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(1970年01月01日) 初日記
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PC用GBAemu 画像 名前 簡単な説明 ダウンロード 解説(Let s emuにジャンプします) VisualBoyAdvance(VBA) 超定番の高精度エミュレーターです。ほとんどのROMがうごきます。自分はこれを使っています。 英語 GO! BoycottAdvance それなりの精度ですが、自分は使ったことがありません(汗) 英語 GO! NO$GBA それなりの精度で、最軽量のエミュレーターです。 英語 GO!
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日記/2007年03月17日/PSP #blognavi
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【検索用 ためためてもいいてすか 登録タグ 2021年 VOCALOID た ミクニユキナカ ミサ氏 初音ミク 曲 曲た 蘭丸 逢編いあむ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ミサ氏 作曲:蘭丸 編曲:蘭丸 イラスト:逢編いあむ MIX:ミクニユキナカ 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『ダメダメでもいいですか?』 ミサ氏歌唱版と同時投稿。 歌詞 (動画説明欄より転載) ”誰もが振り向くような美人” でもないし 料理もできない 何をやっても続かない 飽き性で マンガの彼に 今日も恋して 「明日から頑張る」ってお決まりのね 言葉も聞き飽きたよね? ダイエットだって続かない 食べちゃって 意思の弱さだけはピカイチで ホントはもっと 変わりたいんだ 君の自慢になりたくて それでも私 いつもこんなで さすがに呆れちゃうかな? ダメダメでもいいよって そのままが”らしいよ”って そう言ってそばにいてくれたから 私、ここにいて 毎日幸せなの これからもきっと 散々な日々だって 落ち込んでる時だって 今度は君を笑わせてあげるから ずっと一緒にいようね へこんでると「どうしたの?」って すぐ気付くし 君はすごいなぁ… 何をやっても完璧に出来ちゃって ダメなところなんてないけど 悲しい顔は見たくないんだ 君の力になりたくて 何があっても味方でいるよ 私じゃ頼りないかな? ダメダメな君だって そのままが好きだって たまには弱さも見せてほしいの 私、君ならね どんなとこも好きだよ 離れないずっと 君が思ってるより 世界中の誰より ”好きなキモチ”は絶対負けないから ずっと一緒にいさせて ダメダメでもいいよって そのままが”らしいよ”って そう言ってそばにいてくれたから 私、ここにいて 毎日幸せなの そばにいてずっと 悲しいことも全部 嬉しいことも全部 何でも君と半分こしたいから ダメダメな私だけど これからもどうぞよろしくね コメント まじで好きな曲。もっと伸びていいと思うんだよなぁ -- 名無しさん (2024-03-06 09 39 20) 名前 コメント
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#blognavi 初めての日記です。これから更新していくので よろしくお願いします。 カテゴリ [連絡等] - trackback- 1970年01月01日 09 33 27 #blognavi 名前 コメント
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(2007年03月17日) PSP
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日記/1970年01月01日/初日記 #blognavi
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autolink MK/S11-036 カード名:ダメダメなコーデリア カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:6000 ソウル:1 特徴:《探偵》?・《スポーツ》? 【永】経験 あなたのレベル置場のカードのレベルの合計が3以上なら、他のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) レアリティ:U illust. 経験を満たすと自分の他のキャラのパワーが上がる。また、アンコールも持っているため場持ちが良く効果は噛み合っている。 しかし、レベル2で500程度のパンプでは物足りないことが多々あるだろうし、自身のパワーもレベル1バニラと同サイズ。かといって後列に置くには大きすぎるし、ミルキィには他に優秀な後列も多い。 何かと使い道に困る一枚。全く名前の通りである。
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「ふぃ~、今日も大変だった~」 自分の部屋のドアを開けてすぐ、私はベッドに横になった。 今日の最後の授業が体育だったから、なんだか疲れちゃったみたい。 お布団がふかふかしてて気持ちいい。 今日は晴れていたから、お母さんが干しといてくれたのかな。 西日が差してちょっと眩しいけど、暖かいからこのままでいいや。 うーん……なんだかこのまま寝ちゃいそう……。 って駄目だめっ! とりあえず着替えなきゃ。 私は少しぼやっとした目をこすってベットから降りた。 足をついた拍子にバランスを崩してちょっとふらついちゃった。 あ、そういえばこなちゃんからCD借りてたんだっけ。 えーっと、『らうんどてーぶる』? この前貸してくれた漫画のアニメ主題歌らしいけど…… とりあえずかけてみよっと。 「~♪」 なんだかかわいい曲だなぁ。うっうーうっうーいえー♪ 今日はスカートにしようかな。オーバーオールもいいけどね。 さーて、晩御飯までさっき買ってきた雑誌でも読んでようかなっ。 床に置いたカバンから緑の袋に包まれた雑誌を取り出して、 私はまたごろんとベッドに寝転がった。 そのときの私はこの雑誌が今日一日を とんでもない方向にもってっちゃうなんて考えもしなかったんだけど……。 あぅ……思い出すだけでも恥ずかしいかも……。 「つかさ、ダメダメな私」 「あ、この服かわいいなぁ。 でもこういうのは私よりもゆきちゃんのほうが似合いそうかな」 私が買ってきたのは普通のファッション情報誌。 教室に持ってきてる子がいて、ちょっと表紙がかわいかったから私も思わず買っちゃった。 普段はあんまり雑誌とか買わないけど、 たまにはこうやって部屋でのんびり見てるのもいいかもね。 ふかふかの布団でこうやってまったりしてるのって幸せだなぁ。 あ、次のページはなんだろう。何か今までとは紙の色が違うみた…… パタリ。 な、なんだろう……なんか今見ちゃいけないような文字を見たような気が……。 私は思わず本を閉じてしまった。 もう一回さっきのページに戻してみよう。 このページを開けば次のページが見られるんだけど、 本能がなんだか次のページを見てはいけないと告げているような……。 見るべきか見ないべきか……うーん、どうしよう。 「あ、どちらにしようかなで決めようかな」 右が『見る』で、左が『見ない』にしてと……。 どーちーらーにーしーよーうーかーなー……っと。 あ、『見ない』になった。うんうん、やっぱり見ちゃいけないんだよね。 あはは、よかったよかった。一件落着ぅ。 ふぅ…………。 「え、えーいっ!」 結局誘惑に耐え切れずにページを開けちゃう私……。ダメダメだよ~……。 そんなんだから次のページにある、 『アナタも知りたい? 女のコのためのH特集』って見出しを見るはめになっちゃうんだよね……。 「よ、よりによってこんなのが特集されてる号を買ってきちゃうなんてっ!」 私は頭を抱えた。 表紙を見てみると確かに下のほうにピンクの文字で同じ文字が書かれている。 ちゃんと見ればよかったんだけど……はうぅ、まいっちゃったなぁ。 こういうのって見ちゃいけないよね……。 ううん、でももう私高校三年生だし……見たっていいはず。 キョーミがないっていったら嘘になるし…… い、一応私だってそれなりの知識はあるんだから……女の子のことだけだけど。 でもやっぱりなんか恥ずかしいよぅ~……。 段々暗くなっていく部屋の中、私は一人必死に何かと格闘していた。 うぅ~、見ちゃ駄目っ、この時の私! って言っても意味なんてないんだけどね、あはは……。 本の前で葛藤すること数分、結局私はその特集のページを開いていた。 「うわー……へぇー……はわわっ」 本の中には期待通りの……じゃなくて、想像もしなかったような世界が広がっていた。 時々恥ずかしくて目を背けちゃうこともあったけど、 何だかんだで私はその特集ページに釘付けになっていた。 え? 内容? そ、それは……その……い、言えるわけないよぅっ! けど、ちょっとだけ勉強になったのは事実……かな? な、なんちゃって……えへへ。 「わっ、もうこんなに真っ暗だ」 ふと本から顔をあげるともう部屋にほとんど明かりが差してなかった。 どうりでちょっと見にくいと思った。 っていうか、気付かないほど読み入ってた私ってどんだけー……。 とりあえずこのままだと暗いから部屋の隅にあるスイッチまで歩いて電気をつけた。 戻るときに鏡を見てみると案の定顔が真っ赤っかになっていた。 それがなんだか恥ずかしくって、さらに私は顔を赤くしてしまった。 ベッドに腰掛けて顔に手をあてる。手が少しひんやりとして気持ちよかった。 「もうすぐご飯の時間かなぁ……」 こんな顔で出て行ったらなんか言われちゃうかも……。 ま、なんとか言ってごまかせるよね。 それよりも……さっきからあのあたりがムズムズしちゃってて……。 「ん……はぅ……」 我慢しようとも思ったけど、耐えられずに私は始めてしまった。 ショーツを通して指から伝わる刺激が少しずつむず痒い感覚をほぐしていく。 いけないってわかってるのに……ダメな私……。 「ん……きもちぃ……」 でもそんなひと時も、すぐに終わりを告げてしまった。 だってお姉ちゃん(あ、かがみお姉ちゃんのことだよ)が 「つかさー、ご飯よー」って突然私の部屋のドアを開けるんだもん……。 「ごちそうさまー」 ふぅ、さっきはあぶなかった。 思わず「およよっ!?」なんて声を出しちゃったけど、 私がしてたことはお姉ちゃんにバレてなかったみたいだから良かった。 でも中途半端に触ったせいでご飯の間なんだか落ち着かなかったよ~。 さて、自分の部屋に戻ってきたことだしさっきの続きを…… といきたいところなんだけど、 「宿題があるんだよね……どうしよう……」 しかも結構な量が……って私が今までやってなかったからなんだけど…… 今から(宿題じゃないほうを)始めちゃうと ずっとやっちゃいそうな気がするからなぁ……。 よしっ、今すぐ宿題を始めてささっと終わらせちゃおう! それから……アレをすればいいんだからね、うん! ………… 「お、終わったぁ~……」 ぐいーっと上に手をあげて、伸びのポーズをとる。 ずっと気を張ってたせいか、なんだか疲れちゃった。 うわー、最後のほうなんか字がぐちゃぐちゃだ。 でもよく頑張った、私! 途中何度か触りそうになっちゃったけど……私だってやるときはやるんだもんね。 「んっ……ふぅ……」 そして宿題が終わった途端に始めちゃう私って一体……。 せめてベッドに移ってからすればよかったかな。 でもそんなの関係ねぇっ。 私のそこはもうすっかり濡れてしまっていて、 溢れてしまいそうなほどに液がショーツを満たしていた。 「ふぁっ……あああぁあっ……」 私はショーツの上から敏感な部分を人差し指で擦った。 快感が塞いでいた口から声を押し出す。 ショーツの上から触るのは直接さわるのとは違ってなんだかむず痒い。 でも直に触っちゃうと時々ひっかいちゃったりして痛かったり、 気持ちよすぎてダメになっちゃったりするから、 実は私は上から触るほうが好きだったりする。 「はぁぁっ……んんっ……」 一旦始めてしまった私はもう止まらなかった。 「はぁっ、あぅぅ……」 時にはぐりぐりと指を押し付けるようにして、 「んふぅ……あぅ……きもち……ぃ……」 時には二本の指で挟みこむようにしながら。 私は今までたまっていたものを晴らすかのように自慰に夢中になっていた。 ショーツはこれ以上私の愛液を吸い取れないみたいで、 溢れてしまったそれが椅子に小さな水溜りを作っていた。 ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅとかすかな水音が聞こえる。 自分の指が鳴らす官能的な音色は耳を通って私の頭をさらに刺激して、 メロディを奏でるための音符である愛液をさらに分泌させてくる。 「はぁっ……はぁぁん……も、ダメ……」 自分の中で絶頂が近づいてくるのが分かる。 私はあまりの気持ちよさに体を支えていることが出来なくなって、 体を前のほうに倒して頭を机に寝そべらせた。 「んんっ……んはぁぁっ……!!」 スカートの中で私の指が激しく動く。 もう、イキそう。そう思ったときだった。 「つかさー、お風呂入りなー」 「ひゃああっ!?」 またもやお姉ちゃんが私の部屋のドアを開けた。ハイ、それまでよー……。 「なにもそんなに驚くことないじゃないの。 それより大丈夫? なんか机に突っ伏してたみたいだったけど」 お風呂上りで少し頬っぺたの赤いお姉ちゃんは悪びれた様子もなくそう言った。 お姉ちゃんが悪くないのは当たり前なんだけど、 私はそれが何だか悔しくてちょっと泣きそうになった。 「お姉ちゃん……わざとじゃないよね……?」 「何訳の分かんないこと言ってんのよ。何ともないなら早くお風呂入っちゃいなさいよー」 少し湿った髪をタオルで拭きながらお姉ちゃんは部屋を出ていった。 後に残ったのは呆然とする私。 なんだかすっかり冷めちゃったなぁ……。 お姉ちゃ~ん、いくらなんでも酷すぎるよぅ……。 「ふぅ~、いいお湯だった」 湯気が立ち込めているお風呂場を出て、体を拭く。 横を向くと洗面台の鏡の中に私がいた。 「うーん、昔に比べたらちょっとは大きくなったと思うんだけど……」 お姉ちゃんとは身長はほとんど変わらないんだけど ここの大きさは違うんだよね。やっぱりお姉ちゃんだから? いろいろポージングも取ってみる。うーん……色気、ないなぁ。 せめてゆきちゃんくらいスタイル良かったらいいのにな。 でも『そういうニーズもある』んだもんね、こなちゃん。 「ふぁ……くしゅんっ」 うぅっ、裸のままいたから湯冷めしちゃった。何やってんだろ、私……。 「さて、宿題も終わったし、今日はもう寝ようかな」 パジャマに着替えてベッドにぴょんと飛び乗る。 うーん、まだお布団ふかふかだ。嬉しいな。 「あ、そういえばこれのせいで今日はいろいろ大変だったんだなぁ」 私はベッドに置かれたままになっていた本を手に取った。 パラパラと本をめくってみる。 本にはずっと開けていたからかくせがついていて、 見事にそのページでストップした。 寝る前にもう一度だけ……いいよね。 「あぁっ……はふぅ……」 本を読み始めてから十数分後、 そこにはベッドに横になって夢中で自分を辱めている私が……。 な、なんてダメダメな私……。 だって読んでるうちにさっき冷めたはずの ムラムラした気分が戻ってきちゃって……。 気分を落ち着かせるために……仕方ないよねっ? 「はぁ、んはぁぁっ……はぅぅ……」 膝を曲げて寝転んで、足の間に手を入れてそこに触れる。 今度はショーツをびしょびしょにしたくないから、始めから脱いでおいた。 直に触る分刺激もさっきより強いから、あまり激しくは触らないでおく。 触ってもいいんだけど……大きい声だしちゃうと困るし……ね。 「んふぅ……ああぁぁっ……あぁっ……」 手を動かすのと同時に腰もむずむずと動く。 意識的に動かしてるわけじゃないんだけど、何だかこっちのが気持ちがいい。 ぐりぐり、くにくにと動かす指も時々ゆっくりにしたり、 時には両側から挟むように動かしたりして変化をつける。 そうすると今までとは違ったところが擦られたりしてもっと気持ちよくなれた。 「あっ……はぁぁ、ん……んんっ……! はぁぁ……」 段々と触っているところが濡れてくる。 ぴちゃぴちゃというその音を聞くと「そういうこと」をしてるんだなって 思ってちょっと恥ずかしいんだけど、なんだかすっごくえっちな気分になる。 興奮した私はさらに指の動きを速めるから、もっと水の音がするようになる。 私が果てるまで終わることのない循環器は熱を帯びて稼動していた。 「くぅぅ……はぁっ……あああぁぁっ……んああぁっ……」 声が段々と大きくなってくる。 私はそれを抑えるようにして顔を布団の中に埋めた。 空いているほうの手で私は自分の胸の突起をくりくりと弄ぶ。 時々きゅうっと指で挟んだり、手のひらで全体を揉んでみたり。 「んふ、あぁぁっ……ダメ……きもちぃ……」 でも二つのところを同時に触るのは刺激が強すぎたから、 胸を触っていたほうの手を離して代わりにシーツをぎゅっと握り締めた。 「はぁっ、はぁぁっ……ああぁん……」 また私の中で絶頂が近づいてきているのがわかった。 昇りつめていくような快感が全身に伝わる。 私の限界はもうすぐそこだった。 「あああっ……! あああぁぁあっ……!!」 秘所を触っている指を速めた。 それと同時にぞくぞくする感じが広がって、体が浮いたような気分になる。 私は布団で口を覆いながら、体を仰向けにした。 イクときは体をぴんと伸ばしているほうが気持ちがいいから。 いつからか覚えていたことだった。 「はぁぁっ……!! も、ダメっ……!!」 私は体を少し強張らせて迫り来る快感に身構えた。 でも私は部屋の外の状況には全く無警戒だった。 まさかお姉ちゃんが私の部屋に近づいているだなんて……。 「あ、ああっ、はぁあぁっ……!!」 私はそんなことには全然気付かずにひたすらに絶頂への階段を駆け上がっていた。 そして―― 「ああっ……!! あああぁぁあぁっ――!!!」 私が絶頂に達するのとほどんど同時に、 「つかさー……ちょっといいかし……」 お姉ちゃんは私の部屋のドアを開けた。 「だ、だめぇ……んはぁっ……お姉ちゃん、見ない、でっ……」 隠そうとしてももう駄目だった。 体がビクビクと痙攣して、私は自分の顔を布団で隠すことしかできなかった。 見られた……見られちゃった……。 よりによって私が……イクところを……。 快感よりも恥ずかしさが私を支配した。 恥ずかしくて死んじゃいたかった。 いくらお姉ちゃんでもこんなとこ見られなくなかったよぅ……。 布団を少しずらしてお姉ちゃんのほうを見てみると、 お姉ちゃんは呆然とした表情で私のほうを見ていた。 「……!! ご、ごめっ……私、つかさがそんなことしてるの……知らなくて……」 はっとお姉ちゃんが我に返ったようになって、私に向かって謝った。 知ってたら逆に嫌なんだけど……今はそんなことどうでもいいや。 「ほ、ほんとにごめんっ……」 「いいよ、お姉ちゃん……謝らないで」 「うん……今度からちゃんとノックする癖、つけるわね」 お姉ちゃんが眉毛を下げて私の方を見た。 でも何とも思ってないみたいだからよかった。 それもそうかな。 だって『お互いのイクとこなんて何回も見てる関係』だしね。 一人でしてたのを見られたのは恥ずかしかったけど……。 「それで、用ってなあに?」 お姉ちゃんがここに来た理由も実は半分くらい分かっている。 きっと…… 「い、いやさ……その……久しぶりに……えっち……どう、かなって……」 ほら、やっぱりね。 「ホントにごめんね、つかさ。恥ずかしかったでしょ」 「うん……一人でしてるのは見られたことなかったから……」 「電気もつけっぱだったからバッチリ見ちゃったわよ、 我が妹が自らの手で絶頂に達する瞬間を……」 「あぅぅ……お姉ちゃんの意地悪……」 「あはは、ごめんごめんっ」 今は電気の消えた月明かりがほのかに差し込む薄暗い部屋で、 私達はキスをしてそんな風な会話を交わした。 お姉ちゃんは優しく微笑んでいて、私はきっと顔を赤くしている。 「それにしても久しぶりだね、二人でするの」 お姉ちゃんは受験だから、って理由で最近は二人でするのを控えていた。 私もお姉ちゃんの邪魔をするのは嫌だから誘わないようにしていたんだけど……。 「いやー……私も我慢してたんだけどね……買った雑誌の特集で……」 私はお姉ちゃんの言葉を聞いて、改めて私達は双子なんだなってことを認識させられた。 コメントフォーム 名前 コメント やはり、柊姉妹の百合は、破壊力 抜群です。つかさ×かがみは、もはや 芸術の域にあるかと思います!欲を 視点も見たかったりして… -- チャムチロ (2012-10-08 21 38 45) 末永くお幸せに・・・ -- バルザーリ (2012-08-24 16 11 57) かがみとつかさできてるww -- 名無しさん (2011-01-29 14 30 31) てかかがみんw -- 名無しさん (2009-03-12 23 37 13) つかささん?まさか本人ですか!? -- 名無しさん (2009-03-12 12 12 44) 原作にもアニメにもこういうシチュないのに なぜかつかさらしいと感じました -- 名無しさん (2009-03-12 01 18 19) 良かったっす(・´ω`・)b -- 名無しさん (2008-01-23 16 16 32)
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ハンドルネーム wantyen 年齢 13歳 趣味 パソコンと囲碁 メールアドレス wantyen@gmail.com(スパム防止の為全角@を半角@に変えてください)