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エスツァナットレーヒ エスツァナトレヒの別名。
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【名前】ケツァル 【性別】♂ 【文明色・種族】緑 ドラグリフォン 【容姿・性格】 ふわふわした羽毛のような竜鱗に包まれているドラゴン。 比較的穏やかだが、森を荒らす者、特に赤と黒には強い敵対心を示す。 ドラゴンとしては若いためか、言語を理解することも話すこともできない。 しかし他者の感情に対しては敏感。 【能力】 戦闘は巨躯と力を利用した肉弾戦が主。 簡単な風の術式も使用できる。 生命力は高い。 【備考】 とある黒の者から住処を荒らされ、近辺の妖精族を荒らされたことに激情し、 黒の者に襲い掛かるも敗北。 唯一の生き残りであるリーフィを抱えて、深き森の方へ逃亡した。 腹には呪いともいうべき黒の魔術で作られた蟲に寄生されている。 【名前】リーフィ 【性別】女 【文明色・種族】緑 スピリット 【容姿・性格】 小柄な妖精族。 目の前で起きた惨劇から、言葉と感情を失い、人形のようになってしまっている。 【能力】 不明。 【備考】 惨劇の唯一の生き残り。 今ではケツァルのみが唯一の拠り所。
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メインキャラクター メインキャラクター作品主人公エステル・ブライト ケビン・グラハム ロイド・バニングス リィン・シュバルツァー ナハト・ヴァイス パーティインキャラクター空の軌跡 FC・SC・the 3rdヨシュア・ブライト オリビエ・レンハイム クローゼ・リンツ シェラザード・ハーヴェイ アガット・クロスナー ティータ・ラッセル ジン・ヴァセック アネラス・エルフィード ジョゼット・カプア ユリア・シュバルツ ミュラー・ヴァンダール アラン・リシャール レン リース・アルジェント 零の軌跡・碧の軌跡エリィ・マクダエル ティオ・プラトー ランディ・オルランド ノエル・シーカー ワジ・ヘミスフィア ツァイト リーシャ・マオ アレックス・ダドリー キーア 閃の軌跡・II・IIIアリサ・ラインフォルト エリオット・クレイグ ラウラ・S・アルゼイド マキアス・レーグニッツ ユーシス・アルバレア エマ・ミルスティン フィー・クラウゼル ガイウス・ウォーゼル ミリアム・オライオン クロウ・アームブラスト サラ・バレスタイン アンゼリカ・ログナー エリゼ・シュバルツァー クレア・リーヴェルト トヴァル・ランドナー オリヴァルト・ライゼ・アルノール アルフィン・ライゼ・アルノール ヴィータ・クロチルダ アルティナ・オライオン ユウナ・クロフォード クルト・ヴァンダール ミュゼ・イーグレット アッシュ・カーバイド レクター・アランドール 暁の軌跡クロエ・バーネット ロナード・グリフィン リーヴスラシル このページに登録されているタグ 作品主人公 エステル・ブライト ケビン・グラハム ロイド・バニングス リィン・シュバルツァー ナハト・ヴァイス パーティインキャラクター 空の軌跡 FC・SC・the 3rd ヨシュア・ブライト オリビエ・レンハイム クローゼ・リンツ シェラザード・ハーヴェイ アガット・クロスナー ティータ・ラッセル ジン・ヴァセック アネラス・エルフィード ジョゼット・カプア ユリア・シュバルツ ミュラー・ヴァンダール アラン・リシャール レン リース・アルジェント 零の軌跡・碧の軌跡 エリィ・マクダエル ティオ・プラトー ランディ・オルランド ノエル・シーカー ワジ・ヘミスフィア ツァイト リーシャ・マオ アレックス・ダドリー キーア 閃の軌跡・II・III アリサ・ラインフォルト エリオット・クレイグ ラウラ・S・アルゼイド マキアス・レーグニッツ ユーシス・アルバレア エマ・ミルスティン フィー・クラウゼル ガイウス・ウォーゼル ミリアム・オライオン クロウ・アームブラスト サラ・バレスタイン アンゼリカ・ログナー エリゼ・シュバルツァー クレア・リーヴェルト トヴァル・ランドナー オリヴァルト・ライゼ・アルノール アルフィン・ライゼ・アルノール ヴィータ・クロチルダ アルティナ・オライオン ユウナ・クロフォード クルト・ヴァンダール ミュゼ・イーグレット アッシュ・カーバイド レクター・アランドール 暁の軌跡 クロエ・バーネット ロナード・グリフィン リーヴスラシル このページに登録されているタグ キャラクターリスト メインキャラクター
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幻想水滸伝カードストーリーズ 【げんそうすいこでんかーどすとーりーず】 ジャンル カードバトルRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメント東京 発売日 2001年9月13日 定価 6,090円(税込) プレイ人数 1人~2人 周辺機器 GBA専用通信ケーブル対応 判定 シリーズファンから不評 良作 ポイント カードゲームで戦う『幻想水滸伝II』カードゲームとしての出来は良いシリーズとしての出来は悪い 幻想水滸伝シリーズリンク 概要 ストーリー 特徴・ゲームシステム カードバトル 評価点 問題点 総評 余談 概要 当時コナミが販売していたTCG『幻想水滸伝カードストーリーズ』のゲーム化作品。 ストーリーは『幻想水滸伝II』(これ以降『原作』と表記する。)を下敷きにしているが再編集・簡略化されている部分も多い。 ストーリー 皇子ルカ・ブライトが実権を握るハイランド王国と、ミューズ市長アナベルが指揮するジョウストン都市同盟との間にはいつ終わるともわからない戦争が続いていました。 ハイランド王国に住む主人公は、義理の姉ナナミの心配をよそに、大切な故郷を守るため、少年だけを集めたユニコーン少年兵部隊に、幼なじみの少年ジョウイと一緒に所属していました。 そんなある日、主人公とジョウイはルカの陰謀によって、裏切り者にされてしまったのです…。主人公とジョウイ、そしてナナミの運命はどうなってしまうのでしょう?(公式サイトより) 特徴・ゲームシステム 基本的には原作をなぞったストーリーで進行して行き、ストーリーの各所での戦闘は全てカードバトルで行うこととなる。 ストーリーの合間には町やダンジョンを探索することが出来る。 町ではデッキ編集のほかデッキレシピの閲覧やカードの購入と交換、訓練所でのバトルなどが行える。 ダンジョンでは敵とのランダムエンカウントがあるほか、宝箱・強敵のシンボル・ストーリーでの登場キャラとの会話がある。 宝箱からはカードかポッチ(お金)が入手出来るが敵が潜んでいることもある。 ランダムエンカウント・宝箱の敵・強敵シンボルとのバトルは開始時に逃げるを選択すれば100%逃げられる。バトル開始後は逃げられない。 ストーリーキャラとは会話後にバトルとなったりカードをくれたりとキャラによってまちまち。なおこのバトルは逃げられないがキャラに話しかけなければ回避可能。 バトルに勝利すればカードやポッチやデッキレシピが手に入る。バトルや探索やカード購入などで手持ちカードを増やし、デッキを編集し強化して次のストーリーを攻略するのがこのゲームの流れとなる。 カードバトル ルール カードは総大将・キャラ・ミッション・施設の4種類があり、総大将を0~1枚とそれ以外を50枚で1つのデッキとする。 他のカードゲームによくある同一カードの枚数制限は無い。 総大将はバトル開始時に場に出し、そのバトル中は様々な恩恵を受けることが出来る。だが後述する陣営によってデッキ構築の際に制限がかかる。 ミッションには攻撃力勝負と兵力勝負のものがある。 キャラはリーダー・一般・職人・フリーの4種類に分かれ、さらに攻撃力・兵力・建設力・性別・紋章の有無・陣営・リンクと多くのステータスが設定されている。 攻撃力は攻撃力勝負のミッション・施設破壊で、兵力は兵力勝負のミッションで、建設力は施設建設の際に参照される。 性別には男女のほか獣・ロボ・?(不明)・剣がある。 男・女・獣については参照するカードも多いが後の3つはフレーバー的な意味合いが強い。 紋章が設定されているキャラは一部カードによるサポートが受けられる。 陣営は新・連・王・三・独の5つがあり、リーダー及び一般のキャラに設定されている。特定の陣営を強化したり参照するカードがある他、総大将を使っている場合は総大将と陣営が異なるリーダー・一般キャラは使用不可となる。 それぞれ【新】都市同盟・都市同盟【連】合軍・ハイランド【王】国・第【三】勢力・【独】立勢力の一文字。 職人・フリーに属するキャラは陣営を持っておらず、総大将の影響を受けずにデッキで使用することができる。 リンクはA~Iまでのアルファベットのうち幾つかを各キャラが持っている。 これら基本ステータス以外に、各キャラごとに固有の効果が設定されている。 バトルの流れ 勝利条件は「規定数のVP(Victory Point)を貯める」「施設を10個建設する」「相手の山札が0枚になり、新たな手札を引けなくなる」のいずれか。 VPの規定数は対戦相手や進行度によって変わる。主要キャラとの対戦では同数であることが多いが(有利不利問わず)差のあるハンデ戦もありうる(*1)。 まずコイントスにより先攻後攻を決める。総大将カードを使用する場合はここで開示する。 手札は6枚。最初に手札を引いた際、3枚まで選択して山札に戻して引きなおすことができる。 手番プレイヤーは「ミッションor施設を場に出す」「継続ミッションor施設にキャラを派遣する」「手札を任意の枚数捨て、捨てた分を山札から引いてターンエンド」のいずれかを行う。 「ミッションor施設を場に出す」「継続ミッションor施設にキャラを派遣する」を選んだ場合派遣フェイズとなる。 手番プレイヤーが「ミッションor施設を場に出す」際は相手が、「継続ミッションor施設にキャラを派遣する」場合は自分が先に派遣することとなる。 交互に手札からキャラカードを派遣する。この際派遣せずパスしてもよい。 一人目は必ずリーダーを派遣しなければならない。 二人目以降はリンクを参照する。既に自分が派遣したキャラの誰か一人と1つ以上共通したリンクを持っていなければ派遣出来ない。 また場にはどちらのプレイヤーが場に出したかに関わらず同名のキャラカードを二人以上同時に出すことはできない。ただし[裏](裏切り)の能力を持つキャラは、相手が既に出していた同名キャラを捨てて場に出すことができる。 攻撃力勝負・施設の場合はどちらかの攻撃力・建設力の合計が設定された数値に達した場合にクリアとなる。 兵力勝負の場合はお互いにパスするまでキャラを派遣し続ける。その後お互いの合計値を比較し、大きい値から小さい値を差し引いたものを残存兵力とする。残存兵力が設定された数字より大きければクリアとなる。 単純な引き算ではなくキャラの兵力を用いた引き算となる。例として1000のキャラ+500のキャラvs600のキャラとなった場合、1500-600=900とはならず、600のキャラを倒すために1000のキャラが犠牲となり、残存兵力は500となる。 クリア条件を満たさなかったミッション・施設は継続ミッションとして場に残る。 クリアとなった場合、成功させたプレイヤーは派遣したキャラの内一人を駐留させなければならない。施設破壊の場合は駐留させる必要はない。 クリアしたミッション・施設を自分のものとし、ミッションに設定されているVPを獲得する。 施設にはVPが設定されていないが建設成功させると自分に有利な効果がある。また、施設2つで1VP得ることが出来る。 派遣フェイズが終わったらお互いに手札が6枚になるまでカードを引き、相手のターンとなる。この流れを先述した勝利条件が満たされるまで行う。 評価点 バラエティに富んだカードの数々 カード総数250種というのは可もなく不可もなくといったところだが、ほぼ全てのカードが何らかの特徴を備えているため気になりにくい。 キャラカードの能力は原作を意識したものとなっており原作プレイ済みならニヤリとできるだろう。単純にゲーム性を高めるのにも一役買っている。 一例を挙げると男キャラを誘惑し除外するリィナ、圧倒的なステータスを持つルカ、五匹出せば条件を無視しミッションをクリアできるムクムク達など。 また一部のカードは[協](協力攻撃)の能力を持つ。連続でキャラカードを派遣できるので攻撃力勝負や施設建築の際にアドバンテージを得られる。 原作で固有の顔グラを持っていたキャラはほぼ全員がカード化されている。 ただし原作の仲間キャラの内、ルロラディアとチュカチャラのカードは存在しない。原作でも108星としてカウントされなかったキャラだが扱いが悪く感じる。 一部のキャラ・総大将は通常バージョンのほか枠が銀色のレアカードが存在する。ステータスが強化されている他、通常はリーダーではないキャラがリーダーになっていることも。 原作の前作にあたる『幻想水滸伝』の主人公(マクドール名義)や『幻想水滸伝外伝』の主人公ナッシュのカードもある。 また原作の続編にあたる『幻想水滸伝III』のとあるキャラもカード化されているが…詳しくは問題点にて。 丁寧なチュートリアルの存在 キャラカードの各ステータスや2種類のミッション方法など覚えることは多々あるが、それらについてはゲーム中でチュートリアルを受けることができる。 ストーリーの各所で攻撃力勝負・兵力勝負・施設建設を主体としたチュートリアルバトルが行われるためプレイしながらルールを覚えられる。 ミッションや施設以外にも、総大将やキャラのリンクなどについても解説される。 だが施設に関するチュートリアルが行われるのはストーリーがある程度進んだ時点のため、人によっては受ける前に体感し理解していることも多い。 ストーリー中で行われるチュートリアルはキャンセルすることも出来るので周回プレイ時にテンポを損なうことはない。 また、タイトル画面からもチュートリアルを受けることが可能。 問題点 ストーリー・本拠地システム・108星の省略や簡略化 シリーズの特徴である本拠地システム・108星集めの要素は存在しない。ストーリーも大小さまざまな省略や改変がされている。 原作で任意に仲間にできるキャラはほぼ全員が登場せず(*2)、進行上絶対に登場する・仲間になるキャラもその多くはリストラされた。 + その一部を紹介、ネタバレ注意。 序盤から省略の嵐。リィナ達と共に国境を超えハイランド王国に帰るイベントがない。主人公の義姉であるナナミが単身国境を越え都市同盟側に来ることになった。 傭兵砦はフリックとビクトールだけで切り盛りしている。レオナやゲンゲン達はおらず戦いに備えてツァイを迎えることも無い。アップルは遅れてやってくる。 その後もミューズ陥落・本拠地入手・トゥーリバーやグリンヒルなど様々な部分で端折られたストーリー・キャラ多数。 原作中盤の山場であるルカ討伐戦も省略。ルカは死なず、その後に起こるハイランド王国との会談ももちろん省略。 マチルダでのナナミ死亡イベントやジョウイとの共闘もない。 そしてルルノイエに突入、ラスボスはルカ。原作ではラスボスより強いとの声も多かったが本当にラスボスになるとは… また、クライブやフッチやヒックスらのサブイベントも全て存在しない。 システム周辺の不便さ ゲームデータのセーブやデッキの編集、使用するデッキの切り替えは基本的には町の宿屋でしか行えない。 宿屋はほぼ全ての町にあるものの、ストーリー中に襲撃され壊滅した町ではデッキ編集すら出来ない。 ダンジョンの一つである「燕北の峠」へは壊滅した町を経由しなければならないので地味に面倒。 ダンジョンでデッキの編集や切り替えを行いたい場合は、ランダムに登場するアップルに話しかけるかバトルに一度負けて再戦を選択しなければならない。 ストーリーでの戦いは3連戦以上となることが多いが、この時もデッキの編集や切り替えなどは出来ないし中断セーブも無い。 カードファイルの閲覧は紋章屋でしか行えず、デッキレシピの登録や閲覧は食堂でしか行えない。 本拠地には宿屋・紋章屋・食堂があるが訓練所がないため、編集したデッキや拾ったデッキレシピを試すには別の町やダンジョンに移動する必要がある。 デッキ保存可能数は4つだが、その4つのデッキで使用カード枚数を共用することとなる。 あるカードを5枚持っていてそれをデッキデータ1番に3枚入れた場合、そのカードは残りのデッキデータ2~4番で合計2枚しか使うことが出来ない。 カードファイルの収集率が100%にならない 幻のポケモンのような、データはあるが絶対に入手できないカードが存在するためカードファイルの収集率を100%にすることができない。 そのカードは評価点の項でも触れた『幻想水滸伝III』のキャラ「ジョルディ」のカード。 このゲームのディレクターを務めた太田顕喜氏によれば、このカードはコナミ主催のカードゲームのイベント等で配布する予定があったもののその機会が無かったとのこと。 一部デッキレシピや攻略本でグラフィックや能力を見ることはできる。 総評 ルールに独自性があり覚えることは多いものの、全体としては破綻無く仕上がっている。 チュートリアルがあるためプレイしながらルールを覚えるのも難しくはない。 いわゆるソリティアプレイのようなことも起こらないため、カードゲームとして楽しむ分には何の問題もないだろう。 一方、シリーズとして見た場合の出来はあまり良くはないと言える。 本拠地システムや108星の要素が省略されたため幻想水滸伝らしさは失われてしまった。 さらに、評価点で述べたようにキャラカードの能力は原作を意識したものとなっており原作を知っていると楽しめるのだが、 一方で原作を知っているとストーリーの粗が目立つというジレンマを抱え込んでしまっている。 余談 概要で述べた通り、このGBA版以外にリアル版のカードゲームも発売されていた。そちらは『幻想水滸伝IV』までのキャラクターが収録されている。 GBA版のパッケージの中にリアル版カードが一枚封入されていた。 パッケージには『幻想水滸伝』の主人公も描かれているのだが、今作の中で彼がキャラクターとして登場することは無い。原作でもデータコンバートを行わないと会えないため、『幻想水滸伝』を未プレイだった場合何者なのか分からずじまいとなってしまう。 評価点でも述べたようにカードとしては登場している。ノーマルの総大将、レアの総大将、レアのリーダーと3種類ありどれも使いやすい。
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▶ PSゾイド2 機体一覧 目次 基本情報 ステータス 解説 補足など 鹵獲カラー シーパンツァー 基本情報 形式番号 所属 分類 全長 全高 重量 最高速度 乗員人数 EMZ-31 (旧) EZP-SP (カード) ガイロス帝国 ヤドカリ型 9.0m 4.9m 28.5t 陸上 100km/h水中 50kt 1名 ステータス 装備 無 SAのみ DFのみ HAのみ(SA+DF) SA+HA DF+HA SA+DF+HA HP 1200 1500 1800 2100 2400 2700 3000 装備 無 エネルギータンク シールド系 リフレクト系 ドレイン系 EP 150 225 EP 10( 15~22回 ) EP 30( 5~7回 ) EP 20( 7~11回 ) 平 森 山 砂 水 空 地形適性 B B C B B 移動力 4 機動性 25 装甲値 270 特性 特殊能力 部位狙撃 10 雄叫び 自爆 10 行動予測 15 速射 10 疾風 20 粉砕撃 10 速攻 10 黄龍 30 王牙 20 HP再生 20 猛進特攻 30 EP再生 15 パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 超硬度マニピュレーター 450 65% 30% 30 地―潜 EP 5( 30~45回 ) 格― 1-1 通常 高出力ビームキャノン砲 550 45% 15% 25 地―― EP 30( 5~7回 ) 射補 1-4 ビーム 3連装 魚雷ポッド 430 55% 10% 65 ――潜 弾数 6 射― 1-4 通常 12連装 小型ミサイル 380 60% 5% 80 地空潜 弾数 6 射― 1-3 通常 赤外線レーザーサーチライト 射撃武器の命中率+10%(効果は重複せず、高い方が適用される) 改造なし 換装なし + 帝国軍 海戦用ゾイド 性能比較表 機体 HP EP 機動性 装甲値 移動力 地形適性 武器適性 射程 備考 値段 売価 機体 平 森 山 砂 水 空 中型ゾイド 中型ゾイド ブラキオス 1450 250 15 270 4 C C C C A 地空潜 1-3※ 特殊能力[ EP再生 ] 3120G 1560G ブラキオス ※対空のみ射程 1-4 シーパンツァー 1200 150 25 270 4 B B C B B 地空潜 1-4※ 射撃命中+10% 3750G 1875G シーパンツァー ※対空のみ射程 1-3 ウオディック 1800 140 25 270 4 C C C C A 地空潜 1-4 狭域レーダー【隠蔽・水】(射撃武装のみ) 3900G 1950G ウオディック MAP兵器:自機の周囲 1-4 の位置に直径 3マスの着弾(陸上で使用不可) シンカー 1100 130 45 240 4(+2) A A 地空潜 1-3 【 隠蔽(水) 】(射撃のみ) 3520G 1760G シンカー ※対空のみ射程 1-2 機体 HP EP 機動性 装甲値 移動力 地形適性 武器適性 射程 備考 値段 売価 機体 平 森 山 砂 水 空 大型ゾイド 大型ゾイド ジェノハイドラ 2900 280 60 260 4 A B B B B 地空潜 1-4 荷電粒子砲なし ― 4750G ジェノハイドラ ジェノハイドラ重武装型(キールアーマー) 2900 280 55 330 4 A B B B B 地空潜 1-5 ― 4750G ジェノハイドラ重武装型(キールアーマー) MAP兵器:自機の周囲1方向に 1-3 の扇状 (合計9マス) (水中で使用不可) デススティンガー 2900 350 35 420 4(+2) A B B A A 地空潜 1-5 【 隠蔽(砂) 】Eシールド ― 3333G デススティンガー MAP兵器:自機の周囲1方向に直線 5マス ( 2-5 は幅3マス) (水中で使用不可) ※ ジェノハイドラ系、デススティンガーの武装データは、それぞれの該当ページを参照 機体 パーツ 威力 命中 クリティカル率 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 ブラキオス キラーバイトファング 440 50% 40% 20 地―潜 EP 5(50~75回) 格― 1-1 通常 シーパンツァー 超硬度マニピュレーター 450 65% 30% 30 地―潜 EP 5(30~45回) 格― 1-1 通常 ブラキオス 80mm地対空ビーム砲 500 75% 15% 20 ―空― EP 35(7~10回) 射補 1-4 ビーム 対ゾイド衝撃砲 420 60% 20% 70 地―潜 弾数 4 射― 1-3 通常 TEZ 20mm 連装リニアレーザ-ガン 360 65% 10% 85 地―潜 EP 10(25~37回) 射補 1-3 光線 シーパンツァー 高出力ビームキャノン砲 550 45% 15% 25 地―― EP 30(5~7回) 射補 1-4 ビーム 3連装 魚雷ポッド 430 55% 10% 65 ――潜 弾数 6 射― 1-4 通常 12連装 小型ミサイル 380 60% 5% 80 地空潜 弾数 6 射― 1-3 通常 ウオディック 中口径ビーム砲 500 45% 15% 70 地空― EP 15(9~14回) 射補 1-3 ビーム ソニックブラスター 520 65% 40% 40 ――潜 EP 15(9~14回) 射補 1-2 通常 AZ ミサイルランチャー 470 55% 5% 30 地空潜 弾数 4 射― 1-4 通常 AZ ミサイルランチャー(範) 320 45% ― ― 地空潜 弾数 1 範 ※ 通常 ※射程 自機の周囲 1-4 の位置に直径3マスの着弾(陸上で使用不可) シンカー ARZ 加速ビーム砲 370 40% 15% 90 地空潜 EP 15(8~13回) 射補 1-2 ビーム ホーミング魚雷 460 55% 10% 65 地―潜 弾数 4 射補 1-3 通常 ブラキオス ソーラージェネレーター 特殊能力「EP再生」を付与(行動終了時、EP最大値の10%分のEPを回復する。) シーパンツァー 赤外線レーザーサーチライト 射撃武器の命中率+10%(効果は重複せず、高い方が適用される) ウオディック 全方位レーダー 自分の周囲にいるステルス・隠蔽のゾイドを感知(狭域) シンカー ロケットブースター 特殊能力「超加速」が使用可能( 移動力+2 、EP20消費 ) 解説 ゼネバス帝国が開発した、ヤドカリ型 水陸両用戦車ゾイド。 高い攻撃力を持つビームキャノン砲が魅力的。速度と命中率の高い12連装小型ミサイルも小回りが利いて便利。格闘も持っている。 しかし小型ゾイド並みに低いHPと、良いとは言えない移動適性が難点。格闘武装の性能も特に強力というわけではないので、前線で戦うよりも後方からの射撃戦に適している。 対空武装が12連小型ミサイルしかなく、命中率は高めだが威力が低いので対空戦闘は やや苦手。 対地戦闘では魚雷が使えず、主砲のビームキャノンもデフォルトでは5発分しか撃てないので継戦能力が低いが、弾切れよりもHPの減少で後退する場面が多い。 帝国軍には他にブラキオス、ウオディックといった強力な海戦用ゾイドが存在し、シンカーでさえ高い移動力と(隠蔽・水)を活かした奇襲攻撃で優位に戦えるため、あえて本機を選ぶ必要性は低い。 運用する場合は陸上への敵機に対し、水中から地形効果を活かして戦うのが良いだろう。 補足など ゼネバス帝国が開発したヤドカリ型ゾイド。強力な武装と頑丈な装甲を持ち、上陸作戦から沿岸防衛作戦など、海に関するあらゆる作戦に適応できる。 2056年の大異変も生き残り、ガイロス帝国軍でも運用され、そのまま暗黒大陸での戦いでも一線で活躍した。 しかし大異変による地殻変動が原因でヤドカリ型の野生体が絶滅し、新規の生産は出来なくなってしまっている。 鹵獲カラー + ここを展開 上へ このページに加筆、訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
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アステカ神話 ケツァルコアトル 中央アメリカの蛇神。テスカポリトカら世界創造神5兄弟の1人。 姿は美しい銀翼(または翡翠色の翼)を持った緑色の蛇である。 名はナワトル語で「羽毛ある蛇」を意味し、宗教画などでもしばしばその様な姿で描かれる。 平和の神、風の神、生死を司る神、暁の明星(金星)の神ともされる。 人間を生贄にする様な残虐な事を好まないため、彼には蝶の翅が祭られたという話も残っている。
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ニンツァイ ニン・ハオ ページ先頭へ
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ガールズ&パンツァー 【作品名】ガルパンエトセトラ! 【作者名】ジェスタ氏 【URL】https //novel.syosetu.org/9571/ 【原作】 ガールズ&パンツァー ①【地雷条件又は注意事項】 TVED後の日常を書いたサイドストーリー。 短編・男女CP。百合が読みたければ余所へ 【あらすじ・概要・感想】 全国大会に優勝した大洗女子であったが、以前と変わらず練習に励んでいた 訓示で気合いを入れようとする河嶋桃であったが、携帯が鳴り 「なんだこんな時に」 話を遮られて、いささかむっとしつつ電話に出る桃であったが…… 百合も何もないストレートに女の子を描いた作品。へっぽこながらも学園艦を愛し 決勝戦での勝利後大泣きして、EDでまた泣いた桃ちゃんのコイバナです ウソくさい男子戦車道とか、男子選手がどうだのという作品ばかりのガルパン二次では異質な作品だと思う 恋する桃の心情や、のぞき見る会長やみほを始めとした女子連の様子など、ニヤニヤしてしまう 百合と見せかけて実はスポ根だったガルパン。その雰囲気を壊すことなくしかもコイバナを書いてるのは ウマイと思った。百合を求める人、男が出る作品希望なら読まなくていいよ ②【地雷条件又は注意事項】 TVED後の日常を書いたサイドストーリー。 短編・男女CP。百合が読みたければ余所へ 【あらすじ・概要・感想】 全国大会に優勝した大洗女子であったが、以前と変わらず練習に励んでいた 訓示で気合いを入れようとする河嶋桃であったが、携帯が鳴り 「なんだこんな時に」 話を遮られて、いささかむっとしつつ電話に出る桃であったが…… 百合も何もないストレートに女の子を描いた作品。へっぽこながらも学園艦を愛し 決勝戦での勝利後大泣きして、EDでまた泣いた桃ちゃんのコイバナです 【作品名】二十年前の大洗女子 【作者名】ジェスタ氏 【URL】https //novel.syosetu.org/5953/ 【原作】ガールズ&パンツァー 【地雷条件又は注意事項】 熱い展開とか萌えとかチーレムの類が読みたいなら、全然、そんな要素は ないんで読むべからず。補完的サイドストーリー。 【あらすじ・概要・感想】 #あらすじ抜粋# Ⅳ号以外の戦車達が、どうして隠されるようにひっそりと眠っていたのか。 使える戦車は売却され、残った戦車達は何故廃棄処分にされなかったのか。 何故Ⅳ号だけがあのような状態で保管されていたのか。 まず、なにはともあれ好みにストライク。 原作は正直なところ、そんなに好きでもないんで思い入れはないんだけど こーいうのを読んじゃうと、こ~良い意味でモヤモヤするというかなんと いうか。二次創作らしい二次創作で良いね。 これを読んで、この作者さんの他作品にもヒジョーに興味がでてしまった。 【作品名】ガールズ&パンツァー 異種間戦車戦争を生き残れ 【作者名】未開拓 【URL】http //syosetu.org/Novel/7303/ 【原作】ストライクウィッチーズ、ガールズ&パンツァー 【長さ】短編 【状態】完結 【あらすじ・概要】 世界観融合クロス 戦車に乗ったガルパンのキャラがネウロイと戦うという作品 短編の一発ネタクロスとしては、王道な書き方かと 【地雷条件又は注意事項】 三点リーダーが守られていない 作者と登場人物の寒い掛け合いあり 【作品名】ガールズ&パンツァー・スイーツ 【作者名】氷川蛍 【URL】https //novel.syosetu.org/4171/ 【あらすじ・概要】 オリジナルの学園を舞台にしたSS。スポコン的なノリ 感想があれだったので不安だったけど普通に面白かった ダージリンさんの格言もある。一度にたくさんのオリキャラが出て分かり辛いのが難点と言えば難点 次回で完結らしいので楽しみ 【作品名】光ささぬ暗闇の底で 【作者名】Narrenfreiheit 【URL】https //novel.syosetu.org/110017/ 【原作】ガールズ&パンツァー 【地雷要素又は注意事項】 シリアス 二話のみ 原作アフター 胸糞あり 【概要・感想】 エリカが三年に進級し隊長をまほから隊長を継いだ後の話 人為的事故(傷害事件)で失明したエリカがみほと暮らしていくだろう(暮らす事が決定したのが二話の為憶測)話 一話でシリアスと胸糞の二重苦があるが、中々引き込まれる そして全く有り得ないとは言い切れない、最悪の未来を映した様な作品の為、リアリティも相まって心に来た(個人の感想)、これからが楽しみな一作 二話しか無いからあらすじも話せない上に詳しく評価も出来ないのは許して 【作品名】黒森峰の逸見姉妹 【作者名】H K 【URL】https //novel.syosetu.org/91916/ 【原作】ガールズ パンツァー 【長さ】長編 話数 27話【状態】連載中 【概要】逸見エリカの妹に生まれ変わった主人公が戦車道で優勝を目指し頑張る話 【紹介理由・感想】 文章力が高くてハーメルンでは珍しい比較的キチンとした小説 前書きでは短編と描かれているが短編ではない 部活動で全国優勝を狙うという王道なストーリーもたまには良いと思わされた良作 TS転生要素もちゃんと話に関わってくるのは良かった ガルパンを視聴した事は無いが全然読めた 【地雷要素又は注意事項】 男→女のTS転生 ガールズラブ要素あり 【作品名】3007日間 【作者名】まなぶおじさん 【URL】https //novel.syosetu.org/101620/ 【原作】ガールズ&パンツァー 【地雷要素又は注意事項】オリ主、あらすじで微量のネタバレ、一話2万文字強 【概要・感想】 オリ主とダー様の恋愛模様を書いた二次創作 お忍びでとある飲食店に来ていたダー様と、食べ歩き目的の旅行でたまたま学園艦に来ていたオリ主が出逢い、庶民の食文化とかオリ主とラブコメとかしていく話 個人的には一話2万文字はかなりキツいが、これは意外とスルスルいけた お嬢様と一般人の遠距離恋愛というベターなものをこれまたベターな内容で仕上げた様な作品 惚れた切っ掛けなんてあって無い様なもの、そんな感じに見て取れたが実際の恋愛も似た様な事、惚れた理由が明確には分からないけど気づいたら好きになってた、なんて事結構あるし理想の恋愛の仕方みたく個人的には感じた 要約すると、理想の青春ってこう言うのだよなあって作品
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ファイプロ関連サイトを集めました ファイプロレスラーデータ交換所 エディット・スターウォーズ ネットプロレス界の灯^We Are NetProwrestring Lovers^ ファイプロファイトクラブ! Pro-wrestling VERSUS ファイプロリターンズ GOGO EDIT ファイプロ工房 本ページのアクセス数 - 以上
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トゥードゥル・ピップ(Toodle Pip) / アルテミス・ボレイン(Artemis Boleyn) (キャラクター、マーベル) 初登場:"X-Cellent Vol.1" #5(2022年7月) 種族:ミュータント 所属チーム:X-Cellent 概要 X-Cellentの追加メンバー。人気ブロガーのテレポート能力者。 イギリス王室の遠い親戚の裕福な家庭に育ったが、父が投資詐欺に逢い破産。アメリカに移住したがうまくいかず、父は銃で自殺した。 そのとき父が「トゥードゥル・ピップ」と言って去っていった("Toodle Pip"は「さよなら」を意味するイギリスの軽い口調の挨拶)。 20年後、「トゥードゥル・ピップ」の名でブロガーとして成功したアルテミスは話題のX-Cellentをネタにしようとチームを訪問。 ちょうどテレポーターを欲していたチームリーダーのツァイトガイストの目に止まり勧誘を受ける。 既にメンバーにはフーシュというテレポーター(ただし能力は未熟)がいたため「もうテレポーターがいるじゃない」と指摘すると、ツァイトガイストは酸を吐く能力でフーシュをあっさり殺害。 トゥードゥル・ピップは「事件を伝えるよりも作る側に回ってみたい。何かあったらいつでもToodle Pipできるから」とメンバー入りを承諾した。 能力 長距離テレポート アメコミ@wiki