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丫戊个堂配信では様々な派閥が存在する。 丫戊个堂チャットでは日々普通のチャットとは違った発言が見受けられる。 そのため、そのような発言をする者達を「○○派閥」として分類している。 あいさつに関する派閥が多い。 おそらく一番人数が多いと思われるのは「gk~派閥」であろう。 人数を増やすためにはとりあえず言い続けることが大事だと言われている。 [派閥一覧] gk~派閥 ある行動を文字にあらわして挨拶する派閥 ある行動の例:頭骨錐揉脚→詳しく こんばんは派閥 おっちゃん!○○一丁!派閥 丫戊个堂愛してる派閥 挨拶例:「こんばんどう」 夜のお誘いも兼ねている ダイアトニック派閥 チンピラ派閥 リア充派閥 イラスト派閥 配信を見ながら筋トレ派閥 <他にもこんな派閥があるよ!という方は是非追加していってね!> .
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シガレイン(#1) 阿南英一(シガレイン人間態) - 竹中直人 昔、ある軍人が民間人から略奪したライターをゲートに出現した人間を誑かすホラー。 骨董店に陳列されたライターに魅せられて盗み出した直後に上司に裏切られ、 ヤクザの金を盗んだ犯人に仕立て上げられたチンピラ・阿南英一の死にたくないという思いに反応して取り憑いた。 獲物を言葉巧みに誑かし、火の粉にして捕食する。鋼牙をも誑かそうとしたが失敗するや否や実力行使に出た。 人間体のままでもライターの破片を操り、高い戦闘力を見せるが、真の姿は武器の破片で造られた兵士のような姿をしており、 右腕の大砲から放つ強力な火球を武器とする他、身体をボール状にして攻撃することも出来る。 最後に小さな火の玉になり、阿南の顔で命乞いしたが、聞き入れられなかった。
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ハーバーへ 種類:クエスト 名前:エクスプローシヴ・シチュエーション 依頼人:フィルヴァー・シャープウッド フィルヴァー・シャープウッドと話す。 「新参者で職探しかい?オレが何とかしてやれるかも知れんな... もしもお前が恩返しをしてくれるなら、ってことだが。 オレはどうやら勝負好きなのが災いして、 まんまとクイックフット・ギャングの悪巧みにはまってしまったらしい。 今あの悪漢どもがオレの倉庫に向かっているところだ。 何を盗られるか分かったもんじゃない。いや、壊されるのはもっと始末に終えない。 倉庫の中には壊れ物もいくつかある、爆発物なんてのもあるんだ」 PC①「爆発物?あれは鉱山での作業のために保存してあるわけで、そうだな、 例えば海賊船の大砲なんかのためにあるんじゃないのだけは確かだな」 ⇒talk①へ PC②「あんたは自分から余計なことに首を突っ込んだんだから、 自分で何とかするんだな。 いわゆる『自己責任』てやつだが、今のうちにそれを学んでおくがいいさ」 ⇒会話終了 talk① 「おい!やつらは俗に言う『私略船』てやつだ。 そして、ハウス・クンダラクがたまたまオレの最上顧客だったってことだ。 彼らは近ごろ、ゼンドリックから沢山のブツを運び出しているようだ。 いったい何をたくらんでるのか、さっぱり分からんがね」 PC「ふぅむ、なるほど。了解した。全ての爆発物を避けるとしよう」 クエスト『エクスプローシヴ・シチュエーション』を受ける。 会話終了 再度話す 「あんた、さっさとオレの倉庫に行ったほうがいいよ、 クイックフット・ギャングに巻き上げられちまう前に」 会話終了 入口:シャープウッド・ウェアハウス レベル:1 長さ:短い 【クエスト説明文-①-】 フィルヴァーは賭け事による借金のせいでクイックフット・ギャングの格好の標的と なってしまった。 彼はお金持ちではないのだが、ハーバーに倉庫を所有している。 フィルヴァーが今恐れているのはクイックフット・ギャングたちが彼の倉庫に向かい、 大損害を与えたあげく保管品を盗んでいくのではないかということである。 現地に赴き調査すること、そしてもし必要であれば、チンピラどもを追い払え。 シャープウッド・ウェアハウスに入る。 DM ストームリーチの違法賭博場の印にはことかかない。 ハザディルとクイックフット・ギャングが闊歩している動かぬ証拠である。 クイックフット・シーフを倒す。 クエスト『エクスプローシヴ・シチュエーション』達成 コンタクト:フィルヴァー・シャープウッド 【クエスト説明文-②-】 あなたはクイックフット・ギャングの鉄器と倉庫内の爆発物に果敢に立ち向かい、 見事チンピラどもを打ち負かしてフィルヴァーの心を安らげた。 フィルヴァー・シャープウッドと話す。 「あなたの助けには心より感謝する。そして、信じて欲しい、 私はカードとダイスを金輪際諦めよう。 む、信じられないようだな?何なら賭けようか?」 PC「もしもオレにここに長居して無駄話してる時間があったら、 あんたの台詞の中にある皮肉ってのを指摘してやるところだが。 フィルヴァーよ、トラブルに関わるな」 クエスト『エクスプローシヴ・シチュエーション』完了 【クエスト説明文-概要-】 フィルヴァーの倉庫はこれ以上のダメージを受けない。 ハーバーへ
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マール (まーる) 【更新時刻】 2010/07/02 【分類】 [NPC] 【参照URL】 【関連語】 【意味】 (→意味追加) (1) 23歳/女 本名:マール・レイヴァー。一見上品な普通のお姉さん。 万能包丁が家に沢山ありそうな料理人。 実はカシューことチンピラBの姉にあたる。 クリーチャーを使ったゲテモノ…もとい独創的な料理を得意とする。 見た目はアレだが味は美味しいらしい。 (2) 本編での出番は少ないが、番外編(学園編)では家庭科の先生となり、 料理の腕を存分に振るっている。 むしろ料理の質が悪化し、料理の見た目がクトゥルフ化したり、 食べたものが異常をきたすような物質になったりしている。 もろに危険物である。 (3) 【異世界】ver 死の町で評判のレストランを経営する料理人。料理は普通に美味しい。 困った特徴が消えた為、ただの優しいお姉さんに。 なので影はうすい。 [さのや]
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* * * 「美和子」 相方と共に潜伏していた由美の側に、一台のセダンが降車する。 セダンから降車した高木と美和子が由美に声を掛け、その後ろからスーツ姿の男が二人遅れて降車する。 「ちょうど、機捜(機動捜査隊)と合流したトコだった」 美和子が言う。 「じゃあ、これで六人」 「PB(交番)から二人、裏固めてる」 「隊のモンも最優先でこっち向かってるが…」 由美の言葉に美和子が言い、機動捜査隊の刑事が割り込む。 「時間、無いわね」 由美の言葉に一同が頷く。 * * * 「おい、何やってたんだ、よ…」 廊下で玄関ドアの前に立った少年が押し退けられるや、開いたドアに安全靴が差し込まれる。 チェーンロックすら掛けられていない事を見て取った高木と別の男性刑事の二人が一気にドアを開く。 玄関で腰を抜かした馬鹿を筆頭に、ほとんどがトランクス姿のチンピラ共は 雪崩れ込んだ精強な一団に為す術もなく制圧される。 「わあっ!」 リビングでチンピラを締め上げていた美和子が、隣の部屋から高木の間抜けな声を聞いた。 「梓、さん?…」 寝室に踏み込んだ美和子の口から疑問形が漏れたのは、無惨な髪型のせいばかりではなかった。 その美和子の目の前で、全裸の梓が高木の腰に縋り付き、カチャカチャとベルトを外そうとしている。 「ちょーだい、薬ちょーだい、フ○ラもオマ○コもエッチな事なんでもするからちょーだい、 梓のオナ○ーなーんでも見せてあげるみんな撮っていーから頂戴、早く、早く頂戴っ!!」 へらへら歪んでいた梓の顔が切羽詰まったものになり、機捜の刑事が梓を引きはがす。 次の瞬間、フラットにおぞましい絶叫が響き渡った。 「やああああっ!やめて殺さないで殺さないで私何にも見てない誰にも言わない誰にも言わない 何でもするエッチな事なんでもするフ○ラもオ○ニーもオマ○コもエッチな事なんでもするから するからするからエッチするからセックスするからやだやだやだ殺さないで殺さないでいやああああっ!!!」 蹲る梓の腿の赤い斑点に身震いした美和子が梓の両肩を掴む。 「梓さん、私、美和子佐藤美和子、警察、分かる?助かったの梓さん助かったの、 前にも、お兄さんと助けてあげたでしょう、又…」 「やだやだやだ騙されない騙されない私の事試してる逃げないか試してる逃げたらお仕置き逃げたら痛いの やだやだやだ殺される殺される殺される殺さないで殺さないで何でもする何でもするからやだやだ 怖い怖い怖い薬、薬ちょうだい、薬、怖いの気が狂いそうなの薬ちょうだいねえ薬ちょうだいよおっ!!」 絶叫する梓を、高木とミニパト組も加えた五人がかりで押さえ付ける。 経験上、これだけは何人いても足りない事はよく知っている。 「駄目よ、梓さん、梓さんもう大丈夫なの助かったの、 だから、病院に行って悪い薬やめて治療するのよ梓さん」 「やああっ!薬、薬薬薬いいいいっっっ!!!」 「…連れて行って…」 * * * 機捜隊の刑事が、確保した中の頭らしいのを寝室に引きずり込む。 「色々確認したい事があってここに来てもらったんだけど」 美和子のつま先を腹に埋められ、後ろ手錠のチンピラがくの字になって蹲る。 閉じられた寝室のドアの前には高木が立ち、薄暗い部屋に数人の人影が林立する。 「拉致監禁マワシに薬、今は厳しいわよ、詰まらない意地張ると十年じゃ全然きかないわね。って言うか…」 「死んで見る、マジで?この状況だと証言なんてどうにでもなるんだけど」 「お、おい、今時そんなガキみてぇな脅し…」 制服姿で拳銃を抜く女性警察官の言葉に、多少の経験値のあるチンピラがへらっと笑うが、 その冷え冷えとした声、目つき、見え透いた脅しだとチンピラの頭でいくら否定しても、 本能がチンピラの体からガクガクと震えと寒気を止めなかった。 * * * 「合図をしたら、俺様がいいと言うまで、そのライターを付けっぱなしにしておく様に」 チンピラの兄貴分と言う肉体に我が高貴なる精神をはめ込んだままの俺様は、 「かべ紙秘密基地」の中央ホールで、露出メイド服姿の我が牝奴隷七川絢に堂々と命ずる。 今の俺様の脚には中将、絢の脚には軍曹の「階級ワッペン」を張り付けた革リングが装着されている。 「着火」 俺様の合図と共に、絢の手で「シナリオライター」が着火される。 俺様の精神をはめ込まれたまま勝手に動くチンピラの肉体は、 手近に置かれた写真に紙コップのぬるま湯を浴びせる。 ぬるま湯を浴びた「チッポケット二次元カメラ」の写真が本来の俺様の高貴なる肉体に化け、 今現在の俺様の精神がはめ込まれたチンピラの肉体は、たった今写真から化けた肉体の脚に 「瞬間固定カメラ」で撮影する。 「瞬間固定カメラ」での撮影により固定を解除された本来の俺様の肉体は、 「シナリオライター」にのみ忠実に、 近くに置かれた大将の「階級ワッペン」を張り付けた革リングを脚に装着してから、 「トッカエ・バー」を握り、その「トッカエ・バー」の先端で今の俺様の精神がはめ込まれた肉体に触れる。 その瞬間、互いの肉体と精神は生まれた時のままの持ち主に調和する。 「貴様は俺様がいいと言うまでシェーのポーズで待機。 あー、七川君、ライターの火を消し給え。そして、壁に手を着いて尻を突き出すのです」 既にシナリオ上の拘束も消えた状態で、牝奴隷七川絢は堂々たる絶対的主人の俺様の命じるまま、 壁に手を着き高々と尻を突き出す。 牝奴隷七川絢の背中にキューピッドの矢をぶっ刺し、ミニスカをぺろんとまくり上げた俺様は、 ぷりんと突き出した尻を平手で一発張って我が肉体のキレを再確認してから、 何度使い込んでも「タイムふろしき」のご都合主義のお陰で実に初々しいその奥のピンク色の一帯に 「ソノウソホント」で速効性強烈媚薬と化したクリームを十分にすり込む。 「きょうじき」によって目の前の牝奴隷が一時間を過ごす間に それ以外の場所では一分しか経過していない様に調整した俺様は、 カップに入ったインスタントラーメンである「CUPMEN」に用意した熱湯を注ぎ込む。 「くはあぁあー、ご主人様ぁ♪」 腹ごしらえを終えた俺様は、「きょうじき」で時間設定を元に戻した目の前の牝奴隷が くねくねと愛おしく振り立てている尻を抱え一息に貫く。やはり、自分のチ○ポに限る。 牝奴隷七川絢の中に十分注ぎ込み、 くなくなと頽れた絢に命じてその口で後始末をさせて下着とズボンを上げさせてから、 当の牝奴隷七川絢にはカチューシャと「階級ワッペン」のベルトだけを残して全裸になる様に命じ、 命令に従った絢にはバスタオルでざっと体液の始末をさせた後、「厚みぬきとりバリ」で一突きにする。 どの道、後で記憶を改ざんしてつかの間の日常とやらに回帰させる訳だし、 もう一人の目撃者に至っては証言する術がなくなるのだから何等問題は無い。 * * * 「どこでもドア」で、俺様と、 「階級ワッペン」上は俺様の真下の下官となったチンピラが到着したのは、廃工場の中だった。 「大きく脚を開きぃー、両腕も上に上げて大きく開くぅー、 その姿勢のままー、俺様がいいと言うまで動かないー」 ガランとした土間のスペースと化した建物の中で、にわか下官に命じた俺様は、 市販の手袋を装着し、「チッポケット二次元カメラ」の写真に湯を垂らす。 写真から、大きな作業用テーブルに乗せられた ミネラルウォーターの500ミリリットル入りペットボトルが五本姿を現す。 ペットボトルの栓を抜いた俺様は、壁に掛け時計を設置する。 「あー、俺様が手を叩いたら今の命令は解除で新しい命令が発動です。 新しい命令は、その姿勢のままー、この時計が十五分を示すまで動かない事いいですねー」 俺様はパンと手を叩くと、ポケットから取り出したスローイング・ナイフを放つ。 「か、はあ…」 全てに的確な俺様の狙い通り、 胸からナイフを突き立て血反吐を吐きながらぷるぷると震えていたチンピラがその場に頽れるのを見届け、 左手に握ったペットボトルの口にポケットから出したマカロフの銃口を差し込んで引き金を引く。 抜けた底から水が漏れるかどうかと言うタイミングで四回同じ事を繰り返して いちいち底の抜けたペットボトルを放り出した俺様は、 五本目のペットボトルの底をチンピラの盆の窪の髪の毛に押し付けてから同じ行動を繰り返す。 そこに転がる死体から脚の革リングを外してから「タケコプター」で浮上し、 「かるがるつりざお」で死体を釣り上げた俺様は、 そのまま死体を建物の中に駐車した乗用車の開いたトランクに積み込み、つりざおを外す。 地面の一角にぺらぺらの牝奴隷七川絢を敷いてスポイトの水を垂らした俺様は、 その場に用意した「フリーサイズぬいぐるみカメラ」の着ぐるみに入る様に命じる。 そして、俺様も「フリーサイズぬいぐるみカメラ」で作った別の着ぐるみに入る。 どの道、後で記憶を改ざんしてつかの間の日常とやらに回帰させる訳だし、 他に目撃者もいないのだから何等問題は無い。 「今、この建物の中で使用されている「フリーサイズぬいぐるみカメラ」の着ぐるみは超高性能なんですねー」 「ソノウソホント」を装着し、俺様はうそぶく。実際の所はよく分からないので念のためだ。 「姿形のみならず、丸でカメラの被写体の人物が本当に触ったのと寸分変わらない状態で、 触ったものから指紋も掌紋も採取されると言うんだから驚きですねー」 * * * 廃工場に駐車し、トランクに肉の塊を積んだ車を運転した俺様が到着したのは、夜の河原だった。 「かたづけラッカー」対応虫眼鏡を「ウルトラミキサー」で合成した眼鏡と 「石ころぼうし」を装着した俺様は、「かたづけラッカー」を吹き付けた死体を 「かるがるつりざお」でトランクから釣り上げ、「タケコプター」で川の中心へと移動する。 「カチンカチンライト」で固めた川面に上陸し、死体からつりざおを外した俺様は、 そのまま死体だけを固まった川の中心に置いてさっさと退却する。 * * * 着ぐるみを着た牝奴隷は一旦「チッポケット二次元カメラ」の写真に入っていただき、 同じ車を一人運転しながら、俺様は全開に開いた運転席に視線を走らせる。 「きょうじき」によってあらゆる事を人の何倍もの速度でこなせる 余り初夜を迎えたくない身体状態の俺様にとっては、その車の速度は亀にも等しかった。 のろのろと防波堤の縁に差し掛かった車から悠々と脱出した俺様は、 「きょうじき」で時間設定を元に戻してから「どこでもドア」でその場を立ち去る。 * * * 「足取りは掴めたのかね?」 米花警察署の廊下で、目暮に聞かれた美和子は首を横に振る。 榎本梓監禁暴行事件を捜査していた警視庁刑事部と米花警察署では、実行犯の大半を確保したものの、 肝心のリーダー格とされる暴力団準構成員の行方を掴めずにいた。 「マル被はレイプビデオの製作グループですね。被害届の似顔絵から余罪が何件か出て来ています。 ただ、今回の件に関しては、金で雇われたと言うばかりで、クライアントと連絡を取っていたのは…」 美和子の口から出る失踪中の主犯格の名前を聞き、目暮は嘆息する。 「申し訳ありません」 「直前までいたが、ふらりと出かけている間に入れ違いで踏み込んだ…そう言う事もあるのが捜査だが…」 「発見が遅れたばかりに、梓さんも、その上キーマンまで…」 「今から諦めていてどうする、君らしくもない。四課でも組関係を徹底的に締め上げて、 一課と四課で足取り、交友関係を徹底して洗っている最中じゃないか」 「申し訳ありません」 美和子が頭を下げる。疲れている、無理も無いと目暮も思う。 「逃げ三矢」事件では胃に穴の空く様なプレッシャーの下、寝食を忘れての長期捜査の挙げ句のあの結論。 今回も、結果論ではスタートでつまずいている。捜査は即ち結果論。 常に班対班の捕った逃したの目に晒される捜査一課。 敏腕をもって勝ち抜いて来た美和子だからこそ、応える筈だ。 そんな事より何より、今、病院にいる梓は文字通りの生き地獄。 あの屈託のない彼女に出会う事は、恐らく、もうない。 どんな言い訳をしても、自分達が間に合わなかったから。その結果を日々見せつけられる。 その時、美和子が電話を取る。 「もしもし…何ですって?」 電話を切ったその顔は、青ざめていた。 「どうしたのかね?」 美和子の口からは、失踪中の主犯格が準構成員として属していた組の名前が上がる。 「新潟県警がガサ入れして、殺しで一人挙げました。 容疑は死体遺棄、阿賀野川で蜂の巣にされた土左衛門が揚がったそうです」 「おい、まさか…」 頷いた美和子の顔は、無念に歪んでいた。 * * * 「だから、盗まれたっつってんだろっ!」 「で、盗まれた姐さんの車ん乗って新潟までドライブ、挙げ句チャカ積んだまま海にドボン、 Nシステムにも映ってるんだよ、下手な小細工してんじゃねーぞおいっ!!」 新潟県警の取調室で、東京から連行して来た組員相手に捜査一課の刑事が怒号を上げる。 阿賀野川で揚がった死体の鑑定には幾分の時間が掛かったが、そこからの県警の動きは素早かった。 それと言うのも、遠目に見ていた作業員の通報により、新潟県警では死体の運搬に使われた車を確保しており、 トランクに残された毛髪や血痕と死体の各種鑑定の結果、 同一人物である可能性が高いとの簡易鑑定結果を受けた県警は車の足取りを徹底的に洗い直した。 車はナンバープレートが外され車体番号も削られていたが今時その程度の偽装を剥がすのは容易な事。 Nシステム他各種の監視カメラのデータなどから乗員や殺害現場の割り出しも思いの外スムーズに行われ、 死体の身元が分かった時点で新潟県警の方針は決定していた。 * * * 「だから、知らねえっつってんだろ!何遍言ったら分かるんだっ!」 「ふざけんじゃねーぞてめえっ!!」 声を荒げた小五郎に、取り調べの刑事も又机を叩いて怒鳴りつける。 「まだ分かってねーのか、ええっ!?ネタ上がってんだよ、 DNAもなんもかんも、ぜーんぶてめーがやったって鑑定結果揃ってんだ。 警察への挑戦のつもりか、ええ、名探偵さんよぉ」 「だから、何なんだよ、俺が“逃げ三矢”?いい加減にしろっ!」 「いい加減にしろっ!!」 刑事は、今度こそ小五郎の胸倉を掴む。 「てめぇ、誰に手ぇ出したか分かってて言ってんだよなぁ、 とことん舐められたモンだな、田舎県警なんざ屁でもねぇってかぁ? 俺らが東京まで乗り込んでってキッチリ全部押さえたんだ、ごまかせるモンじゃねぇ、 東京の一課がどうだろうが関係ねぇんだよまだ分かんねーのかよああっ!?」 「すぐに分かるさ」 いきり立つ刑事の肩を、後ろから年配の刑事がぽんと叩いて言った。 「まあ、時間はたっぷりある。シャブを抜く時間もな。 あんたも警察の飯食って来たんだ、自分の立場がどうなってるか、すぐに分かる、なぁ」 「てめぇみたいのがいたってだけでも反吐が出る。ましてや協力者の名探偵って、 東京の一課何やってたんだかなぁ」 「早い方がいーぞぉ、どの道今の容疑じゃ死刑は無いんだ、ネタは上がってる、早い方がいい。 あんな美人の奥さんと娘さん泣かせてなぁ」 「あんた、娘がいるんだよなぁ。 親父が最低最悪の凶悪レイプ魔で目の前でガサ掛けられて裏付けで任同掛けられるってのが どう言う事か分かっててやってんのかよおいっ!? てめぇの娘が同じ事やられたらどうなんだよふざけてんじゃねーぞっ!」 「蘭…蘭、蘭…お、おおおおいっ…蘭、蘭が俺が被疑者ガサ入れ蘭、蘭… 蘭…蘭、学校で…知らねぇ、俺は何にも知らねぇ、暴行事件なんて嘘だ、だから、だからおい出してくれよ、 おいっ、じゃねぇと蘭、蘭が蘭がいじめられる俺、俺のせいで、俺じゃない、俺じゃない…」 「遅いんだよ今さら、もう、駄目なんだよ。みんな割れちまってんだからよぉ、全部てめぇのせいなんだよ」 「これ以上はな、もう、粘れば粘るだけどんどん悪くなるぞ。 娘さんのためにも、なあ。もう全部喋った方がいい」 「…違う…俺じゃない俺じゃない俺じゃない…蘭…蘭…英理…」 「もう無理なんだよっ!」 怒鳴り役の刑事がバアンと机を叩き、宥め役が小五郎の横に付く。 「榎本梓の件もな、東京支社は人違いなんて寝言抜かしてるが、俺達はそうは考えない。 これは警告だ。次は本当に娘をやるってな。な、そうなんだろ?」 「梓、ちゃんが…」 「可哀相になぁ、おんなじビルってだけでよぉ。 ズタボロにマワされた上に、よっぽど体質が合ってたんだな。 短時間だったけど滅茶苦茶にヅケられて、今は入院中だけどどっぷりシャブ中イッちまってる。 あんたもこの稼業の飯食って来たんだ、これ以上広げてどうすんだよ」 「あんたの家族の事はこっちで守る。その前に、関わった奴は根こそぎにしてやるよ。誰であろうがだ。 あそこまでやられて退ける話じゃねーんだよこっちはだから腹くくって喋れおいっ!!」 * * * 「蘭、開けるよ」 英理のマンションを訪れ、寝室のドアを開いた園子は目を見張った。 「やめて蘭っ!」 そして、バラバラと黒髪の散らばるベッドに駆け寄り、今もブチッと髪の毛を引き抜いた蘭に縋り付いた。 「現実、なんだよね…」 「蘭…」 「現実、なんだよね…もし…もし…だとしたら…」 「いいから、蘭…」 正直言って、園子は、自分が聞きたくなかった。 「…もし…だとしたら…私より…私なんかよりずっと…ずっとずっと苦しんで辛い思いで… …そんな事になってたのに私…私、そんな事になってたのに私何も…」 「蘭のせいじゃない、そんなの、蘭のせいじゃないよっ」 「梓さんだって、梓さんだって私のせいで、私が、私がお父さんの娘だったから梓さん?私が、私…」 「蘭のせいじゃないって!」 「でもっ!!」 「…それに…それに、蘭、もしも、もしもだよ、もしもそうでも蘭。 おじさんがそうだったとしても蘭、私は蘭の事は、蘭の事はずっと見て来た。 私は、ずっと毛利蘭の親友だから、この結果がどうであろうと、私は、蘭の、 毛利蘭の親友、その事には、変わりないから、絶対変わり、ないから…」 「園子…」 “…覚悟、決めなきゃなんねーのか、どうなんだよおっちゃん…” 微かに鼻に掛かった様な声と言うか息を漏らし、眉根を寄せた目でそんな二人を見る事しか出来ないコナンが、 心の中で問いかける。 “…いや…まだ、まだだろ、まだ、今まで振り回されてただけだ。 ボロボロに疲れ果てるまで、ありとあらゆる可能性を探し回ってすら…” * * * 「…でも…親友だからね…蘭…」 「…園子…」 「見ぃーつぅーけたぁー」 隠れ家マンションの一つで夜を迎えてソファーで寛ぐ俺様の前で、 圧倒的な存在感で映像を映し出しているのは「メカメーカー」で大迫力スクリーンと化した「タイムテレビ」。 新潟県警取調室の鬼の取り調べ、そして親友同士の一幕を観賞し、一人満足の言葉を吐いた俺様の口に、 「うそつ機」によってその映像が出来のいい自主製作映画であると思い込んだ牝奴隷メイド七川絢が ベルーガキャビアの乗った純金スプーンを差し込む。 その得も言われぬ美味に気をよくした俺様はと言えば、もう一本用意した純金スプーンにキャビアをすくい、 牝奴隷メイド七川絢の口に差し込んで十分にむぐむぐさせてから アイスペールのストリチナヤをグラスに注がせる。 胃袋に火を付けて舌を洗った俺様は、辛うじてメイド服と分かるデザインの 腹丸出し谷間丸出しブラウスをぺろんとまくり上げ、こぼれる乳房の弾力を手ずから確かめる。 「はぁあー…」 脳天から「キューピッドの矢」を突き立て、「うそつ機」で十分に性的敏感度を上げられた 牝奴隷メイド七川絢が、俺様のむにゅむにゅとした手の動きだけでかっくんと俺様に向けて頽れた所で、 「きょうじき」を使ってひとまずそんな隣の乳丸出し奴隷メイドを静止同然の姿にする。 テーブルの上の写真をピーッと引き裂き、着火したマッチと共にテーブルの灰皿に放り込んだ俺様は、 満足の笑みと共にソファーに掛けて堂々と開いた自らの足下を見下ろす。 「んー、どうだー、我が忠実なる牝奴隷塚本数美よー、 かわいー後輩の愁嘆場を目の当たりにしながら 憎たらしい最低クソ痴漢野郎の前にひざまずいてしゃぶるチ○ポの味はー?」 メイド仕様の白いカチューシャを揺らしながらぐぷぐぷと首ごと口を動かし、 本来強気な目を閉じ瞼の隙間から涙をこぼす事でしかその感情を表す事が出来ないと言うのは、 見下ろして実に爽快なる光景である。 思い出す、せっかく狭い檻から地獄の一丁目に引き戻してやっても無感動に光を失いつつあった この牝奴隷塚本数美のハートに熱い恐怖と苦痛の感情を取り戻してやった、 毎度の無断釈放記念の祝い事に注ぎ込んだ手間暇情熱の数々。 最近は他人の肉体を使う機会が多い俺様が、 直々に人間サンドバッグに指名して心行くまで自前の肉体のキレを確認し、 グラ○ドキ○ニオンの崖っぷちを踏切線にした走り高跳びのノーロープバンジー命令。 「きょうじき」でスーパースピード人間と化した俺様によって、 綺麗に裸体を捻りながら水滴の尾を引いてゆっくりと落下している所を回収した後は、 俺様の背後に大の字に立たせた数美の背後の壁を標的として 決して振り返る事なく引き金を引き続けたマカロフ全弾装填発射の実弾射撃訓練。 俺様が振り返った時には、白目を剥いて泡を吹きながら脚ベルト一つのほぼ全裸で大の字に立つ牝奴隷に 裂帛の気合いと共にお仕置きの回し蹴りを食らわせてもぐらぐらするだけでそのポーズを崩そうともしない。 脚ベルトに貼った「階級ワッペン」と着弾点を事細かに記載した「あらかじめ日記」の効果を 改めてこの目で確認した後は、股間から滴らせ足下に水たまりを広げながら立ち尽くす粗相に対し、 主たる責任としてたっぷりと湯を張った広いバスタブにどっぷり沈めて丸洗いするのは当然のこと。 「んー、どうだー、我が忠実なる牝奴隷塚本数美よー、諸悪の根源のチ○ポの味はー?」 「は、はひ、ご主人様の逞しいチ○ポ、とってもおいひいでふ…」 「ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!たまんねーバカだこいつーwwwww てめーの人生ブチ壊して後輩イジメまっしぐらのチ○ポがたまんねーってどんだけ淫売なんだこの馬鹿www」 背筋を反らし笑いの止まらぬ俺様の昂ぶったmyハートには、 すすり泣きの声と共に加えられるまだまだ稚拙な程の口と舌の動きが心地よい。 「どうだ?旨かったか?」 「はい、ご主人様の熱い濃厚ミルクを呑ませていただき、とっても美味しかったです」 「んー、後輩のくっさいメロドラマを大音量で聞きながらのフ○ラチオはまた格別だっただろう」 「は、はい、最高、でした…」 ソファーに掛ける俺様の前で三つ指を突く牝奴隷塚本数美を見下ろし、 白いカチューシャの下の黒髪を掴み上げた俺様は、涙に濡れる顔を舐める様に観賞する。 「はぁーっ、ああーっ、あぁあー…」 「そうだー、自分で動くんだぞ自分でー、いい声してんぞアヘ顔サイコー」 「あああー…」 ソファーに大きく広がる俺様の二本の脚、その中心で丹念にしゃぶられ奮い立った三本目に向けて 自ら腰を下ろし熟れ切った蜜の奥へと沈ませる淫乱メイド奴隷塚本数美。 絶対なる俺様の力をもってすれば痕跡を消す方法などいくらでもある乳首ピアスの鈴がチリチリと鳴り、 本人の知らぬ間にたっぷりと媚薬をすり込まれた肉体が、命令抜きにも数美の腰を動かし、 止め処ない熱い蜜と共に恥辱の涙を溢れさせながら、 数美はいつしかヘラヘラ笑ってガックリと俺様に覆い被さる。 「さあ、散歩に連れて行ってやろう。毎日狭い檻の中で過ごしている被疑者塚本数美への ご主人様の心憎い配慮であるぞ」 「は、はい、ありがとうございますごしゅじんさま」 足首近くに二等兵の「階級ワッペン」を張った黒革リングを装着し、 通常のデザインから前面胸部と腰骨から下のみを取り去ったデザインの 黒地白フリルメイド服姿の牝奴隷塚本数美を前に、 俺様は乳首ピアスと釣り糸で繋がった握り付きの鉄輪を握って玄関ドアを開け、前進を促す。 * * * 「さあ、行くぞ我が忠実なる牝奴隷塚本数美よ。檻の住人には贅沢なお外だからな。 貴様の知っている場所はことごとく連れて行ってやろうではないか、んー」 「あううぅ…」 ドアが閉まった頃には、一人ずつの二枚の通学写真となった、ついさっきまで二人並んだ一枚の通学写真は、 灰皿の中でとうに白い灰となって辛うじて形らしきものを保っていた。 次話へ進む 小説保管庫へ戻る
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泉 アクセル(Izumi Axel) 年齢:16 性別:男性 レベル:7 メイン:魔道士/錬金術師 種族:転生体 参戦回数:4回 身長 176cm 体重:65kg 髪の色:金(黒) 瞳の色:青 PL名:あたろう 出自:古き血統 経験:鍛錬 コミュニティ:バリエル探求会 「やべえwwwwwどれぐらいヤバいかっていうとマジヤバいwwwwwww」 概要 外見 日本人の父と、ノルウェー人の母を持つ。 金髪碧眼で、比較的整った顔立ち。だが、染めているのであって地毛は黒い。 気分で染めなおすので、ツートンカラーだったり黒かったりプリン頭だったりと安定しない。 異国然とした風貌であるが、生まれも育ちも日本なので、寧ろ外国語の方が不得手。 学校では指定のブレザーを自由に着崩している。 派手な色合いの服を着ることが多い。 若者らしい格好、持ち物が多いが、古びた扇を常に持ち歩いている。 古くなった扇を自分でマジックアイテムに改造したものであり、 特殊なインクで術式を予め紙に描きこんでおくことにより、無声詠唱が可能な優れもの。 人格 天真爛漫で好奇心旺盛。 すこしお調子者の傾向はあるものの、 人懐っこく、いつも笑顔なので人には好かれやすい。 のだが、いつもニコニコへらへらと笑っているので軽薄な印象は否めない。 また、笑うと草が生えるので些か鬱陶しい。そして声がデカい。 戦闘中でも笑っているが、いつもの朗らかな様子と違い、笑みはどことなし挑戦的。 真剣なところでは草が消える。 軽いノリに似合わず割と勉強熱心。 俗にいう『アホかと思ったら意外と勉強できる』枠。 何かに夢中になると、寝食を忘れて没頭する面もある。 来歴 歴史ある能楽師の一家の生まれ。 母親の違う、年の離れた兄を2人持つ。三男坊であるため、家督や家元を継ぐ予定はない。 割と自由に魔術に傾倒しているが、前述のとおり、芸能に直接携わる訳ではないので 特に咎められることも煙たがられることもない。家族の仲はいたって普通。 ただし、古書やマジックアイテムは根こそぎ持って行く。 家は旧く、広い日本家屋。 敷地内に使っていない倉があり、そこを工房として占拠している。 +中の神 北欧神話の嵐と戦争の神、オーディンの転生体。 転生体としての自覚は無い。 自覚こそないが、戦闘時の闘争心は軍神でもあるこの神から影響されているところがある。 多様な魔術の研究や、才ある詩歌に触れ、経験を積む目的で分霊を送り出したのだが、 なんかこの近辺、思ったより知り合いが多かった。 セッション関連 +参加セッション 12/13 『麒麟学園』 「望みだろ」「笑えよ」 学園メインストーリーラスト。 本人は割と好戦的な筈なのだが、いささか控えめ。そうだね。メンツがもっと好戦的だったね。 朗らかに見えて意外と冷淡なのがこの男。 12/23 『サンタ狩り』 「一番!泉アクセル!探索行きまーすwwwwwwwwwwwww」 SANTAとTONAKAIの侵入を阻止せよ! 探索訳ではないがブレスを受けてフル回転。 真面目に不真面目。そんな男。MVP。 12/26 『ステンレスドーン Stainless Dawn~染みの無き時代~』 「出し切るだけ出し切ればいい」「そのまんまじゃアンタも先に進めない」 リレーセッション第2回。魔法を忌む新興宗教集団を探れ。 いつも通り時々真面目で時々不真面目。人と魔法とは。 いつの間にかなんだか女の子と悪くない感じになっていた男。MVP。 1/7 『チンピラ卓 第1回』 「それがアンタの意地(メンツ)か」「そーいうのは、粋だね」 チンピラ卓第1回。盗まれたバイクを探せ。 『報復する』の二つ名を持つ、そこはかとなくイキがるチンピラ度合。 危うきには自ら近寄らない。そんなちょっと小ズルい青春。 1/18 『巨大なる脅威襲撃!麒麟学園異変調査委員会よ立ち向かえ!』 「現時点で人類最強。」「古代怪獣にだって勝てるかもよ」 映画の世界、東峰市で巨大怪獣に立ち向かう。 どこまでも魔法使いであり、しかしながら普通の高校生。 みんなでわいわいと楽しんできました。 +コミュニティ・コネクション バリエル探求会 バイト先。(※研究成果) 簡単な研究の手伝いをしに行っている。 +友人関係 ヴィエラ・ドラグ ちょっと変わってるけど、可愛い女の子だよねー。 その自信に違わない実力があるのはスゴイと思う。やっぱり。 森野 イズミ 後輩。……後輩?色々後輩らしくない感じはある。 控えめに見えて割と大雑把っていうか抜け目ないよね! 一歩引いた位置からのサポートは的確。いつもサンキュー。 進上拳児 先輩。パイセン。 男らしくて頼りになって、実力があって、それでいて女子力高いってそれなんて超人? その分、100%敵にまわしちゃダメな人。そうなることはないと思うけどね。 戦闘の方針 高速起動魔道強化から高めのダメージを重ねていく。 魔道博士取得で範囲攻撃、大火力を切り替えて使用する。 ダメージを出すことを目的としているはずが先にセレクトした属性は風。 その反面、回避、防御には不安が残る。 知力を犠牲に感知と敏捷を上げたのでそこでなんとかするしかねえ。 +[1/19時点習得スキル] 縁覚 隠蔽魔術 ■魔道士 マジックマスタリー コンセントレイト ライトニング ストームブリンガー 追加術式 オーバーロード ■錬金術師 魔道強化 高速付与 アルス・マグナ アルスヴィズ 魂の錬成 砲撃術式 ダイレクトサポート 工房 研究成果 多重起動 二重起動 星を追う者 魔道強化
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フリーで素晴らしいサイトにするため以下のユーザーは推奨しません。というか不要他! 参加不可十ヶ条 他のウィキサイトで管理者をしユーザーをワケなく不当な投稿ブロックをした経験があるもの 性格が捻くれており否定しかできないもの 悪意しかなくチンピラじみたイジメ思想を有するやつ 何事に重箱の隅を突くことしか生きられないやつ 典型的なウィキペディアっぽいサイトで活動している被害妄想な悪性独裁ユーザー若しくは悪性独裁ユーザーがいる悪性ゴミュニティに賛同するもの 悪意のある管理者などと共謀したやつもしくはグダグダ害虫 当地をウィキペディアや、それに侵食された他のサイトのように試みようとするもの 鉄道マニアで邪鉄やクズ鉄といった類モノ 執拗ないやがらせ行為 管理ユーザーがクソと判断したモノ 以上のものについての出入りを御断りします。ゴミュニティは不要だからね。
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NAME モグライス JOB 超☆暗黒魔剣士二刀流乱れ打ち流派二刀流サムライ(←自称)どちらかというと盗賊 POSITION 敵 LEVEL へぼい キャラ説明 幼女ハアハア幼女ハアハア… モグライスは、当時忌み嫌われていた「双子」の「弟」であり、一卵性双生児である。 捨てられたあと、魔王オーナーに拾われ、シスコンとロリコンの極みを伝授され、人として落ちるところまで落ちる人間(人間以下)となる。 オーナーのためならスパイ活動等の忠義を尽くそうとするが、いつもコケる。ドジ。 ちなみに逃げるときの言い訳は、 「もう、飽きたから、やる気しねえ。」(←めっちゃルンシィが使う言葉(^ω^`;) 風によるワックスの髪の乱れを気にする。チンピラのような脅し方をして、強く出られるとかなり弱気になる。 逃げる速さは異常であり、ものをちゃっかり盗む技術も半端ではない。
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神殺し forAnswerスレ5090レス目 神殺しⅡスレ Ⅲスレ Ⅳスレ forAnswerスレ Vスレ _,. -_‐-‐- 、 / ,二ニ=‐' \ / / ヽ / __ ,' ,. ‐  ̄`丶、 ,.ヘ __、 __ ,' '´ ,`,.、 ,. ‐- 、 `′ハ _.-¨_」 r'´ },_ ! /,/ ヘY_,. -─ヘ、 ヽハ _ |!‐¨ |!{ー‐'´ } |,/ i| ̄´ ヽ, ヽl / ̄'´ j_ f}! _,」!ト-‐'´,}ハ i lト、 ,.」!、 ゝ、/ _} r'ノ‐¨ | ト-‐'´ }、Y、 L_{ッ、 ,.ィツ_ノj. イ'リ_,.f } | |l ()│ k‐く ノ \ヽ |、 ̄ i  ̄ ,レ/ _ノ ノ | リ { ヽ. j ヽ \ ,| . /´,∠_ ̄\ ,イ ヽヽ、,ノ、\__,ノi′ Y .丶.{!`='j} ,∠´ ̄ヽ \ ,ゝ-‐'´/ l Vゝ-‐ァ' j\ ヽ . l. `≧ニ´ ̄ V/ ,′ \ / ,/ /7ヽ._ _,ゝ' ´ / / `く _/ / / } ` ‐ .._ ,.ィ / \‐'´_/ ,ノ  ̄ ‐- ._/ / / \__/ ``く / | . .`ト、 ,.′ | . | ` ‐ .._ /! |. | 「 ..- .._ /. / | . . | o | . . . . . ..‐r- ..__/ l . / | . . .| | . . . . . . | ノ /──────────────────────────────────────────────────神殺しマサルダイモン ♂亜人系Lv40(成長の限界)ねっけつかんHP : 450/450MP .: 105/105攻撃力 : B+守備力 : Bすばやさ : C+かしこさ. .: D精神 : B信頼度 : 60【とくせい(パッシブ)】『喧嘩番長』 : 物理攻撃の威力が上がる『肉体言語による対話』 : 物理攻撃を受けた際、確率で殴り返す『もう一発!』 : 物理攻撃成功時、確率で通常攻撃を追加で行う『デジソウルチャージ』 .: 敵をぶん殴った時、確率でテンションが1上がる【とくせい(アクティブ)】『デジヴァイスic』x : 自分のテンションを味方に与える【呪文】なし【特技】『ぶん殴る』 消費10 : 敵1体を力いっぱいぶん殴る 【格闘】『ぶっ飛ばす』 消費15 : 敵1体をぶっ飛ばす。たまによろめかせる 【格闘】『神殺し』 消費50 : 名が体を表した!?なんか神的な相手に大ダメージ 【格闘】【耐性】『燃える男の闘魂』 : 一部の状態異常に耐性 【子供】 エンドブレイカー +コミュ Ⅱスレ 番号 コミュした相手 備考 9380 黄泉 黄泉はパロディの代わりにいろいろ捨てたのだ… Ⅲスレ 番号 コミュした相手 備考 1605 キリエ 神殺しが何か本能で気づく? Ⅳスレ 番号 コミュした相手 備考 6311 セラス チンピラと喧嘩。その直後にセラスとも喧嘩 8930 セラス またセラスと喧嘩する forAnswerスレ 番号 コミュした相手 備考 845 セラス セラスにちょろいと言われる神殺しェ…… 9803 セラス 神殺しはチンピラを吹っ飛ばした Vスレ 番号 コミュした相手 備考 1911 セラス セラスと一緒にカルト教団鎮圧。神バリアも無効化。すげぇ 4952 セラス やる気をなくしていたセラスを焚き付け、また喧嘩三昧の毎日へ 戻る
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作成中っすすんません ・概要 20XX年―――世界は核の炎に包まれた!! 人類の行き過ぎた文明<overed>は、地球すべての大地と海を巻き込んで自壊した。 UGNもFHも、人類が作り上げた核の力の前には無力ではかないものだった。 獣たちの足音や鳥の歌が聴こえる森も既になく、すべての生命は失われたかに見えた。 ―――しかし、レネゲイドウィルスは生き残っていた! 依り代である人体に生命の危機が迫るにあたって、レネゲイドウィルスは瞬く間に進化・増殖・活性化し、 人類すべてを“オーヴァード”ないしは“ジャーム”とならしめたのだ……。 あらゆる秩序は崩壊し、力あるものがすべてを手にする悪意と混沌の世界……。 無力な人々は羊のように怯えて、救世主が現われてくれることをずっと願っている―――。 「こんなとこにタネモミを隠し持ってんじゃねェか!サッサと出せばてめぇのガキも殺られずに済んだってのによ~!」 「そっそれだけはお許しください!それはわしらの命を……明日をつなぐ糧なのですじゃ!!!」 「あァァ~ン?テメェ誰に口利いてンだァァ~?俺の言うことに従わないってのはァ、世紀末魔王様に逆らうのと同様だぜェ!?」 「そこまでだ……チンピラども」 「アニキ、子供は大丈夫だよ!ちょっと出血がひどかったけど、もう治療したぜ!」 「三下のゲロ豚が、ずいぶん調子に乗ってるみたいじゃない……アタシたちマジでムカッ腹よォ~?」 「ッッ!?てッてめェらッ!いつからそこに居やがったッ!?ナニモンだよッッスカし野郎!!?」 「何者か……だと?」 「て、てめぇ、近づくんじゃねえ!それ以上俺にちかッ…ひっヒィィ~!!たたたっうわらば!!!(←断末魔)」 . ダブルクロス3rd アフターノヴァ ~世紀末救世主伝説~ 「貴様ら外道に、名乗る名などはない!!!」 ・レギュレーション 意見してくれた二人から「高ランクバッチコイ」的な言葉が出たので経験点の配布は初期の130点+300点でやっちゃおうかなと思ってます。 使用できるのは基本ルールブック1+2+上級です。Dロイスは無限で取っていいとか言いたいとこですが二個までで。 要するに300点オムニバスのほうに準ずるということです。 オムニバスに参加できなくてくやしい!っていう人はこのセッションでロマンを追ってね!!単発予定だけど>< キャラ作成についてのPC間の相談はこちらのwikiでやっていただき、データ作成も個々人でやっていただきたいかなと思ってます。 ルールブック持っていない方(いらっしゃらない気がすげえしますけど)がいらっしゃいましたら、ラウンジに来る時間を教えていただければ僕がお貸しいたします。 参考までに、経験点がどれほどあるとこの「アフターノヴァ」で偉くなれるのかという指標を。 (初期キャラが経験点130として) 経験点50:一般の弱い人たち(たねもみを守る爺さんなど)。 経験点100:多少荒事の経験がある、あるいは武装したその辺のモヒカンたち。もしくは、ある程度自衛手段を持つ人々。 経験点150:十人チンピラが集まれば一人くらい強い奴はいる。(この辺からエフェクトを割と効果的につかいはじめる) 経験点200:三十人くらいのチンピラを束ねるボス。小規模な村を襲う程度なら、その略奪計画のリーダーをつとめられる。 経験点300:ある程度規模の大きい町を襲う時にもチンピラたちの指揮をとれる。(暴走族ジードのボスなど) 経験点400:小規模な「悪の勢力」(構成員百数十名)なら、そのトップにもなれる。 サザンクロスのような都市ひとつを牛耳る規模の「悪の勢力」でも、ある程度の地位が約束される(ハート様(キュマイラピュア)など)。 自分で略奪しなくても部下が食糧などを上納してくれる。 経験点600:近隣にその名をとどろかせ、チンピラたちはその姿を見ただけで逃げるレベル。 小規模な「悪の勢力」の同盟なら、その同盟の盟主である勢力のトップに立てる。(牙大王やジャギなど) また、大規模な「悪の勢力」においても、親衛隊に抜擢される程度のやり手。 経験点800:大きな都市ひとつを支配する程度の、中規模な勢力のボス。(サザンクロスのシン(はもっと強いかも)、レッドベレーのカーネル、ウイグル獄長) 今回のセッションではこれくらいの規模の所を敵にしようかなと思ってる。 経験点1000:中規模な勢力同士での同盟の盟主勢力のトップ。 大規模な勢力においても、かなりの地位が約束されるレベル。ある程度の領地を任せられる。(ユダ、悪じゃないけど南斗五車星(フドウ、ジュウザ)など) 経験点1200:大規模な勢力のトップ。ここまでの規模になると、領地内ではむしろ多少の治安は守られてることがある。(サウザー、ファルコなど) なお、最近人々が噂している「世紀末救世主」も、情報から察するとこのレベルかもしれない……。 経験点1500:ラオウ。 ・世界観・用語など 大体北○の拳に準じる。チンピラやモヒカンが跋扈し、集団的に悪さをしまくる治安の悪い(むしろ、無い)世界。 ダブルクロス基本ステージの未来の形のひとつ。 五十年後かもしれないし、もしかすると五年後かもしれない。その辺はPCの設定に合わせて適当に決めます。 西暦最後の核戦争後、文明の機器はあらかた消え失せ、バイクや銃などはかなりの希少品(でも調達判定はできるぜ!)。 しかしごく稀に、基本ステージ時代の技術が状態のいい形で残されている“遺跡”が発見されることがある。 とはいえ、そういった遺跡は“世紀末魔王”をはじめとする悪の勢力に接収され、独占されるため、9割の人々は最底辺の暮らしを強いられている。 そして悪の勢力は、そんな人々から搾取をしぼれるだけしぼり続けているのだ。 Q.何にもなくて底辺っていっても、モルフェウスのエフェクトで基本なんでも作れるんじゃね? A.確かにそうだ。 A2.えーっと、あれだ。 あくまでもレネゲイドウィルスが発達させたのは“放射能に耐えれる体”だけであって、ルールブックに書いてあるようなシンドロームにまで人が覚醒することはごく稀ってことで。 ワーディングが効かない以外は、一般市民はアフター・ノヴァでもあくまでも一般市民です。あんまり強くない)。 ただ、もちろんそんな一般市民も、でかいショックを受けたりすると一気に強くなったりする可能性はあります。基本ステージと変わらないね。 舞台 核戦争後の地球全体。 爆弾によって大地が削られたり、逆に海に落ちた爆弾が海底の土を隆起させて、 日本列島とユーラシアを結ぶ道ができていたりするので、結構ご都合主義的に移動できる。 「核戦争から今回のセッションの舞台までどれくらいスパンがあるのか」という話が出たので追記すると、 最低でも十数年ということ以外は特に決めないことにします。今のところは。 PCが全員「核戦争を知らない(経験していない)」設定なら、ある程度長いスパンがあったことにしてしまうつもりではあります。 でも別にその時のことを覚えてるPCがいてもいいのよ。 最後の核戦争(ノヴァ) ひょっとすると悪いオーヴァードや悪いジャームがかかわっているかもしれないが、詳細未定。 とにかくすごい争いがあって、みんなやりすぎてしまった。 弱い人々(一般人) 弱い人や、心のやさしい人は、“アフターノヴァ”の世界でも「みんなで力を合わせてこの苦境を乗り切っていこう」と、 各地に村や集落、町を作って(あるいは、何とか原型を留めていた崩壊前の世界の街を利用して)、共同体を再生しようとした。 しかし、今となっては、ほとんどの町や集落は“悪の勢力”に支配され、弱い人々はとても辛い生活を強いられている。 自治都市・町・村落 中には“悪の勢力”に支配されず、“悪の勢力”に加担もせず、独立と自治を保っている街もあるが、ごく少数である。(→いくらでも模造してくださいというアピール) さまざまな悪の勢力(チンピラたち) “アフターノヴァ”の混沌とした世界においては、ある程度強いオーヴァードとして覚醒したもので、 悪い心を持っている人たちは、徒党を組んで弱い人たちを強圧的に支配し、奴隷として扱ったり、食糧や女子供を略奪したりしている。 この「徒党」が悪の勢力である。 悪の勢力は“アフターノヴァ”世界に多数存在しており、当然だが一枚岩ではない。 悪の勢力は悪の勢力同士で、自分たちの「縄張り」と「家畜」を奪い合っていることがほとんど。 しかし、中にはより強い悪の勢力を盟主とする同盟が組まれていたりすることもある。 代表的な同盟として「魔王軍」がある。 世紀末魔王(仮) ※もっとセンスのあるネーミング募集してます。ダブクロ的にどんなネーミングがいいんだろう……※ “アフターノヴァ”世界において、もっとも強大な勢力を誇る悪の勢力の同盟「魔王軍」のトップに位置する人物。 凶悪なまでの武力とカリスマによって多くのチンピラたちを掌握し、無力な人々を支配して、崩壊した世界の王を気取っている。 彼の支配下の地域ではある程度チンピラたちの行動も抑制され、「やりすぎた」略奪はほかの地域に比べてそこまで行われていない。 しかし、最近は彼の掌握力も落ちてきているのか、「魔王の配下」を名乗るチンピラたちの略奪行為が深刻化しているとかしていないとか……。 怪物(超進化したレネゲイドウィルスは、人間だけでなく植物や動物にも寄生し、それらに驚くべき変異をとげさせた) Sigの人に「ムシニン」とかいうラノベを借りたんですけど結構面白かった。 あれに出てくる化け物的な感じのを考えてます。 グール 核の炎や戦争後にも残る放射能によって変異した人体は、本来ならばそのまま生命活動を存続することはできない。 しかしレネゲイドウィルスがその体を保全しようと動くことによって、 人間とは決して呼べない体のままでも一種の生物として活動することが可能となった人間が割といる!!!!! はだしのゲンのケロイド状とかが生きてたりするよね。 グールの村 多分、悪の勢力も気味悪がって支配とかしないだろうね。 グールだけで構成された悪の勢力があってもいいかもしれない。そういう敵を出してもいいなあ。 やっぱ皆さんにキャラ設定あげてもらって正解でした。 ・キャラクター紹介 名称未定(PL.びびんば) キャラがかぶりそうなので、ちょっとネタキャラっぽくしてみました。 一発屋(PL.Ygi_T) …なぜか、士郎正宗時空から登場した模様。問題は、PLが元ネタを読んでないことだ… 只今思案中。(PL.Yume) すみません、まだ決まってないのです。どっちが絡みやすいかで迷ってるので…… かんがえちゅ(PL.Shuji) ・ハンドアウト テストテスト -- やぶき☆じょう (2009-11-06 22 48 10) この度はやたら見切り発車感の漂うセッションにご参加くださりありがとうございます。世界観はイメージしか考えてないって特記事項に書き忘れました、ごめんなさい。もし「こんな開発途上のステージにいられるか!俺は300点キャンペーンに帰って経験点を稼ぐぞ!」的な感じの方がいらしたらおっしゃってください。 -- やぶき (2009-11-06 23 01 04) 「世紀末」のワードに化学反応してインスピレーションが湧いたら、このコメント欄や、キャラクター紹介欄にお書きください。てきとーに、雑多に書くことをお勧めします、というかお願いします。それを拾えばステージの世界観も広がるでしょうし……。また、こちらでキャラの設定を拾った後で「やっぱこのキャラやめるわ」っていっても全然okです。でも、拾った設定は返さない可能性は結構あります。 -- やぶき (2009-11-06 23 04 43) また、空いてる日についてもこちらのコメント欄にお書きください。セッション日時が決まり次第、それに合わせてキャラ決めの締切やハンドアウト上げる日も決めていこうかな、と。ハンドアウトは当日渡す形でもいい気がしますけれど。 -- やぶき (2009-11-06 23 07 07) ちなみに、GMは月・火は2:30から空いてます。木曜・金曜は13:00から空いてて、土曜は13:00~14:30の間唐突に消えたいですが、日程があわないなら授業サボりもやむなしかな(どうせ出席とらないし)と。ただ、14日は淀み流れて的な意味で出れません。日曜は例会やほかのセッションもある日がありますが、今のところ15日は空いてるかな? -- やぶき (2009-11-06 23 12 45) この頃土曜日に答案検討会が入るので、お土曜は外して欲しいのう。日曜、休日は空いてるから大丈夫。 -- びびんば (2009-11-09 12 25 48) あと、敵が800点キャラ作成に対して400点だと不足な感じがするのは俺だけだろうか。無理を承知で600点希望といってみる。 -- 名無しさん (2009-11-09 12 29 27) 四人いれば800点くらいどうにかなるんじゃないかなとか思ってるボクですけど、きついですかね。一応、助っ人支援要員のキャラが「進め方によっては」お仲間になるくらいやろうとは思ってます。 -- 矢吹 (2009-11-09 18 57 53) ボスを800点より弱くする形は、これからセッションまでに考えてみようと思いますけど、PCの経験点は300か、多くあげるにしても400程度にするつもりです。理由は、300点オムニバスのほうで卓がよくたつんで、そっちを指標にするとボスデータの作成がやりやすいと思われるからです。 -- 矢吹 (2009-11-09 19 01 10) あと、「妻はどこだ」のキャラについて今日campariさんほかに指摘を受けたんですが、ウェポンクリエイトを二回は無理臭いです。理屈は聞いてないんですが、ルールブック見直すと「エフェクト効果の重複(P252)」にあたるのかなあと。つまり、ウェポンクリエイトを二回目に使うと、新しく二つの武器を手に入れるのではなく、すでに作ってある二つの武器を作り直すっていう形になります。ただ、<1T目>シールドクリエイト+ダブルクリエイト→<2T目>ウェポンクリエイト+ダブルクリエトを用いれば、四刀流で固定値70近いダメージは稼げるかな。 -- 矢吹 (2009-11-09 19 11 00) 12月までの空いてる日は今のところ、11/22、23、29 12/5かな。なるほど、エフェクト武器の以外な欠点が今ここに。じゃあ、トライブリードにして≪オーヴァーロード≫まぜようかな。後は確かユニークアイテムが結構強かった気がするから、それで代用するか。 -- びびんば (2009-11-09 19 31 50) いちおう言っておきますと、≪オーバーロード≫は80%エフェクトで、トライのオプショナルだと取れません。>びびんば さて、わたしは24日以外の火曜と土日はほぼ空けてます。ただ、火曜は4限からになります。 キャラは… ブラックドッグ・オルクスでレールガンを≪ポルターガイスト≫しながら≪アニマルアタック≫するキャラを予定していますが、なんか物足りない… -- Ygi_T (2009-11-09 23 56 04) 21日までにキャラ設定だけは作ってしまっておいて、wikiにあげてください。それを参考にシナリオをくみます。 -- 矢吹 (2009-11-12 22 22 39) 新しいキャラ案が浮かんだので、マルチウェポンキャラは投げ捨てる(キリッ。 というわけで、興味からちょっとお尋ねしたいのですが。《ヴァリアントブレイド》で使用する武器って現在装備している武器もOKなの? なんか、記述を見ると「あなたが所持している攻撃に使用する武器と同じ技能の武器」となっていて、これ、攻撃に使用する武器をそのまま指定できるんじゃねぇ?と思ったもので。 -- びびんば (2009-11-12 23 36 44) ノイマンモルフェウス、ガードも堅くて強いとおもうのにざんねん>< ヴァリアブルウェポンのことだと思うますけど、「所持」と「装備」は違うんじゃないかなァというのが僕の考えです。嘘です。でっちあげました。本当は「いやいやそれはノイマン強すぎだろwwwww」です。まあ、とりあえず無しってことで。 -- 矢吹 (2009-11-12 23 54 47) うん、やっぱり、軽くルールブック読んだ限りだと「所持品」と「装備品」は区別されてるみたいです。 -- 矢吹 (2009-11-12 23 56 10) 永井豪の「バイオレンスジャック」は名作だよ、とは言っておきます。特にスラムキングのかっこよさったら… -- Ygi_T (2009-11-13 11 12 30) とりあえず、甘ちゃんと負け犬投入。どっちにしようか思案中でござんす。後者は被る可能性高いから前者かなぁ、とは思ってますが。あと、まさかの両カブリが(あつかいづらい、PCorNPCとのキャラかぶりなど)起こりそうだったら、新興宗教教祖でも考えておきます(笑) -- yume (2009-11-15 13 49 56) とりあえず、他とのコンセンサスをとるためにも、設定だけ上げ。データはエグザイル/キュマイラなのに銃を使う自分に合っていないものを使うキャラとかやりたい。 -- びびんば (2009-11-15 16 33 14) あと、ぼくのキャラのというか世紀末物作品の参考文献の一つにFallout3を上げますだ。 http //ja.wikipedia.org/wiki/Fallout_3(wiki) http //www.bethsoft.com/jpn/fallout3/index1.html(公式HP) 21世紀に起こった核戦争は地球全体を焦土へと変えた。到底生存できない高熱と放射能に覆われた地表から逃れるため、人々は『Vault』と呼ばれる地下シェルターへと避難し、そこで生活することを余儀なくされる。2277年、核戦争から200年が経過してもVaultへ逃れた人々は地下で社会生活を営んでおり、Vaultで生まれ、その中で生涯を終えていた。 かつてワシントンDCと呼ばれた場所にあるVaultの1つ『Vault101』で1つの生命が誕生する。出産直後に母親は死亡するが、生まれた赤子は愛情をもって大事に育てられた。10歳の誕生日には高性能情報端末ユニット「Pip-Boy 3000」を父親からプレゼントされ、16歳の誕生日には職業適性検査ののち職につき、地下で生きる人々の一員となって働いた。 ところが19歳の誕生日、突然父親が『Vault101』から地上へと脱出してしまう。一緒に地上へ出ようとした父親の友人は警備に捕まり殺され、疑いの目は脱走者の子供にも向けられる。湧き上がる疑問。どうして父親は自分に何も言わず飛び出してしまったのか、いったい地上で何をしようとしているのか。その疑問は父親を追う決心へと変わる。 監督官や警備を振り切って、子供は地上へと続く唯一のドアを開放した。 とりあえず、敵がモヒカンヒャッハー集団。主人公の指先一つで破裂する敵(ある特技で使用可能)と北斗の拳ライクな冒険が楽しめるゲーム。公式HPのゲーム概要の所に置いてあるトレーラーが荒廃した世界をリアルに描いているので参考までにどうぞ。-- びびんば (2009-11-15 16 41 08) >ノイマン強すぎ。ノイマンさんは初期作成で経験0点環境でも Dロイス:超血統、複製者、申し子 ノイマンピュア マルチウェポン1 ヴァリアブルウェポン5 ポルターガイスト1 ランナウト1 残り65点 その他は調達と社会とかブラックマーケット。 あとは対戦車ライフルを11丁持つだけで、100%時の攻撃力が2d6+210という攻撃ができるキャラなんやでー(某掲示板より転載) -- びびんば (2009-11-15 18 03 19) >(某掲示板より転載) はっはっは、ポルターガイストは80%特技だから複製体で取ってこれないのですよ! …でなかったら、絶対なる恐怖にアンチマテリアルライフル乗っけて撃ちまくるのに畜生め!! -- Ygi_T (2009-11-16 01 24 31) じゃあ起源種取って十二丁の対戦車ライフル構えるキャラを今回のシナリオに出します>< -- 矢吹 (2009-11-17 01 29 09) っていうかチェーンガンとかアンチマテリアルライフルとか調達するのにどれくらいかかると思ってるんだそのネタレスをした男は>< -- 矢吹 (2009-11-17 01 33 04) FALL OUT ちょっと参考にしてみます。そういえば『レネゲイドに冒された人間以外の動物や植物のバケモノ』って、ありがちなところが全然思いついてなかったや。それも入れておこう。 -- 矢吹 (2009-11-17 01 34 52) ゆめさん 今のところNPCはボスキャラ含めほぼ白紙なんで、自由に考えてくださってけっこうです。はい。PCとのかぶりはまあ あれだ 早いもの勝ちじゃないですか? -- 矢吹 (2009-11-17 01 37 00) GM的に言うと 案1でも案2でもPC1いけそうな感じで助かりますですよ>< -- 矢吹 (2009-11-17 01 37 50) Pc1……だと……!? ま、まあとりあえずそういうことなら案1で行くぜー。あとブラムよりもサラマンダーの方が(冷凍保存が取れるから)いい気がしたのでソラマンダーになるかも。ちょっと検討中。 -- yume (2009-11-18 23 25 32) 名前 コメント