斯琴高娃等 捜集整理(1987)『科爾沁民歌(全2冊)』、内蒙古人民 巴特爾等捜集整理編輯(1988)『蒙古民歌叢書 全2冊 (阿拉善盟集)』、内蒙古人民 額爾敦朝魯編『中国民间歌曲集成·内蒙古卷 上下册』、人民音楽出版社、1992年。 烏蘭杰(1998)『蒙古族音楽史』、内蒙古人民出版社 永儒布(1999)『蒙古族民歌与交響楽研究(中国蒙古学文庫)』、遼寧民族 包・达尓汗(2002)『蒙古佛教音乐文化的多元性』、宗教文化出版社 珠蘭其其柯編『蒙古族长调歌曲研讨会论文集』、内蒙古人民出版社、2003年。 崔玲玲(2006)『青海台吉乃爾蒙古人人生儀礼及其音楽研究』、中央民族大学出版社 烏蘭『蒙古族長調民歌国際論壇優秀論文集』、内蒙古人民出版社、2007年。 段泽兴主编『中国音乐文物大系 II 内蒙古卷』、大象出版社、2007年。 馬英『阿拉善长调民歌的生态理想:阿拉善蒙古族长调民歌生态文化解析(附音乐CD)』、広西師範大学出版社、2009年。 王景志『中国蒙古族舞蹈艺术论』、内蒙古大学出版社、2009年。 博特楽図『表演文本语境传承-蒙古族音乐的口传性研究』、上海音楽学院出版社、2011年。 博特楽図、哈斯巴特爾『蒙古族英雄史诗音乐研究』、中国社会科学出版社、2012年。 烏蘭傑『中国蒙古族长调民歌(附CD)』、中央音楽学院出版社、2012年。 孫晨薈『天音北韵:华北地区天主教音乐研究』、宗教文化出版社、2012年。 モンゴル音楽史を知るデータベース
https://w.atwiki.jp/3minzoku/pages/40.html
#モンゴル http //mongolkhun.ning.com/ #モンゴル語 http //mongolkhun.ning.com/ #モンゴル人 http //mongolkhun.ning.com/ #モンゴル旅行 http //mongolkhun.ning.com/ #モンゴル音楽 http //mongolkhun.ning.com/ #モンゴル http //mongolkhun.ning.com/ -- (mongol) 2009-10-28 01 10 59 逝ってよし(*´ω`)♂ http //jn.l7i7.com/ -- (俺だ) 2012-01-31 23 34 31
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1631.html
モンゴル / MONGOL 【モンゴル】 草原に伝わる蒼き狼の伝統を風が語りかけます。馬。馬すぎる。 モンゴル / MONGOL 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ポップンミュージック11で登場した楽曲。担当キャラクターはチノ。 怒れる大きな白い馬 / Morning Blue Dragon BPM 95(67)-148 5b-10 N-20 H-34 EX-41 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 26 40 47 wacが民族ものを作るとは珍しい。モンゴルといえば草原を馬で駆ける遊牧民の人々が思い浮かぶだろうが、最近では相撲を思い浮かべる人が多いのではないだろうか(モンゴルの伝統でもあるし)。アーティスト名は直訳すると「あの」有名横綱の名前だ。馬頭琴など、民族特有の楽器を使い雰囲気をそれらしく出している。曲名は、学生時代の先輩・沖井礼二氏の所属したバンドの曲である「怒れる小さな茶色い犬」に由来しているため、この曲は先輩へのオマージュ曲ともいえるだろう。 最初と途中のブレイク部分からの細かいBPM変化で、結構COOL判定が辛く感じるだろう。Hsは速い方にあわせれば問題ない。Nは細かいリズムを刻む部分が多く、意外と忙しい。ハイパー譜面は総合力が求められる全体難。最初にBPMが148に変わる部分が1+9、2+8、3+7の16分3連は、指押しが得意でないと苦しいと思われる。途中の同時押しを含む16分3連が最大の難所。ブレイク後からがかなり難しく、階段が頻発し、1~9の大階段まで出てくる。そして、同時押しの変則連打はリズム感がないと厳しい。HELLコースの隠しであるEXは、終盤になるにつれリズム感が問われる総合的な要素が詰まった譜面。前半の左リズム+右メロや2重押しは難所。そしてラストの変則連打は左右で異なるリズムで混乱しやすい。最初は辛く思えるが、クリアしていくうちに表記の割りには楽に感じてくるだろう。 他のBEMANIシリーズへの収録 Dance Dance Revolution【短縮有】 ジャケット superNOVAで移植された。最初のBPM95・・・→67に相当する部分は丸ごとカットされた関係で、BPM148になった部分から開始となる。そのため、BPM表記は「110-148」。 EXPERT(激)譜面は前半がスキップ譜面になっており、後半からは曲に沿った構成が中心。特にラストはリズムに合った16分リズム構成で、連打まであるので崩れやすい。 日本語版では当時、唯一日本語表記で「い」から始まる曲だった。 海外版では、この曲の英語表記がTino’s White Horseになっている。直訳すると「チノの白い馬」となるので、モンゴル繋がりで民話「スーホの白い馬」の英訳版のタイトル「Sukh s White Horse」が元ネタと思われる。この民話は、馬頭琴という楽器にまつわる物語であり、ポップン公式ページの曲コメントでも間接的に触れられているため、そこからの着想だろう。 この影響により、海外で稼動しているオンライン対応のDDRでは、曲名の頭文字を「T」扱いとして収録されていた国がある。DDR2013でこの扱いで、韓国においては稼動していたが、DDR2014へのバージョンアップでも「T」扱いのままになっていた。 「発見!よみがえったBEMANI遺跡」においては、神器「最古の矢印」を獲得する条件が「1プレイで曲名の読みが「い」→「せ」→「き」から始まる曲を3曲、順番にプレイ」となっていて、当時はプレイ必須の曲となっていた。しかし韓国では「い」に該当する曲が無い影響で、どのような方法でも「最古の矢印」を獲得できないという不具合に悩まされたが、2014/07/28に韓国の筐体でもこの曲の頭文字を「い」扱いとして修正され解消した。 後に2015/12に「イーディーエム・ジャンパーズ」が収録されたことで「い」で始まる唯一の曲ではなくなった。 HELL11に出る2番目の曲 曲名は「怒れる大きな白い馬」。アーティストは「Morning Blue Dragon」。wacの名義である。ちなみに訳すと「朝青龍」。 朝青龍はモンゴル出身の力士で当時の横綱。2003年3月に横綱に昇進しており、初土俵から25場所と歴代最速で昇進した記録を持つ。また、翌年1月に武蔵丸が引退したことで、最長の一人横綱であった期間があったが、在位中に2010年1月に暴行を起こした不祥事で問題を追及された結果、翌月に引退となった経緯がある。 「怒れる大きな白い馬」とはカーニバルのグライドで楽曲提供も行った沖井氏の所属したバンド、シンバルズの曲名「怒れる小さな茶色い犬」のオマージュ。 EXは、曲の中盤でゲージが減っても、最後の方でまあまあ回復できる。EXのヘル11の中では多分一番簡単。 収録作品 AC版 ポップンミュージック11からの全作品 CS版 ポップンミュージック11 関連リンク -REMIX モンゴルREMIX wac 楽曲一覧/ポップンミュージック11