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509 通常の名無しさんの３倍2016/02/13(土) 21 46 28.13 ID atmGCHQ/0 理系の人間って実験とか分量はきっちりやるから、何かない限りセレーネはレシピ通りには作る印象 510 通常の名無しさんの３倍2016/02/13(土) 23 46 30.39 ID LiQ0+NBs0 509 セレーネ「そーよリケジョをなめんじゃないわよ！私だってきっちりやれば出来るんだから」 アムロ「だったらやってみせてくれよ…」 レイン「よかったら私とバレンタインのお菓子一緒に作りませんか？キョウジさんの好みとか知ってますから」 セレーネ「なんで私がアイツに作んなきゃなんないのよ～」 レイン「いいじゃないですか。工学バカと格闘バカにリケジョの本気見せてやりましょうよ」 セレーネ「む～…」 ***ガンダム家キッチン セレーネ「(チョコの)融解温度まで3,2,1…45度、テンパリング開始」 レイン「(生クリームの)撹拌用意します」 セレーネ「(小麦粉は)分子レベルまでふるうわ」 レイン「(カスタードクリームをシューに)注入完了」 アムロ(何故料理するのに白衣と安全メガネなんだ！？) アル「さっきからお姉ちゃんたち、ぶつぶつ言いながらなんかドロドロした液かき混ぜてるけど……」 シュウト「注射器みたいなの持って黄色いやつ注入してる…」 ガロード「怖い怖い怖い！」 ロラン「いつの間にかウチの台所がマッドサイエンティストの研究所に！？」
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登録日：2019/01/26 (土) 18 02 08 更新日：2021/03/07 Sun 21 58 17 所要時間：約 3 分で読めます ▽タグ一覧 かませ シチュエーション バーテミウス・クラウチ・ジュニア レロレロ 三流 井坂深紅郎 創作 動作 口 口周り 唇 性欲 性的興奮 獲物 空腹 興奮 舌 舌なめずり 舌ペロ 舌舐めずり 舐める 舐め回す 食欲 獲物を前に舌なめずり…三流のすることだな ―『フルメタル・パニック!』 相良宗介 舌なめずりとは、舌を出して唇及び口周りを舐める行為を指す。 【解説】 読んで字の如く、舌で舐める行為である。 人間だけではなく、犬や猫など舌という器官を持つ動物はこの行為をする。 猫に関しては、食事前後以外での場面の舌なめずりは精神状態の表現だったりすることが多い。 ただし、「緊張」「リラックス」「焦れる」などの場合によって異なるので、判断は簡単でもない。 一般的には、美味しそうな食物を前にしたり想像する際に起こす行動として見られることが多い。 そこから発展して、欲するものや獲物を虎視眈眈と待ち構える様子を表現する際も「舌なめずりをしている」と例えられたりする。 舌フェチや唇フェチといった性癖を持つ人からは、性的興奮を感じさせる姿として人気がある。 一方、嫌らしさや下品さを感じるとしてこの姿に嫌悪感を覚えるという声も一定数ある。 創作物では定番の表現であり、漫画やアニメなどでも舌なめずりをするキャラの絵が描かれる機会は多い。 「グルメ」「バトル」「ラブコメ」など、多くのジャンルでも王道の表現技法として活躍している。 なお、創作物では「人外レベルで舌が長い人物(怪物)」がいるため、そういった人物が舌なめずりをすると迫力満点の光景になる。 【主な舌なめずりのパターン】 美味しそうな物を見つける 現実でも創作物でもよく見かける舌なめずりパターンであり、王道ともいえる。 目の前に飲食物が置かれているのを目に入れたり、食欲を誘う香りが鼻に入ってきた時に行動が起きる事が多い。 創作物では極度な空腹状態を分かりやすく表現したり、食いしん坊キャラのチャームポイントとして使われる事が基本的。 敵を仕留める時 創作物における舌なめずりでは王道であり、バトル物では高確率で見かける。 「敵を捉える→敵を食べる」というイメージから、舌なめずりが連想されるからか。 ただし、「さようなら！→実は効いてませんでした…」というかませ的な描写として用いられる頻度が高い。 舌まで出して仕留められなかったという滑稽さを強く見せる効果があるからだろうか。 現実でも対戦ゲームやスポーツなどでチャンスの場面で行う人もいるが、第三者に見られている状況だと、上述のように失敗したら恥ずかしいので注意しよう。 性的興奮 性的興奮を感じ取っている人間が舌なめずりをする事もある。 よく見られるのは、性的対象として見た存在を目に入れて舌なめずりをするという光景。 「性的な意味で美味しそうor食べよう(→肉体関係への持ち込みの決意)」という意図が含まれている。 創作物でも性描写のある作品で見られ、そこからレイプ描写に発展する(或いはしかける)。 漫画やアニメで女性がこの意図で舌なめずりをする際の絵は、「唇がやけに艶っぽい」「舌の質感が凄い」など、作画に力が入る場合がある。 こういうシーンは唇フェチや舌フェチからしたらとても嬉しい。 唇に付いた食べカスを処理 実用性のある舌なめずりパターンで、人間のみならず動物も使う。 食事後、口周りに付着した揚げ物の衣のカスやアイスクリームなどを舐めとるのが定番。 ティッシュなどで拭き取る方が確実性があるが、そういった物を所持していない場合はこちらが優先される。 カスを舐め取って口に含む姿を「はしたない」と気にする感性の人もいるので、意外と人前でやらないほうが良い。 鼻水を処理 食べカスなどではなく、唇の近くまで垂れてきた鼻水を舐めとるという事もある。 これは主に犬の舌なめずりとして見られる。鼻水の質によっては犬の病気のサインの可能性もあるので、一応気を配って見よう。 人間の場合は、幼子か重い風邪なのに余程拭き取る物に困窮した状態の小学生くらいしかしないと思われる…多分。 口元の出血を処理 殴られて口の中が切れて出血した場合や、唇の皮が切れて出血した際の舌なめずり。 バトル漫画ではカッコつけの描写としてよく見られる。 唇の乾燥を防ぐ 水分不足や空気の問題で唇が乾燥した際にも舌なめずりは見られる。 舌の唾液で唇を湿らせて乾燥を防ごうとする事を目的に行われるが、秋冬頃では逆に唇の乾燥を加速させてしまうので逆効果だったりする。 リップクリームを塗ることやこまめな水分補給で唇の潤いを上手に保とう。 失敗時の動作 何か失敗をした際に行う人がいる、舌出し行為の発展形として舌なめずりまでする人もいる。 追記・修正は舌なめずりをしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フルメタの名台詞として有名な獲物を前に舌なめずり三流のする事だは有名だがトリコやネウロ等強者が舌なめずりして相手を経緯を込めたりするので使い方に注意 -- 名無しさん (2019-01-26 18 35 49) ここ見てたら確かにちょっとエロい好みの画像とか見てると舌なめずりしてたのに気づいたわ -- 名無しさん (2019-01-26 19 09 38) 見てるとこわい舌なめずりと見てるとよかったなという舌なめずりがある…なくない？ -- 名無しさん (2019-01-26 19 34 18) ↑3 強キャラの舌なめずりって落ち着かせて獲物をしとめる印象がある -- 名無しさん (2019-01-26 19 38 27) ↑4ジョーカー太陽星団の三代目黒騎士（当時はまだ襲名前の無名だったけど）の、追い詰めたはずの相手がいきなり見たこともない黄金のモーターヘッドを呼び出した上、相方が一撃でやられたところから「面白くしてくれる」と舌なめずりしてみせるという余裕ぶりよ -- 名無しさん (2019-01-26 19 52 42) タバスコが唇についたので舌で冷やすんだけどこれも舌なめずり？ -- 名無しさん (2019-01-26 21 13 33) 井坂先生の高速舌なめずり、「ｼﾞｭﾁﾞｭｯ」みたいなすごい音するよね -- 名無しさん (2019-01-26 22 26 42) 超じゃない方のブロリーのアレも舌なめずりに入るのかな？ -- 名無しさん (2019-01-26 22 38 13) アレは相良軍曹の台詞として通っているが、恐らく元ネタがある -- 名無しさん (2019-01-26 23 07 06) 「舌なめずり」そんな動作はする必要がねーんだ。何故ならオレやオレ達の仲間はその動作をした時には実際に相手を殺っちまっているからだ -- 生ハム (2019-01-27 00 34 49) 美人とかやると、なかなかエロいが不細工がやると悪趣味というか気持ち悪いというか…………最近は凌辱やバトルものとかでそういうのを見ると本気で萎える。 -- 名無しさん (2019-01-27 11 59 13) 何故かビッチ臭の漂うキャラと親和性が高い気がする。 -- 名無しさん (2019-01-27 15 55 13) 欲情した時にしがちな仕草かも -- 名無しさん (2019-01-27 21 14 31) エヴァの旧劇が印象に残る -- 名無しさん (2019-01-28 00 50 39) 鉄血で三日月がやってたことあるよな。出撃前だから気分の高揚抑えるためっぽいけど。 -- 名無しさん (2019-01-29 00 54 45) ペコちゃん怖い・・・怖くない？ -- 名無しさん (2019-01-29 09 42 03) 現実的に考えると、唾液が溢れそうだから舌で受け止める仕草と、緊張等から唇が乾燥して、それを気にして唇を舐めるかって感じ -- 名無しさん (2019-01-31 18 48 11) モンスターファーム(初代)でスエゾーにおやつを差し入れした際の舌なめずりはボイスも相まって印象的である -- 名無しさん (2019-01-31 20 56 48) 舌なめずりといえば猛烈に！強烈に！激烈に！容姿端麗！眉目秀麗！なあの方 -- 名無しさん (2019-02-22 18 43 10) 名前 コメント
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星空の記憶 No.01 レア：☆ HP：834 力：34 賢：19 守：21 早：23 特技 れっぷう突き 顏をなめる 生息地：草原 特徴：ヤリの攻撃が得意 発生相性 植物モンスターチーム 魔界の野菜チーム 草原チーム スナイプLv1 星空の記憶へ戻る サ行へ戻る メニューへ
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女の子が女の子をいじめるお話 その３ http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1154153741/ 種別／ＳＳ創作 分類／シチュエーション総合 検索ワード／オリジナル 保管庫 http //library.s12.dxbeat.com/ijime/ 過去スレ 女の子が女の子をいじめるお話 女の子が女の子をいじめるお話 その２
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天空の軌跡 No.03 レア：☆ HP：946 力：42 賢：6 守：50 早：10 特技 顔をなめる ふみつけ 生息地：山 特徴：みのまもりがかたい 発生相性 獣モンスターチーム 山チーム くいしんぼうチーム 状態異常効果チーム スナイプLv 天空の軌跡へ戻る ハ行へ戻る メニューへ戻る
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☆空と海と大地は焔の血の塊から摂取した成分☆～ガチャピンも読んでる！～は「リスナーと一緒に小説を書き上げて朗読する放送。」によって生み出された第8作目の作品である。 ☆空と海と大地は焔の血の塊から摂取した成分☆ ～ガチャピンも読んでる！～ 時代：現在 場所：大阪 主人公設定：ムック 三度のメシよりストーカーが好きな 根暗な自閉症１２才男 ヒロイン：泉ぴんこ 本編 昔々 そして10年がながれた 「なぁ、ええやろ」少年は女にせまっていた 俺の隣に・・・なぜか泉ぴんこがいる 俺「どうしてこうなった」 泉ぴんこは歳を考えずに萌え声で俺に迫ってきた ああ・・・川の流れのように ふぅ ー 事後 － あら、今日は多いのね 「あかん、あかんわぁ～」 北朝鮮は無くなり 自分はこの女を必ず落とそうと誓ったのだった 一目散に逃げ出し、俺は新大阪駅へと向かう マンセー めざすはユニバーサルスタジオジャパン エコー） 新大阪駅です。足元の黄色い線の 内側でお待ちください 宇宙の法則が乱れる！ 「ヤッパデ。ズニーランドにしよ」 主人公「ドナルドいますか？」 ドナルドはいないけど、ハンバーグラーならいるよ らんらんるー 別のドナルドが現れた ミニーはいきそうだった 「主さんお疲れ様ですｗ」 主人公は、話の流れと関係なく放送主に労いの言葉を送った やっぱりそうか、と冷静に受け止める自分がいました。 「おまたせ。ワタシ ドナルドアルヨ」 そんな奴は知らん 待てよ・・・しまった！これは罠だ！ Who is it? 俺はいつの間にかワープしたのだろう。 そうでなければ、語尾にアルが付くわけがない！ 逃げちゃダメだ。逃げちゃダメか・・・？ うん、やっぱり逃げる ひーーもひもひもひーーもひーもーー （そろそろストーキングに肉薄していこうか） ぴんこは謎の言葉を発しながら、○ナルドに体当たりを・・・ 説明しよう トゥーンタウンは、 デ。ズニー・キャラクターたちが住む街をテーマにしたテーマランド。 主をストーカーし出した少年・・・ 主人公「焔たん、焔たん・・・」 ぱぱはどこだ？？？ そして隣に一緒にいるピン子・・・ 主人公「俺は焔の力を手に入れた・・・のか？」 いた・・・パパス！天空の剣を重たそうに持ちながら ピン子はストーカーを求めていた と思っていた。 いいですねー こうかはばつぐんだ！ パパスは逃げ出した そのストーカーはぱぱ！！！ 懐からナイフを取り出すピン子・・・ 主人公「俺はピン子と焔・・・本当に愛してるのはどっちなんだ！」 それを受け入れる主人公 ストーカーの前に出たピンこは 少年はピン子を知らなかった 主人公「ピン・・・子？ 懐かしい名だ・・・」 主人公は叫んだ 「どうしよう・・・話がまとまってこない」 主人公は、色々な意味で悩んでいた 主人公「あなたのあれをぴんぴんにしてあげるわよ」 「ぴんこおおおおおおおお」 主人公「俺はロリコンだったんだ！！！！」 主人公「どっちもほしいいいいいいい」 ぴんこ「いくうううううううう」 メスゴリラ並みの性欲に触発され〜 主人公「まだ生きていたいいいいいいいいいいいいい」 焔「いくううううううううううう」 やらないか？と、俺はぴんこに迫った 俺の○んこ 主人公の名前を決めるのをわすれてたー 主人公「そうして、俺の夢は覚めたのだったまる」 あ、そこじゃない、もっと上 主人公は走った エコー） そうはさせるか！ 突如、前川清が乱入したのだ ベッドインしてからでないと、バッグは買いませんからね！ 焔「ぴんこおおおおお」 首にはピン子のキスマークが残っていた なんという三角関係・・・まるでマクロスのようだ！ 主人公「火照り・・・静めたい・・・あるよ」 エコー）ぴんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお エロー） いっぐうううううううううう 平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。 主人公「生き残りたい？」 エコー） い、、、、、、いくぅ ピン子「生かしたい？」 主人公「引きこもりたい」 いたおの嫁「もちろんそうよ」 俺のぴんこがぴんこだちな瞬間だった 焔「生きていたい」 ピン子「イキたい」 ピン子にはピン子があった・・・ ピン子は羞恥プレイに走った マクロスってラクロスとどう違うの？とママンは呟いた 話を戻そう。そう、俺は大阪に住んでいたんだ・・・ これは現実逃避ではない 主人公「さて、全てを終焉へーーーーー」 結婚した教え子から年賀状が来た。 「性が変わりました」と書いてあった。 いっしょに行こう、レントン 主人公「！？」 主人公「カオスなんてくだらねぇぜ！焔の歌を聴けぇ！」 まだだ、まだ終わらんよ！ 猫ひろしが叫び続ける！ 焔「♪♪♪」 主人公「俺はこれでも根暗設定なんだぜ！ どうよこの設定！？」 盗んだチャリンコで走り出す エコー） エ、 エウレカー 突然エアギターをしだす主人公 俺は、自分探しの旅に出る・・・ そして焔とピン子に近づいた エコー）エコーはね、エコーはね。あなたの言葉しか言えないの！ 「やだ、つけられてる」 ぴんこの○んこはぐしょ濡れだ 焔はピン子とばとってしまった！ そしてピン子はみさくら語を操りはじめた エコー） いかせてよーー！！うませてよーー！！ そこのおにいさん、ぴんこのここに入れてみない？ だが断る 現代の西欧資本主義の国では誰もがしている行為ではないだろうか？ 宇宙の法則が乱れる 乱れなかった・・・なぜだ 少年Ａがあらわれた 焔→逃げる 次元の法則も乱れる！ しかし回り込まれてしまった 襲いかかるピ○子 焔は逃げ出した。設定から、神の座から。逃げたのだ！！ エコー） 逃げちゃだめだ、 逃げちゃだめだ 逃げちゃだめだ ピン子と共に。 ピン子「ほお゛お゛っむらにゃんてらいぃしゅきいぃぃっにゃんらから！れも主人公君もちゅきにゃのぉおお！」 焔が脱ぎだした と思ったら着出した。 主人公「焔、お前なにがしたい？」 裂きだした 焔「そりゃあたしの台詞だよ！」 焔＆ピン子「おぱーい攻撃」しかしピン子のちちがたりなかった！ スク水を装備した焔 焔の乳も足りなかった・・・・・ それはどうでもいい ピン子は永遠の空へと消えていった、しかしその勇気や信念は必ずや焔に受け継がれただろう、ありがとうピン子！さようならピン子 次のターゲットは母親・美和４７歳だった。」 少年は萎えた・・・ だからこそ、主人公は焔を揉んだ。 どうしてこんなことに・・・俺は新大阪駅へと逃げ出した ママンは思った だが、肩だ。 ぴんこは、我慢できず鉛筆で小さな豆をいじり始めた 母親ってやっぱりあの母乳シチューの人なんだろうか・・・ エコー） ひでぶぅぅぅぅｌ＝＝！！ 私の子供だったんだ・・・・ 「そんなこと、やめてよ。入れれるわけないでしょ！」 ださい服を着て、マスクをつけ・・・俺は他人のふりをした カップラーメンとこんにゃくがあれば、なんとかなるもんだよ。 ピン子は鉛筆の芯で汚れた豆を食べだした。 だからオレの言うこと聞けって言っただろ。 じゃあ何でここに来たんだ？解決させたいんだろ？ 焼き土下座で俺は謝罪した トランスフォーーーーーーム まだだ、まだ終わらんよ！ 主人公「焔、俺のあれをああしてこうしてしまえ！」 創生合体！！！ あなたと・・・合体したい ぱいぱいぴあぴうｇｙｙふぇｊｂｖ いくううううううううう アクエリアスはおいしい くんくんくん・・・・あれこの匂いは？ 焔「・・・で？」 あんかけ焼きそばは美味しい ピン子は失禁していた ピン子は私、私は子供、じゃぁあの少年は誰・・・ あ、あん、、、、あん、、、ついて、 後ろかもっと、、もっとついて 主人公「オラ！ 喰らえ！ オラ、オラ！！」 おきのどくですが、ぼうけんのしょ1は(ｒｙ あん、あんあん、とっても大好き ぴんこから出てきた卵・・・これは一体誰の子だ？ ドラえもん 「ひゃぁ、ひってくふ・・・モゴモゴ・・・」 それは俺のだ！ だけどカントンだった ちちではさめ！ 関東方面へ移行 せんたくばさみ 横目で流しながら、ドアを閉め、ファスナーを下ろす。 父で挟む！ おきのどくですが、ぼうけんのしょ2は(ry 冒険の焔１は・・・・ スガコには負けない！とはピン子の口癖だ 冒険のオムライスは 主人公「俺は、焔、お前を・・・・・・・」 その時遠くから触覚付き緑の男が見ていた 父ではさみながらなめるんだ！ ラオウの中にもこれほどにもユリアが。 「蝋燭垂らしたり、お尻を叩いたりするんだって・・・それに・・・」 波動券 主人公「ごめん・・・」 だが断る。 全日本アマチュアカバディ選手権大会・・・それに俺は出ることに 少年はその口癖を知っていた そろそろまとめに移らないとな 主人公「だが、断る」 「・・・ＳＭって知ってる？」 ヒンバル語講座 僕はたばこを吸った、その煙が空を舞った。 エコー）ほむらああ・・・あんあん ああいっちゃった ぴゅ 「お、おぉ、いい湯加減だぞ」 主人公「もうこんな思いは嫌だ！絶対に負けない、 負けないなら何でもする！俺が最強になるんだぁああああああ！」 ロリ幼女「いく、いく！」 どこかから声が聞こえた 主「焔たんの完璧女装講座！」 俺はビデオを用いながら実演販売を始めた なんと！エプロンに醤油をこぼしても・・・吸いこみません！ そして主人公は女装に目覚めた！ でも服買う金がなかった 俺はぴんこを振って、前川清に告白する！ そう決意を固めた 主は乱入した 好きだ、結婚しろ！！！！ hai みんな混乱していた。それもそのはず。大阪には・・・ 女装したピン子が来ていた ちんすこーをお土産にしてください 「じゃあ、あなたのちんすこう・・・舐めるね？ちゅぱちゅぱ」 エコー）はやくいかせてくれえええええええええ 少年も男装は得意だった わるくねぇし！ 好きだし！！ とピン子に呟いた・・・・ 嫉妬する焔。 「このテープは自動的に消滅する」 ビデオの再生が終わる 私は、そこで、アラっと思ってしまい、お尻を触ってしまいました。 まぁ、どうしましょう よっしゃあァぁッ！ポッキーゲーム！ この人痴漢です！ 手を掴まれたドナルド 痴漢をしていたのは・・・元広島のシーツだった ポッキーゲームをすると痴漢になるんだな・・・覚えておこう・・・ 僭越ながらパイオツを触ってしまったことは紛れもない事実であります。 焔の嫉妬の炎は青く、ふらふらと揺らめく・・・・・・・ 痴漢をされたピン子に嫉妬する焔・・・ 「あら、乳（首）立ってんじゃないの！ 乳（首）おっ立てて歩いてんじゃないの!!」 それはまるで、鬼火のように・・・ それをみて一人で始める焔・・・ 焔とピン子と主人公の三角関係のお話。 しかしその焔の炎が綺麗な空色になっていくではあーりませんか 狂気にかられた焔は主人公に襲いかかる おや、焔の様子が・・・・ ピックピックピクピク・・・・・・・ 江頭にしんかした 少年はピン子から主に乗り換えつつある 武器は鉈と包丁の二刀流 父が進化した！ なぜ私があのような行動をとってしまったのか？ 焔の眉間は正に谷の如く深さを持ってピン子を睨んでいた・・・・ オプション武器に、ミサイルはいかがでしょう？ 俺は実演販売を始めた 人間の慣れとは凄いもので、息が出来なくなるぐらい ... ピン子を睨んでいた しかしピン子が取りだした武器は坤！しかもその先はスタンガンのようになっている エラ呼吸だってへっちゃらさ♪ その経緯を説明させて頂きますその経緯を説明させて頂きます BGMが気になる少年だった 主人公「焔、俺の嫁になれ。ピン子は恋人だ！」 少年・・・たまたま通りかかった少年が気になった 知人宅に長男預けて失踪した酒井法子 しかしエラ呼吸のため陸上で生きられない体になってしまった パパンは怒った！ パパン「遊んであげるわ､おいで鉈女・・・!」 焔「僕のお尻処女、てめぇにやるぜ、ベイベ！」 パパン「こら、この子はな・・・あの卵から生まれた子なんだぞ！」 少年はピン子をおそった！ 焔は嫉妬して少年をおそった！ 主人公「序盤から極端に強い奴ってﾀﾋ亡フラグらしいな パパスとかパパスとかパパスとか・・・」 ピン子「来い、相手してやるよ！」 ジジンだって怒ったんだ 少年「お姉ちゃん・・・やさしく、して？」 もう二度と、他人の胸を触らない パパは仲間に入りたそうに見つめています なまかにしますか？ いいえ 主人公「どうしてこんな世界になってしまったんだ・・・・・」 主人公「だが断る」 こうして西東京市を中心に半径180kmが荒野と化した パパはさみしそうに遠くで右手を運動させていた・・・ 天地は裂け、海は響き、雷鳴轟き、焔が血を吐く 「人道」を理由に新政権から制裁解除を引き出したい するとどうでしょう 主人公「俺の戦いはこれからだ・・・！！！」 その血を啜り、修羅道へと進む！ 吐いた血は海となり 関係筋によると、総連首脳部が訪朝し、 朝鮮労働党の指導で作成され、決裁を受けているという。 歩いた道は山となり 海は主となった 空は主となった ああ、母なる海よ 漆黒の炎を纏いし悲しき戦士の行く先は・・・はたして天か地か・・・ ああ、母なる空よ うそだけどね イぇイッ！☆
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朝、いつものように目ざましが鳴り響く 半分どころか８割くらい眠りかけの頭で目覚ましを止める カーテンを開け、大きく伸びをする 「ああ――…もう朝か……眠い…」 頬をポリポリと掻く ふとそこで違和感に気づく なんかざらざらとした感触 爪で頬を引っ掻くたびに何かが削れておちていく それになんだかさっきから甘いにおいが漂っている 削れたものをよく見てみると 「……砂糖？」 なぜか頬から砂糖が落ちてきた 「おかしいな…寝る前に砂糖のかかってるお菓子なんて食べてないのに…」 そういえばさっきから漂っている甘い匂いは自分の体から出ているような… そこで自分の手をよく見てみると… 「……え？砂糖菓子になってない…？」 「こなちゃんおはよ～」 「おっす、こなた」 「おはよ―…」 「どうしたの？いつものこなたらしくないわね」 あの後、お父さんにこのことを話し、猛烈な勢いで慌てふためいた挙句そのまま登校することにした 病院に行っても治してもらえないだろうし、まず第一に信じてもらえないだろう そういうわけでとりあえずはこのまま生活して様子を見ることにした 「二人共…信じて聞いてくれる？」 「何よ改まって？いったい何なの？」 「ん？どうしたのこなちゃん？」 「実は…朝起きたら体が砂糖菓子になってた…」 二人は私の言ったことが信じられず、固まっていた。そりゃそうだよね 「……で、それは何のネタ？いい加減私たちにもわかる話題を出しなさいよ」 「いや、ネタとかじゃなくて本当のことなんだって！ならなめてみる？」 私は開いてる左手を差し出す 「な…なめるって…！あんたね…！ってつかさ！あんた何なめてんのよ！」 「あ！こなちゃん甘い！本当にお砂糖になってる！」 つかさは差し出された私の手の人差し指を口にくわえると、そういった 「でしょ？ほら、かがみんも遠慮せずになめてみなって！」 「じゃあ…少しだけ…」 ペロッ… かがみは差し出された手ではなく、私の頬をなめた 「あ、本当だ、甘いわね」 予想外の場所にかがみの舌の感触とぬくもりを感じ、思わず飛びのく 「うひゃぁっ！ちょっと、かがみ！」 「な…何よ！」 「何でいきなり頬をなめるかな？つかさだって指をなめたのに…」 「あ……ごめん…つい……」 こんな風に弱気なかがみを見るとついいじりたくなってしまう 「何で頬をなめようと思ったの～？理由を詳しく知りたいな～？」 「っ……こ…こなたの頬がかわいいからよ！柔らかそうで、ぷにぷにしてそうだから、つい…そこを……」 「舐めちゃったというわけですね？かがみも結構かわいいねえ～」 「こ…こいつ……」 「まあまあ落ち着きたまへ～」 「誰のせいでこうなったと思ってんのよ！」 ―――この時はまだ、あんな心臓が止まりそうな事件が起こるとは思わなかった――― 「……ってなわけなんだよ。みゆきさん、こんな体になった理由わかる？」 「すいません、私も泉さんのような症状は初めて見るので…よくわかりません…」 「っていうかみゆきだけじゃなく全人類が始めてみる症状よそれは」 休み時間、いつものように私のクラスに来たかがみを入れた四人で話していた 話題の内容はもちろん私の体のことだった 「っていうかつかさ、あんたいつまでこなたの指なめてんのよ」 つかさはさっきから私の指をなめている 私の味が相当気に入ったみたいだ 「えへへ…だって、普段学校にお菓子とか甘いものを持ってこれないから、つい…」 「そういえば…」 ふとみゆきさんが口を開く 「砂糖菓子やアイスキャンディーなどのお菓子は、同じところを舐めているとそこのところから折れてしまう事が多いですけど、泉さんの指は大丈夫ですか？」 と不吉なことをいったその直後 ポキッ 小気味いいけれど何とも嫌な音が響いた 首をゆっくりと自分の手に向けると……… あら不思議！今さっきまであった自分の人差し指がなくなっています！ そしてその人差し指はつかさの口に！ 「「「「……………」」」」 三秒ほど時間が止まった ちなみにこの間誰もザ・ワー○ドは使っていない そして 「「「「あああああああああああああああ―――――――――――――――っ！！！！！！！！！！！！！」」」」 四人そろって派手な悲鳴をあげてしまい、クラス中の注目を浴びてしまう 何もないように取り繕い、とりあえず皆からの視線から逃れる 「どどどどどどどどうしようみゆきさん！？！？！？どどどどどどどどうすればいいのかな！？！？かな！？！？！？！？」 「こここここここなちゃんのゆゆゆゆゆゆゆゆゆびががあああああああああ！！！！！！」 「ととととととととりあえずおおおおおちつきなさいよふたりとも！！！！！」 三人そろって（あくまでも小声で）慌てふためいている 落ち着けと言っているかがみも例外なく冷静さを完璧に失っている 「ああああああの！！もしかしたら……治せるかもしれませんよ？」 「「「えええっ！？！？どうやって！？！？！？！？ 」」」 ものすごい迫力と勢いでみゆきさんに迫る 迫力に押されながらもみゆきさんが説明してくれた 「今の泉さんの体は砂糖菓子になっているので、飽和状態の砂糖湯につければ、くっつくかもしれませんよ？」 「「「それだ！！！！！いますぐやってみよう！！！！！」」」 みゆきさんをひっつかみ、四人そろって教室を出ようとした時に運悪く次の授業をするために黒井先生が入ってきた 「おうどうした？もう授業始まるから席に戻りや―」 「「「「せ……先生！！！具合が悪いので保健室に行ってきます！！！！」」」」 誰がどう見ても具合が悪いとは思えないほどの勢いで見え見えのウソを言うと、先生の返答も待たずに家庭科室にダッシュする 家庭科室にあった砂糖を（無断で）使って、１時間かけてじっくりと治した 指が何とか元通りにくっついて、４人とも心底ほっとした ……そのあと２時間じっくりと黒井先生に絞られたけれど… コメントフォーム 名前 コメント 女の子はお砂糖とスパイスとステキなもので出来てるんです。 こなたの場合は ステキなもの＝ゲマズ特典グッズとか？ -- 名無しさん (2011-04-28 16 56 31) 砂糖菓子という発想に脱帽 -- 名無しさん (2010-03-07 16 48 25) ↓続きならもうありますよ -- 名無しさん (2007-12-09 18 44 53) 差し絵のイラスト 可愛いです！続き楽しみです！ -- 季蓑欄 (2007-12-09 18 41 27) グロと紙一重ｗ -- 名無しさん (2007-10-08 17 36 37) 続き待ってますw -- 名無しさん (2007-09-09 01 57 06)
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（古泉が犬のようにうなだれたまま、何分か経過） キョン子「……んぁ……あれ…？（お目覚め）」 古泉「……キョン子さん…（顔を見られず、俯いたまま）」 キョン子「え……？あ、そうか。うっわ、シーツ赤いぞこれ、洗うの大丈夫か？（おもしろいものでも見つけたかのように）」 古泉「……ごめんなさい」 キョン子「？ 古泉……？」 古泉「すみませんでした…。…僕には、あなたを抱く資格はありません。」 キョン子「いや、そりゃーまぁ、すっげぇ痛かったけどさぁ…（はぁ）」 古泉「無理をさせてしまいました。ごめんなさい（あんな、痛いって…（痛がるキョン子の姿がフラッシュバック）痛いって、泣いていたのに…！）」 キョン子「（…………。めんどくさい奴だよなぁ、もぉ）（古泉の近くににじり寄り）…お前のほうが、よっぽど痛そうな顔してる。」 古泉「……（ふるふると首を振り）ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんな…」 キョン子「………ッ（顔を上げずにひたすら落ち込む古泉に、堪忍袋の緒が切れた瞬間です）（ばこっっ！！←枕で思いっきり頭をはたく） ……っざけんなよ、このバカ泉！（うぉ、いま腹の下あたりがずきって来た）」 古泉「（あ痛）（初めて顔をあげました）」 キョン子「（でも今は痛がってる場合じゃねぇよな） あのな、痛いかって言われたらそりゃー痛かったさ！ 死ぬほど痛かったね！ なんてったって血が出てくるらいだからな。 今も下半身痛くてどーしよーもねぇし。 初めてなんだから痛くて当然なんだろうけど、予想以上だね！ しかもお前、途中で俺が痛がってるの無視して全力で続けやがっただろーが、この獣！ ……でもな、この際そんなことはどーでも良いんだよ！」 古泉「（ぽかん）」 キョン子「俺は…！ 俺は、お前とこーゆーことできて嬉しかったんだ。 痛かったけど、痛かったけど…っ、そんなの、どーでも良くなるくらい、お前と、お前とできたから、嬉しかったんだよ。」 古泉「…………。」 キョン子「それなのに……、お前はさっきっから、っく、俺が痛がってたの、ひっく、抱く資格がなかっただの、そんな、うっ、そんな、くだらないことばっか……っ（嗚咽）」 古泉「……（抱きしめる）」 キョン子「お前は……っ、お前は、嬉しくなかｔｔ」 古泉「嬉しいです（かぶせるように）。あなたと、あなたと繋がることができて……僕は、幸せです」 キョン子「…だったら………っ」 古泉「（何も言うなと言わんばかりに、深いキス。頭を抱えて、キョン子の舌の付け根までをもむさぼるように口づける。角度を変えて何度も何度も）」 キョン子「（古泉の背中に手を回し、拙い動きでキスに応える）」 古泉「……………ありがとう。」 キョン子「…先が思いやられるね。」 完
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ロトの系譜 No.32 レア：☆ HP：763 力：34 賢：15 守：28 早：31 特技 べろりんアタック 顔をなめる 生息地：森林 特徴：動きを封じる攻撃が得意 発生相性 水モンスターチーム かえるの合唱団チーム 森林チーム 状態異常効果チーム スナイプLv1 ロトの系譜へ戻る ハ行へ戻る メニューへ戻る