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エヌムクラウ ワシントン州のインディアンに伝わる雷鳴の精霊。 関連: カプーニス (兄弟)
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マインクラフトコマンド図鑑 とでも思っていただければ幸いです
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登録日: 2012/04/24(火) 23 31 09 更新日:2024/06/16 Sun 17 02 25NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 HPL アメリカ クトゥルフ神話 ハワード・フィリップス・ラヴクラフト ラヴクラフト 人種差別主義者 ←当時は普通 作家 小説家 御大 斎藤洋介 海産物嫌い 猫 神 Howard.Phillips.Lovecraft 1890-1937 アメリカの小説家。詩人。 クトゥルフ神話の元祖たる人物。 彼の作品に詳しい人々からは『御大』『HPL』などと呼ばれる。 巡回セールスマンの父ウィンフィールドと上流階級出身の母セーラの間に生まれた英国系アメリカ人。 八歳で父を亡くし、過保護すぎる母や彼を溺愛する伯母たちと共にマサチューセッツ州で幼少期を過ごす。 多感で本好きな少年だったラヴクラフトは文字を覚えるのも早く、五歳のころには『千夜一夜物語』を気に入り、 後に『狂えるアラブ人』として知られることとなる“アブドゥル・アルハザード”の仮名を考案。 15歳の頃に現存する最古の小説『洞窟に潜むもの』を執筆。それから数年執筆を続けるものの、08年から17年の九年にわたる期間は創作から離れていた。 27歳、ロードアイランド州プロヴィデンス、エインジェル街598番にて再び創作を開始。 初期のラヴクラフトはエドガー・アラン・ポオを崇拝し、ポウの流儀に則ったホラー・スリラー系の短編を輩出した。 後のクトゥルー系作品群を暗示させる『ダゴン』を執筆したのもこの時期である。 その後、史上最大の幻想作家と呼ばれるエドワード・ジョン・モアトン・ドラックス・プランケット男爵、通称“ダンセイニ卿”の作品と邂逅。 卿の講演を見たことも相俟って、『ダンセイニ風』と呼ばれる作品群を執筆。 そのほとんどはクトゥルーと直接関わり合いがないものの、後に重要な役割を果たす単語が無数に散りばめられている。 (ランドルフ・カーター、アーカム、ナイアルラトホテップなど) 32歳の頃に現在最初のクトゥルー神話作品とされる『無名都市』を執筆。 次いで氏の初めての稿料を支払われた作品『魔犬』『魔宴』を、月刊誌にて六話構成の『死体蘇生者ハーバード・ウェスト』を輩出。 こうしてプロ作家としての道を進みだしたのである。 最初は乗り気でなかったラヴクラフトだが、後に生涯最高の友人となるクラーク・アシュトン・スミスに刺激され、過去の作品を出版社に送り付けた。 そのうちの一つ、当時創刊したばかりだったパルプ誌『ウィアード・テイルズ』の編集長エドウィン・バードに見出され、 後に一蓮托生となる雑誌でラヴクラフト作品が掲載された。 その後ニューヨークに移住し、24年にソニア・グリーンと結婚。 ユダヤ人を「雑種の群れ」と蔑み北欧人に心酔する彼が、ウクライナ出身のユダヤ人と結婚したという知らせは知人たちを大いに驚かせた。 その頃、ウィアード・テイルズの出版人であるヘネバーガー氏から同誌の編集長にならないかという誘いがあった。 ラヴクラフトの鑑識眼や作家を刺激する天賦の才を見抜いていたのである。 しかし、条件であるシカゴへの移住に対し、ラヴクラフトは尻ごみしてしまった。 自身を年配の紳士と夢想し、植民地時代の雰囲気に傾倒するHPLはそれだけの理由で名誉ある職を蹴ってしまったのである。 夫人の事業の失敗もあり、夫婦仲は徐々に冷え込んでいった。ただ、後年ロバート・ブロックにソニアが語ったところによれば、夜の生活は問題なかったらしく、おそらく心理的なものが関係していたと思われる。 最終的にラヴクラフトは過保護な伯母たちのいるプロヴィデンスに戻り、「甥の妻にプロヴィデンスで働いて欲しくない」という伯母らの主張から別居。 数年後に離婚したものの、決して険悪ではなくむしろ穏やかでさえあったという。その後も二人は文通を続けた。 その後『未知なるカダスを夢に求めて』を執筆。 この作品は後のクトゥルーに見られる単語が多く見られるが、神話作品としては見なされていない。 そして彼の最も有名な作品の一つが掲載された。『クトゥルフの呼び声』である。 現実と空想の交錯するこの作品によって、氏はウィアード・テイルズの読者に怪奇文学の新時代の象徴として迎えられた。 この時点の彼の作風は、リン・カーターによるとクトゥルー神話系に属するものとダンセイニ風の幻夢境物語系に二分される。 さてその後ウィアード・テイルズには新しくファーンズワース・ライト氏が編集長に就いた。 彼はラヴクラフトに対しかなり注文の多い編集で、嫌気のさしたラヴクラフトは友人たちの手直しに従事し雀の涙ほどの賃金で生活していた。 この頃から彼は多くのペンフレンドとの文通に没頭した。その相手は最終的に50人とも100人とも言われている。 その中で若手の作家たちを励まし、時に手直しを加え、また時に彼らの作品で生まれた造語を自身の作品にも取り込んでいった。 それら文通を見るとわかるが、ラヴクラフトたちは冗談や楽屋落ちの類を好んだ。 登場人物に「ラヴェ=ケラフ」「クラーカシュ=トン」などの名前を与えたのがそれである。 (それぞれラヴクラフト、クラーク・アシュトンのもじり) それからしばらくして、急にライト編集長の態度が軟化しだした頃に書かれたのが『ダニッチの怪』である。 その後例のごとく不作の期間を経て、傑作のひとつ『闇に囁くもの』が執筆された。 それから作品は初志であった短編の域を越えて長くなり、それが原因で編集部と対立。 『インスマウスの影』『狂気の山脈にて』などが書かれたが、 後者は一度拒否され、絶賛した友人を介しSF誌『アスタウンディング・ストーリーズ』に掲載された。 しかしラヴクラフトは交渉代理人に二度と頼もうとはしなかった。 それから幾つかの傑作を出し、文通仲間と愉快なやり取りを繰り返し、1937年3月15日、ブライト病にて逝去。 46歳という若さで稀代の怪奇作家はこの世を去った。 さて、ここまで御大の生涯を綴ったが、彼は作家として人として大きな欠点を複数抱えていた。 一つに、非常に気分屋で言うことが二転三転すること。 作品を出した数日後に書簡にて「なぜ愚鈍な大衆のために夢想を文章化せねばならないのか」と言い出したかと思えば、 さらにその数日後には作品を提出する、といった有様である。 その言葉からも読み取れるが、非常にタイプ嫌いでもあった。作家なのに、である。 二つに、恐ろしいほど北欧至上主義であり、古臭いイギリス英語を愛用していた。 逆に英語も話せぬ外国人やアジア人、とりわけユダヤ人を病的なまでに嫌悪していた。 ここでヒトラーとの類似性を語る者もいるが、むしろラヴクラフトはヒトラーを嫌っていたという。 しかし、ムッソリーニには心酔していたと書簡で語っている。 それと同じくらいに海産物も嫌っており、クトゥルーの邪神たちの造形に一役かっている。 そして、これが最悪の欠点と言われているが、非常に高慢ちきな性格であったとされている。 赤貧生活を送っていたにもかかわらず、彼はその作家としての才能を無駄に転がしていた。 「創作とは紳士の余興であり、それで生活しようなどとんでもない」という思想が氏の中にあったのだ。 そのアマチュア根性は、彼が一度返された原稿を失敗作とみなしたこと、ウィアード・テイルズ以外の商業的な出版元をあまり探さなかったことなどから見て取れる。 実際には『アメージング・ストーリーズ』などの他誌にも『宇宙からの色』などといった作品を持ち込んではいたのだが、安く買い叩かれて(なんと当時の相場の1/5!)投稿する意欲をなくしたという。 それゆえ、オーガスト・ダーレスら有志によって彼の作品が発掘されなければ、彼の作品は永遠に失われていたと言われている。 もっともこうした性質については、過保護すぎた母や伯母の影響、病気がちで低温アレルギーだった体質、ある種の脳障害、神経質で多感、 孤独な幼少期などに由来すると考えられている。 最初彼個人の墓標はなかったが、後にファンが資金を集め設置。 現在でもそこに御大の作品から引用した詩を書き込んでいくファンは多い。 ……さて。 彼の書いたものは本当に創作だったのだろうか? That is not dead which can eternal lie, And with strange aeons even death may die. 其は永久に横たわる死者にあらねど 計り知れざる永劫のもとに死を超ゆるもの 訳:大瀧啓裕 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デモべやニャル子は受け入れてくれるんだろうか -- 名無しさん (2013-11-07 00 42 03) ↑ファッキンジャップと罵られても甘んじて受け入れます。 つか最後怖いことを……まあ夢って形で宇宙的恐怖の断片を見たって可能性もあるかもだが -- 名無しさん (2013-11-07 00 49 17) 情景描写がエライ緻密でくだくだしい。それこそ、御大のコズミック・ホラーの世界を引き立てる大きな要素でもあるんだが。 -- 名無しさん (2014-10-03 00 37 19) PHPのコミカライズのダニッチの怪で見たけど、小泉八雲の怪談を読んだみたい。 -- 名無しさん (2015-02-03 22 10 32) ↑3 後のクトゥルー作品だと邪神の存在を小説という形で発表して知ってしまった恐怖の分離と人類への警鐘を図った(アーカム計画とか)って設定もあったり…… -- 名無しさん (2015-02-03 23 18 00) 日本食文化が広まって水産物を生で食いまくっとる今のアメリカ人見たらどう思うだろう -- 名無しさん (2016-03-20 18 39 02) 文豪ストレイドッグスでとうとう自身がクトゥルー神話の怪物にされてて吹いた -- 名無しさん (2016-03-20 18 54 48) 本家wikipediaによれば、「中国の文明は素晴らしい」と思っていたらしい。 -- 名無しさん (2016-05-17 18 29 17) 御大くらいの立派なアゴをしてないと、後世に名を残す作品は書けないものなのだろうか -- 名無しさん (2016-06-15 20 16 03) TRPGでクトゥルフ神話面白そうって思ったけど、クトゥルフ知りたいならこの人の本読むべき? -- 名無しさん (2016-07-19 21 50 01) ↑2 いや、アゴは関係ないと思う……^^; -- 名無しさん (2016-10-18 09 21 37) ↑2 めちゃくちゃ読みにくいので普段から読書してなきゃやめたほうがいい。神格のこと知りたいだけならマレウス・モンストロルムなり紹介本なり読んだほうがいい -- 名無しさん (2016-10-18 09 34 30) 情景描写が緻密だが、逆に言うとクッソくどくて長ったらしい。今のラノベ好きにはウケない文体ではある。短編集の頃はそれほどでもないが。 -- 名無しさん (2017-04-23 17 12 02) 元々自分で書くより編集やら添削のが好きだったんだっけか。 -- 名無しさん (2017-04-23 21 09 39) 青い鳥文庫みたいな児童用文学シリーズを少年期に読んで以降、まともに小説など読んだ事の無い自分が唯一読んだ小説を書いた人だったな。ダニッチの怪は今でも印象深いよ。 -- 名無しさん (2017-04-23 21 50 13) アジア人嫌いが嵩じて、帝都東京を破壊しようとしたことがあるとか無いとか。 -- 名無しさん (2018-05-10 13 49 28) ソニアさんとは離婚してからも度々文通してたらしいね。 -- 名無しさん (2018-05-10 14 30 25) 風の噂によると、(生前あんなにアジア人を嫌っていたのに)日本人に転生して俳優をやっているとか。 -- 名無しさん (2018-09-13 11 28 26) アジア人を見下し東欧人やユダヤ人も嫌いで北欧人種に憧れる……ヒトラーかな? -- 名無しさん (2018-09-13 13 55 06) アジア人嫌いなのに日本人は海洋生物に抵抗がないし多神教だから恐怖の対象にならず萌えサブカルにされてしまって作者はどう思っているか知りたい -- 名無しさん (2020-07-20 22 53 53) ここではHPLは差別主義者みたく言われて、ニコ百では平等主義者みたく言われてるけど、実際どうなの?小説読んだ限りではそこまで人種に対する偏見は感じなかったけどな。一次資料に近いものでHPLの思想が分かる本とかあったら教えて欲しい。 -- 名無しさん (2020-09-06 17 35 21) ↑ 項目本文にも書いてあるけど、非常に気まぐれで気分屋な人だったらしいから受け手の取り方次第だと思うよ。個人的には人種に対する偏見はあるが、差別主義者という程でもないと思ってる 妻のソニアさんもユダヤ系だしな -- 名無しさん (2020-09-06 17 58 45) クトゥルフを原点に考えると、狂気を覗いたあとに現実とのギャップが激しくて混乱して、言動が二転三転してるだけと解釈しちゃう。まあ実際は20世紀初頭の黄禍論に影響されたり、病からくる不安さから、世間について興味持てるだけの余裕がなかったか。もしくは自分らの周りだけ平穏ならいいや、みたいなもんか -- 名無しさん (2020-09-16 11 02 26) 作風は陰鬱なのに、元気な頃は旅行好きでアイス食べまくったり、友達にもすごい恵まれてたと割とパリピ感あるという -- 名無しさん (2020-11-02 18 43 59) アラン・ムーアのクトゥルー4部作はラヴクラフトを予言者として虚実の境目をなくした壮大なメタフィクションになってる。 -- 名無しさん (2021-12-09 22 20 36) 一種の脳障害があったと聞くとなんかショック… -- 名無しさん (2021-12-09 22 41 35) むしろ、それがあったからこそこの世界観を構築できたとも言える -- 名無しさん (2024-06-16 17 02 25) 名前 コメント
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シナリオ攻略 第51話 『戦乱の王ピースクラフト』 勝利条件 初期 敵の全滅。 敵増援1出現後 レグナントとスサノオの撃墜。 敵増援2出現後 真のアリエティスの撃墜。 敗北条件 初期 味方戦艦の撃墜。 刹那の撃墜。 味方増援出現後 味方戦艦の撃墜。 刹那、またはスザクの撃墜。 SRポイント獲得条件 2ターン以内にメリクリウスとヴァイエイトを全機、撃墜する。 初期配置・増援 初期 初期味方 プトレマイオス2(スメラギ) 初期味方 母艦選択×2 初期味方 出撃選択×24 初期味方 ダブルオーライザー(刹那) 初期敵 ギアナ級陸上母艦(グッドマン) 初期敵 ビルゴ(モビルドール)×12 初期敵 ビルゴII(モビルドール)×12 初期敵 ヴァイエイト(モビルドール)×5 初期敵 メリクリウス(モビルドール)×5 メリクリウス、ヴァイエイトを全機撃墜 敵増援1 レグナント(ルイス) 敵増援1 アヘッド(アンドレイ) 敵増援1 スサノオ(ブシドー) 味方増援 ランスロット・アルビオン(スザク) レグナント、またはスサノオを撃墜 敵増援2 アリエティス(アイム) 敵増援2 アリエティス(アイム)×10 敵データ 初期敵 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 ギアナ級陸上母艦 グッドマン 62 (28000) 7(-) 11000 18 1 - メリクリウス モビルドール 62 (17000) 6(2) 4300 8 5 - プラネイトディフェンサー ヴァイエイト モビルドール 62 (16000) 8(-) 4300 8 5 - ビルゴII モビルドール 61 (10800) 7(4) 4000 7 12 - プラネイトディフェンサー ビルゴ モビルドール 61 (10600) 7(-) 4000 7 12 - プラネイトディフェンサー 敵増援1 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 スサノオ ブシドー 63 (37000) 6(5) 16000 24 1 - 極EN回復(小)刹那を狙う レグナント ルイス 62 (47000) 8(4) 17000 26 1 - 極EN回復(小)、MAP兵器 アヘッド アンドレイ 61 (19000) 6(3) 7500 16 1 - EN回復(小) 敵増援2 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 アリエティス アイム 75 62300(97200) 7(4)(9(5)) 16000(26000) 22(26) 1 - 2回行動天才MAP兵器ジャミング機能HP回復(中)EN回復(大)対精神攻撃クロウを狙うAB有(Hard)※1 アリエティス アイム 62 (24200) 7(4) 12000 18 7(10) - 天才MAP兵器ジャミング機能HP回復(小)EN回復(大)対精神攻撃 ※1:HP20%以下で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『かく乱』を使用する。 イベント・敵撤退情報等 ヴァイエイトとメリクリウスを全機撃墜で、敵増援1及び味方増援出現。東と西と南西に敵増援1、東に味方増援。 スザクの気力+30、機体4(3)段階改造済。 レグナントを撃墜するとアンドレイは撤退。 レグナントまたはスサノオを撃墜すると、北西に敵増援2出現。アイム(真)の気力150 攻略アドバイス SRポイント獲得のためには、1ターン目のEPから少しでもダメージを奪っておきたい。射程内に主力ユニットを放り込むべし。対MDの常として、下手に移動して団子陣形を作られると、やたらめったら援護防御が発動してウザったいことこの上ない。 反撃でイイ感じに削ったところを、ウイングゼロやリ・ブラスタのMAPWで纏めて撃墜すれば、資金的にも手数的にも余裕が出る。 敵増援1のレグナントとスサノオは、両パイロット共に高い能力に強力なスキルを備えるが幸い、気力110で出現するので『極』が発動する前に両機叩き落すのが最善手。レグナントは効果範囲の広いMAP兵器を連発してくるので、自軍の位置取りに注意。 特殊効果武器の多い敵増援2の方が厄介なので、態勢が整うまでは2機とも放置した方が良い。 アンドレイのアヘッドは全く怖くないので、余裕がなければ放置。ついでに落としてやるくらいで良い。ただし先にルイスを落とすと撤退してしまうためPPや資金がほしいなら早めに倒すと良い。 味方増援のランスロットは、東側のビルゴとビルゴIIの初期配置間付近に出現する。改造段階は高くないが、底力Lv9+見切りに地形効果と集中を足せばまず当たらない。スサノオの強化サーベルに被弾しておくと、ちょうどHP1割未満になるので底力を最大限に発揮できる。 敵増援2のアイム軍団がこのMAPの最難関。本体は「能力半減」効果の攻撃を2回連続で、他が「行動不可」の攻撃でそれぞれ攻め立ててくる。クロウが出撃していれば本体はそちらのみを狙ってくるが、残りは通常思考なのでスーパー系などが狙われて行動不能にされると鬱陶しい事この上ない。登場ターンのうちに一体でも多くの分身を処理しておきたい。 上手いこと集めてMAP兵器で吹き飛ばすことが出来ればウハウハ。 戦力的に殲滅は無理そうだと感じたら、本体のみを集中攻撃で墜としてしまおう。 アイムのABは、前作(1度だけ)とは違い、毎ターン開始時に『かく乱』が発動する。……が、EP開始時にはHP回復(中)があるため、絶対に発動しない。 戦闘前会話 初戦闘:スザク、スメラギ(敵増援1出現後) ブシドー:刹那、スザク ルイス:刹那、ゼロ、カレン、スザク アンドレイ:刹那 アイム(真):クロウ、マルグリット 隣接シナリオ 第50話 『超合集国決議第壱号』 第52話 『決死のエンドゲーム』
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ヨッシークラフトワールド パッケージ版/ダウンロード版 側面視点ACT 横スク +奥行き APZL プレイ人数× 1 ~ 2 6,458円(税込)5.3GB→5.6GB タマゴを投げて、しかけを解いて。 ヨッシーが工作の世界を大冒険! 冒険の舞台は、空き箱や紙コップなどでできた工作の世界。 ヨッシーの舌でペロンと敵を食べたり、得意のタマゴ投げで工作のしかけを動かしたりしながら、あちこち探索してゴールをめざす横スクロールアクションです。 今作では、一度ゴールしたあとも、まだまだ楽しめます。 コースをウラ返して、スタート地点まで逆走する「ウラコース」を収録。オモテからは見えなかったウラ側まで探索できます。 Joy-Conをおすそわけすれば、2人のヨッシーで協力して冒険を楽しむこともできます。 ヨッシー同士でおんぶすれば、1人は移動、1人は攻撃と役割分担できるので、初心者とのタッグでも安心です。 メーカー 任天堂 配信日 2019年3月29日 対応ハード Nintendo Switch amiibo セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー タッチスクリーン タッチスクリーンでの操作は、メニュー画面のみ対応しています。 プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 ●プレイモードにより、プレイ人数が異なります。 TVモード:1~2人 テーブルモード:1~2人 携帯モード:1人 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, オランダ語, ロシア語, 韓国語, 中国語 レーティング CERO A 名前 コメント
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ウォークラフト 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 獣 攻撃 氷 ★4 15 1847 2401 594 976 988 氷糾の嵐 【全】死霊種族にダメージ2倍+HP1.5倍 詳細 アビリティ 【個】クリティカル発生率14%アップ 【個】防御が150アップ 【個】HPが300アップ 【個】攻撃力が600アップ 【個】死霊族に対して30%ダメージアップ ★4スキル 氷斬 【攻】敵単体に氷属性攻撃 今日 - 昨日 - 合計 -
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第七話「とある執事の日常 後篇」 ―――――――――――人里:和菓子屋―――――――――――― 「売り切れだとォーッ!?」 「す、すいません。つい先ほどすべてお買い上げになられた方がおりまして…」 サーレーがハーレーを飛ばして人里につき、『塩羊羹』の暖簾を見つけるまで約2分。 そしてこのザマである。 「ちょっとは残ってねーのかよ、買って帰らねーとあのクソチビ(※レミリア)にバカにされるんだよッ!」 レミリアが自分をバカにしているシーンを想像すると、一瞬鬼の形相となった。 「ひっ…も、もう材料がないのです。買った方に追い付けば譲っていただけるかも…しれません…」 「何ッ、本当かよ!?そいつはどんなやつだったんだ!?」 サーレー、必死である。掴みかかりそうな勢いだ。 「え、えーと確か…あなたのような男の外人さんで…変わった化粧をしておられました」 「男で化粧だと…ヘヴィーだなオイ。まあ分かった、グラッツェ!」 感謝を伝え店を飛び出す。ハーレーにまたがり、人里の大通りを駆け抜けていった。 そして和菓子屋店長は飛び出したサーレーを眺め、一言。 「……………今度から一度に全て売るのはやめようかな…」 経営方針を考えていると、店員が店長に声をかける。 「店長~材料の在庫ありましたよ。羊羹作りますか?」 「えっ?」 「えっ」 サーレー、不運すぎる。幸運Eとでも言うべきか。不運と踊っちまってるとでも言うべきか。 もはや運命に翻弄されているとしか言えないあたり、救いようがない。 しかも、次から次にイベントに向かっていくのだから始末が悪い。 ―――――――――――人里:大通り―――――――――――― そんなこんなで大通りを抜けてきた。 「化粧した男、化粧した男…オカマ?」 そんな風に呟きながらハーレーを飛ばすサーレー。 しばらくしていると2つの人影が見えてきた。どうやら何か話し合っているようだ。 「はい、大丈夫です。それくらいなら全部持っていけます」 「いや、ならば半分私が持とう。それが紳士だ」 その人影…2人とも大きな荷物を持っている。 1人は刀を2本差している少女。もう1人は長身の男性。 「紳士ですか…とても賭博を生業としている者の言葉ではありませんね」 「いいや、それは間違っているよ妖夢。ギャンブラーとは生き様だ」 なにやら話しているのを見て、サーレーは思いつく。 「聞き込みしてみるか…刑事みてーによ」 そしてその2人にバイクで近付き… 「あのー、すいません。この近くで大量の塩羊羹を買っていったヤロー…じゃなくて、方を見かけませんでしたか?」 なんとサーレー、敬語が使えるようになっている。素晴らしい成長だ。しかし、 「「…………」」 黙りこくっている2人、それもそうである。執事っぽくない顔の執事がバイクに乗って話しかけてきたら誰でもそうなる。 「あのー…ですから。塩よ…ん?おい、てめーらが抱えてるそれって…羊羹じゃあねーか?」 そしてやっと気付く。2人が抱えているのは大量の塩羊羹が詰まった風呂敷だった。 「妖夢、半分持って先に行ってくれるか?」 「承知しました」 次の瞬間、片割れ…妖夢と呼ばれた少女は忽然と消えてしまった。 「…それで、大量の塩羊羹を買っていったヤローはわたしの事だが、何か用かな」 「化粧っていうかメイクじゃあねーか…じゃなくて、頼みがある。1つ譲ってくれ」 あの店長が言っていた化粧とは顔の側面のメイクのことだったようだ。 「断る。これはある人に頼まれたものでね、あげるわけにはいかないんだ」 「頼む、1つだけでいいんだ。こっちも頼まれごとなんだよ」 「…なるほど、この全く躾のなっていない執事の主からということか… いいだろう、ただし賭けだ。お前が勝てばくれてやる」 躾がなっていないといわれ少しコメカミを痙攣させつつも冷静に対応する。やはり成長している。 「賭け…ってなにをやるんだ?」 「ジャンケンだ」 思いもよらない返答に思わずコケる。 「それは賭けじゃないだろ」 「いいや、相手の手の内を読む、物を賭ける。これがあるなら立派なギャンブルだ」 「別にいいけどよ…じゃあいくぜ…」 そしてあっさりと決まるのがジャンケンでもある。 「「最初はグー、ジャンケン…」」 出されたのはパー。サーレーが出したのはグー。 「うわっ、負けた。オレの運、低すぎ…?」 「…違う、運ではない。お前はジャンケンすることを訝しみ手が硬直した…それがお前の敗因だ。 ついでに名乗っておこう。わたしはダニエル・J・ダービー。ギャンブラーだ、覚えておくといい」 「いや、たかがジャンケンごときで偉そうに自己紹介までされても…」 サーレーが発した『たかがジャンケンごとき』という言葉を聞き、ダービーが顔をしかめる。 「…今、何と言った?ジャンケンごとき、だと?おしえてやろう、ジャンケンとは…」 ―――――――――――3分経過―――――――――――― 「世界には限定ジャンケンという凝ったジャンケンもあって…」 ―――――――――――5分経過―――――――――――― 「…ということだ。ジャンケンとはれっきとした勝負なのだ。理解したか?」 「あー、わかった。分かった。お前がめんどくさい奴だってのはよーく理解した」 長々とジャンケンについて語られハーレーに寄りかかりながらうなずくサーレー。 「分かったならいいんだ。それでは…」 「うおっと、待てよ、第2ラウンドだぜ」 「もう勝負する必要は無いはずだ、帰らせてもらう」 そのまま立ち去って行こうとするダービーに必死に食いつく。 「おいおい、1竿でいいんだよ。譲ってくれたっていいだろ」 「だめだ、幽々子は大食漢だからな。妖夢の分を合わせても足りん。 それとも何か?君はこれに見合う対価を持っているのか?」 塩羊羹を手にサーレーに向ける。それにそこまで偉そうにふるまう価値があるとは思えないが。 サーレーがポケットを探るといろいろ出てくる。 「銃弾とか…ああ、CDとかあるぞ、グニャグニャだけど」 「いらん…だが、まあ、塩羊羹はくれてやろう」 塩羊羹をサーレーに投げつける。サーレーは驚きつつも落とさずキャッチする。 「なんだ…気が変わったのか?」 ただ、ダービーのセリフは終わっていなかった。 「ただし…条件付きだッ!」 その瞬間、ダービーの背中からお世辞にもカッコイイとは言えないスタンドが出現した。 「テメーもスタンド使いかッ、なら、『クラフト・ワーク』ッ!」 それに応じサーレーを守るように『クラフト・ワーク』が前面に出現する。 それぞれのスタンドは向かい合う形になった。が、しかし… 「なるほど、君はスタンド使いだったか。だが無意味だ。君はもう、私に借りを作ったのだから」 すると彼のスタンド『オシリス神』は『クラフト・ワーク』を両手で挟んだ。 次の瞬間、『クラフト・ワーク』がコインへと変わり、ダービーの手の中へ吸い込まれた。 「て、てめー…何しやがった!くそッ、『クラフト・ワーク』ッ! …あれ?『クラフト・ワーク』ッ!どうした!?」 なんど試せどスタンドが出ない。サーレーは焦って頭に血が上る。 「無駄だ、無駄だよ、ハーレー君。君のスタンドは私の手の中だ。 さっきも言ったが、これは『貸し』なのだ。きみはさっき私から羊羹を受け取った。 …私は君に『貸し』を作った。君は私に『借り』を作った。 『貸し』は返されなければならず、『借り』は返さなくてはならない。 分かるかね?ハーレー君。君の半身、君の魂の半分ともいえるこのスタンドはいわば…『担保』なのだよ。 今度この『貸し』に見合う働きをしてもらうから覚悟しておくんだな」 羊羹1つ分に見合う働きとは一体どれぐらいなのだろう。 ダービーは『クラフト・ワーク』の顔がデザインされたコインを片手で弄りながら話す。 とても挑発的なセリフ、だがサーレーはすました顔で自分の愛車…ハーレーに腰掛けている。 「…いつまでもオレの愛車に語りかけてないでオレの相手もしてくれよ。なあ、バービーさんよ」 基本頭の回転「だけ」は速いサーレー、長話で頭が冷えていい切り返しを思いついていたようだ。 ニヤッと笑って逆に挑発する。 「……!このガキ…つけあがりやがって!いいだろう、サーレー君。気が変わった。 明日、白玉楼に来るといい。そこでもう1度勝負してやろう。 …だが、覚えておけ。お前は私を、昔のあのジジイのようにコケにしたのだ。 すっぽかしたらどうなるか、その無い脳みそで考えるんだな」 コインを指でギリギリ締めながらそう言うと、怒りの足取りで帰っていった。 「白玉楼か…ひとまず帰って報告でもしとくか。 …というか、オレなんで毎回カニミソとか脳無しとか言われるんだ?そんなにアホに見えるのか?」 サーレーもまた、へこみつつも愛車にのって悪魔の待つ館へ帰っていった。 ―――――――――――紅魔館:大広間―――――――――――― 「モグモグ…つまり、あんたはスタンドを奪われちゃったって訳ね…あははははははは!傑作だわ!」 「だまれクソチビ。外に放り出してやろうか?今日はいい天気だぜ?」 サーレーが紅魔館に帰ると咲夜が出迎えたが、その時時間停止に気づかなかったことを見破られ今に至る。 塩羊羹をつつきながらサーレーをなじるおやつの時間が始まった。 「あら?出来るのかしら?あの固定能力の無いあなたが今ここに居る1人でも相手にできて?」レミリアの攻撃! 「うっ」1Hit 「うーん、たしかに今のサーレーじゃ…もぐもぐ、最弱もいいところだよね~」フランドールの攻撃! 「くっ」2Hit 「スタンドのないあなたでは研究対象にもならないわ」パチュリーの攻撃! 「う…う」3Hit 「何の価値も無いわね」咲夜の攻撃! 「うがっ」K.O! 4人から言葉の集中攻撃を喰らって精神的に敗北しテーブルに突っ伏したサーレーをみて、レミリアが呟く。 「確かにこのままでは使えないわね。サーレー、命令よ。明日白玉楼でそのギャンブル男を倒してきなさい。 そいつはおそらく、私が前に話した『賭けを持ちかけた外来人』よ」 その言葉に反応し頭をあげてうなだれながら返答する。 「前に話したってあれか?勝って商品を持ってったとかいう。ギャンブルつながりか?」 「それもあるけど、能力が似てるじゃない。何かを持ってく辺りとか、スタンドのルールは知らないけど。 そのなんだっけ…バービー?ダービー?がスタンド使いな以上、なにかほかの異変の情報を掴んでるかもしれないし、何より…」 もったいぶって間を開けるレミリア。 「な、何より…何だよ」 「あんたは今のままでは『使えない』からね、はやく能力を取り戻してもらわなくっちゃ」 使えないを強調する所に悪意が感じられる。サーレーは言い返せず、イライラしながら席を立つ。 「分かった。だが咲夜は連れていくぜ。」 「もぐもぐ。あら、私?何故かしら?」 謎のご指名にサーレーの分の塩羊羹まで食べながら首を傾げる咲夜。 「相手はギャンブラーだからな。ギャンブルといえばイカサマ、だろ?」 そう言ってサーレーは不敵な笑みを浮かべるのだった。 「ところで、何でお前はオレの菓子を食ってんだ…」 ―――――――――――紅魔館:浴室―――――――――――― とっぷり夜も更け、サーレーは(レミリアとフランのお守り含める)激務を癒そうと浴室に足を運んだ。 「あー、まったく…疲れるぜ。スタンドが無いとこうも疲れるとはな… まあ、明日のギャンブルは安心だな、勝てない勝負はしなくてすみそうだ。 …ん?明かりが付いてる。誰か入ってるってことか?それとも付けっ放しなだけか?」 明かりのついた脱衣所に入ると衣服が置いてある。どうやらメイド服のようだ。 「ちっ、咲夜が入ってたか…ん?何だこの丸いの」 サーレーが足元に転げ落ちている、なにか『平たくて丸いもの』を見つける。 どうやら衣服の置いてある棚の上にももう1個あるようだ。 「…!はっはーん。なるほどな、これPA「【幻世「ザ・ワールド」】ッッッ!」 禁断の名称をサーレーが口にし終える前に時が止まる。 そこにはバスタオルを体に巻いた咲夜さんが立っていた。息が切れている。 「ハァー、ハァー、ふぅ。危なかったわ…サーレーがスタンドを奪われていてよかった…」 もしスタンドを持ったままだったら、止まった時の中でも見る事は最低限出来るからだ。 そそくさと体を拭き、サーレーの手から『アレ』を取り上げると、ぱぱっと着替えて出ていった。 「Dか…ってあれ?ねーぞ?風呂にもいねー。さては時を止めて逃げたな。 ちっ、せっかくだから覗こうかとも思ったがな…いや、それは意味ねーか。なにしろ…」 執事服を脱ぎながら侮蔑たっぷりに呟く。 「驚異の胸囲(笑)だからな」 …黙っておけばいいものを、言わなくてもいい一言を言ってしまうのが、彼の悪い癖。 次の瞬間、彼の周りに大量のナイフが出現したのは言うまでも無い。 その夜、紅魔館には悲鳴が轟き、浴室は以前より紅く染まったという。 …スタンドを取り戻しに行く以前に、彼に明日は来ないかもしれない。
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第一話 説明お姉さんの恐怖 民家にて…… 子供「ねぇねぇ!今日はサンタさんが来る日だよね!?」 父「Yes!hinamizawa、でも良い子にしてないと来ないかもよ~?」 子供「僕良い子にしてる~!!」 父「はっはっはっ」 ドギャバキーン!!←壁を突き破る音 父「何だ!?」 みゆき「そんな良い子には、素晴らしいことを教えてあげましょう☆」 子供「わーい、何ー?」 みゆき「サンタクロースというのは、あーだこーだぺらぺらかくかくしーかじか!!」 父「や、やめろ!」 みゆき「つまり、正体はこの家のお父さんの事ですね☆」 子供「そう、だったんだ……サンタさんは…いないんだ……」 父「おのれぇ、誰だお前は!?」 みゆき「子供の夢を粉砕する女、ドリームクラッシャーマッ!!」 ジャンジャジャージャ、ジャジャ! みゆき「では、ごきげんよう」シュタ 子供「サンタさんはいないサンタさんはいないブツブツ……」 父「ちっくしょーい!!」 第二話 ヒーローを粉砕する女 デパートの屋上にて…… 司会「キャー、このままじゃ悪い怪獣に食べられちゃう!みんなー!大きな声で呼ぼう!!せーの!!」 「「「「アソパソマソー!!」」」」 アソパソマソ「死ねよおめーら」 司会「アソパソマソに怪獣をやっつけてもらおうか!!」 「「「「おー!!」」」」 ヒューン ズン!!←空から何か落ちて来た音 司会「なんでぃすか!?」 みゆき「うふふ、皆さんに良い事を教えてあげますね☆」 アソパソマソ「邪魔すんじゃねーよ、おめー」 子供達「へ!誰だか知らないがアソパソマソ!そいつもやっつけてよ!」 アソパソマソ「おk」 みゆき「知っていますか?あれは着ぐるみといって、中に人が入っているのです」 アソパソマソ「ちょ、おま!」 司会「困りますよ!!」 子供達「意味☆不明。アソパソマソはアソパソマソだよ?」 みゆき「では真実を教えて差し上げましょう、透視メガーネ!」ピカー アソパソマソ「のわっ!?」 アソパソマソの着ぐるみが透けてオッサンが現れた。 子供達(゚Д゚) 司会(゚Д゚) アソパソマソ「おのれ!誰だお前は!?」 みゆき「子供達の憧れをぶち壊す女、ドリームクラッシャーマッ!」 ジャンジャジャージャ、ジャジャ! みゆき「それでは、ごきげんよう☆」シュタ アソパソマソ「ちくしょう!」 第三話 みゆき危機一髪 教室にて…… こなた「ねぇ、知ってる?最近子供の夢を壊す変な女の話し」 つかさ「あぁー、知ってるよ~。ドリームクラッシャーだっけ?今朝新聞に載ってたね~」 かがみ「なんか見た目がピンクワカメって書いてあったけど」 みゆき「酷いですね、子供の夢を壊すなんて……」 こなつかかが「ピンクワカメ……」 みゆき「どうしたんですか、皆さん?」 こなた「いや、別に……」 みゆき「まさか、私を疑ってらっしゃるのですか……?」ウルッ かがみ「そ、そんなわけないでしょ!」 つかさ「そ、そーだよ!ゆきちゃんがそんな事するはずないよ!!」 みゆき「ですよねー☆」 みゆき(ふぅ、危ないところでした……) 最終回 さらばみゆき!ドリームクラッシャー暁に死す 子供「オレ大きくなったら鯨になるんだぜ!」 子供Ω「は?オレがなるんだし^^お前は蟻だし^^」 子供「なにをー!!」 大人「仲良く二人でなればおk」 ダダダダダダダ←走る音 みゆき「夢の話しですか?子供内だけですよ、そのような事を……」 警察「確保ぉー!!」 みゆき「え!?きゃ!!」 警察「まんまと罠に掛かりやがって!へっへー!」 ――翌日 こなた「まさか、みゆきさんが犯人だったなんて……」 つかさ「死刑判決出たんでしょ…?」 かがみ「あれだけの事をしたんだもんね……」 こなた「まぁ、その…なんだ」 つかさ「うん、そだね…」 かがみ「あれね…」 こなつかかが「どん☆まい」 完
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ラフト(Raft) (用語、マーベル) 概要 マンハッタン東岸のイーストリバーにあるライカーズ島には脱獄不可能とされる厳重な刑務所があり、その中でも特に厳重な警戒がなされ、超常能力を無効化するシステムを施されたスーパーヴィラン専用刑務所がラフトである。 脱獄不能という設定ではあるが、むしろ登場するときは脱獄が発生することが多い。 ストーリーアーク"Breakout"ではエレクトロによって42人もの囚人が脱獄し、ニュー・アベンジャーズ結成の原因となった。 なお「ライカーズ島」は、実在する島(スペルは"Rikers")ではなく、架空の島(スペルは"Ryker s")という設定である。 主な囚人 シルバーサムライ:ある陰謀に巻き込まれ,裁判もなしに収監されていた。 セントリー:マスターマインドの精神操作で妻を殺害したと思い込み、自ら収監されていた。 カーネイジ:スパイダーマンの宿敵。"Breakout"で脱獄しようとするが、セントリーに宇宙空間まで連れ出され、真っ二つにされる。 パープルマン:強力な洗脳能力を持つ。ラフトでも特に危険視される存在。
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マインクラフトENサーバーのうち有名なスポットの座標の記録です。 方角(+X 西 -X 東 +Z 南 -Z 北) 場所 x y z 補足 Kiara House 152 72 223 始まりの地 Amelia House 355 63 -438 Calli s Cabin 434 70 232 PPP 1326 112 -56 Phoenixton 要塞 メサバイオーム 533 88 11274 Kiara Sana s Tower 305 67 -99 Fauna s House 185 71 15 Mumei s Hut 494 64 519 Bunkeronii Dungeon ネザー 場所 x y z 補足