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シャドウピン·ジツ 画像はまだない 2017/04/16に支給されたバインドダート系統の3段階目。 バインドマイン系統同様3段階目で日の目を見ると思われるその性能は「威力5500、拘束時間1.5秒」。 バインドマインは設置型なのに対してこちらは投てき型なので致し方なし。 むしろ問題は「当てた後の有効打を持っていないこと」だろう。 この武器は副武器なので、当てた後はほぼ必然的に主武器で追い打ちしないといけなくなる。 遊撃の主武器で有効打になる武器は一握りしかない。(高DPSな鯖やグリントは目押し必須であるし、容易に運用できるブルートやアシュヴィンであろうとCSは必須) しかも投げた後の持ち替え時間も考えると、動けない敵へ攻撃できる時間は長くない。(バインド中の敵は攻撃ができるため反撃を受ける可能性もある) なら、連続して投げてやろうとしてもリロードが1.5秒なので、それが出来る腕パーツは限られてくる。 となるとこの武器の使い方は味方との連携で敵を仕留めることに主眼を置くべきか。 スタナーのように至近距離じゃなくてもよく、バインドマインのように受動的な武器でないため、当て易さは随一ではある。 どちらかといえば「自分のために敵をバインドする武器」ではなく、「味方の支援のために敵をバインドする武器」の側面が強い。 持ち替えのタイムラグの解消のために、フリップキック3のような高威力アクションチップ攻撃に繋げるためのものになれることも無きにしも非ず。 だがその場合は、ある程度近づいておく必要があるし、なにより補給可能であれど5発の弾数制限がネックになる。 無補給で運用可能且つ、確実に繋げられるスタナーと比べるとその用途に使うのは薄いか。 バインドダート系統 バインドダートS → バインドダートV →
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スーパー戦隊データカードダス 【すーぱーせんたいでーたかーどだす】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード 発売元 バンダイ 開発元 メトロ 稼働開始日 2018年2月15日(2020年3月31日稼働終了) プレイ料金 100円 判定 クソゲー ポイント 建前通りのカード自動販売機 スーパー戦隊ゲームリンク データカードダスシリーズリンク 概要 ゲーム内容 問題点 評価点 総評 その後 概要 『スーパー戦隊バトル ダイスオー』が2014年に稼働終了して以来(*1)、3年間登場していなかった(*2)「スーパー戦隊シリーズ」のデータカードダス。 データカードダスOタイプの筐体を採用しており、排出されるカードはその場で印刷されるオンデマンドタイプとなっている。 2018年時点ではシリーズ最新作である「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」をメインに取り扱っている。そのため、2018年時点の正式なゲームタイトルは『スーパー戦隊データカードダス 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』である。長い。 通常、データカードダスシリーズはタイトルの頭に「データカードダス」が付くが、なぜか本作はタイトルの後に付いている。 スーパー戦隊と並び称される特撮作品である「仮面ライダー」「ウルトラマン」が現在もデータカードダス展開を続ける中、スーパー戦隊のみ『ダイスオー』以来長らく展開が途切れていた。そんな中に飛び込んできた本作の情報はかつてのダイスオーファンを大いに期待させるものだったが、蓋を開けてみると……。 ゲーム内容 100円を投入し、カードを買うか、スーパー戦隊おうえんバトルを選択する。カードは100円につき1枚、最大5枚まで購入可能。 「スーパー戦隊データライセンス」と呼ばれるQRコードの記載されたセーブ用のカードを読み込ませる。カードなしで遊ぶことや、その場で新しく作ることも可能。 カードを1枚スキャンする。スキャンしたカードにより、登場する戦隊やガイドのキャラクターが変わる。また、スキャンしたカードのレアリティにより(☆1~3)、後述する「おうえんパワー」のボーナスが貰える。 戦隊と敵のバトル。戦隊を直接操るのではなく「応援」する形式なのが特徴。ボタン連打やレバー回転といった操作を行う事によりバトル中に「おうえんパワー」と呼ばれるポイントが貯まり、5つ貯まるごとに印刷対象となるカードの候補が増える。 敵を倒すと、今度は巨大化して襲い掛かってくる。戦隊側はロボットを繰り出してさらに戦うことになるのだが、このロボバトルを行うには追加で100円の投入が必要。 バトル終了後、ゲーム中に手に入れたカード候補から1枚選択して排出する。ロボバトルを行っていた場合は2枚選択して排出する。 問題点 あまりにも薄すぎるゲーム性 上記のゲーム内容だけを読むと、手持ちのカードで好きな戦隊のメンバーを選択してチームを結成し、タイミング良くボタンを押したり、ボタンを連打することで、戦闘力を上げて敵と戦うゲームである……そんなイメージができるだろう。 だが、本作はそのような内容ではない。 カードは1枚しかスキャンできない。そのため、登場する戦隊はルパンレンジャーかパトレンジャーの固定メンバー3人のみ。好きなメンバーでのチーム結成はできない。 ボタンを押すことにタイミングは要求されない。ボタンを押せ! と言われたら、タイミングに関係なく押せば良いだけである。もっと言えば、放置しても押した扱いになってゲームが進む。 ボタン連打についても、連打すれば確かにそのパワーで敵を押し返すが、数値的なものが増えるわけではない。また、少ししか連打しなくても、すぐにゲージが貯まる。 ちなみにボタン連打については放置すると、勝手にゲージが貯まらず敵に負けてしまう。その際は「ちゃんと応援してくれ」とレンジャーに文句を言われるか、別のレンジャーが乱入して代わりに戦ってくれて、ゲームが進む。 レバー回転も同様にすぐにゲージが貯まるが、放置してもなぜか勝手にゲージが上がり、レバーを回した扱いになる。 以上のことから、バトルが始まってから一切ボタンを押さなくても、自動で勝った扱いになる。この手のゲームにありがちな運要素すら存在しないという有様。 数値的なものが一切登場しない。戦隊にも敵にも攻撃力やHPのような設定はない。スコアもないため、ランキングのようなものもない。 おうえんパワーが唯一のバロメーターとなるかもしれないが、どのようなバトル展開であろうと、貰えるポイントは一定である。 戦うレンジャーによって得意、不得意な設定もなく、属性のようなものもない。 結局のところ、プレイヤー側は介入できる要素がほとんど存在せず、終始見ているだけになる。 ちなみに、ご丁寧にもゲーム中で「 レバーやボタンの操作に関わりなくおうえんパワーがもらえる 」旨をガイドキャラが教えてくれる。 ならばもはや遊ぶ意味すらないのでは? バトル・演出が貧相 前述のとおり、ゲーム性がなかろうとも、プレイヤーの胸を熱くさせるレンジャーによる戦闘が見られるのなら、本作の存在価値はあったのかもしれない。しかし、本作のバトルは一昔前のソシャゲのように一枚絵で動きのない敵に向かって攻撃を仕掛ける、というものになっており、恐ろしく手を抜いた内容になっている。 具体的に言うと、戦隊側が3DCGなのに対し敵側は 劇中スチールを流用した写真、ハリボテ である。さらに「レジェンド戦隊チャンス」で助けに来てくれる歴代戦隊すら 集合写真 という始末。 助けに来る際にその戦隊のレッドと思しき人物が一言喋るが、戦隊によってはその一言すら作中におけるレッドのキャラクターに沿っていなかったり、寄せる努力すらしていない代役の声だったりする。『ダイスオー』で見せた偏執的とさえいえる劇中ネタ再現力はいったいどこへ……? レンジャーやロボットは3DCGで描かれてこそいるが、他のデータカードダスと比較するとその質はさして高くない。というか、『ダイスオー』(*3)から まるで進歩していない 。 『くじガシャポン 仮面ライダーブットバソウル』も本作と同じくプレイヤーによる操作と無関係に抽選を行うものだが、あちらが歴代ライダーの出演俳優を起用した豊富なキャラクターボイスやド派手な当たり予告に定評があることを鑑みると、悲しいものがある。 追加料金を取られるロボバトル 敵とのバトルが終わると、敵が巨大化してくるので、それを食い止めるため、戦隊側はロボットを繰り出して戦うことになる。だが、それを遊ぶのになぜか追加で100円払わねばならない。しかもバトル自体はさほど時間もかからずに終わる。 先述の通りロボの3DCGも大した出来ではなく、合体シーンは写真カットイン。2弾からはルパンカイザーナイトやパトカイザーバイカーといった武装合体形態も登場するようになったが、だからといって攻撃モーションは一切変化しない。 必殺技は 謎のオリジナル技 である。ルパンカイザーなら「イタダキバスター」、パトカイザーなら「イチゲキバスター」と名称こそ異なるが、技の内容はどちらも胸部から放つ謎ビームである。本編にはこのような技は存在せず、『ダイスオー』におけるゴーカイオーの「ゴーカイクラッシュ」のように本編に輸入される気配もない(*4)。 尚本編では、ルパンカイザーは巨大VSチェンジャーからの乱射攻撃「グッドストライカー連射 倒れちまえショット」、パトカイザーは左腕部のキャノンを使った「パトカイザー弾丸ストライク」という技が基本の必殺技。胸からビームを放つシーンは無い。 このロボバトルは、たまに発生する特別イベントではなく、毎回必ず発生する。そのため、必然的に1プレイ200円となってしまう。まあ無理してロボバトルをする必要もないのだが。 そしてそのロボバトルも、ロボットの攻撃方法を何度か選択するだけであり、防御やカウンターのような駆け引きや、攻撃方法を使い分けることによりダメージが異なるなど、ゲーム的要素が一切ないことも追記しておく。ちなみにこちらでも選択しないと、勝手に戦ってくれる。 一応、ロボバトルでもらえるおうえんパワーによって獲得できるカード候補が多少増えるというメリットはある。だが、裏を返せば メリットなどその程度しかない 。 ほとんど意味のないデータライセンス 一般的にTCAGのセーブ機能はプレイヤーのスコアや、クリア状況などが保存されるが、本作にはそういったものは存在しない。データライセンスで保存されるのは、プレイヤーの名前・誕生日・集めたカードの情報のみである。そのため、作成するメリットが非常に乏しい。 その乏しいメリットは、個人のカード収集状況に応じカード候補の上に「持っていないカード」という表示がなされる、ゲーム終了後に見られるカードアルバムが埋まっていく、といった程度のものである。あったらあったで便利だが、なくても別に構わないレベル。 データライセンスには、ルパンレンジャー仕様とパトレンジャー仕様の2種類あり、作成するときにどちらか選択できる。選択したレンジャー側のカードが排出されやすくなる、という効果がある。また、誕生日の月に遊ぶと、特別なカードがもらえる。 これらはカード排出についての効果であり、ゲームには影響しない。 評価点 排出されるカード 登場人物のブロマイド的なカードや、レンジャーのカード、名シーンのカードなどが排出される。特に名シーンのセレクトは絶妙であり、第4話でぬいぐるみに頬ずりするつかさ、第11話で 性転換させられたパトレンジャー など、印象的なシーンが数多くカード化されている。 名シーンのカードは「スペシャルカード」と呼ばれ、基本的に毎週日曜の『ルパンレンジャーVSパトレンジャー』放送後に3枚ずつ更新される。テレビで見たシーンをすぐにカードとして入手できるのは、オンデマンドタイプのデータカードダスならではの要素といえる。 「俳優・中の人」のカードはダイスオー時代には無く、特撮作品全体のグッズ展開としても希少価値がある。 レジェンド戦隊カードとして、過去のスーパー戦隊もカードとして排出される。これらはいずれもレアリティ☆3として扱われる上、使用すると必ずレジェンド戦隊チャンスが発生するため、おうえんパワーを増やすのに重宝する。 排出されるカード自体はファンアイテムとして優秀であるため、スーパー戦隊のカードの自販機扱いされることも。キッズ向けTCAGの建前上、間違ってはいないのだが……(*5)。 そもそもゲーム中にやたらとカード排出についての話ばかりされるので、公式的にもそのような扱いかもしれない。 総評 本作は未就学児を対象としているとのことだが、だからといってここまでゲーム性が薄すぎるのは如何なものか。便宜上、判定は「クソゲー」としているが、果たして本作は「ゲーム」と呼んでいいのかすらわからない。プレイしていると虚無感すら漂ってくる本作は、「ゲー無」と呼ぶのが最も適切ではないかと思われる。 更に、「ヒーローの中の人」カードはその対象としていた(と思われる)キッズに対しての需要は皆無に等しい。 もはや何がしたかったのか、どの層がターゲットだったのかわからなくなってしまっている。 にも拘わらず 次作である「騎士竜戦隊リュウソウジャー」でもやることが決定しているとのこと。 ただこちらはゲーム性が入っているため安心してもいい…ハズ。 その後 前述の様に2019年3月からの「騎士竜戦隊リュウソウジャー」放映開始後のテコ入れもあったが功を成さず、2019年11月のRY4弾「マックスケボーンリュウソウまつり!」をもって稼働終了となることが告知され、2020年3月に完全に稼働終了。かつての『ダイスオー』よりも短命に終わってしまった。
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【作品名】ジョジョの奇妙な冒険 【ジャンル】漫画 【備考】スタンドは幽霊を攻撃することが出来る。 物体をすり抜けて干渉可能(ただし、あまり厚い壁はすり抜けられない。 最低でも腕はすり抜け可能。よくて自分の身長分が限界と思われる) 【備考2】スタンドとは使い手の生命エネルギーが形をとったもの。一般人には見えない。 【備考3】スタンドはスタンドでしか倒せない。 (上の設定から、同様の力や霊力などがあればそれは可能とする) スタンドがダメージを受ければ本体も同様に傷付く。逆も然り。 【名前】DIO 【属性・職業】吸血鬼/スタンド使い 【大きさ】 等身大 【攻撃力】吸血鬼の素の力はパンチで石造りの壁に直径5mほどのクレーター作り、家屋を倒壊させる。 成人男性を投げつけて、その男性の腕が当たった四人の人間のうち三人に直撃し、ひとりは頭蓋骨が 水平に真っ二つ、二人は上半身がちぎれとび、投げられた人間の靴が当たったもう一人は腕を骨折した。 人間に触わってほとんど力を入れなくても頭蓋骨を貫通し、数秒で精気を吸い取る。 数秒でゾンビとなりディオの下僕となる。 気化冷凍法:触れた相手の水分を気化させて凍結させる技。 殴れば手が、蹴れば足が凍結する。一秒程度触れれば頭を残し相手の全身を凍結可能。 凍結した生物の強度は極端に脆くなり(氷より脆いくらい)1m弱の高さから落下しただけでバラバラになる。 空裂眼刺驚:目から自分の体液を物凄い圧力で噴射する 人間の両腕と吸血鬼二体貫通後、直径1m程度の石柱を綺麗に切断。 スタンド:上記の空条承太郎のスタープラチナのラッシュと相殺して競り勝つ。パンチ力も同等。 【防御力】槍で手を串刺しにされたり、ナイフを胸に突き立てられてもされても何も感じない。 岩を砕くツェペリのパンチを手のひらで受け止める。 剣で頭から胴の真ん中まで真っ二つに切られても戦闘可能。 頭部に弾丸を撃ち込まれても数秒で完治、炎に焼かれながらでも再生しつつ戦闘続行。 直径5m前後の塔をへし折る威力の敵の飛び道具を手や足で楽に弾ける。 11個ほどの手榴弾の爆発でバラバラになっても再生可能。 【素早さ】 豹の速さで移動できる(時速60km前後) 自在に飛行することができる(速度は明示されていないが走るのと同程度と推測) 第6部の時点でスタンドのスピードの速度が無限大設定のメイド・イン・ヘブンに反応できるので 主人公である全盛期の第3部でも無限速反応、かつ戦闘速度も無限速であるスタープラチナと互角以上に戦える 【特殊能力】一瞬で天井に吸い付ける。足を壁に刺して垂直に歩ける。 精気を吸い取り人間をゾンビにする。骨からでもゾンビを生み出せる。 スタンド:ザ・ワールド(世界) 射程距離10m 9秒間時を止める事が出来る。 ただし、他の時間停止能力者の停止時間内では2秒ほどしか動けない。 【長所】吸血鬼化による超身体能力と時止め能力。 【短所】日光で灰になる。 【戦法】承太郎と同じ。見た目血液が通っていそうな動物なら「時止め→気化冷凍法→無駄無駄→バラバラ」 vol.4参戦 vol.4 84 :格無しさん[sage] 投稿日:2012/07/16(月) 19 49 24.87 ID ApGFUfH8 DIO 考察 同じ無限速反応のルルーシュから下がっていく ×ルルーシュ(スパロボZ) ギアス負け ○申公豹 凍結勝ち ○燃燈道人 凍結勝ち ○仮面ライダーカブト 時止め→内部破壊勝ち ○刹那・F・セイエイwithダブルオークアンタ 時止め→内部破壊勝ち ×イタリア 大きさ負け ○不動遊星withDホイール 時止め→凍結勝ち ×デルタスター・ウルトラマン すり抜け範囲的に倒しきれない 惑星破壊負け ×獅子王凱withジェネシック・ガオガイガー 近づく前に光にされ負け ×武藤遊戯(闇遊戯) 近づく前に攻撃され負け ○紅麗 凍結勝ち △神凪厳馬 周囲の炎を突破できない わけ ○星矢 ダイアモンドダストとかで凍結ほとんどしてないから凍らないと思うけどテンプレに書かれてないので凍結勝ち ○黒崎一護 凍結勝ち ○ウルキオラ・シファー 凍結勝ち ×キラービー(八尾化) すり抜け範囲的に倒しきれない 尾獣玉負け ○花菱烈火 凍結勝ち ○葵 凍結勝ち ルルーシュ(スパロボZ)>DIO>申公豹 大きい奴に不利だし総当たりしたらさがるなこれは 85 :格無しさん[sage] 投稿日:2012/07/17(火) 13 05 35.42 ID Kr5GjQlS [1/2] 84 せっちゃんの開始距離は18m+延長したライザーソードの長さ(1万㎞)だぞ 86 :格無しさん[sage] 投稿日:2012/07/17(火) 16 34 32.06 ID Tzi9bKE3 [1/2] 85 せっちゃんで誰だよって3分くらい悩んだけど 刹那のことか 1万kmはなれるならライザーソード振り下ろされたら巻き込まれ負ける 3連敗の後に4連勝してないので 武藤遊戯>DIO>紅麗 に修正 指摘はありがたいけどキャラを愛称で呼ばれるとファン以外はわからないから、ちょっとでいいので気をつけてくれると大変ありがたい 88 :格無しさん[sage] 投稿日:2012/07/17(火) 21 48 21.57 ID Kr5GjQlS [2/2] 86 それはすまんかったww考察乙です。常時能力持ち多いんですなあ。 90 :格無しさん[sage] 投稿日:2012/07/18(水) 15 39 50.82 ID sR3zcr9h [1/2] 84 若干修正 ×神凪厳馬 周囲の炎で空間ごと燃やされて負け 上記の修正により 武藤遊戯=神凪厳馬>DIO>空条承太郎>紅麗>星矢 へ修正
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【作品名】ポケットモンスターSPECIAL 【ジャンル】漫画 【名前】ダイヤモンド 【属性】図鑑所有者 【年齢】12歳と7ヶ月以上 【長所】図鑑所有者の中で唯一、伝説ポケモンが手持ちにいる 【短所】マイペースかつ超スローモーション、実はパールのツッコミに不満を持っている 【備考】第7章の途中でプラチナが12歳になっている。ダイヤモンドは第7章の最初から12歳。 ダイヤモンドの誕生日は4月4日でプラチナの誕生日が10月27日。 つまり第7章ではダイヤモンドは12歳になってから6ヶ月と3週間以上は経っている。 それから2週間以上経ったのが第8章なので12歳と7ヶ月以上。 vol.1
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◆基本情報◆ レアリティ:R コスト:6 属性:無 配置:前列・後列 制限:なし 能力:なし 分類:男性 進化前:なし 進化先:なし 限界突破回数:10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アモン.png) イラストレーター/イトウヨウイチ ◆ステータス◆ LV 1 10 20 30 40 HP 160 178 200 220 240 AT 24 26 30 33 36 AG 26 26 26 26 26 限界突破 LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 HP 270 AT 40 AG 26 ◆カード説明◆ 「地獄の侯爵」の異名を持ち、40個の軍団を配下に置く地獄の序列7番の大いなる悪魔。その姿は屈強な肉体と夜鷹の頭を持つ姿で描かれる。その性格は、義侠心に溢れ、ルシファーが反乱を起こした際に配下を引き連れ真っ先に駆けつけた。彼を召喚した者には過去と未来、そして愛に関わる秘密を教えてくれると言われている。 ◆ダンジョンアビリティ◆ 防御減少耐性25% 敵の防御力減少攻撃の耐性を25%加算する。 ◆行動◆ 特技:不可解なる者(ゲージ:4) 範囲内の敵へのダメージを60%増加する(3ターン) (Lv30~) 範囲内の敵へのダメージを80%増加する(3ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■□ ■■□ ■■□ 前列:獄炎のシジル 前面の敵にAT分のダメージを与え、自身にダメージの40%を受け返すトラップを付与する(3ターン) (Lv40~) 前面の敵にAT分のダメージを与え、自身にダメージの40%を受け返すトラップを付与する(4ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 65% ×1.00 ■□□ 25% ×1.20 □□□ 10% ×1.50 効果2属性:無 効果2範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 100% ×0.40 □●□ □□□ 中列:地獄の侯爵 敵全体にAT分のダメージを与える (Lv35~) 敵全体にAT×1.5のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 (Lv35~) ■■■ 65% ×1.00 ×1.50 ■■■ 25% ×1.20 ×1.80 ■■■ 10% ×1.50 ×2.25 (Lv41~)クリティカル率上昇、Lv50時は順に40%・35%・25% 後列:無常の戦風 敵と味方全体に回復無効の効果を与える(1ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ ■■■ 考察 R+ニョルズなどと同様、配置制限がある代わりに強力な行動を持つカード。 配置制限があるためか、無属性カードにしてはステータスは高水準。 中列:全体攻撃 配置制限があるため使うには列を移動する必要があるが、係数1.5の全体攻撃はなかなか強烈。 ATアップを乗せられれば一気に殲滅も夢ではないだろう。 R+ニョルズやファフニールと比べて無属性攻撃であるが故、属性による軽減を心配する必要が無いが、 中列行動であるため味方の強化カードの配置、相手側の妨害対策などまた違った配置が求められる。 ※6/25のカード修正により中列行動内容上方修正。 関連カード 第5弾 ケルト 神騎伝承 コメント ウィツィロポチト -- 2015-01-04 18 55 15 コメント すべてのコメントを見る
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【名前】我が名はダイアー 【出展】ジョジョの奇妙な第一部、 登場は第36話6ページ4コマ目から 第38話18ページ5コマ目(ガシャンも入れると19ページ1コマ目)まで。僅か三話の栄光であった。 ....... 【種族】わたしは人間だ………… 【性別・年齢】男性 年齢は不明であるが原作第38話9ページ1コマ目 「ツェペリさんとは 共に苦行を のりこえた 20年来の 親友だったの だッ!」 というセリフと、 次のコマに描かれた若き日のウィル・A・ツェペリと彼が共に修業に励む絵 (爽やかな笑顔で腕を組み十字を描く二人)から推測するに 30代後半から50歳位までであると考えられる。 ただし波紋を会得した者は、年をとっても身体が若々しく保たれるので (参考例:リサリサ(エリザベス・ジョースター)) 必ずしも確実とは言えない。 【外見】広い肩幅、丸太の様な手足、厚い胸板が美しい大変鍛え抜かれた肉体を持つ。 その逞しさは元ラグビー部エースであり重機関車と称されたジョナサン・ジョースターに勝るとも劣らず、 ジョナサンとの登場コマより身長は2m近いかなりの大男である事は想像にかたくない。 【性格】原作第38話では、 ディオの野望を打ち砕かんとしその前途死去した彼の20年来の親友ウィル・A・ツェペリを仇を打つ為に、 「ジョジョ!おまえはさがっていろッ!」 と自らディオの前に乗り出す。 彼は友情に厚く、ディオの残虐非道の限りを尽す行為は元より ツェペリさんの命を奪われた事が何よりも無念で ディオを彼自身の手で抹殺せねば自分を許せなかったのである。 原作第38話9ページ目2コマ目のディオを睨み付ける表情は圧巻である。 ギリと歯を食い縛り怒りを露にするダイアーを是非とも今一度見て貰いたい。 特筆すべきはその目である。 ツェペリを失ったやりきれぬ深い悲しみやディオへのはち切れんばかりの怒りが その瞳からありありと伝わってくることだろう。 また大変惜しい事に彼は同38話で非業の死を遂げる。 その華麗なる死様はファンの間では余りにも有名である。 なんと彼は首ひとつになってまでディオへの攻撃を諦めない! 本来は首を切られた時点で波紋を練る事は不可能だが彼の計り知れない気持ちが奇跡を生み出した!!なんと薔薇へと波紋を込め見事ディオへの一投で反撃を成功させたのである。 決して諦めないと言う生命の輝き、彼の最期の雄志に誰しも戦慄せずには居られない。 彼、ダイアーは誰にも負けないド根性と只では死なない諦めの悪さをかね備えているのである。 余談だが、 彼は初登場時、屍生人になったフリをしてジョナサン一行を試すという おちゃめな所もある。しつこい様だが彼の死は本当に悔やまれるばかりである。 【口調】 「かかったな、アホが!」 , ィ _ ィ ィ /l / // j ノ / ヽ イ r- ' _/ Lヽ-´‐' ヽ ,ゝ ,.イ〈 ヽ l ア か /´ィ j-i / /l イ rーi / ノ ヽ/ | ´ ! j / ! 〈/jノ/j >' ィヽ r-'`ニ´´ ホ か ノ.ノ// ´l/ 、/ /イl!ll}、 / / ! l / l/ -´、` レ ミ、| リレ ` }/ィ j が っ l′l! 〈 ヽヽjゞ-トー'くノ 'ハ ) ヽ ミ/ 、 ヾ!j/イ_ } ! た トノ !_、__ノ!ト、__ノ_トj, j-lヽ l l! /ハ レlハ、_ノl lヽ_ ヘYl/lヽ! ! な l |!rト!ハ ヽト、彡ヽj_'、ミ /ハ/-j、l lヽ ト l!|!トl_!Yヽ / ハl f三ーノ l l / ヽ!ノリ_ ーi┬ー !l l!llヽ!jヘrヽ、! lヽ、_r_ ィj // j / l l ! ヽヽ j´ヽ |i \、ト、彡_/'ノ / K l __―― -- .._l ー'-ヽ ,>=7 ' l ノ´ / _ -‐三=- 、 ヽ、_ ,ゝ-‐ ´`ヽヽ `>ヘ ノー= ミ ̄ ̄ ̄ ` ー '´ ヽヽ/r ' ´ / ! / ノノ 、 ! , ィ´ `ヽ、 「フフ…は…波紋入りの薔薇の棘は い 痛かろう…フッ」 , //丿ノヽ ヽ フッ( / ノノ_ ノ ノノ,, 彡\|ノノ ___,"r´ヽミミ/ . ,._//;; ヽ,ノ\ミゝ|、 ,),ヾ;;;  ̄;;;;;; ) ヽ \ ( ,/,)ヽ;;;ヽ;;; ,\ ) .`´, ;; |,,ゝ 丿 / \、 /ノ .|;;;; .`ー、ヽ;;/;;;;;;;;; `-´ ̄`---- 「ディオとかいうヤツ!このダイア-がおまえを地獄の淵に沈めてやる!」 【特異能力】波紋習得者。 必殺技は「稲妻空烈刃(サンダースプリットアタック)」 スローな蹴りで相手の油断を誘い、足首を持たせ足の自由を奪われたかの様に見せかける。(その時ダイアーは股を開いた様な格好になる) 相手が勝利を悟った瞬間、待ってましたとばかりに渾身の力を込めた手刀を繰り出す。 また最終王技「稲妻十字空烈刃(サンダークロススプリットアタック)」もある。 「稲妻空烈刃(サンダースプリットアタック)」との違いは、 スピードワゴンのセリフより 「…ジョースターさんに試した時は 模擬ゆえか 手刀を十字に組んでいなかった………したがってその欠点は頭突きや ふくみ針などの攻撃に弱い! だが十字空烈刃は その欠点を おぎなって 攻守において 完璧だ!」 彼が股を開き技を繰り出すポーズは非常に印象的でこれが股開く王子と呼ばれる所以でもある。 【備考】
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ダイヤモンド角煮中国南部「中華レストラン“鑫蓉和”」 豚肉を1kg丸ごと角煮にした豪快な一品。 特級 ジャンル おかず 価格(一押し) 70(?) コスト(一押し) 61(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 366(?) 包丁技 263 香(一押し) 375(?) 調味技 265 味(一押し) 359(?) 火加減 261 調理情報 習得条件 調理時間 1時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 200ドル 高級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 肉Lv3 12 卵Lv3 4 キノコLv3 8 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) ダイヤモンド角煮を編集
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グイードダスポレート(グイード・ダ・スポレート) 神聖ローマ皇帝の一。 関連: グイードイッセイディスポレート (グイード一世・ディ・スポレート、父) イッタディベネヴェント (イッタ・ディ・ベネヴェント、母) アジェルトゥルデディベネヴェント (アジェルトゥルデ・ディ・ベネヴェント、妻) ランベルトダスポレート (ランベルト・ダ・スポレート、息子) ロチルデ(2) (娘) 別名: グイードディスポレート (グイード・ディ・スポレート) グイードスポレテンシス (グイード・スポレテンシス) グイードサンセイ (グイード三世) グイードサンセイダスポレート (グイード三世・ダ・スポレート) グイド(3)
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ハンドクリーム みんなそれぞれ、 お気に入りのハンドクリームありますよね。 冬しか塗らないって人もいるけれど、 絶対しょっちゅう塗った方がいいですよ。 アロマ効果のある香り付きの物や、 尿素が入ってる物、 手がカサカサにならないように、 いろんな特徴の物が発売されています。 でも私はもう20年近く、 一つの銘柄しか使ってないのです。 その名も『アトリックスハンドジェル』。 ジャジャーン☆ なんことはない。 ドラッグストアに行けば、 200円前後で売っている物です。 この商品のいいところは、 絶対にベタベタしないという事。 仕事中、ササッと塗って書類やPCに触ることが多いので、 いつまでもヌルヌル・ベタベタしてると使いづらいのです。 着け心地が軽い分、 保護成分はクリームタイプの物に比べて足りないかもしれないけれど、 私はものすごくこまめに塗るタイプなので、 特に問題ありません。 ただ爪の周りは乾燥が早いので、 こちらはネイルオイルを塗るのが良いですね。 http //www.libertyanalyticsco.com/
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超神機 スターダスト キャラクターカード 白 (白)1L 3/2/2 マシン ラインステップ 自分の場に"超神機"と名の付いたキャラクターが3体以上存在する時、ダイレクトボーナス2を得る。 CH-00000 名前 コメント