約 2,858,461 件
https://w.atwiki.jp/megadrivemini/pages/57.html
ゲーム情報・特徴 発売日:2019年9月19日 メーカー:タイトー ジャンル:シューティング プレーヤー:1プレーヤー 1986年にアーケードで登場したタイトーの大ヒットシューティングが、メガドライブの最新ゲームとして登場。忠実移植モードに加え、全26体の巨大戦艦が登場するスペシャルモードもお楽しみいただけます。 メガドラミニ版特長 ゲームセンターは横3画面サイズだが、1画面幅のゲームにアレンジされている。2人同時プレイはできない。原作はミス時地形を戻されたり、ボス戦はボスの最初からになったりしたが、その場で復活仕様に変更されている。またゲーセン版には後期に大幅調整されたエキストラバージョンが存在しタイトル画面に表示されたが、パワーアップ数等がこちらに準拠している。アーケード版では店側が独自に回路を取り付けないとできない自動連射が、最速ではないものの標準でONになっている。金色バリアのくらい判定が小さくなって強くなっている(変更可能) 初心者向けにTIAT機が強化されて実装されている。パワーダウンしなく、また火力がPROCの2倍とかなり優遇されている。いいことづくめだがスコア保存はできない。 かつて1990年に発売されたPCエンジン版”スーパーダライアス”と同一に見えるが、比べると全体的に速度が速く、キャラの挙動などアーケード版のニューバージョンを基準としたバランス取りなので、全体的に難易度はPCエンジン版よりも高い。またオリジナルを含む全26体のボス(アーケード版は全11体)の攻撃方法には違うものもある。上下に若干スクロールしてたPCエンジン版に対しメガドラミニ版ではアーケード版同様上下スクロールはしない。 プレイ時間はボスの撃破速度にもよるがおよそ25分くらい ボス・(ゾーン種別) ★はアーケードモードボス 1面 A ★キングフォッスル (洞窟) 2面 B ★エレクトリックファン (都市) C バーストアウト (山岳) 3面 D ビッグラージャンヌ (山岳) E リトルストライプ (海底) F ★デュアルシェアーズ (宇宙) 4面 G マイホームダディ (宇宙) H ★ファッティングラトン (洞窟) I ガードサーベージ (都市) J スチールスピン (海底) 5面 K ハードマウルスク (海底) L アロイライタン (都市) M タフスプリング (宇宙) N ハイパースティング (洞窟) O ★キーンベイオネット (山岳) 6面 P ドリオサーム (洞窟) Q ミスティックパワー (山岳) R ファイアースター (海底) S ★アイアンハンマー (海底) T バディブレーザー (宇宙) U レッドクラブ (都市) 7面 V ★ストロングシェル (宇宙) W ★グリーンコロナタス (洞窟) X ★オクトパス (山岳) Y ★カトルフィッシュ (都市) Z ★グレートシング (海底) Tips 当時ゲーメストで紹介していた簡単といわれていたルート A-B-D-G-K(下)-Q(下)-V 山岳と宇宙(バンアレンベルト)ではパワーアップアイテムが他ステージと違い上に消えていくため注意。(他面は天井で跳ね返る) ゾーンL(マイホームダディで下かファッティングラトンで上)は最難関ゾーン。アームの当たり判定でかなり楽になったとはいえ行き止まりがあったり、砲台が先に壊せないところに配置されていたりしていやらしいのは変わらない。そのためか、ボスのアロイライタンは弱く調整されている。 起動直後にボス戦モードにしてスタート、面セレクトすれば開始をKゾーンまで選択できるが初期装備。最後のグレートシングではレーザー最強状態で挑む事になる。ちなみにオリジナルボスの各ゾーンへの配置はPCエンジン版と同様となっている。 連射が標準でONになっているが遅いため、連射装置があるならOFFにしたほうが早く連射できる。TIATなら楽にクリアできるようになる連射速度だが。 その他 ファンがメガドラ向けに作ったものをM2が手直ししたと言われている。 マイホームダディの本体部を先に壊すと画面左に消えていき無敵になるバグがある。数周したのちにまたもどる。 リンク TAITO ダライアスページ 4Gamers.net メガドライブ版「ダライアス」は,なぜ「メガドライブミニ」に収録されたのか。キーマン4人にインタビュー
https://w.atwiki.jp/wiki14_kohaku/pages/66.html
エレスチアル(1) アイオライト フローライト ラリマー ペリドット コランダム ソーダライト アレキサンドラ アメジスト エレスチアル(2) トパーズ ベリル マラカイト セレスタイン アポフィライト タンザナイト スピネル モルダバイト コーラル アンバー クロサイト インカローズ ブルーレース ジンカイト ジャスパー ヘリオドール ジルコン ルビィ テクタイト クォーツ ラブラドライト ジェイド プレゼント情報 ブルーレース アイテム名 反応(セリフ) 好き 魚いろいろ魚肉青魚肉白猫草シーアの手甲 私に?・・・ありがとうございます。とてもうれしく存じます 嫌い セイ・リューンの葉乳酒ロサの花赤ワインヨーグルトレモン香花香炉白ワイン わたしにですか?どうかお気遣いなく…… 普通 (以下に一覧記載) わたしなどにわざわざありがとうございます聖乙女さまのご好意に感謝いたします 普通反応プレゼント一覧 分類区分 アイテム名 お店アイテム 野いちご、ぶどう、りんご 生き物 くわがたむし、かたつむり、もんしろちょう 食物 こんぶ 雑貨 座布団(黄)、ぱふぱふもどき、妖精のボール(水色) 情報提供乙女様(ずらずらっと書き綴って適当な所で改行して下さい) 皐月琥珀、フィリアクロウ、クリスティーナノウェル様(サイトより転載)
https://w.atwiki.jp/darius/pages/138.html
ストーリー 不明。 ED ゾーンH ベルサー艦隊の旗艦が沈んでいく……。 シルバーホークは伝説の通り、戦いに勝利をおさめた。 だが……過酷な戦闘を繰り返した機体は、 すでに限界を迎えつつあった。 そんなシルバーホークたちの前に、 多数の新たなる敵勢力が現れる。 残りの力を振り絞り、シルバーホークたちは敵団中枢へ向かい 速度を上げて飛び込んでいった……。 ゾーンI ベルサー艦隊の旗艦が沈んでいく……。 シルバーホークは伝説の通り、戦いに勝利をおさめた。 戦いを終えたシルバーホークたちは ダライアス星へと帰還する。 だが、彼らはまだ知らない……。 駆逐した敵艦隊が本星ダライアスへの侵攻を行う中枢艦隊の存在を 隠す陽動部隊であったことすらも……。 ダライアス星に、いま未曽有の危機が 訪れようとしている……。 ゾーンJ ベルサー艦隊の旗艦が沈んでいく……。 シルバーホークは伝説の通り、戦いに勝利をおさめた。 シルバーホークの眼前に突如現れた謎の白い影。 ……それは人類発祥の星アムネリアを 滅ぼした異性知生体シーマであった。 シーマと戦闘になると、満身創痍の シルバーホークではまず勝ち目は無い。 そんなシルバーホークたちに対し、 シーマは不気味な沈黙を保っている……。 どれほどの時間、対峙していたのか…… 突然シーマは遠ざかるように動き始める。 宇宙に消えゆくシーマの姿をシルバーホークたちは ただ見つめることしかできなかった……。 人類はシーマに生かされている…… その意味を考えながら……。 ゾーンK ベルサー艦隊の旗艦が沈んでいく……。 シルバーホークは伝説の通り、戦いに勝利をおさめた。 過酷な戦いを終えたシルバーホークたちは、 母星ダライアスへと帰還する。 ……だが、まだベルサー軍は壊滅したわけではない……。 新たな戦いへ向けて、今はただその傷ついた羽根を休めて眠れ……。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/58394.html
【検索用 さようならP 登録タグ 作さ 作さや 作り手 作曲家】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 特徴 作り手名:『さようならP』 2023年1月、「涙では言えま」にてボカロPデビュー。 使用合成音声は初音ミク、可不、星尘、狐子、重音テト。 耳に残るイントロが特徴。 POPPROのコンテストにおいて「バード」で特別応援賞を受賞した。(ツイート) YouTubeとBilibiliに楽曲を投稿している。 リンク YouTube piapro Twitter 曲 ソーダライト/さようならP 明滅 CD まだCDが登録されていません。 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「作り手名」「作り手名CD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 まだ曲、CDが登録されていません。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/darius/pages/70.html
ストーリー ダライアス暦1904年。 人類はベルサーのウイルス攻撃により、亜空間ネットワークを寸断された。 ネットワークへリンクしていた機体は情報伝達手段を失い、宇宙軍は抵抗する間もなく壊滅してしまう。 唯一、惑星ダライアスにおいてバースト機関を搭載したシルバーホークだけが難をのがれ、 2機の新型機は人型AI端末であるTi2、テストパイロットのリーガ・プラティカに託された。 ネットワークのサポートを受けられない孤立無援の状況で、シルバーホークバーストは敵部隊へと戦いを挑む。 2人の英雄は見事勝利を収め、惑星ダライアスは無事解放された。 そしてダライアス暦1910年。 宇宙は広大であり未だ人類世界は分断されていたが、亜空間ネットワークの復旧は進行していた。 惑星ダライアスより戦闘データと機体情報が各星系へと送られ、シルバーホークへのバースト機関の搭載が進む。 ここに人類の一大反攻作戦が始まった。 翼持つ戦士達は刻んでいく。歴史にその名を。 ED EXモードのEDは、オリジナルと同一の映像・ストーリーだがテキストが会話調になっている。 ED名称は『DARIUS ODYSSEY 公式設定資料集』より。 ゾーンH「いまひとたびの休息を」 ベルサーの敵母艦は撃退された。 シルバーホークは満身創痍で母星に帰還する。 機体の損傷が激しいため、彼らはコックピットブロックを分離し機体を放棄した。 次なる戦いの時まで、戦士たちは眠りにつく。 + ゾーンV「勝利の美酒」 隊長機「こちらシルバーホーク部隊。目標の殲滅に成功! 直ちに帰還する。」 管制官「管制室よりシルバーホーク部隊へ。よくやったな! おめでとう!」 隊長機「……だが、こちらも損傷が激しい……このままホームまで帰してやりたかったが 帰還コースに入り次第、機体は放棄する。」 管制官「了解した。帰ってきたら、ぜひ一杯奢らせてくれ。」 隊長機「ああ、とびきり美味いものを頼むぞ。」 隊長機「……間もなく大気圏へと突入する。通信はここまでだ。」 管制官「了解。無事の帰還を願っているぞ、また会おう。」 ゾーンI「勇気を胸に」 『シミュレーションは無事終了した。』 『この成績ならば、君たちはすぐにでも実戦に出れるだろう。』 『敵の侵攻は激しく、我々の星系は壊滅寸前だ。状況は芳しくない。』 『諸君らにはこの後、出撃命令が下される。』 『我々には一刻の猶予も許されない。諸君らの健闘を祈る。』 GO TO CHRONICLE MODE + ゾーンW「未来の勇者たち」 教官「諸君らのシミュレーションの結果を見させてもらった。」 教官「ひとまず、よくやった……と言っておこう。」 教官「だが、実戦はシミュレーションとは全くの別物だということを覚えておけ!」 教官「見よ! 我らの星系の現状を。 諸君らの敗北はすなわち、世界の敗北であるっ!」 教官「腕を磨け! 諦めるな! トリガーを引き続けろ! 今後も諸君らのさらなる奮闘に期待する。 以上!」 ゾーンJ「見知らぬ星の、名も知らぬ共と」 敵戦艦を退けたシルバーホークだったが、敵の猛攻は続いた。 シルバーホークの前に、突如謎の友軍が出現する。 彼らの助力を得てシルバーホークは戦いを再開した。 惑星ダライアスに真の平和が訪れるその時は近い。 + ゾーンX「立て、友よ。反撃の時は来た」 隊長機「くそっ……戦艦は撃破したが、敵の増援部隊に圧されている! 誰か、応答してくれっ!」 (IRON FOSSIL撃沈) ???「……るか? ……こちら……シルバーホーク部隊!」 隊長機「友軍かっ!? ああ、聞こえるぞ……助かった!」 隊長機「まだ、これだけの戦力が残っていたとは……心強いな。」 友軍機「どうだ? 旧型といっても、まだまだ捨てたもんじゃないだろ。」 隊長機「ああ、貴君らの助力に感謝する。さあ、反撃開始だ!」 ゾーンK「流浪の民」 シルバーホーク部隊は敵の陽動に成功した。 最後の作戦行動として持ち込まれた未完成のバースト兵器を暴走させ、 惑星もろとも敵艦隊を巻き込んだ爆発を起こす。 生き残った人々は船団をまとめ、他星系への移住を開始した。 安息の地を求めて人類の旅は続く。 + ゾーンY「星々の荒野へ」 ニュースキャスター「突然ですが、緊急ニュースをお伝えします。」 ニュースキャスター「先程、ダライアス宇宙軍から最新戦闘報告が発表されました。」 ニュースキャスター「敵殲滅作戦の遂行により惑星は爆発。 巻き込まれた敵艦隊はすべて消滅し、当面の脅威は去ったとのことです。」 ニュースキャスター「避難民を乗せた船団は、新しい移住先の星系へと進路を進めています。 いち早い到着が望まれるところです……では、次のニュースです……。」 ゾーンL「曇りなき栄光」 シルバーホークはベルサーの母艦を撃破した。 コントロールを失った敵艦隊は、次々と沈黙していく。 君たちの名は永遠に語り継がれるだろう。 伝説は再び蘇った。 宇宙に平和が訪れたのだ。 + ゾーンZ「平和は我らの手のなかに」 ニュースキャスター「ダライアス宇宙軍は、激戦が続いていた母星防衛戦において 敵艦隊壊滅へ大きく前進したと発表しました。」 ニュースキャスター「報道官はこの中で、敵大型母艦の撃破により敵艦隊戦力が大きく激減、無力化したことを明らかにしています。」 ニュースキャスター「我が星は敵からの脅威を退け、無事に平和を取り戻すことが出来ました。」 ニュースキャスター「ですが、有史以来続いている戦いは終わってはおらず、さらなる警戒を続けていく必要性があることを強調しました。 引き続き、星系感での動きが注目されます。」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/38112.html
くーだらない【登録タグ VOCALOID v flower く 初音ミク 曲 紫嶌 開世】 作詞:紫嶌 開世 作曲:紫嶌 開世 編曲:紫嶌 開世 唄:flower、初音ミク 曲紹介 しじま氏の19作目。 歌詞 (Twitterより転載) 意味がないとか わかってもどうも出来なくて 価値があるかないかとか もう訳分かんなくて こんな悲しさも あり触れた類だった様で じゃあもう自分には 何もねーじゃんとか 思えちゃってさ 全然大丈夫じゃない 本当はあの人になりたい でももう どうしようも出来ない だったらもう 拗ねるしかないじゃないか こんな世界なら クーダラナイ クーダラナイ クーダラナイないや 僕らの声明も こんな人生も 世界も クーダラナイクーダラナイ クーダラナイないのに どうしてこんな切ないんだ こんな虚しいんだ クーダラナイクーダラナイ クーダラナイないや もう 何もかも 手遅れなんだとしたら 全部 適当でいいじゃん 下らなくていいじゃん 愛したっていいじゃん 価値なんかなくても 信じて追ってたものも なんか違ってっちゃって ぼっちやリア充がどうだとか そんなの もはや食傷で 浅いだとか笑われたら白けちゃって 夢中だった自分が 馬鹿みたいに思えちゃってさ なんも思い通りにいかない それでもまだ 生が痛い だってそれは僕らが 生まれてしまったから こんな そんな 世界の中で クーダラナイ クーダラナイ クーダラナイないや 彼方の恒星も 僕らの細胞も こんな歌も クーダラナイ クーダラナイ クーダラナイないのにどうして こんな悔しいんだ 胸を焦がすんだ クーダラナイ クーダラナイ クーダラナイないや 本当は全部 あってもなくても同じなら みんな馬鹿でいいじゃん 下らなくていいじゃん 笑っちゃえばいいじゃん 訳なんか分かんなくても こんな袋小路で クーダラナイ クーダラナイ クーダラナイないや 僕らの葛藤もこんな感傷も 存在証明も クーダラナイ クーダラナイ クーダラナイないから全部 適当でいいじゃん 下らなくていいじゃん クーダラナイ クーダラナイ クーダラナイないや 僕らの声明も こんな人生も 世界も クーダラナイクーダラナイ クーダラナイないのに どうして こんな切ないんだ こんな虚しいんだ クーダラナイクーダラナイ クーダラナイないや もう 何もかも 消えてなくなっちゃうなら 全部 適当でいいじゃん 下らなくていいじゃん 分かんなくていいじゃん 間違ったっていいじゃん 醜くていいじゃん 滑稽でいいじゃん 生きてたっていいじゃん 意味なんかなくても クーダラナイないや コメント めちゃんこに好き、歌いたくなる -- 名無しさん (2018-09-20 13 15 22) 好きです もっと知ってほしい -- 名無しさん (2019-01-27 19 01 36) もっと知られるべき -- 左心房 (2022-08-21 18 14 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oonomimura/pages/10.html
粉砕~精錬の自動化 自動粉砕(14種) 前提 「ルビー鉱石」と「ネザー鉱石(3種)」は、ロックカッターで採掘する 「ニッケル鉱石」と「シェルドナイト鉱石」は水銀で粉砕するため、自動化しない サファイアなど、工業用粉砕機でうまみがないものは記載しない 原料リスト ダイヤパイプかロジパイプを使って、「原料」列が白色の鉱石は、工業用粉砕機に向かわせる。 原料 粉砕物 自動 Craft 一次工程 二次 工程 生成物 精錬 高炉 銅鉱石 銅の粉2 - ○ - - 銅 小さな金の粉 ○ ○ - - 金 小さなニッケルの粉 ○ ○ - - ニッケル 錫鉱石 錫の粉2 - ○ - - 錫 小さな鉄の粉 ○ ○ - - 鉄 小さな亜鉛の粉 ○ ○ - - 亜鉛 鉄鉱石 鉄の粉2 - ○ - - 鉄 小さな錫の粉 ○ ○ - - 錫 小さなニッケルの粉 ○ ○ - - ニッケル 金鉱石 金の粉2 - ○ - - 金 小さな銅の粉 ○ ○ - - 銅 小さなニッケルの粉 ○ ○ - - ニッケル ルビー鉱石 <砂漠> ルビー - - - - ルビー 小さなルビーの粉6 ○ - - 電解 - 小さなレッドガーネットの粉2 ○ - - 遠心 - ボーキサイト鉱石 <平原、森林> ボーキサイトの粉8 - - - 電解 - 小さなアルミニウムの粉2 ○ - ○ - アルミニウム 小さなチタニウムの粉 ○ - ○ - チタニウム 方鉛鉱石(Galena) 方鉛鉱の粉2 - - ○ - 銀、鉛 小さな硫黄の粉 ○ - - - 硫黄 小さな銀の粉 ○ ○ - - 銀 四面銅鉱(Tetrahedrite) <山岳、湿地> 四面銅鉱の粉2 - - - 遠心 - 小さな亜鉛の粉 ○ ○ - - 亜鉛 小さなアンチモンの粉 ○ ○ - - アンチモン パイライト鉱石 <ネザー> パイライトの粉4 - - - 電解 - 小さな硫黄の粉 ○ - - - 硫黄 小さな鉄の粉 ○ ○ - - 鉄 辰砂鉱石(Cinnabar) <ネザー> 辰砂の粉4 - - - 遠心 - 小さなレッドストーンの粉 ○ - - - レッドストーン 小さなグロウストーンの粉 ○ - - - グロウストーン 閃亜鉛鉱石(Sphalerite) <ネザー> 閃亜鉛の粉4 - - - 電解 - 小さな亜鉛の粉 ○ ○ - - 亜鉛 小さなイエローガーネットの粉 ○ - - 遠心 - タングステン鉱石 <エンド> タングステンの粉2 - - ○ - タングステン 小さな銀の粉2 ○ ○ - - 銀 かんらん鉱石(Olivine) <エンド> かんらん石 - - - - かんらん石 小さなかんらん石の粉6 ○ - - 電解 - 小さなエメラルドの粉2 ○ - - 電解 - ソーダライト鉱石 <エンド> ソーダライトの粉12 - - - 電解 - 小さなラズライトの粉6 ○ - - - ラピスラズリ代替 自動クラフト(19種) 工業用粉砕機で生成される小さい粉を通常の粉にクラフトする。 以下の19種。 銅、錫、鉄、金、銀、ニッケル、アルミニウム、アンチモン、 硫黄、ルビー、レッドガーネット、イエローガーネット、亜鉛(Zinc)、 チタニウム、レッドストーン、グロウストーン、かんらん石(Olivine)、 エメラルドの粉、ラズライト 自動精錬(8種) 電気かまどによる精錬を行う。 原料リスト 銅、錫、鉄、金、銀、ニッケル、アンチモン、亜鉛(Zinc) 工業用高炉(4種) 高炉は自動化せず、必要な分だけ手動で行う。 原料リスト アルミニウムの粉、チタニウムの粉、方鉛鉱(Galena)の粉、タングステンの粉 自動遠心分離(4種) 原料リスト 原料 分離結果 消費EU セル 二次 生成物 四面銅鉱の粉8 鉄の粉 9,200EU - 精錬 銅の粉3 精錬 硫黄の粉3 - アンチモンの粉 精錬 辰砂の粉2 水銀セル 2,320EU 1 - 工業用粉砕機に使用する 硫黄の粉 - レッドガーネットの粉16 パイロープの粉3 101,440EU - 電解 アルマンダインの粉5 電解 スペサルティンの粉3 電解 イエローガーネットの粉16 アンドラダイトの粉5 101,600EU - 電解 グロッシュラーの粉8 電解 ウヴァロヴァイトの粉3 電解 生成物は「二次」列に記載のルートに運ぶ。「-」は倉庫行き。 自動電解(12種) 原料リスト 原料 消費EU 必要EU セル 電解結果 二次加工 ルビーの粉6 110,5920EU 96EU/t 1 アルミニウムの粉2 高炉 クロムの粉 高炉 圧縮空気セル 圧縮 ボーキサイトの粉39 3,354,624EU 128EU/t 16 アルミニウムの粉16 高炉 チタニウムの粉 高炉 水素セル10 - 圧縮空気セル6 圧縮 かんらん石の粉9 248,382EU 128EU/t 4 鉄の粉2 精錬 マグネシウムの粉2 - ケイ素セル2 - 圧縮空気セル2 圧縮 エメラルドの粉29 1,959,936EU 96EU/t 18 アルミニウムの粉2 高炉 ベリリウムセル3 - ケイ素セル6 - 圧縮空気セル9 圧縮 ソーダライトの粉11 394,240EU 128EU/t 8 ナトリウムセル4 - クロライトセル - ケイ素セル3 - アルミニウムの粉3 高炉 パイライトの粉3 44,540EU 64EU/t 0 鉄の粉 精錬 硫黄の粉2 - 閃亜鉛の粉2 23,552EU 64EU/t 0 亜鉛の粉 精錬 硫黄の粉 - アルマンダインの粉20 1,228,800EU 128EU/t 9 鉄の粉3 精錬 アルミニウムの粉2 高炉 ケイ素セル3 - 圧縮空気セル6 圧縮 スペサルティンの粉20 1,208,320EU 128EU/t 9 アルミニウムの粉2 高炉 マンガンの粉3 - ケイ素セル3 - 圧縮空気セル6 圧縮 アンドラダイトの粉20 1,269,760EU 128EU/t 12 カルシウムセル3 - 鉄の粉2 精錬 ケイ素セル3 - 圧縮空気セル6 圧縮 グロッシュラーの粉20 1,146,280EU 128EU/t 12 カルシウムセル3 - アルミニウムの粉2 高炉 ケイ素セル3 - 圧縮空気セル6 圧縮 ウヴァロヴァイトの粉20 1,249,800EU 128EU/t 12 カルシウムセル3 - クロムの粉2 高炉 ケイ素セル3 - 圧縮空気セル6 圧縮 生成物は「二次」列に記載のルートに運ぶ。「-」は倉庫行き。 「圧縮」は、圧縮機にかけて空のセルに戻す。 レイアウト end
https://w.atwiki.jp/erupri/pages/28.html
通り名メイカーで生成された通り名の情報を募集してます。 いただいた情報を元に要素ごとにまとめる予定です。 よかったらご協力お願いします。 例)ザ・ジェムストーン -- 管理人 (2016-02-24 02 22 40) 光を放つ桃色のエメラルド -- ネメシス (2016-04-08 15 23 35) 金色に輝く琥珀石 -- (チノ) 2019-09-23 10 48 17 恋する透明のドラグーン -- (盆栽) 2019-10-21 19 46 12 ペリドットの珊瑚 -- (盆栽) 2019-10-21 19 46 35 咲き誇る青い藍玉 -- (盆栽) 2019-10-21 19 47 04 黒く咲き誇る気品 -- (天津) 2020-04-28 23 16 39 ソーダライトのプリンス -- (天津) 2020-04-28 23 17 42 情熱の赤いアース -- (天津) 2020-04-28 23 18 38 私の夢 -- (咲羅) 2020-08-01 14 20 09 誠実な蒼い輝き -- (サンプル) 2020-11-28 19 47 06 大地に咲く真紅のアイオライト -- (くろ) 2021-04-10 16 38 36 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/excelina/pages/12.html
プロローグ / 1年1月1週 / 1年1月2週 / 1年1月3週 / 1年1月4週 / 1年2月1週 / 1年2月2週 / 1年2月3週 / 1年2月4週1年3月1週 / 1年3月2週 / 1年3月3週 / 1年3月4週 / 1年4月1週 / 1年4月2週 / 1年4月3週 / 1年4月4週1年5月1週 / 1年5月2週 / 1年5月3週 / 1年5月4週 / 1年6月1週 / 1年6月2週 / 1年6月3週 / 1年6月4週1年7月1週 / 1年7月2週 / 1年7月3週 / 1年7月4週 1年1月2週 イベントタイトル コレを投入すれば見られる! 備考 リーナCheck 1 ソーダライトとフランクリン ハニービーングループ 2 時計の持ち主は? ハニービーングループ 3 なんかもやもやするなあ ハニービーングループ 4 なんかわくわくするなあ ポテトグループ ○ポ、腐レ 5 アンバーただいま退屈中 腐れBグループ(早 → 腐マッシュ) 6 タンザナイト街をふらふら ポテトグループ ○ポ 7 インカローズの屋敷に 腐れBグループ(早 → 腐マッシュ) ○腐マ、腐大豆 8 ジャスパーとジルコン飲むぞ! 腐れBグループ(早 → 腐マッシュ) ○腐マ 9 作りかけの時計 ポテトグループ ○ポ 10 ペリドット、ソーダライトとケンカ 生チーズグループ ○生 11 ネフェリーンの厄祓い ハニービーングループ 選んだ選択によって、12番か13番のどちらかが連続で発生 12 ネフェリーンの厄払い A 11番で「追う」を選択すると連続で発生ただし、このイベ単体でも過去見に投入されてます 13 ネフェリーンの厄払い B 11番で「ここに残る」を選択すると連続で発生ただし、このイベ単体でも過去見に投入されてます 14 ある日の母と息子 ハニービーングループ ○ハ 15 アイオライト寂しい夕食 腐れBグループ(早 → 腐マッシュ) 16 ウズラ、『燃えるような恋』を語る ポテトグループ ○ポ 17 ウズラちゃんバイト中 ポテトグループ ○ポ 18 ラブラドライトに縁談 腐れBグループ(早 → 腐マッシュ) 19 コランダム研究中 腐れBグループ(早 → 腐マッシュ) 20 トパーズ女の子の悩み相談 腐れBグループ(早 → 腐マッシュ) ○腐マ 21 ジンカイトとアメトリンの出会い ポテトグループ ○ポ 22 盗賊廃業 ハニービーングループ 23 貴様ッ見ていたな! 生チーズグループ ○生 24 人生を悩むラリマー ミックスデザートグループ ○ミ、レ 25 あれは?あれは?あれは? ミックスデザートグループ ○ミ 名前 コメント 腐った紐で19番 -- コズミィ (2005-10-09 23 13 43) ここまでチェックOK。引き続きよろしくです^^情報は、かぶっても全然かまいませんのでv -- エクセリーナ (2005-07-29 14 25 55) 1番、20番 裁ち鋏2番 毛糸14番 針 -- 佐倉ゆうり (2005-07-29 20 37 52) 23番 ハニビーン -- piyo (2005-07-29 14 04 15) 2番 サラダ -- 結月櫻子 (2005-07-29 13 43 51) 2番 ハニビーン -- piyo (2005-07-28 23 23 33) 21番 生チーズ -- エクセリーナ (2005-07-28 19 59 13) 20番 カモミール -- ミサキ (2005-07-28 16 54 49) 3番…ハニービーン -- フローレンス (2005-07-28 16 23 18) 20番…乳酒 -- フローレンス (2005-07-28 13 00 53) 3番・23番 レースリボン3番 ハニービーン -- エクセリーナ (2005-07-27 19 08 47) 11番 ハニービーン、サラダ3番、12番 サラダ、乳酒20番 サラダ9番、15番 スープストック -- 佐倉ゆうり (2005-07-27 14 59 41) 1番 サラダ で見れました。 -- ミサキ (2005-07-27 14 45 16) 20番がハニービーンでOKでした -- エリ (2005-07-27 11 14 22) 12番 ハニービーン22番 レースリボン -- エクセリーナ (2005-07-27 02 44 46)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2978.html
ダライアスR 【だらいあすあーる】 ジャンル 横スクロールシューティング 裏を見る 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 32MbitROMカートリッジ 発売元 パシフィック・センチュリー・サイバーワークス・ジャパン 企画元 ラディック 開発元 ライドオン 発売日 2002年12月13日 価格 4,800円 判定 クソゲー 劣化ゲー シリーズファンから不評 ポイント 過去シリーズの名曲全方位改悪 他社ゲームの音楽の盗作疑惑 ダライアスR(レイプ)歪過ぎるゲームバランスパッケージイラスト含むグラフィックだけは概ね好評こんなダライアス、YA-DA-YO。 ダライアスシリーズ 概要 問題点 ゲーム面 BGM 評価点 総評 新規BGMの盗作疑惑 発売後の影響 『ダライアス』を家庭でプレイするには 余談 概要 タイトーの名作STG『ダライアス』の元祖であるアーケード版一作目を、GBA向けにアレンジ移植したゲームで、2000年代初のダライアス(移植)新作。 一部のボスはPCエンジン版『ダライアスプラス』より(*1)の孫移植。ステージ数の減少(後述)に伴い、ステージ配置やボス配置は大幅な変更がされている。 発売元はタイトーではなく、「パシフィック・センチュリー・サイバーワークス・ジャパン」。旧ジャレコが2000年に香港のパシフィック・センチュリー・サイバーワークス(*2)に株式の過半数を取得されてから、2004年初頭まではこの社名に変更していた。 なお、今作にはタイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」も一切携わっていない。 問題点 ゲーム面 ステージ数は5ステージまで、分岐を含めても全15ゾーンと大幅に少なくなっている(原作は全7ステージ、26ゾーン)。 ただし、家庭用版でゾーン数が減少するのはダライアスシリーズでは珍しくない話である。しかし、本作の劣化具合を考えると、いっそのこと完全にゾーンを新しくした方が良かったのではないかと思えてくる。 ステージ数減少に伴い、ボスの数が全8体と大幅に減少。 AC版登場ボスで未登場のものがある一方で、PCE版オリジナルのボスが一部採用されているなど、チョイスに疑問が残る。 PCE版オリジナルといってもアーケード版開発段階で没になったものが復活採用されたものなので採用自体はアリなのだが、AC版のボスを差し置いてまで採用する意味があるかどうかは……。 前述通り「ダライアスプラス」からのチョイスである為、オリジナルであるAC版では対策必須の凶悪ボスとして印象を残したピラニアことファッティグラトンやシリーズの看板ボスであるグレートシング(クジラ)が未登場。「ダライアスの名物ボスといえばグレートシング」と考えるファンを落胆させたが、後述する評価故に「出なかったのは不幸中の幸い」という声もある。 横スクロールSTGなのに上下にも激しくスクロールするため、画面外から敵や敵弾が降ってくることがある。 自機移動に合わせて上下(左右)にわずかにスクロールする横(縦)STGは決して珍しくなく、PCエンジン版『スーパーダライアス』などもそうだったが、本作はかなりダイナミックな上下スクロールを見せてくれる。また、似たような仕様の他作品では画面外から弾を撃たないなどの配慮をしているものであるが、本作にそんな気の利いた仕様はない。 というのもAC版のドットをそのまま使いまわし、GBAの画面用にリサイズなどを行わなかった為である。その結果、自機シルバーホークやザコ敵のサイズは画面に対してかなり大きい。 全体的に1ステージがやたら長く、単調。 ステージ道中の冗長さはAC版でも指摘されていたが、これほど好き放題に弄っておいて、15年以上前から指摘されてきた欠点だけはそのまま放置するというのは流石に擁護できない。何より上記の通り、AC版をそのまま使いまわしでありながら、スクロール速度はPCエンジンのようにゆっくりなのである。完全移植の意志が最初からないのなら、ステージの尺を短くするなり敵の配置を工夫するなり、いろいろと手段はあったはずであるが、ボス戦後のスクロール速度はちゃっかりAC版並みの速度となるため、もはや手抜きと言われても仕方ないレベルである。 ステージ配置にも問題があり、原作では5タイプあるステージのうち同じタイプのステージに連続に行かないように配置されていた。しかし、本作では連続で同じタイプのステージに行く配置が一部で見受けられる。 また、宇宙ステージではループする背景に土星らしき惑星がデカデカと描かれている上にループの間隔が短く、1ステージ中で実に7~8回(*3)も土星が出てくる。ちなみに原作の宇宙ステージでは背景がほとんどループせず、2回しか出てこない。 しかもこの宇宙ステージは先述の「連続で同じタイプのステージに行く配置」に該当するのでルート選択次第では2ステージ通して都合16個もの土星を見ることになり、「いくつ土星があるんだ」と突っ込まざるを得ないシュールな光景が展開される。 不安定で脈絡のないボスの強さ。 ステージ1(ZONE A)のボスが一番強いと言われるが、これは画面が狭い(自機が大きい)せいで弾を避けづらくなっている事に加え、こちらの装備が整っていないことが主因。 ボスと緊張感ある戦いができるのはおおむねステージ2~3まで。レーザーやウェーブを手に入れると、ステージ5(最終面)のボスでさえたったの10秒ほどで沈んでいく。 避けにくい敵と地形。 背景にまぎれて敵弾が見にくい。敵弾が見にくいのはシューティングとしては大問題。 前述のように自機の見た目は無駄に大きいが、当たり判定はそれ以上に大きい。 元々原作でも、最強状態のハイパーアーム(シールド)を持たなければ地形に触れただけで即ミスになるのだが、本作では画面が上下スクロールするため、どんな状況からでも即死がありうる。安心して動けるのは地形のないゾーンだけである。 本作のハイパーアームは原作であった地形に当たると弾かれる性質がなく、地形に触れるとそのまま即死してしまう。ただし、この変更により原作であった地形が狭いゾーンにて弾かれた先の地形に埋もれて即死する事故が起こらなくなる利点もあるため、この辺は一長一短といえる。 もっとも代わりの地形防御機能を搭載されている訳でもないので、「地形接触によるミスを防ぐ」ハイパーアームの存在意義が薄くなってしまっているが…。 原作では、地対空レーザーを撃つ砲台だけはアームがあっても触れたら即死だったのだが、本作では一部のボスも即死攻撃を撃ってくる。わかっていれば避ければいいだけの話だが、初めてやられた時は理不尽感と不快感だけが残る。(*4) この時点で十分な「劣化移植」と言ってもいいレベルであるが、本作をクソゲーたらしめた最大の決め手はBGMのナンセンスなアレンジにある。 そもそもダライアスシリーズのサウンドはタイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」が担当しており(一部の例外もあるが)、それがいわば高評価の一端を担っていた要素だったのだから。 BGM 本作は初代『ダライアス』(と『ダライアスプラス』のボス)の移植作品のはずなのに、BGMにはなぜか『ダライアスII』『ダライアス外伝』『Gダライアス』のBGM(全てアレンジ)も使用されている。中でも『外伝』BGMの出現頻度が高い。 また、オリジナルらしき曲も使用されている(ステージ2ボス等)。ただし本当にオリジナル曲なのか、アレンジしすぎて原曲が判別不能(*5)になったものなのかは不明。 ナンセンスなアレンジで、再現度も低い。 全曲のほぼ全ての部分にわたって音割れを起こしている。 サビ前でループしたり、前半部分が延々とループする曲がかなり多い。逆に途中から始まったりすることもある。わずか20秒ほどのゾーンクリア時BGMですら最後まで収録していない。プレイヤーは相当な脱力感を感じることになる。 各旋律を演奏する音色の選定もおかしい。主旋律がこもって聞き取りづらかったり、逆に異常にキンキンしてうるさいこともある。中には主旋律が全部オーケストラヒット(*6)で演奏されて、異様に派手なアレンジになっている物も。 和音とコードという概念を十分に理解できていない様子が窺える。特にベースラインは不協和音のオンパレードである。 他にも「素人が聴いても分かるほどに音が外れている」「特徴的な数秒ほどのフレーズのみを延々繰り返し流し続ける」「曲に妙なエコーをかける」など問題点だらけ。 アレンジ以前の話として、原作発売・開発元のタイトーから初代の譜面データを借りて、それを元に打ち込めば済む話(古いゲームの音楽故に譜面データや資料が残っていない可能性もあるが)だが、わざわざ大幅なアレンジに挑んだのは無謀だったと言える(基板搭載の音源スペックにも起因するが特に外伝やGは音色がかなり独特で、GBAで再現するのは相当困難)。 アレンジの方向性はバラエティに富んでいるが、その全てがBGMの劣化に繋がっている。 曲順すらまともに再現されていない。道中曲は道中に、ボス曲はボスに、というレベルの配慮すらしていない。 ステージ1(ZONE A 初代と同じく宇宙洞窟面)のBGMに、原作では山岳地帯BGMの「COSMIC AIR WAY」が使われており、本来のステージ1BGM「Captain Neo」はラスボス戦で流れる。ただし、「COSMIC AIR WAY」は『サーガイア』でも01面BGMとして採用されておりリスペクトとも取れるし、「Captain Neo」についてもステージ1(あるいはOPデモ)のBGMのようなプレイヤーが耳にする機会が多く馴染みのある曲を同一シリーズの後発作品においてここぞという場面で用いれば非常に熱い展開を演出できるため、選曲の発想自体は決して悪いものではない。しかし残念ながら今作の「Captain Neo」はアレンジのクオリティもさることながらかなり遅めのテンポによるアレンジとなっており、「ラスボス曲として盛り上がる」ということは一切ない。 しかも、ステージ1BOSS戦になると何故か『Gダライアス』のラスボス戦BGM「Adam」が流れる。しかも原曲の後半部分は全カット。Gダライアスのデモ画面で流れている部分のため、「Gダライアスのデモ画面BGMのアレンジ」とネタにされる。 初代を代表するラスボス曲「Boss7」はなぜか「サビだけ」「イントロ~Aメロだけ」の2曲に分けられブツ切り状態。どちらもやたらと軽快な音色で、後者は「チャルメラ」「サビ抜き」等とネタにされる。本当にグレートシングが登場しなかったは不幸中の幸いというべきか。 ステージ2以降は、これまた続編の『ダライアス外伝』から、ブツ切り状態で収録された「VISONNERZ~幻視人~」(*7)や、特徴的なイントロが激しくスポイルされた「FAKE」など、もうわけが分からないことになる。曲名にあやかって「幻滅人」「FAKEのFAKE」等と呼ばれている。 『ダライアスII』を代表するBGM「OLGA BLEEZE」「Say PaPa」も無惨なアレンジを施されて登場。皮肉を込めて前者は「OGR FREEZE(*8)」または「腐ったツナサシミ(*9)」、後者は「SayBaKa」と揶揄される。 最終ボスを撃沈したプレイヤーを祝福するのはエンディングクレジットと、なぜか『ダライアス外伝』のED曲「End Titles」。しかし、残響まで音を取ってしまい跳ねたような曲調になってしまっている。通称「ダライアス音頭」。 とどのつまり、初代・II・外伝・Gと万遍なく(しかも1面・最終面・ラスボス戦といったファンの印象に残りやすいBGMばかり)冒涜した事で、初代以外のシリーズファンの心まで踏みにじる結果となっている。 評価点 グラフィック関連はそこそこの評価を得ている。 自機シルバーホークや一部のザコ敵、そして特徴的な文字フォントが原作のグラフィックデータそのまま。カッコいいデザインは細部まで見られるし、解像度の関係で原作より大きく見えるというオマケつき。 ステージ道中のセンスある美しいグラフィックは約半数のステージでそのまま再現されている。 しかし、残り半数は見るも無残に改悪されているか、特に見所のない凡庸なオリジナルステージに差し替えられているため、差し引きではゼロどころかむしろマイナスである。 序盤は装備で自機が貧弱だが、中盤以降(主にウェーブ取得後)は力関係が逆転。 無抵抗同然の敵を一方的に破壊でき、非常に爽快である。 シリーズ全体としてプレイ時間が長引きがちな傾向にあるシリーズだが、本作の総プレイ時間は短くまとまっている。 総評 原作の古臭さだけはそのまま再現しているのに、ゲームとしての大幅劣化、ボリューム縮小、そして統一感が無い上にナンセンスなアレンジBGM…携帯機であることの性能差を考慮しても、単体のゲームタイトルとして完全に問題だらけの内容である。 特にシリーズ通しての魅力だったBGMの改悪という点は、素人が聴いてもすぐにわかるほどであり、最早擁護の余地など無いことは明らかである。 本作の出来に落胆させられたプレイヤーの一部からは「タイトルの『R』は(原作)レイプの『R』に違いない」とまで言われる有様。 本作の10年程前に、同じく『ダライアス』を初代GBに移植した作品『サーガイア』が発売されている。その評価があらゆる観点から十分に優れたものであったことから、本作は1世代前のゲームにすら劣る汚名まで被ることになった。 新規BGMの盗作疑惑 ステージ4のタフスプリング戦(*10)でセガ製STG『ファンタジーゾーン』のラスボス曲『YA-DA-YO』に酷似…どころかまんまソレな曲が流れる。当然、このような曲は原作にはなく、ダライアスのファンはおろかファンタジーゾーンのファンをも困惑させた。 音源こそ異なるが、「パロディとして『YA-DA-YO』に似せられた曲」と考えるにはあまりにも似過ぎている。なお、元々短い曲であること、他のBGMが崩壊していることもあってかこの曲(の再現度)が本作で一番マシとの呼び声も高い。 オリジナル作品での盗作であれば、期日までに作曲できずに魔が差して……などの可能性が考えられるだろう。しかし、本作は移植である為『ダライアスプラス』(スーパーダライアス)におけるタフスプリング戦のBGM(BOSS 5)をGBA音源に移植する、もしくは本作の別のBGMを選んで使用すればいいだけの話である。 + 真偽不明の話 これに関しては、「開発中にサンプルデータとして流していた仮BGMを、マスターアップの際に換え忘れたまま製品化してしまったのが原因」という説もあるらしい。 現状では真偽不明だが、仮にその説が真実なら本作の開発環境がそのような致命的ミスに気づかない、もしくは黙認せざるを得ないほど杜撰なものだったと考えられ、本作の全体的な粗雑さにも納得がいく。 また、過去にとあるファンサイトでゲームミュージックのアレンジ(MIDI)が公開されていたのだが、なんとダライアスシリーズの真上で「YA-DA-YO」のアレンジが公開されており、本作を知る一部ユーザーの間で話題となった。 「このファンサイトを見て「YA-DA-YO」をダライアスの曲だと勘違いした」「ファンサイトからMIDIデータを盗用したのではないか(アレンジも類似性が指摘されている)」という説も囁かれている。 発売後の影響 本作が発売されて以来、『ダライアスプラス』、『ダライアスツイン』、『ダライアスフォース』といった、(人によっては)比較的黒歴史な扱いを受けてきた家庭用タイトル群が「Rよりマシ」という事で軒並み再評価される契機となった。 家庭用タイトル群の中でも『スーパーダライアスII』だけはいまだにクソゲー寄りの扱いを受けているが、当Wikiにおけるそれの扱いが「劣化ゲー/シリーズファンから不評」と、クソゲーとまではいかない程度の判定が付与されていることをふまえると、本作の方が単体のゲームタイトルとしてもより悪質なのは明白である。 今作から7年後、PSP向けに新作『ダライアスバースト』が発表された。発表当初はその完成度が危険視されていたが、蓋を開けてみるとそつなく作られた良作だった。かくして本作は「携帯機向けダライアス」としても出来の良い前後作に完璧に埋もれることになった。 アーケードゲーム雑誌「アルカディア」に連載されていた4コマ漫画『WARNING!!ダライアスさん』には今作を擬人化させた「Rさん」が登場している。 上記通り1面が最難関という設定をモチーフにしたためかツンデレ幼女のキャラとなり、更に「グレートシングにやたらと執着する」「歌うのが好きだが、歌うと周囲から嫌がられる」というある意味原作再現といえる設定が付与されている。 完全な黒歴史にされていない点では幸運な作品とも言える。 2016年1月にリリースされた『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』では、「他ゲームシリーズ」をテーマとしたDLCモードの第二弾として、セガのシューティングゲームとコラボしたDLC機体&ステージが販売されている。 こちらはセガ公認のコラボであり、コラボステージのBGMアレンジにHIRO師匠が参加しただけでなく、13年以上の時を経て「YA-DA-YO(原曲)」が公式にダライアスシリーズのボス戦BGMとして採用された。この「ファンタジーゾーン」とのコラボが発表された時は当然のごとく、本作を知るユーザーの間でちょっとした話題となった。 発売記念トークショーでは、「あの曲も(コラボステージ)最終面で流れる」という発言が飛び出ており、公式にも盗作疑惑が知れ渡っている事が窺える。 『ダライアス』を家庭でプレイするには アーケードゲームである『ダライアス』はゲームセンター(それもごく一部の限られた店舗(*11))でしか楽しめない。 だが、2016年にPS4で完全移植版であるアーケードアーカイブス版が824円(税込)が配信、更にSwitch・PS4・Steamで『ダライアス コズミックコレクション』も配信されたため、専用筐体に拘らないのであればこちらを推奨する(*12)。 また、『スーパーダライアス』をベースにAC版よりに再調整を施した『ダライアス EXTRA Ver.(メガドライブ版)』(*13)が2023年10月5日にSwitch・PS4にて660円(税込)で配信(*14)。『スーパーダライアス』と同じく26体のボス戦艦登場に加えてグラフィック•サウンド面でも上記AC完全移植版と比較してクオリティの面で引けをとらずコストパフォーマンスも悪くない。一部のボスは『ダライアスR』にも登場している為、現状でアレンジ移植版を楽しみたいのであればこちらも選択肢になるだろう。 余談 GBAの横スクロールシューティングというものは意外に少なく、『パワプロクンポケット4』のようなミニゲーム収録は除外として、国内では今作を除けば『グラディウスジェネレーション』『鋼鉄帝国』『ファランクス』の計4つしか存在しない。 企画元の有限会社ラディックの代表者はタイトーで開発(*15)や広報などに携わっていた佐藤宏亮氏。初代ダライアスの開発スタッフではないが、1987年にダライアスのサウンドトラックを発売する際、「ZUNTATA」の名前の原案「ZUNTATTA」を考案したりZUNTATA初代ロゴデザインを描いた人物である。 なおスタッフロールで開発(デベロッパー)がライドオンになっているのは、ラディックの開発形態は公式サイトにも書かれているように個人で人脈を活かして下請けやフリーで活動しているスタッフに外注しているような形である模様。佐藤氏はスタッフロールでプロデューサーとしてクレジットされている。 本作の1年前に発売された『グラディウスジェネレーション』も同様に、ラディック(佐藤宏亮氏)によるプロデュースである。 アレンジの質のみならず、新規BGMに盗作疑惑まである為か、国内向けかつコンシューマーで販売されたダライアスシリーズでは唯一サントラが出ていない。 先述の『ダライアス コズミックコレクション』はコンセプトが「2Dダライアスをまとめる」という事で、特装版および『コンシューマーエディション(DL専用)』の収録作には様々な家庭機用タイトルも名を連ねている。SFCの『ダライアスツイン』『ダライアスフォース』、PCエンジンの『ダライアスプラス』(*16)、更には激レアの『ダライアスアルファ』まで収録されているが、この『ダライアスR』は収録されていない。 一方で、PCエンジンCD-ROM2用ソフトである『スーパーダライアス』『スーパーダライアスII』も収録されていないが、これらについてはCD-ROM2用のエミュレーションエンジンが準備できなかったことが理由とされる。 発売当時は人気作品のGBA向け移植という似たような境遇にある『メタルマックス2改』が引き合いに出される事も多かった。