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藤林「新ソ連 フフーフ♪」 - 2014-09-25 01 31 12 マテバの直後、新ソ連の戦略級魔法師「イグナイター」博士をウラジオストクに派遣。しかし、毎巻頭にある世界地図によると、沿海州は大亜連合の領土になっている。「イグナイター」が派遣されたウラジオストクは、どこにあるウラジオストクなのか、謎である - 2014-10-04 05 46 40 それ、USNA/コメントのところで管理人も言ってたな。 - 2014-10-04 06 17 03 大亜細亜連合とソ連がモロトフ・リッペントロップ協定的関係にある可能性が微粒子レベルで存在する…? - 2014-12-07 00 19 10 国境決めるにしてもあんな意味不明な直線とも言えない線で分けるんじゃなくて、それまでのスタノボイ山脈とかアムール川とか使って分けないと。あんな切り方したら紛争起こりまくりだし、仮にもあの国があんな国境認めるはずないからな。 - 2018-01-23 18 01 18 ヨルムンガンドにもあったな - 2015-01-12 10 59 31 チェルノブイリを抱えた親露国家のベラルーシを吸収して共産主義国家に逆戻りするって… - 2015-02-01 14 37 35 何で日本を目指すのか全然理解できない - 2017-02-10 16 00 18 ソ連9人も戦略級魔法師いるのかよ!w - 2017-02-10 19 48 46 ガス抜きで他国に攻め込むとかどこの蛮族だよ。新ソ連は何世紀後退したんだ?作者馬鹿杉だろ - 2017-02-13 11 51 27 第三次世界大戦が終わった後の2097年はそういう世界なんだろ? 悲しいかな、人殺しの技術は進化が止まらず、歴史は常に繰り返されるw - 2017-02-14 01 06 42 War.. War never changes. - 2017-02-14 01 10 03 記録が詳細に残っていく時代、普通は歴史から「学ぶ」はずなんだがね - 2017-03-07 19 11 15 つか日本に一方的にやられて弱ってる大亜を攻めると思うんだが。何故日本?って感じ。公表された戦略級魔法師が消えた今、ガス抜きするなら戦略級魔法で報復される心配の無い大亜のほうがいいだろう - 2017-03-03 16 40 50 これは俺も思ったな。ガス抜き程度で本気で勝気ないならトゥマーンボンバも必要ないし大亜攻めろよって思う - 2017-03-07 00 41 02 そういえば新ソって日本と裏で条約結ぼうとしてなかった? - 2017-03-07 01 50 50 16巻76ページのこと?確かに水面下で同盟関係してた。だから今回もしらばっくれてるんじゃないの - 2017-03-07 21 10 34 何もかも作者のご都合。もうホント筋の通らない展開で嫌いになってくる - 2017-03-29 08 46 39 筋の通らないことなんて史実でも多かろうよ - 2017-04-01 21 21 49 教育を受けていない蛮族であれば、欲望だけで行動し筋の通らないこともやるだろうが、先進国だろ - 2017-05-21 19 24 44 ロシア人の国技は火事場泥棒だからねぇ。 - 2017-03-29 13 20 05 火事場は大亜の鎮海軍港で、日本の北海道ではないだろ - 2017-05-21 19 21 44 盗む物無いんじゃないか。マテバで地形がどうなったことやら。あとは鎮海の位置が悪い。 - 2017-05-27 20 48 04 日本は軍港に大穴を開けたんだ。東北地震の津波なんか比にならんほどの被害。爆心地から離れてても爆風に晒され建物の損壊、そして高温に晒されたことによる全身火傷。各基地から色々救難・救助の為、輸送機が飛ぶだろう。すると手薄になるのは内陸だ。そこを攻めるのが火事場泥棒ってもんだろ - 2017-05-28 02 59 17 元とはいえ 旧共産圏の国家だからな。互いを攻め込まない暗黙の了解があるんだろう - 2017-05-26 07 23 57 8巻冒頭の第三次世界大戦の説明と灼熱のハロウィン後にイグナイター動かしたりそれに対応するかのように日本と講和急いだりしてるところを見ると、現実よりも仲は良くなさそう - 2017-05-26 18 20 03 ????「ロシア崩壊したからシベリア貰おw」 - 2017-04-01 20 16 19 ソヴィエト名乗ってるのにトップが評議会じゃないっておかしくね - 2017-05-21 09 13 56 それな。首相とかも委員長、書記長、第一書記とかにした方が正しい表現ではあるし。(スターリンは首相って書く場合もなくはないけど) - 2018-01-23 17 55 51 地図から消えるのも時間の問題だな新ソ連 深雪を殺そうとしたのに等しい 水波重体で達也の昔のトラウマえぐるような真似してマテバ直撃コースだわ - 2018-03-18 06 29 07 それ、地図から消えなくても大漢の二の舞はあるかも (2018-06-14 18 19 17) 一番不思議なのは何でヨーロッパを征服しないのかなんだよなぁ…EUが東西に分裂&国家同士の繋がりも緩やかになったという、完全にカモになる状態なのに… (2019-04-08 15 09 33) 東にUSNA、南東に日本、南に大亜連合がいるのに、のこのこ西に出ていったらどうなるかは子供でもわかるからじゃない? (2019-04-08 18 19 38) USNAはシリウス失って敗退。まず日本は攻めてこない。大亜しかいない。西はEUとして保てないなら軍すら持ってない国もあるだろうに (2019-04-19 01 16 21) 白人と闘うより有色人種と闘う方が自国民の反発を抑えられるからでは。 (2019-04-08 20 02 37) ロシア人にそんな分別はないぞ。白人だろうが有色人種だろうが他国民だろうが属国民だろうが自国民だろうが、彼らは平気でヤる。そして、それが一番ひどかった時期が、ソビエト時代。 (2019-04-09 21 13 41) 脅威を前にまた団結されたら面倒くさい (2019-04-08 20 54 55) 脅威はロシアよりドイツだろ。ドイツはユダヤ人を大量殺戮し、条約を破ってソ連に侵攻した過去がある。EUが分裂するとなれば原因はドイツだろう。 (2019-04-19 01 27 24) 大量殺戮ならソ連も負けてないし、条約破りもお家芸だぞ。 (2021-06-12 21 13 44) 「魔法科」の世界じゃあ沿海州は大亜連合に奪われているから単純に不凍港が欲しくて南下政策を採っているだけでは?南下政策は帝政ロシア時代から一貫しているし、日本侵攻もその一環だろう。 (2021-01-16 09 51 57) って書いたけどベゾブラゾフが達也に対してトゥーマン・ボンバを放ったのはウラジオストク近郊からだし、世界情勢図とどっちが正解なんだろうか? (2021-01-16 10 21 43) 沿海州の大半は大亜連合に取られたけど、ウラジオストクとその近郊だけ新ソ連側が維持してるとか? (2021-06-11 11 27 19) まずはウクライナが吸収されようとしている (2022-02-12 08 22 33) マジで新ソ連ができそうで草も生えない (2022-02-26 18 15 31) 冗談抜きで新ソ連出来そうなんだよなあ (2022-03-02 22 54 02) ウクライナの占領地でレーニン像を建て始めた。正に新ソ連。 (2022-05-01 21 03 32) いや新ソ連が出来る可能性0ではないんよ。 (2022-05-26 00 05 12) なお現実ではロシアの分裂の危機が表れはじめている (2023-05-21 11 38 31) 新ソビエト連邦はロシアがウクライナとベラルーシと統合して成り立った国家だと聞いているけど、佐島先生はいつ頃この構想を立てたのだろうか? 現実でロシアが無理やりクリミア半島を自国へ統合させたよりも前だろうか? (2023-05-29 07 53 59) ルーシで纏めたんじゃないかな。中東やインドの方に比べれば、こっちは統合し易いと思う。 (2023-06-02 11 38 05) メイジアンカンパニー5.6巻の地図変わってるぞ (2023-08-20 22 06 15) 現実の地図に近くなってる、サイレント修正か? (2023-08-20 22 07 06) また小規模紛争やったんじゃない? (2023-08-21 23 06 01) 🇷🇺が🇧🇾と🇺🇦を併合して誕生した国家とか、ヤバすぎwww (2024-04-20 07 37 53)
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民主党ですが気のきかない与党は最低ですね! http //hobby11.2ch.net/test/read.cgi/army/1219151550/ 208 名前:舞鶴の質屋 ◆Wcnk3S8mG6 [sage] 投稿日:2008/08/19(火) 23 23 18 ID ??? 190 だってー、どうやってWW2に勝ったか本当の理由を知っていない人達が一杯いたからー。 あれもスターリン主義からの脱却からの揺り戻しでしたからねぇ……。 結局、何故勝利したかを深く考えずに突っ走った結果が国家崩壊ですし………。 ▼ 216 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 23 24 57 ID ??? 208 頭がついていかないので解説おながいします ▼ 228 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 23 27 12 ID ??? 216 日露戦争後の日本と同じだよ ▼ 239 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 23 30 09 ID ??? 216 ・WWⅡはレンドリースのおかげでファシストドイツに勝利できた ・ソ連の国力は基本的にフランス並みでしかない こんなことを見ない振りしてる人達がフルシチョフ時代には増えてた、ってことでしょう ▼ 247 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 23 31 52 ID ??? 239 調べたらすぐ分かるような嘘をつかないほうがいいよ。 ttp //www.geocities.co.jp/Technopolis/5215/full2.htm ▼ 273 名前:扶桑萌萌委員会 ◆7gIjaxK1Ow [sage] 投稿日:2008/08/19(火) 23 37 14 ID ??? 223 しかし、ネクスト総理のトップが自民党議員なのは(ry あと小泉がなぜか(ry 232 ・・・代表選やるつもりだったの? 247 えっと、それのどこを見ろと。 ▼ 259 名前:舞鶴の質屋 ◆Wcnk3S8mG6 [sage] 投稿日:2008/08/19(火) 23 34 16 ID ??? 239 でもって、そのアメリカからの戦時援助余力で戦後経済が復興した事に気がつかなかった不幸もあります。 調べれば調べるほどアメリカンパクリスキーですから旧ソビエトは……… ▼ 264 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/08/19(火) 23 35 39 ID ??? 259 モスクワ近くの沼にヴァレンタイン戦車が沈んでいて、 50年後くらいに引き上げたら油脂類はまだ大丈夫だった。 流石はレンドリース こうですね、わかります。 ▼ 283 名前:舞鶴の質屋 ◆Wcnk3S8mG6 [sage] 投稿日:2008/08/19(火) 23 39 02 ID ??? 264 意外とロシアくんはメリケンちゃんを心の底では頼りにしているほど愛しているのでは?と思うようにw 海外エロサイトで古いポルノビデオがあったので見てみたらキリル文字の字幕入りでして、 ソビエトが畏怖したアメリカンソフトパワーとはこの事かと納得したり(ヲイ ▼ 293 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/08/19(火) 23 40 50 ID ??? 283 してますよ。 有名なのが、中東戦争の時にエジプトのSAM操作のために送られたソ連人が、 西側からやってきた人たちのコミュニティに入りたがった、とかw 心底、エジプト人をコケにしていた、とかなんとか 292 おさわり禁止でひとつ ▼ 267 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 23 36 10 ID ??? 259 あと小麦もアメリカに依存してませんでしたっけ?<ソ連 そらアメリカとの熱戦は何としてでも避けようとするわな ▼ 288 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 23 39 33 ID ??? 259 それとフルシチョフ失脚にどのような関連性が? 267 レーガンもソ連への小麦輸出禁止令を出したら、 農家に大反対されて結局撤回したらしいが・・・。 ▼ 303 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 23 43 50 ID ??? 288 キューバで譲歩したのは気概が足りないと映ったのでしょう アメリカの支援で戦争に勝ち、戦後復興をしたソビエト国民は。 他の人が言ってるけど、日露戦争後の日本と同じような構図。 ▼ 310 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 23 47 00 ID ??? 303 ああ、「自国の限界を知らない」という点で、か。 納得した。 ▼ 326 名前:舞鶴の質屋 ◆Wcnk3S8mG6 [sage] 投稿日:2008/08/19(火) 23 50 31 ID ??? 288 ワシらのスターリン親方が世界を手玉に取っていたのにフルシチョフはメリケンの若造に……… ってのがソビエト国民の感覚ですからねぇ。 Tu-4がB-29のパクリとも知らず、GAZなどのトラックや民生品がソビエトオリジナルと信じてた人達ですからねぇ……… ▼ 331 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/08/19(火) 23 51 36 ID ??? 326 ソ連では、「自転車はソ連の発明」で通っているそうです スターリン以来。 他にもそういうのがあれこれあるそうですよ。 ▼ 338 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 23 52 53 ID ??? 331 なんか半島みた(ry うわっなにをするやめ ▼ 304 名前:舞鶴の質屋 ◆Wcnk3S8mG6 [sage] 投稿日:2008/08/19(火) 23 44 18 ID ??? 267 最初は小麦とか物資だけだったのが、気がつくと他の貿易品目まで広がり最後は西側銀行団による借款にまで……… 何とかなるだろと自転車操業をしていたら、ブラックマンデーがドッカンとやってきて、泡喰った銀行団が東側に借金返済を求め 無い袖を振り絞って借金を返したら、後に残るは国民の経済に対する不満だけ。 これが東側崩壊の切欠かもしれないと言われています。 ▼ 323 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 23 50 18 ID ??? 304 当時の原油価格下落と西側陣営との軍拡競争に経済的に続けられなくなったこと、じゃなかったっけ? 一般的にはそういわれていたような・・・・ ▼ 332 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2008/08/19(火) 23 51 43 ID ??? 304 そこにレーガンが、Xウィングとデススターをレイズしたので白旗上げたんですな。
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ソ連特務機関犯行説 ソ連崩壊後に公開されたGRU公文書などを分析し、2006年、ロシアの歴史研究家ドミトリー・プロホロフが唱えた説。 プロホロフは「張作霖爆殺は一般的には日本軍が実行したとされているが、ソ連情報機関の資料から最近明らかになったところによると、実際にはスターリンの命令にもとづいてナウム・エイチンゴン(のちにトロツキー暗殺に関与した人物)が計画し、日本軍の仕業に見せかけたものだ」[6]としている。また極東国際軍事裁判(東京裁判)で関東軍元幹部が犯行を認める証言をしたことから日本軍の犯行とする定説について「その幹部は戦後、ソ連に抑留され、ソ連国家保安省が準備した内容の証言をさせられた。日本が張作霖を暗殺しなければならない理由はなく、ソ連が実行した」と主張している[7]。 この説は張作霖爆殺事件研究の実績がある歴史家からは支持されておらず、秦郁彦は「ソ連犯行説は西郷隆盛が西南戦争で死なず生き延びたたぐいの妄想に見える」(下記論稿を参照)と述べている。また、伊藤隆も「私はエイティンゴンが自分の手柄にするために、報告書でもデッチ上げて書いたんじゃないかという印象を受けましたね」「私はやはり日本の軍部がやったと考えています」と発言している[8]。(wikipediaより引用)
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ソ連鉄類金属人民委員部 ソ連建設人民委員部とは、ソビエト社会主義共和国連邦の行政機関である人民委員部の1つであり、ソ連の建設業を司る機関である。 社会主義国であるソ連において、実質企業に値する。 投資額 200万ED 本部所在地 モスクワ 主要生産品 鉄など 生産量 建築物1 ソ連化学産業人民委員部の事業により生産された鉄1を原料に用いている。
https://w.atwiki.jp/moemoe2udx/pages/24.html
ソ連 初期値はどれも平坦で突出した性能差はありませんが、レベルが上がると個性が出るようになっています。 ”特徴”は高レベルでどのような個性が出るかで、クラスチェンジ前の素の能力です。 レベルの最大値は50です。 ロジーナ 中戦車 T-34 初期型 合体技:なし 特殊装備:なし 特徴:Lv50時HP750/EP150。ゲストキャラ。特定マップのみ登場。
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このページは ソビエト共産主義共和国連邦 の付属ページです -連邦革命軍 秩序領域パレスチナ アクシオンデルタ・ファランヘ Radio Silence -地理 -国民 -政治 -経済 連邦革命軍 一般 連邦革命軍は新ソ連の保有する最大の軍事組織である。 新ソ連は建国当初、周囲からの軍事的圧力の反動によって国家的に軍事へ傾注していた。しかしメッケルニッヒ政権が成立すると一転、国庫に負担をかける軍事費を大胆に削減し基礎国力の整備に傾斜する方針が成立した。メッケルニッヒ政権の成立した年を取って「157年の軍縮」と呼ばれる軍縮とその後の慢性的な予算不足に悩まされた。この頃にその後長らく新ソ連の軍備基準となる10個師団を中核とする体制が確立された。 その後メッケルニッヒ政権を継いだヴェーラー政権も軍縮の方針を取った。しかし169年に入り新たに就任した大統領オットー・ジェルジンスキーはこれを転換し「国力相応の軍備」を掲げ軍備の拡充を行った。この過程で特にヴェーラー政権下で開発された軍需産業が大きく寄与し、短期間で速やかな軍備の拡大に成功した。 新生新ソ連軍の初の実戦となった第三次東地中海戦争では、しかし期待に反し新ソ連軍はシェラルド帝国の植民地防衛隊に苦戦を強いられるなど軍組織の未熟さを露呈する結果となった。 ペルシア侵攻では2個師団が遣波方面軍として派遣された。戦闘は終始防衛的なもので、戦場も山岳であったため防衛側有利だった。結果として革命軍は大きな被害を受けることはなかった。 パキスタン戦争では革命軍は総力を挙げた戦争を遂行した。ペルシア軍の敗退によって連邦軍は大規模な軍事介入を決定し、余剰戦力の全てをペルシア戦線に投入した。これらの部隊はペルシア侵攻と同様にルークリア軍の侵攻を食い止めることができた。連邦とルークリアが戦争状態に入ると連邦軍は建国以来2度目の大規模動員に踏み切った。また空軍も展開され、主にルークリアのインフラ爆撃に貢献した。ブリッジ作戦では連邦軍は機甲集中によって数十万のルークリア軍を包囲殲滅する戦果を挙げた。続く史上最大の反撃作戦プラネット作戦では連邦軍はNC兵器を大規模に使用した。これは国際社会から一定の非難を受けたが、100万人以上のルークリア野戦軍を完全に消滅させる大戦果を挙げた。 パキスタン戦争の勝利の後、新ソ連が「列強外交」を掲げ積極的な対外政策をとるようになると新ソ連軍も大幅な拡張を認められるようになり、10個師団体制の廃止と軍拡、それまで避けていた海外への軍事展開に踏み切るようになり、更には世界的な核抑止力の展開を目的とした新軍種戦略宇宙軍の創設に至った。 高級指揮系統 統一歴165年現在、連邦革命軍は陸海空軍及び戦略宇宙軍の四軍種から成る。当初は陸海空軍のみであったが、新ソ連の宇宙・ミサイル開発の進展から生じた弾道弾・軍事衛星の一元管理の必要性から戦略宇宙軍が創設された。 革命陸軍 革命海軍 革命空軍 戦略宇宙軍 連邦革命軍は統合参謀本部によって指揮される。統合参謀本部は各軍の最高司令官である連邦元帥と参謀本部各局長(いずれも大将)、その他の軍高官(中将、少将または准将)、文官で構成されている。参謀本部は唯一大統領の直接の指揮下にあるため、統合参謀本部長官が事実上の軍の最高階級者となる。統合参謀本部長官は慣例により連邦陸軍元帥が務める。 軍管区 新ソ連は領土を東西南北の4つの軍管区に分割している。これらの軍管区は軍政、徴兵や初期警戒、民間防衛についての責任を負う。これらの軍管区の境界は複数の共和国を横断したり共和国の内部を分断しているがこれは連邦政府による中央集権化の一環である。 核兵器の保有について 新ソ連は核兵器の保有を公に認めている。新ソ連は建国当時からレグルス帝国の保有していた核兵器備蓄を掌握しこれを実戦配備していたが、核兵器の生産能力は保有していなかった。しかし171年1月30日にアルグス作戦、続き7月10月18日にアンドロポフ作戦が行われ海空軍がそれぞれ行っていた核開発が成功し新ソ連は核兵器生産能力を獲得した。 新ソ連は過去に統一戦争である中東戦役とパキスタン戦争で核兵器を使用した。特にパキスタン戦争のプラネット作戦ではBC兵器と合わせて大規模に運用され、数百万のルークリア軍の8割を殲滅する戦果を挙げている。 徴兵 新ソ連は徴兵制が敷かれている。20歳以上の男女は3年間の従軍の義務がある。徴兵は軍管区ごとに行われる。 海外展開 新ソ連は「列強外交」政策の影響を受け軍事力の海外進出を強めている。現在新ソ連軍は4か国に常設の軍事基地を置いている。 ガルシア連邦共和国:ソビエト・ガルシア同盟 地中海の中心に位置するガルシアは新ソ連の地中海政策の要であり、大規模な軍事基地がガルシア国内に置かれている。 ルークリア人民共和国 :バグダッド議定書 パキスタン戦争後衛星国化されたルークリア人民共和国には世界最大の新ソ連軍国外拠点が存在する。常時10万近い戦力が駐在し、インド洋における社会主義の最前線を形成している。 パインランド人民共和国 :ソビエト・パインランド同盟 パインランド国の安全を保障する目的で少数の陸空軍部隊と潜水艦が展開する。パインランドでのレジスタンス活動に対してはパイン人民軍とともにジャングルで掃討戦を展開した。 ヌーク社会主義連邦共和国 :ソビエト・ヌーク相互友好条約 通商保護を目的とした新ソ連海軍基地がアンミサリク州に存在する。 + ... + ... + ... 高度国防計画(Advanced National Defence protocol, AND protocol)はメッケルニッヒ政権下の新ソ連で計画された大量破壊兵器による総力戦を想定した戦争計画の総称。最も効率的な大量破壊と絶対的な国家国民の存続という攻防の二点に焦点を置いている。ANDプロトコルは核戦略と説明される事があるが、より正確にはNBC兵器を用いた総力戦の遂行に関する国家戦略というのが正しい。 背景 150年代の新ソ連は常に外敵の脅威に晒されてた。前身であるレグルス帝国に引き続き欧州での対立が生じ、実際に156年の第十一回十字軍でパレスチナ領土が奪われていた。加えて政治イデオロギー的にOFCとも対立する事が明らかであり、事実上全方位を敵性国家に囲まれていた。 この状況を踏まえ新ソ連上層部は157年テーゼ(或いは採択された157年9月を取って9月綱領)と呼ばれるドクトリンを採用した。この綱領は政府首脳部でのみ秘密裏に共有され明るみにされる事は無かった。 157年テーゼでは新ソ連の国体を保つ為には平和と総力戦という二つの状態しか取り得ず、中間は存在しないという極めて極端な国家指導指針が示された。これは新ソ連という国家が生まれて間もなく政治的に不安定であること、そして経済的にも極めて脆弱であると言うことが影響していた。この様な不安定な国家には中程度の戦争状態が継続的に続くことが致命的な影響を与えると考えられていた。そのため、新ソ連は一度行動すると決めたなら断固たる決意を持って意志を貫徹する必要があったのである。 この様に策定された157年テーゼだったが、この時の新ソ連の軍事力は極めて脆弱で総力戦を取ったとしても紛争を一挙に解決することができるかどうかには強い疑問が残った。そこで新ソ連政府は紛争に対して確実に有効な手段、つまり大量破壊兵器の運用とその戦略を決定したのである。 テンションステージ テンションステージ(Tension Stage)はANDプロトコル中の紛争脅威の階層区分。0から始まり数字が大きくなるにつれ緊張度が上がり5で最高になる。 以下に凡例を示す(カッコ内はおおよその指標) テンション0(平時) テンションステージシステムのデフォルトの状態。テンションステージの上昇は大統領、または連邦中央参謀本部が実施する。 テンション1(外交緊張) 情報収集の強化と警戒体制の上昇を意味する。新ソ連では殆どの場合このレベル。 テンション2(低強度紛争) 9月綱領体制で辛うじて許容できる規模の武力衝突の場合に発動される。全ての軍事通信が機密暗号化される。 テンション3(通常総力戦) 武力衝突が許容限界を超えた場合に布告されるレベル。9月綱領下では殆どテンション4クラス以上の総力戦を想定していたため事実上テンション2から4への移行期間になる。 テンション4(NBC総力戦) 最高度の国防体制を意味する。超戦略クラスの物を除いた全てのNBC兵器を投じ敵性勢力の可及的速やかな破壊を目指す。 テンション5(最終戦争) テンションステージシステム中の最大値。国家維持に支障をきたす、或いはきたす可能性がある(つまり敵性国家からの大規模な戦略攻撃)に発動される。テンション5では国家維持の為のあらゆる行動が承認され、全ての攻撃オプションが実施される。 157年綱領下で制定されたテンションステージシステムには当然ながら従来の低強度紛争以上総力戦未満の制限戦争に該当するステージが無く新ソ連の特異な姿勢を見ることが出来る。 最も効率的な大量破壊 最も効率的な大量破壊(MEMD)はANDプロトコルの槍に当たる領域。テンション4~5での使用を考慮した戦力群の運用整備が計画された。 MEMDは元は"全領域下の"という接頭辞が付いており、何らかの不明な理由で実装時には外されていたが、ここから分かるようにあらゆる状況での大量破壊兵器の運用について検討されていた。 戦術級MEMD 個々の通常兵器の延長として使用される戦術クラスNBC兵器の研究はANDプロトコル下の様々なMEMDのアプローチの中で最も興隆した分野だった。新ソ連革命陸海軍は仮想敵に対し数的不利を抱え、空軍は戦略空軍に傾倒していたため戦術面での不足が目立っていた為である。 戦術級MEMDの研究開発では以下のアイデアが提案され、内一部が実装された 核砲弾、ガス砲弾(主に即効性)、核地雷、核魚雷、核爆雷 戦域級MEMD 戦域級MEMDは作戦上のチョークポイント(橋梁、兵站終結点、峠)に対して使用される可能性がある核兵器を主に含む概念。 戦術級・戦略級に比べて該当種が少なく無視されることも多い。 戦略級MEMD 主に敵国家そのものに対する攻撃に用いられる兵器群。いずれも文字通りの大量破壊をもたらす兵器であるがテンション4での平常使用が想定されている。ただし、敵国家機能を消滅させかねない弾道弾搭載型核弾頭を除く。 例は以下の通り 弾道弾及び化学弾頭 遅行型化学弾(敵領土の汚染を想定した物) 潜水艦と工作員による敵地への侵入とテロリズム的B兵器散布活動 B兵器の輸送手段としての風船爆弾 クリミア・コンゴ出血熱及びエボラ出血熱ウィルス(前者は感染力、後者は致死性に優れ併用による混乱の拡大を狙った物) 超戦略級MEMD 一般的に戦略核兵器と呼ばれるもの。本来交渉するべき敵国家機能を破壊しかねない為特例で扱われる。テンション5、またはテンション3以上で大統領命令によって使用される。 絶対的な国家国民の存続 言うまでもなくANDプロトコル下においても戦争は国益に適うもので無ければならず、如何にNBC攻撃を戦略の基本にしていたとしても政府機能と国民の保護無しにそれらを行う事はできない。国家国民の絶対的継続性(Absolute Continuity of Nation and Volks, ACNV)はANDプロトコルのMEMDと双璧を成す敵性大量破壊兵器に対する防護概念である。ACNVは3つのフェイズに分割され構築される。 未然に防ぐ(Prevent) 当然ながら最も基本的な保護は敵からの攻撃をそもそも発生させない事である。第一のフェーズでは敵に攻撃の意志を生じさせない事を目的としている。 この段階では主に抑止力のプロパガンダやソフトパワーの展開、外交的アプローチによって達成される。しかしこれらの手段は未知の領域に賭ける所も多く軽視されがちな分野でもあった。 被害を局限する(Mitigate) このフェーズでは敵の攻撃開始から被害の発生までを包括する。この段階では敵の攻撃に対する能動的なアプローチと受動的なアプローチが考えられる。 能動的なアプローチとはつまり敵の攻撃を迎撃する事である。これは防空システムやカウンターフォースによる敵攻撃ユニットの沈黙の事を指す。このアプローチではMEMDと重複する部分があり、例として対空核迎撃弾や対潜水艦核弾頭などはその代表である。 受動的なアプローチは攻撃の対象を如何に保護するかに焦点が当たる。スムーズで秩序だった避難や政府システムの迅速な対応、更には予めシェルター建設やガスマスクの配布などの被害防護策を講じるなどの手段が挙げられる。これらのアプローチはいずれも平時からの準備、訓練が欠かせないため国民全体への意識の啓発も重要な課題になる。 復旧(Revival) このフェーズでは攻撃後の速やかな再建を取り扱う。この過程では攻撃後に如何に政府機能を再開し秩序を取り戻すかが鍵になる。何故ならACNVの目標は国民と国家を同時に保全する事でありどちらかが欠けてもそれはACNVの失敗だからである。 しかしながら、このフェーズを事前に想定する事は極めて困難である。何故ならNBC全面戦争は誰しもにとって未曾有であり完璧な想定が不可能だからである。その点、新ソ連はレグルス戦争で部分的とはいえこの過程を経験した事で辛うじて他国より優位に立っていた。(この点で、いざ戦争になっても自分達は再建が可能であると言う自信が9月テーゼやANDプロトコルの制定に繋がったとする意見がある。) 復旧では被害の極限と同様事前の準備が不可欠である。 総評 ANDプロトコルと一連の新ソ連政府の戦略・政策は世界的に例を見ない本格的NBC戦争への想定である。特に一度重度のNBC戦を経験した国家でこの様なプランが計画された事は極めて興味深い現象である。 しかしながら、これらの実装には困難が付き纏っている。新ソ連の国家規模からしてANDプロトコルの要求を完全に満たす事は不可能であり、部分的なものでさえ法外なコストを要求するものである。これらの殆どは費用、技術、政治など考えられる多くの面で荒唐無稽と言わざるを得ない。 ただこれ程の計画の無謀さが明らかになっても計画は続行されている。これは新ソ連内部の軍事派閥・秘密警察組織の影響力と、何よりメッケルニッヒ新ソ連長官のパラノイアが強く影響していると考えられる。 計画は2022/02/25現在続行中でありどう決着するのかは明らかでない。 革命陸軍 一般 革命陸軍は新ソ連の軍事組織の中で157年の軍縮の影響を最も強く受けた組織の一つである。それまでの革命陸軍は敵の進撃を食い止めるための最低限の数を確保するため量を重視した軍隊だった。しかし軍縮後、予算の削減や友軍の援軍が期待できるようになった安全保障環境の変化に伴い量から質への転換が図られた。50万を数えた人員は20万人強程度に削減され、部隊の機械化が進められた。列強外交に転じてからは再び軍拡路線に舵を切り機械化常備軍と徴兵軍で構成される大規模な軍となった。 戦闘教義 + ... 革命軍は攻撃戦、機動戦、殲滅戦を原則とする。 攻撃は欺瞞と機動を最重点とする。全戦線で優勢を獲得することは不可能であるから、重点方面に戦力を集結し決定的優勢を形成する。このため全ての部隊は常に迅速かつ隠密に行動を行う。 攻撃において砲兵は敵全縦深に対し砲撃を加え機動を抑制するとともに指揮系統の沈黙を狙う。砲火力による支援は攻撃防御問わず必須であり、特に攻勢は必ず砲兵による支援を受けなければならない。 機械化戦力はこれを先鋒として戦線を突破する。機械化戦力はその機動力で後方に浸透、敵後方連絡線を遮断し、脆弱な後方から敵を強襲し撃滅する。防御において機械化戦力は友軍の脆弱な箇所に速やかに展開しこれを支援することを目標とする。 歩兵は戦時における革命軍の中核であり、特にその持久力を以て行う防御に重点を置く。しかし攻勢においては砲兵、機械化戦力と緊密なる行動をとる。砲兵射撃支援の下で行われる機械化戦力と歩兵の挟撃は決定的破壊力を持ち、攻撃においては常にこれの達成を目指す。防御においては歩兵は砲兵との緊密なる共同の下で縦深陣地を構築し弾性防御を実施する。敵攻撃力の喪失を以て側面戦力とともに反撃し逆襲する。 騎兵の最大の責務は攻撃の最終局面における追撃にある。潰走する敵小部隊を追撃し、殲滅する。革命軍は常に敵の殲滅を目指すものであるからその責務は重大である。 空挺襲撃部隊は最も奇襲的な攻撃を実施できる兵力である。空挺襲撃部隊は航空優勢下において敵後方の要所、司令部を襲撃しこれを確保、破壊する任務を行う。空挺部隊は脆弱な部隊であり、その降下地点は厳密に調査され、最も防御の薄く、かつ味方の到達が期待できる地点に限定されるべきである。また空挺襲撃部隊を歩兵として運用することは愚策であり行うべきではない。 特殊地形における戦闘 山地、森林、砂漠、住民居住地における戦闘には厳重な注意を要する。 山地戦闘 山地は機動力を発揮しがたく、隠蔽が容易な地形である。また大兵力の運用が困難であり、補給路に乏しい。山岳において機械化戦力を重用してはならない。攻撃は原則として歩兵と砲兵によるものである。 山地は困難な地形であり、そこで運用する部隊は適応訓練を行っていることが望ましい。未適応部隊の運用の際には必ず経験豊富な幹部による支援が必要である。また山岳戦は孤立した戦場であり各司令官は各自にその決断能力が要求される。 山地における戦闘には十分な偵察と地形の把握が必須である。山地戦は要所の奪取戦であり、攻撃は迂回による奇襲を原則とする。 森林戦闘 森林においては警戒を重視する。高度な森林においてはその視界を制限され、奇襲の優位性は高い。森林戦闘においては砲兵、機械化戦力はその戦闘能力を十分に発揮できず、歩兵と空軍の緊密なる共同が必須である。また森林での行動では木の存在しない地点への密集を避け空中からの隠蔽を必要とする。 森林攻撃の際には砲兵は森縁と突出部に攻撃を集中する。森林では歩兵による制圧戦が力を発揮し、必要に応じて森林を焼却することが有効である。 森林防御の際には森林内部に全種防御拠点を設置、敵攻勢を粉砕し逆襲する。 砂漠戦闘 砂漠は人体にとって困難な地形であり、給水の確保が最優先とする。砂漠戦は大洋における島嶼戦に似、重要拠点の争奪戦である。砂漠は隠蔽困難かつ機動戦に向く地形であり、全力機動をもって隠蔽困難なる点を克服すべし。 砂漠戦は防御、攻撃を問わず機械化戦力がその全力を発揮する戦場である。砂漠戦における航空支援下の機甲部隊は最も強力な部隊であるが、一方で航空支援の欠如は他の戦場と同様に致命的であり避けなければならない。 また砂漠戦においては補給線の維持を最優先すべきである。特に機械化部隊の運用は最も補給に負荷をかけ、補給なき機械化部隊はその能力を十分の一も発揮しない。また砂漠における補給の欠如は士気の崩壊につながる。 住民地戦闘 住民地は、戦闘にあたり軍隊を遮蔽し攻撃に対してこれを掩蔽するが、砲兵火力および爆撃の有効性は低い。特に石造・コンクリート建造物は敵味方を問わず有力な抵抗拠点を形成し、有力な対戦車陣地を形成する。 住民地戦闘においては周到な事前調査を必要とする。堅固な建造物の有無、街路、抵抗拠点、及びその他政治的・交通的要衝の有無を明らかにすることが重要である。抵抗拠点は都市に対する攻撃前に重砲火力または航空爆撃を持って破壊しなければならない。 住民地戦闘においては必ず住民地外部における軍との協働を行う。外部における軍は住民地を俯瞰する高地、住民地に接続する交通路を常に掌握する。 住民地戦闘において決定的戦力たるは歩兵である。住民地戦闘においては歩兵に重火器、手榴弾を豊富に支給し、必要に応じて火砲と工兵による緊密なる支援を与える。歩兵部隊には重砲・航空部隊に対する連絡員を配置すべきである。 住民地の制圧にあたっては停車場、発電所、給水所、及び電話局を最優先に攻略すべきである。 防御においては要点に建造物を利用した全周防御陣地を形成し相互の連携をもって支援する。 攻撃、防御を問わず制圧下にある建造物は断固として防衛すべきである。これは後に行われる反撃を容易とする。 住民地防御は縦深戦である。外縁部は障害物とし、内部において抵抗線を敷くべきである。 行軍 迅速かつ秘匿された行軍は攻防を問わず作戦において最も重要な行動である。 行軍は原則として夜間もしくは視界を著しく制限する条件で行われるべきである。また行軍では兵の体力の維持を最優先として、機密を保持しつつ臨機応変に行軍計画を行わなければならない。 行軍計画は時刻、地点、経路、序列を指定し、休止地点及び敵の襲撃に対する対抗手段を準備する。 行軍においては必要に応じて定期的に休息を設ける。また兵には8時間以上の睡眠を与え、衛生環境を確保する。睡眠時間は昼間に置くことが望ましい。強行軍は軍事上の強い要請がない限り行うべきではない。 行軍においては常に散開し、複数の併行路を用いる。行軍の際には常に道路の一部を解放しておく必要がある。昼間には部隊は散開し道路を離れ露営または村落露営を行う。これらの地点は行軍前に行うものとし、選定においては軍事上の利便性を考慮しなければならない。 谷、橋、峠等狭隘な行軍路では迅速に間断なく行軍を行う必要がある。この際行軍を統括する司令官を任命する。 行軍においても警戒は重要である。行軍の前後側面に警戒部隊を配置し、可能であれば航空偵察を追随させるべきである。 夜間行軍にあたっては音響・火光を厳密に統制する。各指揮官は部隊を監督し秩序を維持する。また夜間行軍においては行軍する各部隊の連絡を密とし、また行軍前に行軍路を十分に調査すべきである。 編成 新ソ連では各方面に軍集団を置き、その下に戦線を分割し管轄する軍(軍団)を設置し、その配下に師団と独立旅団を最小の戦略単位として運用する。 西方軍集団 北部軍管区・西部軍管区を管轄する軍集団。 1個装甲師団 3個自動車化師団 3個擲弾兵師団 7個歩兵師団 3個重砲兵旅団 東方軍集団 南部軍管区・東部軍管区を管轄する軍集団。 1個装甲師団 3個自動化師団 5個擲弾兵師団 8個歩兵師団 3個重砲兵旅団 インド軍集団 ルークリア人民共和国 に展開する軍集団。人民共和国軍・南アジア高等弁務官当局軍と協同し作戦を行う。 2個装甲師団 3個機械化歩兵師団 5個自動車化師団 1個重砲兵旅団 ガルシア軍集団 ガルシア連邦共和国に展開する軍集団。ガルシア共和国軍と共同し作戦を行う。 1個装甲師団 2個機械化師団 3個擲弾兵師団 1個列車砲旅団 パインランド軍団 パインランド人民共和国に展開する軍集団。パインランド人民共和国軍と共同し作戦を行う。 2個独立歩兵旅団 即応打撃軍集団 特定の軍管区・戦線に配置されず必要に応じて各戦線に展開される部隊。 4個装甲師団 5個機械化騎兵旅団 1個空挺師団 1個空中機動師団 5個列車砲旅団 装甲師団 攻撃、反撃の先鋒を担う部隊。職業軍人によってのみ形成され、平時からその戦闘能力を維持する。一般的な師団の二倍以上の規模を持ち、兵員定員は2万4000人に達する。 + ... 装甲連隊 2個戦車大隊(各42両) 機械化擲弾兵大隊 突撃砲大隊(42両) 自走ロケット砲大隊(24両) 装甲防空中隊 工兵中隊 装甲連隊 2個戦車大隊(各42両) 機械化擲弾兵大隊 突撃砲大隊(42両) 自走ロケット砲大隊(24両) 装甲防空中隊 工兵中隊 装甲擲弾兵連隊 2個機械化擲弾兵大隊 戦車大隊(56両) 突撃砲大隊(42両) 自走ロケット砲大隊(24両) 装甲防空中隊 工兵中隊 装甲擲弾兵連隊 2個機械化擲弾兵大隊 戦車大隊(56両) 突撃砲大隊(42両) 自走ロケット砲大隊(24両) 装甲防空中隊 工兵中隊 自走砲連隊 3個自走砲大隊(各24両) 装甲防空中隊 砲兵観測中隊 偵察大隊 化学防護大隊 通信大隊 工兵大隊 修理大隊 運輸大隊 補給大隊 衛生大隊 装甲防空大隊 駆逐戦車大隊(36両) 自動車化歩兵師団 装甲師団に追従し、また即応防御を行う師団。職業軍人によってのみ形成され、平時からその戦闘能力を維持する。定員1万5000人。 + ... 装甲擲弾兵連隊 2個機械化擲弾兵大隊 戦車大隊(56両) 突撃砲大隊(42両) 自走ロケット砲大隊(24両) 装甲防空中隊 工兵中隊 自動車化歩兵連隊 3個自動車化歩兵大隊 突撃砲大隊(42両) 自走ロケット砲大隊(24両) 装甲防空中隊 工兵中隊 自動車化歩兵連隊 3個自動車化歩兵大隊 突撃砲大隊(42両) 自走ロケット砲大隊(24両) 装甲防空中隊 工兵中隊 自走砲連隊 3個自走砲大隊(各24両) 装甲防空中隊 砲兵観測中隊 装甲防空中隊 偵察大隊 化学防護大隊 通信大隊 工兵大隊 修理大隊 運輸大隊 補給大隊 衛生大隊 装甲防空大隊 駆逐戦車大隊(36両) 歩兵・擲弾兵師団 前線を形成し、柔軟な運用を可能にする師団。徴兵により充足される歩兵師団と職業軍人のみで構成される擲弾兵師団に分かれる。編成には歩兵師団と擲弾兵師団との間に差はない。歩兵師団は基幹員及び装甲車両の運用者を除いて徴兵された人員によって構成され、有事の際に徴兵を行いこれを充足する。 + ... 歩兵連隊 3個歩兵大隊 突撃砲大隊(42両) 装甲防空中隊 工兵中隊 歩兵連隊 3個歩兵大隊 突撃砲大隊(42両) 装甲防空中隊 工兵中隊 砲兵連隊 3個砲兵大隊 防空中隊 工兵中隊 偵察大隊 化学防護大隊 通信大隊 工兵大隊 衛生大隊 防空大隊 戦車大隊(56両) 駆逐戦車大隊(36両) 砲兵大隊 修理中隊 補給中隊 運輸中隊 砲兵観測中隊 空挺師団 + ... 降下猟兵連隊 2個降下猟兵大隊 対戦車猟兵大隊 空中砲兵中隊 降下猟兵連隊 2個降下猟兵大隊 対戦車猟兵大隊 空中砲兵中隊 空中騎兵連隊 空中騎兵大隊 空中砲兵大隊 ヘリコプター偵察大隊 銀輪偵察大隊 化学防護中隊 通信大隊 工兵大隊 修理大隊 運輸大隊 補給大隊 衛生大隊 航空輸送団 ヘリコプター対戦車猟兵大隊 自走砲大隊 空中機動師団 + ... 機械化擲弾兵連隊 2個機械化擲弾兵大隊 工兵大隊 空中砲兵中隊 機械化擲弾兵連隊 2個機械化擲弾兵大隊 工兵大隊 空中砲兵中隊 空中騎兵連隊 2個空中騎兵大隊 2個空中砲兵大隊 ヘリコプター偵察大隊 銀輪偵察大隊 化学防護中隊 通信大隊 工兵大隊 修理大隊 運輸大隊 補給大隊 衛生大隊 航空輸送団 ヘリコプター対戦車猟兵大隊 自走砲大隊(36両) 空中観測中隊 主要人物 ユリウス・オルフェーベル連邦元帥 新ソ連陸軍の最高司令官。新ソ連建国の英雄アインス・オルフェーベルの実の息子である。 ハインリヒ・ベルケ大将 統合参謀本部付陸軍将校代表。新ソ連軍きっての英才であり新ソ連軍の戦略の多くを立案した。 ベルゲン・ドレクスラー大将 ルークリア軍集団司令官。縦深攻撃の支持者であったが軍の主流派と対立、ルークリアに事実上左遷。ルークリア人民共和国軍事顧問として人民共和国軍の育成に貢献。 装備 歩兵装備 + ... 主力戦車 + ... 豆戦車 + ... 軽戦車 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-5 200輌 統合車両計画に基づいて開発された軽戦車。37mm機関砲を主兵装とし歩兵支援、偵察、追撃を主任務とする。 中戦車 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-110 200輌 統合車両計画で開発された戦車。同時開発のKfn-130とハイローミックス運用することを前提に開発されたロー側の戦車。汎用性が高くインド戦争などで活躍したT-27の設計を踏まえつつ、敵の主力戦車であるVMTシリーズに苦戦を強いられた戦訓から対戦車戦闘を意識した設計が特徴である。主砲には57mm対戦車砲を搭載している。当初はゲルリッヒ砲の搭載も計画されていたが、弾頭に用いるタングステンカーバイドが完全に輸入に依存し量産に適していないことから採用はされなかった。 Kfn-120 200輌 Kfn-110と同様にKfn-130と混合運用することを前提に開発された歩兵戦車。Kfn-110が高速性と貫徹力を備え対戦車戦闘を重視していたのに対しKfn-120は歩兵に随伴し火力支援を展開することを目的としている。 Kfn-130 200輌 統合車両開発計画で開発された中戦車。T-45と同様にハイスペックな万能戦車をコンセプトに開発された。主砲にはKfn-101と同型の75mm砲を搭載し、速度は混合運用が前提とされたKfn-110と同程度発揮できた。装甲は中戦車として標準的な水準だが、車体の大きさの割に車高が低く設計され被弾面積を削減した。また新ソ連の戦車としては初めて本格的な大型サイドスカートを装備し側面防御を強化している。 重戦車 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-102 ゾネンブルーメ 200輌 統合車両計画下で開発された重戦車。新ソ連軍では重戦車はこれまで重要視されていなかったが、インド戦争で運用されたルークリア人民共和国軍の重戦車RT-4がごく少数ながら高い衝撃力を持っていたことから陣地突破用の兵器として価値が認められ開発が承認された。主砲には新ソ連の戦車砲として一般的な75mm砲が採用され、また生産性と居住性を重視し傾斜装甲の採用を見送ったため、重戦車というより中戦車に近い性能である。 Kfn-101 ゾネンブルーメⅡ 200輌 重戦車でありながら装甲と火力の面で不満が残ったKfn-101を大幅に改造した重戦車。車体の多くに手が加えられ原型は失われている。主砲は明らかに威力不足であった75mmから105mmに換装され仮想敵の戦車を正面から破壊できるようになった。装甲は全体的に強化されほぼ全面に傾斜装甲が配置されたほか、装甲厚そのものも強化され砲塔前面装甲に至っては180mmに達した。これらによる車重の増加に対応するため車体を延長しより大型のエンジンを搭載したことで速度の減少は最小限に抑えられた。一方で燃費が悪化したにもかかわらず燃料タンクがそのままであることや車重の増加に伴う機械的信頼性の悪化が著しく、運用コストはは新ソ連の次期主力戦車であるKfn-130の2倍から3倍に膨れ上がった。 超重戦車 + ... 水陸両用戦車 + ... 突撃砲 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-102 200輌 Kfn-101ゾネンブルーメをベースに開発された重突撃砲/重駆逐戦車。歩兵支援車両として開発され、途中から対戦車運用を考慮した設計に変更された。12cm高射砲の改造品を主砲に採用し絶大な威力を誇る。一方その砲の荷重バランスを整えるため砲がかなり後方に配置されており、このため戦闘室がエンジンの真上に来てしまい、稼働中には冷却系統などの都合で車内温度が40度を超える事態を招いた。 Kfn-5.1 200輌 Kfn-5をベースに開発された突撃砲。長砲身7.5cm砲を搭載し歩兵直接支援戦闘を展開する。 自走砲 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-122 200輌 Kfn-120をベースに戦闘室を固定式に改装し125mm迫撃砲を搭載した仕様。 Kfn-103 200輌 Kfn-101をベースに開発されたオープントップの重自走砲。Kfn-102をさらに上回る火力を展開できる自走砲を求めた砲兵科の要請で開発された。主砲には巡洋艦の20.3cm砲を転用し敵陣地に対し絶大な破壊力を発揮する。 Kfn-4.2 200輌 Kfn-4をベースに開発された自走砲。AMU用の装備を転用した5.7㎝野戦砲を装備し歩兵の近中距離戦を支援する。 Kfn-5.2 200輌 Kfn-5ベースのオープントップ自走砲。機動力にかけるが汎用性の高い85mm野戦砲を搭載し、対砲兵射撃などに運用される。 ロケット自走砲 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-5.2 710輌 Kfn-5をベースに砲塔を廃し回転装置上にロケット砲を搭載したタイプ。 Kfn-123 710輌 Kfn-120の車体後部に多連装ロケット砲を装備した仕様。敵の掩蔽壕・塹壕を制圧する目的で搭載された。射角が限られ再装填も難しいなどの欠点もあったがその火力は評価され、対戦車戦闘を主としていたKfn-120の対人戦闘能力を補う目的で一部が改造され運用された。 Kfn-1.1 710輌 Kfn-1をベースに砲塔をロケット砲に換装したタイプ。自動車化師団に配備されている。 対空自走砲 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-121 -輌 Kfn-120の砲塔を換装して20mm連装機関砲を搭載した対空戦車型。同軸機銃として車体中部に7mm機銃を備える。 駆逐戦車 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-111 200輌 敵戦車を正面から貫徹可能な車両を求める要請に対してKfn-110をベースに開発された駆逐戦車。Kfn-110の車体に全高の低い戦闘室を設け、Kfn-101と同じ75mm砲を搭載した。もとより大型な75mm砲を、砲架そのものを直接シャーシに搭載したため車内スペースがかなり狭い。 装甲戦闘車両 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-3 790輌 Kfn-2をベースに開発された半装軌自走砲。砲塔を取り払い固定式の短砲身の75mm火力支援砲を装備している。本来は砲塔を改造するのみの計画であったが、75mm砲の重量が予想以上に車体に負荷をかけたためハーフトラック型へ改造され、それに伴い開発当初の番号であったKfn-2.2も完全新規のKfn-3へ変更されている。 Kfn-2 790輌 統合車両計画に基づき開発された8輪の装甲戦闘車両。最高時速91kmの高速を活かし偵察任務を行う。 Kfn-1 1300輌 183年から開発された統合車両計画に基づいて開発された六輪偵察用装甲車。コスト低減を目的とし民間車両の設計を転用したため悪路走破能力が同種の兵器に比べ低い。その一方で大規模に傾斜装甲が取り入れられ防御性能には優れる。 装甲輸送車両 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-4 790輌 統合車両計画に基づき開発された装甲装軌トラクター。前線の戦車部隊への弾薬補給や牽引砲を搬送する目的で開発された。また拡張性を高く持たせるため車内スペースに余裕を持たせてあり、様々な改造が可能である。 Kfn-4.1 790輌 Knf-4をベースに開発された装甲兵員輸送車。後方の貨物庫を改装した兵員格納室に4人、牽引車両に6人搭乗可能である。また車体上部に砲塔が増設されているた新ソ連IFVのさきがけともされている。 装甲特殊車両 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-6 200輌 統合車両計画によって開発された万能工兵戦車。架橋装備、火炎放射器、地雷散布箱(車体側面履に搭載)、ドーザーなど多彩な装備を搭載・運用できる。 Kfn-6.2 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ttps //ul.h3z.jp/rQcuNXU5.png) 200輌 不採用に終わったKfn-6.1と同様夜戦支援を目的とした車両。大型サーチライトを搭載した6.1と異なり代わりに赤外線ライトと赤外線暗視装置を装備している。赤外線ライトによって本車は自身が夜間索敵を行うことのみならず、他の車両が装備する暗視装置の作的範囲を大幅に拡張することが可能である。 Kfn-6.3 200輌 Kfn-6車体に障害物除去用の180mm破砕砲塔を搭載したモデル。 Kfn-3.1 200輌 Kfn-3をベースに開発された自走砲・突撃砲に追従することを目的とした弾薬搬送車。元は装軌車両のKfn-2をベースに開発が進められていたが、悪路走破性などを考慮し新たに開発されたKfn-3にベースが変更された。砲塔部分は弾薬を搭載するスペースとなり、また車体前方に給弾用クレーンが装備されている。なおこのクレーン配置が原因で操縦席からの前方視界がかなり悪化している。 Kfn-2.1 200輌 Kfn-2をベースに大型フレームアンテナを搭載した長距離通信車。砲塔の2㎝機関砲は12.7mm機銃に置き換えられ、その代わりに車体内部に大型の通信装備を備えている。 Kfn-1.2 200輌 Kfn-1をベースに中距離通信用の大型フレームアンテナを装備したタイプ。アンテナ補強用の支柱が砲塔に干渉するため砲塔機関砲の射角が前方60度程度に制限されている。 トラック + ... 名称 画像 生産数 備考 N.Kfn-2 8900輌 N.Kfn-1をベースに開発された補給用ハーフトラック。多くの部品をN.Kfn-1と共有しておりハーフトラックとしては優れた生産性・整備性を有している。 N.Kfn-1 31000輌 統合車両計画に基づいて開発された補給用の中型トラック。自重とほぼ同じ1.5トンの積載能力を持ち発展性に優れている。 非装甲車両 + ... 名称 画像 生産数 備考 N.Kfn-3 フント 19000輌 統合車両計画に基づいて開発された小型車両。オープントップで必要に応じて幌で覆うことが可能。大型タイヤで最低地上高を高めており悪路走破性が高い。一方で馬力が低く砲牽引などはできない。 野戦砲 + ... パイオニア地対地ロケット砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 80mm多連装ロケット砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 18cm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10.5cm野戦砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 5.7cm歩兵砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 12cm野戦砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 75mm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 21cm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 152mm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 37mm狙撃砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 三輪バイク搭載型37mm速射砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10.7cm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 85mm野戦砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対戦車砲 + ... パラノイア対戦車誘導弾 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 75mm対戦車砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10.5cm対戦車砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対空砲 + ... パーセク地対空ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10.7cm対空砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 12cm対空砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 自走爆雷 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-7.2 19000輌 Kfn-7をベースに遠隔操縦装置、アンテナ、爆薬筒設置装置を搭載した車両。使い捨てではな爆薬設置後は可能であれば退避するよう想定されている。 鉄道兵器 + ... 回転翼機 + ... Fa-135 米浴 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 輸送機 + ... AMU + ... PCDX-17 サイコシグベルド + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 CD-12F 量産型シグベルド + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 CDX-12G シグベルドG + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 革命海軍 一般 革命海軍は新ソ連の海軍である。主に地中海に重点を置いて配備されている。 戦艦30隻以上を基幹とする強力な海軍を持ち、地中海では最強に近い能力を持つ。一方で巡洋艦をはじめとする補助艦艇や超大型戦艦などの兵器がほとんど、或いはまったく配備されておらず、超大型戦艦に関しては今後も配備される予定はない。 主要人物 オリヴァー・ミルヒ連邦元帥 新ソ連海軍最高司令官。潜水艦隊計画最大の推進者である。近年はシーレーン防衛を求める中央との対立が激しくなっている。 ミハイル・トレビュランカ技術中将 海軍技術本部原子力動力部門の責任者。原子力潜水艦計画をけん引しサハロフ級原潜を完成させた。「新ソ連原子力潜水艦の父」と呼ばれる。 艦船接頭辞…SMF(Soviet Marine Force) 総鑑艇数 448隻 航空母艦 11隻 + ... アンバール級護衛空母 一番艦 アンバール 二番艦 マイサーン 三番艦 ニーナワー 四番艦 ナジャフ 五番艦 デリゾール 六番艦 レバノン + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ヴァーロウ級航空母艦 一番艦 ヴァーロウ 二番艦 オブドゥレート 三番艦 スペクタクル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 フォーティチュード級航空母艦 一番艦 フォーティチュード 二番艦 ハーディフッド + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦艦 32隻 + ... ユーリ・ガガーリン級戦艦 一番艦 ユーリ・ガガーリン 二番艦 アレクセイ・レオーノフ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 コンスタンティン・ロコソフスキー級戦艦 一番艦 コンスタンティン・ロコソフスキー 二番艦 ミハイル・フルンゼ 三番艦 アレクサンドル・ヴァシレフスキー 四番艦 クリメント・ヴォロシーロフ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ミハイル・トゥハチェフスキー級戦艦 一番艦 ミハイル・トゥハチェフスキー 二番艦 ゲオルギー・ジューコフ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ニコス・ザカリディス級戦艦 一番艦 ニコス・ザカリディス 二番艦 ムスタファ・スーフィー 三番艦 ホスニ・アル・アラビ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 パルミーロ・トリアッティ級戦艦 一番艦 パルミーロ・トリアッティ 二番艦 アントニオ・グラムシ 三番艦 エンリコ・ベルリンゲル 四番艦 ニコラ・ボムパッチ 五番艦 ジッロ・ポンテコルヴォ 六番艦 アンジェリカ・バラバーノフ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ユーリ・アンドロポフ級戦艦 一番艦 ユーリ・アンドロポフ 二番艦 レオニード・ブレジネフ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ウラジーミル・レーニン級戦艦 一番艦 ウラジーミル・レーニン 二番艦 ヨシフ・スターリン + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 レフ・トロツキー級戦艦 一番艦 レフ・トロツキー 二番艦 アブラハム・レオン 三番艦 レフ・カーメネフ 四番艦 レオポルド・トレッペル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 フリードリヒ・エンゲルス級高速戦艦 一番艦 フリードリヒ・エンゲルス 二番艦 チェ・ゲバラ(戦没) 三番艦 ミヤモト・ケンジ 四番艦 セルゲイ・ゴルシコフ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ホルスト・ジンダーマン級戦艦 一番艦 ホルスト・ジンダーマン 二番艦 ミハイル・バクーニン 三番艦 ナジ・イムレ 四番艦 ラミズ・アリア + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 カール・リープクネヒト級戦艦 一番艦 カール・リープクネヒト 二番艦 ローザ・ルクセンブルク + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 巡洋戦艦 4隻 + ... ウクライナ級巡洋戦艦 一番艦 ウクライナ 二番艦 ザカフカース 三番艦 ベラルーシ 四番艦 ロシア + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 海防戦艦 4隻 + ... アル・ナバク級海防戦艦 同型艦 4隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 巡航海防艦 15隻 + ... トリポリ級重巡航海防艦 同型艦 7隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ダマスカス級重巡航海防艦 同型艦 3隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 アルビール級巡航海防艦 同型艦 5隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 駆逐艦 106隻 + ... ボリソフ級駆逐艦 同型艦 20隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ベルリン級駆逐艦 同型艦 10隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロストフ級駆逐艦 同型艦 15隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ヴェリーキエ・ルーキ級護衛駆逐艦 同型艦 11隻(戦没4) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ブリザード級駆逐艦 同型艦 13隻(戦没2) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 パレスチナ級駆逐艦 同型艦 10隻(戦没5) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソロモン級駆逐艦 同型艦 8隻(戦没6) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 マエストラーレ級駆逐艦 同型艦 6隻(喪失11) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 スターリングラード級駆逐艦 同型艦 8隻(戦没9) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 フォルゴーレ級駆逐艦 同型艦 9隻(戦没8) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 フリゲート 60隻 + ... A型駆逐艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 A型駆潜艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 潜水艦 207隻 + ... アンドレイ・サハロフ級原子力潜水艦 同型艦なし + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 フョードル・トカレフ級原子力潜水艦 同型艦8隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ⅩⅩ型潜水艦 同型艦3隻 + ... ⅩⅩ型潜水艦 同型艦12隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ⅩⅨ型潜水艦 同型艦10隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ⅩⅧ型潜水艦 同型艦15隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ⅩⅦ型潜水艦 同型艦15隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ⅩⅥ型潜水艦 同型艦15隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ⅩⅤ型潜水艦 同型艦15隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ⅩⅣ型潜水艦 同型艦9隻(戦没1) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ⅩⅢ型潜水艦 同型艦 7隻(戦没8) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅻ型潜水艦 同型艦 15隻(戦没2) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅺ型潜水艦 同型艦 12隻(戦没2) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅹ型潜水艦 同型艦 12隻(戦没8) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅸ型潜水艦 同型艦 14隻(戦没7) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅷ型機雷潜水艦 同型艦 15隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅶ型潜水艦 同型艦 12隻(喪失3) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅵ型潜水艦 同型艦 11隻(喪失4) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅴ型潜水艦 同型艦 15隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅳ型潜水艦 同型艦 10隻(喪失5) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅲ型潜水艦 同型艦 10隻(喪失5) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅱ型潜水艦 同型艦10隻(喪失5) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 特務艦 9隻 + ... チグリス級高速補給艦 同型艦 3隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 エカテリーナ・ブダノワ級機雷敷設艦 同型艦 3隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 リディア・リトヴァク級機雷敷設艦 同型艦 3隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 特殊潜航艇 + ... ベルグラド級特殊潜水艦 + ... フィッツラリア + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 モレル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ゼーグルッケ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ムーア + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 人間魚雷グリズリー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 レベッカ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 プーチン + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 小型艇 + ... ぺロシェット型魚雷艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 コンストラクション型魚雷艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ケトン型哨戒艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 オルパス魚雷艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 上陸用舟艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 沿岸砲 + ... 38cm沿岸砲 配備数 15門 サハリン・セヴェリア国より輸入 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 艦載機 + ... kr-8 ヴィント艦上戦闘機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Rn-12 ミーティア艦上攻撃機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 kr-24 トリーア艦上戦闘機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ヘッジホッグ対潜グライダー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 水上機 + ... Rn-13 ルナ水上戦闘爆撃機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Si-7 バグ-モスキート + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 陸上機 + ... 名称 画像 生産数 備考 Rn-68 ヘリヤル 78機 アークランド懲罰戦争中に新ソ連が行ったアークランドへの海上封鎖作戦によって与えた打撃から、自国が海上封鎖されることを恐れた海軍によって開発が進められた対潜哨戒機。機体内部に大型レーダーを搭載し浮上中の敵潜水艦を発見、翼下ロケットポッドや爆雷を用いて排除する。 戦車 + ... ツェーザリ・クニコフ超重戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 スタニスラフ・ポプラフスキー軽戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 海兵戦闘車 + ... 核兵器 + ... ポリウス短距離弾道ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 サジタリウス潜水艦弾道ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ドリームジャーニー戦略海洋間魚雷 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 スクイード戦略海洋間魚雷 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 SRBM水上発射プラットフォーム + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 機雷 + ... 21型爆雷 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 革命空軍 一般 革命空軍、通称新ソ連空軍は新ソ連の航空戦力の大部分を保有する軍である。戦略爆撃機を中心とした戦略空軍としての色合いが強い。 名称 配備(予定)数 戦闘機 + ... 名称 画像 生産数 備考 Rn-209 フレースヴェルグ 50機 新ソ連が開発した双発串型戦闘爆撃機。アークランド懲罰戦争で露呈した中長距離侵攻可能な戦闘機の必要性と不足を補う目的で開発された。To-155ヴァルキリーは同様の目的で開発されていたが単発機としての航続距離の限界に達しており双発機の開発は必至であった。しかし通常の双発機はロールレートが低く運動性に難があり、また被弾しやすい翼部にエンジンを配置することは生存性に悪影響があると考えられ串型双発機として開発されることになった。 Rn-209D 650機 Rn-209のレシプロエンジンを廃しジェットエンジンを搭載した仕様。 Rn-120 ドラッヘ 130機 敵の防空網を突破しレーダーサイト・飛行場を攻撃することを想定して開発された戦闘爆撃機。ジェット推進と全翼機という先進的な構造を採用した革新的な機体である。新ソ連の機体としては初めて実用的なステルス性能を持つ機体で、鋼管フレームにベニヤ貼りの機体構造とカーボン塗料、上部配置のエンジン構造によってステルス性を得ている。新ソ連では珍しいジェット推進を採用し、また全翼機という機体の特性上操縦は困難を極めている。そのため熟練したパイロットにのみ操縦が許されている。 To-155 ヴァルキリー 600機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 kr-210 スタリオン 400機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Rn-405 テンペスト 420機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Rn-133 ワスプ 220機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ts-35 ヴィットーリア 30機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 邀撃機 + ... 名称 画像 生産数 備考 Rn-209B フレースヴェルグ 230機 速度性能と装甲に優れた機体であったRn-209の駆逐機型。夜間戦闘を考慮されレーダーの搭載と複座化が行われ、翼内30mm機関砲が増設された。 kr-263 360機 OFCの戦略爆撃機に対抗するために開発されたロケット迎撃機。大ヒトラント帝国のプテラのような超重爆に対抗するため37mm機関砲(30発)と120mm連装ロケット12基24発という迎撃機としては常識外れの武装が施されている。ロケット迎撃機はその特性上攻撃のチャンスが多くないためこれらの火力を一度に投射し敵を撃滅する戦法を取る。 Rn-12G ミーティア・スクランブル 2機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 kr-245 グラスホッパーロケット迎撃機 140機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦術爆撃機 + ... Rn-431 ファイアフライ 1200機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 kr-168 イグニス 540機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Rn-29 グリフォン 800機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 To-36B ヴァルチャー 500機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Si-7 バグ-ホーネット 570機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦略爆撃機 + ... 名称 画像 生産数 備考 Rn-49 フライングバトルシップ 700機 B計画に基づき新ソ連が開発した戦略爆撃機。新ソ連の主要戦略爆撃機であるRn-39とTo-229のコンセプトを兼ね備えた重武装・長航続距離の戦略爆撃機である。それを証明するように戦闘行動半径は3500kmと新ソ連の保有する基地から全欧州、地中海一帯、インド亜大陸、スマトラ島を射程圏に抑えており、機体は無数の防護機銃によって守られている。爆弾搭載量は8トンとRn-39には劣るがそれでも十分なものである。 Ml-39 50機 メローヴィング先端航空設計局が開発した新ソ連のジェット爆撃機。H計画の一環として開発された。極めて先進的かつ革新的な構造が採用されており、6トンの積載量と時速800kmを優に超える最高速度を持つ。ただその一方でジェットエンジンの最適化が不完全であったことから燃費が非常に悪く航続距離は5000㎞にとどまりオーストラリア爆撃には不十分なものとなってしまった。 RTk-44 ギャラクシー 36機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Rn-39 コンドルⅡ戦略爆撃機 800機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 雷撃機 + ... 名称 画像 生産数 備考 Rn-380 ビストロン 450機 184年に開発された大型攻撃機。開発に当たり本機は大型機に雷撃を行わせることを目的としたため装甲と運動性の両立という難題に直面した。そのため本機に採用された最大の特徴がエンジンである。本機は双発機に見えるが実際には四発機であり、これは双子エンジンを採用しているためである。双子エンジンの採用によって本機は四発機でありながら新ソ連の同時期の重襲撃機に迫る運動性と推進力を兼ね備えた。また本機は生存性を重視した設計が行われ、多数の機銃座や防弾装甲、双尾翼など多くの配慮が行われた。逆に本機の本機の欠点としてまず双子エンジンの採用による整備性の悪化が挙げられる。双子エンジンは非常に繊細で同町の問題からしばしば破損した。また推力を武器装甲の搭載量に割り振ったため四発機としては異常に航続距離が短く双発機と同程度にとどまっている。 偵察機 + ... RTk-14ドッペルアドラー 120機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RTk-23コズィア 36機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 kr-106 オイレ 210機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 誘導弾 + ... Si-9 + ... オークランド滑空爆弾 + ... レア飛行爆弾 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Si-7 バグ-メイフライ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 パイソン誘導爆弾 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 爆弾 + ... 10トン爆弾 アロンダイト + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 + ... ガンバレル型原子爆弾オリジン・ワン + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦略宇宙軍 一般 戦略宇宙軍は新ソ連の核抑止の主力を担う組織であり、軍事衛星や弾道ミサイル関連兵器の運用を行っている。統一歴181年に創設された歴史の新しい組織である。 早期警戒システム + ... プロミネンス早期警戒システム ナショナルディフェンスコンプレックス + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ABM + ... グランドライン弾道弾迎撃核ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 SRBM + ... ポリウス短距離弾道ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 IRBM + ... アルデバラン中距離弾道ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 グリーゼ中距離弾道ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ICBM + ... チェーカー大陸間弾道ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ボルシェヴィキ大陸間弾道ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 巡航ミサイル + ... パラサイト大陸間巡航ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 通信衛星 + ... クレムリン型通信衛星 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 スペースプレーン + ... kr-1200 + ... 宇宙ステーション + ... ヴァンガード + ... 供与兵器 一般 新ソ連は世界中の親ソ政権・組織に対し武器の輸出・供与を行っている。 野砲 + ... 122mm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 75mm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対戦車砲 + ... 5.2cm対戦車砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 5.7cm対戦車砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対空兵器 + ... 対空機銃 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦車 + ... ボックス豆戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 サプライズボックス豆無反動自走砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Mk.1軽戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Mk.3レオパルト軽戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Mk.4ハリス中戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Mk.2中戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 自走砲 + ... 122mm自走榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 カダフィ自走砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 自走対空砲 + ... タンネンベルク対空自走砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 装甲車両 + ... ホルバイン装甲車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 巡洋艦 + ... ナザレ級重巡洋艦 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 潜水艦 + ... T1型潜水艦 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 T-2型潜水艦 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 魚雷艇 + ... オルパス魚雷艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦闘機 + ... To-334 タイガー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 - -
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第四次中東戦争(1973年)と米国・エジプト関係 第二次大戦中のソ連のフィンランド政策 戦後への展望によせて 第三次中東戦争から消耗戦争にかけての米国・エジプトの関係 第2次・第3次中東戦争間の米国・エジプト関係 波蘭事情 日本の府主教セルギイとソビエト下のロシア正教会 外国鉄道調査資料 各国女兵士の出現 制度としてのソビエト民族学 民族学理論の位相と歴史主義の可能性 ロシア民族学に於けるエトノス理論の攻防 ―ソビエト科学誌の為に― 中東戦争を巡る米国・エジプトの政策とその決定過程
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ソ連農業人民委員部 ソ連農業人民委員部とは、ソビエト連邦の行政機関である人民委員部の1つであり、ソ連の農業を統括する機関である。 社会主義国であるソビエト連邦において、実質的に企業に値する。 投資額 400万ED 本部所在地 モスクワ 主要生産品 農作物 生産量 小麦2、野菜3 上表の通り、実際には農業のみならず、畜産業、林業、漁業なども司っている。 概要 ソ連の農業、畜産業、漁業は、コルホーズ(集団農場)及びソフホーズ(国営農場)が担っている。農業人民委員部は、このコルホーズ及びソフホーズを統括することが、主な業務内容となっている。 コルホーズ ソフホーズ
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【MPO】ソ連兵風 BDU版ソ連兵1 BDU版ソ連兵2 ソ連兵 女性PC例 男性PC例1 男性PC例2 ※クリックすると拡大表示されます 部位 パーツ名 色 必要rwd 備考 - - - バトルドレスユニフォーム カーキ 500 LOWER BODY カーキ 1000 チェストハーネス (Bタイプ) ブラック 300 レッグホルスター (Aタイプ) ブラック 100 - - - タクティカルブーツ ブラック 50 バラクラバ ブラック 1000 武器 AK47/M1911A1/SHIELD 合計rwd 2950 迷彩効果区分:市街・暗闇 備考 ・MPOに登場した元ソ連軍の兵士。
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基礎能力 名前 グレード 種類 耐久力 防御力 攻撃力(最大) 攻撃力(最小) 索敵力 隠密力 跳弾力 爆破力 命中力 機動力 誘爆力 対誘爆 飽和力 対飽和 SU-130 Ⅸ 自走砲 1002 95 260 192 429 428 53 45 83 99 109 93 114 100 T-54 Ⅸ 中戦車 1003 105 233 172 531 517 64 68 110 117 101 110 108 98 KV-5 Ⅸ 重戦車 1310 127 223 182 440 420 98 70 113 86 107 111 94 109 オブ イェークト704 Ⅸ 駆逐戦車 962 101 273 223 435 507 77 50 103 87 119 108 102 137 KV-4 Ⅷ 重戦車 1019 111 180 147 296 289 45 30 79 58 71 84 66 80 T44 Ⅷ 中戦車 826 92 202 149 378 382 60 37 76 81 70 69 72 67 ISU-152 Ⅷ 駆逐戦車 843 94 231 189 299 349 50 48 68 60 92 82 87 73 T-54 ltwt. Ⅷ 軽戦車 868 88 176 144 407 378 70 31 78 81 60 59 71 57 SU-14-2 Ⅷ 自走砲 898 85 227 168 288 287 50 30 57 70 82 62 87 64 IS-3 Ⅷ 重戦車 945 104 195 159 346 306 80 48 71 60 80 76 76 74 T43 Ⅶ 中戦車 796 84 192 142 354 343 60 36 73 76 67 67 69 64 SU-152 Ⅶ 駆逐戦車 780 85 218 178 282 330 50 40 62 57 82 75 79 69 LTTB Ⅶ 軽戦車 827 83 173 142 392 350 60 27 75 77 56 54 67 55 SU-14-1 Ⅶ 自走砲 823 79 225 167 272 279 40 34 53 65 76 58 82 63 IS-2 Ⅶ 重戦車 892 97 186 152 326 289 50 42 67 58 77 71 74 70 KV-3 Ⅶ 重戦車 982 103 170 139 282 275 45 33 75 56 67 80 61 73 S-51 Ⅶ 自走砲 857 77 230 170 272 282 20 41 54 66 78 58 82 61 SU-100 Ⅵ 駆逐戦車 778 86 203 166 270 325 60 44 64 55 79 73 77 68 MT-25 Ⅵ 軽戦車 818 82 157 116 392 393 50 22 66 77 54 55 64 56 SU-8 Ⅵ 自走砲 871 83 186 137 276 266 40 31 55 66 70 59 74 62 KV-85 Ⅵ 重戦車 907 93 186 137 319 282 45 31 66 56 74 66 70 68 T-34-85 Ⅵ 中戦車 793 84 178 145 349 335 60 49 71 74 66 65 67 63 T-150 Ⅵ 重戦車 916 94 174 142 319 282 45 24 66 56 72 68 70 68 KV-2 Ⅵ 重戦車 889 94 185 151 328 268 45 50 64 56 75 68 77 68 SU-85 Ⅴ 駆逐戦車 669 72 168 137 230 280 60 32 54 47 67 62 61 57 SU-122A Ⅴ 自走砲 735 70 157 116 232 224 45 35 46 55 58 50 62 53 KV-1S Ⅴ 重戦車 727 80 161 119 269 233 45 42 56 48 60 58 59 58 T-34 Ⅴ 中戦車 670 72 151 124 283 274 60 40 60 60 55 57 58 54 KV-1 Ⅴ 重戦車 784 86 141 115 232 222 45 46 61 46 55 65 50 62 SU-85B Ⅳ 駆逐戦車 669 71 171 140 232 272 45 42 54 47 69 60 63 57 T-50 Ⅳ 軽戦車 675 67 140 114 316 291 60 32 62 64 46 44 55 45 T-80 Ⅳ 軽戦車 655 65 147 120 320 291 60 45 61 64 46 44 55 45 A-20 Ⅳ 軽戦車 648 68 143 117 316 280 60 37 62 63 46 46 55 46 SU-5 Ⅳ 自走砲 728 70 158 117 232 224 40 34 46 55 59 50 63 52 T-28 Ⅳ 中戦車 690 72 147 120 283 266 40 30 61 57 55 58 58 57 SU-76M Ⅲ 駆逐戦車 521 57 133 109 183 213 45 43 43 37 53 48 49 44 BT-7 Ⅲ 軽戦車 520 51 115 94 249 227 40 43 48 51 37 35 43 35 T-70 Ⅲ 軽戦車 520 51 114 94 251 229 45 31 48 50 37 35 43 35 T-46 Ⅲ 軽戦車 515 53 112 92 249 227 40 35 48 49 37 35 43 36 SU-26 Ⅲ 自走砲 594 54 121 89 183 176 40 31 36 44 46 39 48 41 AT-1 Ⅱ 駆逐戦車 543 58 129 96 176 209 40 45 42 36 48 52 47 44 BT-2 Ⅱ 軽戦車 520 51 115 94 249 227 45 39 48 51 37 35 43 35 T-60 Ⅱ 軽戦車 515 52 114 94 249 227 50 38 48 51 37 35 43 36 T-26 Ⅱ 軽戦車 509 52 114 94 249 227 40 45 48 49 37 35 43 36 SU-18 Ⅱ 自走砲 566 57 122 90 183 172 40 32 36 43 46 41 49 41 MS-1 Ⅰ 軽戦車 374 37 84 69 181 165 45 39 36 36 27 26 31 26