約 3,088,597 件
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/796.html
型番 B-Brm 名称 ブリームス 種別 突撃魚雷 機数 5 索敵距離 2 燃料 45 スピード 2+ 回避性能 15% weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 加速激突 99 60 1-1 50% 攻撃 体当たり 特性・搭載 自己修復機能 解説: 熱に反応して体当たりしてくる突撃魚雷。 水中でも高速で移動することができる。 初出 R-TYPE II(AC) ステージ2に登場。 カクカクとした軌道で画面内を移動し、ダメージを与えると 火を噴きながら進行方向へ突進していく。
https://w.atwiki.jp/noratudo/pages/15.html
UPDATE 0000-00-00 00 00 00 OBTから活動中の、野良プレイヤーのための互助会のチームです。略して野良会です。 【チーム名】野良の集い 【活動シップ】シップ3 【運営方針】みんな仲良く/自由放任 【活動目的】 ●野良プレイ時の不都合の緩和。 ●チームチャットを用いてのアイテム、情報交換。 ●低レベル時のサポート要請(やる時は是非チムチャにて)、周回要員の補充手続きの簡素化等。 【チーム規約】 ●マネージャー以上の役職は【便宜上】付いてるものです。特に権力は有りません。 ●ネチケぐらいは守りましょう。 ●ロールプレイ(RP)推奨なわけではない (メタ発言もOK) ●チームルームでもRPはして構わない ●チムチャの発言内容の制限は無し (昼の淫夢ネタには注意しましょう) ●チムチャでは基本的に、キャラクターではなくプレイヤーとして発言する。 ●「チムチャでもRPしたい人」は、しても構わない。何よりも本人の意思を尊重する (他メンバーの迷惑にならない限りは) ●ストーリーのネタバレはイベントボードを含め1週間の猶予期間を経て会話のネタとしても構わない(会議時は例外) ●脱退自由(理由があれば何か一言言ってくれると有難いかも?) ●出戻り自由 ●メンバー間のトラブル、相談事があれば連絡を下さい。 【現在のメンバー数】 たくさん 【入会申込み先】ID「ユキヒト」に連絡をお願いします。 チーム自体は、RP限定ではありませんので、RP用のPT編成時は、 Filament や他グループ等の募集を見て下さい
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【概要】 Ship1鯖にて活動中♪ 創設日:2013/10/01 メンバー数:11名(平均年齢20前半です) 毎日IN率8割以上♪ チームルームあり♪ チーム加入について 現在募集中 加入条件はチーム規約に承諾していただいた方のみです。 加入申請については PSO2より「白いわたあめ」にメールまたはwisください #メールやwisはビジフォンのプレイヤーサーチより「白いわたあめ」を検索で出来ます。 【基本方針】 まったり楽しみつつgrgrしたり緊急やったりします(`・ω・´)b Lv上げやレアアイテム収集も PSO2 の醍醐味ですが、会話を楽しみながら、それぞれのペースで遊ぶ チームイベントで盛り上がる♪ 【接続時間】 21時~25時が一番多い 25時以降も接続あり♪ 昼間組は少数(´・ω・`) 【イベント】 イベント内容はチームルームのチーム掲示板に書いてあります♪ イベント内容の受付も行なってます♪ 【チーム内役職】 マスター 1.定期的に運営会議を開催します。 2.チームルームの管理を行います。 マネージャー 1.マネージャーは仮入団および正式入団の許可をする権利を持ちます。 2.チームの方針を決定するために、運営会議に参加する義務を負います。 正式加入(コモンメンバー) 1.コモンメンバー以上においては、退団時にマネージャー以上に事前に直接連絡をしてください。(メール不可) 2.コモンメンバーは、チーム全体の雰囲気がよくなるような行動を心掛けてください。 仮入団(ビジター) 1.仮入団は1週間とし、1週間後に仮入団期間延長か正式加入かを本人が決定します。 2.仮入団期間における退団はひとこと報告ください。 【その他】 勧誘 1.★*Music Heart*★メンバーがパーティで一緒に遊んだ方、フレンドの方などで、 PSO2 を一緒に楽しめそうな方がいらっしゃれば、勧誘させて頂く事があります。 2.チームメンバーの方々へは、お誘いしたい方が居れば管理職までご相談頂くようお伝えしています。 強制退団 1.原則、管理職による強制退団は行っていません 2.長期不在となる場合には、あらかじめご連絡頂けると助かります(´・ω・`)
https://w.atwiki.jp/meta2381/pages/17.html
登録チーム一覧表 チーム名 隊長 HP mail 一言 [S,S] stars2381 × × 管理人のチームです。毎日オンにいます^^ 未登録 未登録 未登録 未登録 未登録
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-3人チームスタンダード 受付:~11:00 開始:11:00 参加費 1500円(チームごと) 場所:Trading Card Game shop193名駅店 優勝チームには、特製デッキケース。 上位チームには、商品券を進呈しますので、奮ってご参加下さい。
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デ杯連覇なんて普通です。 スピード狂とは、ステータスの一種である。 ステータス 最強型ステータスのような、体力と攻撃が低く、防御と速度が高い。 一般的には、速度40以上、体力20以下が定義とされている。 コンセプト 低い体力と高い速度で瀕死状態の逆転を狙う型である。 体力が低いが、防御が高いので、瀕死状態になりやすい。 その瀕死状態から、持ち前の速さで攻撃を回避し、会心を連発する型である。 低い攻撃も会心でカバーでき、必中の会心の前では、他の瀕死状態も関係ないのだ。 注意 大艦巨砲型同様、一部の作者ではその呼称を用いることを嫌っているので、 TPOを十分わきまえたうえでその用語を用いなくてはならない。 スピード狂のハヤブサ達 シェゾ(アルル) 言わずと知れた強ファイター。通称KOB。WBRでは4回優勝した経歴を持つ。 サタン(アルル) 初参戦した第二回WBRでは3位という凄まじい実力。第五回WBRではV7を達成し、歴代入り。そして優勝を果たす。 台湾高速鉄道700T型電車(ゴム?) 三冠に加え、同時に歴代入りを果たした。ゴム氏の選手には第六回WBR優勝者ミズチをはじめとするスピード狂が多い傾向がある。 オスパー(石坂線の鬼神) 第七回WBRではWBR最高記録で歴代入りし、余裕で予選通過。 だが他のスピード狂に比べて、不調が目立つ。 朧月夜(うまかぼう) チームうまかぼう代表。WBRで何度も ただしお前ら、テメーはダメだ。 強キャラ、いやむしろ狂キャラぞろいのスピード狂の中にも、弱キャラがいることを忘れてはならない。 星川弘(石坂線の鬼神) スピード狂の定義を満たしているが、あまりにも勝てず、凡退が多い。 ククール(砂上ユキ) スピード狂の定義を満たしているくせにデ杯優勝経験は1回、黒星が2回。過去にデ杯19連敗を喫した。 成分分析 WBRの歴代優勝者7人のうち、6人がスピード狂です。また、上位3名に入った21人のうち、17人がスピード狂であり、うち第二回、第四回、第六回はスピード狂が独占しました。 Marinonet.の歴代ランカー40人のうち、24人がスピード狂です。
https://w.atwiki.jp/answeranswer/pages/49.html
2008年12月18日、「Answer×Answer2」が本格的に稼動を開始しました。これに伴い、An×An初代からAn×An2への切り替えが順次進められています。このページに記述されているのは、An×An初代についての情報のみです。An×An2については、Answer×Answer2 wikiをご参照下さい(情報提供などもこちらへお願いします)。 概要 チームトピックス チーム情報 チームメンバー 一言メッセージ ジャンルレベル強化 チームシンボル設定 リーダーのみ可能なこと 不明点 概要 1チーム最大8人で組むことができます。 メンバーのプレイ状況が閲覧できる他、特定条件を満たすとチームトピックスに掲載され、チームメンバーの最新情報が簡単にわかります。 チーム登録しているプレイヤーは、プレイ時、CN欄の店名の部分にチーム名が交互に表示されます。 チームで1つのシンボルを掲げてプレイしたり、ジャンルレベル補正機能で得意ジャンルor不得意ジャンルのレベルを強化する事ができます。 チームへの参加にはパスワードが必要で、友達同士やネットの掲示板などで募集は行われています。メンバーが自分1人のみでも特に問題はありません。 なお、同じチームメンバー同士でも普通に全国対戦でのマッチングは発生します。 チーム名は全角6文字まで。記号不可。 すでに存在するチーム名と同名のチームは作れない。 パスワードは半角英数6文字まで。 チームトピックス 各日付ごとに メンバーの参加 メンバーの級段位・プロアンサーへの昇格及び降格・一定量パワー突破 (500万、1000万など) メンバーのリーグ昇格 (降格は表示されない) メンバーのジャンルレベルのアップ メンバーのスペシャルジャンルランキング入賞 (50位以内) チームシンボルの変更 などの履歴が見られます。 メンバーの脱退は記録されない。また、脱退したメンバーに関するトピックスはすべて削除される。 当初はプロテスト不合格時「十段になりました」と表示されていたが、それは無くなった。 また、毎月1日に ジャンルマスターにランクイン ジャンルマスターランキングのトップテンにランクイン も発表されます。 チーム情報 総人数 (最大8人)・全国順位 チームポイント (チーム経験値×2?)・チーム経験値 ※チームポイントはチームを一旦抜けて入りなおすと、個人で表示されるポイントはリセットされます。 チームポイントとして表示される分はカウントされたままです。 チーム内(個人)成績 勝ち点 チーム内順位 --位/○人中 ※現在、チームポイント・勝ち点の違い、経験値の算出方法については分かっていません。 チームメンバー チームポイント順にランキング形式になっています。 メンバーの全国対戦の成績は、自分のものと同じく全て見られます。 (対戦成績・トレーニング情報・順位分布・ジャンルデータ・対戦履歴・ジャンル別データ・クイズ形式別データ・MYランキング) チームポイントは月初にリセットされます。順位はチーム参加の新しい順に並べ替えられます。 一言メッセージ 決められた単語から最大三つを組み合わせて、メンバーへの挨拶文を作れます。 同じ単語を複数選ぶことも可能です。 最大長さ単語×3がOKだったので選択肢の中なら全体の文字数制限はない模様です。 『Answer×Answer』 トレーニング/総当たり戦/プレーオフ/全国対戦/店内対戦/早押しクイズ 早押しビジュアルクイズ/多答フィニッシュクイズ/押し合い爆破クイズ カード奪取クイズ/虫食いクイズ/早押し連想クイズ/多答積み重ねクイズ チキンレースクイズ ジャンル/自然科学/語学・文学/歴史・地理・社会/エンターテイメント 漫画・アニメ・ゲーム/スポーツ/グルメ・生活/趣味・雑学 スペシャルジャンル/ジャンルポイント/ジャンルレベル/ジャンルセレクト Cリーグ/Bリーグ/Aリーグ/Sリーグ/SSリーグ/リーグ昇格/リーグ降格 リーグマスター/全国王者/全国トップ10/全国ランカー/ジャンルマスター プロアンサー/プロテスト/早押しボタン 『つぶやき』 チームNo.1!/昇格できますように/ピンチ/プレイできない/暫く休止 苦戦中/次回こそ/勝ち越し/勝てばよい/ランクイン/起きないかなぁ 『会話系』 ファイト/がんばって/がんばれ/指導希望/まだまだ/のんびり/まったり 目指せ!/目標!/目指すぞ!/ホーム/おはよう/おやすみ/はじめまして よろしくお願いします/自信あり!/おめでとう 『一言』 どう/忙しい/体調不良/ドンマイ/すまん/よろしく/求む/遊ぼう オススメ/今だ/強化月間/交換希望/トホホ/久しぶり/おひさっ/いくよ! 練習中/遠征中/帰省中/再発行中/修行中/使用中/お試し中/増加中 減少中/連勝中/連敗中/収集中/ギリギリ/土俵際/切り札 『単語』 Answer×Answer/.NET/ICカード/クイズ力/経験値/エンブレム/アイテム クイズ/ポイント/ミッション/最高/絶好調/完成/順調/好調/不調 調子/得意/苦手/勝利/敗北/正解/不正解/成功/達成/失敗/優勝 撃破/合格/昇格/降格/キャラ/無限/対戦/ランカー/希望/集合/重視 OK/NG/テクニック/一筋/Love 『顔文字』 (^-^)/ (@ ω )ノ★ (;´д`) (;^ω^) (*≧ω≦)b (*´Д`*)ハァハァ (゜▽゜) ヾ(`Д´)ノ゙ ( ̄○ ̄)/ (’-’*)オハツ♪ (/^ロ^)/\(^ロ^\) ヽ(;▽;)ノ \(T▽T)/ (≧▽≦)/ (゜▽、゜) (^v^) ( ̄- ̄) (〃∀〃;) 。( - 。)(。 - )。 (V^-゜)イエイ! (≧ ≦)Ωヨッシャ! ヽ(´▽`)/~♪ ヽ(´▽`)ノ ( ̄▽ ̄)V ブイ キャーq(≧▽≦*)(*≧▽≦)pキャー O(≧▽≦)O イエイ!! ヘ(^▽^ヘ) ヘ(>ロ<)ノ ワーイ v(≧▽≦)v イェェ~イ♪ ヽ(~-~(・_・ )ゝ ヾ(^。^*) ( ̄△ ̄;) ( ̄△ ̄) !! (≧▼≦:) ( ̄O ̄) !(」゜ロ゜)」 (゜○゜;) (≧▽≦)b ヽ( ´▽`)ノ ∠( ̄∧ ̄) (^-^")/ (;´д` ) (;へ:) (+o+) ♪ ヘ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ ♪ ~(T▽T~)(~T▽T)~ ~(・▽・~)(~・▽・)~ (-_-メ;) (*`ε´*)ノ_彡☆バンバン!! ^(ノ゜-゜)ノ☆ ( TДT) (つД`) (´▽`) (^O^) (*ノノ) ヾ(゜ー゜ヾ)(尸ー゜)尸 Σ(゜Д゜lll) o(`ω´*)o (※全角・半角も忠実に写したつもりですが間違ってるかも。) 『日付・刻』 平日/週末/土曜/日曜/祝日/昨日/今日/明日/明後日/本日/朝/昼 夜/午前/午後/最近 『装飾』 (笑)/!!/?/…/!/♪/★/☆ ジャンルレベル強化 自分のジャンルレベル/チーム内の最高レベルを閲覧できます。 ジャンル強化を「苦手ジャンルを優先」「得意ジャンルを優先」「強化しない」から選択することができます。 ゲーム中、自分のサテではジャンル選択時に強化したジャンルレベルは例えば「5+1」のように+表示されますが、対戦相手には「6」と加算されて表示されている様です。 見た目の偽装だけでなく、問題の出題数もその強化されたジャンルレベルに準じて増減します。 ただし、最も苦手なジャンルを強化したにも関わらずそれでもあえて相手がそのジャンルを選択して来た場合、試合中そのジャンルの問題が出題された時に「苦手ジャンル」と表示されてしまいますので注意。 LV.9からMAXへの強化も可能です。この場合自己表示は「9+1」ですが、対戦相手には「MAX GPxxx」と表示され実際のGPがバレてしまいます。 ※反映は1日1回、朝7時 (毎日のサーバメンテ終了後) に行われます。 このため、途中で強化したジャンルが得意or苦手でなくなってしまった場合でもその日の内は強化ジャンルは変化しません。 チームシンボル設定 ※リーダーのみ可能です。リーダー以外はシンボルのアイコンを選択するところまでは見られます。 『シンボルアイコン+チーム名』で、マッチング時などに ゲームセンター名と交互に表示されます。 シンボル詳細 干支 (12種) 星座 (12種) 都道府県 (47種) Answer×AnswerAn×Anロゴ(←デフォはこれです) ボタン クイズ形式 (9種) ジャンル系 (8種+スペシャル) 衣装系 (男女8種ずつ計16種) プレイスタイル系スピード/イメージ!/反射神経!/ひらめき!/知識!/フィニッシュ!/度胸!/ラッキー!/速攻/堅実/自信あり!/自信なし!/知力/体力/時の運/ ジャンル派閥系自然科学物理派/化学派/生物派/地学派/数学派/医学派/ 語学・文学恋愛派/SF派/ミステリー派/ファンタジー派/ラノベ派/国語派/英語派/ 歴史・地理・社会世界史派/日本史派/地理派/政治経済派/倫理派/現代社会派/ エンターテイメント演劇派/音楽派/映画派/テレビ派/ラジオ派/古典芸能派/クラシック派/ 漫画・アニメ・ゲームスポ根派/バトル派/ギャグ派/ラブコメ派/ホラー派/萌え派/RPG派/SLG派/格ゲー派/レトロゲー派/ スポーツ野球派/サッカー派/柔道派/マリンスポーツ派/ウィンタースポーツ派/大相撲派/バスケ派/バレー派/オリンピック派/ グルメ・生活和風派/フレンチ派/イタリアン派/中華派/オリエンタル派/コンビニ派/ファーストフード派/ 趣味・雑学犬派/猫派/競馬派/麻雀派/クイズ派/自動車派/鉄道派/ロボット派/PC派/オカルト派/トレカ派/ リーダーのみ可能なこと チームシンボル変更 パスワード変更 (1日に1回のみ。パスワードは半角英数で2文字以上6文字以内。) リーダー権譲渡 (1日に1回のみ。) 現バージョンでは上記の3つのみのようです。 入会しようとしている人の拒否や、入会済みメンバーの強制退会などは出来ません。 不明点 チームポイント・経験値の算出方法 勝ち点 (チームメンバーの店内対戦用?) .NETを退会した場合チーム表記はどうなるか? チームミッションの詳細 一言メッセージの「交換希望」 ←何を?
https://w.atwiki.jp/thunderwhichruns/pages/5.html
チーム名の由来 TwR (thunder which runs) このチームの名前は、勝っても負けても相手に強いインパクトや感動を与えられるようなレースをしたい、という意味をこめて付けました。 メンバーへの連絡 チームメンバーへの連絡にはTwitterを使うつもりです。 なのでスカイプなどその他の連絡手段はなくても構いませんが(一応スカイプのグループチャットはあります)、 交流戦等のときにはチャット(feeder等)を使うので、 参加するメンバーは指定された時間に指定されたチャットに集合してください。
https://w.atwiki.jp/analoggame/pages/42.html
写真掲載予定 スピード (原題 SPEED) 発売年 1995年 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 プレイ人数 2人 プレイ時間 3~5分 対象年齢 5歳・6歳・小学生から デザイナー シュタウペ, ラインハルト ゲーム概要 ルール(概略) コメント欠点 お勧めタイプ 【お勧め度:★★★★★★☆---】 その他 ゲーム概要 トランプのスピードというゲームをご存知だろうか。 カードを赤系と黒系に二分して、場に2枚出されたカードそれぞれに対して+1または-1の数字のカードをリアルタイムで次々出していくゲームだ。 そのゲーム専用に作られたカードゲームがこれ。また、「スピード」の名に恥じない超特急のゲームスピードが特徴。 ルール(概略) コンポーネントの特徴 カードは全部で60枚。1枚のカードは、「5種のシンボル・5つの色・1~5の数(シンボルの数)」の3要素をそれぞれ1つずつ持っている。 説明以上。 カード概要(「黄・木・2」の例) セットアップ カードを適当にきり、30枚ずつの2山に分ける 各プレイヤーが1つずつ山を伏せて置き、手札として3枚めくって持つ。以上。 プレイ上のポイント セットアップの状態から、適当に合図を出しつつ山札から1枚めくって場に置く。置かれたカードと「同じシンボル」「同じ色」「同じ数」のカードであれば、上に乗せていって良い。減った手札は3枚になるまで随時補充可能。カードを置くのも早い者勝ち。全てがリアルタイムで進行する。 もし「誰もカードを出せない状態」になったら、改めて双方が同時に、山札から1枚めくって山の上に出す。 終了条件・得点計算 山札と手札が先に完全に尽きたプレイヤーの勝利。タイム的な意味で「速かった」方の勝ち、という解釈でOK。 ゲームの流れ セットアップカードをきって2山に分ける ゲーム開始山札からカードを1枚出す どちらかのカードが尽きるまで、ルールに従ってカードを出し合う 全カードを二分してそれぞれが持ち、まずタイミングを合わせて1枚出す。 それ以降は、出して、補充して、また出しての早い者勝ち。ラウンドやターンの概念はない。 コメント +プレイ感と感想について ゲーム性 要求されるのは、頭の処理能力と手の早さ。ド直球。 スピード感 トランプゲームの「スピード」と比べると、カードを出せなくなっての仕切り直しになるパターンが少なく、 ゲーム開始から終了までノンストップで1分 という状況にもなりうる。「スピード専用カードゲーム」としてかなり先鋭化された内容。 コンポーネント シンプル極まりない。ゲーム自体がシンプルなので仕方ないが、シンボルデザインなどにも特に工夫はなし。いわゆる必要最小限、実に素っ気無いコンポーネントである。 欠点 超さっぱり味。とにかく止まらないという大雑把にして高速展開のゲームは、本分であるスピード感が十分とはいえ、食べ味のあっさり感もまた否めない。トランプ版「スピード」の長所と短所が更に尖っている。 上に書いたが、コンポーネントもさっぱりしている。 お勧めタイプ トランプ版のスピード経験者が、ノンストップ感を味わいたいという目的で遊ぶなら○。普通にいちカードゲームとして接するにしても、安定して普通に面白い。 二人とも熟練してきてタイムの壁に挑戦する域を見据えれば、もう少しお勧め度に伸びしろができる。 【お勧め度:★★★★★★☆---】 その他 出したカードについて特に宣言の必要はないと思われるが、叫びながら置いてもルール上問題はない。脳トレ的な意味ではある種お勧め。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5175.html
このページはニンテンドー3DSダウンロードソフト『スピードX3D』、及び『スピードX3D ハイパーエディション』の紹介をしています。 スピードX3D 概要 ゲームルール 評価点 問題点 総評 その後の展開 スピードX3D ハイパーエディション 概要(ハイパー) ゲームルール(ハイパー) 評価点(ハイパー) 問題点(ハイパー) 総評(ハイパー) スピードX3D 【すぴーどえっくすすりーでぃ】 ジャンル レース 対応機種 ニンテンドー3DS(ニンテンドー3DSダウンロードソフト) 発売元 テヨンジャパン 開発元 Gamelion 配信開始日 2013年1月23日 定価 400円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 仮想トンネル空間によるレースゲーム疾走感は高いが、ゲーム自体が単調 概要 DS系ダウンロードソフトではお馴染みのテヨンジャパンからリリースされた一作。 同社の3DSDLソフトとしては『バードマニア3D』に次いでリリースされた作品でもある。 ジャンルとしては主観視線による3Dレースゲームに該当する。無機質な仮想トンネル空間をひたすらに疾走するという設定。 ゲームルール ゲーム全般のルール ゲームの流れ 本作には「ステージ」「エンドレス」「サバイバル」「ゾーン」の4モードが用意されている。 各モードにおける個別ルールは後ほど説明する。始めからすべてのモードが選択可能。 クリアかゲームオーバーになるまで、仮想トンネルを延々と走行するのが目的となる。 本作は完全なる主観視線で操作を行う為、自機的なものは存在しない。基本的には左右視線以外での移動操作はないが、移動中には若干の慣性が働く性質がある。 トンネル走行中は頻繁に「障害物」が迫り、ひたすらに"これ"を避けなければならない。障害物発生の寸前には必ず「色で示された前兆」があり、回避の目安となる。 トンネルは「筒状に360度繋がった状態」と「両端がコースアウトな状態」が交互に繰り返される。前者は左右視線のループ移動が行えるが、後者はコースアウトによる視線移動制限がある。 一定区間を走行すると「ハザードゾーン」というアクシデントが発生する。ゾーンを規定区間まで通過すれば元の状態に戻る。ゾーンの現象については下記を参照にして頂きたい。 視線がシールドストック(後述)のない状態で障害物に触れるか、コースアウト側に触れると即ゲームオーバーとなってしまう。 大半のモードにおいては「シールド」及び様々な防御システムが存在する。 視線が「オレンジフィールド」に密着する事でシールドストックが溜まり、その状態で障害物に激突するとストック消費と引き換えにゲームオーバーは免れる。シールドは4つまでストック可能で、障害物激突の度に障害物の大きさに応じて1~2つ消費される。なお、時間経過でもストックは段々と消費される。 その他にもフィールド・及び任意システムがあるが、それに関しては下記参照。その内の「任意型防御システム」はプレイヤー自身が任意で使用する形となる。 任意型防御システムのストックは一律で1つのみ。別のシステム同士の重複ストックは不可。 本作における主な操作は、左右視線移動と任意型防御システム使用の2つのみ。 3DSの傾け(ジャィロ操作)かアナログレバーで左右視線移動。Aボタンで任意型防御システムの使用。 ハザードゾーン・フィールドの種類 + ハザードゾーン・フィールドの種類 ハザードゾーンの種類 「停電」…トンネル内の視野が著しく見えにくくなるアクシデント。 「重力井戸」…視野が歪められるアクシデント。従来よりも左右視線操作の補正が必要となる。 「色相変化」…トンネル内すべてがカラフルになるアクシデント。障害物を示す前兆の把握が困難となる。 「暗黒星雲」…障害物が発光し、トンネル内に色彩が時間と共に激しくなるアクシデント。 「プラズマ雲」…「プラズマ雲」が発生するアクシデント。プラズマ雲に視線が密着すると、シールドストック1消費に加え、任意型防御システムのストックが失われてしまう。 フィールドの種類 「オレンジフィールド」…ステージ・エンドレスモード限定で登場。視線がこれに密着するとシールドストックが1つ増える。 「レッドフィールド」…視線がこれに密着すると「地震」の任意型防御システムのストック。使用すると「画面内の障害物を消し去る」効果。 「ブルーフィールド」…視線がこれに密着すると「時間延長」の任意型防御システムのストック。使用すると「一定時間スクロールスピードが低下する」効果。 「グリーンフィールド」…視線がこれに密着すると「無効」の任意型防御システムのストック。使用すると「出現中のハザードゾーンを無効化できる」効果。 「エネルギーフィールド」…ゾーンモード限定で登場。視線がこれに密着すると燃料を一定量回復する。 各モードにおけるルール ステージ 本作におけるメインモード。 「レベル1」「レベル2」「レベル3」「レベル4」の各レベルから好きなものを選んでゲームスタート。但し、ゲーム初期ではレベル1しか選択できない。 各レベルは12のステージで構成されている。ゲームオーバーにならずに特定地点まで進みきればステージクリアとなり、シームレスで次ステージへと進める。 12ステージすべてをクリアすればレベルクリアとなり、次のレベルへと挑める。一度プレイしたステージは、次回プレイ時にてそこからの再開が行える。 ゲームを終えると、「獲得スコア」と「ハイスコア」の表示がされる。 スコアは時間経過と共に蓄積加算されていく(下記モードも同様)。ゲームオーバーにならずに長期間プレイすれば、それに比例してスコアが蓄積される仕様。 エンドレス エンドレスで生き残りを競うモードの一つ。一般向け。 「イージー」「ノーマル」「ハード」「マニアック」の各ステージから好きなものを選んでゲームスタート。 クリアの概念がない事を除けば、大方はステージモードと同内容。 ゲームを終えると、「獲得スコア」と「ハイスコア」の表示がされる。 サバイバル エンドレスで生き残りを競うモードの一つ。上級者向け。 「イージー」「ノーマル」「ハード」「マニアック」の各ステージから好きなものを選んでゲームスタート。 このモードではオレンジフィールド(シールド)が出現しない制限が付く。 ゲームを終えると、「獲得スコア」と「ハイスコア」の表示がされる。 ゾーン エンドレスで生き残りを競うモードのさらにもう一つ。最上級者向け。 「イージー」「ノーマル」「ハード」「マニアック」の各ステージから好きなものを選んでゲームスタート。 このモード限定の要素として「燃料」の概念がある。燃料は時間経過で消費され、すべてなくなるとゲームオーバーとなる。 エネルギーフィールドに視線を密着させると燃料が回復。サバイバルモード同様、オレンジフィールド(シールド)は出現しない。 ゲームを終えると、「獲得スコア」と「ハイスコア」の表示がされる。 評価点 トンネルを潜り抜ける疾走感 レースゲームとしての疾走感は高く、黙々とプレイしたくなる中毒性を持つ。 無機質な仮想トンネル空間を潜り抜けていく様はなかなかに爽快。例えるならば、「未来のサイバー世界でレースを行っていく感覚」といえばいいのだろうか。 超シンプルな操作性 原則として左右視線の移動だけで操作でき、説明書を読まなくともすんなり入り込めるお手軽さを持つ。 「スクロールに乗せて障害物やコースアウトを避けていくだけ」というシンプルで分かりやすい内容。レースゲームというよりは、主観視線による避けゲーといった趣旨の作品。 問題点 単調なステージ構造 どのモード・ステージをプレイしようが、同じ様な構造が延々と繰り返される。 難易度以外での変化に乏しいので、少しプレイするだけでもマンネリ感を覚えてしまう。無機質な仮想トンネル空間がループするだけのゲームというべきだろうか。 モードが4つも用意されているものの、そのどれもが気持ち程度の差異しかなく、結局は同じノリでのプレイを余儀なくされる。 ステージモードの異様な難易度 本作のメインであるステージモードの難易度が尋常じゃない程に高く、クリアがなかなか安定しない。 レベル2あたりから障害物の配置が陰険になっていき、レベル3からは"まとも"に避けるのが困難といえる位の障害物オンパレードの洗礼が待っている惨状。 それに加えて、障害物配置がランダムな上に、レベルが上がるにつれスクロールスピードが増してくる。正直、鬼畜以外の何物でもない。 エンドレス・サバイバル・ゾーンの各モードも高難易度だが、これらは「どれだけ長く生き残れるか」を競うものなので批判は少ない。 役立たずな任意型防御システム 一律1つしかストックできない上に、効力がほんの一瞬という扱い辛さ故に、任意型防御システムを活用できる場面がほぼ皆無。 おまけに、常時ハイスピードでスクロールしている関係上、システムを使用する前後で障害物激突によるゲームオーバーという事もあり得る。 悪くいえば地味 最初のうちは独自の世界観でゲームを楽しめる本作だが、派手な演出が皆無であるが故に見慣れてしまう節がある。 いくらゲームを進めても同じ背景が繰り返されるだけで、段々と「疾走感」から「既出感」に変わってくる。いくらDLソフトとはいえ、この変化の無さは痛い。 メインBGMに関しても地味な楽曲が1つしかなく、モード(ステージ)中にそれが延々と流され続ける。「BGM任せでノリノリプレイ」という楽しみも見出しにくい。 総評 疾走感に包まれながら仮想トンネル空間で障害物を避けていく中毒性はあるものの、ゲームそのものがマンネリになりやすい問題もかかえる微妙な一作。 その後の展開 後にアッパーバージョンである『スピードX3D ハイパーエディション』(下記)がリリースされたが、本作から幾らかの変更点が加えられている。 スピードX3D ハイパーエディション 【すぴーどえっくすすりーでぃ はいぱーえでぃしょん】 ジャンル レース 対応機種 ニンテンドー3DS(ニンテンドー3DSダウンロードソフト) 発売元 テヨンジャパン 開発元 Gamelion 配信開始日 2013年12月25日 定価 150円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント ターボ機能を搭載した新バージョンモードの一本化によりボリューム減少 概要(ハイパー) 『スピードX3D』(以下 前作)と同年にリリースされたアッパーバージョン。 変更点はあるものの、基本的なプレイ感覚は前作とあまり変わりはない。 ゲームルール(ハイパー) ゲームの流れ・及びハザードゾーン・フィールドの種類に関しては前作と大方同じなので割愛する。 前作からの変更点 モードが前作でいうところのエンドレスのみとなり、他のモード(ステージ・サバイバル・ゾーン)は削除された。 これに伴い、ステージクリアや燃料(エネルギーフィールド)の概念は消滅した。 新操作「ハイパーエディション」が追加された。 ステージ中にXかBボタンを押しっぱなしにすると、スクロールスピードが大幅に上がる。使用回数は無制限。 障害物などの見極めが困難になる代わりに、使用中はスコアが増倍する恩恵あり。これを使うか否かはプレイヤーの腕前次第。 3DS傾け(ジャイロ操作)が廃され、左右視線移動はアナログレバーのみで操作しなければならなくなった。 ステージ中に時速表示がされる様になった。 ステージ中の時間経過で少しづつ時速が増す。ハイスピードエディション使用時では時速が劇的に増す。 ステージ中にLかRボタンを押すと、メインBGMを5曲から切り替えられるようになった(前作の楽曲1つ + 新規楽曲4つ)。 評価点(ハイパー) より高まった疾走感 ハイパーエディションの導入により、前作以上に仮想トンネル空間を潜り抜けていく楽しみが加わった。 ハイパーエディッションの使用は任意なので無理に使う必要はないが、本作を楽しみ上では常時ON状態で操作した方が好ましい。『ワイプアウト』並のスピードが味わえる。 ノリノリなBGM周り メインBGMが5曲に増え、その多くにハイテンション系の楽曲が採用された。これにより、前作の地味なBGM周りが大幅改善されている。 ステージ中はいつでも好きなBGMに切り替えられる為、お好みの楽曲でプレイできるのは嬉しい配慮。もっとも、「プレイ中に切り替え操作をする暇があれば」の話だが。 問題点(ハイパー) モード数の消失 前作では4つあったモードが本作では1つのみとなり、ボリュームという面では前作よりダウングレートした。 しかし、前作の問題点でも記載した通り、前作のモードの数々は水増しレベルだった事を考えると、モード一本化は妥当な判断だったのかもしれない。 総評(ハイパー) ボリューム面では前作よりも劣るものの、総合的には本作の方が完成度が高い。定価も前作より安くなっているので、購入予定があるならば本作の方をお勧めする。 ただし、プレイ感覚自体は前作とさほど差がなく、アッパーバージョンの粋は超えていないので、完全な新作気分でのプレイはお勧めしない。