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トップページ チョロQマリン Qボート Qボート クラブ メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 27 6位 スピード 279 15位 減衰 60 旋回 30 7位(同率) 急旋回 405 重さ 1250 16位(同率) ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.108 分類 大戦中潜水艦 攻撃 通常魚雷 3番目の水中コース「ジュラシックシー」のおすすめ船である第一次大戦中の潜水艦。 旋回値はハンレイと同じ30で操作性が良く、出力は27とダフネに次いで高い。 スピード補正のあるジュラシックシーでは、同コースのおすすめ船であるUボート2がた程ではないものの比較的速いタイムを出す事ができる。 但し素のスピード値は全体で見れば中堅よりやや下であり、終盤のライバル船と張り合うにはやや不利。ワールドレコードは難易度は高いが一応全て更新可能。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜水艦」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'46"58 15位 19位 ○ ○ ディープシティ 02'38"23 15位 21位 ○ ○ ジュラシックシー 04'19"97 7位 10位 ○ ○ アイスプレート 05'18"22 16位 24位 ○ ○ ホットクラスター 03'55"58 15位 21位 ○ ○ ◆元ネタ 元ネタは第一次大戦中の1219年9月(1913年という説もあり)ロシア帝国海軍の潜水艦「Краб (Crab)」。 世界初の機雷敷設潜水艦として設計され、(*1)船尾から機雷を投下して機雷敷設を行っていた。1915〜1917年に活動、黒海艦隊に所属していて戦果も上げていた様だ。1935年に廃棄となった。 データ(Wikipediaより引用) 主武装:457ミリ魚雷発射管2基・外部魚雷発射機2基浮上時排水量:512トン 潜航時排水量:740トン浮上時速度:11.8ノット 潜航時速度:7ノット潜航可能深度:45メートル V-80 ノーチラス コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQマリン Qボート Qボート ヘヒト メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 15 13位(同率) スピード 276 17位(同率) 減衰 84 旋回 28 8位(他7隻と同率) 急旋回 443 重さ 1200 17位(他2隻と同率) ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.131 分類 小型潜水艦 攻撃 通常魚雷 No.131 ヘヒト コーラルリーフの宝箱から入手できる小型潜水艦。 スピード値は276と序盤の水中Qボートの中では非常にスピードが高い上に、バランスも重さが若干軽めな以外は比較的纏まっており非常に扱い易い。序盤のコースであればどのコースでも安定した性能を発揮できる。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜航艇」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'47"46 6位 21位 ○ ○ ディープシティ 02'38"73 6位 20位 ○ ○ ジュラシックシー 04'36"82 8位 24位 ○ ○ アイスプレート 05'15"71 7位 21位 ○ ○ ホットクラスター 03'58"47 7位 24位 ○ ○ ◆元ネタ 元ネタは1944年から1945年にかけて就役したドイツ海軍の特殊潜航艇「ヘヒト(UボートXXⅦA型)」ヘヒトはドイツ語でカワカマスという意味。 沈没していたイギリス海軍のX級潜水艦を検査後、それを元に設計した2人乗り潜航艇がヘヒトとなる。 ヘヒトは推進方式にディーゼルと電気の組み合わせを採用せず、電動の魚雷用モーターのみで補っていた。これは基本的にヘヒトがほぼ浮上せずに潜航して使われる予定だった事に起因しており、その分4ノットで航行した場合は69海里という短い距離しか進めなかった。 ヘヒトの潜航能力はかなり貧弱で、53隻が建造されたもののその性能不足から実戦では使用されず、ゼーフントの搭乗訓練に用いられる事になった。 船体の派手な紫カラーの元ネタは現状不明。個性を出す為か、或いはレース時の見栄えを重視した結果だろうか? データ(Wikipediaより引用) 主武装:533ミリ魚雷1本 又は艇首に機雷水中排水量:12トン潜航時速度:6ノット ホランド ドルフィンスター・マッドスペシャル(水中) コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQマリン Qボート 小ネタ2 Qボートの攻撃力 こちらのページでは、チョロQマリン QボートのQボートの攻撃力についてまとめています。 メニュー Qボートの攻撃力について 水上のQボートの攻撃力 水中のQボートの攻撃力 ダメージ判定の種類 レース時と対戦バトル時の吹っ飛ばせる高さについて ※Qボートコレクションのネタバレ注意 ◆Qボートの攻撃力について Qボートには「出力」「スピード(最高速)」「旋回」「重さ」の4つのパラメーターがあり、 この内「重さ」に関しては重さが重いほど吹っ飛ばされにくくなる上、「重さ」が防御力とも比例しており、重いほど防御力が強くなる、重いほど相手の攻撃が当たる範囲が小さくなる(相手の攻撃で失速しにくくなる)等の特性がある。 しかしQボートには「防御力・ふっとばされにくさ」とは別に、「攻撃力・ふっとばし力」のパラメーターが存在する。説明書にも攻撃力に関しての記載が存在する。 本作は「防御力・ふっとばされにくさ」と「攻撃力・ふっとばし力」の〈2種類のパラメーター〉により、Qボートの吹っ飛ぶ高さとダメージ量が決まっている。 但し他のパラメーターと違い、それぞれのQボート一隻一隻ずつに細かく設定されている様なパラメーターではない。 ◆水上のQボートの攻撃力 水上のQボートの攻撃力は全てで8段階存在し、次の表の様になっている。 この表では 攻撃力の強さ (強いほど括弧内の数字が大きくなる)例 最小(1) その攻撃力で、重さのパラメーターが「4000」のQボートを対戦で倒すことができる攻撃回数 (但し間隔を空けて攻撃し、攻撃を直撃させた場合) その「攻撃力・ふっとばし力」が該当するQボートのミサイル(砲弾) を表した。 攻撃の強さ 重さのパラメーターが4000のQボートを倒すことができる攻撃回数 「攻撃力・ふっとばし力が該当する」Qボートのミサイル 最小 (1) 59 ・LCMのミニLCM直撃 小 (2) 43 ・チェーサの砲弾 中よりもやや小 (3) 29 ・メリマックの6方向砲弾 中よりも僅かに小 (4) 25 ・海のどうぶつの砲弾 中 (5) 22 ・通常砲弾・リポーズの注射器・ルシタニア等の擬似通常砲弾・エリザベス2等の絵画・ピアノ・花瓶・やかたぶねの提灯・ぎょせんの投網・LCMのミニLCMが発射する砲弾・Sボート等の海上魚雷・オーサいちがた等の誘導弾2発(はつゆきやドルフィンスター等も同様)・ラウマ等の誘導弾4発・ナヌチュカ等の誘導弾・ティーゲル等の側面誘導弾 大 (6) 17 ・ネルソン等の40センチ砲 大と最大の中間 (7) 不明 ・シーシャドウの小型シーシャドウ直撃 最大 (8) 11 ・アメリゴベスプチ等の側面大砲(あおしあまる・アーセナルも同様)・やまと等の大砲3門・エンタープライズ等の爆撃機の爆撃 ◆水中のQボートの攻撃力 水中のQボートの攻撃力は全てで6段階存在し、次の表の様になっている。但し「かいりゅう」の追尾魚雷に関しては攻撃力は低いものの、ふっとばし力(というよりも爆風の判定?)は通常魚雷よりも高い。 この表では 攻撃力の強さ(強いほど括弧内の数字が大きくなる)例 最小(1) その攻撃力で、重さのパラメーターが「300」のQボートを対戦で倒すことができる攻撃回数 (但し間隔を空けて攻撃し、攻撃を直撃させた場合) その「攻撃力・ふっとばし力」が該当するQボートのミサイル(砲弾) を表した。 尚、本表の攻撃力・ふっとばし力の「小」「中」等の表記は、 水上のQボートの表の「小」「中」等と表記は同じでも、実際の水上Qボートの攻撃力・ふっとばし力とは異なる。 攻撃の強さ 重さのパラメーターが300のQボートを倒すことができる攻撃回数 「攻撃力・ふっとばし力が該当する」Qボートのミサイル 最小 (1) 29 ・ゼーフント等の大型魚雷・ビーバーの大型魚雷 小 (2) 23 ・ドルフィンスターとマッドスペシャルの追尾弾 中よりも僅かに小 (3) 21 ・海のどうぶつのミサイル 中 (4) 19 ・かいりゅうの追尾魚雷 大 (5) 12 ・通常魚雷 最大 (6) 5 ・シーマックスのパンタラッサの矢(波動砲) ◆ダメージ判定の種類 本作には攻撃を受ける時のダメージ判定が複数あり、現時点で4種類の判定を確認する事ができた。 爆風 ミサイルが相手のQボート付近の壁等に当たった際に周囲に起きる判定。 後述の「掠り」判定同様に与えられるダメージは少なく、自分のミサイルで「爆風」判定のダメージを受ける事もある。 しかし至近距離で「爆風」判定のダメージを受けると、自船に無敵時間が発生する。これを利用して微量のダメージと引き換えに、自船を一瞬無敵にさせる事もできる。 掠り (水上のみ) ミサイルが相手のQボートに直接当たらず、相手Qボート付近に落ちて水柱をつくった場合周囲に起こる判定。 相手のQボートに与えるダメージはミサイルが直接当たった際よりも少ない上、Qボートによっては自身のミサイルの「掠り」判定によってダメージを受けてしまう事もある。 しかし後述2種類と違い、この判定で攻撃した際は相手のQボートに無敵時間が発生しない。 そのため、あえて「掠り」を利用し相手の体力を素早く削ったり、「掠り」から後述2種類の判定に繋げて、コンボを決めたりすることもできる。 また、掠った位置によって与えられるダメージの量も変動する様だ。 とあるQボートはこの「掠り」判定を主体とした攻撃方法を取る。 因みにメリマックは対戦時のみ、自身のミサイルの「掠り」のダメージを受けなくなっている。 被弾 ミサイルが相手のQボートに当たった場合に起きる判定。 一度にある程度のダメージを喰らわせる事ができ、その上水上なら相手を吹っ飛ばす事ができる。 但し、相手のQボートが吹っ飛んでいる間は無敵時間が発生する。相手のQボートに無敵時間が発生している間はダメージを与える事ができなくなり、それ以上吹っ飛ばす事もできなくなる。 直撃 ミサイルが相手のQボートに直撃した場合に起きる判定。 上述の3種類の判定よりも一度に多くのダメージを喰らわせる事ができる上に、水上なら相手を高く吹っ飛ばす事ができる。 「被弾」同様、吹っ飛んでいる間に無敵時間が発生する。 ◆レース時と対戦バトル時の吹っ飛ばせる高さについて 対戦バトル時は相手のQボートに一度にミサイルを同時に複数当てても、相手のQボートにミサイル1発分のダメージしか入らず、相手をミサイル1発分吹っ飛ばすことしかできないが、 レース時は一度にミサイルを同時に複数当てると、相手のQボートをミサイル複数発分吹っ飛ばす事ができる。 余談だが、公式ガイドブックには、『潜水艦や潜水艇には連射できない船がある』(P73) との記述がある。 しかし、実際は潜水艦・潜航艇に関してはどのQボートも連射できるのでこの記述は誤りである。 コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQマリン Qボート Qボート ビーバー メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 14 14位 スピード 269 20位(同率) 減衰 87 旋回 27 9位 急旋回 414 重さ 400 24位 ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.127 分類 小型潜水艦 攻撃 ビーバー専用大型魚雷 2番目の水中コース「ディープシティ」のおすすめ船である小型潜水艦。ミッション「フィルタプラント」の指定船としても登場する。 攻撃は大型魚雷(攻略本では「海中魚雷」と記されている)なのだが、グラフィックが他船の大型魚雷よりもサイズが大きい、ビーバー専用の魚雷となっている。(威力は他船の大型魚雷と同様) ディープシティではおすすめ船のスピード補正によって、(自機としての)ネーガーやUボート2がたに匹敵するタイムを出せる。 その反面重量は非常に軽く、その数値はあのタートルよりも軽いワースト2の400となっており、走行ラインをずらされやすい。 また素のスピード値は269であり水中Qボート全体で見ると低く、ディープシティ以外では言うなれば「出力を若干強化した代わりに旋回力が低くなり重量も軽くなったゼーフント」といった性能の為、ゼーフントに比べると汎用性の面では劣る。(ただゼーフントのスピード値も269なので、結局どちらも他コースで楽に1位を取れる訳ではないのだが…) あくまでディープシティのみの攻略に特化したQボートだと言える。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜航艇」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'53"34 12位 28位 ○ × ディープシティ 02'37"74 4位(同率) 17位(同率) ○ ○ ジュラシックシー 04'42"35 10位 26位 ○ × アイスプレート 05'25"32 11位 28位 ○ × ホットクラスター 04'10"59 14位 31位 ○ × ◆元ネタ 元ネタは第二次世界大戦中のドイツ海軍の特殊潜航艇「Biber」。武装は外部に2つ取り付けた魚雷または機雷で、沿岸部の輸送に対する攻撃を行っていた。ビーバーはドイツ海軍が保有する潜水艦としては最も小さいものとなっている。 しかし水中翼と舵が木製であり操縦が困難である事や、潜航時用のタンク数の不足で潜望鏡で周囲を確認する際に姿勢を維持するのがほぼ不可能だった事、更に操縦者の訓練も短い期間で行われ練習不足だった事で、324隻という多数のビーバーが造られた反面、戦力としてはほとんど力を発揮しなかった。 一部数隻は現存しており、博物館で展示されている。 データ(Wikipediaより引用) 主武装:53センチ魚雷2本 又は機雷2発排水量:5.7トン浮上時速度:6.5ノット 潜航時速度:5.3ノット最大潜航深度:20メートル かいりゅう ハンレイ コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQマリン Qボート クレジット こちらのページでは、チョロQマリン Qボートのクレジットについてまとめています。 メニュー 概要 クレジット 概要 チョロQマリン Qボートのクレジット(スタッフロール)は、エクストラを除くすべてのミッションをクリアかつすべてのレースで入賞すると鑑賞できます。 一度見た後は、タイトル画面に戻り「ちょっとムービー」の「ステージクリア」を選択すれば同じセーブデータで何度でも見ることができます クレジットはすべて日本語表記ですが、役職名は何故かすべてひらがなでした(当ページではカタカナで記します) クレジット ■タカラ スタッフ■ シニアエグゼクティブプロデューサー 佐藤 博久 エグゼクティブプロデューサー 森川 雅博 中野 隆幸 プロデューサー 池上 剛史 チーフマーケティング 森岡 俊広 マーケティングスタッフ 岩崎 正浩 鳥浜 克哉 パブリシティー 青木 優 チーフセールス 熊田 聡 セールススタッフ 山崎 弘 田浦 達也 飯田 哲也 佐藤 孝夫 中村 睦美 スペシャルサンクス 庖刀 達也 大草 俊一 高田 直幸 早坂 憲洋 池澤 寿彦 小澤 文彦 笠川 弘史 五十嵐 穀 ■テクニカル スタッフ■ バーンハウスエフェクト チーフプログラマー 桑田 浩之 プログラマー 岨野 正行 橋本 秀樹 シップコーディネーター 下山 文雄 チーフデザイン 中澤 貴文 平野 徹 デザイナー 川見 歩 川端 聡 中根 洋行 夏林 典子 瀬川 俊彦 さとし DTMエンジニア 四戸 充 マネージャー 古川 理香 デザイナー (株) ゼロシステム 友永 稔 小林 貞夫 ミュージックコンポーザー リーブ 山田 靖子 サウンドエフェクト リーブ 山田 靖子 ギタリスト 小川 敬介 レコーディングエンジニア 中谷 一也 レコーディングアシスタント 中山 直 アートワーク (株) インタック イメージイラストレーター 中村 安広 デバッグ ポールトゥウィン(株) ディレクター 小田桐 太郎 コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQマリン Qボート Qボート ゆうしお メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 25 7位(他2隻と同率) スピード 284 11位(同率) 減衰 72 旋回 36 3位(同率) 急旋回 650 重さ 2500 9位 ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.110 分類 現用潜水艦 攻撃 通常魚雷 ホットクラスターの宝箱から入手できる(本作発売当時の)現用潜水艦。 Uボート21がたと同等のスピード値であり旋回は21がたよりも少々劣る代わりに、出力は此方の方が数値が高い。 纏めるとやや出力特化のバランスタイプで、水中Qボート全体のTAではアクラやタイフーン、ロサンゼルス等に比べるとタイムは少々遅いが、コース攻略用としては十分な性能であり非常に高性能なQボートだと言える。終盤のコースでもライバル船とやり合えるだろう。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜水艦」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'42"60 7位 10位 ○ ○ ディープシティ 02'34"09 7位 10位 ○ ○ ジュラシックシー 04'22"72 9位 12位 ○ ○ アイスプレート 05'08"34 13位 16位 ○ ○ ホットクラスター 03'47"84 7位 12位 ○ ○ ◆元ネタ 元ネタは1979年の3月29日に進水した、海上自衛隊の「ゆうしお型潜水艦」の「SS-573 ゆうしお」。名前は夕方に満ちる潮「夕潮」から。 涙滴型の通常動力型潜水艦であり、原子力潜水艦ではない。同型艦は10隻が建造された。 前級の「うずしお型潜水艦」の方向性を踏襲しつつも大型化させた艦で、静粛性の向上や潜航深度の増大、武器・操縦システムの増強を図っている。 戦術情報の提供、攻撃兵器の発射と航法の支援、有線誘導魚雷の管制などの機能を備えた潜水艦指揮管制装置(SCDS)が導入され、複数目標への対処が可能となった。 「ゆうしお」は1999年の3月11日に除籍。同型7番艦の「あきしお」のみ海上自衛隊呉史料館に展示されている。 余談となるが近年上記の史料館限定で、さながらQボートの如きゆうしお型のデフォルメカプセルトイが発売された模様。 データ(Wikipediaより引用) 主武装:HU-603 533ミリ魚雷発射管6門基準排水量:2,200トン 満載排水量:2,900トン浮上時速度:12ノット 潜航時速度:20ノット潜航深度:約400メートル ノーチラス ダフネ コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQマリン Qボート 小ネタ3 こちらのページでは、チョロQマリン Qボートのバグ系の小ネタについてまとめています。 メニュー 東洋の深海へ 水中翼船で・・・ ホバークラフトで・・・ ラジオアクティブのコンテナ ダムサイトの演出カットバグ マリノイド・ベイのマッドスペシャル マリノイド・ベイでゴール時に デスファイト戦でフリーズ ◆東洋の深海へ アジアンリバーの滝を下っている最中に潜航アイテムを使用すると普段潜れない深度まで深く潜ることができる。 深海を潜っている最中はスピードが99Qtまで上昇し、スピードアップも期待できる。 また、潜航時間終了と同時にQボートが大ジャンプし、コースをすり抜けることができる。 なお、上流側へ戻ることも可能だが再度滝下りをすると100%の確率でフリーズする。 ◆水中翼船で・・・ シップバトル等のステージで、通常は強制的に押し戻される場所を水中翼船系の船で10〜20Qノット程の速さで進み続けると、ステージの外へ出ることができる。 ◆ホバークラフトで・・・ こちらのページに記載しているホバークラフトの特性を利用し、「リゾートビーチ」のビーチケイブとの合流地点の場所で、 砂浜と、黄色と黒の通行止め看板の左端の鉄骨部分に突っ込んだままでいると壁抜けをすることができる。 途切れてはいるが、矢印の壁の向こう側のビーチケイブの場所や、普段は行けないリゾートビーチのコース外側の場所へと行くことができる。 上記の小ネタの参考動画。 ◆ラジオアクティブのコンテナ ラジオアクティブのミッション成功後に破壊可能なコンテナへと突っ込むと、自船がコンテナをすり抜ける。 ◆ダムサイトの演出カットバグ ミッション「ダムサイト」でダムから下へ飛び降り脱出する際に、 ダムの穴に入る前に、穴の中央付近から右側の壁に向かってミサイルを撃ち、その反動で自船を吹き飛ばすと、稀にダム脱出時の演出を短くすることができる。 ダムの穴に入る少し前にミサイルを壁に向かって撃ち、穴に入った瞬間にミサイルが壁に当たるようにすると成功しやすい。 又、右側の壁の端で穴に入った瞬間にミサイルを壁に当てるようにしても成功する。こちらは慣れれば安定して出せるので上記の方法よりもこちらの方法で行うのがお薦め。 上記バグの参考動画。 これを利用すると、脱出時に吹っ飛ばされなくなりタイム短縮に繋がる上に、かなり運がいい時には演出を完全にカットすることもできる。 但しこのバグを起こす為には、自船の姿勢の調整が必要なので難易度は高い。特に演出完全カットは滅多に起こらない。 更にヴォスパー等の、攻撃が魚雷のQボートはこのバグを発生させることができない様だ。攻撃が側面大砲・側面荷物のQボートや、爆撃機のQボートもバグを発生させることができない可能性がある。 基本的には攻撃が通常弾のQボートの方がバグを成功させやすい。 演出完全カットの参考動画。 ◆マリノイド・ベイのマッドスペシャル マリノイド・ベイの敵のマッドスペシャルは、実は水門や障害物をすり抜けてコースを走っている。 ◆マリノイド・ベイでゴール時に マリノイド・ベイでゴール時にL2を押したままゴールすると、ゴール後のカメラが後方視点固定になる。 ◆デスファイト戦でフリーズ デスファイト戦で残り0秒になった瞬間に全てのブロックを破壊すると、デスファイト撃破演出の後にフリーズしてしまう。 コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQマリン Qボート Qボート Uボート7がた メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 21 9位 スピード 283 12位(同率) 減衰 78 旋回 34 4位(同率) 急旋回 547 重さ 1850 13位 ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.102 分類 大戦中潜水艦 攻撃 通常魚雷 ジュラシックシーの優勝賞品である第二次大戦中の潜水艦。ミッション「マインフィールド」の指定船としても登場する。 入手時点の水中Qボートの中ではバランス型で、操作がしやすく非常に扱いやすい。 パラメータだけを見れば同コースの宝箱QボートであるUボート21がたのほぼ下位互換だが、扱いやすさでは此方が上だと言えるだろう。 スピード値は全体で見れば中堅位であり、後半の現用潜水艦達のスピードには敵わないものの、その性能バランスから後半の2コースでもある程度ならライバル船についていけるだろう。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜水艦」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'44"08 11位 14位 ○ ○ ディープシティ 02'35"48 11位 14位 ○ ○ ジュラシックシー 04'25"60 11位 14位 ○ ○ アイスプレート 05'05"98 11位 14位 ○ ○ ホットクラスター 03'51"35 12位 17位 ○ ○ ◆元ネタ 元ネタは第二次大戦中の1940〜1944年に建造されたドイツ海軍の「UボートVIIC型」。 小型で船体両舷のバラストタンクが特徴。当時のドイツ海軍の主力潜水艦として大西洋で活躍した。 ⅦC型の建造にはブロック建造が採用された。ブロック建造というのは船体をいくつかブロックに分けて作った後、最後に全て繋ぎ合わせて完成させる方法のこと。この方法によって建造がしやすくなり、最終的には626隻ものVIIC型が完成している。 船体の迷彩は恐らく「U-82」の迷彩が元ネタ。エンブレムは「U-610」か「U-309」のものから? データ(Wikipediaより引用) 主武装:533ミリ魚雷発射管5基浮上時排水量:769トン 潜航時排水量:871トン浮上時速度:17.7ノット 潜航時速度:7.6ノット潜航可能深度:230メートル Uボート2がた イ-400 コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQマリン Qボート Qボート Uボート2がた メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 28 5位 スピード 272 18位 減衰 80 旋回 28 8位(他7隻と同率) 急旋回 561 重さ 2000 11位 ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.111 分類 現用潜水艦 攻撃 通常魚雷 アイスプレートのおすすめ船である(本作発売当時の)現用潜水艦。 旋回値・出力値がどちらも28であり、スタートダッシュや失速からの復帰がしやすい上に操作性も良く、更にアイスプレートにおいてはスピード補正によって、同コース初挑戦時点ではトップクラスのスピードが出せる。 しかしその反面素のスピード値は272と序盤の潜航艇とほぼ同等で、「潜水艦」カテゴリ内ではトータルタイム共々ワースト2であり、ホットクラスターでは少々力不足。 ワーレコは一応全て更新可能であり、スピード以外の性能バランスは良く上述した様に操作性も良いので、アイスプレートの攻略用やワーレコを気にしないエンジョイ用としては問題ない性能だと言える。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜水艦」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'49"46 16位 25位 ○ ○ ディープシティ 02'40"61 16位 26位 ○ ○ ジュラシックシー 04'34"23 16位 21位 ○ ○ アイスプレート 05'04"11 10位 13位 ○ ○ ホットクラスター 03'57"37 16位 22位 ○ ○ ◆元ネタ 元ネタは1958年から1970年にかけて建造されたフランス海軍の「ダフネ級潜水艦」。通常動力型潜水艦で、フランス海軍では11隻が運用、その他複数の国にも同型が売却されている。 シュノーケル航行時の問題によって同型は1990年代に他国に売ったものを除き解体された。 Qボートのグラフィックに描かれている「S171」というナンバーのダフネ級潜水艦は他国に売却された同型を含め現状発見できていない。単に開発スタッフのミスだったのか、まだ判明していないマニアックなモデル艦がいるのかは不明。 上部だけ写った状態であればダフネに似ているドイツ海軍の「206型潜水艦」に同ナンバーのものが存在する様だが…? データ(Wikipediaより引用) 主武装:550ミリ水圧式魚雷発射管12基浮上時排水量:860トン 潜航時排水量:1,038トン浮上時速度:12ノット シュノーケル使用時速度:8ノット 潜航時速度:15ノット潜航深度:300メートル(テスト時) ゆうしお シア コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQマリン Qボート Qボート ハンレイ メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 20 10位(他3隻と同率) スピード 276 17位(同率) 減衰 60 旋回 30 7位(同率) 急旋回 415 重さ 1200 17位(他2隻と同率) ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.128 分類 小型潜水艦 攻撃 通常魚雷 最後の水中コース「ホットクラスター」のおすすめ船である小型潜水艦。 バランス型で扱いやすいがホットクラスター以外ではスピードが低い為、同コース以外の4コースでは「潜水艦」カテゴリの船に比べるとタイムは遅い。エンジョイ用や縛り用、アイスプレートの宝箱や優勝賞品を入手できていない場合のつなぎ用だと言える。 同コースのおすすめ船であるXていと比較すると、此方の方が若干重量が重い。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜航艇」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'46"73 5位 20位 ○ ○ ディープシティ 02'39"35 8位 23位 ○ ○ ジュラシックシー 04'32"49 4位 18位 ○ ○ アイスプレート 05'15"46 6位 20位 ○ ○ ホットクラスター 03'46"73 4位 10位 ○ ○ ◆元ネタ 元ネタは1863年7月に進水したアメリカ連合国海軍の潜水艦「H・L・ハンリー」。完全に潜水する事は出来なかった模様。 歴史上初めて敵艦を撃沈した潜水艦であり、戦争全体で見ると与えた損害は小さく、ハンリー自身も自身の武装の水雷に巻き込まれ(*1)沈没、乗組員も全滅という結果に終わってしまったが、歴史的には後世に残る戦闘となった。 2000年8月8日に引き揚げられることになり、ハンリーは調査後に保存されている。 データ(Wikipediaより引用) 主武装:外装水雷1基速力:4ノット ビーバー ゼーフント コメント欄 名前 コメントログ