約 2,223,909 件
https://w.atwiki.jp/sorcerian/pages/4.html
種族 種族二つの家系、二つの亜人族 FIGHTER ファイター WIZARD ウィザード DWARF ドワーフ ELF エルフ 二つの家系、二つの亜人族 貿易が盛んなペンタウァには、様々な民族が存在する。 半数以上の人々は大陸西部に昔から住んでいた民族に属しているが、北方のヴァイキングや東方人、南洋の黒人など、人間だけでも実に多くの人種・民族をみることができる。 しかしそれ以上に特筆すべきは、亜人(人と姿形の似た、知能の高い異種族)が多く住んでいる事だろう。エルフ・ドワーフは言うに及ばず妖精やノームまで見かける事がある。彼らの権利は国王によって認められており、その意味でペンタウァは彼らにとって非常に住みやすい土地なのだ。 特に異種族の大部分を占めるエルフ・ドワーフたちは、ペンタウァの都に住むことへの気後れというものを全く持っていない。彼らは単なる少数勢力では断じてなく、もはやペンタウァの中で不可欠な位置を占めているのである。 ここでは人間とドワーフ、そしてエルフについて紹介する。 なお人間については「戦士系」と「魔法使い系」の二つに分けて説明しよう。 FIGHTER ファイター 言うまでもなく、これは種族を指す言葉ではない。しかし人間の冒険者たちは、明らかに二つの種類に分ける事ができる。即ち、 『体力・筋力に恵まれた戦士系の冒険者』と、 『潜在的な魔力が大きい魔法使い系の冒険者』の二つである。 これは修行や経験の差が原因というよりも、生まれつきによるものが大きい。つまり人間という種族の中には「戦士の家系」と「魔法使いの家系」の二つが存在していることになる。 こうした違いは、普通の生活を営んでいる限り明白に現れるものではない。せいぜい「ちょっと力が強い」とか「他人より勘が鋭い」ぐらいのものであるはずだ。 しかし能力の限界を引き出し、命のやり取りをする冒険者の世界では、その差は歴然となって現れる。もちろん、その後の訓練しだいで自分を変える事もできるが、それでもスタートの時点での違いは越えられない壁として存在しているのだ。 そこで人間の冒険者たちは、自らのアイデンティティを「戦士」もしくは「魔法使い」に分けて確認しているのである。 WIZARD ウィザード ファイターと同じく種族を指すのではない。 魔法に秀でた血筋に生まれた者を意味する言葉である。 相対的な人口は戦士よりも少ないはずだが、超常的な力を秘めた者の宿命ゆえか、数奇な人生を辿ることが多いようだ。その中でも「冒険者として生きる」者が圧倒的に多い。そのため冒険者の中で両者が占める割合は、ほとんど差がない。 なお「戦士」や「魔法使い」の血筋は厳然としており、例えば「魔法使い」の家系に生まれた子供は、ほとんどと言っていいほど「魔法使い」としての才能をもつことになる。まれに例外はあるようだが、それは先祖に「戦士」がいた事が原因のようだ。いわゆる“先祖返り”というものである。 もっとも「魔法戦士」としか呼びようのない、双方の才能に恵まれた者もいるようだが、そんなのはごく稀である。いたとしても中途半端な才能しかもっていないはずだ。 英雄と呼ばれるくらい華々しく活躍した、過去の偉大な冒険者たちの中には、掛け値なしの本物がいたそうだが・・・・。 DWARF ドワーフ 小人といっても、ドワーフの平均的な身長は人間の男の肩ぐらいまではある。おそらくドワーフの男性と、人間の女性の背丈の差はそれほど無いはずだ。 生やしている髭が、特徴の一つといえるかもしれない。しかしそれは種族的特徴というよりは、ドワーフの習俗によるものである。髭を蓄えている人間がいることを考えれば、彼らと人間との見た目の差は大して無いといえよう。 寿命は確かに人間より長い。しかしエルフと人間の差に比べれば微々たる違いである。老人のドワーフは軽く百歳を越えているが、魔法使いの中にも、それぐらの歳を経た者は頻繁に目にする程度だ。 しかし闇の中で光る目は、明らかに彼らが人間とは異なる存在であることを教えてくれるだろう。この暗視能力は、ドワーフに独自の文化を培わせてきた。 洞窟を利用した迷宮を築き上げ、そこに住まう習慣。 掘り出された鉱物を加工して、すばらしい工芸品を作り出す技術。 そういった歴史が、現在のドワーフの基本能力に結びついているという特長は、そうでないと説明がつかないはずだ。 そうした彼らのもつ器用さと逞しさは、ペンタウァにおける種々の「ギルド」の現状に反映されている。 宝石細工に石細工、糸つむぎや鍵屋といったギルドのほとんどは、ドワーフの職人によって独占されているのだ。・・・・これは人間たちを締め出しているというより、卓越した器用さと技術がそうさせたのだろう。 その意味で彼らは、ペンタウァの社会に無くてはならない位置を占めている。 最後に「ドワーフの女は醜い」という風評について否定しておこう。 それは完全に誤りである。そもそもドワーフの習慣では、女性はあまり家から出ないものとされている。彼女たちは家庭を守り、子供を育てることに専念しているのだ。それが誤解されて醜いといった風評を生み出したのだろう。 確かに人間の女性より少し逞しいかもしれないが、それは健康的な魅力に繋がっている。ドワーフの冒険者に女性は少ないが、遇う機会があれば必ずや認識を新たにすることだろう。 ELF エルフ 本来は森の中に住んでいる種族である。 妖精たちと戯れながら、森の中を駆け巡り、日々を過ごす・・・・。 多くのエルフはそういった生き方をしているようだ。人間の世界に出てくることは滅多にない。というのも、エルフを忌み嫌っている地方も存在しているからである。 しかしペンタウァでは、彼らの姿を実に多く見かける。 美しい外見にもかかわらず、陽気で、芸術的な才能にも恵まれているエルフは、ペンタウァでは人気者なのだ。「踊り子」のほとんどが若いエルフの娘である事からも、それは明らかであろう。 ペンタウァとそれ以外の地域で、何故このように差が見られるのか。 その原因は、神代の時代に遡る。 古の昔、エルフは神にもっとも近い存在だった。 神とは「七惑星の神々」のことである。その七色の光を元に、神々が最初に創造した種族がエルフだと言われている。 惑星神から授かった知識を、エルフは気前よく人間に分け与えた。 それによって人間の文明が発達したとされる。つまり人間はエルフの導きのもとで、神々の叡智に触れることができたのだ。 しかし人々は、しだいに惑星神の存在を忘れていった。 唯一神を奉じる「寺院」の教えが大陸全土に普及し、星の力を否定してからは尚更だった。 同時にそれは、エルフと人間の交流の断絶を意味していた。 多くの国で追放令が出され、彼らは姿を消すことになる。 そうしてエルフたちは、結界に守られた森から出てこなくなり、半ば伝説の存在と化したのである。 しかしペンタウァだけは、唯一の例外であった。 惑星神の伝統を色濃く残すペンタウァでは、エルフを始め、多くの異種族たちの権利が王家によって認められていたのである。 それ以来、森から出てきたエルフのほとんどが、ペンタウァを訪れるようになった。彼から伝わった膨大な星の知識は、魔法の発展に大きく寄与したという。 彼らがペンタウァで大きな業績を上げるにつれて、ようやく他国でも追放令が取り下げられるようになった。しかし芽生えた不信感は簡単に消えるものではない。 ――エルフをペンタウァ以外の地域で見かける事が少ないのは、そうした経緯があったからなのである。
https://w.atwiki.jp/sorcerian/pages/46.html
ビフォア・ダーク クラトウという村に古代の神殿がある。数百年の昔、恐怖と邪悪をもたらす神を神殿の奥深く封じたといわれておるが、この神殿の封印が何者かによって破られてしまった。 再び邪悪を封ずるためにわしは近衛隊を遣わしたが残念ながら全滅した。お前たちの力で邪悪を封じ込めるのじゃ ビフォア・ダーク入手アイテムPCE プロローグ 入手アイテム PCE アイテム名 種類 かかっている星 魔法 火 水 木 月 太 金 土 聖水のつぼ (一握りの砂) 0 0 0 0 0 0 0 なし 銀の小刀 ARMS 0 1 0 1 0 0 0 なし マルスの剣 ARMS 1 0 0 1 0 0 0 なし 仙人の杖 ROD 0 4 3 0 1 0 0 SLEEP 聖なる指輪 RING 0 0 4 5 2 7 0 なし 銀の盾 SHIELD 0 0 1 0 0 0 0 なし プロローグ ペンタウァの王都は不吉な噂に満ちていた。数日前から西の空が怪しい光に包まれているのだ。それが如何なる現象なのか、城の天文学者さえも分からぬという。遥か北方の地にオーロラと呼ばれる不思議な光があると聞くが、古くから続くこのペンタウァ王家の記録のどこを探しても、そのような気象の例はなかった。人々は不吉な前兆として恐れおののいた。 そんな時、クラトウの村から不穏な話が王の耳に届いた。 「クラトウには古代神殿の遺跡があり、数百年の昔、邪神教の神を神殿の奥深く封印したという伝説が残っているのだが・・・・ ある日、村の者が遺跡を訪れてみると、いつの間にか封印が解かれていることに気付いた。」 という内容であった。 その話を聞いた王は、早速、邪神を封印せよとの命を下し、近衛兵をクラトウに向かわせた。しかし、ペンタウァに戻ってこれたのは、ただ一人であった。彼を残して、近衛兵は全滅したというのだ。邪神のことが人々に知られることを恐れていた王も、やむなく「邪神を封印した者には、褒美を与える」と布令した。
https://w.atwiki.jp/sorcerian/pages/51.html
夜の妖婆 山崩れが起きて以来、毎夜妖婆の声が聞こえ、村人が消えるとか・・・。 この悲劇の村の謎を解明して! 夜の妖婆入手アイテムDC プロローグ 入手アイテム DC アイテム名 種類 かかっている星 魔法 火 水 木 月 太 金 土 長老の家の鍵 (木の棒) 0 0 0 0 0 0 0 なし 子どもの靴 (木の棒) 0 0 0 0 0 0 0 なし 火薬 (木の棒) 0 0 0 0 0 0 0 なし 導火線 (木の棒) 0 0 0 0 0 0 0 なし ダイナマイト (一握りの砂) 0 0 0 0 0 0 0 なし 蛍 (木の棒) 0 0 0 0 0 0 0 なし 子どものかたみ (小石) 0 0 0 0 0 0 0 なし コウモリの牙 指輪 0 9 0 0 0 0 1 CON-FUSION 赤ワイン なし 0 0 0 0 0 0 0 なし マントの切れ端 (枯れ葉) 0 0 0 0 0 0 0 なし プロローグ 「おかあさん、どうしてもベッドに入らないとだめなの?」 枕元のランプを消そうとしていた母親は、少し困った顔をして、窓の外を眺めた。「夜は、伯爵様の時間だからね。静かにしていないと、伯爵様に気づかれて命を奪われてしまうよ」と、昔からこの村に伝わる言葉で子どもをいさめ、おやすみのキスをして、ランプを吹き消した。 その視線の先は、この村の裏にある小高い山の中腹に向けられていた。深い夜の闇の中で、伯爵様のお屋敷といわれる建物だけが、月明かりでぼんやり浮いてみえる、いや、見えるはずだった。ついこの間の山崩れまでは、確かにそこに建っていたのだから。 だが、今では伯爵様のお屋敷と呼ばれた、忌まわしい建物は消えてしまった。突然山崩れの後、屋敷は消えてしまい、代わりに巨大な湖のみが残ったのだ。「へんなの。もう、伯爵様のお屋敷は無くなったのに・・・」子どもはさらに不服そうに口を尖らせた。 だが、もう家の外に夕闇が迫り、夜が近づきつつある時間、母親は子どもの顔を見る事ができないでいた。後ろ手で子ども部屋のドアを閉めながら、ただこの呪われた村を怨む事しか出来なかった。代々伝えられた伯爵様の伝説、その源であったお屋敷が無くなった事で、古い戒めから開放されるはずだったのだが・・・。 「どうしてこんな事になってしまったの」と彼女は、子どもが起きて来ないよう、ドアを背にすすり泣いた。「おかあさん、おかあさん。どうしたの?」ドアの向こうから子どもの声がする。「大丈夫よ、何でもないから良い子で、おやすみなさい」、母親は自分に言い聞かせるよう子供部屋のドアを向いた。ガチャリとその時、子供部屋のドアノブがまわり、子どもが心配そうに顔を出そうとした。「ダメ!やめなさい!」子どもが、何をしようとしているのか気が付いた母親があわてて声を荒げたが、ドアは開いて子どもの顔をのぞかせた。「おかぁ・・・さ・・」 子どもと目を合わせた時、子どもの姿は霧となり視界から消えていった。
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/1210.html
止むを得ない協力/Unwillingly Partnership 止むを得ない協力/Unwillingly Partnership(1)(G) ソーサリー あなたの墓地にあるカード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。各対戦相手は4点のライフを得る。 参考 星蓮船-アンコモン
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/974.html
術・技:ヒルダ・ランブリング リバース レイズ リバース 術・技名 分類 備考 スプラッシャー 導術 ロックバラージ 導術 サンダースピア 導術 アクアストリーム 導術 シャイニングレイ 導術 ストーンブレイク 導術 L・ローブ(ライトニング・ローブ) 錬術 12秒間、物理攻撃を受けたとき雷で反撃 L・ソーサリー(リミテッド・ソーサリー) 錬術 詠唱時間3/4・通常攻撃時のFG回復量2倍・持続時間は18秒 フリーズランサー 導術奥義 ロックバラージ+スプラッシャー クラスターレイド 導術奥義 ロックバラージ+サンダースピア フラッシュティア 導術奥義 スプラッシャー+サンダースピア フリジットコフィン 導術奥義 ストーンブレイク+アクアストリーム グランドダッシャー 導術奥義 ストーンブレイク+シャイニングレイ ディバインセイバー 導術奥義 イベントで習得。アクアストリーム+シャイニングレイ セルシウス・キャリバー 協力秘奥義 +ヴェイグ サウザンドブレイバー 協力秘奥義 +ティトレイ デュアル・ザ・サン 協力秘奥義 +ユージーン アクエリアス・スフィア 隠し秘奥義 ↑からの派生 プリズミックスターズ 隠し秘奥義 ↑からの派生 ブライティスト・ゲート 隠し秘奥義 ↑からの派生 エクスプロージョン・ノヴァ 隠し秘奥義 ↑からの派生 マクスウェル・ロアー 隠し秘奥義 ↑からの派生 ディメンジョナル・マテリアル 隠し秘奥義 ↑からの派生 ブルー・アース 隠し秘奥義 ↑からの派生 上へ 術・技:ヒルダ・ランブリング(TOR)を編集 レイズ 術・技名 分類 武器・魔鏡 備考 ロックバラージ 術技 カード サンダースピア 術技 リリックカード タロットフロスト 術技 スターカード 本作で新たに習得 シャイニングレイ 術技 シャイニングカード ライトニング・ローブ 術技 ムーンカード クラスターレイド 術技 シルバーカード フリジットコフィン 鏡装 孤独を知る女 ヒルダ 秘技→フリジット・ローズ タロットリバース 鏡装 才色兼備な奏者 ヒルダ 本作で新たに習得秘技→タロットブレイク? ランダマイズ・シャッフル 報酬魔鏡 カレギア王国の術使い ジャッジメント・エンド 通常魔鏡 望んでいたもの フリウソン・サクソフォーン 季節魔鏡 美麗なサックスの旋律 上へ 術・技:ヒルダ・ランブリング(TOtR)を編集
https://w.atwiki.jp/thmtg_mws/pages/606.html
力業「大江山颪」/ Storm of Mt.OOE マナコスト (1)(G) タイプ ソーサリー レアリティ コモン アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。 カードを1枚引く。 参考 カードセット一覧/東方地霊殿
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/146.html
概要 指アクセサリーの一つ。 性能 特殊効果 買値 売値 入手方法 合成効果 レア度 ひらめきのゆびわ 守備力+2おしゃれ+4MP+2 戦闘終了時にMPを1~3回復 - 2500G ちいさなメダルと交換(30枚) A 守備力+2、おしゃれさ+4、MP+2。 戦闘終了後MPを1~3回復する。 最大MPが増え 戦闘後に MPを ちょっぴり回復 Ver1.0~ ちいさなメダル30枚で交換できる。 雑魚とのレベル上げがプレイ時間の大半を占める今作においては継続戦闘力の伸びるこのアクセサリーの重要度は非常に高く、 特に消費MP3の【タイガークロー】との相性が非常によく、これを装備していないキャラは地雷とさえ言われるほど。 しかし、1.0当時はちいさなメダルの入手難易度は高く、【とうぞくのカギ】を入手できるLv40までは入手困難で、 Lv40以下のプレイヤーの所持者はほぼ皆無であった。 Ver1.1~ モンスター討伐隊の登場により、メダルの入手難易度が格段に下がり、1.1以降はほとんどのプレイヤーに行き渡ることとなった。 Ver1.2~ アクセサリー合成システムの登場により、メダルを余らせていた一部のプレイヤーが2つ目以降の指輪を入手して合成に走った。 …が、すぐに上位互換である【ソーサリーリング】が入手可能となり、合成したプレイヤーが涙目となった。 現在は【バズズ】の討伐難易度の高さから未だ多くのプレイヤーが使っているが、将来はソーサリーに駆逐される可能性が高い。 とは言え、ソーサリーリングを入手するまでこの指輪無しで冒険するのは流石に大変すぎるため、相変わらず多くのプレイヤーがこの指輪のお世話になっているのだが。 関連ページ 指アクセ
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/1297.html
唯一の機会/The Only Chance 唯一の機会/The Only Chance(U) ソーサリー あなたのライブラリーの枚数が10枚以下である場合、カードを3枚引き、このターンに続いて追加の1ターンを行う。そのターンの終了ステップの開始時に、あなたはこのゲームに敗北する。 参考 花映塚-レア
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/112.html
軍神の罰/Kanako Penalty 軍神の罰/Kanako Penalty(4)(R) ソーサリー アーティファクト1つか土地1つを対象とし、それを破壊する。軍神の罰はそれのコントローラーに2点のダメージを与える。 参考 東方2012-コモン
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/871.html
死線の閃き 青黒 ソーサリー プレイヤー1人を対象とする そのプレイヤーは自身が持つインスパイアカウンターに等しい枚数のカードを引き その後、そのインスパイアカウンターを毒カウンターに、毒カウンターをインスパイアカウンターに変換する 32版の177