約 2,759,865 件
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/220.html
タイトルロゴ 初代:1997年3月31日 - 1998年4月5日 カラーリング:スーパーJチャンネル YTSゴジダス 「スーパー」(改行)「チャンネル」の「ン」の1画目(●)に明朝体の「J」が入る。 その下に「YTS」「ゴジダス」のロゴが入る。 2代目:1998年4月6日 - 2000年12月 カラーリング:スーパーJチャンネル YTSゴジダス ⌒水色の曲線上に「スーパー」と「チャンネル」があり、■青と■紫のグラデーションで縁取られた白の「J」(書体はNyalaフォントに似ている)は曲線から突き出す。 「J」の両横に■オレンジと■水色の電波のようなものが付く。その下には前代と同様にその下に「YTS」「ゴジダス」のロゴが入る。 3代目:2001年1月 - 2003年9月28日 カラーリング:スーパーjチャンネル YTSゴジダス 3代目のみ小文字の「j」。「スーパー」の下に「SUPER」、「チャンネル」の上に「CHANNEL」。「j」の点は●赤。 「スーパー」と「チャンネル」は橙で縁取られ、「SUPER」と「CHANNEL」は金で縁取られていた。 その下には前代と同様に「YTS」「ゴジダス」のロゴが入る。 いずれも3行表記で「スーパーJチャンネル」「YTS」「ゴジダス」と表記、「YTS」は赤色、「ゴジダス」は金色。 4代目:2003年9月29日 - 2015年3月29日 カラーリング:superJチャンネル YTSゴジダス 何重にも重なった◎赤い円の中に白の「J」、その上は円に沿うように「super」の文字、円の右にゴシック体の「チャンネル」。 その下には前代と同様に「YTSゴジダス」のロゴが入る。 「YTS」「ゴジダス」のロゴは前代と異なり1行表記。 5代目:2012年4月 - 2015年3月 カラーリング:superJチャンネル YTSゴジダス 配列は先代と同様だが、「YTSゴジダス」のロゴを変更。「YTSゴジダス」のロゴは赤・白を基調としている。 6代目:2015年3月30日 - 現在 カラーリング:Jチャンネル YTSゴジダス 「super Jチャンネル」部分が「○J」のロゴに変更。「○J」ロゴの右側に5代目と同様の「YTSゴジダス」。 7代目:2016年4月 - 現在 カラーリング:Jチャンネル YTSゴジダス 「YTSゴジダス」のロゴを変更。赤色を基調としており、ピンク色の「5」をバックに「YTSゴジダス」と表記。 右下に英字表記の「gojidas」の文字が入る。 オープニング映像 2001年1月-2003年9月 青色のワープ空間を背景にYTS側のキャスター3人(宮本賢一・熊谷瞳・鈴木千尋)の顔写真が1人ずつ映し出されると同時に写真の周辺をタイトルロゴが動き回る。 直後にテレ朝側のキャスター(小宮悦子・坪井直樹・丸川珠代)とYTS側のキャスターの写真の周りをそれぞれタイトルロゴが回転した後、右からタイトルが配列される独自CG。 BGMは1999.4~2000.12にスーパーJチャンネルで使用されていた「SCRAMBLING」(T-SQUARE)。 2003年9月-2006年9月 先代のマイナーチェンジ。タイトルロゴが変更された他、背景も緑色を基調とした物に変更。 YTS側のキャスターの写真のうち、鈴木千尋→小坂深和に入れ替え、テレ朝側のキャスターの写真も小宮悦子・坪井直樹の2人のみに変更されている。 2006年10月~2010年3月 同時期の17時54分と同様のCGだが、大きくJの文字が表示される部分は省略され、タイトル表記も「super J channel YTS gojidas」に変更されている。 2016年4月 - 現在 ニュース映像を背景に光線が出現した後にタイトルが出現する独自CG。 金曜版(17時台) 情報カメラを背景に「キンゴジ」のロゴが一文字ずつ現れると下に「Gojidas Friday」が現れるCG。 BGMは独自で、オープニングは効果音のみが入る。
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/1026.html
ツクール2000のRTPにあるタイトル用PNG画像。 雲を散りばめた青空と、右下に「RPGツクール2000」の文字というシンプルなもの。 新規プロジェクトを立ち上げるとデフォルトでこれがタイトル画像に使われている。 わざわざ別のタイトル画像に差し替える手間すら惜しまれた多くのksgで使用されており、おそらくクロスオーバーリレー参加の原作において最も使われたタイトル画像であろう。 相方の「オープニング1」とともに、最初に我々プレイヤーを出迎えてくれる。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/drsx2/pages/24.html
Q&A タイトルロゴについて 用語について 2戦制 増援 パッシブスキルについて 評価点数について 処理について パッシブ能力について メールフォームについて 学年変更能力 ベリショ 口舌院 タイトルロゴについて 開催に伴い、タイトルロゴを募集します。 タイトルロゴを描いてくださった方の陣営には、陣営分け後に応援ボーナスをプレゼントします。 また、タイトルロゴに選ばれた場合、応援ボーナス30点を追加でその方の陣営に贈呈します。 Q.サイズの指定はありますか? A.689×147となります。 Q.タイトルロゴで選考落ちしたプレイヤーには追加のボーナスってあるんでしょうか? A.応援ボーナスとして採点されることになります。 その場合の追加ボーナスの最高は20点となり、その人数に制限はありません。 この応援ボーナスも陣営分け後に、その方の陣営に贈呈されます。 用語について Q.生存者とは具体的に何を指しますか? A. MAP内にいる生き残っているスタメンのみを指します。 増援と召喚キャラクターは生存者には含めません。 2戦制 Q.増援で出たら後半出れないということは、敵召喚で一瞬召喚すれば出てこないという解釈でいいのかな A. 増援や召喚によって登場したキャラクターは後半戦には出れません。 増援 Q.今回の増援は、 A. 登場キャラ決定(前半戦):3,4ターン目の自軍フェイズの思考時間直前に300点以下から無作為で1人ずつ選ばれます 登場キャラ決定(後半戦):3,4ターン目の自軍フェイズの思考時間直前に無作為で1人ずつ選ばれます 召喚などで既に登場したキャラクターについては増援の対象にはなりません。 パッシブスキルについて Q. 獲得DPは2で固定となります とありますが、これは所持DPが2で固定ということでよいでしょうか?(転校生が敵を倒してDP2を獲得するわけではない) A.転校生が敵を倒してDP2を獲得します。ただし転校生がリーダーを倒した場合も獲得DPは2です。 敵リーダーに転校生が倒された場合はDPが4発生します。 Q2: 細かな仕様は転校生についてのページに準じるそうですが、 キャラクター殺害によるDPは発生しない これについても同様でしょうか?(スキル転校生持ちは敵を倒してもDPを獲得できない) A.キャラクター殺害によるDPは発生しないはオリジナル転校生のみに適用されます。 パッシブ転校生が敵を倒した場合はDPが発生します。 評価点数について Q. 評価点数ですけど、これって能力+ステでつくんですよね? 300点以下のコピー系能力者が、前半戦に301点以上のキャラを対象にした場合って能力の発動はできますか? A. 評価点数ですけど、これって能力+ステでつくんですよね? はい、そうなります。能力が無意味能力であった場合でも、アタッカーやブロッカーなどで活躍できるステータスの場合はいくらか点数がつく場合があります。 また、攻撃力が極端に低いキャラクターに遠距離攻撃をつけたりした場合などでも、マイナス補正がつき低い点数になる場合があります。 ステータスが低くなることでよほど弱い能力になる場合でないと、極端にマイナス補正がつくことはないとお考えください。 術師ステで強い能力にした場合などはあくまでも能力の強さで点数をだすため、術師ステにしたからといって極端に点数が低くなるということはありません。 300点以下のコピー系能力者が、前半戦に301点以上のキャラを対象にした場合って能力の発動はできますか? 能力コピーは、評価点数ごとコピーされるため、前半戦に301点以上のキャラクターの能力をコピーしても、使用することはできません。 処理について Q. ベンチ(リザーバースペース)でキャラクターが死亡した場合、精神減少はどのような形で発生するのでしょうか? A.ベンチで死者が出ても精神減少は発生しません。 パッシブ能力について Q. パッシブ能力の発動タイミングはゲーム開始時でいいんですよね? A. パッシブ能力の発動タイミングはゲーム開始時です。 ただし評価点数は上がりますが、それ以外の発動タイミングに設定することも可能です。 メールフォームについて Q. メルフォに書いてある発動率の下限が-99%ってどういうことですか? プーチン作っても-99%で済むの? A.希望発動率の下限が-99%と言うことです。 Q.出身校をヒメソノか希望崎の2つから選びますけど、 学生じゃなくてもいいんですよね? A.学生でなくても問題ありません。 学年変更能力 土星 の早乙女みのり のフィールド内で 水泥 姿見の能力を使用した場合、 効果3は学年のみ変更しません。 ベリショ 神霧 翔兎の能力の対象にならないのは、 夕日 千景 古谷 銅 (ぴー)ちゃん 一 升瓶 ゴクソツ猟用機構・イの15号乙 の5名となります。 口舌院 使う予定の単語が認められるかどうか不安な場合は、 当日に認められない、などの事態を防ぐため できるだけ事前に表で聞いていただけますようお願いいたします。 「あん」だけだと、あんこの「あん」なのかわからないため使用不可とさせていただきます。 「餡」ならば使用可能ですが、「餡」単独で使うことはあんまりないためグレーな裁定となります。 と、このように解釈が分かれそうなケースは事前に事前で確認してください。
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/169.html
初期 全国ニュース「ステーションEYE」終了後、90秒ほどCMをはさんで3項目程度のヘッドラインが流れたあと、OPテーマが流れる。(初期は、「ステーションEYE」直後に名古屋テレビのニューススタジオから「ぐっとイブニング」のジャンクションが放送されていた時期があったが、のちに行われなくなる。) CGは、ニュースのヘッドライン映像をバックに、3D文字で「ぐっとEVENING」が一文字ずつ画面上部から落ちてきて、最後に「名古屋テレビ」が表示されるというもので、演出に遠近法を使用していた。 その後、提供表示も、ニュース画像の上にテロップ表示し、本編に入る。 (ロゴは当初「ぐっと」の単語CGが「ぐ」を先頭に斜め45度に向かおうとしてるデザインだった。その後、手直しされ「EVENING」の部分と同じ表示方法に改められる。) また、大型のプラズマディスプレイが備えられ、ニュース項目ごとに関連する画面が表示されていた。プラズマディスプレイを使ってニュース解説も行っていた。 後提供は、名古屋駅の情報カメラなどをバックに提供とタイトルがテロップ表示されていた。 初期のCM前ジングルはテレビアニメ「ドラゴンボール」の主題歌であった、「魔訶不思議アドベンチャー!」のイントロとアウトロを合成したものが使用されていた。 中期 → 末期 OP、スタジオセット、番組のタイトルロゴを一新。そしてセットが新しくなり、プラズマディスプレイは撤去され、キャスターデスクに着席してのスタイルを優先するようにした造りのものに変更される。 オープニングCGは、5色のカラーラインが上下左右から画面一杯を塗りつぶすようにして出現し、その中から「Nステ」書体でデザインされた「ぐっと」と「イブニング」が一単語ずつ斜め45度傾いた状態で出現。画面のどこかに消えたかと思いきや、番組のタイトル(「ぐっとイブニング」)を形成して再登場する。 (「イブニング」の右上には「名古屋テレビ」の当時の社章とロゴが出現していた。)そして番組のタイトルが解体され、5色のカラーラインが画面の左右に退き、情報カメラをバックにスポンサーを表示していた。 フライングスタートを実施開始した頃に使用開始されて、5時58分台<のちに5時55分台>のロゴ登場CGでは、番組本編の2代目OPCGをかなり的に簡略した仕様が作成され、ニュース映像をバックに番組タイトルが出現すると言うものであった。 その後、番組の放送期間が末期に入った頃は、第1部に番組本編突入専用の仕様CGをいきなり使用するようになり、番組本編開始時にはOPCGさえ送出せずにキャスター陣の挨拶から始めてニュースを伝え始める形に変貌していった。 ヤンマー提供の天気予報も末期の頃に第1部に一時的に廻され、第2部では田中予報士と大川キャスターが中継映像をバックに<主に>天気に関するトークをしながらスポンサーさえ付けない天気予報で予報をしていた。) タイトルロゴ 1993年4月-1996年9月 カラーリング:名古屋テレビ ぐっとEVENING タイトルロゴは「名古屋テレビぐっとEVENING」と表記。(タイトルの色は「名古屋テレビ」が青色、「ぐっと」は白色、「EVENING」は橙色) 1996年10月-1998年9月 カラーリング:ぐっとイブニング タイトルロゴは上に「ぐっと」下に「イブニング」で、「イブニング」の右上には「名古屋テレビ」の当時の社章とロゴが配置されていた。 スタジオセット 1993年4月 - 1994年3月 青色を基調としたセットで、キャスター後ろには東海三県の地図を配していた。 東海三県の地図の両サイドには小型モニターが並べられており、上部には「Nagoya TV」のロゴがあった。 途中でマイナーチェンジ。 1994年4月 - 1996年 青色・黄色を基調としたセットで、先代同様小型モニターが並べられていた。 左端には定時ニュースで使用するスペースが(後ろに「Nagoya TV」ロゴ)、右端には大型モニターがあった。 1996年 - 1998年9月 バルコニーを模したセット。 その他 最末期には「ANNスーパーJチャンネル」のキャスターの小宮悦子と当番組のキャスターの浅沼道郎・大川敦子が登場する番宣CMが作られた。
https://w.atwiki.jp/eva5/pages/34.html
タイトル予告 図柄変動中に突如、タイトルが表示され、その内容に応じたリーチへと発展する。 予告は図柄変動中、警報経由と新しくプッシュボタンにて「まさか、→「タイトル」」での表示が追加された。 画像 タイトル 発展先 出現率 信頼度 暴走? 暴走発展 1/179642 100% 使徒、襲来 全リーチ 1/○ % 見知らぬ、天井 全リーチ 1/1561145 100% 鳴らない、電話 第5の使者vs初号機リーチ 1/○ % 雨、逃げ出した後 全リーチ 1/1561145 100% レイ、心のむこうに 全リーチ 1/1950462 100% 決戦、第3新東京市 第6の使者vs初号機リーチ 1/○ % 人の造りしもの 全リーチ 1/1950462 100% アスカ、来日 弐号機リーチ 1/○ % 瞬間、心、重ねて 新ユニゾンリーチ 1/○ % マグマダイバー 全リーチ 1/1950462 100% 静止した闇の中で 零号機リーチ 1/○ % 奇跡の価値は 全リーチ 1/1950462 100% 使徒、侵入 全リーチ 1/○ 100% ゼーレ、魂の座 全リーチ 1/1950462 100% 嘘と沈黙 全リーチ 1/1950462 100% 死に至る病、そして 初号機リーチ 1/○ % 四人目の適格者 全リーチ 1/1950462 100% 命の選択を バルディエルリーチ 1/○ % 男の戰い 全リーチ 1/1950462 100% 心のかたち 人のかたち 全リーチ 1/1950462 100% ネルフ、誕生 全リーチ 1/1950462 100% せめて、人間らしく 全リーチ 1/1950462 100% 涙 全リーチ 1/1950462 100% 最後のシ者 全リーチ 1/9131726 100% 終わる世界 全リーチ 1/1950462 100% 世界の中心でアイを叫んだけもの 全リーチ 1/9131726 100% エヴァンゲリヲン新劇場版:序 全リーチ 1/1950462 100% 激熱 全リーチ 1/1950462 100% Bisty(ロゴ) 全リーチ 1/1950462 100% おめでとう 全リーチ 1/9131726 100% このページをブックマーク登録! bookmark_yahoo() bookmark_hatena() bookmark_livedoor() bookmark_nifty() bookmark_fc2() Blogmarksに登録 bookmark_live() こちらもチェック!
https://w.atwiki.jp/sundayrowa/pages/26.html
SS作者本人の確認をとらずに編集していることもあるので(むしろそっちの方が多い)間違ってる可能性もあります 恥ずかしいかもしれないけど、本人が編集しても……いいんだよ? NO. タイトル 元ネタ 000 OP『胎動~インディケイション~』 漫画『ARMS』19巻NO.9サブタイトル『胎動~インディケイション~』 001 物語の始まりはそう、為す術のない彼女が―――― ロックバンド『BUMP OF CHICKEN』の楽曲『ノーヒットノーラン』の一節『物語の始まりはそう為す術の無い僕らが主役』 004 現在位置~You are here~ ロックシンガー『スネオヘアー』の同名楽曲 007 こうしてはいられない ロックシンガー『スネオヘアー』の同名楽曲 010 ぐれんとゆう 藤田和日郎の漫画『うしおととら』 011 宵闇の唄 藤田和日郎の短篇集『夜の歌』『暁の歌』 012 Dash! to truth アリスソフトが2003年12月19日に発売した18禁シミュレーションゲーム、大番長-Big Bang Age-の主題歌 014 夢の花 ロックバンド『THE BACK HORN』の同名楽曲 015 Re Re ロックバンド『ASIAN KUNG-FU GENERATION』の同名楽曲 016 剣迷いなく、道遠し アリスソフトの18禁シミュレーションゲーム、大番長-Big Bang Age-の作中セリフ 019 現在位置~Where do we come from? Where are we going?~うしおと――/――ととら ロックシンガー『スネオヘアー』の楽曲『現在位置~You are here~』キース・バイオレットの台詞『人類(われわれ)はどこから来てどこへ行くのか』藤田和日郎の漫画『うしおととら』 020 魔王と英雄の消失 ライトノベル『涼宮ハルヒの消失』 021 強がりを一つ聞いてくれ アニメ『金色のガッシュベル!!』の主題歌『カサブタ』の一節『大人になれない僕らの強がりを一つ聞いてくれ』 022 少女さとり 同人ゲーム『東方地霊殿 ~ Subterranean Animism.』の楽曲『少女さとり ~ 3rd eye 』 024 魔王 ~セイタン~ 漫画『ARMS』5巻NO.4サブタイトル『魔王~セイタン~』 025 思考する機械、あるいは―― Daniel Hillis著『思考する機械コンピュータ』 026 人間 ロックバンド『銀杏BOYZ』の同名楽曲 027 とぼけた現実も原色で塗り替えてしまえ ロックシンガー『スネオヘアー』の楽曲『ワルツ』の一節『あぁ、とぼけた現実も原色で塗り替えてしまえ』 029 ナゾナゾ博士と植木の法則 漫画『うえきの法則』では毎回タイトルが『~の法則』となっている 033 It s like a 自問自答 ロックバンド『ZAZEN BOYS』の楽曲『自問自答』の一節 036 遥場 ~Through the Tulgey wood~ ルイス・キャロル『鏡の国のアリス』のナンセンス詩『ジャバウォックの詩』ゲーム『ラスト レムナント』のBGM『Through the Tulgey wood(タルジイの森を抜けて/ジャバウォックの詩の引用)』 038 レッツゴーレッカマン 烈火の炎作中にてヒロインの佐古下柳が書いた絵本『ファイヤースターレッカマン』特撮映画『レッツゴー仮面ライダー』 040 振り放けて三日月見れば一目見し 大伴家持が詠んだ歌『振り放けて三日月見れば一目見し人の眉引き思ほゆるかも』 041 死出の誘蛾灯 同人ゲーム『東方シリーズ』に登場する同名単語 042 記憶~リメンブランス~ 漫画『ARMS』18巻NO.2サブタイトル『記憶~リメンブランス~』 044 ひとりじゃない 元ビーイング系バンド『DEEN』の同名楽曲 045 フロムダスク・ティルドーン アメリカ映画『フロム・ダスク・ティル・ドーン』 046 自動人形の法則 漫画『うえきの法則』では毎回タイトルが『~の法則』となっている 049 ガキじゃいられない ロックバンド『THE MODS』の楽曲『MONKEY BUSINESS』の一節 052 ワンダーランド ロックバンド『ACIDMAN』の同名楽曲 054 ミッドナイト・クラクション・ベイビー ロックバンド『THEE MICHELLE GUN ELEPHANT』の同名楽曲 056 妖語(バケモノガタリ) 西尾維新著『化物語』 057 現在位置~Fly! You can be Free Bird~ ロックシンガー『スネオヘアー』の楽曲『現在位置~You are here~』ロックバンド『NEW CINEMA 蜥蜴』の楽曲『Free Bird』の一節『Fly! You can be Free Bird』 060 どじふんじゃった!(前編)どじふんじゃった!(後編) 少年サンデーで連載されていた漫画『兄ふんじゃった!』 064 ぎゅっと握って 少年サンデーで連載されていた漫画『帯をギュッとね!』 066 ばかやろう節(1)ばかやろう節(2)ばかやろう節(3) ロックバンド『eastern youth』の同名楽曲 074 鉄風鋭くなって ロックバンド『NUMBER GIRL』の同名楽曲 084 らでぃかる・ぐっど・すぴーど アニメ・漫画『スクライド』のキャラクター『ストレイト・クーガー』の能力『ラディカル・グッド・スピード』 089 溢れた感情は単純に ヒップホップグループ『ケツメイシ』の楽曲『涙』の一節 091 既知との遭遇 アメリカ映画『未知との遭遇』 094 たった一つの卑怯なやり方 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアのSF小説『たったひとつの冴えたやりかた』 095 明け方の演奏会 漫画『からくりサーカス』に登場する『真夜中のサーカス』 104 さよなら旧い自分 ロックバンド『Base Ball Bear』の楽曲『changes』の一節 107 能力者CO/価値観の不一致 パーティゲーム『汝は人狼なりや』における用語『能力者CO』 111 はじめの一歩 森川ジョージの漫画『はじめの一歩』 112 若者のすべて ロックバンド『フジファブリック』の同名楽曲 ▲
https://w.atwiki.jp/sinagawa9/pages/33.html
タイトル 首位打者 シーズン規定打席に達した打者のうち、最も打率の高い打者に与えられる。 優れた打率を残したものの規定打席に達しなかった打者に対し、一定の条件を満たすことで「認定首位打者」とする規定も存在する(詳細は首位打者#例外規定を参照のこと)。 最多本塁打 レギュラーシーズン1年間を通じて放った本塁打の本数が最も多い選手に与えられる。 本塁打王・ホームラン王ともいう。 最多安打者 最多打点者 レギュラーシーズン1年間を通じて最も多くの打点を獲得の本数が最も多い選手に与えられる。 盗塁王 最高出塁者 最多得点 最優秀防御率 最多勝利投手 最多奪三振投手 最多セ^-ブ投手
https://w.atwiki.jp/miuchiffrta/pages/40.html
●タイマー開始のタイミング● ・電源投入時、VC版はゲームタイトル選択時 ※)チョコボレーシングはストーリーモード選択時 ※)FFCCは「はじめから」押下時 ●タイマー終了のタイミング● ・チョ 幻界ゴール時 ・FF1:THE END表示&音楽ストップ ・FF7:EDのタイトルロゴ消滅まで ・FF5:THE END表示&音楽ストップ ・FF6:THE END表示&音楽ストップ ・FFCC:メテオパラサイトにとどめを刺した瞬間 ・FF9:THE ENDはっきり表示 ●その他● ・本番中ミラーのレイアウトの関係上、放送画面は基本的にゲーム画面とタイマーのみでお願いします。 またタイマーの種類はkazamitimer推奨でお願いします。 (練習期間中はラップタイム表などの表示はしても構いません。) ・タイマーの位置は左上固定とします。 配置例 ※タイムがゲーム画面へ完全に入るようにお願いします。(ボタン等は無くても大丈夫です)
https://w.atwiki.jp/justicerowa/pages/129.html
SSタイトル元ネタ 元ネタ解説は基本的に推測によるものなので、 必ずしも作品を書いた人の意図通りのものがここに書き込まれるとは限りません。 話数 タイトル 元ネタ 000 より強き世界 『ウォッチメン』コミックス最終話の引用より 001 CHILDHOOD S END イギリスのSF作家、アーサー・C・クラークの長編小説、『幼年期の終り』の原題『CHILDHOOD'S END』 005 TAKERU and Ivy:Matty the Dog. バットマンのコミックミニシリーズ、『HARLAY and Ivy』 006 馬物語 イギリスの女流作家アンナ・シュウエルの小説『黒馬物語』 007 悪夢のプレリュード 手塚治虫作『MW』第2話『悪夢』、同じく第9話『殺しのプレリュード』 008 TAILS OF THE BLACK FREIGHTER 『ウォッチメン』に登場するコミックス、『黒の船』の原題 009 Crazy Wonderland 010 detective work 011 The Phantoms of the Opera フランスの作家ガストン・ルルーによって1909年に発表された小説『オペラ座の怪人』の原題『The Phantoms of the Opera』 013 いつか降るKILLER QUEEN 017 Backlash アメリカのプロレス団体『WWE』の4月特番だった『Backlash』 024 20世紀中年 『MOSNTER』の作者、浦沢直樹の別作品『20世紀少年』 025 「Lights! Camera! Action!」 アメリカ映画界の定型句、「ライト良し、カメラ良し、アクションスタート!」の意 029 Angel Heart 北条司の作品『Angel Heart』 031 隠し砦の三覆面(+α) 黒澤明監督の映画『隠し砦の三悪人』 033 殺戮の黎明、岩におおわれた境界(はてし)ない ドイツの作家ミヒャエル・エンデの短編集『鏡の中の鏡』の最終章『冬の夕暮れ、雪におおわれた境界(はてし)ない』 035 4人のイカれる男たち 映画、『12人の怒れる男達』より [[]] [[]]
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/87.html
『スーパータイム』以降のFNNの夕方ニュースに共通する点ではあるが全国ニュース冒頭のオープニング・タイトルロゴは中継回線に乗らず、各局が独自に出している。 1997年3月31日~1998年3月29日 フジテレビでは冒頭に、画面右下に『FNNニュース555 ザ・ヒューマン(FNNニュース ザ・ヒューマン)』と出していた。 その他一部地域では平日・週末問わず、中央にタイトルロゴを出している局もあった。 FNNの夕方ニュースの中では『スーパータイム』末期とこの番組に限り冒頭でヘッドラインがなかったために、フジテレビでの開始時刻よりも早く開始してキャスターの挨拶やヘッドラインに当てていたところも多かった。 スタジオセット 平日と週末とも同じで、2013年に『スーパーニュース』がリニューアルするまで唯一報道センターをバックにしないセットだった。 配置はのちに『めざましテレビ』を経て『みんなのニュース』のクロマキーが置かれる場所に複数のモニタ(上に4台、下に3台)が置かれており、隣に番組ロゴの看板と大型モニター(この場所は高く作られており、ニュースのリード読みなどにも使われていた。)、『スーパーニュース』のセットの一部を経て『みんなのニュース』のキャスター席が置かれる場所にレインボーブリッジの夜景写真(『FNNスピーク』で使用する際は昼間の写真になっていた)が飾られたセット(この場所でスポーツコーナーと天気予報を行っていた。)後に『ニュースJAPAN』を経て『めざまし』のスペースとなる場所の一部にキャスター席が置かれていた。子のキャスター席から向かって右手が『ニュースJAPAN』のセットとなる。報道センターに面するところには何もセットは無く、放送時は可動壁が下ろされていた。 週末は「ザ・ヒューマン」の看板が「WEEKEND」の看板になっていた。 タイトルロゴ カラーリング:FNNニュース555 ザ・ヒューマン 橙色・赤色の丸みを帯びた文字で「ザ・ヒューマン」、上に紺色の「FNN」「ニュース555(FNNニュース)」。 テーマ曲 『FNNニュース555ザ・ヒューマンテーマ』(篠崎正嗣) JASRAC作品コード 050-9664-2 地方局での差し替え及びOPとタイトル。 福島テレビ 「FTVテレポート ザ・ヒューマン」として放送。 スタジオセットやテレポートのロゴ等は「FTVテレポート」から継承されており、「テレポート525」も放送された。 (のちの「FTVスーパーニュース テレポート」にも継承) 東海テレビ カラーリング:FNN東海テレビ ザ・ヒューマン OPの部分をローカルパートのキャスター陣の挨拶に差し替えていて、フジでの放送に飛び乗った時に映像の右下に差し替えタイトル「FNN 東海テレビザ・ヒューマン」、左下に「協力:中日新聞」のクレジットを表示するOPで番組を始めていた。 エンディング:青色ベースの背景に中央に「FNN東海テレビザ・ヒューマン 終」と表記。 関西テレビ放送 カラーリング:アタック ザ・ヒューマン ローカルパートを「アタック ザ・ヒューマン」として放送。 1997年4月~1997年9月 平日にフライングスタートを行い全国ニュースの前にローカル枠を設けていたため全国ニュース冒頭ではタイトルを出さずその前のローカル枠の最後、 今にも5 55の位置に合わさろうとする調整室の時計をバックに『FNNニュース555 ザ・ヒューマン』のロゴが丸まって回転して中央に大きく配置されるテロップアニメ。 週末はフジテレビと同様であるが、文字のサイズ等で差異がある。 ローカル枠(『アタック ザ・ヒューマン』)ではスタジオ映像をバックに奥からフェードインしたロゴが中央に大きく配置されアタックの文字が左上につくテロップアニメ。 BGMは「ヤンマー提供FTVニュース」や「TYSニュース」と同一。スタジオセットは「FNNアタック600」末期から引き続き使用。 1997年10月~1998年3月 社屋移転に伴いリニューアル。BGMも独自のものが使用されるようになった。 BGMが変更された以外はほぼ同一。 後期のスタジオセットは「FNNスーパーニュースKANSAI」でも一部手直しして使用された。 岡山放送 カラーリング:OHKニュース555 ザ・ヒューマン FNN 17 54 30に開始。情報カメラをバックに『OHKニュース555 ザ・ヒューマン FNN』のロゴがズームダウンしながら表示される。 その後OHKのスタジオから挨拶・ヘッドラインを2項目紹介し(1項目目はニュース映像付き、2項目目は顔出し)、17 55 00にそのまま全国ニュースに接続していた。 ローカル枠では右側からタイトルロゴがスライドインし、右下に「News for You …comming soon」のテロップが表示され、直後に提供クレジット。 テレビ宮崎 「UMKニュース ザ・ヒューマン」として放送。 平日版 ローカル枠ではフジと同様のBGMに「この後宮崎から、ザ・ヒューマンです。」というナレーションが入り、提供クレジットを挿入する。 週末版 ロゴの動きはフジと同じだが、タイトルロゴのテロップを用いていた。 EDは白地にタイトルとENDを配した静止画。BGMはフジテレビの週末版のEDの一部分。 鹿児島テレビ カラーリング:KTSニュース ザ・ヒューマン 「KTSニュース ザ・ヒューマン」として放送。 平日版 ロゴのCGはフジと同じだが、タイトル表記が「FNN(左上) KTSニュース(右上) ザ・ヒューマン」となっていた。 ローカル枠では左から「KTSニュース」、右から「ザ・ヒューマン」のロゴが移動し合体、左上に縮小移動すると下に「ひきつづきKTSスタジオから」と表示されるテロップアニメ。