約 244,118 件
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/7673.html
やはりコーヒーか。コイツもかわいいことは可愛いが、抹茶がラブリーすぎた -- 2015-02-24 00 02 19 マグヒーじゃなかったかー ハロウィンみたいだな -- 2015-02-25 09 01 17 こいつのアイコン遠目でみたら、パズドラベアぽかった。 -- 2015-02-25 17 22 33 マグシリーズはほんと可愛いなあ。実用性0だけど愛でる用にマグパ組みたい -- 2015-02-26 17 34 10 なんとなくコイツは残しておきたくなる可愛さ -- 2015-02-27 19 41 52 こいつ、中級でもポコポコ落ちるんだな。火の丼龍のころからちゃんと集めておけばよかったよ・・・ -- 2015-03-03 13 19 52 こやつかわええなぁ… ところでタナトスとデスマスクどっちから上げた方がいいのか -- 2015-03-03 20 02 12 ↑さすがにタナトスやろ。デスマスクもアレで便利な奴ではあるが、ステはともかく覚醒で差が付きすぎだわ -- 2015-03-04 11 50 24 ↑5 星矢コラボこないからこいつ使って今日はじめてサンダルフォンクリアしたわ。実用性っていうか仕方なく使っただけだけど -- 2015-05-13 01 49 25 ゼウス297で大活躍 -- 2016-07-05 23 50 10
https://w.atwiki.jp/lapaz_ms/pages/12.html
オリジナル下段装備 物理攻撃時や魔法攻撃時にモンスターに変身し、変身中は大きな力が得られる下段装備。 【作成材料】 古の遺跡のモンスターがドロップする慟哭の宝珠、ジェネラルリングが必要。 慟哭の宝珠 : 30 ジェネラルリング : 1 上記の材料を持ち、転職NPC↑に居るオリジナル下段装備作成NPCに作成を依頼しましょう。 【装備詳細】 【イフリート】 物理攻撃時一定確立で5秒間イフリートに変身する。 「イフリートに変身中、ASでアースクエイク発動」 【ドレイク】 物理攻撃時一定確立で5秒間ドレイクに変身する。 「ドレイクに変身中、ASでウォーターボール発動」 【ドラキュラ】 物理攻撃時一定確立で5秒間ドラキュラに変身する。 「ドラキュラに変身中、ASでヘルジャッジメント発動」 【ミストレス】 物理、魔法攻撃時一定確立で5秒間ミストレスに変身する。 「ミストレスに変身中、ASで速度強化発動」 【キエル-D-01】 物理、魔法攻撃時一定確立で5秒間キエル-D-01に変身する。 「キエル-D-01に変身中、スキルディレイ30%カット」 【魔剣士タナトスの思念体】 物理攻撃時一定確立で5秒間魔剣士タナトスの思念体に変身する。 「魔剣士タナトスの思念体に変身中、敵の防御力が高いほど与えるダメージが増加」 【ヴェスパー】 魔法攻撃時一定確立で5秒間ヴェスパーに変身する。 「ヴェスパーに変身中、ボスモンスターのMdef30%無視」 【堕ちた大神官ヒバム】 魔法攻撃時一定確立で5秒間堕ちた大神官ヒバムに変身する。 「堕ちた大神官ヒバムに変身中、Matk+50%」 【ペクソジン】 ヒール、コルセオヒール、ハイネスヒール使用時一定確立で5秒間ペクソジンに変身する。 「ペクソジンに変身中、ヒール、コルセオヒール、ハイネスヒール、サンクチュアリの回復量増加」 【怨霊武士】 物理攻撃時一定確立で5秒間怨霊武士に変身する。 「怨霊武士に変身中、ASでソウルブレイカー発動」 【RSX-0806】 物理、魔法被弾時一定確立で5秒間RSX-0806に変身する。 「RSX-0806に変身中、ノックバック無効」 【レヤック】 物理攻撃時一定確立で5秒間レヤックに変身する。 「レヤックに変身中、ASでパルスストライク発動」 【タートルジェネラル】 物理攻撃時一定確立で5秒間タートルジェネラルに変身する。 「タートルジェネラルに変身中、ASでソニックブロー発動」 オリジナルアクセサリー 【作成材料】 闇の結晶石 : 15 混沌の灰 : 15 魔力を感じる石 : 5 ヘルニオンハンマー :1 凄まじい力を秘めている古い指輪、古びてはいるが、魔力を感じる。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/777.html
聖剣伝説4 簡略版:part27-346 詳細版:part45-415~419,422~430 346 :聖剣4◆l1l6Ur354A:2007/01/01(月) 09 44 06 ID Dm7nNa0k0 エルディ・・・幼い頃島の外から流れ着いた少年。 リチア・・・主人公の幼馴染。大樹の巫女 フィー・・・精霊の子 ストラウド・・・氷の国ロリマーの皇帝。 メデューサ(アニス)・・・千年前の大樹の巫女 仮面の導師(グランス)・・・千年前の聖剣の戦士 ストラウドは大樹の封印を解き、邪精霊タナトスを宿し不死の冥王になる。 仮面の導師は千年前に自分で封印したアニスと再会したかったの手を貸していた。 リチアは大樹の巫女を聖剣で貫くことが新たな世界の創造だと気づき封印を解いていた エルディはストラウドの弟。捨てた理由は忘れたと言われる。 俺にはリチアを殺せないと言うエルディだがフィーの後押しで刺す。 新たな大樹が生まれ世界は再生される。空から聖剣が降ってきて地面に突き刺さる。 世界は救われたが、主人公にとっては救いも希望もない話でした。 415 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/25(月) 16 58 22 ID ATPslk2X0 埋めついでに聖剣伝説4の詳細版をゆっくり投下 個人的にもかなり苦労したゲームなんで、ストーリーの記憶が怪しい部分もあります 間違い突っ込み補足大歓迎ですのでよろしくお願いします 416 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/25(月) 17 00 36 ID ATPslk2X0 キャラクターは、現在wikiにあるまとめを参照してください。 【世界設定】 この世界には5つの大陸と聖なる島があった。 聖なる島は聖獣が守り、大樹のある島として大陸の人々は近づかなかった。 その島には樹の村があり、主人公達はそこに住む。 (大樹は現在石になっている。) 【序章:二人】 主人公(以下エル)は、逃げたプック(ウサギ形の小さい獣・ラビ)を追いかけてモンスターの棲む森の中をさまよう。 プックを見つけるもすぐに奥へと逃げてしまうので、どんどん追いかける。 やっとのことで捕まえて、プックをヒロインのリチアに渡すと、しばらくして何か騒がしい音がするので行ってみると、 ロリマー国王のストラウドが、自ら軍を挙げて押し寄せて来ていた。 樹の村はゴーレム兵で既に占拠されており、村人も閉じ込められていた。 島を守る聖なる獣が眠るという大樹の洞へ向かうが、既に占拠され、何かを調べていた。 417 :聖剣伝説4 詳細版:2009/05/25(月) 17 04 04 ID ATPslk2X0 【1章:精霊と巫女】 二人は兵の目を盗んで大樹の洞へ潜り込み、聖なる獣をみつけようと奥へ奥へと進む。 石碑の間に到達すると、そこで何かの種のようなものを見つける。 エルが手に取ると、右手にツタが巻きつき武器になった。(大樹に選ばれた者になった。) 体に異変はない(?)ので、とりあえず奥を目指す。 途中、複数の精霊の声が聞こえ、小さな精霊フィーがエルに力を貸してくれることになる。 なお、フィーは各種属性の精霊の力を渡す媒介みたいな感じのようです。 最深部は暗く、死者の嘆きがあふれる場所だった。 巨大なカニがリチアに向かっていくので、彼女を守るために戦うことに。 倒すと「大樹の眠りを妨げてはならぬ。永き大樹のこだまに耳を貸してはならぬ」と言って動かなくなる。 リチアは樹の根から聞こえる声が気になり、進み出ると声は 「待っていたぞ巫女よ、古の誓い、果たされる日がついに来たのだ」と聞こえ、黒い衝撃波が走り、リチアは気を失う。 直後、二人の周りをロリマー兵達が取り囲んだ…。 418 :聖剣伝説4 詳細版:2009/05/25(月) 17 09 44 ID ATPslk2X0 【2章:森の主】 二人は引き離され、エルは村長と主人公の親友・レキウスと共にストラウドに樹の洞へ呼び出される。 ストラウドはこの島にある魔界への扉(主人公らは初耳)を開く方法を村長に聞くが、 村長は、そんなことをすると邪精霊タナトスがあふれ出し、闇に飲まれると拒否。 リチアらを殺すと脅すと、村長はふしぎの森の奥深くに封じているものがあると言う。 ストラウドと仮面の導師は、エルが村の者じゃない事や大樹に選ばれて右腕が大樹の一部が寄生している事を見切る。 一方リチアは、ふしぎの森の道案内としてロリマーのゴーレム兵に連れられていた。 それを解放されたエルとレキウスは見かける。レキウスは村の守護へ、エルはリチアの救出へと二手にわかれた。 途中ポロン(弓を使う獣)に案内され、最深部にいるこの森の主(喋る老木)に会いに行く。 森の主の前にはリチアがおり、主と話していた。(兵がどこへ行ったのかは不明) 千年前魔界への扉を開いた少女がおり、同じ事をロリマー軍がやろうとしているが、 森の主がここにいるかぎり再び開かれることはなかったはずだが、主が邪剣を封じる力に限界があったため闇に飲まれてしまう。 倒すと主は「死の山へ、大地の主の元に守護聖獣が…」という。主は二人に世界を託し、光となって消え去った。 そこへ仮面の導師が来る。邪剣を手に入れ、二人に同行しろと言うが、リチアが主人公を逃がした。 そんな、聖なる島での異変を聞きつけた各国の主は会議を開くが、何もできずにいた。 419 :聖剣伝説4 詳細版:2009/05/25(月) 17 12 06 ID ATPslk2X0 なんか意外に長文投下できそうですねw 次回はプレイを諦めた人が多いという噂のマップ、3章から投下します 422 :聖剣伝説4 詳細版:2009/05/26(火) 13 28 43 ID scHrPOoP0 ~ 現在のまとめwikiにかかれていないので補足。 ~ 【大樹】世界の全ての命を生み出したというとてつもなく大きな樹。千年前に石化。 【こだま】人間の負の感情を大樹が吸って産まれたもので、普段は地中深くの大樹の根に封印されている。 【タナトス】こだまから産まれた精霊で、普段は魔界の扉に封印されている。 魔界の扉の封印を解くと、タナトスは解放されるわ大樹の石化が解かれてこだま復活の危機だわで てんやわんやになるから、2章の村長はなんとしても封印の解放阻止したいという意思があったんですね。 あと、主人公が1章でツタが絡まって武器になりましたが、直前に拾ったのが実は大樹の種子。 主人公に寄生して大樹の力を与えている。どうみてもツタですが、これが聖剣なんです。 では続きをば… 423 :聖剣伝説4 詳細版:2009/05/26(火) 13 33 58 ID scHrPOoP0 【3章:聖獣と大地の顔】 主人公は森の主の話の通り、死の山(元採掘場)の頂上を目指す。 頂上まで到達すると、岩壁から顔があらわれる。 森の主から言われた大地の主とは彼のことだった。 主は、守護聖獣フラミーは千年前傷ついており大地の主の前で眠りについた…そう語った直後、仮面の導師が差し向けたワイバーンが主人公を襲うが、なんとか討伐する。 そのころリチアはストラウドと仮面の導師に囚われていた。 ロリマー軍は港から死の山を砲撃する。この砲撃が続けばそこに眠る守護聖獣と、死の山へ来ている主人公も死ぬだろうと言われ、リチアは泣き崩れる。 ちょうどワイバーンを倒した主人公と大地の主は砲撃を受けていた。 すると、獣の高い声が聞こえ守護聖獣フラミーが復活。主人公とフィーを助け、大空へと羽ばたいた。 大地の主の声が、二人で巫女を救ってやるのだ。それが世界の唯一の希望となろう…と聞こえた。 フラミーはそのまま山を駆け下り、樹の村からロリマー兵を海岸へと追い出した。 村人たちは歓喜で主人公を迎えるが、すぐにロリマー軍への次の手を考えることとした。 424 :聖剣伝説4 詳細版:2009/05/26(火) 13 40 01 ID scHrPOoP0 【4章:リチア】 エルはリチアを救出すべく、ロリマー軍の撤退した海岸に一人で向かっていった。 兵のいる海岸を一通り見て回るがリチアはどこにもいなかった。 既に船へ連れて行かれたと考え、帝国旗艦に乗り込んだ。 しばらく進むと仮面の同士と遭遇する。 導師は、千年前こだまに魅入られ魔界の扉を開いた巫女アニスと同じようにリチアが扉を開くと言う。 (今閉じられているのは前回のときに、ある男とアニスの良心が扉を閉じたから) リチアはそんなことしないとエルが言うと、導師はリチアの居場所を告げ、直接聞けと言ってくる。 導師の言った場所にリチアが囚われていた。 繋がれた鎖を切るが、リチアは何かに憑かれたように、うわごとを言うばかりだった。 ぼんやりとするアニスを連れてとにかく脱出することにした。 追っ手の兵をかいくぐり、甲板へ出るとストラウドが待っていた。 森の主が持ってた邪険を片手に向かってくるので、リチアを奪われないよう戦うことに。 明朝(現在は既に夜)村を焼き払うというストラウドに、対抗するエルディの剣から光があふれ、顔にあざが浮かび上がる。 (エルディの左頬とストラウド右頬にあるアザが左右対称でおそろい) 直後に船の砲撃を受けて海へと落ちる。そのまま集中砲火をあびせられ、エルディの纏う光が消えた。 それを見てリチアはエルディが死んだと思い、泣き崩れる。 425 :聖剣伝説4 詳細版:2009/05/26(火) 13 45 26 ID scHrPOoP0 一方エルディは、フィーに守られたので死んでおらず、海岸に打ち上げられている。 既に夜は明け村への総攻撃が始まっている。 レキウスや村の守人、守護聖獣が反撃しているが苦戦。 村長やレキウスら村人も大樹の洞の石碑の間に。 そこへリチアとストラウドらが来る。 どうやら魔界の扉を開いて大樹の石化を解くつもりらしい。 村の皆が止めるが、リチアは扉を開いてしまう。 大樹の石化が解けると、樹から邪精霊タナトスがあふれ出し、村人は妖魔になり、ストラウドは闇の力を得る。 そこへエルディが駆けつけるも、ストラウドとの力の差に敵わない。 フィーの力で助けてもらうがやはり敵わず気絶させられる。 フィーを抱えて逃亡。それを追いストラウドもその場を去る。 誰もいなくなった闇の扉の前に仮面の導師が両手を広げ、姿を現した千年前の巫女アニスにお帰りと言った。 なんとか逃げ切ったエルディはフィーの様子を見ていると 突然フィーの姿が幼女から少女へ変わった。 426 :聖剣伝説4 詳細版:2009/05/26(火) 13 51 23 ID scHrPOoP0 【5章:砂漠の友と】 前章から1年後。 世界は既にタナトスに覆われ、人々は魔物となって残った人々を狩っていた。 エルは、世界各国の残存兵力と共にレジスタンスを結成していた。 最後の未協力国である砂漠の国の城でタナトスを追い出し、協力を仰ぐつもりでいる。 城の空中庭園で親友のレキウスと再開するが、既にタナトスを取り込んでおり、姿が変わっていた。 タナトスを受け入れると不死になることを過去の巫女もリチアも知っていて導いてくれていると エルを勧誘するが当然拒否し、仕方なくレキウスを倒してしまう。 最期にレキウスは、3日後にリチアがこだまを解放することを教えてくれる。 エルは、聖なる島の遺跡にはタナトスを抑える装置があると聞いたので、 各国の軍勢より先に聖なる島へと戻り、島への上陸を楽にしておくことにした。 上陸したエルディはリチアと再会する。 彼女は全ての生命の根源と真実が見えるらしい。 また、エルがストラウドを倒し真の冥王となってフィーと3人で世界を統べると言い出す。 リチアが普通の状態とは思えずエルはその場から走り去った。 427 :聖剣伝説4 詳細版:2009/05/26(火) 13 55 43 ID scHrPOoP0 【6章:愚者と剣】 タナトスを抑える装置を作動させるべく、遺跡を駆け抜ける。 最深部の装置を作動すると、仮面の導師が現れる。 導師に勝つと導師はエルの剣に力を与えてくれた。 彼は千年前に今のエルと同じく聖剣を持っており、巫女アニスを封じた本人だったが、 何かの力が足りずに剣が闇に飲まれ、剣は森の主が持っていた邪険となって、樹は石化した。 エルがこの島に初めて来た時に導師は目覚め、巫女アニスに逢いたくなり封印を解こうとストラウドに協力したらしい。 そして彼は「行くのです。あなたの兄、ストラウドの元へ」とエルディに言って消えてしまった。 【7章:希望の戦士たち】 タナトスの力が一時的に抑えられたため、各国の船が聖なる島へ上陸。 すっかり闇に飲まれた森を、各国の兵と協力しながら奥へと進み、 本陣だろうと思われる大樹の上にある城を目指す。 入口付近でロリマー軍のジェネラルゴーレムに立ちふさがれるがなんとか討伐。 すると自爆し、入口を塞岩で塞いでしまう。 途方に暮れていると、守護聖獣フラミーが駆けつけ、大樹の上にある城へと連れて行ってくれた。 428 :聖剣伝説4 詳細版:2009/05/26(火) 13 58 37 ID scHrPOoP0 【最終章:大樹】 玉座の間でストラウドと再会。 過去、エルを海へと流したらしいが、理由を聞くと「忘れた」らしい。 リチアは巫女アニスと同化した姿で同席していたが、ストラウドがリチアを殺害。 (ストラウドをエルに殺させて世界を手にしようという目論見が気に入らなかったらしい) ジャイアニズムで世界を牛耳ろうとするストラウドにイラッっと来て、兄弟での決闘。 倒されて消えるストラウド。 直後に巫女(リチアの精神はもう取り込まれている)が復活。 闇に染まった剣では殺せないらしい。奥へと消える。 エルはリチアを助けたい一心で巫女を追いかける。 途中プック(タナトスに取り込まれてる)を見つけ、追いかけると、行き着いた先に巫女がいた。 429 :聖剣伝説4 詳細版:2009/05/26(火) 14 03 40 ID scHrPOoP0 リチアの意志はそのこだまを蓄積してしまった大樹を再生するために扉を開き、リチアの体をエルの剣で貫き、大樹の種子と巫女と一体化しようと考えていた。(要は殺さなければ再生できないということ) 一方巫女の意志はこだまを解放するにはエルの持つ聖剣とと精霊(フィー)の力が必要となる(要はリチアを殺さずに済むってこと。) 巫女はどちらを選択するか迫る。するとエルは巫女へ剣を向け、決戦となった。 倒すと巫女の体からタナトスが抜けていく。 剣で止めを刺そうとするが、プックの叫び声で手が止まり、躊躇していると剣が闇に飲まれていく。 フィーに、リチアは闇に染まった世界は望んでいないと言われ、フィーの力も借りて剣に光を取り戻し巫女に剣を刺す。 巫女アニスは仮面の導師の声に導かれて昇天。リチアと分離する。 リチアはエルから大樹の種子を受け取り、新たな世界を作るためにフィーと共に地中深くに降下していった。 城は崩壊し、マナの女神が現れて(リチアとフィーの再誕がこれ)光と精霊を満たし、世界を再興する。 マナの女神が振り上げた剣が空から大樹の根元に刺さる。これが未来の聖剣となる。 430 :聖剣伝説4 詳細版:2009/05/26(火) 14 15 20 ID scHrPOoP0 聖剣伝説4終了です。 wikiまとめどおり主人公にとっては失うものばかりのお話でした。 フラミーは主人公らを送った後どうなったのかとか、世界各国の軍はどうなったのかとか、作中ではわかりません。 リチアはいつから千年前の巫女アニスに憑かれてたかは詳しくわかりませんが、4章で交信完了・5章では既に取り込み完了だと思われます。 あと、この物語が起点で、過去作につながるのだそうです。 以上、埋めついでの聖剣4詳細版でした。 容量的に最後まで投下間に合ってよかったですw ゲームやりなおしつつメモしてたんですが、解釈間違いなんかあれば訂正してくださいたのんます。
https://w.atwiki.jp/blazer_novel/pages/119.html
「っ…!!?」 胸に開いた風穴。流れる血。 開いた風穴を中心として、ノアの白衣が赤く染まってゆく。 押さえて数歩後ずさったノアの頭は、混乱で満ちていた。 「何…故…」 「その問いは」 言葉と共に、タナトスがゼゼの傍らへ現れる。 いつのまにか、周囲を満たしていた筈の、仮面を被った者達の歌は止んでいた。 「かつての従者が貴方に銃を向けた事に対してですか?」 ノアは胸元の風穴を押さえ、ゼゼの方へと視線を移す。 ゼゼは無言で銃をノアに向けたままだった。 そうして、ノアは再度確認し、頭の中で出された結論が紛れも無く真実であると認めざるを得なかった。 目の前に立つゼゼは、紛れも無く、あの島で自分が捨て駒として使った筈のゼゼ本人だと、ノアの脳内に装備されたあらゆるレーダーや解析装置が物語っていると言う事を。 それも重大な事だ。だがもう一つ、それ以上にノアの頭を混乱させる事実が、存在していた。 「それとも…自らの命が消え行く事に対してですか?」 タナトスの言葉に、彼は愕然とする。 全て見透かしているという事は、つまり。 「ウィルス、か…!!」 ノアは、ゼゼの傍らに立っているタナトスを睨みつけた。 タナトスは、相変わらず微笑を浮かべたまま、その翠色の瞳でノアを眺める。 そして、彼は話を始めた。 「彼女の頭の中に、貴方のナノマシンの情報が入っていましたよ」 言いながら、タナトスは歩を進め、自らの言葉を示すようにゼゼの背後へと歩く。 「仕掛けた、か…銃弾に…!」 ノアの胸に開いた風穴は、塞がらなかった。 先程、タナトスの傘に貫かれた時は、傷跡も残らなかったと言うのに。 つまり、彼の身体を治療するナノマシンを狂わせたという事だ。 その方法を、ノアは今理解した。 ゼゼが発射した銃の銃弾に、ナノマシンを狂わせるウィルスが仕込まれていたのだろう。 わざわざ心臓を狙ったのも、そういう事だ。 今も血が止め処なく流れ出て、白衣を赤色が覆っていく。 ノアはそれでも、まだ戦意を鈍らせはしなかった。 「ナノマシンを止めた程度で、私を止められると思うなら…」 「誰が」 ノアの言葉を遮るように、タナトスが言う。 「『止めた』と、言いました?」 「!?」 次の瞬間、ノアの身体中から、血が吹き出した。 「っ!?ガあああああぁぁぁぁぁぁ!!!」 凄まじい血溜まりが、ノアを中心に広がっていく。 飛沫の一滴がゼゼの頬を塗らしたが、それでも彼女は表情一つ変えはしない。 「『狂わせた』のですよ。治療用のナノマシンであるならば…『その逆』も、当然可能でしょう?」 普段と変わらぬ微笑で、世間話でもするかのように、穏やかにタナトスはそう言い放った。 自身の周囲に血の円ができるのを眺めながら、遂にノアが片膝を地面に着く。 それでも、凄まじい量の血を失っているにも関わらず、彼は未だ衰えぬ殺意を秘めた眼で、タナトスを睨みつけた。 「ほう、まだ戦意を失わないとは驚きですね」 「…わ、たしの…ナノマシンは…一種類だけではない…!!」 「ですが…」 そう言うと、タナトスはノアの足元から頭頂部までに目を走らせ、言った。 「虫の息なのは変わらない様ですね。たとえ別種のナノマシンで治療しているとは言え、まだ回復に時間がかかるでしょう?」 言われても、ノアはタナトスを睨みつけたままである。 そして、ゼゼはノアに銃を向けた姿勢のまま、無言で佇んでいた。 そんな中、不意にタナトスは微笑んだまま、そのゼゼを一瞥する。すると、ゼゼは銃を下げ、振り返ると、奥へと歩いていった。 その一連の光景を横目に見ていたノアは、余裕を失った声で問う。 「一体、どういうつもりだ…!?」 問われたタナトスは、やはり微笑みながら言った。 「いえ、丁度『彼』も来た所ですし、趣向を変えようかと思いましてね」 「…何?」 次の瞬間、タナトスは床を蹴り、後方へと退いた。 そして、再度口を開く。 「ノア。貴方に、チャンスをあげましょう。助けを求めるもよし、もしくは」 そこで言葉を切り、僅かに目を細めると、言った。 「私に命を奪われたくなくば、彼に介錯を頼むのもまた一興、でしょうね」 そこまで言うと、タナトスは重力を制御し、浮遊した。 そして、仰々しい動作で被っていたシルクハットを手に取り、胸の前に当てて恭しく一礼すると、後方へと下がっていく。 そのまま、タナトスは暗闇の中へと消えていった。 ノアは消えていくタナトスを見送ると、立ち上がり、目を閉じる。 最初はタナトスの言葉の意味が分からなかったが、それも一瞬で、すぐに意味を理解できた。 頭の中のレーダーが、当に察知していたからだ。 眼を開け、周囲を見回せば、あれだけ多くいた筈の、仮面を被った女達の姿も消えていた。 俯き、溜め息をつく。これが最後の、僅かの休息になるだろう事を覚悟して。 やがて顔を上げると、彼は視界の端に映った人物に、改めて視線を向けた。 「やぁ、ミラージュ君。少し見ない間に、随分と変わったじゃないか」 そして、時は現在へ―― 「ノアアアアアアアァァァァァァ!!!」 絶叫と共に、クロウは刀を抜き放ち、ノアに斬りかかった。 ノアも両手にアーマーを出現させ、それを迎え撃つ。 第一撃を受け止めながら、ノアは言い放った。 「来るがいい。もはやタナトスの役者へと堕ちた君に、使い道など無い」 「っ…!!」 再度絶叫しそうになったクロウだったが、急に声を止める。 地面を蹴り、一旦後ろに退いた彼は、これまでとは打って変わった冷静な声で、言った。 「いいだろう。お前が全ての黒幕だったのなら」 一旦言葉を切ると、刀を納め、彼は続きを紡いだ。 「斬るだけだ」 そんなクロウを眺め、ノアは思考する。 狂ったナノマシンを停止させる事は、やはりできなかった。 このままでは、自分の身体を蝕み続けるだろう。 だが数が少ないとは言え、別種のナノマシンも自分の体内で機能している。 お陰で、致命傷となる心臓に開いた穴は、かろじて治療をする事ができた。 しかし数が少ない以上、いずれ狂ったナノマシンに競り負けるだろう。それでも、少なくとも時間はかなり稼げる。 その間に、やるべき事は。 クロウが、一足飛びでノアに接近した。 その速さは、ノアでも一瞬見失う程だった。 「っ!!?」 側面に回り込んでからの、クロウの居合いを、寸前でノアは受け止める事に成功した。 だが、それで終わりではない。 返す刀で、クロウが第二撃を繰り出す。今度はノアは、横っ飛びにそれを避けた。 ここで彼は気付いた。手から出血している。 見ると、彼の掌のアーマーは斬り裂かれ、内部の手にまで斬撃の痕が深々と残り、そこから大量に出血していた。 クロウの斬撃は、ノアのアーマーを斬り裂く程に研ぎ澄まされていたのだ。アーマーがあるお陰で、手が分断されないのは幸運といえた。 それを把握して、ノアは笑う。 「(かつては、バスターを持ったダミー人形の群れにさえ敵わなかったというのに…しばらく見ぬ間に随分進歩したじゃないか、ミラージュ君)」 クロウは、横っ飛びで距離を取ったノアの体勢を立て直させまいと、更に地面を蹴り追う。 ノアはビットを召喚し、追いすがるクロウと自らを分断するようにレーザーを照射した。 クロウの足が止まる。彼は僅かに目を細めると、アーマーの操作盤を開く。 その動作をノアの眼が捕らえたと思った瞬間、もうクロウの姿は掻き消えていた。 周囲を見回しながら、ノアは笑う。 「今更光学迷彩かね。それを作ったのが誰なのか、言うまでもなかろう?」 そして彼は片手の指を弾いた。 「チィ…!!」 その音とほぼ同時に、クロウの姿が再度ノアの視界に現れる。 光学迷彩が効かなくなったのを悟り、クロウはノアを睨んだ。 「そんな小細工で私を殺すつもりかね?とんだお笑い種だ」 ノアの言葉に反応せず、ただ睨んだままクロウは走り始める。 同時に、彼は片手をバックパックに入れると、何かを取り出した。 ナイフ。それを頭上のビットに投擲していく。 それも、現在走り続ける自分の進路上を妨害でき得るビットを重点的に。 そして遂にノアの至近距離へと到達したクロウは、再度居合いを放った。 「(全く…皮肉な話だな)」 クロウの刀を片手で受け止めるノア。 だが、刀はノアのアーマーを易々と斬り裂き、ノアの手を斬っていく。 「(今この場に…揃っているなんてね)」 刀を振りぬいたクロウの胴に、ノアは回し蹴りを喰らわせた。 クロウが僅かに呻きを上げ、数歩後退するが、それでもその勢いは消えずに、再度刀をノアに向ける。 「(ミラージュ君、ゼゼ、私が駒とした君達が、最後の最後に私の敵となるとは…)」 再び刀を鞘に収め、クロウは走り出した。 距離が近かったため、すぐにクロウはノアの至近距離に辿り着く。 再度彼は、居合いをノアに向けて繰り出した。 クロウが刀を抜く瞬間、ノアはクロウに斬り裂かれた手を、クロウの顔に向けて振る。 ノアの血がクロウの両目にかかり、クロウは眼を閉じた。 「本当に…皮肉だ!!」 その瞬間に、ノアは貫手を繰り出した。 影が交差し、次の瞬間には、二人は互いに背を向けていた。 クロウは脇腹を抉られ、血を吐いて片膝をつく。 ノアは―― 胴体を斬り裂かれ、血飛沫を上げた。 「グハッ、ハッ…ハハッ…」 大量の失血により、ノアの身体から力が抜ける。 それでも、彼は辛うじて倒れなかった。 「(目を封じられて尚、私の位置と動きを正確に読み取り、斬撃を繰り出すとはね…)」 血を吐きながら、彼はただそう考える。 しかし次の瞬間、ノアは自身の首筋に、冷たい刃の感触を感じた。 クロウは、脇腹を抉られながらも、尚動きを止めなかった。 ノアは大量に出血している。クロウの斬撃によって。 だが、まだ死んでいない。 それどころか、振り返った時、ノアは倒れてすらいなかった。 躊躇せずにクロウは走り出す。確かに倒れてはいないものの、ノアは相当な傷を受けた筈だ。 「(止めだ…)」 もはや、ノアを殺す方法は、その首を落とす以外に考え付かなかった。 ノアに向けて一直線に、弾丸のように走り出す。 「(俺はもう、お前の駒ではない)」 刀の柄に、手をかけ。 「(お前の掌の上で転がされるのも、これで…終わりだ…!!)」 ノアの首に向け、刀を抜いた。 その瞬間に、ある記憶が、頭をよぎった ロックマン・ジーザスを殺す寸前に、ロックマン・テスタメントに止められた時の光景が。 その時の、テスタメントの表情が。 気が付くと、刃がノアの首スレスレの所で、止まっていた。 その事に、クロウ自身が驚愕し。彼はしばらく、沈黙するより他に無かった。 やがてクロウは、震える声で言葉を紡ぐ。 「何故だ…!!」 ノアはその場に突っ立ったまま、動かない。 クロウは尚も、言葉を紡いだ」。 「本来の貴様の力なら…俺をいつでも、殺せた筈だ…!!」 言いながら、尚も彼は刀を握った手を動かそうとするが、どうしても動かない。外部の力で止められている訳でもないのに。 クロウは遂に、声を張り上げた。 「お前は一体、何が目的だ!!」 クロウの言葉に、しばらくノアは反応を見せなかった。だが突然、片手で首筋に当てられた刃を掴むと、静かに口を開く。 「いいだろう…全て話そう」 振り向いて、彼は自分に刃を向けるクロウと相対した。 「だが、その前に聞きたい。ミラージュ君…私を殺した後は、どうするつもりだ」 「何…!?」 憎しみの色を浮かべ続けるクロウの目を見据え、ノアは言葉を続ける。 「別に私を殺したければ殺すがいい。だが…ゴホッ」 身体の各所が悲鳴を上げ、更に吐血しても、ノアは言葉を紡いだ。 「そうして殺し続けて、その先に立っているのは君一人だ。そして殺し続けた君が、報われる事はない。今しがた、『前例』を目にしてきた筈だ」 そんなノアの言葉に、クロウは言葉を返す。 「ふざけるな…!!俺は、見返りのために戦ってきたのではない…!」 その言葉を境に、再びクロウの言葉が、震え始めた。 「見返りを与えられるべきだった人間は、もう、皆死んだんだ…!」 「…だがね、少なくとも、君を救いたいと思ってる者に、さっき会ってきたよ」 ノアの言葉に、クロウは目を見開いた。 「何を言って…」 「…いい加減、目を背けるのを、やめろ」 胸中の苛立ちが、必要以上に低くなった自らの声に現れるのをノアは感じ、次いで彼はクロウを観察した。 クロウの表情からは、明らかな動揺が見て取れる。 ノアは思った。 「(ディエスを殺した私が、やるべき立場でない事はわかってる。だが他にできる者がいない。だから…まぁ、仕方ないかな)」 次の瞬間、ノアの拳がクロウの頬を打った。 吹っ飛ばされ、地面に倒れるクロウ。 ノアは、クロウを殴った手を眺め、再度拳を握る。 「これ以上、犠牲を出さぬ為に、人を殺す決意をしたというなら、私は何も言わん。だが…」 言いつつ、ノアはクロウに視線を向ける。 クロウは、辛うじて起き上がっていた。 「今の君は、諦めているようにしか見えん」 「だ、黙れ…!」 「断る」 動揺し、声を絞り出すクロウ。有無を言わさぬ声のノア。傷はノアの方が深かったが、今優位に立っているのは、明らかにノアの方だった。 「無闇に振るわれる刃は、いずれ必ず、自分に向くぞ」 「黙れ…」 「諦めているだけの今の君に、真実を知る資格などありはしない」 「黙れ…!」 「今の君に比べれば、人を殺せなくとも自分の道を探し続けたかつての君の方が、私の駒に相応しかったぞ!!」 「黙れ!!!」 叫びながら、クロウは起き上がり、ノアに飛びかかった。もはや刀を握る余裕さえも無く、先程のノアと同じように、彼に向かって拳を振り上げる。 クロウの拳はノアの額に当たり、ノアは数歩後ずさって片膝をついた。 クロウはそれ以上、動けない。体力ではなく精神が、もはや動く事を拒否していた。彼はもう、その場に膝をつき、地面を見つめる事しかできないでいた。 そんなクロウを、ノアは再び見つめる。顔を上げたノアの額からは、血が流れ出していた。 「…気は済んだか」 「…」 しばらく、クロウもノアも沈黙していた。 その間、ノアは周囲に気を配り続けた。タナトスが行動を起こしている気配は無い。きっと、まだこの光景を『観賞』しているのだろう。 だがそれが分かっていても、ナノマシンに体内を蝕まれた状態のノアでは打つ手が無く、もはや彼にできる事は何も無かった。 やがて、クロウが立ち上がった。ノアは無表情で、そんなクロウを見つめる。 クロウは俯いたまま、言った。 「それでも、俺はもう止まる事ができない」 「止めはしないさ。ただ…目を背けろとは、言われなかったろう?」 「ああ、そうさ。『殺す覚悟を持て』とは言われたが、『敵を全て殺せ』とは言われなかった」 クロウはその場から動かず、ただその視線をノアに見据えた。 「だから俺は、全て受け入れる。受け入れた上で、答えを出す。これでいいんだろう…ノア」 そんなクロウを見て、ノアは不敵に微笑んだ。 「ああ。それでいい」 そして彼は再度、周囲に目を向けた。まだタナトスが現れる気配は無い。 「さて…一つ、話すとしよう。古き神々の事も、私の事も、全部」 「…以前、私が君に古き神々の事を話した時は、どんな情報を話したかね」 不意にノアは振り返り、暗闇を見つめると、言った。 そんなノアの背に向けて、クロウは言う。 「俺がお前から聞いた話は…」 クロウは、以前ノアから聞いた話を思い返した。 既に聞いてから数年の時が経過していたが、それでもはっきりと思い出せた。 「ヘブン建造中の時期に、マスター達と戦った奴らで、『古き神々の王』というのが指導者だったと。お前は『イデア』という奴と共に、古き神々を裏切った、とも」 ノアは、溜め息を一つつくと、やがて言う。 「そう、確かにそう話した…だが君は、それから実際に古き神々と戦った時、私の話に疑問が沸きはしなかったか」 ノアの言葉に、しばらくしてクロウは肯定した。 「ああ。お前は古き神々が、俺達と変わらない存在だと言ったし、ヘブンの、オリジナルの人間による支配に抵抗した者達だと言った」 俯き、考えながら、クロウは言う。 「だが、俺が今までに戦った古き神々は…ロックマン・ジーザスを除けば、全て人の形に擬態した、リーバードだった」 一拍を置き、更にクロウは話を続けた。 「俺は、リーバードというのは遺跡を守るためにヘブンが作り出したものだと思っていた。だとするなら…あの、人と同じように自我を持ち、思考するリーバードが古き神々だとするなら…」 再度一拍を置いて、クロウは言った。 「古き神々とは、ヘブンが作り出したものなのか?」 「正解とも言えるし、違うとも言える」 ノアはまだ暗闇に視線を向けたままだ。 やがて、彼は言った。 「実はね、あの時にはまだ言うべき時ではないと思ったので、若干ながら話に虚実を混ぜたんだ」 「それで、真実は」 ノアの言葉に顔色を変えず、クロウは先を促す。 ノアは口を開いた。 「正確に言えば、『古き神々の王』とは、指導者の事ではない。指導者となったのは、また別の存在だ」 次のノアの言葉で、クロウは目を見開いた。 「『古き神々の祖』と呼ばれる者達がいた。彼らが古き神々を率いていたのだよ。そして、彼らは…マスターと同じ、オリジナルの人間達だった」 ここで、ようやくノアは振り向き、クロウに視線を向ける。 クロウはノアを見返したまま、言った。 「だから『祖』か。そいつらが、今の古き神々を作ったんだな」 「そういう事だ。元はオリジナルの人間達は対立などしておらず、技術も共有されていた。だが、ある事が原因で、決定的な対立が起き、オリジナルの人間達は分裂した。それで兵隊となる、あの思考するリーバード達を作ったんだ」 僅かに目を細め、クロウが問う。 「では…『古き神々の王』とは?」 「オリジナルの人間達が分裂する切っ掛けを作ったモノだ。オリジナルの人間でも、オリジナル・ヒト・ユニットでも、デコイでも、リーバードでもない」 そう話すノアは、どこまでも無表情だった。 「では、何なんだ」 「君はもう会っているよ」 ノアがそう言った瞬間、クロウの脳裏に自然と、浮かんだ。 台風の日、街の路地裏で邂逅した、死んだ筈の人間――『彼女』の事を。 「彼女は…一体、誰なんだ…」 「君は知ってる筈だ」 クロウは、奥歯を噛み締め、やがて搾り出すように言った。 「レノアが…古き神々だというのか…!!」 「彼女は、『古き神々の王』に、『器』として選ばれたんだよ」 ノアは、周囲を見回した。周囲の暗闇を。やはりまだ、銀色の仮面は見えない。 クロウはノアを睨んだ。 「どういう事だ」 「『古き神々の王』とは…」 「ヘブンそのものだ」 「ヘブン…そのもの…!?」 愕然とするクロウを真っ直ぐ見つめ、ノアは真実をその口から紡いでいく。 「そう。ヘブンとは『古き神々の王』そのものであり、そして『古き神々の王』のためにこそ、ヘブンは造られたんだ」 その言葉に、クロウは必死で頭を冷静にしようと努めながら、やっと言葉を紡いだ。 「つまり…『古き神々の王』とは、ヘブンの意思そのもの…という事なのか?」 クロウの質問に、しかしノアは俯いた。 「…ここから先は、本人の口から聞くべきだろう。ヘブンへ行って、ね」 クロウは更に言葉を紡ごうとしたが、しかしノアのいつに無く真剣な声のせいで、訊く事ができなかった。 そして次に言葉を紡いだのは、ノアの方だった。 「さて、本題に戻ろうじゃないか。私の目的を」 再び、ノアは周囲に視線を向ける。 タナトスは、やはり現れなかった。 「…先程から、何を気にしている」 「いや、君には関係の無い話だ」 再びクロウへと視線を向け、ノアは再度口を開く。 「君についた嘘がもう一つある。君に見せた古き神々の一人…『イデア』の事だ」 「ああ、俺もそれは気になっていた」 頷き、今度はクロウが言葉を紡いだ。 「お前は、お前自身とイデアの二人で、古き神々から逃げ延びて、あの電子頭脳の元へ辿り着いたと言った。だがその後、古き神々がヘブンに敗れてからでさえ、お前はイデアを封印し続けた。お前達を追ってくる古き神々は、生き残りがいたとは言え、もう強大な勢力ではなくなっていたというに」 そして一拍を置いて、クロウは言った。 「アレは、お前の本体じゃないのか?つまり…『イデア』とはお前自身の事ではないのか?」 クロウの指摘に、ノアは口元に微笑を浮かべたまま、しばらく黙っていた。 だがやがて、彼は溜め息を吐くと、言う。 「…残念ながら君についた嘘とは、私が『イデア』である、という事ではない」 ノアは振り返ると、過去を思い返すように遠くを見つめた。 そして一回瞬きをすると、意を決したように口を開く。 「本当は、もう死んでいるんだ。オリジナルの『イデア』は」 再度振り返り、クロウへと視線を戻すと、ノアは言った。 「私はその、死んだ男のクローンだよ」 「イデアの、クローン…」 クロウの呟きにノアは頷く。 「かつて、古き神々の一人『イデア』は、密かにヘブンに内通していた。その真意は今となっては誰にも分からない。だが、やがてその裏切りが白日の元に晒される事となり、彼は捕らえられ、拷問を受けた」 そこまで喋ると、ノアは一息間を置き、そして意を決したように言った。 「彼には協力者がいた。マザー・ディエスだ」 「!!」 クロウの目が見開かれる。ノアはただ、そんなクロウを見て頷くのみだった。 「日に日に拷問を受け、衰弱していくイデアにとって、唯一の希望は、古き神々達の中に潜伏しているディエスの助けだけだった」 そこまで言うと、ノアの眉間に皺が寄る。 「だが、遂に助けは来なかった…イデアを拷問していた男は、彼が死ぬ寸前に言ったよ。『私達の中に潜伏する貴方の同志は、貴方を見捨てた』と」 ノアの言葉に、しばらくクロウは無言だった。だが、ノアの語った事柄の意味を理解した時、凄まじい悪寒に襲われた。 「…まさか」 「真実さ。そう言った男は、今も生きてる」 クロウの脳裏に、否応無しにマザー・ディエスの顔が映る。彼女に死ぬまで忠誠を尽くしていた、ロックマン・テスタメントやロックマン・ミストの顔も。 彼の胸中に、驚愕と共に、次第に怒りが渦巻いてきた。 「つまり…それから三千年間、ディエスの行動は全て…その男の掌の上だったというのか…!!」 「そうだ」 「それは…一体…っ!!」 その瞬間、クロウは全方位から気配を感じた。 「これは、どういう事だ…」 暗闇の中から、銀色の仮面を被った黒装束の者達が現れる。 数え切れないほどの数であり、彼らはノアとクロウを包囲するように立っていた。 愕然と目を見開き、クロウは周囲へと視線を巡らせる。 「…なるほど」 クロウと同じように周囲を見回したノアは、何事かを理解し、頷いた。 そして、再度視線をクロウに向けると、彼は言う。 「ミラージュ君。続きを話すよ。もうすぐ終わる」 「何を言って…!!」 翻弄されるように周囲を見回し続けるクロウに、ノアは決然とした調子で尚も言った。 「聞きたまえ。頼むから」 ノアの言葉の様子が変わった。 それを感じたクロウは、そこでようやくノアに再び視線を向ける。 ノアは無表情だったが、同時に何かを悟ったような様子だった。 「その男は、獄死したイデアのクローンを作成したんだ。拷問の記憶そのままに」 そこまで言って、ノアは奥歯を噛み締める。 「憎悪の記憶も、そのままに」 追憶に耽っているのか、ノアはしばし、沈黙した。クロウの方から破らねばならぬほどに長く。 「その、クローンが…お前だと?」 「いや、少し違う」 ようやくそう答えるノアの顔に、少しばかり嫌悪の色が混じる。 「作られたクローンは一体だけではなかった。それこそ何百体もいたろうな」 「何故そんな事を…」 クロウの問いに、ノアは首を振る。 「そこまでは知らないし、知りたくも無い」 そして、ノアは言った。 「蟲毒というものを…知ってるかな」 「蟲毒…?」 「そう、蟲毒…壷の中にね、毒虫を何匹も詰め込み、密閉するんだ」 ノアの話が全く関係の無い方向へ向いた事に、クロウは疑問の色を表情に浮かべる。 だがノアは、構わず話を続けた。 「するとどうなると思う?」 「…?」 ノアの問いに対し、クロウは急にこの話に飛んだ理由すら分からないため、答える事ができない。 「食い合うんだよ。飢えてね。餌が無いのだから、当たり前の話だ」 「それが今の話とどう関係が…」 そこまで言ってから、クロウはようやく理解する。同時に、背筋に寒気を憶えた。 「まさか…」 「そうさ」 「同じ事をやったのさ。イデアの、クローン達で」 「そうして生き残ったのが、今の私だ」 クロウに視線を向けてそう話すノアの表情には、やはり何の感情も乗っていなかった。 第四章へ 流れよ我が涙と、科学者は言った・目次
https://w.atwiki.jp/deyuu/pages/54.html
イッド ヒプノス タナトス 戦い方 ヒプノスから倒すのが 備考 TAの場合、いてつくはどうが邪魔なのでイッドから先に倒す イッド→ヒプノ→タナト
https://w.atwiki.jp/3ds_notifications/pages/65.html
2012年8月3日 2012年8月8日 2012年8月9日 2012年8月10日 2012年8月17日 2012年8月21日 2012年8月24日 2012年8月29日 2012年8月31日 2012年8月3日 世界ふれあい街歩き~青春~ 配信日 2012/ 8/ 3世界中から観光客が訪れる憧れの街、パリ。その中でもカルチェラタン地区は、ソルボンヌ大学をはじめとする学校の集まる学生街。そこで暮らす人々の甘酸っぱい青春と、古き良きパリの風景を堪能できる街歩きをお楽しみください。 8月23日まで配信。 2012年8月8日 ひつじのショーン3D #5 配信日 2012/ 8/ 8ストップモーションアニメ「ひつじのショーン」の第5話。はくねつしたピンポンのしあいをくりひろげるショーンとビッツァー。おかしな方向にとんでいってしまったボールをおいかけて、ショーンの思いがけないたびが始る・・・ 8月20日まで配信。 2012年8月9日 おいしい3D 達人の美技 配信日 2012/ 8/ 9見て楽しい!作っておいしい!3D料理プログラム。カリスマパティシエ・鎧塚俊彦シェフが、芸術ともいえるスイーツを披露。プロが見せる華麗な技に、お腹が鳴る黄金の一皿…大胆かつ繊細なテクニックをご堪能ください。8月21日まで配信。 ※『おいしい3D 達人の美技』より「ムースシャンパーニュ(シュクルフィレを乗せて)」の材料(6コ分) 表示/非表示 【ムース】 卵黄 - 3コ 砂糖 - 63g シャンパン - 110g 板ゼラチン - 7g 生クリーム - 125g 【カスタードソース】 牛乳 - 160g 生クリーム - 80g 砂糖 - 45g 蜂蜜 - 50g 卵黄 - 2コ ミントの葉 - 適量 【シュクルフィレ】 水 - 90g 砂糖 - 300g ブドウ糖 - 90g 【仕上げ】 青リンゴ - 2コ 金ぱく - 適量 2012年8月10日 空飛ぶ木馬 その1 配信日 2012/ 8/10ニンテンドー3DSソフト『新・光神話 パルテナの鏡』をテーマとした3つのオリジナル3Dアニメの1つ。ピットと敵のタナトスとの戦いを描きます。制作はProduction I.G。8月16日まで再配信。 ※『空飛ぶ木馬 その1』のクレジット 表示/非表示 CAST ピット 高山みなみ パルテナ 久川 綾 タナトス 伊藤 栄次 STAFF 音響制作 小泉紀介 (神南スタジオ) 音響監督 ハマノカズゾウ CGディレクター 吉安 徹 アニメーションプロデューサー 三本 隆二 牧野 治康 プロデューサー 川嵜 穣 (NAS) 監督・脚本 藤咲 淳一©2012 Nintendo ©2012 Sora Ltd. PRODUCTION I.G NAS 2012年8月17日 空飛ぶ木馬 その2 配信日 2012/ 8/17ニンテンドー3DSソフト『新・光神話 パルテナの鏡』をテーマとした3つのオリジナル3Dアニメの1つ。ピットと敵のタナトスとの戦いを描きます。制作はProduction I.G。8月23日まで再配信。 ※『空飛ぶ木馬 その2』のクレジット 表示/非表示 CAST ピット 高山みなみ パルテナ 久川 綾 タナトス 伊藤 栄次 STAFF 音響制作 小泉紀介 (神南スタジオ) 音響監督 ハマノカズゾウ CGディレクター 吉安 徹 アニメーションプロデューサー 三本 隆二 牧野 治康 プロデューサー 川嵜 穣 (NAS) 監督・脚本 藤咲 淳一©2012 Nintendo ©2012 Sora Ltd. PRODUCTION I.G NAS 2012年8月21日 ひつじのショーン3D #6 配信日 2012/ 8/21ストップモーションアニメ「ひつじのショーン」の第6話。おえかきのれんしゅうをしていた羊たちが急にストップ!9月10日まで配信。 2012年8月24日 空飛ぶ木馬 その3 配信日 2012/ 8/24ニンテンドー3DSソフト『新・光神話 パルテナの鏡』をテーマとした3つのオリジナル3Dアニメの1つ。ピットと敵のタナトスとの戦いを描きます。制作はProduction I.G。8月30日まで再配信。 ※『空飛ぶ木馬 その3』のクレジット 表示/非表示 CAST ピット 高山みなみ パルテナ 久川 綾 タナトス 伊藤 栄次 STAFF 音響制作 小泉紀介 (神南スタジオ) 音響監督 ハマノカズゾウ CGディレクター 吉安 徹 アニメーションプロデューサー 三本 隆二 牧野 治康 プロデューサー 川嵜 穣 (NAS) 監督・脚本 藤咲 淳一©2012 Nintendo ©2012 Sora Ltd. PRODUCTION I.G NAS 2012年8月29日 おいしい3D 簡単プロの味 配信日 2012/ 8/29見て楽しい!作っておいしい!3D料理プログラム。トシ ヨロイヅカのオーナーパティシエ・鎧塚俊彦シェフが、フランボワーズが香るショコラのレシピを紹介。簡単なのにプロの味!驚きのアイディアをお楽しみ下さい。9月17日まで配信。 ※『おいしい3D 簡単プロの味』より「(フランボワーズソースの)フォンダンショコラ」の材料と作り方(6コ分) 表示/非表示 チョコレート - 95g 発酵バター - 90g 薄力粉 - 45g 砂糖 - 150g 全卵 - 3コ フランボワーズ - 100g ベリー系フルーツ - 少々 ミントの葉 - 少々 手順① 湯煎してバター チョコレートを溶かす 手順② 卵に砂糖 バターとチョコレートを加える 手順③ 振るった小麦粉を加える Point 1 生地は混ぜすぎない! 粉っ気が消えたらOK 手順④ 生地を冷蔵庫で約2時間冷やす 手順⑤ フランボワーズをピューレ状に Point 2 ショコラの中に入れるためソースを冷凍する 手順⑥ ソースを冷凍庫で固める 手順⑦ 型に生地を絞り込む MEMO 冷凍ソースは生地の真ん中に入れる 手順⑧ オーブンで焼く MEMO 焼き時間の目安は200度で7~8分 MEMO 何回か挑戦して オーブンの特徴をつかむのがコツ! MEMO ケーキ上部に焼き色がしっかりつけばOK! 【里井の視点!】ソースはヨーグルトやアイスにかけてもGOOD! 2012年8月31日 メデューサの逆襲 配信日 2012/ 8/31ニンテンドー3DSソフト『新・光神話 パルテナの鏡』をテーマとした3つのオリジナル3Dアニメの1つ。冥界女王メデューサとパルテナ、ピットの25年にわたる因縁を描きます。制作はSTUDIO4℃。9月6日まで再配信。 ※『メデューサの逆襲』のクレジット 表示/非表示 ピ ッ ト 高山みなみ パ ル テ ナ 久 川 綾 メデューサ 進 藤 尚 美 美術監督 西 田 稔 CGI 監督 石 田 貴 史 色彩設計 高橋和歌子©2012 Nintendo ©2012 Sora Ltd. STUDiO4℃ NAS 音響監督 ハマノカズゾウ 音響制作 小 泉 紀 介 (神南スタジオ) 制作担当 大 塚 学 プロデューサー 川 嵜 穣 (NAS) 田 中 栄 子©2012 Nintendo ©2012 Sora Ltd. STUDiO4℃ NAS 監 督 中 澤 一 登©2012 Nintendo ©2012 Sora Ltd. STUDiO4℃ NAS 2012年7月へ←|一番上↑に戻る|→2012年9月へ
https://w.atwiki.jp/taikaisyu/pages/769.html
当wikiはページ編集・作成共に誰でも歓迎です! ここではwiki編集のヒントを解説しています。 基本的な構文 wiki内リンク wiki内のページへリンクを張るには、"[" と "]" 2つずつで文字列を括ります。 例 [[凡蔵稀男]] → 凡蔵稀男 リンク " " の左側に文字、右側にURLを記述するとリンクになります。 例 [[トップページ http //www.taikaisyu.com/]] → トップページ 折りたたみ ネタバレになる情報は "#region" と "#endregion" で囲むと隠すことができます。 例 #region ベリトは無能 #endregion + ... ベリトは無能 その他のプラグインは以下を参考 @ウィキ ガイド リダイレクトページ 表記揺れや内容の被るワード等については、自動転送されるようにリダイレクトページを作成しています。 リダイレクトページ一覧 転送先 転送元 転送理由 アトゥム・ガイア・リリス ← リリス 人名 アルフレド・E・ハウスマン ← ハウスマン 人名 タロット・アス ← 塔の男、アス 人名 ハオウ・シャミール ← ハオウ 人名 マッド・リーブ ← リーブ 人名 ルーサー・ナッチェス ← ルーサー 人名 レフ・レックス ← レックス 人名 レンタ・リース ← リース 人名 丸大豆二鬼 ← ニキ 人名 凡蔵稀男 ← 稀男、井戸の連中、純子、亡くし屋 人名 タロットカード ← タロット 同義語 淫魔 ← サッキュバス、インキュバス 同義語 運 ← マナ 同義語 原初素 ← プネウマ 同義語 次元世界 ← ヘイム 同義語 信託師匠国 ← 師匠国 同義語 生気素 ← プシュケ 同義語 生成素 ← アビュッソス 同義語 生命素 ← フォイゾン 同義語 本 ← 『本』、ソロモンの鍵 同義語 四葉のクローバー ← 四つ葉のクローバー 同義語 アールヴ ← アールブ 表記揺れ 『いのち』の緒 ← いのちの緒、命の緒 表記揺れ 『こころ』の緒 ← こころの緒、心の緒 表記揺れ ウプアウト=ヒュプノス ← ウプウアウト=ヒュプノス 表記揺れ アヌビス=タナトス ← タナトス=アヌビス 表記揺れ ドウェルグ ← ドヴェルグ 表記揺れ ドウェルグ人 ← ドヴェルグ人 表記揺れ ドウェルグ帝国 ← ドヴェルグ帝国 表記揺れ 特殺 ← 特殊暗殺部隊、特殊殺戮部隊 表記揺れ 魔王評決議会 ← 魔界評決会議 表記揺れ 『たましい』の力 ← たましいの力 表記揺れ アトン教 ← アトン教団 内容重複 バンシー人 ← ニス 内容重複 飲血躰化 ← 飲血躰化者 内容重複 強制躰化 ← 強制躰化者 内容重複 真の名 ← 秘密の名 内容重複 人間 ← 純人間、半妖精 内容重複 誓約 ← 誓約者 内容重複 誓約躰化 ← 誓約躰化者 内容重複 魔界階級 ← 騎士 内容重複 妖精 ← 純妖精 内容重複 <神> ← 神 半角/全角 アトン=イブ ← アトン=イブ 半角/全角 アポピス=オピオン ← アポピス=オピオン 半角/全角 アモン=ゼウス ← アモン=ゼウス 半角/全角 イシス=デメテル ← イシス=デメテル 半角/全角 ウプアウト=ヒュプノス ← ウプアウト=ヒュプノス 半角/全角 オシリス=ハデス ← オシリス=ハデス 半角/全角 オヌリス=アレス ← オヌリス=アレス 半角/全角 シュウ=ヒュペリオン ← シュウ=ヒュペリオン 半角/全角 セシャト=ムネモシュネ ← セシャト=ムネモシュネ 半角/全角 セト=テュポン ← セト=テュポン 半角/全角 セフメト=ヘスティア ← セフメト=ヘスティア 半角/全角 タナトス=アヌビス ← タナトス=アヌビス 半角/全角 トゥエリス=エキドナ ← トゥエリス=エキドナ 半角/全角 トト=ロック ← トト=ロック 半角/全角 ヌト=エオス ← ヌト=エオス 半角/全角 ヌン=アダム ← ヌン=アダム 半角/全角 ネフテュス=ヘカテ ← ネフテュス=ヘカテ 半角/全角 パピ=ポセイドン ← パピ=ポセイドン 半角/全角 ペトベ=ネメシス ← ペトベ=ネメシス 半角/全角 マート=テミス ← マート=テミス 半角/全角 未作成ページ 鮒界市公園墓地 リンク元 [[ホムンクルス リンク元 麓郷士 リンク元 ダビデ王 リンク元 考察-月曜日 リンク元 考察-召喚場 リンク元 考察-鮒界市立公園墓地の夕暮れ リンク元 考察-ピュアについて リンク元 胎界率 リンク元
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/1663.html
27-132 132 :(○口○*)さん [sage]:06/09/09(土) 21 00 ID sLhgPScM0 よし、ついさっき抜けてきたから早速報告だぜ 脱退理由:利用されるだけは御免だ 結構前から所属してたGvギルド 教授やチャンプ等の職をADで育てる等の手伝いをしていた俺廃wiz 廃マジ時代窓手でお座りさせたり等々の手伝いを結構していた 転職してからもスリッパ飽きた付与カビ狩り飽きた等々よく言うので 折角だからと狩りに一緒にいったりしていた だが、タナトス生体が実装されると 廃wizいらね俺TUEEEEが始まり、俺は完全放置されるようになってしまった 連れて行ってくれというと 「マズくなるからだめw」 「ADいけばいいじゃんw」 等いわれるだけ メンバーの殆どがタナトス生体へ行くのにどうやってADいけと・・・ こんなことが続き、仲よくやっていけていると思っていたのに 結局ただの駒としてしか見られていなかったと思うと辛かった なので、抜けることを決めた 1年以上一緒にいたのに、所詮この程度なのかと思った ギルドっていうのはなかなか上手くいかないもんだな 前ページ次ページスレ27
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/3963.html
図鑑のトップページへ戻る No. 通常入手系 レアガチャ限定系 コラボ系 期間限定D系 レーダー その他 タグ検索 覚醒 スキル No.001-No.051-No.101-No.151-No.201-No.251-No.301-No.351-No.401-No.451- No.501-No.551-No.601-No.651-No.701-No.751-No.801-No.851-No.901-No.951- No.1001-No.1051-No.1101-No.1151-No.1201-No.1251-No.1301-No.1351-No.1401-No.1451- No.1501-No.1551-No.1601-No.1651-No.1701-No.1751-No.1801-No.1851-No.1901-No.1951- No.2001-No.2051-No.2101-No.2151-No.2201-No.2251-No.2301-No.2351-No.2401-No.2451- No.2501-No.2551-No.2601-No.2651-No.2701-No.2751-No.2801-No.2851-No.2901-No.2951- No.3001-No.3051-No.3101-No.3151-No.3201-No.3251-No.3301-No.3351-No.3401-No.3451- No.3501-No.3551-No.3601-No.3651-No.3701-No.3751-No.3801-No.3851-No.3901-No.3951- No.4001-No.4051-No.4101-No.4151-No.4201-No.4251-No.4301-No.4351-No.4401-No.4451- No.4501-No.4551-No.4601-No.4651-No.4701-No.4751-No.4801-No.4851-No.4901-No.4951- No.5001-No.5051-No.5101-No.5151-No.5201-No.5251-No.5301-No.5351-No.5401-No.5451- No.5501-No.5551-No.5601-No.5651-No.5701-No.5751-No.5801-No.5851-No.5901-No.5951- 御三家カラードラゴン○○りんカーバンクルゴブリンオーガ・修験鬼ファイター・ナイトデビルキメラ忍び精霊ゴーレム魔剣士女の子(回復娘)玩具龍攻撃態勢(英雄)スキルLvアップ用モンスター幻獣枠メタドラペンドラムギドラノエルドラゴン進化用たまドラ潜在たまドラ○○ピィぷれドラ○○タン元スペダン龍魔石龍ナンバードラゴン常設Dボス降臨ボス晩成型ドラゴン精霊族フルーツドラゴン童話龍剣士旧特典モンスター分類不能希石レア希石:火レア希石:水レア希石:木レア希石:光レア希石:闇 ゴッドフェス限定・元ゴッドフェス限定 一覧 オーディンメタトロンソニアカーリー時女神龍契士獣魔和龍喚士鋼星神フェンリル龍神魔爵アテン日本由来クトゥルフ系ネイコットン争女神大魔女フェス限化降臨モンスター龍刀士クロノマギアメノア シリーズ神 西洋神新西洋神西洋神第3弾和神新和神インド神新インド神北欧神話エジプト神話新エジプト神天使新天使悪魔四獣の神英雄神三国の神新三国の神戦国の神新戦国の神戦国の神第3弾星機の神新星機神明王の神ケルトの神メソポタミアの神 その他 ドラゴンライダー忍者色違いヴァルキリーパズドラZマジシャン鎧騎士魔導書勇士新勇士幻獣ライダー機導龍機導獣パズバトコラボ大賢龍宝石姫伝説の英雄元フェス限定 コラボガチャあり CDコラボ神羅万象チョココラボエヴァコラボアイルーコラボバットマンコラボHUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボDCコミックスコラボぷぎゅコレコラボ北斗の拳コラボB-side Labelコラボファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボガチャ銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダーコラボ妖怪ウォッチWコラボFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEコラボシャーマンキングコラボサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズコラボサムライスピリッツコラボ コラボガチャなし ROコラボ太鼓の達人コラボECOコラボぐんまコラボケリ姫コラボガンホーコラボカピバラさんコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボサーティワンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ三国テンカトリガーコラボパズドラクロスコラボ逆転裁判6コラボPepperコラボマクドナルドコラボ 季節もの+α お正月バレンタインパズドラ学園ジューンブライド夏休みハロウィンクリスマスフェス限ヒロイン龍契士 龍喚士龍楽士神器龍物語 降臨イベント 一覧 15MP級20MP級25MP級50MP級99MP級 スペダン龍 元スペダン龍 華龍蟲龍丼龍猫龍機甲龍犬龍古代龍鉄星龍契約龍転界龍護神龍宝珠龍戦武龍伴神龍 その他 プレゼント モンスターメダル ヌエ・双角トロール古老色違いガチャキャラ色違い降臨キャラその他 トレジャー レーダードラゴンレーダー龍喚士精霊王オルファリオンパーツその他 ステッカーコレクション書籍特典イラストコンテストモンスター購入専用パズドラレーダー連動モンスター交換所専用 リーダースキル:【7×6マス】リーダースキル:【追い打ち】リーダースキル:【コンボ加算】リーダースキル:【覚醒無効状態】 モンスター名で検索 して、 「図鑑/×××」の部分をクリック すると個別ページに飛べます。 タグ検索 ※リンク先は【覚醒スキル】を持つモンスターの一覧です HP強化攻撃強化回復強化火ダメージ軽減水ダメージ軽減木ダメージ軽減光ダメージ軽減闇ダメージ軽減自動回復バインド耐性暗闇耐性お邪魔耐性毒耐性火ドロップ強化水ドロップ強化木ドロップ強化光ドロップ強化闇ドロップ強化回復ドロップ強化操作時間延長バインド回復スキルブースト火属性強化水属性強化木属性強化光属性強化闇属性強化2体攻撃スキル封印耐性マルチブースト神キラーマシンキラー悪魔キラードラゴンキラー回復キラー攻撃キラー体力キラーコンボ強化ガードブレイク追加攻撃チームHP強化チーム回復強化ダメージ無効貫通覚醒アシスト超追加攻撃スキルチャージバインド耐性+操作時間延長+雲耐性操作不可耐性スキルブースト+HP80%以上強化HP50%以下強化L字消し軽減L字消し攻撃超コンボ強化コンボドロップスキルボイスダンジョンボーナス ■攻撃系 ダメージダメージ+吸収ダメージ+自傷割合ダメージ固定ダメージ ■回復系 体力回復バインド回復覚醒無効状態回復 ■デバフ系 ターン遅延防御減少毒属性変化 ■盤面変化系 目覚めドロップロックドロップロック解除 ■強化系 ドロップ強化全体攻撃コンボ加算 ■ギミック無効化系 ダメージ吸収無効化属性吸収無効化ダメージ無効貫通消せないドロップ回復 ■パラメータ強化系 属性エンハンスタイプエンハンス回復力エンハンス覚醒数エンハンス ■防御系 ダメージ軽減 ■操作補助系 操作時間延長時間停止 ■ドロップ変化系 シングル変換ダブル変換列変換ランダム変換全ドロップ変換ドロップリフレッシュ特定型ドロップ生成 ■変換先ドロップ 火ドロップ水ドロップ木ドロップ光ドロップ闇ドロップ回復ドロップお邪魔ドロップ毒ドロップ ■その他 4ターン以下のスキル反撃ランダム効果ヘイストリーダーチェンジ落ちコン無効ルート表示 ↑カテゴリを選んでください モンスター図鑑 No.923 死兆の大精霊・タナトス 死兆の大精霊・タナトス No.923 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 暗黒の結界 進化素材 コスト 26 HP 434 2398 ターン(最短) 20(10) タイプ バランス/悪魔 攻撃力 522 1453 Lスキル 闇の祈り 主属性 闇 回復力 229 394 進化元 死と闇の精霊・タナトス 編集 副属性 闇 EXP 300万 3,000,000 進化先 死と闇の精霊・タナトス(退化) 覚醒 スキルブースト / 回復ドロップ強化 / 闇属性強化 / 闇ドロップ強化 / 闇ドロップ強化 / 闇ドロップ強化 / 闇ドロップ強化 / 闇ドロップ強化 超覚醒 回復ドロップ強化 / L字消し攻撃 / 雲耐性 生息地・入手方法 進化のみ(進化素材:闇の番人、闇の番人、ダブアメリット、ダブアメリット、ダブミスリット) 進化・合成情報 進化:タナトス 死と闇の精霊・タナトス 究極進化(死兆の大精霊・タナトス) 同スキルモンスタータナトス・死と闇の精霊・タナトス リーゼントくん・ブンブン リーゼントくん 黄金聖闘士・蟹座のデスマスク マグカフィ 覚醒スキル 超覚醒(ランダムで1つ、効果はソロプレイ時のみ) スキル・Lスキル スキル:暗黒の結界少しの間(3ターン)、光属性ダメージを無効化。闇ドロップの攻撃力を強化。 Lスキル:闇の祈り闇属性モンスターのHPを2.5倍にする 備考 レベル限界突破、超覚醒可能。 来歴 2013年10月25日、ver6.1アップデートにて実装。( 公式告知 ) 2014年10月30日、ver7.2.2アップデートにて以下のように修正。( 公式告知 )スキルにドロップ強化の効果を追加。 4つ目と5つ目の覚醒スキルに闇ドロップ強化を追加。 2014年12月15日、スキルLv最大:15ターン→ 11ターン に修正。( 公式告知 ) 2015年10月29日、第6回モンスター&スキル大幅パワーアップ。( 公式告知 )2つ目の覚醒スキルを「回復ドロップ強化」に変更 Lv最大時の回復力に+50の修正 2016年5月30日、以下のように修正。( 公式告知 )覚醒スキルに「闇ドロップ強化」を3つ追加。 Lv最大時のステータスにHP+400・攻撃力+150の修正 スキルLv最大:11ターン→ 10ターン に修正。 2017年10月19日、レベル限界突破に対応。( 公式告知 ) 2018年2月21日、超覚醒に対応。( 公式告知 ) コメント 神々のボス戦で呂布使った後の保険で重宝してます。 -- 2015-03-09 10 12 38 こういうステ低いキャラには攻撃よりも防御的な覚醒つければ使い道も出てくるのに 封印2個にバインド回復とかさ -- 2015-05-14 22 26 57 まあ泥強やステアップよりはその方がいいけど、使い道は結界ただ一点だから他はおまけな感じよね -- 2015-06-21 08 16 44 万年倉庫番してたけど。闇闇分岐バット、神々周回パのスタメン入りしますたー。 -- 2015-09-16 11 36 12 パーティが育ちきっていなかったときの神々周回では、何回も事故を防いでくれたわ。今はいなくても事故は起こらないけど、泥強花火が使えて便利だから未だに呂布ソニでスタメン。 -- 2015-10-11 10 49 20 こやつ、あまりにもデザインがツボすぎて手離せない。 -- 2015-11-09 23 57 56 究極がステアップと副属性追加だけになってるから近々来る大幅修正で封印追加とかないかな。封印の数で困ってるわけではないけど。 -- 2016-04-10 13 10 05 相当強くなったな精霊 -- 2016-05-30 18 16 07 使い道が出てきて嬉しいが、出来ればスキルターン短縮が良かった。今更この性能で10上げは辛いな・・・・ -- 2016-07-06 23 08 12 泥強がいるのってヨミドラくらいしか思いつかないが悪魔・・・・覚醒ヨミパに入れればいいのか? -- 2016-07-06 23 09 06 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sincretwiki/pages/43.html
豆知識 FAQで紹介しきれない、知っておくと得な情報をこちらに。 無詠唱[Dex165]装備紹介 素ステータス[Dex+120]、JOB70補正[Dex+8](廃プリ,廃Wizの場合)、ブレス[Dex+10]、 ゼロムc挿しオルレアンの手袋x2[Dex+10]、ヴェスパc挿しウルキャップ[Dex+4]、 ダークネスアイズ[Dex+1]、ドロップcx2挿しスタッフオブカーシング[Dex+3]、 監視するものc挿しヴァルキリー鎧[Dex+5](素Vit72の場合)、アモンラc挿し靴[Dex+1]、 フルーツミックス[Dex+3] 合計[Dex165] 無詠唱[詠唱100%カット]装備紹介 マジックアイズ(s頭上段装備にダークイリュージョンc挿しでも代替可)[10%]、 ダークイリュージョンc挿しs中段[10%]・ダークロードc挿し靴[10%](セット効果)、 オルレアンのサーバー・オルレアンの手袋[10%](セット効果)、ヴェルゼブブcx2[60%] 合計[詠唱100%カット] 最高Dex装備紹介 素ステータス[Dex+120]、JOB70補正[Dex+8](廃プリ,廃Wizの場合)、ブレス[Dex+10]、 ゼロムc挿しオルレアンの手袋x2[Dex+10]、ヴェスパc挿し+9ジャスパークレスト[Dex+5]、 ヴェスパc挿し中段[Dex+2]、ドロップc挿し+10クレド[Dex+6]、アモンラc挿し靴[Dex+1]、 監視するものc挿しヴァルキリー鎧[Dex+7](素Vit108の場合)、フベルゲルミルの酒[dex+10]、 憂鬱な箱[Dex+4]、ギルド補正[Dex+5]、臨戦態勢[Dex+5](Gv中砦内のみ) 合計[Dex188](臨戦態勢含まない) 最高Def装備紹介(剣士系限定) +10マグニキャップ[Def+12]、ミネラルc挿し+10オーディンの祝福[Def+16]、 スティングc挿し+10ストーンバックラー[Def+12]、 オーディンセット補正[Def+5]、剣士系が装備した場合さらに[Def+6]、 +10ポールドロン[Def+12]、+10バリアントシューズ[Def+15]、 セーフティリングx2[Def+6]、エラヘルム[Def+2]、甘いキャンディー[Def+1] 合計[Def87] 残しておいた方がいいc一覧 ・カード帳を開ける機会が多いこの鯖。MVPc、中ボスcは当然として、その他需要(数m単位のものが殆どですが)があるものと一応レアなものを紹介しておきます。 カード名 曰く 需要度 タナトスの憎悪 棚靴材料 A タナトスの悲しみ 対人向け B タナトスの絶望 intを極めたい人向け D タナトスの苦悩 微妙だけど欲しい人は欲しがる D ネクロマンサー これは数そろえようとすると面倒。使い勝手がいい B 深淵の騎士 言わずもがな A パンツァーゴブリン 供給がカード帳限定に近い D チンピラ 欲しい人には欲しいc A ヴァンベルク 人気一般MOBc。ただし自力でも入手が容易 C カヴァク=イカルスカード 人気一般MOBc。ただし自力でも入手が容易 C ウンゴリアント レア度と、ステによる出血耐性が付け辛いこの鯖なので C サキュバス 出そうと思って狩り始めると面倒 C インキュバス 出そうと思って狩り始めると面倒 C 空デリーター 出そうと思って狩り始めると面倒 D 地デリーター 出そうと思って狩り始めると面倒 D チュペット 出そうと思って狩り始めると面倒 D エンシェントワーム 出そうと思って狩り始めると面倒なうえ実用度が高い B アムトト アヌビス、生体でのお座りに B アイアンフィスト ETとカード帳限定 B ミステルテイン サイズ盾の中でも微妙cだけど需要はある C オーガトゥース これは普通に便利c B エクスキューショナー ミステルと同じ C ジルタス 製造などで使える? D オークベイビー 出そうと思って狩り始めると面倒 D アンドレ幼虫 カード帳限定 D アンソニ カード帳限定 D スコーピオンキング カード帳限定 D 兵隊アンドレ カード帳限定 D ダークプリースト カード帳限定 D