約 1,664,507 件
https://w.atwiki.jp/kishidra/pages/29.html
ドラゴンスレイヤーとは? 図鑑No 属性 名前 レア 攻撃力 ピヨ力 会心率 マジック 10 無 ドラゴンスレイヤー R 80 12 0 ドラキラー : 対ドラゴン族ダメージアップ! 効果 150% 初期に手に入る武器としては、攻撃力も高く、ピヨ力も兼ね備えているため普通に使っているだけでも強いが、やはりドラゴンスレイヤーというだけあってドラゴン戦にて活躍できる武器である。 メイン武器とフレンドの武器がドラゴンスレイヤーの場合、ドラゴン族に対して2.25倍のダメージが出せる。 ドラゴンスレイヤーの取り方 アーチッチ火山「見習い卒業試験」をクリアすると必ず1つ貰える。(「スキル:スラッシュ・2れんげき」と「スロット:4」で固定) 見習い卒業試験の攻略方法はこちら おしごと「ちょうさ」で出現する「竜のねぐら」のクエストで稀に登場するドラゴンを倒すと手に入れる事ができる。 竜のねぐらで手に入れた場合は通常の武器と同じようにスキルとスロットはランダムに付与されるので、見習い卒業試験で手に入れるドラゴンスレイヤーよりも強くなる可能性がある。 ドラゴンスレイヤーの進化 ドラゴンスレイヤーは、進化をすることでどんどん強くなっていく。 進化後 図鑑No 属性 名前 レア 攻撃力 ピヨ力 会心率 マジック 11 無 竜剣ドラゴルム R+ 85 13 0 ドラキラー : 対ドラゴン族ダメージアップ! 効果 150% 12 無 竜剣ドラゴード R+ 90 14 0 ドラキラー : 対ドラゴン族ダメージアップ! 効果 150% 進化の素材を集めるにはそれぞれ特定のクエストに登場するドラゴンを倒さなくてはいけない。 進化素材 登場クエスト ドラゴン名 樹竜のツメ おばけの森:朽ちた古代兵器 樹竜ワシャラス 水竜のツメ マリンライト洞:ウルフリベンジ 水竜ビチャルス 炎竜のツメ サンサンゴ海:消すもの消されるもの 炎竜ゴーゴモス 光竜のツメ ピカライ塔:ワイルドだわーん? 光竜キラノス 闇竜のツメ モキュキュ山:地獄の三連星 闇竜ヤミジャス
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2595.html
概要 Ⅴやモンスターシリーズ、少年ヤンガスに登場するモンスター。 銀色のボディを持つ機械仕掛けのドラゴン。上位種に【メカバーン】がいる。 DQⅤ DQM1、2 DQMJ テリワン3D 少年ヤンガス DQMBⅡ DQⅤ ボブルの塔の地下階層や大神殿、ジャハンナ周辺に出現する。 通常の打撃に加え、強化攻撃として足で踏みつけてくるほか、【ゴーレム】を呼ぶ。 しかも攻撃力・守備力が210もあり、戦いが長引きやすいかなりの強敵。 呪文耐性も高く、イオ系は効くものの、メラ、ギラ、ヒャド系に加え、デイン系も効果が薄い。 炎・冷気ブレスもあまり効果が無く、補助呪文もルカニ系以外は完全に無効。 スクルトとルカナンを上手く併用し、イオナズンが使えるなら惜しまず投入しよう。 だが、問題は大神殿で出現した場合。ここには【エビルスピリッツ】というあの悪名高きモンスターが出現。 こいつが一緒に現れ、更に「戦いのドラム」を鳴らされたらもうお手上げ。 攻撃力420(+ダメージ1.25倍の強化攻撃付き)の容赦ない打撃で、絶大なダメージを貰ってしまう事になる。 そのため、エビルスピリッツと一緒に出現したときは、多少のダメージは覚悟で後回しにして、あちらを先に片付けよう。 極稀にⅤ最強の鎧である【メタルキングよろい】をドロップする事があり、大量に狩りまくったプレイヤーもいるだろう。 DQM1、2 物質系として登場。 物質系×アンドレアルで作成可能な上、アンドレアルがドラゴン系×ガップリンで容易に作ることが可能とサービスが良い。 他にもキラーマシンorキラーマシン2×ドラゴン系の組み合わせなどでも生み出せる。 習得する特技はがんせきおとし(2ではひのいき)、みなごろし、すなけむり。 スライム系との配合でメタルスライム、キングスライムorぶちキングとの配合でメタルキングを生み出せる。 ゴールデンゴーレム作成に必須のようがんまじんの配合素材でもある。 DQMJ 物質系ではなくドラゴン系のCランク。 ダースドラゴンにメタルハンター又はメタルライダーとの配合で作ることができる。 カルマッソ襲撃後のジェイルのアジトでスカウトすることもできるが、クリア後にはいなくなってしまう。 しかし、デモンスペーディオ戦後にはお見合いセンターに♂がいる。 そのため♀のグレイトドラゴンがいればメカバーンが簡単に作れるので気にしなくていい。 テリワン3D さそいの扉に低確率で出現するほか、エンディング後に行く事になるれっぷうの扉やらいうんの扉に出現する。 配合方法は従来とは違い、ダースドラゴンに【メタルスライム】を配合すれば生み出せる。 こいつに【アンドレアル】か【グレイトドラゴン】を配合すれば、メカバーンが生み出せる。 メカバーンは【はくりゅうおう】の素材になる上、スカウトできるのが裏ボス撃破後とかなり遅いので、 配合チャートの上位のモンスターを生み出すのにこいつのお世話になる事も多くなるだろう。 ちなみにこいつ自身を普通に戦わせても意外と強い。 少年ヤンガス 通常攻撃に加え、【レーザー】を使うなどかなりテクニシャンになった。 DQMBⅡ 第4章から登場。 ステータスはHP:922 ちから:95 かしこさ:13 みのまもり:121 すばやさ:6。 使う技は「メタルブレス」と「はがねのキバ」。 前者は口から電撃を吐き出し、敵全体を攻撃。後者は鋼鉄のキバでかぶりつき、敵1体を攻撃。 耐久力はピカイチで、はがねのキバの会心発生率の高さが魅力的。モンスターマスターの称号でかなり強化できる。 ただし、かしこさの低さが目立つので呪文だけは気をつけよう。 バトルマスターと組むと、メタルブレスが背中から炎を発射し、敵全員を攻撃する「ホーミングフレア」に変わる。
https://w.atwiki.jp/iosdswiki/pages/92.html
キングベビードラゴン(部位破壊祭り) 属性:雷 レベル:1~2 HP:~63000 出現場所:部位破壊祭り・2階 弱点:イベごとに変わるので、公式のイベ情報を参照 部位破壊:可能 報酬ゴールド: 宝箱(赤): 黄金版各種 ブロンズコイン 宝箱(青): ゴールドコイン シルバーコイン 生産チケットのかけら 生産チケット 宝箱(緑): レインボーコイン ゴールドコイン 生産チケットのかけら シルバーベビードラゴン(雷) キングベビードラゴン(雷) 特徴: キングドラゴン(再戦にスフィアが必要) 毎ターン大きくなり、10ターン目に暴れだす 踏ん張っている!→ゴールドラッシュ(全員に大ダメージ&報酬ゴールドが500増加)
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/584.html
ダブル・ボルカニック・ドラゴン コスト8 火 P8000 ■このクリーチャーが出たとき場のクロスギアをすべて破壊する。 その時、場の3000以下クリーチャーがクロスギアをクロスしていたときそのクリーチャーも墓地に置く。 ただし、クロスギアによってクリーチャーのパワーがパワーアップしている場合、クロスギアのパワーの分もいれて計算する。 ■W・ブレイカー フレーバー:本当に強い者は、装備などいらない。
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1138.html
マジカルドラゴン・ソウル マジカルドラゴン・ソウル ストラテジー 使用コスト:緑1無1 クイック あなたはバトルスペースのスクエアにある対象の緑の自分のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、パワーを+2500する。このカードをスクエアにある下に闘気カードのないあなたのカードの下に闘気カードとして裏向きに置く。 緑のユニット強化ストラテジー。使用後、闘気カードになる効果を持っている。 同系列の性能のカードが各色1枚ずつ存在する。 フレーバーテキスト 「すげえや、よくわかんねーけど、ビンビン来てるぜ。」獣王と対峙した時から、一行は不思議な闘気をまとい始めた。 収録セット セカンド・センチュリー エキスパンション 神竜の闘気(097/100 コモン) イラストレーター 山崎 太郎? 関連リンク シェンロン・ソウル、デモニックドラゴン・ソウル、フロストドラゴン・ソウル、マシンドラゴン・ソウル
https://w.atwiki.jp/df_another/pages/139.html
エレメンタルドラゴン戦 あー、あの時は大変だったねー。ベヒったら、暴走しちゃって、思いっきり暴れるんだもの、いやー、死ぬかと思ったw -- ライト (2006-01-14 23 29 49) ウィ・ア・ズのマッドサイエンティストがエレメンタルドラゴンを作り出してしまった事により、首都エニシア全体のマテリアルバランスが崩れてしまう。その為、エニシア地下に眠る死霊が目覚めてしまったり、事件に乗じてサートルビア王子エスラピオが、土の精霊ベヒモスをエニシア近郊において暴走させてしまう。BCコンビの活躍により、エニシア壊滅の危機は免れる。これを知ったウィ・ア・ズ国王リュート直接の仕官の誘いがあったが、クラック・レストールはこれを拒否。これにより、BCコンビは解散となるも、その後の足取りを全く残していないため、リュート国王による暗殺があったのではないかという噂もあがっている。 -- GOGH (2006-11-11 10 33 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pazudraparty/pages/55.html
オススメ度 リーダー ★★ サブ ★★ リセマラ 対象外 図鑑No:661 タイプ:ドラゴン / 悪魔 属性:水 Lスキル:氷の防壁 / 水属性モンスターから受けるダメージを半減させる スキル:カースボール / 闇属性の特大ダメージ攻撃 主な入手方法:期間限定ダンジョン 寸評 カオスデビルドラゴンの色違い。 リーダーとしては特定ダンジョンにて有用であるが限定的。 サブとして入手出来る事には優先度が低めとなっている。 内容については指摘・議論は下記まで 名前
https://w.atwiki.jp/nekodora/pages/45.html
イベント概要 ドラゴンを派遣してタワーを攻略、ギルドメンバーで上の階層を目指しましょう! 入手した銀の爪/金の翼/虹の角を錬金してアイテムを手に入れましょう! イベント攻略 いわゆるボックスイベント。 ホームで倒したスライムや派遣したドラゴンが持ち帰った素材を錬金してアイテムを手に入れます。 タワーの探索は、良いドラを持っていないとなかなか上の階へは進めません。 また探索後は体力が減るので、2体か3体をローテーションして探索に行かせたいところ。 探索はドラゴンの総戦力やレベルによって、攻略力や派遣時間が変わります。 1時間当たりの獲得攻略P→総戦力と比例 攻略力→派遣時間×1時間当たりの獲得攻略P 派遣時間→ドラゴンLv×5分 初心者の人は探索ドラゴンを限界突破させるとそこそこの戦力になるので、まずは探索ドラゴンを育ててみましょう。 ドラゴンスライムについて ドラゴンスライムはスライムパウダーを使用すると一定確率で出現するスライム。 Lv.1とLv.2は1人で倒すことが出来ますが、Lv.3以上は複数人の協力が必要です。 Lv.1は7回攻撃すると倒すことが出来ます。 Lv.1討伐で10個、Lv.2討伐で20個、Lv.3討伐で50個、Lv.4討伐で100個の虹の角が貰えます。Lv.5の討伐情報求む。 過去の開催情報 第10回
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/1766.html
イエロージュエルドラゴン p e 属性 雷 コスト 8 ランク B+ 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 ? ? ? 40 547 530 ? 最大必要exp 10,268 No. 1225 シリーズ ジュエルドラゴン Aスキル キュアセルフ+ 自分のHPを75回復 Sスキル 錯綜の紋章 ジャンルパネルをシャッフル(4turn) 売却価格 6,400 進化費用 50,000 進化元 - 進化先 トパーズドラゴン(最終進化A+) 進化素材 キ1(C+) ロ1(C+) - - 入手方法 備考
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/768.html
ブルドゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ブルドゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【アイスブレス】型・コマンド潜在) ブルドゴン パラメータ 出現章 新序章 性別 無 属性 水 HP 184-195 クラス ★★★ 攻撃 51-54 種族 ドラゴン 素早さ 47-50 EX(ボタン連打) ブリザードブレス→ハイブリザードブレス 入手方法 ブルゴン(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 青竜のツメ 竜の肝(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 184 188 192 195 199 202 206 209 213 217 E 186 190 194 197 201 204 208 212 215 219 D 189 192 196 199 203 207 210 214 217 221 C 191 194 198 202 205 209 212 216 220 223 B 193 197 200 204 207 211 214 218 222 225 A 195 199 202 206 209 213 217 220 224 227 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 E 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 A 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 E 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 D 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 C 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 B 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 A 50 50 51 52 53 54 55 56 57 58 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ブルゴン(Lv10)から継承 たいあたり 2 たいあたり 3 たいあたり 4 アイスブレス 5 アイスブレス 6 アイスブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 アイスブレス たいあたり 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス ブルドゴン 出現条件 クラス合計 7~9 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 ブルドゴン(Lv10)+ブルーソウル→ブルードラゴン 解説 ブルゴンがLv10になることでクラスチェンジできる姿。 相変わらず覚える技に変化はない。 序章の時点ではここで進化が止まっていたが、第1章でブルードラゴンに進化できるようになった。 このモンスターをLv10にし、ブルーソウルと合体させて作成することができる。 コマンドサンプル(【アイスブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス アイスブレス 2 ★→★★ こうげき アイスブレス 3 ★→★★ こうげき アイスブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ アイスブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ アイスブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ アイスブレス 2リールは【ミス】を2つ入れても1枠を【たいあたり】にすることはできない。 ブルードラゴンへの進化を想定して、上記構成のように下準備を行っておくと良いだろう。