約 973,646 件
https://w.atwiki.jp/lathyrus_odoratus/pages/26.html
国民紹介 08-00194-01:雨中正人 08-00195-01:わんちょぺ 08-00198-01:たらら 08-00201-01:NOIS 08-00202-01:葛野 08-00203-01:深山ゆみ 08-00206-01:真夕 08-00790-01:リタン 08-00817-01:どりーまー 08-00194-01:雨中正人 国民名:雨中正人 性別:男 元ジェントルラット藩国藩王。藩国内では藩王代理とも呼ばれる。 自称紳士鼠(ジェントルラット)という怪しい人物であり、男に厳しく女性と子供に優しい。 また、物語をこよなく愛し、あらゆる物に潜む物語を想像する事が出来る。 そのために時々ぼーとしているように見られる事もある。 好きな事は遊ぶ事と本を読む事と雲を見て物語を想像する事、そして子供と話す事である。 過去に幾つ物幾つ物闇を越える経験をしていて、何かに怯むという事を忘れている。 08-00195-01:わんちょぺ 国民名:わんちょぺ 性別:男 子供のころ、父親を亡くし、母親からの「お星様になったのよ」という言葉を素直に信じて、夜の空ばかりを眺めていた。いつしか星自体に興味を持ち、望遠鏡を片手に星を観測し始める。趣味を超えて、いつしか夢見ていた星見司に仕官したところから、ワタシのお話は始まります。 08-00198-01:たらら 国民名:たらら 性別:男 ダメな人に恋している。放浪癖がある。 20前半くらい。自他共に認めるダメ人間。 カウンターアタック、加納中隊にて陸戦隊小隊長を務めたのち、 流れに流れて広島まで流れついて善行配下の隊員となる。 その後善行中隊の配下として聖銃大戦を戦い、 次にプレミア班の狙撃手として瀧川防衛線に従軍していた。 戦闘終了後、何となく、という理由でまた流れて行き にゃんにゃん共和国キノウツン藩国に到着。 数週間の滞在を経て次はわんわん帝国の ジェントルラット藩国にたどり着き、この国の国民となった。 08-00201-01:NOIS 国民名:NOIS 性別:男 亡命する国があると聞いて、元居た藩国の正義を代表しようと思った。一度国を出れば帰れない。その事は承知で、自分の正義を成す為にあえて退路を断った。いずれ再び訪れるなら、それはこちらから道を開いて辿り着けば良い、と覚悟を決めた。「あいあむ」というヘンテコな一人称を使い、見聞きする物ほぼ全てに目新しい感動を覚える青年。出身地は不明。趣味はギャンブル。心に正義の灯を点し、今日も弁舌巧みに人を煙に撒く。 08-00202-01:葛野 国民名:葛野 性別:男 紅葉国からメードさんに釣られて人狼領地に亡命。ジェントルラット亡命支援のため、今またにゃんにゃん共和国に舞い戻ってきた。 脱藩を隠すため国許では不正事件に連座して処刑されたことになっており、今後おおっぴらに活動できるかは不明。 出国の際に持ち出した整備道具に「互いに寄り添うわんことにゃんこ」のエンブレムを印して、残してきた皆の無事を願う 08-00203-01:深山ゆみ 国民名:深山ゆみ 性別:女 0.6の終わりごろ、知人に「好きなキャラが困ってたら助けたいでしょ?じゃ、国民になってね」といわれ、何もわからないまま、うっかり国民登録してしまい、ぐるぐるしまくり。そのまま0.7でも参加し続け、さらにぐるぐるの日々。亡命までしちゃいました…。 いろいろ不安はありますが、わりと楽天的な性格なので、こちらでも、何かのお役に立てるよう頑張れればいいな…と思っています。初心者なのに根源力だけ増えていってしまい、現在びくびく中。「初心者でも大丈夫ですよ」という芝村さんの言葉…信じてていいの…かな?(不安) 08-00206-01:真夕 国民名:真夕 性別:男 にゃんにゃん共和国紅葉国からわんわん帝國人狼領へ移民 人狼領でジェントルラット亡命の支援をするように指令を受け、ジェントルラット亡命 に加わる。 亡命成功後も情が移ったのかジェントルラットに所属することになる。 脱藩を隠すため国許では不正事件に連座して処刑されたことになっており、現在は北国人らしく白熊になりきって生活している。 しばらくは大人しく過ごしていたようだが、最近、白熊なのを良いことに好き勝手はじめているようだ。 08-00790-01:リタン 国民名:リタン 性別:男性 秘密主義のためすべては謎に包まれている。 08-00817-01:どりーまー 国民名:どりーまー 性別:男性 メイを追って火星の海からながれついたひと(自己紹介のつもり)
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/20.html
名無し917さん キレイ好きなしずかちゃん。今夜もお風呂にはいって、ロリオタ垂涎のボディをお手入れ中。 しかしどこから入ってきたのか、羽音が聞こえないほど小さな虫が飛んできた。 「あら虫かしら、やーねえ。どっかいってくれないかしら」 しずかちゃんが手で振り払うと一度は逃げた虫。だがいっこうに開いた窓から出て行ってくれない。 まるでしずかちゃんを見守るかのように、一定の距離をおいて、飛び回っている。 いや「飛び回っている」というのは不適切であろう。 その「虫」は、静香ちゃんを中心にした円軌道を飛行しているのだ。 もはや説明の必要はあるまい。「スパイ衛星」である。 同時刻、のび太の部屋は異様な熱気に包まれていた。 「ハアハア、ねぇ見た?ドラえもん。しずかちゃんがスパイ衛星を振り払ったときの映像! しずちゃん、腋毛が生えているよォー、ハアハア。しずかちゃんの体って、もー大人なんだぁ・・・ハアハア」 そろそろお年頃ののび太に、入浴映像は少々刺激が強すぎたらしい。 「のび太君いい加減にしなよ。盗撮映像でハアハアなんて、みっともないよ。 こんなことしてるぐらいなら、告白してしまえばいいじゃないか。」 しずかちゃんへの一方的な恋愛感情に同情して「スパイ衛星」を出したドラえもん。 だがのび太の興奮ぶりが、少々心配になってきた。 (何だか悪い予感がする。のび太君のことだからまた調子に乗ってとんでもないことに・・・ ああ・・・スパイ衛星なんて出すんじゃなかった。) 「だいたいのび太君、エッチは見るモンじゃなくてヤルもんだよ。」 いちおう諭そうとするドラえもんだが、いつものようにのび太は,聞いちゃあいない。 否、それどころではない。 「ヤル」という言葉がのび太の童貞脳を刺激したようで、興奮がさらに進んでしまった。 「エッ、ドラえもん!しずかちゃんでもうエッチできるカラダだよね!! ボクしずかちゃんとエッチできるんだよね!!!」 今回はむしろとんだヤブヘビになってしまった。 「だから告ればイイじゃないか。男なら正攻法で「あたって砕けろ」だよ。」 「そんなの無理だよドラえも~ん、あのしずかちゃんがボクに振り向くわけないじゃないか~ 絶対に嫌っていわれちゃうよ~。そーなったボクもー生きていけないよ~」 なかなか自分のダメさ加減がわかっているのび太。 そして自分のダメ人間ぶりを派手にアピールして、要求を貫徹するのが、のび太の常套戦術である。 「ヤリたいよ~、ヤリたいよ~、ドラえもんなんとかしてぇ~。」 もちまえの他力本願根性をむき出しにして、ワメき出すのび太。 こうなってしまえば、手の打ちようがない。 本来的にはのび太の自助努力を促すべきところだが、そうはいかない。 ドラえもんは常にのび太の要望にマッチしたアイテムをださなければならないのである。 さもなければドラえもんは、自分の存在価値を見失ってしまう。 何といってもドラえもんは、自立歩行型人工知能搭載四次元ポケットにすぎないのだから仕方がない。 どんなに理不尽であったとしても、のび太の強い要求に応じざるを得ないのである。 「要するにしずかちゃんにキミの正体がバレずに、しかも普通にエッチがしたいんだね。」 念を押すようにドラえもんは尋ねた。 「そぉ!!そぉなんだよ!!でも抵抗されたら、ボク負かされちゃうし、寝てるとこを襲うのはつまんないし・・・ドラえもん、何とかしてぇ!!」 (チッ、コレじゃぁ「催眠機」は使えねえな。無駄に色気づきやがって・・・) 出来る限り、リスクが少なく、しかも面倒くさくない選択を提示するドラえもん。 「でも突然エッチはどうかと思うよ。まずはしずかちゃんを近くで見守るのはどうかな。 風呂はもちろん、トイレも一緒にはいってさ。」 「やだよ~。ドラえもん、わかってない。僕はエッチがしたいの!!!」 (クソッ、見てるだけなら「石ころ帽子」ですんだのに・・・!!!) 「エッチはともかく、とりあえずはスパンキングから始めたらどうかな? 痴漢プレイも面白いよ。ほら、物事には順番といものがあるから」 「そーじゃないッ!!ほんとうにドラえもんは分かっていないなー!! ボクがしたいのはセックスなのっ!!」 (これじゃあ、「マジックおしり」もアウトだなぁ・・・) 「仕方が無いなあ、じゃあ・・・」 ドラえもんはしぶしぶとアイテムを取り出した。 つづく。 前に戻る
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/92.html
▽タグ一覧 R-18 カーレッジマジギレ案件 チートを失ったなろう主人公 メイドウィン 偽りの才能 反映ゲーム 堕ちた英雄 最低不十分 本編を出禁になった男 父親 超変態神 「雪ぃ………ねぇ、雪!!」 黒影もどきとは、メイドウィン小説SEASON2に登場するオリジナルキャラクターである 先に言うと、このキャラはSEASON1におけるリニュ前シャドー・メイドウィン・黒影 ………の、成れの果てである。 性格はとにかく最低人間で、生命がかかってるようなこともゲーム感覚で平然と切り捨て、雪 にストーカーのように執着しセクハラを行う 遊ぶことが大好きで、逆に言うと遊びにならないような事は一切やらないナマケモノ 前々から人間性に問題があったような描写はあったが、何故以前は許されたのか………それはメイドウィンが完璧超人だったからに他ならない。 たくっちスノーにとって憧れの存在であり、局長を行う上での目標であったことは間違いない だがそれは反映ゲームによって誤魔化した偽りの才能、たくっちスノーが黒影の実力だと思い込んでいた「五分で一日の資料を終わらせる」というのも[[反映ゲーム]]の力を借りて終わらせ、遊びぼうけていたのが真相だった(*1) あらゆる分野の天才的な技術も戦闘力も何もかも偽りでは、今の彼はただのダメ人間。 それどころかかつての彼の活躍は途端に茶番へと成り果てたのだ 結果、リニュ前の時空監理局は壊滅した SEASON2からでは雪にも邪険に扱われ、たくっちスノーからは親父と呼ばれながらもボロクソに言われている情けない状態であった だがそれでも、偽りとはいえSEASON1では様々な困難を共に救ってくれた大英雄 「シノビの最後で反映ゲームを捨てたからには何かしらの成長を見せてくれるはずだ」 「ゲームのような単純な発想から脱却してくれるはず」 と期待を込めた読者はいただろうか? だが……… + そして「もどき」は堕ちていく 彼は反映ゲームを『全て』捨てていなかった。 MM逃走中 フードファイター殺人事件にて黒影は殺人事件が起ころうとも独断でイベントを実行させ、食料がなくなってパニックが起ころうと続けさせた為、逃走者からも不信感が募らされた …………が、【夏はまた来る】にて、魔トリョーシカによって、カーレッジを上書きするために名を用意されたただの代役、つまり本当にメイドウィンの偽物だったことが明らかになる 「の、はずだったんだよ…………」 「善良な性格で何度も作り直しているのに…………何度も何度も何度もやり直しているのに」 「何故…………お前はそんな風にクズになる!!」 しかも代役としても不十分だった(それに関してはカイムのせいでもあるのだが) 更に本当のメイドウィンの友人であったカーレッジは彼の堕落っぷりにマジギレ、「もどき」と吐き捨て殺さんとばかりに叩き潰した この頃からは身勝手さもあり、「クズ影」「クソ影」と呼ばれるようになった、何が酷いって最初に言い出したのはたくっちスノーではなくエイジアや月詠等のカキコ他作者。 バトル・ロワイヤルでは懲りずにチートを使いめちゃくちゃやった結果、カーレッジと一緒にゲーム機に腕を拘束され、永遠に不自由な生活を送らなくてはならないことに………… あれはもう雪の父でも、最高完璧な英雄でもない「黒影の偽物にすらなれない男」なのだ。 ある意味では、王たるたくっちスノーよりも「紛い物」だった男だろう。 だが彼はこれで終わらなかった。 + もう俺はクソ影じゃない 「エロ影だ!!!」 それからなんと、カーレッジの全貌が明らかになった頃に彼はとんでもないことになっていた事が明らかになった。 あれからスグに黒影剣に求婚したが、あっさりとフラれてショックのあまり2次元に逃げて完全にオタクになってしまう。 その時カーレッジの創造の力が自分にも芽生えてることを知って、それをエロい事の為だけに使い始めた。 創造の力で好きなようにエロ同人や画像、エロネタを作り出してかつてのような栄光を手に入れメイドウィンにまでなった。 そんな彼は『超変態神(ドスケベ)』と呼ばれるまでに至るが………勝手にエロ本や抜きネタにされていたキャラクターから苦情が入りボコボコにされ、罰として自身が管理するR-18ワールドから出られなくなってしまった。 事実上、一応健全なサイトである小説カキコへの出禁というまさか過ぎる末路を迎えることになる ちょくちょく一言だけ登場してるけど。 最近、セーブデータが保管されてる某サイトに彼名義でセーブデータが投稿されている。 最近は作業、苦行、虚無の感情ばかりで全然エロく感じないそうだが。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8906.html
736ララァさん襲来!?2020/06/05(金) 20 04 59.73ID imKmWrLX0 ナナイ「社長、次のCMについてですが」 シャア「ああ、確かロラン君に似た女の子が子役デビューしたな。彼女を中心に……」 ナナイ「……」 シャア「……冗談だよ。そうだな、環境性能と操縦性の両立を前面に押し出したい。だから……」 ナナイ「冗談なら今プリンターに出ている件の子役の画像はミスプリントだと」 シャア「いや、これはだな、家族というキーワードに重要な意味が ジューッ ナナイ「どこからかビーム兵器!?プリント用紙が燃えた!」 シャア「テロか!?ハサウェイにしては規模が小さいが!?」 ???「まったく……こんなことをしているからうちの大佐も良くならないんですよ……」 シャア「き、君は……!?」 それから数日後 ロラン「最近、シャアさん来なくなりましたね」 アムロ「平和になった証拠さ」 マイ「しかし、公の場にも顔を出していません」 アムロ「何かあったんだろ、気にする事じゃあないさ」 シャア「アムロ、助けてくれ!!」ガチャ アムロ「チッ、せっかく穏やかな日々が過ごせると思ったのに」 ロラン「噂をすればなんとやら、ですね」 シャア「理由は後で話す!私を匿ってナナイ達にも伏せておいてくれないか!?」 アムロ「どうしたんだ、いつもと違うぜ。まあ、もう遅いようだが」 ナナイ「やはりここに逃げ込みましたか」 アムロ「やあ、ナナ……イと……」 ???「なんで一番ややこしくなる場所に逃げるんですか……」 アムロ「君は……ララァ!?」 ララァ?「だから嫌だったのに……」 ロラン「はい、お茶をどうぞ」 ララァ?「ありがとうございます」 カミーユ「この子が兄さんや大尉が良く話していたララァ・スンさん……?」 刹那「実にガンダムだ」 セレーネ「でも、なんか違うのよねえ」 アルレット「そうそう。私の知ってるララァとニュータイプ的にも同じなんだけど、別の人生送ってたような違和感あるわよね」 アムロ「ううん……何か異質な邪気があるような無いような……」 ララァ?「さすが言いたい放題言ってくれますね……確かに。私はララァ・スンであってこちらのララァ・スンではありません」 アムロ「という事はやはり別の町のララァか」 ララァさん「そう、大和田町のララァさんです!」 ウッソ・キラ「「ナ・ナンダッテー!?(AA略」」 737ララァさん襲来!?2020/06/05(金) 20 05 40.01ID imKmWrLX0 アムロ「しかし、大和田町のララァさんがなんでこっちでシャアを追いかけまわしているんだ?」 ララァさん「実は私の町の大佐は時々とても格好良いのですがそれ以外はどうしようもないダメ男でして……」 アムロ「そうか、やっぱり基本は変わらないんだな」 セレーネ「ちなみに向こうのアムロは?」 ララァさん「エロガキです」 セレーネ「やっぱり基本は変わらないのね」 アムロ「くっ……」 ララァさん「そんなこんなでいつも自然に格好良くて時々ユーモアを見せてくれる大佐になってくれないかと色々調べていたら驚愕の事実を見つけたのです」 カミーユ「驚愕の事実?」 ララァさん「そう、なんと大和田町と日登町のシャア・アズナブルの真人間度はリンクしているのです!」 ウッソ・キラ「「ナ・ナンダッテー!?(AA略」」 アムロ「って事は……こいつが真面目になれば向こうも真面目になるって事か」 ララァさん「はい、恐らく」 ナナイ「ですのですぐやりましょう!」 シャア「ちょっと待て!いくらリンクしているからと言って有無を言わさず箒で叩かれバケツで水を掛けられエメリウム光線を撃たれるだけの修正方法があってたまるか!」 ララァさん「だったら他にどんな教育が……はっ!?」 ララァさんの妄想の中のアムロさん「女の子にミンチにされる……こんなに嬉しい事はない」 ララァさん「もしかして逆効果……!?」 アムロ「何を受信した!?姉さん、カミーユ!笑うな!!」 シャア「ララァ君、私は君の言う相関に意味を見出せない。それに私より先に、君の町のシャア・アズナブルを教育する方が直接の効果が期待できるのではないか?」 ララァさん「それが出来たらとっくにやってるからここに来たんでしょう!?」 シャア「なら、尚更君と彼自身を変えた方が良いという事だ。 私は完全な人間ではないが、それなりの事はやってきた。私自身で修正出来る部分は自分なりに修正してきたつもりだ」 ララァさん「でもロリコンの変態ですよね」 アムロ「ま、まあ。シャアは欠点だらけだけど頑張ってる方だと思うぜ。 どうだろう、ここはシャアの現状を見て判断してみるってのはどうだろうか」 ララァさん「評判を?」 アムロ「そう。もし改善の余地が大きくあったら、そいつを修正すれば向こうのシャアにも影響があるかもしれない。 だけど必要が無ければ、それは君の町内での問題だろう?」 ララァさん「まあ、確かにそうですが」 アムロ「じゃあ、決まりだな。誰でも話を聞きたい人を言ってくれ。案内するよ」 シャア「(アムロ、恩に着る)」 アムロ「(俺も修正する、ってなったら敵わないからな)」 738ララァさん襲来!?2020/06/05(金) 20 06 21.97ID imKmWrLX0 ララァさん「シャアの評価が低そうな人物……」 シャア「やはりそう考えるか……」 ララァさん「カミーユ!」 カミーユ「そうですね……ロリコンのマザコンでバカな要修正男ですよ」 ララァさん「その言葉……MPにバルカンを撃ちそうな笑顔……私が欲しかった反応です」 カミーユ「だけど、成し遂げたいと思った事に本気になって、どんな無理でも本当に成し遂げようとしてしまう、純粋で凄い人ですよ。尊敬できる数少ない大人だな」 ララァさん「あれー?なんか違うなー?悪口はもっとバーッて動くのに……」 アムロ「カミーユはシャアのエゥーゴ社幹部時代を一番近くで見ているからな。そりゃ尊敬するよ」 セレーネ「というよりこの家でシャアの評価が本当に低い人間っていないんじゃないかしら?」 アルレット「私とアムロの教育のお陰ね」 アムロ「お前は弟たちに教える程家にいなかっただろ」 アルレット「アレー?ソウダッタカシラー?」 シャア「さすがはガンダム家、私の事を正確に評論してくれる。 さて、ここでは君の望む回答は得られないわけだが……」 ララァさん「なら街に出て探すだけだわ。 でもお腹が空いたし、その前に最高級のコース料理が食べたいわ。 もちろん、あなたのおごりでね」 シャア「随分とずけずけ言ってくれる。だが、それで気分を良くして帰ってくれるなら安いものだ。 ナナイ、店に連絡を」 アムロ「やったぜ!お前たち、最高級の料理が食べ放題だってさ!」 シャア「ええい、全員とは言ってないぞ!」 そして…… シャア「如何だったかな?気に入ってくれそうな店を選んだつもりだが」 ララァさん「くっ……食事マナーでボロを出させる作戦だったのに…… 謀ったな、シャア!!」ゲプッ シャア「言い出したのは君の方だろう。これでも道化を演じる機会は多いのでな。 結果的に、私にとっては完璧な作戦になったというわけだ」 アムロ「まあ、これでも大企業の社長だからな」 シャア「ええい、来るなと言っただろうに」 アル「美味しかったね」 シュウト「うん、すごく美味しかった」 アムロ「アルやシュウトは良いって言っても、さすがに2人だけはまずいだろう?」 セレーネ「そうそう。保護者は必要だわ」 シャア「特にセレーネ!何を追加注文したらこんな値段になるんだ!?」 セレーネ「あら、これでもワインの値段は抑えたのよ?」 シャア「そもそもワインなど頼むな!!」 739ララァさん襲来!?2020/06/05(金) 20 07 42.95ID imKmWrLX0 ララァさん「まずいわ……ご飯は美味しかったけど……このままでは負けてしまう」 シャア「そろそろ負けを認めるべきなのではないか?今帰れば、傷も浅い」 ララァさん「私は絶対に諦めません!こうなれば学校で聞き込み開始です! あそこなら皆ただのロリコンとしか認識してないはず!」 ハマーン「ほう、ララァ・スンの形をした俗物が何の用だ?」 ララァさん「す、すごいプレッシャーが……!?」 ハマーン「残念ながらシャアは学校に対してよくやってくれるよ。 ザクも納入してくれるし、社会見学もだ。 それとも、私の可愛い生徒たちを偏見の塊に仕立てようというのなら、その前に貴様に特別授業をやってやらんでもないが」 ララァさん「あわわわわ……」 ララァさん「よくもかわいいハマーンちゃんをこうも育ててくれた! プレッシャーの塊の人間を育てて、何とするか!?」 シャア「私が育てた記憶は無い!」 ララァさん「しかし学校がダメとなると……そろそろ打つ手が……」 シャア「ここで終わりにした方が良いのではないか?」 ララァさん「ご飯の間にナナイが取ってきてくれたアンケートも『ロリコンでロラコンだけどネオジオンの総帥やってる凄い人』ばっかだし……」 シャア「いないと思ったらそんな事をしていたのか」 ララァさん「こうなったらグレミーにするか……いや、それでは信頼性が……」 アムロ「ま、そういう事だな」 ララァさん「アムロ!?」 アムロ「シャアは立派にやっているよ。それは実績を見れば明らかだし、シャア自身の魅力や能力があってなんだぜ。 もちろん直してほしい所は幾つもあるけど、それは誰だって同じだろう?」 シャア「こうも私を評論してくれるとは、さすが私のライバルだ」 アムロ「うるさい!」 ララァさん「……」 アムロ「君は向こうのシャアの魅力に気付いているんだろう? なら、まずはシャアの魅力を認めて、欠点も一緒に一歩ずつ直していけば良いと思うぜ」 ララァさん「……そうですね、分かりました。今回は負けを認めますよ。 でも勘違いしないでくださいね!もしダメな噂が流れてきて私の大佐もダメになるようなら、また来ますからね!!」 シャア「そのような日は二度と来ないと思うがな」 アムロ「……帰ったな」 シャア「ああ、帰った」 アムロ「良かったのか?ララァだぜ?」 シャア「構わん。私の知っているララァとは違う、他人だ」 アムロ「そうだな、俺もそう思うよ」 …… 数日後…… シャア「アムロ!助けてくれ!!」 アムロ「またか!?しかもまた大和田町のララァさんじゃないか!!今度は一体何なんだ!?」 ララァさん「実は大変な事実を知ってしまったのです!これを見てください!!」 アムロ「なになに……日登町と大和田町のシャアの人間性の相関関係…… 逆相関の関係にあるだと!?」 ララァさん「そう、つまり大佐を完璧にするにはここのシャアをダメ人間にするのが一番早いんです!!」 シャア「くっ……そんな理由で堕落するわけにはいかんのだ!!」 ララァさん「待てー!!ダメ人間になりなさーい!!!」 おわり link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/dngtrpgc/pages/430.html
“ジェイドマンティス”大田原翠 【年齢】 【性別】 【星座】 【身長】 【体重】 【血液型】 19 女 乙女座 170cm 58kg B 【ワークス】 【カヴァー】 【ブリード】 大学生 大学生 クロスブリード 【シンドローム】 キュマイラ ハヌマーン 能力値 肉体:6 感覚:1 精神:2 社会:2 白兵:4 射撃:0 RC:0 交渉:0 回避:1 知覚:1 意志:1 調達:0 運転(二輪):2 芸術():0 知識(麻雀):2 情報(学問):1 運転():0 芸術():0 知識():0 情報():0 副能力値 HP最大値 常備化P 財産P 行動値 戦闘移動 全力移動 34 4 4 4 9m 18m ライフパス 出自 経験(学生) 邂逅 親の理解 殺傷 師匠 覚醒(侵蝕値) 衝動(侵蝕値) 侵蝕基本値 憤怒(17) 破壊(16) 33 ロイス 関係 名前 P感情:(チェック) N感情:(チェック) ロイスorタイタス 母親 大田原 公子 感謝:○ 悔悟 ロイス 首級 忘れた 父親 鎌の錆:○ ロイス 師匠 カマキリ 憧憬:○ 嫉妬 ロイス エフェクト 番号 エフェクト名 LV タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限 - リザレクト 1 オート - - 自身 至近 効果参照 - - ワーディング 1 オート - 自動成功 シーン 視界 0 - 1 コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャー シンドローム - - - 2 - 2 完全獣化 1 マイナー - 自動成功 自身 至近 6 - 3 獣の力 1 メジャー 白兵 対決 単体 武器 2 - 4 破壊の爪 1 マイナー - 自動成功 自身 至近 3 - 5 一閃 1 メジャー 白兵 対決 - 武器 2 - 6 フルパワーアタック 2 セットアップ - 自動成功 自身 至近 4 80% 番号 効果 参照P - 戦闘不能時orシーン終了時使用。戦闘不能を回復しHP(LV)D点回復。回復したHPと同じだけ侵蝕率上昇。侵蝕率100%以上では使用不可、重圧状態でも使用可 ルルブ1:P169 - シーンに登場している非オーヴァードを全員エキストラにする。逆に登場しているオーヴァードは使用されたことが自動的に分かる。エフェクトの効果はシーン中持続 ルルブ1:P169 1 組み合わせ専用、判定のC値を-LVする(下限値7)。 ルルブ1:P169 2 シーン中、肉体を使用した判定のダイスを+[Lv+2]個。エフェクト持続中素手以外装備不可。 ルルブ1:P122 3 組み合わせた白兵攻撃の攻撃力を+[Lv×2]する。 ルルブ1:P123 4 シーン中、素手のデータを変更する。 ルルブ1:P123 5 全力移動後に白兵攻撃を行う。成否に関わらず移動は行われる。離脱は行えない。 ルルブ1:P134 6 そのラウンド中に行う白兵攻撃の攻撃力を+[LV×5]。そのラウンドの間、行動値は0となる。 ルルブ1:P125 武器 番号 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化 1 素手 白兵 白兵 0 -5 0 至近 - 2 カマキリブレード(破壊の爪) 白兵 白兵 0 LV+8 1 至近 - 番号 解説 参照P 1 素手をデータとして扱う数値 ルルブ1:P177 2 《破壊の爪》使用後 ルルブ1:P123 防具 番号 名称 種別 ドッジ 装甲 行動値 常備化 1 番号 解説 参照P 1 一般アイテム 番号 名称 種別 技能 常備化 1 番号 解説 参照P 1 コンボデータ 「ウシャアアァーッ! あたしの鎌の錆になりやがれェーーーッ!」 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 ダイス+侵蝕率修正 クリティカル 攻撃力 80%以上 1+3 メジャー 白兵 対決 単体 至近 4 9+侵食率修正 8 21 100%以上 1+3 メジャー 白兵 対決 単体 至近 4 10+侵食率修正 7 29 解説 6及び2+4後。奇声を上げながら飛びかかり敵を斬りつける。 「ウシャアアァーッ! 逃がしゃしねえッてんだよォーーーッ!」 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 ダイス+侵蝕率修正 クリティカル 攻撃力 80%以上 1+3+5 メジャー 白兵 対決 単体 至近 6 9+侵食率修正 8 21 100%以上 1+3+5 メジャー 白兵 対決 単体 至近 6 10+侵食率修正 7 29 解説 6及び2+4後。奇声を上げながらすごい勢いで飛びかかり敵を斬りつける。 ■キャラ説 都内の底辺私立大学に通う少女。 これといった夢も目標もなく進学し、ただ漫然と日々を過ごしているが、自分の将来には無根拠な自信を持っている。 自分の力にも過度な自信を持っており、思慮が浅く、口が汚く、喧嘩っ早いという三重苦を抱えている。 母親に暴力を振るっていた父親を怒りのままに殺めた過去がある。 そんな自分を――化け物の自分を変わりなく愛し、大学まで行かせてくれた母親に深く感謝しており、親孝行したいと思っている。 が、具体的な将来の展望はなにもない。典型的なダメ人間である。 好きな食べ物はカレーライス(甘口)、苦手な食べ物はキュウリ。 +セッション参加履歴 セッション参加履歴 【セッション名】 【GM】 【ログ】 【備考】 『あやまださん歓迎セッション』 珪素 本編/雑談
https://w.atwiki.jp/2chbesteroge/pages/248.html
愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない 点数:16P 票数:13票 (2014-05-30) シルキーズ ←感想14-24.こいなか -小田舎で初恋×中出しセクシャルライフ- →感想14-26.ジンコウガクエン2 2014年に戻る 1-393■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■+1 CG H5 595 やっぱり・・・市川小紗の人妻キャラを・・・最高やな! 読みやすいテキスト、面白いキャラと日常パート、ほんま皆良いキャラしとる 特に順子は喫茶店でSEX連呼するシーンで長谷川順子月島拓也説が浮かんだww 何気に順子√のプレゼントのアクセサリーを買った露店のおっさんとの会話シーンが好き そして市川原画×elf塗りはやはり鬼に金棒、奈々子の寝そべりCGと江利子の垂れ気味爆乳絵が特に良かった あと愛美結婚ENDの佳祐の号泣CGで草不可避、この絵師さんは綺麗な絵だけじゃなくギャグ絵も上手いんだなぁ ついでに戦神館のキーラの声優がこの作品でエリコという名前のキャラを演じてる事にワロタ 1-281■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■― CG H5 445 タイトルからすればどれだけの非道を尽くし、快楽に目覚めさせるのかと思ったが、 中身は28歳無職不細工男が容姿端麗だが地雷臭いヒロインたちに振り回されるギャグ抜きゲ。 シーンの使いまわしなど目立つが、BGMやグラフィックなど、エロゲとしての様々な手法によって生み出される背徳感とエロスは、 まさに長い歴史を誇るメーカーの遺作としての意地に他ならないだろう。 それにしても、ぽちゃ子かわいいなぁぽちゃ子。あんな子養いたい。疲れそうだけど。 1-279■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■― CG H5 400 先生、タイトル詐欺です。最初から言ってます 主人公が弱気で人の良いブサイクで、脅されているヒロインが全然怯えていないという なんとも不思議な空気で続く淫欲の日々 「他の男にほいほい股開くなよ」と心配する主人公に対して 「あんただけで十分」「子供できたら私の育てる」と返してくる愛美にニヤニヤしっぱなしです。 BADENDはありますが事後をサラッと流してくるので作品として重くはなっていません 1-376■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■― S H4 349 奈々子/杏花 親友のセックル目撃 → 主人公に凸撃とか DQN 的だが実に面白く パッケのラブホ前に佇む姉妹の画とか体験版で触れる範囲から予想したシナリオ内容とは、まるで異なっていた 「ブサメンでも○○なら手篭めにしようとした姉妹と何故かイチャラブできる」…勝手にタイトル詐欺の是正案 思いのほか笑わせてもらったけど悔しいッ!でも許しちゃう 1-130■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■― G H5 281 シルキーズの遺作と成った作品。 シナリオは物足りず、ゲームの構成としても古臭く、そのおかげかエロシーンのCG使い回しなども目立った。 けれど、有無を言わせないだけの市川絵とelf塗りの迫力。 なんだかんだ言っても、憎めない主人公とチョロインの掛け合いは、見ていて楽しかった。 1-218■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■+2 SG H4 214 愛美様のレイプしてもセフレになってくれるUTSUWAのデカさたるや レイプしたら結婚を迫ってくるメンヘラ女教師の主人公大好き感もすごくて、 メンヘラと幸せな家庭を築くのもありかな・・・と思わせるパワーがありました 1-047■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■― CG H5 204 エロい。 見るからにダメダメな主人公とまともに見えてダメダメなヒロインが折りなす爛れた日常。 笑えて抜ける良質な昨年度抜きゲ部門の雄。 主人公がブサイクでダメ人間でも良いという方は是非どうぞ。 1-314■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■― G H5 181 市川さんの絵が綺麗、超抜ける カーチャンエロ多いけどエンディングが・・・いやメインは姉妹ですもんね タイトルは暗いイメージだが基本的にはギャグ、でもちゃんとエロい。エルフ塗り最高 1-397■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■― SG H5 107 プレイしていてelf全盛期作品をプレイしているような感覚に陥った、素晴らしい。ただエロCGの使いまわしはマイナス 1-430■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■― CP H5 88 最近他に類を見ない自由なヒロイン像。 多種多様なEDを備えて周回プレイも飽きさせない。 1-104■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■― CG H3 70 抜きゲーでもありバカゲーでもある、テンポがよくスラスラ読めたのも高評価 1-224■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■― C ― 44 黒ストお尻枠 個性があっていいと思います 1-394■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■― ― ― 44 エロいけど使いまわし多いのが難点。でもエロい ←感想14-24.こいなか -小田舎で初恋×中出しセクシャルライフ- →感想14-26.ジンコウガクエン2 2014年に戻る
https://w.atwiki.jp/dngtrpgbu/pages/75.html
“ジェイドマンティス”大田原翠 【年齢】 【性別】 【星座】 【身長】 【体重】 【血液型】 19 女 乙女座 170cm 58kg B 【ワークス】 【カヴァー】 【ブリード】 大学生 大学生 クロスブリード 【シンドローム】 キュマイラ ハヌマーン 能力値 肉体:6 感覚:1 精神:2 社会:2 白兵:4 射撃:0 RC:0 交渉:0 回避:1 知覚:1 意志:1 調達:0 運転(二輪):2 芸術():0 知識(麻雀):2 情報(学問):1 運転():0 芸術():0 知識():0 情報():0 副能力値 HP最大値 常備化P 財産P 行動値 戦闘移動 全力移動 34 4 4 4 9m 18m ライフパス 出自 経験(学生) 邂逅 親の理解 殺傷 師匠 覚醒(侵蝕値) 衝動(侵蝕値) 侵蝕基本値 憤怒(17) 破壊(16) 33 ロイス 関係 名前 P感情:(チェック) N感情:(チェック) ロイスorタイタス 母親 大田原 公子 感謝:○ 悔悟 ロイス 首級 忘れた 父親 鎌の錆:○ ロイス 師匠 カマキリ 憧憬:○ 嫉妬 ロイス エフェクト 番号 エフェクト名 LV タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限 - リザレクト 1 オート - - 自身 至近 効果参照 - - ワーディング 1 オート - 自動成功 シーン 視界 0 - 1 コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャー シンドローム - - - 2 - 2 完全獣化 1 マイナー - 自動成功 自身 至近 6 - 3 獣の力 1 メジャー 白兵 対決 単体 武器 2 - 4 破壊の爪 1 マイナー - 自動成功 自身 至近 3 - 5 一閃 1 メジャー 白兵 対決 - 武器 2 - 6 フルパワーアタック 2 セットアップ - 自動成功 自身 至近 4 80% 番号 効果 参照P - 戦闘不能時orシーン終了時使用。戦闘不能を回復しHP(LV)D点回復。回復したHPと同じだけ侵蝕率上昇。侵蝕率100%以上では使用不可、重圧状態でも使用可 ルルブ1:P169 - シーンに登場している非オーヴァードを全員エキストラにする。逆に登場しているオーヴァードは使用されたことが自動的に分かる。エフェクトの効果はシーン中持続 ルルブ1:P169 1 組み合わせた判定のC値を-LV(下限値7) ルルブ1:P169 2 シーン中、肉体を使用した判定のダイスを+[LV+2]個。エフェクト持続中素手以外装備不可 ルルブ1:P122 3 組み合わせた白兵攻撃の攻撃力を+[LV×2] ルルブ1:P123 4 シーン中、素手のデータを変更 ルルブ1:P123 5 全力移動後に白兵攻撃を行う。成否に関わらず移動は行われる。離脱は行えない ルルブ1:P134 6 そのラウンド中に行う白兵攻撃の攻撃力を+[LV×5]。そのラウンドの間、行動値は0となる ルルブ1:P125 武器 番号 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化 1 素手 白兵 白兵 0 -5 0 至近 - 2 カマキリブレード(破壊の爪) 白兵 白兵 0 LV+8 1 至近 - 番号 解説 参照P 1 素手をデータとして扱う数値 ルルブ1:P177 2 《破壊の爪》使用後 ルルブ1:P123 防具 番号 名称 種別 ドッジ 装甲 行動値 常備化 1 番号 解説 参照P 1 一般アイテム 番号 名称 種別 技能 常備化 1 番号 解説 参照P 1 コンボデータ 「ウシャアアァーッ! あたしの鎌の錆になりやがれェーーーッ!」 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 ダイス+侵蝕率修正 クリティカル 攻撃力 80%以上 1+3 メジャー 白兵 対決 単体 至近 4 9+侵蝕率修正 8 21 100%以上 1+3 メジャー 白兵 対決 単体 至近 4 10+侵蝕率修正 7 29 解説 6及び2+4後。奇声を上げながら飛びかかり敵を斬りつける。 「ウシャアアァーッ! 逃がしゃしねえッてんだよォーーーッ!」 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 ダイス+侵蝕率修正 クリティカル 攻撃力 80%以上 1+3+5 メジャー 白兵 対決 単体 至近 6 9+侵蝕率修正 8 21 100%以上 1+3+5 メジャー 白兵 対決 単体 至近 6 10+侵蝕率修正 7 29 解説 6及び2+4後。奇声を上げながらすごい勢いで飛びかかり敵を斬りつける。 ■キャラ説 都内の底辺私立大学に通う少女。 これといった夢も目標もなく進学し、ただ漫然と日々を過ごしているが、自分の将来には無根拠な自信を持っている。 自分の力にも過度な自信を持っており、思慮が浅く、口が汚く、喧嘩っ早いという三重苦を抱えている。 母親に暴力を振るっていた父親を怒りのままに殺めた過去がある。 そんな自分を――化け物の自分を変わりなく愛し、大学まで行かせてくれた母親に深く感謝しており、親孝行したいと思っている。 が、具体的な将来の展望はなにもない。典型的なダメ人間である。 好きな食べ物はカレーライス(甘口)、苦手な食べ物はキュウリ。 +セッション参加履歴 セッション参加履歴 【セッション名】 【GM】 【ログ】 【備考】 『あやまださん歓迎セッション』 珪素 本編/雑談 『アドリブセッションT(トライ):フィッシャーマンズ・ツキジ・テラー』 モヤイ 本編/雑談 NPC
https://w.atwiki.jp/yamioti/pages/61.html
ケンタロ 155㎝ 7月18日生 トレガ⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍::通常::✍魔法 壊れた物を直す(条件:等価交換) 何でも直す事が出来る。物体(花瓶とか)でも形の無いもの(心とか)でも。その代わりに、完璧な材料が必要。傷付いた心には幸せの材料が必要。 ⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍一人称:私、ケンタロ二人称:あんた、お前、君 たーちゃん ゆゆちゃん ビスコちゃん きょーちゃん もはやん ふーみさん⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍✍セリフサンプル 「ちっくしょう大好きだこのやろう抱きしめてやる!!!」 「工房は奇麗に使えってあれほど・・・。あれほど・・・(グスン…」 「泣いてねぇし!!違うし!!心の汗だし!!!」 「壁|ω・)<構ってほしいなんて思ってないいんだからね?」 「ケンタロはゴミ虫のクソ虫ウジ虫野郎だからもっとなじっていいのよ?」 「ふーん…なでなで」 ✍要項 テンションの高いダメ人間。 とっても涙もろいです泣き虫だけど恥ずかしいからひた隠すよ よく誤字ったりとっても頭が悪いよ、一回言われただけじゃ直せないよ 自分を卑下しまくるところがあるけど通常装備だから聞き流してね 工房が汚いと烈火の如く怒り狂いすぎて泣く 基本話に乗るんだけど不意に我に返ると冷ややかな目で物事を見守ります 好物はジャーキー ヤキモチ妬き?だけど少し構ってもらえるだけで落ち着く 基本忠犬だから懐くとチョロい ⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍::闇堕ち::✍魔法 壊れた物を直す(条件:等価交換) 何でも直す事が出来る。物体(花瓶とか)でも形の無いもの(心とか)でも。その代わりに、完璧な材料が必要。傷付いた心には幸せの材料が必要。(でも、幸せがあれば、傷ついた心なんて、直す必要ないよね。)⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍一人称:私二人称:あんた、お前、君 ほこた ゆうゆ ビスコ さきょう もはや ふーみ⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍✍セリフサンプル 「……どうでもいい…死にたい…………」 「なんで私以外の人と一緒にいるのさ!!!許さないから!!!許さないから!!!!」 「………どうせ死にたい癖に、死ぬ勇気もない…臆病者、ですよ…」 「うるさいうるさいうるさいうるさい!!!無いんだよ!!直す方法なんて!!…私、どうしたらいいか、もうわかんないよ」 「……幸せ、集めてるの。邪魔しないで。。。」 「なんで、そういうこと・・・・言うんだよぉ・・・・ふぇ・・・」 ✍要項 ヒステリック泣き虫ちょっとヤンデレ系無気力死にたがり臆病自殺願望者。 死にたいくせに臆病だから出来ない。 頭が悪いので理解出来ないと泣きだしてヒステリーおこす。めんどくさい。 基本無気力。 冷蔵庫にお茶とお薬しか入ってない。薬で何でも解決しようとする。おくすりがあるわ、大丈夫。。。 ⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍ ✍過去 絵の修復の仕事につきたかった。きっかけは、父の描いた絵を元に戻したかったから。 頑張って勉強したけど、頭がそれほど良くなかった彼女は、修復師ではなく、修理屋になった。それでも満足だった。 腕は確かだった。彼女に直せない物は無かった。直った物を見て、嬉しそうに笑って帰っていくお客の顔を見るのが好きだったのだ。 噂をききつけて、沢山の人が彼女に修理を頼んだのだ。彼女は頼られる事が嬉しくて、なんでも二つ返事で修理を請け負った。それはもう様々な物の。 そんなある日の事、その人は現れた。 『貴女のお噂はかねがね。どうか直してほしいのです。』 「何をでしょう」 『私の心を、直してほしいのです』 「心、ですか?」 彼女は精一杯頑張った。前にも心を直してほしいと来る客はいたから、今回も大丈夫だと思ったのだ。 (それが、偶然上手くいってたとは気付かずに) 「あなたの心は、どこにも異常ありません。」 『直りましたか?』 「ええ、直りました、直りましたよ。自信を持ってください。」 『そうですか、ありがとう』 その人は笑って帰っていったのだ。彼女は過信していたのだ。自分は何だって直せる。神様にでもなった気分だったのだ。 彼女は頭が悪かったのだ。そんな事、人間のお医者さんだって、手を焼く事なのに。 暫くして、彼女に伝令が届いた。 あの心を直した依頼人が、死んでしまったそうだ。 原因は。心の病だったそうだ。依頼人の家族は、彼女を責めたそうだ。 沢山沢山、責めたそうだ。 彼女は過信していたのだ。何でも直せると思っていたのだ。 (ああ…なんて無能なのだろうか) (こんな事になるんだったら、いっそのこと、私が――――)
https://w.atwiki.jp/damecool/pages/14.html
投稿されたSSのまとめです。 女「なあ男」 男「ん?」 女「なにかいいこと起こらないだろうか。」 男「(こういう他力本願な理念こそがこいつをダメ人間たらしめてるんだろうな)」 女「最近思うのだ。私はこの上なく不幸な人間なのではないかとな。」 男「そんなことないだろ…」 女「いや、私なりに頑張ってはいるつもりだ。しかしいつも報われない。 おそらく何かの裏組織がこうなるように仕組んだ、そう。これは陰謀なのだよ。」 男「アニメの見すぎだ。それにしてもお前は現実逃避を始めると途端に口数が増えるな。」 女「でもだな、最近唯一私が持ってる幸せをみつけたんだよ。」 男「ネトゲーやってる時とかか?お前それでいいのかよ…」 女「そんなんじゃない!そんなんじゃダメだって私にだって分かってるんだ!」 男「…びっくりしたぁ…どうしたんだよ…急に…。」 女「………(私の幸せは男がそばにいてくれることだなんて、言えるはずがない! し、しかし、ここではっきり言ってしまえばもしかしたら男と『にゃはは~ん』やら 『にょほほ~ん』なことやら果ては『ピーーー』なことまでぎょポオオオオオぉぉ)…ゲフッゲフッ。」 男「…で、お前の幸せってなんなんだよ。」 女「……お前に教えるほどのことでもない。」 男「どうしたんだ女、疲れてるみたいだけど。この休み中に何かあったの?」 女「ん……いや、別に用事は無かったんだが。週末からこっち、寝ずにネトゲしてたら、何だか疲れててしまってな……」 男「またネトゲですか。でも普段ならそんなでも全然平気そうな顔してない?」 女「ん……。今回はなんとなくな、自分の限界に挑んでみたんだ」 男「また絶食か」 女「いや、土曜日から日曜日にかけて、ネトゲと平行して24時間耐久オナニー」 男「オナ……」 女「12時間ぐらいで秘蔵のオカズが切れてしまったから、後は妄想で補った。意外と良かったぞ 女「色んな趣向を試してみたが、やはり男と電話しながらしてるときが一番良かった。また世話になろうかな。……ん? どうした男、前屈みになったりして。腹でも痛いのか?」 男(駄目だこいつはやくなんとかしなきゃ……///) 男「国立受かったんだってな!浪人したかいがあったってもんだな!」 女「もう一年やりたい」 男「もっと上目指すのか?高望み過ぎるだろ」 女「いや、ニート生活もう一年やりたい」 ※実話です 【料理】 女「料理をしたいんだ」 男「すればいいじゃない」 女「えっと……まずフライパンか」 男「…」 女「あとは……鍋」 男「…」 女「あ、食器もか」 男「…」 女「箸もないな」 男「お前今までどうやって生活してきたんだ?」 【NHKにようこそ】 女「この漫画知ってるか?」 男「ん?ああ、お前の漫画だな」 女「…」 【ピノ】 女「ピノってアイスあるだろ」 男「ねーよ」 女「いやいや、あるって」 男「で?それがなんだ?」 女「あれな、ハート型のが入っている時がある」 男「ああ、幸せのピノってやつだな」 女「私はな、アレを見つけれるんだ」 男「なにげに凄いな……」 女「…」 しゃかしゃか… 女「違うな……」 しゃかしゃか… 女「これも違う」 しゃかしゃか… 女「んん、これもか」 男「店員さんがみたことない顔してるんだよ。買ってやるから帰ろうぜ……」 【ナマケモノ】 女「ナマケモノって私に似てるよな」 男「ああ。ナマケモノからしたらかんべんだろうけどな」 女「…」 女「男、お前は臭いフェチなのだろう?」 男「!・・・まぁ、な」 女「お前が好む臭いを作るために昨日一日掛けて、臭い作りに挑戦してみたんだが」 男「・・・だから、お前休んでたのか」 女「ああ。そのおかげで、至高の一品が出来上がった訳だが」 女「手軽に嗅ぐ事が出来、オナニーのおかずにも使用可能、なおかつ臭いの純度が高いもの・・・」 女「それは靴下だという結論に至った。その後は、使用する靴下の選別に至った訳だが」 女「私はあいにく黒のハイソックス愛好者だったので、それを使用させてもらう事にした」 女「臭いにもこだわり、汗の中にも気品溢れる臭いという事でローファを履き、お前の為に8時間外を練り歩いたんだ」 男「ごめん・・・俺、そっち系の臭いじゃなくて、洗い立ての服とかシャンプーしたての髪の毛とかの方が好きなんだ・・・」 女「・・・それは・・・ショックだ」 男「すまん」 女「私は、男にオナニーのおかずにされる覚悟でこの靴下を精製したというのに・・・」 男「でも、お前学校休んでそんな馬鹿な事してるとは、思いもよらなかったよ」 女「あくまでも男の為なら、私はどんな事もするぞ?」 男「ばっ、バーロー///」 女「野バトは食べれんのか?」 女「男、私の前世はなんだと思う?」 男「ナマケモノだろ」 女「来世は?」 男「やっぱりナマケモノじゃね」 女「ナマケモノか……ナマケモノの社会にもネトゲってあるんだろうか」 男「あるとしたら俺ナマケモノ見直すわ」 女「……私はな、多分お前がいないと死んでしまうと思うんだ」 男「……女」 女「だから飼育員あたりになって、来世もずっと一緒にいてくれよ?」 男(ナマケモノになってもニートになる気か……駄目だこいつはやくなんとかしなきゃ……) 女「おなかへったー」 男「なんか買ってくればいいじゃん」 女「お金ない」 男「俺今サイフないぞ」 女「・・・・・・・セミってカニの味がするらしいね」 男「なんか買ってくる」 ※実(ry 【花火】 女「花火がしたい」 男「めずらしいな。買ってくる」 男「ほれ」 女「ちょっと違うな」 男「?打ち上げか?ほら」 女「んーん」 男「??ねずみ花火か?」 女「やめろ。恐い」 男「???じゃあ何だよ?」 女「あれだ。むりむりするやつ」 男「え?あーへび花火?」 女「それだな」 シュッ! むりむりむりむり… 女「……あはは」 男「ねぇ楽しいの?これ楽しいの?」 【つり】 男「……??何してるんだ?」 女「!!男!これはすごいぞ!」 男「あ?なに?釣り?」 女「そうだ!これは大物だ!ほら、手伝え!」 男「…」 女「ふんぬっ……なかなか釣れんな……ふっ……」 男「…」 女「リールを巻いても巻いても一向にこちらにこんのだ。すごいのが釣れるぞ?」 男「お前根がかりって知ってるか?」 女「おはよう、男」 男「おは…ってお前、そのブレザーの下に着てるのは何だ」 女「パジャマだ」 男「パッ…!?」 女「わざわざ学校に来るために着替えるなど、実に無駄な行為だろう?もっと合理的に生きるべきだ」 男「いや、そういう問題でもないと思うがな…」 女「ちなみに最近は下着を着けないようにしている」 男「なっ…!!」 女「着けると毎日着替えねばならなくなるからな。ノーブラノーパン健康法だ」 男「そ、そう言うコトを男の前で言うな…」 女「気になりだしたな?そのまま私を好きになり、ひいては結婚をし、私の面倒を見てくれ」 男「…?はっ??」 女「キミは実に面倒見がいいからな。考えておいてくれ」 スタスタスタ… 男「…告白された?」 【オンライン】 女「男はオンラインゲームってするか?」 男「しねぇ」 女「そうか、一度やってみないか?」 男「えー?めんどいなぁ」 女「そう言うな。彼女のお願いだ」 男「///わかったよ////」 男「…」 女「あ、男」 男「あのな」 女「昨日は早かったな。もっとやっててもいいだろうに」 男「三日連続でゲームするのはまだいい。お前……何時までしてんだよ?」 女「?六時?」 男「はい、禁止。今日からオンラインゲーム禁止な」 女「!!!!殺すきかっ!?」 男「そうならないために止めさすんだよ」 女「大学は休み期間が長くて良い…お、逆鱗ゲット」 男「たまには運動しろよ、ここんとこずっとネトゲしてるだけじゃん」 女「大丈夫だ」 男「いや大丈夫じゃないだろ、ここ最近で一番の遠出は、通販とりに玄関いったときだろ」 女「あぁ。…ファンゴ様ウザス」 男「あぁ、じゃなくて運動しろっつの」 女「毎晩男としてるし、大丈夫だ」 男「…」 女「…///」 男「…お前ほとんどマグロじゃん」 女「…いかんスタミナ切れた」 女「男、私はバイトをする事にしたよ」 男「まじか!? やっとやる気に…おいちゃんうれしいよ」 女「ふふ、そんなに褒めるな。照れるじゃないか」 男「いや褒めてはいないがな。 ところで何のバイトなんだ?」 女「ああ、ボランティアと呼ばれているらしいな。」 男「いや、偉いけどさ…それはお金もらえないしバイトじゃないよ」 女「そっちではない、試薬実験のほうだ。 部屋の中で好きなことし放題、それでお金まで貰えるという夢のような仕g」 男「はい、断りに行こうな。」 女「待て!その必要は…」 男「 行 く よ ? 」 女「…はい」 前 次
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/839.html
「ちょー、お腹減ったし♪」 「スイーツ(笑)」 「いきなり二人して何言ってるわけ?」 「あの小説と名乗りつつ、小説としての文が出来ていない、例の携帯小説じゃないですか?」 「いやそうじゃなくて、今なんでいうのか」 現在ミミズこと、俺の部屋で晩飯で集まっている。今日のメニューは焼き肉。そして一生のうちに食べれるか分からないような高い肉が並べられている。 「どうせ庶民には味わえないような食材を目にして、動揺してるんじゃないですか?」 否定はしないが、声には出すまい。 「何故分かったのよ!」 流石鵺さん。プライドも何も無い。 さて、今日の面子は俺、鵺、メイド、そしてスポンサー様の、 「鴉様」 「いきなり何よ」 おっと、つい声に出てしまった。とりあえずノリで拝んでおく。 「何立て続けに拝み始めてるのよ」 「拝んで何か意味あるの?」 「そりゃいろいろ、例えばいい肉が食べれたり、食事代がタダになったり。とりあえず拝んどけ」 そして俺と鵺は鴉を拝むが、鴉自身はあまり良い気はしていないらしく、メイドに至っては憐みの目を向けているが、気にしないでおこう。 まあすでに焼き始めていた訳で、そろそろいい具合なので皿に盛っていく。 そして肉を口に含む。 「……なんだ、この美味さは……お前らいつもこんなの食ってるのか……」 あまりの美味さに驚く。さすが値が張るだけある。俺が出したわけじゃないが。 「鴉の事お姉ちゃんって呼んでいい?」 「むしろ養子になりません?」 そして鵺はあまりの美味しさに気が動転して、すごい事を口走っているが、それをいい事に鴉が良からぬ事を考えていた。 相変わらずメイドの額がやべぇぞ。 俺はビールではなく発泡酒を煽る。こういう時にはビールを飲みたいが、そんな余裕はあまりないのが悲しい現実だ。 「ミミズ、私にも酒頂戴」 何を仰るか、この未成年。まだ中学生の餓鬼じゃないか。俺より稼いでるけど。 「駄目だ、お前らはジュースで我慢してろ」 「もう、食わせないぞ?」 「それとこれとは別だ。で、鵺さん?何勝手に酒を拝借してるんですか?」 「えーと、これはお酒じゃないよ。ジュースだよ」 そんなにこいつ等酒が飲みたいのか。とりあえず鵺の酒を取り上げる。 「ケチー」 「ケチじゃない」 「じゃあ何か場を盛り上げてよ、そしたら肉の続きあげるわ」 鴉はいきなり何を言い出すのかと思ったら、焼いていた肉はすでに全部食べられており、残りの肉もテーブルの上になかった。メイド、お前流石にあの量の肉を一気に食べるのはきついだろ。涙出てんぞ。 それはさて置き、話題を出さなければ。 「そういえば今回で電波さんは5話な訳だが。実は4話作成時にこの話はすでに考えられていたぞ」 「は?じゃあなんでこんなに時間が開くわけ?」 うむ、もちろんな質問を鴉はしてくれた。 「それはだな」 「それは?」 その答えを聞くために全員が静かになる。 「作者が学校に久々に行って疲れたとか、鼻炎でやばいとか、五月病じゃね、とかほざいてたぞ」 「何そのダメ人間」 間髪を入れずに鵺が言う。 「本当にな」 「だからニートとか言われんのよ」 なんかきついこと言うな鵺。 「まあな」 「このピーめ!」 「アウトー!」 危ねえなこいつ。 「何?こんな奴をなんて言ってもいいじゃない」 「いや、何というか天の声が聞こえてこれ以上言ったらダメな気がする」 「言ったらどうなるの?」 「鵺さんが引っ越しする」 「メインヒロインなのに!?」 メインヒロインだったのか。 「そもそもこの電波さん、あんまり考えてなかったから、キャラ設定とか全部適当らしいぞ?」 「マジすか」 「マジすよ」 俺も今初めて天の声で知ったけど。 「すいません許してください。誤りますから、この通り」 相変わらずすぐに頭を下げるな。全くプライドも何も感じられない。 「許すだってさ」 「ありがとうございます!」 天は優しいな。って、ん?まだ何か言ってるぞ? 「鵺さん、しかしお仕置きがあるそうです」 「マジすか?」 「マジす。名前が少し変わるそうです」 「ああ、そのくらいなら……」 「鵺さん(女)」 「いやぁー!」 まだこの設定生きてたのか。本当に伸ばすな。 まあそろそろ鴉も心を許して、肉をくれるだろう、ってあれ?皿に肉が見えないよ?どうしてかな? 「鴉さん、肉が見えないんですが、気のせいですよね?」 「ああ、何か話が長かったから全部貰ったわよ」 「ちくしょうめ!」 所詮そんなものだったか。 後で鵺さんが起き上がったら虚しくカップ麺でも一緒に食べるとしようか。