約 4,023,118 件
https://w.atwiki.jp/dansen_eroparo/pages/61.html
設立間もない仮想国「エゼルダーム」に、あるジェノックの生徒がスカウトされた一件から数時間後の事… 「瀬名アラタ」 後ろから投げられた声に、少年は振り向いた 「お前…んぐっ…」 この少年・瀬名アラタこそがエゼルダームにスカウトされたジェノックの生徒である そして声の主は、その際に呼び出し役として彼に手紙を書いたエゼルダームの女子生徒だった 彼女はアラタが振り向くなり素早く布を顔に当てる 「何…する……ん………」 どうやら布には薬剤が染みているらしい アラタは言葉を発しきる前に意識を失った 「う……あれ…?ここ…どこだ?何だ…動けない…」 意識を取り戻したアラタは、身覚えのない部屋にいた しかもベッドに仰向けの状態で、ロープで四肢を固定されていた 「うふっ…おはよう瀬名アラタ」 「シャーロット・レイン……何のつもりだ!」 冷たく妖艶な声で、目覚めの挨拶がアラタの耳に飛んできた アラタは敵意を剥き出しにして声を返す 「手紙、全然喜んでくれなかった」 「そんな事どうでもいいからこれ…」 アラタは拘束を解くように言おうとするが 「せっかく本気で書いたのに」 それを遮るようにシャーロットの呟きが割り込む 「いいからこれ外…」 「はぁ…エゼルダームには来てくれないし、私の心も踏み躙った」 またも遮られる 「嘘だ!どうせ命令されて書いたんだろ!」 アラタはもう無駄と感じたのか、拘束について言うのを止め、強い語気でシャーロットの呟きを否定した 「嘘じゃないわ。今から私の気持ち…教えてあげる」 おもむろにシャーロットは立ち上がり、アラタを縛り付けたベッドに近付く 「な、何するんだよ!?」 「まずはちょっとお仕置きしなきゃね」 シャーロットは裸足になり、右足の甲をアラタの急所に当てがう 「え…」 「ふふっ」 不敵な笑みを浮かべながら、その右足を後退させ 「あぐぅっ!!」 突進させるかのように勢い良く打ち付けた パンという軽快な音に反し、アラタは呻き、のた打つ 手を伸ばしたり脚を閉じたりと防御策を講じるものの、全てロープに阻まれてしまう 「やめ…」 再び足が後退し 「あはっ」 「あがぁっ!!」 突進する その足がすぐ後退し 「うぅっ!!」 三たび突進する 徐々に突進と後退の周期が縮められていき 「あっはははは!」 「がぁっ!うぁっ!あがっ!ぐぅぅっ!」 パンパンと痛々しいリズムで何度も打ち付けられる 「さ、お仕置きはこのぐらいにしないと…。やりすぎて死んじゃったら大変だわ」 「はぁ…はぁ……うぅ…ぁああ…」 やっと解放される アラタは心の中で胸をなで下ろした だがそう甘くはなかった 「少しは私の気持ちを分かってくれたみたいだし、ここからはご褒美の時間」 先程までの悶絶する姿とは裏腹に、アラタのズボンには興奮の証である小山ができていたのだ それに目を付けたシャーロットは足を乗せ、圧力を掛けながら激しく擦り動かす 「や、やめろぉおぉぉぉっ!!」 「あはっ…!喜んでくれて嬉しい」 それまで受けていた苦痛が、送り込まれてくる快感を相対的に増幅させる 「ヤバいって!で、出る!!あっ…う…うぁぁぁあぁっ!!!」 「早すぎ…」 苦痛から快感への急激な変化で、アラタは一気に絶頂へ押し上げられる しかしシャーロットの足は止まらない 絶頂と引き換えに山は萎むが、シャーロットは萎んだ分だけ圧力をさらに強め、擦り続ける 「う…あぁ…ぁぁあ無理無理!もう出な……いっ…て!!」 「出なくても出してもらうから」 先程まで受けていた苦痛、放った精による潤滑、絶頂の直後で敏感になった神経 言わば今のアラタは、単純計算で普段の3倍の快感に襲われている状態だ 「嫌だ!嫌だ!!ゆっ…許してくれぇぇ!!」 その強すぎる快感は恐怖を生み、不条理な逆恨みに遭っただけの、何の落ち度もないはずのアラタに許しを乞わせる 「ただ気持ち良くなって出すだけなのに『許して』なんて変わった子…」 「だっ…出し…たら俺っ……おかしく…っ!!っあぁぁぁっ!!」 一切休めないまま2度目の絶頂に達したアラタは、跳ね上がるような勢いで身体を激しく震わせた 「あ…っぐ…はぁっ……うぅ…はぁ…はぁ…っうぅ…」 「瀬名アラタ…」 シャーロットは膝を付き、未だ痙攣したようにブルブルと震えているアラタを見つめる 「あなたは私のモノ…。うふふっ…」 「シャー…ロッ……」 「…………はぁ…寝ちゃった。ここからが本番だったのに」 「……タ…瀬…アラ……瀬名……タ」 「う…ぅん…」 「瀬名アラタ」 「うわぁぁぁっ!」 アラタは素っ頓狂な声とともに目を覚ました 「声大きすぎ」 「な、何でお前がここに!?っていうか何してるんだよお前!?」 目を覚ましたアラタが驚くのも無理はない シャーロットは馬乗りになっており、アラタのモノをしっかりと締め付けているのだ 「ここは私の部屋。私はあなたとセックスしてるの」 「は…はぁ!?何で俺がお前と…あれ?…何だよこれ」 アラタはまだ寝ぼけているらしく、状況を全く飲み込めずにいた 「忘れたんだ…。またお仕置きが必要?」 「お、お仕置き?……あっ!」 「思い出した?」 「お前…いい加減これ外せよ!」 状況を理解したアラタの第一声 それは連れ込まれた時から再三言おうとしてた事だった 「私が満足したら外してあげる」 「それどういう意…うぁっ!」 「だから簡単にイっちゃ駄目。あなたが起きるまでずっと我慢してたんだから」 「俺の話…聞けよ……っぅ…!」 だがシャーロットは今回もさらりと受け流し、ゆっくりと腰を動かし始めた 「本番直前で寝ちゃうなんて酷いわ…。躾が…んんっ……必要みたい」 「躾って…俺は…あぅ………ペット…かよ…っ」 「とにかく…ぁあ…あなたは逃がさない…んぁっ!」 そんな問答をしながら、シャーロットは徐々に腰の動きを激しくしていく 「あはっ…!硬く…ゃん……なってきた…ひゃぅ……!」 「お前の…せい……だよ…!」 「どうだか…あぁん!あなたが……変態な…だけじゃないの…ひゃっ!」 それに反応してアラタの身体も復活し始める 「もう……ぁん…お喋り…は…ぅんっ………終わりっ…!んっ…」 「うぁぁ…っ!んむ…ぅっ!?」 シャーロットは体勢を変え、自らの口でアラタの口を塞いだ 「んふっ…んふふっ…」 「むぐぅっ!んんんんんっ!」 さらに舌を押し込み、アラタの口内を塗り潰すように暴れさせる それでアラタが息苦しそうにするほど、シャーロットの性欲と嗜虐心は増していく 「ぷは……ゃ…ぁん…」 「ケホ…ッ…ぅぅっ…!もう……うぁぁっ…無理…」 上下の同時責めに耐え切れず、アラタはシャーロットの中に精を放たんとする しかし 「まだ…あぁんっ……駄目…んぅ!」 「ぁぐぅぅっ!!」 シャーロットは指でアラタの根元を締め付け、果てる事を許さない 「うあぁぁっ!!しっ…死ん……じゃうよ俺…ぇっ!!」 「あっ…あと……少し…っあぁぁあん…んぅぅぅっ…!あぁ…やっ…いっ…いいわ………来…て…」 遂にアラタの根元に掛かっていた力が緩められた その瞬間、 「ぅぁあああああぁぁあっ!!!!」 「ひゃうぅうううんっ!!」 協奏するように2人は快楽の叫びを上げた 「はぁ…はぁ……瀬名アラタ…」 「うぅ…ぁあ……な…に?」 「死ななくて…良かった……んっ」 シャーロットは『改めてやり直す』といった面持ちで、アラタと自らの唇を重ねた 「えっ…?」 「これでまた……あなたを…虐めれるわ」 「そん…なぁ……」 「うふふっ…」 重ねた唇を離すと、シャーロットはベッドの上をのそのそと動き出し、アラタを固定しているロープを解いていく しかし最後の1本だけはなかなか解こうとしなかった 「あのさ」 それを見かねたようにアラタが声を掛ける 「俺、エゼルダームに入る気はないけど、お前と一緒にいるのは嫌じゃないぜ?」 「本当…?」 「ああ。だってあの手紙、誰かの命令じゃなくてお前が本心で書いたんだろ?」 「うん…」 「じゃあ国が違ってたって関係ないじゃん」 「……」 「だからさ、早くこれ解いてくれよ」 シャーロットは恐る恐るといった手つきで最後のロープを解いた 「ほら、俺逃げてないだろ?」 「……っ!」 それを確認したシャーロットは、安心したようにアラタにすり寄る その表情は、アラタを責め立てていた時の狂気を纏ったものとは全く違う、眩しいほど純粋な笑顔だった
https://w.atwiki.jp/danballsenki/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー よくある質問 編集練習用ページ wiki編集用掲示板 ゲーム質問掲示板 攻略 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/8.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/186.html
LBX アキレス アマゾネス※立体映像 オルテガ※立体映像 カブト クイーン クノイチ※立体映像 クノイチ(アミ専用) グラディエーター サラマンダー※立体映像 ジョーカー※立体映像 タイタン※立体映像 ハンター ブルド ブルド改※立体映像 ムシャ※LBXウエハース
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/28.html
K ナイト S ストライダー B ブロウラー(パンツァーを含む) W ワイルド K マグナオルタス S マスカレードJ B マスターコマンド B マスターコマンド改 W マッドドッグ W マッドドッグ(ギンジ専用) W マッドドッグ(ジャッカル専用) W マッドバイソン W マッドロブスター S マリーフェイン K ミゼルオーレギオン S ミネルバ S ミネルバ改 S ミネルバ改・天 S ミネルバ・デストロイ K ムシャ K ムシャカスタム K メタロイド S メリッタ
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/243.html
ゴルドー メーカー フレームタイプ 基本装備 使用プレイヤー 概要 セレディ・クライスラーの依頼によりセカンドワールド運営が仮想国エゼルダームのために開発したLBX。長時間の稼働が見込まれるウォータイムでの使用に対応させるため、両肩に駆動系の放熱システムが追加されている。(オールスターフォトバトル参照) 原型機はマスターコマンド。
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/404.html
概要 山野バンたちが住む町。トキオシティの一部。(LBXカタログ引用) ミソラタウン施設一覧 河川敷※()内は初登場話 住宅街※()内は初登場話 アミの家 公園 バンの家 商店街※()内は初登場話 (1階) 御食事 キタジマ模型店 ブルーキャッツ MISORA DENKI MISORA BEAUTY MISORA fashion MISORA Mart Bakery BANK BOOK TATUYA SWEETS (2階) 24 MISORA ゲームセンター DayMart たこ焼き ヘアースタジオOKUDA MISORA CLEANING MISORA BURGER MISORA MUSICSTORE ミソラ薬局 らーめんいつき CREPE(クレープ屋) M SPORTS SKY ミソラ第二中学校※()内は初登場話 (体育館裏スラム) 郷田のアジト ミソラタウン駅※()内は初登場話 ゲームズマーヤ
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9794.html
今日 - 合計 - ピンボール ピンボールの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時54分40秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/lbx7/pages/58.html
カスタムケースセット 各2940円 3月24日発売 LBXオーディーン(エクストリームモードバージョン) AX-00 フィギュアセット 各1260円 3月24日発売 LBXオーディーン LBXゼノン LBXジ・エンペラー LBXデクーカスタム LBXペルセウス LBXアキレス・ディード LBXアキレス LBXデクー LBXハンター LBXジョーカー 4月下旬発売 LBXハカイオー絶斗 LBXブルド LBXパンドラ LBXフェンリル LBXエルシオン LBXミネルバ LBXプロトゼノン LBX月光丸 LBXナイトメア LBXビビンバードX 5月下旬発売 LBXジャンヌD LBXハカイガー LBXトリトーン LBX鬼クノイチ LBXデクーOZ LBXハンター牙
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/333.html
性別 男 年齢 所属 使用LBX ズール