約 3,905,180 件
https://w.atwiki.jp/ukimh/pages/26.html
【検索用 けつようひはちよこれーと 登録タグ 2022年 け 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:けだるぎ(Twitter) 作曲:けだるぎ(Twitter) 編曲:けだるぎ(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 2033年2月14日のこと 曲名:『月曜日はチョコレート』(げつようびはチョコレート) 『ボカコレ2022春』ルーキー参加楽曲。 動画アーカイブ、instが残る。 歌詞 月曜日はチョコレート 甘ったるい甘ったるい 水曜日は雨ぽたり ポカリ 嫉妬リアクタンス 木曜日はあまのじゃく うざったいねうざったいね 金曜日は抹茶ラテ おてて切って 構ってくれ ひとりきり かくれんぼ ひみつきち裏で宙ぶらり まだね「練習」足りないよね やだねーやだねーやだねー 月曜日はチョコレート ふわっふわでぐるっぐるで 水曜日は砂降りの 雨に打たれて ダンシング 木曜日はおままごと 危っないね危っないね 金曜日はパトカーが ぴかぴかウーウー 歌ってる 火曜日に さよならして 土曜の明日祟る 日曜日に大地震 甘ったるい甘ったるい 日曜日に雨が降る ぐちゃぐちゃ 台風102号 日曜日に波が来て 甘ったるい 余った類 日曜日に隕石が ごろごろがっしゃん こんにちは 日曜日にさようなら 重ったるい想った類 日曜日にひとりきり ギリギリ義理のキリギリス 日曜日にチョコレート 甘ったるい甘ったるい 日曜日に電話する 私の行き場所 どこですか? コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/57.html
池沼唯のチョコレート 2月13日 家 憂「よし、あとは……」 唯「あうっ?( q ) うーいは何をしてるんでつか?」 憂「バレンタインのチョコレートを作っているのよ」 唯「ちょこ!? あうー(^q^) ゆいも食べるでつ!」 憂「ダメよお姉ちゃん、明日まで待って」 唯「やー! 今食べるのー!( q )」 憂(涙目のお姉ちゃんかわいいなぁ……) 憂(今あげたいけどもうご飯も食べ終わちゃったし……) 憂「やっぱりだーめ」 憂「我慢しなさい、ねっ?」 唯「あうー……うーいわるい子でつ! むふーむふー(`q´)」 唯「はやく渡すでつ!」バッ 憂「あっこら! 勝手に取っちゃダメ! それは梓ちゃんの分なんだから!」 唯「あずなん? あうー……ゆいの分は?("q")」 憂「ちゃんとあるわよ……でも」 憂「そんなわがままな子にはチョコあげられないかもしれないな~」 唯「あうっ! ゆいチョコいらなーい」 憂「うふふ、いい子ね」 憂「じゃあいい子のお姉ちゃんには特大チョコをあげようかな」 唯「とくだい?」 憂「とっても大きなチョコよ」 唯「あうー!(^q^)/ とくだい! うーいはいい子でつ!」 憂(喜ぶお姉ちゃんもかわいいなぁ……) 憂「じゃあ今日はもう寝よっか」 唯「あーう!(^q^)/ 」 唯「……。うーい!」 憂「どうしたの?」 唯「あうっ、ゆいもあげるー(^q^)/」 憂「えっ……チョコを?」 唯「そうでつ」 憂「いや……それは無理よ」 唯「なんででつか?( q )」 憂「えっと……もう夜も遅いし」 憂「今さら作ったんじゃ間に合わないわ」 唯「あう~……(TqT)」 憂(でもお姉ちゃんが人にチョコをあげたいだなんて) 憂(成長したなぁ……昔は自分のことしか考えてなかったのに) 憂(そうだ、作るのは無理でもコンビニで買えば……) 憂「ねぇ、お姉ちゃ……」 唯「あげたい……りった、みおた、むぎた、あずなん」 憂(……私は?) 唯「あげたいあげたい!」 憂「……」イラッ 憂「……あ~もう! 無理なの! お姉ちゃんには!」 唯「あう~……うーいわるい子!(`q´)」 唯「しーねしーね!」 憂「……」ブチッ 憂「うるさい! さっさと寝ろ! この池沼!」バキッ 唯「あうっ」バタッ そうして夜は更けていった…… 2月14日 憂「今日はいよいよバレンタインか」 憂「お姉ちゃん喜んでくれるかなぁ……」 憂「おっと、早くお姉ちゃん起こさないと」 憂「お姉ちゃ~ん! 起きて……うっ」 憂「この臭いは……」 憂「こら! お姉ちゃん!」 唯「むひー……あとちょっと……(-q-)」 憂「ちょっとじゃないわよ! またおもらししたのね!」 憂「信じらんないっ! ほら、はやく起きなさい!」 唯「やー! ゆいまだ眠いのー!( q )」 唯「うーい起こすわるい子! しね!」 憂「なっ……」ワナワナ 憂(いや……ここは……) 憂「お姉ちゃんひどーい」 憂「そんなひどいこと言う人にはチョコレートあげられないよ……」 唯「あうっ! うーいだめー!( q )」 唯「ゆいごめんなたいする、ゆいわるい子でちた」 唯「ごめんなたい!」 憂「……」 唯「あう~……ゆるちて……」フルフル 憂「……ふっ」 憂「わかったわかった、許すよお姉ちゃん」 憂「ちゃんとチョコもあげるから」 唯「あうっ! ゆいうれちいでつ! うーいいい子!」 憂「さっ! 起きて起きて! はやくきれいにしないと」 唯「あーう!(^q^)/」 唯「あうっ?(゚q゚)」 唯(これは……!) 唯(なんで今まで気付かなかったんだろう!) 憂「こら! お姉ちゃんはやくしなさい!」 唯「あう!(^q^)/」 放課後 部室 澪「はい梓、チョコレート」 紬「梓ちゃん、私も」 梓「わぁ、ありがとうございます」 梓「私もあげますね」 梓「はい、澪先輩」 澪「ありがとう」 梓「ムギ先輩」 紬「ありがとう梓ちゃん」 律「……」ワクワク 梓「……」 律「……あれっ」 梓「? どうしたんですか?律先輩」 梓「はやく練習始めましょう?」 律「お、おい!ちょっと待て梓っ。あたしの分は?」 梓「律先輩の分? ありませんよ」 律「な、なんでだよ……」 梓「だって律先輩にだけチョコもらってないですし……」 律「手作り失敗しちゃったんだって!」 律「ホワイトデーにちゃんと返すから!なっ?」 梓「ふふふ、じょーだんですよ」 梓「ちゃんと用意してあります」 律「あずさぁ~」ウルウル 梓「でもホワイトデーは三倍返しですよ」 律「えっ?」 澪「り~つ~、私の分も忘れてないよな?」 律「みお……」 紬「ふふふ。私も期待してるわよ、りっちゃん」 律「ム、ムギまで……」 律「なんだよ皆~」 あはははは ガチャッ 唯「あうっ!こんにちはでつ!(^q^)/」 一同「……」 唯「あうっ?( q ) こんにちは!」 紬「あ……こんにちは、唯ちゃん」 律「こんにちは、唯……」 唯「りった! むぎた! あいさつするいい子!(^q^)」 律・紬「……」 澪「……さて、練習始めるか」 梓「そうですね」 唯「あう~」 唯「みおた! あずなん! あいさつしないのわるい子!」 唯「おしおきでつ!(`q´)」 澪・梓「……」 律「ほ、ほら! 澪、梓。あいさつあいさつ」 澪「……唯、こんにちは」 梓「……こんにちは、唯先輩」 唯「あう~」 唯「よくできまちた! ゆい、みおたとあずなんゆるす!(^q^)」 澪・梓「……」イラッ 唯「みんないい子でつ!」 一同「……」 唯「あうっ?( q ) うれしくないでつか?」 律「……いや、嬉しいよ。唯」 紬「ありがとう唯ちゃん……」 唯「あーう!(^q^)/」 唯「今日はそんないい子のみんなに」 唯「プレゼントがありまつ!(^q^)」 紬「……えっ?」 律「プレゼント?」 澪「唯……本当か?」 梓「唯先輩……?」 唯「あうっ?( q )」 唯「きょうはバレンタインでつ?」 律「あ、ああ……そうだけど」 紬「もしかして……唯ちゃんチョコレートを?」 唯「あう!(^q^)/」 梓「……憂が作ったんですか?」 唯「むひー! ちがいまつ! ゆいがひとりでつくるでつ!」 澪(よだれとか入ってないだろうな……) 律「それにしても唯が私たちのためにか~」 紬「うふふ。嬉しいわ、唯ちゃん」 唯「むふ~(^q^)」 澪・梓「……」 唯「ではあげますでつ!」 紬「どんなのかしら」 律「楽しみだな」 唯「むふ~」サッ 梓「えっ……」 澪「おい! 何してるんだよ、唯!」 唯「ではいきまつ!(^q^)/」 律「やめろ! 唯!」 紬「唯ちゃん!」 唯「むふぅ~!!」 家 憂「お姉ちゃん遅いな~……」 憂「チョコはやく食べてほしいのに……」 憂「なにかあったのかな……」 憂「もしかして事件や事故に巻き込まれたんじゃ……」 憂「ど、どうしよう」 憂「そうだ、携帯に……」 ガチャッ 憂「!」 憂「お姉ちゃん! おかえりなさい……遅かったね」 唯「うーい……(TqT)」ヒックヒック 憂「!? どうしたの?」 憂「まさか誰かにいじめられたんじゃ……」 唯「あうー……けいおんぶのみんな、わるい子!」 憂「軽音部の皆さんがお姉ちゃんを!?」 憂「そんな……」 唯「う゛ーう゛ー! わるい子でつ!(`q´)」 憂「お姉ちゃん、何されたのか詳しく話してくれる?」 唯「ゆいがチョコレートあげたらみんなおこった!」 唯「ひどい! わるい子!」 唯「ゆいそうじさせられた! それでおそくなった!」 憂「え? チョコレート?」 憂(朝お姉ちゃんのせいで時間なくてコンビニ寄れなかったのに) 憂(学校抜け出して買いに行った……とか?) 憂(ううん、お姉ちゃんにそんなこと出来るはずないわ) 憂(作れるはずもないし……どうやって?) 憂(それに掃除……?) 憂「ねぇお姉ちゃん、そのチョコレートって……」 唯「あうっ!(゚q゚)」 唯「うーいにチョコレートあげてなかったでつ!」 憂(!) 憂(お姉ちゃん私の分も忘れてなかったんだ……)ホロリ 憂(とりあえず話は後で聞こう) 唯「うーい?( q ) チョコレートいらないでつか?」 憂「ううん! 欲しいなお姉ちゃんのチョコ!」 唯「あう~♪ ではいきまつ!」サッ 憂「……えっ?」 憂「ちょっと……お姉ちゃん何してんのよ!」 唯「むふぅ~!!」 ブブブー 唯「ふぃ~(^q^)」 唯「できたてほやほやでつ~♪」 唯「あうっ? うーいどうちたでつか?」 唯「チョコレートでつ!」 憂「……」 唯「?」 憂「こんの……」 唯「あうっ?( q )」 憂「池沼があぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」バキィィッ 唯「あううぅぅぅぅ~!!!!」バタッ おわり(^q^)/ 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ojnhuy76/pages/17.html
間食はチョコレートにしてます。 チョコレートって、ダイエットにもいいし、 健康促進になにかといいそうです。 それに、空腹の時にチョコレートを食べると 満腹感もあるし、、、。 ってことで、 チョコレートをよく食べます。 私が好きなのは、板チョコです。 これがいちばんです。
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/140.html
池沼唯のチョコレート 2月13日 家 憂「よし、あとは……」 唯「あうっ?( q ) うーいは何をしてるんでつか?」 憂「バレンタインのチョコレートを作っているのよ」 唯「ちょこ!? あうー(^q^) ゆいも食べるでつ!」 憂「ダメよお姉ちゃん、明日まで待って」 唯「やー! 今食べるのー!( q )」 憂(涙目のお姉ちゃんかわいいなぁ……) 憂(今あげたいけどもうご飯も食べ終わちゃったし……) 憂「やっぱりだーめ」 憂「我慢しなさい、ねっ?」 唯「あうー……うーいわるい子でつ! むふーむふー(`q´)」 唯「はやく渡すでつ!」バッ 憂「あっこら! 勝手に取っちゃダメ! それは梓ちゃんの分なんだから!」 唯「あずなん? あうー……ゆいの分は?("q")」 憂「ちゃんとあるわよ……でも」 憂「そんなわがままな子にはチョコあげられないかもしれないな~」 唯「あうっ! ゆいチョコいらなーい」 憂「うふふ、いい子ね」 憂「じゃあいい子のお姉ちゃんには特大チョコをあげようかな」 唯「とくだい?」 憂「とっても大きなチョコよ」 唯「あうー!(^q^)/ とくだい! うーいはいい子でつ!」 憂(喜ぶお姉ちゃんもかわいいなぁ……) 憂「じゃあ今日はもう寝よっか」 唯「あーう!(^q^)/ 」 唯「……。うーい!」 憂「どうしたの?」 唯「あうっ、ゆいもあげるー(^q^)/」 憂「えっ……チョコを?」 唯「そうでつ」 憂「いや……それは無理よ」 唯「なんででつか?( q )」 憂「えっと……もう夜も遅いし」 憂「今さら作ったんじゃ間に合わないわ」 唯「あう~……(TqT)」 憂(でもお姉ちゃんが人にチョコをあげたいだなんて) 憂(成長したなぁ……昔は自分のことしか考えてなかったのに) 憂(そうだ、作るのは無理でもコンビニで買えば……) 憂「ねぇ、お姉ちゃ……」 唯「あげたい……りった、みおた、むぎた、あずなん」 憂(……私は?) 唯「あげたいあげたい!」 憂「……」イラッ 憂「……あ~もう! 無理なの! お姉ちゃんには!」 唯「あう~……うーいわるい子!(`q´)」 唯「しーねしーね!」 憂「……」ブチッ 憂「うるさい! さっさと寝ろ! この池沼!」バキッ 唯「あうっ」バタッ そうして夜は更けていった…… 2月14日 憂「今日はいよいよバレンタインか」 憂「お姉ちゃん喜んでくれるかなぁ……」 憂「おっと、早くお姉ちゃん起こさないと」 憂「お姉ちゃ~ん! 起きて……うっ」 憂「この臭いは……」 憂「こら! お姉ちゃん!」 唯「むひー……あとちょっと……(-q-)」 憂「ちょっとじゃないわよ! またおもらししたのね!」 憂「信じらんないっ! ほら、はやく起きなさい!」 唯「やー! ゆいまだ眠いのー!( q )」 唯「うーい起こすわるい子! しね!」 憂「なっ……」ワナワナ 憂(いや……ここは……) 憂「お姉ちゃんひどーい」 憂「そんなひどいこと言う人にはチョコレートあげられないよ……」 唯「あうっ! うーいだめー!( q )」 唯「ゆいごめんなたいする、ゆいわるい子でちた」 唯「ごめんなたい!」 憂「……」 唯「あう~……ゆるちて……」フルフル 憂「……ふっ」 憂「わかったわかった、許すよお姉ちゃん」 憂「ちゃんとチョコもあげるから」 唯「あうっ! ゆいうれちいでつ! うーいいい子!」 憂「さっ! 起きて起きて! はやくきれいにしないと」 唯「あーう!(^q^)/」 唯「あうっ?(゚q゚)」 唯(これは……!) 唯(なんで今まで気付かなかったんだろう!) 憂「こら! お姉ちゃんはやくしなさい!」 唯「あう!(^q^)/」 放課後 部室 澪「はい梓、チョコレート」 紬「梓ちゃん、私も」 梓「わぁ、ありがとうございます」 梓「私もあげますね」 梓「はい、澪先輩」 澪「ありがとう」 梓「ムギ先輩」 紬「ありがとう梓ちゃん」 律「……」ワクワク 梓「……」 律「……あれっ」 梓「? どうしたんですか?律先輩」 梓「はやく練習始めましょう?」 律「お、おい!ちょっと待て梓っ。あたしの分は?」 梓「律先輩の分? ありませんよ」 律「な、なんでだよ……」 梓「だって律先輩にだけチョコもらってないですし……」 律「手作り失敗しちゃったんだって!」 律「ホワイトデーにちゃんと返すから!なっ?」 梓「ふふふ、じょーだんですよ」 梓「ちゃんと用意してあります」 律「あずさぁ~」ウルウル 梓「でもホワイトデーは三倍返しですよ」 律「えっ?」 澪「り~つ~、私の分も忘れてないよな?」 律「みお……」 紬「ふふふ。私も期待してるわよ、りっちゃん」 律「ム、ムギまで……」 律「なんだよ皆~」 あはははは ガチャッ 唯「あうっ!こんにちはでつ!(^q^)/」 一同「……」 唯「あうっ?( q ) こんにちは!」 紬「あ……こんにちは、唯ちゃん」 律「こんにちは、唯……」 唯「りった! むぎた! あいさつするいい子!(^q^)」 律・紬「……」 澪「……さて、練習始めるか」 梓「そうですね」 唯「あう~」 唯「みおた! あずなん! あいさつしないのわるい子!」 唯「おしおきでつ!(`q´)」 澪・梓「……」 律「ほ、ほら! 澪、梓。あいさつあいさつ」 澪「……唯、こんにちは」 梓「……こんにちは、唯先輩」 唯「あう~」 唯「よくできまちた! ゆい、みおたとあずなんゆるす!(^q^)」 澪・梓「……」イラッ 唯「みんないい子でつ!」 一同「……」 唯「あうっ?( q ) うれしくないでつか?」 律「……いや、嬉しいよ。唯」 紬「ありがとう唯ちゃん……」 唯「あーう!(^q^)/」 唯「今日はそんないい子のみんなに」 唯「プレゼントがありまつ!(^q^)」 紬「……えっ?」 律「プレゼント?」 澪「唯……本当か?」 梓「唯先輩……?」 唯「あうっ?( q )」 唯「きょうはバレンタインでつ?」 律「あ、ああ……そうだけど」 紬「もしかして……唯ちゃんチョコレートを?」 唯「あう!(^q^)/」 梓「……憂が作ったんですか?」 唯「むひー! ちがいまつ! ゆいがひとりでつくるでつ!」 澪(よだれとか入ってないだろうな……) 律「それにしても唯が私たちのためにか~」 紬「うふふ。嬉しいわ、唯ちゃん」 唯「むふ~(^q^)」 澪・梓「……」 唯「ではあげますでつ!」 紬「どんなのかしら」 律「楽しみだな」 唯「むふ~」サッ 梓「えっ……」 澪「おい! 何してるんだよ、唯!」 唯「ではいきまつ!(^q^)/」 律「やめろ! 唯!」 紬「唯ちゃん!」 唯「むふぅ~!!」 家 憂「お姉ちゃん遅いな~……」 憂「チョコはやく食べてほしいのに……」 憂「なにかあったのかな……」 憂「もしかして事件や事故に巻き込まれたんじゃ……」 憂「ど、どうしよう」 憂「そうだ、携帯に……」 ガチャッ 憂「!」 憂「お姉ちゃん! おかえりなさい……遅かったね」 唯「うーい……(TqT)」ヒックヒック 憂「!? どうしたの?」 憂「まさか誰かにいじめられたんじゃ……」 唯「あうー……けいおんぶのみんな、わるい子!」 憂「軽音部の皆さんがお姉ちゃんを!?」 憂「そんな……」 唯「う゛ーう゛ー! わるい子でつ!(`q´)」 憂「お姉ちゃん、何されたのか詳しく話してくれる?」 唯「ゆいがチョコレートあげたらみんなおこった!」 唯「ひどい! わるい子!」 唯「ゆいそうじさせられた! それでおそくなった!」 憂「え? チョコレート?」 憂(朝お姉ちゃんのせいで時間なくてコンビニ寄れなかったのに) 憂(学校抜け出して買いに行った……とか?) 憂(ううん、お姉ちゃんにそんなこと出来るはずないわ) 憂(作れるはずもないし……どうやって?) 憂(それに掃除……?) 憂「ねぇお姉ちゃん、そのチョコレートって……」 唯「あうっ!(゚q゚)」 唯「うーいにチョコレートあげてなかったでつ!」 憂(!) 憂(お姉ちゃん私の分も忘れてなかったんだ……)ホロリ 憂(とりあえず話は後で聞こう) 唯「うーい?( q ) チョコレートいらないでつか?」 憂「ううん! 欲しいなお姉ちゃんのチョコ!」 唯「あう~♪ ではいきまつ!」サッ 憂「……えっ?」 憂「ちょっと……お姉ちゃん何してんのよ!」 唯「むふぅ~!!」 ブブブー 唯「ふぃ~(^q^)」 唯「できたてほやほやでつ~♪」 唯「あうっ? うーいどうちたでつか?」 唯「チョコレートでつ!」 憂「……」 唯「?」 憂「こんの……」 唯「あうっ?( q )」 憂「池沼があぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」バキィィッ 唯「あううぅぅぅぅ~!!!!」バタッ おわり(^q^)/ 池沼唯のSS に戻る (2011.02.14) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/2064.html
チョコレートスマイル 始まるよ ほらとってもステキなこと おいしくなるの ねえ知ってた? かわいい紙 包まれたお菓子 くるくるとひらいて 食べてみたいの ちょっぴり君の心の ビターなコーティング たっぷりミルクとね 混ぜてみたら きゅーんと スイートな とっておきなの ひとくち スプーンですくって チョコレートスマイル とろけるようにあまい歌を 君にきっと届けてみせるから チョコレートスマイル とけて少しテレた君の笑顔 ずっと大切にしたいよ こぼれて落ちた 涙もあるけど つながる気持ちで もっともっと一緒に 笑いあえるよね 続いてく ほらとっても安らぐこと 楽しくなるの ねえ知ってた? 注がれる 広がった香り ぽかぽかに誘われ 飲んでみたいの にっこり 君の口元 キュートなテイスティング ちょこっとシロップとね 混ぜてみたら ふわっと ハニーな とっておきなの もひとつ どうぞ召し上がれ チョコレートスマイル 君が見せたその笑顔 あまくて優しい素敵なタカラモノ チョコレートスマイル どんな未来が待ってても 君と変わらず歩みたいよ 素直になれず 背伸びもしたけど いつでも近くで もっともっと一緒に 笑いあえるよね チョコレートスマイル とろけるようにあまい歌を 君にきっと届けてみせるから チョコレートスマイル とけて少しテレた君の笑顔 ずっと大切にしたいよ こぼれて落ちた 涙もあるけど つながる気持ちで もっともっと一緒に 笑いあえるよね
https://w.atwiki.jp/cavestory006/pages/85.html
チョコレートと甘い憂鬱 二月中旬。 毛布の中で感じる温度が、温かい。 いや、なんだか外気温が暖かい。 夢と現を行き来しながら、僕はまだまどろみの中にいた。 ガチャ。 僕の部屋の扉が開く音が聞こえた。 誰だろうか。 起こされる用事は、今日はなかったはずだが……。 パスン。 僕の毛布に何かが当たった。 痛さは感じない。 毛布越しに小さなものが当たる感触がした。 パスン。 また、当たった。 なんだろう。 疑問は覚えるけれど、まだ眠い。 まだ起きる時間じゃあない。 パスン。パスン。 今度は連続で当たった。 さすがに気になる。 すると、扉の方から声が聞こえた。 「お兄ちゃん。起きてる…?」 声の主は分かった。 そして小さなものを僕に投げつけているのも、おそらく同一人物。 「まだ寝てるの…?」 声はおそるおそる尋ねる感じだ。 状況はよく分からないが、とりあえず不貞寝を試みた。 なぜならまだ眠いからだ。 「おにいちゃーん……」 確かめるように声をかけてくる妹。 だが、すまない。 僕はまだ眠いんだ。 「……」 声は聞こえなくなった。 沈黙が部屋を包む。 妹は何の用事なんだろうか。 一体、何を投げつけていたんだ。 ……眠くて頭が回らない。 パタ。パタ。 スリッパの足音がこちらに近付いてきていた。 頼むからもう少しだけ寝かせてほしい。 パタ。パタ。 昨日も遅くまで研究所で作業していた。 まだ、眠いから……。 パタ。 「いつまで寝てるのよー!」 妹の叫び声が聞こえると同時に、がばっと毛布を剥がされた。 「……ん。なんだいスー」 「なんだいじゃないわよ! 今日は何の日だと思ってるのよ?!」 なぜか怒られている気がする。 怒られる様な事をしただろうか。 理不尽な現状に、世知辛さを感じる。 「今日は……」 「うん」 「土曜日……かな?」 「……」 まずい。 これは失敗した。 「バカァァアアアアーッ!!」 キーンと甲高い妹の声が耳をつんざく。 よく見ると妹はスーパーだかコンビニの袋を手に持っていた。 謎の物体がそこに入っていて、それを投げていたのかとまだ眠い意識をフル回転して予測した。 と、冷静に現状を把握している場合ではなかった。 「今日はバレンタインデーよ!!」 妹はガサッと袋に手を入れると、四角い小さなブロックのようなものをたくさん手にしていた。 まずい。 この後の展開が簡単に予想できる。 「ま、待て。スー……」 「問答無用!!」 逃げる暇などなかった。 妹は腕を振り上げると、その四角い物体を僕に向かって投げつけたのだ。 さっきは毛布があったから、痛みはなかったけど、それをそのまま投げつけられると…。 ポコッ! ポコッ! ポコッ! ポコッ! ポコッ! ポコッ! 少し痛い。 「いたいいたい…。痛いよスー」 「バカッ! ばかー!」 「ほらほら、落ち着いて……」 「ううー……」 いくつあるのか分からない、その四角い物体を数え切れないほど投げてから、妹は少し俯いていた。 おかげですっかり目が覚めた。 「せっかくお兄ちゃんのために買ってきたのに…」 「スー…」 どうやら妹なりの配慮らしい。 朝から襲撃されるのは困り者だけど、猪突猛進な妹のことだ。 予想できる行動かもしれない。 僕は投げつけられていた四角いブロックをひとつ掴むと、包装紙を向いた。 中身はチョコレートだ。 様々な店で売られている、有名なもの。 僕が普段、研究所でつまんだりしている、お気に入りのチョコレートのひとつだった。 妹はそれを知っていて、今日の日のためにたくさん買ってきてくれたのだろう。 口に入れてみると、いつもの味がした。 いつも味わっている、とても好きな甘い味だ。 「スー」 「なによっ」 妹はすっかりふてくされていた。 せっかく買ってきたのに、兄が寝ていてイラついた。 と言ったところだろうか。 そう考えると、少し申し訳ない。 「ごめんね。ありがとう」 「!」 驚きを隠せない表情になると、妹はかたまっていた。 とりあえず……。 散乱したチョコレートを拾い集める。 うーん。結構な数だ。 どこに飛んでいったのか分からない。 「お兄ちゃん…」 少ししおれた声になって、妹はうなだれている。 どうやら少しは反省したのかな。 なにせ、朝から実の兄をチョコレートで襲撃したんだ。 チョコレートは嬉しいけれど、多少は反省してほし…… 「このチョコレートは好きだからとかじゃないから!」 「んん…?」 「い、いつもお世話になってるから、買ってきただけ!」 「うん」 「それだけだから! じゃあね!!」 まだいくつかチョコレートが入っている袋を、袋ごと僕に投げつけると、妹はバタバタと部屋から走り去って行った。 いつもの騒がしい調子。素直じゃない言動。 だけど、これが僕の妹。 なんだかんだ、いいやつだと思う。 しかし、さすがに袋ごと投げつけられたのは、痛かった。 外に出ると暑いと感じるほどに気温が高かった。 春はもうすぐそこまで来ているのだろう。 庭の梅が春の香りを漂わせていた。 散らばったチョコレートを拾い集めるのに一苦労して、時刻はもう昼の三時になろうとしていた。 さて……。 このチョコレートたちを全部持って、研究所の伊藤さんにでも自慢しに行こうかな。 スーには、あとでお礼を言わなくちゃ。 色々な事を考えながら、ひとつ袋からチョコレートを取り出して、口に頬張る。 ああ…。ホワイトデーはどうしよう。 口の中で、甘い味が広がっていた。 僕も何か、スーが好きなものでも買ってこようかな。 日ごろの感謝も込めて……ね。 研究所に着いて、伊藤さんに物凄い数のチョコレートをもらったと自慢した。 すると、伊藤さんはスーから五円チョコをひとつだけ投げつけられたとか。 これは愛の差かな? なんつって。 ────────────────────End
https://w.atwiki.jp/sindame/pages/26.html
位置、作成者 MAPID ???? 20 ◆7Hq6S9uj/75d 氏 (腹滑り 可能)(BGM 040) ルート例 (公園世界→)チョコレートの通路 主な仕掛け、キャラクター 急いでるウサギ 赤い砂時計 ピンクのこけし 黄色玉 →赤の十字路 板チョコの扉 →劇場 →公園世界 ペーパー黒の魔女 その他 99iパッチでここのウサギに変化が…? span style="font-weight bold;color #000000;background-color #ffff66;" チョコレートの通路 /span →劇場へのルートって あまり使わないよね 砂時計の見えるところでチェーンソー装備すると砂時計が動かなくなります 砂時計に「おおかみ」を使ってみると… ver0.096aでは、ピンクのこけしから赤の十字路に行けなくなった模様。 その代わりに、左の方にある黄色い球(?)の様な物から行けるように。 劇場へ続く扉は白と黒と白黒混合でランダムの様です コンクリートマンションのピエロ斬って逃げて公園世界からここに来たらペーパー黒の魔女が居て、しかも白い板チョコの扉しかなくなってびびった うさぎに★うさみみ★でいけるところ ・月が見えるベランダ ・月湖 ・月が見える四角いところ ・高速道路 曖昧な呼び方、お許し下さい! ↑高速道路が抜けてる ↑↑「●●、お許し下さい!」ってどっかで聞いたようなセリフだな ↑チャージマン研!の「ボルガ博士、お許し下さい!」 うさぎにうさみみの人はチャーケニストなのか? ↑そうです 昔は可愛いオブジェあったな
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1806.html
801 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 22 32 22 ID ??? ガロード「だぁぁ~!!!!疲れたぁ~!!!」 両腕を伸ばし、椅子の背もたれにぐーっともたれ掛かるガロード ガロード「あぁ~なんで受験勉強なんかあるんだよ…」 今度は机に突っ伏し、ブツブツと文句を言う ガロード「頭回らねぇ~…あっそういや『疲れた時には糖分補給ですよ』ってロラン兄言ってたな」 口まねを交えつつ、兄の言っていたことを思い出す ガロード「う~ん…甘いもの甘いもの……ってちょうどいいのがあるじゃんか」 ガロードが手を伸ばした先には余りに大きすぎて食べ切れなかったティファからの愛のこもったチョコレートがあった ガロード「ったくこんなでかいの一日じゃ食べ切れないっての」 らしくない文句を言いつつも、顔は驚くほどニヤニヤしている ガロード「よーし!糖分補給、糖分補給♪」パク ガロード「よっしゃ!もうひと頑張りするぞぉ~!!」 ティファのチョコレートは多くの春を運んできてくれる幸せのチョコレートなのかもしれません おわり 802 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/15(日) 22 42 47 ID ??? ララァ『まぁ……来年の今頃も受験勉強に苦しむのだけどね……ウフフ……』 ガロード「うーん、うーん。一年が終わらない…うーん……」 アムロ「ララァ!終わりのない終わりな生活、という悪夢を見せるなっ!」 シャア「私もずっと33歳を繰り返す訳か…どうせなら20代の姿でいたかったものだがな……」 アムロ「シャア!お前までっ!」 シャア「そうしたら、チョコレートももっと……ブツブツ」 アムロ「ま、まぁ…ナナイさんから貰えたんだろ。余り気にするなよ」 シャア「しかしな…クェスはあれだし、ハマーンはくれなかったし……イジイジ」 アムロ「ほ、ほら。100人の友達より1人の親友と言うだろ」 シャア「本命を幾らも貰った、貴様がそれを言うか…イジイジ」 ララァ『ふふっ。何かいつもと違った会話ね』
https://w.atwiki.jp/cookpad_umasure/pages/61.html
チョコレートケーキ ブラウニー チョコレートのクッキー フォンダンショコラ その他 チョコレートケーキ 材料2個de簡単☆濃厚ガトーショコラ by Banyangarden 2012/02/18 手軽でよかった。 簡単だし、美味しいし、自分で食べる分には全然問題ないよね 明治の板チョコでやったような気がするけど甘党な夫には好評だったよ。確かに、甘いのは甘い。 ビター4枚だと大人味。でも、冷蔵庫で冷やすとずっしりして美味しい。 焼きたて食べて失敗したと思ったけど、翌日冷えたの食べたら全然違ってた! いつもチョコ2枚卵2つでつくってる。たしかに心配だけど確実にうまくできる。簡単すぎるのに美味しくできるから、バターとか生クリーム無い時にすごく重宝する。簡単すぎて製菓好きとしては作った達成感が無いのが難点だと思うw 濃厚 ガトーショコラ by ゆきらいん 2011/07/17 全卵で作るから簡単だし、濃厚でうまー。オーブン焼成時間を抜けば、10分~で生地が出来る。本当に簡単。 ガナッシュからケーキへ~境目のないケーキ by はるあや 2010/07/03 すごいチョコが濃厚で美味しかった。作るのもそんなに大変じゃないし。 濃厚☆チョコのパウンドケーキ by Yasha 2010/02/27 オーソドックスだけど簡単で失敗がないのがいい 少し目が詰まった感じになるけど。 ♡材料2つで簡単チョコレートケーキ♡ by ゅみまも 2010/01/16 本当にこの材料で美味しいケーキが作れるのかと思って作ってみた 冷蔵庫で数時間冷やした後に食べてみたら超美味しかった ガトーショコラの食感でした 定番☆ガトーショコラ♪ by けゆあ 2009/08/31 ひねりやアイディアはない定番レシピだけど、このやり方ならまず間違いないという基本となるレシピ しっとりだけど程良くおいしかったです(自分はスイートチョコとガーナ板チョコを半分づつにしました) 菓子作り初心者だけどレシピに沿って作ったら大成功。チョコを溶かす温度、メレンゲとのあわせ方、メレンゲの立て方も参考になった。作りたてのしっとりふわふわの感じもおいしかったけど、2日目の今日試食してみたら更にしっとりどっしりで、好みの食感になった。 *ザッハトルテ*グラサージュの作り方 by ゆうゆう 2009/03/04 グラサージュって、100度以上計れる温度計が必要だし、温度管理がすごくシビアで、なかなか納得いくものが作れなかったけど、これは簡単にツヤツヤのグラサージュもどきができて良かった。 しっとり生チョコケーキ by ちばたま 2009/01/29 パンのパサパサ感が全くなくてほんとしっとりでうめー。自分で作るときはバナナ入れることも多い。 レンジで簡単チョコケーキ by dragonmami 2008/04/20 タッパーで作るからか蓋して冷蔵庫に入れて置くとシットリしてるよ 日持ちもするからユックリ食べられる ココアが多いからかココアケーキってより「チョコ!」って感じが強いよ レンジで簡単☆濃厚チョコレートケーキ by ぼうすけ 2008/03/04 すごく簡単なのに、見合わないくらいおいしかった。 秘密のガトーショコラ by あき 2008/03/04 1週間寝かせると生チョコみたいになるんだわ 卵なし☆チョコレートケーキ♪ by めいふぁん 2008/03/04 ▲ ブラウニー チョコ&バナナブラウニー by あきとママ 2009/05/31 簡単でおいしかったです。無塩バターじゃなくても問題なし。 我が家の特製ブラウニー♪♫♬ by ほろけえ 2008/03/04 モーレツ♪ファッジブラウニー by つくしぐみ 2008/03/04 すんごい甘いです。なのでちょこっとで満足。夏は冷やしてバニラアイスクリームを添えて食べるとウマーです。冷蔵庫に放りっぱなしだと若干硬くなるけど乾燥さえ防げばあまり気にならないです。 バター不要!濃厚ねっとり豆腐ブラウニー♪ by みわたろう 2008/03/04 チョコ羊羹とかチョコういろうという感じだったが不思議な感触がクセになりそう 食べた感じがういろうで、後味が豆腐なので私の周りでは物凄く不評だよ。っていうか、あれをブラウニーと言うのは違うと思うw 豆腐の香りが嫌いな人にはお勧めできないけど、しっとりしてて美味しいよ チョコチップはアクセントにあったほうがいい ▲ チョコレートのクッキー 焼チョコクッキー☆ by ちばたま 2010/04/04 手順7にある分量で作った。普通にチョコクッキーだった。美味~。一人で楽しむ簡単オヤツ向け。 ☆簡単♪とろけるショコラクッキ~☆ by strawberry苺 2010/04/04 新食感。おいしい。 バレンタイン♡ストロベリっちょ♪クッキー by オレンジロディー 2010/02/27 明治リッチストロベリーのクッキーって面白そうだから作ってみた。サクサクしっとりほろほろウマー。しっとりめのクッキーだけどちゃんとサクサクもする。チョコの味もする。これは何味のチョコにで作っても応用利く気がする。 .。゚ *薔薇チョコクッキー*゚ 。. by cocococoa 2009/10/11 飾り用に焼いたけど、かりかりしてて歯ごたえがあって個人的には好き。 バレンタインに♪簡単チョコスノーボール♪ by 舞衣ママ 2009/04/29 サクサク食感と控えめな甘さがいい 簡単*ショコラクランブルバー by かなやん 2008/06/28 売り物かと思うくらいうまかった。でも、簡単にできる。 ▲ フォンダンショコラ 簡単フォンダンショコラ by SHIO亭 2010/02/27 材料少なくてすむのが良い もちろん美味しい&良い香り ボウル1つで簡単 フォンダンショコラ by ちいちいgsxr600 2008/03/04 簡単でおいしかった 中まで焼けちゃってもそれはそれでおいしい 甘すぎるような気もするけど。 ▲ その他 3分で簡単ベイク〔焼きチョコ〕 by nasoka35 2011/01/01 この発想はなかった。本物そっくり。 簡単だし香ばしくてすごくおいしかったー、安いチョコもおいしくなりそう! チョコ好きのためのチョコレートタルト♪ by よし* 2010/10/02 チョコレート大好き人間にはたまらん。甘党でチョコレート菓子大好きな自分でも8等分で満足できるレベルの重さなので、あまり重い人が好きではない人には向かないかもしれん。 ぷにっぷに♡チョコもち♪ by berryberry 2010/01/16 もちが好きな自分にはたまらない食感でした。 ズボラだからマグカップに材料全部入れ混ぜて、レンチンしてる 簡単でうまー 私には味がボケててトロトロしたやわらかさがダメだったわ~ ★サクサク・チョコレート★ by ユメもふぁ 2008/03/04 ▲
https://w.atwiki.jp/jojoandmtg/pages/103.html
《チョコレートのかけら》 《チョコレートのかけら》 0 アーティファクト あなたがコイントスに負けた場合、チョコレートのかけらを生贄に捧げ、コイントスをやり直す。