約 2,679,459 件
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1033.html
《森老妖精ヒョウヒョウ》 森老妖精ヒョウヒョウ C 自然文明 (3) クリーチャー:オールド・レーシー/スノーフェアリー 2000+ このクリーチャーがブロックされた時、このクリーチャーのパワーは+5000される。 フレーバーテキスト DMO-30 「聖戦編 第2弾 試練の詠唱(グローリー・チャーム)」憤怒ーー!!どりゃーー!!---森老妖精ヒョウヒョウ 収録セット DMO-30 「聖戦編 第2弾 試練の詠唱(グローリー・チャーム)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/gindama3/pages/33.html
名前 コメント モンスター鑑別師Lv6 アールカイン 神聖都市アウグスタ(69.156) モンスター鑑別師Lv7 メルフィナ 大きな町バリアート(28.43) モンスター鑑別師Lv8 オグレン 農村ラカリフサ(82.37) モンスター鑑別師Lv9 ハンノン 農村ガリムト(53.8) モンスター鑑別師Lv10 サバット 西プラトン街道/アリアン東部地域(36.22) (受けるには250Lv以上・モンスター鑑別師Lv9称号が必要) 取引人Lv3 カンドス 港街ブリッジヘッド(73.116) 取引人Lv4 ガースト アリアン(40.68) 取引人Lv5 ドリス 農村ラカリフサ(37.102) (受けるにはLv300以上取引人Lv4称号が必要)露店販売が7 シティーウォーカーLv2 ブレン 神聖都市アウグスタ(44.152) シティーウォーカーLv3 ウィルモア 港町ブリッジヘッド(52.130) シティーウォーカーLv4 乳母ヘレン 港街シュトラセラト(39.74) シティーウォーカーLv5 ハント 農村ラカリフサ(42.42) 街中での移動速度25%増加 チャーム Lv2 マティアス 港町シュトラセラト(69.120) ローレンツ2-1-1-2 ペディスン2-1-1-2-2 モリソン船長1-2-1 Lv3 鉱夫オブレーン 鉱山町ハノブ(103.61) バートン2-1-2-1-1-1-1 カンディス1-2-1-1-2-1-1-1 クダフ1-1-2-1-2-1-1-2-1 ハイン2-1-1-2-1-1-2-1 チャームLv4 アルフ 新興王国ビガプール(73.68) チャームLv5 カリファー オアシス都市アリアン(13.91) チャーム称号Lv5獲得 アイテム値段2.5%割引
https://w.atwiki.jp/takumisenpai/pages/24.html
第11話「ユリ」 夢結は部屋にあるベッドで枕を退かしてうつ伏せになっていた。美鈴の幽霊が墓から出てくるとは思わなかった。 「ルームメイトは早朝から仕事のようだ。生徒会も忙しいね」 「・・・・・・・・」 夢結がうつ伏せになっているベッドの横から美鈴の幽霊が現れる。美鈴の幽霊は祀が仕事でいない理由を夢結に聞くが、夢結はうつ伏せになったまま一言もしゃべらない。 「思うにこの僕は、夢結の罪悪感の現れなんじゃないかな?仲間を守り切れず、大切なシルトの心にも傷を負わせてしまった」 夢結は美鈴を失った際、仲間を守り切れず、大切なシルトの心まで傷を負わせてしまったらしい。誰のせいでもないと言いながら、夢結は自分を責めている。 「誰のせいでもないと言いながら、君は自分を責めている。夢結が思う以上に、夢結自身の心も深手を負ったんだ」 「・・・・あなたは、ただの幻・・・・本当のお姉様じゃない・・・・」 夢結は美鈴の幽霊がただの幻で、本当の美鈴じゃないと思っている。夢結は間違いなく、美鈴の幽霊を見る幻覚に悩まされている。 「そうだね、だけど気をつけて。見るということは、影響を受けることでもある」 美鈴の幽霊は夢結に影響を受けないように注意をし、夢結は目を閉じてそのまま眠ってしまった。 一方、梨璃はチャームをしまうケースを背負って、出かける準備をしていた。 「ごきげんよう・・・・早いのね」 梨璃はルームメイトの閑に声をかけられていることに気付く。 「ごきげんよう閑さん、ちょっと朝練に」 閑に声をかけられた梨璃は、閑にもごきげんようのあいさつをした。梨璃は朝練に行くところだった。 「朝に弱い梨璃さんにしては、随分続くのね」 「あははは・・・・うん」 閑は朝に弱い梨璃としては随分続いており、閑の話を聞いた梨璃は微笑んで頷いた。 「私、みんなを守れるように・・・・もっと、強いリリィになりたいから・・・・何だか、夢から覚めたみたい」 梨璃はみんなを守れるようにもっと強いリリィになりたいと思っている。 「私、お姉様に憧れてここまで来ちゃったけど・・・・リリィって、人を守るものなんだよね」 梨璃は夢結に憧れて百合ヶ丘女学院へ来てしまったが、リリィは人類を守るものだと彼女は言っている。 「・・・・分かってたつもりだったけど・・・・私、自分のことばっかりで・・・・」 「そう自分を追い込まない方がいいわ」 梨璃は自らを追い込みそうで心配しており、閑は梨璃に自分を追い込まないように言った。 「責任感と罪悪感はきちんと分けないと・・・・身をほろほうわよ・・・・」 まだちょっと疲れている閑は、梨璃に責任感と罪悪感をきちんと分けるように言った途端、あくびをしながら一言しゃべった。 「あはははっ、ありがとう、はっきり言ってくれて。じゃあ、行ってきます」 「行ってらっしゃい」 梨璃は微笑んで閑にはっきり言ったことのお礼を言い、部屋を出て朝練へ行った。 一方、二水は墓地へ訪れており、結梨の墓の前で拝んでいる。 結梨の墓の周りには花束が置いてある他、花瓶、レター、クッキーが入っている箱、飴、カップケーキを包んでいる袋がそれぞれ置いてある。結梨の墓の上には真珠とウサギのぬいぐるみマスコットが飾られている。 「二水ちゃん?」 「はうっ!」 「あっ・・・・ごめん・・・・」 「えっ・・・・り・・・・梨璃さん・・・・ごきげんよう」 墓で拝んでいる二水の背後に梨璃がいることに気付いて驚き、梨璃は二水にびっくりさせたことについて謝った。二水は梨璃にごきげんようのあいさつをした。 二水は梨璃を連れてベンチに座り、リリィのことについて語る。ベンチの横には梨璃のチャームをしまうケースが置いてある。 「リリィになれば、いつかはこんなこともあるって・・・・覚悟はしてたつもりだったけど・・・・」 「私もだよ・・・・すぐにはどうにもならないって、お姉様も言ってた」 「梨璃さん・・・・ちょっと変わったみたい」 「そうかな?」 「うん、強くなったと思う」 二水はリリィになったらいつかはこんなこともあると、覚悟はしていたつもりだったが、梨璃はちょっと変わったそうで強くなったみたい。 「そうかな?だったらそれ、お姉様のおかげだよ」 「・・・・羨ましいです・・・・」 梨璃が強くなったのはおそらく夢結のお陰かもしれない。二水は梨璃が強くなった事が羨ましかった。 「大丈夫。ふーみんならきっといいシルトになれるって」 「うわあーっ!」 「梅様!」 ベンチに座っている二水の背後に梅が現れ、梅は二水の肩を手に置き、二水が後ろを振り向くと梅がいることに気付いて驚いた。 「ほんとに誰もいなかったら、私がシュツエンゲルになってやろうか?」 「ほんとですかー!?」 梅は誰もいなかった場合、シュツエンゲルになってやることを言い出し、二水は本当にシュツエンゲルになってやることを感激した。 「当分シルトは取らないんじゃなかったのか!?先輩」 「そうだっけ?」 二水の背後に鶴紗が頭の上に灰色い猫が乗っかったままベンチから姿を現す。 「あら、先を越されましたね」 梨璃が左横を向くと、そこに神琳と雨嘉も来ている。 「神琳さん、雨嘉さん」 「あれ?さっき楓も見かけたけど・・・・」 「出ていらしたら?」 雨嘉は楓がいない事に気が付き、神琳は楓が出てくるように呼んだ。 「あら?どうなさったんです?みなさん。がん首お揃いで」 茂みから出てきたのは、葉っぱだらけになった楓の姿だった。楓は近くに梨璃たちがいることに気付いた。茂みの近くにはかくれんぼ禁止の看板があり、そこでかくれんぼするとヒュージに襲われてしまう危険があるので、かくれんぼ禁止の看板がある場所には、かくれんぼしないようにしている。 「お前照れてるのか?」 「こういうウェットなシチュエーションは、わたくしの柄にそぐいませんから」 「柄って柄か?」 楓は全身についている葉っぱを取り除くようにはたき、梅は楓の柄を駄洒落にしていた。 「みんな集まっちゃいましたね」 「いないのはミリミリと夢結だけか」 二水はベンチに座ったまま首を左右に振り、全員集まったことに気づくが、夢結とミリアムだけがいないようである。 「ミーさんは昨夜「百由様の研究を手伝うのじゃー」とか何とかおっしゃっていたから、夜なべでもしたのでしょう」 「ミーさん?」 「長いので」 神琳はミリアムの真似をしたり、ミリアムの事について梅に語っており、梅は神琳が言っている「ミーさん」が気になっており、神琳はミリアムの名前が長いと説明している。 「どうかいたしまして・・・・?」 「私、この頃お姉様と会えてなくて・・・・」 楓は落ち込んでいる梨璃を見つめる。梨璃は最近、夢結と会っていないことに気づく。 「確かにこの何日か、ミーティングルームでも見かけしない」 「あれ?講義や演習にはちゃんと出てるぞ」 雨嘉はミーティングルームでも何日か夢結の姿を見かけていないことに気付き、梅は講義や演習には夢結の姿を見かけたと言い出した。 「最後にお会いしたのは、ここで一緒に、結梨ちゃんのお墓参りに来た時で・・・・」 梨璃が夢結と最後に会ったのは、2人で結梨の墓参りに来た時が最後であるらしい。 百由は理事長室で美鈴の事に関して咬月と話をしている。咬月の左右には史房と祀、眞悠理が立っている。 「こういうのは本来、私の役目じゃないんですが、情報分析の一環として、美鈴様について調べてみました」 百由は情報分析の一環として、美鈴について調べていた。 「みんなの記憶にある美鈴様は、品行方正で、その立ち居振る舞いには一点の曇りもない、優秀なリリィだった」 「ええ、そうね」 「では美鈴様が、カリスマ持ちだったことは?」 「え?」 百由は美鈴のレアスキルがカリスマであることを咬月と史房たちに質問する。 「カリスマ?違うわ。美鈴さんのレアスキルは・・・・」 「そう、公式の記録にも、美鈴様のレアスキルがカリスマだったという記録はありません」 史房は美鈴のレアスキルはカリスマじゃないことをはっきり答え、百由は美鈴のレアスキルがカリスマだったという記録はないと回答する。 「でも、そうでないとちょっと辻褄が合わなくて・・・・」 「辻褄とは・・・・?」 百由は美鈴とはちょっと辻褄が合わない事に気付き、咬月は辻褄の事について知りたがる。 「チャームの契約を書き換えるには、相応の手続きが必要です」 「ええ」 チャームとの契約を書き換える方法は、総合の手続きが必要だと百由は語っている。 「美鈴様は、戦闘の最中に、契約と術式を瞬時に書き換え、マギを通じてヒュージに影響を与えた、という事になります」 「そして、手負いのヒュージがネストに戻り、影響を広めたと?」 美鈴は戦闘の最中、チャームの契約と術式を瞬時に書き換えてマギを通じ、それをヒュージに影響を与えた事が判明する。 「確か、カリスマには上位スキルの存在が予言されていたはず」 「・・・・レアスキル・・・・ラプラス・・・・」 美鈴のレアスキルは確かにラプラスだと考えられる。人間の記憶を操作する事は可能と言われているが・・・・。 「人の記憶を操作することすら可能といわれていますが・・・・」 「実例の報告はまだ?」 「当事者にも話を聞くべきです」 史房は実例の報告がまだ入っていない事が明らかになり、眞悠理は当事者に話を聞くべきだと思っている。 「では、わたくしが、夢結とはルームメイトですから」 祀は夢結のルームメイトであることを咬月に言い伝え、百由は久々に夢結にちゃんと話してみたいと言われる。 「あーいえ、それは私から、久しぶりにちゃんと話してみたいんです。これでも、中等部時代は仲よかったんですよ。主観ですけど」 百由は中等部時代に夢結と仲が良かったことを明かし、主観だと思っている。夢結は学院の外で、百由がケータイでメールを受信した時の画面を見つめている。 一方、梨璃は楓たちと話をしている。 「なあ梨璃、今度パーティーやろうよ。もちろん夢結も呼んで、みんなで」 「でも今は、もっと・・・・訓練して・・・・」 梅は梨璃に今度みんなでパーティーをやろうと誘っていたが、梨璃はもっと訓練したいと思っていた。 「根を詰めるのもいいけど、息抜きは、必要だよ」 「生活にはメリハリがありませんと」 雨嘉は息抜きが必要だと言われており、神琳が生活はメリハリがなければならないと言われている。 「そうだ!ラムネパーティーなんてどうです?」 「えっ?ラムネ!?ラムネかぁ・・・・」 二水はみんなでラムネパーティーはいかがと考えており、梨璃は好物のラムネが待ち遠しかった。 ミリアムは工廠科で百由と一緒にシステムの作業をしている。 「いらっしゃい」 「おう夢結様」 「ごきげんよう」 そこで夢結が工廠科へ入って、ミリアムと百由にごきげんようのあいさつをした。 「じゃ、わしは一休みじゃ」 「うんー」 ミリアムは疲れており、百由に一休みすることを伝えた。 「ふあー、ごゆっくりー」 ミリアムは早いあくびをして工廠科へ出て行った。夢結は百由にまた徹夜で作業をしているかどうか気になっていた。 「また徹夜?」 「ええまあ、気にしないで、好きでやってるから」 「毎日ご苦労さまね」 百由は時間を気にせずに好きで作業をやっていることを夢結に告白する。 「えっ?あんた今私に気使った?」 「いえ、別に・・・・」 「嘘嘘嘘!孤高の一匹狼として、リリィからも一歩引かれた、あの白井夢結がよ!」 「あの・・・・」 百由は夢結が彼女に気を使っていないかどうか質問され、夢結は別に気を使っていないと答えた。夢結は窓越しに置いてあるダインスレイフを見つめる。 「って・・・・世間話をするために、呼んだわけではないのね」 「回りくどい前置きは後回しにして・・・・後回しにしたら後ろ置き?違うか・・・・ごめんね、私もちょっと覚悟がいるのよ」 夢結は世間話をするために呼んだわけではないと言い出し、百由はちょっと覚悟があると思われている。 「聞きたいのは・・・・美鈴様の事」 百由は夢結が聞きたいのは美鈴の事であり、夢結は右手で左手の制服の袖を掴み、チャームの事ではなかったことを落ち込んだ。 「チャームのことでは・・・・ないの・・・・?」 「これは元々夢結が契約していたダインスレイフだけど・・・・2年前の甲州撤退戦の時、最後に使ったのは誰?美鈴様よね」 百由は元々夢結が契約していたダインスレイフの事について語り始め、2年前の甲州撤退戦の時、最後にダインスレイフを使ったのは美鈴だと夢結に答えた。 「このチャームね、術式が書き換えられているの」 「えっ?」 「知らないか・・・・じゃあカリスマのことは?」 「カリスマ?お姉様が?」 ダインスレイフは既に術式が書き換えられており、夢結はダインスレイフの術式が書き換えられている事を知らなかった。 「カリスマは本来、リリィ同士で使うレアスキルよ。仲間の士気を高め、結果としてレギオン全体の能力を向上させる。その性質から、支配のスキルともいわれているわ」 百由はリリィ同士で使うレアスキル・カリスマの事について語っており、仲間の士気を高め、結果としてレギオン全体の能力を向上させ、その性質から支配のスキルとも言われている。 「ただ、美鈴様はリリィではなく、ヒュージに対してそれを使った形跡があるの。マギとは、ヒュージを使って古い秩序を破壊し、新しい世界を生み出す意志だとする説もあるわ」 百由は次に美鈴の事について語っている。美鈴はヒュージに対してダインスレイフを使った形跡がある。マギはヒュージを使って古い秩序を破壊し、新たな世界を生み出す意志だとする説も出ている。 「だけど、今私たちの管轄するヒュージの行動には、これまでになかったパターンが現れるようになったの。何かがヒュージを狂わせ、闇雲な凶暴性が増しているような・・・・」 百由は次にリリィたちの管轄するヒュージの行動について語り、これまでになかったパターンが現れるようになったと言われている。 「変化の現れた時期は、これを回収した戦いの前後と一致するわ。2年前に仕込まれていた何かに、そこでスイッチが入ったとしか・・・・心当たり、ある?」 「分からない・・・・お姉様は・・・・強くて、優しくて・・・・立派なリリィだった・・・・分からないわ、それしか・・・・」 「そう・・・・」 「ごめんなさい・・・・」 百由はリリィたちの管轄するヒュージの行動について語った後、夢結に心当たりはあるかどうか質問し、夢結は分からないと答えて百由に謝る。美鈴は強くて優しい立派なリリィだったが、それ以外は不明だ。 「いいから、気にしないで」 百由は気にすることない事を夢結に伝えたが、彼女の背後からまた美鈴の幽霊が現れた。 「百由・・・・」 「ん?」 夢結は百由の背後に美鈴の幽霊がいるのを目撃したが、美鈴の幽霊はすぐに姿を消してしまった。 「私・・・・!いえ、何でもないわ」 夢結は百由に何でもない事を言って工廠科へ出て行った。 「はぁ・・・・まあ、そんな簡単に昔に戻れるわけないわよね・・・・」 百由は小さくため息を吐き、簡単に昔に戻れるわけないと思って呟いた。 「不思議だと思わないか?こんなに咲き誇っていても、ソメイヨシノが実をつけることはない」 2年前、桜の木で仰向けになっている美鈴は、桜の花を見つめながら夢結と話をしていた。 「人の手を借りなければ増えることのないこの桜も、この辺りにはもうこれだけだ」 美鈴はソメイヨシノの事について語っており、桜の花がこんなに咲き誇っていても、ソメイヨシノが実をつけるはずはないと言っていた。 「僕は、ヒュージは、この桜の木に似ていると思うんだ。マギによって作られ、生まれた瞬間から、何も食べず、何も生まず、ただ戦って死ぬためだけにある」 「美しいものを、ヒュージと例えるのは・・・・」 美鈴はヒュージが桜の木に似ていると思っており、中等部時代の夢結は、美しいものをヒュージと例えるとは思わなかった。 「だったらリリィはどうかな?リリィもまた、マギによってヒュージ化したヒトの姿だ」 美鈴は次にリリィの事について語り始め、リリィもマギによってヒュージ化した人の姿だと言っている。 「ただ、リリィは迷いや弱さを抱えたまま戦う。人を超える力を持つことへの恐れや、それが・・・・命を懸けて守る価値のあるものだろうかという問いを抱えたまま、この違いは何だろう・・・・」 「・・・・分かりません。守るものに価値を問うのは、私たちの分を超えています」 美鈴の話を聞いた夢結は、リリィもヒュージ化した人の姿かどうか分からなかった。 「正しい答えだ。こんなこと、他の誰にも言わないのにな・・・・夢結のそんな顔が見たかったのかもしれない」 美鈴は夢結の答えが正しいと思っており、夢結のそんな顔が見たかったのかもしれないとも言われている。 「お姉様!捕まえました、お姉様」 「梨璃、墓参り以来だね」 梨璃は夢結を見つけて左腕を掴んだが、彼女の左横に美鈴の幽霊が現れ、美鈴の幽霊を見た夢結は落ち込む。 「あの、みんなが私のために、ラムネパーティーを開いてくれるって、お姉様も、来てくださいますよね?」 「ごめんなさい。今は・・・・」 「待ってください!」 美鈴の幽霊の姿が消えている間、梨璃は夢結にラムネパーティーを開いてくれる事を伝えるが、夢結が梨璃の話を聞かずに勝手に逃げようとしたため、梨璃は強制的に夢結の左腕を両手で掴んだ。 「懐に入るのがうまいね。相手の隙を見逃さないのか、隙を作らせるのか、この子もカリスマ持ちなら後者かな?」 「やめて・・・・」 梨璃の隣にまた美鈴の幽霊が現れ、美鈴の幽霊は梨璃と夢結の目前で呟いている。夢結は梨璃の隣に美鈴の幽霊が出ているのを目撃したことから、夢結の左腕を振り払って、梨璃のもとから離れた。 「お姉様・・・・どうして・・・・」 梨璃は夢結に関わると結局、美鈴の幽霊が現れるという幻覚に悩まされており、とても心配している。夢結は部屋で椅子に座って転寝している。 美鈴の心の声「夢結はカリスマ持ちに好かれるのかな?これは偶然だと思うかい?」 美鈴の心の声「夢結は彼女を自分から受け入れたと思っているようだけど、それは本当に君の心にあったものなのかな?」 夢結が部屋でずっと転寝していたその時、部屋中の周りが、推定震度5程度の激しい横揺れが襲い掛かった。襲い掛かった揺れは地震ではない、ヒュージが出現した時の衝撃波だと思われる。 部屋中の周りが激しく揺れ、部屋でずっと転寝していた夢結は、結構強めの衝撃波で目覚めた。学院の外には水色の光が空を飛ぶように出ており、とうとうヒュージが出現する合図とも言えるだろう。 「ヒュージネストから射出された物体は3つ。弾道軌道の最高到達点は、3800㎞で・・・・」 「目的地は?」 「それが・・・・予想される放物線は、地球を一回りして・・・・ここへ・・・・」 史房たち3人は咬月と一緒に理事長室で、窓越しから3つの水色の光が空を飛ぶ様子を見ていた。史房はタブレットで予想される放物線などを調べている。 「戻ってくる?3つともか!?」 史房の話を聞いた眞悠理は、ヒュージネストから射出された物体が3つとも戻ってくる事を知ってしまう。 「ネストにだって、相当な負荷がかかるでしょうに」 ヒュージネストだって相当な負荷がかかるのに、なぜヒュージネストから射出された物体が3つとも戻ってくるのかと、祀は疑惑に思った。 「百合ヶ丘の全生徒に、退避命令を発令する。各自持ち場を離れて、避難区域まで後退するように」 「それで済むでしょうか」 「分からん・・・・じゃから早急にな」 咬月は百合ヶ丘女学院の全生徒に退避命令を発令し、早急に避難区域まで後退するよう呼びかけようとしている。咬月が若い頃に南極で調査をしていた時、8つ以上の水色の光が空を飛ぶ様子を見たことがある。その水色の光は、若い頃の咬月や他の調査隊も驚いていた。 梨璃はチャームをしまうケースを背負い、他の女子生徒と1列並んで学院に戻るところだった。梨璃が立ち止まり、彼女は曇り空から何かが出てくる予感を感じていた。 その時、宇宙から来たラージ級のヒュージが地球に迫って来ており、ラージ級のヒュージは全身を白く光らせ、百合ヶ丘女学院周辺の街に着地し、もう1つの白い光はヒュージが放った弾だと思われる。 ドボーン! 百合ヶ丘に着地したラージ級のヒュージの衝撃音が響き渡り、そして、ヒュージが放った弾まで着弾し、理事長室の窓越しに見える景色は、眩い白い光が広がっていく・・・・。 ラージ級のヒュージの衝撃音や弾の着弾音は、梨璃を含む白い光を目撃した百合ヶ丘女学院の女子生徒がいるところまで響いた。梨璃は周りの女子生徒に何があったのか様子を見ていた。 「梨璃さん!よかった。探しましたのよ」 「楓さん・・・・お姉様はどこか知りませんか?」 楓は梨璃がどこにいるのか探していた。梨璃は夢結がどこにいるのか楓に聞く。 「夢結様ですか?さあ・・・・わたくしたちより先に避難・・・・なさる方でもありませんね」 楓は夢結が彼女より先に避難した方でもないと答え、右手に右額を触って話す。夢結はどこにいるのか梨璃や楓には分からなかった。 「あの夢結様がかわいいシルトを置いて先に避難するような、聞き分けのいいシュッツエンゲルなわけありませんもの」 楓の話を聞いた梨璃は夢結の事について心配しており、とても落ち込んだ。 夢結の心の声「やめて・・・・お姉様・・・・。」 梨璃が夢結の左腕を掴んだ時に言った発言の記憶がフラッシュバックする。 「あっ・・・・美鈴様?」 梨璃は2年前の甲州撤退戦で失った夢結のシュッツエンゲル・美鈴の事を思い出した。 梨璃の心の声「やっぱり・・・・お姉様はまだ美鈴様のことを・・・・。」 夢結はまだ美鈴の事を考えており、彼女は美鈴の幽霊を見る幻覚に悩まされていた。 バゴーン! 「!」 「えっ?」 衝撃波が走り、梨璃たちは衝撃波に驚いて何があったか遠くの様子を見ていた。 ヒュージが着地した場所の地面にクレーターができており、クレーターの周りに溶岩みたいな液体が動いている。地面にできたクレーターは3つあり、クレーターの中にはヒュージが潜んでおり、ヒュージの中から黒い光玉が3つ出現し、その3つの黒い光玉は三角形を作って黒い円形のオーラを出し、空の色が紫色に染まってしまった・・・・。 「私、戻って見てきます!」 梨璃は黒いオーラで空が紫色になっているところを目撃し、楓に戻って様子を見るよう伝えるが、梨璃のチャームが起動し、彼女はチャームで水色のオーラの円形を描いた。 「ならわたくしもお供しますわ!あっ・・・・マギが入らない・・・・」 楓も様子を見ることにしたが、楓のチャームが起動せず、マギが入らないことを梨璃と楓は気付く。 「大丈夫ですか?」 「え・・・・ええ、どうして・・・・」 「先、行ってますね!」 梨璃はチャームが起動しなくて困っている楓に先へ行くことを伝え、再度梨璃のチャームで水色のオーラの円形を描いてジャンプした。梨璃のチャームだけはなぜか起動しており、他のチャームが起動しないってことはつまり、初心者向け以外のチャームはマギが入らず、起動もしないって事である。 3つの黒い光玉が作った三角形がピラミッド状になっており、上部には大きな黒い光玉が出てきている。その大きな黒い光玉のせいで、初心者向け以外の他のチャームが起動しなくなった原因の1つになったようである。ヒュージの上になぜか美鈴のマギが出てきた。 「今朝、眠れなくて、窓から朝露の雫を眺めていたんだ。それが朝日を浴びると、夢みたいに輝いて」 2年前。美鈴はいつも中等部時代だった夢結に身だしなみを整えながら、朝露の雫の事について話をしていた。 「あんまり綺麗だったから、僕はそれに触れようとして、壊してしまった。触れなければ、もっと見ていられたはずなのに」 美鈴は眠れなかった朝に、窓から朝露の雫を眺めていた。朝露の雫は朝日を浴びると、夢みたいに輝き、あんまり綺麗だったためか、美鈴は朝露の雫に触れようとして壊してしまった。朝露の雫に触れなければ、美鈴は朝露の雫をもっと見ていられたはず。 「夢結は僕にとって特別な存在だ。夢結だけが僕のいるこの世界に彩りを与えてくれる。あの朝露のように」 美鈴は両手で夢結の首を触るように、朝露の雫の事について話し続けていた。 「僕が夢結に抱く邪な感情を、どれだけ必死に抑えているか分かるかい?」 美鈴は夢結に抱く邪な感情を、彼女がどれだけ必死に抑えていたのかどうか夢結に質問していた。 「僕は、夢結を傷つけることだけは絶対にしたくない。だけど、もし僕が僕を抑えきれなくなった時は、夢結は僕を殺してくれないか?」 「そんな・・・・お姉様だったら、私はかまわないのに」 美鈴は夢結を傷つけることだけは絶対にしたくなかった。夢結は美鈴だったら構わないと思っていた。 「忘れてくれ・・・・夢結」 夢結が構わないと言われた美鈴は落ち込んでしまい、彼女の右手で顔を押さえ、夢結に美鈴の事を忘れるように言い出していた。 「お姉様?私は・・・・」 「忘れろったら!」 夢結は美鈴に忘れないことを言おうとしたが、美鈴がまた忘れるように言い出してしまい、美鈴の右手の平手にマギが出てきていた。これは美鈴のレアスキル・ラプラスに間違いない。 そこで2年後。夢結は部屋でチャームを持って立ったまま俯いている。 美鈴の心の声「自分自身を認められない人間はどうなると思う?憎むんだ。」 美鈴は自分自身を認められない人間はどうなってしまうのか迷っており、夢結に憎むよう呪っていた。 「自分と自分以外のもの全てを・・・・そう。お姉様は自分自身を呪っていた・・・・」 夢結が美鈴と同じセリフを合わせて言っており、そして夢結は美鈴が自分自身を呪っていたと思っていた。 「お姉様!」 夢結の部屋の窓からチャームを持った梨璃が現れ、彼女は夢結の事について心配していた。 「梨璃・・・・」 夢結が後ろを振り向くと、部屋の窓から梨璃がいる事に気が付いた。梨璃が窓から夢結の部屋へ入って来た。 「お姉様!お迎えにまいりましたよ。行きましょう!」 「無理よ梨璃・・・・私はどこにも行けない・・・・ここで戦うことしか・・・・」 梨璃は夢結に近づいて行くように指示をし、夢結はここで戦うことしかどこにも行けないと思っていた。 「何言ってるんですお姉様!一緒に逃げましょう!」 「私に指図しないで・・・・!あなたもレアスキルで私を操るの・・・・?」 「えっ?」 梨璃は夢結のチャームが起動していないくせに、夢結に指図する発言を言ってしまった。夢結のチャームは初心者向けではないので、起動されておらず、梨璃は夢結のチャームが起動していない事に気付いていない。 「美鈴様の幻覚を見ているの・・・・壊れているのよ・・・・私は・・・・」 夢結は左手で顔を触り、美鈴の幻覚を見ていて壊れている事を梨璃に告白する。 「お姉様・・・・何を?」 「美鈴様は、全てを呪っていた・・・・これは罠だわ・・・・あのヒュージは、私が倒さなくちゃ・・・・」 夢結は美鈴に全てを呪っていた事を梨璃に告白し、これは罠だと思い、夢結のチャームが起動していないくせに1人でヒュージを倒そうと企んでいた。 「あなたは1人で逃げなさい・・・・!」 夢結はルナティックトランサーを発動し、梨璃の前で起動していないチャームを構え、梨璃に1人で逃げるよう指示した。ルナティックトランサーを発動した夢結は犬夜叉のような姿になっておらず、目が赤く光ったままの通常の姿だ。 「お姉様・・・・それ、マギが入っていませんよ」 「!」 梨璃がようやく夢結のチャームが起動していない事に気付いたようである。ルナティックトランサーで目が赤く光っている夢結は、起動していないチャームにマギが入っていないことに気づいて驚いた。 カキーン! 梨璃がチャームで起動していない夢結のチャームを反撃して落とした。 「お姉様は行っちゃダメです!レアスキルとか罠とか、そんなのどうでもいいです!私は・・・・いいえ、私がお姉様をお守りします!あのヒュージは、私が倒します!」 梨璃はルナティックトランサーになっている夢結にお説教をさせ、夢結を守りながらヒュージを倒すことを決意する。 「無理よ・・・・あなたにお姉様を・・・・倒せるはず・・・・」 「美鈴様じゃありません!あれはヒュージです!」 ルナティックトランサーになっている夢結は、梨璃が美鈴を倒せるはずがないと思い込んでおり、梨璃はルナティックトランサーになっている夢結に美鈴ではなくヒュージだとはっきり答えた。 「待ちなさい!待って・・・・梨璃・・・・」 梨璃はヒュージを倒しに夢結の部屋から出て行こうとしたが、ルナティックトランサーになっている夢結が梨璃を待たせるように指図してしまう。 「行ってきます・・・・お姉様・・・・」 梨璃は夢結の部屋の窓にいたまま、夢結に「行ってきます」とあいさつをし、ヒュージを倒しに瞬間移動をして消え去った。ルナティックトランサーになっている夢結は窓に向けて左手を伸ばしていた。 一方、史房たち3人はチャームが起動していない事について困っていた。 「何でチャームが動かない!?」 「他のリリィのチャームも使用不能だそうです。こんな事って・・・・」 史房は他のリリィのチャームも使用不能だと言い渡し、こんな事になるとは思わなかった。 「先の3体のヒュージは、墜落時の運動エネルギーを利用して、地中深くに潜り込み、マギの結界を展開しているようだけど、あの規模の躯体を構築しながら、リリィのマギにまで干渉するなんて・・・・」 百由は3体のヒュージの運動エネルギーなどについて説明する。3体のヒュージはマギの結界を展開しており、リリィのマギを干渉するなんてとんでもなかった。 「マギをこうも湯水のように使うとは・・・・」 「先に降りた3体のマギ反応は・・・・ほぼ消失。新たに出現したヒュージに、吸い尽くされたと思われます」 咬月はマギを湯水のように使うとは思わなかったが、祀は新たに出現した3体のヒュージに吸い尽くされたと思っている。 「あのヒュージ・・・・ここからでも、殺気を感じる」 眞悠理は向こう側の3体のヒュージが、ここでも殺気を感じていた。 楓たちはチャームが起動できず、使えなくなった事で不満を漏らしていた。 「あーもうっ・・・・!こんな時にチャームが使えないなんて・・・・」 「今は誰のチャームも起動していないわ。悔しいのはみんな同じです」 「なら、どうして梨璃さんだけがチャームを使えたんです?」 「梨璃のレアスキルと関係あるやもしれんな」 「ミリアムさん」 楓がなぜ梨璃だけがチャームを使えたかどうかを知りたがっていたその時、二水と鶴紗の間にチャームを持ったミリアムが現れる。 「レアスキル・・・・」 「カリスマ・・・・支援と支配のスキル・・・・」 「知っとったか?」 神琳は梨璃のレアスキル・カリスマの事を知っていたのだ。 「薄々見当は」 「カリスマ使いは他にもいるのに、どうして・・・・梨璃だけ?」 「そこは謎じゃな」 雨嘉はカリスマ使いのリリィは他にもいるのに、どうして梨璃だけがチャームを起動していたかミリアムに聞き、ミリアムは梨璃だけがチャームを起動していたかどうかは不明だと言われた。 「梨璃さんと夢結様・・・・大丈夫でしょうか・・・・」 二水は梨璃と夢結の事を心配していた。 「もし、今は自分しかチャームを扱えないと知ろうものなら、梨璃さんのことですから、たった1人であのヒュージに立ち向かいかねませんわ!」 「そこまでおバカと思いたくはないが、梨璃ならありうるの」 「筋金入りの無鉄砲だからな」 梨璃だけしかチャームを扱えないと知ろうものなら梨璃のことだから、たった1人でヒュージに立ち向かいかねないと楓は思っているが、ミリアムは梨璃ならありえると思っており、梅は梨璃が筋金入りの無鉄砲だからだと思っている。 「私も・・・・無鉄砲・・・・したい!」 「うん・・・・こんなところで何もできないなんて・・・・嫌だ」 「もちろん、諦めるには早すぎます!」 鶴紗は無鉄砲がしたいと思っており、雨嘉はこんなところで何もできない事を嫌がっており、神琳は諦めるのは早すぎると思っており、雨嘉は神琳と2人で顔を合わせて「うん」と頷いた。 「そらそうじゃ!わしらが張り子の虎で終わるなど、ありえんことじゃ!」 「当ったり前ですわ!」 「そうですね・・・・そうですよね!」 楓とミリアムは二水の肩を手に置いて話しかけ、二水は当たり前のように言った。 チャームを構えている梨璃は、3体のヒュージが大きな黒い光玉の中で1体へ合体する様子を見ていた。 夢結はただ部屋で突っ立っており、部屋でキョロキョロ見たり、床に落ちている夢結のチャームを見つめたりしたが、そこで夢結はかつて使っていたチャーム・ダインスレイフの事を思い出した。 「!」 工廠科の窓越しに置いてあるダインスレイフが光り出した。ダインスレイフも梨璃が使っているチャームと同じく初心者向けのチャームであり、夢結はダインスレイフを使ってラージ級のヒュージと戦うことになるだろう。
https://w.atwiki.jp/arcrise/pages/33.html
チャート3 チャート3古月の宿 エルゴート火山 ソリトン鍾乳洞 天衝塔ザイフェルト 廃都ヒルベルト オパルス 首都カルブンクルス ワールドマップ オパルス 織月の宿 レゾルベント大氷壁 オパルス ブレイブセシル号 火山・天衝塔・廃都・鍾乳洞のいずれか 半月の宿 首都カルブンクルス 聖地ベネトナーシュ 首都カルブンクルス 飛光艇入手後はルフンガを獲得していた場合は火山・天衝塔・廃都・鍾乳洞の中から2つ、 獲得していない場合は3つのログレスと契約する事になる。 ※パピルサグが鎖のエフェクトの攻撃(3種類?)を使うとフリーズすることがあります。確率もあまり低くないので、天衝塔ザイフェルトの攻略は避けることを推奨します ※一度入ってしまったダンジョンはクリアするまで他のダンジョンに変更できない。 ダンジョンの途中のイベント後は出る事ができなくなる。 一つ目のダンジョンクリアするとオパルスのイベント発生。 古月の宿 天衝塔ザイフェルトに向かう途中にある。 古月の宿 リザレクトボトル(泉の前にいる女) 古月の宿の地図(旅人) エルゴート火山 ※ここは、アルスたちとの競争となります。 溶岩のほとりでのイベント後に一定数以上の宝箱を回収したり、足場を落としたりすると アルスたちにログレスを奪われてしまうのでクリアするまで無視しましょう。 ※足場がもろい道はスティックを弱く押して歩いて渡る ネームドモンスター「ナベリウス」がいるので注意。 奥でアルスたちに先行していた場合のみ BOSSウルグラと戦闘。 勝つと、ログレス・ウルグラ入手。 アルスたちに先行さていた場合はこの時点では入手は出来ない。 灰の道 ハイリキッド ルビー 溶岩のほとり 迅速の秘薬 焔のジェム アームタロット 赤熱の谷 フレアスケイル リセットオール スペシャリティM 灼熱の橋 幻影の籠手 エルゴート火山の地図 血脈通路 レストチャーム 20000Rico MPクイック2 ソリトン鍾乳洞 ※アルスたちとの競争はBOSS戦のみなので安心して進みましょう。 スクイルと契約するためには10ターン以内に倒す必要があります 奥に行くとイベント発生。 BOSSスクイルと戦闘。 勝つと、ログレス・スクイル入手。 失敗すると、この時点では入手できない。 岩の高架 レストポイズン 蛍石の道 バリィングダガー 雨のジェム アクアブロッケ ソリトン鍾乳洞の地図 青い滝 アクアマリン 天衝塔ザイフェルト 途中に古月の宿あるが別に記載。 ネームドモンスター「ベリスライム」がいるので注意 ※やはりここでもアルスたちとの競争となります。 戦闘をしてしまうとアルスたちに先行されてしまいます。 最上階にてイベント発生。 先行していた場合のみ BOSSパピルサグと戦闘。 勝つと、ログレス・パピルサグ入手。 アルスたちに先行されていた場合はこの時点では入手できない。 エレベータホール トリスメギストス 1F MPチャージ3 コンソールルーム レストサイレン フロア3 MPクイック3 フロア8 20000Rico フロア10 ヴェントタバール ヘブンズラダー エメラルド 天衝塔ザイフェルトの地図 廃都ヒルベルト ネームドモンスター「キングオブキング」がいるので注意。 ※ここでは、ここにいる人を3人以上助けないと契約する事ができません。 BOSSバネトゥと戦闘。 倒すと、ログレス・バネトゥ入手。 失敗すると、この時点では入手できない。 空洞入り口 20000Rico ハイリキッド 中央通 石のジェム リザレクトフル 貴人街 オブシディアン MPクイック3 大空洞 レストスリープ 20000Rico 怪鳥の翼 砂岩の道 廃都ヒルベルトの地図 オパルス ※4つのダンジョン前に行くことは可能。 ※4つのダンジョンを一つでも終了しているとイベント発生。 士官学校前にいくとイベント発生。 教官棟に行くとイベント発生。 「☆司令部からの書状」入手。 雪畳みと雪だるまの路 流水の破片(左奥の民家) オパルスの地図(旅人) 学び舎 烈風の破片(右奥の雪だるま) 首都カルブンクルス 共和国元老院にいくとイベント発生。 元老院 好戦の葉(武器立て前の男) 元老院会議場 知識の葉(本棚) ワールドマップ オパルスに向かう。 オパルス 教官棟にいくとイベント発生。 織月の宿 行く必要はないが記載。 織月の宿 波濤の破片(宿の脇の樽) 織月の宿の地図(宿の中の旅人) レゾルベント大氷壁 入るとイベント発生。 ちょっと進むと、イベント発生。 レスリー、ゲスト参戦での帝国騎兵3体と戦闘。 奥に進むとイベント発生。 リフィア離脱。 帝国騎兵3体、女帝国騎兵との戦闘。 戦闘後、 オイゲンを追っていく(ニコル、セシル、サージュ離脱) 帝国騎兵2体×2の戦闘する。 レスリー、ゲスト参戦。 帝国騎兵2体、女帝国騎兵と戦闘。 戻ると、ニコル、セシル、サージュ再び仲間に。 石柱の参道 再生の翼 MPチャージ3 氷鏡の間 ダイヤモンド ハルペー レストバインド 遺跡中腹 フルリキッド オパルス 士官学校前に行くとイベント発生。 教官棟にいくとイベント発生。 ニコル離脱。 レスリー離脱。 ブレイブセシル号 入るとイベント発生。 ニコル再び仲間に。 火山・天衝塔・廃都・鍾乳洞のいずれか クリア後ダンジョンの出口でアロケル戦 メンバーはラルク、オイゲン、サージュで固定 リフィア離脱 尚、ここまでにカルブンクルスのダグラス家によると共和国軍士官服が手に入る 半月の宿 小屋でイベント リフィア再び仲間に 首都カルブンクルス 街に入るとイベント リフィア離脱 工場区でイベント 聖地ベネトナーシュ 大聖堂前でイベント リフィア再び仲間に 宿に泊まった後、マップ左上の広場でイベント 大聖堂会見の間でイベント 襲撃された町 リコタロット(マップ中央付近の沈思する娘) 首都カルブンクルス 元老院前でイベント 一般房でイベント 処刑場でイベント ニコルが離脱しレスリーがゲストになりポーリャ&ルーニャ戦 戦闘後にイベント 議場玄関でイベント、ニコルが再び仲間に 会議場でイベント 元老院前の階段でイベント、ニコル離脱 ダグラス家でイベント、レスリー離脱 町の入り口でイベント、レスリー仲間に この時点でルフンガを入手している場合は元老院でイベント ルフンガを入手していない場合はログレス探しを行った後に元老院でイベント
https://w.atwiki.jp/prrmydress/pages/298.html
コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】RONIフレームにドットがらチャームがキラリ☆ 【吹き出しコメント2】ポンポンとリボンのキュンキュンコーデ♪ 【メモ】 ブランド ラブリー コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム ドットがら - RONI ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◆◆◇◇ ほしぞらロックフェス ◆◆◇◇◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◆◇◇◇ パウダースノーパーク ◆◆◇◇◇ スイーツカフェ ◆◆◆◆◇ プラネタリウム ◆◆◆◇◇ プリズムアリーナ ◆◆◇◇◇ トロピカルビーチ ◆◆◇◇◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◆◆◇◇ ゆうぐれロックフェス ◆◆◇◇◇ ディアクラウンショップ ◆◆◇◇◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◆◇◇◇ はらじゅくストリート ◆◆◆◆◇ ギャラクシースターファイナル ◆◆◆◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 はちみつキッス 100 あり 2 ラブリーレインボー 150 3 ときめきGroovin' BEAT 220 4 100%ピュア×2アロー 250 ▲
https://w.atwiki.jp/venturecapital/pages/14.html
会員数 105名(2008年6月10日現在) アイ・シグマ・キャピタル株式会社 株式会社ITXキャピタル・イノベーション あおぞらインベストメント株式会社 朝日生命キャピタル株式会社 アントレピア株式会社 池銀キャピタル株式会社 伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社 いよぎんキャピタル株式会社 株式会社ヴァスダックジャパン ウエルインベストメント株式会社 株式会社エス・ケイ・ベンチャーズ エス・アイ・ピー株式会社 エヌ・アイ・エフSMBC ベンチャーズ株式会社 株式会社エム・ヴィー・シー MUハンズオンキャピタル株式会社 エンゼルキャピタル株式会社 オージーアイベンチャーキャピタル株式会社 オリックス・キャピタル株式会社 株式会社香川銀キャピタル ぎふしん総合ファイナンス株式会社 九州ベンチャーパートナーズ株式会社 株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ 株式会社ケイエスピー ごうぎんキャピタル株式会社 ザ・フューチャー・インターナショナル有限会社 三生キャピタル株式会社 株式会社サンブリッジ ジェービィックベンチャーキャピタル株式会社 静岡キャピタル株式会社 新規事業投資株式会社 信金キャピタル株式会社 双日プライベートエクイティ株式会社 知財開発投資株式会社 株式会社ツナミネットワークパートナーズ テクノベンチャー株式会社 東亜キャピタル株式会社 株式会社東京大学エッジキャピタル 東洋キャピタル株式会社 とっとりキャピタル株式会社 株式会社ナレッジカンパニー 日興アントファクトリー株式会社 ニッセイ・キャピタル株式会社 日本アジア投資株式会社 日本プライベートエクイティ株式会社 日本ベンチャーキャピタル株式会社 ネオステラ・キャピタル株式会社 バイオ・サイト・キャピタル株式会社 株式会社ビー・エイチ・ピー 株式会社広島ベンチャーキャピタル フューチャーベンチャーキャピタル株式会社 株式会社フレイ・トラスト 北海道ベンチャーキャピタル株式会社 三井住友海上キャピタル株式会社 三菱UFJキャピタル株式会社 ミレニア・ベンチャー・パートナーズ株式会社 明治キャピタル株式会社 モバイル・インターネットキャピタル株式会社 安田企業投資株式会社 山口キャピタル株式会社 リそなキャピタル株式会社
https://w.atwiki.jp/dogecoibent/pages/60.html
ホワイトデーパーティー 兵庫県の西宮市にある阪急百貨店内『阪急ハロードッグ』さん主催のホワイトデーパーティーを、参画させて頂きました。 当日は、合計3頭のわんちゃんと飼い主様にご参加いただきました。 チワワの桃くんと、M.ダックスのえなちゃん☆ M.ダックスのバービーくん☆ まずは、わんちゃんと飼い主様が一緒に楽しめるゲームにチャレンジ!! 【こんにちワンゲーム】飼い主さんの好きな食べ物と愛犬のチャームポイントを順番に言っていっていただき、 最後の方に全て記憶して紹介していただくゲームです♪ ちなみに、桃くんのチャームポイントは大きな目で、お母さんの好きな食べ物は桃。 えなちゃんのチャームポイントは全力で生きているところで、お母さんの好きな食べ物は苺。 バービーくんのチャームポイントは小さなお顔と大きな体で、お姉さんの好きな食べ物は魚でした。 【すごろくゲーム】 出されたお題を制限時間内に出来れば、サイコロを転がしてコマを進める事が出来ます。 より早くゴールした人の勝ちです。 【ミニ障害物競争】 スタートからゴールまでに置かれている障害物に、わんちゃんと一緒に挑戦していただきます。 ゴールした時のタイムがより早いペアの勝ちです。 バービーくん、おすわり☆誘惑に負けずに出来ました♪ えなちゃんも、ふせを頑張りました♪ 誘惑物が気になってしかたがない、桃くん。このあと、おすわりも頑張って出来ました♪ 【ストラップ作り】わんちゃんがほど良く疲れてきた所で、しっかり目を見る練習と待ての練習をしました。 そしてそのレッスン後、カメラ目線でそれぞれ写真を撮ってオリジナルのストラップを作成しました。 世界にたったひとつのストラップ。 飼い主様方に、とてもお喜びいただけました。 最後に集合写真を撮って、終了しました。 ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/prmd/pages/179.html
コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【メモ】 【吹き出しコメント1】レアなおとめのチャームでみんなとさがつく☆ 【吹き出しコメント2】カラーがミリョクてきなイケてるコーデ! ブランド ラブリー レアリティ レア★ コーデ トップス 不明(06-010 ボレロ風ダンガリーシャツの色違い) 不明 ボトムス 不明(初期アーケード版りずむのデフォルトボトムス) 不明 シューズ 04-039 マシュマロニーハイラブパンプス ラブリー アレンジ - - ▲ マイデコ例 ブランド プチデコ チャーム フレーム ラブリー - ★おとめ Y G - ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス 曲 曲 スイーツカフェ ◆◆◆◇◇ かたおもいマイハート オトメパズル 〜恋するEVERYDAY〜 プラネタリウム ◆◆◆◇◇ D@nce! 〜まほうのグルーヴ〜 Switch On My Heart プリズムアリーナ ◆◆◆◇◇ ちょうちょう (PRISM MIX) Step! Step! Step! トロピカルビーチ ◆◆◆◇◇ とびっきり!ポップン☆サマー サマーナイトEvolution! プリズムフューチャーアリーナ ◆◆◆◇◇ Dreamin' Boys girls Dear My Future 〜未来の自分へ〜 ゆうぐれロックフェス ◆◆◆◆◆ まちきれない!アフタースクールRock! Are You Ready? パウダースノーパーク ◆◆◆◇◇ フワフワスノーにあったかハート♥ Original 〜私だけのキラキラファッション〜 プリズムストーンショップ ◆◆◆◆◆ You May Dream 1000%キュンキュンさせてよ♥ ほしぞらロックフェス ◆◆◆◇◇ めらめらハートがあつくなる Hop! Step!! Jump!!! ディアクラウンショップ ◆◆◆◆◆ チェキ☆ラブ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◆◆◆◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 ラブリーレインボー 150 あり 2 ひらひらひらくこいのはな 130 - 3 プラチナスパイラル 190 あり 4 はちみつキッス 180 - ※3回目のジャンプ「プラチナスパイラル」は、めざせ!プリズムスター(ストーリーモード)の進行状況により以下の様に変化していきます。 ジャンプ 得点 初期状態 ミラクルマキアート 150 5話クリア後 ブロンズスパイラル 160 10話クリア後 シルバースパイラル 170 15話クリア後 ゴールドスパイラル 180 19話クリア後 プラチナスパイラル 190 ▲
https://w.atwiki.jp/st1ckranger/pages/29.html
概要 合成アイテムとは、武器に合成するアイテムである。ゲーム内表記はCOMPO。 各武器ごとに最大2コ合成できる。 合成アイテムの一覧 棒レンジャーの合成アイテム ストーン クリスタル 宝石 カード メダル チャーム スピリット 関連 カードクリスタルストーンスピリットチャームメダル宝石
https://w.atwiki.jp/prrmydress/pages/284.html
コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】チャームのくみあわせがとってもイイかんじ! 【吹き出しコメント2】パステルがラブリー なるサマースタイル♪ 【メモ】 ブランド ラブリー コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム ハッピーなこころ サマー - ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◆◆◆◇ ほしぞらロックフェス ◆◆◆◇◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◆◆◇◇ パウダースノーパーク ◆◆◆◇◇ スイーツカフェ ◆◆◆◆◆ プラネタリウム ◆◆◆◆◇ プリズムアリーナ ◆◆◆◇◇ トロピカルビーチ ◆◆◆◇◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◆◆◆◇ ゆうぐれロックフェス ◆◆◆◇◇ ディアクラウンショップ ◆◆◆◇◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◆◆◇◇ はらじゅくストリート ◆◆◆◆◆ ギャラクシースターファイナル ◆◆◆◆◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 はちみつキッス 100 あり 2 ラブリーレインボー 150 あり 3 ときめきGroovin' BEAT 220 4 100%ピュア×2アロー 250 ▲