約 2,759,971 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/27068.html
【検索用 たいとるみてい 登録タグ 2013年 GUMI NexTone管理曲 VOCALOID YM た 曲 曲た 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:YM 作曲:YM 編曲:YM 唄:GUMI 曲紹介 「名前はまだない」 曲名:『タイトル未定』(たいとるみてい) YM氏 の26作目。 まさかの一日でできてしまいました。いや、まだ完成ではないんだけど。(作者コメ転載) ※ タイトルが決まり次第、差し替えます。 歌詞 (動画より書き起こし) 繋いでる手を離さないで 知らない所へ行かないで おんなじところを ぐるぐる ぐるぐる 意気地なしとか言わないで いじけ虫とも言わないで 頭が思考で ぐるぐると 離れ離れにならないで あたしを置いて行かないで はじめと おわりの あいだを いつまで ぐるぐる ぐるぐる ぐるぐる ぐるぐる ぐるぐる ぐるぐる ぐるぐると ぐるぐる廻れば気が済むの? 期待と 希望と 焦りを 合わせて ゴロゴロ転がし 丸めたら 明日の行方が消えていた 誰かが あたしを 殺しに 来る 愛しても 愛しても 愛したりない 期待するほどの 答えはない 誰にもこんなの 見せちゃいけない 今 最後の お願い 聞いて欲しいの ハイ!(笑) サイノウ枯渇 無価値な私を 殺して何かが産まれるのならば その子は幸せに死ねますように お願い お願い お願いするから 何にもできない無価値な世界と 何にも知らない無価値な私を 壊せる方法教えて下さい サヨナラ バイバイ 3年間のまたいつか 期待通りなんてできないわ ぽつんと居座ったままの感情 行き先に迷う迷う もう限界だまたいつか 振れなくなった手は何処か 救って欲しかったアイツはまだ この世界で迷い迷うまま コメント 追加乙! -- 名無しさん (2013-10-14 22 10 11) Shortかな?FULL期待。 -- 名無しさん (2013-10-14 22 10 46) 斬新で面白い!!気に入った。このままで良いと思う。 -- 名無しさん (2014-03-14 18 39 09) これは久々にはまった -- 名無しさん (2014-04-03 00 11 29) コレはカッコイイ! -- 名無しさん (2014-04-03 18 10 26) タイトルも歌もこのままで全然OK!完全中毒! -- 重音☆ララ (2014-06-22 23 30 00) これって本当に曲名? -- 良太 (2014-08-20 14 50 18) カッコイイ!!Full期待 -- 名無しさん (2015-02-05 16 55 07) ぐるぐる最高 -- 名無しさん (2015-06-09 20 30 49) このタイトルのままが一番好き -- 名無しさん (2016-08-06 07 20 21) これ好き -- 名無しさん (2016-08-06 14 16 02) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/sakuga/pages/273.html
天元突破グレンラガン 今石洋之初のTVシリーズ監督作品。 劇場版2作も本項に記載。 原作:GAINAX 監督:今石洋之 副監督:大塚雅彦 シリーズ構成:中島かずき キャラクターデザイン:錦織敦史 メカニックデザイン:吉成曜 美術監督:平間由香(美峰) 音響監督:なかのとおる 音楽:岩崎琢 撮影監督:山田豊徳 色彩設計:高星晴美 アニメーション制作:GAINAX OP1 絵コンテ:今石洋之 演出:佐伯昭志 作画監督:錦織敦史 原画:平松禎史 吉成曜 久保田誓 平田雄三 本村晃一 中村章子 小島大和 阿部慎吾 小竹歩 貞方希久子 雨宮哲 山口智 長谷川ひとみ 森久司(NC) ■久保田誓 タイトル後の地面を割って飛び出してくるラガンとシモン。 ■森久司 合体バンク ■雨宮哲 グレンラガンがパンチキックする2カット。 ■吉成曜 雨宮パート後のドリルだしてガンメン達が爆発するところ。 OP2 絵コンテ:今石洋之 錦織敦史 演出:佐伯昭志 作画監督:錦織敦史 原画:平松禎史 吉成曜 久保田誓 平田雄三 本村晃一 中村章子 小島大和 阿部慎吾 小竹歩 貞方希久子 雨宮哲 山口智 長谷川ひとみ 森久司(NC) 林明美 柴田由香 今石洋之 錦織敦史 OP3 絵コンテ:今石洋之、錦織敦史 演出:佐伯昭志 作画監督:平松禎史 原画:平田雄三 山口智 阿部慎吾 貞方希久子 林明美 小島大和 長谷川ひとみ 雨宮哲 今石洋之 森久司(NC) ■雨宮哲 キングキタン達がピュンピュンと上に登っていって、グレンラガンが画面手前に飛んでくるカット。 ■山口智 ギミーとダリー(2008年NewType5月号より) ちなみにダリーは「お兄ちゃん!」と言っているとのコト。 このパートは平松さんと半分こしているとか。 ED1 絵コンテ:今石洋之 演出:佐伯昭志 原画:芳垣祐介 ED2 絵コンテ:今石洋之 演出:佐伯昭志 原画:中村章子 第一話 「お前のドリルで天を衝け!」 脚本:中島かずき 絵コンテ:今石洋之 演出:大塚雅彦 作画監督:錦織敦史 アイキャッチ:今石洋之 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 銃器設定:速水螺旋人 作画参考模型:吉山治樹 原画 大塚 健 向田 隆 末冨慎治 菅沼栄治 山田勝哉 小松田大全 鈴木 勤 友田政晴 西沢千恵 杉江敏治 二宮壮史 雨宮 哲 山口 智 小竹 歩 長谷川ひとみ 貞方希久子 田中春香 榎本花子 戸田さやか 小林幸洋 吉成 曜 錦織敦史 今石洋之 第二原画:夏目真悟 ■吉成曜 アバンOPカット ■今石洋之 アバン明け、冒頭ジーハ村の人間がシルエットで穴を掘っているところ、「グレン団のやり方だろうが」の後に外で暴れるガンメン(L/O修正:二原・夏目慎吾) ■向田隆 3人が穴のなかを突き進むカット。ラガンが主観映像の背動で洞窟の中を飛んでいって、外に出てきて転がるところまで ■大塚健 ガンメンの口の中から出てきた後から天井に去っていくところ 第二話 「俺が乗るって言ってんだ!!」 脚本:中島かずき 絵コンテ・演出:佐伯昭志 作画監督:本村晃一 アイキャッチ:本村晃一 原画 平松禎史 森 久司 田中将賀 伊藤智子 奥野浩行 外山陽一 赤井俊文 横田匡史 山口 智 田中春香 榎本花子 小林幸洋 戸田さやか 貞方希久子 雨宮 哲 長谷川ひとみ 小竹 歩 本村晃一 ■田中将賀 冒頭部分(本村晃一氏のTwitterより) ■平松禎史 リアル系作画でマシンガンを撃つカットとその後の暴れる顔面から逃げるカット。森パートの直後、飛んでくる岩をよけるカミナとヨーコ。 ■森久司 しかけた爆薬が爆発する所と、直後にガンメンが岩を切り裂くところ 第三話 「顔が2つたぁナマイキな!!」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:孫承希 作画監督:近岡直、石原満 アイキャッチ:近岡直、石原満 原画 江面 久 羽原信義 高見明男 福元敬子 平牧大輔 岡 勇一 浅賀和行 石川健朝 北田勝彦 桑田拓茂 遠藤栄一 中村 悟 世良悠子 吉澤洋子 小林千鶴 押山清高 菊田幸一 森 久司 制作協力 XEBEC ■江面久 何ヶ所かに分かれている。エンキ(ヴィラルのガンメン)が降ってくる所から戦闘シーン70カットほど。羽原さんの後、技が決まって大爆発のあたりとか ■羽原信義 合体直後のとこ。画面分割 第四話 「顔が多けりゃ偉いのか?」 脚本:山口宏 絵コンテ・演出・作画監督:小林治 演助進行:上村泰 アイキャッチ:小林治 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 原画 小林 治 沓名健一 堀元 宣 林 祐己 沼田誠也 永緒桂仁 吉成 曜 芳垣祐介 森 久司 原画クリンナップ:福元敬子 第二原画:渡辺敬介 西垣庄子 塩塚文史 ■森久司 合体バンク ■吉成曜 合体直後の着地 ■沼田誠也 岩を投げるグレンから逃げるシモン ■沓名健一 後半のアクションほとんど。敵ガンメンのロケットパンチ。煙がヌルヌルしてるところ ■小林治 原画200カット担当。合体後のグレンラガン 第五話 「俺にはさっぱり判らねぇ!」 脚本:佐伯昭志 絵コンテ:佐伯昭志、富田浩章 演出:富田浩章 キャラ作画監督:貞方希久子 メカ作画監督:雨宮哲 アイキャッチ:貞方希久子、雨宮哲 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 原画 森田岳士 水野佳樹 伊藤一樹 増田雄一郎 本多 哲 片岡康治 冨田佳亨 金城 優 赤井俊文 木藤貴之 夏目真悟 西村広 奏 洋美 平 智仁 本城恵一朗 松下郁子 吉本美紀 山口 智 高村和宏 中村章子 久保田誓 長谷川ひとみ 雨宮 哲 アニメーション協力:FRONT LINE ■久保田誓 ロシウを挑発するカミナ ■夏目真悟 冒頭の全原画4コマベタ打ちのグレン走り ■山口智 「マネしちゃだめよシモン」のところ ■雨宮哲 合体バンク明けの戦闘。Bパートのメカはほとんど ■高村和宏 ラスト 第六話 「てめぇら全員湯あたりしやがれ!」 脚本:大塚雅彦、中島かずき 絵コンテ・演出:板垣伸 作画監督:柴田由香 アイキャッチ:柴田由香 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 原画 二宮壮史 伊藤篤志 田邊 剛 胡 陽樹 田中裕介 宮下雄次 甲斐田亮一 大河内忍 平川梨絵 西垣庄子 長谷川ひとみ 芳垣祐介 福元敬子 渡辺敬介 ■長谷川ひとみ ウサギ型ガンメン対グレンラガン ■芳垣祐介 温泉の壁から女湯を見下ろすカミナからココ爺が顔を出すまで。 ■渡辺敬介 Bパート後半の温泉ガンメン内で大暴れのシーン。 ■西垣庄子 ギミーがダイヤルを回してバスタオルをゆるめるあたり 第七話 「それはお前がやるんだよ!」 脚本:中島かずき 絵コンテ:板垣伸 演出:中山勝一 作画監督:本村晃一、雨宮哲 アイキャッチ:木村晃一、雨宮哲 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 原画 山口 智 渡辺敬介 西垣庄子 久保田誓 長谷川ひとみ 小島大和 阿部慎吾 小竹 歩 すしお 富田浩章 本村晃一 雨宮 哲 ■久保田誓 Aパート冒頭の戦闘前半、タッチだけになって戦ってるあたり ■すしお Aパート冒頭の戦闘後半、グレンラガンをエンキドゥが剣で刺して落とすところから、折れた剣が地面刺さるところまで。 ■小島大和 背動で砲弾が飛んでくるカット ■阿部慎吾 燃える男の火の車キィーック!のところ ■雨宮哲 90カット以上担当、金田してるところは大体雨宮。 第八話 「あばよ、ダチ公」 脚本:中島かずき 絵コンテ:今石洋之 演出:大塚雅彦 作画監督:錦織敦史 アイキャッチ:錦織敦史 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文、山岡博之 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 原画 渡部圭祐 野崎真一 松田 寛 赤井俊文 山下 祐 すしお 雨宮 哲 林明美 平田雄三 阿部慎吾 鶴巻和哉 中村章子 山口 智 久保田誓 平松禎史 榎本花子 貞方希久子 長谷川ひとみ 森 久司 吉成 曜 今石洋之 第二原画 塩塚文史 池田志乃 小島大和 西垣庄子 後藤望 渡辺敬介 富田浩章 ■中村章子、林明美 冒頭のしっとりしたところを担当。林明美はカミナとヨーコのキス。 ■久保田誓 「てめえはいかせねえ!」の1カット前から平松パート前まで ■平松禎史 グレンから飛び出すカミナから「わかった!」まで ■今石洋之平松パートの後、カミナがグレンに戻るところ~チミルフの「そう簡単には渡しはしない」まで(一原) ■平田雄三 「おちおち寝てもいらんねーか…」 ■森久司 合体して手足が再生するカット ■渡部圭祐 森パート直後の名乗りから串刺しまで。 ■すしお 「くらえゴンデムブレイズ」からギガドリルブレイクしてビャコウが爆発するまで ■吉成曜 最後の雨のシーンでのダイガンザン、膝をついてるグレンラガン、大ラスのグレンラガン正面の2カットの計4カット 第九話 「ヒトっていったい何ですか?」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:岩崎太郎 作画監督:向田隆 アイキャッチ:向田隆 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 上石恵美 狩野正志 河野 稔 光田史亮 吉田優子 飯村真一 福元敬子 平川梨絵 本村晃一 貞方希久子 長谷川ひとみ 藤井辰己 向田 隆 第二原画 中島千明 井上信重 松本恵 山口智 渡辺敬介 外山陽介 制作協力 動画工房 第十話 「アニキっていったい誰ですか?」 脚本:佐伯昭志 絵コンテ:木村隆一 演出:栗本宏志 キャラ作画監督:中村章子 メカ作画監督:平田雄三 アイキャッチ:中村章子、平田雄三 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 銃器設定:速水螺旋人 作画参考模型:吉山治樹 原画 馬越嘉彦 馬場充子 西位輝美 杉江敏治 夏目真悟 山口 智 芳垣祐介 長谷川ひとみ 西垣床子 渡辺啓介 田中春香 小島大和 榎本花子 富田浩章 平田雄三 中村章子 ■芳垣祐介 キタン達がニアを尋問しようとするシーン。 ■馬越嘉彦 ラガンに駆け寄るシモン、諦めてニアの元へ走るシモン ■夏目真悟 BL影だけの長回しで、アディーネが雑魚ガンメン達を蹴散らしていくところ。 第十一話 「シモン、手をどけて」 脚本:佐伯昭志 絵コンテ:本多康之 演出:森宮崇佳 作画監督:西山忍 レイアウト監修:錦織敦史、本村晃一 アイキャッチ:錦織敦史、本村晃一 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文、山岡博之 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 菊池一真 園行由里江 秋田 学 木村優子 柴田裕司 金城 優 大下知之 小林之浩 冨田佳亭 森田岳士 益山亮司 後藤 望 横井将史 西垣庄子 吉成 曜 ニア回想パート 劇団イヌカレー 第2原画 野田めぐみ 八代紀美子 松尾ゆかり 福元敬子 制作協力 FRONT LINE ■吉成曜 ゲンバ―にドリルを突き刺すカットからゲンバー爆発まで。間に入っているすしおのギガドリルのバンクのゲンバ―は吉成が描き足した物。 第十二話 「ヨーコさん、お願いがあります」 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ:木村哲 演出:藤本宏志 キャラ作画監督:高村和宏 メカ作画監督:平田雄三 アイキャッチ:高村和宏 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文、山岡博之 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 河野絃一郎 山田勝哉 岩瀧 智 山口 智 渡辺敬介 西垣庄子 雨宮 哲 小竹 歩 後藤 望 横井将史 益山亮司 田中春香 阿部慎吾 貞方希久子 第二原画 福元敬子 松下郁子 山本修 ビィートレイン 葦プロダクション ファンアウト フロントライン ラストハウス ■雨宮哲 グレンラガンとセイレーンの水中戦闘 ■阿部信吾 魚雷や水爆など 第十三話 「みなさん、た~んと召し上がれ」 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ:本多康之 演出:横山彰利 キャラ作画監督:平田雄三 メカ作画監督:阿部慎吾 アイキャッチ:阿部慎吾 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 いまざきいつき 板垣 敦 又賀大介 二宮壮史 宮下雄次 泰 洋美 外山陽介 伊藤篤志 奥野浩行 沼田誠也 小澤 円 本城恵一朗 塩塚文史 田中裕介 雨宮 哲 長谷川ひとみ 富田浩章 第二原画 後藤 望 益山亮司 西垣庄子 フロントライン ラストハウス タマ・プロダクション 阿部慎吾 平田雄三 横山彰利 ■雨宮哲 グレンラガンvsエンキドゥの空中戦 ■いまざきいつき ダイグレンの豪快な蹴り 第十四話 「皆さん、ごきげんよう」 脚本:山口宏 絵コンテ・演出:中山勝一 作画監督:久保田誓 アイキャッチ:久保田誓 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 りょーちも 鷲北恭太 夏目真吾 赤井俊文 沓名健一 山下清悟 松林唯人 杉江敏治 小島大和 山口 智 雨宮 哲 貞方希久子 渡辺敬介 西垣庄子 益山亮司 榎本花子 田中春香 長谷川ひとみ 後藤 望 吉成 曜 久保田誓 松本憲生 石浜真史 第二原画 阿部慎吾 ■松本憲生 冒頭のカミナの墓参り全部、方膝を付くグレン ■夏目真吾 中抜き気味の戦艦爆発。 ■久保田誓 板野サーカス ■吉成曜 Bパートの線の太い作画、ダイガンドの回転で発生した砂嵐に耐える面々 ■りょーちも Bパート ニア出現~57カット分 第十五話 「私は明日へ向かいます」 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ 摩砂雪 大塚雅彦 小竹歩 貞方希久子 演出:小竹歩、大塚雅彦 作画監督:すしお アイキャッチ:すしお モニターデザイン:山岡博之、荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 馬越嘉彦 馬場充子 高橋裕一 江畑諒真 林 祐己 佐々木啓吾 細田直人 川口 隆 阿部厳一郎 小船井充 宮田与一 森 久司 平松禎史 柴田由香 雨宮 哲 西垣庄子 渡辺敬介 貞方希久子 長谷川ひとみ 横井将史 山口 智 小島大和 本村晃一 芳垣祐介 小竹 歩 今石洋之 吉成 曜 すしお 飯田史雄(NC) 第二原画 三浦春樹 三枝紗己 藤井望 森田修輔 久保田誓 (宮田与一は冨田与四一の偽名?) ■森久司 ロージェノムがラゼンガン起動するあたり。ほぼ止め絵 ■馬越義彦 対ヴィラル前半 ■阿部厳一郎 対ヴィラル後半、グレンラガンが手からドリル出して殴りかかるところから吹っ飛ぶところまで ■平松禎史 ニアがグレンラガンに飛び乗ってデカブツと対峙するところや、シモンがロージェノムにコアドリルをぶち込むところなど30カット程を担当。 ■雨宮哲 ガンメン達の空中乱戦のところ ■佐々木啓吾 グレンラガンとラゼンガンの戦闘。 ■吉成曜 ロージェノムがラゼンガンから降りて~ラガンを地面に叩きつけるシーンまで。 ■柴田由香 最後の肉弾戦の最中、ニアの「シモンを信じる~」の台詞。 ■芳垣祐介 しょこたんの歌が流れてる中、みんなの出迎え。 ■飯田史雄 しょこたんの歌が流れてる中、一息ついて操縦桿を離すロシウ。 第十六話 「総集片」 演出:山賀博之 実写加工・素材編集:高橋良明 実写パート協力:白石和子 第十七話 「あなたは何も分かってない」 脚本:中島かずき 絵コンテ:鶴巻和哉 演出:大塚雅彦 作画監督:錦織敦史、中村章子 アイキャッチ:錦織敦史 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義明 原画 大塚 舞 名倉智史 西位輝美 馬場充子 薗部あい子 河野絃一郎 伊藤智子 大河内忍 岩瀧 智 いまざきいつき 林 明美 後藤 望 富田浩章 福元敬子 横井将史 雨宮 哲 菊地大輔 平田雄三 中村章子 錦織敦史 第二原画 西垣庄子 渡辺敬介 榎本花子 長谷川ひとみ 高村和宏 平松禎史 小竹 歩 久保田誓 ■菊地大輔 カミナシティの全景が見えて、高速道路とか広場とか、町の点描に入っていくところを、設定込みで ■久保田誓 アイキャッチ後の王立風味のロケット発射シーン2カットの煙 ■いまざきいつき エンキドゥドゥとの戦い ■名倉智史 カミナシティの街の上を、グラパールがビームを避けたりしながらアクロバティックに飛んでいるところ ■平松禎史 グラパールが銃をバッと出して、脚を広げてダダダッと2丁拳銃で撃つところ。二原だがほぼ平松原画になってるらしい。 第十八話 「聞かせてもらうぞこの世界の謎を」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:篠原俊哉 キャラ作画監督:山田正樹 メカ作画監督:小田剛生 アイキャッチ:今石洋之 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義明 原画 新号 靖 野崎真一 吉田 徹 森田岳士 光田史亮 新田知子 室井康雄 伊藤弘樹 渡部穏寛 岡 辰也 樋口靖子 white line 橋本英樹 千葉道徳 小田剛生 山田正樹 第二原画 white line フレイムギア 制作協力 GONZO ■光田史亮 グレンラガンがムガンに攻撃するところ、(作鬼で紹介されてるカット)。 第十九話 「生き残るんだどんな手段を使っても」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:山口頼房 作画監督:本村晃一 アイキャッチ:本村晃一、サンジゲン モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義明 原画 山岸正和 小田裕康 川内智子 佐々木洋平 江須田英和 橋本貴吉 河添明 細川修平 長坂寛治 猪瀬富士夫 榊原智次 平智仁 柳沢トシマサ みうらたけひろ樋口亮太 久保田大輔 森田岳士 松浦里美 高橋真一 臼田美夫 第二原画 川内智子 drop 東京キッズ 制作協力:manglobe 第二十話 「神はどこまで僕らをためす」 脚本:中島かずき 絵コンテ:中山勝一 演出:下司泰弘 作画監督:芳垣祐介 作画監督補:平田雄三、今石洋之、本村晃一、錦織敦史、福元敬子 アイキャッチ:山口智 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義明 原画 芳垣祐介 大河内忍 第二原画 菊池一真 木村優子 金城優 柴田裕司 清水明日香 谷口元浩 松尾ゆかり 八代紀実子 山吉一幸 渡辺敬介 小竹歩 西垣庄子 榎本花子 藤見もも子 正野扶小子 田中裕介 平川梨絵 山口智 制作協力:FRONT LINE ■芳垣祐介 殆ど芳垣一人原画状態。全カットのレイアウトを担当。原画も半分くらい描ききってる。残り半分は二原撒き。 第二十一話 「あなたは生き残るべき人だ」 脚本:中島かずき 絵コンテ:中村哲治 演出:佐伯昭志 キャラ作画監督:柴田由香 メカ作画監督:阿部慎吾 サブキャラ設定:柴田由香 アイキャッチ:柴田由香、阿部慎吾 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義明 原画 岡崎洋美 松下郁子 渡辺義弘 小澤円 塩塚文史 長谷川ひとみ 西垣庄子 益山亮司 山口智 後藤望 林明美 平川梨絵 赤井俊文 貞方希久子 阿部慎吾 佐伯昭志 第二原画 平智仁 吉開順子 田中裕介 渡辺敬介 動画工房 ■長谷川ひとみ 黒板に絵が描かれているシーンから木に鞄が引っ掛かっているシーンまで ■山口智 ガンメンとヨーコの戦闘 ■阿部慎吾 シモン達が宇宙へ上がるときの煙 第二十二話 「それが僕の最後の義務だ」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚健 演出:池畠ヒロ史 LO作画監督:林明美 キャラ作画監督:貞方希久子 メカ作画監督:雨宮哲 アイキャッチ:貞方希久子、雨宮哲、サンジゲン モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文、山岡博之 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義則 新井淳 牟田口裕基 三輪和宏 泉保良輔 砂川正和 小田裕康 石山寛 佐藤利幸 山岸たかお 夏目真悟 小川完 田村勝之 西澤真也 久嶋浩徳 嶋田俊彦 平牧大輔 小美野雅彦 渡辺純子 土屋圭 村松尚雄 渡部ゆかり 新田知子 青木美穂 森幸子 寺田完 加藤真人 清水健一 KIM JYUN-CHUL 大塚健 雨宮哲 貞方希久子 第二原画 泰洋美 和佐田未希 制作協力:GONZO ■夏目真悟、小川完、牟田口裕基、小田裕康 アークグレンラガンの変形シーン。 ■新井淳 アークグレンvsムガン。「マシンロボ」の頃限定の大平作画風というマニアックさ。 ■大塚健 ニアがいるところに「どいてくれ~」とか言いながらドリルをブスっと刺すところ。4カット 第二十三話 「行くぞ 最後の戦いだ」 脚本:中島かずき 絵コンテ:佐伯昭志 演出:木村隆一 作画監督:平田雄三、小島大和 アイキャッチ:小島大和 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文、三崎高博 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン・サブタイトル:マッハ55号、上杉季明 原画 三木俊明 嘉手苅睦 宮下雄次 小澤円 二宮壮史 鷲北恭太 板垣敦 泰洋美 村上真紀 吉本美紀 安食佳 外山陽介 いまざきいつき 西村広 平松禎史 福元敬子 富田浩章 小竹歩 渡辺敬介 西垣庄子 横井将史 長谷川ひとみ 田中裕介 益山亮司 小島大和 第二原画 雨宮哲 平川梨絵 藤見もも子 平田雄三 村上竜之介 ビィートレイン ■冨田浩章 アダイ村でのロシウと司祭の会話 ■いまざき 雨宮 認識転位システムでワープするところ、いまざきラフを雨宮が二原担当。 ■平松禎史 ロシウをぶん殴るシモン ■横井将史 コックピットの中のロシウとキノン 第二十四話 「忘れるものか この一分一秒を」 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ・演出:中山勝一 作画監督:久保田誓、桑名郁朗 作画監督補:雨宮哲 アイキャッチ:桑名郁朗、久保田誓 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン・サブタイトル:マッハ55号、上杉季明 原画 伊藤嘉之 山田勝哉 馬場充子 林佑己 りょーちも 沓名健一 江畑諒真 川口隆 板垣 敦 近藤源一郎 小田剛生 平松禎史 すしお 小松田大全 板垣伸 山口智 小竹歩 赤井俊文 益山亮司 榎本花子 後藤望 藤見もも子 正野扶小子 雨宮哲 鶴巻和哉 桑名郁朗 第二原画 貞方希久子 長谷川ひとみ渡辺敬介 増井将史 小島大和 福元敬子 平川梨絵 田中祐介(裕介?) 田中達也 ■すしお ジョーガン、バリンボーの最期、大爆発 第二十五話 「お前の遺志は受け取った!」 脚本:山口宏、中島かずき 絵コンテ:佐伯昭志 演出:吉田徹 キャラ作画監督:貴志夫美子 メカ作画監督:中澤勇一 LO監修:錦織敦史、本村晃一 アイキャッチ:山口智 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン・サブタイトル:マッハ55号、上杉季明 原画 アニメアール 加瀬政広 森下博光 光田史亮 武本大介 小松温 西川真人 増田信孝 五十川礼 池田早香 上田恵未 松尾真彦 山本健一郎 奥村光博 笠野充志 榊原智次 AIC 清水裕輔 波部崇 AIC宝塚 日下部智津子 立川聖治 寺野勇樹 藤田雄己 横峰克昌 渡辺敬介 すしお 第二原画 アニメアール 川村有希 川村幸記 FAIインターナショナル MSJ武蔵野制作所 フロントライン 田中裕介 ■今石洋之 ラストの劇画調シモン、「螺旋族敗北の歴史を」の止め絵3枚 ■すしお キタンが特攻するところ 第二十六話 「行くぜ ダチ公」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 平松禎史 演出:大塚雅彦 作画監督:平松禎史、平田雄三、阿部慎吾 アイキャッチ:阿部慎吾、平松禎史 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田義文 イメージボード:菊池大輔 タイトルロゴデザイン・サブタイトル:マッハ55号、上杉季明 原画 向田 隆 宮沢康紀 三木俊明 渡辺義弘 田中将賀 小田剛生 猪狩崇 河野絃一郎 高山朋浩 松田宗一郎 富田浩章 雨宮哲 山口智 貞方希久子 赤井俊文 渡辺敬介 西垣圧子 長谷川ひとみ 横井将史 後藤望 益山亮司 小島大和 桑名郁郎 小松田大全 すしお 今石洋之 平松禎史 阿部慎吾 第二原画 正野扶小子 田中裕介 福元敬子 平田雄三 ■阿部慎吾 冒頭の超銀河が戦うところ。 ■宮沢康紀 敵が星を掴んで投げるところ。(作鬼のカット) ■山口智 ぶんまわすところ ■今石洋之 ロージェノムが叫んで光を放つところ1カットのみ ■向田隆 多元宇宙でのシモン。11話と韻を踏んでいる ■すしお シモンがグレンラガンに変身するところ ■桑名郁郎 ラスト、ニアの指輪から現れるグレンラガン 第二十七話(最終話) 「天の光はすべて星」 脚本:中島かずき 絵コンテ・演出:今石洋之 演出補:大塚雅彦 キャラ作画監督:錦織敦史 メカ作画監督:今石洋之 アイキャッチ:錦織敦史、吉成曜 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田義文 イメージボード:菊池大輔 タイトルロゴデザイン・サブタイトル:マッハ55号、上杉季明 原画 錦織敦史 吉成曜 今石洋之 すしお 夏目慎吾 雨宮哲 芳垣祐介 柴田由香 中村章子 小松田大全 杉江敏治 小島大和 久保田誓 平田雄三 阿部慎吾 山口智 渡辺敬介 赤井俊文 益山亮司 横井将史 長谷川ひとみ 貞本義行 第二原画 西垣圧子 藤見もも子 正野扶小子 後藤望 小竹歩 貞方希久子 富田浩章 渡辺義弘 名倉智史 板垣敦 河野鉱一郎 田中祐介 山田勝哉 中山勝一 佐伯昭志 本村晃一 桑名郁郎 平松禎史 鶴巻和哉 ■貞本義行 アバン、縦スクロールするグレン団の止め絵 ■今石洋之 サブタイ直後の天元~クロスカウンターまでのメカカット(一原) 「させるか」で攻撃し合う両者の5回目の砕き合い~「明日へと続く道を掘る」まで(二原・夏目真悟:5回目の砕き合い~「それが貴様の限界だ」の手前のカットまで/二原・柴田由香:ヨーコのセリフあたり~「明日へと続く道を掘る」まで) ■雨宮哲 ぴょんぴょん飛んで銀河に隠れるところから否否否否~のあたりまで。 ■久保田誓 否否否否~のところ。 ■夏目信吾 雨宮パートの後の「覚悟もなく~」って言いながら叩きつけるところ。 ■芳垣祐介 Bパート冒頭、キヤルがキヨウを庭に連れ出すところ。(コメンタリー ■すしお ロージェノムの特攻 ■吉成曜 「俺のドリルは天を創るドリルだ」からマトリョーシカ、「人間はそこまで愚かじゃない」まで。一原のみ、純吉成カットは作鬼のところだけ。(その間の第二原画に平松、桑名、鶴巻他)(コメンタリー 作画の鬼ッ!RETURNS 1 吉成曜 2 平松禎史 3 江面久 4 森久司 5 夏目真吾 6 7 小島大和 8 すしお 9 10 馬越嘉彦 11 吉成曜 12 雨宮哲 13 14 久保田誓 15 平松禎史 16 総集片 17 中村章子 18 光田史亮 19 平田雄三 20 芳垣祐介? 21 22 大塚健 23 小島大和 24 すしお 25 光田史亮 26 宮沢康紀 27 吉成曜 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 監督:今石洋之 副監督:大塚雅彦脚本:中島かずき 絵コンテ:今石洋之、錦織敦史 演出:大塚雅彦 キャラクター作画監督:錦織敦史 メカニック作画監督:今石洋之 原画 渡部圭祐 大塚健 牟田口祐基 向田隆 雨宮哲 中村章子 林明美 すしお 平松禎史 桑名郁郎 田中祐介 益山亮司早津良太 藤井辰己 錦織敦史 吉成曜 今石洋之 第二原画 伊藤智子 佐々木睦美 大河内忍 長谷川ひとみ 後藤望 小野田将人谷口宏美 富田浩章 アバンタイトル:吉成曜アイキャッチ:今石洋之、錦織敦史、雨宮哲 エンディングアニメーション:平松禎史 ■田中祐介 グレン団の前で自己紹介するニア ■中村章子 ダイガンテンを登って行くシモン。 ■柴田由香 落ちていくシモン。 ■渡部圭祐 ラガンが覚醒して助かるシモン。ニアのパンチラ。 ■柴田由香 シトマンドラの発言を否定するニア、上空でのシモンとニアの会話シーン。 ■向田隆 ヨーコが獣人をなぎ倒していき、アディーネに襲われるあたり。7カット。 ■益山亮司 ヨーコvsアディーネ ■平松禎史 シモンの口上シーン ■すしお シトマンドラ死亡 ■益山亮司 ヨーコvsアディーネpart.2 ■牟田口祐基 ドテンカイザンの合体シーン。 ■桑名郁朗 ドテンカイザンがミサイル一斉発射~大判で劇画調のグレン団達。 ■錦織敦史 劇画調でグレン団がどんどん名乗りを上げていくカット。 ■吉成曜 ギガドリルブレイク大グレン団スペシャルでドテンカイザンを破壊する長回し~爆発。 ■林明美 最後の夕焼けのシーン。 ■すしお 次回予告。 作画の鬼ッ!4th 1 平松禎史 2 向田隆 3 雨宮哲 4 中村章子 5 柴田由香 6 益山亮司 7 渡部圭祐 8 向田隆 9 吉成曜 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 監督:今石洋之 副監督:大塚雅彦脚本:中島かずき 絵コンテ:今石洋之 演出:大塚雅彦 演出助手:上原泰 キャラクター作画監督:錦織敦史 メカニック作画監督:今石洋之 原画 雨宮哲 西垣庄子 藤井辰己 芳垣祐介 向田隆 すしお 中村章子 益山亮司 阿部慎吾 牟田口祐基 桑名郁郎 山口智 平田雄三 田中宏紀 渡辺敬介 後藤望 小島大和 久保田誓 吉田健一 林明美 本村晃一 光田史亮 小田裕康 平松禎史 錦織敦史 吉成曜 今石洋之 第二原画 小竹歩 早津良太 谷口宏美徳田賢朗 横山なつきアイキャッチ:今石洋之 エンディングアニメーション:平松禎史 ■桑名郁朗 冒頭のカミナの墓からデカブツの画に移行するところ。 ■雨宮哲 テッペリン攻略戦の新規カット。 ■西垣庄子 空白の7年間の新規、ニアのプロポーズ返答 新規カット。 ■中村章子 みそ汁かけられるシモン。 ■芳垣祐介 空白の7年間の新規一部、刑務所の新規カットや、大グレン団が酒場でくだを巻いてるところ。 ■すしお アークグレン発進シーン。 ■向田隆 牢屋シーン。 ■吉成曜 月がカテドラルラゼンガンに変形するところ。 ■雨宮哲、牟田口裕基 カテドラルラゼンガンとの戦闘。 ■雨宮哲 アークグレンラガンのギガドリルブレイク ■山口智 キノンがロシウをビンタして泣くあたり。 ■益山亮司出撃前に大グレン団が集まって話してるシーン。 ■西垣庄子 キヨウとダヤッカの会話。 ■小島大和 キヤル達が大グレン団を見送るところ。 ■雨宮哲 アンスパ艦隊の波乗り・沈没、水圧で潰れるガンメン、変形後何故か宇宙上に着地して飛んでくガンメンたち。 ■西垣庄子 アーテンのエアクロール ■中村章子 コックピット内で渦巻状の血反吐を吐くシモン。 ■牟田口祐基 小島パート直後の飛んでる超銀河。超銀河グレンラガン出現シーン。 ■平田雄三「うおおおおお」と泣きながらミサイル大量発射するヨーコ ■桑名郁朗 宇宙を裂いたところから巨大なアンチスパイラルが出てくるところ。 ■中村章子 多元宇宙シーンの新規カットのカミナとキタン。 ■すしお シモンがグレンラガンに変身 ■錦織敦史 多元宇宙シーンの各グレン団新規カット ■藤井辰己、山口智 裸ニアの陵辱シーン。藤井辰己が描き足し、新規がサト ■光田史亮 「分かっているのか」の問いに驚愕するグレン団の一枚絵 ■田中宏紀 アンチスパイラルが天元突破をグチャグチャにするあたり。 ■吉田健一 ソルバーニア。 ■平松禎史、今石洋之 ソルバーニアが弾かれて倒れるあたりの1原。キャラ平松、メカ今石。 ■久保田誓 エンキドゥルガー ■平田雄三天元突破ヨーコwタンク。痛がるヨーコは錦織■小田裕康天元突破ツインボークン ■阿部慎吾 天元突破キッドナックル、アインザウルス、ソーゾーシン ■雨宮哲 天元突破モーショーグン、グラパール ■桑名郁郎 天元突破ダイグレン。「俺の嫁〜」スイングして、ドシャーンまで ■錦織敦史 「何度だって言う俺たちを~」のシモン、天元突破メカ一同が並んで名乗りを上げるところ。 ■雨宮哲 桑名パート後から超天元突破までのTVシリーズに虫食いで入る新規カット。 ■すしお 全裸で歩いてくるロージェノム。 ■吉成曜 アンチスパイラル戦、最大級のデカさの2体の戦闘。 ■渡辺敬介 ヨーコのおっぱい ■今石洋之 「それは貴様の限界だ~」あたりのシモン、ヨーコ、ニアのカット。二原:錦織 ■すしお 最後の殴り合い。ラガンがシモンを投げるところから ■林明美 結婚式前のニアとヨーコの会話シーン ■錦織敦史 ED後のエピローグ部分。 HYPER作画の鬼ッ! 1 雨宮哲 2 向田隆 3 山口智 4 益山亮司? 5 雨宮哲 6 吉成曜 7 田中宏紀 8 雨宮哲 9 田中宏紀
https://w.atwiki.jp/newani4/pages/333.html
SSタイトル元ネタ 【000~050】 【051~100】 【101~150】 【151~200】
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/32876.html
ここを編集 ■かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ タイトルロゴデザイン(山口美幸、兼田弥生と共同) ■かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ タイトルロゴデザイン(山口美幸、兼田弥生と共同) ■かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- ティザーPV「石上優は語りたい」 タイトルロゴデザイン(山口美幸、兼田弥生と共同) ■かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- タイトルロゴデザイン(山口美幸、兼田弥生と共同) ■かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない- タイトルロゴデザイン(山口美幸、兼田弥生と共同) ■関連タイトル Blu-ray かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- 1 完全生産限定版 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/32877.html
ここを編集 ■かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ タイトルロゴデザイン(斉藤昭、山口美幸と共同) ■かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ タイトルロゴデザイン(斉藤昭、山口美幸と共同) ■かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- ティザーPV「石上優は語りたい」 タイトルロゴデザイン(斉藤昭、山口美幸と共同) ■かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- タイトルロゴデザイン(斉藤昭、山口美幸と共同) ■かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない- タイトルロゴデザイン(斉藤昭、山口美幸と共同) ■関連タイトル Blu-ray かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- 1 完全生産限定版 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3428.html
概要 DQⅡから「ドラゴンクエスト◯」に続いて作品名に付属されるようになったもの。 Ⅰにだけないのがなんとも寂しいので、DQⅠにサブタイをつけようとするスレも存在する。 Ⅱ以降はサブタイトルが本タイトルみたいなもの、という考え方もある。 というのも、サブタイトルはほとんどストーリーの核心を表しており、下手をすれば重大なネタバレとなるからだ。要注意である。 なお【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡレジェンド】の【レジェンドSPカード】には、Ⅱ~Ⅸまでのサブタイトルの名前が割り当てられている。 その中でⅠにのみサブタイトルが無いため、Ⅰに対応するカードには「ロトの血を引く者」と言う名前が与えられている。 サブタイトル一覧 本編作品 作品 サブタイトル 意味 DQⅡ 悪霊の神々 「破壊神」こと【シドー】を指す。「神々」と複数形になっているので、【アトラス】、【バズズ】、【ベリアル】を含むのではという考察も存在する。 DQⅢ そして伝説へ… 今更言うまでもない、【勇者ロト】の伝説の始まり。 DQⅣ 導かれし者たち 本来ならば接点が一切無いはずの各章の主人公達が、運命に導かれて一箇所に集まっていく。 DQⅤ 天空の花嫁 主人公の花嫁となる人物は天空人の子孫で、主人公の子供は天空の勇者となる。 DQⅥ 幻の大地 本来なら見ることも触れることもできない、【夢の世界】のこと。詳しくは当該項目を参照。 DQⅦ エデンの戦士たち 「エデン」は唯一魔王の手に落ちていない最後の楽園、【エスタード島】を指す。エスタード島出身の主人公達がエデンの戦士である。 DQⅧ 空と海と大地と呪われし姫君 「呪われし姫君」は、呪いによって馬に変えられた【ミーティア】を指す。 DQⅨ 星空の守り人 かわいそうな天使達はお星様になりました。 外伝作品 作品名及びサブタイトル 意味 ドラゴンクエストモンスターズ1テリーのワンダーランド テリーが異世界(ワンダーランド)に迷い込むお話。 ドラゴンクエストモンスターズ2マルタのふしぎな鍵(ルカの旅立ち/イルの冒険) マルタの国とそこから異世界に行くために必要な不思議な鍵。イルとルカは各作品の主人公の名前。 ドラゴンクエストモンスターズ1・2星降りの勇者と牧場の仲間たち 「星降りの勇者」はテリー、「牧場の仲間たち」はイル&ルカのこと。 ドラゴンクエストモンスターズキャラバンハート 「キャラバン」は馬車隊、「ハート」は人間やモンスターの心のこと。このゲームのメインシステムを表している。 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー/ジョーカー2/ジョーカー2PROFESSIONAL 【JOKER】(ジョーカー)は神獣の最終形態の名称。 スライムもりもりドラゴンクエスト衝撃のしっぽ団 「スライム」は本作における主役。「しっぽ団」は敵勢力のこと。 スライムもりもりドラゴンクエスト2大戦車としっぽ団 本作では戦車を用いての戦いがメインとなっている。 スライムもりもりドラゴンクエスト3大海賊としっぽ団 本作では海戦。「しっぽ団」も海賊船に乗っている。 剣神ドラゴンクエスト甦りし伝説の剣 新たなスタイルで蘇った「ドラゴンクエスト(Ⅰ)」。 ドラゴンクエストソード仮面の女王と鏡の塔 「仮面の女王」は【ディーン】の母であるヒルダのこと。
https://w.atwiki.jp/ankachaos/pages/38.html
SS作者本人の確認はほとんど取っていないので、間違っている可能性があります。 話数 タイトル 元ネタ 03 宇宙人ジョーンズ 殺し合い編 BOSSのCM「宇宙人ジョーンズ」 04 落語家は一人何の夢を見るか? 小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」 06 荒城の月 歌曲「荒城の月」 07 あなたのためだから アニメ「らき☆すた」のライブイベント 08 あ、狂人グルグル 漫画「魔方陣グルグル」 09 鉄道員(ぽっぽや) 小説「鉄道員」 11 静かな湖畔 童謡「静かな湖畔」 13 暗い暗い思い出の淵 夜明けの口笛吹きのBGM 14 温泉イズマイン 初音ミク「ワールドイズマイン」 15 あたし盗賊 携帯小説「あたし彼女」 16 点呼する孤島 小説「点呼する惑星 17 NEW ADVENTURES IN HEN-TAI 「夜明けの口笛吹き」のEDの一つ 18 カドクラムタル 西尾維新「戯言シリーズ」の題名 19 それでもいったいこの僕に何が出来るって言うんだ アニメ「ラーゼフォン」のOP「ヘミソフィア」の歌詞 20 狂人の夢 京極夏彦「狂骨の夢」 21 百鬼夜行 夜行妃古壱が経営する執事喫茶 22 魔獣宣言 魔獣戦線より 23 灰と金 銀と金より 24 警告:ルフィ暴走中 特撮「仮面ライダーディケイド」第16話「警告:カブト暴走中」 26 走れエロス 太宰治「走れメロス」
https://w.atwiki.jp/atnewzguide/pages/16.html
タイトルロゴを変更できますか? 背景画像を変更できますか? テンプレート以外のデザインは使えますか? カーソル画像を素材屋さんの画像へと変更したい 広告色の変更はできますか? タイトルロゴを変更できますか? 管理者でログイン後、設定=>タイトル・背景画像設定で変更できます。 詳しくはこちらをご覧ください 上に戻る 背景画像を変更できますか? 管理者でログイン後、設定=>タイトル・背景画像設定で変更できます。 詳しくはこちらをご覧ください 上に戻る テンプレート以外のデザインは使えますか? ログイン後、CSSを編集することでテンプレート以外のデザインに変更することができます。詳しくはデザインのカスタマイズをご覧ください 上に戻る カーソル画像を素材屋さんの画像へと変更したい CSSで変更できます。 ID {cursor url(アイコンURL); } と指定することで変更できます。 ただしIE以外などの一部ブラウザは対応していません。 また、マウスポインタの画像は、拡張子が.curや.aniなどのカーソル画像である必要があります。 例:myCursor.curをリンクに指定する。 a{cursor url(myCursor.cur); } 上に戻る 広告色の変更はできますか? メールにて個別対応させていただきます。 CSSカスタマイズで、広告の色とカスタマイズした背景色が合わなくなった場合、 メールにてご利用のURL,希望の広告背景色/広告文字色をご連絡ください。 ※)背景色と文字色が近い,カスタマイズ色と親和性が低いなどの場合、お断りさせていただくこともあります。 上に戻る
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/226.html
タイトルロゴ表記 カラーリング:中京テレビ NEWSリアルタイム → 中京テレビ NEWSリアルタイム 番組タイトルは、リング状で丸い番組のロゴマークの右に表記された。タイトルロゴ文章の構成は「中京テレビ NEWS」の下に「リアル」、その下に小さく「タイム」。「■■」は「リアル」の右に、「REALTIME■」は「■■」の下に小さく表示された。「中京テレビ」部分は正式なロゴを使用していた。 2006年4月 - 2009年9月:「中京テレビ NEWS」「リアルタイム」「■■」「REALTIME■」 2009年10月 - 2010年3月:「中京テレビ NEWS」「リアルタイム」「■■」「REALTIME■」(ロゴの変更なし。「NEWS」と「■」は日テレNEWS24のテーマカラーと同じ色を使用) ※この表記はスタジオや大型モニター、公式サイトの場合であり、オープニングでは「中京テレビ NEWS」のつづりではなく、「NEWS」のみとなっていた。 スタジオセット 2006年4月 - 2009年3月:「中京テレビニュースプラス1」のセットを一部改装。スタジオセットの一部にオープニングCGが表示された3台の小型モニターや番組ロゴの看板が設置されていた。 2009年3月 - 2010年3月: その他 音楽は日本テレビのものと違ってオリジナル。人物紹介テロップは日本テレビのものと同一(コメンテーターの人物紹介テロップはオリジナル)、ニューステロップは全く別物のオリジナルとなっている。 2008年7月4日より、金曜日も17時台の大部分を日本テレビ出しに。ただし、月 - 木のリアルエンタメは17時台のローカル枠確保のため、数項目カットし遅れネットに。(日本テレビは金曜日のみ17時からスタートのため、それに相当するローカル枠は16 53 - 17 00) 時刻表示・天気テロップ この番組開始に合わせて、番組ロゴにも使われている歯車を模した、アナログ時計風の時刻表示も開始した(天気予報と全国ニュース枠は表示オフ)。当初はロゴと同じく斜めを向いた形の時計だったが、視聴者から「見づらい」という苦情が来たため[要出典]、約1か月ほどで正面を向いた形に変更された。また送出システムの都合で、日テレNEWS24の『ウォッチ・ザ・にっぽん列島』で再放送される際もアナログ時計風の時刻表示は映像処理で伏せることなく、放送当時の時刻でそのまま放送されていた。 しかし、同年9月4日からの拡大スタートからは、時刻表示は一切表示されなくなった。天気テロップについては表示時間が限られて、17時台の関東ローカル枠内などの17時台では表示されないため(これはそれ以前に臨時で17時台関東ローカル枠をネットした際には天気テロップが表示されないこともあった)、現在は『NNN Newsリアルタイム』(NNN系列全国ネット枠)などの18時台のみの表示となったが、2008年6月中旬ごろからリアルエンタメだけであるが17時台にも拡大した。 土曜日は、時刻表示、天気テロップは表示されない。
https://w.atwiki.jp/n121mt/pages/94.html
難解型タイトル(Japanise Title / Amerikan Title)とは、日本のアニメや漫画作品等が海外進出時に原題の意味から異常に離れたタイトルを指したN121MTが定義した単語である。 概要 レイヤーレイヤー0 レイヤー1 レイヤー2 レイヤー3 レイヤー4 レイヤー5 日本語が難解型タイトル日本的邦題名付PROTOCOL(やりたい邦題) 情報技術非常識邦題 ギャンブルタイトル問題 別タイトル化問題 けよりな方式 2つタイトルが存在する問題 概要 日本のアニメ作品が海外で放送される際、時より「異なるタイトル」をつけることがあり、その中でも日本語のタイトルとはまったく意味が異なるタイトルになっているものを「難解型タイトル」と呼んでいる。 単語は『亜人ちゃんは語りたい』の海外版タイトル『Interviews with Monster Girls』で初めて使われており、「Demi-Chanじゃなくこっちだとわからないだろ」ということで使われていた。 これ以前にも『Attack on Titan』(『進撃の巨人』)でその事象には気づいており、後に『Saga of Tanya the Evil』(『幼女戦記』)などの事例も出てきたので、それらを1つにまとめてこの単語で表現している。 近年は国際的な展開を行う関係なのか、日本語タイトルのロゴにも最初から英語表記が存在していたり、世界観に準拠してラテン語やドイツ語等の表記を用いることも見られるようになった。 公式に存在しているものとして『My Hero Academia』、『Wadanohara and the Great Blue Sea』などがあり、世界観に沿って『Puella Magi Madoka Magica』や『Izetta, Die Letzte Hexe』などの別言語による併記もなされることも少なくない。 ちなみに『Dies irae』は最初からラテン語表記でしかもこのタイトルのままなのでレイヤー2ではなくレイヤー0扱いとしている。 日本から海外へのタイトル変更は意味が離れたものもあるが、そのほとんどは「作品の中身に関係するもの」や「別の意訳」であることがほとんどであり、海外作品が日本へ輸入された時に発生する「日本的邦題名付PROTOCOL」とは異なる。 (「日本的邦題名付PROTOCOL」も意味合いが離れたタイトルをつけることが多いが、近年における「あまりにも意味が離れすぎてまったく関係のない不当なタイトル」という皮肉的な意味合いの方が強い) レイヤー 難解型タイトルにはレイヤーが存在しており、高ければ高いほど日本人にはわからず、作品と結びつかないという問題になりやすい。 レイヤー0 翻訳の必要がないタイトルを定義している。 主に下記のような作品が想定される。 数字のみ:『86 -エイティシックス-』 そもそも英語表記:『Vivy -Fluorite Eye's Song-』、『SPY×FAMILY』、『Ib』、『SHOW BY ROCK!!』 英語が主体:『LISTENERS -リスナーズ-』、『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』 カタカナがそのまま英語:『Shadows House』、『Chainsaw Man』、『VIOLET EVERGARDEN』 コンピュータエンジニアリングの関係で『ID-0』を「ID 0」とも表現する問題も発生するが、それはこの難解型タイトルとは別の話となる。 また微妙な表記違いの『Knight's Magic』(Kinghts?)についても英語的な問題なのでこれとは別である。 レイヤー1 日本語のタイトルがカタカナオンリーによる英語ではなく、ひらがななどの日本語タイトルを単にローマ字で表記したもの。 ほとんどの場合はこのレイヤーで済むことが多く、後述する難解型タイトルとは併記されていること少なくない。 漢字だけしかない『Fuuka』や『Onihei Hankacho』、ひらがなとカタカナが複合する『Kemono Friends』などが該当しており、含まれているカタカナを英語にするよりもそのままローマ字で表記することも珍しくない。 長大タイトルも『Boku no Kanojo ga Majime Sugiru Shojo Bitch na Ken』のように表記することもあるが、万国共通で長いと捉えられるので『Anohana The Flower We Saw That Day』のように「英訳したものに通称名をつける」パターンも増えている。 『Konosuba God's Blessing on This Wonderful World!』 『Haganai I Don't Have Many Friend』 『Noucome My Mental Choices are Completely Interfering with my School Romantic Comedy』 ただし通称名が一般的に使われている単語の場合は逆に難解になる場合もあり、『WorldEnd What Are You Doing At The End Of The World? Are You Busy? Will You Save Us?』などの例外も存在しており、『Onimai I'm Now Your Sister!』などのような意訳も存在する。 (同作品はちゃんと『Sukasuka』という通称名もあるというのに、何故か『WorldEnd』を採用している。 『Shimoneta A Boring World Where the Concept of Dirty Jokes Doesn't Exist』とは大違いかもしれない) レイヤー2 日本語のタイトルをそのまま英訳したもの。 レイヤー1と違ってローマ字表記ではなく、単に英訳したものとなるため、まだ難解度は高くないレイヤーとなる。 普通のタイトルでは『Yuki Yuna is a Hero』、『Magical Girl Lyrical Nanoha』、『Love and Lies』などがあり、長大語タイトルだと『Akashic Records of Bastard Magic Instructor』、『The Irregular at Magic High School』などが該当する。 なお、『Re Zero -Starting Life in Another World-』と『Re Life in a different world from zero』などのように翻訳によって2つタイトルが存在する場合もあり、難解というよりも混乱を招く場合がある。 一応このケースは『The Price of Smiles』と『The Cost of Smiles』でも起きているが、タツノコプロあたりは前者を選択している。(同作品はむしろタツノコプロが記念して作ったのに不評という代価を払わされている) 翻訳によっては『ReLIFE』などの別タイトルとコンフリクトする場合もあるため、その場合は難解型タイトルを使わざるを得ない状況になる。 これは自動車メーカーなどで見られる「まったく別の車名をつける」といったものに近い。 メディアによってサブタイトルが異なる『How a Realist Hero Rebuilt the Kingdom』と『Re Construction The Elfrieden Kingdom Tales Of Realistic Brave』(漫画版)のことでも同じようなことが起こりうる場合もある。 レイヤー3 単に英訳しただけではわかりにくいこともあるため、時より意訳されたものがタイトルに使われることがある。 難解型タイトルの中で最初の段階であり、日本語のタイトルから少しだけ離れ始めるレイヤーである。 例えば『A Centaur's Life』では「セントールの人生」と直訳できるため『悩み』が吹っ飛んでしまっていたり、『Compulsive Gambler』では『Kakegurui』の通称名がないとギャンブル狂(転じて「賭け狂い」)としか読めなくなってしまっている。 レイヤー2のレベルではあるが『Fist of the North Star』もその1つで、本来英語では北斗七星を「Big Dipper」と書くが『北斗』ではなく「七星」の方を選択しているパターンもある。(とはいえ他のタイトルと比べるとずっと難解度は低い) 単語のリズムや駄洒落についても考慮されていないことも多く、『Miss Kobayashi's Dragon Maid』についてもレイヤー3とされているが、仮に『Maidragon』となっていればレイヤー2となっていたケースもしばしば見られる。 (前述した「Demi-chan」についても同様の理由でレイヤー4となってしまっている) 逆に元々のタイトルもぶっ飛んでいる『しかのこのこのここしたんたん』では、『My Deer Friend Nokotan』とむしろタイトル的に良いものになるという場合もある。 (元は主人公であるのこたんとこしたんからなる名前ネタではあるのだが、英語版ではこしたんから見ればのこたんは鹿の友達ということから『My Dear Friend』のダジャレ的な意味も込めた名前へと変貌を遂げている。ちなみに『ATRI』の『My Dear Moments』とは無関係である) レイヤー4 意訳しすぎて日本語のタイトルから離れ、別なタイトルに見えてしまうもの。 難解型タイトルの真骨頂でもあるが、ほとんどは「本編に関係するもの」や「その国で使われている単語の意味合い」が使われているため、日本人にはあまり馴染みのない表記になっている。 作品の内容から「典型的な五つ子」とされた『The Quintessential Quintuplets』や、国の名称で「Land of」(ニュージー"ランド"とか)と「光り輝く宝石」から転じて『Land of the Lustrous』と付けられるなど、見た目だけでは通常分からないものがある。 英語圏などでは存在しない単語が使われている場合、致し方なくこうなるパターンも少なからずあり、「クズ」となる単語がない『Scum's Wish』などが挙げられる。(これは日本語翻訳でも同じような苦しみがある) 前述した公式で採用された表記がこのレイヤー3や4になっていることもあり、アメリカ等の「部隊」がタスクフォースと称されることから使われている『Fire Force』や、略称そのものが難しい『BBK/BRNK』などのパターンもある。 しかし難解すぎて分からなかったり、『Project Shrine Maiden』よりも『Touhou』の方が馴染みがある場合はそっちを採用することも多い。(神主側も『東方Project』と商標登録しちゃったので、そのあたりもあるのかも) 同じ巫女繋がりの場合、『Destiny of the Shrine Maiden』(『神無月』が消えた)や同じ作者の『Shattered Angels』(『京四郎』やら『永遠の空』がない)などもあり、どちらも原作から大幅に離れている。 レイヤー5 意訳よりも更に苦しすぎて、そもそもローカライズやライセンスの段階で独自の名前を使ったが故にタイトルがまったく異なってしまうものを指す。 ほとんど4K!DSのせいでタイトルがメタメタになっている。 古い作品であれば『スピード・レーサー』も1つの難解型タイトルで、『マッハGoGoGo』とは結びつきそうもない。 また、『ロボテック』と呼ばれる、『超時空要塞マクロス』・『超時空騎団サザンクロス』・『機甲創世記モスピーダ』を組み合わせた別な作品も存在する。 一時期『Glitter Force』や『Glitter Force Doki Doki』といった名前で展開していたシリーズも、後に『HappinessCharge PreCure!』へと日本と同じタイトルになっている。 ゲームでも似たようなものが見られており、『Hour Of Darkness』から『Defiance of Destiny』のサブタイトルをロゴ仕様で並べてもパット見分からず、正式なロゴを見ないと『Disgaea』とは分からないレベルである。 ブランド戦略なのか、NIS Americaはアニメ作品で採用された『Netherworld Battle Chronicle Disgaea』ではなく、『魔界戦記』を消した『Disgaea』を採用しており、日本でも『ディスガイアD2』(『A Brighter Darkness』)が存在する。 ライセンス関係でありそうなものとして『Over the moon for you』があり、これは既に『Fly Me To The Moon』という楽曲が存在している(『私を月に連れて行って』)のでそっちを使用しているかもしれない。 しかも何故か『トニカクカワイイ』を『TONIKAWA』とタイトルそのものを変化しているため、単なるタイトル変更にしてはやけに難解なものとなっている。 ちなみに英語版のタイトルは英語で言う告白のスラングに近いものとなっている。 (ちゃんと翻訳できてないが、『DDLC』のモニカが言ってた「あなたは私にとって太陽」といった比喩的な表現によるものと推察している) 日本語が難解型タイトル なお、この用語は日本から海外へのパターンとなっているが、海外から日本へのパターンの方が深刻な問題となっていることが多く、そちらも場合によっては難解型タイトルと名付けられることもある。 近年は中国などの海外アニメの進出もある関係でそうした難解型タイトルも増えており、『縁結びの妖狐ちゃん』や『兄に付ける薬はない!』などもその1つである。 日本的邦題名付PROTOCOL(やりたい邦題) そんな中、近年の日本語版タイトル(邦題)については、難解型タイトルというよりも「配給会社などのセンスの無さすぎる不当なタイトル」がつけられており、デーブスペクターの駄洒落にもなりそうな「やりたい邦題」と呼ばれるようになっている。 近年は『アオラレ』や『元カレとセスナに乗ったらパイロットが死んじゃった話』など、明らかに本編の雰囲気などすら無視した邦題付けが横行しており、いずれ社会問題になりかねないとしている。 N121MTは「海外映画作品で顕著に見られる現象で『風と共に去りぬ』や『大脱走』というセンスの良い邦題」などもすべてひっくるめて「日本的邦題名付PROTOCOL」と呼んでいる。 単語はやりたい邦題の『バス男』や権利上の関係で変えざるを得なかった『マイティ・ソー バトルロイヤル』などを考慮すると、配給会社等に日本的な邦題をつける何か決まりごと(=プロトコル)があるという推察から来ている。 (ちなみに単語そのものが「日本的邦題名付PROTOCOL」に基づいたものにもなっており、自らを体現するという単語にもなっている) 近年はインターネットミームに影響されたタイトル付けもしているのか、『Sonic the Hedgehog 2』では『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』とつけられており、明らかに「 Knuckles」のミームや「VSダークライ」の話すら影響されている。 ただこれらについてはインターネットミームを汚したユーザ側にも責任はあるとしており、「日本的邦題名付PROTOCOLは観客であるユーザも含めた全人類が犯した業のようなもの」と皮肉っている。 今のところ他言語での現象も存在しているが、基本的に日本語と英語での違いがクローズアップされまくっているのであえてそっちを重視している。 情報技術非常識邦題 また2020年代頃から日本経済新聞や東洋経済新報などで出てくる「謎のネーミングセンス」に皮肉る単語として情報技術非常識邦題となるものが2021年に考案されている。 単語については「これそのものが日経などのネーミングセンスそのものを皮肉るもの」としており、単語そのものが日経などで出てくるネーミングセンスに基づいたものとしている。 以下は情報技術非常識邦題の一例である。 「パイソン」と呼ぶ独自のプログラム言語(日刊工業) グイド・ヴァンロッサム氏が開発したPythonを何故かGoogle独自のプログラム言語と読み間違えるという謎。 Ren'pyはもちろん、彼らにとってはマーク・シャトルワースのUbuntuですら謎の独自OSとしか読み取れないのだろう。 ちなみに同記事は表記レベルでも問題があったのだが記事ごと消去されているためソースとなるものが見当たらないという問題がある。 設計図共有サイト(日経) GitHubのことを指すが、設計図だけじゃないし共有サイトという意味合いも何か異なる。 どうも「ソースコード」を「設計図」と誤訳したという説が高いらしいが、設計図からソースコードを作るのでなかなかあり得ない誤訳とも見て取れる。 Gitが分散型バージョン管理システムであるため、ソースコード管理システム等の方がしっくり来ると思われる。 謎のAI半導体メーカー(日経) NVIDIA Corporationのことを指すのだが、AIどころかむしろグラボでとても有名な企業である。 そのグラボの技術を応用した製品も出てきているが、それは結構「最近」の話ではある。 よく言う虹色に光るパソコンの中にほぼ50%の割合で入っているグラフィックボード「GeForce」の会社である。(残りのほぼ50%は「AMD Radeon」と思われる。 グラフィックボード無しや他メーカーのボードが入っている虹色のパソコンはほぼ無いと思われる) なおこの表現は日経のライター自身が持ちネタにしているため、今後この表から外すべきかどうか検討しているとのこと。 一般人には知られていない成功企業(GIGAZINE) ARMアーキテクチャで超有名なArm Holdings plcのことを指す。 今ではスマホやNintendo Switchにすら使われているというのに。 アクセラレーション・ブースト(現代ビジネス) おそらくIntel Corporationのインテル ターボ・ブースト・テクノロジーあたりを指していると思われるが、「Intelの秘密テクノロジーアクセラレーション・ブースト」と紹介されたため、謎のミームとなってしまった。 時期は少し違えど『魔法少女リリカルなのは Detonation』に出てくる「アクセラレーション・オルタ」と何か勘違いを起こしかねない。 気味の悪い拡張子、聞いたこともないファイル形式(東洋経済) その名にJavaScriptとあるように、その言語で使われるのが当たり前になっているJavaScript Object Notation(JSON)のこと。 ひろゆきの「それってあなたの感想ですよね」が100%で通じるもので、厚切りジェイソンは「Why!? Toyo Keizai People!?」と叫ぶことだろう。 むしろ気味悪がってたらAPI等で違う形式が疲れてしまうので、かなり不便になるのかもしれない。 不思議な形式(HARBOR BUSINESS) HTMLよりも簡単に文章を書けるMarkdownのことを指す。 記事を書いている人間は未だに『一太郎』を使っているのかもしれない。(今では『Office』の『Word』でもない、Google WorkspaceのGoogle ドキュメントでも書けるぐらいなのに) 世界的サーバー管理ソフト(日経) 2021年12月に発覚した全世界的に超重大な脆弱性「Log4Shell」の話で上がったApache Log4jのことを指す。 本来Log4jは「ログ」のユーティリティであり、サーバを管理するという意味合いではかなり機能が足りないと思われる。 記事や単語の意味を管理できない新聞社にこの攻撃を食らうのは時間の問題かもしれない。 クラウドソフト大手(日経) Red Hatのことを差しているが、RedHatはRed Hat Enterprise LinuxというLinuxディストリビューション(平たく言えばOS)の会社であり、クラウドソフトという意味ではない。 クラウド環境のOSでは採用されやすい傾向にある(CentOSもRHELのクローンなのも含まれる)ため、コンダラばりに均した表現がこれなのだろうと考えられている。 Linuxディストリビューション(日経Linux) ReactOSのことを差しているが、Linuxカーネルすら使っていないのでLinuxディストリビューションではない。 おそらくLinuxディストリビューションで使われているWineとの混同・勘違いを起こしての表現ではないかと思われる。 あろうことか日経の中でもLinuxに詳しいところがやらかしたことで注目されてしまっている。 マイナーなLinux OS(日経メディカル) なんとDebianのことをこう評しているが、Ubuntuの元になったりとかしているのでドマイナーというわけではない。 さっきはLinuxがReactOSでやらかし、こっちはメディカルの方面でやらかしており、日経そのものがそういうことをやらかす新聞ではないかと疑問を持っても不思議ではない。 アンチArm(日経クロステック/日経エレクトロニクス) RISC-Vをそう言っているが、そのようなソースが見当たらない。 得体の知れない端子(日経クロステック/日経エレクトロニクス) USB Type-Cのことを差しているが、これを得たいのしれないものとしたらLightning以上に不便すぎる端子事情になっていたことだろう。 ちなみにType-Cには「表裏の話」が話題になっていたり、似たような端子だからコンセントも行けるやろという超危険すぎる失敗談が跡を絶たない。 USB Promoter Groupはこれをどう思っているのか。 謎の停車駅「高槻」(文春オンライン) 東海道線新快速の停車駅であり、利用客もかなり多いのに謎と言い放ったという例。 技術系ではない初の事例でもあり、日経がよく使う「謎のXX」系列の1つとしてトレンド入りした。 ちなみにこのシリーズは「ナゾの終着駅」などにも使われており、いずれにせよ有名な駅(中央林間など)にも関わらずナゾと呼ぶにわかが作った記事として蔑称されている。 ギャンブルタイトル問題 パチンコ・パチスロの台では「爆裂」などの射幸心を煽るような単語を含んではいけないというルールがあるため、一部のタイトルはそうやって変更されていることがある。 特に『蛇喰夢子という女』ではタイトルの『賭ケグルイ』に因んだ名言である「さあ、賭け狂いましょう」すら使われず、「さあ!さあ!」と無理やり変更されるという憂き目にあってしまっている。 (同じような理由で「その幻想をぶち殺す!」についても原作に何度か出てきた「その幻想をぶち壊す!」に変更されているが、これについてはパチンコ・パチスロの射幸心というよりかは、近年におけるコンプライアンスの方で問題になっているだけである) バーストエンジェル(爆裂天使) かつて爆裂機などの問題もあって「爆裂」という単語は使えずにこのタイトルとなった。 タイアップ機におけるタイトル変更でいの一番に言われる可哀想な台と言える。 蛇喰夢子という女(賭ケグルイ) 賭けに狂うという、射幸心丸出しのタイトルとみなされたので主人公でもありヒロインでもある蛇喰夢子を使用して無理やり回避している。 弾球黙示録カイジ・回胴黙示録カイジ(賭博黙示録カイジ) 元々『賭博破戒録カイジ』や『賭博堕天録カイジ』などのようにシリーズごとにちょっとずつ変わっているため、そのノリということで何とか回避は可能となっている。 ちなみに同作品にもパチンコは登場しており、『沼』は伝説の台といろんなところで有名である。 怪胴王(爆裂王) バーストエンジェルなどの問題よりも前に発覚していたパチスロ機。 平成カツヲ伝説(平成博徒伝) こちらもバーストエンジェルや弾球黙示録カイジと同じ頃に発覚していた台。 別タイトル化問題 またこれと同じような理由で、地上波アニメなどでのタイトルについても変更される場合がある。 なお『ハイスクール・フリート』は『はいふり』と番組表にもあったのにそのタイトルとなっているが、そういうコンプラ的な問題は含まれていない。 乙女はお姉さまに恋してる(処女はお姉さまに恋してる) 僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件(僕の彼女がマジメ過ぎる処女ビッチな件) みだらな青ちゃんは勉強ができない(淫らな青ちゃんは勉強ができない) CONCEPTION(CONCEPTION 俺の子供を産んでくれ!) モーレツ宇宙海賊(ミニスカ宇宙海賊) 以上は全て「エロ」に関係するもので変更されたものである。 一見『CONCEPTION』についてはフレーズ自体に問題はなさそうではあるが、番組表で載せるとかの観点で難しいのと、あえて短くするといったマーケティング戦略も含まれているかもしれない。 また『モーレツ宇宙海賊』はミニスカの部分でクレームが入ったものであると公言しているため、直接な単語を使うことは難しいとされる。(その割には「しょびっち」は余計に悪くなっているようにも思えるが) 俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件(俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件) 北朝鮮の拉致問題も含まれている可能性は高い。(これについては『水曜どうでしょう』で揶揄的に使われていた表現でカットされたシーンにも関与しているため、このあたりについてはかなり濃厚とされる) けよりな方式 2024年5月2日に仮定義しているオーガストのエロゲ『夜明け前より瑠璃色な』からひらがなを取って「けよりな」と略称する「正式なタイトルからひらがなのみを抽出する略称決め」のことを「けよりな方式」と呼んでいる。 現時点では以下の作品がこれらのルーツと言われており、後に『僕は友達が少ない』(はがない)、『宇宙よりも遠い場所』(よりもい)などの略称にも使われているとされる。 『なるたる』(「骸なる星 珠たる子」の意味からつけたタイトル、有志によるものではないのとタイトル自体が『なるたる』なのでこの方式とは違うが、これらの方式を生み出したルーツの1つとしても良いかもしれない) 『はにはに』(『月は東に日は西に』、けよりなと同じオーガストというエロゲーブランドが開発したエロゲから来ている) 『けよりな』(前述の通り。アニメではキャベツなどで逆有名になっていることもあって、はにはに方式ではなくけよりな方式の方が良いだろうとして選択している) 方式についての正確な取り決めはほとんどなく、そもそも「はにはに」にしろ「けよりな」にしろどちらも有志がつけた通称名でもあるためルールの決めようもないという。 ましてやfengのエロゲである『あかね色に染まる坂』に至ってはコードネーム的に「ろまさか」とつけているぐらいなので、深く考えすぎると負けの可能性すらある。 ただ0verflowのエロゲ『School Days』を「スクイズ」と呼ぶなど、こうした方式はエロゲ出身であることは間違いないと言える。 2つタイトルが存在する問題 近年は国際展開もあって最初から英語などのタイトルが想定されていることもあるが、時よりそれとは別のタイトルが使われることもある。 想定タイトル 実際の使用 備考 the shape of voice silent voice 「聲」の意味合いから? Elf can't be on a diet. Plus-Sized Elf Shikanoko Nokonoko Koshitantan My Deer Friend Nokotan 想定されていなかった説が濃厚