約 4,662,235 件
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/172.html
属性 斬 色 赤 アクション属性 斬衝 アクションAP +300 LBX ジョーカー コダチ Lv0 900 Lv2 1500 Lv4 1800 第1弾 ブースターパックで登場したジョーカー。 自身の属性とアクション属性が同じになっている珍しいカードである。 収録パック第1弾 ブースターパック
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/136.html
属性 衝 色 青 アクション属性 斬貫 アクションAP +300 LBX クノイチ ショットガンSG3 Lv0 1000 Lv2 1400 Lv4 1800 第1弾 ブースターパックで登場したクノイチ。 収録パック第1弾 ブースターパック
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/127.html
2011年7月8日発売 全66種 UR4種、SR11種、R20種、C31種。 1パックに必ず2枚以上R以上のカードが封入。 1BOXに必ず1枚箔押し仕様のアキレス(アドバンスドVモード) D-02-17が封入。 Gレックス、ジャッジ、ビビンバードX、パンドラ等が参戦。 ウォーリアーの専用デッキの構築が可能になった他、【アキレス&ジ・エンペラー】等、複数のLBXを採用するデッキが本格的に登場した。 第2弾からの新たな効果としてチームが登場した。 自販機版限定カードが2種存在する。どちらもアルテミス開幕キャンペーンの絵柄違い。 D-02-01 アキレス(アドバンスドVモード) D-02-01 R D-02-02 ジ・エンペラー D-02-02 R D-02-03 ハンター D-02-03 D-02-04 アキレス D-02-04 D-02-05 クノイチ D-02-05 D-02-06 ハカイオー D-02-06 R D-02-07 Gレックス D-02-07 R D-02-08 オルテガ D-02-08 D-02-09 ジョーカーMk-2 D-02-09 D-02-10 オルテガ D-02-10 D-02-11 アヌビス D-02-11 D-02-12 ジャッジ D-02-12 D-02-13 アヌビス D-02-13 D-02-14 アマゾネス D-02-14 R D-02-15 ウォーリアー D-02-15 SR D-02-16 ブルド D-02-16 R D-02-17 アキレス(アドバンスドVモード) D-02-17 UR D-02-18 アキレス(アドバンスドVモード) D-02-18 SR D-02-19 アキレス D-02-19 SR D-02-20 クノイチ D-02-20 SR D-02-21 ハンター D-02-21 SR D-02-22 ハカイオー D-02-22 D-02-23 ハカイオー D-02-23 SR D-02-24 ジ・エンペラー D-02-24 D-02-25 ジ・エンペラー D-02-25 UR D-02-26 ジョーカー D-02-26 SR D-02-27 Gレックス D-02-27 SR D-02-28 Gレックス D-02-28 UR D-02-29 Gレックス D-02-29 R D-02-30 Gレックス D-02-30 R D-02-31 Gレックス D-02-31 D-02-32 ジャッジ D-02-32 UR D-02-33 ジャッジ D-02-33 R D-02-34 ジャッジ D-02-34 R D-02-35 ジャッジ D-02-35 SR D-02-36 ジャッジ D-02-36 D-02-37 マスカレードJ D-02-37 R D-02-38 マスカレードJ D-02-38 D-02-39 マスカレードJ D-02-39 R D-02-40 マスカレードJ D-02-40 D-02-41 ビビンバードX D-02-41 R D-02-42 ビビンバードX D-02-42 D-02-43 ビビンバードX D-02-43 R D-02-44 ビビンバードX D-02-44 D-02-45 パンドラ D-02-45 SR D-02-46 パンドラ D-02-46 R D-02-47 パンドラ D-02-47 D-02-48 パンドラ D-02-48 D-02-49 ウォーリアー D-02-49 D-02-50 ウォーリアー D-02-50 R D-02-51 アマゾネス D-02-51 D-02-52 ブルド D-02-52 D-02-53 カブト D-02-53 R D-02-54 カブト D-02-54 D-02-55 ズール D-02-55 R D-02-56 ズール D-02-56 D-02-57 バン&ジン R D-02-58 コード転送 D-02-59 レックス&郷田 R D-02-60 灰原ユウヤ R D-02-61 オタクロス流LBX闘法 D-02-62 ケイタチーム D-02-63 宇崎悠介 D-02-64 宇崎拓也 D-02-65 アルテミスコンパニオン D-02-66 コンビネーション SR P013 アキレス P013 P(自販機版限定) P016 ジ・エンペラー P016 P(自販機版限定)
https://w.atwiki.jp/dansen_eroparo/pages/38.html
アスカにゃんのお兄ちゃんになろう! 待ち合わせの駅の噴水。 そこに彼女は座っていた。 彼女はまだ俺のことに気がついていないのか、暇そうに足をぷらぷらさせながら遠くを見ている。 俺はそんな彼女に近づき、肩をとんとんと叩いてこう言った。 「久しぶりだね・・・俺のこと、覚えてる?」 彼女は俺を見て、きらきらと目を輝かせた。 「もっちろん!久しぶりだなー、何年ぶりだっけ?」 そんな彼女の名前は―――古城、アスカである。 「えーっと・・・ごめん、名前なんだっけ・・・忘れちゃった・・・顔はばっちり覚えてんだけどなー・・・」 「別にいいよ、『お兄ちゃん』って呼んでくれれば。昔もそう呼んでただろ?」 「えっ、そうなの!?な、なんか恥ずかしいな・・・」 「別に恥ずかしがることはないよ」 「・・・オッケー、お兄ちゃん!」 このやりとりから、俺とアスカがどういう関係か、察した人もいると思う。 いとこ、年の離れた幼なじみ・・・等々、と考えるのが妥当だろう。 「にしても、アスカちゃんすごいねぇ。アルテミスで優勝しちゃうなんて」 「へへっ、ありがと」 「テレビで見かけたから、なんか懐かしくなって連絡しちゃったけど・・・迷惑、だったかな?」 「ううん、全然?それに俺も・・・お兄ちゃんと、会えて、なんか嬉しいし」 アスカは、そう言って照れたように笑った。その時の純朴さに、俺は目を奪われかける。 「さてと・・・久しぶりに会ったわけだけど、どっか行きたいとこある?」 「うーん・・・アイス、食べに行きてーな!」 アスカがそう言うので、俺は近くにあったはずの店へと足を進めた。 場所は近所でも、アスカと歩くだけでもかなり印象が違った。 楽しい。全てが楽しい。 このままずっとこうしていたい、俺はそう思った。無理なことだということは分かっているが。 「にしても、アスカちゃんは全然変わってないね。見た時すぐ分かったよ」 「むっ・・・俺、これでもすっげー背伸びたんだぞ?」 「あははっ、身長の話じゃないよ。顔とか印象の話」 「じゃ、俺が子供みたいな童顔だって言いたいのか?」 「だから違うってば。アスカちゃん、大分大人っぽくなってるよ」 「・・・さっきと言ってること違うじゃん」 アスカは大人っぽくなった、と言われた事に関しては嬉しそうだったが、ぷいとそっぽを向いてしまった。 しかし頬に子供みたいにアイスクリームをつけているところを見ると、どう見ても子供だ。 「アスカちゃん、ほっぺにアイスついてるよ」 舌であのアイスを舐め取りたい―――少しだけそう思ったが、理性を振り絞って我慢する。 俺はちゃんとハンカチを取り出し、頬のアイスを拭った。 さて、このハンカチは後でどう使おうか。 「・・・ありがと」 アスカは、やはりそっぽを向いてはいたがお礼は言ってくれた。 「それじゃ、次は・・・あっち行こうか」 ずっと遊んでいれば、当然日だって沈むわけで。 そしてアスカの顔色にも、疲れが見えていた。 「こっちだよ」 次でそろそろ終わりにしようと思い、近道をしようと少し薄暗い道を通っていた。 この道は、あと1時間もすればネオンが煌々と灯り、立派な繁華街になる。 正直アスカにこの道は通らせたくないが、近道だからしょうがない。 と、その時。 「なぁ・・・ちょっと、休憩しようぜ・・・」 そう言ってアスカは、近くのブロックに腰かけてしまった。 ここで普通なら「そうだね」とかなんとか言って、休憩する場所を探すのであろうが、場所が悪い。 ここは繁華街、そしてアスカが座り込んだのは、ラブホテルの真ん前だ。 当然、ここで休憩なんて言われたら、あらぬ妄想が脳味噌全体を駆け巡るわけで。 「アスカ、ちゃん・・・」 回りの背景の情報がシャットアウトされ、視界にアスカのみが映し出される。 この場で押し倒してしまいたい、そう思って手が伸びる。 どうせ見てる奴なんて誰もいない。というかせめてキスだけでもさせてくれ、そう思った時だった。 「・・・お兄ちゃん?」 アスカの声で、俺ははっと我に帰った。 自分のなくなりかけていた理性が、急激に戻る。 俺は目の前のホテルの、「ご休憩」の文字に視線を移す。そして、アスカにこう言った。 「・・・ここで、ちょっと休憩しようか」 どうやら俺は、完全に理性が戻ったわけではないようだ。 「はーっ・・・」 ベッドの上で、アスカは疲れから出る溜め息を吐く。 そしてここにいても先程と何も変わらない様子のアスカに驚いた。アスカは、ここがどこか分かっているのだろうか。 「あー、のど渇いた、っと・・・」 そう言ってアスカは、リュックの中からトマトジュースの缶を1本取り出した。 ごくり、ごくりと喉を鳴らしながらトマトジュースを飲むアスカの横に、俺は腰かける。 「・・・今日は、ごめんね。色んな所につれ回しちゃって」 「・・・別にいいよ、それくらい」 「楽しかった?」 「うん」 「・・・・・・」 「・・・どーしたんだ?」 黙り込んでいると、アスカが俺の顔をきょとんとした目で見る。 「・・・俺、アスカちゃんといると楽しい」 「それが、どうかした?」 「何て言うのかな・・・楽しいんだけど、なんかそれともう1個あるような気がするんだよね」 「?」 「なんというか、特別な感情、ていうか・・・」 「?」 アスカの鈍感っぷりに、俺は返す言葉がなかった。 しかしこのまま黙り込んでいても埒があかないのは、俺が一番よく分かっている。 言わなければ。言わなければ。 「つまり、俺・・・ アスカちゃんの事、好きかもしれない・・・」 「・・・・・・」 アスカは、俺の言葉を聞くと、下を向いて黙り込んでしまった。 顔は見えないが、耳は真っ赤だ。 そして30秒程の沈黙の後、アスカはようやく重そうに顔を上げた。 「うん、俺も・・・お兄ちゃんのこと、好き、かも・・・」 2人の気持ちが、通いあった瞬間だった。 その一言を言ったアスカの顔は、明らかに真っ赤だった。 俺は、アスカの頬にそっと手を添える。 「好きならさ、」 「うん」 そのまま、顔を近づける。 「こういう事、してもいいかな?」 そして、アスカと唇を重ねた。 (なんて柔らかいんだ・・・) それが俺の第一感想だった。薄いが、それでもって心地よい柔らかさを含んでいる。 「んむっ、んっ・・・」 そのまま奥まで舌を進め、舌を絡める。 アスカは顔を真っ赤にして目をぎゅうと閉じていて、快楽を享受するのに精一杯、という感じだった。 アスカの口内を堪能し、歯列の裏まで舐め回したところで、俺は漸く満足して唇を話した。 しかしその途端、アスカは激しく咳き込む。 「ど、どうしたの!?」 「ごほっ、えっほ・・・お兄ちゃん、キス、長すぎ・・・苦しかった」 そんなに長くキスをしてしまったのは申し訳ないが、そのせいでせっかく繋がってた唾液の糸が切れてしまったのは残念だ。 俺はそっとアスカの胸元に手を伸ばし、ネクタイに手をかける。 アスカが僅かに身震いしたが、構わずネクタイを解いた。 そして第一ボタンを外すと、少し鎖骨が見えた。 くっきりと見える鎖骨に、指を少しだけ這わせる。 その時のアスカの反応を伺うのも楽しかったが、すぐにやめてボタンを取っていく作業に戻る。 正直ボタンを引きちぎりたい気持ちで一杯だったが、アスカを怯えさせないように、時間はかかるものの優しくボタンを取っていく。 ボタンを取っていくと徐々に見えるブラが、俺の情欲をそそった。 やがてボタンが全部外れ、待ってましたと言わんばかりに俺はアスカの胸前のワイシャツを両手でどけ、アスカの胸を露にさせる。 「ひゃうっ!」 が、しかし、あまりにもがっつきすぎたのか、アスカが驚いたように声を上げた。 「あ、ごめんごめん・・・びっくりさせちゃったかな?」 俺はアスカに軽く謝罪をし、アスカの上半身に視線を移した。 その14歳とは思えぬ程の未成熟な体と、そこに辛うじて大人っぽさを示すブラジャー。 しかし白でおまけにスポブラなので、どちらかというと無理して大人ぶった感じだ。 「ブラジャー、してるんだね」 「まだ・・・スポブラ・・・だけど、中2だし」 スポブラ、の部分は声が小さかった。本人も恥ずかしいのだろう。 「別にいいじゃん、スポブラでも」 スポブラの外し方なんぞ俺は知らないので、とりあえずずり上げた。 その時に乳首がスポブラを掠め、「んっ」と小さく矯声が上がる。 既にその2つの乳首は、ぴんと硬くなっていた。 とりあえず、片方の乳首を口に含む。 そのまま唾液で濡らしながら、舌の上でころころと舐め回した。 「お、お兄ちゃん・・・」 ふと見上げると、羞恥で顔を真っ赤にしているアスカの顔があった。 しかし真っ赤になってるとは言えど、体や顔で何か抵抗を示すわけでもない。 もう片方の乳に、手を伸ばした。 片手の平で、乳を揉みしだく。貧相なアスカの胸に、ほんのわずかに弾力があるのがこれまたたまらない。 やがてそのまま、手は徐々に下に下りていき、臍を通り、下腹部を掠め、ズボンの中へ入っていく。 「んっ・・・」 更に手を進め、最初から直には触れず、ショーツ越しに触れてみる。 少し湿っていて、ショーツ越しでもクリトリスとおぼしきものの感触が分かった。 ショーツ越しのこりこりとしたクリトリスを人差し指で虐める。 「あっ・・・」 アスカの口から声が漏れ、はっ、と口を押さえる。 「いいんだよ、声、我慢しなくても」 「で、でもなんか、恥ずかしい・・・」 「気持ち、いいんでしょ?」 「・・・うん・・・」 ならいいじゃん、と俺は言って、今度は股間の筋をなぞった。 そして今度は直接いじりたい、もっとアスカのそこをよく見たいという欲望に駆られ、一旦手を抜き、ズボンとショーツに手をかけた。 するすると脱がせていくと、糸を引いてショーツと繋がっているアスカのそこが俺のもとに晒された。 「・・・スースーする・・・恥ずかしいよ・・・」 アスカは、自分の顔を両手で覆ってしまった。 「綺麗だよ。色も、形も・・・ほら」 直にアスカのそこに触れた。 「ふあっ!」 充血して股間の割れ目から顔を覗かせているそこに触れると、アスカは面白いくらいに反応した。 そこに口を当て、舌で包むようにして舐め回す。 「えっ!?お兄ちゃん、そこは、汚いよっ・・・!」 その刺激にアスカは戸惑うが、その反応がこれまたたまらない。 ぴちゃ、ぴちゃ、ぺちゃぺちゃ。小さな水音と、アスカの喘ぎ声が静かな部屋に交錯する。 「ひぅ、んっ、お兄ちゃ、そこばっかだめぇ・・・」 「じゃあこっち?」 一旦口を離し、愛液をだらだらと流しているそこに指を入れる。 指をまずは1本入れ、中をかき回してみた。 「いあっ!お兄ちゃん、なに、これぇ・・・」 「もっともっと、これから気持ちよくなるよ」 「ふえぇ・・・?」 更に奥へ指を進め、中の肉を刺激しつつ、もう1本指を足す。 「ひうっ、ああっ!お兄ちゃん、てばぁ・・・!」 アスカは指の動きにシンクロするかのように激しく身をよじらせ、口元からは涎が垂れていた。 「すごい、すっごい気持ちいい・・・こ、こんなの初めてだよ・・・」 既にアスカの中を、3本の指がばらばらに犯していた。止めどなく愛液が溢れる。 余ったもう片方の手で、クリトリスを刺激した。 「あっ、んうっ・・・あああっ!」 その時アスカが、大きく身体を痙攣させた。 イったんだなと察した俺は、一旦指を止めた。アスカの中がびくびくと痙攣する。 アスカの両手がぎゅうとシーツを掴み、皺が寄る。 痙攣がおさまると、うってかわってアスカの全身から力が抜けた。 ぐったりと、ベッドの上に全身を預ける。 顔を赤くしたまま、荒く断続的に息を吐いていた。額には、うっすらと汗が滲んでいる。 (・・・っ) 既に俺のそれも興奮しているようだ。ズボンが突っ張って痛い。 ズボンのファスナーを下ろし、ぼろん、と怒張したそれを取り出す。 何かしたわけでもないのに、既に先走りが出かかっていた。 「お兄ちゃん、何してんだ・・・?」 アスカが俺を見て、微かに疑問の目を向けた。 「いや、俺も気持ちよくなろうと思ってね。さ、場所代わって」 まだイったばかりのアスカの身を起こし、今度は俺がベッドに座り、アスカがベッドから下りて俺のそれと向き合うようにひざまずいた。 「アスカちゃん、覚えてる?ずっと前に一緒にお風呂入ったとき、アスカちゃんこれに興味津々で大変だったんだよ・・・?」 「そうなのか?覚えてないや・・・」 「まあ、あの頃アスカちゃんまだちっちゃかったからね。 またあのときみたいに、これに触ってくれないか?」 「・・・こう?」 アスカの小さな両手の平が、俺のそれを包み込んだ。 「そうそう、そのまま優しく握って・・・」 俺が指示を出すと、アスカはその通りに動いた。細い指の感触が、気持ちいい。 「それで、手を上下に動かすんだ」 「うん」 アスカの手が上下に動き、俺のそれを刺激する。 小さな手の感触と体温が運んでくる官能、そして何よりアスカにしてもらっている、ということが最高のスパイスになった。 「いいよ、アスカちゃん、凄く気持ちいいよ・・・」 「そうなのか?・・・良かった、お兄ちゃんが喜んでくれて」 アスカは俺に向けて、天使のような笑みを見せた。 「次は、口も使ってみてくれるかな?そうするともっと気持ちいいんだよ」 「・・・うん、分かった」 アスカはこれを咥えることに最初は躊躇いを示したが、やがてはその小さな口が、それの先端に触れる。 初めは先端だけを口に含み、舌でちろちろと舐め回すだけだったが、やがて口は奥へと進んでいった。 苦しそうな顔を見せながらも、根元まで深く咥えこむ。その時、アスカが「どうするの?」といった目で俺を見た。 「そのまま、口を引いたり押し込んだりするんだ。ちょっと難しいけど、できるよね?」 アスカは無言で頷き、まずは口をすぼめたまま顎をギリギリまで引き、そして一気に奥まで咥え込んだ。 じゅぽっ、じゅぽっ。卑猥な音を立てながら、アスカはそれを繰り返す。 恐らく吐き気もするだろうに頑張っているアスカが、純朴な天使に見えた。 気を抜いたらすぐにでも昇天してしまいそうなこの快楽。アスカのフェラテクは素晴らしい。 「んんっ、いいよ、アスカちゃんっ・・・っ、出るっ!」 びくびくびくっ、と俺自身がアスカの中で達したのが分かった。 激しすぎる程の絶頂と、俺の精子がアスカの中に流れ込んでいく。 「!?」 アスカは動物的本能で、流れ込んできたものに驚きを示した。 「・・・飲むんだ」 「?」 「それを、飲むんだ。全部ね」 アスカの口を手で軽く押さえる。 数秒の間のあと、アスカはごくり、とそれを飲み込んだ。 相当苦かったのであろう、顔色が物語っている。 「・・・アスカちゃん、今、どんな気持ち?」 「すっごい苦かった・・・お兄ちゃんの意地悪・・・」 「でも、飲んでくれたんだね。有難う」 その時アスカが、不意に俺に身を寄せた。 下腹部の辺りに、アスカの顔がある。 アスカの顔は、まるで俺に何かを懇願しているようだった。 「・・・どうしよう、お兄ちゃん・・・」 「ど、どうしたんだ、アスカちゃん!?」 急にそんな事を言われるものだから、俺は思わず驚いてしまった。 「なんか・・・むずむずするんだ・・・」 「どこが?」 「その・・・ここ・・・」 アスカは恥ずかしそうに、自分の性器に視線を向ける。 「お兄ちゃんの、舐めてる時から、ずっとそんな感じで・・・なぁ、これってどうしたら・・・」 アスカは恥ずかしそうに股を閉じた。 しかし下から来る欲望に耐えきれないのか、苦しそうにびくびくと震えている。 「・・・おいで、アスカちゃん」 アスカの両横腹を掴み、アスカを立たせる。太股に、淫靡な愛液が伝っていた。 「?」 アスカを抱き上げ、自分の股の上に座らせた。 「むずむずするんでしょ?それ、俺がなんとかしてあげるよ」 ここまできたら、する事は決まっている。 アスカの腰を軽く持ち上げ、そのままそそり立った俺のそれでアスカを貫いた。 「んあぁぁぁ!お、お兄ちゃあん・・・!」 「くっ・・・きっつ・・・」 アスカはその衝撃に対し、一際大きな声を上げる。 そして俺の方も、アスカの中の締め付けに非常に興奮していた。 中がきついにも関わらず、重力でアスカとどんどん深く繋がっていく。 全部入りきるまでには、思ったより時間はかからなかった。 「全部・・・入ったね」 「なんだよ、これぇ・・・っ。お兄ちゃんの、熱い、熱いよぉ・・・」 アスカの声は、喉から絞り出しているようだった。喋るだけでも精一杯なんだろう。 「ついでに、ここも・・・」 手を伸ばし、アスカのクリトリスをいじる。 「2つ同時は、だめぇっ・・・!」 アスカはまた、絞り出したような声で俺に懇願してきた。 指がクリトリスを圧迫する度に、アスカは快感に一々悶絶する。 「お兄ちゃん、酷い・・・」 「でも、これでむずむず治まったでしょ?」 「・・・あっ、ほんとだ・・・」 アスカは結合部を見た後に、そう呟いた。 「アスカちゃん、ちょっと動いてくれるかな?」 「えっ・・・どういう、風に?」 「こう、腰を上下に動かすんだ。できるよね?」 「えっと・・・こう?」 アスカは軽く腰を浮かせたと思うと、すぐにすとんと落としてしまう。 しかしそれを繰り返していくうちに、腰の振り幅は徐々に広くなっていった。 「あっ、ああっ・・・」 アスカの口から、振動に合わせて声が漏れる。 「アスカちゃん・・・気持ちいい?」 「うんっ、すっごい、気持ちいいよっ!」 俺の方も腰を動かし、お互いの性器に更なる刺激を与える。 肉と本能と欲望が淫らにぶつかりあう音が、喘ぎ声と協和した。 「好きっ、大好き、お兄ちゃんっ!」 「俺もだっ・・・アスカちゃん、中に出すよ!」 「また変になり、そう・・・ああっ・・・!」 その時、アスカがイった。歯を食い縛って体をぴんと伸ばす。 「くうっ・・・!」 続いて俺も二度目の絶頂を迎える。勢いよく飛び出した精子は、アスカの膣内を突き進んだ。 「うわー、こんなにお小遣いくれるの!?ありがとー!」 アスカは俺の渡した5万円を見て、大袈裟なくらいに喜んだ。 中学生の小遣いに5万円は多すぎる、と思った奴もいると思う。だが仕方ない、決まりなんだから。 ホテル代別で5万円、と事前に決まっているのだから。 今ので分かった奴もいると思うが、これはそういうプレイなんだ。俺とこいつがいとこという設定の援助交際だ。 無論目の前にいる彼女は、古城アスカのそっくりさん―――――と本人は言い張っているが、そっくりさんにしてはちょっと似すぎている気がしない事もない。 もしや本人なのかもな、とも思ったが、言った所で彼女は否定するだろう。 とりあえず、こんな上玉の女とセックスできた事がまあ嬉しい。 そして金も渡したのでさあ帰ろうと思い、彼女と手を繋ぐ。 しかし彼女は、そこから一歩も動こうとしなかった。 「・・・もう、帰んのか?」 彼女は、扇動的な上目遣いで俺にそう尋ねる。 「えっ・・・」 「帰っちゃ、やだ・・・」 俺は彼女から手を離す。離した手は、電話に伸びた。 「すいません、120分延長で」 それだけ言ってさっさと電話を切り、俺はベッドへとダイブした。 (次は、どんな女がいいだろうか。 アルテミスに出てたカウガールハットの女・・・確か、ジェシカとかいう名前だったが、あれの『そっくりさん』がいたな。 かなり人気の女だが、まあ駄目元で挑戦してみよう)
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/245.html
Lv 3 色 青 アクション属性 斬貫衝 アクションAP +300 サポート 灰原ユウヤ 専用 「ジャッジ」 相手のアクションエリアにカードがある場合、自分のLBXのAPを+300する。 第2弾 ブースターパック 決戦アルテミスで登場したサポートカード。 カード効果AP上昇 収録パック第2弾 ブースターパック 決戦アルテミス R 第2弾 ウエハース R
https://w.atwiki.jp/dansen_eroparo/pages/25.html
「こんにちわー!」 北島模型店に、なじみの声が響き渡る。 「あら、いらっしゃい!」 「あれ、今日は沙希さん一人?店長はいないんだ」 「あー、なんか新製品の発表会があるからって、ちょっとね」 「へー、いいなぁー」 「全く、私を置いていくなんて許せないわ…」 軽く愚痴をこぼす沙希とは対照的に、まだ見ぬLBXに思いを馳せ、バンは心底羨ましそうな声をあげる。 「それより、今日は何をしに来たの?」 「カズとバトルする約束をしててさ。いいかな?」 「あぁ、勿論構わないよ。なんなら今のうちにメンテナンスしといてあげよっか?」 「ありがとう!」 そういってバンは自分の愛機を沙希に手渡した。 ほどなくして、バンのCCMに通信が入る。 「あ、カズ。どうしたの?」 『悪ぃバン!ちょっと用事あったの思い出してよー、行けなくなっちまった』 「えぇー!」 『ホントすまない!じゃあ、また今度な!』 バンが引き止める間もなく、CCMの通信が途切れた。 用事が無くなり、急に居心地が悪くなったバンは、大きなため息をついた。 「ごめんなさい沙希さん、そういうわけだから今日は…」 「あー、いいっていいって。気にしない!」 そう言って、沙希はバンから預かったオーディーンを返す。 だが、よほど楽しみにしていたのか、寂しそうに帰るバンを、沙希は放ってはおけなかった。 「ねぇバン、あたしとバトルしようか?」 「え…沙希さんと?」 「そ。嫌かしら?」 「えっと、なんていうか…」 バトルなら喜んで、と言いたいところだが、沙希が相手なら話は別だった。 あのアキハバラキングダムで見せた夜叉のような姿がフラッシュバックする。 しかも今日はストッパーである店長は不在である。 だが、沙希の申し出を断れるほど、バンは強くはなかった。 「じゃ、じゃあ…お願いします」 「よっし!それじゃあ…」 「オーディーン!」 「クノイチ!」 結局、沙希との勝負は5回にまで及んだ。 勿論、バンの全勝である。 1戦目は沙希の激しい攻めの前に押されて互角以上の勝負を繰り広げていた。 だが、1度敗北した沙希は、何度も勝負をせがんだのだった。 しかし、冷静さを失った沙希はバンの敵ではなく、次第に差は広がっていく。 最終的に、バンがついクノイチを破壊してしまったために、流石の沙希も勝負を諦めたのだった。 「あ~、負けたぁ~!」 「でも、やっぱり沙希さんは強いですよ。下手したら俺の方が負けてたかも…」 「お世辞はやめなよ。あわよくばリベンジ…と思ったけど、やっぱ敵わないわ」 沙希の勝負の時の荒々しさはなりを潜め、普段通りの明るく優しい笑顔が戻っていた。 「のど乾いたでしょ、何か飲む?」 「あ、いいですよ、そろそろ帰らないといけないし…」 「遠慮しないの。ちょっと待ってて」 沙希はそそくさと店の奥へと向かう。 流石に黙って帰るわけにもいかないが、門限も迫りつつあるバンは、内心気が気ではなかった。 とりあえずCCMで連絡をしておこう、と思ったところで、沙希が戻ってきた。 「お待たせー。さ、どうぞ」 「じゃあ…いただきます」 コップに入ったジュースを一気に飲み干す。 沙希には悪いが、味わっている余裕はなかったのだ。 今度こそ帰ろうと思い、バンが立ち上がる。 「…ふぅ。本当にありがとうございました。じゃあ、俺は、これ…で…」 そこまで言うと、強烈な眠気がバンを襲った。 「あ、れ…沙希さん…これ…」 眠気を堪えることもできず、その場に倒れるバン。 沙希は店のシャッターを閉め、バンの顔を覗き込むと、小さく呟いた。 「…薬、ちょっと入れすぎたかな…」 「ん…」 バンが目を覚ますと、見知らぬ天井が目に入った。 「ここ、は…俺、何してたんだっけ…」 「あ、やっと起きたね」 待ち遠しかった、とでもいうように、沙希が声をかける。 「沙希さん…? …そうだ、俺…って、あれ!?」 沙希の声で、バンは眠る前の状況を思い出した。 だが、なぜそうなったのかまでは分からず、混乱する。 「さっきはゴメンねー、あんなに効く物だとは知らなくてさ」 口調とは裏腹に、楽しげに語る沙希。 バンの不安は高まるばかりだった。 「お、俺、帰らないと…」 「あー大丈夫、家には連絡しといたよ。ウチのと一緒に泊りがけで出かけてます、って」 「そんな…」 希望が絶たれたバンは、泣きそうな声を上げる。 まだ子供のバンには、この状況がどれだけ羨ましい物か、理解できなかった。 「あーもう、元気出して。別に勝負に負けた腹いせをしようってわけじゃないんだから」 「じゃあ、一体…」 バンが目を上げると、いつの間にか沙希の顔が目の前に来ている。 吐息が触れ合うほどの近さに、息をのんだ。 「あたしの体…興味ない?」 突然の沙希の言葉の意味を、バンは理解できなかった。 だが、沙希は言葉をつづける。 「気づいてたよ、バンがいつも、あたしのここを見ているの…」 そう言って沙希は自分の胸を指さす。 バンは2つの意味でドキッとした。 沙希は普段から露出が非常に多く、バンもいつしか隙を窺って、そこを見つめるようになった。 年頃の少年であれば、それは何ら不思議なことではない。 しかし、なんとなくだが、それはいけない事だと分かっていた。 それが知られたからには、何かしらの罰があるのではないかと、また不安がバンの脳裏をよぎる。 しかし、それと同時に、初めて間近で見る先の肌に、心を奪われていた。 自分では普段絶対に見られない谷間が、今目の前にあった。 「見たいんでしょ?この中…」 沙希の指が、胸元にかかった布を引っ張る。 少しずつだが、素肌が露わになった。 僅かな間だが、バンにはそれが永遠に感じられた。 「フフ…でも、まだ見せてあげない」 沙希が指を離すと、また谷間は隠れてしまう。 「あ…」 流石にバンも残念そうな声を上げる。 沙希は自分の頭のバンダナを外した。 「物事には順序があるんだよ…」 そう言って沙希は、バンの唇を奪った。 それが、バンにとってのファーストキスだ。 しかし、バンは口内に侵入した沙希の舌に驚き、体を固まらせる。 テレビでたまに見るキスシーンとは、大きく違っていた。 沙希は構わず、バンの体を押し倒す。 沙希の長い髪がカーテンのようになり、二人の視界を支配した。 やがて沙希が唇を離す。 「どう、バン…私の体、興味ない…?」 沙希は再び同じ質問を投げかけた・ バンが先ほどまで感じていた不安は、漠然とした期待にかき消された。 「興味…ある…」 その言葉に満足した沙希は、バンの手を自らの胸に導いた。 「ほら、好きに触ってごらん…」 言われるまでもなく、バンは手を動かす。 想像以上の柔らかさに、バンはすぐに夢中になった。 「ん…そう、いいよ、バン…」 沙希の甘い声に、バンの男の本能が掻き立てられる。 沙希の胸にかかった布を、ずり下した。 「あっ…!…もう、エッチ…」 そう言いながらも、沙希は咎めず、胸をバンに見せつけるように軽く突き出した。 それに堪らずバンは沙希にしがみつき、胸の先端を吸い上げた。 「ん…っ…」 沙希が甘い喘ぎを上げる。 バンの攻めは吸うだけのシンプルなものだったが、沙希には十分な快感を与えていた。 「ほら、こっちも…」 沙希が背中に回されたバンの手を優しく掴み、空いている胸に導く。 そのままバンは、空いている胸の先端をつまみ、刺激する。 「はぁ…ぁ…」 沙希の上げる甘い声が、バンの心を昂ぶらせていった。 やがて、受けに飽きた沙希がバンのズボンに触れる。 予想通り、そこは既に固くなっていた。 密着したバンの体が、ビクッと震える。 沙希は何度もバンのそこを撫で上げた。 「っぁ…沙希、さん…」 やがて快楽に耐えられなくなったバンが、胸から離れる。 「今度は、あたしの番だよ…」 そうして、沙希がバンの衣服を脱がせる。 無性に恥ずかしさを感じるが、その手は既に沙希に抑えられていた。 露わになったバンの胸に、沙希がキスを落とす。 「っ!?」 未知の衝撃に、バンの体が跳ね上がった。 沙希はそのまま、まるで猫のようにバンの胸の先端を何度も舐めあげた。 「あ、っ…沙希さん、そこは…」 「お返し、だよ…」 そう言うと、今度は反対の胸を攻める。 声を抑えようとするが、それが却って沙希の心を楽しませた。 更に沙希はバンのズボンを脱がせ始めた。 「そこは、駄目…!」 バンの声を無視し、沙希はバン自身を露出させる。 幼いながらも、立派な男性のものだった。 だが、バンは正直、気が気ではなかった。 そんなところを人に見られるなど、初めてだったのだから。 沙希の手によって、バン自身は犯されていた。 ゆっくりと、そしてゆるくだが、握られたバン自身が上下に動かされる。 しかも、沙希は既に胸から離れ、その様子を間近で見つめていた。 バンは恥ずかしさで気を失いそうだったが、与えられる快楽がバンの意識を掴んで離さない。 「沙希、さ…も、やめ…」 「だーめ」 その言葉の罰とばかりに、握る力を少し強め、手の動きを速める。 やがて、尿意に似た強烈な何かが襲いかかる。 「沙希さん、ホントにもう…!」 バンの懇願を聞いて、男の絶頂が近いことを感じた沙希は、バンの先端を舐める。 沙希はそのままバンのモノを口に含み、犯した。 「あぁ…っ!」 その刺激に耐えきれず、バンは沙希の口内に初めての精を放った。 「ん、ん…」 絶頂を迎えたバンのモノを、まだ沙希が舐めている。 まだ尿道に残る精を、残らず綺麗にしようとしていた。 「はぁ…はぁ…」 放心状態のバンは、その快楽を受け入れる余裕はなかった。 だが、それも束の間。 やがて気持ちが落ち着くと、再びバンは活力を取り戻した。 「沙希さん…あ、ぁ…」 名前を呼ばれ、我に返ったかのように、沙希が口を離す。 そして、再びバンの顔に近づき、囁いた。 「今度は、こっちを満足させてね…」 バンにはその言葉の意味は分からなかったが、上体を起こされて、気づいた。 沙希も残っていた衣服を全て脱いでいたのだ。 一糸まとわぬ大人の女性の裸体が、バンの目の前に横たわっていた。 「さ、バン…おいで…」 その言葉で、まるで催眠術にかかったかのように、バンは沙希に抱きついた。 「沙希さん…沙希さん…!」 ただ、そこから先をバンは知らない。 ただ抱きつくだけで満足していた。 沙希はそんなバンの腰に手を当て、僅かに二人の間に空間を作る。 そして、バンのモノを掴み、秘所へと導いた。 「あぁっ…!」 「っく…!」 二人の喘ぎが重なる。 初体験のバンはともかく、何度もこれを経験してきた沙希にとっても、感じたことのない快感だった。 バンは腰を密着させたまま、動かない。 やがて沙希が、ゆっくりと腰を動かす。 「ん、っ…!」 「ほら、バン…動いて…」 その言葉に促され、ゆっくりと腰を前後させる。 「あ、ぁん…いい、よ…」 バンは不思議だった。 自分よりずっと年上の女性を、支配している感覚だった。 幼い嗜虐心に火が付き、だんだんと激しく腰を打ちつけるようになる。 「あ、ぁっ…あっ…!」 沙希の声が、更に甘さを増した。 それと同時に、沙希の締め付けも強くなる。 だが、バンはそれでも腰を動かし続けた。 やがてバンは、2度目の絶頂の兆しを感じ始める。 「沙希さん…また、何か…出そう…」 「いいよ、このまま…最後まで…あたしも、もう…!」 許しの言葉を得て、バンは一層激しく動いた。 もう快楽を遮るものはない。 やがて二人が最も深く繋がった時、バンと沙希は同時に絶頂を迎えた。 二人は繋がったまま、息を整えていた。 バンは沙希に体重を全て預けているが、もはや気にする余裕などなかった。 やがて、沙希はバンの頭を優しくつかみ、耳元でささやく。 「バン…不倫、しちゃったね…」 その言葉に、バンは心臓が止まりそうになる。 今まで快楽で麻痺していた常識が、一気に呼び戻された。 「あ、ぁ…!」 取り返しのつかない事をしてしまった。 慌てて離れようとするが、沙希はバンの腰に足を絡ませ、その体を捉えた。 「ご、ごめんなさい沙希さん…俺、俺…!」 「いいんだよ、誘ったのはあたしだし…それに、イケナイ事をするのって気持ちいいでしょ?」 沙希はバンの髪を優しくなでながら言った。 その手の動きで、バンは落ち着きを取り戻す。 「でも、店長が…」 「バンが黙ってれば大丈夫。それとも、わざわざバラしてこのお店を潰したい?」 半ば脅迫じみた発言だが、バンはそれ以上は何も言わなかった。 「それより、気持ちよかった?」 「それは、まぁ…うん…」 その言葉に満足そうに微笑んだ沙希は、バンに軽いキスをした。 少し眠気を感じつつあったバンは、そのまま目を閉じようとする。 だが、突然沙希が体を起こしたため、意識が一気に呼び起された。 「さ、バン。夜はまだ長いんだ。まだ楽しませてもらうよ」 「え、えぇっ!?」 驚くバンをよそに、沙希はまた深い口づけを交わした。 山野バンの激しすぎる初体験は、始まったばかりだった…
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/480.html
属性 斬 色 青 アクション属性 貫衝 アクションAP +300 LBX クノイチ(沙希専用) 薙刀・斬鉄 Lv0 1200 Lv1 1400 Lv2 1600 このLBXは可能な限りアクションを行う。 第4弾 ブースターパック 世界の希望で登場したクノイチ。 カード効果可能な限り 収録パック第4弾 ブースターパック 世界の希望
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/532.html
属性 斬 色 青 アクション属性 貫衝 アクションAP +200 LBX ブルド改(リュウ専用) ブルドアックス Lv0 1000 Lv3 1700 チーム「青」のLBXこのカードはチャンスゲージにある場合、自分のバトルエリアにある青のLBXと同じLBX名としても扱う。(「青」のLBXのネームコストになる) 第5弾 ブースターパック ふたりのヒーローで登場したブルド改。 カード効果チーム 収録パック第5弾 ブースターパック ふたりのヒーロー
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/262.html
属性 斬 色 赤 アクション属性 貫衝 アクションAP +300 LBX オルテガ グレートアックス Lv0 1000 Lv1 1200 Lv3 1600 チーム「ジョーカー」「ジョーカーMk-2」このカードはチャンスゲージにある場合「ジョーカー」「ジョーカーMk-2」としても扱う。(「ジョーカー」「ジョーカーMk-2」のネームコストになる) 第2弾 ブースターパック 決戦アルテミスで登場したオルテガ。 カード効果チーム 収録パック第2弾 ブースターパック 決戦アルテミス
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/175.html
属性 貫 色 赤 アクション属性 斬衝 アクションAP +300 LBX 月光丸 パルチザン Lv0 1000 Lv1 1200 Lv5 2000 第1弾 ブースターパックで登場した月光丸。 収録パック第1弾 ブースターパック