約 668,713 件
https://w.atwiki.jp/neglojp/pages/32.html
Form Pos 期数 Play Gol Asi Yel Red 評価 備考 イングランド RSB 30 4 6 3 0 3.03 スペイン RSB 30 1 3 0 0 2.8 30 2 1 0 0 2.8 30 0 5 1 0 2.73 26 0 6 2 1 3.15 チェコ RSB 30 4 0 1 0 2.77 30 10 0 1 1 3.07 フランス00 RSB 30 1 13 3 1 2.67 30 1 10 0 0 2.93 30 4 3 2 0 2.93 日本00 RCB 30 2 0 4 1 2.73 30 1 0 0 1 3
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/1335.html
《守符「ペンデュラムガード」》 No.778 Spell <Special Collection Vol.8> NODE(4)/COST(1) 術者:ナズーリン 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:装備 【連結(視符「ナズーリンペンデュラム」+「死守」)】 【装備】 耐性:人間、妖怪 (自動α): 〔このキャラクター〕は〔発動期間が「瞬間(アイコンを参照)」であるスペルカード〕の効果の対象にならない。 (自動γ): 相手キャラクターが攻撃を行った場合、直ちに〔このキャラクター〕をアクティブ状態にする。 攻撃力(-)/耐久力(+7) 敵の気配を感知したペンデュラムが即座に迎撃を行う。 Illustration:Sui. コメント 【連結】(ユニオン)を持つカードの一枚。 ナズーリンのスペルカードで、防御に特化した装備。 発動期間について指定されている珍しいカードの1枚。 耐久力+7、種族:妖怪、種族:人間への耐性、(自動α)により、キャラクターが非常に頑丈になる。 除去を行うスペルカードはほぼ全てが瞬間アイコンであり、戦闘でも高い耐久力補正によってほぼ倒されない。耐性のおかげで耐久力無視の戦術・即死持ちの魂魄 妖忌/9弾、黒谷 ヤマメ/9弾も怖くない。 さらに相手キャラクターの攻撃にあわせてアクティブ状態になるため、これをつけたキャラクター1枚で完全に攻撃をシャットアウトすることも不可能ではない。 ただし、このカードでは防げない除去方法には注意が必要。 コマンドカードである緑眼のジェラシー、スペルカードだがキャラクターを対象に取らない闇符『ディマーケイション』、発動期間が瞬間でない『地獄の人工太陽』、人間も妖怪も持たない即死持ちの西行寺 幽々子/10弾、キャラクター効果による除去である符ノ壱“八雲 紫”や西行寺 幽々子/5弾など。 耐久力が大幅に上昇するとはいえ戦闘ダメージを無効にするわけでも無いので、幽香のように大きな打点に殴られると普通に決死状態にもなってしまう。 また、このカード自体はなんら耐性を持たないため、雲居 一輪/7弾や星熊 勇儀/9弾等で簡単に破棄されてしまう。伊吹 萃香/9弾で奪われると目も当てられない。 強力であることに違いはないが、昨今の環境を考えると活躍は難しいかも知れない。 関連 Special Collection Vol.8 Power Of Union ナズーリン/7弾 ナズーリン/10弾 ナズーリン/12弾 幻想の探求チーム 視符『ナズーリンペンデュラム』 死守 ※発動期間が「瞬間」であるスペルカード 奇矯の魔術チームを参照
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/896.html
『神話創世RPG アマデウス』7 Wonders GM KAZZ-I このキャンペーンについて このキャンペーンは、『神話創世RPG アマデウス』の不定期キャンペーン企画です。 世界の七不思議に関わる神話的事件を解決しにいく、というイメージを持ってもらえれば大丈夫です。 キャンペーンという扱いにはなっていますが、実際には「単発シナリオを7セッション行う」というものなので、参加したいシナリオにだけ参加すれば大丈夫です。 アマデウスがどんなゲームかに関してはGMに直接連絡するか、公式サイトを見てください。 シナリオ一覧 各シナリオの詳細はリンク先を参照。 アルテミス神殿編『栄光は炎に包まれて』 実施日:10/16(日)(終了) 語弊のあるセッション報告:アルテミス神殿、無事滅亡。 マウソロス霊廟編『古戦場に甦るもの』 実施日:11/23(水)(終了) 語弊のあるセッション報告:邪悪なる王は処刑された。 ファロス灯台編『闇に消えた一等星』 実施日:12/17(土)(終了) 語弊のあるセッション報告:ファロス灯台は実は七不思議ではなかった。 空中庭園&バビロンの城壁編『王の遺したもの』 実施日:2/16(木)(終了) 語弊のあるセッション報告:わがままな姫には天罰が下された。 ロードス島の巨像編『青銅の誇りは砕けない』 実施日:2/23(木)(予定)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27996.html
登録日:2014/03/28 Fri 17 00 26 更新日:2024/08/14 Wed 23 23 37 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 スケール ペンデュラム ペンデュラムモンスター ペンデュラム召喚 モンスターカード 召喚法 振り子 榊遊矢 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王OCG 遊戯王OCG用語項目 魔法カード 揺れろ! 魂のペンデュラム! 天空に描け 光のアーク! ペンデュラム召喚!! ペンデュラム召喚とは、遊戯王OCGに存在する召喚方法の1つである。 ●目次 【概要】 【ペンデュラムモンスターの性質】◆ペンデュラム効果 ◆ペンデュラムスケール ◆フィールド上から墓地に送られない 【ペンデュラムゾーン】 【ペンデュラム召喚の手順】 【ペンデュラム召喚の戦術】 【ペンデュラム召喚の弱点】◆ペンデュラム召喚という行為は基本的に1ターンに1度しか行えない ◆ペンデュラムゾーンのペンデュラムモンスターを上書きできない ◆墓地肥やしができない ◆ペンデュラムゾーンにカードが2枚必要であること 【新マスタールール施行後の影響】 【アニメにおいて】◆遊戯王ARC-V 【概要】 モンスターをフィールドに出す方法である特殊召喚の一種。 ペンデュラムモンスターという特殊なモンスターを利用して行われ、 第9期でマスタールール3が導入されるとともに追加された。 ほぼ同時期に開始するアニメ「遊戯王ARC-V」ともタイアップしている。 後から追加された新しい召喚方法という意味では、 かつてのシンクロ召喚、エクシーズ召喚に続く。 ただし、それら2つの召喚がそれぞれシンクロモンスター、エクシーズモンスターを出すための手段であったの対し、 こちらはペンデュラムモンスター自体がペンデュラム召喚のための手段であるという点で異なっている。 もちろん後述するようにペンデュラム召喚でペンデュラムモンスターを展開することも可能である。 【ペンデュラムモンスターの性質】 ペンデュラム召喚のために必要不可欠なのが、この『ペンデュラムモンスター』である。 ◆ペンデュラム効果 ペンデュラムモンスターの大きな特徴として、まずテキスト欄が2つ存在し、 上部はモンスターの色、下部は魔法カードの色になっている。 これは、通常はモンスターとして扱うが、新設された『ペンデュラムゾーン』に置くと魔法カード扱いになるという性質を表している。 モンスターとしては、基本的には通常モンスターか効果モンスターとして扱われ、 通常モンスターの方にはフレーバーテキストもある。 このほか、儀式モンスター、エクストラデッキに投入する融合モンスター・シンクロモンスター・エクシーズモンスターにも、 ペンデュラムモンスターの性質を持つものが存在している。 そして、モンスター効果が書いてある欄の上に新たな欄が新設されている。 これは『ペンデュラム効果』と呼ばれ、ペンデュラムゾーンに魔法カード扱いで置いたときに適用される効果が記されている。 モンスター扱いの時はペンデュラム効果は適用されず、効果の発動もできない。 ちなみに魔法カードとしての発動が「封魔の呪印」で無効にされた場合、 同名カードの使用は魔法カードとしての発動のみが不可能になる。 よって、モンスター効果だけを発動させる分には問題ない。 ペンデュラムモンスターをペンデュラムゾーンに置くのは魔法カードの発動であるため、 これにチェーンして「サイクロン」を発動して破壊したり、 「神の宣告」や「ナチュル・ビースト」でその発動を妨害することが可能。 「マジック・キャンセラー」が存在する場合には発動はできない。 また、フィールド魔法とは異なり、ペンデュラムモンスターの上書きはできない。 そのため、ペンデュラムゾーンのカードを入れ替えるためには、「サイクロン」で破壊するなどの方法が必要となる。 さらに、ペンデュラムゾーンへペンデュラムモンスターのセットはできない。 ペンデュラムモンスターは表側表示で発動することはできるが、裏向きで伏せておくことは不可能。 もちろん、通常の魔法・罠カードならば、ペンデュラムゾーンとしても扱う魔法・罠ゾーンの両端2つにセットすることは可能。 「魔封じの芳香」は、効果が適用中の場合ペンデュラムゾーンへの発動ができなくなるため、ペンデュラム召喚へのメタカードとなる。 なおこのペンデュラム効果自体はペンデュラム召喚と直接関係はない。 ペンデュラム召喚において重要なのは次のペンデュラムスケールとなる。 ◆ペンデュラムスケール ペンデュラムモンスターは上記のテキストに加えてペンデュラム効果の両隣りに書いてある数字を持つ。 この数字を『ペンデュラムスケール』と呼ぶ。 この数字は左右に一つずつ存在するが、現在は左右の数字が違うカードは存在していない。 そのため公式の裁定も2024年時点では区別の必要はないという裁定が出ている。 左右の数字が違うカードが登場した場合は、改めてルール確認が必要となると思われる。 なおこのペンデュラムスケールはペンデュラム召喚において非常に重要となる要素だが、前述のペンデュラム効果とは関係なく設定されている。(*1) そのため「ペンデュラム効果は使うけどスケールはほぼ無視(≒ペンデュラム召喚しない)」や「スケールが優秀なので採用するけどペンデュラム効果は全く使わない置物」といったことが往々にして起こりうる。無論両方生かせるに越したことはないのだが。 ◆フィールド上から墓地に送られない ペンデュラムモンスターの特徴はもうひとつある。 デュエル開始時点ではメインデッキに入っているのだが、フィールド上から墓地へ送られる場合、 墓地ではなくエクストラデッキに表側表示で送られることである。(*2) そして、これは効果ではなくルールである。 そのため、コストで墓地に送る行為は行えない(トークン同様シンクロ召喚の素材にはできる)。 一方で、効果で墓地に送られる場合は代わりにエクストラデッキに送られる。 No.50 ブラック・コーン号の効果でモンスターゾーンに存在するペンデュラムモンスターを墓地へ送る事はできるが、 ペンデュラムモンスターは墓地に送られないためにダメージは発生しない。 また指定が「フィールド上」であるため、 モンスターゾーン以外の魔法&罠ゾーンや、ペンデュラムゾーンで墓地に送られる場合も、エクストラデッキに移動する。 注意点としては、ペンデュラム召喚を無効化されたり、エクシーズ素材になった時。 フィールドから墓地に送られる扱いでない場合、普通に墓地に行くことになる。 もちろん、「マクロコスモス」や「M・HERO ダーク・ロウ」の効果が適用中で、カードが墓地に送られない場合もエクストラデッキにはいかずに除外される。 ただし、「次元の裂け目」の場合、 ペンデュラムゾーンにあるペンデュラムモンスターは除外されずにエクストラデッキへ行く。 これは、ペンデュラムゾーンにある間は魔法カード扱いとなるため。 このルールを応用すれば、 自分の場に伏せてある「リビングデッドの呼び声」に対して「サイクロン」などを発動された場合に、 墓地に行ってしまったペンデュラムモンスターを蘇生させてエクストラデッキに送るという戦法も可能。 一方で、手札・デッキ・エクストラデッキからは墓地に送ることは可能。 手札抹殺・おろかな埋葬・ゲール・ドグラなどの効果で墓地に送ることができる。 また、手札に存在する場合はコストで墓地に送ることができる。 【ペンデュラムゾーン】 ペンデュラム召喚を行うためにマスタールール3で新しく設けられたのが、ペンデュラムゾーンである。 ペンデュラムモンスターは、主に手札からここに置くことでペンデュラム効果を発揮し、ペンデュラム召喚に利用できるようになる。 青と赤の2色があるが、左右で処理が異なることはない。 新マスタールール以降は、魔法 罠ゾーンの両端2つが該当する。 この2か所は魔法・罠ゾーンとしても扱い、魔法・罠カードの発動やセットが可能だが、 ペンデュラムモンスターを魔法カード扱いとして発動することもできる。 なお、マスタールール3の段階では魔法 罠ゾーンと独立しており、魔法・罠ゾーンの5枚とは別に2枚まで発動可能だった。 【ペンデュラム召喚の手順】 1.ペンデュラムモンスターをペンデュラムゾーンに置く ペンデュラム召喚を行うためには、準備としてペンデュラムモンスターをペンデュラムゾーンに置いておく必要がある。 これを行えるのは自分のメインフェイズ。 フィールド魔法や永続魔法を発動するのと同じように、手札からペンデュラムゾーンに置いてそれを発動する。 このときのペンデュラムモンスターは魔法カードとして発動する扱いである。 そのため通常の魔法カード同様、ペンデュラムゾーンに空きさえあれば1ターンに何枚でも発動することが可能。 例えば手札にペンデュラムモンスターが2枚あるならば、両方のペンデュラムゾーンを埋めてしまえる。 フィールドの2か所のペンデュラムゾーンにペンデュラムモンスターを発動できればペンデュラム召喚への準備は完了である。 2.ペンデュラム召喚をする 左右のペンデュラムゾーンにペンデュラムモンスターが置かれると1ターンに一度「ペンデュラム召喚」を宣言することが可能となる。 ここでは前述した『ペンデュラムスケール』が重要となってくる。(以後の解説では「スケール」と記述する) 例えば2つのペンデュラムゾーンに「スケール:1」と「スケール:8」のペンデュラムモンスターがあるとする。 この場合、2つのスケールの数字の間にあるのは「2~7」である。 そして手札の特殊召喚可能モンスターか、エクストラデッキに表側表示で存在するペンデュラムモンスターのレベルを確認し、 そのレベルが「2~7」の間にあるという条件を満たすのが、ペンデュラム召喚で召喚できるモンスターである。 条件さえ満たしていれば一度のペンデュラム召喚で何体でも同時に召喚できる。 また手札のモンスターはモンスターゾーンのどこでも置けるが、エクストラデッキに表側表示で存在するペンデュラムモンスターはエクストラモンスターゾーンに限定に限定される。 この時、特殊召喚できないモンスターは スケール間の数字よりレベルが低い。またはレベルが高いモンスター(この例ではレベル1とレベル8以上のモンスター) 特殊召喚モンスターや儀式モンスター Pモンスターの特性を持たず、エクストラデッキに裏側表示で存在するモンスター全般 エクシーズモンスター等といったレベルを持たないモンスター である。 【ペンデュラム召喚の戦術】 ペンデュラム召喚の戦術の特徴としては現時点では基本的に「墓地に頼らない」という点であろう。 ペンデュラムモンスターは基本的には墓地にはいかずエクストラデッキへ行き、 展開のためには手札かエクストラデッキにモンスターを揃える必要があるため、 遊戯王的に言えばペンデュラムではエクストラデッキが『第二の墓地』となる。(除外ゾーンも第二の墓地であるが) そのため、墓地を利用するデッキで墓地肥やしを行うのと同じように、 ペンデュラムの場合はペンデュラムモンスターをエクストラデッキにため込むのである。 そして準備が終了した時点で、ペンデュラム召喚による大量展開を狙う。 そこで展開したペンデュラムモンスターが破壊されたりしても再びエクストラデッキへと行き、 また次のターンでペンデュラム召喚する……と墓地を介さずに循環させる。 ペンデュラムモンスターをため込む方法としては戦闘破壊やシンクロ召喚などがあるが、 アドバンス召喚は手札に上級モンスターが必要で、リリース元が必要と歯車が良くかみ合う。 リリース元もペンデュラムモンスターをエクストラデッキにため込んでおくことで毎ターン確保でき、 上手くいけばあの伝説のゲート・ガーディアンをアドバンテージを稼ぎながら出すことができる。(勝てるとは言ってない。むしろ三魔神で殴れば(ry) 【ペンデュラム召喚の弱点】 大量展開が可能という全く新しいタイプの召喚方法であるペンデュラム召喚だが、明確な弱点がいくつか存在する。 デッキにもよるが、メインデッキがペンデュラムモンスターで圧迫されやすい。 そのため、罠カードなどのバックを充実させにくい傾向がある。 ◆ペンデュラム召喚という行為は基本的に1ターンに1度しか行えない そのため、一度ペンデュラム召喚させてから、同じターン中に別のモンスターをペンデュラム召喚するというやり方はできない。 もしも両方とも出したいならば、一度のペンデュラム召喚でまとめて出さなければならない。 この纏めて出すという点が強力であり、弱点でもある。 例えば、ペンデュラム召喚に対して「神の宣告」「神の通告」などの特殊召喚を無効にするカードを発動した場合。 ペンデュラム召喚しようとした全てのモンスターに対してその効果が適用される。 また、特殊召喚を無効にされると、ペンデュラムモンスターはフィールド上から墓地に送られた扱いではなくなるため エクストラデッキには行かずに墓地へと送られてしまう。 これは召喚無効効果でなくとも、除外してしまう「奈落」などでも同様である。 「奈落」は対象を取らない効果なので、攻撃力1500以上のモンスターならまとめて除外できる。 ◆ペンデュラムゾーンのペンデュラムモンスターを上書きできない そもそも、ペンデュラム召喚できるモンスターのレベルは、 2枚のペンデュラムゾーンのペンデュラムスケールの間の数値である。 しかし、このときペンデュラムゾーンの2枚のカードのスケールが同じであったり、1つ違いだった場合は 条件を満たすレベルのモンスターが存在しないため、ペンデュラム召喚自体が行えなくなってしまう。 上述した通り、一度発動してしまったペンデュラムモンスターは、何らかのカードの効果で離れない限り残り続ける。 そのために新たなペンデュラムモンスターを発動できなくなってしまう。 もし相手によって破壊されてしまったり、ペンデュラム効果を優先して使用した結果、 うっかり両方のスケールを同じか1つ違いにしてしまうと、効果で一度ペンデュラムゾーンのペンデュラムモンスターを除去しない限り、 ペンデュラム召喚自体ができなくなってしまうのである。 ここら辺は「オッP」のように任意の自壊効果を持つカードも後々増えてくるかもしれない。 ◆墓地肥やしができない これはペンデュラム召喚の欠点というよりはペンデュラムモンスターの欠点であり、 先ほど言ったようにこのデメリットは同時にメリットと言える。 ペンデュラムモンスターはフィールド上から墓地に送られる場合はエクストラデッキにいくため、 従来のデッキ(とくにシンクロ召喚やエクシーズ召喚)で重要だった墓地肥やしとは少し相性が悪い。 例えばシンクロ召喚で素材にしたペンデュラムモンスターは墓地へ行かずエクストラデッキへいくため、「シンクロキャンセル」などが使えなくなる。 「ジャンク・シンクロン」や「バルブ」など、 シンクロ召喚の展開方法も墓地利用が基本のために、墓地に行かないペンデュラムモンスターは使いにくい。 代わりに、エクストラデッキにため込みたいペンデュラムモンスターは、モンスターを展開しながら行うことができるメリットがある。 ペンデュラム召喚をあくまでもシンクロ召喚のサブとして扱う場合であれば逆にかなり高相性と見ることもできる。 対してエクシーズ召喚でエクシーズ素材にした場合は墓地へ送られるが、 エクストラデッキにため込みたいペンデュラムモンスターが墓地に送られてしまう。 無論、大量展開自体はエクシーズ召喚とは相性は良いので、ここら辺もデッキと相談したいところ。 今後のカードプール変化にもよるが、ペンデュラム召喚の趣旨と相性がいい召喚方法は、 ある意味でアドバンス召喚だといえる。 「クリフォート」はこれを地で行くテーマであり、 ペンデュラム召喚で確保したモンスターをリリースしてアドバンス召喚を行っていく。 ◆ペンデュラムゾーンにカードが2枚必要であること ペンデュラム召喚はペンデュラムゾーンにカードが2枚存在しないと行う事はできない。 なので、ペンデュラムゾーンにカードを置くのに手札消費が2枚分必要であり、 更にエクストラデッキにペンデュラムモンスターを送っていなければ更にペンデュラム召喚時手札から出す必要がある。 序盤においては手札消耗が非常に激しい。 ペンデュラムゾーンにカードを置く時は魔法カードとして発動するためその手のメタは踏んでしまう事になる。 ナチュル・ビーストがいる場合は発動を無効にして破壊されるためフィールドに存在してない扱いになるので墓地に叩き落とせる。 ペンデュラムゾーンにセットは行えないので魔封じの芳香がある時は発動すらできない。 ペンデュラムゾーンにカードを揃えても魔法除去カードで破壊されてしまうと再び機能しなくなってしまう。 特に大嵐や魔法効果の矢は2枚ともまとめて吹き飛ばされてしまうため振り出しに戻されてしまう。 この時破壊されたカードはエクストラデッキに行くので再度ペンデュラムゾーンにカードを揃えられれば大逆転できるかもしれない。 ペンデュラムゾーンにカードを揃えたり、エクストラデッキにペンデュラムモンスターを送り込んだりと最初にやることが多く、 いかにこれらの行動を相手の戦術を防ぎながら素早くこなせるかが重要になる。 エクストラデッキを肥やしつつペンデュラムモンスターを揃えると言う点では、 「オッP」は非常に優れていると言える。 【新マスタールール施行後の影響】 ペンデュラム召喚は強力な戦術の1つだった。 「クリフォート」を皮切りに環境で活躍するようになり、 その後も「EMEm」「EM竜剣士」「メタルフォーゼ」らが環境で名を残した。 自分のPモンスターを破壊するサーチで必要なカードを集め、 エクストラデッキに溜め込んだペンデュラムモンスターを一気に吐き出すことで膨大なアドバンテージを得る。 その後、シンクロやエクシーズに繋ぐことで総攻撃をかけたり、フィールドを制圧できるようなモンスターを繰り出す。 もしくは、そこからさらにサーチを行って、スケールを壊されても良いように後続を確保…というような戦法が主体となっていた。 これらにより、スケールを破壊してもなかなか展開を止められない凶悪な召喚法となっていた。 だが、新マスタールールの導入によりこの前提が覆ることになる。 【ペンデュラムゾーンは魔法&罠ゾーンとしても扱う。】 以前のルールでは独立していたペンデュラムゾーンだったが、魔法&罠ゾーンの両端と統合された。 よって、スケールを張ると魔法&罠ゾーンを圧迫するようになった。 「クリフォート」のような罠を伏せながら戦うデッキでは結構無視できない問題になる。 特に、魔法・罠ゾーンを経由して展開する「宝玉獣」にとってはかなりの痛手となった。 とはいえ、スケールを張っても3枠は使用可能。 ペンデュラム召喚に特化したデッキでは伏せるカードをそこまで多く入れられないため、大きな問題にはならない。 【エクストラデッキからの特殊召喚はエクストラモンスターゾーンに限定。】 従来のモンスターカードゾーンは「メインモンスターゾーン」となり、 新たに「エクストラモンスターゾーン」が設定された。 この変更により、エクストラデッキから呼び出すモンスターはEXモンスターゾーンにしか特殊召喚できなくなった。 ペンデュラムモンスターもこの例外ではなく、 EXデッキから呼び出す場合には、原則として1か所しか使えないEXモンスターゾーンにしか特殊召喚できなくなった。 そのため、EXデッキからの5体同時召喚なども困難になった。 救済措置であるリンクモンスターを使えば、実質的にEXモンスターゾーンを増やせるが、 絡めない場合はエクストラデッキからは1体しか出せない。 エクストラデッキにモンスターを溜め込んでも一気に吐き出せなくなったため、あまり有効な戦術ではなくなったといえる。 スケールの共有効果が「クリフォート以外特殊召喚できない」がある「クリフォート」は事前にリンクモンスターを用意するのが難しいのでこの部分のルール変更で更にダメージを受けることになる。 「イグナイト」の手札を減らす代わりにエクストラを肥やすというコンセプトは根幹から否定されてしまう事になった。 この影響はリミットレギュレーションにもおよび、 2016年4月1日から制限カードだった「EM ペンデュラム・マジシャン」は、2017年7月1日の改訂で準制限に緩和された。 逆にいえば、あらかじめリンクマーカーを確保しておけば、2体以上ペンデュラム召喚することも可能。 ペンデュラム召喚自体には召喚権を使わないので、 その点では、フィールドに素材を出す必要のあるシンクロやエクシーズよりも有利かもしれない。 また、手札からの召喚には何の制限もかけられていないため、 EXデッキのペンデュラムモンスターを手札に戻せるカードが有効であり、注目されるようになった。 新規のペンデュラムサポートの中には「EXデッキのペンデュラムモンスターをサルベージする」というカードもあり、 今後のペンデュラムデッキはこの方式が主流となるだろう。 また、「インフェルニティ」など、コンボデッキの起点にする分には問題ないため、 そういったデッキでは相変わらず使われ続けられるだろう。 ……とか言っていたら、新規リンクモンスターの立て続けの登場に伴い、一時失速したペンデュラム戦術は再加速。 大量展開の取っ掛かりとして、これまで以上の重要性を以て新ルールに適応することになった。 なお、2020年のルール改定においても、ペンデュラム召喚についてはエクスラデッキからメインモンスターゾーンに出せるようにはならなかった。 それだけ爆発力が警戒されているということなのだろう。 【スピードデュエルではペンデュラム召喚は不可能。】 公式で施行されている簡易ルール「スピードデュエル(遊戯王OCG)」では魔法&罠ゾーンの両端が使用不可能である。 よって、当然ペンデュラムゾーンの使用もできず、ペンデュラム召喚もできなくなる。 一応、モンスターとしては使えるが、ペンデュラムモンスターは墓地へ送られず、 EXデッキに送られると再利用が難しいため、どちらかといえばデメリット寄り。 どうしてもペンデュラム召喚を行いたい場合、 あらかじめ対戦相手と相談し、臨時でペンデュラムゾーンを設定する必要がある。 とはいえ、スピードデュエルの細部のルールは作品によってコロコロ変わっており、作品によってはペンデュラム召喚に対応している事もある。 たとえば遊戯王デュエルリンクスでは、新マスタールールのように魔法&罠ゾーンを使ったり、キャラクターのスキルでペンデュラムゾーンを別途用意した状態でデュエルできたりという形で対応している。 三枠しかない魔法&罠ゾーンを更に圧迫するため基本はスキル持ちキャラで使う事になるだろうが、魔法や罠に依存しないデッキであれば他のキャラでも採用を検討できる。 【アニメにおいて】 現在、アニメ「遊戯王ARC-V」でのみ登場。 ◆遊戯王ARC-V 冒頭で述べたようにペンデュラム召喚はアニメ「遊戯王ARC-V」で使用される。 PVの段階から「PENDULUM」などの文字がデュエルディスクに表示されているのが見られる。 ちなみにペンデュラムとは「振り子」の意である。 フィールドを振り子の軌道に見立て、左右の振れ幅の間のレベルを持つモンスターを出すことができる、というデザインといえる。 アニメ本編では第一話のラストに初登場。 まさかのただの効果モンスターであるオッドアイズ・ドラゴン、星読みの魔術師、時読みの魔術師の三枚を ペンデュラムモンスターへと書き換えた。 ちなみにこの世界でのペンデュラム召喚は前作までのシンクロ召喚やエクシーズ召喚とは違い認知されていない召喚方法。 つまり実質上、遊矢は「新たなルールを作成した」ということになる。 まぁ、みんなそんなことより第一話でリストラされた「オッドアイズ・ドラゴン」に関心が行っていた感じはあるけど。 ドーマ編の時といい、相変わらず空気の読めるデュエルディスクだということ……。 アニメでは冒頭の召喚口上のほかにペンデュラムゾーンへペンデュラムモンスターを置く際に 「俺はスケール1の星読みの魔術師とスケール8の時読みの魔術師でペンデュラムスケールをセッティング!」 というセリフが存在する。 第二話では早速「ペンデュラムスケールのミス」と「ルールの不理解」を披露。 (オッドアイズはスケール4、時読みはスケール8で召喚しようとしたのは星2と星3だったため召喚条件が整ってない) そしてデュエル終了後観客や入塾希望者たちに問い詰められる中、 通常のカードとは違う「ペンデュラムカード」(命名は遊矢)が無ければペンデュラム召喚ができない事が公になる。 その結果、「それズルじゃん!を筆頭とした視聴者が使いやすいバッシングを受けてしまった。 この状況にZEXALの観客の民度に慣れた視聴者からは「ネオ童実野シティの住民を思い出した」などという人もいた。 そして・・・ 次は君の番だ。 ペンデュラム召喚が本当に君一人だけの力かどうか・・・ その目で確かめるといい! 第13話にて、赤馬零児が独自に試作したペンデュラムカードを使ったペンデュラム召喚を実現させる。 だが!しかし!!ペンデュラム召喚をした次の自分のスタンバイフェイズにペンデュラムカードから異常が発生し、 ペンデュラム効果が浮き上がり、その効果でペンデュラムモンスターを墓地へ送ってしまう事態に陥る。 遊矢の自然発現したペンデュラムカードには程遠かったというわけだろうか・・・? そんな状況下でペンデュラムそのものが完成系に至っていない事、ペンデュラムには更なる進化の可能性がある事に気付くが、 その可能性を証明しようとしたところでLDSが襲撃された一報が入った為、急遽デュエルを中断して帰って行った。 その後、試行錯誤の末にペンデュラムカードを完成させており、 その披露としてLDS所属のネオニュー沢渡が舞網チャンピオンシップ1回戦で ペンデュラムカード「ダイバカゼ」を切り札とする【妖仙獣】デッキを使用した。 その後も街そのものを会場としたバトルロイヤル戦においても、レオ・コーポレーション製ペンデュラムカードが街中にばら撒かれている。 バトルロイヤル用ペンデュラムカードについて [部分編集] バトルロイヤル用に用意されたLDS製ペンデュラムカード『PS(ペンデュラム・スタチュー)』。 全12種類のバリエーションを持ち、全てのモンスターが岩石族である。 カード名 レベル 属性 種族 スケール ● PS ブラック・サン 1 闇 岩石族 12/12 ● PS パープル・ソード 2 闇 11/11 ● PS イエロー・スカラベ 3 光 10/10 ● PS ホワイト・フラワー 4 光 9/9 ○ 不明 5 ? 8/8 ● PS レッド・エンジェル 6 炎 7/7 ○ 不明 7 ? 6/6 ● PS パープル・シールド 8 闇 5/5 ○ 不明 9 ? 4/4 ● PS ホワイト・バタフライ 10 光 3/3 ● PS ブルー・ホエール 11 水 2/2 ● PS レッド・デビル 12 炎 1/1 時読み・星読み「他の参加者はまだしも遊矢にまで使われると思ってなかった……」 その後、レオ・コーポレーションがランサーズ用にペンデュラムカードを率先して提供できたため、 ペンデュラムカードを大量投入した遊矢・沢渡・デニス・零児、 ペンデュラムカードを2枚1組だけ組み込んだ権現坂・月影・セレナ、 ペンデュラムカードを組みこまない黒咲・零羅という内訳で各自がデッキを組み込み、 シンクロ次元・エクシーズ次元・融合次元・第五次元「アークファイブ」での激闘を戦いぬいた。 ロジェ「ペンデュラムカードはランサーズの武器では無かったのか?!」 遊矢を迎え討つべく融合次元のアカデミア総帥である赤馬零王もまた、 自らが組み上げたペンデュラムモンスター特化型デッキ【精霊機巧軍】を使用。 その力で彼らの得意とするペンデュラム召喚を逆手に翻弄し、 遊矢もまだ作り出せていなかった融合ペンデュラムモンスターまでも完成させていた。 魂のペンデュラム!! [部分編集] ランサーズと赤馬零王の奮闘空しく復活を果たすズァーク。 彼もまたペンデュラムモンスターをデッキに組み込み、覇王龍ズァークを戦術の中心とす覇王と名のつくペンデュラムモンスターを展開、 それらを駆使したペンデュラム融合・ペンデュラムシンクロ・ペンデュラムエクシーズを披露してみせた。 その戦いの終盤、「ペンデュラムカードの創造は転生後も負けたくないとする自身の信念が具現化したもの」と語るズァーク。 ペンデュラムが生まれた力の根源は4枚のエンカードと覇王龍である自身の力が衝突する事で発生した次元を引き裂く程の莫大な力とされ、 その中で大きく揺れ動く力によってペンデュラム召喚は創造され、自身の魂の覚醒により1話でのペンデュラムカード化も引き起こした事が明かされた。 ただし、エンカードを使ったレイ曰く、「ズァークの持つ悪意の力とは別の力があったからこそペンデュラムは揺れた」とも明かされ、 二つの交錯する想いが揺れ動いた事がペンデュラム召喚の創造に至った真の経緯であったとされている。 ちなみにズァーク的には、「モンスターを破壊し墓地に送ってバーンする」《エン・フラワーズ》対策として、「破壊されても墓地に行かないモンスター」を生み出したらしい。 追記・修正は5体一度にペンデュラム召喚してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-05-29 22 26 44) タッグフォースSPやってるが、ペンデュラムのどこが有利なのか分からない…CPUに使いこなせないのかな -- 名無しさん (2015-07-18 23 57 01) ↑クリフォートを触ってみよう。強さがわかるはず。 -- 名無しさん (2015-07-19 00 19 13) ↑クリフォートが強いのはPの弱点潰して良い所だけ取ってるからなんで、むしろクリフォート以外のPの使い辛さを理解するだけなんだよなぁ。 -- 名無しさん (2015-07-19 00 44 10) ワーオ!情報ありがとうございます!ARC世界で戦ってても、シンクロとエクシーズ強いんですよね。難易度は最大であって禁止レベルじゃないので、終わり次第禁止デッキ挑みます -- 名無しさん (2015-07-19 08 24 19) 通常ペンデュラムモンスター(効果がないとは言っていない) -- 名無しさん (2016-02-02 01 12 50) ペンデュラムモンスターのエクストラに行くルール効果を「破壊時のみ」って勘違いしてたわw -- 名無しさん (2016-04-11 10 45 41) 最初のペンデュラムの時の遊矢のセリフが「出でよ、我がしもべのモンスターたちよ!」になっていたのもやっぱりズァークの影響だったんだな -- 名無しさん (2017-02-02 06 55 12) いわれてる新ルールが事実なら大幅弱体化だな -- 名無しさん (2017-02-02 10 08 26) ズァークのことは全否定したのに彼の作ったペンデュラムは使うというのもどうなのだろうか。こういうのは普通、「ズァークの作ったものだから徹底否定」か「ズァークに対して何かしらのフォローを入れた上でペンデュラムは肯定」みたいなものじゃなかろうか? -- 名無しさん (2017-02-11 12 46 42) 新ルールでどうなるんだ? -- 名無しさん (2017-02-19 15 01 15) 魔法&罠ゾーンの右端と左端になってPゾーンが消滅した。 -- 名無しさん (2017-02-19 15 07 52) ↑Pゾーン自体、不評でしたし弱体化は順当では。それ以上にリンク召喚の影響が大きいでしょうね。 -- 名無しさん (2017-02-19 18 18 18) エクストラデッキからモンスターを出す場合元々の召喚条件及び召喚方法の正規非正規関係なくEXゾーンに出さないといけない。これによってセルフ破壊連打してエクストラをため込んで吐き出す今ペンデュラムで使われている基本戦法は大きく弱体化する。 -- 名無しさん (2017-02-21 13 36 01) 余所でえらい発狂してるのがいたけどペンデュラムで特殊召喚したEXモンスターがなんで例外になるとか思ってたんだ、ペンデュラムで召喚しようがEXモンスターならEXゾーンにしか出せないなんて分かるだろ -- 名無しさん (2017-02-21 14 37 35) イグナイト死亡 -- 名無しさん (2017-02-21 14 47 10) ↑2Vジャンプで省いていたのが悪い。「最初からEXにあるモンスター」のみだと思ったりしていた人もいるさ -- 名無しさん (2017-02-22 10 40 28) まー来年か再来年の今頃にはきっとリンクペンデュラムモンスターとか出てきて救済されるさ、でもなきゃやってられねえけど -- 名無しさん (2017-02-22 10 56 09) 魔法・罠と一緒になるのはまだ分かるがリンク召喚使わなきゃ再利用できないのが痛い。リンクなきゃ強味が生かせないってことだし。一番酷いのはKONMAIに失敗作って認められたからこうなったんじゃなくて新要素を売りたいからこんなことになったこと。どんだけリンクに命かけてるんだKONMAI。 -- 名無しさん (2017-02-22 12 11 53) どっちか片方なら俺は許した -- 名無しさん (2017-02-22 12 20 49) ↑2むしろモンスターゾーンの左右を埋めて三体しかp召喚できないとかのほうが良かったと思う -- 名無しさん (2017-05-10 16 24 44) シンクロやエクシーズの前に導入されていたら、また評価は違ったと思います。当時のカードパワーならリリースや融合素材を揃えるくらいで終わったでしょうし。 -- 名無しさん (2017-05-15 21 14 40) リスクとリターンのバランスが極端で扱いが難しいのに強化の仕方がひたすらサーチ充実せてスケール壊された後のリカバリーも楽々と調整の仕方が雑すぎた。された後どうするかよりもさせないの方向で対策を目指さざる得なかったし。 -- 名無しさん (2017-05-22 12 18 52) アニメでは誕生経緯が悪の召喚法って感じだったけど、あの時環境でペンデュラムがヤバいことになってたから納得してしまった。 -- 名無しさん (2017-07-31 02 20 26) 別に負けないって気持ちは悪じゃないだろ -- 名無しさん (2017-07-31 06 03 21) ズァークの力なんだから悪だろ -- 名無しさん (2017-08-24 17 20 34) gxの覇王の力にせよzexalのカオスの力にせよ「力の発祥は悪でもそれを皆のために使う」的表現がされてたけど、ペンデュラムってそういうのなんか言われてたっけ? -- 名無しさん (2017-08-27 16 10 44) 皆を笑顔にするために力を使うってズァーク(遊矢)が何度も言ってたじゃん -- 名無しさん (2017-08-27 21 20 29) ペンデュラムといいカード創造の力といい、ここまで「リスクも考慮されず、使用を躊躇されない悪の力」って他にあったっけ?オレイカルコスはATMも躊躇したのに。そもそもハゲは何でズァークの力であるペンデュラムを平気なツラで使ってたんだ -- 名無しさん (2017-09-10 16 12 19) スピードデュエルでPを徹底的に否定したのは絶対許さない -- 名無しさん (2017-12-10 10 02 21) もう環境で生き残ってるPデッキは魔術師くらいで大半は根絶されたな -- 名無しさん (2018-12-01 23 32 23) 10期のスピリッツPモンスターが列を指定しちゃってるからスピードデュエルに仮に実装されることになっても3枚しかない魔法罠両端使って魔法罠ゾーン1枚になりそう -- 名無しさん (2018-12-02 00 07 55) むしろ今くらいのが適正な気がするペンデュラムの調整 -- 名無しさん (2019-06-09 11 12 42) EXデッキから大量召喚はやっぱ解放できんわな -- 名無しさん (2019-12-28 01 00 37) 全方位に悪影響を与え過ぎた -- 名無しさん (2020-09-08 09 50 01) 弱点に魔封じの芳香を入れたほうが良いのでは?先に決められるとペンデュラム召喚自体が死ぬ。 -- 名無しさん (2021-09-01 13 23 22) そういや結局ペンデュラムスケールが左右で違うカードは出たの? -- 名無しさん (2021-09-02 12 01 36) 出てない -- 名無しさん (2021-11-24 12 46 47) ペンデュラムゾーン返してやってもいいのでは?泣いてる宝玉獣たちがいるんですよ! -- 名無しさん (2022-06-25 16 40 38) 未だに仕様がよく分からないジャンルなんだよな、ペンデュラム -- 名無しさん (2022-06-25 17 44 24) 現状OCG内のストーリーでも端末世界以外でテーマが登場してないというのも寂しいなぁ。烙印は1月のパックで終わるだろうし、ヴィ様でワンチャンあるかな? -- 名無しさん (2022-11-26 17 43 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/stillwater/pages/133.html
デュラサイン・メレア 【暗黒語】 Shadow Rider 影の下僕である恐るべき死鬼たち。“影の乗り手”。 この乗り手たちは、人間でないのはもちろん、もはや魔人でさえない。暗黒帝国の黒い翼竜にまたがり、巨大な魔剣を手に圧倒的な邪気を発するそのものは、魔人がさらに闇の力に浸され、魂だけの存在となった死鬼である。その身は幻が織りなされることにより具現化され、強大な魔の意志がそれを維持している。 彼らは常に単独で行動する。兵士ではなく、暗黒帝国の恐るべき指揮官にして冥王の代行者たる恐怖の王に直接仕える影の使徒である。彼らは主の命令の中でもっとも重要なものを全世界に散らばる帝国軍に伝え、主の意志のうちもっとも急を要するものを直ちに遂行する。 とはいえ、彼らが戦う力を持たぬわけではない。それどころか、もし戦場にこの影の乗り手が襲来したならば、立ち合うことのできるものは一人もいないだろう。彼らの力はもっとも純粋な暗闇そのものの力であり、彼らが地上に投げかける影に触れることすら、人間たちに死をもたらすほどなのだから。 彼らの騎乗する黒い翼竜は風よりも速く飛ぶことができるが、もしさらなる速さを欲した場合には、影そのものでつくられた幻影の龍を呼び出し、それに乗って稲妻よりも速く飛べる。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/61.html
旧砂漠にて 山菜爺さんに飛龍の卵を渡すと小さなかけらをくれました 旧砂漠の夜にて 山菜爺さんに隕石の大塊を渡すと強走薬グレートをくれました 旧砂漠マップがまだないのでここで報告します -- (名無しさん) 2014-10-13 06 22 53 大老殿G1高難度:雄の虫、大集合!クリア後に竜人商人の素材交換リストに灯魚竜の秘棘、灯魚竜の厚皮、青熊獣の重殻、 ランゴスタの斬羽が追加されました。 -- (名無し) 2014-10-13 12 25 46 G1アルセルタス亜種単品クエにて割と高確率で極限金ラーが乱入してくる模様。 -- (名無しさん) 2014-10-13 13 40 06 ドンドルマ中央広場の南の方にいる女性ハンター(インテリジェンスの人)からもらえるクエストクリアで各種採取ツアー開放 -- (名無しさん) 2014-10-13 13 48 57 ふらっとハンターの上位の旧砂漠のガレオスから未鑑定のなぞのお守りが報酬として出現しました。お守りはその後クエストにもっていったら普通に鑑定できました。 -- (名無しさん) 2014-10-13 16 03 20 G☆1「フルフル連続狩猟」クリアで竜人商人の素材交換リストに土砂竜の重殻、土砂竜の重頭殻追加。 同時にG級探索にフルフル追加。 ちなみにG級探索解禁はドンドルマのストーリークリアが解禁フラグの一つだった気がする。大老殿の進捗がフラグかどうかは分からない。 -- (名無しさん) 2014-10-13 16 11 26 G☆1「ピンクのアイツを狩猟して」クリアでG級探索にフルフル亜種追加。 -- (名無しさん) 2014-10-13 16 44 28 G☆2「高難度:山桜、春乱るるは稲光」クリアで竜人商人の素材交換リストに迅竜の豪黒毛、迅竜の剛刃翼、迅竜の天鱗追加。 ナルガェ…… -- (名無しさん) 2014-10-13 20 04 20 G1「4本の、ハサミ撃ち!」クリア後、竜人商人の素材交換リストに潜口竜の重殻、光り輝く体液、鎌蟹の朱爪が追加されました。 -- (名無しさん) 2014-10-13 22 24 57 知的なハンター(インテリジェンスの人)からの依頼「大轟竜は試練の香り」クリアで以下のクエが出現。 天を仰ぐ大食らい…怒り食らうイビルジョー1頭の狩猟 天空山 50分 報酬金12000z 契約金1200z サブ:ジョーの頭部破壊(1500z) 明け方の女王…リオレイア希少種1頭の狩猟 塔の頂 50分 報酬金13200z 契約金1400z サブ:金レイアの翼破壊(1500z) 燃ゆる荒れ野に勢子待てば…アルセルタス亜種1匹の狩猟 旧砂漠<昼> 報酬金3600z 契約金400z サブ:角破壊(2400z) ※G☆1許可証必須 ジゴク?から来た毒怪鳥…ゲリョス1頭の狩猟 地底洞窟 報酬金5100z 契約金500z サブ:オルタロス8匹の討伐(1500z) ※G☆1許可証必須 -- (名無しさん) 2014-10-13 22 39 50 燃ゆる荒れ野に~クリア後、マイハウスでアイテムボックス漁ってたアフロ美容師が依頼出してきた。 ☆10「俺のソウルはグロウアップ」…ブラキディオスの狩猟 闘技場 50分 報酬金8700z 契約金900z 安定 サブ:頭部破壊(1500z) そもそもアフロの出現はランダムなので何がキーかは不確定。 -- (名無しさん) 2014-10-13 23 09 55 アフロ2。 ☆10「俺のソウルはドスバッド」…ドスイーオス2頭の狩猟 原生林 50分 報酬金8100z 契約金900z サブ:頭部破壊(1800z) ※G☆1許可証必須 あと燃ゆる~の次(団長依頼)はこれ。 千の刃を陽が照らす…セルレギオス1頭の狩猟 旧砂漠<昼> 50分 報酬金10800z 契約金1100z サブ:翼破壊(2400z) ※G☆2許可証必須 -- (名無しさん) 2014-10-13 23 16 39 アフロ3。 ☆10「俺のソウルはオンリーワン」…モノブロス1頭の狩猟 旧砂漠<昼> 50分 報酬金10800z 契約金1100z サブ:角破壊(2400z) ※G☆2許可証必須 -- (名無しさん) 2014-10-13 23 33 07 ↑のアフロ3クリアでG級探索にモノブロス追加。 アフロ4 緊急「ソウルフル☆ゴールド」…ラージャン(激昂)1頭の狩猟 遺跡平原 50分 報酬金25200z 契約金2600z サブ:角破壊(3000z) -- (名無しさん) 2014-10-13 23 50 28 極上の食材を使うとペアが新鮮じゃなくても新鮮×2と同じ効果が得られる模様 -- (名無しさん) 2014-10-15 02 21 43 ダラ・アマデュラの尻尾が巻き付き状態時以外でも切断できるようになってました -- (名無しさん) 2014-10-15 22 35 32 「胴系統倍化」が今作から「胴系統倍加」と化から加に表記が変わってました。 誤植の可能性もありますが。 -- (名無しさん) 2014-10-16 02 55 45 4Gになってから他のプレイヤーをカチあげる攻撃すると、そのプレイヤーがジャンプしたのと同じになってるね。 ハンマーでフレを誤爆したらジャンプ乗り攻撃に派生して驚いたw -- (名無しさん) 2014-10-17 00 55 25 ↑ ジャンプトレンドのネコでも似たようなことになるな。 ちなみにジャンプ中は飛ばされる方向は変えられないが攻撃する方向は360度変更可能だ -- (名無しさん) 2014-10-17 07 57 00 G1のザザミ亜種他のクエスト、恐らく通常ザザミとドスガレオス2匹のクエスト両方クリアで登場かと。 ドスガレオス2匹のクエスト未クリア時にザザミのクエストをクリアしたもののクエストは増えず、その後ドスガレオス2匹のクエストクリアで登場しました。 -- (名無しさん) 2014-10-18 07 49 43 ↑*1 その逆パターンで出現したので確定っぽいです。 -- (名無しさん) 2014-10-18 08 56 57 ↑*2 通常ザザミとドスガレオス2頭クリアしても出ませんでした その後テツカブラ亜種クリアで出現 アルセスタス亜種、ケチャワチャ亜種、テツカブラの亜種のクリアも必要だと思います -- (名無しさん) 2014-10-20 15 07 42 金獅子を狩って参れの出現条件がもしかしたらクエスト達成率かもって既出ですか? 上位高難度グラビ原種&亜種クリアで出現確認しました。 -- (名無しさん) 2014-10-26 22 39 23 ↑達成率というかクリア済クエスト数 -- (名無しさん) 2014-10-26 22 44 23 下位のキークエ情報はMH4のWikiへ行け、ってことでしょうか? -- (名無しさん) 2014-11-16 11 10 51 ↑というか、転記が追い付いてないだけだと思われる。 可能であれば手伝ってあげてほしい。 -- (名無しさん) 2014-11-24 19 16 30
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/2216.html
《守符「ペンデュラムガード」》 No.778 Spell <Special Collection Vol.8> NODE(4)/COST(1) 術者:ナズーリン 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:装備 【連結(視符「ナズーリンペンデュラム」+「死守」)】 【装備】 耐性:人間、妖怪 (自動α): 〔このキャラクター〕は発動期間が「発動期間:瞬間」であるスペルカードの効果の対象にならない。 (自動γ): 相手キャラクターが攻撃を行った場合、直ちに〔このキャラクター〕をアクティブ状態にする。 攻撃力(-)/耐久力(+7) 敵の気配を感知したペンデュラムが即座に迎撃を行う。 Illustration:Sui. テキスト修正@2015/07/15 コメント 連結を持つカードの一枚。 ナズーリンのスペルカードで、防御に特化した装備。 発動期間について指定されている珍しいカードの1枚。 耐久力+7、種族:妖怪、種族:人間への耐性、(自動α)により、キャラクターが非常に頑丈になる。 除去を行うスペルカードはほぼ全てが瞬間アイコンであり、戦闘でも高い耐久力補正によってほぼ倒されない。耐性のおかげで耐久力無視の戦術・即死持ちの魂魄 妖忌/9弾、黒谷 ヤマメ/9弾も怖くない。 さらに相手キャラクターの攻撃にあわせてアクティブ状態になるため、これをつけたキャラクター1枚で完全に攻撃をシャットアウトすることも不可能ではない。 ただし、このカードでは防げない除去方法には注意が必要。 コマンドカードである緑眼のジェラシー、スペルカードだがキャラクターを対象に取らない闇符「ディマーケイション」、発動期間が瞬間でない「地獄の人工太陽」、人間も妖怪も持たない即死持ちの西行寺 幽々子/10弾、キャラクター効果による除去である符ノ壱“八雲 紫”/5弾や西行寺 幽々子/5弾など。 耐久力が大幅に上昇するとはいえ戦闘ダメージを無効にするわけでも無いので、幽香のように大きな打点に殴られると普通に決死状態にもなってしまう。 また、このカード自体はなんら耐性を持たないため、雲居 一輪/7弾や星熊 勇儀/9弾等で簡単に破棄されてしまう。伊吹 萃香/9弾で奪われると目も当てられない。 強力であることに違いはないが、昨今の環境を考えると活躍は難しいかも知れない。 収録 Special Collection Vol.8 Power Of Union 関連 「ナズーリン」 ナズーリン/7弾 ナズーリン/10弾 ナズーリン/12弾 ナズーリン/16弾 ナズーリン/19弾 場で「ナズーリン」として扱われるカード 幻想の探求チーム(連結) 視符「ナズーリンペンデュラム」 死守 ※発動期間が「瞬間」であるスペルカード 奇矯の魔術チームを参照
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/523.html
デッキ名 不死デュラハン・ランサーメイン ・デュラハン・ランサー -(HP/445 ATK/30 DEF/55 2速 闇複 スキル/サーチ 特殊技:冥界呪縛(罠) 数値は低いものの闇複数攻撃と、それなりの耐久性を持っている。サーチ持ちなのが地味に便利。 一見すると非常に地味な使い魔に見えるが、特殊技は独自のもの。 攻撃用の罠は数多くあるけれど、デュラハンランサーの罠は移動速度を低下させる。 他の罠と違い、例え本体がストックプレイスにいても自動発動する。 これは、使い方によっては4体分の特殊技を使えるということ。 相手が速度低下した状態でこっちはガチ戦闘PTで挑んだり、相手の制圧経路に設置して有利をもぎ取ったり、いろいろなことができそう。もちろん逃げるのに使ってもいいし、相手のゲート前に置くのも面白い。 方向性としては、デュラハンランサーで速度を下げたタイミングで、敵を逃さずエクセをとるか、制圧でアドバンテージをとるかの二択。 前者の場合、ブラムス、重装、ライル、ヘルなど、瞬間的な超火力を狙えるカードを使おう。カースドラゴンは闇単にどうぞ。 相手とどこで、どのタイミングで戦闘するかを事前に読みきらなければならないので、難易度は高い。 後者の場合、開幕PTとしてのピンダメ要員と組ませるべき。開幕でお茶を濁して、適当な場所に罠を置いて、それからシールド交換やアルカナによる制圧を狙ってアドバンテージを取るのがいい。 制圧戦の際に通る場所はだいたい決まっている。どこを通るように誘導するのか、事前に決めておこう。 デッキサンプル トリプルトラップ型 ブラムス デュラハンランサー ライル ダンピール レザード・ヴァレス よく分かんないけど全部当てれば強い気がします。 ヘル型 ヘル 重装暗黒騎士 デュラハンランサー ダンピール スピリット よく分かんないけど止めてからお仕置きすればいいと思います。 スピリットの枠はバンシーでもいいのかも。 ピンダメ型 デュラハンランサー ヘル ライル シャドゥナイト レザード・ヴァレス ドワーフ よく分かんないけどピンダメで適当にお茶を濁しつつ罠おいて、そのあと制圧すればいいんじゃないでしょうか。 ダンピールとスピリットとか言ってはいけない。 闇単型 カースドラゴン 暗黒騎士 デュラハンランサー ライル ポイズンモス よく分かんないけど速度低下+弱点付与+罠×2とかロマンですよね。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします てか自分で作っといて、「よくわかんないけど」ってどうゆうこと? -- (名無しさん) 2009-07-21 21 42 20 コメント自演工作するのはいいが、作ったからには責任持って完成させろよな -- (名無しさん) 2009-07-21 22 42 45 デュラハン・ランサーは強かったらしいですね。 ロケテの時は。 -- (名無しさん) 2009-07-21 22 57 08 まあこのwikiはコアプレイヤーのほとんど使ってませんからね 聞いた限りじゃ携帯電話からの使いづらさ、管理人のアフィ、コメ欄での言い争いに投げっぱなしの情報。 これらの原因で、ランカーは編集しようとすらしない模様 わだつみチェンジとか、ランカーの手が施されたページもあるにはありますがね…… -- (わだちゅみ) 2009-07-21 22 59 34 ↑2 始めるの遅かったから知らないんだがロケテの時って強かったのか?リヴァとかも -- (名無しさん) 2009-07-22 01 45 38 ↑ デュラ子はロケテ時4速だった リバは3速単攻だった ロケテ時はコカトリスもアヌビスも範囲、射程異常だったから逃げアルカナ超強くて戦闘という概念自体が崩れそうになった まあその結果が逃げ戦闘の神族ゲー生んだんだけどね -- (名無しさん) 2009-07-22 02 41 02 ロケテ時は4速でゲートサーチシールド(?)に相当するスキル持ちだったらしいしなw まぁ冥界呪縛が速度低下率増加+1体でも入れば敵PT全体に効果、の仕様にすれば普通に使えると思うが てか夏休みで暇なのは分かるが編集途中で投げんなよ… 『よく分かんないけど』が面白いと思ってるあたり間違いなくリアル厨房だと思うが、 まがりなりにもwikiなんだからページ作成するならちゃんとやれ -- (名無しさん) 2009-07-22 10 04 19 リッチがいる時点でデュラいらんだろ。 つまりこのページもいらん! -- (名無しさん) 2009-07-22 12 18 10 【】デュラハンランサーなんか出たらいいのにな -- (名無しさん) 2009-07-22 18 58 25 デュラハン・ランサー、3速だったらまだ面白かったような〜。 4速だったら…歴史は変わっていたかも。 ↑↑↑ の方が、おっしゃっている様に、デュラハン・ランサーが2速である以上、リッチの方が総合的に優秀だと思います。悲しいですが。 -- (名無しさん) 2009-07-22 21 16 32 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/16463.html
魂のペンデュラム(OCG) 永続魔法 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分のPゾーンのカード2枚を対象として発動できる。 対象のカードのPスケールをそれぞれ、1つ上げるか下げる(最小1まで)。 (2):自分のPモンスターがP召喚される度にこのカードにカウンターを1つ置く。 (3):フィールドのPモンスターの攻撃力は、このカードのカウンターの数×300アップする。 (4):このカードのカウンターを3つ取り除いて発動できる。 このターン、自分は通常のP召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズにモンスターをP召喚できる。 ペンデュラムモンスター補助 永続 能力強化 魔法
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/523.html
外見の特徴 全体的に青白くなった 爪、角が長くなった 尾の棘の本数、非怒り時の棘部分 怒り中に体の周りに冷気を纏う 入手できる素材 【下位】氷狐竜の冷殻 【上位】氷狐竜の凍殻 【凄腕】氷狐竜の氷殻 【G級】氷狐竜の筆尾 攻略 タフネスが大きく弱体化(G級は元から調整されているので変化無し)した代わりに、下位、上位でも剛種のモーションを使用してくる。 また、剛種でも下位・上位限定のカウンター攻撃を使用してくる。 更に従来のかまいたちは斜め前45°にも飛ぶようになった。詳しく言うと「正面右足寄り&左斜め前」→「正面左足寄り&右斜め前」 そしてHC剛種限定で突進のホーミング性能が極端に上がっている。突進開始するまでに真横を向くぐらいなので張り付いている剣士でも危ない。 回避するにはベストな距離を取り、前進時に振り上げる腕を潜らなくてはならない。 ちなみにG級では若干マシになっている模様。 なおブレス・2連回転後以外でボーッとしている場合それは同期ズレなどではなく打ち上げ→追撃コンボの予備動作なので要注意。 剛種モーションと特異個体モーションの追加によって、元からあるターン制の要素が更に強くなった。 攻撃後に反撃し、軸合わせ中に安置に移動するor態勢を整えるという感じで立ち回るとよい。 なお、元々ガンナーで狩られまくっていたせいかは不明だが徹底的にガンナー対策が施されており、 閃光玉をステップ回避し、怒り時は拡散弾を無力化するため剛種でよく用いられていた拡散祭りや閃光+超速射3戦法は出来ない。 隙が大きめになったため別にガンナーで立ち回れなくなったわけではないが、 突進とかまいたちの脅威が大幅に上がっており、油断していると対応できなくなってしまう。 隙の大きい超速射、納銃が遅く重銃技のないへビィ、HC・進化弓などを使う場合は特に注意。 なお閃光を回避すると書いたが、落とし穴からの脱出中だけは閃光が有効。 これを利用して落とし穴が使える場合に限り、落とし穴→脱出で飛んだときに閃光→落ちてくるときに落とし穴→脱出でry を繰り返すことで疑似ハメが出来る だだし1人だと罠匠があっても落とし穴が展開する前にデュラが行動可能になる不完全なものだということを頭に入れておく (罠匠有で方向転換1回分くらい) 閃光役と罠役を分ける手もあるがPT火力がものすごく落ちるからこれに拘り過ぎるのは禁物 というより秘伝書取りたてでもなければ普通にやったほうが早い。 G級でも基本は一緒。 ちなみにノーマルモードのGデュラはかまいたちを5個飛ばさないが、HCモードにすると剛種同様になるので注意。 [追加モーション] 尻尾叩き付け その場で2回睡眠属性付きの尻尾叩き付けを行う。正面だと全く当たらないので攻撃チャンス。 尾先を攻撃している場合直撃しなくても眠ってしまうので少し大きく距離を離すこと。 バックジャンプ→3Way氷ブレス 怒り時に使用。大きく2回バックジャンプした後に剛種の3方位ブレスを放つ。 原種の2回転攻撃と予備動作が似ているが、こちらはより距離を離すように跳ぶのが特徴。 壁際だと分からないので注意。 ノーマルと違い必ずバックジャンプしてから放つため、実はノーマルより対応はしやすい。 ただし距離を離される分、3wayの広範囲に引っ掛けられやすい。ガンナーは特に警戒したい行動である。 なお、非怒りでもバックジャンプからブレスを使うが1Wayとなっている。 チャージかまいたち(剛種・G級限定) 溜め動作の後かまいたちを放つ。 かまいたちは通常のものと軌道が異なっており、正面・右足側・後方には安置がほとんど無い。 逆に正面から少しデュラの左足側に移動するとよっぽど距離を離してない限りは当たらない。後方に居る場合も同様。 なお退避が間に合わなければデュラ本体に当たると少ないダメージで済む。 ガードする場合はランス・ガンスの強ガードやガード切り・ガードチャージを使わないとスタミナを全て持っていかれる。 体力等 下位 体力×1.0倍,全体防御率×1.1倍 上位 体力×1.0倍,全体防御率×1.1倍 凄腕 体力×0.8倍,全体防御率×1.1倍 G級 変化なし (HCモンスター調査スレより)