約 2,759,649 件
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/487.html
タイトルロゴ 1997年3月31日 - 1999年3月31日 基本的に「FNN Five to 4 00」と同様でタイトルが「FNNニュース3 50」になっている。 オープニング テーマ音楽は明道卯月(松下俊彦ラビットムーンオフィス)が担当。 1997年3月31日 - 1999年3月31日 オープニングは右側から現れた橙色のアナログ時計(上部に「FNN」ロゴ)に「ニュース3 50」が重なり、時計が3時50分を示すと時計部分が透過される。 エンディングは提供クレジットの後に時計のないタイトルロゴがズームダウンしながら現れ、右下に移動する(「終」の文字は表示されない)。
https://w.atwiki.jp/drsx5/pages/28.html
Q&A タイトルロゴについて 用語について パッシブスキルについて 評価点数について 処理について パッシブ能力について メールフォームについて タイトルロゴについて 開催に伴い、タイトルロゴを募集します。 タイトルロゴを描いてくださった方の陣営には、陣営分け後に応援ボーナスをプレゼントします。 また、タイトルロゴに選ばれた場合、応援ボーナス30点を追加でその方の陣営に贈呈します。 Q.サイズの指定はありますか? A.689×147となります。 Q.タイトルロゴで選考落ちしたプレイヤーには追加のボーナスってあるんでしょうか? A.応援ボーナスとして採点されることになります。 その場合の追加ボーナスの最高は20点となり、その人数に制限はありません。 この応援ボーナスも陣営分け後に、その方の陣営に贈呈されます。 用語について Q.生存者とは具体的に何を指しますか? A. MAP内にいる生き残っているスタメンと増援、召喚キャラクターを指します。 Q.続投不能とは具体的に何を指しますか? A. 以下の5つの状態を指します。 死亡 永続行動不能 永続戦線離脱 瀕死 精神0 パッシブスキルについて Q1. 獲得DPは2で固定となります とありますが、これは所持DPが2で固定ということでよいでしょうか?(転校生が敵を倒してDP2を獲得するわけではない) A.転校生が敵を倒してDP2を獲得します。ただし転校生がリーダーを倒した場合も獲得DPは2です。 敵リーダーに転校生が倒された場合はDPが4発生します。 Q2: 細かな仕様は転校生についてのページに準じるそうですが、 キャラクター殺害によるDPは発生しない これについても同様でしょうか?(スキル転校生持ちは敵を倒してもDPを獲得できない) A.キャラクター殺害によるDPは発生しないはオリジナル転校生のみに適用されます。 パッシブ転校生が敵を倒した場合はDPが発生します。 Q3: 猟奇殺人って内ゲバにも適用されるの? A.内ゲバにも適用されます。 評価点数について Q. 評価点数ですけど、これって能力+ステでつくんですよね? 300点以下のコピー系能力者が、前半戦に301点以上のキャラを対象にした場合って能力の発動はできますか? A. 評価点数ですけど、これって能力+ステでつくんですよね? はい、そうなります。能力が無意味能力であった場合でも、アタッカーやブロッカーなどで活躍できるステータスの場合はいくらか点数がつく場合があります。 また、攻撃力が極端に低いキャラクターに遠距離攻撃をつけたりした場合などでも、マイナス補正がつき低い点数になる場合があります。 ステータスが低くなることでよほど弱い能力になる場合でないと、極端にマイナス補正がつくことはないとお考えください。 術師ステで強い能力にした場合などはあくまでも能力の強さで点数をだすため、術師ステにしたからといって極端に点数が低くなるということはありません。 300点以下のコピー系能力者が、前半戦に301点以上のキャラを対象にした場合って能力の発動はできますか? 累積点数の上限を超えた評価点数の能力をコピーすることはできません。 よって、前半戦に301点以上のキャラクターの能力をコピーすることはできません。 処理について Q. ベンチ(リザーバースペース)でキャラクターが死亡した場合、精神減少はどのような形で発生するのでしょうか? A.ベンチで死者が出ても精神減少は発生しません。 パッシブ能力について Q. パッシブ能力の発動タイミングはゲーム開始時でいいんですよね? A. パッシブ能力の発動タイミングはゲーム開始時です。 ただし評価点数は上がりますが、それ以外の発動タイミングに設定することも可能です。 メールフォームについて Q. メルフォに書いてある発動率の下限が-99%ってどういうことですか? プーチン作っても-99%で済むの? A.希望発動率の下限が-99%と言うことです。 Q.出身校をヒメソノか希望崎の2つから選びますけど、 学生じゃなくてもいいんですよね? A.学生でなくても問題ありません。
https://w.atwiki.jp/rifujinpm/pages/14.html
現在、リンクバナーとタイトルロゴを募集しています。 リンクバナーは、88×31のものと200×40のものでお願いします。 タイトルロゴは・・・、常識内の考えでお願いします。 拡張子は、gif,jpeg,pngでお願いします。 うpろだとかないんで、このWikiにうpしてください。 うpの方法 上のメニューから[編集]⇒[このページにファイルをアップロード]でうpしてください。
https://w.atwiki.jp/niziroyale/pages/46.html
SSタイトル元ネタ SSの作者本人が編集しているとは限りません。 元ネタが間違っている可能性もあります。ご了承ください。 話数 タイトル 元ネタ 000 ロイヤルボックス 漫画『めだかボックス』、及び『貴賓席』を意味する英語 004 怪物強盗 漫画『魔人探偵脳噛ネウロ』の登場人物『怪盗“X”』の通り名。怪物強盗を略して怪盗と呼ばれている 005 もう何も迷わない (前編)もう何も迷わない (後編) アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』3話のタイトル『もう何も怖くない』 006 波紋の快感(よろこび) 『くそみそテクニック』の作者、山本純一の別作品『マゾの快感(よろこび)』 009 「パンティとストッキングが交差するとき、物語は始まる!」 feat. 坊主-T 『とある魔術の禁書目録』の煽り文『科学と魔術が交差するとき、物語は始まる』 012 貴様の物は我輩の物 我輩の物も我輩の物 ジャイアンの台詞「お前の物は俺の物、俺の物も俺の物」 015 水も滴るいい神父 慣用句『水も滴るいい男』 021 これはゾンビですか? はい、魔法少女です (前編)これはゾンビですか? はい、魔法少女です (後編) ライトノベル『これはゾンビですか?』の一巻タイトル『はい、魔装少女です』 022 西南戦争 明治十年に起こった武士最後の武力反乱。地図上の南西エリアが舞台のため 025 時をかけた男 筒井康隆の作品『時をかける少女』 027 壊【そげぶ】(前編)壊【そげぶ】(後編) 魔人探偵脳噛ネウロ風タイトル。上条当麻の台詞「そのふざけた幻想をぶち殺す」の略称 029 死神のバラッド (前編)死神のバラッド (後編) ライトノベル『しにがみのバラッド。』 030 L change the WorLd デスノートのスピンオフ作品である映画『L change the WorLd』 033 屋上プレイ 漫画『放課後プレイ』 034 GANTZ/RAPID GANTZのノベライズ風タイトル 035 桂木弥子の世にも不幸せな物語 映画『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』 戻る ▲
https://w.atwiki.jp/xrossrowa/pages/59.html
SSタイトル元ネタ NO. タイトル 元ネタ 000 オープニング 001 聖魔王 時を越えた出会い 映画「劇場版ポケットモンスター セレヴィ 時を越えた邂逅(出会い)」 002 邪龍胎動 003 レッツ!! スイィ――ツッ!!! スイーツゾーンの主ウェディンモンの掛け声 004 バカ王子と護衛 005 じゃんけん 006 凄い銀色の二人 「海賊戦隊ゴーカイジャー」第17話「凄い銀色の男」 007 クロスファイターズ!! 勇者VS忍者!! 漫画版「デジモンクロスウォーズ」風タイトル
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/329.html
タイトルロゴ 1996.4 - 2000.9 カラーリング:検証ドキュメンタリー ザ・スクープ→ザ・スクープ THE SCOOP 一行目に「ザ・スクープ」、二行目に「検証ドキュメンタリー」。 2000.10 - 2001.9 カラーリング:スクープ SCOOP21 2001.10 - カラーリング:ザ・スクープ THE SCOOP→:ザ・スクープ THE SCOOP SPECIAL 番組テーマ曲 1989.10 - 2000.09、2001.10 - Anderson,Bruford,Wakeman,Howe『Order Of The Universe』 2000.10 - 2001.09 松谷卓『Inscrutable Battle』 スクープ21終了後、2002年4月から開始された同局系(朝日放送制作)の『大改造!!劇的ビフォーアフター』のテーマ曲として使用され松谷の名前が広く知られるきっかけになった。 なお、2016年8月放送分時点では、上記の番組テーマ曲は番組予告で使用されたくらいで本編内では使用されていない。 オープニング映像 1989年10月 - 1990年9月 金色の「ザ・スクープ」の文字が右から現れ、その後その後ろから水色の「鳥越・畑」がズームする簡素なCG。 1990年10月 - 1994年9月頃 上下に分解されたタイトルロゴが回転しながら合成されるCG。色は水色。 1994年10月頃 - 1996年3月 水晶が大量の円形のオブジェを伴いつつ接近し、画面全体が水晶で覆われた後に水晶内のタイトルロゴが実体化するCG。 1996年4月 - 2000年3月 中抜けのロゴと中埋まりのロゴが手前と奥から交差するように移動し、最後に「検証ドキュメンタリー」の文字が表示される。 「ザ・スクープ」の文字はナウMU、「検証ドキュメンタリー」の文字はJTCウインM10。 2000年4月 - 2000年9月 交差する白い直線の中を移動しながら行書体の「虚栄」「露呈」「煩悶」「歪曲」「顛末」「疑惑」の文字やニュース映像のサムネイルが出現するCG。最後にタイトルロゴが表示される。 2000年10月 - 2001年9月 この時期は「スクープ21」として放送。 2001年10月 - 2002年9月 画面中心に地球儀と「ザ・スクープ THE SCOOP」のロゴが表示されズームアップするCG。 2002年10月 - 2010年5月地点では左下に地球儀と「ザ・スクープSPECIAL」のロゴが表示されズームアップするCGが使用された。 スタジオセット 2000.4-9は内包されていた『ANNスーパーJチャンネル』も当番組のスタジオから放送していた。
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/453.html
タイトルロゴ 初代:2021年4月3日 - 2023年9月30日 カラーリング: カラフルな積み木で作られたデザイン。 オープニングCG 初代:2021年4月3日 - 2023年9月30日 カラフルな積み木がタイトルロゴを形成する。 テーマ曲 作曲 MAYUKO(2021年4月3日 - ) スタジオセット 初代:2021年4月3日 - 2023年9月30日 カラフルな積み木をベースにしたセット。スタジオ全体は『スッキリ』(2023年3月まで)→『DayDay.』と共用でと共用。
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/94.html
KBSニュース9 KBS総合ニュース 1973年~77年 国営放送から公共放送へ組織変更したのに伴い開始。OP及びテーマ曲は不明。 初代 1977年〜80年頃 スタジオを背景にタイトルロゴが浮かび上がるもの。 2代目 1980年頃 1974年4月2日〜1978年3月までのNHKニュースセンター9時と似たようなOP。9の中に男女のキャスターが作業をしている映像をバックに 「KBS 뉴스 9」の黄色のテロップが拡大するもの。表示後はスタジオの映像からニュース映像へ切り替わってズームインするもの。 3代目/4代目 1982 生中継のスタジオをバックに9が奥へ回転しながら消滅し9がズームアップするとKBSと뉴스が左右から現れるもの。音楽は先代と同じ(ヘッドラインはEmersonlake palmerのFanfare for the common manが使われており、88年2月まで使用された。)。 5代目 1983 スタジオを背景にカラフルな9が回転しながらKBSとニュースのロゴがズームアップするというもの。この代までKBSは旧ロゴ。 6代目 1984年10月29日〜86年11月1日 KBSのロゴ変更に伴いモデルチェンジ。 報道局のオフィスを背景にタイトルロゴがズームアップする。 この代のみタイトルロゴが「KBSニュースセンター9時」 7代目 1986年11月3日〜87年10月10日(9時の「時」が漢字になっている) トンネルの中をKBSのロゴが通り抜け、そのトンネルがタイトルロゴになってKBSのロゴと合体するもの。背景は報道局のオフィス。 8代目 1987年10月11日〜88年2月29日 KBSと9時ニュースのロゴがKBSのシンボルマークをくぐり抜けるというもの。 9代目/10代目 1988年3月1日~90年12月31日 宇宙空間を背景に2本の線が交わり、KBSのシンボルマークを構成する。その後大きい線が9のマークの構成しワイプアウトした所でKBSニュースの文字列が通りかかり、銀色のタイトルロゴが起き上がり画面に向けてロゴが放たれるというもの。ヘッドラインは廃止された。 90年4月からはKBSの放送センターの移転に伴いOPの背景がニューススタジオに、BGMも変更された。またOP中に「8.59.50」といった時計が追加される様になった。 11代目/12代目/13代目 1991年1月~92年10月4日 4本の線が東西南北の順に「NEWS」を出した後、「NEWS」が銀色のボールに集まりボールが一回転した所でハングルの「ニュース」に変わる。その後、ボールが4分割され筆記体の「9」とKBSのロゴが構成され「9」が画面に向けて放たれた後、左上にKBSが右下に「9」が置かれる。91年5月にBGMが変更され、92年4月に平日はOPの最後に出てくるロゴが「뉴스9현장」に変更された。 14代目 1992年10月5日~93年4月30日 人工衛星がフェードアウトした後、世界地図が描かれた柱が登場しその柱が高速回転して9のロゴを構成するというもの(月曜日から土曜日まで)。この代まで「KBS9時ニュース現場」 この代からニュース9定番のファンファーレ調の音楽が使用される様になった。 15代目/16代目 1993年5月1日〜10月17日 地球儀と黄色い輪が起き上がり、黄色い輪が9になりフェードアウトしたところで「KBS뉴스」が登場するというもの。 この代のみ別のBGMだったが7月からは元のファンファーレ調の音楽が使われた。 17代目 1993年10月~94年10月9日 夕暮れを背景に水色の地球儀が下へ落ちていき、黄色い棒が上へと消えていく。その後右上から黄色い棒が伸びKBSニュースのロゴの形成しつつ正面を向く(この際、背景がCGからスタジオ映像へと切り替わる)。そして最後に左からKBSのシンボルマークが9に変形してタイトルロゴが完成する。 18代目/19代目 1994年10月10日~97年3月2日 地球儀に輪が重なり、スタジオ映像に切り替わった所で地球儀がKBSのシンボルマークに輪が9に変形する。KBSマークが画面外へ消えた所で上からKBSニュースが登場する。96年10月14日からはCGがマイナーチェンジされた。 8代目 1996年1月~96年12月 9代目 1997年1月~99年12月 10代目 2000年1月~05年3月(マークが登場) 11代目 2005年3月~08年8月(マークが登場) 12代目 2008年8月~10年5月 13代目 2010年5月~現在
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/68.html
テーマ音楽、CM前ジングル、タイトル映像 ※タイトルロゴは初代から6代目までいずれも「FNN」は「ス」の上部に表示。ただし、初代から3代目は若干「F」(初代においては3文字目の「N」も)が食み出たり、5・6代目は左上に表示されたりしている。テーマ音楽の曲名の横にはJASRAC作品コードを併記する。 初代(1987年10月1日 - 1992年3月31日):作曲・たかしまあきひこ「FNNスピークテーマ」(012-3789-6) カラーリング:FNN スピーク。 オープニングは20秒で、テンポは一定のリズムで流れる。ドラムを叩いたような効果音とともに赤い直線が横一線に通り過ぎ、「FNN」の文字が横から3文字現れる(交差する「FNN」から「スピーク」のロゴの影が見える)。過ぎ去った後に、左から「スピーク」、右から「FNN」が現れ、タイトルロゴが現れる。「FNN」は最初はオレンジだが合体後に赤く変わる。 EDはアナウンサーが談笑している映像をバックに提供クレジットが表示されてお天気カメラをバックにタイトルが現れて右下に縮小すると下に白縁赤文字の「終」が表示される。なお佐賀テレビは佐賀県内の映像をバックに中央が透過されたテロップに表示され下には協力 西日本新聞が表示された。 テロップが表示される。なおTKUでは佐賀テレビと同様だが、送信所のアンテナにズームアップして「FNN スピーク TKU END」が表示されるものだった。 あと中日系の系列局(富山テレビ、石川テレビ、東海テレビ、福井テレビ)では前番組のFNNニュースレポート11 30の音楽が使用されるところもあった。 特に富山テレビはフジと同じ映像+タイトル映像に11 30のED音楽、東海テレビではブルーバック、福井テレビでは空撮映像にテロップが表示されるものだった。 2代目(1992年4月1日 - 1997年3月29日):作曲・服部克久「FNNスピーク テーマ」(099-9336-1) カラーリング:FNN スピーク。 オープニングは15秒で、メロディのテンポは速い。上下に二重になってる小さな立方体のようなものがあり、それらの上下に「FNN」が下・真ん中・上の順序で右から左へ流れるものと、当時のタイトルロゴが集合。タイトルロゴが手前に向かってバラバラに消え、提供クレジット。 EDは提供読みの後情報カメラをバックに、タイトルロゴと上記に出てるCGが出た後クの隣から終わりの文字がタイトルロゴの真ん中に来るというもの。 1996年1月17日放送分は阪神淡路大震災の慰霊祭の中継のため12時7分まで拡大、12 00以降にお天気リポート・ローカル枠が挿入された。 本来のED部分の提供ベースではEDのBGMのイントロのみの短縮バージョンが流れた。 なお1997年3月10日のお台場移転後はCGの周りについていた黒縁が撤去され、さらに色が薄くなったものに変更。これは主調整室(マスター)移転によるもの。 3代目(1997年3月31日 - 2003年3月29日):作曲・篠崎正嗣 2代目のアレンジ。カラーリングはシルバー調。 カラーリング:FNN スピーク。 オープニングは平日は10秒で、土曜日のみ15秒。「キンコンカンコーン」という学校の始業・終業のチャイム風のアタック音とともに「F」「N」「N」の立体文字が、青、緑、ピンクの三色の水の中に入り、水から湧き上がるようにタイトルロゴが現れる。バイオリンのようなメロディが流れる落ち着いたテンポの曲である。 また2000年度の土曜日のうち『ウォッ!チャ』に内包された時期のみ、専用のアレンジ版が使用された。司会の内藤剛志氏との掛け合いの後スピークのスタジオを背景にロゴが1文字ずつ上下左右から現れる。 土曜版EDについては『ウォッ!チャ』終了後も一定期間アレンジ版が流れた。 4代目(2003年3月31日 - 2008年3月29日):作曲・篠崎正嗣 ケネックジャパンがCG協力。カラーリング:FNN スピーク。 先代のOPをリメイクしたもので、太い線が中心に集まり、タイトルロゴが現れる。横から出る波線とともにタイトルロゴが消え、提供クレジット。音楽は先代よりシャープ調になり、バイオリンの代わりにドラムが入った。 EDは15秒版平日と土曜日共通のものでスタジオの映像をバックに提供クレジットの後、お天気カメラをバックにタイトルが表示されてタイトルがグルグル回転するとEndが現れて右下に移動するもの。 平日の10秒版OPの冒頭と15秒EDのみコーラスが入っていた。なお土曜15秒版ではタイトルコールはなく音程が少し低かった。楷書体に似たタイトルロゴ。カラーリングは空色or水色のロゴ。 5代目(2008年3月31日 - 2012年3月31日):Jammin'Zeb カラーリング:FNN スピーク。4代目のロゴのカラーリングを変更しただけであるが、「FNN」のロゴが拡大された。 オープニングが簡略化され、キャスターの挨拶と同時に画面下部に「FNNスピーク」のロゴを出し、その後画面右側に移動する。 5代目のテーマ音楽は初めて番組のタイトル「エーフ・エーヌ・エーヌ・スピーィク」と伸ばしたもの、あるいは「シャバ・ダ・バーダ・シャバ・ダ・ダーバ・エフ・エーヌ・エヌ・スピーク」と短く入ったものになったが、先述した通り、オープニングではテーマ音楽が流れず、提供クレジット、CM前のアイキャッチ、エンディングの時でテーマ音楽がかかる。 なお、jammin'Zebは以前「スピーク特集」で取り上げられている。 フジテレビでは未使用の10秒版テイクが、高知さんさんテレビ等一部地域の自社出しエンディングで使われていた。 6代目(2012年4月2日 - 2015年3月28日):作曲・鈴木達也「FNNスピーク2012のテーマ」(186-7111-0) デザイン、カラーリングは5代目と同じ。 平日版:オープニングは2項目のヘッドラインがあり、1項目目のみキャスターがニュースを読み上げ、2項目目に画面左側から「FNNスピーク」のロゴを出す。(よって2項目目はタイトルの右側にその項目のタイトル<必ずしも本編のトップニュースとは限らず>が付く)その後キャスターの挨拶。 土曜版:放映フォーマットは5代目とほぼ同様で、ヘッドラインはない。 7代目(2015年3月30日 - 2016年9月30日):作曲・鈴木達也「FNNスピーク2015のテーマ」(208-5831-1) カラーリング:FNN スピーク → FNN スピーク。 7年ぶりにデザイン・カラーリング共に変更となり(「スピーク」のロゴデザインの刷新は12年ぶり)、ピンクのふきだしの中に白字の「スピーク」ロゴを配し、「FNN」は黒字で右下に配した。なお、「スピーク」のロゴは『みんなのニュース』(フジテレビのみ、時刻表示のフォントも「スピーク」と「みんなのニュース」で共通化された(色は異なる)。)、『こんやのニュース』、『あしたのニュース』に準じたデザインであり、午後以降のFNNニュース番組再編に合わせたロゴになっている。2015年9月28日の改編で時刻表示(カスタムフォント)のフォントの変更、ロゴなどのピンクが濃いものに変更された。尚、2016.4.2以降の「FNNスピークWeekend」は、「スピーク」ロゴの右下に灰色の筆記体の「Weekend(デザインは「FNNみんなのニュースWeekend」と同一)」を配している。 平日版:オープニング時の2項目のヘッドラインや表示内容(2項目目に画面左側に「FNNスピーク」ロゴを表示する)は6代目と同様だが、キャスターによる1項目目のニュースの読み上げが無くなり、2項目目のニュースの後に「エフ・エヌ・エヌ・スピィーク」がかかり、中央にタイトルロゴが表示される→背景が2項目目のニュース映像から白になる→タイトルロゴが消えてキャスターの挨拶という順になった。CM前のアイキャッチにもテーマ曲の最後に「スピィーク」がかかる。 土曜版:放映フォーマットは5代目・6代目とほぼ同様で、ヘッドラインはない。 なお土曜版は2016年4月以降「FNNスピークWeekend」にタイトルを変更した。 8代目(2016年10月3日 - 2018年3月30日):作曲・鈴木達也「FNNスピーク2016のテーマ」(223-4454-3) カラーリング:FNN スピーク。 デザイン・カラーリングともに、フジテレビのニュースチャンネル「ホウドウキョク」と同じものに変更された。また、オープニングのヘッドラインやニュースの項目が出るときの効果音は廃止され、かなりシンプルなもので、最後のカラーリングとなった。 この代のテロップは2018年4月以降も日曜朝のFNNニュースで使用されている。 スタジオセット 1987年10月1日 - 1990年3月30日(初代) 前番組『FNNニュースレポート11 30』のセットを引き続き使用。 1990年4月2日 - 1992年3月31日(2代目) 『産経テレニュースFNN』、『FNNニュース』と共用。 1992年4月1日 - 1993年10月2日(3代目) 土曜版設置とオープニング変更に伴いセット移行。『産経テレニュースFNN』、『FNNニュース』と共用。 1993年10月4日 - 1997年3月8日(4代目) 1997年3月10日 - 1998年3月27日(5代目) 報道番組共通セット この代から基本的にはお台場新社屋・V9スタジオから放送。ガラス入りの可動壁で隣接する報道センターを背景にして放送(報道センターを背景にしてセットを組んで放送する番組は1998年3月まで『めざましテレビ』、以降は『FNNスーパーニュース』)。スタジオセットの工事期間中は報道センターの中へ一歩踏み込んだ位置から放送する(1997年3月28日まで)。2010年3月27日の放送は『FNNスーパーニュース』の新セットの組み立てによるスタジオ工事により、報道センターからの放送となるが、『FNNスーパーニュース』新セット組み立て後も3月31日まで報道センターから放送された(『FNNレインボー発』も同様)。また、緊急ニュース時や報道特番(9 55 - 11 25)がある場合は、『FNNスーパーニュース』と同様、座ったスタイルになるか報道センターからの放送となる。 1998年3月30日 - 1999年3月31日(6代目) この代から12代目まで『FNNスーパーニュース』と共用。 1999年4月1日 - 2000年3月31日(7代目) 2000年4月3日 - 2004年12月27日(8代目) 2005年1月4日 - 2010年3月26日(9代目) 2010年3月29日 - 2012年3月16日(10代目) 2012年3月19日 - 2013年3月29日(11代目) 2011年3月11日までは前番組からの流れで平日版はキャスターは立ってニュースを伝えるというスタイルを採用していたが、2011年3月14日から2013年3月29日までは緊急ニュース時同様座ってニュースを伝えるスタイルとなっていた(ただし土曜版は除く)。 2013年4月1日 - 2015年3月27日(12代目) 2015年3月30日 - 2018年3月30日(13代目) 『みんなのニュース』のセット。 2013年4月1日からは従来の立ってニュースを伝えるスタイルに戻っていたが、2017年10月2日からは再び座ってニュースを伝えるスタイルに変更された(2015年度は「産経テレニュースFNN(日曜朝・昼)」及び「みんなのニュース」及び「FNN みんなのニュース Weekend」及び「こんやのニュース」及び「あしたのニュース」及び「FNNニュース(週末深夜)」と共通、2016年度以降は「FNNニュース(日曜朝)」、「FNNスピークWeekend」と共通)。 地方局での例 北海道文化放送 1987年10月- 1990年代前半 全国ニュースの後に道新ニュースを放送し、その後にお天気リポートをネットしていた。 お天気リポートは開始時はフジからのOPの前に、終了時は道内の天気予報の後にuhb独自のタイトル画面を挿入していた。 スピークとしてのエンディング部分はネットしていなかった。 1998年頃 フジテレビ出しのエンディングをネットしているが、FNNスーパーニュースの見どころ紹介は道内の天気予報に差し替えていた(ローカルニュースの終盤ではuhbスーパーニュースの予告が行われていた)。 山形テレビ(1993年3月まで、現在はANN系列) ローカルニュース開始時には、FNNスーパータイムの1988年3月までのタイトルCG(当時のYTSニュースで使用していた)を背景にローカルスポンサーを表示していた。 エンディングはフジテレビの物をネットしていたが、エンディングと土曜日のオープニングでは提供コメントは挿入されなかった。 NST新潟総合テレビ 1987年10月- 1992年3月 不明。 1992年4月 -1997年3月 不明。 1997年4月 - 2003年3月 お天気カメラをバックに右上からタイトルがズームアップして中央部分でやや少しズームダウンするテロップアニメ。色は緑色。EDはタイトルが左上に表示されるのみでアニメーションはなし。なお音楽は冒頭の部分が壊れている。 2003年4月 - 2008年3月 2004年10月19日までは新潟上所社屋のお天気カメラ、2004年10月20日からは八千代支社のお天気カメラをバックにフジと同じCGを表示。 しかしフジとは違い、黒縁が付いている(晩年には撤去)。 2008年4月 - 2018年3月 長野放送 不明 - 2008年3月 平日版ではオープニング映像にNBSのロゴをフジテレビ送出による"FNNスピーク"のロゴ右端下に表示していた。 東海テレビ 1987年10月 - 1991年3月29日 ブルーバックで「FNNスピーク 終 東海テレビ」と表示。BGMは、『FNNニュースレポート11 30』で使われていたものを1991年3月29日放送分まで使用していた。 1991年4月1日 - 1992年3月 先代と同じだが、音楽がフジと同じものを使用した。 1992年4月 - 1997年3月 2代目のタイトルロゴが使われていた時代には、当時の『東海テレビスーパータイム』『中日新聞テレビ日曜夕刊』と同じアニメとBGM(ただし、背景はブルーバック)を使用し、「東海テレビ FNNスピーク 終」と表示していた。 1997年4月 - 2003年3月 3代目のタイトルロゴが使われていた時代には、平日放送版と土曜放送版とでその趣向が分かれていた。 平日放送版では2代目のタイトルロゴ時代と同じものが使われていたが、提供クレジットをブルーバックでCMを15秒間流して、BGMはフジテレビ放送版のエンディングBGMを5秒間にしたものを使用していた。 土曜放送版では背景をCGにして、フジテレビと同じ物を流していた。尚、土曜日のみテーマ曲が異なり、OPはTBS「ビッグモーニング」のヘッドラインのBGMを、EDは同局「スペースJ」のエンディングの提供クレジット時のBGMを使用していた。 2003年4月 - 2008年3月 4代目のタイトルロゴが使われていた時代においても平日放送版と土曜放送版とでその趣向が分かれていたが、ともに "END" の表記が右下に移動しないでそのまま中央に表示される形を5秒で流していた。 平日は提供クレジットをブルーバックでCMを15秒間流して、背景をCGにフジテレビと同じものを5秒間流していた。 土曜日は背景をCGにしてフジテレビと同じ物を流していた。 2008年4月 - 2015年3月28日 5・6代目のタイトルロゴが使われていた時代では4代目のタイトルロゴをベースとし、平日放送版と土曜放送版ともに背景をCGにしてカラーリングも■水色系から■朱色系へと変更している。また、提供クレジットとエンディングを15秒間で流している(BGMは5秒間)。 ただし、ノンスポンサーである場合には提供クレジットは省略して、エンディングをBGMに合わせて5秒間流している。 なお、エンディングBGMはフジテレビでの土曜日のED部分のBGM(以前は全国ネットパートでの提供読みの部分)を使用している)で流しているが、ノンスポンサーの場合は提供クレジットを省略しエンディングをBGMに合わせて5秒で流している。 2015年3月30日 - 2016年9月30日 7代目の平日版のオープニングに似た独自CGで、ピンク色の背景にタイトルが表示されると「スピーク 」の文字が「END 」に変化するもの。FNNロゴはそのまま表示される。 平日放送版と土曜放送版ともに背景をCGにし、提供クレジットとエンディングを15秒間で流している(BGMは5秒間)。 ただし、ノンスポンサーである場合には提供クレジットは省略して、エンディングをBGMに合わせて5秒間流している。 なお、エンディングBGMはフジテレビでのED部分のBGMで流しているが、ノンスポンサーの場合は提供クレジットを省略しエンディングをBGMに合わせて5秒で流している。 2016年3月までは土曜日にも使用されていたが、「FNNスピークWeekend」にタイトルを変更してからはフジテレビ出しのエンディングを流すようになった。 2016年10月3日 - 2018年3月30日 ベージュ色のひし形の模様を背景に上から曲線とロゴが出現すると、先代と同様「スピーク」の文字が「END」に変化する独自CG。FNNロゴはそのまま表示される。 BGMは「FNNスピークWeekend」のエンディングのBGMを使用。 富山テレビ 1987年10月 - 1992年3月 フジ出しの映像をバックに自局出しのFNNニュースレポート11 30のBGMを流していた。 福井テレビ 1987年10月 - 1992年3月 福井県の空撮映像(録画)をバックにフジと同じCGを表示。音楽はFNNニュースレポート11 30と同じ音楽。 1992年4月 - 1997年3月 福井県の空撮映像(録画)をバックにフジと同じCGを表示。ロゴは2代目。 1997年3月 - 2005年3月 先代と同じ映像だが、音楽が3代目になっている。 2005年4月 - 2007年9月 新たに録画された福井県の空撮映像をバックにフジと同じCGを表示。音楽もフジと同じになった。 2007年10月 - 2018年3月 お台場のレインボーブリッジから録画されたお天気カメラの映像をバックに4代目のED用のCGを使用。 なお16.9対応となった現在でも使用しているため、ENDの文字がやや中央寄りになっている。 関西テレビ 1987年10月 - 2005年4月1日 ニュースレポート時代より『KTVワイドニュース FNN』(土曜日も当初はこのタイトルだったが15分間枠に短縮すると共に『KTVニュース FNN』に改題)というタイトルで放送。 2005年4月4日 - 2008年3月29日 2005年4月4日から『FNNスピーク KTV』にタイトルを改めた。 オープニング映像に"KTV”のロゴをフジテレビ送出による"FNNスピーク"のロゴ右端下に表示していた。 なお、土曜日は2007年3月まで『KTVニュース』のまま継続した。 エンディングのCGはフジテレビと同じ物を使用していたが、ENDの表記が右下に移動しないでそのまま中央に表示されていた。 2008年3月31日 - 2018年3月30日 "FNNスピーク"表記のみで局ロゴがなくなっている。 2008年3月31日以降はフジテレビ自体のエンディングCGが廃止されたため、自社で作成されたエンドクレジットが表示されている。(音楽は提供時に流れるもの) 岡山放送 2代目ロゴを使用していた頃はエンディングをブルーバックに差し替えていた(BGMはフジテレビと同じ物を途中部分から流していた、1997年4月以降もしばらく2代目のBGMを使用)が、3代目ロゴの頃からはエンディングも同時ネットしている。 「ウォッ!チャ」内包時の土曜日のオープニングは、高松空港など自局の情報カメラ映像をバックに、フジテレビと同一のタイトルCGを流していた。ただしOP曲は平日と若干ズレていた(はじめの鐘の音がない)。 また、日曜日に放送されていた産経テレニュースを「OHKサンデースピーク FNN」として差し替えて放送していた。(スピークWeekendに変更後もタイトル差し替えは継続している模様。) OPでは曲調が速めの音楽に乗せて『サンデースピーク』の文字(「ピ」の文字の半濁音からズームアウトするように現れる)と右上から『OHK』、左下から『FNN』の文字が現れる。 背景は青系のグラデーションである。EDでは音楽は流れない。 かつての番組ロゴは『FNNスピーク』の2代目ロゴをベースにしていたが、オープニングCGがハイビジョン化したことにより現在は4代目(現行ロゴと形は同じだが、色が濃い青になっている)のロゴをベースにしたものに変更されている。 BGMも『FNNスピーク』とは異なる独自のものを使用している(エンディングではBGM無し)。 1992年3月までは「OHKサタデースピーク FNN」を土曜日に放送していた。(こちらも産経テレニュースのタイトル差し替え) テレビ新広島 1987年10月 - 1992年3月 フジと同じ曲に広島市内の天カメ映像をバックに、「FNNスピーク tss END」の白テロップを表示するものだった。 不明 - 2006年3月 『スピークフラッシュ』とエンディングの挨拶の後CMを挟み、自局出しのエンディング(二代目ロゴと四代目テーマ曲のもの)を入れていた。 尚、『ウォッ!チャ』をネットしていたが、番組を早めに飛び降りて別番組やスポットCMを流していたため、スタジオとの掛け合い部分を放送せず、岡山放送と同様に自局の情報カメラ映像にフジテレビと同一のタイトルCGとテーマ曲のタイトルを流していた(岡山放送と違って音のズレがなく、始めの鐘の音からフルで流れていた)。 2006年4月 - 2014年3月 2006年4月からはフジテレビ出しのエンディングを流すようになったが、『笑っていいとも!』のジャンクションは放送せずにエンディングの直後で飛び降り、その分スポットCMを増枠している。 その一方で土曜日の『バニラ気分!』のジャンクションは放送している。 2014年4月 - 2018年3月 2014年4月以降は6代目のエンディングのBGMの5秒版を使用している。土曜日はフジテレビからのエンディングを流している。 テレビ愛媛 1987年10月 - 1992年3月 1992年4月 - 1997年3月 1997年4月 - 2003年3月 2003年4月 - 2008年3月 2008年4月 - 2015年3月 愛媛県内のお天気カメラを背景に右下に「FNNスピーク END」と表記。 BGMは2012年3月までのエンディングの後半15秒部分を使用。 TNCテレビ西日本 1987年10月 - 1992年3月 独自音楽+スピークの音楽を使用していた。 OPは不明だが、EDはタイトルが現れると右下へ縮小するものでココはフジと同じだったが、細部では異なっており OPの部分は不明であるもののEDの背景は、パラボナアンテナ(提供テロップ部分)→ヘリが飛んでいる空撮映像(タイトル表示)を使用し、ロゴは全体的に赤枠でタイトルが透過している状態だった。またED音楽もフジで使用されているモノとは異なったバージョン(オープニングの部分を一部カットしたものを使用)だった。 1992年4月 - 1997年3月 音楽はCX二代目テーマ曲。 OP 1. TNC社屋(当時は福岡市南区高宮に所在)及びその付近を飛ぶ報道用ヘリコプターの俯瞰空撮の映像(同時期のTNCニュースのOPにも使用)。 2. 1.の映像に小窓で映像を三点被せる ・社屋に設置のパラボラアンテナ ・社屋駐車場に駐機されたSNG中継車 ・ヘリコプターのズーム空撮 3. 1.と2.の上にタイトルロゴのテロップ ・FNNニューススピーク TNC西日本新聞 ・タイトルロゴはCX初代のもので、「FNN」の右隣に「ニュース」を追加 ・「TNC西日本新聞」はタイトルロゴの右下に表示 ※「TNC」は局ロゴ、「西日本新聞」は1990年に導入された同社のCIロゴ(マークは無し) 4. 提供クレジット ・クレジット出しのタイミングはCXと同じ 1997年4月 - 2003年3月 独自CG+独自音楽(TNCニュースと同じ音楽)で背景は洗濯槽のような空間にタイトルが乗っかる感じで 現れるもの。10秒版OPと15秒版OP、15秒版EDを用意している。この頃までのタイトルは「FNNニュース スピーク」だった。 2003年4月 - 2008年3月 再びフジと同じCG+音楽を使用したが、細部では異なっている。 冒頭はフジと同じだが、タイトルが表示される部分の背景はホワイトバックで提供表示に切り替わると青系の背景にタイトルが並べてある背景に変化するもの。 提供がある場合だとOPと同じ提供表示⇒OPの冒頭⇒EDとなる。なお提供なしEDではOPと同じで背景はホワイトバックだった。 土曜版では白い背景に大木がありそれを登ると透過されたタイトルがズームダウンしながら現れてバックが明るくなる独自CG。 EDはOPと同じだが、下にENDが表示される。 sts佐賀テレビ 1987年10月 - 1992年3月 佐賀テレビ独自の映像をバックに投下されたタイトルを表示する簡素なED。タイトルの下には小さく「西日本新聞」を表示していた。 1992年4月 - 1997年3月 CM前ジャンクションをスロー再生にした映像の後、グリーンバックにフジと同じCGを流していた。音楽はフジと同じだがCGには黒縁がなかった。 1997年4月 - 2003年3月 不明。 テレビ長崎 1987年10月 - 1992年3月 フジ出しの映像をバックにタイトルが右下に縮小する際に自局から送出した局ロゴを奥から拡大するものだった。 不明 - 2008年3月 『スピークフラッシュ』とエンディングの挨拶の後CMを挟み、自局出しのエンディング(映像は当時のオープニングCG冒頭部分をスロー再生したものに提供クレジットとロゴを重ねたもの、音楽は当時のCM前ジングル)を放送していた。 2008年4月 - 2018年3月 エンディングが簡素化されたため、エンディングの挨拶の後自局出しのエンディングCGを送出しつつ、音楽はフジテレビをネットしているという形になっている。 なお、土曜日のエンディングは映像も含めてフジテレビのものをそのままネットしている。 沖縄テレビ 1987年10月 - 1992年5月頃 エンディングは前身のFNNニュースレポート1130の音楽とその字体に似た独自の文字のブルーバックで終了していた。 90年代後半から岡山放送とほぼ同様に日曜昼の産経テレニュースを「スピーク」に差し替えている。 ただしこちらは単に「FNNスピーク」となっている 1997年4月 - 2003年3月 OTVの情報カメラを背景に当時のフジテレビと同様のCG・テーマ曲。 但し、黒縁があり、OPは土曜日の物を途中から流していた。 2003年4月 - 2008年3月 オープニングは変化なし。 エンディングは5秒のみ。銀色基調の背景に上部にタイトルロゴ(「FNNスピーク/終」)、下部にスポンサーという一体型。 テーマ音楽は『FNNスピーク』エンディング用テーマ曲のエンド5秒がバックに流れていた。尚、タイトルロゴは2003年3月までの物を使用。 2008年4月 - 2015年3月 オープニングは、BGMは1997年4月-2003年3月の物を使用したが、タイトルロゴは2008年4月-2015年3月のロゴに変更された。 エンディングは5秒のみ。但しタイトルロゴが変更され、BGMも無音となった。 2015年4月 - 2016年3月 オープニングは、タイトルロゴ・BGMともに変更された。BGMは7代目のアイキャッチ音と提供クレジットのBGMをつないだ物。 エンディングはタイトル表示が無くなり、提供クレジットのみとなった。 なおスピークWeekend開始後はオープニングはフジと同じものになっているがエンディングは変わっていない。
https://w.atwiki.jp/river_field/pages/24.html
クラブタイトル プレミアディビジョン イングランドカップ ヨーロピアンリーグ ヨーロピアンカップ ヨーロピアンスーパーカップ 個人タイトル プレミアディビジョン 得点王 プレミアディビジョン アシスト王 プレミアディビジョン MVP プレミアディビジョン ベスト11 イングランドカップ 得点王 イングランドカップ アシスト王 イングランドカップ MVP ヨーロピアンリーグ 得点王 ヨーロピアンリーグ アシスト王 欧州得点王 欧州ベスト11