約 3,162,813 件
https://w.atwiki.jp/ouranos/pages/399.html
《高機動(こうきどう)ミサイル》 速攻魔法 自分フィールド上に存在する兵装カウンターを2つ取り除いて発動する。 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して破壊する。 このカードの効果は無効化されない。 (編集中)
https://w.atwiki.jp/gundamversus/pages/153.html
ストライカー名 弾数 単発威力 ダメージ 属性 タイプ 備考 総合火力 ダウン値 補正 ヒット数 ハイザック 3 145 実弾 ダウン 同時発射 435 6 ジェスタ 3 138 実弾 ダウン 同時発射 414 6 キュリオス 3 27 124 実弾 ダウン 連射、強制D 372 6 ヘビーアームズ改 3 30 120 実弾 よろけ 連射、強制D 360 6 ギラ・ドーガ 3 37 74 実弾 ダウン 同時、平行発射 222 4
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/842.html
ミサイル・シャーク 効果モンスター 星4/水属性/魚族/攻1400/守1600 このカードが召喚に成功した時、フィールド上に「海」が存在する場合、 相手フィールド上のカード1枚を破壊する事ができる。 Part13-474 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bf_4/pages/740.html
春で仕様変更された? towミサイル 1連になってない? - 2015-05-27 16 50 03 攻撃ヘリ:敵ヘリにTOWを当てられるベテランor敵ヘリを処分できるであろうAAに恵まれた時用装備。ガンナーに恵まれなくても重装甲車両を一人で昇天させられる高性能、そして当てられるなら敵ヘリを一撃で吹き飛ばせる高性能っぷり。対戦車ミサイルの名は伊達ではない、でも正直リアルと同じく打ちっぱなし方式にしてほしい・・・が、クソゲー二なり兼ねないのでまぁイイカー! - 2014-12-09 19 06 50 まだTow打ちっぱなし型は開発中じゃ? - 2015-03-13 12 09 55 IFV 何だかんだ言って他の装備からコレに戻ってくる感。遠距離も近距離も対応可能、レーザーポイントされればさらに威力増加 射線通って無くても当たるという鬼畜性能。ズーニーも悪くないんだが遠距離攻撃に適さないのが・・・。 - 2014-12-09 19 03 45 高速戦闘艇でいろいろ使ったが、結局これにもどってきた - 2014-05-15 22 18 37 TOWミサイルって距離でダメージ変わりますか?至近距離で敵IFVのtowもらうと自IFVの耐久50以上持っていかれることがある気がするんですけども。 - 2014-05-10 15 40 24 ヘリだと2発いっぺんに撃てるんだね、ただ発射音が胡散臭い - 2014-03-13 13 08 52 TOW発車後別の武装に換えても誘導可能、隙なく攻撃できるので対車両戦で大きな差がでる - 2014-02-17 16 02 42 攻撃ヘリにこいつをつめば(操縦者の技量によるが)MAAでも1往復かからずに壊せるようになれるし、あたれば攻撃ヘリまでワンパン、そして2発連射できてフリーファイアとかいう便利なこと極まりない - 2014-02-12 03 31 31 対空面で不安が有りますが、MAPを選べば操縦者一人でMBTを一往復で粉砕可能というステキ装備ですね・・・w相手が対空ミサイルだけだとMBTが次々と溶かされて行きます - 2014-12-02 21 09 25 上手く使えれば対IFV戦で確実に勝てる様になるし、誘導可能だから歩兵にも当てやすいのが良い。 - 2014-02-08 23 29 23 撃った瞬間にロケットに変更して誘導した方が当たる - 2014-01-28 00 33 40 ズーニーとTOWのコンボの新仕様装甲車だよきっと - 2014-03-11 23 17 45 攻撃ヘリ「え、あ、お、おう・・・」 - 2014-12-03 02 13 07 意味が分からないが? - 2014-02-08 23 28 00 攻撃ヘリでの照準はIと+どっち? - 2013-12-03 19 02 24 おそらくロケット同様Iでは? ロケットからこいつに切り替えるとIの動き方が遅くなるから違ったとしても何かしら連動してると思います - 2013-12-08 19 16 36 +、Iは機体軸線 - 2013-12-06 15 14 59 ↑説明の続き、ロケットの場合、軸線=照準。その他は不詳 - 2013-12-06 16 35 30 私はIの下の横棒が重なってるとこに合わせてます。演習場で試してみてください。 - 2013-12-06 17 25 44 前作では反応装甲により無効化されてしまうため使いづらかった。しかし今作では反応装甲の仕様変更によりかなり使えるようになった。敵の機動力を奪いやすく先制攻撃できればとても有利になる - 2013-11-29 20 49 40 前作だと反応装甲で初撃が無効化されていたので使いづらかった。今作では反応装甲の仕様変更により活躍できるように - 2013-11-29 20 46 50 結局ズーニーじゃなくてこっち使ってる - 2013-11-29 15 17 51
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5910.html
417: yukikaze :2019/09/15(日) 00 02 33 HOST 152.82.0.110.ap.seikyou.ne.jp たまには日本海軍もこういう失敗をするのです。 最上型軽巡洋艦 排水量 12,000t 全長 207.6m 最大幅 23.2m 吃水 7.6m 主缶 ロ号艦本缶大型缶8基 主機 艦本式ギヤード・タービン4基4軸 出力 152,000hp 最大速力 33.5kt 航続距離 18kt/8,000浬 燃料 重油:2,250 t 乗員 1,200名 兵装 45口径15.2cm連装速射砲4基 54口径12.7cm単装速射砲6基 50口径76mm連装速射砲6基 70口径20mm単装機銃12基 装甲 舷側:100mm(弾薬庫部分は145mm) 甲板:80mm 主砲防盾 165mm(前盾)100mm(天蓋) 搭載機 なし(ヘリ発着スペースはあり) 同型艦 『最上』『三隈』『阿賀野』『能代』『矢矧』『酒匂』 (7番艦以降は建造中止) (解説) 日本海軍が7,500t級軽巡洋艦の後継として建造した艦である。 最大の特徴は、対空・対水上射撃の両立が可能となった速射砲に統一したことであったが、皮肉にも、同艦が就役しだした頃には、艦対空誘導弾の開発成功により、同艦は半ば旧式化の烙印を押されることになる。 1930年代、日本海軍における懸念は『航空決戦において、如何にして相手方の航空攻撃をしのげるか』であった。 ある意味当然の話で、日本海軍にしてみれば、航空決戦で勝利したとしても、味方水上艦戦力が敵攻撃によってダメージを受けてしまえば、追撃戦も何もないのである。 特に日本海軍が神経をとがらせていたのが、列強各国が開発を進めている4発重爆撃機であり、高高度から高速で進撃する機体の迎撃にはかなり骨が折れると判断していた。 そして、こうした状況において、日本海軍が頭を抱えていたのが、既存軽巡洋艦の防空能力の無さであった。 偵察航空巡洋艦である大淀型4隻はまあやむを得ないにしても、主力たる7,500t級の防空能力が、個艦レベルでも不足しているという事実は、看過しえなかった。 まあ建造した時代を考えろと言えばそうかも知れないが、妙高型にしろ、初春型にしろ一定の防空火力があることを考えれば、余計に目立つことになった。 こうしたことから、7,500t級軽巡洋艦の後継艦は、防空火力を高めた艦であるところまではすんなり決まっていた。 だが、そこに砲術派の面々が、野心的なプランを持ち込んだことで、話は妙な方向へと進むことになる。 『6インチ砲を両用砲として使えるようにしてはどうか?』 この提案自体は別におかしくない。 各国とも中口径砲をエリアディフェンス用に使おうという発想は一度は考えられたことであり、実際に実行に移したりもしている。(そして見事に失敗したが) なので、出席者の大半も「対空にもまあ使える主砲」と判断していた。 だが、彼らの提案は、彼らの予想を色々な意味で踏み越えていた。 彼らは、次期艦砲を『1分間に12発どのような角度でも持続して撃てるもの』として提案したのである。 彼ら曰く『敵航空機が高高度から高速で襲来した場合、こちらが会敵行動に移れるのは時間が限られており、それならばある程度速射できて且つ弾の威力の大きい6インチ砲を両用砲化するのは当然』という代物だったのだが、それを聞いた大半の人間は一斉にこう考えていた。 419: yukikaze :2019/09/15(日) 00 03 28 HOST 152.82.0.110.ap.seikyou.ne.jp 『なるほど完璧な作戦っスねーーーっ 不可能だという点に目をつぶればよぉ』 そう。それが出来れば苦労しないのだ。 一番厄介なのが「どの角度でも装填できる」だが、当たり前だが、大仰角での装填は、ラマーの後退とともに砲弾や装薬が落下する危険性があるのだ。 故に、中口径砲では、わざわざ砲身を下げて、仰角の緩い状況で装填して、また砲身を上げて発射というプロセスをせざるを得ず、必然的に「持続した対空砲火は不可能」という結論になったのである。 だが、この会議の微妙な空気に対し、砲術派はどこ吹く風であった。 彼らにはそれを解決するだけの策があった。 そしてそれを説明し終えた時、彼らは勝利を確信することになる。 以下、本級について解説する。 本級の最大の特徴は、日本海軍軽巡の主力艦砲である45口径15.2cm砲の自動速射砲化である。 これが達成できなければ、彼らのコンセプトは破綻することから、彼らも念入りに設計することになる。 まず彼らは、せり上げ式に持ち上げられた砲弾を、砲の後方ではなく砲の俯仰軸に持っていくようにした。 砲弾は、揚弾筒の最上部で、俯仰軸と同軸に設置されたスイング・アーム式のクレイドル(カゴ)に取り込まれ、砲身の仰角(最大75度)に合わせた角度に振り出されて、砲身後方にあって砲架と一体化された装置に渡される。 頭からクレイドルに入った砲弾は、お尻から装填装置の回転トレーに移される。 装薬もしっかりとした薬莢に充填され、艦の最下層にある火薬庫から、回転ドアを介して1門づつに備えられている専用揚薬筒で砲身の左側に上がってくる。 これもせり上げ式になっており、スイング・アーム式のクレイドルに取り込まれると、砲弾と全く同じ要領で、砲身と仰角を揃えられ、砲身の左側に沿って後方へ押し出され、装薬用の回転トレーに渡される。 この時、砲身の左右に上がってきた砲弾と薬莢は、砲弾が前側、薬莢がその直後に、ちょうど装填に合致した位置へ並ぶように配置されており微調整は必要ない。 砲身の中央後方には装填トレーがあり、最後尾にチェーンラマーの頭部がある。 このトレーには、砲弾と薬莢が直列に並べられるだけの長さがあり、回転式トレーが回ると、砲弾と薬莢は左右から装填トレーに移り、一直線に並ぶ。 下へ開く垂直鎖栓式尾栓が開放されれば、ラマーが進んで装填は一気に完了する。 例え大仰角であっても、尾栓の一部が薬莢を支える位置にあるため、砲弾薬の滑落の危険性はない。 発砲で後退する砲身は、装填装置と一体になっているので、トレーの移動などは必要なく非常に素早い装填が継続できるようになっている。 薬莢のトレーには、空薬莢を受ける別なトレーが付属しており、発砲後に吐き出された空薬莢を受け取ると、次弾装填時に一緒に回転して空薬莢を排出装置に渡すことになる。 本砲塔では、前述したように各砲身の左右にスイング・アームが設けられており、これが砲身と附仰軸を共用しているため、砲身がどんな仰角であってもほぼ一定の速度で装填が可能であり、人力での給弾や装填操作は全くない。 唯一、砲弾を揚弾機口にまで運ぶ運搬装置のみ、操作員が必要とされる事と、使用した弾薬の補充に人力が関わる程度である。 勿論、これだけの機構を備えている以上、砲室やパーペットの拡大が必要であり、連装砲塔でありながら、砲塔の大きさは3連装砲塔並みになっている。 また、搭載砲弾数は1門辺り180発程度であり、それ程多くないことから、全力射撃した場合、15分で撃ち尽くすことになる。 なお、一部には同砲身を長砲身化することで、砲弾の初速度を上げ、貫徹能力を向上させてはという意見もあったものの、貫徹能力は、1万メートルで100mmを超えており、何より長砲身化は砲身命数の低下を招いてしまい、仮に史実最上型の主砲にした場合だと、弾薬庫の弾を撃ち尽くしたら、砲身まで交換という頭が痛いことになるため、諦められることになる。 420: yukikaze :2019/09/15(日) 00 04 09 HOST 152.82.0.110.ap.seikyou.ne.jp 12.7㎝砲と7.6㎝砲については、大和型で説明をしていることから詳細は省くが、12.7㎝砲は、高雄型で断念した亀甲型に配備しており、防空網に穴は生じていない。 また、7.6㎝砲は連装化された後、片舷に3基づつ装備されている。 なお、同級の特色として、対空戦闘における分化射撃に適するよう、射撃管制レーダーが各砲塔ごとに設置されている。 一方、射撃指揮装置には相当の苦労をしており、対空砲と割り切っていた12.7㎝砲と76mm砲はともかく、15.2cm砲については、新開発の37式射撃指揮装置を搭載したものの、両用(対空兼対水上) の測的・射撃盤ではあったが、実際には対空主、対水上・対地従という代物であり、対艦攻撃において、発射速度に対して修正値が追いつかず、「最低最悪の艦砲」の評価を受ける羽目になる。(これは最終的には37式射撃指揮装置改2型によってようやく満足いくレベルになったが、その時まで最上型は対艦砲撃禁止令が出されている。なお皮肉にも、改2型が搭載されたころには、共産独仏海軍の水上艦艇は全滅していた。) 防御や速力面については特筆すべきところはない。 基本的には高雄型の機関や防御配置を踏襲しており、唯一、高雄型で断念したシフト配置を採用した程度である。 また、雷装については、当初設置予定であったが、敵の巡洋艦までの護衛艦艇ならば、本級の火力によって短時間で無力化できるということと、魚雷の誘爆を防ぐために、取り外されることになる。 同級は、当初軽巡枠に残っていた2万トンを利用して、1934年に建造する予定であったが、主砲開発に時間がかかってしまい、1番艦『最上』の建造が始まったのは1937年と、予定より大幅に遅れることになる。 しかも前述した射撃指揮装置の問題や、期待していた15.2㎝自動砲は、レシプロ機まではともかく、ジェット機相手には追随が困難であること、更には艦対空誘導弾も実戦配備の目途が立ったことなどから、当初24隻の建造予定であったのが、発注し建造を始めている6隻だけに打ち切られることになる。 なお、海軍は、急遽、ミサイル巡洋艦として『利根型』を計画するものの、こちらが完成したのは戦争終結間際であり、軍事費縮小により4隻しか就役していない。 戦後は、妙高型と同様ミサイル巡洋艦に改装する計画があったものの、射撃指揮装置の改良により、対水上・対地攻撃も満足いくレベルで対応できるようになったことと、妙高型が貴重な防空巡洋艦になってしまったことから、同級が対地支援艦の役目を得ることになり、改装は立ち消えとなっている。 結果的に、同級は1960年前半には退役をすることになり、日本海軍としては珍しく予想を外すことになるのだが、同級の防空火力については、第二次大戦中最強クラスの火力を誇っており、アメリカ海軍が慌ててウースター級建造を計画した(そして日本海軍と同様、時代遅れになることに気付いて、2隻で建造を打切った。)ことからも、同級が決して駄作ではなかったことが分かる。 また、砲開発史においては、15.2cm自動速射砲は、それ以降の速射砲のエポックメイキングとなる砲であり、その意味でも、本級は建造史に名を遺したといえる。 422: yukikaze :2019/09/15(日) 00 13 34 HOST 152.82.0.110.ap.seikyou.ne.jp 投下終了。モチーフは史実ウースターとデ・モイン。 まあ当初のコンセプトは良かったんだけど、実用化した時には陳腐化してしまったというよくある代物になっています。 後はコンセプトに技術が追いついていなかったという代物。 射撃指揮装置については、以前書いたことありますが、デ・モインであったもの。 ちなみにウースターはというと、どうも対水上用と対空用の射撃指揮装置2つ積んでいたらしく特段問題にはなっていなかった模様。(朝鮮戦争でも普通に対地砲撃していますし) そういう意味ではまあ不運な艦ではあります。 なまじ自動砲搭載型巡洋艦として纏まっていたが故に、下手に改装できなかったという点で。 最上といい、この後の利根型といい、日本の軽巡洋艦枠は、筑後型建造までは不遇ではあります。 まあ『対潜ヘリ軽巡洋艦』になった大淀型という例もあるのですが。 日本海軍もいつも成功している訳ではないんだよという例ですねえ。
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/16.html
正式名称 パルスト(帝国)連邦 通称 パルスト 英名 Union of Palst 首都 パルストリア 人口 2億1344万人 国家予算 180兆程度 イデオロギー 民主(帝国)主義 与党 自由党 議会 2院制 大陸南のイタリアモチーフ国家。軍事力は平均以上。 まあわい兵器描けるし大丈夫だろ。hahaha。 なお、首相のそこら辺のゴミは絵がほとんど描けないと言っていいほど描けないし描かないので兵器を描けるのは実質大統領だけと言っても良いby首相 歴史 パルスト連邦の歴史参照。 軍事 海軍 ●ラルドリア方面隊 グレンウィル級フリゲート3隻 グレンウィル 艦番号271 アニヤ 艦番号272 コルティナ 艦番号273 ●ミゾオニア方面隊 グレンウィル級フリゲート3隻 イエム 艦番号274 エグランティエ 艦番号275 ニハヤ 艦番号276 ●マルレーゼ方面隊 グレンウィル級フリゲート3隻 カシルダ 艦番号277 ユーリ 艦番号278 ルテ 艦番号279 ●ヘストル方面隊 グレンウィル級フリゲート3隻 タルナート 艦番号280 リーバクス 艦番号281 インサーナ 艦番号282 ●ガライト方面隊 サハルクス級フリゲート2隻 スナンサ 艦番号129 ニリアン 艦番号130 ●ハイノニア方面隊 サハルクス級フリゲート2隻 アンネリ 艦番号131 ラケルタ 艦番号132 ●掃海部隊(ラルドリア) ナノア級掃海艇6隻 ナノア 艦番号461 クロニ 艦番号462 アレナ 艦番号463 リンク 艦番号464 セサム 艦番号465 ラホマ 艦番号466 ●101空母打撃群(ラルドリア) パルストリア級原子力航空母艦1隻 パルストリア 艦番号002 ラファイエット(旧天羽)級ミサイル巡洋艦2隻 ラファイエット 艦番号081 クリストファー 艦番号082 サハルクス級フリゲート2隻 サハルクス 艦番号121 ルクアレ 艦番号122 マルレーゼ級駆逐艦2隻 マルレーゼ 艦番号211 ベルリア 艦番号212 ハイノニア級原子力潜水艦2隻 ハイノニア 艦番号371 ストレーム 艦番号372 ●102空母打撃群(ミゾオニア) パルストリア級原子力航空母艦1隻 ルストリア 艦番号003 ラファイエット(旧天羽)級ミサイル巡洋艦2隻 アルペ 艦番号083 カレブ 艦番号084 サハルクス級フリゲート2隻 フェリアル 艦番号123 ソルトアイリア 艦番号124 マルレーゼ級駆逐艦2隻 テクリア 艦番号213 レイセン 艦番号214 ハイノニア級原子力潜水艦2隻 アルボア 艦番号373 アルタイ 艦番号374 ●103(首都防空)任務艦隊(ラルドリア) サハルクス級フリゲート2隻 カルレーゼン 艦番号125 テクリア 艦番号126 マルレーゼ級駆逐艦2隻 アルゲン 艦番号215 サセスタ 艦番号216 U-35型通常動力潜水艦2隻 U-35 艦番号701 U-36 艦番号702 ●104任務艦隊(ミゾオニア) サハルクス級フリゲート2隻 ケルズル 艦番号127 ウェンツト 艦番号128 マルレーゼ級駆逐艦2隻 トルラキア 艦番号217 アンルア 艦番号218 U-35型通常動力潜水艦2隻 U-37 艦番号703 U-38 艦番号704 ●連合艦隊旗艦群(ガライト) キング・オブ・パルスト7世級原子力ミサイル戦艦1隻 キング・オブ・パルスト 艦番号001 ラファイエット(旧天羽)級ミサイル巡洋艦2隻 インディペンデント 艦番号085 アルファード 艦番号086 マルレーゼ級駆逐艦2隻 イアエル 艦番号219 メターシア 艦番号220 ハイノニア級原子力潜水艦2隻 ノレシア 艦番号375 オーアルト 艦番号376 ●海上哨戒機群 第一海上哨戒飛行隊(ラルドリア) P-8ポセイドン×4 第二海上哨戒飛行隊(テクリア) P-8ポセイドン×4 第三海上哨戒飛行隊(ハイノニア) P-8ポセイドン×4 第四海上哨戒飛行隊(ガライト) P-8ポセイドン×4 ●洋上給油機群 第一洋上給油隊(ラルドリア) KC-135T×2 第二洋上給油隊(ミゾオニア) KC-135T×2 第三洋上給油隊(ハイノニア) KC-135T×2 ●空母飛行団 第一空母飛行団(空母パルストリア) F/A-18EP×12 第二空母飛行団(空母ルストリア) F/A-18EP×12 第三空母飛行団(空母パルストリア) FM-35×12 第四空母飛行団(空母ルストリア) FM-35×12 ●艦上早期警戒機群 第一艦上早期警戒隊(空母パルストリア) E-2C×2 第二艦上早期警戒隊(空母ルストリア) E-2C×2 ●艦上電子戦機群 第一艦上電子戦機隊(空母パルストリア) EA-18×2 第二艦上電子戦機隊(空母ルストリア) EA-18×2 ●その他 通常戦闘艦:SH-PT-60×1 パルストリア級航空母艦:SH-PT-60×4 空軍 駐屯地 空軍都市フェリアル 島都テクリア 古都ベルリア 学芸都市ナノア 旧都ルスール 南国都市ワハイ 塩湖都市アルボア 酪農都市ライセン 旧王都ラヴァントリア ●第一飛行団(フェリアル) 第101飛行隊 "SABER" →FM-15×12機 第105飛行隊 "FOX" →FM-15×12機 ●第ニ飛行団(フェリアル) 第103飛行隊 "BEARS " →FM-15×12機 第104飛行隊 "CHARIOT" →FM-15×12機 ●第三飛行団(テクリア) 第201飛行隊 "STAR" →FM-15×12機 第203飛行隊 "PIXIE" →FM-15×12機 ●第四飛行団(ベルリア) 第102飛行隊 "BLACKY" →FM-15×12機 第202飛行隊 "SKELETON" →FM-15×12機 ●第五飛行団(ナノア) 第301飛行隊 "STAR" →FM-15×12機 第303飛行隊 "PLATINUM" →FM-15×12機 ●第六飛行団(ナノア) 第302飛行隊 "CROSSES" →FM-15×12機 第304飛行隊 "DELTA" →FM-15×12機 ●第七飛行団(フェリアル) 第305教導飛行隊 "KING" →FM-15×12機 第401曲芸飛行隊 "CRIMSON" →FM-15×12機 ●第八飛行団(ワハイ) 第402飛行隊 "HORIZON" →FM-15×12機 第403飛行隊 "RIVERS" →FM-15×12機 ●第九飛行団(ワハイ) 第404飛行隊 "BUSTERS" →FM-15×12機 第501飛行隊 "TALES" →FM-15×12機 ●第十飛行団(アルボア) 第405飛行隊 "HAWKS" →FM-2×12機 第502飛行隊 "EXPERIENCE" →FM-2×12機 ●第十一飛行団(ライセン) 第406飛行隊 "BOOKMAKERS" →FM-2×12機 第503飛行隊 "WINDS" →FM-2×12機 ●第十二飛行団(ラヴァントリア) 第407飛行隊 "EDEN" →FM-2×12機 第504飛行隊 "KNOWN" →FM-2×12機 ●第十三飛行団(フェリアル) 第701飛行隊 "EPITAPH" →FM-35×12機 第702飛行隊 "BEYOND" →FM-35×12機 ●第十四飛行団(ワハイ) 第703飛行隊 "ROTATION" →FM-35×12機 第704飛行隊 "INFINITE" →FM-35×12機 ●第一輸送航空隊(フェリアル) 第505飛行隊 "MOTHER GOOSE" →C-MK-2×2 第506飛行隊 "STORKS " →C-MK-2×2 ●第二輸送航空隊(ワハイ) 第507飛行隊 "KANGAROO" →C-MK-2×2 第508飛行隊 "PELICAN" →C-MK-2×2 ●第三輸送航空隊(ラヴァントリア) 第601飛行隊 "NINE BIRDS" →C-MK-2×2 第602飛行隊 "KOALA" →C-MK-2×2 ●警戒航空団 警戒航空管制隊 第603飛行隊 "SKY EYE" (ベルリア) →E-767×4 警戒航空監視隊 第604飛行隊 "HAWK EYE" (ワハイ) →E-MK-1×4 第605飛行隊 "HEAVEN EYE" (ライセン) →E-MK-1×4 ●ヘリ輸送団 第606飛行隊 "GLAY" (フェリアル) →C-MK-1×4 第607飛行隊 "CROW" (テクリア) →C-MK-1×4 第608飛行隊 "ANOTHER" (ワハイ) →C-MK-1×4 第609飛行隊 "FISHER" (アルボア) →C-MK-1×4 ●その他 警戒レーダー隊 →各都市および諸島の固定レーダー 基地気象レーダー隊 →各空軍基地の固定気象レーダー 陸軍 駐屯地 陸軍都市ソルトア 島都テクリア 基本編成は軍編成テンプレより。 ●歩兵大隊→3機械化歩兵中隊+3機械化重迫撃砲小隊+大隊本部+1前進支援小隊(合計1640人) 機械化歩兵中隊→ MKM-202ライフル(全員配備) MKHG-PT-002拳銃(全員配備) MKMミニミ101機関銃(1分隊1つ) 対戦車ミサイル グンニグル(1分隊1つ) 13式装甲戦闘車(1小隊4台) 60mm迫撃砲(1小隊1つ) 等を配備 機械化重迫撃砲小隊→ MKM-202ライフル(全員配備) MKHG-PT-002拳銃(全員配備) 155mm自走りゅう弾砲(12両) 前進支援小隊→戦車回収車(3両配備) ●無人航空大隊→スイッチブレード300×24 (合計96人) スイッチブレード600×24 73式大型トラック×4 ●空挺大隊→MKM-202ライフル(全員配備) (合計120人) MKHG-PT-002拳銃(全員配備) 輸送機C-MK-2×2 ●空挺砲撃中隊→MKM-202ライフル(全員配備) (合計64人) MKHG-PT-002拳銃(全員配備) MK10 100mm迫撃砲(20配備) 輸送機C-MK-2×1 ●戦車大隊→1戦車大隊+1本部管理中隊 (合計240人) 戦車大隊→7式中戦車×65 本部管理中隊→戦車回収車×12台 ●高射大隊→ 4中距離地対空ミサイル中隊+2短距離地対空ミサイル中隊+4高射機関砲中隊 (合計360人) 中距離地対空ミサイル中隊→03式中SAM(改)×1式 短距離地対空ミサイル中隊→11式短距離地対空誘導弾×4式 高射機関砲中隊→17式自走高射機関砲×8両 ●航空大隊→1本部飛行隊+2飛行戦闘隊+7偵察飛行隊 (合計210人) 本部飛行隊→Bell360×2 飛行戦闘隊→AH-MK-1-A×8 偵察飛行隊→Bell360×3 ●後方支援連隊→後方支援司令部+ 3戦闘工兵中隊+3前方支援中隊 (合計1084人) 戦闘工兵中隊→ 96式装輪装甲車×1 軽装甲機動車×6 施設作業車×8 92式地雷原処理車×3 道路障害作業車×3 MACH MGB×1式 73式大型トラック×16 前方支援中隊→ 装輪装甲車×2 軽装甲機動車×12 重装輪トラック×19 特大型トラック×14 重装輪3トン半燃料タンク車×2 重高機動回収車×3 ●偵察隊→1偵察本部+本部管理中隊+3戦闘偵察中隊+1電子偵察中隊+1捜索中隊 (合計964人) 本部管理中隊→戦車回収車×15 戦闘偵察中隊→7式戦車×18、16式機動戦闘車×18、対戦車ミサイル×18、ミニミ×18 60mm迫撃砲×9、対戦車ミサイル"グンニグル"×9 電子偵察中隊→野戦情報探知装置 JGSQ-S2×12基 地上レーダ装置1号(改) JTPS-P23×6両 電子戦車×6両 捜索中隊→87式偵察戦闘車×12 ●第一師団 (7854人) 第一歩兵大隊 第二歩兵大隊 第三歩兵大隊 第一無人航空大隊 第一後方支援連隊 第一戦車大隊 第一高射大隊 第一偵察隊 第一航空大隊 第一師団司令部 第一音楽隊 ●第二師団 (8034人) 第四歩兵大隊 第五歩兵大隊 第六歩兵大隊 第二後方支援連隊 第二戦車大隊 第二高射大隊 第二偵察隊 第二航空大隊 第二師団司令部 第二音楽隊 ●第三師団 (7434人) 第七歩兵大隊 第八歩兵大隊 第九歩兵大隊 第三後方支援連隊 第三戦車大隊 第三高射大隊 第三偵察隊 第三航空大隊 第三師団司令部 第三音楽隊 ●第四師団 (7724人) 第十歩兵大隊 第十一歩兵大隊 第十二歩兵大隊 第四後方支援連隊 第四戦車大隊 第四高射大隊 第四偵察隊 第四航空大隊 第四師団司令部 第四音楽隊 ●第五師団 (7512人) 第十三歩兵大隊 第十四歩兵大隊 第十五歩兵大隊 第五後方支援連隊 第五戦車大隊 第五高射大隊 第五偵察隊 第五航空大隊 第五師団司令部 第五音楽隊 ●第六師団 (8194人) 第十六歩兵大隊 第十七歩兵大隊 第十八歩兵大隊 第六後方支援連隊 第六戦車大隊 第六高射大隊 第六偵察隊 第六航空大隊 第六師団司令部 第六音楽隊 ●第七師団 (7974人) 第十九歩兵大隊 第二十歩兵大隊 第二十一歩兵大隊 第七後方支援連隊 第七戦車大隊 第七高射大隊 第七偵察隊 第七航空大隊 第七師団司令部 第七音楽隊 ●第八師団 (7394人) 第二十二歩兵大隊 第二十三歩兵大隊 第二十四歩兵大隊 第八後方支援連隊 第八戦車大隊 第八高射大隊 第八偵察隊 第八航空大隊 第八師団司令部 第八音楽隊 ●第九師団 (8012人) 第二十五歩兵大隊 第二十六歩兵大隊 第二十七歩兵大隊 第九後方支援連隊 第九戦車大隊 第九高射大隊 第九偵察隊 第九航空大隊 第九師団司令部 第九音楽隊 ●第十師団 (7810人) 第二十八歩兵大隊 第二十九歩兵大隊 第三十歩兵大隊 第十後方支援連隊 第十戦車大隊 第十高射大隊 第十偵察隊 第十航空大隊 第十師団司令部 第十音楽隊 ●第十一師団 (8102人) 第三十一歩兵大隊 第三十二歩兵大隊 第三十三歩兵大隊 第十一後方支援連隊 第十一戦車大隊 第十一高射大隊 第十一偵察隊 第十一航空大隊 第十一師団司令部 第十一音楽隊 ●第一空挺団(350人) 第一空挺大隊 第二空挺大隊 第一空挺砲撃中隊 第一空挺整備中隊 ●第ニ空挺団(344人) 第三空挺大隊 第四空挺大隊 第ニ空挺砲撃中隊 第ニ空挺整備中隊 大臣 皇帝兼技術大臣 エクセル 大統領兼軍事大臣 そこら辺のゴミのような人 総務大臣 天塩氏 財務大臣 多忙者 米:更新が遅れています 行政区分 約30の都市に分割されている。 なお、こちらも再編中。 交通 現在電車を作成している最中。 その他 観光局公式サイト https //scp8900exaoiaoisor.wixsite.com/palst 解説動画 関連ページ M&K総合技術研究所 パルストリアレールウェイ パルストリア大学 M&K技術大学 ラルドリア海軍兵学校 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/1018.html
ら・ほとすきゅうじゅんようかん ムー海軍が保有する巡洋艦の艦級。 世界連合に参加したムー艦隊にラ・グリスタ級巡洋艦とラ・ホトス級巡洋艦計12隻が編成されていたが、バルチスタ沖大海戦では戦闘の活躍は一切描写されなかったので、その後の活躍は不明。 先進11ヵ国会議の際にもムー艦隊に巡洋艦8隻が編成されているため、本艦が含まれていた可能性がある。 命名は日本語の「ホトトギス」の造語とのこと。 関連項目 兵器|ムー|ラ・グリスタ級巡洋艦 ※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント 名前 ここを編集 〔最終更新日:2019年05月14日〕
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/362.html
腕部ミサイルランチャー 射撃武器 タイプ1 解説 腕部に追加装備可能な連装式のミサイルランチャー。 近接時の補助兵器で、射程も長くなく、威力もそれほど高くないが、敵への牽制や、対地掃討に効果を発揮する。 ゲルググ・キャノン LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 500 525 射程距離(m) 300 300 弾数 3 3 リロード(秒) 考察 照準補正 有り 怯み 無し 主兵装からの連携が可能だが、ビーム・キャノンの方が持ち替えに手間取る代わりに威力は高い。 歩兵掃討などにも運用可能。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/federaljapan/pages/2.html
大東亜帝国 大東亜帝国は、日本列島、朝鮮、中国沿岸部、満州、沿海州、樺太、千島、南洋諸島などを統治する帝国。独自陣営である 大東亜共栄圏を構築しており、その勢力範囲は太平洋、インド洋一帯に及ぶ。 古代の記録[東亜書紀]によると、この帝国ができたのは紀元前2250年頃とされる。 海軍列強国であり、現在保有している艦艇は900隻を超えるが、更に艦隊を増備する計画がある。 首都は2つあり、政治、経済の中心地である政都は東京、皇帝陛下が住まわれている帝都は京都である。 海軍 強襲海域制圧艦 大和型8隻 戦艦 扶桑型8隻 航空母艦 翔鶴型9隻 ミサイル巡洋艦 古鷹型24隻 ミサイル駆逐艦 三隈型36隻 最上型36隻 利根型36隻 阿武隈型48隻 フリゲート 秋月型48隻 時風型32隻 松型54隻 巡洋戦艦 伊勢型8隻 志摩型8隻 安房型8隻 軽空母 大鷹型12隻 潜水艦 波号第一号型ミサイル原潜24隻 仁号第一号型攻撃型原潜24隻 仁号第二十五号型攻撃型原潜24隻 仁号第四十九号型攻撃型原潜24隻 嚮導護衛艦 初雪型48隻 汎用護衛艦 村雨型48隻 コルベット 浅葱型48隻 群青型48隻 補給艦 十和田型60隻 音響測定艦 響型8隻 潜水艦救難艦 千代田型8隻 砕氷艦 白瀬型8隻 掃海艇 一号型26隻 哨戒艇 一号型90隻 ミサイル艇 1号型48隻 49号型48隻 空軍 戦闘機 T-2 2000機 T-3 2400機 T-6 3600機 STOVL機 T-4 800機 T-5 600機 攻撃機 T-1 2400機
https://w.atwiki.jp/reckless26/pages/33.html
名称 ダメージ 弾数 消費EN 最低射程 移動射程 最大射程 重量 説明 武器種類 チャージ シールドミサイル 140 15 1 450 550 650 8 シールド防御可能 実弾?兵器 1 通称シルミソ。 2007/07/29付けでチャージ武器へと変更された。チャージ1がついた代わりに威力が60上昇している。 弾数15でチャージ1ということで、レンジをしっかり取っていれば30ターンで打ちつくす為にお得感がある。 シールド効果を有する武器の中ではマイナー。一概には言えないが、最も弾数が少ないからであろうか。 代表的な返しである不動プラズマリーダーには対応できないのもあまり使われない理由だろうか。また、ガトリングシールドと違い不動戦術を取ることが少ない。同レンジでの打ち合いならガトリングシールドのが秀でており、弾数15というところからパンチ力もイマイチだったことが理由だろうか。 メリットとしてはガトリングシールドと違い近距離レンジを外せること、範囲を中距離に限定できることが挙げられる。 元からレンジアウト?で運用されるケースが多かったので、レンジアウトと相性のいいチャージ武器となったことで、使い勝手は上昇した。 関連 武装一覧