約 1,458,170 件
https://w.atwiki.jp/dsm-nico/pages/51.html
開催大会 総合ランキング 開催大会 第7回大会 第6回大会 第5回大会 第4回大会 第3回大会 第2回大会 第1回大会 このページの最初へ 総合ランキング ツール・ド・ダークソウルに参加した走者さんの上位20位までの記録です。 ※正しく表示されない方は→総合ランキングリンク 第五回なるさす氏は放送枠が途切れてしまいました。ただし、放送画面でタイマーを明示しての記録です。 第六回味噌氏は山羊頭までシート記入を忘れており、まとめて一度に入力した記録です。 どちらも非常に高い成績ですので、参考記録として併記させていただきます。 このページの最初へ
https://w.atwiki.jp/excluder/pages/16.html
ダークシンクロ ダークシンクロモンスター、およびダークシンクロモンスターをダークシンクロ召喚することを指す。 ダークシンクロモンスターは以下のテキストを持つ。 チューナー以外のモンスター1体-ダークチューナーこのカードを特殊召喚する為には、自分フィールド上に存在する 「DT(ダークチューナー)」と名のついたチューナーのレベルを、 それ以外の自分フィールド上に存在するモンスター1体のレベルから引き、 その数字がこのカードのレベルと等しくならなければならない。 素材とダークチューナーを一体ずつ揃え、素材のレベルからダークチューナーのレベルを引いた数字が、ダークシンクロモンスターのレベルと等しい場合にダークシンクロ召喚することができる。 ダークシンクロモンスターのレベルはマイナスであるので、素材よりもダークチューナーのレベルが高い必要がある。 それ以外の点は、シンクロ召喚と同様である。 アニメにおいて―ダークシグナーと呼ばれる人々が操るカード。ダークチューナーからレベルの数だけ黒い星が現れ、それが素材となるモンスターに吸収される演出がなされた。 FAQ Q ダークシンクロ召喚で、《DTカタストローグ》の効果は発動しますか? A 発動します。 Q 《不協和音》発動下でダークシンクロ召喚できますか? A できます。ダークシンクロ召喚はシンクロ召喚として扱いません。 Q ダークシンクロ召喚を《黒光りするG》で無効化できますか? A 調整中
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/128.html
ダークエルフ 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 黒 3 2 2 普通 ■使用効果(消費魔力1) 相手の魔力増加量を1減らす 魔力増加量を半永久的に減らす、エルフと対をなすカード。 エルフ同様に遅効性の効果であるが、序盤に出した場合の2→1は極めて強烈。 使い方によっては即効で魔力ロックを掛けることもできる。 ステータスだけを考えればコスト4で2/2というのはかなり重く、貧弱で戦力的に非常に苦しい。 しかし、効果を考えれば最速の2ターン目で出したい。 相手の魔力を2コストで2減らすハーピーと比べると4コスで6~8分の魔力を減らせることになる。 他のカードと比べても相手へ絶大な制約を科すことが出来ると言っていいだろう。 相手の魔力増加量が減少すると必然的に相手の出すカードも小粒になることも多くなるのは非常に有利。 効果はいやらしいが、その分戦闘能力は極端に低い。 HP2は焼かれやすい上に、レベル3としては圧倒的に弱い。同レベル最弱ステータスである。 レベル1バニラのコウモリやタツノオトシゴにも負けている。 効果を期待せずにアタッカーとして出すことはまずないだろう。 戦場が混沌の影響下の場合は、相手の魔力増加量を増やしてしまうことになる、注意。 また消費魔力持ちの常で、ハーピーなどで妨害されるのは痛い。 コストの高さから、それを帳消しにされるエルフや使い魔なども痛い。 5ターン目までに2回、試合全体で3回発動させれれば魔力増加量は底を付くことになる。 煙を入れてないデッキにとっては、これ以上ない最悪の効果と言っていい。 初手煙コース 魔力を空にして、戦場には2/2一体。 こちらも相手と同じくらい厳しい状態になる。 貴重な戦力であるダークエルフを大事にしつつ、持久戦に持ち込みたい。 しかし、相手が速攻や魔力増強を行ってきた場合、対抗できないことも多い。 手札が揃ったからと言って、考え無しに出すのが得策とは限らない。 煙による割引と魔力ロックを兼ね備えたファントム、魔力と戦力を同時に増強するコロポックル等が相性がよい。 初手ウィッチコース 戦力と魔力の両方で優位に立ち、一気に自分のペースに持ち込んでいく。 ファントム、ハーピーを動員して魔力ロックをかけたり、ダークエルフ連打も強烈。 そこそこの戦力を維持するだけでも相手は苦戦を強いられるので、自分好みのデッキ構築も可能。 持久戦コース スフィンクスなどでゲームを引き延ばしつつ、エルフとダークエルフを連打して徐々に魔力格差を広げていく。 相手の魔力増加量を0にしたところでデュラハンあたりを打ってしまえば、どれだけライフが残っていようと後はじっくりと削ってやるだけである。 遅延カードの雪女やダークエルフを使いまわせるシーサーペントのいる青とも組んで、3色デッキにしてしまうのも面白いだろう。 ヤタガラスのデメリット効果も、長期戦ならそれほど気にならない。 一度使用後ならば、カメレオンで擬態させ、老婆で使いまわすのも手。 戦力として弱いのでバウンスなどであえて手札に戻したり、アヌビスで墓地から回収するのも悪くない。 2~3回発動させれれば、相手に手も足も出させない状況を作り出せる。 また、相手の使用カードを制限できるので、使用後は狂戦士で読み当てるのも楽になる。 少ない魔力を貯めてるところを見計らってサメで強奪してやるのも強烈に効くだろう。 有利な状況を作り、それを生かした詰めを展開していこう。 関連項目 魔力・魔力増加量関連 歴史 + ダークエルフの歴史 ダークエルフの歴史 0.12以前 レベル2でステータスは3/2、効果は今と同じ。 要は完全にエルフの対となるカードだった。 煙→ダークエルフ→ダークエルフと繋がればもはやどうしようもない。 当時煙がレベル1だったこともあって、魔力と魔力増加量が0になればほとんどのデッキは詰みにまで追い込まれた。 0.13 レベルが3になった。 かつてほどの強力さはなくなったが、その高いロック性能から相変わらず嫌われやすいカードではあったようだ。 0.15 HPが3になった。 ダークエルフは効果主体のカードだが、真っ先に使いたい性質上戦う機会は非常に多い。 それなりに大きな強化といえるだろう。 2ターン目にエルフと鉢合わせたときに勝てるのも嬉しいところ。 0.31 煙がレベル0になり、魔力が「墓地の煙の数+1」だけ上がるようになった。 レベル0の魔力増加カードが登場したことで、魔力と増加量を0にしても煙でロックを抜けられるようになってしまった。 が、実はダークエルフ自体も煙とは相性が良かったりするのだった。 煙6枚にダークエルフ・白虎を各3枚なんていう極端なデッキも見られるように。 また、ダブルエルフの主要パーツの1つであるデュラハンもここで登場した。 0.35 HPが2に戻った。 主にファントムと合わせたロックで活躍していた影響だろうか。 エルフと鉢合わせたときにイニなしなら負けるようになった。 0.46 攻撃力が2になった。 レベルが上であるにもかかわらず、イニシアチブにかかわらずエルフに負けるステータスに。 そもそもレベル3で2/2というのは類を見ない弱さである。 ダブルエルフにせよファントムロックにせよ、非常に使いづらいカードになってしまった。 意見所 名前 コメント Lv3で最もつまらないカード -- 名無しさん (2013-02-04 15 06 51) L3最悪効果のクリーチャー -- 名無しさん (2012-10-29 23 52 09) L3最弱パラのクリーチャー -- 名無しさん (2011-12-15 22 01 19)
https://w.atwiki.jp/dsm-nico/pages/92.html
目 次 大会概要 基本ルール ボス攻略 ボーナス一覧周回ボーナス 侵入撃退ボーナス レアアイテムボーナス 縛りプレイボーナス1:SL1縛り 5分間「今だけポイント2倍キャンペーン」タイム PC白霊召喚について 注意点・その他 参加者一覧 大会結果 5/1追加 大会概要 テーマ:「ダークソウル3を使ってみんなで遊ぼう」 大会について:この大会はクロノ旅団(チャンネル)の主催イベントであり、とても私的なものであって、公式の大会ではありません。ルールに関しては、私的な大会ゆえにクロノ個人が楽しめるものを採用し、独断と偏見に基づき、勝手に設定しております(みなさんもご意見も参考にさせて頂きます)勝敗もさることながら、よりエンターテイメントな部分を強調できる大会に育てていけたらと思っています。 有料配信ができるチャンネルということもあり、ルール検討や諸々の作業において、個人的かつ内輪な部分(雑談など)を有料配信で行う可能性もありますが、大会の本番自体は、無料で参加でき、無料で視聴できますのでご理解下さい。 賞の紹介 今大会は各賞があります 受賞した方には、プレステストアカードを贈呈 クロノ賞:大会MVP 非常階段賞:より多くボスを撃破 なんりん賞:より多く黒ファンを撃退 ての字賞:より多くアイテムポイントを獲得 大会参加について Googleフォームから必要項目を記入し申し込みください 運営から返信し確認がとれた時点で参加確定となります 今後大会当日までに細かい部分が変更になる可能性があります。ご注意ください 下記チャンネル・ブロマガ・Twitterで情報を発信しています 主催クロノ YouTubeチャンネル 主催クロノ ニコニコ生放送チャンネル 主催クロノTwitter 運営Twitter このページの最初へ 基本ルール 日時 2021/5/1(土) 18:30 運営枠・走者枠開始 運営枠は開会式 19:00 キャラメイク後YESから走者マラソン開始 22:00 走者マラソン終了 大会結果発表 22:00~22:30 閉会式(大会結果発表) NEWGAME→キャラメイク→このキャラクターでゲームをはじめますよろしいですか? YESから大会開始とします。キャラクターメイキングをして大会に挑んでください。 ルール 3時間以内に決まったルートに沿ってに攻略し、各種ptを稼げるかを競います スタートはキャラメイク後から 指定されたボス31体を倒し、ptを獲得します(各1pt) 侵入闇霊(NPC・PC)もpt対象になります(各1pt) 指定されたレアイテムドロップにボーナスが加算 指定された縛りプレイにボーナスが加算 ランダムで当選した走者に5分間のボーナスタイムがあります。当たるとボスptが2倍 周回するとボーナスが加算され、かつ縛りも課されます PC白霊が召喚可能で協力プレイができます 大会中はオンラインプレイ(必ずしも生身になる必要はありません)PC版での参加の方はSteamクライアントとダークソウル3本体を両方ともオンラインにして下さい 禁止事項 大会ルール 2周目は「干からびた指」の使用禁止 ホストは「巨人の木の実」の使用禁止 ホストは「誓約青教」装備禁止 最新パッチでは使えないものが多いですが、バグと思われる行為は全面的に禁止します テクスチャーの裏側を移動・すり抜け、アイテムの無限増殖等 ショートカットする際、バグっぽいものはNGバグかどうかわからない場合は運営に予め質問するか、ショートカット自体を行わないで下さい プロロ(プロファイルロード) 大会中に、ゲーム終了し、データをロードし直す行為を禁止します もし誤ってプロロしてしまった場合は、ダークリングをその場で使用してださい バグやフリーズなどアクシンデント発生時には運営に報告していただければプロロ許可を出します必ず運営枠に確認して下さい 装備付け外し効果のテクニックついて アンリの直剣、寵愛の指輪等を過度に「付け外し」「付け替え」でのステータス回復を行う行為を禁止 このページの最初へ ボス攻略 ボス攻略は、順番通りに倒すルートボスと、順番を無視して倒せるボーナスボスの2種類があります +ボス詳細 以下に挙げたボスを順番通りに倒してください:各1pt(計20pt) 1.灰の審判者、グンダ 2.冷たい谷のボルド 3.呪腹の大樹 4.ジークバルト共闘デーモン 5.結晶の古老 6.深みの主教たち 7.はぐれデーモン 8.深淵の監視者 9.覇王ウォルニール 10.炎司祭デーモン 11.デーモンの老王 12.巨人ヨーム 13.法王サリヴァーン 14.神喰らいのエルドリッチ 15.冷たい谷の踊り子 16.妖王オスロエス 17.英雄グンダ 18.竜狩りの鎧 19.双王子 20.王たちの化身 ルートボス攻略注意点 次に倒すボスを倒さなければエリア移動・篝火転送に制限はありません。 倒す順番を間違えた場合はキャラデリして最初からやり直してください シート記入を飛ばした場合も順番間違え(飛ばし)となりキャラデリして最初からやり直してください ボーナスボス攻略について マラソンルートとは関係なく好きな順序で攻略可能なボーナスボスです。 古の飛竜1pt サリヴァーンの獣(橋)1pt サリヴァーンの獣(地下1匹につき)1pt(計2pt) 無名の王4pt 【DLC1 ASHES OF ARIANDEL】 騎士ヴィルヘルム1pt 王者の墓守2pt 修道女フリーデ5pt 【DLC2 THE RINGED CITY】 デーモンの王子3pt 教会の槍3pt 闇喰らいのミディール5pt 奴隷騎士ゲール4pt ボスの倒し方 大原則:ホストがとどめを刺す ホストの攻撃によってボスを倒した場合のみpt加算とします。 以下のとどめの刺し方はpt無効となります。 PC・NPC白霊の攻撃によるとどめ モブの攻撃によるとどめ 毒殺(アイテム・変質強化・戦技・魔術・呪術)はpt無効毒のスリップダメージでボスHPを削る行為は問題ありませんがとどめは必ずホストが攻撃をしてください 放送画面外でボスを撃退何かしらのトラブルで放送が途切れた場合は、ボスを倒した際に取得できるソウル・アイテムを表示してください このページの最初へ ボーナス一覧 【 周回ボーナス 】 ルートボスを全て倒し2周目に入ると周回ボーナス12ptが加点されます また、周回すると縛りが追加されます +周回ボーナス詳細 王の化身を倒し、2周目に突入した時点で加点となります 周回毎に加点されます(3周目、4周目にも12ptずつ加点) 周回縛りについて 王たちの化身撃破後2周目突入した時点で適応 2周目からは頭、腕、胴、足の各装備を禁止として全裸で走らなければならない 両手武器、指輪、アイテムの装備・使用は可能 レアアイテムボーナスの失効(1周目で獲得したptは無効となります)※取り直しではなく、レアアイテムボーナス自体が適応外となります 干からびた指の使用を禁止 【 侵入撃退ボーナス 】 NPC・PC侵入者を撃退すると1pt加点 上限50pt +侵入撃退ボーナス詳細 対象の侵入者 闇霊・狂闇霊(紫霊)(ひびわれた赤い瞳のオーブ・赤い瞳のオーブ使用による侵入) エリア誓約による敵対霊(ファランの番人・神喰らいの守り手) NPC侵入 対象NPC一覧 黄色指のヘイゼル(生贄の道・ファランの城塞 各1pt) ロンドールの白い影(ファランの城塞・冷たい谷のイルシール 各1pt) 中指のカーク(深みの聖堂) 騎士狩りゾリグ(カーサスの地下墓) 放浪のクレイトン(冷たい谷のイルシール) 忌み探しのアルバ(冷たい谷のイルシール) 結晶の娘、クリエムヒルト(無縁墓地) 聖騎士フォドリック(不死街) 死斑の呪術師、ダネル(DLC1 アリアンデル絵画世界) 銀騎士レド(DLC2) 忌み探し(DLC2) 呻きの騎士(DLC2) シーリスイベントに出現する闇霊について シーリスイベントの「放浪のクレイトン」「聖騎士フォドリック」はpt対象ではありません あくまで、ホスト世界に侵入してくる闇霊を対象としたptなので、シーリス世界に侵入している闇霊を白霊として共闘する事はpt対象外となります 禁止事項 2周目走者は「干からびた指」の使用禁止 ホストは「巨人の木の実」の使用禁止 ホストは「誓約青教」装備禁止 ホストは赤サイン・紫サインを拾うのを禁止 PC白霊・侵入者が落したアイテムを拾うのを禁止(NPC闇霊を倒して取得するアイテムは問題ありません) 上記禁止事項は対人メインの方のみではありません。大会参加者全員の禁止事項となります 闇霊撃破ルール 大原則:ホストがとどめを刺す ホストの攻撃によって侵入闇霊を倒した場合のみpt加算とします。 以下のとどめの刺し方はpt無効となります。PC・NPC白霊の攻撃によるとどめ モブの攻撃によるとどめ 毒殺(アイテム・変質強化・戦技・魔術・呪術) 毒のスリップダメージで侵入霊HPを削る行為は問題ありませんが とどめは必ずホストが攻撃をしてください 侵入霊の自殺は無効勝手に落下した場合は自殺扱いになります ホストが蹴ったり、殴ったり、フォースや魔法などで衝撃(ダメージ)を与えて落下させた場合は「ホストがとどめを刺した」と判断してpt加算となりますただしホストの攻撃を避けて侵入霊が落下死した場合はpt無効 (侵入霊の自殺とみなす) 侵入霊を放送画面外で倒した場合はpt無効 NPC・PC撃破ptの上限を50ptとします 【 レアアイテムボーナス 】 レアアイテム獲得ボーナス 各1pt~15pt(重複無し) 以下のドロップアイテムはレアアイテムボーナスとしてpt対象となります 合計:40pt +レアアイテムボーナス詳細 【SSR】各10pt 黒騎士の大剣(黒騎士:生贄の道) ヘビークロスボウ(聖堂騎士:深みの聖堂) 【SR】各5pt 石の大盾(長老グルー:ファランの城塞 等) 大木槌(不死人:不死街) ガーゴイルの灯火槍(ガーゴイル:罪の都 等) 【R】各1pt フランベルジュ(奴隷:不死街 等) 語り部の杖(鴉人:生贄の道) ファルシオン(骸骨:カーサスの地下墓 等) 骸骨車輪盾(車輪骸骨:カーサスの地下墓 等) 法王騎士の大鎌(法王騎士:冷たい谷のイルシール) レアアイテムボーナスの詳細 レアアイテムボーナスの有効区域は「サリヴァーンまで」です エルドリッチを倒すとレアアイテムボーナスが無効になります 重複無し(フランベルジュを2本所持しても1ptです) 獲得した場合5秒間表示(リスナーさんに確認してもらう) PC白霊がレアドロップアイテムを落とした場合 召喚した白霊が該当MOBを倒し、ホストがレアドロップアイテムを取得した場合もレアドロップボーナス対象とします 【 縛りプレイボーナス1:SL1縛り 】 大会中最初から最後までSL1で攻略した場合ボーナス20ptを追加 +SL1縛り詳細 武器強化・装備は自由 PC・NPC白霊召喚可 途中SLを上げたら無効 重要:「SL1ボーナス」実施者の集計シート入力について SL1ボーナスのptは大会開始直後に入力して下さい 素性「持たざる者」選択後 SL1ボーナス欄に「1」と入力してくださいpt詳細に20pt追加されます SL1ボーナスを断念する場合はLV入力欄を「1」以外にして下さい このページの最初へ 5分間「今だけポイント2倍キャンペーン」タイム 運営が引いたクジであたった走者はキャンペーンタイム中は倒したボスptが2倍! +今だけポイント2倍キャンペーンタイム詳細 5分間の中でボスを倒したら獲得ptが2倍(1pt→2pt) ボーナスボスの場合も適用対象外:侵入撃退ボーナス・レアアイテムボーナス 重複当選なし 抽選時間 19 00 スタート 19 15 19 45 20 15 20 45 21 15 21 45 22 00 ゴール 大会中計6回抽選を行い、当選者の枠を運営クロノがミラーします。 シート記入について ポイント2倍キャンペーンタイム中のボーナスpt追加は運営枠クロノがミラーをしながら行います 走者さんはボスを倒したら通常通り集計シートを操作しpt記入をしてください このページの最初へ PC白霊召喚について 走者がPC白霊を召喚する事が可能です ※PC白霊(プレイヤーキャラクター白霊) 注意:ホストがとどめを刺す 召喚したPC白霊がボス・闇霊を撃破してもptになりません 各枠で 合言葉推奨PC白霊の大会中の攻撃制限がある為、野良PC白霊はお勧めしません サインはどこでも拾って可 ホストは赤サイン・紫サインを拾うのを禁止 白霊ができるだけカメラに収まるようにお願いしますカメラから外れても特にペナルティはありません PC白霊の攻撃制限 PC白霊は 毒攻撃(アイテム・変質強化・戦技・魔術・呪術)を禁止ホストがとどめを刺すルール をわかりやすくする為の措置です PC白霊の注意点 ボスはホストがとどめを刺さないとpt無効 侵入霊はホストがとどめを刺さないとpt無効 アイテム譲渡・PC白霊が落としたアイテムを拾うのを禁止 PC白霊がレアドロップアイテムを落とした場合 召喚した白霊が該当MOBを倒し、ホストがレアドロップアイテムを取得した場合はレアドロップボーナス対象とします このページの最初へ 注意点・その他 ボス・侵入霊の倒し方の注意点 大原則:ホストがとどめを刺す 必ずホストがとどめを刺してください。以下のとどめの刺し方はpt無効となります。 PC・NPC白霊の攻撃によるとどめ モブの攻撃によるとどめ 毒殺(毒地形)によるとどめ(HPを削る行為として、毒攻撃によるスリップダメージは問題ありません) 放送画面内に撃退が確認できなかった場合 侵入霊の自殺勝手に落下した場合は自殺扱い ホストが蹴ったり、殴ったり、フォースや魔法などで衝撃(ダメージ)を与えて落下させた場合は「ホストがとどめを刺した」と判断 ただしホストの攻撃を「避けて」侵入霊が落下死した場合はpt無効(侵入霊の自殺とみなす) 侵入霊を放送画面外で倒した場合何かしらのトラブルで放送が途切れた場合、ボスを倒した際に取得できるソウル・アイテムを表示が必須 ハード間のハンデについて ハード間の時間短縮制限等はありません オンラインに関して 大会中はオンラインでプレイ PS4・Xbox One等の有料オンラインの場合もオンラインにて参加して下さい PC版での参加の方は、Steamクライアントとダークソウル3本体を両方ともオンラインにして下さい。 ソフトのバージョン オンラインに繋いで必ず最新のバージョン・レギュレーションにしてください 集計シートの入力タイミングについて ボス撃破後に速やかに入力してください ボス撃破後に放置し、まとめて(飛ばして)入力した場合は(故意・無意識に関わらず)キャラデリ後、最初からゲームを初めてください集計シートの不具合があった場合は、その場で運営にご報告下さい(事後報告はNG) 侵入闇霊を撃破したら速やかに集計シートに記入してくださいボスと同じく次の侵入闇霊を倒すまでがpt加算対象 まとめて(飛ばして)入力した場合は(故意・無意識に関わらず)キャラデリ後、最初からゲームを初めてください 運営からリスナーさんへのお願い 大会前、大会中にルールの細かい仕様など走者さんへ助言いただけると助かります 大会開始後21 00以降は順位に関するコメントを控えていただけると助かります 侵入など積極的に行っていただけると大会が盛りあがります 動画化について 走者の皆さんはこの大会に出場した場合、有志による動画化に了承したということにさせて下さい 問題のある動画化、誹謗中傷的な動画化があった場合はご連絡下さい。また、個別に通報などで対応お願いします 【 動画化して下さる有志の皆様 】 ダークソウルマラソンの動画化をしていただく場合タグに「ダークソウルマラソン」をつけて下さい 予約枠名・タグについて マラソン当日は予約枠をとってイベントに参加していただきます 【走者名】第5回ダークソウル3マラソン【何か意気込み】 以上の文言での予約枠をとって下さい (大会参加者の配信を見つける為に)以下のタグの入力もお願いします。 「ダークソウル3」「ダークソウル3マラソン」 集計シートの不具合ついて 当日、集計シートが使えなくなる場合もございます。 集計シートが使えなくなった場合は以下の成績を控え大会終了後に運営へ報告してください。 倒したボスの撃破数 侵入霊の撃破数 レアアイテム 延長ミス・放送が止まった場合について 延長ミス・放送が止まった場合、配信されてない間に獲得したptは無効とします。 運営に報告し、速やかに放送再開をしてください。 運営ミラーの在り方について 運営のミラーは、できるだけ全走者の配信をミラー出来るように努めますが、状況や盛り上がりによって特定の走者を長時間ミラーする場合があります そこに公平性はありませんので予めご了承下さい ※開会式・閉会式(結果発表)・ルール設定・不具合対応・参加者ブッキングをメインの役割と考えています このページの最初へ 参加者一覧 [YouTube] AB3 あぶさん AB3 [ニコ生] うな蔵 酒とダクソとたたみいわしの日々 [YouTube] mintius mintius [ニコ生] イリエス 冥界へようこそ [ニコ生] kalafina kalafinaさんのコミュニティ [ニコ生] うどみょん⇒ 居酒屋うどみょん⇒ [YouTube] ひさとん ひさとゲームズ [ニコ生] Wolf わおーん [ニコ生] もぜ もぜ屋 [YouTube] ニア alc.ニア% [ニコ生] MaMi Mami's Room♪ [YouTube] しろひとり しろひとり [YouTube] 親方 _親方 敬称略 上限20名を想定 参加者原則ニコニコ生放送、youtubeLiveでのゲーム実況放送 PCでの集計シートを閲覧・操作 Twitter・メールでご連絡出来る方集計シートとは、googleスプレットシートを参加者で共有し、参加走者側でptを記入して貰う流れとなります。リアルタイムに集計結果が蓄積され、運営枠でのランキング表示、結果発表に使用します エントリー後に運営から確認のメールorDMをお送りします このページの最初へ 大会結果 クロノ賞:大会MVP 非常階段賞:より多くボスを撃破 なんりん賞:より多く黒ファンを撃退 ての字賞:より多くアイテムポイントを獲得
https://w.atwiki.jp/dsm-nico/pages/85.html
開催大会 総合ランキング 開催大会 第1回大会 このページの最初へ 総合ランキング ツール・ド・ダークソウル3に参加した走者さんの上位20位までの記録です。 ※正しく表示されない方は→総合ランキングリンク このページの最初へ
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1065.html
【名前】 ダークライダー 【読み方】 だーくらいだー 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【登場話】 第20話「ネガ世界の闇ライダー」第21話「歩く完全ライダー図鑑」 【詳細】 「ネガの世界」に登場した闇のライダー達。別名は「ネガライダー」。 原典における敵陣営に所属した、もしくは主人公達に敵対したライダー達で人間達を廃絶しようとする。 リーダーは不明だが、ライダー達に命令しているのは紅音也で、後は青柳和良、佐藤博彦、坂田健児、田中の偽者で構成される。 人間の姿を持ち、原典と同様の変身方法でライダーとなるが、人間のままであっても高い身体能力を備える。 ディケイドと戦ったが、音也と田中以外全員がコンプリートフォームとなったディケイドのファイナルアタックライドを受け倒されている。 ダークライダーが所属するそれぞれの世界との関連性は不明。 【余談】 「ダークライダー」という呼ばれ方は、仮面ライダーにおいてショッカーライダーを始めとして、その作品に登場する悪の存在としての仮面ライダーの通称としても用いられる事が多い。 なお仮面ライダーエグゼイドとゲンム、仮面ライダーセイバーとかリバーのように姿が似通っていながらカラーリングや立場が反転しているライダーの場合、「ネガライダー」と呼ばれることも。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/163.html
ダーク【オジャマ】 【ダーク】 関連タグ>>オジャマ 画面が暗くなるよ ポップンミュージック13 カーニバルのネット対戦で初登場したオジャマ。 画面を暗くして、一部分を見えなくする。 見える部分は、スコア、コンボ、グルーブゲージ、キャラクター(名前)、ポップ君(オブジェ)、ハイライトの演出。 この性質上、フレーム変化系オジャマのようにオジャマ背景が出ることはない。 なお、ポップン19から登場したワイド液晶筐体では、楽曲プレイ中にテンキーを押すことで両端にポプともスコアの比較などといった追加情報を出せる機能が付いているが、このオジャマが発動している間はこれらの表示が消える仕様となっている。 フレーム変化系オジャマとの併用はできない。 注意点・対策など 判定ラインが見えなくなる性質上、基本的に目押しが出来なくなるため、リズムに頼る他ない。 が、キャラクターの位置・キャラクターの枠で判定ラインの位置が大体わかってしまう。 ただしポップンミュージック UniLabから登場したLIFTを併用する場合は、設定されている判定ラインの位置を把握すること。 お邪魔の「ロスト」「爆走系ポップ君」などを併用すると、場合によっては感覚が混乱するかもしれない。 ポップ君が流れてくるレーンの色が消えることで、余計な視認情報を消すことができるので、人によっては譜面に集中しやすい効果がある。 プレイ中のレーンの背景デザインでは、ポップン13からロゴが入るようになっているが、当初の仕様では発動中はこの背景がそのまま残っていた。 ポップン15から仕様変更で画面上の曲名表示が消え、この背景のロゴもなくなる形の演出となり、ポップン17ではさらに仕様変更で、画面右下の譜面の種類表示が発動中は見えなくなるようになったが、うさぎと猫と少年の夢で再び譜面の種類表示が見えるようになった。 ポップンミュージック Sunny Parkでは楽曲プレイ中に表示される曲名のフォントが統一された関係からか、発動中でも曲名が出るように仕様変更されており、また、曲名周りのフレームの一部が残っている。 他のオジャマとの組み合わせ ロスト 判定エフェクトも邪魔ならばJUDGE+オプション・オジャマのこれを併用して完全に消してしまうのも手。人によっては余計なものが見えなくなるということで譜面に集中しやすくなるかも。フルコンボを狙う際に役立つ可能性が高いだろう。その分、完璧にリズム感頼りのプレイとなるため、通常よりもスコアは伸びにくくなるだろう(逆にスコアが伸びるという人も)。またタイミングの表示がされないので、一度リズムがずれると連鎖的にBADを出して一気にゲージを減らされてしまう、ということもありうるので注意。低速曲・途中の速度変化曲はダークのみの使用以上に危険なので避けた方がよい。 ネット対戦 初登場したポップン13では、最後に判明したLv1お邪魔。 というのも獲得条件が「わくわくポップンランド・わくわくポップンワールドで登場したキャラクターを使用して総合1位」ということなので納得か。 超チャレンジ等においてはふわふわ判定ライン系統との併用はできないが、ネット対戦に限りこれらの系統お邪魔と同時に送られてきた場合は両方の効果が同時にかかる。 ポップンミュージック eclaleのネットワーク対戦において、このオジャマが来た場合、背景が黒くならずプレス系オジャマなどに見られるジャムおじさんの背景に変化するという不具合(現象?)が見られる。 【仕様・ポイントの変遷】 バージョン ポイント 備考 pm13 6 レーンの背景のロゴ・画面上の曲名が表示されていた。 pm14 5 pm15 5 レーンの背景のロゴ・画面上の曲名が表示されなくなった。 pm16 5 pm16 5 pm17 5 pm15仕様に加え、譜面の種類表示が発動中は見えなくなった。 pm18 5 【ロケテスト版限定】グルーブゲージが見えなかった。 pm19 5 ワイド液晶筐体でプレイする場合、画面端の追加情報の表示も発動中見えなくなる仕様となった。 pm20 50 Sunny Park 50 文字フォント表示が変わった影響からか、発動中でも曲名が出るように仕様変更されており、また、曲名周りのフレームの一部が残っている。 ラピストリア (50) ワイド液晶筐体の画面端も黒く塗りつぶされるようになった。 エクラル ジャムおじさんが背景に出てくる(プレス系ほか)オジャマを併用した場合、その背景が見えなくなるように変更 うさぎと猫と少年の夢 譜面の種類表示が再び表示されるようになった。 他のBEMANIシリーズでは、ギタドラシリーズで実装されており実用性の高いオプションとなっているためか、オプション化が望まれているようだ。Dance Dance Revolutionシリーズでも同名のオプションがあるが、ステップゾーンの表示が消えるという仕様になっている。 ポップン18のロケテストに限り、グルーブゲージも見えないという仕様であった。ゲージの状態が判断できないので精神的な意味で辛いが、逆にゲージが見えないほうが集中しやすい人もいるので、個人差が強かったためか製品版ではこの仕様はなくなった。 ポップン15ではグラフィティースキン#?のみ、このお邪魔で左下のスコア・コンボ表示も見えなくなる(というよりは見えにくくなる)。周囲の環境にも左右されやすく、照明によっては画面が見づらくなる場合も。 ポップン15ではグラフィティースキンを入手するのに必要なオジャマであり、入手した後もよりエキサイティングなプレイ(コンボ、スコアが表示されなくなる)に有効なオジャマでもあった 関連用語 ロスト フレーム変化系オジャマ オジャマ
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/479.html
ダークネス(だーくねす) 遊戯王デュエルモンスターズGXのラスボス。 手下として闇磯野を使役し、人の心の闇に付け込んで虚無の世界に引きずり込んでいた。 宇宙が一枚のカードから生まれた事を語り、その超展開的な発言は多くの視聴者を驚愕させた。 ちなみに本人はその時に裏側の闇から生まれたらしく、だから自分は自然現象のようなものらしい。 デュエルにおいては自身の名である『ダークネス』をカード名に含む多数の専用カードで構築されたデッキを使用。 フィールド魔法《ダークネス》、及びそこから展開される五種類の永続罠《虚無》《無限》《ダークネス1》《ダークネス2》《ダークネス3》を用い、 十代をデュエル・精神の双方から追い詰めていった。 《ダークネス》 フィールド魔法 発動時に自分の魔法&罠カードゾーンのカードを全て破壊する。 手札及びデッキから「虚無」「無限」「ダークネス1」「ダークネス2」「ダークネス3」を 1枚ずつランダムにセットする。この効果でセットされたカードを確認する事はできない。 お互いのターンのエンドフェイズに自分フィールド上の罠カードをセットされた状態に戻し、 セットされた場所をランダムに変更する。自分フィールド上の魔法・罠カードが フィールド上から離れた時、自分フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。 《虚無(ゼロ)》 永続罠 「ダークネス」が発動している場合、以下の効果を発動する。 「無限」が発動していない場合、自分の魔法&罠カードゾーンのカード1枚を発動する。 「無限」が発動している場合、このカードと「無限」の間にあるカードを全て発動する。 《無限(インフィニティ)》 永続罠 「ダークネス」が発動している場合、以下の効果を発動する。 「虚無」が発動していない場合、自分の魔法&罠カードゾーンのカード1枚を発動する。 「虚無」が発動している場合、このカードと「虚無」の間にあるカードを全て発動する。 《ダークネス1(ワン)》 永続罠 自分フィールド上に「虚無」と「無限」が発動している時にこのカードが最初に発動した場合、以下の効果を得る。 ●相手フィールド上のカード1枚を破壊する。 その後、「ダークネス」と名のついた永続罠カードが発動する毎に、相手フィールド上のカード1枚を破壊する。 《ダークネス2(ツー)》 永続罠 自分フィールド上に「虚無」と「無限」が発動している時にこのカードが最初に発動した場合、以下の効果を得る。 ●自分フィールド上のモンスター1体の攻撃力をこのターンのみ1000ポイントアップする。 その後、「ダークネス」と名のついた永続罠カードが発動する毎に、自分フィールド上のモンスター1体の 攻撃力をこのターンのみ1000ポイントアップする。 《ダークネス3(スリー)》 永続罠 自分フィールド上に「虚無」と「無限」が発動している時にこのカードが最初に発動した場合、以下の効果を得る。 ●相手に1000ポイントのダメージを与える。 その後、「ダークネス」と名のついた永続罠カードが発動する毎に、相手に1000ポイントのダメージを与える。 正直よくわからない、という人の為にこれらのカード効果を要約すると 《ダークネス》発動時、《虚無》《無限》及び《ダークネス1》《ダークネス2》《ダークネス3》をデッキから自分の場にセットする。 《ダークネス》の効果でこれらのセットカードは確認できないが、その状態で発動した伏せが《虚無》もしくは《無限》だった場合、もう一枚選んでセットカードを発動。それが《虚無》《無限》のまだ発動されていない方だった場合、この二枚の間に存在するセットカード全てを発動する。 《虚無》《無限》に挟まれたカードらを任意の順番で発動。最初に発動したカードによって「効果の内容」が決まり、計何枚発動できたかで「効果の適用回数」が変わる。当然《虚無》《無限》が隣接していると間にカードが無いので不発。 最初に発動したのが《ダークネス1》ならカード1枚の破壊、《ダークネス2》はモンスターの攻撃力1000上昇、《ダークネス3》は1000のバーンダメージ。三枚まとめて発動しようものならもちろん発動する効果も実質三倍になる。 ……強力ではあるのだが、歴代ボスのカードが 自分の為だけに製作したカード及び今でもOCGで禁止指定カードだの 耐性無視で相手の精神ごと破壊するだの 破壊無効のフィールド魔法及び攻撃力∞だの 常に相手の攻撃力を1上回るだの 僕へのダメージは君のものになる上に2回変身を残しているだの 相手のライフを1にするだの 各時代で集めた歴代最強のモンスター達と対になるだの 破壊・戦闘ダメージ無効+全体バウンス/バーン/大量ドローetcだの 効果耐性に身代わりにバーンと回復のあげく真の姿が自己再生だの と色々とブッ飛んだものばかりであり、OCGで言えば「ロック&チェーンバーン」な彼のデッキはインパクト不足と言わざるを得ないだろう。ある意味現実的ではあるが。 そして問題はそこではなく、ダークネスの取った戦術である。 ラスボスであるにもかかわらず、こいつは《ダークネス》の確認阻害効果を無視してセットカードを確認できるモンスター 《ダークネス・アイ》を召喚して《虚無》と《無限》の位置を随時確認していたのである。 因みに、ダークネスはその効果を説明していない。どころか、モンスター効果の発動宣言すら行っていない。 (十代はユベルの指示で速攻魔法《エフェクト・シャット》をチェーンし、《ダークネス・アイ》の効果発動を無効にしたのだが、 その際ダークネスは終始無言であり、申し訳程度に《ダークネス・アイ》の目玉がグリグリ動く映像が表示されたのみ) ユベルからも「神を名乗る割にはセコい手を使うねぇ」と言われてしまっている。 加えて更に、《ダークネス・アイ》が破壊された状況でダークネスは《虚無》《無限》の発動を試みるのだが…… 「ぐっ……だが、《ダークネス・アイ》の力が無かろうと……罠発動!」 (発動したのは《ダークネス1》) 当てろよ。 その後も切り札である攻撃力4000のモンスター《ダークネス・ネオスフィア》を特殊召喚……したはいいのだが。 召喚して早々に《N・ブラック・パンサー》に効果をコピーされ、しかも十代はネオスフィアが持つ効果を発動。 並べ替えたセットカードを再度シャッフルされた挙句、フィールド魔法《ダークネス》を裏側表示にセットされてしまう。 発動時《ダークネス》は自分フィールド上の魔法・罠ゾーンのカードを全て破壊するので新たに必要なカードを引かないと苦しい展開に持って行かれる。 「だが、我が手中には圧倒的攻撃力を持つ《ダークネス・ネオスフィア》がいる!」と言っていたが、効果を発動し攻撃力を8400まで引き上げた《E・HERO ゴッド・ネオス》には対抗できず、十代に敗れた。 設定上は十二次元の神である。もっともGXにはその十二次元をすべて消滅させることのできる人も登場しているのだが。 この決闘では通常は敵の立ち位置であるはずの左側に主人公の十代が立っていたが、それが何を意味するかは不明。 なお、ダークネスが十代に見せた未来のビジョンが5D sの破滅した未来と同一であるかはいまだに不明である。 もっとも、しれっと《Sp(スピードスペル)-ジ・エンド・オブ・ストーム》のイラストに描写されていたりもするのだが。 切り札の《ダークネス・ネオスフィア》と高い攻撃性能でデュエル序盤で十代を苦しめた主力《ダークネス・デストロイヤー》はOCG化されている。 しかし前者はラスボスの切り札とは思えないくらいに守備に向いた性能で、ストラクチャーデッキ「デビルズ・ゲート」でノーマルで収録されており、後者は使えなくは無いが今ではやや力不足である。 遊戯王ZEXALでは「世界を作り上げた一枚のカード」であるというヌメロン・コードが登場しており、ダークネスの語った内容と一致している。 視聴者からはこれがどのような関係性を持つのか注目されていたが遊戯王ZEXALの世界はヌメロン・ドラゴンが作ったらしい上に関係性は明らかにされなかった。 遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONSではマルチバース理論が採用され、宇宙は一枚のカードから始まったわけではないともパンフレットで語られており、この説は否定されてしまった。 ただしこの理論は「我々のいる宇宙以外にも無限に宇宙が存在し、別の宇宙には別の自分が存在し~」というものであり、なおかつ原作の延長戦を舞台とした作品のパンフレットに記されているものであって、「一枚のカードを起源とする宇宙」が舞台となったアニメの世界とは無関係。 よって、原作(漫画及びDSOD)の世界線にダークネスは存在せず、DM、GXおよび5D's、ZEXALの世界(アニメ版)には存在するということになるだろう。 そもそも、原作では地球より生まれし心の闇を増幅させるオレイカルコスの技術を用いたドーマが登場せず、アニメDMにおいては海馬瀬戸はオカルト全開のオレイカルコスの力や名もなき竜の力にどっぷり触れており、加えて闘いの儀を観戦していたので、この時点で既に原作とアニメDMの世界はまるで違うものである。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1721.html
【名前】 ダークアロー 【読み方】 だーくあろー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 シュートベント 【所有者】 仮面ライダーナイトサバイブ 【AP】 3000 【詳細】 仮面ライダーナイトサバイブの持つ武器。 翼召剣ダークバイザーツバイがシュートベントの効果で変形した弓矢。 光弾を連続発射し、標的へ攻撃できる。 【余談】 玩具版では「ダークボウガン」と記述されている。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5903.html
【名前】 ダークレイダー 【読み方】 だーくれいだー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 サポート 【詳細】 ダークウイングがサバイブの力で進化したコウモリ型ミラーモンスター。 ナイトサバイブへの強化変身へ作用しパワーアップした。 風を刃のようにして飛ばす強力な攻撃能力を有する。 「ソードベント」、「シュートベント」、「ガードベント」を持ち、翼のタイヤを高速回転し発生させる竜巻で吹き飛ばす「ブラストベント」というカードが追加されている。 また、「トリックベント」はそのまま残っており、戦闘能力が大きく向上しているのもあって強力なカードになる。 ファイナルベントでは契約ライダーを補助、バイクに変形し攻撃を繰り出す。