約 3,568,543 件
https://w.atwiki.jp/winamp/pages/13.html
日本語公式ホームページでダウンロードします。 http //www.winamp.com/media-player/japanese もしくは英語の公式ホームページでダウンロードします。 http //www.winamp.com/ フリーダウンロードもしくは FREE DOWNLOAD と書かれているバナーをクリックします。 色々な意味で最新のものをダウンロードした方が良いです。 無料のStandard版と有料のPRO版があります。 Winamp Standard 無料 ファイルサイズ 11 MB (2010/12/31現在) Winamp Pro 19.95 USD ファイルサイズ 15 MB (2010/12/31現在) Winamp PROの特徴としては(以下原文のまま) Proへ移行するメリット? H.264でエンコードされたビデオ用の最も一般的なファイル形式など、ビデオのネイティブ対応 最大48倍速の無制限の音楽CD作成&リッピング MP3エンコーディング - 業界標準の形式 高品質のビットレートであるAACPlusエンコーディング(フリーバージョンの2倍の品質) 製品の開発&革新を後押しする継続的な資金投入 You can further expand your media player s functionality with Winamp Pro, which offers Navtive video support for the most popular H.264 file formats Unrestricted Audio CD Burning Ripping (up to 48x) MP3 encoding - the industry leading format High quality bitrate AACPlus encoding (twice the quality of the free version) Features Pro Bundle Full Lite New! Native video support including the most popular file formats for H.264 encoded video (in AVI, MP4, MKV, FLV NSV containers) New! Android Wifi USB sync support New! Purchase tickets, find lyrics, download music directly from your media player New! WebM (vp8) Support New! Windows 7 Compliant New! Winamp OrglerTM lets you track, chart and share your Winamp listening history New! Find manage Add-ons directly in your media player New! Improved iPod Sync Support New! New iTunes Library Import New! Online Services Gallery New! Turkish, Romanian and Portuguese Language Packs Now Playing Discover Artist Songs, Videos, Radio and Photos AOL Radio Powered by CBS Radio Expanded Flash video support Media Monitor Playing music on the web just got even better Language packs available in Chinese, Japanese and Korean Updated Winamp toolbar - control Winamp from your browser A Redesigned Unified Interface, including Album Art Remote Music and Video Playback and Sharing Dynamic Song Recommendations Playlist Feature Multi-channel MP3 Surround Support Mass Auto-Tagger Provides Latest Music Metadata Integrated Web Search for Artist and Track Information Album Art Support for Portable Devices Updated Podcast Directory and Download Manager Fully Integrated Web browser and customizable links New Visualizer Plug-in - Milkdrop 2 Pro! Rips CDs to MP3 Pro! Rips CDs to aacPlus, AAC, WMA Unlimited! 8x 8x Pro! Rip to HE-AAC Over 128k! Upto 128k! Upto 128k! Pro! Burn Audio CDs Upto 48x! 2x 2x Portable Device Sync support Expanded Podcast Directory Smart views with new pre-sets for dynamic playlists Plays an insane amount of audio and video types Compatible with Winamp 2 Plug-ins Full Support for Classic Skins Full Support for Modern Skins Access over 30,000 SHOUTcast Radio Stations Enjoy thousands of free songs and videos Playback the AOL Video catalogue of video content Listen to AOL Radio stations Download thousands of Skins and Plug-ins 50 Free MP3 Downloads compliments of eMusic 5 Free MP3 s, including UNKLE, Hot Hot Heat Budos Band Download Now Go Pro Bundle Full Lite Cost $19.95 FREE FREE FREE File Size 13.5 MB 16.8 MB 13.5 MB 6.7 MB Faster Burning/Ripping
https://w.atwiki.jp/pokemonsepia_rpg/pages/21.html
2013/10/14 1.0.0b 1章~5章まで オープンβ版として公開 プレイ前に、同梱したreadmeに目を通してください(注意事項は必ず読んでください) 最新版 ダウンロード 製作者連絡先 pokemonsepia@gmail.com
https://w.atwiki.jp/gameover/pages/25.html
接続キット 2007/11/13 5.60MB 本家データを最新の状態(ベインスパッチ)まで当ててください。 そしたらそのフォルダに接続キットの中身を入れてください。 上書きの確認が出たら、上書きして構いません。 ※サーバーが落ちてるとダウンロードできません。
https://w.atwiki.jp/taklass/pages/4.html
最新版のダウンロードはこちらから r0.1(build013)版 http //www3.atwiki.jp/taklass/?cmd=upload act=open pageid=4 file=TaskList2_r000_001_013bin.zip 更新内容
https://w.atwiki.jp/kccorpus/pages/25.html
はじめに 研究利用を想定した全文データを公開しています。 ダウンロード後、ご利用ください。 対訳形式 日本語と韓国語を一文単位で対応づけたデータ 韓国語の全文データ 韓国語テキストデータ 日本語の全文データ 日本語テキストデータ 問い合わせ 名前 メールアドレス 内容
https://w.atwiki.jp/maro-maro7/pages/21.html
こちらから接続パックをダウンロードしてください。 http //www.filebank.co.jp/guest ゲスト設定場所 フリープラン ファイルバンクID maromaro7 フォルダ名 setuzoku パスワード maro Fire foxではうまく落とせない場合があるので、 IEで落とすことをお勧めします。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/217.html
ダウンロード 【だうんろーど】 ジャンル シューティング 対応機種 PCエンジン メディア 4MbitHuカード 発売元 NECアベニュー 開発元 アルファ・システム 発売日 1990年6月22日 定価 6,800円 判定 なし ポイント ストーリー性重視のシューティングHuカードの限界? に挑んだビジュアルシーンシューティングとしてはやや単調で理不尽 ダウンロードシリーズダウンロード / ダウンロード2 概要 ストーリー 主なルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 当時はアーケードからの移植がメインだったNECアベニューが放った、同社初のPCエンジンオリジナル横シューティング。 ストーリー原案に小説『ハルマゲドン黒書』『一万年の悪夢』などの中島渉氏、漫画『重機甲兵ゼノン』や後の『ドラゴンクエストVI 幻の大地』のコミカライズなどで知られる神崎将臣氏をキャラクターデザインに迎え、近未来を舞台に繰り広げられるハードなSFストーリーを売りとしている。 尚、関連は全く無いものの、中島氏がストーリーを、神崎氏がキャラデザインを担当した作品としては前年にFCで出たADV『星霊狩り』に続いて2作目である。 一人プレイ専用、全6ステージ(ステージによっては幾つかのエリアに分けられている)。 主人公機「モトローダー」を操作して、現実世界と電脳世界を舞台に戦いを繰り広げる。 ストーリー 22世紀目前、世界は経済的に破産した国家に代わり、いくつかの巨大企業によって経営されていた。 これらの企業は"会社"と呼ばれ、高度にシステム化されたコンピュータネットワークを支配し、ある意味で統一された社会を実現させた。 この時代をネオ キャピタリズム(新資本主義)の台頭期と言うが、 一方では人間の脳の情報をニューロメモリに"DOWN LOAD"させ 優れた頭脳をその生物学上の"死"から解放するという技術が実用化した時期でもあることから サイヴァーリバイブ(電脳蘇生時代)とも呼ばれている。 人類は"DOWN LOAD"によってコンピュータの中での"不老不死"を手に入れたのである。 同時にネットワーク内に意識を移して行動する「サイヴィング」という特殊技能と それを生業とする「サイバーダイヴァー」という仕事も生まれた。 主人公の「SYD2091」(シド)はSAライセンスを持つサイバーダイヴァーであるが、 とあるサイヴィングの最中に相棒のOHALA(オハラ)を失ってしまう。 一年後、恋人の「DEVA3255」(ディーヴァ)を仲介人として"会社"からのUNITへのサイヴィング依頼が舞い込むも、 直後にディーヴァは逮捕され、シドも主犯として指名手配された。 今回の依頼にまつわる何かがUNITのデータを改竄し、彼らを犯罪者に仕立てたのだ。 シドはディーヴァを救出し、敵の正体を突き止めるべく愛機「モトローダー」を駆って飛び立つ。 + 画像 1面 2面 3面 4面 5面 6面 1面/歌舞伎町…無実の罪でポリスに捕らわれた恋人ディーヴァを救い出す。2面/警察署コンピュータ…ポリスユニットの制御システム内に入り込み、ウィルスプログラムを駆逐する。3・4面/フジベース…再び捕らわれた恋人ディーヴァを救い出す。5面/宇宙空間…宇宙ステーションに向かい、制御システムへのジャックインを行う。6面/NERO内部…一連の騒動の発端となった意識体NEROを破壊する。 主なルール 使用コントローラーは十字キーにて自機の八方向移動。ボタンは各自、ウエポン(ショット)ボタンとサブウエポンボタンに使用する。他にSELECTボタンも使用対象に含まれる。 ウエポンボタンで使用回数無制限のメインウエポンを放つ(オート発射)。サブウエポンボタンで使用回数ありのサブウエポンを放つ。 SELECTボタンを押すと、自機のスピードを4段階から調整できる。 各ステージを始める前に、自機のメインウエポンとサブウエポンを各一つずつ選び装備する事になる。サブウエポンに関しては搭載ストックがあり、撃つ度にそれが消費され0になると撃てなくなる。以下その詳細。 + 画像 メインウエポン系 ビームバルカン 連射可能で攻撃範囲が広いショット。最大パワー状態では前方拡散型3方向 + 上下1方向づつ + 後方1方向のショットが撃てる。 レーザーキャノン 若干隙があるが貫通力に優れるショット。最大パワー状態では前方直線型5方向 + 後方1方向のショットが撃てる。 サブウエポン系 チェイサー 単発では強くないが、連射可能で搭載ストックの多い敵弾を消す効果もあるホーミングミサイルを放つ。 クラッシャー 搭載ストックは少ないが、一発で画面の大半を攻撃できるボンバーを放つ。 バリアー 自機の前後左右四隅のどこかにシールドを張り、それが敵などに触れると搭載ストックを消費してダメージを無効にできる。サブショットボタンを押す度にシールドの位置を変更できる(このサブウエポンのみボタンでは搭載ストックは消費されない)。 ときおりアイテムの入ったカプセル型の敵が出現し、破壊すれば以下のアイテムのどれかが現れる。 「ライフ回復」…自機シールド値を1回復。 「武器回復」…サブウエポンの搭載ストックを完全回復。 「レベルアップ」…メインウエポンのパワーを最大4段階まで上げる。 「無敵」…一定時間自機が無敵になる。 「敵全滅」…画面内の敵を全滅させる。 本作はライフ制を採用している。自機にはシールド(*1)が存在し、ダメージを受ける度に自機シールドが消費されていく。自機シールド値が赤点滅(下記)状態でダメージをもらうとミス(ゲームオーバー)となる。また、自機が壁などにめり込むと一撃死してしまう。 自機シールドは画面上部で色で表示されており、ダメージを受ける度に「緑(満タン) ⇒ 黄色 ⇒ 赤 ⇒ PANIC!」と色が変化する。また、同時にメインウエポンのパワーが1ランク下がるペナルティがある。 各ステージ/エリアをクリアすると、自機シールド値とサブウエポンの搭載ストックの両面が完全回復された状態で次場面に進める。また、レベルアップアイテムによるパワーランクはそのまま維持される。 ゲームオーバー後はやられたエリアの最初からの再開ができるコンティニュー(無制限)が可能。通常ではエリア途中ではメインウエポンなどの選択はできないが、コンティニュー時は特別としてエリア途中でもウエポンの選び直しが可能となる。 また、本作はパスワードコンティニューを採用している。パスワードはゲームオーバー時で毎回表示され、それをタイトル画面のパスワード項目で入力すればそのエリアからの再開ができる。 評価点 PCエンジンのHuカードシューティングとしては極めて珍しく、ストーリー性を重視した内容で、オープニングからステージ前後、エンディングに至るまで、ビジュアルカットを交えたイベントシーンが導入される。 このクオリティが非常に高く、Huカードとしては破格の出来といえる。神崎氏のデザインが上手く表現されている上に、そのビジュアルパターンも(もちろんHuカードとして見れば、だが)かなり多彩。はっきりいってイベントがメインと思える程に。 演出がやたらと細かいのも見所の一つ。登場キャラの大半はちゃんと口パクするし、その時の環境によって表情も変わるし、ステージの舞台によっては自機の外見も変わる(ショットなどの性能は同じだが)こだわりぶり。 ゲームオーバー時にコンティニュー画面にて一枚絵が表示されるのだが、ステージ毎に個別の絵が用意されている。その為、すべてのビジュアルを堪能するにはステージ/エリア毎にあえて死ぬ必要もある。 今でいうところのIT用語を多用したサイバーパンク系のストーリーであり、当時としてはかなり斬新な設定で多くのプレイヤーを驚かせた。 荒唐無稽なSF的描写も多い。その一方で、国家ではなく巨大企業に統治される世界、脳とコンピュータネットワークの直結、兵器として使役されるイルカ等、将来あり得るかもしれないリアリティのある近未来像を描いていた。 ゲーム中のグラフィックもそれなりのクオリティ。多重スクロールステージ多し。 BGMもノリがいいものからおどおどろしいものまで、聞き応えのあるもの多し。残念ながらサウンドテストは不可。 1ステージあたりの構造は短めで、間延びはほとんどなく(腕前があればだが)ストーリーに没頭できる。 シューティングとしては珍しくパスワードコンティニュー機能を採用している。 賛否両論点 当時としては斬新な設定 ストーリーに関して「何かよくわからない」というプレイヤーも少なからず存在した。PCエンジンはファミコンなどと比べるとプレイヤーの年齢層が高いハードではあったが、このストーリーの趣旨に関しては好みが分かれる傾向があったように思える。 何しろ当時はインターネットなど普及しておらず、マニア向けのパソコン通信が精々と言った時代。コンピュータネットワークなど多くの人には縁の無いものであり、ゲームタイトルの「ダウンロード」を始め「スキャン」「アクセス」などの単語も聞き慣れない、或いは聞いた事も無い人が多かった。それ故に馴染めない人にはとことん馴染めないシナリオだった。 IT、ネットワークが一般化した現在でも、そのハードSFな世界観とストーリーは初見で完全に理解はするのは難しいかもしれない。特にその分野が苦手な人には。 ただし、ストーリー自体は極力わかりやすいシナリオ構成であり、特別理解するのが難しい訳ではない。専門知識に詳しくなくても先に進むにつれ、「何となく盛り上がってるんだな」と分かるストーリーではある。 + 画像 当時(1990年)としては聞きなれないIT用語が並ぶビジュアルシーン。 一部イベントで流血などのグロテスクなシーンや、欝ともとれる展開もあり、ハードな作風であるのも人を選ぶ一因となっている。 問題点 シューティングとして見ると、やや単調であっさりした作りという印象。やはり、イベントシーンに力を入れすぎてしまった影響なのだろうか? 自機がやたらと虚弱体質で油断しているとすぐ死ぬ。「ライフ制だからある程度のダメージは無問題」なんて常識はほとんど通用しないといっていい程に。 上記ルールでも示した通り、本作はダメージで自機シールドと同時にメインウエポンのパワーランクも下がる、「ダメージとパワーダウンを兼ね備えた」恐ろしい仕様である。しかもダメージ後の無敵時間は極めて短く連鎖ダメージを受けやすい。それ故に「ダメージ = 死亡フラグ」という事態が頻繁に起きてしまいがちである。 コンティニューしても貧弱なパワー初期段階から挑まなければならない。特に難易度が大分上がる後半ステージをその状態で挑むのは非常にきつく、プレイヤーによってはほぼ詰み確定に陥りやすい。ちなみにコンティニューは無制限なので、根気とパターン記憶する気力さえあれば何とかならない事もない。 一部ステージの背景に敵の弾が隠れて見え辛くなる事がある。これは当時のゲーム雑誌にも指摘されていた模様。 緻密且つハードな設定とストーリーは魅力だが、ラストステージ以降は急激に失速する。 ラストの一歩手前のステージは因縁のボスの存在もあり非常に盛り上がるのだがそこがピークであり、肝心のラストステージはイベントも無いまま大して強くもない地味なラスボスを倒してあっさり終了。道中の演出は緊張感を煽るし、ラスボスの強大さは散々語られていたのだが、実際のラストバトルは全然盛り上がる事なく終わってしまう。 エンディングもディーヴァとの軽いやりとりの後に帰還し、最後に黒背景のまま淡白なナレーションが入るだけで、本編の盛り上がりとは裏腹に拍子抜けする内容である。 総評 PCエンジンでビジュアルシーンを多用するゲームはCD-ROM×2系の専売特許で、Huカードはあくまでもゲーム性の特化したメディアである、という定説を覆そうとした試みと、その斬新なシナリオの存在感は大いに評価できる一作であろう。 シューティングとしては良くも悪くも普通。ちょっと理不尽気味な死にやすさがストーリーに惹かれたライトシューターを遠ざけてしまっているが。 その後の展開 本作の一年後、続編として『ダウンロード2』がリリースされた。 メディアがCD-ROM×2になり、ビジュアルの強化やHuカードでは不可能だった豪華声優陣のフルボイスが導入される事になる。 原案は引き続き中島氏が務め、主人公のシド、ヒロインのディーヴァも続投しているがキャラデザインは交代され、大幅に絵柄が変わっている。 本作発売から一ヶ月後、原案の中島氏によって小説版『魔の回路(ダウンロード) 』が発売されている。 1992年には『ダウンロード 南無阿弥陀仏は愛の詩』としてOVA化されたが、タイトルを見れば判る通り内容はゲームとは無関係となっている。 共通点と言えば、サイバーパンクの世界観と、主人公が「シド」と名乗っている程度である。
https://w.atwiki.jp/gaea/pages/13.html
バージョン 1.0.18.8066すべてのエディション40.89MB2019年4月12日リリースgaeaのダウンロード 新機能改良されたセットアップテクスチャノード植生ノードSatMaps v2とライブラリクレーターの衝突クレータープロファイルDunesのSea Dunesモードエロージョン、サーマル、スノーノードのプリセット追加のクイックスタートとテクニックの例パッチアップデート機能新着情報ダイアログ新しいアップデートメカニズム改善点と修正点より速い起動繰り返し反復制限が増加しましたインストール中に別のデータパスを選択してくださいPreferencesはデータパスにRegistryを使うようになりましたメモがツールチップとして利用可能になりましたノードのプロパティメニューからプリセットが利用可能になりましたグラフのツールバーを隠すオプションCtrl + Ctrl + Aをクリックして空のプロジェクトを作成しますNormalMap出力が安定しましたRecurveはPreserve Fidelityオプションを尊重しませんでした2Dビューを切り替えると、ワークスペースのレイアウトがリセットされることがありましたRGBmixを右クリックするとクラッシュする接続されていないノードを右クリックするとクラッシュしましたいくつかのマイナーなバグ修正 Community Indie Professional Enterprise 無料1K解像度制限制限された浸食スクリプト化自動化分散ビルドオフライン認証無料ダウンロード $994K解像度制限4k指向浸食スクリプト化自動化分散ビルドオフライン認証購入 $199解像度無制限全方向浸食スクリプト化自動化分散ビルドオフライン認証購入 $299解像度無制限全方向浸食スクリプト化(*)自動化(*)分散ビルド(*)オフライン認証購入 商用利用可能 (購入ボタンを押すと、QuadSpinnerサイトへ直接移動します。) 製品比較を参照 (*)一部の機能はまもなくリリース予定です。 教育用、量産用の価格については、サポートまでお問い合わせ下さい。
https://w.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/pages/63.html
トップページ ダウンロード このページでは、管理人が作成したテンプレートとプラグインを公開します。 ここで公開されているプログラムの使用は商用・個人を問わず自由です。ただしそこから発生する結果について作成者は一切の責任を負わないものとします。 バグなどお気付きの点がありましたらこちらまでお願いします。 目次 テンプレート aias-frame jsdoc-ja プラグイン 一括ダウンロード additionalOptions --- いくつかのオプションを追加する browserObjects --- ブラウザ組み込みオブジェクトシンボルの自動生成 easyLink --- リンクを簡単に作成する publishSrcHilite --- ソースファイルのハイライト処理 symbolExtensions --- シンボルの機能拡張 tagLineBreak --- 1行に複数のタグを書けるようにする tagSynonyms --- タグに別名をつける テンプレート テンプレートの指定方法については、こちらを参照してください。 独自のテンプレートを作成する方法については、こちら以下を参照してください。 aias-frame クラスリストページとクラス詳細ページをフレームで分割して表示する、JavaDocなどに近い出力形式のテンプレートです。 ダウンロード 1.6.1 1.6.0 更新履歴 スクリーンショット [ デモページ #1 ][ デモページ #2 ][ デモページ #3 ] 機能 左側のクラスリストを展開し、クラスメンバ(プロパティ、メソッドなど)を表示することができます。各項目は詳細ページへのリンクになっています。 ネームパスまたは名称(階層情報を含まない単純なクラス名やメソッド名など)で、クラスリストの表示内容をフィルタリングする機能を持っています。フィルタリングはキー入力があるたびにインクリメンタルに実行されるため、目的のクラスやクラスメンバを素早く検索することができます。 マッチング方式は前方一致と部分一致を選択できます。 フィルタリングのためのネームパスの区切り文字はスコープに関係なく "." です。例えばインスタンスメソッドでも classname.methodname のように入力してください。 他のクラスから継承したクラスメンバの折りたたみ/展開表示の切り替えが可能です。 -pオプションでプライベートメンバを出力している場合、詳細ページの「プライベートメンバを隠す」チェックボックスのon/offでプライベートメンバの表示/非表示を切り替えることができます。 インタフェース/抽象クラス/静的クラスの宣言、@protectedタグ等の独自タグ、継承先クラスの出力など、symbolExtensionsプラグイン(バージョン1.2.0~)が提供する様々な拡張機能の表示をサポートします。 @exampleタグに記述されたサンプルコードを、ソースファイルHTMLと同じスタイルでハイライト表示します。 説明文中に code タグで挿入されたソースコードを、「インライン」のサンプルコードとしてソースファイルHTMLと同じスタイルでハイライト表示します。 「定義」項目のリンクやクラスメンバ名の右側に表示されているアイコンをクリックすると、ソースファイル内のそれらが定義された位置へ画面が移動します。 この機能を有効にするには、このページで配布している拡張されたpublishSrcHiliteプラグイン(バージョン1.1.0~)が導入されている必要があります。 定義位置はドックコメントを元に判定されるため、その項目にドックコメントが付加されていない場合は位置不明としてソースファイルの先頭に移動します。 独自の記法で、プロパティ付きの戻り値のドキュメント化をサポートします。@returnsタグの説明文が"."で始まっている場合、その値は直前の"."で始まっていない@returnsタグのプロパティとしてドキュメント化されます。コードの例とその出力結果は以下のとおりです。 /** * 幅と高さを返す。 * @returns {Object} サイズ情報を持つオブジェクト * @returns {Number} .width 幅 * @returns {Number} .height 高さ */ Rectangle.prototype.getSize = function() { @linkタグにおいて記述された内容がネームパスと一致しなかった場合、それらを同一クラス内の他のメンバへのリンクと解釈し、クラス詳細ページ内への内部リンクを出力します。したがってクラス内の他のメンバへのものであれば、名称を記述するだけでリンクを作ることができます。ただし、以下の点に注意してください。 インスタンスメンバ以外の場合、ネームパスの区切りに使用されているプリフィックス( ./-/event )をつけてください。これらのプリフィックスは出力時には取り除かれます。 リンクの作成はリンク先のメンバが実在するかどうかを考慮せずに機械的に行われます。 概要ページの追加をサポートします。次の手順で作業してください。1. 概要ページに出力したい内容を@fileOverviewタグと同様の形式で独立したテキストファイルに記述し、保存します。 ファイル名は任意ですが、文字エンコーディングは-eオプションと一致している必要があります。2. -Dオプションのoverviewプロパティに、作成したファイルのパスを指定します。 ファイルパスは絶対パスもしくはテンプレートディレクトリからの相対パスで指定してください。 実在のファイルパスでなくても、-Dオプションのoverviewプロパティに false 以外の何らかの値が設定されていれば、デフォルトの概要ページが出力されます。 JsDoc Toolkitのバグにより、(1)のような" "を含むファイルパスはコマンドライン上の指定では正しく解釈されません。この問題を回避するため、aias-frameは(2)のようにパスの2文字目が"?"だった場合はそれを" "に置き換えてファイルを読み込むようになっています。尚、コンフィグファイルを使用している場合はこの問題は発生しません。 (1)‐D="overview c \overview.js" (2)‐D="overview c?\overview.js" -- c \overview.js 概要ページのドックコメント内では、@appNameタグという特殊なタグを使用できます。@appNameタグにはアプリケーション名を設定することが想定されており、その内容は概要ページやドキュメント全体のタイトルとして出力されます。(ただし-Dオプションのtitleプロパティが指定されている場合は、そちらが優先されます。) デモページ#1で使用されている概要ページ用のドックコメントファイルをサンプルとしてこちらからダウンロードできます。 -Dオプションで以下のプロパティを使用できます。 copyright コピーライト表示 css CSSファイルのパスを指定し、テンプレートに独自のCSS定義を追加します。ファイルパスは絶対パスまたはテンプレートディレクトリからの相対パスで指定してください。CSSファイルの内容はテンプレートに含まれる全てのページに適用されます。 lang ドキュメントで使用される言語を指定します。デフォルトは日本語です。ja 日本語en 英語 overview 概要ページのソースとなるファイルを指定します。詳細は上の説明をご覧ください。 title ドキュメントのタイトル ドキュメント内の見出しなどで使用されているキーワードは keywords_ja.js 、 keywords_en.js 内にパラメータ化されており、簡単に変更することができます。 jsdoc-ja 標準テンプレートである"jsdoc"内のキャプションなどを日本語に置き換えたものです。ページ構成や機能はjsdocとほぼ同じです。 ダウンロード 1.3.0 1.2.1 更新履歴 スクリーンショット(デモページ) 機能 ソースコードには任意の文字エンコーディングを使用できます。 -Dオプションで以下のプロパティを使用できます。 copyright コピーライト表示 title ドキュメントのタイトル 日本語化した部分は keywords.js 内にパラメータ化されており、簡単に変更することができます。 プラグイン プラグインの詳細はこちらを参照してください。 一括ダウンロード このページで公開されている全てのプラグインの最新バージョンをまとめてダウンロードできます。 ダウンロード additionalOptions --- いくつかのオプションを追加する JsDoc Toolkitのコマンドラインオプションとして以下を追加します。これらは -D オプションによるカスタムオプションとして指定してください。 A trueを指定すると、名前が"_"から始まるメンバをprivateメンバとして扱いません。 anonymous trueを指定すると、無名関数を $anonymous という名前で出力します。(通常、無名関数は出力されません。) shortExplain trueを指定すると、生成されたシンボルの短い説明をログに出力します。 記述例 java -jar jsrun.jar app\run.js myscripts\ -D="A true" -D="anonymous true" -D="shortExplain true" ... ダウンロード 1.0.0 更新履歴 browserObjects --- ブラウザ組み込みオブジェクトシンボルの自動生成 ドックコメントをwindowやdocumentなどブラウザ組み込みオブジェクトのメンバに対して記述したい場合があります。例えば下のようなときです。 /** 初期化処理を実行する。 */ window.onload = function() { .... }; しかし通常の処理では、上のドックコメントは出力されません。windowオブジェクトの定義がコード内に存在しないため、不正な記述とみなされるからです。@nameタグでwindowオブジェクトを定義することもできますが、やや煩雑です。browserObjectsプラグインは上のようなコードが存在すると、必要なオブジェクトのクラスシンボルを自動的に作成します。 このプラグインがサポートするブラウザ組み込みオブジェクトは以下のとおりです。 window, document, navigator, frames, screen, location, history ダウンロード 1.0.1 更新履歴 easyLink --- リンクを簡単に作成する タグの説明文中のリンク作成をより簡単に記述できるようにするプラグインです。標準仕様では説明文中に@linkタグまたは a HTMLタグを直接書くことでリンクを作成しますが、このプラグインを適用するとリンク先を [[ と ]] で囲むだけでリンクを定義することができるようになります。 ※従来どおり@linkタグや a タグを直接記述することも可能です。 ダウンロード 1.0.0 更新履歴 機能 リンク先のプロトコルがhttp/https/ftp、またはメールアドレスの場合、何もしなくてもリンクとして自動認識されます。 ただしリンク先文字列の両端にはスペースまたは改行をおいてください。 リンクを明示的に指定するには、リンク先を [[ と ]] で囲みます。それらはドキュメント出力時にプラグインによって a タグに置き換えられます。(URLかメールアドレスかはプラグインが自動的に判断します。) [[http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/ /a [[aias@aias-wood.jp]] a href="mailto aias@aias-wood.jp" aias@aias-wood.jp /a を使用すると、リンクに表示するテキストを指定できます。 [[JsDoc Toolkitを使う! http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" JsDoc Toolkitを使う! /a の代わりに を使用すると、別ウィンドウで開くリンクを作成します。表示テキストを書かず を文頭にすると、(最初の例のように)URLを表示テキストとして使用します。 [[JsDoc Toolkitを使う! http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" target="_blank" JsDoc Toolkitを使う! /a [[ http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" target="_blank" http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/ /a ネームパスを [[ と ]] で囲んで記述すると、それらはプラグインによって@linkタグに置き換えられます。 [[TheClass#theMethod]] {@link TheClass#theMethod } publishSrcHilite --- ソースファイルのハイライト処理 ソースファイルのハイライト処理を実行する標準プラグインpublishSrcHiliteを拡張し、より詳細なスタイル設定ができるようにしたものです。オリジナルのpublishSrcHilite.jsを上書きして使用してください。 ダウンロード 1.1.1 1.1.0 更新履歴 機能 プラグインのソース内の JsHilite.styles オブジェクトの各プロパティの内容を書き換えることで、出力されるソースファイルのCSS設定を変更することができます。プロパティ名とその意味は下表のとおりです。 body bodyタグのCSSスタイル keyWord JavaScriptキーワードのCSSスタイル docCmt ドックコメントのCSSスタイル docTag ドックコメント内のタグのCSSスタイル comment ドックコメントでない通常のコメントのCSSスタイル number 数値のCSSスタイル string 文字列のCSSスタイル regExp 正規表現のCSSスタイル lineNum 行番号のCSSスタイル selLineColor 選択行の行番号の文字列色 selLineBgColor 選択行の行番号の背景色 プラグインのソース内の JsHilite.tabToSpace プロパティ値には、ソースファイル内のタブをいくつの半角スペースに置き換えるかを設定します。ただし0未満の値が設定された場合はタブがそのまま出力されます。 ソースファイル内でシンボルの記述された位置の行番号を、シンボルオブジェクトのプロパティとして追加します。ただし行の割り出しはドックコメントの位置を元に行われるため、ドックコメントがついていないシンボルでは番号は付加されません。このプラグインが適用された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 srcLineNum 行番号。不明な場合は-1。 srcAnchor 出力されたソースファイルHTML内で、行番号の位置を表すアンカー名。(例:"#line100") 出力されたソースファイルHTMLに対し上のsrcAnchorの値をアンカーとして指定した場合、該当する行をページの先頭にし、行番号を強調表示します。 symbolExtensions --- シンボルの機能拡張 Symbol オブジェクトにいくつかの機能追加を行うプラグインです。(最終的にドキュメントに出力されるためには、テンプレート側の対応が必要です) ダウンロード 1.2.2 1.2.1 更新履歴 機能 独自タグの追加symbolExtensionsプラグインは下表に示す独自のタグをサポートします。タグの書き方はこちらのデモのソースコード表示を参考にしてください。 タグ名 説明 @abstract @privateや@finalタグのような書き方でクラスメンバに指定し、そのメンバが抽象メンバであり、継承クラスが実装しなければならないことを示します。@abstractタグが記述されたメンバを持つクラス(またはそれを継承し、抽象メンバを実装していないクラス)は自動的に抽象クラスとなります。@abstractタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isAbstract 抽象メンバであればtrue @abstractClass @abstractClassタグは、そのシンボルが「抽象クラス」であることを示します。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。なおこのタグが記述されていない場合でも、抽象メンバを持っているクラス(またはそれを継承し、抽象メンバを実装していないクラス)は自動的に抽象クラスとなります。抽象クラスとして定義された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isAbstractClass 抽象クラスであればtrue @implements クラスコンストラクタのドックコメント内に、そのクラスが実装しているインタフェースのネームパスを記述します。1つのタグにカンマ区切りで複数のネームパスを書くことができます。(もちろん複数のタグに分けてもかまいません)@implementsタグが記述された Symbol オブジェクトは、以下のプロパティを持ちます。 - interfaces このクラスが実装しているインタフェースのネームパスの配列 また、@implementsタグが記述されたクラスを継承したクラスの Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - inheritedInterfaces このクラスの継承元クラスが実装している全インタフェースのネームパスの配列 @interface @interfaceタグは、そのシンボルが「インタフェース」であることを示します。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。@interfaceタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isInterface インタフェースであればtrue - implementers このインタフェースを実装しているクラスのネームパスの配列 @protected @protectedタグは、そのメンバが自身と同じクラスか、それを継承したクラスのインスタンスからのみ参照可能であることを示します。@protectedタグは Symbol オブジェクトに isProtected プロパティとして反映されます。 @readOnly プロパティに対して記述し、そのプロパティが読み取り専用であることを示します。@readOnlyタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isReadOnly 読み取り専用であればtrue @staticClass @staticClassタグは、そのシンボルが(組み込みのMathオブジェクトのように)コンストラクタを持たずインスタンスを生成できない「静的クラス」であることを示します。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。@staticClassタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isStaticClass 静的クラスであればtrue @todo そのシンボルに関するTODOを記述するのに使用します。複数指定が可能です。タグの内容はシンボルの todo プロパティに配列として格納されます。 @virtualClass @virtualClassタグは、そのシンボルが「仮想クラス」であることを示します。「仮想クラス」とはプロパティ値やメソッドパラメータ・戻り値などに無名オブジェクトが使用される場合に、ドキュメント作成の便宜上それを仮にクラスとして定義するものです。したがってソース上にこのクラスを定義する実体は存在せず、@nameタグによる宣言とともに使われます。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。@virtualClassタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isVirtualClass 仮想クラスであればtrue @constantタグの書式拡張@constantタグの後にデータ型/定数値/説明文をまとめて記述できるよう、タグの仕様を拡張しました。以下に示すの例1、例2は同じ内容のドックコメントと解釈されます。(ただし標準仕様では定数値を記述する書式は無いため、そこだけは異なります。)データ型、定数値、説明文はそれぞれ省略することも可能です。ただし過去のバージョンとの互換性のため、例3のようにデータ型と定数値を両方省略した場合、タグの後ろに続くコメントは定数値を表すものと解釈されます。 例1 /** @constant {Number}(0.05) 消費税の税率 */ Taxes.CONSUMPTION_TAX = 0.05; 例2 /** * 消費税の税率 * @constant * @type Number */ Taxes.CONSUMPTION_TAX = 0.05; 例3 /** @constant 0.05 */ Taxes.CONSUMPTION_TAX = 0.05; 定数値は Symbol オブジェクトに constantValue プロパティとして反映されます。 @fieldタグの書式拡張#1@fieldタグを使用してプロパティのデータ型/初期値/説明文をまとめて記述できるよう、タグの仕様を拡張しました。以下に示すの例1、例2は同じ内容のドックコメントと解釈されます。データ型/初期値/説明文はそれぞれ省略可能です。 例1 /** @field {Boolean}(false) 納税済みフラグ */ this.isPaid = false; 例2 /** * 納税済みフラグ * @type Boolean * @default false */ this.isPaid= false; @fieldタグの書式拡張#2@fieldタグを連続して記述することで、プロパティ値となっている無名オブジェクトのメンバを表現することができます。下の例のように説明文の後もしくは2つ目以降の@fieldタグの説明文が"."から開始されていれば、それに続く最初の空白文字まで無名オブジェクトのプロパティの名前、その後が説明文とみなされます。逆にこの書式に従っていない場合、2つ目以降の@fieldタグは無視されます。 /** * テンプレート定義オブジェクト * @type Object * @field {String} .name テンプレート名 * @field {String} .version バージョン * @field {String} .ext 出力ファイルの拡張子 * @field {String} .outDir 出力ディレクトリ */ publish.conf = { name "aias-frame", version "1.5.0", ext ".html", outDir JSDOC.opt.d || SYS.pwd+"../out/aias-frame/" }; 上の例では省略されていますが、データ型の後ろに初期値を記述することも可能です。 パースされた@fieldタグ(DocTagオブジェクト)は1つ目の@fieldタグに追加される properties プロパティに配列として設定されます。DocTagオブジェクトの name プロパティにはコメントに記述したプロパティの名前が、"."を除去した形式で設定されます。 継承先クラス情報の追加 Symbol オブジェクトに inheritedTo プロパティが追加されます。このプロパティはこのシンボルを継承するシンボルのネームパスの配列です。 @propertyタグのバグ修正オリジナルの@propertyタグのパース処理に存在する、プロパティが全てスタティックメンバと判定されてしまうバグの修正です。 tagLineBreak --- 1行に複数のタグを書けるようにする 標準仕様ではタグは行の先頭から記述することになっていますが、ドックコメントの行数が多くなって読みにくくなるときがあります。このプラグインを追加すると、行の途中からタグを複数記述できるようになります。ただしタグとタグの間には1つ以上のスペースを空けてください。 ダウンロード 1.0.0 更新履歴 tagSynonyms --- タグに別名をつける 標準機能の一部として組み込まれているプラグインファイル"tagSynonyms.js"に、下表の別名定義を追記したものです。 ダウンロードしたファイルを既存ファイルに上書き保存してお使いください。また、あなた自身の別名を加え、更にカスタマイズすることをお勧めします。 ダウンロード 1.0.0 更新履歴 追加された別名 標準タグ名 別名 @constant @final, @const @param @arg
https://w.atwiki.jp/frakuno/pages/139.html
ダウンロード キャラクターシート(白) キャラクターシート(黒) キャラクターシート(中立) キャラクターシート(モンスター) モンスター用のキャラシートについての注意事項。 モンスターは形がまちまちなので、自由度の高いデザインにしました。 レイアウトは自由ですが、 1.モンスターの名前 2.説明文(備考) 3.モンスターのデザイン を必ず配置してください。 また、右下の四角内に、人間(170cm位)との大きさの対比を入れてもらえると、 他の人が描く時に喜びます。