約 3,146,147 件
https://w.atwiki.jp/gbpokekousatsu/pages/115.html
バリヤード No.122 タイプ:[[エスパー]] 入手可能ソフト:金/銀/ク(NPC交換:赤/緑/青/ピカ) 比較 HP 攻撃 防御 特殊 素早 合計 バリヤード 40 45 65 100 90 340 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト xxx バリヤード 技考察 型考察基本型 サポート型 対バリヤード 覚える技レベルアップ 技マシン第二世代技マシン 教え技 遺伝第二世代遺伝経路 技考察 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 xxx xx xx x - x 特殊技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 xxx xx xx x - x 補助技 タイプ 命中 解説 xxx xx x x 型考察 基本型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: サポート型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: 対バリヤード 注意すべき点 対策方法 覚える技 レベルアップ 1st 2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 1 1 バリアー - - エスパー 変化 30 15 6 ねんりき 50 100 エスパー 特殊 25 23 26 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 31 21 おうふくビンタ 15 85 ノーマル 物理 10 39 16 ヨガのポーズ - - エスパー 変化 40 47 11 みがわり - - ノーマル 変化 10 - 26 リフレクター - - エスパー 変化 20 - 36 サイケこうせん 65 100 エスパー 特殊 20 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 技05 メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 2nd 技06 技08 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技09 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技10 すてみタックル 100 100 ノーマル 物理 15 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 物理 5 2nd 技15 技17 じごくぐるま 80 80 かくとう 物理 25 技18 カウンター - 100 かくとう 物理 20 技19 ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 技20 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 2nd 技22 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 2nd 教え 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 2nd 技25 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 2nd 技29 技30 テレポート - - エスパー 変化 20 技31 ものまね - - ノーマル 変化 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 2nd 技32 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技34 がまん - 100 ノーマル 物理 10 技35 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 技40 ロケットずつき 100 100 ノーマル 物理 15 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 2nd 技44 技45 でんじは - 100 でんき 変化 20 技46 サイコウェーブ - 80 エスパー 特殊 15 技50 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘05 フラッシュ - 70 ノーマル 変化 20 第二世代技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技02 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 技33 れいとうパンチ 75 100 こおり 特殊 15 技41 かみなりパンチ 75 100 でんき 特殊 15 技42 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 1st 技42では覚えない 技48 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 特殊 15 教え技 ク 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 1st 技24 遺伝 タマゴグループ第二世代 人型 性別第二世代 ♂:♀=1:1 進化条件 進化しない 第二世代遺伝経路 技 習得方法 覚える系統 さいみんじゅつ レベル スリーパー系統 ものまね マシン 1st技31 フーディン系統/カイリキー系統/スリーパー系統/サワムラー/エビワラー/エレブー/ブーバー 自力 1st技31
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/2420.html
サイト ホームページ(ダイヤ通商) IRサイト(ダイヤ通商) CSRサイト(ダイヤ通商) 各種ツール 事業報告書(ダイヤ通商) アニュアルレポート(ダイヤ通商) CSRレポート(ダイヤ通商) 総会通知(ダイヤ通商) 有価証券報告書(ダイヤ通商) 決算短信(ダイヤ通商) 中期経営計画(ダイヤ通商) その他資料(ダイヤ通商) 戻る
https://w.atwiki.jp/leaguebattle/pages/220.html
ファイヤー No.146 タイプ:ほのお/ひこう 特性:プレッシャー HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 90 100 90 125 85 90 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) みず/でんき いまひとつ(1/2) ほのお/かくとう/はがね いまひとつ(1/4) くさ/むし こうかなし じめん ファイヤーファイヤーについて 厳選云々について 相棒候補 型考察拘りスカーフ型 著者:朝倉 晴れ文字型 著者:朝倉 物理受け型 著者:朝倉 候補技物理技 特殊技 補助技 ファイヤーについて 初代カントー地方の伝説の鳥ポケモン。 初代の性能はお世辞にも今の唯一神を思わせるものでしたが、 金銀時代から追加された日本晴れ+大文字によって一気に一線級のポケモンに躍り出た経緯があります。 以降、GBA時代にXDで朝の日差し、鬼火を習得。 ダイパではエアスラッシュ、蜻蛉帰り、ソーラービーム、羽休めといった技が追加されかなり攻撃面が鋭くなったポケモンといえます。 それでもタイプの関係上、ステルスロックで体力が半分削られたりストーンエッジが安売りしたりで痛い部分もあります。 特攻は申し分なく炎タイプではヒードランに次いで攻撃力が第二位。 日本晴れ戦法が強化されただけでなく、拘りスカーフの追加でスカーフ型の活躍も目を見張るものがあります。 同じタイプのリザードンが身代わりを主軸とする戦いならば、 ファイヤーは正攻法で水ポケモンを迎え撃つスタイルがイメージ的に浮かんできます。 厳選云々について サンダーと同じくめざめるパワーを狙えるとサブウェポンの幅が広まります。 ただそこまで特殊技に乏しいわけでもないので、狙えれば便利といったところでしょうか。 厳選ソフトは勿論GBAのファイアレッド・リーフグリーンが狙い目。 XD産ファイヤーはダイパの技マシンの関係で最早どうでもよく、全くお奨めもしません。 プラチナファイヤー厳選なんて冗談じゃありません。時間の無駄です。 相棒候補 相性補完を考えると、ラグラージが最適でしょうか。 苦手とする岩タイプ、電気タイプに耐性があります。 その他、スターミー等の水ポケモンを抑えるポケモンが欲しいところ。 型考察 拘りスカーフ型 著者:朝倉 性格:臆病or控えめ 確定技:オーバーヒートor大文字/蜻蛉帰り 選択技:エアスラッシュ/鬼火/原始の力/ソーラービーム/シグナルビーム/めざめるパワー草or電気or氷 持ち物:拘りスカーフ 努力値:特攻252、素早さ252、HP6 性格は、思い切って素早さ補正かけても良いです。 ていうかスカーフ撒くなら基本最速にするのが一番安心。 実は、炎が効きにくい相手がいてもエアスラッシュがタイプ一致で112で打てる上、怯み効果が出来るので、ずっと僕のターンが出来れば儲け者です。 めざパは狙えるなら格段に攻撃範囲は広がります。 実際は大文字とかエアスラッシュの方が打つ機会も多いが、 めざパは奇襲程度に考えた方が◎。 後、どうしても歯が立たない相手は基本的にとんぼがえり打ち逃げで。 炎技は思い切ってオーバーヒートと大文字を両刀にしても良い。 使い時が結構分かれる、 晴れ文字型 著者:朝倉 性格 臆病 確定技:日本晴れ/大文字/ソーラービーム 選択技:鬼火/エアスラッシュ/羽休めor朝の日差し/めざめるパワー氷 持ち物:ヨロギのみorソクノのみorカムラのみor命の珠 努力値:特攻252、素早さ252、HP6 通常ファイヤーの基本形。 日本晴れ→大文字で免疫カビゴンも確定2発で落とす威力。 晴れ状況下ならば、スイクンやミロカロスといった水ポケモンも突破可能に。 水タイプ半減や朝の日差し、ソーラービームといった技はファイヤーにとって良いこと尽くめである。 物理受け型 著者:朝倉 性格:図太い 確定技:火炎放射/鬼火/羽休め 選択技:身代わり/エアスラッシュ/めざめるパワー草or電気 持ち物:オボンのみorヨロギのみor食べ残し 努力値:防御252、素早さ調整、残りHP かなり変形の物理受けファイヤー。 実は金銀時代には格闘受けもこなせていた。 炎・虫・格闘半減とヘラクロスやゴウカザルのメインウェポンを封殺することが可能。 その反面、ストーンエッジには要注意。 交代際でストーンエッジの有無を確認してから繰り出すと使いやすい。 ヨロギのみはもしもの時の保険になる。 かなり相手を選ぶが、鬼火と再生回復を持ち合わす点はかなり高性能。 炎タイプでありながらも、地震受けとして使えるのも評価できる。 ほぼ特殊型が主流になっているマンダになんか間違っても出してはいけません。 鬼火が入ると不一致の岩技程度を余裕で流せるようになります。 鈍足の格闘には羽休めで粘れば岩四倍→等倍まで威力をズタズタにすることが可能になる。 候補技 物理技 燕返し……飛・威力60(90)。必中技。 ゴッドバード……飛・威力140(210)。パワフルハープ必須。 蜻蛉帰り……虫・威力70。スカーフと相性良。 鋼の翼……鋼・威力70。ほぼ出番なし。 捨て身タックル……ノーマル・威力120。前作の教え技必須。 特殊技 火炎放射……炎・威力95(142)。安定技。命中100なのは美味しい。 大文字……炎・威力120(180)。候補技。PP不足なので補強は必須。 オーバーヒート……炎・威力140(210])。命中90で特攻2段階ダウン。使い時は慎重に。 エアスラッシュ……飛・威力75(112)。怯み三割。サブウェポン筆頭。 原始の力……岩・威力60。対飛行技だがほぼ同属対策。 ソーラービーム……草・威力120。対水・地面・岩技。日本晴れは必須。 めざめるパワー草……草・威力70。対水・地面・岩技。あると便利。 めざめるパワー電気……電気・威力70。対水技。ギャラドスピンポイント。 めざめるパワー地面……地・威力70。対炎・岩技。ゴウカザル等を相手に出来る。 補助技 日本晴れ……晴れ状態で真価を発揮。重要な技。 鬼火……命中75%。火傷にさせる技。 羽休め……回復技。発動ターンはタイプが激変する。 身代わり……PP削りの用途他、状態異常対策にも。 高速移動……素早さ2倍。無振りでも130組を楽に抜き去るようになる。
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/372.html
ファイヤー No.146 タイプ:[[ほのお]]/[[ひこう]] 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけど状態にさせる。手持ちにいるとタマゴの孵化歩数が半分になる) 体重:60.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:赤緑青ピ(VC)FRLG/XD/Pt/HGSS/XY/USUM/GO/LPLE/SWSH(冠)/SP/SV(藍) 嵐を呼ぶ炎タイプ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ファイヤー 90 100 90 125 85 90 エンテイ 115 115 85 90 75 100 ホウオウ 106 130 90 110 154 90 ブースター 65 130 60 95 110 65 クイタラン 85 97 66 105 66 65 ヒートロトム 50 65 107 105 107 86 マフォクシー 75 69 72 114 100 104 カエンジシ 86 68 72 109 66 106 ↑嵐を呼ぶの定義は何? ↑あまごい覚えるってことかな? ウルガモス、パルデアケンタロスブレイズ種、オドリドリめらめら、ヘルガー、ボルケニオン、バクーダ、ファイアローがいないけど ↑単純にネタにされがちな炎タイプ、と言う意味だと思ってた。 ピィィィン!! ブゥンブゥン!! HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ファイヤー 90 100 90 125 85 90 ファイヤー(ガラルのすがた) 90 85 90 100 125 90 ブースター 65 130 60 95 110 65 サイドン 105 130 120 45 45 40 にらみつけるを覚えたのも昔の話…(ブースターはGBAで覚えられるけどね) ↑新作のサン・ムーンでは初代VCからポケモンが送れるそうだ。つまり技をそのままで送れる仕様になった場合… ↑おめでとう、にらみつけるファイヤー解禁だ ↑さらにLet's go!にて、にらみつけるファイヤーが完全復活 炎の体&空を飛ぶ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ファイヤー 90 100 90 125 85 90 ウルガモス 85 60 65 135 105 100 ファイアロー 78 81 71 74 69 126 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) みず/でんき いまひとつ(1/2) ほのお/かくとう/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ/むし こうかなし じめん リージョンフォームのガラルのすがたについてはこちらで。 初代から登場。準伝説ポケモンにあたる。サンダー、フリーザーと並び3鳥と称される。 俺の持ってる攻略本(金銀)の絵のこいつは羽が全部炎そのものに見える(今は普通の翼の先に炎がついてる感じ) 自分は初代は知らんが元々はこんなかんじだったのか? ↑確かに初期以外ではあまり見かけない表現だよな。ルギア爆誕以降は翼から炎が吹き出るのに統一されてる感じだが。 なんでほのおのからだじゃないんだろう…… ↑これだから卵廃人は……。 ↑↑空を飛ぶをした時にトレーナーが死ぬじゃんw ↑ブーバーン「ロッククライムでご主人を背中に乗せたら何か黒コゲになったんだけど…」 ↑ご主人の攻撃力が半分になった! ↑ご主人「ああ、こいつにチーゴの実持たせといてよかった…」 ↑×6 ネタバレ注意 ↑とうとうファイヤーさんが廃人の期待に答えてくれました!! ↑ウルガモス「あ?」 一番↑後輩「先輩!お先に失礼します!」 ↑一番上 ポケモンスクラップにてほのおのからだファイヤーがゲットできるように 初代赤緑ではそのタイプからフリーザー、サンダーに置いてけぼりだったな…。 そう考えると現状では非常に報われた一匹だと思うのは俺だけだろか。 ↑確かに初代は酷かった。大文字/炎の渦/空を飛ぶ/毒毒 とかな… ↑おまけに初代は炎に対して氷は等倍だったから、ファイヤーに氷が抜群だったという仕様。 ↑そうだったよなぁ… 三鳥で戦わせたらコイツが負ける。特に初代は氷=強いっていうイメージあったからなぁ… ↑初代の吹雪は命中率95%・3割で凍りという、信じられない性能だったみたいだし。 ↑吹雪だけじゃなくて冷凍ビームも3割凍りだっけ?確か、しかも初代は破壊光線で相手を倒した場合反動もなかったしな 初代三鳥は昔みんな氷と電気抜群だったよな、 ファイヤーはサンダーの弱点を突けずこっちは弱点を突かれる、フリーザーには吹雪で凍らされて死亡、ほんと酷かったよな… でも初代だと炎の渦の効果が反則的だったんだよな。文字どおりの「ずっと俺のターン!」が出来たし ↑↑↑いや、れいとうビームは1割凍りだよ。それでも十分脅威だったが ↑↑残念ながら初代では炎の渦持続中でも交代が出来たんだ。どくどく絡めて相手が最後の一匹なら強いけど。 ↑↑↑↑吹雪は命中90。冷凍ビームの氷は1割。フリーザーは氷等倍。 炎の渦は交代はできるが、高速移動さえしていれば相手が不利な相手なら炎の渦で無理やり交代させ、有利なら大文字とかできた ぶっちゃけシナリオなら拘束系は時間はかかるがどんなトレーナーもスピーダーとヨクアタール使えた時点で勝ち 何だかコイツ初代の攻略本でやたらと「こうげきが高い」と推されていた記憶がある。 確かに3鳥ではトップなのだが、所詮A100だしCの方が余程高いしあれは何だったんだろう。俺の記憶違いかもしれんが該当の攻略本持ってる人いる? そらとぶポケモンキッズ(ピカチュウたんけんたいのED)にて、 後半辺りで好きなポケモンを問われて子供達が名前をあげてるっぽいくだりがあるけど、 フリーザーとサンダーは呼ばれるのにファイヤーだけ呼ばれないのは何ゆえ……。 ↑歌ってるのってベッキーだっけ?呼ばれない理由が初期のグラフィックその他諸々が微妙だからではない事を祈る。 3鳥の中で一番XD技が残念と言われているが、あさのひざしによって 「ねごと、ねむる、はねやすめ、あさのひざし」 「はねやすめ、あさのひざし、まもる、みがわり」 といった技構成ができる。だからどうしたと言われると何も反論できないが。 それと、ホウオウはひざしよりも安定しているじこさいせいを使える。 ポケモンXDでこいつの図鑑を出し特定の方法をすると頭の炎が…無くなるw ↑XYで図鑑を登録する時も一瞬だけどハゲになったりしてw ↑↑スマブラSPでも写真撮影モードでエフェクトなしを選ぶと見事にハゲる 過去の据え置き機ポケモンでも頭の炎はかなりエフェクトっぽい見た目だったけどここだと本当にエフェクト扱いになっていたようだ こいつ、体の炎が消えた姿がとんでもなく間抜けだなwww 黄色いアヒルのオモチャみたいだ 赤緑青ピカチュウでファイヤーはチャンピオンロードに生息しているが、FR・LGではともしびやま生息に変更されており、 FR・LGでファイヤーがいた場所には…なんとエフェクトガードが置かれている。 GBA版初プレイの場合、伝説のポケモンがエフェクトガードになってしまったw と思った人がいるかもしれない ↑まるで某きずぐすりの僧侶 なお、エフェクトガードが置かれている周りにはエフェクトガードを中心に不自然なクレーターがある。 しかしGBAではファイヤーの居場所が明確にされていないため、初プレイだと「ファイヤーが見つからない!」になる事もありうる。 どちらにしろ、3鳥では最後に発見されるポケモンである。 ↑俺初プレイでナナシマ行って普通に最初に見つけて捕まえたんだがそんな奴は俺だけなのか? ↑俺もマサキの友達イベントで1の島から探索してる時に捕まえた。 HGSSではシロガネ山の入り口、西側にぽつねんと居る。 ↑ぽつねん? ↑「ぽつねんと」…ひとりでさびしそうにしているさま。ぽつりと。 しかしこいつ、初代はチャンピオンロード、初代リメイクではともしびやま、んで今回はシロガネ山と、かなり移住癖があるな。 ↑サンダー「ファイヤーさんなんでコロコロホーム変えるんスか?山篭もりとか流行らねっスよ?」 ↑プラチナで徘徊してたのは移住先探してたのかw ↑他2匹は移住先見つからなくて帰ってきたら他人が勝手に自分の家を改造してたわけだなww ↑サンダーについてはどうしようも無いけど、フリーザーはふたごじまに帰ったんだからファイヤーも古巣に帰ればよかったのに… え?チャンピオンロードだとカントー行く前に見つかっちゃう? たどり着くにはロッククライム必須にすればいいじゃない。 ↑多分チャンピオンロードは岩タイプが多くて怖いから… ↑↑↑↑↑こうとも受け取れる ファイヤー「チース、サンダー先輩!最強のトレーナーレッドさんの修行場でエンジョイしてますよ」 フリーザー「里帰りしたらジムに改造されてた… え、サンダーさん ホ ー ム レ スですか?」 ファイヤー「伝説ポケモンなのににホームレスとか辛いですね」 ↑XYではみんな仲良くホームレスに HGSSにてゴッドバードが教え技になったお陰で、DSでもLV50以下で使えるようになった。 以前はGBAのみでしか覚えさせれなかったので嬉しい対応である。 「わ!ファイヤーが いきなり だきついてきた!」 …って火傷するわw ↑炎の体じゃないし一応気をつけはしてるんじゃね?炎のある箇所は触れないようにして。 みがまもプレッシャーでPPを削る戦術をノ+ポケモン名型と呼ぶようだが(例:ノイクン) こいつはそれやったら最強を狙えるんじゃないだろうか。…………型の発音難易度で ノァイヤー。どう読めとw ライバルはノュウツー、ノィアルガ、ノュレムだな ↑厳密に言えばノイ+ポケモン名。ノイヤー氏考案のスイクン ノイクンが由来。こいつの場合はノイイヤー(語感的にはノイヤー)。 ↑つまり発音難易度の真の最強はノイューラか 本当に暴風習得しちまったぜ!レベル92だけどな! ↑XYから暴風が初期技に追加されたお陰でハートのウロコ1枚あればすぐに習得出来るようになったぜ! 余談だが同じくXYでレベル99でムーンフォースが登場!こちらはウロコでは習得不可能! こいつ何故かあまごい覚えられるんだけど、使い道が分からない。 こいつにそれを持たせたゲーフリの意図も分からないw ↑E氏「…」 ↑↑MC版で教え技にぼうふうが登場したら必中で高火力特殊飛行技が使えるが、 炎技が弱体化・水技が強化されるからどっちみちこいつには向かない。 砂、霰の解除としてもにほんばれ使えって話だし(そんなに技スペが余るとも思えないが)。 隠れ特性は「ほのおのからだ」。新ポケウルガモスとタッグを組んでマグカルゴを虐げにいったぞ! ↑マグカルゴさんはHGSSで仕事できる分、寧ろファイヤーがウルガモスに虐げられてね? 隠れ特性するどいめ!PGL限定ワザにらみつける!くらいやって欲しかった… ↑プレッシャー=相手を常時にらみつけてると解釈すればいいんじゃないかな 隠れ特性がこいつがひでり、サンダーがあめふらし、フリーザーがゆきふらしだったら評価はどのくらい変わってたかな。 ↑いやいや、評価されるってレベルじゃない。蜻蛉返り使える天候変え特性持ちとか、それだけで十分なやばさ。 サンダーとフリーザーはサブが無さ過ぎてまだマシだろうが、ファイヤーは確実に要注意入り。 特攻125から実質威力270大文字とか、デメリット無しソラビとか想像しただけでゾッっとするね ↑↑でも今思うとこいつらよりそっちのがよかった気がする。メスの有無でどうこう議論交わさずに済んだし ↑いや、どう考えてもバランス崩壊だし現状で良かったろ ↑↑↑今でも電気トップクラスのサンダーが雨降らしを持ったらヤバい 雨は晴れ砂の両方に有利という特性があるし単体性能も含めてこいつの優遇度が飛びぬけてる 8/11より「伝説のローテーションバトル!」なるPWTのダウンロードトーナメントを配信中 メインのベテラントレーナー2名が使うのはカントー・ジョウトの準伝説3体+600族1体の構成である もちろんファイヤーも出てくるのだが、なんとにらみつけるを習得している。懐かしのネタである ↑コイツ=にらみつけるの印象が強かったから、「出ましたにらみつけるwww」って感じで終わらせてたけど 実際習得出来るのは金銀までなんだなwww つまりこのトレーナーは改造(ry 隠れ特性ほのおのからだのファイヤーが配信決定 ↑サンダーは真面目に、フリーザーはついでに考察されている中、ファイヤーは何故か豪華な孵化要員として期待されている。 ファイヤーにスカーフ巻けば、天邪鬼ジャローダに有効に立ち回れないかな? プレッシャーでPP削れるし、交代読みめざ岩なんてそうそう撃てないし… 赤緑青ピカチュウのVCからポケモンバンクを使いポケモンを最新作であるSMに送れるらしい にらみつけるファイヤーが復活する可能性あり? ↑地味につつくも覚えられるよな 最近は初代でも戦えることが明らかになった。 もちろん炎の渦で相手を嵌めるのが基本だが火力・耐久の高さと高速移動で意外とやれるらしい 散々一匹だけにらみつけるでネタにされるのを公式も憂慮したのかしないでか、 ピカブイでは3鳥全員がにらみつけるを覚えるという形でバランス調整が行われた。違う、そうじゃない。 だがそこまでしといて、剣盾では再びファイヤーだけが(ガラル版含めて)にらみつけるを覚えるようになっている。 やはりにらみつけるはコイツと切っても切れない関係という事か… SVではHOME連携と同時に解禁。 しかしもえつきる、マジカルフレイム、ねっさのだいちとメインサブ問わず有用な攻撃技が大量に没収された。そのため両刀種族値なのに耐久型が流行るという本末転倒なことになっている。 ↑サンダー「攻撃的種族値で耐久型が流行るってのもまああることよ」 しかし耐久やるにしてもマジカルフレイムとかの没収は痛いかな …と思ったら優秀なサブ技だったねっさのだいち復活。特殊アタッカーとしてもやれるようになるか!? ポケマスではガラルファイヤーがマリィのバディーズとして先んじて登場していたが 後に原種の方もチャンピオンコスチュームのリーフと共に実装。 こちらではなんと件のにらみつけるを引っ提げて登場してきた。 ただしポケマスではパッシブの効果により防御だけでなく攻撃特攻特防も下げる効果を全体に与える高性能デバフ技となっており 更に初回に限りほのおタイプ抵抗まで下げる。 タイプ抵抗低下は自身のシンクロ技の「炎翼のフレアドライブ」の解放条件にもなっているので こちらではにらみつけるが運用において非常に重要な技になっている。 SVのDLC 藍の円盤にて野生出現。 ロースト砂漠北部の高台の上に登場するが不定期に砂嵐でスリップダメージが発生するため、ノーてんきを用意しておくと安心。 余談だがBGMはカントー野生戦のピカブイアレンジなので8bit音源をSwitch画質で流すのに抵抗がある人も安心。 炎の体とタマゴ未発見グループを両立可能、野生のありじごくやじりょくに引っかからない、レッツゴーも速い、とSV環境における孵化のお供として最優秀なポケモン。 惜しむらくは孵化厳選をする機会自体が大幅に減ってしまったこと・・・。 ファイヤー ネタ型撃ち逃げゴッドバード両刀型 懐かしの初代型 なぜファイヤーはレベル51でにらみつけるなのか型 天候変化型 四風型 ジンダイ型 Emバトルフロンティア型 DPバトルタワー型 PtHGSSバトルフロンティア型 サブウェイ型 バトルツリー型 タイプ消去型 ファイヤーの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) 過去作限定技 遺伝 ネタ型 撃ち逃げゴッドバード両刀型 持ち物:パワフルハーブ 性格:せっかちorむじゃき 努力値:S252 C調整 残りA 技:ゴッドバード/とんぼ返り/ソーラービーム/オーバーヒート 5世代wikiに掲載されていたが6世代wikiには掲載されていないので一旦ネタwikiに叩き台として。 同じ炎/飛行タイプの鳥ポケモンのファイアローと比較すると素早さ以外はファイヤーに軍配、 暴風の獲得もありほぼ特殊型と見られるので裏をかくような型。 種族値的にも物理はそこそこあり、ゴッドバードは急所+1に怯みと逆転性と追い抜きに秀でた技でありイメージ的にもファイヤーが適任。 おまけに特殊技のメインにオーバーヒート、ソーラービームや撃ち逃げ離脱のとんぼ返りとサブもそこそこ充実していて 同じ火の鳥のファイアローには無い強みがある。 実際に育てて使用した感想としては、この型が本領発揮するのはやはり晴れ下。 溜め無しでソーラービームを撃てるためパワフルハーブはゴッドバード用に温存できる。 ダブル以上ならゲンシグラードンと並べて強い日差しの下で水技不発の恩恵を受け、更なる活躍に期待がかかる。 懐かしの初代型 持ち物:初代はポケモンにアイテム持たせられないよ? 性格:性格補正って何ですか?(=補正無し推奨) 努力値:努力値?全部につぎ込めばいいじゃんか(=全てに85振り) 技:ほのおのうず/だいもんじ/そらをとぶ/どくどく 初代の報われなさ過ぎるファイヤーを何とか頑張って使おうとした結果誰しもが行き着くハズの型。 ほのおのうず→どくどくでずっと俺のターンだ!! しかし現実は ほのおのうず発動から無償交代→フリーザーの吹雪→(´・ω・`) もしくはファイヤーのほのおのうず!→しかしそのこうげきははずれた ↑だが最後の一匹にほのおのうず!をするとそれはもう鬼畜になる ↑VCによって再研究がなされ、ファイヤーもできる子であることが判明!→http //www.nicovideo.jp/watch/sm31247959 初代のファイヤーは今で言う唯一神みたいなもんだったのさ… ↑ずっと初代のままだったら唯一鳥とか言われてそうだな… ↑ニコニコでは何故か真・唯一神ファイヤー様とか言われてた。正直よく分からん。 サンダーにかみなり、フリーザーにふぶきがデフォであるようにこいつもにらみつける必須じゃないのか! ↑覚えたとしても大半の奴はまず間違いなく忘れさせる件。て言うか現在の仕様だと習得不可能 今とは違い、初代ではジムリーダーから貰えるわざマシンのわざを自力で覚えるポケモンはピカ版のピカチュウだけだった …それが原因だよな。だいもんじを覚えないのは。同様にサンダーも10まんボルトを覚えない。 特殊高いから初代でも大文字連打してるだけで十分強いと思ってたんだが全国的には弱いという評価だったのか ↑初代での炎技の価値はとんでもなく低かった。弱点つける奴がまず相手に出てこないから(フリーザー、ルージュラ、ナッシーぐらい)。 水ポケ 吹雪の天下だった初代では弱点突く前に弱点突かれて落ちることも多かったのさ… ↑初代炎技は氷に等倍ぢゃなかったか? ↑いや、抜群だよ。こおり→ほのおなら等倍だったけど なぜファイヤーはレベル51でにらみつけるなのか型 持ち物:なし 性格:まじめ等補正のないやつ レベル:51 努力値:全て85 確定技:ものまね 選択技:つつく/ほのおのうず/そらをとぶ にらみつけるをものまねして相手をビビらせろ! ↑昔から思っていた…なぜ睨むだけで防御が下がるのか… しかし、こんな格好いい鳥さんに睨まれたら体の力も抜けるってもんだ! さあ!決めろ必殺「にらみつける」! ピーブゥンブゥンブン ↑↑残念、つつくもGB時代しか覚えさせられないぞ。 ↑↑にらみつけるの効果音なつかしすぎて吹いたwピーブゥンブゥンブン ↑↑↑↑第二世代では目からビームのエフェクトつけられるほどの技だからな、そりゃビビるぜ! ファイヤーが涙目でサンダーとフリーザーをにらみつけるコピペには泣いた… ↑ [[フリーザー]]「なんでお前火炎放射も大文字も使えねえの?wwwwwwwwww」 [[サンダー]]「ほら代わりにアレ使えるじゃんwwwwwやってみろよホラwwwwwwww」 ファイヤー「・・・!」キッ [[フリーザー]]「出たwwwwwwwwファイヤーさんのにらみつけるwwww」 [[サンダー]]「こええwwwwwwwマジこええwwwwwwwwwwwwww」 ファイヤー「・・・」プルプル [[サンダー]]「いつまで睨んでんの?wつーか涙目w」 [[フリーザー]]「ボックスに引きこもってろ!」 ファイヤー「ウッ・・・・・・ウッ・・・」 ↑バカテスのムッツリーニじゃねーか もうひとつオマケだ ファイヤーLv46 冬 己のステータスと技に限界を感じ悩みぬいた結果 彼がたどり着いた結果は にらみつけるであった 自分自身を育ててくれたトレーナーへの限りなく大きな恩 自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが 一日一万回 苦し紛れのにらみつける!! プラスパワーを使い クリティカルカッターを使ったあと 最後にヨクアタールを使って にらみつける 一連の動作をこなすのに当初は5~6ターン 一万回をやり遂げるのに初日は18時間以上費やした 戦い終えれば倒れるようにポケモンセンターへ行く 草むらに入ってはポケモンセンターへ行く日々 二年が過ぎた頃異変に気付く 一万回にらみつけても日が暮れていない Lv51を超えて完全に羽化する 苦し紛れのにらみつける 一万回一時間を切る!! かわりに ボックスにいる時間が増えた 四天王へ挑むとき トレーナーは ファイヤーを置き去りにした 怪物が 誕生した ↑無駄な努力 ご苦労さま♠ 特技は韮見つけることです 今は前述の通り初代VC解禁でにらみつける復活。存分に睨め! 天候変化型 性格:お好きに 努力値:攻撃252 素早さ252 HP6 持ち物:こだわりスカーフ/天候岩 技:にほんばれ/あまごい/すなあらし/とんぼがえり いろいろな天候変化技を覚える。天候パに嫌がらせをしちゃおう! 四風型 性格:おくびょうorひかえめ 努力値:素早さ252 特攻252 持ち物:強化アイテム等 技:ぼうふう/ねっぷう/あやしいかぜ/おいかぜ 風技で技を埋められる。実用性もまずまず。 ジンダイ型 性格 おっとり 努力値 HP6防御252素早252 持ち物 ひかりのこな 技 だいもんじ/はかいこうせん/つばめがえし/しんぴのまもり ピラミッドキングのジンダイが強化版で使用する。 おっとりなのにBにガッツリ振ってCに一切振っていない点は突っ込みどころだが技は特に問題なく普通に強い。 Emバトルフロンティア型 その1 性格 すなお 努力値 AC255 持ち物 ラムのみ 技 かえんほうしゃ/つばめがえし/どろかけ/ねむる 両刀型。火力は並だが半端に削ると眠って回復してくるので面倒。 その2 性格 がんばりや 努力値 AC255 持ち物 しろいハーブ 技 オーバーヒート/つばめがえし/かげぶんしん/まもる その1より技威力が高い。プレッシャー×分身×守るでPPを削ってくるので長居させると危険。 その3 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 カゴのみ 技 だいもんじ/にほんばれ/かげぶんしん/ねむる 特殊型。もたもたしていると眠るで回復され分身×プレッシャーで取り返しがつかないことになる。 その4 性格 れいせい 努力値 AC255 持ち物 しろいハーブ 技 オーバーヒート/すてみタックル/はがねのつばさ/しんぴのまもり 飛行技がない両刀型。鋼の翼が一応岩への貴重な打点。素早さを下げているがそのぶんオバヒの火力が高い。 その5 性格 すなお 努力値 CS255 持ち物 しろいハーブ 技 オーバーヒート/にほんばれ/いばる/からげんき 晴れ下オバヒが非常に強力。連発も可能なので恐ろしい。 その6 性格 すなお 努力値 AC255 持ち物 しろいハーブ 技 オーバーヒート/すてみタックル/つばめがえし/はがねのつばさ その2と4を合わせたような型。やはり連発可能なオバヒは強力。 DPバトルタワー型 その1 性格 せっかち 努力値 BS252 持ち物 あついいわ 技 にほんばれ/かえんほうしゃ/ソーラービーム/こらえる 晴れパ型。技は普通に強いがCを一切伸ばしていない。 というか両刀でもないのにせっかちでその上B全振りってどういうことなの… その2 性格 おっとり 努力値 HDS170 持ち物 おうじゃのしるし 技 エアスラッシュ/こうそくいどう/ねっぷう/ついばむ こちらも攻撃面無振りだが特殊耐久はそこそこあり高速移動→エアスラッシュで怯ませてくる。 その3 性格 ひかえめ 努力値 ACD170 持ち物 ひかりのこな 技 オーバーヒート/ゴッドバード/だいもんじ/とんぼがえり 両刀型だがゴッドバードは溜めが必要でA↓性格のため威力も高くなく、オバヒも連発できないと散々な性能。 その4 性格 おくびょう 努力値 CS252 持ち物 ひかりのこな 技 かえんほうしゃ/エアスラッシュ/おにび/かげぶんしん 特殊型。他と違って能力は一切無駄がない。エアスラの怯みと分身×プレッシャーが脅威。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 おくびょう 努力値 CS255 持ち物 イトケのみ 技 かえんほうしゃ/エアスラッシュ/げんしのちから/はねやすめ 普通の特殊型。耐久は並なので耐えられて羽休めで回復されると面倒。 その2 性格 おくびょう 努力値 HC255 持ち物 あついいわ 技 だいもんじ/ソーラービーム/はかいこうせん/にほんばれ 晴れパ型。強いがエアスラがなく、S無振りで体力につぎ込むのが疑問。 その3 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 パワフルハーブ 技 ゴッドバード/おんがえし/はがねのつばさ/とんぼがえり 物理型。そこそこ高い攻撃を活かすが微妙…サブウェイ型にも似たようなのが出てきたがあちらの方がマシかも。 その4 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 しろいハーブ 技 オーバーヒート/エアスラッシュ/げんしのちから/あやしいかぜ 火力高いアタッカー型。オバヒは連発すれば弱体化するので身代わりか守るで対処しよう。 ステージ 性格 ひかえめ 努力値 BC255 持ち物 するどいツメ 技 だいもんじ/エアカッター/ゴッドバード/はねやすめ 耐久型。火力もあるので油断してはならない。 耐久ポケにもってこいの回復技はOKだが、何故神鳥を入れてるのか? そうか!特殊耐久ポケに大ダメージを与える為か!?それなら火力の下がらない性格にしようよ! サブウェイ型 その1 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 しろいハーブ 技 オーバーヒート/エアスラッシュ/おいかぜ/おにび サポート型。追い風で後者に繋ぎ、鬼火で機能停止させて火力も高い。 白いハーブ持ちの為オバヒは連発可能でエアスラの怯みも危険。 その2 性格 やんちゃ 努力値 AS255 持ち物 パワフルハーブ 技 だいもんじ/ゴッドバード/つばめがえし/ニトロチャージ 両刀型。特殊耐久を下げてまで両刀にした結果、火力も素早さも技も中途半端。パワフル神鳥は強いが…。 その3 性格 おくびょう 努力値 CS255 持ち物 あついいわ 技 かえんほうしゃ/エアスラッシュ/ソーラービーム/にほんばれ 晴れパ型。晴れ+炎技の威力↑、ソラビ撃ち放題なので水や岩を恐れない。 その4 性格 おくびょう 努力値 CS255 持ち物 もくたん 技 ねっぷう/エアスラッシュ/やきつくす/まもる 普通の特殊型のようだが焼き尽くすって…。 バトルツリー型 その1 性格 ひかえめ 努力値 CS252 持ち物 しろいハーブ 技 オーバーヒート/エアスラッシュ/こうそくいどう/おにび サブウェイその1のおいかぜを高速移動に変えた型。サポートはできなくなったが単体の性能は変わっていない。 その2 サブウェイその2と同じ。 その3 サブウェイその3と同じ。 その4 性格 おくびょう 努力値 CS252 持ち物 ホノオZ 技 ねっぷう/もえつきる/エアスラッシュ/まもる サブウェイその4のやきつくすをもえつきるに、持ち物をホノオZに変えた型。 Zもえつきるで一致威力195を出せるようになり大幅に強化されている。 タイプ消去型 性格:おくびょう 特性:プレッシャー 努力値:HS252B4 持ち物:たべのこし 技:もえつきる/はねやすめ/こうそくいどう/まもる もえつきる+はねやすめでタイプ無し!弱点なし!すごいぞーかっこいいぞー 先制してタイプを消せるようにこうそくいどうも完備 残念な事に氷の礫使いには弱点を突かれるが死にはしないだろう 耐えるだけの型なんざ超火力や状態異常や積み技で簡単に突破されるけどな! ファイヤーの歴史 第1世代 特殊が分離していない時代。 同じ伝説の鳥ポケモンでも種族値合計はフリーザーよりサンダーが上、サンダーよりフャイヤーが上、 カイリュー&ミュウの500に次ぐ495で、3位(4位?)であった(トップのミュウツーは590)。 しかしタイプも技も恵まれず、高種族値の割にそれほどの活躍はできなかった。 初期技はつつく・炎の渦で、自力では単発の高威力技を全く覚えず、 レベル51で習得する技が、フリーザーの吹雪・サンダーの雷に対して何故か睨みつける(プログラムミスでほのお技になる筈がこうなった)。 当時の炎の渦は効果自体は強力だが、初代では金銀以降より命中判定が厳しく、命中率100%の技さえたまに外れるため、 命中率70%の技は頻繁に外れ、使い勝手はかなり悪かった。 レベル技にも技マシンにも無いため火炎放射すら覚えられない。 それ故、当時猛威を振るっていたサンダース、ケンタロス、フリーザー等のポケモンが使用禁止のルールの99カップでは、 伝説のポケモンで唯一出場可能だった。 それでもキュウコンやリザードンに素早さで劣り、どちらも炎技の安定打の火炎放射を覚え、 リザードンに関しては優秀なサブウエポンの切り裂く・地震も習得可能で、ファイヤーは炎タイプの中ですら極端に強いわけではなかった。 似たような境遇のブースターと同様に、99年の決勝大会では一匹もエントリーされなかった。 「ニンテンドーオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ」ではステージ「ヤマブキシティ」の背景のポケモンとして低確率で出現する。 第2世代 特殊のステータスが特攻と特防に分かれ、サンダー、フリーザーと同等の合計種族値となった。 火炎放射を覚えられるようになったが、 覚えさせるにはクリスタル版の技教え親父に頼むか、ポケスタ金銀のスーパー技マシンを使わなければならず、やや苦労する。 この世代の伝説に同タイプかつ特攻以外同等以上のホウオウが出現、話題はそちらにさらわれていた。 とはいえこの第2世代こそ、相対的に最もファイヤーが注目された時期であると言える。 日本晴れ+大文字の威力は電気球ピカチュウの雷すら上回り、木炭を持てばその火力は極まる。 カビゴンをも突破しうる圧倒的破壊力は「晴れ文字」という単語を作り出し、初代の不遇を払拭、金銀最強の特殊アタッカーとなった。 ホウオウとの差別化は特攻だけで十分だったと言える。 レベル55でのエース使用が最もメジャーであるが、この時代では格闘タイプによる岩技が普及していなかったためその耐性も評価された。 リフレクターや吹き飛ばしと言ったサポート技を覚えるため受けとしての汎用性も高く、 サンダーほどではないが昆布要員としても度々駆り出され、砂嵐と併用して昆布戦法を仕掛ける亜種も存在した。 「大乱闘スマッシュブラザーズDX」ではモンスターボールから低確率で出現。 「そらをとぶ」でゆっくり上昇するだけだが、かなりの攻撃力で、軽量級キャラなら蓄積ダメージが全く溜まっていなくても1撃KOできるほど。 第3世代 3鳥そろって「プレッシャー」の特性を得る。 ファイヤーの耐久力では有って困らない程度のものだが、PPが少ない技に対してはそれなりに効果有り。 火炎放射が技マシンの登場で手軽に覚えられるようになった。 更にポケモンXDで当時通常は覚えられない鬼火、朝の日差しを覚えたファイヤーの登場で防御にも磨きがかかる。 しかしXDで登場するものは性格と個体値の厳選が難しく、あまり注目されなかった。 前作との互換性消失により、初代での汚点とも言うべき睨みつけると決別を果たした。 FR・LGではチャンピオンロードからともしびやまに引っ越して(?)おり、初代をやっていたトレーナーの中には混乱する者もいたという。 第4世代 エアスラッシュ、ソーラービームを覚えられるようになり炎技以外も火力が増した。 さらに鬼火が技マシンの登場で手軽に使えるように。 晴れ時の強さは相変わらず神懸っており、珠があれば大抵の等倍が確~乱1。 だが炎タイプ中No.1特攻の座はこの世代でヒードランに明け渡す事になった。 他にも高火力岩技のストーンエッジや岩板撒き菱のステルスロックの登場は痛く、使い所を誤ると簡単に落とされるようになってしまった。 HGSSでは、旧世代の期待を裏切ってシロガネ山に出現。 三鳥(サンダー、フリーザーはちゃんと初代と同じところにいる)の中でも放浪癖があるようである。 ↑サンダーは初代と同じ場所にいるとは言い難いがな ↑フリーザーも同じ場所とは言え旧世代の再現とは言い難い 「大乱闘スマッシュブラザーズX」でも引き続き、モンスターボールから低確率で登場。 DXで登場したサンダーとフリーザーが今作から姿を消した。 ↑おそらく「アイテムと名前が被るから」では? DXこそフリーザーが被っていたが、 フィギュア名の後ろに「(ポケモン)」「(マリオ)」をつける必要があり紛らわしかったので、Xで外したと。 でも被っていないとはいえファイヤーだけ出すのも(ry ファイヤーは64からいるよしみで(といっても背景キャラ)残した可能性も。 第5世代 キュウコンが隠れ特性で日照りを得た事で、手軽に高火力大文字やオーバーヒートを扱えるようになった。 しかし前世代のヒードランに続き、この時代ではウルガモス、シャンデラ、ヒヒダルマダルマモード、レシラムにも特攻を抜かれ、 ブーバーンと並ぶ6位に。 また、リザードンがサンパワーを獲得し、リザードンにも火力負けするようになる。 新技で有用そうなものは、ニトロチャージとフリーフォール。 ニトロチャージは素早さが中途半端なファイヤーにとってありがたいが、高速移動と選択か。 フリーフォールはバグが原因で、Wi-Fiでお目にかかる事はできない。 全体的に炎ポケモンが強化されている今作ではやや出遅れた感があるが、元のスペックが高い事もあって十分現役である。 B2W2では念願の超強力飛行技ぼうふうを習得。 格闘やガモスを一撃で沈められるのはもちろん、後続にも凄まじい威力で一貫するため汎用性が大幅に上がった。 隠れ特性は「ほのおのからだ」。待望の空を飛ぶが使える炎の体持ちだが、既にウルガモスがその要素を満たしており、 解禁されても入手難易度の高さから、孵化要員としてお呼びがかかる事はあまりないだろう。 第6世代 XYでケロマツを最初に選んだ場合、殿堂入り後に登場。 同タイプで初の、御三家でも伝説でもないファイアローが登場、しかもその特性は炎の体。 特性を変更する特性カプセルが登場したが、通常特性→隠れ特性への変更はできないため、炎の体ファイヤーはお預け。 そのアイテムの入手にはバトルポイントが200も必要なため、仮に隠れ特性への変更ができても孵化要員には難しいか。 特殊技の多くの威力が下がったのは痛いが、一方で炎の渦の拘束ダメージは強化された。 ちなみに隠れ特性ファイヤーはポケモンスクラップにて解禁された。 「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/WiiU」にも引き続きモンスターボールから登場。 第7世代 新技もえつきるを習得。威力は高いが使用後に炎タイプではなくなり、タイプ一致の恩恵や耐性が無くなるというデメリットを持つが、 他に覚えるバクフーンやウインディとは違い使用後も飛行タイプは残るというファイヤーだけの強みを手に入れた。 Z技と相性が良い技も多く、ファイアローの弱体化によってファイアローメタに巻き込まれる事態が減少したので相対的に強化された。 初代VCから転送することによって、あの「にらみつける」を久々に使えるようになった。 また、初代VCから転送するポケモンは隠れ特性固定な為、炎の体持ちの飛べる孵化要員として活躍できるかと思われたが そらをとぶの廃止(街の移動にそらをとぶがいらなくなった)という仕様変更があった。 「大乱闘スマッシュブラザーズSpecial」でもモンスターボールから登場。 同作ではフリーザー・サンダーとセットでスピリットとしても登場している。 第8世代 剣盾では3鳥揃って冠の雪原で解禁。 新技"ねっさのだいち"を獲得し、苦手だった岩タイプや炎タイプに一矢報いる事ができるようになった。 また初期技にあの「にらみつける」がちゃっかり加わっている。やはりにらみつけるはこいつと切っても切れない関係という事だろうか。 また3鳥揃ってリージョンフォルムを獲得。 あく/ひこうタイプになり、ジジーロンの専用特性であった逆上を持っている。 原種とは違い耐久ステータスと化し、タイプの恩恵もあって耐える運用をしつつ、逆上により火力を上げ広い等倍範囲を振るえるのが魅力。 ダイマックスしてダイジェットや弱点保険を併用すれば殴ってよし殴られても生き残る、の盤石なエースと化すことから シングルダブル問わず使用率はおしなべて高く、ガラル三鳥の中では頭一つ抜けた存在だった。 ちなみにガラルファイヤーも初期技ににらみつけるがちゃっかり混ざっていたりする。 ピカブイ、BDSPにも登場した。 第9世代 SVでは原種、リージョン共にHOME連携時に解禁。 原種はこれといった新技を覚えなかったどころか、もえつきる・マジカルフレイム・ねっさのだいちといった有用な技がことごとく没収。 炎アタッカーとしてもイーユイなどの強力な対抗馬に押され、現状では耐久型での運用を主としている。 4倍弱点をテラスタルで補うこともできるが、元タイプの恩恵を捨てるべきかは悩ましい場面も多い。 リージョンフォームは各種天候技やおいかぜなどを獲得するもまともな攻撃技を新規に覚えられず、 ダイマックスも廃止されたためダイジェットエースのような抜き性能は自力で積み技を使わないと叶わなくなった。 同タイプ、かつブーストエナジーで能動的に火力を上げられるテツノコウベの存在も気がかり。 そんなこんなで悪タイプの競争率が高いシングルでの使用率は下げたが、 専用技もえあがるいかりや各種サポート技のおかげで相変わらずダブルでは高い需要を誇る。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 5 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 30 10 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 15 つばさでうつ 60 100 ひこう 物理 35 20 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 25 げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 30 やきつくす 60 100 ほのお 特殊 15 35 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 15 40 はねやすめ - - ひこう 変化 5 45 ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 50 にほんばれ - - ほのお 変化 5 55 ぼうふう 110 70 ひこう 特殊 10 60 こらえる - - ノーマル 変化 10 65 オーバーヒート 130 190 ほのお 特殊 5 70 ゴッドバード 140 90 ひこう 物理 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技04 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 Lv20 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技14 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技24 ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技27 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技38 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技40 エアカッター 60 95 ひこう 特殊 25 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 Lv60 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 Lv50 技50 あまごい - - みず 変化 5 技51 すなあらし - - いわ 変化 10 技60 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技65 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 15 Lv35 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技97 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技107 おにび - 85 ほのお 変化 15 技113 おいかぜ - - ひこう 変化 15 技118 ねっぷう 95 90 ほのお 特殊 10 Lv45 技125 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技141 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技157 オーバーヒート 130 90 ほのお 特殊 5 Lv65 技160 ぼうふう 110 70 ひこう 特殊 10 Lv55 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技164 ブレイブバード 120 100 ひこう 物理 15 技165 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技172 ほえる - - ノーマル 変化 20 技193 ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 技195 しっとのほのお 70 100 ほのお 特殊 5 技197 ダブルウイング 40 90 ひこう 物理 10 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技207 やけっぱち 75 100 ほのお 物理 10 技215 ねっさのだいち 70 100 じめん 特殊 10 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 初代VC つつく(レベル)ふきとばし、かまいたち、いかり、がまん(マシン) 第2世代VC のろい、みきり(マシン) 第3世代 すてみタックル、ものまね(教え技)あさのひざし、じんつうりき(XD) 第4世代 しぜんのめぐみ(マシン)どろかけ、たつまき、あやしいかぜ(教え技) 第5世代 第6世代 ひみつのちから(マシン) 第7世代 どくどく、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー、フリーフォール(マシン)ずつき、リフレクター(マシン、ピカブイ)とぎすます(教え技) 第8世代 もえつきる(レベル、剣盾・BDSP)いびき、はがねのつばさ、りんしょう、マジカルフレイム(マシン、剣盾)かげぶんしん、いばる、いわくだき、ついばむ、きりばらい(マシン、BDSP) 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい 進化 なし
https://w.atwiki.jp/yard/pages/60.html
ヤード革命(ヤードかくめい, 矢 Ядобсская революция ヤドースカヤ・レヴァリューツィヤ, 亜 Yard Revolution)とは、1915年にヤード帝国で起きた2度の革命のことを指す名称である。特に史上初の社会主義国家樹立につながったことに重点を置く場合には、十月革命のことを意味している。
https://w.atwiki.jp/gandamu00/pages/24.html
ジオン きすしょ 指揮官と違うチャット指示を繰り返し、全体を混乱させる。また、プレイ中に暴言多数。 正智先生 チャット指示を暴言を含む繰り返し、指示に従わない人に足して一人で馬鹿扱いをする。 一人で騒いでいる仕切り厨 Lサイズ コンテナ運び・支援など指示するのみで自分は一切しない。仕切り厨。毎回襲撃にて狙撃や砲撃まで拠点制圧を強要するチャットを垂れ流す馬鹿。 クロウサギ ハイエナ。 ハイエナしようと射撃するが格闘で射線を妨害され、粘着し暴言を吐き続ける。 フィスティー 戦闘不能者挑発。攻撃された腹いせに機体前で座ったりと挑発。挑発するとこのように晒しますよ。フェリスティーさん。 挑発するくらいイラつくなら、オフゲーやっててください。 連邦 女軍師さちこ 詳しくはこちら 女軍師さちこ parupopo 襲撃戦にて、ジムヘッドで見方狙撃・重撃をバズーカ攻撃しての視界妨害を繰り返し邪魔をする。また、襲撃戦以外でも前衛について行きハイエナ行為を繰り返す。 わににく ハイエナ バクテン 仕切り厨。指揮官出ないにも関わらず、指揮官の指揮を無視し指揮を行い混乱させる kains ハイエナ leah ハイエナ 馬戦車 見方に向けてバズーカ乱射して視界妨害 ケンタ・クドウ ハイエナ ジュウソウ 気に入らないプレイヤーをチャットにて名前晒し行為を繰り返す
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/208.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 シンボル パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第1世代 赤緑 青 ピカチュウ 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM LPLE 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『赤緑』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/topwarmatcha/pages/45.html
幸運ダイヤ報酬 一言 幸運ダイヤ 第3木曜から開催 3万ダイヤのライン増加(30日)はできるだけ取るようにしよう。 1ライン増えれば採集がかなり捗る。最高指揮官(金曜日)も上位を目指しやすい。 報酬 ダイヤ消費 報酬アイテム 50 金貨バンバン宝箱×5 科学宝箱×50 200 金貨バンバン宝箱×8 科学宝箱×100 500 金貨バンバン宝箱×10 科学宝箱×200 緑色図面ランダム箱×1 1000 高級召集券×1 紫色経験書×5 金貨バンバン宝箱×15 科学宝箱×300 2000 高級召集券×5. 紫色経験書×10 金貨バンバン宝箱×20 青色図面ランダム箱×1 5000 高級召集券×10. 紫色経験書×20 選択兵種+1宝箱×3 金貨バンバン宝箱×30 10000 橙色万能破片×10 紫色経験書×30 選択兵種+1宝箱×5 紫色図面ランダム箱×1 20000 天賦書×5 精鋭召集券×10 選択兵種+1宝箱×10 金貨バンバン宝箱×50 30000 ライン増加(30日) 橙色万能破片×10 天賦書×5 金貨バンバン宝箱×60 50000 Lv3レアスキル選択箱×3 橙色万能破片×10 天賦書×5 金貨バンバン宝箱×70 一言 僕はライン増加が欲しいので毎回3万消費してます。ライン増加における採集の恩恵はかなり大きい。僕の場合、1日1ラインで10M以上採集できてる30日あれば300M以上!ライン増加はできるだけ取ろう。幸運ダイヤが終わればラッキーフリップカードがあるのでお忘れなく
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/630.html
ジャンクヤード 概要 ヤクの売人は好戦的で予測不能。事前の連絡もなく相手が縄張りに現れ、その縄張りがたまたまセノーラ砂漠のジャンクヤードで、周囲に目撃者が1人もいない場合には尚更だ。徐々に激しさを増す複数の奇襲に注意しろ。 ミッション内容 グランドセノーラ砂漠の南に存在するジャンクヤードが舞台となっているサバイバル。 遮蔽物となる自動車や飛行機の残骸が多く、中に自動販売機が置かれた大きな倉庫が存在している。 遮蔽物が多いのである程度ならば簡単に進む事が出来るが、その分プレイヤー側でも狙いにくくなるシチュエーションが起こりやすい。気がついたら一点に大量の敵が押し寄せるといった事も起こりかねないので油断は禁物である。 ミッション攻略 基本的な戦略 いろいろな場所から敵がスポーンしやすいので、できるだけ敵が襲撃してくる方向を少なくしたい。各プレイヤーは背後に壁があり前に遮蔽物が置いてあるような場所で戦う事が理想的。 複数人でプレイする場合はできるだけステージ北側の自動車廃材のエリア、ステージ西の一般道からの入り口に敵を集中させ分担して駆除していくと楽である。 ステージに存在する大きな倉庫は屋根と自動販売機があって安全地帯のように見える。しかし入り口が東西にあるためにかなり完璧なチームプレイを発揮できなければ、あっと言う間に全滅するので初心者や野良プレイには向かない。 キャンプスポット 1.ステージ南のプレハブ裏 斜めからの攻撃を受けにくく、隙間が狭い為にヘリコプターからも狙われにくい。 左右から同時に敵が迫った場合の処理にやや時間がかかるがそれでも比較的安全。 2.フェンス裏 すぐ近くに有るバスの残骸には屋根があるためヘリからの攻撃を受けにくく敵も多く押し寄せる事がない。 狙われやすくなるが残骸の上に立てばフェンス越しの敵も狙う事が出来る。 ただあまりにも周囲に残骸が多いので身動きがとりにくく銃撃の邪魔になる事もある。 3.倉庫の中 ライフ回復が可能な自動販売機がおいてあり、入り口から少し離れればヘリからの攻撃を受けることがない。 前述の通り、入り口がそれぞれ真反対にあり、チームプレー次第では早々に全滅することがあるので、野良部屋では他のキャンプスポットで生き残りを目指したほうがいい。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1664.html
ファイヤー 種類:Sユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:3000 SP:! 必要パワー:3 追加条件:なし CN:5 特徴:メカ/レッド/男/警察 テキスト: 【警視庁特別救急警察隊】「SP1」自軍捨札から特徴「警察」を持たないSユニットのカードを1枚選び、自軍コマンドゾーンにホールド状態で置いてもよい。置けなければ手札に加える。(この効果は「ウォルター」または「バイクル」からコンビネーションするときはナンバーに関係なく発動する) フレーバーテキスト 凶悪犯罪を阻止し、何より人の命を救う。それが俺達の使命だ! イラストレーター:獅子猿 レアリティ:スーパーレア 作品:特警ウインスペクター 収録 クロスギャザー ザ・ファーストエンカウント 自販:パック 再録:XG5 ザ・チケットブレイカー スターター(ゾードアップロボデッキ) カード評価 【警視庁特別救急警察隊】はストライクと捨札の回収を同時に行える。その上、バイクルかウォルターからコンビネーションすればナンバーを無視して発動できるため、使い勝手が良い。 カードの回収は警察の特徴を持たないユニットに限られる。警察の回収はソルジャンヌなどの他のカードに任せよう。 関連カード 特徴「メカ」関連 特徴「レッド」関連 特徴「男」関連 特徴「警察」関連 バイクル ウォルター コメント 捨て札になったライジングイクサをコマンド戻せるから、デッキ次第では毎ターンライジングさせられるな -- 名無しさん (2009-08-02 13 13 18) ダイナブラックでも同じことができるかも -- 名無しさん (2009-08-03 10 13 01) それにしてもゴーレッド1st涙目な効果だよなw -- 名無しさん (2009-08-18 17 35 00) ↑何で? -- 名無しさん (2010-01-09 11 53 40) 単にファイヤー等を組むだけではフリーストライカー兼コマンド加速がメインで回収効果は十二分に期待できない。ロボコンやオメトロでコマンドを埋めたり、バイクルとコンビネーションさせる事で強力な回収ストライカーになれる。 -- 名無しさん (2010-01-09 11 58 32) 使ってて思うのがバイクルやウォルターらと組むと意外と捨て札に警察持ち固まりやすいんだよなぁ… -- 名無しさん (2010-02-06 00 10 12) ストライクしやすいという特性を活かしてライフバードを張るのもアリだな。これなら警察も回収できるし -- 名無しさん (2010-02-06 02 21 07) ↑ファイヤーを中心に考えたこと無かったが意外と面白そうだね。警察どうこう無しに2枚回収は美味しいし、ファイヤーの効果を生かすならコマンドはおのずと埋まるだろうし…展開力が凄そうw -- 名無しさん (2010-02-06 03 11 35) レッドファルコンやボウケンシルバー、1号を擁する緑は実は保守(笑)なくらい攻撃的だからなw ユニットを回収しつつの高打点を目指すライフビートにはウインスペクターも十分組みこんでいけるだろう -- 名無しさん (2010-02-06 03 17 36) 名前 コメント