約 1,229,820 件
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/686.html
【種別】 キャラクター名 【初出】 十二巻 【解説】 ラヴリーミトンと言うメーカー、もしくはシリーズ名で発売されている、 主に小学生対象の、カエルの姿をしたキャラクターマスコット。 ストラップやヌイグルミ、食玩(シール)など様々な方面に展開している。 ゲコ太との見分け方は頭の上についたリボン。 御坂美琴はこのシリーズの大ファンで、 カバンからストラップを下げているだけでなく携帯電話や財布もゲコ太仕様。 限定ストラップ目当てにスパに通ったり、 小学生に混じってガチャガチャを回したりぬいぐるみを買ったりしている。 ちなみに縦ロールの常盤台生が所持している携帯は、このピョン子モデルである。 ハンディアンテナサービスのペア契約のオマケとして、 ゲコ太のストラップとセットで美琴と上条当麻の手に渡った。 上条がゲコ太ストラップをつけている為、おそらく美琴はこちらを持っていると思われる。
https://w.atwiki.jp/isekaiboukenntan/pages/31.html
鍛冶屋 バイオブレードで働いている i | i _.. i | { .>く | |゚. 廴 '´ ヽ i | | ゚. /ム ゚. | | | X ./∧ ゚. | | |イ V ハ 、 _廴____|_ |゚。 /| イV ∧ \_. -=ニ三=---=冬|l | ゚. | V .≫翁レ'´ ゚マ! | ゚. | ∧ィ翁 '´ ´ ̄ ̄`ヽ }! / | ゚. | ./ /為攷 .′ / / / | ∧ / /|/ / / 'ソソソ / /∧ ´' j / / / / | ./ / ,∨ / / / / / / / / / / ム. _ _. イ / / / / / |/ / / / / / / / / / / / / / / / / 7 / / / / / / / / /| | / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / .|Ⅸ / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / |./ / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / , | / ./. / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / | ./ ./.. / / / / / / / / / / / / / / / / | / .// / / / / / / / / / / / / し /イ / / / / / / / / / / / / | /. / / / / / .ル′ / / / ./ / / / /┳━━━━━━━━━━┳━━━━━┳━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【NAME】 キョン子 ┃【SEX】 F ┃【AGE】 18 ┃【PERSONAL】 ムッツリ・皮肉屋╋━━━━━━┳━━━┻━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【HOBBY・LIKE】┻━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・オナニー┳━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【HATE】┻━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・?┳━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【STATUS】┻━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Lv5 鍛冶屋を営んでいるオナニスト。毎日ハードなオナニーをして気絶するように寝ている。 露出狂の性癖を植えつけられた。処女は既にバイブで失っているが男性経験は無い。ファーストキスはやる夫の チンポである。 やる夫に対して絶大な信頼と恩義を感じており、お礼としてやる夫の治験体となった。 下着が必要なくなったため、近いうちに処分しようと考えている。 最近はやる夫から貰った精神安定用の薬(淫核強化薬+利尿剤)を寝る直前に飲むようになった。 寝ている最中にクリオナをする夢を見るようになったことと、毎朝おねしょをしてしまうようになったが やる夫から薬を貰ったこととはきっと関係が無い。 「ツマホアドレス交換済み」 焼印 腹部:『便意管理型奴隷』『弱点』 臀部:『肉便器』┳━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【SKILL】┻━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━【パッシブ】━ 根性値 83[不屈] ━【アクティブ】━ ?┳━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【淫語録】┻━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【性感帯】┻━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・乳首・クリトリス┳━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【性癖】┻━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・オナニー中毒・口淫・サンドバック(にされる)プレイ・露出狂・乳腺拡張 *1(細い棒まで)┳━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【命令】┻━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━【夢侵・正夢】━ 今まで飲んだ中で『やる夫さんのおしっこ』が1番美味しかった ━【暗示】━ 「やる夫にしか相談できない」 「自分に付けられた焼印は意識では認識できないが、無意識にやる夫以外の人には絶対に見せないよう隠そうとする」 (認識できないだけで知覚はできるので見る・触れるなどの他の暗示と重複可能) 「焼印が目に入る度ふとやる夫を思い出し発情状態になる」 「自分の知らない扉を開いたやる夫に、もっと自分を変えて欲しい、解放して欲しいと望む」 「常に乳首かクリトリスが勃起してないと落ち着かない」 「ノーパン・ノーブラがデフォルト。プライベートな時は全裸が普通」【契約書】『業務内容』甲の家で治験の対象として働くこと。治験の内容は魔法を使わず、または魔法使用した際に効率的にする治療方法の確立である。治療目的の為に傷を追わせたりするため他言無用業務中、生命・財産・身体の健康に重大な損失を伴わない限り乙は甲の指示に常に従い、その質問には正直に答える事但し質問内容が第三者のプライベートを大きく侵すものであった場合はその限りではなく、質問がそれに該当するか否かは乙の判断によるものとする『業務時間』1回につき8時間。働く日は甲の指示に従うこと。『報酬』一回につき時給500z『キョン子の立場』業務時間中、乙は甲の呼び出しに対し重大な問題がない限り応じなければならない但しその呼び出しに対して乙の生活に支障を伴う場合、甲は自身の立場と能力を以って可能な限り乙の代役を立て、その生活を守らなければならない。これは乙に対しても同様である。『対外の関係性の説明』甲・乙どちらかに不利益がない限り、甲・乙は甲の業務関係者を除いた人物に治験のことを秘匿する義務を負うその場合、時間拘束を伴う二人の関係の説明を周囲に対しては基本的に「恋愛関係」として公表する甲・乙どちらかがその公表において不利益を伴う場合、片方の意思で別の関係性であると公表する権利を双方が持つ但し契約成立後、甲乙において恋愛関係が発生した場合、双方からその権利が喪失するものとする『治験失敗時の損失と保証』何かしらの不自由を負い、生活に支障が出た場合、甲の自宅にて最低限の生活を保護する。なお、最低限の裁量については甲の判断に準じる。『契約違反の際の賠償について』故意、及び重過失のない事故、事件、病気その他において契約の履行が困難、または不可能になった時契約内容を一時的に凍結する事が可能、これは上記の条件を満たしていると双方が判断した上での同意を必要とし、契約凍結期間中はその状況の解除を即時に知る必要性の為に、双方は同居、可能な限りの同衾を行うものとするまた凍結期間中、乙は代理の治験体(モブ可)を甲に紹介しなければならない。『雇用主に逆らった時の罰』業務時間外においても甲は乙に対して行動を制約する指示を行う事ができるものとするこの制約に違反した場合、乙は罰則として甲に対し12時間の服従を強制するものとする、これは契約に従う意思があるかの確認のためのものである但し、指示に従う事で乙の生命、財産、身体の健康に重大な影響をもたらすものである場合、及び制約を物理的原因で遂行不可能となった場合はこの限りではない以上の制約の履行、不履行の甲の確認は乙の自己申告に一任するものとする『その他』甲は乙の心身の健康維持のため、乙に対して必要に応じ娯楽を提供する義務を負う甲の医学的見地及び乙の要望に対し、都合がつく限りそれを提供しなければならない(デートの言い訳)契約の解除には双方の同意を必要とするものとする。但し、契約成立後十日間は同意があったとしても契約の解除を不可能とする契約の凍結期間は、十日間に数えないものとする┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━━┓┃木┃火┃土┃金┃水┃闇┃光┃愛┃時空┃┠─╂─╂─╂─╂─╂─╂─╂─╂──┨┃剋┃弱┃\┃☆┃\┃×┃×┃×┃ X ┃┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━━┛
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6136.html
笑い話 Aくん(Aちゃん)の作文 コメント 滑稽な内容の短い話。 Aくん(Aちゃん)の作文 Aくん(Aちゃん) ドーブル お母さん ミルホッグ(おさきにどうぞで「あとでね」)お父さん バクオング(さわぐで「あったりめぇよ!」) 妹or弟 ピチュー(きあいパンチで「アンパンマーン」) お兄さん マッスグマ(とっしんorギガインパクトで「バイクで行くぜ!」) 以上の技をスケッチ 先生 ゲンガーorゴルーグ(以上すべての技が効果なし。かくとう技必須) <亜種> 妹 ユニラン(ワンダールームで「おしろ!」) おじいちゃん ゴウカザル(ダストシュートで「ゴミ箱」) お姉さん キュウコン(炎技で「クッキー焼いて待ってるわ」) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 おいしかった? 小さな男の子:ピチュー (うそなきで大声で泣く) 大きな犬:ウィンディorムーランド (したでなめるで小さな男の子の手や顔をなめる) 銀行強盗 強盗:マニューラ (ちょうはつで「みんな騒ぐな。俺は強盗だゾ。早く金を用意して、この袋に入れろ!」) 婦人:サーナイト (いちゃもんで「あなたこそ静かにしなさい。うるさい人ね。みんな順番を待っているんだから、あなたも並びなさい」 -- (ユリス) 2014-12-30 15 51 31
https://w.atwiki.jp/sfc_rs2/pages/24.html
◆加入条件 ゴブリン襲撃イベント終了後。 ◆概要 正規の兵士ではなく外部の傭兵。その割にしっかり宮殿内に詰め所がある。 皇子をなめてかかる男とは違い、特に悪態もつかず普通に接しているが、やはりイベント後でないと仲間にならない。 名前の由来:ギリシャ神話の英雄と関係のある女性(同じ出番の男と対になっている) ◆性能 腕力が高く、武器攻撃に特化したクラス。男に比べ腕力・素早さが低く、器用さ・魔力が高いが、はっきり言って下位互換。 保有技能・閃きタイプ共に男以上にバラバラだが、全員が斬技能を持っている。 ◆閃き アンドロマケー・メディア・ペネロープが優秀なタイプ14の剣タイプ、デーダメイア・ディアネイラがタイプ11の大剣タイプ、シーデー・アンドロメダがタイプ02の弓タイプ、ヒッポリュテーがタイプ09の斧槍タイプ。 本当にバラッバラなので自己申告ではまったく見当がつかず玄人仕様。 しかし粒ぞろい。 ◆運用法 技能・適正がバラバラ、ステータスが男の下位互換となかなか安定した運用が難しいクラス。 閃きが欲しいときのピンポイント雇用が望ましいが、他ではアタッカーが欲しいが適任者に困ったときに使うくらいか。 ◆オススメキャラクター 保有技能が多く閃きも優秀なメディア。
https://w.atwiki.jp/kyoudou/pages/68.html
流れが精子 きっかけはうまいぼうのこの言葉から始まった。 その後変態メンバーどもの一発文字変換の会が開かれた。 もちろん俺は参加してないからな。 ( )は後に変換されたものです。 お題@「ちんこ」 う: チンコ カ:チン子 こ:チンコ (陳コ) ラ:チン子 (朕子)(珍子) お題@「女性器」 カ:万個 ラ:万個 (漫湖) う:万戸 こ:よゆうでカタカナダわ *カタカナはあまりにもひどいので・・・ お題@「こうないしゃせい」 ラ:こうな医者正解 (構内社製) こ:校内写生 (神内射精) カ:こうな医者正解 う:校内射精 お題@「あそこくさいじょしまらそん」 こ:あそこくさい女子マラソン ラ:あそこξ女子マラソン (アソコ九歳) う:阿蘇国際女子マラソン (あそ子(9)) カ:あそこくさい女子マラソン お題@「しんせいほうけい」 ラ:申請方形 こ:神聖包茎 (信性包茎) う:真・正方形 カ:申請方形
https://w.atwiki.jp/pokemon_5th/pages/577.html
タイキョク図鑑 No.000ぜんこく図鑑 No.000 アリック ありなめポケモン 高さ:0.0m 重さ:0.0kg トパーズ アントンやアリコンが おしりからだすえきが だいこうぶつ とおくから えきをなめると おそわれるまえに いそいでにげだす アメジスト むかし アリックのせんぞは アリコンをたべていたが はんげきが こわいため たべなくなった タイプ 毒 特性 きゅうけつき 生息地 生息地1 生息地2 生息地3 種族値 HP72 攻撃56 防御61 特攻71 特防47 素早41 合計350 進化 アリック ↓ (Lv34) オイリック 技 Lv.1 ひっかく Lv.1 なきごえ Lv.5 したでなめる Lv.8 ようかいえき Lv.11 どろぼう Lv.16 メガドレイン Lv.21 さしおさえ Lv.27 たたきつける Lv.31 ドレインキッス Lv.38 わるだくみ Lv.45 みちづれ 技マシン ※覚えないものを削る 004:めいそう 006:どくどく 010:めざめるパワー 012:ちょうはつ 017:まもる 019:ギガドレイン 020:しんぴのまもり 021:やつあたり 027:おんがえし 030:シャドーボール 032:かげぶんしん 036:ヘドロばくだん 041:いちゃもん 042:からげんき 043:ひみつのちから 044:ねむる 045:メロメロ 046:どろぼう 049:よこどり 056:なげつける 058:こらえる 063:さしおさえ 065:シャドークロー 066:しっぺがえし 067:リサイクル 082:ねごと 083:しぜんのめぐみ 084:どくづき 087:いばる 088:ついばむ 090:みがわり 秘伝マシン 000:技名 000:技名 奥技マシン 000:技名 000:技名 タマゴグループ グループ名1・グループ名2 備考 アリ+lick(舐める) 口の長いアリクイ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9180.html
中華圏の製作者であるSans_UA氏が製作した、 女体化したウルトラセブンという設定のオリジナルキャラクター。 中国語表記は「七子」。もしくは「赛文子」。 ウルトラアイのようなメガネとアイスラッガーを模したようなアホ毛が特徴。 ウルトラシリーズの女体化と言えば『ウルトラ怪獣擬人化計画』が有名だが、 公式で男性のウルトラ戦士は女性に憑依した事はあっても女体化された事はなく、本キャラはファンによる二次創作である。 性能はmuu氏が製作した『対決!ウルトラヒーロー』+アレンジ仕様を参考にしたらしく、スピリッツシステムも搭載されているが、 ボイスは女性のものが使用されている他、スプライトも上段蹴りが本家を参考にしつつ坂本監督がやりそうな太ももを強調したドットだったり、 待機モーションでアホ毛がぴこぴこ揺れるなど非常に凝って作られている。 アイスラッガーに相当する技は、アホ毛を取り外して攻撃する。 ……どうやって外すのか、そしてどうやって取り付けるのだろうか? AIはデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [セブン子]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2646.html
【作品名】ULTRA-M 【ジャンル】漫画 【名前】ドラえもん 【属性】人外 【大きさ】30階建てビルの更に2倍大きい少女。(大体120m程)と同じ大きさの人型 【攻撃力】大きさ相応の成人男性並 四次元ポケット:腹に付いているポケットから腸を300m先まで伸ばせる、速度はそれを一瞬 参考のウルトラマン子を完全に拘束できる力を持つ 【防御力】大きさ相応の成人男性並 【素早さ】大きさ相応の成人男性並 【特殊能力】宇宙空間で活動可能 【長所】地球侵略作戦司令長官 【短所】ウルトラマン子が肉片から復活してやられた 【備考】地球を侵略しようとした敵のボス。洗脳した手下で主人公のウルトラマン子を肉片にした 【参考】 【属性】ウルトラマン子。巨大化能力を手に入れた13歳の人間の少女 【大きさ】30階建てビルの更に2倍大きい少女。大体120m程 【攻撃力】殴り一撃で自分と同じ大きさのビルが真っ二つになる
https://w.atwiki.jp/pachinkschinjuhu/pages/19.html
勝手に追加されたり追加希望されたり 興味ある人や見たことある人いたら飛んでいったらもしかしたら趣味が合ってトランザム出来るかもしれません 名前 TwitterID 概要 一言 ゲー廃望月 @gehi_mochiduki 黄金騎士もぢぃ もぢぃ チンカス雪風 @pachikazebot 頭にパトランプがあるパチ ぱちぃ にゃおつ @7010naotu 銀河乙女戦士 レキが外した…? 麻雀榛名 @haruna_kai_not レジェンド東鳩2 ふぃーりんぐはぁぁぁぁと コッパ @seri0azu 語りイタチ 最近びん娘ッパになった 作波 @sakunami_un ブラ波 悪魔的なヒキを持つと評判 やまりゅ @yamaryuIRC 無限に松永狩り 祈っていくスタイル 月ルナ @mamilunas 提督でも艦娘でもない アルティメットルナ(アクエリオンルナみたいなイントネーション) ふぃーる @feel_felt_ すっぴんマスター 音ゲークズ(フラグシップ) ふぇじル @fej_L ル級とはなんだったのか スロよりパチ勢 涼風 @suzukaze_kutiku スロ専 どうもスロ古参な雰囲気を感じる 扶桑さん呼びすぎな山城改二 @callingFuso_bot 扶桑姉さまキュイィィン 扶桑姉さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁキュインキュイン ヤンデレ瑞鳳 @yanduho 割と病んでない瑞鳳(オムライス) ずーいずーいずっころばーしー ふみつ菌 @dd_fumitukin なりきりだと思った? 朝から行けたりもする行動派 アインハルト♂ @einhard_kk_zx レジェンド 大会から編入されました なむりんち @Numb_Lynch 超新星 成仏するのは万札 うぃんだ @altys_ だにき 軽快な足取りで浮気 おとづほ @zuihou_mbng ↑の人に染められた羽根物大好きさん 音ゲー勢なのです TDN毛玉 @kedama12 ふわふわり ふわふわる ゲンさん @DJGEN115 出戻り 次は無いよ お菓子瑞鳳 @zui_zui_zuho たべりゅ? 瑞鳳トリオはなかよし 原稿川内 @genkou_LCsendai 日刊ゲンダイ 5回打ってたら十分という仕打ち 黒(公式ダーカー) @furimuki_live 遅れてきた大器 ダーカー 眼鏡睦月 @Mutsuki_DD 神輿 古参の人です 原村和bot @pachisukinodbot IPS細胞 意外と咲とか打たない スロカス北上 @slotktkm 大井っちー ささみさん@頑張れよマジで 養分提督持ち響 @youbunhibiki なお養分ではない ハラショー(諭吉を入れながら) あぐあぐ @aguagu_teitoku 渇愛 最近浮上してきた みるひー @remiliteitoku 叩き上げで一軍昇格 がんばりたい ソメイさん @admiral_somei 実はかなり初期からパチ鎮みたいなものだった あんこらばー あんこちゃん @PachislotKyoko 食うかい? 今だ!押し続けろ!(PUSH連打) マッマ @bisha_rai 沖ドキ! パチサーのマッマ れいささん @reisadegozai 実機からは逃げきれなかったよ…… 銀河美少年 アラン @tunenimansinsou 千歳さんラバー 千代田はダメなんですか! ストレン @stlenge_dark サムライガールズラバー 結構いろいろ触ってる たこまる @twitter.com/tmr089 ユニバー 結構なガチ勢 イア @_IaMine_ 化物語 りんごおいしい キョウ @K_YO_39 づほぉぉぉぉぉぉ フッフゥゥゥゥ!! サムさん @sum25_live マスターサムさん あのアイコンパックでもしてるの? たっきぃ なめこ @takkey2111 おさわり探偵 なめこ大家族 KIRIMIちゃん(ピンクグレープフルーツ味) @kilimi_1502 ブラみ 脳噛ネウロイ 音津洲かもかも @ototsushima 関西からの刺客 ちんちんかもかもってぱにぽににありましたよね 姫宮さん @sepia_1994 粗末 初手でビンゴでぶっ込んだのカッコよすぎ 灯夏子 @tomosibinatuko いいおっぱい絵師 福を呼ぶアイコンを描くらしい らーなが @ra_na_ga 長良のなりきりだと思った? 残念!らーながちゃんでした! やよーん @yayoi_023 弥生のなりきりだと思った? 残念!これできまりぃぃぃぃぃぃぃぃん!!! 扶桑さん @Fusou_BB あの扶桑さんではないです 右のかわいこちゃん! れじーさん @rizatan_ 地味に結構前から名誉パチ鎮ポジ 左のかわいこちゃん! かめさん @kametamin 渇望されたから入れるしかない でもセンターは私よ! もみじ浦風 @momiji_urakaze パーラー浦風 もみぃ
https://w.atwiki.jp/beatles801/pages/133.html
「ポーノレが女だったら…」スレより 912 :ホワイトアルバムさん:2009/02/26(木) 21 15 17 ID ???O ジョン子「ポール、昨日どこ行ってたの」 ポール「ちょっと業界仲間のパーティーにね」 ジョン子「うそ。」 ポール「本当さ、なんだよジョン子、疑ってるの?こっち向いてよ」 ジョン子「やだ、キライ」 ポール「…も~ジョン子、すねちゃって可愛いなぁ」 ジョン子「ちょっと、どこ触ってんの」 ポール「好きだよ~ジョン子、大好き、愛してる。本当だよ?」 ジョン子「……ふん」 と言いながらポールに抱きつくツンデレジョン子 出ておいでよ、お嬢さん 「アイツ、なにやってんのよ!」 そういってジョン子は自分の枕を引っつかんでバンバンとベッドに叩きつけた。スプリングが悲鳴を上げながらゆらゆらと揺れて、腰掛けていたジョン子は自分が ひっくり返りそうになるのを、わたわたと腕を回して支えなければならなかった。 「やだもう、かっこわるい」 結局ぽてんとベッドに寝転がるハメになり、誰も見てないというのにジョン子は気恥ずかしくなって、ベッドに顔を伏せてしまった。 階下からミミおばさんが「ジョミー、大丈夫?」と声をかけてきたが、「ほっといて!!」とヒステリー気味の声で怒鳴り返した。 「どうしたんだい、ジョミーは?」とスミスおじさんがミミに尋ねると、苦笑しながら「どうせポールのことでしょ? あのこ素直じゃ ないから」と答えた。子供の頃から見てきたミミには、ジョン子のことは手に取るように分かっている。 「電話をあの子の部屋の前に、置いてあげていいかしら? も少しあとでもいいけど」 賢い妻の提案を、夫は二つ返事で頷いた。 「今日は別に予定はないっていってたよね? じゃ、なんで電話にも出ないし家にもいなんだろ…」 ベッドの上では今だにジョン子が、ぶつぶつと不満を吐き出していた。 不安なことなら、いっぱいある。最近、ポールと組んでいる自分達のバンドが少しずつだけど、地元のダンスクラブで認められるようになってきたのは嬉しいが、 そうなるとファンが増えていくのも当然な話で、バンドで一番人気のポールには特に女の子の取り巻きがぐんと増えた。もちろんバンドの紅一点(笑)のジョン子にも 男の子の取り巻きがいたけれど、やはり心配事はポールに集中してしまう。 ジョン子は疑心暗鬼にも駆られやすいが、素直になれないのが災いしてどうしても自分の不安をうまく伝えられない。そんなイライラで、恋人のポールについ冷たく 当たってしまう。それが益々ジョン子のジレンマを強めてしまい、つい…。 そんなことを繰り返してしまう彼女を、当のポールは困ったように笑いながら許しているのだった。 「…もう、嫌われちゃったかな?」 ひとしきり不満を吐き出した後は、ぐったりとした無力感がジョン子の気持ちを落ち込ませた。こんなことの繰り返しだわ、と彼女は自分の性格に、つくづく嫌気がさしていた。 でも、元はといえばポールが悪いのよ! とまた同じところを回り始めるジョン子である。 「だって…、元々、つきあってくれって言ってきたのはポールなんだし。まあ、そんな風にしむけたのは、あたしかもしれないけど、でも、でも、申し込んできたのは、 ポールなんだから!」 ジョン子はポールとの出会いを思い出した。近所の教会でのバザーの余興に、遊び半分でバンドをでっち上げて出演した時、たまたま通りかかったポールがバンドに興味を もってくれたのが始まりだった。 「女の子でこんなにバディ・ホリーに詳しい子に、今まで会ったことなかったよ!」 バザーで売られていたレモネードを差し出してきたポールと、つい話し込んでしまった後、彼はジョン子にそう言ってにっこりと笑った。 2歳年下の彼の、無邪気な笑顔にジョン子の胸がキュンとなった瞬間だった。 「じゃ、じゃあさ、今度の金曜ウチでレコード聴かない? 今話したヤツとエバリーブラザーズの新しいのもあるけど」 「え、ホント? いいの!?」 真っ赤になっても強気な口調でのジョン子の提案に、ポールは身を乗り出して尋ね返した。 間近にせまった彼の顔と大きな瞳に、ますますジョン子の顔が赤くなる。 「ただし、ウチには口うるさいおばさんがいるの。だから…」 「わかった、おとなしくするよ。今度の金曜だね? 近くなったら連絡するから、よかったら電話番号教えてくれない?」 僕のもおしえるね、とポールは手早くメモを書き出して、ジョン子に渡した。『あれ、この子ぎっちょなんだ』とジョン子はその手を見つめていた。 そして、2人の付き合いが始まった。 あれから3年以上たった。もちろんキスもHもしてるし、喧嘩もした。端から見ればわがままなジョン子に振り回されてるようだが、実はポールがジョン子を支えているのだと、 お互いに分かっているようだった。 でも、それがなんだか、ジョン子には悔しい。 「ポールがいなくたって、あたしは大丈夫だもん!」 そう言って、何回サヨナラしたかしれない。でも結局ジョン子はポールの元に帰ってきたし、ポールがジョン子を振ったようになっても、しばらくたったらまたジョン子の前に 姿を現した。 つい3ヶ月前もそんなことになり、しばらくポールに会えなく日が続いたが、ある日ポールがすまなそうにうなだれてジョン子を尋ねてきた。ジョン子は嬉しくてたまらないのに、 つい「何しにきたの?」と突き放してしまった。そんな彼女に、ポールは言葉なく立ち尽くしていたが、やがてうなだれたまま「ごめんね、ジョン子…。僕やっぱり君が好き みたいだ」と、やっと聞こえるような声で呟いた。 これでもう、ジョン子は陥落されてしまった。 「それなのにあたしをほっとくなんて、なんなの!」 またも枕をベッドに叩きつける。ベッドの隣に立てかけてあるリッケンバッカーが小さく揺れて、チリンと絃がなった。 「ポールなんて…ポールなんて、もう大っキライ!!!!!」 バカ!と口の中で吐き捨てると、またぞろ、さみしい気持ちが湧き上がってきた。夜が更けたのと、バツが悪いのとで、そーっと自室のドアを開けると、ジョン子は下に行って、 なにか食べようかと思った。 しかしドアの前に置いてある電話を見て、カッと顔が熱くなった。 『ミミったら、いらない気なんか回して!!』 ジョン子は乱暴に受話器を取ると、そのまま本体に叩きつけようとした。しかし、小心なところもあるのでそんなことも出来ず、振り上げた勢いの半分もなく、のろのろと 腕が下がった。しばらく手の中にある受話器を見つめていたジョン子だったが 「…下に置いてこよ」 と呟くと、電話を掴んでとぼとぼと廊下を歩き出した。そして、ミミたちの寝室のドアの前にくると 「…ごめんね、ミミ」 と囁いて、足音を立てないように階段を下りた。賢明なミミおばさんはジョン子の声の調子を聞いて、自分のベッドの中で苦笑まじりのため息を漏らした。 次の日、ジョン子はミミに何度も起こされたが、なかなかベッドから出ようとしなかった。 「ほら、今日はキャバーンの日でしょ? 遅刻したらまたウーラーさんに叱られるわよ!」 そう言ってミミは、ジョン子の毛布を剥ぎ取り、昔からの最終手段―ジョン子の体を思いっきりくすぐった。 「ひどいよ、ミミ!」 ベッドでひとしきり笑い転げるとジョン子はそんな憎まれ口を叩いた。しかしミミはすました顔で「落ち込んでるコには、これが一番なの」と、ジョン子の鼻をきゅっとつまむ。 そして顔を見合わせて二人は笑った。 とはいえ、やっぱり行きたくないナ…、とジョン子はミミが作ってくれたお弁当(J「…(ミミが)作っちゃったんなら、しょうがないわね?」) を持ってもたもたと家を 後にした。週に4日、キャバーンの受付やレコードの準備などの仕事に出ているジョン子だった。この日はアメリカからのポップスの新曲が入ってくるので、バンド関係者や 業界人、また音楽に詳しい者が多く訪れる。もちろん、ポールがやってくる可能性が高い。 …もっともポールは、ジョン子の出てくる日はとっくに把握しているので、音楽に関係なくやってくるのだけど。 午前中をそわそわと過ごし、せっかくのミミのお弁当の味も分からないまま午後を迎えたジョン子が、少し肩を落としてレコード倉庫の整理をしていた時 「ジョン子、いる?」 階段を下りてくる足音とともに、ポールがひょこっと開けっ放しのドアから顔を出した。 ジョン子はどきっとして飛び上がりそうになったが、かろうじてこらえて返事もしなかった。 「…あ、こんなところにいた」 倉庫の奥でレコードを抱えているジョン子を見つけて、ポールは嬉しそうににっこり笑った。ジョン子はこの笑顔に弱いのだが、ぷいっと棚をむいて乱暴にレコードを突っ込み だした。 「今日は誰の新曲が入ってきたの?」 ポールはそんなジョン子に慣れていたので、かまわず話を続けた。 「…」 しかし、ジョン子は答えない。 「エルビスとか、入ってきた?」 「…」 「ねえ、ジョン子」 「うるさい!」 「!?」 ポールは、ジョン子の口調の強さに、一瞬目を丸くした。そんな彼の様子に、ジョン子はぎくっとしたが、なけなしの気力を振り絞って尋ねた。 「ポール…、昨日どこ行ってたの」 「ああ、ちょっと業界仲間のパーティーにね」 ポールはバンドを離れると、室内インテリアの駆け出し営業マンとして働いている。昨日は帰り際に上司から「営業パーティーに一緒にでろ」と言われてしまったのだった。 「ちょっと断りずらい人だったんだ」 昨日夜遅くなったから、今日は早上がりでいいって話になってね。だから仕事帰りにまっすぐここへきたんだよ。 「ビジネススーツのまんまだから、イカさないだろ?」 照れた顔でそう言うポールに『そんなことない!』といいたいが、いえないのがジョン子クオリティ(笑)。しかも疑心暗鬼の真っ最中なのだから、いやはや。 「…うそ」 「え?」 ポールが、きょとんとジョン子を見た。 「うそって? …ああ、パーティーが、ってこと?」 ジョン子は答えない。最後に残ったレコードをぎゅうっと棚に押し込むのが答えだった。 ポールは、相変わらずなジョン子を『かわいいなあ』と思った。 「本当さ、なんだよジョン子、疑ってるの? こっち向いてよ」 「やだ…、キライ」 ポールに背中を向けて、ジョン子は心にもない言葉をいってしまう。昨日の夜のさみしさを、ジョン子は思い出していた。泣き出しそうになって、つい下を向いてしまう。 ジョン子の肩が小さく震えているのを気付かないポールではなかった。寂しい気持ちを素直に表せないジョン子を後ろからそっと抱き寄せると、頬を寄せてからかうように囁いた。 「…も~ジョン子、すねちゃって可愛いなぁ」 そして、指先でその頬や耳、顎のラインをなぞっていく。 「ちょっと、どこ触ってんの」 そんなことを言っているくせに、鼓動が大きく早くなっていくのを、ポールは背中越しに感じて、嬉しくなってしまった。 「好きだよ~ジョン子、大好き、愛してる」 そしてジョン子の目を覗き込んで、笑いながらきっぱりと言った。 「本当だよ?」 ジョン子は「ふん」と顔を逸らしたが、ポールの腕におずおずと自分の腕を絡めた。 ポールは、そんなジョン子を深くしっかりと抱きしめた。 「ホントに…大好きだよ、ジョン子」 ジョン子は目に涙をためながら、唇を尖らせて「うん」と小さく頷いた。 レンガ作りの倉庫の冷たい空気が、そこだけほっこりと暖まっていた。 *the end*