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目次 +... このページについて 復帰組向け あるある質問 復帰組向け 重要なアップデート2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 最新アップデート(修正パッチ2)0.10.1311 最新アップデート(修正パッチ)0.10.1302 最新アップデート(Full Spectrum Combat) 0.10.1298 最新アップデート(Thanksgiving) 0.9.1244 最新アップデート(マイナーパッチ) 0.9.1236 最新アップデート(End of Hallowfest) 0.9.1233 最新アップデート(HallowFest) 0.9.1222 2015/10/30マイナーパッチ(2015/10/27) 最新アップデート（新パーツ、新システム、バグ改善を含む大規模アップデート）ver0.9.1209(League of Mechs) 最新アップデート(MINORPATCH) 0.9.1180 最新アップデート(MINORPATCH) 最新アップデート(MINORPATCH) 0.9.1161 最新アップデート(テスト終了のお祝い Robonanza2) 最新アップデート(テスト・GC購入額調整の小規模マイナーパッチ)ver.0.9.1140(MINOR PATCH) 最新アップデート(バグ修正を含む小規模アップデート)ver0.9.1108 (LOTP HOTFIX #2 – 0.9.1108 – HEAL EXPLOIT, PLASMA BUG, MORE) 最新アップデート(新ゲームモードの追加を含む大規模アップデート) ver0.9.1098(LEGENDS OF THE PIT) 2015/08/27 最新アップデート(バグ修正の小規模アップデート) ver0.9.1077(UNLEASHED HOTFIX #4 – 0.9.1078 – OPTIMIZATIONS, FIXES, TESTS) 2015/08/19 最新アップデート(ゲームの軽量化、最適化、挙動調整のアップデート) ver0.9.1077(UNLEASHED HOT FIX – HOVER DRIFT, FPS, BUG FIXES) 2015/08/14 最新アップデート（ゲームシステムの大幅変更、新マップの追加を含む大規模アップデート）ver.0.9.1047（Unleashed） 最新アップデート（パーツ性能を調整する小規模アップデート）ver.0.9.1042（EP CHANGES, HELIUUUUUUUM） 最新アップデート（バランス調整、バグ修正を含む小規模アップデート）ver.0.9.1039 最新アップデート（MadOrc限定ロボの追加、バグ修正を含む小規模アップデート） 最新アップデート（小さい新機能、改善、修正を含むアップデートシリーズ） Ver.0.9.1034 (Team Orders) 最新アップデート予告（小さい新機能、改善、修正を含むアップデートシリーズ）：（Team Order） 最新アップデート（バグ修正を含む小規模アップデート） ver.0.9.1030(T1Plasma bugfix) 最新アップデート（新パーツ実装とバランスの変更を含む中規模アップデート） ver.0.9.1029(AERO RODS) 最新アップデート（新テクスチャシャーシの実装を含む小規模アップデート） ver.0.9.1025(ROBOCURVES) 最新アップデート（新テクスチャパーツ実装とシステム全体の調整を含む大規模アップデート） ver.0.9.1012(ELECTROMANIA) 最新小型アップデート(バグ修正を含むアップデート) ver.0.9.1012(R O HOTFIX #2) 最新小型アップデート(バグ修正を含むアップデート) ver. 0.9.1010 (FUSION TOWER FIX, BALANCE CHANGES) 最新小型アップデート(バグ修正を含むアップデート) ver.0.9.1008(R O HOTFIX #1) 最新大型アップデート(新モードの実装を含むアップデート) ver. 0.9.1002 (RESPAWNED AND OVERCLOCKED) 最新小型アップデート(メガホバーの実装を含むアップデート） ver.0.8.963(DOTM HOTFIX #6)パーツ関連 最新アップデート（ラダーの物理エンジン修正などの中規模アップデート） ver.0.8.959(Easternanza Is Here |New Mad Orc Sale!) 最新小型アップデート(メガプラズマランチャーの追加、様々なバグ修正を含むアップデート） ver.0.8.956(DOTM HOTFIX #5)システム関連 最新小型アップデート(バグ修正を含むアップデート） ver.0.8.951(DOTM HOTFIX #4) 最新小型アップデート(ロボショップへの機体追加、様々なバグ修正を含むアップデート） ver.0.8.951(DOTM HOTFIX #3)システム関連 ロボショップ関連 最新小型アップデート(様々なバグ修正を含むアップデート） ver.0.8.948(DOTM HOTFIX #2)システム関連 最新小型アップデート(様々なバグ修正を含むアップデート） ver.0.8.945(DOTM HOTFIX #1)システム関連 次回のアップデート内容 最新大型アップデート(MEGABOTSの実装を含むアップデート） ver.0.7.941(DAWN OF THE MEGABOTS)アプデ概要 MEGABOTS関連 パーツ関連 システム関連 ロボショップ関連 最新小型アップデート(MEGAPLATESの実装、作動音の改善などを含むアップデート） ver.0.7.938(MEGAPLATES, NEW AUDIO, IMPROVEMENTS)パーツ関連 システム関連 最新大型アップデート(MEGA Wheelの実装、様々なバグ修正を含むアップデート） ver.0.7.932(MEGA-WHEEL, FIXES, EVENT STARTS)パーツ関連 システム関連 最新大型アップデート(MEGABOTSの到来を予告し、様々なバグ修正を含むアップデート） 0.7.914(MEGA-SMG, FIXES)システム関連 パーツ関連 Comments このページについて 最新アップデートでは、直近のアップデート内容を記載していますが、ページ容量の都合上過去のものはこちらへ纏められます。 過去の正確なアップデートノーツは こちら を参照してください。 復帰組向け あるある質問 +展開してください +パイロットシートはどこ？ 消去されました。ロボットはCPUの20％を切った時点で破壊されます。 (HUD左下のゲージは80％を100％に換算しているため、0％で破壊されます) +メガボットは？どこいったの？ 廃止されました。必要だったパーツのメガシートはパイロットシート削除でメガモジュールに、メガモジュールはメガボット廃止で消去されました。 +Tierは？Classって？ Tier、Class、Mkは撤廃されました。 パーツにはそれぞれTierの代わりにコードネームが割り当てられ、Robot Rankingの撤廃と性能調整によって実質的なTierもなくなりました。 戦闘Tierはマッチングの仕様変更により、CPUとプレイヤーレベル、戦闘技能によって以前より幅広くマッチするようになりました。 以前あったパーツは偶数Tierに統合され、奇数Tierパーツがそれによって消去されました。 +複数武器つけてるロボットが居たんだけど・・・ ロボットは5種類まで武器とモジュールを搭載できるようになりました。 また、同一カテゴリの武器でも種類が違うと別のスロットを消費します。(例外的にTop LaserとFront Laserの同コードネームのものは同じスロットとなります。) 戦闘中、1から5の数字キーで武器を変更することが出来ます。（キーコンフィグで変更可） ガレージでZキーを押すことで割り当て設定画面を呼び出すことが出来ます。 +パワーバー？電力？リロード時間？ リロード時間の説明 武器一門一門にはそれぞれリロード時間が設定されました。 基本的に同一スロットの武器は沢山置けば置くほどリロード時間が短くなります。 モジュールやLaser7門以上など、置いてもリロード時間が短縮されなかったりほとんど変化がない場合もあります。 電力とパワーバーの説明 武器の一回の射撃には電力を消費します。 ロボットには電力が自動で充電され続け、10秒で100％になるように回復します。 また、CPUが高いほど充電上限が少なくなります。 これらを総合して説明すると、「武器は置けば置くほど短時間での連射が可能になり瞬間的な火力が増すが、秒間消費電力も射撃数が上がった分短時間で消費する」ということになります。 +モジュールって？ モジュールはSpecialカテゴリに存在する、ロボットに特殊な機能を持たせるパーツです。 10秒間敵の攻撃を遮断するシールドを展開したり、テレポートしたりできるようになります。 これらは1から5に割り当てて使用し、発動時に電力を沢山消費します。 +RPは？GCは？どこ行ったの？ 0.13.1540で廃止され、Robitsと呼ばれる素材に変わりました。 戦闘後に得られるクレートでパーツを取得し、不要なパーツをリサイクラーでRobitsに変換。 必要なパーツがあればRobitsからフォージ(作成)する、といった具合になっています。 なお、GCはリアルマネーの残高に戻されています。 プレミアムアカウントやプロトクレートは直接リアルマネーで購入する仕様に変わりました +ロボショップがすごい品揃え豊富になってる ロボショップはロボファクトリーと名前を変え、ユーザー間でロボットの売買が可能になりました。 出品することも可能で、誰かが購入すると25％のRobitsが貰えます。 復帰組向け 重要なアップデート +展開してください 2017年 βアップデート バトルアリーナがノーマルモードに名称変更、ルール一新。チームデスマッチがベーシックモード?に名称変更マップ大幅改訂。Hellion CraterとGliese Lakeの廃止。 バトルアリーナにMMR(MatchMakingRate)、チームデスマッチに不可視のMMRが追加される両チーム力量の平均化 ローディング画面で切断されたプレイヤーが居た場合、試合が中止されるシステムの追加 プロペラの追加 定期的にルールが変更されるBRAWLモードが追加 2016年 チュートリアルの実装 シングルプレイヤーモードがTDM形式のAI BOTS TEAM DEATHMATCHに変更 EMPモジュールの追加 チェーンシュレッダー?の追加 充電速度・蓄電能力がCPUによって最大25％増減 エアロフラックセンチネルの追加 射線が通っていない状態の攻撃がキャンセルされるスマート武器システム追加 イオンデスタビライザーの追加 ガレージ無料追加数が100に上昇 新マップ「Earth」にマップ1 BirminghamPowerStationが追加 アバターシステムの追加 チームデスマッチが名称変更 エリミネーションに チームデスマッチという名前の5vs5のチーム戦が実装 Robot Rankingの廃止 クレートの導入。確率でパーツ取得制に RPとGCの廃止 不要パーツをリサイクルして得たRobitsで別のパーツを作成できる。 ゴーストモジュールの追加 イオンディストーターの追加 CPUの最大値が1515から1750、プレイヤーレベルの最大値が150に増加 メガボットの廃止 パワーブースター?の追加 プロトシーカーの追加 MAXIMUM LOADOUTBLMの追加 DSMの追加 武器6門制限の撤廃(砲塔ごとのクールダウンタイム制)これに伴う一部の武器の仕様変更 複数種の武器搭載が解禁 過剰な連射を抑止するパワー(電力)ゲージ制導入 すべての武器で即着弾(Hitscan)がなくなり偏差射撃が必要に ロックオンミサイルランチャーの追加 エアロフラックキャノンの追加 2015年 FULL SPECTRUM COMBATペイントの実装 ガレージ無料化 Unityエンジンが4から5へアップグレード 装甲自動回復システムの追加 シャーシのMkの完全な統合 その他のパーツも奇数Mkが撤廃され性能は奇数Mkに併せて削減これに伴うRP・GC払い戻し パーツの「Mk」という区分けが撤廃 スポット音声撤廃 パイロットシートの削除 メガモジュールの追加 ガラスキューブはシャーシからコスメティックへカテゴリ移動 シャーシに新形状 Slopeシリーズ追加 League of Mechsメカレッグの追加 新ゲームモード リーグアリーナの追加 Share, Drive, Fightロボショップがロボファクトリーに名称変更。にユーザーが作成したロボットを出品・購入できるように 新戦闘モード シングルプレイヤーモードの追加 パイロットシートの接続点が2から7へ増加 新戦闘モード ザ・ピットの追加 ボスファイトの撤廃 テストロボットの追加 パーツのTierがMkに、戦闘TierがClassに名称変更 Unleashed最小装甲クラス要件・CPU要件の撤廃 ボスファイトとチャレンジモードが統合 名称はボスファイト ランクマッチの撤廃 TPの廃止 プレイヤーレベルに準拠した新開発システムUberTP(万能TP)のGC払い戻し マップにIce Planet3が追加 Tabキーで戦績画面が見られるように バトルモードに降伏・罰則システム及び全ゲームモードにマッピングを追加 フュージョンタワーの本数が4から3に調整 及び外観の変更 最小装甲クラス要件・CPU要件の追加一定の装甲を持たないロボットは高Tier戦場に出撃できない 一定以上のCPUを用いているロボットは、強制的に相応の格上のTierになる 新シャーシ エアロロッド?が追加 シャーシに新形状・Roundシリーズが追加 Steamログインに対応 新戦闘モード バトルモードの追加このモードのみのシステムが複数追加リスポーン・オーバークロック・プロトニウムクラスター・プロトニウムリアクター フュージョンシールド・フュージョンタワー プラズマ・レール・テスラのダメージ移送効果が明文化 シャーシは形状ごとに装甲値が調整された メガホバーブレードの追加 メガプラズマの追加 Dawn of the Megabotsメガボットの追加 TX-1パーツの追加シャーシ、レーザー、エレクトロプレート メガボット用パイロットシート・メガシートの追加 新戦闘モード メガボスモードの追加 新ガレージ メガシップの追加 ローターブレードの追加 フリッパーの廃止、フリッピングがFキーでいつでも行えるように ミラービルドモード ボスファイトはチャレンジモードに名称変更 幾つか低Tierで削除されていたパーツが復活 バッジはホロフラッグに変更 2014年 Tanks Are Rollin’ Out!キャタピラートラック(タンクトラック)の追加 テスラブレード(テスラ)の追加 Rise of the Walkersウォーカーレッグ(インセクトレッグ)の追加 ナノテクディスラプター(ナノ)の追加 新戦闘システム ボスファイト(Tier格差マッチ)の追加 修理費が永久無料に スキーの追加 スポッティングの追加 Mac Linuxに対応 ランクマッチ・フレンドボードの追加 幾つかのパーツの低Tierを撤廃 マップにMars3 フリッパーの追加 ラダーの追加 ダメージモデルの変更(→空間装甲について) エレクトロプレート?の追加 自爆システムの追加 マップにIce Planet2の追加 エアロフォイル(ウィング)の追加 レールキャノンの仕様変更(装弾数6の装填式) レールキャノンの追加 レーダージャマー・レシーバーの追加 プラズマの追加 Tier制格差マッチングの整備(上下2Tier差まで) マップ上にバリケード追加 新カテゴリCosmeticを追加 マップにIce Planet1が追加 2013年 シャーシがTierごとに着色 パーツが10段階のTier(L◯S)に整備 マップにMars2が追加 ホバーブレードの実装 Tierに基づいた初の戦闘モード、チームデスマッチが整備される ガレージのロボット情報がサーバー管理に Robot Rankingの整備 RPコレクターの廃止 パーツ開発ツリーの整備TPによる新パーツの解放 RPコレクターの追加 エネミーレーダーの追加 スラスターの追加 修理費の実装 レーザーの追加 ホイールの追加 サービス開始パーツ5段階Tier制・オンライン10段階Tier制 ロボにはパイロットシートが必要 基本シャーシとヘリウムがまず存在した 基本はプラクティスで戦闘は無かった +2015/12/23 最新アップデート(修正パッチ2)0.10.1311 2015/12/23 PCのCPUの使用量を削減するため、フレームレートに上限を設定できるように ゲームサーバーが、時々待機時間が伸びてしまうバグの修正 公式ランチャーが修正プログラムを取得できないバグの修正 ガレージのロード時にNullReferenceException(?)をアカウントで再生できるバグを修正 自分のガレージに別のロボットのコピーが表示され、ロボットが壊れてしまうバグの修正 ヘッドランプの接続点を背面だけに固定 ホイールが永遠に左に曲がってしまうバグの修正 テストモードと通常モードでホイールの速度が一致するように摩擦のバグを修正 メガボットが戦いに参戦できないバグの修正 ガレージベイのローディング時に、削除されたロボットがカウントに含まれるバグの修正 メモリリークを引き起こしていたためサーバー上のメモリ使用量の最適化 メガホイールとウォーカーレッグの組み合わせのバグの修正 サーバーへの接続数の修正 タンクトラックの旋回方向をホイール車のように修正ホバーも同様に修正 ユーザーが100GCという少ない金額で1つのキューブロボットを購入し、100レベルになることが出来たバグの修正悪用対策のため、Classごとに最小のGC価格を定めました メガホイール・メガモジュールのロボットランキングを修正 +... 最新アップデート(修正パッチ)0.10.1302 Cosmeticのヒールレートの不具合を修正 ロボットが地獄に落ちて(?)削除されるバグを修正 1つの武器だけで出撃すると不死身になっていたバグの修正 ムーブメントを好きなように回転させることが出来たバグの修正 +2015/12/17 最新アップデート(Full Spectrum Combat) 0.10.1298 2015/12/17 クリスマスプレゼント 元日まで、毎日ログインするたびプレミアムが追加される すでにプレミアムのプレイヤーは追加で日数が加算される ロボットをペイント 「ペイントアプリケータ」であなたのロボットをペイントすることができる ショートカットキーは数字の1及び2で「キューブマニピュレーター」と切り替えられる 左クリックで描画 押下で機関銃のようにペイント塗料を発射 一定時間右クリックで全塗り 色を変えるにはマウスホイールを回す Fキー・ホイールクリックで色ピック Qキーで色見本 ミラーモードが有効の場合、着色部分も反転する プレミアム限定色12色有り（黒、赤、黄、緑、ピンク、青、紫、茶など）なおプレミアム有効期限が切れても着色はそのままだが、新たにプレミアムカラーの着色はできなくなる。塗り直しには1日以上のプレミアムが必要 無料で4色使える（白、灰色、橙、空色） すべてのシャーシ、ムーブメント、ハードウェア、スペシャル、コスメは塗装することができる ガレージスロット無料化 25個までガレージを無料で追加できる 25以上有していたプレイヤーは、それ以上追加できない 3ガレージ以上有していたプレーヤーのガレージ分のGCを補償しました Unity5 ゲームエンジンのアップグレード Unity4からアップグレードし、PCでのパフォーマンスを向上させます FPSの上限は60から240まで向上 照明や特殊効果が改善 Unity側の仕様で物理エンジンが再加工されました レンダリングが最適化 新しい装甲回復機能 あなたがダメージを受け、退却すると10秒後に少しづつ回復する 攻撃を受けるとHUDの左下隅にカウントダウンが表示される ダメージを新たに受けたり、こちらが攻撃したりすると回復カウントダウンはキャンセルされる あなたが回復したいのであれば、安全な場所で攻撃をしないことが必要になる CRFアップグレード ロボット代金はパーツの合計値に支払われます(レンタル機能の撤廃？RPで出品ロボをそっくりそのままガレージに購入できる？25ガレージ以上追加できない？情報求む) プレミアムカラーでの着色やコスメパーツがなければ、CPUの制限の範囲内でRPをもちいて利用できます 空のベイから構築されたロボットだけがCRFに出品できます プレミアムカラーがある場合、プレミアムユーザーはRPでレンタルできますが、非プレはGCのみになります コスメがついていたり、CPUがあなたの上限量よりも多いものはGCでの購入になります フリージャムはあなたのロボットを宣伝することがあります 宣伝されると検索時に上位に表示されます 作成者はロボットの収益分配を受け取れます 新しいソートフィルタ「Featured(特集)」が追加されました Escキーで検索をキャンセルできます ガレージアップグレード サムネイルは出撃を簡単にするために保存されます サムネを保存・読み込みのためにはロボットを一度クリックします お使いのPCにサムネ画像は保存されますので、2PC以上で遊ぶ場合はそれぞれでクリックする必要があります ロボットのスクロールバーが名前表示できるようになりました 矢印マークがつきスクロールが簡単になりました 今ガレージは無料であるため、ロボットを削除するにはガレージごと消しますパーツはインベントリに戻ります 新しいアーマー カーボン6をみんなが使えるように カーボン6と同じ性能を持つ1種類だけのアーマーに統合 以前のカーボン6やハロウキューブなどを持っていたプレイヤーは、他の目的に使用できるようにRPを払い戻しました ゲームはアーマー、武器、EP、ロボットランキングを完全に再調整しました 変更された重量にムーブメントの積載量が調整されています より多くのシャーシの形状を追加 1*1*1より大きな形状は2016年明けに 全てのSタイプ(旧L◯S、旧偶数Tier、Mk)は撤廃され、非Sタイプの性能はSタイプ並に向上しています ロボットの完全性を維持するため、同等のキューブに置換されています テックツリーのレイアウトが変更されました 新キューブマニピュレーター あなたがロボットを構築している時に使える「キューブマニピュレーター」 インベントリにあるパーツの残存数を表示する ホログラムで回転の向きを表示 Fキーでピック パイロットシートの削除 操縦席は混乱を防ぐため、完全に除去された パイロットシート分の空白は、キューブで置換されている ダメージモデルに変更はない CPUの残り25％になった時点でロボットが破壊される ワンショットキルによる即死をこれで防ぐことができる メガシートにかわり、メガモジュールが追加された これはCPUを5倍にする機能だけを持ちあわせており、これが破壊されてもメガボットの破壊にはなりません 通常通り25％のCPU以下になった時点で破壊されます。 マッチング機能 リーグを除く全てのゲームモードは、ロボットランキングとスキルベースによるマッチングを使用しています ゲームは公正な試合を作るため、あなたのロボット構築能力や戦闘能力を評価します リーグは以前のようにランクに基づいたマッチメイキングを使用しています マップの再構築 ゲームプレイを改善するためマップの多くを再加工している いちいち後戻りすることなく、行きたい場所に行けるようにするのが目的です その他の変更 ペイント機能が生かされた画面 ゲームのダイアログ表示の調整 破壊と回復のロボットの慣性の変化を正確に演算 レールキャノンのリロード時間は12秒から8秒に プラズマのリロード時間は2割減 EPの再回復時間は15秒から10秒 アイスランドの国旗が追加 効率のよいショートカットキーの割当 TIGAのゲームコンテスト？のファイナリストバッジがスプラッシュスクリーンに HUDは新しい撃破システム(25%以下)にもとづき、敵のHUD表示削除しUIを綺麗に ザ・ピットの敵撃破時の回復は撤廃された（新装甲回復機能が代わりになる） ロボットランキングバーはHUD上部に移動 リーグのエントリー要件(旧Tier10)は、ロボットランキング25Kに調整 ロータブレードのサウンドの改善 ジャンプの効果音を追加 ホイールのサウンドの改善 新規プレイヤーは塗装された新しいスターターロボットが配布される ガラスキューブはコスメパーツになった Mkが撤廃されたので、段階的な番号の代わりに多彩なコードネームが付けられました 装甲回復機能で出番が減ることを考慮し、メディックのスコアを25％上昇させました パイロットシートのキューブ置換に対応するため、CPU上限は+4されました アーマーのRP価格は減少していますが、その他のパーツは増加しています ホバーの前後での挙動が車のように逆になりました コスメパーツはアーマーなどと同じように装甲を有しています バグ修正 リスポーン直後にマップを貫通してしまうバグの修正 プロトニウムリアクターを全て破壊してもゲームが終了しないバグの修正 占領後、新たなプロトニウムクリスタルが生成されないタワーのバグを修正 勝利後に母船に帰還した時に敗北画面になってしまうバグの修正 ゲームの再起動後にグラフィック設定が保存されなかったバグの修正 エディットモードの時のパーツ同士の接続の不具合を修正 ヘリウムキューブが見えなくなるバグの修正 10.6、10.7EPの不適切な重量の設定を修正 メガホイールが誤って回転してしまうバグの修正 ロボットを削除してもCPUバーには残っているように表示されるバグの修正 ヴェイパートレイル1が描画されなかったバグの修正 Mk7ウォーカーが左右で専有範囲が異なっていたバグの修正 Mk7、8ローターブレードの専有範囲のバグを修正 CRFで使えないロボットをアップロードできた問題を修正 Unity5の物理演算エンジンに変更し専有範囲同士の干渉の検出が正確になったため、それまで使えていたロボットがロードできなくなったり、接続切れを起こすかもしれません。その場合は新たに置換してください。 +2015/11/27 Thanksgiving 最新アップデート(Thanksgiving) 0.9.1244 2015/11/27 ロボショップのFTRに新ロボット「mk5/6 renegade」を追加 Mk5 ShoulderGuard EP の再販 アメリカンフットボールマスクの再販 高速接触時のテスラの地形貫通を修正 金曜27日午前10時から12月1日の午前10時(UTC)まで、コスメティックパーツは最大75％オフ日本時間は12月1日午後6時まで 割引パーツリスト +... Altimeter Speedometer Vapour Trail MK1 Vapour Trail MK2 Robot Name Banner All Holoflags (except AbleGamers, Dev Supporter and Gold Dev Supporter) Hallow Mask Hallow Foil Hallow Rudder American Football Mask American Football Shoulderpads Cosmetic Spike Mech Mask Sabretooth Mask Rhino Mask Eagle Mask Cockpit Mask All League Badges (Must obtain appropriate league rank first) Carbon6 SMG Carbon6 Mega-SMG Carbon6 Thruster Wolf Legs +2015/11/06 最新アップデート(マイナーパッチ) 0.9.1236 2015/11/11および2015/11/06 ハロウフェスト終了後の変化 メガシート消失の不具合及びログインの問題 「小隊はランクを上げにくい」という仕様が、ソロのあなたのELO(レート)のスコアに影響を与える問題を修正 上のバグを考慮し、ボード全体のレート増加しやすさが向上した サーバー整備 プレミアムロボットを購入した時にレベルが反映されないバグの修正 +2015/11/5 最新アップデート(End of Hallowfest) 0.9.1233 ハロウフェストの特別音響、小道具を削除 CRFからBansheeを削除 キューブデポからHallowCubeを削除 HallowMask、HallowFoil,Rudderは未割引で購入できる バグ修正 Windows10のユーザーがGCを購入できなかった問題 スーパーノヴァ(アリーナの敗北エフェクト)が戦績画面を隠した問題 Linux、Macで正しく自爆が行われなかったバグ Mk8メカレッグの接続点を修正 敵テスラブレードの色が間違った色であったのを修正 まれにPITで被撃破後にメガプラズマが打てなくなった問題 helpコマンドが機能しなかった問題 +2015/10/30 最新アップデート(HallowFest) 0.9.1222 2015/10/30 いろんな部分が奇妙になっています Mk10レアキューブ(HallowCube)の再販開始 Mk8、10エアロフォイル、ラダーはGCで購入可能 HallowMaskが再販開始 上記のパーツ群はHallowfest終了後も購入できるが、半額なのは今だけ ロボショップにMk10 BANSHEEが追加 改善点 プロトリーグ勝利時の2倍スコアの計算は、戦績画面に反映されるようになりました CRFのレンタル数は25まで引き上げられました ゲームを終了するため、ログイン画面からEscで終了できるようになった 入力フォーム位置を移動するため、ログイン画面でタブキーを使うことができるようになった バグの修正 ランクが上昇した時に維持という誤った文を表示するバクを修正 上位50％のプレイヤーがランク下降するバグの修正 EACのフリーズ修正 テスラがメカレッグを透過するバグの修正 誤ってプロトニウム-5ランクを表示するバグを修正 CRFのガレージに誤ったロボット名を表示するバグの修正 誤ったロボットがレンタルされるバグの修正 別の人に送られるプライベートメッセージの修正 チャットで自分自身をブロックできる問題を修正 プラズマの軌道が描画されなかったバグの修正 +2015/10/27 マイナーパッチ(2015/10/27) ナノ自身が回復するためのヒールレートが1/4に減少 ヒールCPUのボーナススコアの25%減少 キル・アシスト・ヒールのスコアを75％減少 プロトニウム結晶破壊ボーナスが50％増加 上記のボーナス倍率減少に伴う報酬減少を補助するためRPの利益を33％増加 +2015/10/23 League of Mechs 最新アップデート（新パーツ、新システム、バグ改善を含む大規模アップデート）ver0.9.1209(League of Mechs) 2015/10/23 League of Mechsは来たれり。 新機能 Mech LegsMk1-10,Xまで存在する ジャンプ力と高い防御力を兼ね備える ジャンプ中でも僅かに回転するように姿勢制御できる 耐久のため、複数の接続ポイントを有している 独自のEPを内蔵している 高いCPUと鈍足さがデメリットである Leagueバトルアリーナの形式を採用したリーグ戦 より似通ったプレイスキルの相手とマッチングする リーグをつうかしていくことでバッジをゲットできる バッジはロボに配置できる、あなたの地位を表すコスメパーツです プレイヤーは次にのリーグに参加するためには、現時点のリーグで5つ星評価を取る必要がある 星は戦闘に勝利し、あなたのランクを上げる事で獲得できる 星が隠されているランクの戦闘では、星の獲得には影響しません リーグはブロンズ、シルバー、ゴールド、ダイヤモンド、プロトニウムの5種類 つまり最終リーグであるプロトニウムリーグの5つ星は、ロボクラフトで最高のランクとなります 小隊のランクアップは通常より遅く、かつランクダウンは通常より速いです ランクの上昇・下降は戦闘終了時スコアにもとづいている 戦闘勝利チームのプレイヤーは、ランクの上昇・下降が倍になります 戦闘勝利チームの上位50％のプレイヤーのみがランクアップします 同じく敗北チームの下位50％のみがランクダウンします また、全てのプレイヤーのうち、スコアボード上の下位50％のプレイヤーはランクダウンします（ランクに付いての詳細はバトルアリーナ?にて解説しています） １度でもリーグをプレイした時、あなたのチャットで表示されていたプレイヤーレベルの表示は現在のリーグの種類と星の評価に置き換わります 改善点チャットはより信頼性の高い安定したシステムに移行しました 小隊チャット・プライベートメッセージ・ささやきはガレージの他にシングルプレイヤーモードとテストロボットで使用できるようになりました /ignore(無視)コマンドは/blockへ置き換わりました こうしたコマンドのリストは/helpで呼び出すことができます 戦闘中のチャットは、送信者がわかりやすいように[ALL][TEAM][ENEMY]が頭につくようになりました CRFCRFはテキスト検索ができるようになりました CRFはレンタル数に応じたソートに対応しました 同じく売却数によるソートに対応しました その他リーグのキーボードショートカットを追加 スターターロボットをメガレッグやクルーザーに置換した 光の粒子のようなエフェクトをfps改善のために最適化した ボイスオーバーと機能の効果音が改善された 遅いネット接続を持つユーザーのため、ゲームパフォーマンスを最適化した キャタピラートラックはMk1と2が追加された overwolf APIは全ての対人戦で動作します バグ修正CRFがクラッシュする不具合 プレイヤーが自分のロボットを通報できてしまうバグ CRFのスクロールバー問題 ラウンドインナーの設置が難しい問題 フロントSMGの仰俯角が180°と表記されていた問題(実際は160°) チャットUIをクリックすると選択パーツを設置してしまうバグ ロボ購入によりチャットのカラーコードが使えるレベルなのに変えられないというバグ 小隊チャットの不具合 自軍ベースが攻撃を受けている時、間違ったアナウンスが入るバグ 中立状態のタワーが占領された時、間違ったアナウンスが入るバグ ズーム時のサウンドがオフにならない問題 CRFのメガシップを用いたガレージを他と同じようにする レールキャノンのエフェクトが間違っていた問題 テキスト削除ができなくなるバグ 文字がおかしな改行をしてしまう問題 MacOCでUIが動作しない問題 TDMで撃破済みのプレイヤーの名前が白いままになるバグ 自爆ボタンのUIが移動する問題 スペルミス修正 移動時にプラズマが自分目掛けて撃ってしまう問題 EACの諸問題 画面変更時の視点回転が妙な問題を引き起こすバグ シェーダーミスでパーツテクスチャが壊れているバグ +2015/10/15 最新アップデート(MINORPATCH) 0.9.1180 2015/10/15 PITとバトルアリーナのロボットランキング要件として35Mと表示してしまうバグの修正 EACの問題を修正 TDMのバトルアリーナのアイコンの位置が変更になりました +2015/10/14 最新アップデート(MINORPATCH) 2015/10/14 CRFのパフォーマンス改善 +2015/10/08 最新アップデート(MINORPATCH) 0.9.1161 2015/10/8 ロボットランキングの表示UIを修正 +2015/10/07 Robonanza2 最新アップデート(テスト終了のお祝い Robonanza2) 2015/10/07 チームデスマッチの報酬・レベルアップ速度の倍増 シングルプレイヤーモードの報酬・レベルアップ速度の倍増 最高のロボットランキングは30mに低められました 徹底したテストの結果、チームデスマッチは人気のゲームモードであることが証明されました30M以上のロボットが、ザ・ピットとバトルアリーナに参戦することができます チームデスマッチとシングルプレイヤーモードは、ロボットランキングにかかわらず参戦できます +2015/09/30 最新アップデート(テスト・GC購入額調整の小規模マイナーパッチ)ver.0.9.1140(MINOR PATCH) 2015/09/30 バトルアリーナ以外のゲームモードはClass10以外に制限されていましたが、人気のゲームモードを調べるために今度はバトルアリーナではなくチームデスマッチ以外を制限します。 +このテストに関する公式の見解 このTDM制限は一週間続きます。その後、またバトルアリーナに戻ることがあります。 なぜこうした制限が必要かというと、RR35M以下のプレイヤーのゲームモードとしてどちらが相応しいかを確認するためです。 以前示したデータでは、バトルアリーナが最も試合回数が多く人気でした。しかし、プレイヤーはTDMのロックを望まないという声が多く届いたため、さらにテストを重ねることにしました。 私達もゲームモードを制限したくありません。これは軽率な制限では無いということをご了承ください。 Robocraftの成功のために、(今まで分散していたプレイヤーを収束して)短い戦闘待機時間をキープする必要があります。 様々なパーツのGC購入額はおよそ50％引きになりました。 +この割引について筆者より 軒並み半額になっています。特に高Mkのパーツも惜しみなく割り引かれているので、課金によるパーツ購入が現実的になったといえます。 ただし、エアロロッド・ヘリウム・レシーバー・ジャマーといった高機能パーツに関しては、逆に値上げされています。(RPは同じです) 加えて、今まで百万RPでのみ購入可能であったメガシートがGCでも購入できるようになっています。詳細不明です。 +9/24アップデート 最新アップデート(新システム、バランス調整、システム調整を含む大規模アップデート)ver.0.9.1137(SHARE, DRIVE, FIGHT – 0.9.1137) 2015/09/24 ロボショップのCommunity Robot Factoryは、すべてのプレイヤーが利用することができるようになりました。 マザーシップの右上にある緑色のアイコンからアクセスできます。 CRFは、自分のロボットを共有するために自分のロボットをアップロードするシステムです あなたはRPで7日間、他のプレイヤーのロボットをレンタルすることができます あなたが開発していないパーツを含むロボットは、レンタルすることができません あなたはGCによって、レンタルしているロボットのすべてのパーツを買い取ることができます あなたがアンロックしていないパーツを含むロボットは、購入することができません あなたがアップロードしたロボットがレンタル・購入された時、あなたはRPとGCの報酬を得ます レンタル・購入したロボットで戦闘した後は、戦闘と美観の評価をすることができます プレイヤーは、攻撃的なロボットを通報することができます システムをソートすることで、見つけたいロボットを検索することができます シングルプレイヤーモードは、全員に開放されました それは戦闘メニューからアクセスできます 敵のロボットはCRFから選択されます あなたのロボットのRRに合わせてロボットが選択されます キル数によって、あなたは報酬を得ることができます バランス調整 CRFのレンタル費は変更されました SMGの距離減衰は撤廃されましたそれまでは、遠距離のダメージは近距離の80％でした 中距離～遠距離の間は90％です この調整は、典型的な近距離～中距離での打ち合いのダメージ量を増加させるものではありません。 超遠距離のDPS(秒間火力)は未だに不正確で、ダメージ量の増加という点では全体的に低いです。 バグ修正 CRFでロボットを表示すると、誤った名前が表示されるバグを修正 CRFに出品したロボットを自分で借りて評価する自作自演行為ができないように修正しました レンタルロボットがデイリーx2ボーナスを消費できないバグを修正 テストモードでオーバークロックが行えなくなっていた問題の修正 UI・テキストスケーリングの問題を修正 その他 下位ロボットランキングの待機時間を改善するため、PITとチームデスマッチは最大RRのみの機能に制限した。 この変更に至った経緯に関して、 こちら でより多くの情報を得られます。 +ゲームモード制限の日本語超要約 対人戦を怖がっている新規のためにシングルプレイヤーモードを追加した。これにより、対人戦を諦めてゲームを離れてしまう新規を減らすことができる ロボットランキングによって、ゲームモードを制限します。現在5人に1人がClass10プレイヤーであること、ゲームモードの試合回数はバトルアリーナが一番多いことなどを考慮した結果である 私達は別の選択肢を検討した。例えばPITをClass5、TDMをClass7で順次開放するという仕様です。ただし、現状Class7～9はただでさえ過疎気味であり、マッチング時間は相当悪いものになるだろうという問題を抱えています。 次に、毎日ゲームモードをローテーションするということです。これに関わる問題は、一部のユーザーが、それぞれ好きなモードの日以外はプレイをしないという問題を引き起こします。最も人気のバトルアリーナがロックされている時、それは大きな過疎を生じさせるでしょう。 最後に、Classの削減、すなわちロボットのパワーを平らにしてしまうということです。ユーザーがClass分けよりも多くのゲームモードを快適にプレイしたいと望むならば、将来的に変更することが可能です。 ただし、この変更にはたくさんの調整が必要となります。現在ガレージにあるロボットの多くを破壊してしまうことにもなるため、私達はこの選択を避けました。 私達はゲームモードを制限することを少し心配しています。このため、中～高Classのプレイヤーが(やろうと思えば)最高Classで遊べることができるように、このアップデートの直後にロボットランキングの高い新たな(EPのような)アーマーパーツと、Mk10.◯シリーズのスラスターをリリースしたいと思いっています。 +9/15アップデート 最新アップデート(バグ修正・バランス調整を含むアップデート)ver0.9.1023 (LOTP HOTFIX #3 – 0.9.1123 – IMPROVEMENTS, BUG FIXES) 2015/09/15 コンテンツニュージーランドのホロフラッグを追加します ザ・ピットのバランスレールガンやプレズマランチャーは、ザ・ピットでキルをした時に即時に再装填されます。 EPも同様です 改善点パイロットシートは現在、7つの接続ポイントを持っています ロビーの改善(より早く起動できるようになりました) バグ修正非常に近い距離でロボットを狙った時、不正確な射撃の原因となるバグの修正 PITで間違った要求を示すバグの修正 ホロフラッグのバグの修正 テキストが次の行に行くとカットされてしまうバグの修正 バトルアリーナで、敵が自軍ベース内にいるのにベース内にリスポーンされてしまうバグの修正 ビルドモードのHUDでのバグを修正 最新アップデート(バグ修正を含む小規模アップデート)ver0.9.1108 (LOTP HOTFIX #2 – 0.9.1108 – HEAL EXPLOIT, PLASMA BUG, MORE) プラズマのダメージが大幅に少なくなるバグの修正 PITの長時間の回復を与えてしまう原因となるバグの修正 パイロットシートとMk2スラスターのような脱出装置を撃破できないバグの修正 PITの経験値が非常に低いバグの修正 XSOLLA決済サービスのバグを修正 +9/02アップデート 最新アップデート(PITのPvPコンペ) ver.0.9.1099(PvP Competition – Enter The Pit)2015/09/02 ザ・ピットのPvPコンペに参加しましょう！ オーライ！あなたの機体を見せるショータイムです！ 新人の戦闘スキルは低いので、私達は何が本当の戦いかを教えるためにPITを再稼働しました！ しかし私達は無情な人間ではありません。あなたが文句なく最高のパイロットであることを示したら、報酬を稼ぐことができます！ 下記のルールを読んで参加してください！ 勝利の方法 この競い合いのゴールは、ザ・ピットの一回の戦闘で可能な限り良い戦績を残すことです。 勝者は以下の方法で決定されます。20ポイントに近い(20以上はカウントされません) 死亡回数が最も低い 1回も死なずに20Ptを獲得しているプレイヤーが複数いる場合、より短時間で勝負を決めたプレイヤーの勝ちです。e.g. 0デス20Ptを10分で終えたプレイヤーAと、0デス20Ptを7分で終えたプレイヤーBがいる場合、Bの勝利となります。 競技規則2015/09/03から開始され、4日間以上続きます 競技開始時刻は午後5時(UTC+1)で、翌日の午後3時(UTC+1)に終了します 曜日ごとに、特定の武器を必要とします 木曜日 SMG(テスラなし、メガOK) 金曜日 プラズマ(テスラなし、メガOK) 土曜日 ナノ(テスラなし) 日曜日 テスラ(無武器なし) 受賞者は毎日2人選ばれます。RR39M以上から1人、39M未満から1人です。 毎日の競争期間は、私達のサイト上で告知され、投稿によって始まります。 【重要】競技に参加するには、短いコードを機体名に含んでいることが必要です！ 当日の勝者は、次の日の競技開始時刻に発表されます。 談合・アビューズ行為はルール違反です。 補足 日本時間での競技時間について 現在イギリスはサマータイム中であり、時差は日本時間から-8時間です。 曜日(英国) 日にち(日本) 時間 コード 木曜 9/4 午前1時～翌午後23時 121 金曜 9/5 午前1時～翌午後23時 826 水曜 9/6 午前1時～翌午後23時 HAT 日曜 9/7 午前1時～翌午後23時 BOOM 提出ルールプレイヤーが競技へ参加するには、以下のフォーマットを守っている必要があります。720p以上の動画をyoutubeなどに投稿する 試合開始前の秒読みの段階、そして試合終了後の戦績表示を撮影している 戦闘中の映像をカットしない 動画を短くするため、例えば次の試合が録画されているようなことがないように確認する 動画のリンクを提出することで参加できる 要求された場合、無圧縮のバージョンの動画を提出する必要がある 動画は一人につき一日一本 報酬報酬は、毎日午後5時(UTC+1)の時点で配布されています。 報酬は曜日によって異なります。 木曜日 10.000GC 金曜日 10,000GC 土曜日 30,000GC 日曜日 50,000GC マイナーパッチ PITの勝者の報酬を3倍から5倍へ増加 勝ち負けにかかわらず、参加者への報酬は増加しています サーバーメンテナンスは不要でしたが、この増加した報酬を受け取るには一度ゲームを再起動する必要があります。 動画提出先リンク http //robocraftgame.com/enter-the-pit-submission-form/ 時間カウントダウン http //www.timeanddate.com/countdown/generic?iso=20150904T15&p0=1329&msg=Time+until%3A+Enter+the+Pit+PvP+Contest+-+SMG+Thursday+Submissions+END&font=cursive&csz=1 +8/27アップデート 最新アップデート(新ゲームモードの追加を含む大規模アップデート) ver0.9.1098(LEGENDS OF THE PIT) 2015/08/27 新ゲームモード「THE PIT」 メガボットを含むすべてのRRのロボットが参加できる新しいゲームモード 1試合16プレーヤー（メガボットは8プレーヤー）で行われます 全員VS全員。自分以外は全て敵で、それは相手も同じです 撃破されたら5秒で自動的にリスポーンします 誰かを撃破したらその場でロボットの耐久度が100％に復活します 先に20ポイントを取ったプレーヤーの勝利です 1キルで1ポイントもらえます 撃破されずに連続でキルを取るとあなたはキルストリークにはいります キルストリーク状態には段階があり、RAMPANT(2キル), DOMINANT(3キル), UNSTOPPABLE(4キル)そしてLEGENDARY(5キル)があります キルストリーク状態の敵を撃破することでより多くのポイントが貰えます(RAMPANT=2PTS DOMINANT=3PTS UNSTOPPABLE=4PTS LEGENDARY=5PTS) 撃破することで得られるポイントはそれぞれのロボットの上部にあるHUDで確認できます 1分ごとに得られるRP値は他のゲームモードと全く同じです 20ポイントを最初に取った優勝者は通常の5倍の報酬がもらえます THE PITモードは単純なキルの盗み合いと争い合いが含まれるモードです マッチメイキングは他のゲームモードと同じようにRobotRankingとPlayerLevelで決まります あなたがキルストリークを取った時、首位を取った時・取られた時、LEADERを奪われた時に音声が鳴ります すべてのマップでTHE PITは遊べますがマップはランダムにサーバーで選ばれます 画面上部のHUDでは上位3人の名前とスコアが見れます 上部のHUDは誰かが1キルを取り始めてから出現します ”TAB”キーで全プレイヤーのスコアが確認できます 右上のHUDではあなたの順位とポイントが確認できます あなたは青く表示され、敵は赤く、キルを連続でとっているLEADERはオレンジと金色の炎で表示されます THE PITモードはいつでも退席することが可能、退席した時までの報酬がそのまま貰え、ペナルティもつきません 新しいTEST ROBOTモード（テスト中） あなたのロボットを試す一番早い方法 AIロボットがいない完全に新しい形状の軽量マップなので読み込みは非常に早いです あなたのロボットをより良くするために様々な地形やオブジェクト、的が用意されています BUILDモードの右上のボタンでFIGHTメニューに行かなくてもいつでもTEST ROBOTモードに入ることが出来ます FIGHTメニューにも同じくTEST ROBOTモードへのボタンはあります 新しいAI ROBOTモード これまでのPRACTICEモードは新しくAI ROBOTに変わりました 将来的にはAIを向上させ参加することでRP報酬がもらえるPvEモードに向上させていきます コミュニティーで提供されたロボットを各Tierのロボットにあわせて耐久度を変えています AIロボットを撃破するとより耐久度の高いロボットが新たに出現します XSOLLA 新しい決済方法としてXSOLLAを利用したものを採用しました これはより安全にゲームから離れず、そしていちいちブラウザに戻らなくても済むようになる方法です 決済手段がこれまでより格段に増えたため、より支払いが柔軟になりました バランス調整 コミュニティ上での”非常に”多くの議論を重ねた結果、我々は以下の様なバランス変更を行いました Nanotech付きのロボットで得られる報酬が1HEALごとに15％上昇しました すべての武器のOC後の威力を若干下げることで撃破するのにかかる時間を伸ばしました #ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (EmJml0s.png) 新規プレーヤー用にMk1SMGとLight・HeavyCubeの性能を変更しました #ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (OGqzecx.png) チームデスマッチでOCレベル4を保つためすべてのMkの武器に変更を行いました #ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (u9FVO7o.png) コミュニティで要望の多かったRailCannonの威力を下げました #ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (3Ov8tfS.png) EPに以下の変更を行いました #ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Owmv8h6.png) その他の変更 高スペック、低スペックPCともにFPSを向上させるために若干の調整を行いました BUILDモードの見た目をより明るくし、床を白くしました 全ゲームモードでゲーム参加までの時間を短縮化しました TEST ROBOT、AI ROBOTモードで"+"キーと"-"キーを使いOCレベルを変更できるようになりました BUILDモード上でのInnerCubeの形状をより良くフィットするように変更しました WheelsのThrusterによるスピード変化をより大きくしました。これによって十分な数のThrusterを設置することでWheelsはとてつもなく早くなります Wheelsの横滑りを向上させより速いスピードでもコントロールが容易になりました 氷の摩擦をより強くさせました MegaPlasmaを含む全てのPlasmaがロボットの横に取り付けられるようになりました +8/19アップデート 最新アップデート(バグ修正の小規模アップデート) ver0.9.1077(UNLEASHED HOTFIX #4 – 0.9.1078 – OPTIMIZATIONS, FIXES, TESTS) 2015/08/19 このアップデートでは、サーバーを停止させずにメンテナンスを行いました。 改善点 Overwolf APIの開発ができるように フレームレートの問題を防止するため、OverwolfAPIを最適化しました SEの音量スライダーのバグを修正 A/Bテスト スチームを使用していないプレイヤーの半数が、Xsolla支払いプロバイダの代わりに、以前の私達の支払いプロバイダが表示されます。 グラフィクス性能が中程度のPCユーザーの半数を対象に、グラフィクス設定が定着に影響を及ぼすかを調べるため、初期設定を以前よりも1段階低いものに変更します。 +8/14アップデート 最新アップデート(ゲームの軽量化、最適化、挙動調整のアップデート) ver0.9.1077(UNLEASHED HOT FIX – HOVER DRIFT, FPS, BUG FIXES) 2015/08/14 ビルドモード(ガレージ画面)のフレームレートの最適化このアップデートではマザーシップのフレームレートを向上させます 私達のIMB Thinkpad Celeron 2gb ram Core 2 duoは、毎秒8fpsから50fpsで挙動するようになりました 宇宙とウィンドウ外の火星の表示は、ローエンドPCのFPSを大幅に減らしてしまいます。おそらく新規ユーザーをも困惑させていたでしょう。ですので、私達はそれを綺麗にすることを決断しました。 この表示を単純化し、ビルド画面がローエンドPCでもヌルヌルクラフトできるようにさせました。 他の最適化についてCPUへの負荷を減少させるUIを最新版に変更しました 戦闘時のCPUへの負荷を最適化しました 始めて一日の新規プレイヤーのPCの性能がゲームに定着するかどうかを解析するプログラムを追加しました ホバーブレードのドリフトと、COMアシストの変更フォーラムでの要求に答え、私達はホバーを滑るような挙動に戻しました。Mkが高いほど滑るようになります 同じくフォーラムでの要求に答え、ホバーでひっくり返った時の復帰をアシストする機能の程度を高Mkほど減少するようにしました ローターとホバーの組み合わせで、天井まで行けた・またそれから移動ができなくなるバグを修正しました ロビーの修正小隊を組んでいるとマッチングが遅くなる問題を修正しました メガボットは、もはや低級のロボットランキングにマッチされません キルカウンター私達はテストロボットにキルカウンターを追加しました。 また、時間が進行していくほど強く反撃してくるロボットを出現させようとしましたが、問題が生じたのでカウンターのみの実装となります。 私達はPIT(新モード)の実装前の最後のパッチ(来週実装予定)では反撃ロボットを追加させるつもりです。 そしてその最新版のパッチを当てるとき、カウンターはリセットされるでしょう。 なぜならカウンターの数は認証されていないサーバーとしてハックするのは簡単だからです。 そのロボットの強さを測定できるわずかな楽しみと単純な方法として、カウンターを加えました。 バグ修正戦闘終了時の統計画面で、SMGなどの音が鳴り続けるバグの修正 プレイヤーレベルの進行に関するバグを修正 Fastestでは、ビルドモードに格子状のマス目がありませんでした ロボット名の指定に関するトリッキーな問題を修正 アップデート予告私達はGCを購入するサービスの方法を、Yahoo!からXSOLLAへと変更します 私達はレールキャノン、EP及び武器が、ダメージを与えることでオーバークロックする量にに若干の変更をする予定です。 フォーラムのコミュニティと詳細な議論を重ねていました。そして数値を確定させたあと、もう一度コミュニティで議論を行います。 これは急いで間違ったアップデートをしてしまうのを避けるためです +最新アップデート 最新アップデート（ゲームシステムの大幅変更、新マップの追加を含む大規模アップデート）ver.0.9.1047（Unleashed） ゲームシステムの大幅変更マッチメイキングはTierではなくRobotRankingとPlayerLevelによって決まるようになります 小隊でのマッチメイキングは全ロボットの平均RobotRankingで決まります アーマークラス制限やTierごとのRobot Ranking・CPU上限、格上武器持ち込み規制などの概念がなくなりました 新たなパーツはTPではなくPlayerLevelでアンロックされるようになります（すでに保有しているTPはRPに、UberTPはGCに順次還元されます）（アンロック済みではあるがプレイヤーレベルがまだそのパーツをアンロックするのに必要なレベルに達していない場合はプレイヤーレベルが必要なレベルに上がります） RobotRankingの値がマッチメイキング向けに変更されました RP報酬はゲームでの活躍度、RobotRanking、PlayerLevelで決まるようになります チャットタグはTierではなくPlayerLevelを表示するようになります CubeDepotにてアンロックはしてけれども一度も買ったことのないパーツには「NEW」アイコンが付きます レベルアップ時のアニメーションが新しくなりました Tierは新たにMkという名前に変更（T1はMk1、T10はMk10） 新マップ（IcePlanetの3つ目のマップ。今後しばらくはIcePlanetに新マップは追加されない模様）このマップは左右対称になります より凸凹が少なく、フラットになりました（今回の新マップ以外のすべてのマップもよりフラットになったようです） Robocraft初の人工の建物があるマップ 多くの柱の様なカバーが点在 その他の大きな変更ホバーブレードの挙動が変わり、より安定的な旋回やスラスター動力によるスピードがより大きく UIが新しくなりました 各ゲームモードの名称がBattle Arena, Boss Fight, Team Deathmatchに変更 Challenge Mode と Megaboss Battleは新たにBoss Fightに統合 TeamDeathMatchで上級ロボットに挑戦（BossFight）するかどうかが選べるように Lobby screenが新しく バトル終了時に参加したプレイヤーにたいし、フレンド申請できるように バトル終了後もしばらくはチャットで会話ができるように PracticeモードにてOCレベルをキーパッドで調整できるように ゲーム内のすべての入力欄でEnterキーが通用するように（ログイン画面ではEnterキーでログインボタンが押せたりなど） CurseVoiceインストールボーナスで貰える特典はCurseVoiceフラッグ2つと1日プレミアムに変更 +7月24日アップデート 最新アップデート（パーツ性能を調整する小規模アップデート）ver.0.9.1042（EP CHANGES, HELIUUUUUUUM） エレクトロプレートの変更点T2－10のEPのシールド値を1.6倍増加させました。同等のオーバークロックレベルのレールガンの一発を耐えられます メガEPのシールド値は、TXキューブと同じ0.667CPU効率を居実するために、1.96倍増加させました シールド値のオーバークロックレートは、1.8倍から1.4倍に減少しています EPのリチャージタイムはOCしなくなりました ヘリウムの変更点すべてのTierのヘリウムは、現在6CPUに減少しています 関連したニュースで、クリスマスは早くに到来しました。そして子どもたちの夢はいたるところで実現しました +7月7日アップデート 最新アップデート（バランス調整、バグ修正を含む小規模アップデート）ver.0.9.1039 次のようにレールとプラズマのバランスを変更しました Tier 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 TX レール 5284 8454 12668 17825 23581 29323 39131 プラズマ 408 847 1581 2717 4348 6516 9167 12127 15080 17609 13207 バグ修正テスラ多段ヒット時にダメージが入らないバグの修正 スターターロボットがスカウターとして認識されるバグの修正 降伏が正常に完了しないバグの修正 プラクティスで浮いたままになるNPCを修正 マップピンがたまに表示されない問題を修正 ホロフラッグがエイムモード時にじゃまになる問題の修正 マップピンのいくつかの問題の原因を修正 勝利ボーナスを戦闘統計画面に反映しないようにした（報酬画面では出る） +7月1日アップデート 最新アップデート（MadOrc限定ロボの追加、バグ修正を含む小規模アップデート） T4 EAGLETALON2つのUSAフラッグ 6ヶ月のプレミアム 1つの拡張ガレージ $7.99で購入できます（ 販売サイトリンク ） バグ修正雪マップ2でのリスポーンの不具合を修正 プラクティスで味方分類のロボットが生まれるバグを修正 プラクティスの敵ロボットが破壊されず、繰り返し爆発するバグを修正 小隊チャットの不具合を修正 全ロボットの売却後、直ぐにプレミアムを買うと異常な価格になるバグの修正 戦闘統計画面のボタンの位置を修正 +6月24日アップデート 最新アップデート（小さい新機能、改善、修正を含むアップデートシリーズ） Ver.0.9.1034 (Team Orders) 予告になかったアップデートの内容 Robot Ranking を調整しました チュートリアルを導入しました 1週間、全てのパーツの売却価格が購入価格の100%になります 新たに販売を開始したロボット以外のロボットはショップから削除されました ラダーのバグは「改善」しました(*1) プレーヤーレベルの上昇がスピードアップしました ブロックを10個単位で購入する機能は、左 Ctrl から右 Ctrl に移動しました［新規］ MAP PING（マップのピン刺し）［予告の通り］ 降参システム［予告の通り］ 途中退席乱用者ペナルティ［予告の通り］ 戦績表示画面［予告の通り］ 3 タワー［予告の通り］ サウンドの改善［下記の他は予告の通り］ SMG の弾丸が画面をかすめたときにピュンという音を立てる（映画「プライベート・ライアン」のような）機能［今後のアップデートまで保留］ ティアランキングシステムの改善［予告の通り］ CPU 上限システム［予告の通り］ プレーヤーレベルの成長［予告の通り］ 最低アーマークラス要件［予告の通り］ Carbon 6 T10 スラスター［予告の通り］ 3 つの新たなロボットを発売 オーバーティアリング関係の変更に伴う CPU 上限に適合させるため、ロボショップで販売するロボットをアップデートしました 全てのロボットはプレミアム、各種ブロックとツリーのアンロックが付属し、ガレージの拡張を含みます 全てのロボットは、より戦闘に適した構成となっています 従来販売していたロボットは全て削除されました +アップデート予告 最新アップデート予告（小さい新機能、改善、修正を含むアップデートシリーズ）：（Team Order） 今日からメジャーアップデートのカウントダウンを開始します。これにはメジャーアップデートまでに追加するいくつかの新機能や修正などを含んでいます。私達はこの一連のアップデートをチームオーダーと読んでいます 6月24日の実装まで4日間をカウントダウンします MAP PING（マップのピン刺し）「ここに向かっている途中」「危険」「ここに移動してください」の3種類があります。 pingを有効にするにはCTRLを押したまま地図とマウスカーソルを起動してください ピンを刺すには、戦場のどこか、または地図のどこかでマウスの左ボタンをクリックします マウスの左ボタンをクリック＆ドラッグして「ピンホイール」を開きます ピンの種類を選択するには、ピンホイールの3つのセグメントの一つの上でドラッグします そして左ボタンのクリックを離すとピンが配置されます マップのピンがイベントストリーム（xxx destroyed yyyの表示が出るところ）に追加されます ピンのスパム配置を防止するため、待機時間を設けます。それはHUDとピンホイールに表示されています。 降参システム戦闘開始から5分が経過すると、チームメンバーは降伏を要求できます。 ユーザーはEscのポーズメニューを介して降伏を要求します 降伏チーム投票システムは、ユーザーがーYまたはNを押すことで投票します AFK（切断はしていないがリスポーンをしないプレイヤー）と、切断されたユーザーは自動的に「はい」に投票します 2人以上のユーザーが「いいえ」を選択することで降伏を拒否します 降伏チーム投票システムに応答しないユーザーは「いいえ」とみなします 正しく降伏すると、すべてのチームメンバーが相手のチームに勝利を明け渡します 降伏を使用すると、ペナルティのない戦いができます（下記） 途中退席乱用者ペナルティ降伏、または戦闘を終えていないにもかかわらず、頻繁に途中退席をするユーザーは少しの時間待機するペナルティを受けます ペナルティは退席後、2分間ロビーに参加できません（出撃も機体いじりもできない？） 一回途中退席したユーザーは、警告文の表示がされます 5回の戦闘のうち、複数回（2回以上）途中退席したプレイヤーはこのペナルティを受けます 5回の戦闘終了時に、ユーザーの警告は清算されます。 警告や罰則は強制終了したり、別のPCからログインしても有効です 降伏は、あなたが本当に勝てないと感じた場合に戦闘を終了する合法的な方法です。降伏は「切断」や「途中退席」に含まれません 今後のロボクラフト安定した接続と少ない遅延のために、私達はジオロケーションサーバー(*2)を追加します。 あなたのPCがクラッシュした時、再び戦闘に参加できるようになる「再接続システム」を追加します。 「評判システム」・・・ユーザーがいつも正常に戦闘を終了させている場合、評判と追加の報酬を獲得できます カウントダウン・残り3日 バトルモードの重要な変更 戦闘戦績表示画面戦闘の統計を表す画面を追加します この画面はTabキーを押し続けることで、戦闘中にアクセすることが出来ます また、母船に戻る前にこの画面が表示されます キル、アシスト、死亡回数、ダメージ、回復CPU、スコアが表示されます プレイヤーを各成績ごとにソートできます 3タワーバトルモードのタワーは3本になります この変更は常に1つのチームが相手よりも有利である環境を生み出すために奇数にします これの変更の目的は、戦闘において攻略すべきオブジェクトを減らし、より互いにぶつかり合って戦闘をすることです 全てのTierの戦闘参加人数は、チームにつき1人増やされます（T10で8人） タワーはトップ、センター、ボトムの三種類です。HUDもこれに合わせて変更されます クロックサイクルジェネレーターの機能はクロックサイクルブースターに統合されます。1つタワーを占領していると、獲得CC増加と受動的CC授与の両方を与えます。 サウンドの改善SMGの弾丸が画面をかすめるとき、弾丸に合わせて突き抜けていくような効果音になります プラズマが通り過ぎると発射音にドップラー効果が生じます 残り2日 全てのTierのゲームでより公平で競争の有るバランスを作ることを目的として、ゲームに大きな変化を加えます TierRRシステムの改善我々は全てのTierで武器のオーバーティアリング（格上武器の持ち込み）を防止するために、ロボットランキングのバランスを改善しています まだTX-1の武器はT10で使えます Tierが上がるのが早まるので、私達はTP報酬を少しばかり減らしました。例えばクラシックモードでは1キルで5TP、勝利で3TPが得られます これは経験豊富なプレイヤーとの差を埋め、公平な競争の場を提供すると信じています 改良されたCPU上限システム私達はT10を除く全てのTierで最大CPU数の上限を追加しました T1 T2 T3 T4 T5 T6 T7 T8 T9 T10 532 641 750 859 968 1077 1185 1294 1403 1511 プレイヤーレベルの成長レベルアップの速度を30％増加させてきました。 統計では、平均してユーザーはレベル50でT10に到達しましたが、競争のため、適切なCPUレベル（T10で90～）に近づけることを目標としています。 プレミアムはあなたのレベルアップ速度をサポートします 最低アーマークラス条件（Tier-1装甲）Tier6－10で、最低アーマークラス条件を設けます Tier6に出撃するには、あなたのアーマーは最低でもT5である必要があります あなたのアーマークラスはあなたのロボットの平均アーマーにもとづいているので、あなたの鎧の大部分がT5であれば戦闘に参加できます メガボットは-2Tierアーマーで戦闘に参加できます 残り1日 新しいCarbon 6 T10 Thruster。これにより、更にかっこいい機体で戦うことができるようになります また、Roboshopに新しいロボットが追加されます 「CARBON 6 T10 Thruster」の追加性能自体はT10 Thrusterと同一 「Carbon 6」シリーズの新作。最高にかっこいい ) ROBOSHOPに新しい機体を3機追加新しい機体は、CPU制限等の新しいTierシステムに適合する 全ての機体にはプレミアムアカウント、キューブ、Tech Treeのアンロック、ガレージスロットが含まれる 全ての機体は戦闘面を重視されている 最新アップデート（バグ修正を含む小規模アップデート） ver.0.9.1030(T1Plasma bugfix) 施行 2015年6月11日 新規プレイヤーへの変更 複数の武器を初めから見られるように、再度T1プラズマを追加しました。 新しいアカウントが有している第一、第二スターターロボットを制作しなおしました。ガレージ01は高速なSMGロボで、ガレージ02は鈍足なプラズマロボです。 バグ修正 TX-1Plasmaの発射上限数が6となっていないバグを修正 ガレージの高い場所にローターがあるロボットが飛ばないバグの修正 ログイン認証の信頼性を向上 フリッピング後にプラズマを発射してしまうようなバグを修正 回復後のロボットのバランスに影響を与えるバグを修正回復後に機動が硬くなるバグ、また制御不能を引き起こす問題 最新アップデート（新パーツ実装とバランスの変更を含む中規模アップデート） ver.0.9.1029(AERO RODS) 施行 2015年6月5日 AERO RODの実装 私達はTier5～10のエアロロッドを実装しました。これらには3種類の形状があり、3キューブ分のショート・L字のシェイプ・5キューブ分のロングがあります。 これらのパーツはそのTiernoキューブよりも軽く、より多くのヘルスを持ち、2つの接続ポイントを有しています。 ゲームバランスの変更 私達はTier1～5のゲームに、高いTierの武器を持ってこれないようにロボットランキングに大規模な変更を加えました。 新しいアカウントで始めた時、新しいスターターロボットを持っています。 バグ修正 TX Round Cubeの重量の不具合を修正しました。 プロトニウムクリスタルが不死身になるバグを修正しました。 プロトニウムリアクター（ベース）のクリスタルを攻撃するとフレームレートが低下する不具合を修正しました。 最新アップデート（新テクスチャシャーシの実装を含む小規模アップデート） ver.0.9.1025(ROBOCURVES) 施行 2015年5月28日 今日、私達は新しい曲線美を持つロボクラフトをお届けします。 あなたの美しいロボットは、相手に崇拝されるでしょう。 NEW CURVED ARMOR CUBES 新たに曲がったインナー・プリズム・テトラが追加されました。 湾曲したバージョンの重量は、モデルの角張っている形状と同一です。（外見のためにロボットの性能を犠牲にする必要はありません） パフォーマンスを維持するため、少量の多角形で滑らかさを保つべくノーマルマップ描画のユーザーに合わせて最適化されます。 BUG FIXES IMPROVEMENTS プロトニウム結晶を攻撃すると生じるラグは最適化されています 戦闘でカメラが回転してしまうバグを修正しました 複数のクライアントを用いてログインする脆弱性を修復 T7SCORPIONの武器はプラズマからレールになります あなたがメガボットとして小隊を組もうとするとUIが壊れるバグを修正 追記：私達が未だ熱心に修正しているバグは「音響効果の消失」「ラダーの機動が異常に硬くなる」「メモリーリーク」「ベースクリスタル全破壊しても戦闘終了しない」です。 +5月21日アップデート 最新アップデート（新テクスチャパーツ実装とシステム全体の調整を含む大規模アップデート） ver.0.9.1012(ELECTROMANIA) 施行 2015年5月21日 Steamログイン新規・既存のユーザーは、自身のSteamIDを使用して自動ログインができるようになります 既存のユーザーは、自身のSteamIDを持つアカウントと合併できるようになります これらは完全に任意で、誰もがSteam無しで永遠にRobocraftアカウントを引き続き使用することが出来ます バグ修正（以前の予告に記載されていないもの）レールキャノンは回復・リスポーンしたときに装弾された状態になります ロビーの接続を改善します 間違ったTierの戦場へ送られるバグの修正をします 戦闘で接続が絶たれるバグを修正します これらのアップデートは11am UTC+1(ST考慮で日本時間同日19 00)に行われます フュージョンタワーのアップグレード私達はタワーを改善するためにいくつか変更をします 傘部の下の敵を見ることができるように、強化ガラスの傘（透明）を作る 上からの攻撃を容易にするため、上部開口部を大きくする あなたがタワーを攻撃している間、策敵しやすいようにプロトニウムクラスターの位置を下げる 結晶中心部を容易に見られる、撃てるようにするため、タワーの接続部を変更します 視認性を向上させるために、タワーを細くします ゲーム開始時のニュートラル状態のタワーの色をピンク/パープルにします クロックサイクルブースター（CC加速機構）＆クロックサイクルジェネレーター（CC生成機構）フュージョンタワーがどのようにオーバークロッカーと連動するかの主要な変更 タワー1基占領：自陣フュージョンシールドを獲得する タワー2基占領：クロックサイクルブースターの獲得。あなたの獲得するCCを増加させる タワー3基占領：クロックサイクルジェネレーターの獲得。あなたのチームにパッシブCC（何もしなくても徐々に加算されるCC）を与える。（他のパッシブCCを与える要素は取り除かれた） タワー4基占領：敵陣フュージョンシールドの消失 クロックサイクル獲得の変更占領したタワーから得られるクロックサイクルは、プレイヤーのオーバークロックレベルにもとづき与えられます。（オーバークロックレベルが高いほど獲得量も多い） パッシブCC・・・クロックサイクルジェネレーターから得られるCCは、オーバークロックレベルにかかわらず全てのチームメイトに均等に与えられる ディフェンスで得られるCC量を減少させる。この調整は高オーバークロックレベルの敵をキルしてレベルが一気に4つ上がるようなプレイヤーを参考にして行われた ディフェンスではまだ良いCCの後押しを得られますので怒らないでください 対プロトニウム性能＆リスポーン エスカレーターこれは極端に早く終わる試合、遅く終わる試合を減らすためのものです。戦闘時間を10～20分にします。 対プロトニウム性能・エスカレーターあなたの武器は今までどおり、あなたのチームが占領しているタワーが多いほど、プロトニウムに大きなダメージを与える しかし、あなたがタワーを占領する事で得る対プロトニウム性能の上昇は、戦いの序盤では少なく、後半で極大になる 開戦直後に4つのタワーを占領しても、110％にしかならない しかし、20分後には350%になる。したがってゲームは終わりを迎える 一体どちらのチームが適切に一斉攻撃しているのであろうか？どちらのチームが敵の早まった攻撃を防ぎ、序盤に充分なオーバークロックを遂げているのであろうか？ リスポーン・エスカレーターこれは対プロトニウム性能エスカレーターとそっくりである タワーを多く占領しているチームはリスポーン時間が早くなる この時間短縮の効能は、早期に勝敗の優劣が付く「早いゲーム」ではなく、一進一退の「遅いゲーム」で大きい したがって15～20分で攻めるチームは首尾よく勝つだろう 要約 これらの変化は以下のことを意味しているタワーへの攻撃は容易であり、攻撃中に戦況を見極めることもできる 行き詰まったゲームは頻繁には無い 優れた設計・優れたプレイングを続けるプレイヤーは、オーバークロックのよって他よりも優れ続ける 連携の取れたチームはよりオーバークロックレベルが高くなる。それは勝利への大きなチャンスを結果にする 良い設計のロボットはより多くのCCを得て、より一貫してチームの勝利を確実なものとする。そして報酬も稼げる タワーの綱引きのような占領合戦は「早いゲーム」の特徴である。中程度か遅いゲーム展開が来た時、あなたのチームは攻めるタイミングを見極めて勝利することができるだろうか？ ElectroplatesT10で全ての形状のEPが利用できる T10バージョンでは、黒及び赤い装甲とT10の耐久を持ち、その価値を保護する EPの「シールド値」はオーバークロックする しかし、EPは回復した際「非武装状態」である（シールドを使い切った状態） そのため接敵のペースが早い戦闘では弱いですが、じっくり進行していくゲームではタフになります。攻撃行動にはいいですが、守りではあまり良くありません その他のクールなスタッフプラズマダメージはオーバークロックします オペレーターボイスのボリュームを調整できるようになります クラシックモードはオーバークロックレベル4で行われます（より以前のような性能を持ちます） HUDと体力ゲージを連結させます より鮮明で、今より読みやすい体力ゲージにします Tier1にオーバークロックをもたせます Tier2にオーバークロックとフュージョンシールドをもたせます Tier3にフュージョンタワーをもたせます "Leave game"ボタンは警告とともにユーザーに付与されます 退室ユーザーが居ると、そのチーム全体リスポーンタイムが減少されます（もっとこのような救済措置を取り入れようとしています） キャタピラトラックを10％遅くします TX1-SMGの攻撃力を10％弱くします 800*600の解像度を再びサポートします ホバーブレードの旋回を改善します バグ修正ベースをメガボスモード・チャレンジモードに追加します プレイヤーが戦闘に接続できなくなるバグ、及び戦闘開始時に接続失敗するバグを修正します オーバークロックレベルの高いプレイヤーが相手をキルすると、多大なオーバークロックを生じさせるバグを修正します メガボスが低Tierのロボットと戦闘できるようにマッチングを修正します（例：T10 vs T7） いくつかの武器で、自分のフュージョンシールド外部から内部への攻撃を防いでしまうバグを修正します 最初のリスポーンの後に加算されるべきではないヒールアシスト・アシスト・スポットボーナスのバグを修正します 無限に立ち往生してしまうバグを修正します 新しいコスメティックキューブ新しいマットオレンジと黒の「Carbon 6 armour cubes」 表面にCARBONの文字が刻まれています。 T10にCarbonSMGを追加します 他のコスメティックと異なり、RPで購入することが出来ます。 新モードの改善私達はフュージョンタワーとバトルモードに沢山の改良を施しました。明日詳細を公開します。 +5月8日アップデート 最新小型アップデート(バグ修正を含むアップデート) ver.0.9.1012(R O HOTFIX #2) 施行：5月8日 GAMEPLAY CHANGESプロトニウム結晶の耐久値が2倍になった。だが、次の仕様はこの変更を補償する。 ヒュージョンタワーを多く占領しているほど、プロトニウム結晶に大きなダメージを与えることができる。（0本占領→1倍 1本占領→1.5倍 2本占領→2倍 3本占領→2.5倍 4本占領→3倍） 味方のフュージョンタワーが占領された時、味方が占領しているヒュージョンタワーの数に応じて、チーム全員が一定のCCを手に入れることができる。 味方が占領しているヒュージョンタワーの数が多いほど、ヒュージョンタワー占領時の取得CCが少なくなる。（例えば、3本占領している状態から4本目を占領した時よりも、1本も占領していない状態から1本目を占領した時の方が多くのCCを得られる。） 以前の仕様では、優勢なチームが第4タワーから敵原子炉まで容易に進行することができたが、現在の仕様では、劣勢なチームが防衛に成功すること（以前より難しくなっているが）で得られる莫大なCCの増加により、逆転するチャンスを得ることができる。 ヒュージョンタワーを占領していることによる恒常的なCC増加は撤廃された。 全ての主要武器をそのTierから1低いTierのTPでアンロックできるようになった。 Chassisを同じTierのTPでアンロックできるようになった。 この変更は新規プレイヤーのためである。以前の仕様では、新規プレイヤーはChassisしかアップグレードできなかったため、自分の機体の強化が直感的に感じられず、イライラしていたからだ。 ヒュージョンシールドの大きさが全てのマップで75％に縮小した。 BUG FIXESパイロットシートに当たった攻撃が機体全体の破壊を引き起こしていたバグを修正した（この事案の多くはナノの攻撃、もしくはSMGの攻撃で起きていた）。 ヒュージョンタワーをうまく占領できないバグを修正した（確実に、現在は修正されている）。 ヒュージョンタワーを同時に占領した時、二度と起動しないバグを修正した。 何人かのプレイヤーに「Checking Game Version」というエラーメッセージが表示されていたバグを修正した。 +5月5日アップデート 最新小型アップデート(バグ修正を含むアップデート) ver. 0.9.1010 (FUSION TOWER FIX, BALANCE CHANGES) 施行：5月5日 BUG FIXESヒュージョンタワーが正しく占領されないバグを修正した。 ヒュージョンシールド内のヒールレートが75％増加した。 ※取り消された。 タワーを占領していることで受け取れるClock Cyclesを100,500,2000,5000（1本、2本、3本、4本につき）とした。 最大オーバークロック時のナノのヒールレートを120％から150％にした。 最大オーバークロック時のレールキャノンのダメージを130％から170％140%にした。 オーバークロックに必要なClock Cyclesがそれぞれのレベルで25％上昇した。 ※取り消された。 +5月2日アップデート 最新小型アップデート(バグ修正を含むアップデート) ver.0.9.1008(R O HOTFIX #1) 施行：5月2日 BUG FIXEST10でゲームが終了しないバグを修正した。 ヒュージョンタワーが時々キャプチャーされないバグを修正した。 すべてのプレイヤーのクライアントが様々な状況でクラッシュしていたバグを修正した。 サーバーの過負荷に関連する一連の問題（RPやTPを手に入れられない、ロビーにつながらないなど）を修正した。 最もプレイヤー数の多いTierやゲームモードに対してより多くのサーバーを供給するために、サーバーの配分を改善した。 プラズマのダメージ拡散が一貫性を持たなかったバグを修正した。 BALANCE CHANGESオーバークロックに必要なClock CyclesがすべてのTierで25％増加した。 味方ベースにいるときに敵に与えたダメージ（防衛ダメージ）から手に入るClock Cyclesが減少した。1CPU当たり500CCだったが、1CPU当たり250CCになった。 確保したFusion Towerから得られるClock Cyclesが増加した。1つのTower当たり毎秒250CCだったものが1つのTower当たり毎秒500CCになった。 ベースのプロトニウムの耐久値が25％増加した。 中立時のFusion Towerのプロトニウムの耐久値が変化した。(増加か減少かは書かれていない) ナノの対プロトニウム性能値が減少した。200％から175％になった。 ナノの攻撃範囲のオーバークロックを撤廃した（試合終盤でのとても強力なダメージの増加効果を保つことを優先し、攻撃範囲を撤廃した）。 最大オーバークロック時のタイヤの最高速度が250％から220％に減少した。 軽い機体のホバーブレードの最高速度が40％増加した（重い機体はそのままである）。（原文：Hover Blade Top Speed when light buffed by 40% (NB Speed when heavy remains the same)） 最大オーバークロック時のホバーブレードの最高速度が160％から150％に減少した。 キャタピラの最高速度が約10%減少した。 レールキャノンの対プロトニウム性能値が増加した。140％から280％になった。 TX-1のブロックの装甲値が20％増加した（他のすべてのTierのブロックにこの強化を適応させていたが、TX-1だけは見逃していた。） TX-1のブロック（Inner,Prism,Tetra）に形に基づいた性能減少を適応した。 いくつかのブロックが間違った「レール・テスラダメージ貫通抵抗率」「プラズマ貫通抵抗率」を持っていた問題を修正した。全てのブロックが0％の値を持っていなければならなかったが、いくつかは100％の値を持っていた。 T8のラダーの「レール・テスラダメージ貫通抵抗率」が同じTierのパーツに見合うようにした。 T10ホバーブレードがT9のTPでアンロックできた問題を修正した。 T7 Wolf Legの「レール・テスラダメージ貫通抵抗率」が同じTierのパーツに見合うようにした。 たくさんのキューブに不足している統計情報を追加した。 今、ホバーブレードとスラスターは同じTierのTPでしかアンロックできません。（これはミスだった。ブロックのみ一つ下のTPでアンロックできる。） +4月30日アップデート 最新大型アップデート(新モードの実装を含むアップデート) ver. 0.9.1002 (RESPAWNED AND OVERCLOCKED) 施行：4月30日 NEW FEATURESロボクラフトを全く別のゲームのようだと感じさせる、新しい「コアゲームモード」が実装された。このモードには複雑なシステムとハイレベルなチームの戦略性がある。 リスポーン時間は最初短いが、試合の進行とともに長くなっていく（試合時間と機体のオーバークロックレベルに依存する）。 敵の原子炉を破壊するために、空間格子状のプロトニウムクリスタルを破壊して勝利を掴め。 Tier2から機体のオーバークロックが可能だ。試合中に自機体を強化せよ。 レベルアップには「クロックサイクル」が必要だ。それを稼ぐための方法は、敵にダメージを与える、キルする、味方をヒールする、ヒュージョンタワーを占領する、スカウトする、スポットする、キルのアシストをする、プロトニウムを破壊することだ。 Tier3からは、ヒュージョンシールドが登場する。味方のプロトニウム原子炉を守っており、味方はその中で回復ができる。敵の攻撃はシールドを貫通しない。 Tier4からは、ヒュージョンタワーが登場する。敵のヒュージョンシールドを解除するために、4つすべてのヒュージョンタワーを確保せよ。 BIG CHANGES以前のバトルモードは無くなっていない。しかし、それは「クラシックモード」と名前を変えた。 チャレンジモードとメガボスモードもまたそのままである。 TX-1のメガボットはまだ新モードに参加できない（我々はメガボットが新モードに参加できる、わくわくするような計画をいくつか立てている。我々はもうすぐこれに取り組み始め、プレイが可能になるだろう）。 HUDの敵プレイヤー表示がアップデートされ、敵の武器や移動方法・オーバークロックのレベル・残り耐久力が表示されるようになった。 HUDのプレイヤーリストがアップデートされ、耐久値・武器や移動方法・リスポーンまでの時間・試合に参加しているプレイヤーのユーザーネームが表示されるようになった。 新しいチュートリアルのHUD UIが、プレイするTier に応じて新システムを教えてくれる。 新しく追加されたボイスが、試合中の主な出来事を伝えてくれる。例えば、味方のヒュージョンタワーや原子炉が攻撃された時、敵がスポットされた時などだ。 New recorded voice overs balanced and improved for spotting and leveled off vs. new Voice 新しいオーバークロッカーのHUDが、機体の耐久値とオーバークロックレベル、オーバークロックの進行状況を伝えてくれる。 ヒュージョンタワーを戦略的に配置し、ヒュージョンシールドとプロトニウム原子炉を組み込むために、全てのマップが改変された。 新しいゲームモードのボタンと説明文を追加した。 ゲーム開始時のカウントダウンが終わった時に、マップの名前を読み上げるボイスが追加された。 同じ時間で比べて、バトルモードの報酬をクラシックモードと同程度にした。だが、クラシックモード以上の報酬を受け取れることもある。 ボーナス報酬とCC獲得において、索敵とスポットは別のものとして扱われるようになった。スカウトは敵をレーダーで発見することによって、スポットは敵をQキーでマークすることによって行うことができる。 回復CPUと破壊CPUは報酬画面で別々に表示されるようになった。 キルアシストとヒールアシストは報酬画面で別々に表示されるようになった。 グルーバルイルミネーションを全てのマップに追加した。そのため、最低画質設定でもフレームレート損失なしに影が表示され、最高画質設定ではマップがより見栄え良く表示されるようになった。 Inventry・Cube Depot・Tech Treeで、パーツアイコンの上にカーソルをおいた時に表示される詳細情報が大きくなった。詳細にはパーツに関する様々な情報が含まれている。 パーツの情報がクラウドから取られるようになったため、常に正確な情報が表示されるようになった。 プラズマによるダメージの処理が改善された。"Barrier Protection（バリア率）"という値によって処理される。これは、プラズマがあるパーツに着弾した時、その下のパーツにどれだけダメージを通過させるかという値である。（Plasma Damage model improved, now based off of a value known as ‘Barrier Protection’ which defines how much of the damage is ‘passed through’ to the Chassis underneath when a functional component is hit.） バリア率は全てのパーツの詳細に表示される。 レールキャノンとテスラブレードによるダメージの処理が改善された。"Resistivity（抵抗率）"という値によって処理される。ブロックからパーツに伝わるダメージが、抵抗という変数によって変化していくようになった。（Rail and Tesla damage model improved, now the amount of damage ‘conducted’ (i.e. passed) through a component to the Chassis varies from component to component based on a variable defined as Resistivity.） 抵抗率は、全てのパーツの詳細に表示される。 ヒールの処理が改善された。回復の速度は、そのパーツの耐久力、ナノの回復力、そして"heal-rate（ヒールレート）"という値によって処理される。いくつかのパーツは他よりも早く回復できるということだ。 頑丈なパーツ（ローター・タイヤ・キャタピラなど）は早く回復でき、バリア率と抵抗率は高い。 軟弱なパーツ（ホバー・武器・羽など）のバリア率と抵抗率は低い。 以前よりもエレクトロプレートの回復は遅くなり、ブロックの回復は早くなった。羽の回復は比較的早くなった。パーツのヒールレートはそれぞれ違うため、ゲーム内の詳細に注意を払ってください。 プロトニウム結晶の耐久値は、Tierごとの武器の攻撃力に見合うように調整されている。 全ての武器には"Protonivity（対プロトニウム性能）"という値がある。これは、その武器がどのくらい効果的にプロトニウム結晶にダメージを与えるかという値だ。全ての武器でヒュージョンタワー・プロトニウム原子炉を占領・破壊できるように調整されている。 いくつかのショートカットキーが変更された。"B"キーがバトルモード、"I"キーがクラシックモードへのショートカットになった。他は変わっていない。 武器とタイヤはそのTierのTPでしかアンロックできないが、装甲はそのTierより1低いTierのTPでアンロック可能だ。これは、「上位武器を多数積むことによるTier上げ」を防ぐためだ。また、多くの人々が簡単で早すぎると感じるTier10までのランクアップを遅くすることも意図されている。 Tierを上げるには、次のTierに十分な装甲にすることが必要になった。 フリッピングシステム起動時やキューブを回転させる時のサウンドが改善された。他のものも微調整され、音量バランスが良くなった。 OCレベルが1の時、ホバーやタイヤや羽を用いた機体は低速だが、OCレベルが最大になった時には以前よりも高速になる。 ホバーに内蔵された以前のエアブレーキは再加工された。止まろうとしたホバーが不安定になるのを防ぎ、スピードをコントロールしやすくするためだ（試合序盤にはホバーは低速で動き、終盤になると高速で動けるようになる）。 タイヤに内蔵されたブレーキは再加工された。試合序盤で低速の時に不安定にならず、止まろうとした時に安定させ、スラスターを積んだ機体でも最大OCレベルの時に最高速度以上で運転できるようにするためだ。 T10レールキャノンのダメージが減少した。 TX-1プラズマのダメージが減少した。 他の全ての武器のダメージ、精度、ファイアーレートなどは変わっていない。だが、現在の武器の詳細情報はロボクラウドから反映しているので、小さな数値の改変を把握することができるだろう。 Cube・Inner・Prism・Tetraは異なる耐久値を持つようになった（大きいブロックの耐久値より小さいブロックの耐久値が2.5％低くなっている）。また、ヒールレートも異なっている（小さいブロックは早く回復される）。 全ての装甲の価格が20％減少した。 新しい画面上部のHUDにより、ヒュージョンタワーの占領状況、敵と味方の原子炉の耐久値がわかるようになった。 恒常的なOCがTier2とTier3に追加された（これらのTierにはOCは存在するがヒュージョンタワーは存在しない）。 新モードに参加するユーザーのために、多くのサーバーを追加した。 リスポーンカウンターが0になった時に、任意のキーを押すもしくはマウスクリックすることによって、リスポーンすることができる。 プラクティスモードでリスポーンとOCができる。 SMALLER CHANGES, BUT STILL IMPORTANTログイン画面が、チームがプロトニウム原子炉を攻撃している画像に更新された。 画面サイズの最低要求が1024x768になった（以前は800x600）。 クラシックモードの報酬は変わっていない。 カウントダウン時に画面下部に表示されていたヒントの文章が削除された（リスポーン時の画像でのヒントに置き換えられた）。 2倍ボーナスがあることを示す機体上の表示が撤廃され、ガレージの床の端に移動された。 EACのエラー表示が起きにくくなった。 タイヤのキー設定にマウスのホイールを当てはめると、予期せぬ動きを起こしていたバグを修正した。 ロード時、機体編集時・機体保存時にロボットランキングを計算する方法が改善され、正確になった。 +4月9日アップデート 最新小型アップデート(メガホバーの実装を含むアップデート） ver.0.8.963(DOTM HOTFIX #6) 施行 4月9日 パーツ関連 MEGABLADE STATS全てのホバーブレードの頂点に君臨する。 8つ積むと、積載量が最大になる。それがメガボットの最大重量である。 最高速度に制限がつくので、パーツをたくさん積んだメガボットはT10よりもゆっくり動くことになる。 CPUは200pFlLOPSである。 装甲値は17,417である。 収入逓減は8：14である。 DATABASE ISSUES RESOLVED我々のCloudのプロバイダーは、先週の水曜日から昨日にかけて、データベースソフトウェアのアップグレードを完了させた。 この間、彼らはいくつかのデータの破損を引き起こした。しかし、現在はデータを損失することなく、修正された。 不幸ながら、この期間にログインしてデータが破損した非常に少数のプレイヤー（0.01％ほど）は、インベントリデータの全てを失うこととなった。 もしログインした時に‘Init User Failed’とエラーが表示されたら、我々のカスタマーサポートに連絡し、FJのバックアップからアカウント情報を回復させてください。 OTHER BUG FIXES AND CHANGESElectroplateの重量が大きく増加した。 EPの重量はそれぞれのTierブロックの重量に基づいている。 キーコンフィグを保存できないプレイヤーがいた不具合を修正した。 試合開始時に稀にクラッシュするバグを修正した。 小隊のプレイヤーが違うTierロビーに入るバグを修正した。 小隊に新しいメンバーを招待できないバグを修正した。 Easter BunnyとEaster Eggを取り除いた。 WolfcopterとMadOrkを ここ から購入することによる割引はまだ続いている。あなたが標準価格で買うのを幸せだと思わない限り、そのロボットをRoboshopから購入しないでください。 ある一定の重量以下のメガボットがメガブレードを装備した時に、静止するバグを修正した。 +4月2日アップデート 最新アップデート（ラダーの物理エンジン修正などの中規模アップデート） ver.0.8.959(Easternanza Is Here |New Mad Orc Sale!) 施行 2015年4月2日 EASTERNANZA皆に2日分の無料プレミアム！(EASTER-276051 | BUNNY-912037) コートはUTCで言う4月6日午前11時に使えなくなる。 皆と同時にコードを使って5％ボーナスを得ましょう。 私達は、今週末ためにいくつかの『イースターエッグ（隠し要素）』を追加しました。 MADORC WOLF COPTER MEGADEAL ここ を経由すると70％OFFで買えます。 3ヶ月分のプレミアムつきです。 T7の狼ヘリコプターです。 ガレージに加え、オーバーウルフマスクが入手できます。 通常22.95ドルですが、割引後は6.85ドルで購入できます。 バグ修正小隊がチャレンジモードの時のマッチメイキングを修正。小隊は適正なTierに配置されます。 小隊が時々違うロビーに入ってしまうバグの修正。 小隊に勧誘する機能が動かなくなるバグを修正。 高Tierのプレイヤーが低Tierの戦場に紛れてしまうことの修正。 いくつかのパーツの説明を修正。 一部のLinuxユーザーがSteamを介してGCを購入できないバグの修正。 遠くから他のプレイヤーのリロード音が聞こえないように、レールキャノンの音を弱めました。 翼系パーツの物理エンジンの修正/変更 あなたがラダー一本刺しのスラスタースティックで飛んでいる場合、注意深くお読みください。あなたは機体を調整する必要があります。 ゴースト・ラダーバグ私達は、ラダーが破壊されてもその安定性を維持する「ゴーストラダー」のバグを修正しました。ラダーが破壊された場合、あなたは回転安定性を失います。 回復後に旋回が固くなる私達はあなたの航空機が回復された後、操縦しづらくなる理由を特定しました。回転安定性を持つラダーが破壊されても機体にゴーストとして残り、回復した場合さらなる回転安定性が再び追加されたためです。これを継続すると過度に回転が効かなくなります。 重要：回転安定性の比例上記の翼のバグを修正することで、翼についてのとても大きな欠点が浮かび上がりました。それは、機体にいくつ翼を設置するかに関係なく、機体がいかに大きく重くても最大限の安定性を得ることです。スラスタースティックが背面に小さなラダー1枚刺すだけででとても安定していた理由です。 今では多くの翼を持っているほど安定し、失うほど安定性がなくなります。完全な安定性は、伝統的な飛行機のような5つの翼を持つことで得られます。そのため、5枚未満の場合は1枚の不足に付き安定性が20％低下します。あなたのスラスタースティックにラダーが1枚しか無いのならば、20％しかないため回転安定性を失います。 スラスタースティックのパイロットへもしあなたがいくつかのラダーを追加するならば以前のようなレベルの回転安定性を得ますが、戦闘でラダーを失った場合、安定性も失います。 +3月27日アップデート 最新小型アップデート(メガプラズマランチャーの追加、様々なバグ修正を含むアップデート） ver.0.8.956(DOTM HOTFIX #5) 施行 3月27日 システム関連 Mega launcherメガプラズマランチャーが導入された。 TX-1メガプラズマランチャーは1発で10,331のダメージだが、同時に2発射出する。そのため、合計で20,662のダメージを与える。 （The second volley of shots will fire between 0.5 to 0.8 seconds after the first, with the spacing between each shot of the second volley being randomized.） FIXES/CHANGES小隊システムは、1から再プログラムされた。これにより、最新の小隊バグは解決された。 Social機能の安定性が増した。 T3SMGの詳細が正しく反映されていなかったバグを修正した。 T9とT10のキャタピラの摩擦の問題を修正した。 Mega Platesの重量が正しく反映されていなかった問題を修正した。 パーツを置いた時、たまに機体が移動するバグを修正した。 T10プラズマランチャーのRRを修正した。 +3月21日アップデート 最新小型アップデート(バグ修正を含むアップデート） ver.0.8.951(DOTM HOTFIX #4) 施行 3月21日 BUG FIXナノのダメージが非常に高かったバグを修正した。 +3月19日アップデート 最新小型アップデート(ロボショップへの機体追加、様々なバグ修正を含むアップデート） ver.0.8.951(DOTM HOTFIX #3) 施行 3月19日 システム関連 NEW ADDITIONSMech-7 Maskがコスメティック欄に追加された。 SabreMaskがコスメティック欄に追加された。 Ctrlキーを押すことで、UberTPを10ずつ追加することができるようになった。 BUG FIXESチームメートの色がカウントダウンスクリーンで正しく表示されるようになった。 機体を前後左右に動かせる機能(Nudge controls)がロボショップのロボにも影響を与えるバグを修正した。 T10SMGがブロックを貫通するバグを修正した。 ラダーの影響が殆どなくなるバグを修正した。 一度に複数発当たったプラズマのダメージが正しく反映されるようになった。 Wolf Cubesの重量に関するバグを修正した。 MacとLinuxのユーザーが正しくRobocraftを終了できないバグを修正した。 レールキャノンとメガプレートの詳細を更新した。 ロボシールドに接続するときに起こるバグを修正した。 チート対策のソフトウェアが強化された。 （- Drag is applied to robots traveling beyond a certain speed in the air. This affect isn’t applied while the robot is ‘diving’. [New]） ロボショップ関連 Mech-7 Maskを付けたTraxロボットが追加された。 ヘリコプターにSabre maskが搭載された。 +3月5日アップデート 最新小型アップデート(様々なバグ修正を含むアップデート） ver.0.8.948(DOTM HOTFIX #2) 施行 3月5日 システム関連 CHANGESミラーラインを動かす機能を追加。（ミラーモードをオンにしたあと、【[】【]】キーで移動可能） ガレージ内の機体を移動できる機能を追加。（【↑】【↓】【←】【→】【 】【 】キーで移動可能）※単に機体を移動しただけでは、試合などに行くと位置が戻ってしまいます。移動したあと、パーツを置くなど、何か変化を与える必要があります。 New ‘Carbon 6′ TX-1 SMGがショップに追加。 MEGASMG100killを期間内に達成したプレイヤーは、New ‘Carbon 6′ TX-1 SMGを無料で6つ手に入れられる。 BUG FIXESレールキャノンのレティクル収縮に時間がかかるバグを修正した。 ミラーモードでTouchdownEPが正常にコピーされないバグを修正した。 MEGAEPを貫通して銃弾を発射できるバグを修正した。 メガSMGを故意に連射できるバグを修正した。 タイヤとキャタピラの牽引力が上昇し、坂道などでレールキャノンが使いやすくなった。 プラズマとレールキャノンが正しくないTechPointで開放できるバグを修正した。 ナノの一貫性のない当たり判定を修正した。 フリップ機能を使っている時もナノを使うことができるプレイヤーがいたバグを修正した。 サーバーがより安定した。 +2月26日アップデート 最新小型アップデート(様々なバグ修正を含むアップデート） ver.0.8.945(DOTM HOTFIX #1) 施行 2月26日 システム関連 BUG FIXESMEGASMGが自機の装甲を貫通して射撃できるバグを修正した。 プラクティスモードからガレージに戻るとき、稀にグレースクリーンになるバグを修正した。 Mars3のマップで複数の機体が重なりあってスポーンするバグを修正した。 所持していないパーツを設置できるバグを修正した。 ミラーモードのキーコンフィグがされていないバグを修正した。 メガガレージを解放した後、機体選択画面で機体名が表示されないバグを修正した。 フリッパーのヒントが消えないバグを修正した。 T9ホバーの当たり判定を修正した。 フレンドリストが正常に更新されないバグを修正した。 T6とT10ラダーの当たり判定を修正した。 T7脚の当たり判定を修正した。 ミラーモードでドワーフスパイクを正常に設置できないバグを修正した。 メガボスバトルとチャレンジモードバトルの低Tier側の平均Tierが上昇した。 OTHERクルーザー（タイヤを用いた機体）が坂道に止まっている時の、レールキャノンの命中率が上がった。 "フリッピング機能"を使っているとき、少し動くことができるようになった。 戦闘時間が7分30秒から10分に延長された。 ローターブレードの積載量と装甲値が上昇した。 次回のアップデート内容 ミラーモードが強化され、偶数幅の機体をミラーモードで設計可能になる。 ガレージ内の機体を好きな位置に移動できる機能が追加される。 +2月18日アップデート 最新大型アップデート(MEGABOTSの実装を含むアップデート） ver.0.7.941(DAWN OF THE MEGABOTS) 施行 2月18日 アプデ概要 2月18日水曜日の午後2時（GMT）からメガボットが完全に実装される。 同日の午前10時（GMT）からメンテナンスに入る。 サーバーの改善を同時に行うため、メンテナンスに数時間掛かる。 MEGABOTS関連 New TX-1 TierTX-1はメガボットのTierである。 1511CPU（現在のLv100での最高）のままではTX-1に到達することは出来ない。より高いRobotRankingが必要になる。 そのため、TX-1に到達するためにはMegaseatを搭載する必要がある。 MEGASEATT10のTPで開放される。 1,000,000 RPである。 GCで購入することは出来ず、RPでの購入しか認められない。 MEGASEATは自身の限界CPUを5倍にする。 そのため、限界CPUは1511の5倍の7555CPUとなる。 全てのTX-1Cubes・通常のChassis・コスメティックはMEGASEATと同時に設置可能である。 しかし、通常のハードウェア・ムーブメントとは同時に設置できない。 これは、ユーザーがひとつのロボットにT1SMGを500個設置し、ラグを引き起こすのを防ぐためである。 MEGABOT GAME MODESMEGABOTSは通常のバトルモードと、MEGABOSSモードに参加可能である。 MEGABOTSはそれのみのTierの戦闘はなく、T9やT10の戦場に参加する（RRによってどちらに参加するかは異なる）。 T9とT10の戦闘に参加できるのはチームごとに1体ずつである（常にどちらのチームにも1体配備される）。 MEGABOTは強力だが、無敵ではない。T10の機体が複数で攻撃すれば、MEGABOTを倒すことができる。 しかしMEGABOTは試合の戦力のバランスを保つことができる。 MEGABOSSモードは、1体のMEGABOTと複数の機体が戦うことになる。 MEGABOSSモードには「クールダウン」の時間がある（この時間はアプデ後、どれだけのMEGABOTSがいるか様子を見ながら調整していく）。（Megaboss Mode has a ‘cool down’ so you can only play once every now and again (we will reduce this time when we know how many Megabots we have in the queue so it’s fair) TX-1のロボットが戦闘（通常戦及びMEGABOSS MODE）に参加するには、3000CPU以上のCPUが必要である。 メガボットのいる戦場で戦闘をしたT9とT10の機体は、「ハンディキャップボーナス」として追加RPを受け取ることができる。 MEGASHIPTX-1のTPで開放可能である。 ガレージをメガガレージに改造できる。 31x31x31の広さだったものが、49x49x49の広さに拡張される。 117000個のCubeを収納可能である。 一度開放した後は、ガレージは永遠に大きいままである。 TX-1 ARMORこれはT10のCubesを捨てさせるために実装されるものではない。T10の装甲も十分有用だ。 T10の機体の多様性を増し、面白い設計方法を見出してもらうためのものだ。 一つのブロックに対して3CPU使うが、40%耐久性が上がっている。 武器の根本やなどの弱点を強化したり、小型で軽く、丈夫な機体を作るために使うことができる。 ゲーム内で最も軽いCubeである。 TX-1 MEGAPLATE + MEGASMG + MEGAWHEELこれ以前の数週間にロボクラフトをプレイしていなかったプレイヤーへのお知らせです。 我々は数週間に及んで、MEGABOTSを作るための、MEGAWHEEL・MEGASMG・MEGAPLATEをリリースしてきました。 これらはMEGABOTSのためのものですが、T10で面白い使い方もすることが出来ます。 8つのMEGAWHEEL・8つのMEGASMG・8つのMEGAPLATEを搭載しても、数千のChassisを装甲として用いることが可能です。 パーツ関連 NEW - ROTOR BLADESTier5から10までで利用可能である。 ヘリコプターが設計可能になった。 未来的なヘリコプターを設計してください。（Create Apache’s, Chinooks, and weird futuristic copters） どんな高さでも安定した戦いができるホバーのようなものだ。 すべての方向に進行が可能なので、隠れながらの空中戦ができる。 （Uber control in all directions for stealthy flight control） スラスターや羽、脚などと組み合わせることでユニークな機体を設計可能だ。 プロペラのように垂直に設置すると、面白い機体ができる。 Aerofoilsに比べ高度上限が少ない（Aerofoilsの90％である）。 しかしCPUに対しての積載量は多い。 5つの接地面を持ったユニークな基板を持っているので、破壊されにくい。 驚くほど安定しており、Aerofoilsよりも丈夫である？ （Copters are surprisingly stable and are much tankier than Aerofoils） 牽引力を持っているため、下降するときにゆっくりになる。 （Copters will allow huge flying tanky builds that remain stable when taking punishment） ヘリウムと同じように乱気流の影響をうけるので、レールキャノンは精密射撃が難しい。 ALIGNMENT RECTIFIER V2今、全ての機体はフリッパーを搭載することによって、Fを押してひっくり返ることが可能だ。 この機能はパイロットシートに内蔵されるので、もうフリッパーは必要ない。 フリッパーがインベントリから消去され、RPとTPが戻される。 地上付近にいるときはいつでも、この「フリップ機能」を使うことができる。 機体を「フリップ」させるには、常に10秒掛かる。そのため、「フリップ」しているときには敵からの攻撃に抵抗できない。今までのフリッパーを搭載した機体よりも、よりよい設計と操縦が大切になる。 「フリップ」の進行状況は画面上に表示される。 「フリップ」のエフェクトは敵からも見えるので、敵が「フリップ」しようとしているのを発見した場合は、撃ち返されないうちに破壊してしまおう。 SOME LOWER TIER CUBES RE-INTRODUCEDT2のElectro plateが復活した。 T4のAerofoilsとRuddersが復活した。 NEW HOLOFLAG REPLACES OLD NATION BADGE今までの国旗バッジは他プレイヤーから気づかれにくいものだった。 そのため「ホログラフィーの旗」にデザインを変更することにした。 国旗バッジを持っているプレイヤーは、自動的にアップデートされる。 「ホログラフィーの旗」のエフェクトを最も綺麗に見せるには、機体の上部に設置する必要がある。 「ホログラフィーの旗」は、短い飛行機雲製造装置のようなものだ。旗とその色を示す。 "Breached Badge"を持っているなら、それはロボクラフトのロゴがついた「ホログラフィーの旗」にアップデートされる。 システム関連 REWORKED MAPS全てのマップは、メガボットが戦闘可能なように再設計された。 マップの地形やテクスチャが改善された。 FPS/Performance/LAGゲーム内のフレームレートやラグが改善された。 スポーン時間を改善し、巨大なメガボットも素早くスポーンする。 BUILD MIRROR TOOLこの機能は"X"キーを押すことでオン・オフを切り替えられる。 Cubesが、ガレージの中央に線対称に置かれる。 対称性を持つ機体の設計がとても早くなる。 RIGHTのEPをLEFTのEPに置き換え、非対称のキャタピラを正しく配置する。 線対称の基準線はまだ動かすことが出来ず、今のところこの機能を使って幅が偶数の機体を作ることは出来ない。 だが、これからのアップデートで幅が奇数の機体を作ることも可能にする予定だ。 BALANCE GUN CHANGESレールキャノンは0.95秒の発射間隔を持つようになった。 SMGのダメージが近距離だと15％上昇する。 SMGのダメージの距離減衰に上昇補正がかかった。今は近距離の80%になった（これまでは95％）。 上記の変更はSMGの中・長距離への有効性を保ち、近距離でのDPSを上昇させるためのものだ。 TX-1 SMGのダメージが上昇した。 ナノの攻撃範囲が18%減少した。 武器の説明に、SMGの近距離でのダメージと長距離でのダメージを記載するようにした。 CHALLENGE MODEボスバトルモードはチャレンジモードとして名前を変える。 しかしこれはT6からT10まで利用可能だ。 ボスバトルとほとんど同じだが、ボス側の人数は常に4人に固定される。 4人小隊を組んでも、それ以下の人数の小隊を組んでも、ボス側は4人となる。 クールダウンタイマーはあるが、MEGABOSSのものとは分けられる。 PLATOONS / FRIENDS友達が欲しくないプレイヤーのために、「フレンド招待を不可能にする機能」を追加した。 「小隊申請をフレンドからのみに制限する機能」を追加した。 「小隊申請のログを全て削除するボタン」を追加した。 小隊バグは改善され、より安定したプレイが出来るようになった。 フレンドがオンラインなのかオフラインなのかの表示がより信頼性の高いものになった。 小隊メンバーは同じTierでないと構成できないようになった。 NEW LOBBY SCREENスクリーンにより多くの情報が載るようになった。 チャレンジモードに参加しようとする機体・MEGABOTSの数が全てのTierで記載されるようになった。 どれだけ混み合っているかがわかるため、混んでいるモードを避けてプレイできる。 全てのTierにおいて全てのサーバーを見ることができるようになる。 （You can see all the servers at all the Tiers (each Tier actually has it’s own lobby and manages it’s own server allocation) ） ゲーム内で買うことができるものの広告も表示されるようになった。 NEW ENTER BATTLE SCREEN戦闘開始画面が改良された。 クールダウンタイム、CPUがいくつであるのか、ランクがいくつであるのかが表示される。 OTHER CHANGESマップを囲う「バリア」の見た目を改善したため、追突する前に気づくことができる。 回転翼機とMEGABOTSの新しいスポットボイスが追加された。 MEGABOTSのための新しいアイコンが追加された。 TX-1のMEGABOTSのRRは赤いバーで表示される。 MEGASEATと互換性がないパーツは、赤く表示される。 MEGASEATをMEGABOTから取り除くと、限界CPUに収まりきらないパーツは赤く表示される。 ミニマップが変更され、新しい道や地形などを表示するようになった。 "Easter Egg"のプロモコードが使用不能になった。 スキーの操作性が向上した。 MEGAWHEELの操作性が向上し、質量・摩擦・ねじりの強さ(torque)が増加した。 カメラ視点が改善され、MEGABOTのような大きい機体も表示できるようになった。 スポーン時間が30秒に増加し、全てのロボットのロードが終了してから試合が開始するので、一斉に進軍することが可能である。 MEGASMGのキルカウントの表示が取り除かれた。次週以降に記録を集計し、デザインが終了し次第、MEGASMGで100kill以上したプレイヤーに素敵なデザインのMEGASMGを進呈する。 全てのコスメティックパーツは1CPUで装甲値88に固定された（T1のCubeと同じである）。 ロボショップ関連 NEW COBRA TIER 5 COPTER CLASS ROBOT in ROBOSHOPロボショップに回転翼を用いた機体が追加された。 T7とT5の回転翼が使われている。 T5とT6のプラズマが合計4個使われている。 T4とT5の装甲を持つ。 +2月11日アップデート 最新小型アップデート(MEGAPLATESの実装、作動音の改善などを含むアップデート） ver.0.7.938(MEGAPLATES, NEW AUDIO, IMPROVEMENTS) 施行 2月11日 パーツ関連 MEGAPLATESMEGA PLATESが追加された。 AとBの2種類があり、それぞれに左右あるので、合計で4つ追加されている。 200ｐFLOPS使う。 53,589の防御値がある。 5,359の耐久値がある。 Aには5つ、Bには6つの接続点がある。 システム関連 OTHER CHANGESフレンドのシステムに改善を施したため、フレンドがオンラインであるかどうかがより信用できるものになった。 MEGA Wheelの新しい作動音が追加された、 レールキャノンの作動音が改善された。 MEGA Wheelの耐久値が増加し、T10のキャタピラよりも丈夫になった。 エレクトロプレートや大きい部品への弾丸の当たり判定がより信頼できるものになった。 ロードの時間が改善された。 +1月28日アップデート 最新大型アップデート(MEGA Wheelの実装、様々なバグ修正を含むアップデート） ver.0.7.932(MEGA-WHEEL, FIXES, EVENT STARTS) 施行 1月28日 パーツ関連 MEGA WHEEL AVAILABLE NOW!６つの接続部がある。 地上機の動力としては、最速のものである。 積載可能重量が非常に大きい。 とても装甲値が高い。 SteeringとStraightのどちらのタイヤも利用可能。 MEGA SMG KILL COUNT DETAILS"100 MEGA KILLS"のキルカウントが開始された（"100 MEGA KILLS"の詳細は、前回のアップデート内容参照）。 普通のバトルのキルのみカウントされる。プラクティスモード、ボスバトルモードではカウントされない。 MEGASMGでのキルのみカウントされる。T10SMGも同時に積んでいる機体で、T10SMGでキルしたとしても、それはカウントされない。 システム関連 BALANCE CHANGESSMGの最大照準拡散が1.71°から2.5°に上昇した。 SMGの精度の減衰時間が0.5秒から0.3秒に減少した。 SMGの精度の回復時間が0.25秒から0.5秒に上昇した。 上記の変更によって効果的にDPSを減らすことによって、長距離射撃においてSMGに下方修正がかかった。 つまり、SMGの長距離と近距離への一貫性を減らし、近距離はSMG・長距離はRailというような住み分けを図ろうとした。 レールガンのダメージが全てのTierで25％上昇した。 OTHER IMPROVEMENTSMEGASMGの発射音が改善された。 全てのSMGの発射音が改善された（今は、よりパンチの効いた音になっている）。 キルをした時や機体が破壊されたときの賞金がより信頼できるようになった。 引っ掛かりを防ぐために全ての橋を再加工した。 Mars3のマップで、他の機体と同じ場所にスポーンするバグを修正した。 レンダリング時間に与える影響を減らし、FPSを増加させるために、戦いのUIを最適化した。 T4のTop Mount SMGの砲塔が旋回しないバグを修正した。 バトルの始まりに、プレミアムユーザーと非プレミアムユーザーが適切に表示されていなかったバグを修正した。 小隊のメンバーの状態が変わると、試合中に状態が更新されるので、小隊がより信頼できるようになった？（Fixed some Platoon bugs so if a member changes state when in battle (or when you are in battle) the status updates, making Platoons in general more reliable） GCを購入したユーザーが、"Success"のダイアログボックスを消すためにリログをしなければいけなかったバグを修正した。 +1月21日アップデート 最新大型アップデート(MEGABOTSの到来を予告し、様々なバグ修正を含むアップデート） 0.7.914(MEGA-SMG, FIXES) 施行 1月21日 システム関連 Team Match-Makingチームの戦力を均等にするようにした。 小隊を別々のチームに分け、航空機やメディックの数、武装の種類などをチームごとに均等になるようにした。 Robot Class Iconsバトルカウントダウンの画面で、他プレイヤーの武装をアイコンで知ることができるようになった。 Ground / Air Indicator武装アイコンの上下にある線によって、そのロボットが地上機なのか、航空機なのかがわかるようにした。 Symmetric Component Collisionエレクトロプレート、レーダー、キャタピラの設置可能判定が変わった。 Aerofoils and Rudders Improvedエアロフォイルやラダーの積載可能質量が大幅に改善された。 エアロフォイルとラダーは"収穫逓減の法則"において別々のパーツとして扱われるようになった。つまり、ラダーを搭載してもエアロフォイルは弱まらない。 Hover Blade Stability Improvementsホバーの挙動を改善。 高速飛行時に機体がより水平に保たれるようになった。高度の走査がより正確になった。崖の昇降がしやすくなった。 Walker Leg Healingウォーカーレッグが回復された時に空中に打ち出されるバグを修正した。 Spotting Reliabilityスポットバグが改善された。 Spawning Improvementsロボットが地面近くにスポーンするようになり、スタート時のカメラが進行方向に向いているようになった。 Private Chatプライベートチャットが復活した。 Invisible Collision目に見えない衝突を少なくするために、マップ全体のオブジェクトなどの形を変更した。 Rail Buffレールガンのリロードが20秒から12秒に変更された。 レールガンのダメージがT9で12.5%、T10で25%アップした。 Plasma BuffプラズマのダメージがT9で5%、T10で10%アップした。 Nano Buffナノのヒール量がT9で12.5%、T10で25%アップした。 FPS Improvementsフレームレート改善。 すべての可動キューブのLODを最適化し、ドローコールの回数を減らした。 Friction摩擦が0になるバグを修正したので、機体はより現実的な方法で静止するようになった。 Wheel Frictionタイヤの摩擦が増加したので、坂道を上がるときにより滑りにくくなった。 SMG ChangesSMGの見た目と発射音が変更された。 Bridges橋へ上がったり降りたりしやすくなった。 Barricades脱輪を引き起こすようなマップ内のバリケードを撤去した。 Dev Message開発からのメッセージがより小さく表示され、邪魔になりにくくなった。 User Already Logged In ‘user already logged in’と表示されてログイン出来ない不具合を修正した。 パーツ関連 MEGA TX-1 SMGTechTreeにMEGA TX-1 SMGが追加された。 100 MEGA KILLS"MEGA TX-1 SMG"の実地試験が次のアップデートから始まる。 来週のアップデート(COUNTDOWN TO MEGABOTS 2…)から、"MEGA TX-1 SMG"でのキルはサーバーに保存される。 メガボットのアップデートが完了するまでに"MEGA TX-1 SMG"で100キル以上したプレイヤーは、違うテクスチャの"MEGA TX-1 SMG"を手に入れることができる。 今週のキル数はカウントされない。来週のアップデートからカウントが始まる。 今週はプレイヤーがTPやRPを集めるための猶予期間である。 0.6.283以前のアップデート内容はこちらのテキストファイルにまとめられてあります。 Robocraft公式Gamepediaの リリースノート (英語)も参考までにどうぞ。 Robocraft UPDATE 0.6.283-0.6.805.txt Comments 注意 コメント欄を利用する場合、必ずコミュニティのページを参照してください。 +コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください 名前
https://w.atwiki.jp/bookcrossing_jp/pages/19.html
ワイルド・リリース「スナップ」 コントロール・リリースよりもワイルド・リリースが好きだ！というブッククロッサーにおすすめ。 遊び心満載の少しテクニックの要るリリースゲームです。 リリースも慣れてきて新しいリリースに挑戦したいなという方はぜひ！ 詳しくはこちらから 桜リリース・チャレンジ ２０１２年３月２６日から４月２２日までの期間限定リリース・チャレンジです。 タイトルに桜、sakura、春、spring、チェリーブラッサム（ズ）、cherry blossomsの言葉が 含まれた作品をリリースしてください。詳しくはこちらから #読書の秋 リリース＆キャッチ チャレンジ 2012年9年1日から10月30日までの期間限定リリース チャレンジです！ 期間中、たくさんの本をリリースした人とキャッチした人の2名にプレゼントも。 ブッククロッシング会員ならどなたでも参加可能のこのチャレンジ、楽しみながらリリースとキャッチに挑戦してみよう！ 詳しいルール等はこちらで確認できます。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/1245.html
赤青リリースイン デッキの概要 赤の得意とするリリースインをドローの得意な青で補助するデッキ。 青が加わった事によりアニス・アジート、たゆねによるリリースを効率良く利用することができる。 ＫＤ２．０環境からトーナメントでも見られるようになったデッキタイプである。涼宮ハルヒやカシュー・アルナーグが加わったことが大きい。その後、ＦＪ２．０で銀行強盗が加わり、グランドツアー２００８の上位にもその名を連ねた。 ハンデスの影響で一時期勇気を積まない構築が流行ったが、このデッキタイプの登場によって勇気を積まなければならざるを得ない状況になった。 参考レシピ グランドツアー2008地区ファイナル中部 準優勝 赤 ユニット 29枚 青 ユニット 27枚 アニス・アジート 4 常盤恭子 4 アプリコット・桜葉 4 メリッサ・マオ 4 デ・ジ・キャラット 4 ヴィクトリカ・ド・ブロワ 4 リク=ハイゼンベルク 4 水着の晶穂 4 ともはね 4 涼宮ハルヒ 4 いまり＆さよか 4 相良麻衣子 3 たゆね 1 犬耳の深空 4 カシュー・アルナーグ 4 青 ストラテジー 4枚 銀行強盗 4 計60枚 赤は根性ユニットを始め、デ・ジ・キャラットなどでスマッシュを稼ぎ、青はプラン加速とドローと見事に役割分担がなされている。
https://w.atwiki.jp/minonet/pages/661.html
プレスリリース一覧 各プレスリリースはＰＤＦファイルとなっており、一部ファイルはＳＰコード（Ｒ）を利用した機器で音声・点字などで閲覧することも可能となっております。 偽造きっぷ発見について 優先席の全席化について 平成23年9月13日 切符の一部変更並びにMinacaの改定について 平成23年2月15日 新牽引車・検測車導入について 平成23年1月27日 切符の一部改訂について 平成23年1月26日 荻沢電鉄鉄道少年少女団結成について 平成23年1月26日 ＳＰコードは（株）廣済堂の登録商標です。
https://w.atwiki.jp/dartsrep/pages/31.html
Campanula 基本情報 店舗Facebook 店舗Twitter 住所 神奈川県川崎市川崎区宮本町2-5 電話 044-276-6670 営業時間 18 00～05 00 店休日 年中無休 ダーツ台数 ダーツライブ2 1台 フェニックスS4 1台 京急線京急川崎駅から徒歩5分、JR川崎駅から徒歩10分のところにあるダーツバー。 Campanula＝「カンパニュラ」と読む。キキョウ科の花の名前とのこと。 PERFECT所属、TRiNiDADの山本冬樹選手がオーナーを務める。 4人がけのテーブル2つと4～5人ほど座れるカウンターと小さめ。 店の中央にドンと置かれたダーツ台2台の存在感が際立つレイアウトとなっている。 店舗内は喫煙可。 ダーツの料金体系は1ゲーム100円のコイン制か、終日2000円の投げ放題のどちらか。 投げ放題を選んだ場合、2杯めのドリンクが無料となる。 日曜はレディースデーとしており、女性はダーツ無料。 また、初来店した場合、 来店前に店舗のTwitterに連絡すれば無料となるキャンペーンなどを不定期に実施している。 Web、SNSを活用したサービスがある。気になる人はこまめにチェックしよう。 お酒は一通りの種類が揃っており、料理も種類が豊富。 どちらかといえば、和食・居酒屋風のメニューが多い。 ダーツバーでは珍しく、日替わりで魚の刺身が出てくることも。 月曜はハードダーツのリーグ、 水曜・木曜はソフトダーツのリーグを開催している時がある。 リーグ終了次第、通常営業となっているようなので、 気になる人は当日の終了時間を電話で尋ねてみよう。 不定期にJAPAN所属の西川利一郎選手がプレイヤーを務める日もある。 オーナー・山本選手の交友関係の広さから、 ふらっと訪ねてきたお客さんがトッププロプレイヤーだったりすることも。 ふとした出会いが楽しいお店である。 追記・修正、よろしくおねがいします。
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DARTSLIVE2 設置店舗 VSPHOENIX S 設置店舗 D-1X 設置店舗 DARTSLIVE2 設置店舗 店名 住所 J.flat cafe 愛媛県松山市三番町2-3-2-1F グラントシティMG INN キスケ 愛媛県松山市宮田町4 キスケボックス内3F SPORTS＆RESTAURANT BAR SPORT 愛媛県松山市二番町1-5-5 Mタワービル5F KNIGHT S 愛媛県松山市一番町2-5-25 GOODWIN4F Bar 矢板人 愛媛県松山市二番町2丁目5-2 リアル二番町2F Mogu 愛媛県松山市二番町1-8-8 第8ミツワビル1F Log Log 愛媛県松山市二番町1-6-10 帆風ビル2F Bar ディーズ 愛媛県松山市三番町2-8-2 豊島ビル2F BILLIARD DARTS ポケット 愛媛県松山市東石井2-22-17 RIVER 愛媛県今治市末広町1-6-1 COSMO 1st.401 PREMIER バー プルミエ 愛媛県宇和島市新町1-7-7 寿ビル2F ビリヤード ダーツ リオンブルー 愛媛県宇和島市天神町3-12 田中不動産駅前ビル3F VSPHOENIX S 設置店舗 店名 住所 darts shop Sarrows 愛媛県松山市二番町2-4-1 1F いろは倶楽部 愛媛県松山市北条辻504 DartsPoint EXIT SIZE 愛媛県八幡浜市向灘1461-10 南予ビル1F All Blue 愛媛県宇和島市新町1-9-12 矢板人 愛媛県松山市二番町2-5-2 リアル二番町ビル2F A-LINE FILAMENTS 愛媛県松山市二番町1-6-10 帆風ビル5F Quintuple Double 愛媛県今治市松本町1-7-7 コア2ndビル2F yamato ZERO-ONE 愛媛県松山市小坂3-4-22 1F K s bar mint 愛媛県松山市湊町3丁目10-7上杉ビル1Ｆ FOURTEEN-ONE 愛媛県松山市一番町2-4-6 第一吾妻ビル3F D-1X 設置店舗 店名 住所 yamato ZERO-ONE 愛媛県松山市小坂3-4-22 1F
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original (2019/05/14 付) Google 翻訳 (2019/05/25 付) # Release Notes # リリースノート This page keeps the most up-to-date release notes. このページには最新のリリースノートがあります。 Table of Contents 目次 ================= ================= * IN DEVELOPMENT * 開発中 * Oct 29 2018 - V4.0.0 * [2018年10月29日 - V4.0.0](#tesseract-release-notes-oct-29-2018 --- v400) * June 19 2018 - V3.05.02 * [2018年6月19日 - V3.05.02](#tesseract-release-notes-june-19-2018 --- v30502) * June 1 2017 - V3.05.01 * [2017年6月1日 - V3.05.01](#tesseract-release-notes-june-1-2017 --- v30501) * February 16 2017 - V3.05.00 * [2017年2月16日 - V3.05.00](#tesseract-release-notes-feb-16-2017 --- v30500) * February 16 2016 - V3.04.01 * [2016年2月16日 - V3.04.01](#tesseract-release-notes-feb-16-2016 --- v30401) * July 11 2015 - V3.04.00 * [2015年7月11日 - V3.04.00](#tesseract-release-notes-july-11-2015 --- v30400) * February 4 2014 - V3.03(rc1) * [2014年2月4日 - V3.03(rc1)](#tesseract-release-notes-feb-4-2014 --- v303rc1) * October 23 2012 - V3.02.02 * [2012年10月23日 - V3.02.02](#tesseract-release-notes-oct-23-2012 --- v30202) * October 21 2011 - V3.01 * [2011年10月21日 - V3.01](#tesseract-release-notes-oct-21-2011 --- v301) * September 30 2010 - V3.00 * [2010年9月30日 - V3.00](#tesseract-release-notes-sep-30-2010 --- v300) * June 30 2009 - V2.04 * [2009年6月30日 - V2.04](#tesseract-release-notes-june-30-2009 --- v204) * April 22 2008 - V2.03 * [2008年4月22日 - V2.03](#tesseract-release-notes-april-22-2008 --- v203) * April 21 2008 - V2.02 * [2008年4月21日 - V2.02](#tesseract-release-notes-april-21-2008 --- v202) * August 30 2007 - V2.01 * [2007年8月30日 - V2.01](#tesseract-release-notes-aug-30-2007 --- v201) * July 18 2007 - V2.00 * [2007年7月18日 - V2.00](#tesseract-release-notes-jul-18-2007 --- v200) * May 15 2007 - V1.04 * [2007年5月15日 - V1.04](#tesseract-release-notes-may-15-2007 --- v104) * February 03 2007 - V1.03 * [2007年2月3日 - V1.03](#tesseract-release-notes-february-03-2007 --- v103) * October 04 2006 - V1.02 * [2006年10月4日 - V1.02](#tesseract-release-notes-october-04-2006 --- v102) * September 07 2006 - V1.01 * [2006年9月7日 - V1.01](#tesseract-release-notes-september-07-2006 --- v101) * June 17 2006 - V1.00 * [2006年6月17日 - V1.00](#tesseract-release-notes-june-17-2006 --- v100) # IN DEVELOPMENT # 開発中 ## API/ABI changes review for Tesseract ## Tesseractに対するAPI / ABIの変更点のレビュー * Binary compatibility report for Tesseract 3.05.02 vs 4.0.0 * Tesseractのバイナリ互換性レポート：3.05.02と4.0.0 ## Changes made since last release ##前回のリリース以降に行われた変更 * Added a new output option formatted in the ALTO standard. Command line usage tessaract imagename outputbase alto. This output is experimental and might be changed a bit before the next release. * ALTO規格でフォーマットされた新しい出力オプションを追加しました。コマンドラインの使い方： tessaract imagename outputbase alto。この出力は実験的なものであり、次のリリースの前に少し変更されるかもしれません。 # Tesseract release notes Oct 29 2018 - V4.0.0 #Tesseractリリースノート2018年10月29日 - V4.0.0 * New OCR engine * 新しいOCRエンジン * Added a new OCR engine that uses neural network system based on LSTMs, with major accuracy gains. * LSTMに基づいたニューラルネットワークシステムを使用する新しいOCRエンジンを追加しました。精度が大幅に向上しました。 * This includes new training tools for the LSTM OCR engine. A new model can be trained from scratch or by fine tuning an existing model. *これにはLSTM OCRエンジン用の新しいトレーニングツールが含まれています。新しいモデルは、最初からトレーニングすることも、既存のモデルを微調整することによってトレーニングすることもできます。 * Added trained data that includes LSTM models to 123 languages. * LSTMモデルを含むトレーニング済みデータを[123の言語]に追加しました(https //github.com/tesseract-ocr/tesseract/wiki/Data-Files#updated-data-files-for-version-400-september-15- 2017)。 * Added optional accelerated code paths for the LSTM recognizer * LSTMレコグナイザー用のオプションの高速化コードパスを追加しました。 * Using OpenMP * OpenMPを使う * Using SIMD AVX2 / AVX / SSE4.1 * SIMDを使用する場合：AVX2 / AVX / SSE4.1 * Added a new parameter lstm_choice_mode that allows to include alternative symbol choices in the hOCR output. * hOCR出力に代替のシンボル選択を含めることを可能にする新しいパラメータ lstm_choice_modeを追加しました。 * Other OCR engines * その他のOCRエンジン * The pattern matching OCR engine that was the primary OCR engine in previous versions is still available in this version. *以前のバージョンでプライマリOCRエンジンだったパターンマッチングOCRエンジンは、このバージョンでも引き続き利用できます。 * Removed the Cube OCR engine from the codebase. It was used for Hindi and for Arabic. The New LSTM engine performs much better, thus the Cube engine was no longer needed. * Cube OCRエンジンをコードベースから削除しました。それはヒンディー語とアラビア語のために使われました。 New LSTMエンジンははるかに優れたパフォーマンスを発揮するため、Cubeエンジンは不要になりました。 * Updated build system * ビルドシステムを更新しました * Tesseract now uses semantic versioning. * Tesseractは現在セマンティックバージョニングを使用しています。 * Added an option to compile Tesseract without the code of the legacy OCR engine. *従来のOCRエンジンのコードなしでTesseractをコンパイルするためのオプションを追加しました。 * Updated requirements * 更新された要件 * For building Tesseract from source code, a compiler with good C++ 11 support is required. See here for a list of officially supported compilers. *ソースコードからTesseractを構築するには、C ++ 11を正しくサポートしているコンパイラが必要です。公式にサポートされているコンパイラのリストについては、ここを参照してください。 * Tesseract now requires Leptonica 1.74.0 or a higher version. * TesseractはLeptonica 1.74.0以降のバージョンが必要です。 * Update minimum required autoconf version to 2.63. *最低限必要なautoconfのバージョンを2.63に更新。 * Training tools dependencies - Update minimum required versions ICU 52.1, Pango 1.22.0. *トレーニングツールの依存関係 - 必要最低限のバージョンを更新：ICU 52.1、Pango 1.22.0。 * Bug fixes and enhancements * バグ修正と機能強化 * Fixed many issues that triggered compiler warnings. *コンパイラの警告を引き起こす多くの問題を修正しました。 * Fixed many issues reported by Coverity Scan or LGTM. * Coverity ScanまたはLGTMで報告された多くの問題を修正しました。 ) * Fixes to trainingdata rendering. *トレーニングデータのレンダリングが修正されました。 * Fixed damage to binary images when processing PDFs. * PDFを処理する際のバイナリ画像へのダメージを修正しました。 * Don t trigger a deliberate segmentation fault for fatal errors in release code [(Commit 5338a5a8d)]( *リリースコードの致命的なエラーに対して意図的なセグメンテーションフォルトを引き起こさない[(Commit 5338a5a8d)]( https //github.com/tesseract-ocr/tesseract/commit/5338a5a8d5e4ebad). https //github.com/tesseract-ocr/tesseract/commit/5338a5a8d5e4ebad) * Fixed some issues in OpenCL code. OpenCL now works for the legacy Tesseract OCR engine, but does not improve the performance. It is not implemented for the LSTM OCR engine. * OpenCLコードのいくつかの問題を修正しました。 OpenCLは従来のTesseract OCRエンジンで動作するようになりましたが、パフォーマンスは向上しません。 LSTM OCRエンジンには実装されていません。 * Improved multi-page TIFF handling. *マルチページTIFF処理を改善しました。 * Improvements to PDF rendering. * PDFレンダリングの改善。 * Added version information and improved help texts to the training tools. *トレーニングツールにバージョン情報と改善されたヘルプテキストを追加しました。 * Added faster version of log2(). * log2()の高速版を追加しました。 * Documented in tesseract man page the option to use an input text file which contains lists of images. * tesseractのmanページに、画像のリストを含む入力テキストファイルを使うオプションが記載されています。 * Made osd the default traineddata when psm 0 is requested (currently this feature is only implemented in the command line interface, but not in the API). * psm 0が要求されたときに、 osd をデフォルトの学習データにしました(現在、この機能はコマンドラインインターフェースにのみ実装されていますが、APIには実装されていません)。 * Removed tessedit_pageseg_mode 1 * tessedit_pageseg_mode 1を削除しました from hocr, pdf, and tsv config files. The user should explicitly use --psm 1 if that is desired (Commit ecfee53ba). hocr、pdf、およびtsv構成ファイルから。必要ならば、ユーザーは明示的に --psm 1を使うべきです(Commit ecfee53ba)。 * The list of available languages and scripts is now sorted alphabetically. *利用可能な言語とスクリプトのリストはアルファベット順にソートされています。 * Parameter unlv_tilde_crunching changed to false, because of default values cause issues (#948, #1449) in cases of unlv output in Tesseract 4. *デフォルト値のため、Tesseract 4でunlvが出力された場合に問題になるので(#948、#1449)、パラメータ unlv_tilde_crunchingがfalseに変更されました。 * Added parameter min_characters_to_try. *パラメータを追加しました： min_characters_to_try。 * Misc. * その他 * Reorganized Tesseract s source tree. Most sources are now below the src directory. * Tesseractのソースツリーを再編成しました。ほとんどのソースは現在 srcディレクトリの下にあります。 * Added unit tests to the main repo. The unit tests require Git submodules and the code for training. *メインレポにユニットテストを追加しました。単体テストにはGitサブモジュールとトレーニング用のコードが必要です。 * Removed obsolete code. *廃止されたコードを削除しました。 * Important notes * 重要事項 * The new LSTM engine still does not support all features from the old legacy engine (see missing features). *新しいLSTMエンジンは、古いレガシーエンジンのすべての機能をまだサポートしていません(欠けている機能。 -missing-for-lstm)) * Tesseract now requires the so called "C" locale. This has mainly implications when Tesseract is used as a library from programming languages like Java or Python. The locale stands for several settings which depend on a language (or language variant) or country. Some of those setting determine the classification of symbols (for example "Is this character a blank (space) character?") or the way how numbers are printed (for example "3.141" or "3,141"). The current Tesseract code implicitly expects some fixed settings, otherwise it fails. Therefore the code fails right at the beginning with an assertion if it cannot be sure that the settings work. This is not a problem with C or C++ programs which by default get a "C" locale with the right settings. All other use cases must currently make sure that they switch to the "C" locale before running Tesseract code. The Tesseract code will be modified in a next release to work with any locale, so the current restriction will hopefully be removed soon. * Tesseractはいわゆる "C"ロケールを必要とします。これは主にTesseractがJavaやPythonのようなプログラミング言語からのライブラリとして使用されている場合に影響します。 _locale_は、言語(または言語のバリエーション)または国に依存するいくつかの設定を表します。これらの設定の中には、記号の分類(たとえば、「この文字は空白(スペース)文字ですか？」)や数字の印刷方法(たとえば、「3.141」や「3,141」)を決定するものがあります。現在のTesseractコードは暗黙のうちにいくつかの固定設定を期待していますが、そうでなければ失敗します。そのため、設定が正しく行われているかどうかを確認できない場合、コードは最初の時点でアサーションで失敗します。これは、デフォルトで正しい設定の "C"ロケールを取得するCまたはC ++プログラムでは問題ありません。他のすべてのユースケースは現在、Tesseractコードを実行する前にそれらが "C"ロケールに切り替わることを確認する必要があります。 Tesseractコードは次のリリースで任意のロケールで動作するように変更される予定ですので、現在の制限は近いうちに削除される予定です。 # Tesseract release notes June 19 2018 - V3.05.02 #Tesseractリリースノート2018年6月19日 - V3.05.02 This release fixed a few bugs, backported from 4.0.0. このリリースは4.0.0からバックポートされたいくつかのバグを修正しました。 # Tesseract release notes June 1 2017 - V3.05.01 #Tesseractリリースノート2017年6月1日 - V3.05.01 * Added an option to render only the invisible text layer (without the full *非表示のテキストレイヤーのみを表示するオプションを追加しました。 input image) for PDF output. PDF出力の場合は入力画像)。 * Made some optimizations to GenericVector. * GenericVectorにいくつかの最適化を加えました。 * Fixed --disable-graphics build. * --disable-graphicsビルドを修正しました。 * Fixed --enable-visibility build (including training tools). * --enable-visibilityビルド(トレーニングツールを含む)を修正。 * Fixed reading config files with \r\n as line break. *改行として \ r \ n を含む設定ファイルの読み込みを修正しました。 * OpenCL - Fixed some issues. Removed a large part of the code. * OpenCL - いくつかの問題を修正しました。コードの大部分を削除しました。 * Removed dead code. *デッドコードを削除しました。 # Tesseract release notes Feb 16 2017 - V3.05.00 #Tesseractリリースノート2017年2月16日 - V3.05.00 * Tesseract now requires Leptonica 1.74.0 or a higher version. * TesseractはLeptonica 1.74.0以降のバージョンが必要です。 * Made some fine tuning to the hOCR output. * hOCR出力を微調整しました。 * Added TSV as another optional output format. *別のオプションの出力フォーマットとしてTSVを追加しました。 * Fixed ABI break introduced in 3.04.00 with the AnalyseLayout() method. AnalyseLayout()メソッドで3.04.00で発生したABIブレークを修正。 * text2image tool - Enable all OpenType ligatures available in a font. This feature requires Pango 1.38 or newer. * text2imageツール - フォントで利用可能なすべてのOpenType合字を有効にします。この機能にはPango 1.38以降が必要です。 * Training tools - Replaced asserts with tprintf() and exit(1). *トレーニングツール - アサートをtprintf()およびexit(1)に置き換えました。 * Fixed Cygwin compatibility. * Cygwinの互換性を修正しました。 * Improved multipage TIFF processing. *マルチページTIFF処理を改善しました。 * Improved embedded PDF font (pdf.ttf). *埋め込みPDFフォント(pdf.ttf)を改善しました。 * Enable selection of OCR engine mode from the command line. *コマンドラインからOCRエンジンモードの選択を有効にします。 * Changed tesseract command line parameter -psm to --psm . * tesseractコマンドラインパラメータ -psm を --psm に変更しました。 * Added new C API for orientation and script detection, removed the old one. *オリエンテーションとスクリプト検出のための新しいC APIを追加し、古いものを削除しました。 * Increased minimum autoconf version to 2.59. *最小autoconfバージョンを2.59に増やしました。 * Removed dead code. *デッドコードを削除しました。 * Fixed many compiler warnings. *多くのコンパイラ警告を修正しました。 * Fixed memory and resource leaks. *メモリとリソースのリークを修正しました。 * Fixed some issues with the Cube OCR engine. * Cube OCRエンジンに関するいくつかの問題を修正しました。 * Fixed some OpenCL issues. *いくつかのOpenCLの問題を修正しました。 * Added option to build Tesseract with CMake build system. * CMakeビルドシステムでTesseractをビルドするオプションを追加しました。 * Implemented CPPAN support for easy Windows building. *簡単なWindows構築のためのCPPANサポートを実装しました。 # Tesseract release notes Feb 16 2016 - V3.04.01 #Tesseractリリースノート2016年2月16日 - V3.04.01 * Added OSD renderer for psm 0. Works for single page and multi-page images. * psm 0用のOSDレンダラーを追加しました。単一ページおよび複数ページの画像で動作します。 * Improved tesstrain.sh script. * tesstrain.shスクリプトを改善しました。 * Simplify build and run of ScrollView. * ScrollViewの構築と実行を簡単にします。 * Improved PDF output for OS X Preview utility. * OS XプレビューユーティリティのPDF出力を改善しました。 * INCOMPATIBLE fix to hOCR line height information - commit 134ebc3. *不適切な行の高さ情報の修正 - commit 134ebc3。 * Added option to build Tesseract without Cube OCR engine (-DNO_CUBE_BUILD). * Cube OCRエンジンなしでTesseractをビルドするオプションを追加しました(-DNO_CUBE_BUILD)。 * The project uses Travis CI and AppVeyor Continuous Integration services. *プロジェクトはTravis CIとAppVeyor Continuous Integrationサービスを使用しています。 # Tesseract release notes July 11 2015 - V3.04.00 # Tesseract release notes July 11 2015 - V3.04.00 * Tesseract development is now done with Git and hosted at github.com * Tesseract development is now done with Git and hosted at github.com (Previously we used Subversion as a VCS and code.google.com for hosting). (Previously we used Subversion as a VCS and code.google.com for hosting). * Tesseract now requires Leptonica 1.71 or a higher version. * Tesseract now requires Leptonica 1.71 or a higher version. * Removed official support for VS2008. * Removed official support for VS2008. * Major updates to training system as a result of extensive testing on 100 languages. * Major updates to training system as a result of extensive testing on 100 languages. * New training data for over 100 languages. Added support for 39 additional scripts/languages amh, asm, aze_cyrl, bod, bos, ceb, cym, dzo, fas, gle, guj, hat, iku, jav, kat, kat_old, kaz, khm, kir, kur, lao, lat, mar, mya, nep, ori, pan, pus, san, sin, srp_latn, syr, tgk, tir, uig, urd, uzb, uzb_cyrl, yid. * New training data for over 100 languages. Added support for 39 additional scripts/languages amh, asm, aze_cyrl, bod, bos, ceb, cym, dzo, fas, gle, guj, hat, iku, jav, kat, kat_old, kaz, khm, kir, kur, lao, lat, mar, mya, nep, ori, pan, pus, san, sin, srp_latn, syr, tgk, tir, uig, urd, uzb, uzb_cyrl, yid. * Added a backup adaptive classifier to take over from primary when it fills on a large document. * Added a backup adaptive classifier to take over from primary when it fills on a large document. * Improved performance with PIC compilation option. * Improved performance with PIC compilation option. * Significant change to invisible font system in PDF output to improve * Significant change to invisible font system in PDF output to improve correctness and compatibility with external programs, particularly ghostscript. correctness and compatibility with external programs, particularly ghostscript. * Improved font identification. * Improved font identification. * Major change to improve layout analysis for heavily diacritic languages * Major change to improve layout analysis for heavily diacritic languages Thai, Vietnamese, Kannada, Telugu etc. Thai, Vietnamese, Kannada, Telugu etc. * Fixed problems with shifted baselines so recognition can recover from * Fixed problems with shifted baselines so recognition can recover from layout analysis errors. layout analysis errors. * Major refactor to improve speed on difficult images, especially when * Major refactor to improve speed on difficult images, especially when running a heap checker. running a heap checker. * Moved params from global in page layout to tesseractclass. * Moved params from global in page layout to tesseractclass. * Improved single column layout analysis. * Improved single column layout analysis. * Allow OCR output to multiple formats using tesseract command line executable. * Allow OCR output to multiple formats using tesseract command line executable. * Fixed issues with mixed eng+ara scripts. * Fixed issues with mixed eng+ara scripts. * Improved script consistency in numbers. * Improved script consistency in numbers. * Major refactor of control.cpp to enable line recognition. * Major refactor of control.cpp to enable line recognition. * Added tesstrain.sh - a master training script. * Added tesstrain.sh - a master training script. * Added ability to text2image training tool to just list available fonts. * Added ability to text2image training tool to just list available fonts. * Added ability to text2image to underline words. * Added ability to text2image to underline words. * Improved efficiency of image processing for PDF output. * Improved efficiency of image processing for PDF output. * Added parameter description for each parameter listed with print-parameters * Added parameter description for each parameter listed with print-parameters command line option. command line option. * Added font info to hOCR output. * Added font info to hOCR output. * Enabled streaming input and output of multi-page documents. * Enabled streaming input and output of multi-page documents. * Many bug fixes. * Many bug fixes. # Tesseract release notes Feb 4 2014 - V3.03(rc1) #Tesseractリリースノート2014年2月4日 - V3.03(rc1) * Tesseract now requires Leptonica 1.70 or a higher version. * TesseractはLeptonica 1.70以上のバージョンが必要です。 * Added OpenCL support (experimental). * OpenCLサポートを追加しました(実験的)。 * Added new training tool text2image to generate box/tif file pairs from text and truetype fonts. *テキストとTrueTypeフォントからボックス/ TIFファイルのペアを生成するための新しいトレーニングツールtext2imageを追加しました。 * Added support for PDF output with searchable text. *検索可能なテキストを含むPDF出力のサポートを追加しました。 * Removed entire IMAGE class and all code in image directory. * IMAGEクラス全体とimageディレクトリ内のすべてのコードを削除しました。 * Tesseract executable support for output to stdout; limited support for one page images from stdin (especially on Windows) *実行可能ファイルをTesseract：標準出力への出力をサポート。 stdinからの1ページ画像に対する限定的なサポート(特にWindows上) * Added Renderer to API to allow document-level processing and output of document formats, like hOCR, PDF. * hOCR、PDFなどのドキュメントレベルのドキュメントレベルの処理および出力を可能にするために、APIにレンダラが追加されました。 * Major refactor of word-level recognition, beam search, eliminating dead code. *単語レベルの認識、ビーム検索、デッドコードの排除の主要なリファクタリング。 * Refactored classifier to make it easier to add new ones. *新しいものを簡単に追加できるように分類子をリファクタリングしました。 * Generalized feature extractor to allow feature extraction from greyscale. グレースケールからの特徴抽出を可能にするための一般化された特徴抽出 * Improved sub/superscript treatment. *下付き文字/上付き文字の扱いを改善しました。 * Improved baseline fit. *ベースラインフィットが改善されました。 * Added set_unicharset_properties to training tools. *トレーニングツールにset \ _unicharset \ _propertiesを追加しました。 * Many bug fixes. *多くのバグ修正。 * More training source data included. *より多くのトレーニングソースデータが含まれています。 # Tesseract release notes Oct 23 2012 - V3.02.02 #Tesseractリリースノート2012年10月23日 - V3.02.02 * Tesseract now requires Leptonica 1.69 or a higher version. * TesseractはLeptonica 1.69以上のバージョンが必要です。 * Moved ResultIterator/PageIterator to ccmain. * ResultIterator / PageIteratorをccmainに移動しました。 * Added Right-to-left/Bidi capability in the output iterators for Hebrew/Arabic. *ヘブライ語/アラビア語の出力反復子にRight-to-left / Bidi機能が追加されました。 * Added paragraph detection in layout analysis/post OCR. *レイアウト解析/ポストOCRに段落検出を追加しました。 * Fixed inconsistent xheight during training and over-chopping. *トレーニング中およびオーバーチョッピング中の矛盾したxheightを修正しました。 * Added simultaneous multi-language capability. *同時多言語機能を追加しました。 * Refactored top-level word recognition module. トップレベルの単語認識モジュールをリファクタリング。 * Added experimental equation detector. 実験式検出器を追加しました。 * Improved handling of resolution from input images. *入力画像からの解像度の扱いが改善されました。 * Blamer module added for error analysis. *エラー解析用にBlamerモジュールが追加されました。 * Cleaned up externally used namespace by removing includes from baseapi.h. * baseapi.hからインクルードを削除することによって、外部で使用される名前空間をクリーンアップしました。 * Removed dead memory management code. *デッドメモリ管理コードを削除しました。 * Tidied up constraints on control parameters. *制御パラメータの制約を片付けました。 * Added support for ShapeTable in classifier and training. *分類器と訓練におけるShapeTableのサポートを追加しました。 * Refactored class pruner. *リファクタリングされたクラスの整理 * Fixed training leaks and randomness. *トレーニングリークとランダム性を修正しました。 * Major improvements to layout analysis for better image detection, diacritic detection, better textline finding, better tabstop finding. *画像検出、発音区別符号の検出、テキスト行の検出、タブストップの検出を改善するためのレイアウト分析の大幅な改善。 * Improved line detection and removal. *線の検出と削除を改善しました。 * Added fixed pitch chopper for CJK. * CJKに固定ピッチチョッパーを追加しました。 * Added UNICHARSET to WERD_CHOICE to make mult-language handling easier. *多言語処理を容易にするために、WERD \ _CHOICEにUNICHARSETを追加しました。 * Fixed problems with internally scaled images. *内部的に拡大縮小された画像に関する問題を修正しました。 * Added page and bbox to string in tr files to identify source of training data better. *トレーニングデータのソースをよりよく識別するためにtrファイルの文字列にpageとbboxを追加しました。 * Fixes to Hindi Shiroreka splitter. *ヒンディー語のShirorekaスプリッタを修正しました。 * Added word bigram correction. *単語バイグラム訂正を追加しました。 * Reduced stack memory consumption and eliminated some ugly typedefs. *スタックメモリの消費量を減らし、見苦しいtypedefをいくつか取り除きました。 * Added new uniform classifier API. *新しいユニフォームクラシファイアAPIを追加しました。 * Added new training error counter. *新しいトレーニングエラーカウンターを追加しました。 * Fixed endian bug in dawg reader. * dawgリーダーのエンディアンバグを修正しました。 * C API (thanks to Tobias Müller) * C API(TobiasMüllerに感謝します) * New solution for VS 2008 (thanks to Tom Powers) * VS 2008用の新しいソリューション(Tom Powersに感謝) * Fixed the way in which the chopper finds chops and messes with the outline while it does so. *チョッパーがチョップを見つけてアウトラインと混同する方法を修正しました。 * Many other fixes. *他にもたくさんの修正。 # Tesseract release notes Oct 21 2011 - V3.01 #Tesseractリリースノート2011年10月21日 - V3.01 * Thread-safety! Moved all critical globals and statics to members of the appropriate class. Tesseract is now thread-safe (multiple instances can be used in parallel in multiple threads.) with the minor exception that some control parameters are still global and affect all threads. *スレッドセーフ!すべての重要なグローバルと統計を適切なクラスのメンバーに移動しました。 Tesseractはスレッドセーフになりました(複数のインスタンスで複数のインスタンスを並列に使用できます)。ただし、制御パラメータの中にはグローバルなものがあり、すべてのスレッドに影響を与えるものがあります。 * Added Cube, a new experimental recognizer for Arabic and Hindi. Cube can also be used in combination with normal Tesseract for a few other languages with an small improvement in accuracy at the cost of much lower speed. There is no training module for Cube. *アラビア語とヒンディー語用の新しい実験的な認識機能である Cubeを追加しました。 Cubeは、他のいくつかの言語では通常のTesseractと組み合わせて使用することもできますが、速度は大幅に低下しますが、精度は少し向上します。 Cube用のトレーニングモジュールはありません。 * OcrEngineMode in Init replaces AccuracyVSpeed to control cube. * InitのOcrEngineModeはキューブを制御するために AccuracyVSpeedを置き換えます。 * Greatly improved segmentation search with consequent accuracy and speed improvements, especially for Chinese. *特に中国語において、セグメンテーション検索が大幅に改善され、その結果、精度と速度が向上しました。 Added PageIterator and ResultIterator as cleaner ways to get the full results out of Tesseract, that are not currently provided by any of the `TessBaseAPI Getmethods. All other methods, such as theETEXT_STRUCT` in particular are deprecated and will be deleted in the future. Tesseractから完全な結果を得るためのよりきれいな方法として PageIteratorとResultIteratorを追加しました。これらは現在 `TessBaseAPI Get メソッドのいずれでも提供されていません。特にETEXT_STRUCT`のような他のすべてのメソッドは非推奨であり、将来削除されるでしょう。 * ApplyBoxes totally rewritten to make training easier. It can now cope with touching/overlapping training characters, and a new boxfile format allows word boxes instead of character boxes, BUT to use that you have to have already boostrapped the language with character boxes. "Cyclic dependency" on traineddata. * ApplyBoxesは、トレーニングを容易にするために完全に書き直されました。それは今触れる/重なり合うトレーニング文字に対処することができます、そして、新しいboxfileフォーマットは文字ボックスの代わりに単語ボックスを可能にします、しかしあなたはすでに文字ボックスで言語を強化しなければならないことを使います。訓練データに対する「周期的依存性」 * Auto orientation and script detection added to page layout analysis. 自動レイアウトとスクリプト検出がページレイアウト分析に追加されました。 * Deleted lots of dead code. *たくさんのデッドコードを削除しました。 * Fixxht module replaced with scalable data-driven module. * fixxhtモジュールは、スケーラブルなデータ駆動型モジュールに置き換えられました。 * Output font characteristics accuracy improved. *出力フォント特性の精度が向上しました。 * Removed the double conversion at each classification. *各分類でダブルコンバージョンを削除しました。 * Upgraded oldest structs to be classes and deprecated PBLOB. *最も古い構造体をクラスにし、PBLOBを非推奨にした。 * Removed non-deterministic baseline fit. *非決定的ベースラインフィットを削除しました。 * Added fixed length dawgs for Chinese. *中国語用の固定長dawgsを追加しました。 * Handling of vertical text improved. *縦書きの扱いを改善しました。 * Handling of leader dots improved. *リーダードットの取り扱いが改善されました。 * Table detection greatly improved. *テーブル検出が大幅に改善されました。 * Fixed a couple of memory leaks. *いくつかのメモリリークを修正しました。 * Fixed font labels on output text. (Not perfect, but a lot better than before.) *出力テキストのフォントラベルを修正しました。 (完璧ではありませんが、以前よりずっと良くなりました。) * Cleanup and more bug fixes *クリーンアップとその他のバグ修正 * Special treatments for Hindi. *ヒンディー語のための特別な治療。 * Support for build in VS2010 with Microsoft Windows SDK for Windows 7 (thanks to Michael Lutz) * Windows 7用Microsoft Windows SDKによるVS2010でのビルドのサポート(Michael Lutzに感謝) # Tesseract release notes Sep 30 2010 - V3.00 #Tesseractリリースノート2010年9月30日 - V3.00 * Preparations for thread safety *スレッドセーフのための準備 * Changed TessBaseAPI methods to be non-static * TessBaseAPIメソッドを非静的に変更 * Created a class hierarchy for the directories to hold instance data, and began moving code into the classes. *インスタンスデータを保持するディレクトリのクラス階層を作成し、コードをクラスに移動し始めました。 * Moved thresholding code to a separate class. *しきい値処理コードを別のクラスに移動しました。 * Added major new page layout analysis module. *主要な新しいページレイアウト解析モジュールを追加しました。 * Added hOCR output. * hOCR出力を追加しました。 * Added Leptonica as main image I/O and handling. Currently optional, but in future releases linking with Leptonica will be mandatory. *メイン画像のI / Oと処理としてLeptonicaを追加しました。現在はオプションですが、将来のリリースではLeptonicaとのリンクは必須になるでしょう。 * Ambiguity table rewritten to allow definite replacements in place of fix_quotes. *あいまいさの表はfix \ _quotesの代わりに確実に置き換えられるように書き直されました。 * Added TessdataManager to combine data files into a single file. *データファイルを単一のファイルに結合するためのTessdataManagerを追加しました。 * Some dead code deleted. *いくつかのデッドコードが削除されました。 * VC++6 no longer supported. It can t cope with the use of templates. * VC ++ 6はサポートされなくなりました。テンプレートの使用には対応できません。 * Many more languages added. *さらに多くの言語が追加されました。 * Doxygenation of most of the function header comments. *ほとんどの関数ヘッダーコメントのDoxygenation。 # Tesseract release notes June 30 2009 - V2.04 #Tesseractリリースノート2009年6月30日 - V2.04 * Integrated patches for portability and to remove some of the "access" macros. *移植性と「アクセス」マクロの一部を削除するための統合パッチ。 * Removed dependence on lua from the viewer making it a lot faster. Also the viewer now compiles and works (on Linux.) Also works on windows via a pre-built ScrollView.jar. *ビューアからluaへの依存を取り除き、ずっと速くなりました。また、ビューアはコンパイルされ動作するようになりました(Linux上)。また、事前に構築されたScrollView.jarを介してWindows上で動作します。 * Fixed the following issues 1, 63, 67, 71, 76, 79, 81, 82, 84, 106, 108, 111, 112, 128, 129, 130, 133, 135, 142, 143, 145, 146, 147, 153, 154, 160, 165, 169, 170, 175, 177, 187, 192, 195, 199, 201, 205, 209. *以下の問題を修正しました：1、63、67、71、76、79、81、82、84、106、108、111、112、128、129、130、133、135、142、143、145、146、 １４７、１５３、１５４、１６０、１６５、１６９、１７０、１７５、１７７、１８７、１９２、１９５、１９９、２０１、２０５、２０９。 * This is the last version to support VC++6! *これはVC ++ 6をサポートする最後のバージョンです。 * This may also be the last version to compile without Leptonica! *これはLeptonicaなしでコンパイルする最後のバージョンかもしれません! * Windows version now outputs to stderr by default, fixing a lot of the problems with lack of visible meaningful error messages. * Windows版はデフォルトで標準エラー出力に出力されるようになり、目に見える意味のあるエラーメッセージが表示されないという多くの問題を修正しました。 # Tesseract release notes April 22 2008 - V2.03 #Tesseractリリースノート2008年4月22日 - V2.03 2.02 was unrunnable, due to a last-minute "simple" change. 土壇場での "単純な"変更により、2.02は実行不可能となった。 2.03 fixes the problem. 2.03でこの問題は解決しました。 It also adds an include check for leptonica それはまたleptonicaのための包含チェックを追加します to make it more usable. それをより使いやすくするために。 # Tesseract release notes April 21 2008 - V2.02 #Tesseractリリースノート2008年4月21日 - V2.02 * Improvements to clustering, training and classifier. *クラスタリング、トレーニング、分類器の改善。 * Major internationalization improvements for large-character-set languages, eg Kannada. カンナダ語など、大きな文字セットの言語の国際化が大幅に改善されました。 * Removed some compiler warnings. *いくつかのコンパイラ警告を削除しました。 * Added multipage tiff support for training and running. *トレーニングとランニングのためのマルチページTIFFサポートを追加しました。 * Updated graphics output to talk to new java-based viewer. *新しいJavaベースのビューアと対話するようにグラフィック出力を更新しました。 * Added ability to save n-best lists. * nベストリストを保存する機能を追加しました。 * Added Leptonica support for more file types. *より多くのファイルタイプのためのLeptonicaサポートを追加しました。 * Improved Init/End to make them safe. 安全にするためにInit / Endを改善しました。 * Reduced memory use of dictionaries. *辞書のメモリ使用量を減らしました。 * Added some new APIs to TessBaseAPI. * TessBaseAPIに新しいAPIをいくつか追加しました。 * Fixed namespace collisions with jpeg library (INT32). * jpegライブラリとの名前空間の衝突を修正しました(INT32)。 * Portability fixes for Windows for new code. *新しいコードのためのWindows用の移植性修正。 * Updates to autoconf system for new code. *新しいコードのためのautoconfシステムへのアップデート。 # Tesseract release notes Aug 30, 2007 - V2.01 #Tesseractリリースノート2007年8月30日 - V2.01 (See also release notes for 2.00 below for usage information) (使用方法については、下記の2.00のリリースノートも参照してください) No major functionality change. Just a bunch of bug fixes. 大きな機能変更はありません。たくさんのバグ修正。 * Fixed UTF8 input problems with box file reader. *ボックスファイルリーダーに関するUTF8入力の問題を修正しました。 * Fixed various infinite loops and crashes in dawg code. *さまざまな無限ループを修正し、dawgコードでクラッシュしました。 * Removed include of config_auto.h from host.h. * host.hからconfig \ _auto.hのインクルードを削除。 * Added automatic wctype encoding to unicharset_extractor. * unicharset \ _extractorに自動wctypeエンコーディングを追加しました。 * Fixed dawg table too full error. * dawg table too fullエラーを修正しました。 * Removed svn files from tarball. * tarballからsvnファイルを削除しました。 * Added new functions to tessdll. * tessdllに新しい機能を追加しました。 * Increased maximum utf8 string in a classification result to 8. *分類結果の最大UTF-8文字列を8に増やしました。 * Added new functionality to TessBaseAPI for Ocropus. * TessBaseAPI for Ocropusに新しい機能を追加しました。 No new data files for the original 6 languages. Use the files from v2.00. 元の6言語用の新しいデータファイルはありません。 v2.00からファイルを使用してください。 There are new data files for German Fraktur (deu-f) and Brazillian Portuguese (por). German Fraktur(deu-f)およびBrazillian Portuguese(por)の新しいデータファイルがあります。 STOP PRESS There is a minor bug in unicharset_extractor. Since this is only applicable to training, the main tarball is fine unless you need to run training, in which case, overwrite your unicharset_extractor.cpp and unicharset_extractor.exe with the ones in tesseract-2.01.patch1.tar.gz. STOPプレス unicharset \ _extractorにマイナーなバグがあります。これはトレーニングにしか適用できないため、トレーニングを実行する必要がない限りメインのtarballは問題ありません。その場合は、unicharset \ _extractor.cppとunicharset \ _extractor.exeをtesseract-2.01.patch1.tar.gzのファイルで上書きします。 。 # Tesseract release notes Jul 18, 2007 - V2.00 #Tesseractリリースノート2007年7月18日 - V2.00 (See also release notes for 1.04 below for additional usage information) (追加の使用法については、下記の1.04のリリースノートも参照してください) First release of the International version. 国際版の最初のリリース。 This version recognizes the following languages このバージョンは以下の言語を認識します。 * English - eng *英語 - 英語 * French - fra *フランス語 - fra * Italian - ita *イタリア語 - ita * German - deu *ドイツ語 - deu * Spanish - spa *スペイン語 - スパ * Dutch - nld *オランダ語 - nld The language codes follow ISO 639-2. The default language is English. 言語コードはISO 639-2に準拠しています。デフォルトの言語は英語です。 To recognize another language 他の言語を認識するには： ` | ` tesseract inputimage outputbase -l langcode tesseract inputimage outputbase -l言語コード ` | ` To train on a new language, see TrainingTesseract2. 新しい言語を習得するには、TrainingTesseract2を参照してください。 More languages will be appearing over time. より多くの言語が徐々に登場するでしょう。 List of changes in this release このリリースでの変更点の一覧： * Converted internal character handling to UTF8. *内部文字処理をUTF8に変換しました。 * Trained with 6 languages. * 6つの言語で訓練されています。 * Added unicharset_extractor, wordlist2dawg. * unicharset \ _extractor、wordlist2dawgを追加しました。 * Added boxfile creation mode. *ボックスファイル作成モードを追加しました。 * Added UNLV regression test capability. * UNLV回帰テスト機能を追加しました。 * Fixed problems with copyright and registered symbols. *著作権と登録記号に関する問題を修正しました。 * Fixed extern "C" declarations problem. * extern "C"宣言の問題を修正しました。 * Made some improvements to consistency of accuracy across platforms. *プラットフォーム間での精度の一貫性が改善されました。 * Added VC++ express support. * VC ++ Expressサポートを追加しました。 Warning Tesseract 2.00 has undergone more compatibility testing than any previous version. There have even been fixes to make the accuracy more consistent across platforms. Having said that, there have been many changes to the code, and portability may have been broken, so 64 bit and Mac platforms may not work or even build as well as before. 警告： Tesseract 2.00は以前のどのバージョンよりも多くの互換性テストを受けています。プラットフォーム間で精度の一貫性を高めるための修正も行われています。そうは言っても、コードには多くの変更があり、移植性が壊れている可能性があるため、64ビットおよびMacプラットフォームは以前と同じように機能しないか、ビルドさえできない可能性があります。 # Tesseract release notes May 15, 2007 - V1.04 #Tesseractリリースノート2007年5月15日 - V1.04 Tesseract development is now done with Subversion and hosted at code.google.com (Previously we used CVS as a VCS and sourceforge.net for hosting). Tesseractの開発はSubversionで行われ、code.google.comでホストされています(以前は、VCSとしてCVSを使用し、ホスティングにはsourceforge.netを使用していました)。 Windows users only Windowsユーザーのみ Added a dll interface for windows. Thanks to Glen at Jetsoft for contributing Windows用のdllインターフェースを追加しました。貢献してくれたJetsoftのGlenに感謝 this. To use the dll, include tessdll.h, import tessdll.lib and put tessdll.dll この。 dllを使用するには、tessdll.hをインクルードし、tessdll.libをインポートし、tessdll.dllを入れます。 somewhere where the system can find it. There is also a small dlltest program システムが見つけられる場所。小さなdlltestプログラムもあります to test the dll. Run with DLLをテストする。で実行します。 ` | ` dlltest phototest.tif phototest.txt dlltest phototest.tif phototest.txt ` | ` It will output the text from phototest.tif with bounding box information. それは、バウンディングボックス情報とともに、phototest.tifからのテキストを出力します。 New for Windows Windows用の新項目 The distribution now includes tesseract.exe and tessdll.dll 配布にはtesseract.exeとtessdll.dllが含まれています which might work out of the box! There are no guarantees as you need これは、箱から出してすぐに使える可能性があります。あなたが必要とする保証はありません VC++6 versions of MFC and CRT (at least) for it to work. (Batteries not それが動作するためのMFCとCRTのVC ++ 6バージョン(少なくとも)。 (電池はありません included, and certainly no installshield.) 含まれていて、そして確かにインストールシールドはありません。) **Important note for anyone building with make i.e. anyone except devstudio **makeでビルドしている人のための重要な注意事項：すなわちdevstudio以外の人 users** ユーザー** This release includes new standardization for the data directory. To enable このリリースには、データディレクトリの新しい標準化が含まれています。有効にする Tesseract to find its data files, you must either データファイルを検索するには、次のいずれかを実行する必要があります。 ` | ` ./configure ./configure make 作る make install インストールする ` | ` to move the data files to the standard place, or データファイルを標準の場所に移動する。 ` | ` export TESSDATA_PREFIX="directory in which your tessdata resides/" export TESSDATA_PREFIX = "あなたのtessdataが存在するディレクトリ/" ` | ` (or equivalent) in your .profile or whatever or setenv to set the environment あなたの.profile、または環境を設定するためのなんでもまたはsetenv variable. Note that the directory must end in a / 変数。ディレクトリは/で終わる必要があることに注意してください。 HAVING tesseract and tessdata IN THE SAME DIRECTORY DOES NOT WORK ANY MORE. 同じディレクトリにtesseractとtessdataがあると、それ以上動作しません。 All users 全てのユーザー Fixed a bunch of name collisions - mostly with STL. 主にSTLとの名前の衝突の束を修正しました。 Made some preliminary changes for unicode compatibility. Includes a new data Unicodeの互換性のためにいくつかの予備的な変更を加えました。新しいデータを含みます file (unicharset) and renaming of the other data files to eng. to support file(unicharset)と他のデータファイルの名前をengに変更します。サポートする different languages. 異なる言語 There are also several other minor bug fixes and portability improvements 他にもいくつかのマイナーなバグ修正と移植性の改善があります for 64 bit, the latest visual studio compiler etc. 64ビット用、最新のビジュアルスタジオコンパイラなど Thanks to all who have contributed these fixes. これらの修正を提供してくれたすべての人に感謝します NOTE This is likely to be the last English-only release! 注：これは英語のみの最後のリリースになるでしょう。 Apologies in advance to non-windows users for bloating the distribution with Windows以外のユーザーに配布を膨張させてしまったことに対する謝罪 windows executables. This will probably get fixed in the next release with Windowsの実行可能ファイルこれはおそらく次のリリースで修正されるでしょう。 the multi-language capability, since that will also bloat the distribution. 多言語機能は、それがディストリビューションを肥大化させるので。 # Tesseract release notes February 03, 2007 - V1.03 #Tesseractリリースノート2007年2月3日 - V1.03 * Added mftraining and cntraining. * mftrainingとcntrainingを追加しました。 * Added baseapi with adaptive thresholding for grey and color. *グレーと色のための適応的なしきい値処理でbaseapiを追加しました。 * Fixed many memory leaks. *多くのメモリリークを修正しました。 * Fixed several bugs including lack of use of adaptive classifier. *適応分類器の使用の欠如を含むいくつかのバグを修正しました。 * Added ifdefs to eliminate graphics code and add embedded platform support. *グラフィックコードを削除し、組み込みプラットフォームのサポートを追加するためにifdefを追加しました。 * Incorporated several patches, including 64-bit builds, Mac builds. * 64ビットビルド、Macビルドを含むいくつかのパッチを組み込みました。 * Minor accuracy improvements. *精度が少し向上しました。 # Tesseract release notes October 04, 2006 - V1.02 #Tesseractリリースノート2006年10月4日 - V1.02 * Removed dependency on Aspirin. *アスピリンへの依存を取り除きました。 * Fixed a few missing Apache license headers. * Apacheライセンスヘッダがいくつか欠けていたのを修正。 * Removed $log. * $ logを削除しました。 # Tesseract release notes September 07, 2006 - V1.01 #Tesseractリリースノート2006年9月7日 - V1.01 * Added mfcpch.cpp and getopt.cpp for VC++. * VC ++用にmfcpch.cppとgetopt.cppを追加しました。 * Fixed problem with greyscale images and no libtiff. *グレースケール画像とlibtiffがない問題を修正しました。 * Stopped debug window from being used for the usage output. *使用法の出力にデバッグウィンドウが使用されないようにしました。 * Fixed load of inttemp for big-endian architectures. *ビッグエンディアンアーキテクチャ用のinttempの負荷を修正しました。 * Fixed some Mac compilation issues. * Macのコンパイルに関する問題を修正しました。 # Tesseract release notes June 17, 2006 - V1.00 #Tesseractリリースノート2006年6月17日 - V1.00 First open source version of Tesseract! Tesseractの最初のオープンソースバージョン! Hosted at sourceforge.net. sourceforge.netでホストされています。 CVS is used for version control. CVSはバージョン管理に使用されます。
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はまのりりぃ【登録タグ Lily は ハッチポッチP 曲】 作詞：ハッチポッチP 作曲：ハッチポッチP 編曲：ハッチポッチP 唄：Lily 曲紹介 前作（ガチガチＢＬＵＥＳ）にタグ付けてくださった方、ありがとうございます。 おかげで一曲デッチ上がりましたｗ（作者コメントより） どこか懐かしい香りのする、しんみりする曲。 動画ではMikuMikuDanceでハリィとはちゅねミクの物語が繰り広げられる。 歌詞 紫の空がオレンジ色に溶ける あたい達の街が夜明けを迎える 今日は波が高いね潮の香りが届く 広い海も空も街もあたい達の庭さ いつものおばさん声でブルースを口ずさめば 波間のカモメがハープを吹く 本当の名前はここらじゃ通らないから 二つ名を覚えてね九十九里浜のリリィ ここらじゃ少しは知られた顔だけれど 気の合う仲間はみんな都会さ 寂しくはないけど少し涼しくて そんなときに出会ったのがあんただって訳さ 得意のおばさん声でブルースを口ずさめば そこらのカラスがカズーを吹く 本当の名前じゃあたいを探せないから 二つ名を覚えてね九十九里浜のリリィ 自慢のおばさん声でブルースを口ずさめば 近所の野良猫ドブロを弾く 本当の名前はここらじゃ通らないから 二つ名を覚えてね九十九里浜のリリィ 九十九里浜のリリィ 九十九里浜のリリィ コメント 名前 コメント
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作品情報 あらすじ 管理者レビュージャンル 評価点 問題点 総評 作品情報 作品名 謎のリリリス 作者名 TYONE@twitter 掲載誌 まんがタイムきらら 掲載期間 2019年10月号～2019年12月号（ゲスト）2020年2月号～2021年12月号 単行本発売日 1巻：2020年11月26日2巻：2021年11月26日 他作品 備考 あらすじ 今日から高校生！と意気揚々と登校したさわじま。教室に入るといきなり謎空間。そこにいたのはリリリスと名乗る謎生物と、同じく連れてこられた眼鏡美少女・あいまり。二人はリリリスのエサだと宣告されて…!? 管理者レビュー ジャンル SF 評価点 謎多きキャラ達。謎の存在・リリリスを中心に、個性的すぎるキャラが多く登場する。キャラデザも独自のSF感が出ている。 謎めいた展開。日常、百合、シリアス、バトル、ホラー、何でもありすぎて先読みが全くできない。ラスト1ページでどんでん返しの回もある。 一応ストーリーもあるが、何が重要な情報かを読み取ることも難しい。 問題点 謎すぎて難解。上記の要素が合わさって、非常に難解。2巻乙上級者向け。 総評 数多くの謎を詰め込んだ、きらら界の異端児。万人受けする作品ではないが、本作独自の魅力があるのも確か。
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はじめに 2022年9月25日 2022年9月27日 2023年1月31日 2023年2月2日 2023年2月17日 2023年3月25日 2023年3月28日 2023年4月10日 現在判明されている要素 事前登録 はじめに リリース前の情報になります。 スクフェス1=前作 スクフェス2=今作 2022年9月25日 「スクフェスシリーズ感謝祭2022」の閉会式 新情報発表会ステージにて制作決定の発表がされた。 ティザーPV、ティザーキービジュアル、カードイラストなどを公開。 2022年9月27日 ブシロードの株主総会が開催。 株主の一人が今作について質問し、木谷高明氏が「スクフェス2の開発はKLab(*1)ではない」旨を言及していたとのこと。 表側ではそうでもないかもしれないが、裏側で関わっている可能性は否定できない。(*2) 以下株主のツイート Link！Like！ラブライブ！リリース時期の発表Live2Dの導入虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(ニジガク)の扱い全作品の楽曲が遊べるライブストーリーあなた(プレイヤー)という存在部員(カード)部員の育成アルバムガチャﾋﾄﾘﾀﾞｹﾅﾝﾃｴﾗﾍﾞﾅｲﾖｰ!!!