約 3,808,775 件
https://w.atwiki.jp/succubusorder/pages/56.html
「ダブルスピン」 テクニックというよりかは、ツインダガーの武器アクション「スピン」に置ける仕様の一つ。 通常スピンは連打しても「一定の速度」以上は連続発生しないが、 「接地状態」でのみ「一回だけ極めて早く連続発動する」。 これは地上に置けるスピンと、空中に置けるスピンが「別扱い」である為に発すると思われる。 高速で連続発生する為、多段攻撃に対する有効な防御手段である上に、 「ツインダガーギア」を「スピン二回分」即座に貯める事が可能と、利便性がかなり高い。 ただ、二段のスピンとは言え、僅かにしか上昇していない為、 着地時のモーションで「ジャストアタックの判定」が途中で途切れてしまい、 結果ジャストアタックのタイミングがそこそこシビアになってしまう欠点がある。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/10320.html
《クラウディ・バインド-雲の網-》 永続魔法 フィールド上に表側表示で存在する「雲魔物」と名のついたモンスター 以外のモンスターの攻撃力・守備力は、そのモンスターに乗っている フォッグカウンター1つにつき300ポイントダウンする。 part20-105 作者(2007/09/17 ID dRiOIsax0)の他の投稿 part20-104 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kasousekai/pages/101.html
,i、,_ ,,__,=-v、,_ } `i r-" /^i `ヽ, `ヾ,~`!、 ゞ_,,ノ r" i !、 ,-、-、;;; ヾ;、 i^v i, ||, ,/ i `) ) o`、 l`,ノ }~'`ヽ、_ }} ./ `-k'"~ 0 |.Y ,ト、 メ、 {; i, iu, (_) !+-' } ノ `i, ,r^y {; ヽ `' ,/,! i, ,l='~ ,}} {,_ノ ヽ; | i'~、`,i' i" } |、, i| i| i\; ゝ`-t'/~'i ノ ト、`-==-'_,ノ | W|; ;-v-'~~' ,r|'~ ,丿 `-=-'~ | r'`Vv;_i _,,-〈 !、 | r! | / r'~| ,ノ `、 i, ,| r" r' { ,/ / ヽ ! / / |`-イk_,イ | `l、 i' ,l `-'~`--' [`-',, /`-イ ?!--'~…━…━…━…━…━…━…━…━…┓. ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 【ブルバス・バウ】 FOEボス 武器:体 ≪スキル≫ 【牛突猛進】:フィールド全体を駆ける攻撃。前衛が防御していないと後衛までダメージ1/1 【角引っかけ】:前衛全体に攻撃できる。3/3 【突進】:BOSS専用 攻撃2倍 1/1 ←修正入ります 【突撃】 重突撃 スタンプ スタン 弱点:突 部位 1頭 ○角(部位破壊でスキル不可)@5 2体・腹 ○体 3足 ○足 4尾 ☆尾 弱点
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4620.html
【名前】 ダブルゴースト 【読み方】 だぶるごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 ダブルゴースト眼魂 【詳細】 仮面ライダーダブルの魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーリングは「緑」や「黒」。 原典のサイクロンジョーカーと同様、左右の部位ではカラーリングが異なり、首部分にはウィンディスタビライザーに酷似したマフラーが付属する。
https://w.atwiki.jp/2otu_kirara/pages/77.html
作品情報 あらすじ 管理者レビュージャンル 評価点 問題点 総評 余談 作品情報 作品名 ダブルナイト 作者名 玉岡かがり@twitter 掲載誌 まんがタイムきらら 掲載期間 2007年3月号~2010年2月号 単行本発売日 1巻:2008年9月27日2巻:2010年2月27日 他作品 備考 電子書籍なし あらすじ ちょっと男まさりな女の子・稲穂が転校した先で、すご~く女の子みたいな男の子・雪ちゃんに一目ボレされちゃったからもう大変! 多方面で大活躍・玉岡かがりがお贈りする、毎日がドキドキ☆のスクールライフ! 管理者レビュー ジャンル NL 日常 評価点 異色の男の娘モノ。中性的な女の子・夏野稲穂と、どうみても女の子な男の娘・白柳雪影を描いた作品。 男の娘を扱った作品は、現在でも珍しく、当時はもっと珍しかった。 意外とラブコメ。日常・ギャグ色が強いが、ラブコメとしてもしっかりしている。稲穂と雪影の心情の変化が描かれている。 めまぐるしい設定変化。雪影が頭を打って男の性格になる、怪しい薬で女の性格に戻る、など。 上記の要素は、話の節目になる。 問題点 「メイド編」が長い。雪影が稲穂にプレゼントを買うために、メイド屋敷でバイトする話、なのだが…。 単行本1巻113~118p、単行本2巻9~56p、1話6pなので、話数にして9話もあり、全体の約1/4を占めている。 ストーリーに重要とはいえ、もう少し短くまとめられたように見える。 総評 きらら黎明期では異色の、男の娘を扱った作品。ラブコメとしてもそこそこなので、気になるなら読んで損しないだろう。 余談 参考 http //www.fya.jp/~meister_4koma/review/kirara/double-nite.html
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/608.html
2014年度前期 ダブルクロス3rd卓用のページです。 プレイヤーキャラクター紹介 “輝ける闇”一一 “パシフィスタ”言吹悟 (第4話~) 大山隆 狩野仁 (ジャーム化) “アームファクトリー”西城文武 (第0話~第3話) ゲスト参戦プレイヤーキャラクター紹介 “スクラップドゴースト”霊群集 登場公式NPC一覧 キャンペーン・ストーリー 第0話「カナリアの歌」 第1話「カサンドラの影」 第2話「馬鹿三匹が行く!」 第3話「平安京異譚」 第4話「接触編」 第4.5話「支部長(代理)倒れる」 第5話「発動編」 最終話「エンドライン」 参考資料 ダブルクロスの経験点による成長の仕方 ダブルクロスコメントページ
https://w.atwiki.jp/shin0000/pages/413.html
ダブルタップ(付加) リピーター銃による射撃の際「1タイム最大攻撃回数2回/『装弾数』2消費」へ変更する。 ただしその場合、命中判定に+(SL-5)の修正が与えられる。 1シナリオにSL回まで使用できる。 (付加)できるのは≪拳銃習熟≫≪小型銃器習熟≫ 使用コストは『体力値』3P。 戻る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2744.html
ダブルキャスト 機種:PS、PSP 作曲者:梶浦由記、山口英次(主題歌) 開発元:Sugar Rockets 発売元:SCE 発売年:1998年(PS)、2005年(PSP) 概要 やるドラシリーズ1作目。ゲーム中の季節は「夏」に当たる。 元々は「アクトレス」(=女優)というタイトルだったが直前で変更された。 ホラー要素を含んだストーリーが話題で、通称「ジェノサイド編」では凄惨なバッドエンドがある。 梶浦由記にとってゲーム音楽の作曲は今作品が初となる。 今作品は、ゲームでいえば『ゼノサーガ』以降の梶浦作品とは少々作風が異なり、 ヴォイスサンプリングを駆使したエスノ・アンビエントな音楽になっている。 またサウンドトラック用に新たにレコーディングし直した曲もあるが、 原曲のイメージはそこまで変えていない、とのこと。 サントラのブックレット、梶浦氏のコメントより あくまで主役は可愛い女の子、ホラーではあるけれど怖さが主体ではなく、 彼女の再生がテーマというものですので、あまり救いのない怖さにはしなかったつもりです。 綺麗の中に潜む怖さを、目指したつもりなのですが、どうでしょうねえ。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 suspense 梶浦由記 days chat genocide interval actress scenario accident sign again fear scream truth confront climax summer mitsuki door (suspensive re-mix) 山口英次 歌:小畑由香里 door 第10回817位第17回942位エンディング127位第2回エンディング123位ゲームソング53位第2回ゲームソング169位第3回ゲームソング215位初代PS90位 サウンドトラック未収録 タイトル画面BGM 正式な曲名は不明サウンドモードの曲目01 セーブ・ロード画面BGM 正式な曲名は不明サウンドモードの曲目02 サウンドトラック ダブルキャスト オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41495.html
登録日:2019/02/25 Mon 08 06 39 更新日:2024/04/20 Sat 15 06 31 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 W主人公 あぶない刑事 アニメ ゲーム コメント欄ログ化項目 シャーロック・ホームズ ダブル主人公 ドラマ バッドボーイズ バディ バディムービー ホームズとワトソン メン・イン・ブラック ライトノベル ライバル ラッシュアワー 仮面ライダーW 創作 小説 性別選択 映画 漫画 相棒 「ダブル主人公(W主人公)」とは、創作物でしばしば見られる物語形式およびジャンルのひとつ。類義語に「ダブルヒロイン」がある。 ここでは似た概念である「バディもの」についても解説する。 ●目次 概要 ダブル主人公にみられる特徴1.主人公同士の立場や思想が真逆 2.主人公の性格・精神性が逆 3.主人公の属性・得意分野がまったく違う 4.主人公二人の性別が同じ バディもの ダブル主人公やバディものの作品テレビドラマ 映画 ゲーム 小説 漫画 アニメ 特撮 概要 読んで字の如く「主人公にあたる人物が二人存在する」こと。 三人以上となると主人公が常に行動を共にする場合以外、基本的には群像劇へと分類されるため、「トリプル主人公」や「クアドラプル主人公」という単語はさほど使われない。 パターンとしては「公式で最初から主人公が二人設定されている、もしくは途中から主人公が一人追加された」ものと 「公式が設定した主人公は一人だが、主人公でない別の一人が主人公と見ていいレベルの行動や活躍をしている」ものに分かれる。 前者の場合は名実共に「ダブル主人公」だが、後者はあくまで主人公は一人と決まっているので、 公式が「もう一人の主人公」として認定しない限りは「事実上の主人公」「バディもの」「ヒロイン」「ライバル」「人気キャラ」「キーパーソン」などの位置づけになる。 なお、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズや大河ドラマ『葵~徳川三代~』のように、章によって主人公が変わる作品は新旧主人公が一緒に行動していてもそう呼ばれることはあまりないし、 「実はこのキャラはこの物語の裏でこんな頑張っていて~」的な所謂「裏主人公」ともまた違う。 通常、物語においては主人公の視点で物語が進むことになる訳だが(視点変更による場面展開や回想シーン、過去編や未来編などの作劇演出はまた別)、 たとえば作中に二つの対立する陣営・側面が存在する場合、その双方を描くことによって物語に深みを持たせられるため、それぞれに属する主人公を作ることで、よりスムーズに読者に双方の陣営に触れてもらうことができるのだ。 特に二陣営が思想的・立場的に対立していれば、各陣営の思想・在り方をそのままそれぞれの主人公に持たせることで、両主人公の対立がそのまま両陣営の対立の縮図として描けるなど、そういう意味でも何かと便利な手法と言えるだろう。 逆に主人公が常に行動を共にする場合、何気ない掛け合いにより考えていることを、画を退屈なものにすることなく可視化することができる。 しかし、上手に描けなければダブル主人公のうちの片側だけが目立ってしまうなんてことも起こり得るので、制作者の力量が問われる要素でもある。 なお、クロスオーバー作品においては別々の作品からそれぞれの主人公が来る都合上、自然とダブル主人公となるし、 原作ありのゲームなどで原作主人公をしっかりと登場させたうえでゲームオリジナルの主人公を採用した場合、それもある意味でダブル主人公と言えるだろう(あくまでもサブキャラの範囲に収まっている場合は流石に異なるだろうが)。 また少し意味合いが変わってくるが、ゲームであらかじめデザインが決まった上で主人公の性別を選択できるもの(有名どころでは以前の『ポケットモンスター』シリーズなど)もこう呼ばれることがある。 ダブル主人公にみられる特徴 ここからはダブル主人公の作品でよくみられる現象について、例となる作品を交えつつ大まかに挙げていく。 当然だがここにあるものがダブル主人公の作品共通の要素ではないし、ましてや「こうじゃないとダブル主人公じゃない」というものでもないので注意。 1.主人公同士の立場や思想が真逆 前述した通り二つの陣営が対立しあっている作品に多い手法なので、自然と主人公同士の立場・思想も真逆となる。 たとえば有名なダブル主人公の作品として『コードギアス 反逆のルルーシュ』があるが、 これはある理由から体制への反感を持ち、武力によって世界を変えようとする主人公、ルルーシュ・ランペルージと、 彼の友人であり、ルルーシュ同様に体制に不満を持ちながらもルールを遵守し中から変えていこうとするもう一人の主人公、枢木スザクの友情と対立がメインであった。 どちらも「世界を変えたい」という望みを持ちながらも、「結果の為なら手段は選ばない」ルルーシュと「間違った手段で得た結果に意味はない」とするスザクは、 「テロリストと軍人」「個人の正義と社会の正義」の縮図として、相容れない同士の対立と彼らが再び手を取り合いどう世界を変えるのかまでが描かれた作品であった。 ほかにこのタイプで有名どころとしては、『銀河英雄伝説』が挙げられるだろう(主人公はラインハルトでヤン・ウェンリーがラスボスだとも言われているが)。 この作品は対立する国家の構造の全く違う二国が舞台であり、両国にそれぞれ主人公格が存在する。 専制主義国家生まれのラインハルトは国家の腐敗を正す為に軍に入り、若くして元帥までに至り市民から搾取する腐敗した貴族を排除し、最高の専制政治を成す。 民主主義国家生まれのヤンもまた軍に入り若くして出世するが、「政治の腐敗の一掃はあくまで文官の成すべきことであって軍人の自分が立ち入るべきじゃない」とあくまで一線を引いて自制し、その結果依然として最低の民主政治が続くこととなる。 また、作中では「戦略のラインハルト、戦術のヤン」「常勝の天才、無敗の魔術師」と呼ばれ、双方の得意分野を端的に表したワードとして有名。 これら二作はそれぞれ「ダブル主人公」という形態をある意味で一番分かりやすく描いている訳だが、 このように二つの立場・思想の視点から描くことにより、世界観を深く描くと同時に「受け手がどれくらい主人公に共感・同意してくれるか」という、 創作には度々ついて回る問題を解消しやすくしているのである。 2.主人公の性格・精神性が逆 「主人公」という物語で一番特別な立ち位置のキャラが二人もいるのだから、当然主人公二人の性格も逆に近くなる。 これまたダブル主人公の作品として有名な『仮面ライダーW』がある。 私立探偵の主人公、左翔太郎は「いついかなる時も情に流されない男の生き方」としてハードボイルドを気取っているが、 その実周囲からは「ハーフボイルド」とも揶揄されるほど情に流されやすく、アツく、お人好しで、街と人の危機とあらば誰よりも早く駆け付けるような感情的な性格として一貫している。 それに対し、翔太郎の相棒であるもう一人の主人公、フィリップは物語序盤は自分の興味優先、何かあってもまず対策を立ててから行動しようとするタイプであり、 「依頼を解決する」という目的はほぼ常に同じであるものの、このスタンスの違いから衝突することもままあった。 このように立場的には対立していなくても性格面ややり方の違いで対立することもダブル主人公では多く、そんな二人がどう足並みを合わせていくのかも見どころの一つ。 また『仮面ライダーW』でもそうだが、「一見真逆に見えてだいぶ似たもの同士」というのもよくあること。どこかしらで似てないと足並み合わせようないし 3.主人公の属性・得意分野がまったく違う ここでいう「属性」とはキャラクターの外見的・内面的特徴だけではなく、火属性や水属性のような意味のそれも含む。 役割分担の一環かつ2の延長として扱う属性も異なっていることが多く、片方ともう片方が対になった属性を扱ったり、 属性の概念がない世界観でもたとえば片方が近接戦が得意でもう片方が遠距離戦が得意…などなど、それぞれ得意分野が異なるのがスタンダード。 これは仮にもダブル”主人公”である手前どちらかだけを強くする訳にもいかないので(「既に強い」と「これから強くなる」の対比になっているものは別として)、 自然と違う分野で活躍して双方の欠点を補いあうような特性になるのだ。 なお、必ずしも主人公同士で属性や得意分野が真逆かというとそうではなく、むしろ「同じ分野で同等の技量を持つ息の合った二人のコンビネーションで戦う」というものも少なくない。 4.主人公二人の性別が同じ ここまでは「違う部分」についてだったが、今度は逆に「同じ部分」について。 と言っても別に大した話ではなく、単に主人公二人で性別が違うと「ダブル主人公」というより普通の「ヒーロー」「ヒロイン」と見做される場合が多く、 受け手にしっかりと「二人とも主人公」だと認識させるために同じにする、というだけ。もちろん、お互いに相手を恋愛対象と見ていなかったり、片方が性別を偽っているなどの例外もある。 恋愛対象という意味では同性でも百合、BLは逆にダブル主人公と言うべきか悩ましいところである(視点固定、群像劇はまた別として)。 フォーマットやジャンル分けが曖昧なことも多いのでやっぱりややこしい。 このことを踏まえた特殊な例としては『魔法少女リリカルなのは』シリーズが挙げられる。 同作は1作目こそ高町なのはが完膚なきまでに主人公で他が脇役というスタンスであったが、 2作目は1作目ヒロインのフェイト並びに新ヒロインである八神はやての視点でも物語が紡がれ、 世代交代が進んだ3作目ではスバル・ナカジマ、4作目ではなのはの養女であるヴィヴィオが主役となっている一方、相も変わらずなのはは主人公として話をひっかきまわしている。 いわば本シリーズは主人公(高町なのはという『英雄』)と主役(物語の視点となる『挑戦者』)が別という作風にもとれる。 5作目以降は群像劇になりつつあるけどね(とうとうタイトルから『少女』が抹消されたし…) バディもの ダブル主人公とは似て非なる概念で、明確な定義はないものの概ね「事態解決を図る主人公とそのサポートをする一人の主要人物」、 あるいは逆に「サポート要員の視点から事態を解決する人物を描く」という図式が作中通して使われている作品がこう呼ばれる。 前者では『相棒』、後者では『シャーロック・ホームズ』シリーズが分かりやすいだろうか。 ただし、どちらも「事態を解決する人物」と「サポートをする人物」が通して同じ人物か、変わるにしてもそれなりの長期スパンである作品でなければこう呼ばれないことが多い。 「ひとつの事象に対して二人で解決に導く」ことになるため、刑事ものや探偵ものでよく使われる傾向にある。 その性質上「ダブル主人公」と「バディもの」は両者で重なる要素が多く、これらを明確に区別するのは難しいのだが、 バディものにおいては必ずしもサポート要員が主人公とは限らず、あくまで「主要登場人物」の枠に収まっているものも少なくない。 むしろ「それぞれ別の概念だが、それ故に両者を兼ね備えた作品も存在する」と考えた方がいいかもしれない。 ダブル主人公やバディものの作品 五十音順、シリーズものの場合は作品順に記載。 テレビドラマ 相棒 アナザヘヴン あなたの番です あぶない刑事 Xファイル 国盗り物語 草燃える 獅子の時代 シャーロック アントールドストーリーズ 翔ぶが如く 利家とまつ 功名が辻 いだてん~東京オリムピック噺~ MIU404 スーパーナチュラル 特捜刑事マイアミ・バイス ナポレオン・ソロ 映画 明日に向かって撃て! アナと雪の女王 あの夏のルカ イージー・ライダー エイリアン・ネイション ハーレーダビッドソン&マルボロマン X-MEN ファースト・ジェネレーション 俺たちに明日はない キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ シャンハイ・ヌーン/シャンハイ・ナイト ズートピア TAXiシリーズ テルマ ルイーズ トイ・ストーリーシリーズ バッドボーイズシリーズ バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 ヒート ブルース・ブラザースシリーズ メン・イン・ブラックシリーズ モンスターズ・インク ラッシュアワーシリーズ リーサル・ウェポンシリーズ ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド ゲーム 蒼き雷霆 ガンヴォルト爪 イースVIII -Lacrimosa of DANA- 海からくるもの 鬼武者3 逆転裁判6 Clover Heart s 幻創のイデア~Oratorio Phantasm Historia~ さくらさくら 真・女神転生 デビルチルドレン 黒の書・赤の書 真・女神転生 デビルチルドレン 光の書・闇の書 真・女神転生 デビルチルドレン 炎の書・氷の書 第4時以降のスーパーロボット大戦シリーズの大多数(一部携帯機・アプリ等を除く) スターオーシャン セカンドストーリー スターオーシャン6 THE DIVINE FORCE 戦極姫6 ~天下覚醒、新月の煌き~ 創世奇譚アエリアル Soul Link テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン テイルズ オブ エクシリア ダンボール戦機W Devil May Cry2 ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタの不思議な鍵 ルカの旅立ち・イルの冒険 ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり NieR Automata バイオハザード バイオハザード2 METAL GEAR SOLID 2 SONS OF LIBERTY PARADISE LOST Fate/EXTELLAシリーズ FINAL FANTASY Ⅷ FINAL FANTASY LEGENDS 光と闇の戦士 ワールド オブ ファイナルファンタジー 双子座のパラドクス ペルソナ3 ポータブル ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス 絶対絶望少女 ダンガンロンパ AnotherEpisode ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期 マリオシリーズ 妖怪ウォッチ ルートダブル - Before Crime * After Days - ロックマン&フォルテ ロックマン フォルテ 未来からの挑戦者 ロックマンX4 ロックマンX5 ロックマンX6 ロックマンX2 ソウルイレイザー ロックマンゼクス ロックマンゼクス アドベント ロックマンエグゼシリーズ イリスのアトリエ エターナルマナ2 マナケミア2 〜おちた学園と錬金術士たち〜 エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜 シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜 リディー&スールのアトリエ 〜不思議な絵画の錬金術士〜 ほとんどのガンシューティングゲーム 小説 ファファード&グレイ・マウザーシリーズ イライジャ・ベイリとRダニールシリーズ S20/戦後トウキョウ退魔録 機動戦士ガンダムUC 銀河英雄伝説 金の瞳と鉄の剣 珈琲店タレーランの事件簿 謎解きはディナーのあとで されど罪人は竜と踊る 灼眼のシャナ シャーロック・ホームズシリーズ ズッコケ三人組(主人公が三人組) ソードアート・オンライン(ファン及び公式から強く認識されているのは第4部前半のキリト&ユージオ。が、実は大半のエピソードがキリト+各章ヒロインまたはアリス&アスナというダブル主人公形式で進行している) ソードアート・オンライン オルタナティブ クローバーズ・リグレット ダーティペア とある魔術の禁書目録の一部エピソード 東海道中膝栗毛 御手洗潔シリーズ ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 漫画 アトム ザ・ビギニング あばれ花組 アリと巨人 うしおととら ヴァニタスの手記 からくりサーカス ウロボロス 怪獣王ゴジラ(敵役のマッド鬼山も主人公の一人と換算すれば事実上のトリプル主人公) かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 家庭教師ヒットマンREBORN! 寄生獣 GANGSTA. 吸血鬼すぐ死ぬ 今日から俺は!! キルミーベイベー キングダム グレネーダー GetBackers-奪還屋- GS美神 極楽大作戦!! 金色のガッシュ!! サンクチュアリ 湘南純愛組! ジョジョの奇妙な冒険 Part7 スティール・ボール・ラン 双星の陰陽師 JINGI 仁義 絶園のテンペスト 善悪の屑 ソウルイーター 釣りバカ日誌 デビデビ デビルマン 地球へ… ドラえもん どろろ NANA 南国少年パプワくん NEEDLESS バガボンド(原作小説ではラスボスである小次郎が明確に第2部の主人公として描かれており、以降も武蔵と並列する形で主役として扱われる) 鋼の錬金術師 爆走兄弟レッツ&ゴー!! バクマン。 ビー・バップ・ハイスクール ヒカルの碁 火の鳥(鳳凰編) プロレス・スターウォーズ ホットロード マグマ大使 魔法陣グルグル MW-ムウ- 遊戯王 らんま1/2(ある意味) NARUTO‐ナルト‐ BORUTO‐ボルト‐ ブラッククローバー アニメ ALDNOAH.ZERO(アセイラム姫を含めたトリプル主人公とする場合もあり) 一騎当千(TVアニメ2期「DOUBLE DRAGON」) WOLF'S RAIN ウォレスとグルミット ウサビッチ ウマ娘 プリティーダービー Season2 太陽の勇者ファイバード(少年サイドの主人公は天野ケンタ、戦闘担当のファイバードは普段は火鳥勇太郎として活動) 黄金勇者ゴルドラン(主人公はいつも一緒に行動する悪ガキトリオ。見方によってはライバルキャラであるワルター・ワルザックも主人公と扱われることも) OVERMANキングゲイナー 革命機ヴァルヴレイヴ 牙狼-GARO- 炎の刻印 GEAR戦士電童 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ガンダムビルドファイターズ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ けものフレンズ コードギアス 反逆のルルーシュ コードギアス 亡国のアキト コードギアス 双貌のオズ PSYCHO-PASS サイコパス(2のみ単独主人公) 真・恋姫†無双(原作主人公カットにつき、第1作ヒロインの関羽と第2作ヒロインの劉備がW主人公に) スクライド 蒼穹のファフナー 真ゲッターロボ 世界最期の日 TIGER&BUNNY 超重神グラヴィオン(見ようによっては天空侍斗牙、紅エイジ、クライン・サンドマンのトリプル主人公とも取れる) デビルマンレディー トミカ絆合体 アースグランナー トムとジェリー バトルスピリッツ ダブルドライブ ふたりはプリキュア ふたりはプリキュア Splash☆Star 魔法つかいプリキュア! プロメア ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ポケットモンスター(アニメ第7シリーズ) 魔女っ子チックル マジンカイザーSKL 遊戯王ZEXAL 楽園追放 -Expelled from Paradise- リコリス・リコイル 特撮 アイアンキング 宇宙鉄人キョーダイン 兄弟拳バイクロッサー ウルトラマンA(南夕子が離脱するまで) ウルトラマンガイア(藤宮博也/ウルトラマンアグルが離脱していた時期あり) ウルトラマンネクサス(全編共通主人公+各章主人公) ウルトラマンギンガS(礼堂ヒカルが前作に引き続き主役続投、ビクトリーに変身するショウがもう一人の主人公ポジ) ウルトラマンR/B 仮面ライダー(1号役の事故に伴い、急遽2号役を加えて結果的にダブル主人公になったケース) 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555(草加、三原など元流星塾生達を加えた群像劇とする場合もあり) 仮面ライダーカブト 仮面ライダーキバ(父親/昭和と息子/平成の並行) 仮面ライダーW 仮面ライダーOOO 仮面ライダービルド 仮面ライダーアマゾンズ(season2のみトリプル主人公) 仮面ライダーリバイス 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀(2以降はトリプル主人公) 超人バロム・1 追記・修正は二人の力を合わせてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 跳んで埼玉もダブル主人公だね漫画原作で -- 名無しさん (2020-02-11 12 38 07) 異性でのダブル主人公はパンプキンシザーズだと思う -- 名無しさん (2020-02-14 19 36 55) ハイキューが例にないだと あれは主人公とラスボスか -- 名無しさん (2020-03-05 18 28 56) キャラクリありのゲームなんかだと「プレイヤーの分身としての主人公」と「ストーリーを積極的に展開させるための主人公」が別だったりするけど、そういうのって大抵前者が空気気味になるか逆に個性強すぎるかでW主人公とは言われないイメージ -- 名無しさん (2020-03-18 05 42 28) FF7はダメですかね?FF7はクラウドが主人公と言うより、クラウドとティファのダブル主人公っぽい演出が度々出て来るんですけど(特にリメイク版)。 -- 名無しさん (2020-04-19 19 44 28) 公式にW主人公の作品であっても、「どちらかというとこっちの方が主役っぽい」というのがほとんどだよね。 -- 名無しさん (2020-04-21 22 10 39) 『「クアドラプル主人公」なんて単語はあまり使われない。』……ワートリは? -- 名無しさん (2021-06-08 08 22 13) ネウロがないな -- 名無しさん (2021-06-28 02 48 52) リバイスもこれになりそうだね -- 名無しさん (2021-07-29 17 24 55) ペルソナ3ポータブルは -- 名無しさん (2021-09-10 16 29 14) 銀魂はちょっと違う気がする。シナリオによって主人公が変化するし、。 -- 名無しさん (2021-09-10 19 16 02) ↑続き 常に銀時が主人公ってわけでもない。長篇中でも主人公がコロコロ変わる(特に銀時が出て来ていない回)。。 -- 名無しさん (2021-09-10 19 19 04) 公式でダブルヒーローと銘打ったペルソナ3ポータブルは? -- 名無しさん (2021-09-13 00 15 22) 『トミカ絆合体 アースグランナー』はダブル主人公扱いしても良いですかね?? -- 名無しさん (2021-09-14 14 23 15) 魔法陣グルグルと鋼の錬金術師は公式でダブル主人公扱いされているが、ハンターハンターはコロッケ同様のダブル主人公ではない。「ダブル主人公、主人公の一人」と「もう一人の主人公」は意味が違う。 -- 名無しさん (2021-09-16 11 53 48) 必殺仕掛人、助け人走る、闇を斬る! 大江戸犯科帳とかもダブル主人公でしょうか? -- 名無しさん (2021-09-16 12 19 59) リバイスはまだ2話だしこれから様子見なのかな? -- 名無しさん (2021-09-16 17 32 18) 主人公とマイユニットがあるFEの新・紋章の謎と覚醒 -- 名無しさん (2021-09-16 18 34 44) 鉄血はダブル主人公×ダブルって感じ。ミカとオルガ、マッキーとガリガリを軸にしつつ、ミカとマッキー、オルガとマッキー、ミカとガリガリでも対比や因縁と対立軸を作ってるのが面白い。 -- 名無しさん (2021-09-16 19 24 02) ドラえもんはBLEACH同様のダブル主人公ではないでしょ -- 名無しさん (2021-09-18 15 37 23) テイルズオブエクシリアはぶっちゃけ途中主人公(視点)変える程度で良いのをジュード編ミラ編に分けちまっただけだったな(2周やらないと別視点は分からない) -- 名無しさん (2021-09-19 14 52 56) 灼眼のシャナや空の境界は主人公の性別が違う上に恋愛関係にもなるという異色のダブル主人公作品だな -- 名無しさん (2021-09-23 12 57 50) 空の軌跡のエステルとヨシュアなんかもそうだね。ファルコムだとツヴァイシリーズとかも当てはまるか -- 名無しさん (2021-09-27 18 31 49) 同じ事柄に二人で取り組むのはどれだけ双方の扱いが大きかろうがただのバディ・チームもの(もしくは二人合わせて主人公)だし、逆に全く違う事柄にそれぞれ取り組むのはいくら後から同じ流れに収束しようがその過程はただの群像劇。だから必然的に主要キャラ同士を思想的に対立させた上でどちらも平等に扱う必要があって、そこの采配を間違えると「主人公とちょっと描写が多いライバル」でしかなくなる。言葉面よりも遥かに難しいし狭い概念だと思う -- 名無しさん (2021-10-17 00 12 10) ゼノブレイド3楽しみだ。 -- 名無しさん (2022-03-01 22 50 34) 仮面ライダーギーツも該当かな。公式サイトでもTwitterでも『英寿が主役で、景和が主人公』って断言してるし。 -- 名無しさん (2023-08-27 08 32 41) P3Pはスパロボとかの主人公選択と同じで、ここでいうダブル主人公とは違うんじゃないかな -- 名無しさん (2024-03-01 23 31 27) FF7はダブル主人公扱いでOK? -- 名無しさん (2024-03-01 23 39 58) ログ化を提案します -- 名無しさん (2024-04-06 10 21 34) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2024-04-20 14 52 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1849.html
【作品名】ダブル紫炎龍 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】4面ボス 【次鋒】5面ボス 【中堅】6面ボス 【副将】2P 【大将】1P 【名前】4面ボス 【属性】機械 【大きさ】副将~大将の4倍程度の大きさ 【攻撃力】弾:一撃で副将~大将を破片一つ残さずに消滅させる事ができる威力 弾速は戦車砲と同程度、射程160m程度、弾切れ無しで無限に発射可能 【防御力】副将~大将から攻撃を百発程度くらっても戦闘続行可能 【素早さ】戦車砲とほぼ同速度で飛行可能、反応は常人程度 【名前】5面ボス 【属性】機械 【大きさ】副将~大将の6倍程度の大きさ 【攻撃力】弾:一撃で副将~大将を破片一つ残さずに消滅させる事ができる威力 弾速は戦車砲と同程度、射程160m程度、弾切れ無しで無限に発射可能 【防御力】副将~大将から攻撃を百発程度くらっても戦闘続行可能 【素早さ】戦車砲とほぼ同速度で飛行可能、反応は常人程度 【特殊能力】宇宙空間で戦闘飛行可能 【名前】6面ボス 【属性】機械 【大きさ】副将~大将の7倍程度の大きさ 【攻撃力】弾:一撃で副将~大将を破片一つ残さずに消滅させる事ができる威力 弾速は戦車砲と同程度、射程160m程度、弾切れ無しで無限に発射可能 【防御力】副将~大将から攻撃を百発程度くらっても戦闘続行可能 【素早さ】戦車砲とほぼ同速度で飛行可能、反応は常人程度 【特殊能力】宇宙空間で戦闘飛行可能 【名前】2P 【属性】戦闘機 【大きさ】戦闘機並み 【攻撃力】バルカン:1発で戦車を破片一つ残さずに消滅させる事ができる威力 弾速は戦車砲の数倍、射程は160m程度、無限に連射可能で弾切れ無し このショットは扇状に広がっていき、自身の前方100m程で幅80m程度広がる 【防御力】戦闘機並 【素早さ】戦車砲を20m先から発射された後に回避可能 戦車砲と同速度で飛行可能 【特殊能力】宇宙空間で戦闘飛行可能 【名前】1P 【属性】戦闘機 【大きさ】戦闘機並み 【攻撃力】ミサイル:1発で戦闘機を破片一つ残さずに消滅させる事ができる威力 弾速は戦車砲の数倍、射程は160m程度、無限に連射可能で弾切れ無し ホーミングするので弾速以上の速さで動かないと確実に命中する 【防御力】戦闘機並 【素早さ】戦車砲を20m先から発射された後に回避可能 戦車砲と同速度で飛行可能 【特殊能力】宇宙空間で戦闘飛行可能 参戦 vol.93 579-580 vol.107 829 :格無しさん:2012/03/25(日) 22 48 09.11 ID qVfFypoH ダブル紫炎龍 考察 ほぼ同スペックの大王辺り ○大王 【先鋒】飛行分有利勝ち 【次鋒】【中堅】ほぼ同スペック分け 【副将】【大将】反応同じ。初撃で相討ち分け 大王が勝てる作品には確実に勝てるので、下は大丈夫か。上へ ×空牙 【先鋒】【次鋒】ほぼ同スペック分け 【中堅】反応負け 【副将】【大将】反応同じ。初撃で相討ち分け ×タスクフォースハリアー 【先鋒】~【中堅】ほぼ同スペック分け 【副将】【大将】ボムの爆発範囲が広いので不利。負け ×The Wing Bluff 【先鋒】~【中堅】反応負け 【副将】【大将】反応勝ち The Wing Bluff=タスクフォースハリアー=空牙>ダブル紫炎龍>大王