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ムーンエッグ 外見 薄い黄色のエッグ タマゴの表面にクレーターらしきでこぼこがある 特徴 魅力をアップさせるペットが出てくる 誕生が確認されたもの バニー ウサコ 入手方法 ガチャタマ(20000、50000) 討伐で拾う コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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こちらはダブルオーガンダムの解説ページ ダブルオーライザー、トランザムライザー(覚醒時)の武装・コンボについてはダブルオーライザーへ 正式名称:GN-0000 00 GUNDAM パイロット:刹那・F・セイエイ(A.D.2312)(+沙慈・クロスロード) コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNソードII・ライフルモード 4 70 前作より1発弾数が多くなった CS GNソードII・ライフルモード【拡散】 - 140 レバー横でやや収束して撃つ。当たり方でダメージ変動 サブ射撃 GNビームサーベル【投擲】 1 111 00Rと弾数共有 特殊射撃 セラヴィーガンダム/アリオスガンダム 呼出 2 108/73 レバーNでセラヴィー照射、レバー入れでアリオス突撃 特殊格闘 ダブルオーライザーに換装 100(20秒間) - オーライザーとドッキングしダブルオーライザーに 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 GNソードII NNN 165 回転しつつの薙ぎ払い。ダメージ効率は生00時で最も良い 派生 ライフルモード【高出力】 N射NN射 132?175 強制ダウン 前格闘 挟み斬り 前 102 受け身不可ダウン 横格闘 斬り払い→回転斬り 横N 120 初段が巻きこみやすい 派生 ライフルモード【高出力】 横射 132 強制ダウン 後格闘 斬り上げ 後 75 砂埃ダウン。特射キャンセル可 BD格闘 斬り抜け BD中前 94 多段ヒット、良補正 【更新履歴】新着3件 12/02/14 ダブルオーライザーを分割 12/02/11 新規作成 解説 攻略 ガンダム00の後期主役機体ダブルオーが2作続けて最高コストで登場。 前作同様、ダブルオー(生00)、ダブルオーライザー(00R)・トランザムライザー(TR)を行き来して戦う換装機体。 同じ時限強化機であるフルクロスやV2に比べると強化換装でいる時間帯は長い代わりに、ややマイルドな性能。 新武装として新たにティエリアのセラヴィーがアシストとして追加された。 その他にライザーサブや格CSなど入れ替わった武装も多く、武装の変更点は多い方。 ダブルオーガンダムはそれなりの自衛力以外は3000としては貧弱な万能機。 メインの弾数が増えたがまだまだ手数は少なく、相方を守る性能に欠ける。 今作ではこの形態でいる時間が短くなっているが、依然として弱点として相手チームに意識させないようにしたい。 ダブルオーライザーは高機動と優秀な基本性能を持つ高性能機。 BD回数が8回(R)と多めで、射撃・格闘共に3000としてハイレベルな性能を持つ。敵を拘束する攻撃が多く、スピードを生かした片追いでの荒らし展開を持ち味とする。 前作と比べてメインの誘導が下がったという弱体点があるが、生時サブの追加や後格・BD格の強化などそれを補えなくもない点がちらほらある。 ライザーの持続・クールタイム共に前作よりかなりアッパー修正がかかっており、換装の回転率は大きく向上した。 切り札のトランザムライザーは覚醒による換装。覚醒すると生00からでも強制的にTRになれる。 基本的な武装はライザーと同じだが格闘関連が強化され、独自の仕様である量子化を持つ(攻撃していない時に被弾すると覚醒ゲージを消費し、無敵だが攻撃できない状態になる)。 覚醒終了時に解除による硬直モーションが存在するので注意。このためクアンタほど量子化を生かせる機体ではない。 本機は3000の本懐である「ゲームメイク」を最も意識すべき機体であり、最初から最後まで良くも悪くも敵と味方の立ち回りを縛りやすい機体である。 ライザー時の堅実な高性能を中心として、どんどん敵を制していく戦いが求められる。 各形態の最大BD回数は生が7回。00Rが8回。00Rは8回BDが比較的安定するが、生の方は連射コン並の連打速度がないと7回BDを安定させるのは難しい。 最もBDを最速連続で出す場面などほぼないが。 勝利ポーズ・敗北ポーズともに3形態に1つずつで合計6パターン。 さらに追加のポーズとして、アシストのセラヴィーとともに並び立つものが増えた。 アシストセラヴィー展開中の勝利が条件で、勝利時の00の形態が反映されるためこちらも3パターン(ポーズ自体は同じ)。 リザルト時のポーズの多さはNEXT時代のガンダムDX並みに多彩で、VSシリーズトップクラス。 キャンセルルート一覧 BR→サブ(C補正 威力1hit40)、特射、特格 N特射orレバー入れ特射→サブ 後格(命中後)→特射 [6/26修正点] ダブルオーガンダムのサブ射撃、特殊格闘、『ダブルオーライザー時』の各種格闘を調整 修正点詳細 サブの弾速アップ、スタン後にダウンする(強ダウン)仕様に変更 ライザー持続15→20秒、クールタイム10→6秒 ライザー時BD格の突進速度が上がった [7/24修正点] ダブルオーガンダムの『ダブルオーライザー時』『トランザムライザー時』のサブ射撃、特殊射撃関連、チャージ格闘、『トランザムライザー時』の特殊格闘を調整 修正点詳細 【00R&TR共通】 アシスト20→10秒 格闘CS1.5→1秒 格闘CSの発生、誘導の微強化 【00R】 サブのリロード5→3秒 【TR】 サブのリロード5→2秒 特格の発生鈍化、銃口補正追加 射撃武器 【メイン射撃】GNソードII・ライフルモード [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力・弾数・リロード性能など低性能ぎみのBR。サブ、特射、特格にキャンセル可能。 弾数が前作より1発多くなり4発になったが、まだまだ少ない。 前作同様メインからアシストにキャンセル出来る上、サブや今作から追加されたアシストのセラヴィーにより弾数調整はしやすい。 【CS】GNソードII・ライフルモード【拡散】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1hit0.6?][補正率 1hit92%?] 2本構えたライフルモードのGNソードIIから、ビームを粒子状にして拡散発射。 前作同様、レバーNだと広範囲に、レバー横では範囲を狭めた収束型になる。 チャージ時間は少し伸びたが、手数の少ない生時において、弾数に関係なく撃てる貴重な武装である。 スーパーアーマーやバリア対策にも使える武装で弾速も十分に良いので迎撃にも使いやすいが、隙は出来るので無理はしないように。 FFバリアにクリーンHITさせると展開直後でもバリア破壊+強制ダウンまで持っていくことが可能。 ダウン値と同様に一発辺りのよろけ値は低めらしく、1HITではよろけない。 密着当てより少し離れた方が同時HITが増えるのかダメージ上昇するが、離れすぎるとダメージ低下。 地味にボスのエクストリームガンダムに近距離で当てるのも有効。 【サブ射撃】GNビームサーベル【投擲】 [撃ち切りリロード][リロード 5秒/1発][属性 実弾][上書き強スタン][ダウン値 1.0×2][補正率 40%?(-30%?×2] 「GNビームサーベル!」 GNビームサーベルを右→左と2枚敵に向けて投げる。 弾速は遅く実弾属性のためかき消されやすいものの発生が良く、判定も大きい為近距離で引っ掛けやすい。誘導もやや良い。 どの形態においても00自衛の要とも言える。回転率も悪くはないので生時の弾数管理のためにも重要。 スタン中の敵に当ててもダブルスタンが発生しない上書きスタン属性。 キャンセル補正があり、BRからキャンセルすると1hitの威力が40に低下する。 00R時と弾数は共有。 アップデートで慣性が乗るようになり、弱スタンから強スタンに変更された。スタン時間は1秒程とかなり短い。 そのせいでサブからアレルヤに繋げる場合、距離次第では最速でも入らなくなってしまった。 サブ射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 サーベル 65?(70%?) 65?(-30%?) 1.0? 1.0? スタン ┗2hit目 サーベル 110?(40%?) 〃 2.0? 〃 〃 【特殊射撃】セラヴィーガンダム/アリオスガンダム 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 20秒/2発][属性 アシスト] アシストの弾数が前作の1発から2発になり、レバーNでセラヴィー、レバー入れでアリオスの呼び出しとなった。 試作2号機などと同様、アリオス→アリオスやセラヴィー→セラヴィーなど、自機が出したアシストが出ている間は同じアシストは出すことができない。また、アメキャンは不可。 どちらも銃口補正は悪いのでセルフカットにはあまり期待しない方が良い。 サブ同様00Rと弾数共有。生時ではやや慎重に使うべきだが、00RやTR時ではリロードが早まるので下手に一発残すよりは極力使いきって回転率を上げたい。 どちらにせよ弾数の節約のため確定状況で使っていくのが基本的な使い方。 レバーN セラヴィーガンダム [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] セラヴィーが出現し照射ビームを放つ。 メインからキャンセルで出すことも可能なので即ダウンを狙ったり、ブースト0でメインを当ててもしっかりダウンまでもっていける。 照射の太さはX2の特射程度。太くはないが、照射時間自体は長め。発生もよくなく、上記のとおり銃口補正も悪いため取りいって優秀ではない。 しかし特格を絡めた際の回転率は非常に良く(00R時にはリロード短縮)、放置されやすい生形態でも撃てるものとしてみると割と破格。 メインからのキャンセルが主な使い方だが、そこそこのビームの太さ 照射時間を利用してトラップとしての活用も視野に入れられる。 トールギスのアシスト並にセラヴィーは攻撃後も暫く残っているので、連射する場合は多少間を置く必要がある。 レバー入れ アリオスガンダム [属性 格闘/捕縛][ダウン値 1.3(0.3 1.0)][補正率 80%?(-10% -10%)] 前作と同じく飛行形態のアリオスが突撃。GNビームシールドで敵を拘束し、一定時間が経つと挟み斬って爆発させ高めに浮かせる。 捕縛部分は格闘属性なのでバリアを無視する。誘導は良くなく、突進速度はあくまで段々と速くなる。 セラヴィーと同様にメインからキャンセル可能だが、前述のように初速ははっきり言って鈍い為、 中距離以遠ではガードや回避が間に合ってしまう可能性が大いにある。 その場合はセラヴィーの照射の方がローリスクにダメージと拘束を両立出来る。 主な用途は格闘からの拘束。そのまま相方に打ち抜いてもらうなり、放置して時間を稼いでみたり。 BRから格闘へつなげ、アリオスで拘束して換装、すぐさま片追いへ...という展開が主な使い道。受け身可能ダウンなので注意。 何れにしろ、時限換装の回転率が非常によくなったため、時間稼ぎとしての出番は多少減った。 後特殊射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 捕縛 10?(90%?) 10?(-10%?) 0.3? 0.3? 掴み ┗2hit目 挟み斬り 73(80%?) 70?(-10%?) 1.3? 1.0? ダウン 【特殊格闘】ダブルオーライザーに換装 [特殊リロード][リロード 20秒/100][クールタイム 6秒][属性 換装] 「オーライザー、ドッキングモード!」 オーライザーとドッキングし、ダブルオーライザーに換装する。 時間制換装で、効果時間は20秒。リロードは解除後6秒経ってから始まり、合計26秒で完了。 覚醒中のリロード高速化は適用されないので注意。 前作同様に開幕から100溜まっており、 前作ほど半覚できない事、回転率が大きく上がっている事などから前作に比べて依存度は上がっている。 換装時と解除時にはメインの弾数が全回復する。V2ガンダムのように換装から即解除を行うことで生00の弾を回復するなんてことも可能。 格闘 全体的に低性能で、更にコストの割に火力も出しにくい。 引っかかったらさっさとCSや射撃派生、あるいは後格やアシストなどに繋げて切り上げるのも手。何れにしろ、BD格始動以外ではダメージは稼ぎにくい。 【通常格闘】GNソードII 右袈裟切り→二刀胴薙ぎ→右斬り払い 2段目が2hitする3段格闘。射撃派生で三日月状の高出力ビームを発射。 前作でも一応ダブルオーガンダムの格闘で(00R前格除く)かちあい最強だったが、今作では更に微強化されて多少かち合いには強い。 至近距離ならまずまずの巻き込みを期待できる。 三段目は浅く吹き飛ばすのでダウン追い打ち以外のコンボはほぼ繋がらない。最速CSか壁コンや高度があれば長めに前フワしてからのBRが繋がる程度。 BRから繋げて出し切っても非強制ダウン、ダウン値は低め。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右袈裟斬り 60(80%) 60?(-20%?) 1.7 1.7 よろけ ┣射撃派生 三日月 132?(40%?) 45(-20%?)×2 6.7? 2.5?×2 強制ダウン ┗2段目 右斬り返し 左胴薙ぎ 117(64%) 37(-8%?)×2 2.1? 0.2×2 よろけ ┣射撃派生 三日月 174?(24%?) 45(-20%?)×2 7.1? 2.5?×2 強制ダウン ┗3段目 右斬り払い 165(52%) 75?(-12%) 2.9 0.8? ダウン 【前格闘】挟み斬り 前作同様、両手のソードⅡで左右から挟み斬りの後、斬り返す。 挟み斬りはのけぞりよろけになった。斬り返しで受け身不能の回転ダウン。 攻撃時間が長いので拘束コンに使えるが、カット耐性はないので注意。 初段のダウン値は低めだが補正が悪く、コンボに組み込んでもダメージは上がらない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1-6hit目 挟み斬り 56?(76%?) 10?(-4%?)×6 1.5 0.25×6 特殊よろけ ┗7hit目 斬り開き 102(70%?) 60?(-6%?) 2.0 0.5 特殊ダウン 【横格闘】回転斬り こちらも前作同様、斬り払いから連結したGNソードⅡ・ツインランスで回転斬りを行う。攻撃動作が速め。 前作と同じく初段の発生が速く、ダウン値も低め。補正は微妙なのでダメージは伸びにくい。 攻撃後の動作が長いので、OH寸前では射撃派生で強制ダウンかCSで締めた方がいい。 虹ステ合戦でもある程度は頼れる。初段から射撃派生でN格同様、高出力ライフルモード発射。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣射撃派生 三日月 132?(40%?) 45?(-20%?)×2 6.7? 2.5?×2 強制ダウン ┗2段目 回転斬り 80(75%) 25(-5%) 1.9? 0.2? よろけ 回転斬り 99?(70%?) 25?(-5%?) 2.1? 0.2? よろけ 回転斬り 120?(65%?) 30?(-5%?) 2.4? 0.3? ダウン 【後格闘】斬り上げ 躍動感のある動きをして右のソードで力強く斬り上げ。 N・レバ入れ特射のどちらにもキャンセルできる。 今作では砂埃ダウンになった為、使い勝手は増した。 コンボに組み込み、そこから片追いしてもいいし、適当にこれで〆てもいいし、アシストキャンセルで相手を拘束するという使い方もあり。 生当ては難しいが、他の格闘から繋げるとあっさりコンボを〆られる。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 75(82%?) 75(-18%?) 2.0? 2.0? 砂埃ダウン 【BD格闘】斬り抜け こちらも前作据え置き。ソードⅡを横に構えて斬り抜ける。 密着での発生は割合早めだが、かち合いに強いわけでもこれで追いかけやすいわけでもない。 左側から斬り始めようとするため、中々格闘モーションに移行しないことがある。 多段ヒットの為、相討ちでもダメージ負けしやすいのも難点。 一方で威力と補正率、ダウン値など火力面では自由・ストフリのBD格並みの破格の性能なのでダメージを伸ばしやすい。 主に使用機会はメイン始動だが、近距離でのオバヒを見たらこれで狩るのも一興。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 94(80%) 25(-5%)×4 1.6 0.4×4 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) ※セラヴィー=特射 アリオスorアレルヤ=レバー入れ特射 威力 備考 BR始動 BR≫BR≫BR 147 BR≫BR→サブ(1hit) 135 BR→サブ(2hit) 113 非強制ダウン サブキャンセルで前作と同様多重スタンでダウンする。 BR→セラヴィー 124 BR≫後 BR 160 BR≫後→アレルヤ 159 拘束コン BR≫BD格 後 172 後格ではなくCSで〆れば更にダメージアップ サブ始動 サブ(1hit)≫NN(1hit) 後 後 176? サブ(1hit)≫NN≫BD格 後 1812 サブ(1hit)≫BD格 後→アレルヤ 187 サブ(1hit)≫BD格≫BD格 後 196 ブースト消費大 サブ(2hit)≫BR→アレルヤ 147 今作ではスタンが継続するため追撃可能 特射始動 アレルヤ≫BD格 後 後 224? N格始動 N≫BD格≫BD格 後 214 初段が横でもダメージ変わらず NN NN 後 203 打ち上げダウン NN NNN 208 強制ダウン。動かない NN NN射 213 強制ダウン。火力アップ NN 前出し切り 後 202 拘束時間の長い魅せコン。前格→後格は前虹ステで安定 NN 後 BR 198 手早い NN 後→特射 195 後格アレルヤ NN≫BD格 後 210 打ち上げダウン NN≫BD格≫BD格(1~3hit) 後格 216~227? BD格のhit数でダメが変わる NN≫BD格≫BD格 213 打ち上げダウン NNN≫BD格 後 242? 壁際限定 前格始動 前数hit≫BD格≫BD格≫BD格 前数hitからはどの始動コンボにも大抵繋げられる 前出し切り 前出し切り→CS ネタコン。繋ぎは前ステ。CSCは超最速で確定 前出し切り≫BD格 アレルヤ 拘束コン。カット耐性は低い 横格始動 横 横(N) 後 153 横 横射 162 カット耐性重視 横N(2hit) NN 後 202? 打ち上げダウン 横N(2hit) NNN 202? カット耐性は低い 横N(2hit) NN射 208? 強制ダウン。カット耐性は低い 横N(2hit)≫BD格 後 201? 打ち上げダウン 横N(2hit)≫BD格≫BD格(1~3hit) 後 210~225? 横始動デスコン候補。ブースト消費大 後格始動 後→セラヴィー 141 ブースト節約コンボ 後 後 後 185 火力そこそこ拘束時間長め。砂埃ダウンはふわっと落ちるので三発目は時間差で入れると拘束時間が長くなる 後≫BD格 BR 195 ??? BD格始動 BD格 サブ(1hit)≫アレルヤ 179 非強制ダウンの拘束コン。これよりはサブで離脱や後格経由などを推奨 BD格 後≫アレルヤ 198 非強制ダウン BD格 NNN→CS 230? 最速Cで確定 BD格 NNN BR 241 BD格 NN射 225 BD格 後 BR 198 手早く打ち上げダウン。最後フワステの方向によって吹き飛ばし方向を操作可能 BD格≫BD格 N 後 235 BD格≫BD格 N射 240 BD格≫BD格≫BD格 BR 250 BD格≫BD格≫BD格 後 252 横か斜め前BDC安定。CSを上手く当てたらそちらの方が火力は出るが不安定 BD格≫BD格 後 213 戦術 貧弱な生00、強力な00R、凶悪なTRを行き来して戦うというスタイルに変化はない。 システム変更で前作でほぼ必須であった半覚3回が難しくなっている代わりに、半覚2回安定・各種強化・00Rの回転率向上などでかなり安定性が増している。 相変わらず生00はとてもコスト3000と呼べる性能ではなく、自衛で精一杯や放置されるという状況が多い。 ここで最重要なのは位置取りで相方と離れすぎないようにしたい。 他にもメインをあまり撃っていられないので弾数節約はきっちりすること。 コンボについては一応BD格によって火力を出せなくもないが、基本的には余計な被弾を抑えることやライザーリロードの為の拘束コンを重視したい。 00Rは今作の00で最も重要な形態。 この形態時に活躍できなければ、ダメ負けする可能性が非常に高いのでしっかり戦果をあげたい。 回転の良さを活かせるよう、手っ取り早く00Rでダメージを取ったら無駄に持続させずに解除しよう。状況にもよるが大体20~40のゲージになったら隙を見て解除したい。 相手との駆け引きを見て攻めるタイミングが違うと判断したらメインを撃ち尽くすなど牽制でもして、即換装して持久戦に持ち込むなども有効。 そうしなければ生でいなければいけない時間が多くなり、それだけ厳しい時間が増えるということになる。 一番避けたいのはOOR状態で被弾して打ち上げられてしまうような展開。 00Rも前格以外の格闘初段性能は良くないので基本的には射撃が中心となる。 射撃性能は前作よりも強化されていて、相変わらず強力なメインや射CSに、使い勝手の良くなったサブに後格など強力なものが揃っている。 これらを駆使して少しずつ距離を詰め、何かが引っかかったら後格やBD格に繋げて長時間拘束しつつ敵機の相方を…というのが理想。 シールドガード後再シールド不可の仕様変更で連続で盾しづらくなっているので注意。特に地表スレスレで連続盾したい場合はブースト押しっぱやBDなどを挟もう。 TRはタイマン・覚醒からの追いこみでは凶悪な性能を発揮でき、格闘の生当ても狙いやすくなる。 しかし下手に格闘を振ってもダウンさせられたり量子化させられることに繋がりやすい。 よって量子化があるからと気を緩めず、無理はせずに射撃始動やブーストの量を活かした立ち回りを心がけたい。 特に、この機体の覚醒は終了時に解除動作を伴う為、他機体には無い隙が出来てしまう。 解除時のブースト量にはくれぐれも注意する事。思わぬ量子化からの目の前で解除が一番怖い。 覚醒タイプはB覚醒推奨。 覚醒恩恵が通常の機体と比べて非常に大きいため、覚醒時間が長いというのはそれだけで大きなアドバンテージ。 青ステや赤ロック距離延長なども通常の機体より嬉しい。 良い選択肢ではないが、最悪攻撃さえしなければ覚醒落ちも防げられる。 無理に攻撃しようとせず、思い切り近寄ってロック集めに徹するという使い方もしやすい。 一応A覚醒も一概に悪いと言うわけではない。 僚機考察 3000 非推奨だが、3000はシステムに優れてるのもあり3000同士で組んでも前作程戦えないわけではない。 シャッフルで3000と組んだら、出来る限り格闘機や自衛に難のある30機体を先落ちさせてあげたい。 ダブルオーは「覚醒の恩恵が大きい」ため先落ちして半覚の回数を増やしたいところだが、貧相な生時の間は敵から無視されて相方が追われやすい。 生時でも多少は自衛力はあるというのもそうだが、何よりも覚醒による量子化で相手の覚醒を使った追い込みからでも生存することができたりと、割と柔軟に対応しやすい。 逆に自衛力の高い30と組んだ際は、半覚を使うことをしっかり意識していきたい。 マスターガンダム 無論マスターが前である。マスターが暴れている後ろから合わせてライザーの性能の良いメインや後格で着実に援護していく形になる。 怖いのは分断されての事故やスタン武装による誤射があり、生時は信頼出来る援護武装に欠けるので特格の回転を特に意識していく必要がある。 ダブルオークアンタ 格闘機であるクアンタが前、ダブルオーが後ろという陣形が濃厚だろう。 クアンタにも最低限の射撃はあるので無闇にダブルロックで追撃をしてダメージを損なわないよう見ておく事が求められる。 中距離以遠の取りにくい間合いをライザーの射撃で取っていけるのが理想か。 バンシィ・ノルン 追加機体その1。30の中でもかなり優れた「自衛力」と「射撃能力」を持つ機体。 基本はダブルオーが前に出て荒らしつつ、ノルンにはダブルオーが動かした敵の着地をとってもらい、 生時はダブルオーが少し下がり気味で換装までのリロード時間を稼ぎたい。 ただし、修正によって耐久力がかなり落ちているため耐久事故が起きることもある。 フルアーマーユニコーン 追加機体その2。パージしていくとドンドン近接よりになっていく一方通行の換装機体。 開幕は第一形態での優秀な射撃戦で援護を受けつつ、ライザーが切れたらこちらが下がるのがベストか。 第3形態のロックを集める力が非常に高いのでライザーのリロード時間を稼ぎやすく、 拘束が長い格闘や拘束しやすい射撃の揃うライザーとは相性もいい。 できるなら、第3形態を活かす為にこちらが後衛で0落ちしたいところだが、 最悪、プレッシャーと高い機動力を持つフルアーマー側に0落ちしてもらうのもアリ。 なんにせよ、自身の現在の耐久値と現在のフルアーマーの形態によって前衛後衛を決めなければならず、 かなり難しい組み合わせでもある。 2500 コストオーバーした側が瀕死の状態で復帰する組み合わせ。 基本的にはどの機体と組んでもこちらが前衛だが、25格闘機を前に出して後落ちや0落ち戦法を行うこともあるにはある。 他の30射撃機体で行ったほうが強いが適性が無いわけでもなく、更に生時放置で割とそうなりやすい。 相方の耐久調整が崩されて先落ちされた時は、無理に半覚醒を使わずに落ちることも大事。 覚醒さえあれば、どれだけ体力が少なかろうと量子化で生き延びることができる。 Zガンダム BRを上手く節約して戦わなければいけないダブルオーにとってBRがリロード式で、常に撃っていけるZガンダムとは相性が良い。 さらに今作ではZガンダムの格闘CS(メタス)で1出撃に1回だけ相方の弾数回復を行えるため、ダブルオーはBR節約がとても楽になる。 メタスとTR、ライザーの組み合わせは強力なので相方と連携して上手く戦っていきたい。 スサノオ 今作からコストが2500になった機体。 前作よりもスサノオのトランザムの時間が長くなったので、ライザー、TRと共に荒らす時間が増えたり、 生時の貧弱さを補うことができたりと戦術が広がった。 アレルヤやライザーの拘束コンボからの片追いをトランザム中のスサノオとTRライザーができれば、 逃げることができる機体はそうそういないのでとても強力。 そこからダブルーのアシストが2発になったことを利用して片負いした敵をまた拘束し、片追いを継続していくなどの お互いの強みをしっかり出していきたい。 ブシドーの台詞に惑わされず「戦いに集中しろ!」 ケルディムガンダム 新生ソレスタルビーイングそのまんま。前作では融通の利かなさから完璧な連携が求められたが、 生時がある程度動けるようになったのと、ケル自身の武装の強化もあって味方でもそこまで問題が出なくなった。 ライザー+シルビの相性も◎。伸びが若干低下したライザーの格闘も活かすことができる。 シルビを張ったライザーのBD格闘は驚異的であろう。 ただしトランザムライザー中にライフルビットの誤射で量子化させる、などの行為は厳禁。 エクストリームガンダム ゼノン-F ダブルオーの相方を守り切れないという弱点をカバーしている機体。 この機体はダメージを貰うたびに性能が上がっていくので00の相方にはピッタリである。 ただ弾幕が若干弱いのが難点。ライザーの回転率が上がったことにより、00の生存力は向上している。 場合によってはゼノン2落ちも視野に入れよう。 バンシィ ダブルオーの相方として非常に人気の高い25機体。 ライザーを使い切ると同時に、バンシィのNT-Dでライザーのリロード時間をしのぐ立ち回りをしていきたい。 ダブルオー側が低コストに求める「自衛力・耐久事故にも強い」という条件にハマるので、 バンシィが先落ちでも充分に強い立ち回りができる。どちらも換装機体という都合上、 生時が被ると荒らされてしまうことがあることには注意。 2000 コスト的には理想的だが、自衛に秀でた機体でないとダブルオーが無視されて体力調整を崩されることも。 とにかく位置取りが重要で分断されないようにしたい。 20が先落ちした場合、ダブルオーが生時だと碌な援護ができず、 20が前衛として前に出すぎるとそのまま20側の2オチを狙われることもあるので色々と意識して立ち回りたい。 エクシア 新旧刹那機体。今作ではエクシアの格闘がずいぶんと振りやすくなった事、 生時が多少動けるようになった事から、頑張れなくもない組み合わせ。 相手が射撃機2機だったら手も足も出ないが、万能機相手なら… 生時とライザーでは援護or囮に徹し、TRでは足並みをそろえるのが目標。 TRとエクシアでラッシュをかけるか、生時を囮にしてトランザム中のエクシアでラッシュをかけるかの二択。 前作同様、行きつく先が生00とエクシアリペアなので、早めに決着を狙いたい。 ガンダムサンドロック改 追加機体その3、マキブ環境でも通用する高い自衛力と、誘導もよく削りに向いたビームマシンガン、 2種類のアシストによる援護射撃と、相手高コスの覚醒を単機でも捌けるゼロシステム。 と、ダブルオーが相方に求める全てがあると言っても過言ではない機体。 射撃だけではなく、格闘の性能もよいのでサンドロックが先落ちしても前衛を任せられる点も優秀。 ただし、「どの武装も打ち切りリロード」と「高すぎる自衛力」から ライザーが終わった後のダブルオーが前に出すぎると、ダブルオーが2落ちを狙われてしまう。 1000 もちろん非推奨のコスト組み合わせ。 前作に比べれば相性差はマシになっているので、いかに連携していくかを考えながら前衛として動くようにしたい。 システム的に1000のコスオバはするものと意識しつつ、出来れば覚醒2回使えるように頑張りたい。 ちなみに0落ちは基本的に非推奨。 ダブルオーライザー、トランザムライザー(覚醒時)の武装・コンボについてはダブルオーライザーへ 対策は対策 (VS.コスト3000)へ 外部リンク ニコニコ動画 - FBダブルオーガンダム視点 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.1
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ムーンライフル チューン武器の一つで、氷の銃。 惑星ムーンのみで合成できる合金で作られた銃である。
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 双截龍 II The Revenge タイトル 双截龍 II The Revenge ダブルドラゴン2 ザ・リベンジ 機種 ファミリーコンピュータ 型番 TJC-W2 ジャンル アクション 発売元 テクノスジャパン 発売日 1989-12-22 価格 5900円(税別) 【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 双截龍 II The Revenge タイトル 双截龍 II The Revenge ダブルドラゴン2 ザ・リベンジ 機種 メガドライブ 型番 T-74023 ジャンル アクション 発売元 パルソフト 発売日 1991-12-20 価格 8800円(税別) 【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 双截龍 II The Revenge タイトル 双截龍 II The Revenge ダブルドラゴン2 ザ・リベンジ 機種 SUPER CD-ROM² 型番 NXCD2010 ジャンル アクション 発売元 ナグザット 発売日 1993-3-12 価格 7800円(税別) 双截龍 関連 Console Game FC 双截龍 双截龍 II The Revenge 双截龍 III The Rosetta Stone MK-3 双截龍 MD 双截龍 II The Revenge SFC RETURN OF DOUBLE DRAGON SCD-R 双截龍 II The Revenge NG DOUBLE DRAGON NGCD DOUBLE DRAGON PS DOUBLE DRAGON Handheld Game GB 双截龍 GBA 双截龍 ADVANCE 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) メガドライブ PCエンジン SUPER CD-ROM²
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ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:上谷汐 「我々には、パーフェクトゲームしか許されていないのですから」 UGN津久美市支部長。自分を誇り高き血族の末裔だと自負する固定値の鬼。 【基本情報】 名前:上谷くろえ コードネーム:アンテデルヴィアン 年齢:23歳 性別:女 星座:牡牛 身長:166cm 体重:60kg 血液型:O ワークス:UGN支部長A カヴァー:UGN支部長 ブリード:ピュア シンドローム:ブラム=ストーカー 【能力値】 肉体:5 白兵6Lv 回避1Lv 運転:二輪2Lv 感覚:4 精神:2 社会:1 調達5Lv 情報:UGN4Lv 情報:裏社会3Lv 【ライフパス】 出自:権力者の血統 経験:永劫の別れ 邂逅:保護者 覚醒:犠牲(侵蝕値:16) 衝動:吸血(侵蝕値:17) 基本侵蝕値:33+3 HP:32 行動値:10 戦闘移動:15 全力移動:30 常備化ポイント:12 財産ポイント:2 【ロイス】 Dロイス超血統→ブラッドバーン P:誇り N:劣等感 鬼頭ヒロタカ P:純愛 N:劣等感 テレーズ・ブルム P:連帯感 N:隔意 【エフェクト】 No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 — : リザレクト : 1 : オート : - : - : 自身 : 至近 : 効果 : - : (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 — : ワーディング : 1 : オート : - : 自動 : シーン : 視界 : なし : - : 非オーヴァードをエキストラ化 01 : : : : : : : : : : 02 : : : : : : : : : : 03 : : : : : : : : : : 04 : : : : : : : : : : 05 : : : : : : : : : : 【武器】 名称 : 種別 : 技能 : 命中 : 攻撃力 : ガード値 : 射程 : 常備化 : 解説 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 【防具】 名称 : 種別 : ドッジ : 行動 : 装甲値 : 常備化 : 解説 : 防具 : : : : : : : : : : : 【一般アイテム】 名称 : 種別 : 技能 : 常備化 : 解説 : : : : : : : : : : : : : : : : 【コンボ】 【設定等】 UGN津久美支部長。現在絶賛留年中の23歳。 幼い頃にジャームによって家族を惨殺され、そのショックにより覚醒した。 その事件の救出に当たったのが鬼頭であり、彼はまた、彼女の訓練教官でもあった。 いつか彼に認めてもらえるように、と無理に自分を磨き続けたあまり、精神的に脆い面がある。 (滅多に表には出さないが) 自分のシンドローム、そしてその特性を開花させてくれた鬼頭に対して強い誇りを抱いている。 だからこそ彼女からすれば、自らの支部員は庇護すべき対象であり、それゆえにパーフェクトゲームをうたい、 対外的に「自分たちはパーフェクトに事態を解決している。口出しするな」と言い切れるだけの 結果を出している……気がする。
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こちらはダブルオーガンダムの武装解説のページ ダブルオーライザーの武装解説についてはダブルオーライザーへ コンボ、立ち回り、対策についてはダブルオーガンダム(対策)へ 正式名称:GN-0000(+GNR-010) パイロット:刹那・F・セイエイ(A.D.2312)(+沙慈・クロスロード) コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:○ 覚醒技:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNソードII・ライフルモード 3 70 威力・弾数・リロード等の性能が低い CS GNソードII・ライフルモード【拡散/収束】 - 18~140 拡散する粒状の光弾を発射。レバーNで広範囲、レバー横で収束する サブ射撃 GNビームサーベル【投擲】 1 65~110 発生・誘導・範囲が優秀。スタン属性 特殊射撃 アリオスガンダム 呼出 1 73 アリオスがMA形態で相手に突撃。当たると相手を捕縛し、一定時間経過で爆発 特殊格闘 ダブルオーライザー 換装 100 - ダブルオーライザーに換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→胴薙ぎ→斬り払い NNN 165 ダメージ効率は生00時で最も良い 派生 ライフルモード【高出力】 N射NN射 132175 三日月ビームを発射 前格闘 挟み斬り 斬り開き 前 102 初段が特殊よろけ、最終段が受身不可ダウン 横格闘 斬り払い→回転斬り 横N 119 判定が広い 派生 ライフルモード【高出力】 横射 132 三日月ビームを発射 後格闘 斬り上げ 後 75 打ち上げダウン。特射C可能 BD格闘 斬り抜け BD中前 94 多段ヒット 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 各種データ足回り 赤ロック距離 勝利ポーズ 敗北ポーズ 射撃武器(ダブルオー)【メイン射撃】GNソードII・ライフルモード 【CS】GNソードII・ライフルモード【拡散/収束】 【サブ射撃】GNビームサーベル【投擲】 【特殊射撃】アリオスガンダム 呼出 【特殊格闘】ダブルオーライザー 換装 格闘(ダブルオー)【通常格闘】袈裟斬り→胴薙ぎ→斬り払い 【前格闘】挟み斬り 斬り開き 【横格闘】斬り払い→回転斬り 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】斬り抜け 外部リンク 【更新履歴】新着3件 11/02/04 射撃項目を加筆 修正 11/01/06 さまざまな検証を追加、改悪項目を消去 10/12/06 コンボ表調整 解説 攻略 アーケード初登場となる原作2期の大人刹那が乗る、エクシアとオーガンダムの2つの太陽炉を受け継いだツインドライブ搭載機が参戦。 本機は通常時のダブルオー(以下生00等)と、換装による制限時間付き強化状態のダブルオーライザー(以下00R)、 そして覚醒中のトランザムライザー(以下TR)の3形態を運用する機体である。 戦闘中の表記は00ガンダム・00ライザー・トランザムライザーとなっている。 00RとTR時はメインがソードIIIになり、射撃・格闘共に強化され、シールドガードはGNフィールドによる全方位シールドに。 覚醒で換装ゲージの有無に関わらずオーライザーと合体できるため、覚醒も換装ゲージの1つと考えよう。 TRは基本的に00Rと同じ武装だが、一部の格闘が変化している。また、TR時はBD時に粒子の輪が2つ広がる演出がある。 なお、覚醒終了時には換装の解除硬直があるため、コンボ中は残り時間に注意が必要。 生00時は迎撃はできるものの自分から攻めることが難しく、相方を守るのに苦労する。 が、00R・TRになれば3000屈指のブーストと優秀な射撃・格闘を備えた強力な機体になる。 生00が抜けて弱いというよりは、生00が自衛型で00R・TRが攻撃型と言える機体性能。 他の3000以上に自分が試合の台風の目になるタイプの機体なので、手探り状態の初心者には向かないだろう。 ちなみに今作は生00でGNシールドを両肩に装備しており、サーベル投げをするとサーベルが消えるなど原作再現はかなり精巧。 各種データ 足回り 生00時は短時間BD最高7回、ステキャンが6回可能。 00R時は短時間BD最高8回、ステキャン6回可能。 TR時は短時間BD最高9回、ステキャン7回可能。 これらより、それぞれの形態で足回りに差があることがわかる。 時間限定形態ではあるが、00Rの足回りは「BD速度が速く高度調節もしやすいマスター」と言った感じでなかなかに破格の性能。 全形態通して上昇・落下速度は速い。 特にTRのBD短時間入力での移動距離が長く、前作をプレイした人ならシャアザクの3倍をマイルドにした足回りと言えば分かりやすいか。 また00R時は、生00よりもレバー入れでの旋回性能が飛躍的にまともになる。しかし何故かTRでは旋回性能が変わらない。 ちなみにシールド連続入力は全形態で7~8回可能で、ほぼ差が見られなかった。 (このことから、今作はゲージ量は全機体同じで、行動の「消費量」によって実質的な足回りが決まっていることが推測できる) また、覚醒を終了した後の生00は何故か内部のブーストが00Rのものになっている。逃げ回る時に便利。 00Rに換装して解除されると元に戻る。 赤ロック距離 通常時 Dクラス 00R時 Cクラス TR時 Cクラス 勝利ポーズ 各形態ごとに1種類あり。対戦終了後のポーズは計6種類もある。 00→シールドモーション 00R→ソードをかざして万歳風に天を仰ぐポーズ→オーライザーと合体した時の劇中再現 TR→ソードを前にかざしての決めポーズ 敗北ポーズ 勝利ポーズと同様に、各形態ごと1種類あり。 00→原作2期2ndEDでの姿の再現 00R→原作最終決戦後の大破した姿の再現 TR→量子化して消滅 射撃武器(ダブルオー) 【メイン射撃】GNソードII・ライフルモード [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力・弾数・リロード性能が低めのBR。サブ、特射、特格にキャンセル可能。 弾切れが非常に起こりやすいので、CS・サブ・特射キャンセルなどを駆使してダウンを取っていこう。 とはいえ、ライザーに換装すれば弾は全回復するのでそのあたりもよく考えて使うこと。 【CS】GNソードII・ライフルモード【拡散/収束】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 1hit/0.6][補正率 1hit/92%] 前作00のレバー入れCSと同じものだが、射程距離は伸びている。射程は有限で赤ロックぎりぎりくらいまで。 CSとしては発生が早めで、銃口補正も中々。 粒状の光弾を複数同時発射するが、カス当たりだとよろけすら取れない。とはいえミリ殺しには便利。 1hit18ダメージ、一定数以上ヒットすれば強制ダウンが取れる。 レバーNだと広範囲に、レバー横では範囲を狭めた収束型になる。 横CSだと密度が濃くダメージが上がりそうだが、単に密着当てした場合はNCSのほうがダメージがわずかに高い。 他武装のリロードが長いので生時の主力。サブ弾切れ時の迎撃やセカイン等用途は多岐に渡るので上手く使いこなそう。 複数の弾を発射しているのでバリア系の武装やABCマントを破壊しつつ攻撃可能。単発強制ダウンなのでアーマー対策にも有効。 展開直後のνのバリアもバリアを解除しつつ強制ダウンまで持ち込める。 なお、ゼロ距離でマントやクローク等に撃つと著しくダメージが低下。NCSで36、横CSで32まで下がってしまう。 恐らくビームが拡散する前に着弾してる模様。前格等の挟み斬り中は自動的にゼロ距離になるのでCSを絡める時は吹っ飛ばした直後に撃つといい。 余談ではあるが、エクストリームガンダムに対してCSを直射させるとものすごい勢いで強制ダウンする。 【サブ射撃】GNビームサーベル【投擲】 [撃ち切りリロード 5秒][属性 実弾/スタン][ダウン値 1.0×2][補正率 70%×2] ブーメランのように2本のサーベルを投げつける。生00時の主力。 モーションは逆ハの字のように左を投げつつ回転し右を投げる。 レバーを左に入力しながら出すと投擲モーションが鏡になるが、性能に差異はない。 弾速は少し遅いが、範囲・誘導は優秀で発生も悪くなく、スタンも取れる優秀な武装。 ただし、リロードが5秒と長めな点は注意。 2本ともスタンなので両方当たってしまうとスタンが重複してダウンしてしまう。スタンで止めたいならBDCをしよう。 生00の格闘性能が特別良いわけではないため、近距離では格闘の代わりに使うのもいい。 特に、対格闘機の迎撃の際には重宝する。 キャンセル時は1本38ダメージに低下する。 【特殊射撃】アリオスガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 20秒/1発][属性 アシスト/格闘/捕縛][ダウン値 1.3(0.3/1.0)][補正率 80%(-10%/-10%)] 「アレルヤ!」 飛行形態のアリオスが自機左側に出現し、突撃する。ヒット時はGNビームシールドで敵を拘束し、一定時間後に爆発する。 弾速自体はそれなりだが、呼び出してから発進するまで一瞬の間がある。その上、誘導が悪いので生当てを狙うのは厳しい。 BR、格闘からのコンボに利用し、相手を拘束・放置することを活かした片追いや換装の布石にすること。 リロードが非常に長いので、ヒット確認から確実に当てよう。コンボに利用する場合はダウン値に注意。 ヒット時と爆発時にダウン値が分かれるため、ダウン値を溜めすぎるとヒットした瞬間ダウンし、拘束できなくなるので注意。 なお、挟み斬りは対象数が限定されておらず、捕縛判定が「アリオスに捕縛された相手の1.2機分の範囲」と微妙に広い。 なので稀に2機以上まとめて拘束することもある。頭の片隅にでも置いておこう。 【特殊格闘】ダブルオーライザー 換装 [特殊リロード 20秒/100カウント][クールタイム 10秒][属性 換装] 「ドッキングセンサー!」 オーライザーとドッキングし、ダブルオーライザーへ換装。 時間制換装で、効果時間は15秒。リロードは解除後10秒経ってから始まり、合計30秒で完了。 覚醒中のリロード高速化は適用されないので注意。 ちなみに換装時と解除時には特射以外の弾数が全回復する。換装から即解除を行うことで生00の弾を回復するなんてことも可能。 格闘(ダブルオー) GNソードIIでの二刀流。 全体的に火力が控えめで、初段は当てやすいものの、フルコンを入れてもBD格始動以外ではあまりダメージが伸びない。 CSやサブを当てるための布石にしたり、当ててもさっさとアレルヤ等で〆て離脱するのがよい。 ちなみに、ライザー前格を除くと本機の格闘で最もかち合いに強いのは生時のN格である。 と言っても2000万能機の格闘に負けるレベルなので決して過信はできない。 【通常格闘】袈裟斬り→胴薙ぎ→斬り払い GNソードIIで4回斬る、3回入力4ヒット格闘。 突進速度・距離は3000万能機相応だが、火力が低く、動かない。 発生・判定は割とまともな方で、F91の横格にかち合える唯一の格闘(00R前格除く)。 ただ、一般的な3段格闘よりもダウン値が低く、BRから繋いでも強制ダウンにならない。 1、2段目から射撃派生で三日月ビーム。前作PSPのII時のサブ射撃。 威力は高いが発生は遅めで、しかも動かないためカット耐性は低い。 一応、ダメージ効率は生00の格闘の中で一番高い。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目 横薙ぎ 117(64%) 37(-8%)×2 2.1(0.2×2) よろけ ┃┣3段目 斬り払い 165(52%) 75(-12%) 2.9(0.8) ダウン ┃┗射撃派生 ライフルモード 175(--%) 45(--%)×2 5.5↑(--×2) ダウン ┗射撃派生 ライフルモード 132(--%) 45(--%)×2 5.5↑(--×2) ダウン 【前格闘】挟み斬り 斬り開き 飛び掛るようにGNソードIIで多段の挟み斬りをした後に斬り開きで吹っ飛ばす。最終段が受身不可ダウン。 最終段以外は1ヒット毎に膝付きの特殊よろけが起こるので、換装コンボを決めることも一応可能。 とはいえ、リターンがあまりないのでわざわざ狙うほどではない。 コンボの〆に使えば相手をそれなりに拘束できるが、後格アレルヤで事足りる。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1~6hit 挟み斬り 56(76%) 10(-4%)×6 1.5(0.25×6) 特殊よろけ 7hit 斬り開き 102(70%) 60(-6%) 2.0(0.5) 特殊ダウン 【横格闘】斬り払い→回転斬り 斬り払った後、連結ソードによる回転斬り。2段目は3ヒットし、最終段のみダウン属性。 初段の回り込みが良く、判定・発生もそれなり。生00の主力格闘。 巻きこみ性能は高いのだが、出し切りの威力がかなり低く、コンボパーツとしては微妙。 横N(2hit) NNNは強制ダウンだが、横N(2hit) 横Nは非強制ダウンなことに注意。 1段目からN格と同様の射撃派生あり。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 属性 1段目 斬り払い 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目┃┃ 1hit 回転斬り 80(75%) 25(-5%) 1.9(0.2) よろけ 2hit 回転斬り 99(70%) 25(-5%) 2.1(0.2) よろけ 3hit 回転斬り 120(65%) 30(-5%) 2.4(0.3) ダウン ┗射撃派生 ライフルモード 132(--%) 45(--%)×2 5.5↑(--×2) ダウン 【後格闘】斬り上げ 右のソードでの単発斬り上げで相手を打ち上げる。視点変更あり。 N格闘の3段目とダメージが同じで、コンボの〆に使えば拘束時間が増える。 ヒット後に特射キャンセルが可能で、ヒットした瞬間にアレルヤを呼び出せば確定で命中する。 伸びはそれなりだが発生・判定は微妙なので、かち合いには不向き。コンボパーツとして使おう。 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 75(82%) 2.0 ダウン 【BD格闘】斬り抜け 多段ヒットする斬り抜け。斬り抜けるのでカット耐性あり。 補正率が良好で、生当てした際には高ダメージコンボを狙える。 ダウン値は低めで3回フルヒットさせても非強制ダウン。 発生は若干遅めだが、判定は強い。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 94(80%) 25(-5%)×4 1.6(0.4×4) ダウン ダブルオーライザーの武装解説についてはダブルオーライザーへ コンボ、立ち回り、対策についてはダブルオーガンダム(対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.14 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.13 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.12 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.11 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.1
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GN-0000 ダブルオークアンタ [部分編集] 第10弾 UNIT 10D/U BL198S 7-青1+緑1+黒1 1枚制限 戦闘配備 高機動 [0]:改装[クアンタ系] (∞恒常):このカードのプレイは、敵軍効果では無効にならない。 (>起動):このカードがプレイされて場に出た場合、このカード以外の全てのユニットを、持ち主の本国の下に移す。(注:対象は取らない) (常時):[青1]+[緑1]+[黒1]:このカードは、ターン終了時まで、+4/+4/+4を得ると共に、リロールできる。 ダブルオー系 クアンタ系 MS 専用「刹那・F・セイエイ」 青-00 宇宙 地球 [7][2][7] イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版はKonomuSekiyama、イラスト違いは森下直親である。
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概要 チキンフィレダブルとは? ゴーダチーズ、ベーコン、チェダーチーズ、そしてマヨネーズを、 うっかりチキンフィレ2枚で力強く挟んでしまった大柄向けの食べ物である。 アメリカやオーストラリアのケンタッキーでは既に販売が開始されており、概ね好評のようである。 日本では2012年2月2日販売。 問題点 こんなんじゃぜんぜん足りないよぉ 海外版と日本版のカロリーの違い アメリカの商品は1228kcalなのに対して日本のチキンフィレダブルの熱量は588kcal。 小柄な日本人に合わせたと思われるが、大柄な日本人だっている。 それにそんな低カロリーでは、小柄な人は何個食べても大柄にはなれない。 こんなんじゃ全然足りないよぉ。 サイズについて すっごいちっさい。 アメリカと分量はほぼ変わらないと言っているがほんまだろうか? カロリーがあまりにも違いすぎるし、あちらの本格大柄にとってはピノくらいのサイズやぞこれ?? どういうからくりだ。とにもかくにも、こんなんじゃ全然足りないよぉ。 起源 チキンフィレダブルの起源には諸説あり、未だ定まっていない。 パンが無いのならチキンで挟めばいいじゃない説 どうやらマリー王妃様知ってたっぽい やはりシングルよりダブル説 格闘家達は日々の研鑽によりシングル技をダブル技へと昇華させた。 ダブル烈風拳、灼熱波動拳、ダブルサマーソルトキック等はあまりにも有名である。 関連項目 ケンタッキーフライドチキン フライドチキン ダブル烈風拳 灼熱波動拳 ダブルサマーソルトキック 外部リンク ウワサの『チキンフィレダブル』を早速試食してみた
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第9章『変革の時』 アナン「・・・!!」 アナンは気がつくと自分の家のベッドの上にいた。 アナン「お、俺はいったい・・・!?」 レナ「おかえり、アナン。よく勇者の試練に耐えて帰ってきたわね」 アナン「か、母さん!・・ん、勇者の試練?な、何を言ってるんだい??」 レナ「いいのよ、アナン。全てを理解するには時間がかかるわ。さぁ、まずは試練から無事に帰ってきたことを王様に報告しなくちゃ」 アナン「えっ・・、お城は解体されたんじゃ・・・」 その時、懐かしい人物が部屋に入ってきた。 アナン「お前は・・・う、占いパパ!!お前はこのオレが首ちょんぱの刑に処したはず…てか母さんも飛龍昇天波で…」 占いぱぱ「何を言っておる。お前の仲間達も外で待ってるぞ」 アナン「!!」 アナンはベッドから飛び起き、家の外に飛び出した。 アナン「お、お前らは…」 外で待っていたのは爆乳特戦隊のギニュウだった。 アナン「えっ、お、お前は偽乳!!し、死んだはずじゃ・・・」 アナンは恐怖に顔を引き攣らせた。 偽乳「なーんちゃって」 偽乳は自分の顔を引きはがし・・・いや、偽乳のマスクを切り裂いた。 それは死んだはずのちょぺりーた健士であった。 アナン「ちょ、ちょ、ちょ、ちょぺりーた、た、た、健士じゃねぇか!!お、お前生きてやがったのかこの野郎ッ!」 アナンはふらつく足でちょぺりーた健士の目の前まで近づいていった。 ちょぺりーた健士「ア・・・アナ・・へぶしっ!!」 アナンは突如ちょぺりーた健士を平手でおもいっきり殴り付けた。 アナン「ばかやろうッ!!俺はお前をどんだけ心配したと・・・くそっ」 そう言うとアナンは今度はちょぺりーた健士をきつく抱きしめた。 アナン「ち、ちきしょう・・・、俺やっぱおめぇがいないとダメみたいだ・・・」 ちょぺりーた健士の首が突然ころころと地面に転がった。 ちょぺりーた健士「ち、ちくしょう…一体な、なにが…」 なんとアナンの平手打ちでちょぺりーたの首がもぎ取れてしまったのだ。 アナン「う、うわ…うわあああっ!」 アナンは何も考えることも無く、ただただ草原に向かって走りんぎんの名を心からがらに叫んだ。 アナン「りんぎーーっん!!!」 走(そう)りんぎん「呼んだアルか?」 アナン「り、りんぎん来てくれたのかッ!じ、実はちょぺりーたの首が・・」 走りんぎん「波ッ!!」 アナン「・・ちょちょんぱに・・・って、えぇぇぇッッ!!!」 何と走はちょぺリーた健士の首にハメドリ波を放ち、きれいさっぱり消し去っていた。 走りんぎん「ケッ、汚ねぇ花火アル」 アナン「くっ・・・はぁぁぁぁぁぁ・・・・」 アナンは込み上げてくる怒りを静かに堪えながら気を集中させた。 アナン「貴様ぁ、よくもちょぺリーたを・・。貴様なんぞ消えちまえっ!くらえっ、ひよこフラッシュマックスパワー!!」 レナ「そうそれよ!アナン!マックスパワーで、それでいて時に優しくよ!ただむさぼるようにしても相手は痛がるだけだわっ!」 走りんぎん「うっ!」 走りんぎんは全身に力が入り、ひよこフラッシュにされるがままの状態だった。 走りんぎんの首筋を滴る汗。アナンはその汗1リットルにつき10リットルをアフリカの貧しい人達にしの介に送り届けるつもりだった。 アナン「ケケケ、人達(じんたつ)の喜ぶ顔が目に浮かぶようだぜ。この汗1リットルにつき10リットルを・・・ってそりゃ1リットルのままやないか!」 アナンの烈しい一人ツッコミに刺激されるかのごとく、気がつけばひよこフラッシュはウルトラマックスパワーまで出力が引き上げられていた。 烈しくむさぼられたりんぎんは、ほぼイキかけ夫のパンツを勢い余って掴み、ずり下げてしまった。 ほぼイキ「うわっ」 走りんぎん「か、かけ夫!?なんでこんな所に!?」 ほぼイキ「くっ、お前が毎晩帰ってこねえから後を付けさせてもらったんだよっ…まさかこんな所でひよこと熱い夜を過ごしていたとはな…」 走りんぎん「そ、それは…誤解、誤解なのよ!」 ほぼイキ「やっぱムリだ、もうお前とケッコンなんか出来ねえよ!」 アナン「一体なんだって言うんだ…消えちまえ!」 かけ夫は下腹部に鈍い痛みを感じた。恐る恐る手をやると、なんとそこにあるべきかけ夫の下腹部はなくなっており、代わりに謎のメタリックな物質が埋め込まれていた。 かけ夫「・・ひっ、ひゃぁぁぁっ!!か、顔ッ!?」 メタルギャリー「よう、久しぶりだな、かけ夫さんよ」 なんとそこには失踪したはずのギャリーが、しかもメタル状に進化したものと進化してないもの、訳の分からないものでいっぱいになっていた。専門家が一部を研究所に持ち帰り調査することになった。 これが後の世界的な大発見になるという…。 オリエンタルギャリー「うぃぃぃおぅぅぅ!」 結局やはりメタルになってもギャリーはギャリーだった。 だが、かけ夫はそんなことよりも、彼女が将来小遣い制を導入するかしないかの動向の方が気になっていた。 かけ夫「こ、小遣い制を強いられている、じょ、上司に、俺金を借りられたりしてるんだぞっ!お、俺もそんな風になっちゃってもいいって言うのかッ!?」 りんぎん「ごちゃごちゃうるさい男だねーあんたは。やりたいならやりたいってはっきりいやあいいじゃないのよさ」 興奮したりんぎんは若干ピノコ語になっていたが、かなり胸を開けた姿でかけ夫に差し迫った。 かけ夫「ち、ちきしょう、いっただっきまーす!」 かけ夫はいきなりバックから猛々しさをぶつけていった。 らり太「(ヒュンヒュンヒュン)ここはシュートで終わらないとダメですね、カウンター来ますから」 らり太は突然解説を始めた。 アナウンサー「ここでボールが入るっ!」 らり太「いいですよ、勝負だっ」 アナウンサー「たかはらぁーっっ!」 かけ夫のワールドクラスのボールはりんぎんを見事に突き刺した…かに見えた。 なんと走りんぎんのバックはギャリーの影響でメタル化していた。 しかしこのピンチにもヲシームは微動だにしなかった。 ヲシーム「・・・・・。」 いや、ヲシームは微動だにしなかったのではなく、老衰のため静かに息を引き取っていた。 かけ夫「ち、ちきしょう、メタルが何だってんだ!俺の主砲はあのダイヤモンドに真っ正面から突っ込んだ結果、ものの見事に複雑骨折をかました代物だぞこんちくしょう!だいたいな、そんなの関係ねぇんだこんちくしょう!!」 するとらり太は体位を頻繁に変えながら、熱心に解説を始めた。 アナウンサー「ら、らり太さん…」 しかしらり太はしばらくするとシャドウ体位にも関わらず感情移入したのか、内股になり下腹部をもぞもぞし始めた。 らり太「…とまあ、こういうわけなんです」 らり太は何かを誤魔化すために脚を組み、適当に話をまとめた。というよりむしろ強引に切った。 アナウンサー「…というと?」 アナウンサーはその様子に気付かず、視聴者に配慮して詳しい解説を求めた。 地面にアナウンサーの首が転がる数秒前の出来事だった…。 後に、警視庁の調べでこのアナウンサーはちょぺりーた健士であった事が判明した。 らり太「危なかった…あぶない水着を着ている事があやうくバレるとこだったぜ」 らり太はその声がマイクに拾われていることに気がーる武田の失態を重ね合わそうとした。 らり太「確か、気がーる武田はこの場面で、マイクを逆にこうやって・・・」 らり太は近くに隠されていたマイクを発見すると、おもむろに地面にたたき付けた。 アナン「ん、あれ、こんなこと前にもあったような・・・」 が、たたき付けられたマイクを拾ったのは、御妙寺のり太(おんみょうじのりぶと)だった。 御妙寺のり太「らり太はおらの生き別れた双子のじじいだ」 御妙寺のり太は突然マイク片手に訳のわからないことをほざいた。 御妙寺のり太が接近戦に持ち込もうと立ち上がろうとした瞬間だった。かけ夫のヒザ蹴りが彼の下腹部を見事に直撃し、破壊した。 らり太はたちまち倒れ込み、約3分間悶絶した。 そばで様子をうかがっていたアナンはたまらずタオルを取りだし、らり太の首を力任せに締め付けた。 アナン「(なんか知らないがらり太がいきなり倒れた。これはまたとないアターック チャーンス!)・・ぐぬぬぬぬっ・・・」 らり太「ほぎゅるびゅるりれーっしゅ!」 らり太はもうほとんど死にかけていた。 らり太「ほぎゅるびゅるりれーっしゅ!」 一方、下腹部を破壊された御妙寺のり太は以外と・・・らり太「ほぎゅるびゅるりれーっしゅ!」・・・元気そうだった。 御妙寺のり太「しょうへいへ~い。しょうへいへ~~~いぃ!」 御妙寺のり太は笑平を呼んでカラシニコフ銃で瞬時に射殺した。 のり太「へっ」 それを目撃してしまったアナンはショックを受け、突如モンゴルに帰りたいと言い出した。医師によると病気の一歩手前の状態のようだが、目撃者によるとその晩、アナンのマグナムは夜昇竜になっていたというが、一方でアナンのマグナムは既に戦闘不能なただのおしるし程度のものだったという説もあるようだ。 御妙寺のり太「貴様・・・笑平を殺ったことを今に後悔するぞ・・。なんせ奴のはマグナ ムなんてちゃちなものじゃなくて、83mm迫撃砲と呼ばれるくらいの代物らしいからなっ!」 なぜか御妙寺のり太は得意気だ。 走りんぎん「あたい、大砲レベルじゃないと満足しないのよさ」 突然りんぎんが御妙寺のり太に差し迫った。 アナン「(今だっ!)猛々しい主砲を、あたかも戦艦大和のようなっ」 アナンは倒置法を用いて主砲を走りんぎんに向けて発射しようとしたが、しゃらくせえ暑さでヘナっていた。 アナン「しまった…こうなったらおれの下シャラ部をシャラしてもらうしかねえっ!」 しかしりんぎんは御妙寺のり太まであと3メートルくらいまで接近していた。 アナン「くっ、しかし時間が…ないーぶな俺の下シャラ部にとっては・・・」 その時、ついにりんぎんは御妙寺のり太に到達した。 アナン「ち、ちきしょう!かくなる上は、俺自身の手でシャラるまでだっ!」 アナンは自身の下シャラ部を一気に開放し、右手を差し伸ばした。 御妙寺のり太&りんぎん「今だっ!」 御妙寺のり太とりんぎんは急に向きを変え、アナンの下シャラ部には目もくれず、ルラー城へと一目散に駆け始めた。 アナン「させるかぁっ!」 なんとアナンの下シャラ部は、自走硫弾砲FH70の主砲ほどまで拡大化していた! アナン「シャラキャノン・・・発射!」 アナンの主砲からまばゆい閃光とともにルラー城の破壊を試みた。しかしアナンの射程と比較し、まだルラー城までは距離があった。 アナン「あれしかないな…」 アナンがパチンと指をならすと、上空より全長20mはあろうかと思われるロボットが現れた。 アナン「久しぶりにお前の力を借りるぜ…シャランダム!」 アナンはシャランダムに乗り込んだ。 アナン「目標、ルラー城。距離2500…発射ッ!」 シャランダムはビームライフルで挨拶代わりに烈しくアナンに切りかかった! アナン「っぶね!何するんだ、シャランダム!!」 だが尚もシャランダムは攻撃の手を休めずにアナンに差し迫った。 アナン「ち、ちきしょう、やはり貴様はまだ動かすべきじゃなかったか・・・、この失敗作め!」 ここでシャランダムがようやく口を開いた。 シャランダム「貴様は自分の下シャラ部に誇りを取り戻したいという身勝手な理由だけでルラー城を破壊しようとした。まぁそもそも公共の場で下シャラ部を開放した時点で、貴様は猥褻物陳列剤に処される運命だがな。第一貴様が騒いだせいで小鳥達が逃げてしまった。」 アナン「う、うるせぇ!貴様なんかに俺の気持ちがわかってたまるか!このカラクリ人形め!」 そう叫ぶとアナンは再び下シャラ部に手をやった。 が、それよりもシャランダムの動きが早かった。 シャランダム「シャラズフラーッシュ!!」 シャランダムはそう叫ぶと、尻部分から尻尾のようなものが巨大化し、たちまちアナンを飲み込もうとした。 シャランダム「ファファファ…貴様を吸収すればおれは完全体に…ッ!」 アナン「う、うわああっ」 アナンはたちまち尻尾のようなものに包まれてしまった。アナンを包んだ尻尾の先が閉じようとしたその時だった。 アナン「(今だッ!)リレミトッ!!」 アナンはここぞとばかりに脱出の呪文を唱えた。 ガーン! アナンは尻尾の壁に頭をぶつけてしまった。 シャランダム「ふはははは、無駄だ無駄だぁ!それよりも喜ぶべきだぞ、私の一部として究極のパワーを手にするのだからなっ!!」 アナン「(ち、ちくしょう、これまでか・・・!)」 突然シャランダムの身体からまばゆい光が放たれた。 りんぎん「つ、ついにシャランダムが完全体にっ・・・!!」 シャランダムの身体からの光がおさまり、ついに完全体が姿を表した。 ×××「・・・もうシャランダムでもアナンでもない。名前を忘れてしまったただの・・・・・・ただの三瓶だ!」 りんぎん「w・・・what??」 りんぎんは驚きのあまりイングリッシュだった。 三瓶(シャランダム完全体)「さんぺいです♪」 三瓶がそう言うと、三瓶の身体から凄まじいエネルギー波が放たれ、一瞬にして辺り一面焼け野原になった。 りんぎんは舞空術によって、かろうじてかわしていた。 りんぎん「D・・・Damn it!!」 しかし三瓶はあることに気づいた。そう、今の攻撃でレナや占いぱぱも跡形もなく消し去ってしまった。 三瓶「やべっ」 完全体の身体に慣れていなかった三瓶だが、次第にあることに気づいた。 なんと三瓶は呪われた般若の面を装備しており身体がしびれて動けなかった上にかしこさが0になっていた。 三瓶(アナンの人格)「も、もう三瓶やめたっ」 三瓶(シャランダムの人格)「お、おれも。。」 アナンとシャランダムは三瓶の抜け殻を残したまま脱出して近くを通りかかった小型航空機に救助を求めた。すると航空機が彼らの前で着陸し、停止した。 機体の中から制服を着た男が降りてきてアナンたちに告げた。 副操縦士・ヨッポリーノ本多「いやぁ、残念だな、すでに満員なんだ」 アナン「それを言うためだけに止まったのか。。」 シャランダム「いや、二人分確保できたぞ」 アナン「…!?」 なんとシャランダムはもともと飛行機に乗っていたブュライとシャラリーマンを強引に引きずり出していた。ブュライは何故か全身を縛られローションがかけられていた所をそのまま引きずり出し、シャラリーマンには浮気の証拠をちらつかせた隙に室伏のハンマーのように機外へ放り出した。 アナンとシャランダムがそのまま彼らを残して飛行機に乗り込み、離陸体制に入ったその時だった。飛行機の背後から氷の塊が飛来し、飛行機に激突した。 シャランダム「ぐっ・・・こ、このボンクラ頭の能無しめっ!」 アナン「ぎっ・・・、さ、左翼に被弾か!!」 副操縦士・ヨッポリーノ本多「だ、大丈夫!右翼だけで持ちこたえられそうだっ!俺のじいちゃんも右翼だ!!」 ブュライ「マヒャドゥ!!」 シャラリーマンに両腕を縛られていたブュライは、無理な体勢のまま凍てつく呪文を唱えた。 ボケナス野村「ば、ばかやろうナス!そんな中途半端な放屁体勢からマヒャドゥを放つ奴がいるナスか!自ら無駄死にする気ナスか!」 ブュライは自らの命を賭けて、最期の賭けにでたのだった。 りんぎん「た、大砲・・・!?」 りんぎんが呟くのとほぼ同時に、三瓶の身体から再びまばゆい光が放たれたが、一同はとりあえず無視した。 するとすねた三瓶は、隣にいたシャラリーマンの内ももを両手で掴み、やさしくほおずりした。 シャラリーマン「はっ、はんにゅるりーしゅゅゅっっ!」 一方、ブュライは自らの命を賭けて大砲を露出していたが、りんぎんは物足りなそうだった。一方、三瓶は過敏に反応した。 三瓶「そ、それはエリンギっ!?」 驚きのあまりしびれていた身体が動き出し、その勢いで三瓶がシャラリーマンの両アキレスを断ち切った! シャラリーマン「はっ、はんにゅるりーしゅゅゅっっ!」 アナン「ち、ちきしょう!あ、圧力が足りない上に、尾翼まで被弾か!!ヨッポリーノ!ま、まだいけそうかっ!?」 副操縦士・ヨッポリーノ本多「・・・・・」 アナン「ノ、ノーッ!!ヨッ、ヨッポリーノッ!!」 ヨッポリーノはおでこに被弾していた。 ブュライ「(スキあり!)マヒャドゥ!!」 ボケナス野村に左上腕二等分を刈り取られ興奮状態だったブュライだったが、冷静さを取り戻し、再び無理な放屁体勢から凍てつく呪文を唱えた。 ボケナス野村「む、左腕だけじゃ物足りないようナスな!」 りんぎん「た、大砲・・・」 大砲を期待していたりんぎんだったが、ブュライのエリンギぶりにまだショックが続いているようだ。 一方、ブュライは連続マヒャドゥを放とうとしたが入れ歯が外れてこえだめに落ちてしまった。 ボケナス野村は突然ムラムラしてブュライに引き続き大砲を露出してみたがこれまたおしるし程度だった。がっかりして収納しようとしたときだった。誤って自分の大砲を刈り取ってしまったのだ。 それでも彼に辛うじて意識があるのはとんねるずのみなさんのおかげでした。 副操縦士・ヨッポリーノ本多「お、お前といた数ヶ月・・・わ、悪くなかった・・ぜ・・・」 アナン「い、逝くなーっ!!ヨッポリーノッ!!」 (ピッ、ボンッ) アナンはなす術なく、ヨッポリーノは目の前で爆破された。 アナン「ち、ちきしょう・・・ゆ、ゆるさんぞ・・・きさまら・・・(プチンッ)」 りんぎん「な・・・、なに、この変化は・・・貴様家に帰って黒に染め直してこいっ!」 りんぎんは竹刀を片手に、もう片方の腕でアナンの胸ぐらを掴みかかろうとした。しかし…。 走りんぎん「なっ、近付けない!?」 りんぎんはアナンの怒りのオーラ…ではなく怒りのあまりの失禁による猛烈な異臭で接近出来ずにいた。 アナン「分かったぜ…ヨッポリーノ。どこかで聞いた事があるセリフだと思ったら帆医眠の生まれ変わりだったんだな…なぜならヨッポリーノをアルファベットに変換し、特定の法則で入れ替えることによりHOIMIN…あれ?どう頑張っても変換できねえっ!でもそんなの関係ねえっ」 アナンはいつかの帆医眠がそうだったように、そこら辺の車列にヨッポリーノの死骸を放置し、後続の車に轢かれていくところを見届け一礼した。 アナン「ナンマンダー」 ちなみに、ヨッポリーノが生前祭っていたのはルーオオシバァトゥギャザーサドンリーツマリトツゼンシュシュポッシュシュペヘポロビッチ神だった。 シャラリーマン「ぶぁ、ぶぁかぁなぁ!?」 アナン「貴様は二つの過ちを犯している。一つは不用意に俺の怒りをかったこと。そしてもうひとつは・・・」 アナンはシャラリーマンに向かって、静かに構えた。 アナン「・・・てめぇで考えろッ!!(プチンッ)」 りんぎん「ど・・・どんだけぇ」 シャラリーマン「いや、ま、待ってくれ!ここで俺を見逃してもらえるならお前が知らないとっておきの秘密を教えてやる…」 アナン「な…秘密だと?話してみろ」 シャラリーマン「は、話した途端に殺すつもりじゃないだろうな?」 アナン「話さなければ今すぐシャラるぞっ!」 シャラリーマン「わ、わかった…!実はな…」 アナン、りんぎん「…」 シャラリーマン「おれはあのシルバーマンセックス証券のエリートでCEO(Chicken Executive Officer)の座をつかんだジェニフォー・エリザベスのヒモだっ!」 一瞬の沈黙が訪れた。 シャラリーマン「げふぅ」 アナン「さ、邪魔者もいなくなったところでシャラるか、りんぎん」 アナンは自らのチュチュペット砲を露呈した。 アナン「や、やっぱこうゆうのってちょっと照れるな」 りんぎん「貴様、その程度の主砲で私の相手ができると思っているのか!」 しかしアナンはまったく動じる様子はなかった。 アナン「へっ、見た目で判断すると痛い目をみるぜ、見せてやるよ、俺の主砲の 力をっ!!」 りんぎん(むっ、やつの戦闘力が上昇している…) アナン「うおおおおおおおっ!(シャラシャラシャラ…)」 戦闘力を自在に操るタイプの主砲を人々はゼッツリン・ポ・チーン、略してポシュリンと人々は呼んだとか呼ばないとか。でもそんなの関係ねぇとか関係あるとか。そんなことを考えながら、アナンはシャラった。 一方、同じくほぼイキかけだったボケナス野村はアナンのすぐ側で射撃体制に入っていた。 ボケナス野村「ひっ・・・ひっ・・・ひひひひゃっナスッ」 アナンはシャラり体勢を解除しながらおもむろに右ポッケからモバイルチェンソーを取り出した。 アナン「切っちまうか、いや、ここはモバイルSuicaでタッチアンドゴーだっ!」 アナンはそっとボケナス野村の主砲にタッチを試みた。 アナン・野村「あっ…」 野村も同じ事を考えていたらしく、二人の伸ばした手が触れた。 ボケナス野村「あ、すいません、これ受け取って下さいっ!」 ボケナス野村はアナンにそっと手作りのクッキーを差し出した。 アナン「!」 ボケナス野村「じ、実はずっとあなたの事が…」 アナンは戸惑いの表情を見せながらクッキーに静かに手を伸ばした。 ボケナス野村「ウホッ、ウィッ!パーリナイッ!」 ボケナス野村は突然手に持っていたクッキーでアナンを、正確にはアナンの主砲をねじりあげた。 アナン「ふひぃ~、こりゃ気持ちいいわ~」 シャラリーマン「こっちのクッキーは旧式だが、貴様なら短時間で数㎝アップするだろう」 アナン「ククク、これで俺の主砲もメガキヤノンに、ククク・・・」 その時、ボケナス野村に異変が起こった。 ボケナス野村「くっ、くっ、確かにすばらしい主砲だ。私の主砲力をはるかに超えている…。」 アナン「ふぅ、この程度と思ってもらっては困る。瞬間的に出せる主砲力はこんなもんじゃねえぞ。」 ボケナス野村「私の力をはるかに上回るな…ハッハッハッ!この俺様より強いやつがいたとは、Ha-ha!」 アナン「な、何がおかしい!?」 ボケナス野村は突然自分の主砲を痛めつけ始めた。 ボケナス野村「うおっ!」 アナン「!!!!」 ボケナス野村「クックックッ」 アナン「一体何を…!」 ボケナス野村「チェ、チェーーーーンジ!!」 アナン「!!」 ボケナス野村は主砲力ではるかに上回るアナンに対しシュホウチェンジを放った!! アナン・ボケナス野村「うおおおおおおっ!」 一瞬の静寂が訪れた…。 シャラリーマン「…!ど、どうなった…!?」 アナン「…!」 ボケナス村野「…!!、な、なんだと、何も変わっていない!?ど、どういうことなんだ!」 ボケナス野村はチェンジで苗字の漢字が入れ替わり、ボケナス村野になっていた。 ボケナス村野「お、お、おのれっ!!」 ボケナス村野は左のポッケから洗濯バサミを取り出し、アナンの主砲をねじり上げた。 アナン「!」 ボケナス村野「どうだ!滝川もいいが平井もいいだろう、うおおおお…」 ボケナス村野は更に主砲をねじりあげた。 アナンは既にメガキヤノンの限界を超えるほどの主砲を身につけていることに気付いていなかった。 アナン「ん~、なんか今日はびんびんだぁ」 シャラリーマン「で、でっけぇ・・・」 りんぎんはアナンの全長およそ30mはあろうかという主砲に近づいた。 りんぎん「・・・そう・・・これ、これよ!」 ボケナス村野「ぎ、ぎぇぇぇぇっ!!」 ボケナス村野が力をさらに強めた瞬間だった。 バチンっ! 洗濯バサミが粉々に砕け散った。 ボケナス村野「あ…あ…、な…なんということだ…」 アナン「貴様の力はこんなものか?」 ボケナス村野「そ、そんなはずは…あの洗濯バサミは力だけならラディッツに匹敵するはず…!」 ボケナス村野はさらに一回り大きい洗濯バサミを真ん中のポッケから取り出した。しかもその数は200を超えていた。 ボケナス村野「そんなはずはない!そんなはずはないんだーーっ!!」 ボケナス村野はアナンの主砲に255もの巨大洗濯バサミを設置した。洗濯バサミには紐がついており、今度はねじり上げるのではなく一気に引き抜いた! アナン「きえええええええっ!!!」 アナンは多少痛がったが洗濯バサミと紐を足蹴りでどっかへ蹴っ飛ばした。 ボケナス村野「…あ…あ…!」 アナンは主砲が大きすぎて主砲も一緒に蹴り上げてしまって腫れ上がった。その結果、主砲の全長は35mほどに達していた。しかし直径は1cm程度だったことを付け加えておく。 ボケナス村野「ふ・・・も、もう十分だ・・。今頃野村のやつがすでに貴様の大事なシャラリンボールを奪ってる・・・だろうからな」 シャラリーマン「な・・・!お、おのれぇ、ただの時間稼ぎだったかぁ!」 激怒したシャラリーマンは即座にその場を後にした。 りんぎん「アナン、今よ!」 アナン「了解した!」 アナンは巨大化した主砲をシャラリーマンに向け、照準を定めた。 アナン「ちきしょう、重てぇ・・、いやしかしちょっとまてよ、野村がシャラリンボールを…って、野村ってやつがもう一人いるってのかっ!?」 ブュライ「よく主砲力を探ってみろ、もう一つ巨大なパワーの主砲があるぞ!あれは間違いない…スタッカート野村だ。」 アナン「まだ仲間がいたってのか…」 ブュライ「追う気か!?いくらお前が強いといっても村野と野村二人を相手にしてはタダではすむまい、ワシも連れていけっ!」 アナン「いや、でも結構余裕だった気が…」 ブュライ「バッキャロウ、アホ、ウンコ、そしてカス野郎がっ!やつらは合体という切り札がある。あいつらがボルケイノ野村野になってしまったら…」 アナン「わかった、用心する。だがお前のようなゴミを連れて行った所で役にたたないどころか葬儀費用がかさむだけだ。身の程をわきまえろやこのカス野郎が」 ブュライ「なんの、このワシも大魔法使いと言われて久しい。そんな簡単にはくたばらん」 アナン「…では付いて来い、出遅れるなよっ!」 ブュライ「うむっ、ホウッ!」 そしてブュライが一歩踏み出した瞬間だった。足をつまづいたブュライは頭を強く打ち、瀕死の重傷を負ってしまった。 ブュライ「く、ワシはもうダメじゃ…こ、これを…」 ブュライは最後の力をアナンに託した。 アナンはヒャドを覚えた! アナン「(しょぼっ)…さて、一応とどめは刺しておくか」 アナンは静かに目を閉じ、ほぼゼロ距離から攻撃呪文を唱えた。 アナン「・・・マヒャドッ!」 ブュライ「(今だっ!)ひゃあああああっ!!」 なんとブュライは掌からアナンのマヒャドを吸い取った。 アナン「な、なにっ!?ってか、まだ生きてたのか!!」 ブュライ「ククク、随分とエネルギーを頂いたぞ」 ボルケイノ野村野「や、やはり・・・。気功波の類は打つな、アナン!」 アナン「ん・・・誰だ?・・えっ、うそ!もう合体しちゃってるの??」 ボルケイノ野村野「闘う時が来たのだ、貴様と闘う前に!」 ブュライ「ちっ、ボルケイノか。この死に損ないめ、一緒に始末してくれるわ!」 ボルケイノ野村野「いいか、奴は攻撃に移る瞬間に一瞬の隙がある。そこを狙うぞ」 アナン「何を偉そうに!仲間にでもなったつもりか!?俺からしたら貴様も憎き敵なんだぞ!」 ブュライ「何をブツブツ言っておる。二人ともすぐに死ぬんだ、そんなこと関係なかろう!」 ボルケイノ野村野「く、くるぞ!!」 アナン「くっ」 ブュライは大きく息を吸い込んだ。 ブュライ「ヒャド巻旋風脚!」 ブュライは空中を回転しながらボルケイノ野村野に接近した。 ボルケイノ野村野「くだらん、避けるまでもない」 アナン「…!!、いやダメだ、避けろーっ!」 ヒャド巻旋風脚が触れる直前にボルケイノの身体の一部が凍り付いた。 ブュライ「バラバラに砕いてくれるわ、きええっ!」 凍り付いた部分に足蹴りがヒットした。 ボルケイノ野村野「うおおおっ!?」 ボルケイノ野村野はバラバラになり、ボノレケイノ里予木寸里予(ぼのれけいの・さとよきっすんさとよ)になった。 アナン「バラバラって…野村と村野になったわけじゃないのか…」 ボノレケイノ里予木寸里予「くっ、なんて不便で長い名前に…」 アナン「だがもう俺らにヒャド巻旋風脚は効かないぜ。これ以上バラバラになりようがないからな。」 アナン達がブュライに目を向けると、なんとそこにはブュライの姿はなく、代わりにトルネーキョがいた。 トルネーキョ「ふぅ~げふぅ」 アナン「な、まさかお前ブュライを・・・!?」 とアナンが戸惑いを見せた時だった。一瞬の隙が生じた。 ブュライ「かかったな」 アナン・ボノレケイノ里予木寸里予「!!」 なんとブュライはアナンとボノレケイノ里予木寸里予の背後に回り込んでいた。 ブュライ「ヒャドレインッ!」 ボノレケイノ里予木寸里予「なっ、ヒャドレインだと!?あの伝説の魔法のヒャドレインか!?」 アナン「お、終わった・・・」 二人は回避する術もなく、ヒャドレインの生み出す漆黒の闇に飲み込まれていった・・・