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ゴーレムの聖職者 物 ⭐︎7 出現 ニンフ洞窟 合成例 ゴーレムクリスタル*イエティ 進化例 猟奇ゴーレム アクティブスキル ホーリーシールド? パッシブスキル 石の神父? 作成に必要なまでの⭐︎5-6モンスター ゴーレムクリスタル*イエティ 関連ページ イエティ ゴーレムクリスタル モンスター一覧 猟奇ゴーレム
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草案 家族の人々 エネコロロ:まゆみ 特性ノーマルスキン推奨 エルフーン:ボーバー 髪型が似てるので。性格ようきorうっかりや ブニャット:ママ ケッキング:ヨシ ボーバーの友達 ジーランス:ナアさん チャーレム:おたまちゃん 学校の人々 ムシャーナ:伊藤拓麻 ねむる必須 ミミロップ:ミコ ユキメノコ:ゆーこ サーナイト:清水真弓 ドサイドン:神戸先生 ビリジオン:斉藤真砂美 ルカリオ:星野みさを 妖精 色違いミミロップ:マユリン 色違いエルフーン:スーパーボーバーEX -- (ユリス) 2012-11-27 19 52 55
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隊長ゴーレム とは、【ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール 隊長ゴーレム 他言語 Captain Construct (英語/隊長)Training Construct (英語/特務隊長) ふりがな たいちょうごーれむ 種族 【ゴーレム】 初登場 【ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム】 ゾナウ族が高度な技術と魔力で作り出した、「隊長」の名を冠する【兵隊ゴーレム】の上位種。 兵隊ゴーレムと比べ、より高度な戦闘機能を持ち、スクラビルドで武器を強化する能力を持つ。 作品別 【ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム】 ザコキャラ。ゴーレム版の【モリブリン】や【ボスボコブリン】のような立ち位置で、剣と弓を両方装備しており、近くにオブジェクトや素材があるとスクラビルドでくっつけて強化してくる。 「火龍の頭」のような強力なゾナウギアをスクラビルドされるとかなり厄介。ヘッドショットで怯ませてから叩こう。 兵隊ゴーレムと同様に、深い水に落ちると即大破する。 勿論【ボコブリン】などと戦う事もある。防具強化などでコイツらが落とす素材が欲しい場合は、他の敵と互いに戦わせるよう仕向けるのもよい。 通常版の他、魔物の「青」に該当する「中等」、「黒」に該当する「上等」、「白銀」に該当する「特等」といった強化版も存在する。 一部の祠には特務隊長ゴーレムという戦闘訓練用の白い個体も登場する。 特務隊長ゴーレム 破魔の祠(「戦いの教え」系)配備されているゴーレム。指示された攻撃以外は通用しない。赤い月(ブラッディムーン)でも復活しないので、ウツシエからハイラル図鑑に登録したい場合はどの個体でもいいので、全て破壊する前に撮影しよう。 元ネタ推測 隊長+ゴーレム 関連キャラクター 【ゴーレム】 【隊長】 【兵隊ゴーレム】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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石牢造兵(プリズンゴーレム) [解説] 魔族が使役する自律型ゴーレムの一種。 普段は通常のゴーレムと大差ないが、岩封じの邪法の術式が組み込まれており、ゴーレムの破壊を条件に発動し、ゴーレムの身体が粘土状に変化してゴーレムを破壊した相手を覆い尽くし硬化する事で拘束する。 ゴーレムの死と引き換えに発動する為、通常の拘束型の岩封じの邪法よりも強度が増す。 尚、遠距離からの攻撃で破壊された場合には拘束する事は出来ずその場で土壁となり、バリケードの役目を果たす。
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ゴーレムのまいご part65-401~407 401 :ゴーレムのまいご:2013/06/07(金) 17 36 35.62 ID y2/znYQq0 ●ゴーレムのまいご 2000年の2月24日発売、ドリームキャスト。アクションパズル。見下ろし型のパズルゲーム。 ゴーレムを操って壁を押したり、回転ドアの様に動かしたり移動させて道を作る。 王様はただひたすら前に歩く。壁にぶつかると左に曲がる。それが無理なら右に曲がる。王様を押すのも可能。 壁を押して道を作り、ゴールへの道順を生みだす。 また壁同士をつなげて、それぞれのステージの繋げた壁のノルマを達成する。また落とし穴や、邪魔してくる敵も存在する。 ステージの内容とイベントの時系列がずれている、例えばステージ1~36は王さまがゴーレムと会って森の中を帰る途中のステージ。 ゴーレムの見た目はダンボールで組み合わせたような四角い人型。王さまは王冠・ひげもじゃ・赤い上着と王様。 OP。 ゴーレムとは、まほうの力によって生命を与えられた土や岩のかたまり。 主人である、まほうつかいの命令をいちどだけきくという。 へいわな2つのくに、ピピリアとマバールがあった。 この2つのくにはかつて、まほうせんそうをしていた。 ピピリアは、くにのほとんどがそうげんで、北のはずれにもりがあり、 もりにはピピリアのくににへいわをもたらした、まほうつかいが住んでいた。 マバールはピピリアの南にあり、2つのくにのあいだには大きなみずうみがあって、 みずうみにうかぶしまには、まほうせんそうのときに、マバールのまほうつかいがつかったたかいとうが、そびえたっていた。 さいきんピピリアに、まものがあらわれるようになり、ピピリアの人たちは、不安な日々をすごしていた。 402 :ゴーレムのまいご:2013/06/07(金) 17 37 18.11 ID y2/znYQq0 ピピリア城。 (赤い夕陽が照る夕方頃、城の外に一人の羊頭の男と、その前にゴーレムが向かい合っている。) しつじ「王さまをつれて、ピピリアにかえってきてほしい。」 ゴーレムには王さまが、どこにいるのかわかっていた。 考えるからではない、まほうの力がゴーレムをみちびくのだ。 (ゴーレムはしつじに背を向けて、道を歩く) 王さまはもりにいた。 王さまはどうして、城をとびだしたのだろうか。 ステージ1~5 ある朝のピピリア城。 しつじのへや。 兵士「たいへんです。王さまがいません。」 しつじ「そんな……、こんなたいへんなときに。ピピリアにはさいきん、まものがあらわれている。」 しつじ「ぼうけん好きの王さま、こんどはどこに行ったのだろう。」 ステージ6~13 王さまがいなくなった前の日。 王さまはしつじたちをあつめて、はなしあいをしていた。 兵士「街はこんらんしています。」 王さま「わかっておる。しかし、どうすればよいのだ。」 しつじ「むかし、まほう戦争のときに、もりのまほうつかいがゴーレムをあやつり、ピピリアを救ったといいます。」 しつじ「ゴーレムなら、国を守れるかもしれません。」 王さま「もりのまほうつかいか…。」 そして、そのよる、王さまは、こっそりまほうつかいに会いに行った。 ステージ14~20 かつてピピリアとマバールは、まほう戦争をしていた。 戦争がおわり多くのぎせい者と、カベがピピリアにのこされた。 ピピリアは、マバールからのしんりゃくを防ぐために、カベをつくり。 マバールは、ゴーレムを使って、そのカベをこわしていった。 ステージ21~24 兵士「もりのまほうつかいが、お会いしたいときております。」 しつじ「わかった。すぐ行く。」 (王間にしつじとまほうつかいが、向かい合った) しつじ「なにごとですか。」 まほうつかい「まおうがあらわれ、マバールの王が殺されたようです。」 まほうつかい「ピピリアにあらわれている、まものたちはやつの手下でしょう。」 まほうつかい「まおうは、ねむっているすべてのゴーレムを復活させ、ピピリアをほろぼそうとしています。」 しつじ「それはたいへんです。はやく王さまをみつけないと」 しつじ「まほう戦争のときに使った、ゴーレムを作ることはできませんか。」 まほうつかい「あと1体ならなんとか…。」 403 :ゴーレムのまいご:2013/06/07(金) 17 38 44.71 ID y2/znYQq0 ステージ25~28 まほうつかい「この水晶はさいごの1つです。これでゴーレムが作れるはずです。」 (岩の塊が、人型になって立っている) まほうつかい「あとはしつじどの。ご命令を…。」 (そして、最初の場面の城の外) しつじ「王さまをつれて、ピピリアにかえってきてほしい。」 ステージ29~32 王さまはもりのまほうつかいの家にたどりついた。 王さま「ここがまほうつかいの家か。」 (家の扉の前に居る王さま、後ろから誰かが声をかけてくる) 予言者「王さまが、ここにくることはわかっていました。」 予言者「まほうつかいはすでに城にいます。今、ピピリアはたいへんなことになっています。」 予言者「おそろしいまほうが、よみがえりつつあります。」 王さま「どうすればいいのだ。」 予言者「へいわをとりもどすには、まほうが封印されているつえを、こわさなければいけません。」 予言者「そのつえは、強力なまりょくでないとこわせないのです。」 予言者「つえをさがし、こわさなければ…。」 王さまはピピリアに戻ることにした。 ステージ33~36 王さま「でたな、岩のばけものめ。ん? ちがうのか。ひょっとして、おまえがゴーレムか。」 ゴーレムは何もいわない。 王さま「ゴーレムなんだな。」 ゴーレムは向きをかえてうごきだした。 王さま「わしをむかえにきたというわけか。」 ステージ37~39 王さま「おなかがすいたなあ。おっ、あんなところにりんごの木が。」 王さまはジャンプした。 王さま「んー、だめか。ゴーレム、あのりんごをとってくれ。」 (ゴーレムは手を伸ばして、気に生えたりんごを掴み、王さまに渡した) 王さま「ゴーレム、おまえもたべるか。」 ゴーレムは何もいわない。 王さま「そうか…。」 ステージ40~42 このゴーレムにとって、命令をうけるのは2度目のことだった。 まほう戦争のおわりに、マバールのまほうつかいによって命令をうけていた。 「ピピリア中のカベをはかいせよ。」と。 しかし戦争がおわり、ゴーレムたちはもとの岩となり、ながいねむりについた。このゴーレムもその岩のひとつだった。 かつてゴーレムだった岩は、まおうがあらわれたことで、まおうのまりょくに反応し、じょじょに赤くなっていった。 404 :ゴーレムのまいご:2013/06/07(金) 17 39 48.69 ID y2/znYQq0 ステージ43~45 王さま「何のおとだ。ん?」 王さまは、ゴーレムのようすがおかしいことにきづいた。 (マバールのまほうつかいの記憶) 「ピピリア中のカベをはかいせよ。」 (しつじとの記憶) 「王さまをつれて、ピピリアにかえってきてほしい。」 とおくのかねのおとは、ゴーレムにむかしの命令をよみがえらせる。 ゴーレムは、まりょくをわずかにかんじる赤いカベに近づく。 ゴーレムがふれると、赤いカベはたちまちきえてなくなってしまう。 まりょくとまりょくがぶつかりあうからだ。 赤いカベはかつての仲間たちだった。 ゴーレムはそれを知らない。 ステージ46~48 王さまが街にもどると、すでに街はなかった。 王さま「なんだ? ピピリアの街がういているぞ。」 (空中に浮く大地と、その上に立つ城と街が見える) 王さまがもりにいるころ、ピピリアにまものがつぎつぎとおしよせていた。 まほうつかいは街ごと空にうかべた。 まほうの力はいつまでもつかわからない。地上でまっているのは、おそろしいまものたちだ。 (誰かが空から飛んできた) まほうつかいとしつじがおりてきた。 しつじ「王さま、よくごぶじで…。」 ステージ49~52 しつじ「王さま、よくごぶじで…。」 まほうつかい「まおうが、パストラバースの封印をとこうとしています。」 まほうつかい「パストラバースは、岩に命を与える古代のまほうです。やがてすさまじい力をもつゴーレムが、国をほろぼすでしょう。」 王さま「予言者がいっていたまほうは、パストラバースのことだったのか。」 王さまはもりで予言者にであったことを話した。 王さま「きっとまおうがもっているつえに、パストラバースは封印されているぞ。」 まほうつかい「そういうことでしたか。」 王さま「まおうのもっているつえを、こわさなければ…。」 ステージ53~56 王さま「それで封印はとかれたのか。」 しつじ「いや、まだです。」 まほうつかい「封印をとくには、101回のぎしきを行わなければいけません。」 まほうつかい「マバールの塔でぎしきは行われています。時々、そこからかねの音がきこえます。」 まほうつかい「1回のぎしきがおわるたびに、ならされていものです。」 王さま「そうだったのか…。」 405 :ゴーレムのまいご:2013/06/07(金) 17 41 51.77 ID y2/znYQq0 ステージ57~61 まほうつかい「早くゴーレムの復活を、とめなければ大変なことになります。」 まほうつかい「パストラバースのつえをこわせば、ゴーレムは2度と、復活することはないでしょう。」 王さま「こいつはどうなるんだ。」 まほうつかい「きっととまってしまうでしょう。」 王さま「そうか…。」 (王さまは俯き、次にゴーレムを見上げる。そしてもう一度、まほうつかいとしつじを見た。) 王さま「よし、マバールの塔にいくぞ。」 ステージ62~64 おひめさまがピピリアの城からおりてきた。 おひめさま「王さま、お城にもどってください。」 王さま「へいわをとりもどすには、まおうのつえをこわさなければ。」 しつじ「1人でいくには、あまりにきけんです。」 王さま「ゴーレムがいる。」 まほうつかい「このゴーレムには、まりょくとはちがう何かをかんじます。つれていくのはきけんではないでしょうか。」 王さま「こいつは何度もわしを救ってくれた。大丈夫だ。わしに行かせてくれ。」 しつじ「…わかりました。」 しつじ「湖のほとりにあるちかどうをとおると、たどりつけます。」 おひめさま「きをつけてください。これは司さいさまからもらったお守りです。ゴーレムさんも、どうかごぶじで…。」 (おひめさまが王さまにお守りを手渡し、つぎにゴーレムの手を握った) パストラバースのつえをこわすため、王さまとゴーレムはマバールへ向かった。 ステージ65~72 (大きな湖の向こうに孤島があり、そこに巨大な塔が立っている) 王さまたちは湖のほとりまでやってきた。 王さま「おかしいな。このへんにちかどうがあるはずなのに…。」 (王さまは、大きな岩がいくつもある水辺の辺りを探すが、見つからない) 王さま「およぐか。」 王さま「およげないのに、どうしよう…。」 ステージ73~80 (岩の後ろに隠れた階段を見つける) 王さま「あった。ここだここだ。」 まっくらなちかどうを王さまたちはすすみだした。 406 :ゴーレムのまいご:2013/06/07(金) 17 47 54.27 ID y2/znYQq0 ステージ81~86 湖の下のちかどうを、王さまとゴーレムがあるいていた。 (一本道の洞窟に、人型の大きな怪物が現れる) 王さま「まずい、トロールだ。」 王さま「ゴーレムよ、たのんだぞ。」 (王さまは後ろに下がり、ゴーレムとトロールが対峙する) マバールのかねがなった。 王さま「こんなときにかねが…。」 ゴーレムのうごきがとまる。 (ゴーレムの頭の中にマバールのまほうつかいが思い出される、さらにしつじのことも思い出す) しかしゴーレムはトロールに向かっていく。 まりょくとまりょくがぶつかりあう。 (ぶつかった所が光り輝き、次に画面が真っ暗になる。トロールがいなくなっている) 静けさが戻る。 王さま「よくやったぞ。」 2人はふたたび、マバールの塔に向かってあるきだした。 ステージ87~92 マバールのまおうがいる塔にたどりついた。 (階段で塔の近くに出た。なぜか塔の前におひめさまが立っている) 王さま「おお、ひめ。こんなところでなにをしている。」 おひめさまは答えない。 突然、ゴーレムがおひめさまにおそいかかった。 王さま「やめろ! ゴーレム!!」 (おひめさまは倒れる) たおれているおひめさまにかけよった。そのかおは、みにくいまもののかおだった。 王さま「守ってくれたのか。」 (ゴーレムは塔の入り口を見ている) 王さま「ありがとう。」 (ゴーレムは塔の入り口を見ている) 王さま「わかった。いこう。」 2人はまおうのいる最上階を目指した。 407 :ゴーレムのまいご:2013/06/07(金) 19 08 17.48 ID y2/znYQq0 ステージ93~100 100回目のかねがなった。 王さまとゴーレムははしりだした。 (らせん階段を上り、そして大きな扉を開いた) まおうはたおれている。 (大きな灰色のドラゴンの上に、青いマントの剣士が立っていた) まおうは1人の勇者によって、たおされたあとだった。 王さま「もしやあなたは、伝説の…。」 勇者「いえ、ただの戦士です。」 勇者「私にはこのつえを、こわすことができません。」 (杖を握ったままのドラゴン。王さまは、予言者や魔法使いの言葉を思い出す) 予言者「そのつえは、強力なまりょくでないとこわせないのです。」 まほうつかい「パストラバースのつえをこわせば、ゴーレムは2度と、復活することはないでしょう。」 (王さまはゴーレムと出会った事、リンゴを貰った事、お姫様との事、ここまで来た道の事を思い浮かべる) 突然、ゴーレムがうごきだした。 つえはまりょくのかたまり。 (王さまはゴーレムの背に手を伸ばす) ゴーレムはつえをもちあげた。 (暗転) へいわはもどるだろう。 しかし、ゴーレムはもういない。 ついに心はまいごのまま。 スタッフロール。ひらがなのスタッフの名前や役職。 その間の映像は王さまの帰り道。王さまは一人、塔を下り、地下水道を通る。 城や街は大地に戻っている。城への道の途中、執事が王さまを出迎えた。 城門をくぐる、王さまは振り返る。 お城の最上階で、お姫様が空を見上げている。 おしまい。
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目次 【概要】カテゴリー 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 カテゴリー 思い付き キャラクター 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/ハーレム代官 ★★★ キャラクター系 創作/ハーレム坊主 ★★★ 創作/ハーレム大臣 ★★★ 創作/ハーレム老師 ★★★ 創作/ハーレム仙人 ★★★ 創作/ハーレム将軍 ★★★ 創作/ハーレム大帝 ★★★ 創作/ハーレム皇帝 ★★★ 創作/ハーレム大王 ★★★ 創作/ハーレム神官 ★★★ 創作/ハーレム剣士 ★★★ 創作/ハーレム魔導師 ★★★ 創作/ハーレムトロール ★★★ 創作/ハーレムスライム ★★★ 創作/ハーレムゴブリン ★★★ 創作/ハーレムドラゴン ★★★ 創作/ハーレムゴーレム ★★★ 創作/ハーレムリザードマン ★★★ 創作/ハーレムウルフ ★★★ 創作/ハーレムタイガー ★★★ 創作/ハーレムコウモリ ★★★ 創作/ハーレムナイト ★★★ 創作/ハーレムオーク ★★★ 創作/ハーレムコボルト ★★★ 創作/ハーレムスケルトン ★★★ 創作/ハーレムミイラ ★★★ 創作/ハーレムライダー ★★★ 創作/ハーレムアーミー ★★★ 創作/ハーレム親分 ★★★ 創作/ハーレム大統領 ★★★ 創作/ハーレムジェイソン ★★★ 創作/ハーレムリーパー ★★★ 創作/ハーレム魔人 ★★★ 創作/ハーレムデーモン ★★★ 創作/ハーレムエンジェル ★★★ 創作/ハーレム大僧正 ★★★ 創作/ハーレム星人 ★★★ 創作/ハーレム怪獣 ★★★ 創作/ハーレムヒトデ ★★★ 創作/ハーレムシェフ ★★★ 創作/ハーレムソムリエ ★★★ 創作/ハーレムパテシエ ★★★ 創作/ハーレム警部補 ★★★ 創作/ハーレムクラーケン ★★★ 創作/ハーレムワーム ★★★ 創作/ハーレムドクター ★★★ 創作/ハーレムモンキー ★★★ 創作/ハーレムスズメバチ ★★★ 創作/ハーレムマタンゴ ★★★ 創作/ハーレムアリクイ ★★★ 創作/ハーレムクラブ ★★★ 創作/ハーレムザリガニ ★★★ 創作/ハーレムサソリ ★★★ 創作/ハーレムグモ ★★★ 創作/ハーレムムカデ ★★★ 創作/ハーレムグマ ★★★ 創作/ハーレムパンダ ★★★ 創作/ハーレムカラス ★★★ 創作/ハーレム法師 ★★★ 創作/ハーレム妖精 ★★★ 創作/ハーレムダヌキ ★★★ 創作/ハーレムギツネ ★★★ 創作/ハーレムウサギ ★★★ 創作/ハーレム小僧 ★★★ 創作/ハーレム妖怪 ★★★ 創作/ハーレムヘビ ★★★ 創作/ハーレムウナギ ★★★ 創作/ハーレムライオン ★★★ 創作/ハーレムペンギン ★★★ 創作/ハーレムキリギリス ★★★ 創作/ハーレム魚人 ★★★ 創作/ハーレムガーゴイル ★★★ 創作/ハーレム博士 ★★★ 創作/ハーレム商人 ★★★ 創作/ハーレム職人 ★★★ 創作/ハーレム坊や ★★★ 創作/ハーレム太郎 ★★★ 創作/ハーレム鈴木 ★★★ 創作/ハーレム高橋 ★★★ 創作/ハーレム田中 ★★★ 創作/ハーレム佐藤 ★★★ 創作/ハーレム森野 ★★★ 創作/ハーレム渡辺 ★★★ 創作/ハーレム吉田 ★★★ 創作/ハーレム伊藤 ★★★ 創作/ハーレム山本 ★★★ 創作/ハーレム中村 ★★★ 創作/ハーレム井上 ★★★ 創作/ハーレム小林 ★★★ 創作/ハーレム加藤 ★★★ 創作/ハーレム山田 ★★★ 創作/ハーレム佐々木 ★★★ 創作/ハーレム山口 ★★★ 創作/ハーレム松本 ★★★ 創作/ハーレム木村 ★★★ 創作/ハーレム斉藤 ★★★ 創作/ハーレム親方 ★★★ 創作/ハーレム工作員 ★★★ 創作/ハーレムキング ★★★ ロボット系 創作/ハーレムカイザー ★★★ 創作/ハーレムファイター ★★★ 創作/ハーレムタンク ★★★ 創作/ハーレムソルジャー ★★★ 創作/ハーレムブラスター ★★★ 兵装系 創作/ハーレムジャネレイター ★★★ 創作/ハーレムソード ★★★ 創作/ハーレムバリア ★★★ 創作/ハーレムアーマー ★★★ 創作/ハーレムシールド ★★★ 創作/ハーレムフラッシャー ★★★ 創作/ハーレムバズーカ ★★★ 創作/ハーレムドリル ★★★ 創作/ハーレムミサイル ★★★ 創作/ハーレムランチャー ★★★ 創作/ハーレムエンジン ★★★ 創作/ハーレムウイング ★★★ 創作/ハーレムフレーム ★★★ 創作/ハーレムスクリュー ★★★ 創作/ハーレムモーター ★★★ 創作/ハーレムバッテリー ★★★ 創作/ハーレムコンピューター ★★★ 創作/ハーレムアクチュエータ ★★★ 創作/ハーレムスラスター ★★★ 創作/ハーレムアタック ★★★ 必殺技 創作/ハーレムヴァーミリオン ★★★ スキル系 創作/ハーレムタイフーン ★★★ 創作/ハーレムファイア ★★★ 創作/ハーレムトルネード ★★★ 創作/ハーレムビックバン ★★★ 創作/ハーレムエクスプロージョン ★★★ 創作/ハーレムダイダルウェーブ ★★★ 創作/ハーレムブリザード ★★★ 創作/ハーレムスプラッシュ ★★★ 創作/ハーレムストーム ★★★ 創作/ハーレムスパイク ★★★ 創作/ハーレムスパーク ★★★ 創作/ハーレムサンダー ★★★ 創作/ハーレムの斧 ★★★ アイテム系 創作/ハーレムの槍 ★★★ 創作/ハーレムの鞭 ★★★ 創作/ハーレムの剣 ★★★ 創作/ハーレムの鎧 ★★★ 創作/ハーレムの服 ★★★ 創作/ハーレムの衣 ★★★ 創作/ハーレムのブルマ ★★★ 創作/ハーレムの巫女袴 ★★★ 創作/ハーレムグローブ ★★★ 創作/ハーレムブーツ ★★★ 創作/ハーレムマント ★★★ 創作/ハーレムペンダント ★★★ 創作/ハーレムの護符 ★★★ 創作/ハーレムの腕輪 ★★★ 創作/ハーレムの指輪 ★★★ 創作/ハーレムの書 ★★★ 創作/ハーレムポーション ★★★ 創作/ハーレム結晶 ★★★ 創作/ハーレム原石 ★★★ 創作/ハーレム合金 ★★★ 創作/ハーレム鉱石 ★★★ 創作/ハーレムゲーのシナリオ案 ★★★ 創作/モテキスター ★★★ アイテム 創作/ハーレムミステリー ★★★ ジャンル タグ キャラクター 設定 最終更新日時 2013-03-18 冒頭へ
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ハーレム(はーれむ) 概要 シンフォニアに登場した称号。 登場作品 + 目次 シンフォニア 関連リンク ネタ シンフォニア その作品中での説明 ゼロスの称号。 ボーナスは防御+2、知力+2、回避+2。 ゼロスと女性3人のパーティで戦闘すると取得できる。 取得者 ゼロス 取得条件 ゼロスと女性3人のパーティで戦闘する ボーナス 防御+2・知力+2・回避+2 ▲ 関連リンク ネタ ハーレムとは、トルコ語で女性の居室、後宮を意味するハレム(土:harem)の日本語転訛の事。
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草案 プレイヤーキャラ キングドラ:主人公 特性スナイパー推奨 仲間 シュバルゴ:デュシャン チャーレム:モーゼス コジョフー:ナディーン シャンデラ:ストロー テールナー:ズキーヤ ゴチルゼル:バンクス 色違いサーナイト:タニア ジュカイン:ギイ カモネギ:サハラ マニューラ:ゼク レパルダス:レダ ゴルーグ:ガー ムウマージ:シャイロク モンスター マルマイン:爆弾キッド デスマス:マミー ベトベトン:ゾンビ -- (ユリス) 2016-05-04 10 56 12
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ゴーレムのまいご part65-401~407 401 :ゴーレムのまいご:2013/06/07(金) 17 36 35.62 ID y2/znYQq0 ●ゴーレムのまいご 2000年の2月24日発売、ドリームキャスト。アクションパズル。見下ろし型のパズルゲーム。 ゴーレムを操って壁を押したり、回転ドアの様に動かしたり移動させて道を作る。 王様はただひたすら前に歩く。壁にぶつかると左に曲がる。それが無理なら右に曲がる。王様を押すのも可能。 壁を押して道を作り、ゴールへの道順を生みだす。 また壁同士をつなげて、それぞれのステージの繋げた壁のノルマを達成する。また落とし穴や、邪魔してくる敵も存在する。 ステージの内容とイベントの時系列がずれている、例えばステージ1~36は王さまがゴーレムと会って森の中を帰る途中のステージ。 ゴーレムの見た目はダンボールで組み合わせたような四角い人型。王さまは王冠・ひげもじゃ・赤い上着と王様。 OP。 ゴーレムとは、まほうの力によって生命を与えられた土や岩のかたまり。 主人である、まほうつかいの命令をいちどだけきくという。 へいわな2つのくに、ピピリアとマバールがあった。 この2つのくにはかつて、まほうせんそうをしていた。 ピピリアは、くにのほとんどがそうげんで、北のはずれにもりがあり、 もりにはピピリアのくににへいわをもたらした、まほうつかいが住んでいた。 マバールはピピリアの南にあり、2つのくにのあいだには大きなみずうみがあって、 みずうみにうかぶしまには、まほうせんそうのときに、マバールのまほうつかいがつかったたかいとうが、そびえたっていた。 さいきんピピリアに、まものがあらわれるようになり、ピピリアの人たちは、不安な日々をすごしていた。 402 :ゴーレムのまいご:2013/06/07(金) 17 37 18.11 ID y2/znYQq0 ピピリア城。 (赤い夕陽が照る夕方頃、城の外に一人の羊頭の男と、その前にゴーレムが向かい合っている。) しつじ「王さまをつれて、ピピリアにかえってきてほしい。」 ゴーレムには王さまが、どこにいるのかわかっていた。 考えるからではない、まほうの力がゴーレムをみちびくのだ。 (ゴーレムはしつじに背を向けて、道を歩く) 王さまはもりにいた。 王さまはどうして、城をとびだしたのだろうか。 ステージ1~5 ある朝のピピリア城。 しつじのへや。 兵士「たいへんです。王さまがいません。」 しつじ「そんな……、こんなたいへんなときに。ピピリアにはさいきん、まものがあらわれている。」 しつじ「ぼうけん好きの王さま、こんどはどこに行ったのだろう。」 ステージ6~13 王さまがいなくなった前の日。 王さまはしつじたちをあつめて、はなしあいをしていた。 兵士「街はこんらんしています。」 王さま「わかっておる。しかし、どうすればよいのだ。」 しつじ「むかし、まほう戦争のときに、もりのまほうつかいがゴーレムをあやつり、ピピリアを救ったといいます。」 しつじ「ゴーレムなら、国を守れるかもしれません。」 王さま「もりのまほうつかいか…。」 そして、そのよる、王さまは、こっそりまほうつかいに会いに行った。 ステージ14~20 かつてピピリアとマバールは、まほう戦争をしていた。 戦争がおわり多くのぎせい者と、カベがピピリアにのこされた。 ピピリアは、マバールからのしんりゃくを防ぐために、カベをつくり。 マバールは、ゴーレムを使って、そのカベをこわしていった。 ステージ21~24 兵士「もりのまほうつかいが、お会いしたいときております。」 しつじ「わかった。すぐ行く。」 (王間にしつじとまほうつかいが、向かい合った) しつじ「なにごとですか。」 まほうつかい「まおうがあらわれ、マバールの王が殺されたようです。」 まほうつかい「ピピリアにあらわれている、まものたちはやつの手下でしょう。」 まほうつかい「まおうは、ねむっているすべてのゴーレムを復活させ、ピピリアをほろぼそうとしています。」 しつじ「それはたいへんです。はやく王さまをみつけないと」 しつじ「まほう戦争のときに使った、ゴーレムを作ることはできませんか。」 まほうつかい「あと1体ならなんとか…。」 403 :ゴーレムのまいご:2013/06/07(金) 17 38 44.71 ID y2/znYQq0 ステージ25~28 まほうつかい「この水晶はさいごの1つです。これでゴーレムが作れるはずです。」 (岩の塊が、人型になって立っている) まほうつかい「あとはしつじどの。ご命令を…。」 (そして、最初の場面の城の外) しつじ「王さまをつれて、ピピリアにかえってきてほしい。」 ステージ29~32 王さまはもりのまほうつかいの家にたどりついた。 王さま「ここがまほうつかいの家か。」 (家の扉の前に居る王さま、後ろから誰かが声をかけてくる) 予言者「王さまが、ここにくることはわかっていました。」 予言者「まほうつかいはすでに城にいます。今、ピピリアはたいへんなことになっています。」 予言者「おそろしいまほうが、よみがえりつつあります。」 王さま「どうすればいいのだ。」 予言者「へいわをとりもどすには、まほうが封印されているつえを、こわさなければいけません。」 予言者「そのつえは、強力なまりょくでないとこわせないのです。」 予言者「つえをさがし、こわさなければ…。」 王さまはピピリアに戻ることにした。 ステージ33~36 王さま「でたな、岩のばけものめ。ん? ちがうのか。ひょっとして、おまえがゴーレムか。」 ゴーレムは何もいわない。 王さま「ゴーレムなんだな。」 ゴーレムは向きをかえてうごきだした。 王さま「わしをむかえにきたというわけか。」 ステージ37~39 王さま「おなかがすいたなあ。おっ、あんなところにりんごの木が。」 王さまはジャンプした。 王さま「んー、だめか。ゴーレム、あのりんごをとってくれ。」 (ゴーレムは手を伸ばして、気に生えたりんごを掴み、王さまに渡した) 王さま「ゴーレム、おまえもたべるか。」 ゴーレムは何もいわない。 王さま「そうか…。」 ステージ40~42 このゴーレムにとって、命令をうけるのは2度目のことだった。 まほう戦争のおわりに、マバールのまほうつかいによって命令をうけていた。 「ピピリア中のカベをはかいせよ。」と。 しかし戦争がおわり、ゴーレムたちはもとの岩となり、ながいねむりについた。このゴーレムもその岩のひとつだった。 かつてゴーレムだった岩は、まおうがあらわれたことで、まおうのまりょくに反応し、じょじょに赤くなっていった。 404 :ゴーレムのまいご:2013/06/07(金) 17 39 48.69 ID y2/znYQq0 ステージ43~45 王さま「何のおとだ。ん?」 王さまは、ゴーレムのようすがおかしいことにきづいた。 (マバールのまほうつかいの記憶) 「ピピリア中のカベをはかいせよ。」 (しつじとの記憶) 「王さまをつれて、ピピリアにかえってきてほしい。」 とおくのかねのおとは、ゴーレムにむかしの命令をよみがえらせる。 ゴーレムは、まりょくをわずかにかんじる赤いカベに近づく。 ゴーレムがふれると、赤いカベはたちまちきえてなくなってしまう。 まりょくとまりょくがぶつかりあうからだ。 赤いカベはかつての仲間たちだった。 ゴーレムはそれを知らない。 ステージ46~48 王さまが街にもどると、すでに街はなかった。 王さま「なんだ? ピピリアの街がういているぞ。」 (空中に浮く大地と、その上に立つ城と街が見える) 王さまがもりにいるころ、ピピリアにまものがつぎつぎとおしよせていた。 まほうつかいは街ごと空にうかべた。 まほうの力はいつまでもつかわからない。地上でまっているのは、おそろしいまものたちだ。 (誰かが空から飛んできた) まほうつかいとしつじがおりてきた。 しつじ「王さま、よくごぶじで…。」 ステージ49~52 しつじ「王さま、よくごぶじで…。」 まほうつかい「まおうが、パストラバースの封印をとこうとしています。」 まほうつかい「パストラバースは、岩に命を与える古代のまほうです。やがてすさまじい力をもつゴーレムが、国をほろぼすでしょう。」 王さま「予言者がいっていたまほうは、パストラバースのことだったのか。」 王さまはもりで予言者にであったことを話した。 王さま「きっとまおうがもっているつえに、パストラバースは封印されているぞ。」 まほうつかい「そういうことでしたか。」 王さま「まおうのもっているつえを、こわさなければ…。」 ステージ53~56 王さま「それで封印はとかれたのか。」 しつじ「いや、まだです。」 まほうつかい「封印をとくには、101回のぎしきを行わなければいけません。」 まほうつかい「マバールの塔でぎしきは行われています。時々、そこからかねの音がきこえます。」 まほうつかい「1回のぎしきがおわるたびに、ならされていものです。」 王さま「そうだったのか…。」 405 :ゴーレムのまいご:2013/06/07(金) 17 41 51.77 ID y2/znYQq0 ステージ57~61 まほうつかい「早くゴーレムの復活を、とめなければ大変なことになります。」 まほうつかい「パストラバースのつえをこわせば、ゴーレムは2度と、復活することはないでしょう。」 王さま「こいつはどうなるんだ。」 まほうつかい「きっととまってしまうでしょう。」 王さま「そうか…。」 (王さまは俯き、次にゴーレムを見上げる。そしてもう一度、まほうつかいとしつじを見た。) 王さま「よし、マバールの塔にいくぞ。」 ステージ62~64 おひめさまがピピリアの城からおりてきた。 おひめさま「王さま、お城にもどってください。」 王さま「へいわをとりもどすには、まおうのつえをこわさなければ。」 しつじ「1人でいくには、あまりにきけんです。」 王さま「ゴーレムがいる。」 まほうつかい「このゴーレムには、まりょくとはちがう何かをかんじます。つれていくのはきけんではないでしょうか。」 王さま「こいつは何度もわしを救ってくれた。大丈夫だ。わしに行かせてくれ。」 しつじ「…わかりました。」 しつじ「湖のほとりにあるちかどうをとおると、たどりつけます。」 おひめさま「きをつけてください。これは司さいさまからもらったお守りです。ゴーレムさんも、どうかごぶじで…。」 (おひめさまが王さまにお守りを手渡し、つぎにゴーレムの手を握った) パストラバースのつえをこわすため、王さまとゴーレムはマバールへ向かった。 ステージ65~72 (大きな湖の向こうに孤島があり、そこに巨大な塔が立っている) 王さまたちは湖のほとりまでやってきた。 王さま「おかしいな。このへんにちかどうがあるはずなのに…。」 (王さまは、大きな岩がいくつもある水辺の辺りを探すが、見つからない) 王さま「およぐか。」 王さま「およげないのに、どうしよう…。」 ステージ73~80 (岩の後ろに隠れた階段を見つける) 王さま「あった。ここだここだ。」 まっくらなちかどうを王さまたちはすすみだした。 406 :ゴーレムのまいご:2013/06/07(金) 17 47 54.27 ID y2/znYQq0 ステージ81~86 湖の下のちかどうを、王さまとゴーレムがあるいていた。 (一本道の洞窟に、人型の大きな怪物が現れる) 王さま「まずい、トロールだ。」 王さま「ゴーレムよ、たのんだぞ。」 (王さまは後ろに下がり、ゴーレムとトロールが対峙する) マバールのかねがなった。 王さま「こんなときにかねが…。」 ゴーレムのうごきがとまる。 (ゴーレムの頭の中にマバールのまほうつかいが思い出される、さらにしつじのことも思い出す) しかしゴーレムはトロールに向かっていく。 まりょくとまりょくがぶつかりあう。 (ぶつかった所が光り輝き、次に画面が真っ暗になる。トロールがいなくなっている) 静けさが戻る。 王さま「よくやったぞ。」 2人はふたたび、マバールの塔に向かってあるきだした。 ステージ87~92 マバールのまおうがいる塔にたどりついた。 (階段で塔の近くに出た。なぜか塔の前におひめさまが立っている) 王さま「おお、ひめ。こんなところでなにをしている。」 おひめさまは答えない。 突然、ゴーレムがおひめさまにおそいかかった。 王さま「やめろ! ゴーレム!!」 (おひめさまは倒れる) たおれているおひめさまにかけよった。そのかおは、みにくいまもののかおだった。 王さま「守ってくれたのか。」 (ゴーレムは塔の入り口を見ている) 王さま「ありがとう。」 (ゴーレムは塔の入り口を見ている) 王さま「わかった。いこう。」 2人はまおうのいる最上階を目指した。 407 :ゴーレムのまいご:2013/06/07(金) 19 08 17.48 ID y2/znYQq0 ステージ93~100 100回目のかねがなった。 王さまとゴーレムははしりだした。 (らせん階段を上り、そして大きな扉を開いた) まおうはたおれている。 (大きな灰色のドラゴンの上に、青いマントの剣士が立っていた) まおうは1人の勇者によって、たおされたあとだった。 王さま「もしやあなたは、伝説の…。」 勇者「いえ、ただの戦士です。」 勇者「私にはこのつえを、こわすことができません。」 (杖を握ったままのドラゴン。王さまは、予言者や魔法使いの言葉を思い出す) 予言者「そのつえは、強力なまりょくでないとこわせないのです。」 まほうつかい「パストラバースのつえをこわせば、ゴーレムは2度と、復活することはないでしょう。」 (王さまはゴーレムと出会った事、リンゴを貰った事、お姫様との事、ここまで来た道の事を思い浮かべる) 突然、ゴーレムがうごきだした。 つえはまりょくのかたまり。 (王さまはゴーレムの背に手を伸ばす) ゴーレムはつえをもちあげた。 (暗転) へいわはもどるだろう。 しかし、ゴーレムはもういない。 ついに心はまいごのまま。 スタッフロール。ひらがなのスタッフの名前や役職。 その間の映像は王さまの帰り道。王さまは一人、塔を下り、地下水道を通る。 城や街は大地に戻っている。城への道の途中、執事が王さまを出迎えた。 城門をくぐる、王さまは振り返る。 お城の最上階で、お姫様が空を見上げている。 おしまい。