約 972,968 件
https://w.atwiki.jp/umakateverse/pages/43.html
【ウマ娘】アップルシロップ プロフィール 【名前】アップルシロップ 【略称案】ロップ、シロップ、プルシ 【元人物】ウマ娘・トレーナー化ウマカテ民スレPart20の170 【トレーナー(性別)orウマ娘】ウマ娘 【所属チーム】チームアルシオーネ 【身長/スリーサイズ/体重】142cm/80-50-78/増減なし 【年齢(中・高等部)】中等部(1年) 【所属寮】美浦寮 【髪の色】白っぽいクリーム色。 【髪型】長いくせ毛。ただでさえくせ毛なのに寝るときまとめたりもしないので更にうねってる。 【耳飾りの位置】右は小さい飾りが複数、左は大きな飾りが単数。 【趣味】絵、登山、釣りなどアウトドア、お菓子づくり、パンづくり 【備考】やや色黒。褐色白髪系の色合い。目はオッドアイ。赤と琥珀。 【適性】スピード10%/パワー20% 芝AダA 短AマD中G長G 逃A先G差G追D 【ヒミツ①】実は、朝ごはんを食べないし昼ごはんも抜きがち。 【ヒミツ②】実は、保護猫カフェの会員に登録している。 【概要(元人物)】 お絵かき好き。SSはモチベの振れ幅次第。 絵と歌と狩猟が趣味。運動も登山も釣りもする。でも狩猟は年齢制限的にウマ娘ちゃんはだめです。 基本的に独自規格の勢いと好奇心で生きてるし時間的視野が±1日くらいしかない。ギリ一週間が認識限度。 あんまり共感性が無い人の心が分からない系人類。あと顔と名前も覚えられないまあまあダメ人間。 騙人。 【概要(キャラクター)】 若干浮世離れしたウマ娘。本人的にはロジカルに動いているが、ロジックに一般常識が計上されていない。 絵を描くのが好きで、普段からタブレットを持ち歩いている。 マルチタスクができない。アドリブが苦手。走りながら作戦を選ぶのが苦手なのでとりあえず死ぬまで全力疾走する。 スタート同時にかっ飛んでいって1000mくらいで限界が来て距離貯金を切り崩して死にかけながらゴールするタイプのスプリンター。 様々な理由でしょっちゅう怪我をするけど治らないことは無いのであんまり反省していない。 一人称は「俺」 基本的に敬語で話しているつもりで居るのだが、「です」が「っす」に変換される三下口調。 【自己紹介】 どうも俺はアップルシロップと言いますロップとかシロップとかプルシとか適当に呼んでくださいよろしくお願いします。以上。駄目? 駄目。えー。しゃーないっすね。 趣味はイラストで、アウトドアも割と好き。料理も出来るけどめんどいので手抜き自炊マスターっす。お菓子とかは普通に作りますけど。適当だと完成しないし。 基本的に飯だの服だのはなんでもシンプルが好きっす。考えることが減るんで。趣味以外は全力でサボるのが俺の主義っすからね。シンプルイズベストがこの世の真理っすよ。しらんけど。 もう終わって良い? 駄目。っすか。えっと性格。今までの会話の通り自己中でめんどくさがりで計画性なくてつい自画像がモフモフになって絶賛後悔してますよ。いえーい。あと協調性も微妙っす。 このように駄目な奴なのであんまり有益じゃあないっすけど、なんでも自己完結してるんで割と無害っすよ。トントンっすね。 あとは、あとはー……身長と体重か。142cm。増減なし。上から80-50-78っす。多分もうそろそろ成長期終わるんじゃないっすか3サイズ的に。 えーっと、あとなんかあったかな。ああ。芝もダートも行けますけど距離は1200が限界ギリギリっすね。ペース配分が嫌いなんでしゃーなしっす。 以上! 今度こそ終わり! ヨシ! 【標準戦績】 ウマ娘として3年間の戦績(育成時はこの限りではない) (重賞のみ、OPとかは序盤にどうにかした) 1年目(デビュー後) 9月 小倉ジュニアS(1着) 11月 京王杯ジュニアS(入着) 2年目 3月 ファルコンS(入着) 5月 葵S(着外) 6月 函館スプリントS(入着) 7月 アイビスサマーダッシュ(1着) 8月 クラスターカップ(着外) 9月 スプリンターズS(着外) 10月 東京盃(1着) 11月 JBCスプリント(1着) 12月 阪神カップ(入着) 3年目 1月 シルクロードS(着外) 3月 高松宮記念(1着) 4月 東京S(1着) 6月 函館スプリントS(1着) 7月 アイビスサマーダッシュ(入着) 8月 キーンランドC(入着) 9月 スプリンターズS(1着) 10月 東京盃(着外) 11月 JBCスプリント(入着) 12月 阪神C(入着) 20戦9勝 うちGI級3勝(以後は未定)
https://w.atwiki.jp/2chbesteroge/pages/248.html
愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない 点数:16P 票数:13票 (2014-05-30) シルキーズ ←感想14-24.こいなか -小田舎で初恋×中出しセクシャルライフ- →感想14-26.ジンコウガクエン2 2014年に戻る 1-393■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■+1 CG H5 595 やっぱり・・・市川小紗の人妻キャラを・・・最高やな! 読みやすいテキスト、面白いキャラと日常パート、ほんま皆良いキャラしとる 特に順子は喫茶店でSEX連呼するシーンで長谷川順子月島拓也説が浮かんだww 何気に順子√のプレゼントのアクセサリーを買った露店のおっさんとの会話シーンが好き そして市川原画×elf塗りはやはり鬼に金棒、奈々子の寝そべりCGと江利子の垂れ気味爆乳絵が特に良かった あと愛美結婚ENDの佳祐の号泣CGで草不可避、この絵師さんは綺麗な絵だけじゃなくギャグ絵も上手いんだなぁ ついでに戦神館のキーラの声優がこの作品でエリコという名前のキャラを演じてる事にワロタ 1-281■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■― CG H5 445 タイトルからすればどれだけの非道を尽くし、快楽に目覚めさせるのかと思ったが、 中身は28歳無職不細工男が容姿端麗だが地雷臭いヒロインたちに振り回されるギャグ抜きゲ。 シーンの使いまわしなど目立つが、BGMやグラフィックなど、エロゲとしての様々な手法によって生み出される背徳感とエロスは、 まさに長い歴史を誇るメーカーの遺作としての意地に他ならないだろう。 それにしても、ぽちゃ子かわいいなぁぽちゃ子。あんな子養いたい。疲れそうだけど。 1-279■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■― CG H5 400 先生、タイトル詐欺です。最初から言ってます 主人公が弱気で人の良いブサイクで、脅されているヒロインが全然怯えていないという なんとも不思議な空気で続く淫欲の日々 「他の男にほいほい股開くなよ」と心配する主人公に対して 「あんただけで十分」「子供できたら私の育てる」と返してくる愛美にニヤニヤしっぱなしです。 BADENDはありますが事後をサラッと流してくるので作品として重くはなっていません 1-376■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■― S H4 349 奈々子/杏花 親友のセックル目撃 → 主人公に凸撃とか DQN 的だが実に面白く パッケのラブホ前に佇む姉妹の画とか体験版で触れる範囲から予想したシナリオ内容とは、まるで異なっていた 「ブサメンでも○○なら手篭めにしようとした姉妹と何故かイチャラブできる」…勝手にタイトル詐欺の是正案 思いのほか笑わせてもらったけど悔しいッ!でも許しちゃう 1-130■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■― G H5 281 シルキーズの遺作と成った作品。 シナリオは物足りず、ゲームの構成としても古臭く、そのおかげかエロシーンのCG使い回しなども目立った。 けれど、有無を言わせないだけの市川絵とelf塗りの迫力。 なんだかんだ言っても、憎めない主人公とチョロインの掛け合いは、見ていて楽しかった。 1-218■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■+2 SG H4 214 愛美様のレイプしてもセフレになってくれるUTSUWAのデカさたるや レイプしたら結婚を迫ってくるメンヘラ女教師の主人公大好き感もすごくて、 メンヘラと幸せな家庭を築くのもありかな・・・と思わせるパワーがありました 1-047■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■― CG H5 204 エロい。 見るからにダメダメな主人公とまともに見えてダメダメなヒロインが折りなす爛れた日常。 笑えて抜ける良質な昨年度抜きゲ部門の雄。 主人公がブサイクでダメ人間でも良いという方は是非どうぞ。 1-314■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■― G H5 181 市川さんの絵が綺麗、超抜ける カーチャンエロ多いけどエンディングが・・・いやメインは姉妹ですもんね タイトルは暗いイメージだが基本的にはギャグ、でもちゃんとエロい。エルフ塗り最高 1-397■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■― SG H5 107 プレイしていてelf全盛期作品をプレイしているような感覚に陥った、素晴らしい。ただエロCGの使いまわしはマイナス 1-430■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■― CP H5 88 最近他に類を見ない自由なヒロイン像。 多種多様なEDを備えて周回プレイも飽きさせない。 1-104■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■― CG H3 70 抜きゲーでもありバカゲーでもある、テンポがよくスラスラ読めたのも高評価 1-224■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■― C ― 44 黒ストお尻枠 個性があっていいと思います 1-394■愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない■― ― ― 44 エロいけど使いまわし多いのが難点。でもエロい ←感想14-24.こいなか -小田舎で初恋×中出しセクシャルライフ- →感想14-26.ジンコウガクエン2 2014年に戻る
https://w.atwiki.jp/yamioti/pages/61.html
ケンタロ 155㎝ 7月18日生 トレガ⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍::通常::✍魔法 壊れた物を直す(条件:等価交換) 何でも直す事が出来る。物体(花瓶とか)でも形の無いもの(心とか)でも。その代わりに、完璧な材料が必要。傷付いた心には幸せの材料が必要。 ⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍一人称:私、ケンタロ二人称:あんた、お前、君 たーちゃん ゆゆちゃん ビスコちゃん きょーちゃん もはやん ふーみさん⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍✍セリフサンプル 「ちっくしょう大好きだこのやろう抱きしめてやる!!!」 「工房は奇麗に使えってあれほど・・・。あれほど・・・(グスン…」 「泣いてねぇし!!違うし!!心の汗だし!!!」 「壁|ω・)<構ってほしいなんて思ってないいんだからね?」 「ケンタロはゴミ虫のクソ虫ウジ虫野郎だからもっとなじっていいのよ?」 「ふーん…なでなで」 ✍要項 テンションの高いダメ人間。 とっても涙もろいです泣き虫だけど恥ずかしいからひた隠すよ よく誤字ったりとっても頭が悪いよ、一回言われただけじゃ直せないよ 自分を卑下しまくるところがあるけど通常装備だから聞き流してね 工房が汚いと烈火の如く怒り狂いすぎて泣く 基本話に乗るんだけど不意に我に返ると冷ややかな目で物事を見守ります 好物はジャーキー ヤキモチ妬き?だけど少し構ってもらえるだけで落ち着く 基本忠犬だから懐くとチョロい ⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍::闇堕ち::✍魔法 壊れた物を直す(条件:等価交換) 何でも直す事が出来る。物体(花瓶とか)でも形の無いもの(心とか)でも。その代わりに、完璧な材料が必要。傷付いた心には幸せの材料が必要。(でも、幸せがあれば、傷ついた心なんて、直す必要ないよね。)⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍一人称:私二人称:あんた、お前、君 ほこた ゆうゆ ビスコ さきょう もはや ふーみ⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍✍セリフサンプル 「……どうでもいい…死にたい…………」 「なんで私以外の人と一緒にいるのさ!!!許さないから!!!許さないから!!!!」 「………どうせ死にたい癖に、死ぬ勇気もない…臆病者、ですよ…」 「うるさいうるさいうるさいうるさい!!!無いんだよ!!直す方法なんて!!…私、どうしたらいいか、もうわかんないよ」 「……幸せ、集めてるの。邪魔しないで。。。」 「なんで、そういうこと・・・・言うんだよぉ・・・・ふぇ・・・」 ✍要項 ヒステリック泣き虫ちょっとヤンデレ系無気力死にたがり臆病自殺願望者。 死にたいくせに臆病だから出来ない。 頭が悪いので理解出来ないと泣きだしてヒステリーおこす。めんどくさい。 基本無気力。 冷蔵庫にお茶とお薬しか入ってない。薬で何でも解決しようとする。おくすりがあるわ、大丈夫。。。 ⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍⚍ ✍過去 絵の修復の仕事につきたかった。きっかけは、父の描いた絵を元に戻したかったから。 頑張って勉強したけど、頭がそれほど良くなかった彼女は、修復師ではなく、修理屋になった。それでも満足だった。 腕は確かだった。彼女に直せない物は無かった。直った物を見て、嬉しそうに笑って帰っていくお客の顔を見るのが好きだったのだ。 噂をききつけて、沢山の人が彼女に修理を頼んだのだ。彼女は頼られる事が嬉しくて、なんでも二つ返事で修理を請け負った。それはもう様々な物の。 そんなある日の事、その人は現れた。 『貴女のお噂はかねがね。どうか直してほしいのです。』 「何をでしょう」 『私の心を、直してほしいのです』 「心、ですか?」 彼女は精一杯頑張った。前にも心を直してほしいと来る客はいたから、今回も大丈夫だと思ったのだ。 (それが、偶然上手くいってたとは気付かずに) 「あなたの心は、どこにも異常ありません。」 『直りましたか?』 「ええ、直りました、直りましたよ。自信を持ってください。」 『そうですか、ありがとう』 その人は笑って帰っていったのだ。彼女は過信していたのだ。自分は何だって直せる。神様にでもなった気分だったのだ。 彼女は頭が悪かったのだ。そんな事、人間のお医者さんだって、手を焼く事なのに。 暫くして、彼女に伝令が届いた。 あの心を直した依頼人が、死んでしまったそうだ。 原因は。心の病だったそうだ。依頼人の家族は、彼女を責めたそうだ。 沢山沢山、責めたそうだ。 彼女は過信していたのだ。何でも直せると思っていたのだ。 (ああ…なんて無能なのだろうか) (こんな事になるんだったら、いっそのこと、私が――――)
https://w.atwiki.jp/chine_miku/pages/142.html
- まさかの事態 もはやこれは異常事態です。 先日発表いたしました俺の新作替え歌「ゴミムシ」。 反響が想像の域を遥かに超え、とんでもないことになっております。 マイリスト登録数自己記録大幅更新 前日デイリーランキング総合3位 そして今、時間毎ランキングで総合1位 もはや喜びというよりは、困惑しています。 ついこの間まで、ウジウジとした内容の替え歌を これまたウジウジと製作していただけの三流歌い手だった俺が 今、ランキングの頂点へ立とうとしています。 長年夢見ていた…いや、本当に夢見るだけで 現実には達成し得ないだろうと思っていたランキング1位。 ニコ動で替え歌を発表し始めて3年余り、まさかこんな日が来るとは思っていませんでした。 そもそも「orz~オーズー~」や「Busaiku」の時点でこの辺りが俺の限界かなと思っていて 最近はより泣かず飛ばずな状態でしたから… ダラダラと今まで活動してきましたが、 根気よく替え歌続けてきて、 本当に良かったと思っています! デビュー初期の頃からまるで成長のない俺を、 ろくに予告どおり新作を配信しない俺を、 そもそも歌い手としてのスキルも人気も足りない俺を、 それでもあえて俺を選んで聴いてくださった皆さんの期待に、 ようやく答えることが出来ました。 感謝というよりは、何か申し訳ないですね。 もっと成長してから、支持されるべきだった… 今はそれが正直な心境です。 ただ、これだけは約束します。 痴音ミクはこれからも、今までと変わらず より良い替え歌を目指して唄い続けます! これからも、ダメ人間日本代表の 痴音ミクをよろしくお願い致します!! 今まで応援してくださって、本当にありがとうございました! 何か引退セレモニーみたいなコメントになってっけど、痴音ミクはやめへんでー 戻る コメント 俺、高3だけど痴音先生の替え歌ねぇと生きていけないw -- 石田三成 (2010-08-18 06 42 36) すごいっス! -- 名無しさん (2010-08-18 07 36 06) おめでとうございます! -- 名無しさん (2010-08-18 08 53 48) おめでとうございます。これからもがんばってください。orzを超えましたね -- 名無しさん (2010-08-18 11 00 28) ランキングTOP100が痴音ミク無双wwwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2010-08-18 12 26 31) すごいなぁ -- 名無しさん (2010-08-18 12 42 40) スゲェ…!! やっぱ、崇拝するわ~… -- NEET (2010-08-18 16 12 52) 所でさ、小池里奈にはまだ未練あんの? -- 名無しさん (2010-08-18 20 04 17) 痴音さぁーん やっぱかっこいいっす! -- 赤川 (2010-08-18 21 38 04) すんません2回投稿して、俺 現在中3です 痴音さんに影響を受けて 替え歌作っちゃいましたぁwww -- 赤川 (2010-08-18 21 41 15) 成長したなあ痴音よ・・・・もうお前に教える事は無い -- 名無しさん (2010-08-18 23 15 41) 『busaiku』が一番好きだったけど、ゴミムシ最高です! -- さらさあ (2010-08-19 00 10 45) ゴミムシ聞きました 替え歌のセンス 声に親近感がもてるところがとてもいいです 毎日聞いてます 頑張ってください -- 名無しさん (2010-08-19 01 33 38) 最後山ちゃん風WWW -- MAYO (2010-08-19 02 36 17) ゴミムシもう200000再生だwwwwwwww -- 名無しさん (2010-08-19 11 54 30) 300000いったwwww -- 名無しさん (2010-08-19 20 59 50) で?アルバムはいつでるんだ!? -- クミ音痴 (2010-08-19 22 39 49) オーズーのころから爆笑してました -- 名無しさん (2010-08-20 23 43 46) 痴音さん頑張ってください!! -- 名有りさん (2010-08-21 02 19 00) 貴方様のセンスにただただ脱帽させられるばかりです。これからも頑張ってください。 -- 名無しさん (2010-08-22 01 12 07) 初投稿時から、いつか1位になると思っていました -- 藍子 (2010-08-22 02 08 34) で、アルバムは?夏休みのうちにリリースさせて置かないと、リリース日がもっと遅れるぞ痴音神! -- 名無しさん (2010-08-22 16 15 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1759.html
「クソッ……クソッ……!何で……何でこんな目に……!」 行くあてもなくさまよいながら、男――伊藤開司は零す。 職もなく、ギャンブルに関してのみ異常に勘が冴えわたる以外は特に脳のない、言ってしまえばダメ人間の彼に目の前で起きた惨劇は衝撃過ぎた。 だが、その惨劇は現実……! 非情なる、圧倒的現実……!! 打ちひしがれている間も、腕に巻かれた時計は無情にも時を刻む。 「……畜生っ…!」 カイジは言ってしまえば、普通の男だった。 なんら異能の力も持たない、ただの男。 そんな彼が生き残るにはどうすれば良いのか? カイジの頭に黒いものがもやもやと浮かんでいく。 「やるしか……ないのか……?!」 今まで命を削った事は幾度となくあったが、こういう形での命の削り合いは経験した事が無い。 それでも、やるか、やられるかではない、やるのだ。 だが……この男は、まだ迷い続けていた。 (殺せる……のか?この俺が?) 殺人、という絶対的な悪。 それを犯せる自信と覚悟は、今のカイジにはない。 迷い続けながら、カイジは自分のデイパックの中身を確認しようとした。 その瞬間だった。 「動くな。」 背後で声がした。 それと同時に首筋に、冷たいものがあてられていた。 「今から二、三質問をさせてもらう。拒否は許さん。」 若い女性の声だった。 カイジの身体にどっと汗が滑り落ちた。 「…お前の名前を聞かせてもらおう。」 「……伊藤、開司だ。」 「そうか、確かに名簿にある名前と一致する……では次の質問だ。お前はあの大部屋にいたメガネの男を知っているか?」 「いや…」 「……そうか、では最後の質問だ。お前はこの殺し合いに乗っているのか?」 「……!!」 それを今まさに考えていたところだ、と言おうものなら首につきたてられたナイフをざくり、と差し込まれる。 勘の鋭いカイジはそれが一瞬で分かってしまった。 いや、カイジでなくとも分かるだろう。 それが分かるぐらい、後ろに立つ女は強烈な殺気を発していた。 恐らく彼女は、荒事に慣れている。 それも、命のやり取りなど日常茶飯事の事なのだろう。 そんな女を前にして、自分は生きていられるのか? 答えは――ノー、だ。 カイジは…何の力も持たないただの男なのだから。 「どうした?答えられないと言う事は、肯定と捕らえても問題ないのか?」 「……いや。」 重い口を開く。 その時だけは、時間が止まったかのようになっていた。 「……俺は、乗らないっ……!!こんなクソみたいな……殺し合いなんかには……!!」 「…本当か?」 「こんなところで……嘘をついてどうなる?」 「…それもそうだな、その言葉、偽りではないようだな、信じよう。」 首筋にあてがわれていた冷たい感覚が無くなった。 それと同時にカイジの身体から汗がまたどっと噴き出した。 「怖い思いをさせてすまなかったな。こっちを向いても良いぞ、このままだと話しにくい。」 「ああ…」 言われるがままに振り向くと、そこに立っていたのはやや小柄な少女だった。 その顔には横一文字に走る大きな傷跡があり、カイジはその様に一瞬言葉を失った。 「…傷が気になるのか?」 カイジの表情から察したのか、目の前の少女は淡々と話す。 「いや……すまない。」 「昔の傷だ。」 「…そうか。」 「自己紹介が遅れてしまったな、私は津村斗貴子、錬金の戦士だ。」 【A-3森/1日目朝】 【伊藤開司@カイジ】 [状態]:健康、汗びっしょり [装備]:なし [道具]:荷物基本支給品一式(アイテム未確認) [思考]1:斗貴子と情報交換 2:殺し合いには乗らない 【津村斗貴子@武装錬金】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:荷物基本支給品一式(アイテム確認済み) [思考]1:カイジと情報交換 2:殺し合いには乗らない 3:カズキと合流したい 003 少女の出会い 投下順 005 その男、危険につき(ごちゃ混ぜ) 003 少女の出会い 時系列順 005 その男、危険につき(ごちゃ混ぜ) GAME START 伊藤開司 048 願わくば、一時の別れであれ GAME START 津村斗貴子 048 願わくば、一時の別れであれ
https://w.atwiki.jp/lathyrus_odoratus/pages/26.html
国民紹介 08-00194-01:雨中正人 08-00195-01:わんちょぺ 08-00198-01:たらら 08-00201-01:NOIS 08-00202-01:葛野 08-00203-01:深山ゆみ 08-00206-01:真夕 08-00790-01:リタン 08-00817-01:どりーまー 08-00194-01:雨中正人 国民名:雨中正人 性別:男 元ジェントルラット藩国藩王。藩国内では藩王代理とも呼ばれる。 自称紳士鼠(ジェントルラット)という怪しい人物であり、男に厳しく女性と子供に優しい。 また、物語をこよなく愛し、あらゆる物に潜む物語を想像する事が出来る。 そのために時々ぼーとしているように見られる事もある。 好きな事は遊ぶ事と本を読む事と雲を見て物語を想像する事、そして子供と話す事である。 過去に幾つ物幾つ物闇を越える経験をしていて、何かに怯むという事を忘れている。 08-00195-01:わんちょぺ 国民名:わんちょぺ 性別:男 子供のころ、父親を亡くし、母親からの「お星様になったのよ」という言葉を素直に信じて、夜の空ばかりを眺めていた。いつしか星自体に興味を持ち、望遠鏡を片手に星を観測し始める。趣味を超えて、いつしか夢見ていた星見司に仕官したところから、ワタシのお話は始まります。 08-00198-01:たらら 国民名:たらら 性別:男 ダメな人に恋している。放浪癖がある。 20前半くらい。自他共に認めるダメ人間。 カウンターアタック、加納中隊にて陸戦隊小隊長を務めたのち、 流れに流れて広島まで流れついて善行配下の隊員となる。 その後善行中隊の配下として聖銃大戦を戦い、 次にプレミア班の狙撃手として瀧川防衛線に従軍していた。 戦闘終了後、何となく、という理由でまた流れて行き にゃんにゃん共和国キノウツン藩国に到着。 数週間の滞在を経て次はわんわん帝国の ジェントルラット藩国にたどり着き、この国の国民となった。 08-00201-01:NOIS 国民名:NOIS 性別:男 亡命する国があると聞いて、元居た藩国の正義を代表しようと思った。一度国を出れば帰れない。その事は承知で、自分の正義を成す為にあえて退路を断った。いずれ再び訪れるなら、それはこちらから道を開いて辿り着けば良い、と覚悟を決めた。「あいあむ」というヘンテコな一人称を使い、見聞きする物ほぼ全てに目新しい感動を覚える青年。出身地は不明。趣味はギャンブル。心に正義の灯を点し、今日も弁舌巧みに人を煙に撒く。 08-00202-01:葛野 国民名:葛野 性別:男 紅葉国からメードさんに釣られて人狼領地に亡命。ジェントルラット亡命支援のため、今またにゃんにゃん共和国に舞い戻ってきた。 脱藩を隠すため国許では不正事件に連座して処刑されたことになっており、今後おおっぴらに活動できるかは不明。 出国の際に持ち出した整備道具に「互いに寄り添うわんことにゃんこ」のエンブレムを印して、残してきた皆の無事を願う 08-00203-01:深山ゆみ 国民名:深山ゆみ 性別:女 0.6の終わりごろ、知人に「好きなキャラが困ってたら助けたいでしょ?じゃ、国民になってね」といわれ、何もわからないまま、うっかり国民登録してしまい、ぐるぐるしまくり。そのまま0.7でも参加し続け、さらにぐるぐるの日々。亡命までしちゃいました…。 いろいろ不安はありますが、わりと楽天的な性格なので、こちらでも、何かのお役に立てるよう頑張れればいいな…と思っています。初心者なのに根源力だけ増えていってしまい、現在びくびく中。「初心者でも大丈夫ですよ」という芝村さんの言葉…信じてていいの…かな?(不安) 08-00206-01:真夕 国民名:真夕 性別:男 にゃんにゃん共和国紅葉国からわんわん帝國人狼領へ移民 人狼領でジェントルラット亡命の支援をするように指令を受け、ジェントルラット亡命 に加わる。 亡命成功後も情が移ったのかジェントルラットに所属することになる。 脱藩を隠すため国許では不正事件に連座して処刑されたことになっており、現在は北国人らしく白熊になりきって生活している。 しばらくは大人しく過ごしていたようだが、最近、白熊なのを良いことに好き勝手はじめているようだ。 08-00790-01:リタン 国民名:リタン 性別:男性 秘密主義のためすべては謎に包まれている。 08-00817-01:どりーまー 国民名:どりーまー 性別:男性 メイを追って火星の海からながれついたひと(自己紹介のつもり)
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/20.html
名無し917さん キレイ好きなしずかちゃん。今夜もお風呂にはいって、ロリオタ垂涎のボディをお手入れ中。 しかしどこから入ってきたのか、羽音が聞こえないほど小さな虫が飛んできた。 「あら虫かしら、やーねえ。どっかいってくれないかしら」 しずかちゃんが手で振り払うと一度は逃げた虫。だがいっこうに開いた窓から出て行ってくれない。 まるでしずかちゃんを見守るかのように、一定の距離をおいて、飛び回っている。 いや「飛び回っている」というのは不適切であろう。 その「虫」は、静香ちゃんを中心にした円軌道を飛行しているのだ。 もはや説明の必要はあるまい。「スパイ衛星」である。 同時刻、のび太の部屋は異様な熱気に包まれていた。 「ハアハア、ねぇ見た?ドラえもん。しずかちゃんがスパイ衛星を振り払ったときの映像! しずちゃん、腋毛が生えているよォー、ハアハア。しずかちゃんの体って、もー大人なんだぁ・・・ハアハア」 そろそろお年頃ののび太に、入浴映像は少々刺激が強すぎたらしい。 「のび太君いい加減にしなよ。盗撮映像でハアハアなんて、みっともないよ。 こんなことしてるぐらいなら、告白してしまえばいいじゃないか。」 しずかちゃんへの一方的な恋愛感情に同情して「スパイ衛星」を出したドラえもん。 だがのび太の興奮ぶりが、少々心配になってきた。 (何だか悪い予感がする。のび太君のことだからまた調子に乗ってとんでもないことに・・・ ああ・・・スパイ衛星なんて出すんじゃなかった。) 「だいたいのび太君、エッチは見るモンじゃなくてヤルもんだよ。」 いちおう諭そうとするドラえもんだが、いつものようにのび太は,聞いちゃあいない。 否、それどころではない。 「ヤル」という言葉がのび太の童貞脳を刺激したようで、興奮がさらに進んでしまった。 「エッ、ドラえもん!しずかちゃんでもうエッチできるカラダだよね!! ボクしずかちゃんとエッチできるんだよね!!!」 今回はむしろとんだヤブヘビになってしまった。 「だから告ればイイじゃないか。男なら正攻法で「あたって砕けろ」だよ。」 「そんなの無理だよドラえも~ん、あのしずかちゃんがボクに振り向くわけないじゃないか~ 絶対に嫌っていわれちゃうよ~。そーなったボクもー生きていけないよ~」 なかなか自分のダメさ加減がわかっているのび太。 そして自分のダメ人間ぶりを派手にアピールして、要求を貫徹するのが、のび太の常套戦術である。 「ヤリたいよ~、ヤリたいよ~、ドラえもんなんとかしてぇ~。」 もちまえの他力本願根性をむき出しにして、ワメき出すのび太。 こうなってしまえば、手の打ちようがない。 本来的にはのび太の自助努力を促すべきところだが、そうはいかない。 ドラえもんは常にのび太の要望にマッチしたアイテムをださなければならないのである。 さもなければドラえもんは、自分の存在価値を見失ってしまう。 何といってもドラえもんは、自立歩行型人工知能搭載四次元ポケットにすぎないのだから仕方がない。 どんなに理不尽であったとしても、のび太の強い要求に応じざるを得ないのである。 「要するにしずかちゃんにキミの正体がバレずに、しかも普通にエッチがしたいんだね。」 念を押すようにドラえもんは尋ねた。 「そぉ!!そぉなんだよ!!でも抵抗されたら、ボク負かされちゃうし、寝てるとこを襲うのはつまんないし・・・ドラえもん、何とかしてぇ!!」 (チッ、コレじゃぁ「催眠機」は使えねえな。無駄に色気づきやがって・・・) 出来る限り、リスクが少なく、しかも面倒くさくない選択を提示するドラえもん。 「でも突然エッチはどうかと思うよ。まずはしずかちゃんを近くで見守るのはどうかな。 風呂はもちろん、トイレも一緒にはいってさ。」 「やだよ~。ドラえもん、わかってない。僕はエッチがしたいの!!!」 (クソッ、見てるだけなら「石ころ帽子」ですんだのに・・・!!!) 「エッチはともかく、とりあえずはスパンキングから始めたらどうかな? 痴漢プレイも面白いよ。ほら、物事には順番といものがあるから」 「そーじゃないッ!!ほんとうにドラえもんは分かっていないなー!! ボクがしたいのはセックスなのっ!!」 (これじゃあ、「マジックおしり」もアウトだなぁ・・・) 「仕方が無いなあ、じゃあ・・・」 ドラえもんはしぶしぶとアイテムを取り出した。 つづく。 前に戻る
https://w.atwiki.jp/niconico_singer/pages/789.html
名前:DEATH姫 通称:漢女 よく使われるタグ:漢女、野生のアンジェラ・ゴソウ、もっと評価されるべき、闇の両声類 声の特徴:儚げで妖艶な歌声と女性とは思えないデスボイス/スクリーム。 作品の特徴・傾向 メタル、スクリーモ、ラウドロックを中心に歌う。 最近ではクリーンボイスのみで歌いきった動画も投稿しており、今後が楽しみな期待の漢女。 2010年5月下旬、ネタ曲をやらないだろうと思われていた女史が『Psychedelic Mushrooms』と『ひよこメタル』を投稿。まさかの暴走にファンが驚く。 『般若心経ハードコア』で自身初の1万再生を突破。 人物・その他の特徴 儚げで妖艶な歌声を持ちながらも強烈なデスボイスを操る、女性歌い手としては貴重なスタイルを持つ。そのデスボイスから「野生のアンジェラ・ゴソウ」「野生のレイ」タグがつけられた。 現在ではグロウルの種類が増えてきている。 多用する顔文字は「(・_・)/」 デスボイスの迫力ゆえにバンギャだと思われた(実際はV系ファンというほどではない)。しまいには男性に間違えられたり、2人組ではないかと思われたりしている。また、デスボイスとクリーンボイスとの差に驚く人も多数(特に初見)。 当初はミックスと音質の悪さにより、損をしていた部分があったが、動画を見た犬ロックや他視聴者らのアドバイスにより、音質と画質が改善された。現在ではHiroyukiやあえりあがMIXを担当することが多い。 同じデスボイス使いの男性歌い手であるVinとDestroy The Soulを結成した。 2010年9月は大空海時代に乗っかって、『般若心経ハードコア』や『般若心経メタルコア』を真夜中に叫ぶ。まさかの深夜収録だったため、ユーザーからは隣人を心配するコメ・タグが続出した。 余談だが、元ネタとなった『般若心経メタルコア』ではDEATH姫が動画エンコードを担当した。 とうとうエイクとユニットDEATHACHEを結成し、ニコニコインディーズにも進出。 動画 公開マイリスト(2010年~) 公開マイリスト(2009年) 公開マイリスト(DEATHACHE) 【DEATH姫】 般若心経ハードコア 【歌ってみた】 【DEATH 姫】 骸Attack!! 【歌ってみた】 【DEATH姫】 falldown 【歌ってみた】 【DEATH 姫】 生命付ダッチワイフ 【歌ってみた】 【DEATH姫】 Ulrich Firelord Breaker of Mountains 【歌ってみた】 【DEATH姫】 NEMESIS 【歌ってみた】 関連動画(コラボ) 【DEATH 姫】 Lost Story 歌ってみた 【りょむ洋】 【DEATH姫】 magnet 【りょむ洋】りょむ洋とのコラボ 【Vin】DIARRHEA 【DEATH姫】Vinとのユニット Destroy The Soulとして投稿 【キョーヘイ】Lily-Piano.ver【DEATH姫】作曲者であるキョーヘイ氏によるアレンジバージョン 【有門】 眠れぬ森の美女の侍女 【DEATH姫】有門とのコラボ 【デス声コミュ】かくさしゃかい 6人で叫んでみた【一周年】ホリゾン、ytmn、Vin、犬ロック、パナップォとのコラボ 【ytmn】 Nothing Left For Me 【DEATH姫】ytmnとのコラボ 【ひんと。】シャァベッタァァァァァァァ!!! 歌ってみた【DEATH姫】ひんと。とのコラボ 【ホリゾン】 My Fxxkin Desire For You. 【DEATH姫】ホリゾンとのコラボ 関連動画(合唱) 【7人合唱】For a Dead Girl+【つくってみた。】さくねこ、オトジャ、朱色、りゅう、Vin、Triciel、巡音ルカとの合唱 【合唱】「骸Attack!!」【Fuck you!】□しろくろ■、ゆよゆっぺ、樹、犬ロック、赤飯との合唱動画(1番のみ) 【有門×DEATH姫】生命付ダッチワイフ【合わせてみた】有門との合唱動画 【叫べ!】斉唱『般若心経ハードコア』【叫べ!!】鳥居、びすとの合唱動画 【俺得】Leia nekoさんとDEATH姫さん合わせてみた【俺得】nekoとの合唱動画 【美声の】7/8 合唱【女神たち】ヲタ姐、irony、iciko、犂鴛との合唱動画 【再生と最盛を】合唱。-再生- 【心から祈って】鋼兵、赤ティン、凛[rin]、黒葉、腹☆毛、あにろく、ダメ人間との合唱動画 ※歌い手の情報は「歌い手まとめwiki掲載基準」で「掲載可能」としているもののみ掲載して下さい。 編集業務連絡 関連動画を入れ替えました。 こちらの方が良いだろという方はお手数でございますが、 編集にて入れ替えていただくよう、お願い致します。 -- 名無しさん (2011-03-16 19 09 46)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8906.html
736ララァさん襲来!?2020/06/05(金) 20 04 59.73ID imKmWrLX0 ナナイ「社長、次のCMについてですが」 シャア「ああ、確かロラン君に似た女の子が子役デビューしたな。彼女を中心に……」 ナナイ「……」 シャア「……冗談だよ。そうだな、環境性能と操縦性の両立を前面に押し出したい。だから……」 ナナイ「冗談なら今プリンターに出ている件の子役の画像はミスプリントだと」 シャア「いや、これはだな、家族というキーワードに重要な意味が ジューッ ナナイ「どこからかビーム兵器!?プリント用紙が燃えた!」 シャア「テロか!?ハサウェイにしては規模が小さいが!?」 ???「まったく……こんなことをしているからうちの大佐も良くならないんですよ……」 シャア「き、君は……!?」 それから数日後 ロラン「最近、シャアさん来なくなりましたね」 アムロ「平和になった証拠さ」 マイ「しかし、公の場にも顔を出していません」 アムロ「何かあったんだろ、気にする事じゃあないさ」 シャア「アムロ、助けてくれ!!」ガチャ アムロ「チッ、せっかく穏やかな日々が過ごせると思ったのに」 ロラン「噂をすればなんとやら、ですね」 シャア「理由は後で話す!私を匿ってナナイ達にも伏せておいてくれないか!?」 アムロ「どうしたんだ、いつもと違うぜ。まあ、もう遅いようだが」 ナナイ「やはりここに逃げ込みましたか」 アムロ「やあ、ナナ……イと……」 ???「なんで一番ややこしくなる場所に逃げるんですか……」 アムロ「君は……ララァ!?」 ララァ?「だから嫌だったのに……」 ロラン「はい、お茶をどうぞ」 ララァ?「ありがとうございます」 カミーユ「この子が兄さんや大尉が良く話していたララァ・スンさん……?」 刹那「実にガンダムだ」 セレーネ「でも、なんか違うのよねえ」 アルレット「そうそう。私の知ってるララァとニュータイプ的にも同じなんだけど、別の人生送ってたような違和感あるわよね」 アムロ「ううん……何か異質な邪気があるような無いような……」 ララァ?「さすが言いたい放題言ってくれますね……確かに。私はララァ・スンであってこちらのララァ・スンではありません」 アムロ「という事はやはり別の町のララァか」 ララァさん「そう、大和田町のララァさんです!」 ウッソ・キラ「「ナ・ナンダッテー!?(AA略」」 737ララァさん襲来!?2020/06/05(金) 20 05 40.01ID imKmWrLX0 アムロ「しかし、大和田町のララァさんがなんでこっちでシャアを追いかけまわしているんだ?」 ララァさん「実は私の町の大佐は時々とても格好良いのですがそれ以外はどうしようもないダメ男でして……」 アムロ「そうか、やっぱり基本は変わらないんだな」 セレーネ「ちなみに向こうのアムロは?」 ララァさん「エロガキです」 セレーネ「やっぱり基本は変わらないのね」 アムロ「くっ……」 ララァさん「そんなこんなでいつも自然に格好良くて時々ユーモアを見せてくれる大佐になってくれないかと色々調べていたら驚愕の事実を見つけたのです」 カミーユ「驚愕の事実?」 ララァさん「そう、なんと大和田町と日登町のシャア・アズナブルの真人間度はリンクしているのです!」 ウッソ・キラ「「ナ・ナンダッテー!?(AA略」」 アムロ「って事は……こいつが真面目になれば向こうも真面目になるって事か」 ララァさん「はい、恐らく」 ナナイ「ですのですぐやりましょう!」 シャア「ちょっと待て!いくらリンクしているからと言って有無を言わさず箒で叩かれバケツで水を掛けられエメリウム光線を撃たれるだけの修正方法があってたまるか!」 ララァさん「だったら他にどんな教育が……はっ!?」 ララァさんの妄想の中のアムロさん「女の子にミンチにされる……こんなに嬉しい事はない」 ララァさん「もしかして逆効果……!?」 アムロ「何を受信した!?姉さん、カミーユ!笑うな!!」 シャア「ララァ君、私は君の言う相関に意味を見出せない。それに私より先に、君の町のシャア・アズナブルを教育する方が直接の効果が期待できるのではないか?」 ララァさん「それが出来たらとっくにやってるからここに来たんでしょう!?」 シャア「なら、尚更君と彼自身を変えた方が良いという事だ。 私は完全な人間ではないが、それなりの事はやってきた。私自身で修正出来る部分は自分なりに修正してきたつもりだ」 ララァさん「でもロリコンの変態ですよね」 アムロ「ま、まあ。シャアは欠点だらけだけど頑張ってる方だと思うぜ。 どうだろう、ここはシャアの現状を見て判断してみるってのはどうだろうか」 ララァさん「評判を?」 アムロ「そう。もし改善の余地が大きくあったら、そいつを修正すれば向こうのシャアにも影響があるかもしれない。 だけど必要が無ければ、それは君の町内での問題だろう?」 ララァさん「まあ、確かにそうですが」 アムロ「じゃあ、決まりだな。誰でも話を聞きたい人を言ってくれ。案内するよ」 シャア「(アムロ、恩に着る)」 アムロ「(俺も修正する、ってなったら敵わないからな)」 738ララァさん襲来!?2020/06/05(金) 20 06 21.97ID imKmWrLX0 ララァさん「シャアの評価が低そうな人物……」 シャア「やはりそう考えるか……」 ララァさん「カミーユ!」 カミーユ「そうですね……ロリコンのマザコンでバカな要修正男ですよ」 ララァさん「その言葉……MPにバルカンを撃ちそうな笑顔……私が欲しかった反応です」 カミーユ「だけど、成し遂げたいと思った事に本気になって、どんな無理でも本当に成し遂げようとしてしまう、純粋で凄い人ですよ。尊敬できる数少ない大人だな」 ララァさん「あれー?なんか違うなー?悪口はもっとバーッて動くのに……」 アムロ「カミーユはシャアのエゥーゴ社幹部時代を一番近くで見ているからな。そりゃ尊敬するよ」 セレーネ「というよりこの家でシャアの評価が本当に低い人間っていないんじゃないかしら?」 アルレット「私とアムロの教育のお陰ね」 アムロ「お前は弟たちに教える程家にいなかっただろ」 アルレット「アレー?ソウダッタカシラー?」 シャア「さすがはガンダム家、私の事を正確に評論してくれる。 さて、ここでは君の望む回答は得られないわけだが……」 ララァさん「なら街に出て探すだけだわ。 でもお腹が空いたし、その前に最高級のコース料理が食べたいわ。 もちろん、あなたのおごりでね」 シャア「随分とずけずけ言ってくれる。だが、それで気分を良くして帰ってくれるなら安いものだ。 ナナイ、店に連絡を」 アムロ「やったぜ!お前たち、最高級の料理が食べ放題だってさ!」 シャア「ええい、全員とは言ってないぞ!」 そして…… シャア「如何だったかな?気に入ってくれそうな店を選んだつもりだが」 ララァさん「くっ……食事マナーでボロを出させる作戦だったのに…… 謀ったな、シャア!!」ゲプッ シャア「言い出したのは君の方だろう。これでも道化を演じる機会は多いのでな。 結果的に、私にとっては完璧な作戦になったというわけだ」 アムロ「まあ、これでも大企業の社長だからな」 シャア「ええい、来るなと言っただろうに」 アル「美味しかったね」 シュウト「うん、すごく美味しかった」 アムロ「アルやシュウトは良いって言っても、さすがに2人だけはまずいだろう?」 セレーネ「そうそう。保護者は必要だわ」 シャア「特にセレーネ!何を追加注文したらこんな値段になるんだ!?」 セレーネ「あら、これでもワインの値段は抑えたのよ?」 シャア「そもそもワインなど頼むな!!」 739ララァさん襲来!?2020/06/05(金) 20 07 42.95ID imKmWrLX0 ララァさん「まずいわ……ご飯は美味しかったけど……このままでは負けてしまう」 シャア「そろそろ負けを認めるべきなのではないか?今帰れば、傷も浅い」 ララァさん「私は絶対に諦めません!こうなれば学校で聞き込み開始です! あそこなら皆ただのロリコンとしか認識してないはず!」 ハマーン「ほう、ララァ・スンの形をした俗物が何の用だ?」 ララァさん「す、すごいプレッシャーが……!?」 ハマーン「残念ながらシャアは学校に対してよくやってくれるよ。 ザクも納入してくれるし、社会見学もだ。 それとも、私の可愛い生徒たちを偏見の塊に仕立てようというのなら、その前に貴様に特別授業をやってやらんでもないが」 ララァさん「あわわわわ……」 ララァさん「よくもかわいいハマーンちゃんをこうも育ててくれた! プレッシャーの塊の人間を育てて、何とするか!?」 シャア「私が育てた記憶は無い!」 ララァさん「しかし学校がダメとなると……そろそろ打つ手が……」 シャア「ここで終わりにした方が良いのではないか?」 ララァさん「ご飯の間にナナイが取ってきてくれたアンケートも『ロリコンでロラコンだけどネオジオンの総帥やってる凄い人』ばっかだし……」 シャア「いないと思ったらそんな事をしていたのか」 ララァさん「こうなったらグレミーにするか……いや、それでは信頼性が……」 アムロ「ま、そういう事だな」 ララァさん「アムロ!?」 アムロ「シャアは立派にやっているよ。それは実績を見れば明らかだし、シャア自身の魅力や能力があってなんだぜ。 もちろん直してほしい所は幾つもあるけど、それは誰だって同じだろう?」 シャア「こうも私を評論してくれるとは、さすが私のライバルだ」 アムロ「うるさい!」 ララァさん「……」 アムロ「君は向こうのシャアの魅力に気付いているんだろう? なら、まずはシャアの魅力を認めて、欠点も一緒に一歩ずつ直していけば良いと思うぜ」 ララァさん「……そうですね、分かりました。今回は負けを認めますよ。 でも勘違いしないでくださいね!もしダメな噂が流れてきて私の大佐もダメになるようなら、また来ますからね!!」 シャア「そのような日は二度と来ないと思うがな」 アムロ「……帰ったな」 シャア「ああ、帰った」 アムロ「良かったのか?ララァだぜ?」 シャア「構わん。私の知っているララァとは違う、他人だ」 アムロ「そうだな、俺もそう思うよ」 …… 数日後…… シャア「アムロ!助けてくれ!!」 アムロ「またか!?しかもまた大和田町のララァさんじゃないか!!今度は一体何なんだ!?」 ララァさん「実は大変な事実を知ってしまったのです!これを見てください!!」 アムロ「なになに……日登町と大和田町のシャアの人間性の相関関係…… 逆相関の関係にあるだと!?」 ララァさん「そう、つまり大佐を完璧にするにはここのシャアをダメ人間にするのが一番早いんです!!」 シャア「くっ……そんな理由で堕落するわけにはいかんのだ!!」 ララァさん「待てー!!ダメ人間になりなさーい!!!」 おわり link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/92.html
▽タグ一覧 R-18 カーレッジマジギレ案件 チートを失ったなろう主人公 メイドウィン 偽りの才能 反映ゲーム 堕ちた英雄 最低不十分 本編を出禁になった男 父親 超変態神 「雪ぃ………ねぇ、雪!!」 黒影もどきとは、メイドウィン小説SEASON2に登場するオリジナルキャラクターである 先に言うと、このキャラはSEASON1におけるリニュ前シャドー・メイドウィン・黒影 ………の、成れの果てである。 性格はとにかく最低人間で、生命がかかってるようなこともゲーム感覚で平然と切り捨て、雪 にストーカーのように執着しセクハラを行う 遊ぶことが大好きで、逆に言うと遊びにならないような事は一切やらないナマケモノ 前々から人間性に問題があったような描写はあったが、何故以前は許されたのか………それはメイドウィンが完璧超人だったからに他ならない。 たくっちスノーにとって憧れの存在であり、局長を行う上での目標であったことは間違いない だがそれは反映ゲームによって誤魔化した偽りの才能、たくっちスノーが黒影の実力だと思い込んでいた「五分で一日の資料を終わらせる」というのも反映ゲームの力を借りて終わらせ、遊びぼうけていたのが真相だった(*1) あらゆる分野の天才的な技術も戦闘力も何もかも偽りでは、今の彼はただのダメ人間。 それどころかかつての彼の活躍は途端に茶番へと成り果てたのだ 結果、リニュ前の時空監理局は壊滅した SEASON2からでは雪にも邪険に扱われ、たくっちスノーからは親父と呼ばれながらもボロクソに言われている情けない状態であった だがそれでも、偽りとはいえSEASON1では様々な困難を共に救ってくれた大英雄 「シノビの最後で反映ゲームを捨てたからには何かしらの成長を見せてくれるはずだ」 「ゲームのような単純な発想から脱却してくれるはず」 と期待を込めた読者はいただろうか? だが……… + そして「もどき」は堕ちていく 彼は反映ゲームを『全て』捨てていなかった。 MM逃走中 フードファイター殺人事件にて黒影は殺人事件が起ころうとも独断でイベントを実行させ、食料がなくなってパニックが起ころうと続けさせた為、逃走者からも不信感が募らされた …………が、【夏はまた来る】にて、魔トリョーシカによって、カーレッジを上書きするために名を用意されたただの代役、つまり本当にメイドウィンの偽物だったことが明らかになる 「の、はずだったんだよ…………」 「善良な性格で何度も作り直しているのに…………何度も何度も何度もやり直しているのに」 「何故…………お前はそんな風にクズになる!!」 しかも代役としても不十分だった(それに関してはカイムのせいでもあるのだが) 更に本当のメイドウィンの友人であったカーレッジは彼の堕落っぷりにマジギレ、「もどき」と吐き捨て殺さんとばかりに叩き潰した この頃からは身勝手さもあり、「クズ影」「クソ影」と呼ばれるようになった、何が酷いって最初に言い出したのはたくっちスノーではなくエイジアや月詠等のカキコ他作者。 バトル・ロワイヤルでは懲りずにチートを使いめちゃくちゃやった結果、カーレッジと一緒にゲーム機に腕を拘束され、永遠に不自由な生活を送らなくてはならないことに………… あれはもう雪の父でも、最高完璧な英雄でもない「黒影の偽物にすらなれない男」なのだ。 ある意味では、王たるたくっちスノーよりも「紛い物」だった男だろう。 だが彼はこれで終わらなかった。 + もう俺はクソ影じゃない 「エロ影だ!!!」 それからなんと、カーレッジの全貌が明らかになった頃に彼はとんでもないことになっていた事が明らかになった。 あれからスグに黒影剣に求婚したが、あっさりとフラれてショックのあまり2次元に逃げて完全にオタクになってしまう。 その時カーレッジの創造の力が自分にも芽生えてることを知って、それをエロい事の為だけに使い始めた。 創造の力で好きなようにエロ同人や画像、エロネタを作り出してかつてのような栄光を手に入れメイドウィンにまでなった。 そんな彼は『超変態神(ドスケベ)』と呼ばれるまでに至るが………勝手にエロ本や抜きネタにされていたキャラクターから苦情が入りボコボコにされ、罰として自身が管理するR-18ワールドから出られなくなってしまった。 事実上、一応健全なサイトである小説カキコへの出禁というまさか過ぎる末路を迎えることになる ちょくちょく一言だけ登場してるけど。 最近、セーブデータが保管されてる某サイトに彼名義でセーブデータが投稿されている。 最近は作業、苦行、虚無の感情ばかりで全然エロく感じないそうだが。 名前 コメント