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ヴォルタウロス(ゔぉるたうろす) 登場作品 + 目次 ハーツ 関連リンク関連種ハーツ ネタ ハーツ No. 136 種族 獣 Lv 39 HP 12830 攻撃力 560 術攻撃力 440 防御力 700 術防御力 660 命中力 670 回避力 680 集中力 670 弱点属性 火 経験値 282 ガルド 280 出現場所 雷鳴山ブレーメ中央大陸オールドマイン絵画のスピルメイズ師匠アラゴのスピルメイズ 落とすアイテム 酔牛の巨大角×3・船長鶏の鉤爪×3 盗めるアイテム 重念石 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 伸ばした角を振り上げて前方の相手を攻撃する。浮かし+ダウン効果。前方に投げるパターンと後方に投げるパターンがある。 口から火の玉を飛ばして前方の相手を攻撃する。 大暴走/角を向けて突進して前方の相手を攻撃する特技。 総評 雷鳴山ブレーメやブランジュ周辺の街道に出現する2足歩行の野牛のような魔物。ヴィセントの強化版。 鋼体が2回分に増えた以外は下位種と同様。 能力値は高いが、攻撃パターンは大したことないので特に強い敵ではない。 ▲ 関連リンク 関連種 ハーツ ヴィセント グリッターヴィセント ブリーチホーン ▲ ネタ ヴォルト(英:volt)=電圧の単位 タウロス(希 Ταύρος / Tauros)=牛、牡牛座 ▲
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Minotaursミノタウロス魔獣ギリシア----------出典----------ギリシア神話 牛の頭に人の身体を持ち、名は『ミノスの牡牛』を意味する。 昔、クレタ島にミノスという王がいた。彼はポセイドンに自分が加護を受けているかの証を求めた。ポセイドンは素晴らしい牡牛を数等与え、「証を見せたのだから、今与えた牡牛を生贄に捧げよ」と王に命令した。しかし、王は牡牛が余りにも立派だったため、それを拒んだ。怒ったポセイドンは王の妻パシパエに牡牛に恋心を抱くよう呪いをかけた。こうして生まれたのがミノタウロスである。 ミノス王は、名匠ダイダロスに巨大な迷宮(ラビリンス)を造らせ、ミノタウロスとパシパエ、さらに建設者のダイダロスと、その息子イカロスを幽閉した。そして、毎年7人の少年と少女をミノタウロスのエサにしていた。しかし、その後、英雄テセウスの活躍によりミノタウロスは倒された。
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登録日:2010/12/26(日) 19 46 38 更新日:2024/04/16 Tue 15 32 13NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 M-1 サンタウロス サンタクロース サンタワロス ザンダクロス デジクロス トナカイ 優勝 勝因 哲夫 笑い飯 西田 鳥人 ←が友達 サンタウロス サンタウロスとは 上半身は『サンタクロース』、下半身は『トナカイ』の生物である。 上半身を『サンタ』と呼び下半身は『ウロス』と呼ばれる。 子供の歌う赤鼻のトナカイの歌に合わせて歌を歌いながら登場する。 だが歌詞を改変して悲壮感溢れる歌詞にしてしまう。 また、サンタとウロスは別々の意志を持っているらしく、下半身であるウロスが帰ろうとするとサンタは成す統べが無い。 ウロスの尻にはぎょう虫検査シールがついている。 臓器(胃?)はウロスが司っておりサンタが肉を食べると胃が草食である為、気分が悪くなってしまう。 仕事はサンタクロースと同じで子供にプレゼントをあげる事なのだがその容姿から子供には度々悲鳴をあげられる。 だが実際にプレゼントらしい物をあげた事は無い。 加えてなぜか子供が起きている時に出て来るというサンタクロースとは違う一面も持っている。 以下ネタバレ 元々は普通のサンタだったが、怪我をした際にトナカイの菌に感染しサンタウロスとなった。 ものによっては移植手術によってできたキメラの個体もおり、間違ってウロスを逆向きにつけられることもある。 そのためサンタクロースと同じく不法侵入を働くが、法では捌けない。 / ̄ ̄\ |___L 〇 (____) |゚ L゚|) | | (⌒Д⌒))\| |//_\_ノ丶 | |(⌒)|o(⌒)_)ソ ▽ Y \(・ ・ ) || / / \ /●イノ/\ /――\ / /// \\ /// \\\ 〈〈〈 〉〉〉 \\\ /// ШШ ШШ より良い項目作りの為に追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 鳥人は松本がWikipedia云々言ってから編集合戦が起きたけどサンタウロスは特にそういう現象が起きなかった。 -- 名無しさん (2014-11-15 17 04 29) ガイスターロボにいたな、そんなのwww -- 名無しさん (2014-12-21 01 48 45) 名前 コメント
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ミノタウロス 凶暴すぎるため迷宮に幽閉されていた、牛の頭を持つ怪物。 スキル:ジャンプ斬り 高くジャンプして、敵を攻撃する。 特殊効果:1,4,7の武運(10%) 節の末尾が1・4・7のコロシアムで、獲得BPを10%UPさせる。 コロシアムでのランキング上位報酬やBP報酬で入手できることがある。但し、報酬内容は節ごと・リーグごとに異なるため、毎週必ず入手できるとは限らない。 「ミノタウロスII(未作成)」に進化する。必要な進化素材は、同じ「ミノタウロス」をもう1体。(つまり、進化元と進化素材で計2体のミノタウロスが必要。)
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ケンタウロス Centaur このクリーチャーは熟練の戦士風の日に焼けた上半身と、なめらかな毛並みの戦馬の下半身を持つ。 ケンタウロス CR3 Centaur XP 800 真なる中立/大型サイズの人型怪物 イニシアチブ +6;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+7 防御 AC 20、接触11、立ちすくみ18(+1外皮、-1サイズ、+2盾、+2【敏】、+6鎧) HP 30(4d10+8) 頑健 +3、反応 +6、意志 +6 攻撃 移動速度 50フィート(鎧装備時35フィート) 近接 ロングソード=+5(1d8+2/19~20)、蹄(×2)=+0(1d6+1) 遠隔 スピア=+5(1d8+2/×3) 接敵面 10フィート;間合い 5フィート 一般データ 【筋】15、【敏】14、【耐】15、【知】11、【判】14、【魅】12 基本攻撃 +4;CMB +7;CMD 19(対足払い23) 特技 《イニシアチブ強化》、《疾走》 技能 〈威圧〉+6、〈交渉〉+5、〈生存〉+9、〈知覚〉+7、〈知識:自然〉+4 言語 エルフ語、共通語、森語 その他の特殊能力 小振りの武器 生態 出現環境 温暖/森林および平地 編成 単体、2体、一団(3~10)、部族(11~30、加えて3レベルの狩人▼3および6レベルのリーダー1) 宝物 標準(ブレストプレート、鋼鉄製ヘヴィ・シールド、ロングソード、スピア、その他の宝物) 特殊能力 小振りの武器(変則)/Undersized Weapons ケンタウロスは大型サイズだが、その上半身は中型サイズの人型生物の上半身と同じサイズである。その結果、ケンタウロスはあたかも実際のサイズよりもサイズ分類が1段階小さい(大抵のケンタウロスは中型サイズ)かのように武器を用いる。 伝説に名高い狩人にして熟練の戦士たるケンタウロスは半人半馬である。通常は文明の外縁部で見かけるこの禁欲的な人々は外見が非常に多彩で、その肌の色合いは一般に色濃く日焼けしたものだが近隣の地域を占める人間と大差なく、その下半身はその地方の馬の体色を譲り受けている。ケンタウロスの髪と目は暗い色合いになりがちで顔立ちは扁平な傾向があるが、ケンタウロスの身体の全体的なかさばり具合はその下半身と似通っている馬の大きさに影響される。従って、平均的なケンタウロスの身長は7フィート(約2.1m)を超え、体重は2,000ポンド(約900kg)以上あるが、やせ気味な平原の走り手からたくましい山岳の狩人まで、地域によって様々な違いがある。典型的なケンタウロスはおよそ60歳まで生きる。 他の種族と距離を置き、同族同士ですら争うケンタウロスは、近代世界をゆっくりとしか受け入れようとしない、古い種族である。大多数のケンタウロスは広い平原や気味の悪い森の外れをさまよう部族単位で暮らしているが、先祖代々の孤立主義者の道を捨て去り世界のもっと開かれた都市と共に歩むことにした者も大勢いる。大抵、そういった自由奔放なケンタウロスは追放者と見なされ、自分の部族からは爪弾きにされるため、決断は重いものとなっている。しかし、稀なことではあるが、先進的な指導者の下にある部族全体が、他の人型生物の共同体と交易したり同盟関係を結んだりするようになることもある。こうしたことは典型的にエルフと行なわれることが多いが、時にはノームとだったり、稀に人間やドワーフと行なわれることもある。だが、多くの種族はケンタウロスに警戒の念を抱いたままであり、これは縄張り意識の強い獣人の伝説や、愚かな開拓者や拡張主義の国々とケンタウロスの間で定期的に生じる暴力的な遭遇によるところが大きい。
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Centaursケンタウロス幻魔ギリシア----------出典----------ギリシア神話、『神曲』 ギリシア神話に登場する半人半獣で、セントール[Centaur]、サントール[Centaur]、ケンタウア[Kentaur]とも呼ばれる。 上半身が人間で、下半身が馬の姿で群れを形成して生活する。 ほとんどのケンタウロスは、短気で酒飲み、好色で粗暴だが、中には英雄アキレウスや、イアソンを育てたケイロンのような賢者も出現する。また、エウエーノス川の渡し守をしていたネッソスがいる。 イクシオンとヘラに変身したネペレの子がケンタウロスの種族の祖となった。 テッサリアのペイオン山やアルカディア、エーリスなどに住んでいたが、ペイリトオスとの戦争でペロポネソス半島南部のマレア岬に移動した。 ケンタウロス座となったが、射手座はケンタウロスではなくサテュロスとされる。 ダンテの『神曲』地獄編で、地獄の獄卒を務め、ダンテとウェルギリウスの道案内をした。 古代ギリシア人は馬に乗る事を知らなかった為、スキタイ人の騎兵を人馬一体のケンタウロスに見立てたともされる。
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英名:The Great King Blacktaurus レアリティ:X 絵師:原友和 番号:BS08-X31 収録:ブースター08-戦嵐 コスト:8 軽減:4 シンボル:緑 系統:殻虫・剣獣 種類:スピリット 1-LV1: 6000 3-LV2: 9000 7-LV3:12000 『転召:コスト3以上/ボイド』 召喚コスト支払い後、自分のコスト3以上のスピリット1体の上のコアすべてをボイドに置かなければならない。 LV1-2-3:『このスピリットのアタック時』 BPを比べ相手のスピリットだけを破壊したとき、相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く。 LV2-3:『このスピリットのアタック時』 相手のライフを減らしたとき、このスピリット上のコア2個をボイドに置くことで、このスピリットは回復する。 フレーバー 乱暴者の王様が、森を消した怪獣と戦ってるって。 備考/性能 3コスト転召持ち/貫通ダメージ/ダメージトリガー/回復効果/コア除外参照:転召/コアブースト 攻撃で直接ライフを削ってもブロックされて効果でライフを削っても回復効果を発動できる。 ダメージトリガーの為、回復から再攻撃までの間にフラッシュを挟まないので サイレントウォール以外では再攻撃をとめることは難しい。 効果を発揮するまでには転召による除外も含めて多量のコアを除外するのでコアブーストが必須となる。 公式Q&A/ルール 原文転記Q1-4/100612 Q.1 【転召】ってなに? 参照:転召 Q.2 BPを比べ相手のスピリットだけを破壊したとき、ってどういうとき? 参照:カード汎用Q&A→Q6 Q.3 このスピリットがアタックして、ブロックしたLv3の龍皇ジークフリードをBPを比べて破壊したら、ライフが増えるのとライフが減るのとではどっちが先? A.3 同時に効果が発生するので、ターンを進めているプレイヤーがどちらを先に処理するか選ぶことができます。このスピリットの効果を先に処理したことでライフが0になった場合、その時点で勝敗が決定します。 参照:ゲーム汎用Q&A→8:勝利条件→Q2 Q.4 このスピリットのLv2・Lv3効果を使用してこのスピリット上のコアを2個ボイドに置いた時、このスピリットがLv1になったらこのスピリットは回復するの? A.4 はい、回復します。 コア除外と回復は一つの効果による一連の処理なので、処理を開始したら連続して処理する。 処理を開始した時点で効果処理の実行が確定しているため、 前半の効果処理によってLVダウンしたからといって後半の効果処理を中断する理由にはならない。 前例:千本槍の古戦場 エピソード/キャラクター キングタウロス大公 ブラック化する前のタウロス。 ここを編集 BS08-緑へ戻る
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ケンタウロス 通常モンスター 星5/地属性/獣族/攻1300/守1550 上級モンスター 地属性 獣族 同名カード ケンタウロス(OCG) 関連カード ミノケンタウロス
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ケンタウロス(古代ギリシア語:Κένταυρος [Kéntauros])は、ギリシア神話に登場する半人半馬の種族。 参考Webリンク ケンタウロス - Wikipedia Centaur - Wikipedia Κένταυρος - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ ケンタウロス 疾駆の人馬・ケンタウロス タグ ギリシア神話 古代ギリシア語
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【元ネタ】ギリシャ神話 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】ケンタウロス 【性別】男 【身長・体重】170cm・500kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷A+ 魔力B 幸運D 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 騎乗:‐ 下半身が騎乗物を代替しているため、騎乗スキルを持たない。 【固有スキル】 神性:E 著しく退化しているが、父親にあたるイクシオンはアレスの息子であったとされる。 獣性:C 野生生物の本能に近い粗暴な性質。 優勢時のダメージ判定に有利な補正を得る。 ただし、精神干渉に対するST判定の成功率が常に低下する。 【宝具】 『四蹄の浮雲、阻む者なし(ネフォス・ケントゥリア)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:2~50 最大捕捉:300人 ライダーを中心とした一定範囲内に、己の末裔たるケンタウロス族を召喚する。 これらは実体化こそしているが、霊体としての格は英霊には遠く及ばず、 個々の戦闘能力もサーヴァントとは比較にならないほど低い。 しかし、その規模の大きさに比べ、召喚と維持に費やす魔力は意外なほど少なく、 必要な数の個体を必要な時間だけ呼び出すといった融通も利きやすい。 数を頼りに蹂躙する戦法に向いた宝具であるといえる。 ――ただし、召喚できるケンタウロスはライダーの血を引く個体に限られる。 【Weapon】 『弓矢』 最も得意とする武器。槍や棍棒も所持している。 【解説】 ギリシャ神話で有名な半人半馬のケンタウロス族。その最初の一体。 イクシオンという男は、肉親を罠で殺しておきながら、その罪をゼウスに許された。 彼は神々の食事に招かれたにも関わらず、恩を忘れてヘラを誘惑。 ゼウスが雲で作ったヘラの似姿に騙されて、似姿を抱いた現場を押さえられ、永遠の罰を受けることになった。 ヘラに似せられた雲の塊はネペレーと呼ばれるようになり、やがてイクシオンとの子を生んだ。 これこそが半人半馬のケンタウロスである。 ケンタウロスは多くの雌馬と交わり、同族を増やし、ケンタウロス族の始祖となった。 一般に、ケンタウロスが好色で酒好きなのはイクシオンの影響であると言われる。 ちなみに、ケイローンやポロスのような理知的なケンタウロス族は、イクシオンの血を引いていない。 いわば別種のケンタウロスといえる。