約 244,162 件
https://w.atwiki.jp/tomomemo/pages/13.html
Saga3 ☆えいむさんバースト(緑赤+青) ☆フルスイング(赤+黒) フルスイングver1.1(赤+黒) タナトスの幻想を求めて(緑赤) わんこ女神(緑+赤) セラフィックゴー(黒40枚) メルキセデク速攻(黒) アムビエルたん(黒+赤) ドローオーバー(緑+赤) 謎の緑(緑) スタンダード タナトスの幻想は終わらない(緑赤) ありあわせスタンダード(白+赤) Saga1 メイドノルン(白+赤) ☆は優勝デッキ .
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/895.html
依頼主 タナトス 出現条件 タナトスを一回進化させる クリア条件 以下の神様の親密度を上げるタナトス:親密度55 成功報酬 オクトープスのグリルタコのグリル。ギリシャでは酒を飲む際の肴としても食される。 依頼時 何か俺に話したいことでもあるのか?なら、聞いてやらないこともないぜ。ほら、話にきてみろよ。 クリア時 なんだかんだでお前は俺のかなり近しい人間になったな。ほら、土産をやるから、持って帰りな。
https://w.atwiki.jp/wiki7_eo/pages/84.html
#blognavi タナトスタワーでぅ~。 転生しかいけないマップです~~~。 どの敵も強いん(´・ω・`) しかも誘拐されるん(´・ω・`) しかもハエ・テレポ使えないん(´・ω・`) しかもディービナ使えないん(´・ω・`) しかも向こうはディービナしてくるん(´・ω・`) れもんさらわれたん・・・(´・ω・`) 逃げれないん・・・・(´・ω・`) カテゴリ [りんごblog] - trackback- 2006年07月06日 15 34 55 私が行けるのは何年後なのでしょうw -- おみそ (2006-07-07 19 29 55) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/1058.html
―――現世から遥か遠くに隔たる超空間。 「遂に」「終に」「目覚めてしまった」 「<黒き予言書>」「<終焉の魔獣>」「<歴史の支配者>」 其処では先刻、タナトスと矛を交えた詩女神六姉妹が、死神と人間の最後の闘いを見守っていた。 「最早、人間達の力では」「到底太刀打ちできない」「されど、タナトスも今は十全ではない」 「今なら、我々が加勢すれば」「冥王を斃す事も」「せこくね、それ?」 どこか白けたような末っ子の六女だったが、姉達はそれを黙殺した。 「では参りましょう」「これ以上タナトスに」「人間達を殺させるわけにはいかない」 「あの者達に」「力を貸して」「姉ちゃん達さあ。あたいはどーかと思うよ、そーいうの」 またしても混ぜっ返した六女に対し、残る五姉妹は流石に気分を害したようだ。 「―――ロクリア。貴柱(あなた)は何を言いたいのです」 最年長の姉・イオニアが代表して苦言を呈するが、六女・ロクリアは涼しい顔だった。 「なんかさあ…偉そうってか上から目線なんだよね。姉ちゃん達も、タナトスのおっさんもさあ。人間を救ってやる とか、助太刀してやるとか。あたいがもし人間だったら、いえいえ何もしてもらわなくて結構と言ってるよ」 「貴柱は…!みすみすタナトスを討つ機会を逃し、人間達を見殺しにしようというのですか!」 「そんなん言ってないでしょ。あたいはたださ―――ここはあの仔等に任せてみようって思ってるだけ」 ロクリアはそう言って、闇遊戯達を見つめる。 「これは、あの仔等のケンカさ。あたい達がしゃしゃり出る場面じゃないよ…それに、あたいは思うんだ」 「何を」 「あの仔達がどんでん返しを見せてくれるんじゃないか、ってね」 「バカな。最早これは、人の身で抗える段階を遥かに越えています」 「姉ちゃん達は人間が大好きなのに、人間を下に見てるよね。人間って、案外侮れないよ?」 ロクリアは、飄々とした態度で笑う。 「人間って、時々だけどほんの一瞬、本当に眩しく輝くんだ。まるで、閃光みたいに」 だから。 「あの仔等に任せたら、全部上手くいく―――そんな、女のカンだよ」 最終決闘場と化した、黒の領域。 黒そのものと為った死神は、嘲るでもなく問う。 「最後ニ、一応訊ィテォキタィ…降参スル気ハナィノカ?」 返事はない。闇遊戯達はただ、決意を秘めた眼差しで闇すら超えた黒を睨むだけだ。 「ソゥカ」 タナトスも、それは訊くまでもなく分かっていた。この世界が何者かによって綴られる物語ならば、この場は正しく 最終章。今や、最後の決着を残すのみだ。言葉など、今となっては意味など持たない。 意味を成すのはただ、己の意志を貫くための力のみ。 「ナラバ見セテァゲヨゥ…書ニ刻マレシ者達ノ力ヲ!」 黒が蠢き、姿を変えていく――― 「<ブラック・クロニクル>第一巻・44頁(ページ)―――<王宮ノ魔神(エクゾディア)>!」 波打つ黒が、逞しい四肢と化す。 右腕・右足・左腕・左足―――それは人のパーツのようにも見えるが、その意味を理解したのは闇遊戯と城之内と、 そして海馬だ。 エレフ達もそれが何かは分からずとも、底知れぬ脅威であることだけは明確に感じ取った。 そして、最後に胴体と頭部。四肢がそれに接続され、完全なる五体を成した。 「あれは…そんな!」 まさにそれは、異形の神だった。異形で異様で、何より偉大な神だった。 その怒りは大地を焼き、その怒号は天すら砕く。 彼こそは、絶対。眼前に如何なる存在も赦さぬ、壮烈なる魔神。 「―――<エクゾディア>!」 「知ッティタカ…ナラバ理解デキヨゥ、其ノ力モ!」 魔神は、祈りを捧げるかのように両の掌を合わせる。だが、その意味する所は敬虔な祈りなどとは程遠い。 もしそれを祈りというなら、彼はただ裁くために、焼き尽くすために、破壊するために祈るのだ。 「あ、あれは…おい!やべえぞ!」 「やべえのは分かるよ!けど、どうすんだ!?」 「落ち着け!まずは皆で防御を固めて―――」 「いや」 エレフがその場を制し、前へ出る。まるで、仲間達の楯であるかのように。 「―――皆、聞いてくれ」 「エレフ…おい、戻れ!アレをまともに喰らったら、いくらお前でも終わりだぞ!?」 「終わらんさ。お前達が、生きていれば」 エレフは、決然と答えた。 「この一撃は、私が全て受け止める…だから、お前達は防御の事など考えるな。奴を倒す事だけに集中しろ!」 「エレフ…」 「これは、タナトスにとっても最後の賭けのはず。奴は体力をほとんど使い果たしていた…その上でこれほどの力 を振るえば、恐らくは反動で完全に無防備になるはずだ。そこを狙え!」 「中々ノ推察ダヨ、エレフ。確カニォ前ノ言ゥ通リダ…ケレド、ォ前一人ダケデ、コノ一撃ヲ受ケ止メラレルカナ? 失敗スレバ、其レデ終ワリダ」 「やるさ…やってみせる」 「やめて、エレフ!どうしてそんな…」 「ミーシャ。私は、死なない」 エレフは、きっぱりと言い放つ。 「私は死にはしない…お前達と共に、これからの世界を生きるために闘うんだ!」 「怒リノ業火―――エクゾード・フレイム!」 地獄の炎―――そんな言葉は、この業火の前ではまるで陳腐だ。 極限の熱量は、もはや火炎とすら呼べない。 それはただの、悪夢だ。 万物を灰燼に帰してなお燃え盛る、破滅そのものの悪夢だ。 その悪夢を、エレフは双剣を楯にして受け止めた。 「ぐうううううぅッ!」 己の中の全ての力で、太陽の如き灼熱を押さえ込む。 「うあああああああぁーーーーーーっ!」 皮も肉も骨も、魂まで焼けていくような苦痛に、エレフは耐えた。命すらも振り絞り、力強く叫ぶ。 「タナトス!私は…人間は…神(おまえ)などに負けない!」 そして、無限熱量が弾け飛ぶ。眩い閃光に、タナトスさえも一瞬、眼が眩んだ。 「クッ…!」 「今だ―――行け、皆!」 ―――その一瞬で、彼等は既に疾風のように駆け出していた。 レオンティウスの槍が雷光を纏い、エクゾディアの眉間に突き立った。 オリオンが残った星屑の矢を二本同時に放ち、それは正確に胸を貫いた。 海馬が駆る三体の白龍が、天地を震わす咆哮と共に破壊の吐息を放った。 城之内に寄り添う黒竜が、渾身の力を振り絞って特大の火球を吐き出した。 闇遊戯の召喚した頼れる仲間達が、一斉に攻撃を仕掛けた。 それを。 それすらをも。 冥王タナトスは、耐え切ってみせた。 「…残念ダッタネ…少シダケ…モゥ少シダケダッタノニ…」 魔神の姿がぐにゃりと歪み、新たな形態を取る。 「コノ悪魔ノ姿ニ為ルノハ気ガ進マナィガ…ソゥモ言ッテハィラレナィカ」 「<ブラック・クロニクル>第二巻・666頁―――<石畳ノ緋キ悪魔(シャイタン)>!」 それは炎髪灼眼(えんぱつしゃくがん)と捩れた二本の角を持つ、黒のレザージャケットに身を包んだ、異形にして 精悍な男だった。 ペンキで塗ったような白い顔には、奇妙な刺青。 背中には、悪魔を思わせる漆黒の翼。 この世に存在するどんな剣よりも強く鋭い鉤爪。 全身に炎を纏うその男は、彫像の如く美しい姿をしながらにして、おぞましい悪魔に相違なかった。 「全ク、悪趣味ナ格好ダロ?何ヲ考ェティルノカナ、コノ馬鹿悪魔ハ」 彼にしては珍しく悪態を吐きながら、緋き悪魔と化したタナトスは魔力を凝縮させる。 「シカモコノ馬鹿ハ、技名ダサィンダヨ…センスヲ磨ケ、センスヲ!」 先の魔神の業火にも劣らぬ爆炎が、黒すらも蹂躙し、闇遊戯達に押し寄せる。 「受ケテミヨ悪魔ノ炎!ウルトラスーパーデラックス・シャイタン・ファイアー!」 あんまりな技名に対し、ツッコミを入れる余裕などない。 白龍や黒竜をはじめとするモンスター達が主達を守ろうと、自らの意志でその命を楯に、果敢に炎を堰き止める。 それでも。 その炎を前に、彼等では余りにも脆すぎた。 「うあぁぁぁぁっ!」 「く…ちっくしょォーーーっ!」 そして防ぎきれなかった炎の余波だけで、闇遊戯達を蹴散らすには充分すぎた。 燃え盛る火炎の中で、彼等はただ糸が切れたように崩れ落ちた―――否。 「…ヤハリ…キミダケハ立チ上ガルカ、古ノ王ヨ…フフ。コノ世界ガ物語ナラ、間違ィナクキミガ主人公ダ」 「オレは…負けない」 「其ノ粋ヤ良シ。シカシ、最早キミニハ何モナィ筈」 (違う…) 最後の最後―――奥の手は、まだある。しかし…。 (だが…それでも、この恐るべき神に勝てるのか…!?) その恐怖が、闇遊戯の手を縮こまらせていた。 (オレは、怯えているんだ…敗北に…!) 握り締めた手は汗に塗れ、がくがくと震える。 (恐ろしい…恐ろしいんだ、オレは…!) と―――震えるその手に、誰かの手が重ねられた。 「ゆう…ぎ…」 「じょ…城之内くん…」 城之内はボロボロの身体で立ち上がっていた。闇遊戯の手を強く握り締め、力づけるように笑ってみせる。 「一人じゃあ耐えきれねえ力でも…皆一緒なら、きっと大丈夫だ」 重ねられたのは、力。そして想い。 「―――オレは、オレ達は…お前を信じるぜ、遊戯!」 「城之内くん…」 闇遊戯は、仲間達を見つめた。 オリオンとレオンティウス、そしてエレフは力強く笑みを浮かべる。 ミーシャは祈るように両手を合わせる。 海馬は<こんな奴に負けたら承知せんぞ>という顔で睨んできた。 ボロボロになりながら―――誰一人、諦めてなんかいなかった。 (―――もう一人のボク) そして、遊戯。 (―――負けないで!) (ああ―――オレは、勝つ!) あれほどの恐怖が、嘘のように吹き飛んでいた。 そして、笑った。口の端を吊り上げ、不敵に。 それこそが、彼の真骨頂だ。 「何ヲ笑ゥ―――万策尽キ果テ絶望シタカ、遊戯!」 「それは違うぜ、タナトス」 闇遊戯は、笑みを崩さない。 「オレは<希望>を手にしたんだ!」 天高く掲げるは、三柱の神のカード! 「今―――王の名の下に三幻神を束ねる!」 古の伝説。 選ばれし王は自らの名の下に神を束ね、光の女神を呼ぶ。 闇と共に封印されし、王の名。 失われし、その名は。 「我が名は<アテム>―――!オベリスク・オシリス・ラー!今こそ真なる姿を顕現させよ!」 破壊を司る巨神が、天空を翔ける竜王が、太陽の化身たる神鳥が、光と化して連なり、渦巻く。 全てを拒む黒すらも煌々と照らし、今、女神が舞い降りる―――! 「―――光の創世神・ホルアクティ!」 神たる威厳と慈愛に満ちた美貌。 聖なる力を秘めた金色の衣装に身を包む彼女は、まさしく光の化身。 闇を、黒をも圧倒する、それは希望の権化だった。 「其レガ、キミノ切リ札カ」 対して、タナトスは。 「ナラバ見セヨゥ…予言ニ記サレシ、終焉ノ魔獣ノ姿ヲ!」 その姿を、更に変えていく。 魔神ではなく、悪魔でもない。黒そのものたる、純粋なる獣へ! 「<ブラック・クロニクル>第二十四巻・1023頁―――<魔獣(ベスティア)>!」 それはもはや、名状など不可能。 ただ、それは魔獣。ただ、それは破壊。ただ、それは終焉。 それは、ただただ―――黒き歴史の権化! 黒き魔獣―――ベスティア! 「これでお互い、全てを出し切ったか―――いくぜ、タナトス」 闇遊戯が、黒へと向けて咆哮する! 「最終決闘(ラスト・デュエル)!」
https://w.atwiki.jp/sfcross/pages/233.html
クロノス(Chronos) ・通称:神官、クルーゼ ・ボス:シナリオ2章第20話「今と過去と未来のために」、シナリオ2章BONUS「双極の境域」 ・ターゲット箇所(F+Vによるターゲット順に記載) 本体 ・破壊可能部位:なし ・属性:風+40地-25? ・状態異常無効:火傷・出血・毒・凍結・沈黙・気絶・脱力 攻撃パターン 3連続誘導ビームターゲットしたプレイヤーに向けて誘導ビーム3連射。誘導は緩く威力はさほどでもない。タナトスが使うものと同じ。 3連続重力弾ターゲットしたプレイヤーに向けて重力弾を上から3連続で落としてくる。重力弾は行動速度ダウンを誘発する上、スリップダメージあり。タナトスが使うものと同じ。 杖攻撃杖で殴りつけてくる、リーチは短いが威力が高い。 全方位衝撃波キングデーモンの全方位衝撃波と同様の全方位攻撃で威力が高い。 全方位衝撃波+時の虚獣(守護獣のネクロサーヴァント)召喚画面中央にサインが表示される専用のカットインの後に使ってくる。増援として時の虚獣を召喚する、また開幕で確定で使ってくる。召喚モーション中のクロノスは無敵状態となり、一切の攻撃を受け付けない。時の虚獣は、引っかき、突進突き上げ、竜巻乱射、闇ガス放出、尻尾叩きつけ等さまざまな守護獣の攻撃を使ってくる。このあと、一定時間内に時の虚獣を倒すと時の虚像&時の虚兵が消滅して、クロノスが短時間ダウンする。 時の虚像&時の虚兵(ゴーレムのネクロサーヴァント、ナイトのネクロサーヴァント)召喚ガリオンゴーレムとガリオンナイトに似た性質を持つネクロサーヴァントを召喚することもある。倒しても一定時間で再度召喚される。クロノスのダウン時には消滅する。 攻略 デモでもお目にかかっていた「神官クロノス」。 闇神官「タナトス」によく似た攻撃パターンに加え、オリジナルの攻撃も使う。 タナトスと違いダメージが通らないということは少ないが、偽ボスのネクロサーヴァントを召喚するため決して楽ではない。 こちらのクロスゲージが使えず、20話ハードにいたっては膨大な体力も併せ持つため長期戦は避けられないだろう。 また、開幕および一定条件を満たすと守護獣系のネクロサーヴァントが登場する。 この場合、一定時間内にネクロサーヴァントを倒せばクロノスが短時間ダウンする。 守護獣が健在のまま、時間切れになるとどうなるかは不明。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9159.html
フェリーチャ とは、【ドラガリアロスト】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール フェリーチャ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1.png) 他言語 種族 【フォレスティア】 性別 女 職業 舞姫 趣味 レース編み 特技 フラワーアレンジメント 好き 【ファントム】 苦手 束縛 声優 千本木彩花 初登場 【ドラガリアロスト】 フォレスティアの美しく優しき舞姫。 彼女の舞は人のみならず、ドラゴンや魔獣をも魅了する。 その天賦の才ゆえに、死の王に見初められ、その魔の手に落ちたが彼女を哀れむドラゴンに救われた。 作品別 【ドラガリアロスト】 性能 二つ名 自由の舞姫 (リベルテエトワール) ★ 属性 武器 タイプ HP 攻撃 4 光 杖 回復 769 443 入手 実装日 イベント配布(親密度) 2019/02/28 スキル 天恵の舞 Lv3 味方全員のHPを回復し、60秒間、パーティ全員の攻撃力を15%アップする。この攻撃力アップ効果は重複しない。 Lv2 味方全員のHPを回復し、60秒間、パーティ全員の攻撃力を10%アップする。この攻撃力アップ効果は重複しない。 Lv1 味方全員のHPを回復し、60秒間、パーティ全員の攻撃力を8%アップする。この攻撃力アップ効果は重複しない。 破邪の舞 Lv2 パーティ全員に【最大HPの30%以下のダメージを無効化するシールド】を付与し、「毒」状態を解除する。シールドの効果は1回のみで、同種のシールドとは重複しない。 Lv1 パーティ全員に【最大HPの20%以下のダメージを無効化するシールド】を付与し、「毒」状態を解除する。シールドの効果は1回のみで、同種のシールドとは重複しない。 EXアビリティ 回復スキル効果+20% パーティ全員の回復スキル効果が20%アップする。 リンクEXアビリティ 【光】防御力+5% パーティ全員が以下のアビリティを得る。キャラが光属性なら防御力が5%アップする。 アビリティ 不死耐性+20% 「不死」種族から受けるダメージが20%ダウンする。 毒耐性+50% 「毒」状態になる確率が50%ダウンする。 開幕スキルゲージ+50% クエスト開始時のスキルゲージが50%アップする。 引用 ドラガリアロストDB【ドラガリDB】 2019/02/28から開催されたレイドイベント「舞姫と魔竜の円舞曲」に登場。 彼女の舞に惚れ込んだ【タナトス】という【魔獣】に連れ攫われていたが、【ファントム】に助けられ、逃げている間に【ユーディル】達と出会った。 しつこいように追いかけて来るタナトスに故郷の村まで滅ぼされてしまい、タナトスと戦うことを決意。 ユーディル達と共に討伐した後、死ぬ寸前のタナトスが黒いマナを放って道連れにされそうになるが、ファントムが彼女を庇ったことで一命を取り止める。 深手を負ったファントムの最期の願いで舞を踊り、そのままファントムが息絶えるかと思われたが、彼がフェリーチャの涙を想った事で黒いマナが浄化される。 まだ動けないファントムの為にその場に残り、ファントムの傷が癒えたら聖城へ向かう事を約束した。 仲間としては同イベントの親密度で加入。典型的なヒーラーで、回復・攻バフ・毒解除・シールドといった一通りの補助を行える。 関連キャラクター 【ファントム】 【タナトス】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/shintouroku/pages/381.html
Hypnosヒュプノス魔神ギリシア----------出典----------ギリシア神話 眠りを司る神。 夜の女神ニュクスの息子で、死の神タナトスと双子の兄弟。 タルタロスに館を構え、ニュクスが地上に夜をもたらす時に同行して、地上の人々を眠りに誘う。 一般的には有翼の青年の姿で描かれる。 タナトスが非情な性格なのに対して、ヒュプノスは穏やかで心優しい性格をしている。人間の死も、ヒュプノスが与えてくれる最後の眠りであると考えられている。
https://w.atwiki.jp/usami_kei/pages/22.html
仕様変更カード 武器カード セイレン=ウィンザーカード Atk+15% カトリーヌ=ケイロンカード Matk+10% セシル=ディモンカード ASPD+5% ハワード=アルトアイゼンカード Dex+5 タナトスの苦悩カード 天使系のMOBに15%の追加魔法ダメージ タナトスの悲しみカード 速度減少Lv10使用可能 ソルジャースケルトンカード 近距離物理攻撃時、クリティカル+15 ネクロマンサーカード 全MOBの魔法防御力を5%無視 エルダーカード Int+3 ゼノークカード 近距離物理攻撃のダメージ10%増加 ソードガーディアンカード 近距離物理攻撃時、クリティカル+20 ボウガーディアンカード 遠距離物理攻撃時、クリティカル+20 カーサカード ファイアーボルトLv10使用可能 ブラッディナイトカード メテオストームLv5使用可能 アトロスカード 50%の確率でダブルアタックが発動 ドレイクカード クリティカル+30クリティカル攻撃時、5%の追加物理ダメージ ドッペルゲンガーカード ASPD+15% バフォメットカード 全ての攻撃が9セルの範囲攻撃ASPD-10% ストームナイトカード ストームガストLv5使用可能 タートルジェネラルカード ASマグナムブレイクLv10削除 怨霊武士カード 全MOBの防御力を30%無視 ヴェスパーカード Matk+15% セイレン=ウィンザー(MVP)カード 全MOBの防御力を50%無視 エレメス=ガイル(MVP)カード クリティカル+30クリティカル攻撃時、10%の追加物理ダメージ カトリーヌ=ケイロン(MVP)カード 全MOBの魔法防御力を30%無視 セシル=ディモン(MVP)カード 遠距離物理攻撃のダメージ25%増加 マーガレッタ=ソリン(MVP)カード Matk+20% ハワード=アルトアイゼン(MVP)カード 近距離物理攻撃のダメージ25%増加 ヴェルゼブブカード 武器に念属性を付与 頭部カード ヴァンベルクカード Str+3 バンシーカード Agi+3 エルダーウィローカード Int+3 アイシラカード Dex+3 オークヒーローカード Str+5絶対にスタンしない キエル-D-01カード Agi+5スキルディレイ15%減少 黒蛇王カード Int+5絶対に暗黒と呪いにかからない ファラオカード Dex+5SP消費-15% ペクソジンカード ヒール、サンクチュアリ、ポーションピッチャーの回復量+20%SP消費+10% 魔剣士タナトスの思念体カード Str+5、Dex+5、Luk+5 ランドグリスカード Agi+5、Vit+5、Int+5 鎧カード ゴーストリングカード 鎧に念属性を付与HP-15% ビョルグカード Atk+10% グルームアンダーナイトカード Atk+20% 盾カード タナトスの絶望カード 精錬値1毎にInt+1 黄金蟲カード 魔法ダメージを75%減少SP消費+75% 靴カード タナトスの憎悪カード Agi+3 イグニゼム=セニア(MVP)カード 最大HP+15%最大SP+15% 堕ちた大神官ヒバムカード 最大SP+10%Matk+20% レディータニーカード 最大SP+25% アモンラーカード ステータスALL+3 クトルラナックスカード 物理ダメージを受けた時、一定確率でオートスペル[ストームガスト]Lv5発動 肩カード デビルリングカード 無属性以外の属性ダメージを20%減少 アクセサリカード コボルドカード Str+1クリティカル+5 小龍舞カード Agi+1クリティカル+5 ビタタカード ヒールLv1使用可能 チェペットカード ヒールLv5使用可能SP消費+25% サラマンダーカード 詠唱時間-20% エレメス=ガイルカード Agi+3 マーガレッタ=ソリンカード Int+3 ロードオブデスカード クリティカル+10 イフリートカード Atk+25クリティカル+10
https://w.atwiki.jp/ro_date/pages/23.html
【レベル別】Lv.01-10 | Lv.11-20 | Lv.21-30 | Lv.31-40 | Lv.41-50 | Lv.51-60 | Lv.61-70 | Lv.71-99 【属性別】無? | 水? | 地? | 火? | 風? | 毒? | 聖? | 闇? | 念 | 不死(属性)? 【種族別】無形? | 不死(種族)? | 動物? | 植物? | 昆虫? | 魚貝? | 悪魔? | 人間? | 天使? | 竜族? 【大きさ別】小? | 中? | 大? 【クラス別】ボス? | MVP ボス? 【属性別】 念 ーはモンスターがダメージを受けないで逆に回復することを意味する。(単位は%) 攻撃属性 無 水 地 火 風 毒 聖 闇 念 不死 念1 25 100 100 100 100 100 100 100 125 100 念2 25 100 100 100 100 75 100 100 150 100 念3 0 100 100 100 100 50 100 100 175 100 念4 0 100 100 100 100 25 100 100 200 100 名前 Lv. HP Atk 経験値 DEF MDEF 属性 種族 サイズ 念1 コウ? 32 2590 155- 207 352/ 201 0+ 20 5+ 4 念1 動物 小 ウィスパー(念1)? 34 1796 198- 239 537/ 545 0+ 14 45+ 0 念1 不死 小 念2 エギラ? 24 633 85- 107 215/ 220 20+ 24 25+ 0 念2 無形 中 巨大ウィスパー? 34 5040 198- 239 537/ 545 0+ 14 45+ 0 念2 悪魔 小 クラベン? 50 5880 125- 765 257/ 1652 5+ 0 42+ 0 念2 無形 中 ラウレル=ヴィンダー? 61 6168 330-417 4620/30 8+5 48+102 念2 人間 中 念3 ウィスパー? 34 1796 180- 221 591/ 599 0+ 14 45+ 0 念3 悪魔 小 マリオネット? 41 3222 355- 422 1078/ 1276 0+ 36 25+ 44 念3 悪魔 小 ナイトメア? 49 4437 447- 529 1729/ 1787 0+ 25 40+ 15 念3 悪魔 大 黒蛇王? 73 254993 1433-2210 34288/ 17950 25+ 62 55+ 80 念3 動物 大 カトリーヌ=ケイロン? 92 47280 497-1697 100000/116470 10+39 74+199 念3 人間 中 カトリーヌ=ケイロン(BOSS)? 99 189920 497-2094 18000/10000 10+86 82+296 念3 人間 中 カトリーヌ=ケイロン(MVP)? 99 1069920 1197-4394 4008200/1636700 10+42 88+274 念3 人間 中 念4 ゴーストリング? 18 73300 82- 122 101/ 108 0+ 18 60+ 45 念4 悪魔 中 イエロープラズマ? 56 8400 400-900 2200/2100 0+10 40+10 念4 無形 小 タナトスの苦悩? 83 59922 1392-2092 43200/51220 21+29 80+206 念4 不死 小 タナトスの悲哀? 83 62000 2022-2288 56699/63880 29+30 72+200 念4 不死 中 タナトスの絶望? 88 86666 2182-3082 62001/51220 38+79 39+92 念4 不死 大 タナトスの憎悪? 92 72389 2100-2800 88420/63880 68+165 30+62 念4 不死 大 魔剣士タナトスの記憶? 99 445660 3812-7483 3666000/2145060 35+122 35+86 念4 悪魔 大
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/1057.html
487 名前: まおっこ11 投稿日: 2007/09/19(水) 01 23 09.40 ID CzOYWApR0 へへ、このあらすじが終わったら結婚するんだ……。 あらすじ ジークの魔力喪失という呪いを解くため、エル、パラディン、タナトス 他魔王軍の精鋭をジークの護衛につけ、一同は嘆きの森へと出発した。 しかし初日にして魔界最強のツヨース族に襲われ、隊は二つに分かれてしまう。 何とかギガツヨースから逃れたエルとパラディンの二人は、 今はジークたちに合流するため湖へと向かっている。徒歩で。 489 名前: まおっこ11 投稿日: 2007/09/19(水) 01 24 01.35 ID CzOYWApR0 キャラ紹介 お前は光だ たまにうざったくてじっくりとは見てないけど それでも書いていいかな・・・? 【主人公の人たち】 《ジークフリード》 :♀ [魔族] 魔王。女体化した際魔力喪失の呪いにかかる。銀髪。お肌すっべすべ。 《エル・カインズ》 :♂ [人間] 勇者。ジークのことを魔王だと気がついていない。金髪。お肌すっべすべ。 490 名前: まおっこ11 投稿日: 2007/09/19(水) 01 24 36.19 ID CzOYWApR0 【サブキャラの人たち】 《パラディン》 :実は♀ [魔族] 魔王軍参謀。ローブ愛用。いつもフードを被っていて顔を隠していた。 フードが取れたら女だったというのが前話。赤髪。お肌すっべすべ。 《タナトス》 :♂ [魔族] 騎兵隊総大将。大柄。むっきむき。顔いかつい。お肌かっちかち。 《リリージョ》 :♀ [魔族] 嘆きの森の魔女。呪いに精通。罪人。本編未登場。お肌もっちもち。 ――まおっこ11 492 名前: まおっこ11 投稿日: 2007/09/19(水) 01 25 22.00 ID CzOYWApR0 ――嘆きの森・湖への道―― 十人いた隊は、ギガツヨースの襲来によりエルとパラディンだけになった。 おまけにお気に入りのフードが破けるわ、足を怪我してエルに背負ってもらっているわ……。 「はぁ……」 パラディンがため息をつくのも仕方の無いことである。 エルはその時パラディンとは違うことで悩んでいた。 (当たっている……背中に当たっている……おっぱいが!) 494 名前: まおっこ11 投稿日: 2007/09/19(水) 01 26 10.48 ID CzOYWApR0 そう、ここに来て彼はシリアスな流れをぶっ壊すようなことを考えていたのだ。 何しろ彼はおっぱい星人、いや聖人である。 分厚いローブの下に隠された柔らかな感触を楽しむため、 さっきからエルは全神経を背中に集中させている。 この魔界最凶のダンジョン、嘆きの森でこれだけ余裕があるのも素晴らしい。 フードが取れたパラディンは、精悍な顔立ちをした美女だった。 てっきり男だと思っていたエルは、この状況を何かのフラグなのではないか? ここで自分が起こす行動次第ではパラディンルートが発生するのではないか? などとアホなことばかり考えていた。 何という雰囲気ブレイカーだろう。彼は一体この物語をどうしたいのだろうか。 ナレーションのわたくしもハラハラしている。 495 名前: まおっこ11 投稿日: 2007/09/19(水) 01 26 58.63 ID CzOYWApR0 しばらく二人で歩いていると、パラディンがそろそろ下りると言い出した。 エルとしてはもう少し背中の感触を楽しみたいところだったが、 あと少しで湖につくことを考えれば、それは当然のことだった。 エルは人間で、パラディンは魔族だ。 エルに背負ってもらっている姿など、魔王軍参謀として他の者に見せられるものではない。 エルはしぶしぶパラディンを下ろした。 496 名前: まおっこ11 投稿日: 2007/09/19(水) 01 27 42.70 ID CzOYWApR0 ――嘆きの森・湖のほとり―― タナトスは湖でテントを張っている部下たちをぼーっと見ていた。 その横でやはり同じように、ぼーっと湖を見つめるジークフリード。 タナトスもジークも、パラディンの無事を案じていた。 魔界最強の種族、ツヨース族。 その中でも二番目に強いとされるギガツヨースの来襲。 パラディンが生き残る確率は高くないと、二人は考えていた。 (パラディン……無事でいてくれ……) (エル……あわよくばお前は死んでくれ……) ジークとタナトスで微妙に考えている事が違うのは、性格に寄るものだった。 497 名前: まおっこ11 投稿日: 2007/09/19(水) 01 28 46.38 ID CzOYWApR0 だからパラディンとエルの姿が見えた時、ジークは心の底から喜び、 タナトスは少し不満そうに、肩を落とした。 もっともタナトスも、パラディンが生きていてくれたことの喜びの方が大きかった。 日が暮れ始め、嘆きの森での一日目が、終わりを告げようとしていた。 嘆きの森 一日目 終了 死者 八名 残り十二名 ~to be continued...if fate doesn t betray them~