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クロードドサヴォワ(クロード・ド・サヴォワ) イタリアのサヴォイア公の系譜に登場する人物。 タンド伯、ソムリーヴ伯、プロヴァンス州知事。 関連: ルネドサヴォワ (ルネ・ド・サヴォワ、父) アンヌラスカリス (アンヌ・ラスカリス、母) マリードシャバンヌ (マリー・ド・シャバンヌ、妻) ルネドサヴォワタンド (ルネ・ド・サヴォワ=タンド、娘) アンリ(39) (子) オノライッセイドサヴォワ (オノラ1世・ド・サヴォワ、息子) フランソワーズドフォワカンダル (フランソワーズ・ド・フォワ=カンダル、妻) アンヌ(16) (娘) ルネ(9) (息子) アニーバルドタンド (アニーバル・ド・タンド、庶子)
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7月のギルド行事 7月30日 発光式その2 クリームヒルト のはずだったけど、寸止めに失敗して誤発光してしまいました。 ごめんなさい。 ちなみに、私クリームヒルトのでした。 でも、みんな来てくれてありがとう。 まだ転生はしないけど、転生したらがんばって、立派な廃WIZになります。 7月26日 発光式その1 クリームヒルト Gメンバーの†久遠†さんがめでたく発光を迎える事になりました。 さすがは、1.5倍期間です。 と言うわけで、恒例の発光式で枝折りですw 枝折りは、見たことが無い敵がで出来たけど、上手く調整していた為、1回目で発光しました。 おめでとうございます。 記念して記念撮影。 当然ながら枝が残ったので、枝祭りです。 当然ながら、トール産とか生体産とか強力な敵が出現w ビョルグで全滅しかけたけど、何とか倒すことに成功。 こいつはキツイね;; こんなの枝で出るようにしないで欲しいけど。 まあ、他の敵も含め無事に倒すことが出来たのでとりあえずは良かったかな。 ともあれ、おめでとうございました。 次は・・・・・・ゑ 7月19日 アビスであべし7.19 クリームヒルト 今日は、G狩りの日です。 今回は初めて同盟先の方々と狩りをしました。 行き先はアビス。 果たして、どうなるのでしょうか。 アビスにはフェイゲルから移動します。 目指すは、3です。 ROFだけでは、3どころか2で狩りすることもままならないのに、どんどん進んでいけます。 さすが、って感じですね。 何事もなく3への入り口に到着。 万を期して突入します。 しかし! 敵が溜まっていたかと思ったら、ボス・・・;;; 全滅しかけました;; 3の内部を見ることなく終了かと思いきや、何とかここを乗り切る事が出来ました。 MAPの中央に行き、固定狩り開始です。 アビス3ってこうなっていたんですね。 これ、拾えたら良いのになぁ・・・w まあ、参加の皆さんお疲れ様でした。 次も、都合が付いたら、また行きましょう。 7月16日 ADinブリトニア クリームヒルト 久々のGイベの更新です。 先日のGvでブリトニアの砦を取ることが出来たので、ADに行ってきました。 最近は、G狩りに不参加だったりSS撮り忘れたりして更新する機会がありませんでした。 それに、Gvには仕事で全く参加出来ず・・・ さて、ブリトニアADに行くのは私自身初めてです。 なので、ADに行く方法が分からず・・・・ メンバーの人が知っていたのでよかったけど。 さて、どうなるのでしょう。 ちなみにこちらには、ダークロードが居ます。 入ってすぐの場所は、とりあえずは何事もないように見えたけど、すぐ近くを移動する怪しい影が・・・ ダークロードでした;; 入っていきなり、危うく全滅しかけたけど、なんとかこれをかわし別の場所に移動して固定狩り開始です。 MHになって溜まっている敵に対し、SGやMEの乱射。 そうしたら、 青箱が出たり・・・・ ダークイリュージョンを狩ったり・・・ なかなか楽しい狩りでした。 経験値&お金と共に、結構美味しかったですね。 参加した皆さん、お疲れ様でした。 ダークロードを狩ることを出来なくて残念でしたけど、機会があったら狩ることが出来るかな?w
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「バグルアップ! 天を掴めライダー!刻めクロニクル! 今こそ時は極まれり!」 【ライダー名】 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー 【読み方】 かめんらいだーくろのす くろにくるげーまー 【変身者】 檀正宗花家大我(トリロジー) 【スペック】 パンチ力:110tキック力:120.7tジャンプ力:ひと跳び96m走力:100mを0.96秒 【ジャンル】 対戦ゲーム 【声/俳優】 貴水博之松本享恭(トリロジー) 【スーツ】 浅井宏輔永徳 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド(2017年)仮面ライダーエグゼイドトリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーブレイブ 仮面ライダースナイプ(2018年)仮面ライダーエグゼイドトリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーゲンムVS仮面ライダーレーザー(2018年) 【初登場話】 第32話「下されたJudgment!」 【詳細】 檀正宗がバグルドライバーⅡ(バグルドライバーII)と仮面ライダークロニクルガシャットを使って変身した仮面ライダークロニクルにおける「伝説の戦士」。 時間停止能力を持ち、クロニクルのラスボスである「ゲムデウス」を倒すためには協力が不可欠と言われるが、 変身するためにはバグスターに対する完全な抗体が必要とされる。 変身者は冤罪が晴れ釈放された檀黎斗の父親、檀正宗。 今後仮面ライダークロニクルは自分が運営するといい、その圧倒的な力を持ってレベル99に到達した仮面ライダー、バグスター達を一方的に攻撃した。 ライダー、バグスターを実際の名でなく使用するゲームの「ゲーム名」でいうのが特徴。 【各部】 マスターライドヘアーが特徴的な頭部はゲンム、もしくはエグゼイドに酷似したCRヘッド-CHR。 ミクロサイズのバグスターも視認できるアイライトスコープを保護するダイナミックゴーグルを囲むように配置されたクロノブレードクラウンは、 5本のブレードアンテナでゲームエリア内の全ての動体反応を補足、識別が可能で、自動で追跡マーカーをセットする。 これによって補足した相手の残りの体力ゲージなどは全てクロノスに把握されることになり、加えて位置まで補足されるため、 後述する時間停止能力を使えば、この姿に変身された状態でエリア内に踏み込まれた時点で詰みと言わざるをえない。 胸部はロングライフガードと呼ばれる装甲に守られており、受けたダメージを急速に全身に分配。さらに時間経過によりプロテクターの防御力が自動で上昇する。 本来ライダーゲージが表示されるはずの部位はタイムエグゼキューターが組み込まれたサンクションズエフェクターとなっており、ゲームエリア内の時間の流れを制御し、 バグルドライバーの操作により仮面ライダークロニクルのゲーム時間を自在に停止(ポーズ)、再始動(リスタート)が可能。 全身をバグスターウイルスを利用して装着者の身体能力を大幅に引き上げるクロノギアスーツに身を包み、 CRマスターアームはレスポンスが早いため素早く畳み掛ける攻撃に適している他、ゲインオーバライザーと呼ばれる攻撃力と防御力を最大限に強化する装置を内蔵し、 攻撃が命中する度にパンチ力が10%上昇するセイヴァーファイトグローブによる打撃力を最大にまで高めている。これによりレベル99を遥かに超えた100tのパンチ力を実現。 瞬発力に優れ、圧倒的速度を持って敵との距離を詰められるCRマスターレッグ、攻撃が命中する度にキック力が10%するセイヴァーファイトシューズが生み出すキック力はさらに上の120t超を叩き出す。 また、エア噴射により、滞空や落下タイミングを調整し3段ジャンプを可能にするという。 肩部を保護するクロノブレードショルダーはタイムエグゼキューターで停止させた時間から自らを隔絶した空間へ置くことで自在に動くことが可能となる。 腕部と脚部を保護するメックハンドレッドガードは耐爆コーティングにより100t以下の攻撃をシャットダウンしてしまう。 必殺技は仮面ライダーポッピーと同様、「クリティカルクルセイド」。こちらはキックを決める技である。 変身アイテムのガシャコンバグヴァイザーⅡのチェーンソーモードで「クリティカルサクリファイス」、 ビームガンモードで「クリティカルジャッジメント」を発動する。 なお、時間停止中に死を迎えた者はコンティニューできず、死という瞬間のまま永遠に止まり続ける仕様になっており、何度でもコンティニューできるバグスター側の優位を無効化できる。 【ゲムデウスクロノス】 第43話から登場するクロノスが「ゲムデウスウイルス」を取り込んだことでパワーアップした形態。 ゲムデウスバグスターと同等の武器を持ち、スペックを少々上がっている。 更にゲムデウスバグスターの巨大形態にもなる。 【クロノス(別形態)】 第43話に登場する花家大我が変身するクロノス。 ゲーマドライバーと仮面ライダークロニクルガシャット2本を用いる。 別ページを参照。 ガシャコンウェポンを全て使用できる。 『エグゼイドトリロジー』では檀正宗と同様の形で変身している。 【活動履歴】 初級、中級バグスターをクリアし、いよいよ仮面ライダークロニクルも大詰め、というところで、 クロニクルを永遠のゲームにするべく、ゲームクリアに待ったをかける形で登場。 ポーズ機能を使い時を止めてライダー、バグスターを一方的に攻撃し、ラブリカバグスターにとどめを刺した。 以後も強敵として立ちふさがるが、第36話でエグゼイドムテキゲーマーが誕生し、その必殺技で撃退される。 第37話ではエナジーアイテムを管理し、仲間に引き入れていたブレイブに最後通告し、パラドクスを襲わせてムテキゲーマーの力を削ごうとしたが失敗、第38話でブレイブに裏切られてしまい、 エグゼイドムテキゲーマー、ブレイブレガシーゲーマーと戦い、必殺技の同時攻撃により変身解除に追い込まれ撤退するという失態を犯す。 第39話では西馬ニコにゲムデウスウイルスを感染させ、エグゼイドとパラドクスの同士討ちを目論み、成功する。 だが、第40話で芝居だと分かり、エグゼイドムテキゲーマー、パラドクスレベル99と激闘を演じ、3度目の正直で同時必殺技を受け完全撃破されてしまう。 変身するための仮面ライダークロニクルガシャット(マスター)も破壊され、その光景に激昂し、「ハイパームテキガシャット」さえなければという執念にも似た恨み節は自身の中のバグスターウイルスの力を永夢のように使ってバグヴァイザーIIに残った残存データにより隠されたクロノス第3の能力「リセット」を発動し、自身のガシャットを完全修復し、障害となるハイパームテキガシャットを消滅させるという大逆転劇を見せた。 だが、第41話で時間をかけ特別な処置を施して再製造された「ハイパームテキガシャット」で変身したエグゼイドムテキゲーマーにダメージを負わされる。 第42話では自身でライダーたちに弱体化された「ゲムデウス」を撃破した直後、バグヴァイザーIIに「ゲムデウス」のデータを注入し、自身に投与すると「ゲムデウス」に変わるラスボスとなった。 最終話では「ゲムデウス」の力を失い、元に戻りながらライダー達を苦しめるが、変身不能と思われていた永夢がポーズ中に動くというイレギュラーな事態が起き、更にバグヴァイザーIIを破損してしまう。 変身アイテムの破損とパラドクスの用いたゲムデウスワクチンで弱体化、レベル2のライダー達に圧倒されていき、最期は「マイティクリティカルストライク」を叩き込まれてついに撃破された。 『エグゼイドトリロジー』では『ゲンムVSレーザー』でバグスターウイルスとして復活した檀正宗が変身、ゲンムレベルビリオンと戦うものの、その能力により敗北。 九条貴利矢に自身の力を宿したバグヴァイザーIIを託した。 『仮面ライダーゲンムズ -ザ・プレジデンツ-』では本作の檀黎斗と同様に天津垓へと感染し復活、変身は後編のみでゲンムレベル2と交戦している。 【余談】 名前の由来についてだが、時計の意匠やクロノスという名前で一般的にイメージされるものとして、ギリシア神話の時間神が浮かぶ人もいるだろうが、 同じギリシア神話に英語読みが同じでギリシア語読みもほぼ同じ農耕神(こちらはゼウスの父親としても有名)も存在する。 クロニクル(年代記)というタイトルや時間操作能力から時間神がモチーフだと思われるが、 「檀黎斗の父」というポジションで登場したキャラクターが変身することからダブルミーニングともとれる。
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アニス用の体防具。全16種類。 装備名 基本価格 物防 譜防 防御属性 入手方法 クローク 100 4 4 - 他:アニス初期装備 ホワイトクローク 500 13 13 - 店:バチカル・カイツール シルククローク 750 17 17 - 店:バチカル・ケセドニア フェザークローク 1000 21 21 - 拾:バチカル廃工場 マジッククローク 1280 26 26 - 店:ベルケンド シルバークローク 1900 32 32 - 店:バチカル ミスティクローク 2800 34 34 - 店:バチカル・シェリダン メイジクローク 3700 40 40 - 店:バチカル・ケセドニア ミラージュクローク 4000 44 44 - 店:ダアト ナイツクローク 4780 47 47 - 店:シェリダン ドルイドクローク 5300 51 51 - 店:ダアト ミスリルクローク 5980 55 55 - 店:ケテルブルク エルダークローク 7200 60 60 - 店:バチカル リフレクションクローク 10600 68 68 - 店:ケセドニア フォニッククローク 2 72 72 - 拾:栄光の大地エルドラント クイーンクローク 2 76 76 - イ:アイテム作成?
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《大公爵フレスベルグ》 大公爵フレスベルグ SR 闇文明 (6) クリーチャー:ダークロード 11000 自分の他のクリーチャーを1体破壊しなければ、このクリーチャーは攻撃することができない。 W・ブレイカー このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに持ち主の墓地に置く。 フレーバーテキスト DMO-53 「鎧旋編(ビクトリー・アーマー) 第1弾」 収録セット DMO-53 「鎧旋編(ビクトリー・アーマー) 第1弾」 参考 [[]]
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おそらく全人類の1%しか知らない 未解決マボロシのキャラクターがいる… ↓ 手がかりを見つけるための特徴 「髪が長い(…多分ね)」 「女の子」 「その女の子のイラストは小学生女の子用の子供服に描かれていた。(服の色は確か白だった気がする。違ってたらすまん。服のブランドは分からないけど古くからあるブランドに間違いない)」 「その女の子のキャラの胸の辺りにリボンをつけていた(私の覚えている限りは)」 「髪の形などの見た目はサンリオのキキララのララに近いイメージだが、目の形などは全く違う。」 「髪の色は私の覚えている限りではちょっと白い金髪かもしくは薄いグレーの髪かな。」 「かなり古いキャラクター。私が小学生の頃(2010年~2012年)くらいからある。」 「おそらく名前が存在しないキャラクター」 「非常に可愛いキャラクター(可愛いキャラランキング神真打ならランク的にSSは超えるかな?)」 この未解決事件(キャラクター)はいまだに解決されていない… -- 真超魔王ダークロード (2022-10-05 18 31 16) ちなみに小学生女の子用の子供服に描いてあったキャラクターで2010~2012年くらいからあるという事は知っているのですが、2010~2012年と検索しても2021~2022年の検索結果が出てくるので本当に困る。(古い順から検索できる機能があれば便利なのに…) -- 真超魔王ダークロード (2022-10-05 18 38 18) 名前 コメント よかったらアキネーターのBGMを流しながらページを閲覧するのもいいね!
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登録日:2011/09/15(木) 21 12 05 更新日:2020/09/27 Sun 00 10 00 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Gジェネ Gジェネオリキャラ Gジェネ皆勤 きれいなカテジナさん エリス・クロード ガンダム 好戦的なオードリー 渡辺久美子 藤村歩 負けはしない・・・この戦いを終わらせるまでは! エリス・クロードとはSDガンダムGジェネレーションシリーズに登場するオリジナルキャラクターである。 CV 渡辺久美子→藤村歩 初代Gジェネから登場している皆勤メンバーの一人であり、女性オリキャラの代表格である。二次ではクレア、レイチェルと並んで三大トリオとなる場合が多い。 殆どの作品で低い初期能力と高い成長率を持ちさらにNTなため、育てればカミーユやジュドー顔負けのかなりの強さになる。さらにWORLDでは「真面目」と「刻苦」を持つためレベルが上げ易い。 さて、彼女を語る上で外せないのが「きれいなカテジナさん」という言葉である。 これは、GジェネZEROから彼女の声をあのカテジナさん役である渡辺久美子女史が担当しており、しかもエリスの性格や台詞は厭戦的な物が多くカテジナさんとは正反対なキャラであるため、 大いにネタにされた。戦闘デモでスクイードやザンスパインなどザンスカール系の機体に乗っていることが多かったので、スタッフは狙っていたのかもしれない。 前述したように彼女の台詞は厭戦的な物が多い (例:「私にはこうするしか・・・ごめんなさい!」、「なぜ・・・そうやって死に急ぐの!?」、「私は戦いなんて望まないのに!」)が、 ギリギリで回避した時は、「そう・・・本気なんですね・・!」と言ったり、外した際には「次は当てる・・・!」と平然と言うなど若干黒いような物もあり、却ってカテジナさんネタを煽るようなこととなった。 しかし、WORLDでまさかの声優交代。声がUCのオードリー役である藤村歩女史となり、賛否両論となった。 だがエリス本人の台詞は迷いが吹っ切れたのか厭戦的な物は殆ど無くなり、藤村女史の演技もあってか大分勇ましい感じになり、熱血系といっても良いキャラとなった。(ちなみにアビリティで「熱血」を覚える。) ちなみに彼女はフェニックスガンダムの「バーニングファイア」で唯一技名を叫ぶキャラである。(あとゴッドフィンガー使用時に「ヒートエンド!」とも言う。) 「この一撃で・・・決着をつける!バーニングファイアー!!」 「きれいなカテジナさん」「好戦的、あるいは熱血系なオードリー」←の呼び方を嫌う人もいるのでご注意。 余談だが、藤村歩女史は「風の聖痕」の神凪綾乃や「空の境界」の黒桐鮮花など炎使いなキャラに縁がある。 キャラが変わったと思う人は多いだろうが、「迷いを断ち切った」と見れば彼女も成長したと言う事ではないだろうか。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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不死神リッチ・リスペード ベリーレア 闇 コスト8 パワー1000 ゴッド/ダークロード ■このクリーチャーを召喚した時、このクリーチャーを破壊してもよい。 ■墓地G(ゴッド)・リンク《不死神リッチ・リダイヤ》の左横(墓地に自分の指定ゴッドがあれば、そのゴッドをバトルゾーンに出し、このカードをリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性〔パワーや能力〕を持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時はどちらか1枚を選ぶ) ■このクリーチャーは、リンクしている時パワー+10000され「T・ブレイカー」を得る。 ■スレイヤー ■W・ブレイカー 作者:まじまん 墓地G・リンク持ちクリーチャーその1。 背景物語でパヴァーナにあっさりやられて以来ずっと忘れてた不死貴族の神版です。 評価
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登録日:2015/06/24 Wed 23 18 44 更新日:2023/01/06 Fri 20 09 13NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-19 DMC-55 DMX-19 コマンド スーパーレア デュエル・マスターズ デーモン・コマンド モナーク モナーク家 リアニメイト 不死鳥編 弟 悪魔神 悪魔神デスモナーク 末弟 進化クリーチャー 闇文明 闇文明のクリーチャー 「光の時代は終わり、我ら一族こそがこの世に永遠をもたらすのだ!」 (*1) 《悪魔神デスモナーク》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM-19「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」にて初収録。レアリティはスーパーレア。 DMC-55「コロコロ・レジェンド・7」、DMX-19「スーパーレア100%パック」などでも再録を果たしている。 不死鳥編になってついに姿を現した、『モナーク』の名を持つ悪魔。 その肩書が表すように、現在見ても強烈なリアニメイト能力を持つ。 ●目次 スペック 相性の良いカード モナークの名を持つ悪魔デスモナークの基本的な設定 その他 スペック 悪魔神デスモナーク SR 闇文明 (6) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド 8000 進化-自分のデーモン・コマンド1体の上に置く。 このクリーチャーが破壊された時、進化ではないデーモン・コマンドをすべて、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。 W・ブレイカー デスモナークの魅力は、豪快なリアニメイトにある。 墓地に送られるとpig能力を発動し、非進化のデーモン・コマンドを蘇らせる。 ちなみにリアニメイトするかどうかは任意効果。 言うまでもなく、この豪快なリアニメイトは強烈。 重量級が多いデーモン・コマンドが蘇るというだけで、一気に戦況を変えてしまうと言える。 デーモン・コマンドの性質上、2~3体ほど蘇るだけで十分に能力の元は取れるだろう。 特にデーモン・コマンドは今なおプッシュされる主要種族。 光デーモン・コマンドやデーモン・コマンド・ドラゴンの登場で、リアニメイトの選択範囲は増え続けている。 ただし、墓地からのリアニメイトである点やデーモン・コマンドという種族上、専用デッキの構築が望ましい。 墓地肥しでデーモン・コマンドを送り込んだり、スーサイド的な戦法をする必要があるだろう。 闇文明はその辺の手段は整っているので、そんな難しいことでもない。 特に墓地肥しのデーモン・コマンドは《暗黒導師ブラックルシファー》や《死神明王ガブリエル・XENOM》、《墓標の悪魔龍 グレイブモット》 などの優秀な逸材がいる。 そして、専用デッキを組むならば豪快な能力に見合ったコンボを使いたい。 デスモナークと組み合わせて強烈なコンボを生み出せるクリーチャーは意外にも数多く存在する。 下記ではその一例を紹介するので、参考にしていただきたい。 このデスモナークの弱点としては、破壊以外の除去をされること。 pig持ちの宿命だが、バウンスやマナ送りなどをされたら厳しい面がある。 マナ送りやシールド送りは、回収が容易では無いのでなるべく避けたい。 そう考えると、やはり相手に除去される前に自分で破壊して能力を起動させたいところか。 相性の良いカード 封魔の戦慄ジュマゾール SR 闇文明 (7) クリーチャー:デーモン・コマンド 8000 バトルゾーンと墓地にある自分のグランド・デビルはすべて、種族にデーモン・コマンドを追加する。 このクリーチャーが破壊される時、自分の他のデーモン・コマンド1体をかわりに破壊してもよい。 W・ブレイカー デスモナークと組み合わせる為に生まれたかのようなクリーチャー。 自分のグランド・デビルが全てデーモン・コマンドと化す。 バトルゾーンだけでは無く、墓地にいるグランド・デビルさえも悪魔化してしまう。 つまりデスモナークを使えば、グランド・デビルもリアニメイトできるようになる。 グランド・デビルは軽量級から重量級まで幅広いので、リアニメイトの選択肢が一気に広まる。 従来のデーモン・コマンドに比べ、墓地肥しなどもしやすいだろう。 ジュマゾールを守るために犠牲になったグランド・デビルも蘇るように設計されているのも注目。 漆黒戦鬼デュランザメス VR 闇文明 (12) クリーチャー:デーモン・コマンド 12000 G・ゼロ-バトルゾーンにデーモン・コマンドが3体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、クリーチャーをすべて、自分の墓地から手札に戻す。 T・ブレイカー 踏み倒しが可能かつ強力なサルベージを持つ代償として、コストがかなり重い悪魔。 デスモナークが死んだ時に踏み倒し条件が満たせれば、手札から出せる。 そうすると、墓地に送られたデスモナークを再び回収することができる。 普通に墓地にデュラザンメスが置かれた状態でも似たような動きが行えるところもポイント。 ヒラメキ・プログラム R 水文明 (3) 呪文 自分のサイキックではないクリーチャーを1体破壊する。その後、自分の山札の上から、その破壊されたクリーチャーよりコストが1多いクリーチャーが出るまで、カードをすべてのプレイヤーに見せる。そのクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 ↓ 黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド SR 闇文明 (7) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 7000 E・ソウル このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から3枚選び、残りをすべて墓地に置き、その後、選んだ3枚を好きな順序で山札に戻す。 W・ブレイカー デスモナークはこの二枚とのコンボも考案されている。 ヒラメキをデスモナークに唱え、デスモナークを破壊する。 その時に、ヒラメキの効果でコスト7のエザワを踏み倒すことができる。 ここで、エザワで山札から大量のデーモン・コマンドを墓地に落とせることに気が付くだろう。 つまり、二桁にも上る非進化デーモン・コマンドのリアニメイトも夢では無くなるのだ。 正に漫画のような、悪魔軍団による地獄絵図を形成できる。 ただし、実現してみたいコンボだが難点もある。 まずは、ヒラメキで誤って踏み倒さぬようにコスト7のデーモン・コマンドはデッキに投入できない。 そして当然ではあるが、コンボを使用したら山札がライブラリアウト寸前になるので、早めの決着が必要となる。 しかし難点こそあるものの、発動への準備はそう難しいものでもなかった。 専用デッキを組めば、意外にもコンボを達成しやすかったのだ。 ところが、ヒラメキが殿堂入りとなってしてしまい、残念ながらコンボ発動はかなり難しくなった。 モナークの名を持つ悪魔 デスモナークの魂が闇へと還る時、あまたの邪悪なる魂が現世へと蘇る。 デスモナークの基本的な設定 概要でも述べた通り、DM史上で初めて姿を見せたモナーク。 モナークの名前を持つクリーチャーは、基本セットの時点で『覇王ブラックモナーク』の存在が明かされていた。 ところが、このブラックモナーク、多くのカード化希望を集めながらも背景ストーリー上の存在にとどまっていた。 また、転生編で登場した《骨食怪人ボーンリーパー》においては「ダークモナーク」なるモナークの存在も判明。 こちらもやはりフレーバーテキスト上に留まり、カード化はされなかった。 そのため、初めてカード化した「モナーク」はこのデスモナークである。 フレーバーテキストでは、モナーク家の末弟にあたる人物だとされている。 EXギャラクシー・テルセットの付属DVDによると、三兄弟の末弟であり、転生編以前の時期から既に存在していたとされている。 フレーバーテキストでの台詞によると、光の時代は終わりを告げ、モナーク家の時代が来たことを宣言している。 不死鳥編の時代って旧種族にとっては過酷過ぎて、モナーク一族も笑っていられない気もするが…… EXギャラクシー・テルセットでは、終末魔道大戦で各文明が荒廃したタイミングを好機として表舞台に現れたとのこと。 だが、デスモナークが不死鳥編の世紀末世界において大きな動きをしたとは今のところ語られていない。 イラストをよく見ると、デスモナークの足元には《悪魔神バロム》の姿が確認できる。 さらにバロムだけでは無く、《悪魔神ドルバロム》や《呪縛の剣豪バロスト》などの姿も見える。 そのことから、デスモナークが異常なほど巨大であることが分かる。 ちなみに実際のゲームでは、バロスト以外にはパワーは劣っているのだが…… まぁ、《英霊王スターマン》が《超竜バジュラ》を瞬殺する世界だし。 EXギャラクシー・テルセットの付属DVDでは、背景ストーリーでの能力設定に関しての説明がされている。 右の掌は「魔神掌」と呼ばれており、これに触った物は異次元に放逐されてしまう。 デスモナークはどうやら単体で異次元空間に干渉することが可能なようだ……よく異次元から来るDMの特殊種族や覚醒獣が欲しがりそうな掌だ。 腹部は「降魔の水晶」は、浴びた物を灰とする「滅亡の輝き」を放つ。 その他 デスモナークの存在によって、《覇王ブラックモナーク》の種族設定に疑問が生じていた。 《ブラックモナーク》は性別こそ不明だが、少なくともダークロードであることは分かっている。 しかし、モナーク家の末弟であり、つまりは《ブラックモナーク》の弟であるデスモナークはデーモン・コマンドの単種族。 さらに、後に登場したモナーク一族の《死神明王バロム・モナーク》もデーモン・コマンド単独所持だった(*2)。 このことから、当時は一部の熱心なデュエリストによる考察が行われていた。有力とされた説は下記の通り。 ブラックモナークが実は「デーモン・コマンド/ダークロード」の二種族持ちだ モナークという名は一族共通の名なのではなく、当代のモナークが死ぬことで別のダークロードかデーモン・コマンドへと継承される そもそもいつからDMのクリーチャーと我々人間の血縁関係が同じだと錯覚していた? こんな感じの解釈が生まれていた(当たったのは一番最初の仮説である。二番目も後述するように設定自体は同様の物があったが)。 DMX-19版のフレーバーテキストによると「モナーク」は最上級の悪魔のみが名乗ることを許された名前だとされている。 つまり、モナークと言う名は世襲制やら血族の家名やらではなく、単に強い悪魔でさえあれば名乗れる尊称みたいなものであった。 少なくともバロム・モナークは、誕生経緯的にブラックモナークと血縁関係を名乗っていいかは微妙なところなので、「強いから」モナークになれたのだと思われる。 そうなると、デスモナークとブラックモナークは血縁関係が薄い義理の三兄弟関係の可能性もないわけではない。 ただ、容姿には共通する部分が多々見られるので、血縁の可能性も濃い。 だとしたらなんで末弟のデスモナークはダークロードを持っていないんだろう 「Wiki篭り」。それは、最上級の編集者にのみ名乗ることを許されし名前。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コロコロコミックの漫画で天帝トトの配下ロボット(角古れく太の対戦相手)が使用してたのが印象的 -- 名無しさん (2015-06-25 00 00 15) 血筋と種族なら明らかにおかしいパンドラ王家とかあるけどね -- 名無しさん (2015-06-25 09 36 35) ↑ハンターは兎も角鬼丸のヒューマノイドはどこから現れたのか……まぁプリン姫も後にアウトレイジ化してるから深く考えてはいけないのかも -- 名無しさん (2015-06-25 10 05 49) 例のムカデ女かwww -- 名無しさん (2015-06-27 21 24 01) ダークロードは闇の盟主だし、デーモンコマンドは闇最強の種族。水と混じって純粋な闇じゃなくなったグランドデビルはどんな強くても「モナーク」を名乗れないんだろうか -- 名無しさん (2015-06-28 14 21 48) ヒラメキモナークは絶望しかなかった -- 名無しさん (2015-06-29 00 56 42) エマージェンシー・タイフーンや幻想のジルコンでデーモン -- 名無しさん (2015-10-12 15 11 59) 名前 コメント
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死皇帝カオス・フリード UC 闇文明 (2) 進化クリーチャー - ダークロード 4000+ ■マナ進化−闇または自然のクリーチャーを1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーが出た時、自分のシールドを1つ墓地に置く。 ■パワーアタッカー+2000 ■W・ブレイカー 作者:はんむらび フィオナの森、第一の滅び。《魔将ダーク・フリード》の侵略。 自分のシールドを焼くデメリットとW・ブレイカーをそのままに、マナ進化による即効性を得た。 また、宿敵《銀の拳》同様のパワーアタッカー+2000を獲得。 マナとシールドを減らすデメリットこそあれど、2コストSAW・ブレイカーは驚異的な性能。 また、「フィオナの森を穢す」フレーバーから、自然のマナからも進化できるようになっており、【黒緑速攻】との相性が非常にいい。 フレーバーテキスト フィオナの森、第一の滅び。逢魔が原より訪れし、暗黒の軍団。 企画 【企画】ドキンダンテ・12の災厄【合作】 関連 《魔将ダーク・フリード》 評価 名前 コメント