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メタル=マスク・ド=ソーサリー 種族:人間 生まれ:蛮族 性別・年齢:男・不詳(17~8くらい) 外見:ぼさぼさの黒髪、浅黒い肌。全身に奇妙な紋様を描き、顔の半分を隠す鉄のマスクを被る。170cm、52kg 経験点: 310 所持金:2390 ○能力値 器用度 = [ 4][11] = 15(+2) 筋 力 = [ 9][ 7] = 16(+2) 敏捷度 = [10][ ] = 21(+3) 生命力 = [11][ ] = 18(+3) 知 力 = [ ][ 5] = 15(+2) 精神力 = [ ][ 3] = 14(+2) ○技能 ファイター 2Lv レンジャー 1Lv ソーサラー 2Lv セージ 2Lv ○一般技能 郷土文化研究会 3Lv ○性戯 精 力 = [ 5][11] = 16(+2) セックス技能 3Lv ○魔法 上位古代語 魔力 4 ○言語(読/話) 共通語 ○/○ 西方語 ○/○ 東方語 ○/- 下位古代語 ○/○ ケンタウルス語 -/○ ○コモンルーン ○呪歌 ○装備 ・武器 必要筋力 攻撃力 打撃力 クリティカル値 追加ダメージ 射程 備考 メイジスタッフ 10 5 15 12 4 - - ロングボウ 16 4 21 10* 4 - - ファルシオン 16 4 16 10* 4 - - セスタス 5 5 5 12 5 - - ・防具 必要筋力 回避力 防御力 ダメージ減少 備考 ソフトレザー 7 4 7 1 皮鎧 羽飾りのスモール 1 +1 - - 盾 ○マジックアイテム 魔法発動体の腕輪 ○アイテム マント 背負い袋 小袋 手提げ袋 水袋 たいまつ ロープ 羊皮紙×10枚 羽根ペン&インク ○背景 常にマスクに変な民族衣装の、奇妙な男。 あまり人前で喋らず、言動も不確かな為、あまり親しいものも少ないが、 実は単なるキャラ作りであり、本当は割とおしゃべりでやんちゃ。 名前は勿論偽名で本名は秘密。 ちなみに実はケンタウロスのソーサラーに育てられている。 ○アンケート [1]貴方のお名前、年齢は? ……… [2]好みの異性(or同性)のタイプは? ………ククク。 [3]今付き合ってる人はいますか? ……… [4]初体験の年齢は? ……… [5]その相手は? ………ククク。 [6]どんな体位でした? ……… [7]今でも同じ人と? ………ククク。 [8]経験人数は?(対PC/NPCのみでお願いします ……… [9]貴方の好きな体位や行為は? ……… [10]将来の夢は? ………クククククク。(以後止まらない)
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諸王の冠 -ソーサリー4-(創土社) パラグラフ 誤 → 正 236 右側に看板が一つあり → 左側に看板が一つあり ※看板があるのはあくまで右側で、扉は看板の向かい側の左側に付いているという解釈もできる。
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【SS】ソード&ソーサリー このタイトルは現在2の記録方法が存在します。 ゲームクリア タイトル画面からスタート Finの文字が表示されたらストップ 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 4 53 04"164 2021/01/01 ID 9p.DcyUM0 適度に稼ぐドラゴンヘルム購入パターン ゲームクリア タイトル画面からスタート サウンドなし、効果音なし、セリフなし Finの文字が表示されたらストップ 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 4 14 18"269 2021/01/02 ID GwJzPDdM0 稼がなかった結果ラスボスで30分かかってた
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効果の概要 発動時、ダメージ種別を選択する:〔酸〕〔精神〕〔電撃〕〔毒〕〔火〕〔雷鳴〕〔冷気〕から1種。 射程内のクリーチャー1体、または物体1つに遠隔呪文攻撃を行う。 ヒットすると選択した種別の1d8ダメージを与える。 この呪文のダメージ・ロールで8をロールした場合、1d8の追加ダメージを与える。 この呪文を唱えるたびに、追加できるd8の最大数は、【呪文発動能力】修正値に等しくなる。 高レベルになると:ダメージが増加する。5レベルで2d8、11レベルで3d8、17レベルで4d8。 評価/使用法 ダメージの期待値は4.5であり、 初級呪文としては平均的。 ダメージ種別を選択できるので、敵の抵抗や完全耐性を避けて攻撃できる。各ダメージ種別の評価は以下のとおり。〔精神〕:抵抗されにくく、一番おすすめ。ただし人造クリーチャーには効かない。 〔酸〕〔電撃〕〔雷鳴〕:可もなく不可もなし。迷ったらこれらのどれかにするとよい。 〔毒〕:完全耐性を持つクリーチャーが非常に多く、最も悪いダメージ種別である。 〔火〕:抵抗や完全耐性を持つクリーチャーが多いので、あまり良いダメージ種別ではない。一方で、脆弱性を持つクリーチャーも一定数いるため、当たり外れのある種別であるとも言える。 〔冷気〕:抵抗や完全耐性を持つクリーチャーが多いため、あまり良いダメージ種別ではない。DM次第だが、〔冷気〕ダメージは周囲の物体を壊さずにクリーチャーだけを殺すことができるかもしれない。水上で使うと水面が凍ったり、水中のクリーチャーが凍って拘束状態になっても面白いだろう。 射程は120フィートと長いので、遠距離から一方的に攻撃できる。 ルール/裁定 構成要素は音声、動作。物質要素がなく動作要素がある呪文は、焦点具を持った手では動作要素を行うことができない。持っている物をしまうか落とすかして、片手を空ける必要がある。 この呪文を覚えるPC ソーサラー 魔法のたしなみ(特技) 相性の良い種族/クラス ロールプレイ/演出するなら
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七匹の大蛇 -ソーサリー3-(東京創元社) パラグラフ 誤 → 正 273 北北西へ進む → 北北東へ進む
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前ページ / 表紙へ戻る / 次ページ 今更ながら、ソーサリー・ゼロ(ファイティング・ファンタジーシリーズ)の 戦闘システムについてちょっと解説をしたいと思う プレイヤーである「君」には技術点、体力点、強運点という3つの能力値がある 敵のモンスターは、技術点と体力点のみを持っている (攻撃点という数値もあるが、ソーサリー・ゼロは「君」一人での冒険なためほとんど関係ない) モンスターには固有の特殊能力がある場合もある 戦闘時にはお互いに六面体ダイスを二つ振り、自分の技術点に足して攻撃力を決める 攻撃力が優っているほうが勝ち、負けたほうは体力点を二点減らす 同値の場合は互いに攻撃をかわせたものしてどちらも減らさない 基本的にはこの手順をどちらかが死ぬまで続ける 攻撃を喰らわせるか受けるかしたときに、「君」のほうは望むなら運試しをしてもよい 六面体ダイスを二つ振り、その数値が現在の強運点以下ならば幸運、強運点を超えていれば不運である 攻撃を喰らわせたときに強運だった場合、敵に与えた傷は深手だったことになりさらに体力点を二点減らせる 逆に不運だった場合、与えた傷は思ったより浅手だったことになりせっかく二点減った敵の体力点を一点戻さなくてはならない 攻撃を喰らったときに強運だった場合、受けた傷は浅手だったことになり、二点減った体力点のうち一点を戻してよい 逆に不運だった場合、受けた傷は思ったより深手だったことになりさらに体力点を一点減らさなくてはならない 運試しをするたびに、成否にかかわらず強運点は一点ずつ減っていく つまり運に頼れば頼るほど、「君」の運は尽きていくことになるのである 技術点、体力点、強運点は特に明言されていない限り原点を越えて回復することは無い 複数体の敵を同時に相手にする場合、基本的に一度にダメージを与えられるのは一体だけである 残りの敵とは攻撃力の比べ合いはするが、勝っても敵の攻撃をかわせるだけでダメージは与えられない (ギーシュのワルキューレ六体と剣で戦うと強制敗北になるのも道理であろう) 敵の中には、一度に複数体を相手取れるようなものも存在する 攻撃点という数値が二点以上のモンスターは、その数値分までの数の敵を同時に相手取ることができる (ガンダールヴは多分攻撃点が高いのだろう…) ただし、一体の敵に対して複数回攻撃をすることはできない (そういった能力を持つモンスターの場合は、特殊能力として個別に記載する) なお、アナランドから冒険に出立した時点での「君」の能力値は、 技術点が六面体ダイス一個の出目に4を足した数、 体力点が六面体ダイス二個の出目に12を足した数、 強運点が六面体ダイス一個の出目に6を足した数、 である もしも「君」が戦士だったばあいは技術点が2点高くなるが、魔法が使えなくなる ただし召喚された時点で第三巻の終了時点まで冒険が進んでいるので、 アイテムの入手やイベント等である程度能力は上昇しているかもしれない (逆にダウンしてる可能性もあるが) 以下に、何種類かのモンスターのデータを記載する これらはあくまでも典型的な数値で、個体差も存在する 歯のゴブリン: 技術点5 体力点5 GOBの呪文で出現するゴブリン。身長は1メートルをわずかに超えるくらいで、知能は低い。 歯のジャイアント: 技術点8 体力点9 YOBの呪文で出現するジャイアント。身の丈は3メートル以上で、力仕事も得意。 デカいのでもしかすると攻撃点は2以上あるのかもしれない。 山賊: 技術点7 体力点7 タイタン世界の典型的な山賊。カントパーニなどに生息している。技術点や体力点は通常6~8くらい。 マンパン砦などで勤務している衛兵も大体同程度か、若干高いくらいである。 なお、これは平均的な武器(通常は剣)を使用している場合の数値で、武器の種類や質によっても若干上下する。 人間は素手で戦う場合には、平均的な武器を使用している場合に比べて技術点が4点低下する。 ミノタウロス: 技術点9 体力点9 攻撃点2 タイタン世界のミノタウロス。雄牛の頭と蹄を持つ筋骨隆々とした人間の姿をしている。 外見はよく似ているが、身長2~3メイルに及ぶハルケギニアのミノタウロスよりは若干小柄なようだ。 巨大な棍棒や斧を手に殴りかかってくるが、恐ろしい怪力で素手や角を用いた突進でも薄い鎧など紙のように突き破ってしまうという。 吸血鬼: 技術点10 体力点15 攻撃点3 タイタン世界の吸血鬼。強大なアンデッドモンスター。 運試しをして幸運とでなければ、催眠の視線で意のままに操られてしまう。また、銀の武器でないと攻撃力で勝っても傷つかない。 詳細な特徴については本編における「君」の解説が詳しい。 ドラゴン: 技術点15 体力点26 攻撃点4 タイタン世界には何種類かのドラゴンがいるが、これは洞窟竜。 最初の攻撃ラウンドおよび以降三回目の攻撃ラウンドごとに炎のような鼻息を吹き付けてくる。 狙いの精度はさほど良くなく、二分の一の確率で外れる…しかし三分の一の確率で体力点4点を失い、六分の一の確率で直撃を受けて即死する! 自分の姿に一切の恐怖を見せず前進してくる相手にはたじろぐ、とも言われている。 私の独断と偏見も多少混じってます… 以上 前ページ / 表紙へ戻る / 次ページ
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『ブラック・マジシャン・ガール』の新たなる姿!“ウィッチクラフト”“魔導”の秘術を見よ! 概要 BOX内容 UR9種、SR11種、R28種、N42種の全90種、180パック。 カード名 レアリティ 枚数 《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》 UR 1枚 《B・F‐降魔弓のハマ》 UR 1枚 《捕食植物キメラフレシア》 UR 1枚 《ウィッチクラフト・シュミッタ》 UR 1枚 《ウィッチクラフトマスター・ヴェール》 UR 1枚 《魔導法士 ジュノン》 UR 1枚 《カメンレオン》 UR 1枚 《セレンの呪眼》 UR 1枚 《トーラの魔導書》 UR 1枚 《HSR魔剣ダーマ》 SR 2枚 《呪眼の死徒 メドゥサ》 SR 2枚 《ウィッチクラフト・ピットレ》 SR 2枚 《オルタ―ガイスト・マリオネッター》 SR 2枚 《プリミティブ・バタフライ》 SR 2枚 《イピリア》 SR 2枚 《稲荷火》 SR 2枚 《デーモン・イーター》 SR 2枚 《呪眼領閾‐パレイドリア‐》 SR 2枚 《捕食活動》 SR 2枚 《連鎖空穴》 SR 2枚 《オルタ―ガイスト・ドラッグウィリオン》 R 6枚 《HSRマッハゴー・イータ》 R 6枚 《HSR快刀乱破ズール》 R 6枚 《呪眼の眷属 バジリウス》 R 6枚 《捕食植物スピノ・ディオネア》 R 6枚 《捕食植物サンデウ・キンジー》 R 6枚 《B・F‐早撃ちのアルバレスト》 R 6枚 《SRダブルヨーヨー》 R 6枚 《SRオハジキッド》 R 6枚 《SR赤目のダイス》 R 6枚 《SR電々大公》 R 6枚 《魔導天士 トールモンド》 R 6枚 《トランシケーダ》 R 6枚 《ゴルゴネイオの呪眼》 R 6枚 《惨禍の呪眼》 R 6枚 《捕食接ぎ木》 R 6枚 《一斉蜂起》 R 6枚 《スピードリバース》 R 6枚 《ウィッチクラフト・サボタージュ》 R 6枚 《ウィッチクラフト・コラボレーション》 R 6枚 《ウィッチクラフト・デモンストレーション》 R 6枚 《妬絶の呪眼》 R 6枚 《B・F‐突撃のヴォウジェ》 N 8枚 《オルターガイスト・フィフィネラグ》 N 8枚 《B・F‐必中のピン》 N 8枚 《B・F‐連撃のツインボウ》 N 8枚 《SR56プレーン》 N 8枚 《SRシェイブー・メラン》 N 8枚 《SRパチンゴーカート》 N 8枚 《SRバンブー・ホース》 N 8枚 《メギストリーの儀術師》 N 8枚 《呪眼の眷属 カトブレパス》 N 8枚 《捕食植物コーディセップス》 N 8枚 《捕食植物スキッド・ドロセーラ》 N 8枚 《捕食植物ヘリアンフォリンクス》 N 8枚 《捕食植物モーレイ・ネペンテス》 N 8枚 《魔導弓士 ラムール》 N 8枚 《魔導術士 ラパンデ》 N 8枚 《インセクション》 N 8枚 《サイバティック・ワイバーン》 N 8枚 《トレント》 N 8枚 《ポット・ザ・トリック》 N 8枚 《屋根裏の物の怪》 N 8枚 《密林の黒竜王》 N 8枚 《命ある花瓶》 N 8枚 《ハイ・スピード・リレベル》 N 8枚 《プレデター・プランター》 N 8枚 《喚忌の呪眼》 N 8枚 《聖域の歌声》 N 8枚 《静冠の呪眼》 N 8枚 《眷現の呪眼》 N 8枚 《オルターガイスト・エミュレルフ》 N 8枚 《オルターガイスト・カモフラージュ》 N 8枚 《ダイスロール・バトル》 N 8枚 《捕食惑星》 N 8枚 《魔導教士 システィ》 R 6枚 《憑依するブラッド・ソウル》 R 6枚 《聖なる解呪師》 R 6枚 《異怪の妖精 エルフォビア》 R 6枚 《泉の精霊》 R 6枚 《神聖なる森》 R 6枚 《エクスプローシブ・マジシャン》 N 9枚 《魔導獣士 ルード》 N 9枚 《妖精王オベロン》 N 9枚 《ピクシーナイト》 N 9枚 《デスサイクロン》 N 9枚 《魔導書庫ソレイン》 N 8枚 《コーリング・マジック》 N 8枚 《対抗魔術》 N 8枚 《マジック・キャプチャー》 N 8枚 ※《憑依するブラッド・ソウル》《泉の精霊》《聖なる解呪師》《神聖なる森》《魔導教士 システィ》《異怪の妖精 エルフォビア》《妖精王オベロン》《ピクシーナイト》《対抗魔術》《コーリング・マジック》《デスサイクロン》《マジック・キャプチャー》《エクスプローシブ・マジシャン》《魔導書庫ソレイン》《魔導獣士 ルード》は他BOXからの再収録カード。 有用なカード、かつて有用だったカード モンスターカード 魔法カード 罠カード 主なデッキ 関連ページ 有用カード
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ソーサリープログレッシヴ / SORCERY PROG 【ソーサリープログレッシヴ】 いま天空が唸りをあげる…。聖なる賢者が放つ、絶え間ない魔法のリフレインを聴け。 ソーサリープログレッシヴ / SORCERY PROG 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック20 fantasiaで登場した楽曲。担当キャラクターはナイト(2P)。 初出がjubeatからの移植曲で、それゆけ!ポップンクエストで登場したイベント隠し曲。 Shining Wizard / 96 BPM 158 5b-21 N-24 H-35 EX-40 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA × 30 41 46 ハイライト 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 0 / × 0 0 0 jubeat knitからの移植曲。曲名自体はプロレスの技名としても知られる、閃光魔術・閃光妖術とも呼ばれる飛び膝蹴りだが、ジャンル名のソーサリーは魔法のことで、Wizardと付いていることから魔法使いやファンタジーっぽさという観点で選ばれたのだろう。ロック・プログレ系を多く手がける96の曲にしては珍しくピアノが前面に出ており、繰り返されるアルペジオ部分におけるギターとの掛け合いも聴きどころ。4/4拍子と7/8拍子から構成されている点はいかにもプログレらしい。 プログレ系ならではのテクニカルな階段譜面で、主にピアノ・ギターのフレーズを弾かせることが多い。ハイパーは真ん中の5つを中心とした曲始めの乱打、曲終わりの変則螺旋階段が肝となる代わりに、道中はゲージを稼ぎやすい。EXはピアノパートの箇所が思ったよりも多くはなく、階段の要素が少なめで代わりに乱打の絡みが多いのが特徴。中盤の同時押しは隣接同時などの変わった配置も見られる。ラストはウルトラ90 s(EX)のような同時押し交じりの乱打となっているがパターンで押せる配置。この2個同時押しは片手で極力取るようにした方が安定しやすいだろう。 他のBEMANIシリーズへの収録 jubeat ジャケット 楽曲としてはknitで初登場。現在は伝導もしくはチャレンジ楽曲対象の時にプレイでしか解禁できない。 GITADORA(GUITARFREAKS&drummania) GITADORAにおいて、jubeat・GITADORA・DDRの Triple Journeyを介して移植された。当初は2013/08/22からイベント内で条件を満たせばプレイできたが、同バージョン稼働中にLIVE隠し曲に移行した。 収録作品 AC版 ポップンミュージック20 fantasiaからの全作品 CS版 ロング版収録 jubeat knit APPEND SOUNDTRACK 関連リンク 96#? 楽曲一覧/ポップンミュージック20 fantasia
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前ページ / 表紙へ戻る / 次ページ 二五四 君の口から出たあまりに意外な第一声に、ルイズはしばらく考えこむ。 「あー、そうね。私がご飯を分けてあげたすぐ後に、決闘騒ぎになったんだっけ」 ルイズは、花も恥らうような輝かしい笑顔を浮かべる。 「あの後も戻って来なかったから、ちゃんとご飯を食べられたかどうか心配してたんだけど、調理場でご馳走になってたのね」 形のよい眉がわずかに吊り上がる。 「あっはっは、よかったよかった」 この笑い声は、ひどい棒読みだ。 君は彼女にあわせて笑うが、次に来るであろう怒声を予想して身構える。 しかし、ルイズは怒声のかわりに、君の脚に強烈な蹴りを浴びせる。 過去に幾多の危難を乗り越えてきた、君の鋭い勘と俊敏な身のこなしをもってしても、この一撃をかわすことはできない。 君は向こう脛を押さえながら、しゃがみこんで声にならぬ悲鳴をもらす(体力点二を失う)。 「このバカ使い魔!駄目平民!駄犬!」 のたうち回る君を見下ろしながら、ルイズは君を罵倒する。 「ご主人様の命令を無視して騒ぎを起こして、やっと戻ってきたと思ったら、ご飯は食べてきたですって!?」 「すげぇ、ゴーレムと渡りあった剣士を一撃で……」 「……なにが起きたんだ?」 再び生徒たちがざわめく。 教室内のほぼ全員の注目を浴びようとも、彼女の罵声は止まらない。 「普通、そこは謝るところでしょうが!あんたみたいに常識も礼儀もない動物には、一から躾(しつけ)が必要みたいねぇ!」 「ミス・ヴァリエール、そろそろ授業を始めたいんだが……」 困惑した表情のコルベールが口にした言葉は、誰の耳にも届かない。六八へ。 六八 放課後の自由時間、寄宿舎の部屋に戻った君たちだったが、怒りの収まらぬルイズは『晩ご飯抜き及び外出禁止』を君に言い渡すと、つかつかと部屋を出て行く。 君は決闘後に昼食をたっぷりとったうえ、一食抜く程度の事態には慣れているため、この罰はそれほどの苦痛ではない。 主のおらぬ部屋を見回し、これからどうしたものかと考える。 ルイズの命令を無視して部屋を出る・一七五へ 暇つぶしに部屋を掃除する・一三八へ 椅子に腰をおろし、考えを整理する・一四九へ 一四九 椅子のひとつに腰をおろし円卓に頬杖をついて、今日あったことを思い起こす。 この一日で、実に多くのことが起き、多くの人に会い、多くのことを知ることとなった。 巨大な学院、怪物を≪使い魔≫として従える若き魔法使いたち、≪四大系統≫、≪錬金≫、魔法をもつ貴族ともたざる平民の格差。 シエスタ、キュルケ、ギーシュ、マルトー、コルベール。 自分を下僕扱いする高慢な少女が、貴族でありながら一切の魔法を使えぬ≪ゼロ≫と、嘲笑されていること。 しばらくして、コルベールの話を思い出す。 ここは非常に奇妙な世界だが、その世界にとっては『異物』とでも呼ぶべき、見慣れぬ存在が出現しているという。 そしてその『異物』は、あの闇の大地、危険なカーカバードに住まうものばかりなのだ。 火狐、スカンク熊、沼ゴブリン……謎の死体が持っていた本というのも、カーカバード語で記されているのだろうか。 そんなことを考えながら、君はいつしか眠りに落ちる。二六八へ。 二六八 それからの数日間は暴力沙汰もなく、平穏無事に過ぎる(体力点を最初の値に戻せ)。 偏屈な老人の身の回りの世話をしながら魔法を修行した君にしてみれば、年端もいかぬ少女の我儘につき合うのはそれほどの難事ではない。 掃除や洗濯といった雑用も器用にこなす君が(これも修行時代の賜物だ)、彼女の機嫌をそこねるのは着替えを手伝わされるときだけだ。 このときだけは、君はルイズの倫理観を堂々と非難し、結果、朝食抜きを申しつけられることも多い。 だが、そのようなときには調理場に足を運び、マルトー料理長やシエスタの歓迎を受けながら、食事を用意してもらうのである。 君もただ善意にあずかるのは申し訳ないとばかりに、故郷アナランドの笑い話や君自身の冒険談を披露する。 ルイズの授業中は、彼女のそばの席につき、熱心に講義の内容に耳を傾け、自前の羽ペンと羊皮紙でメモをとる。 「平民はどんなに努力したって、爆発ひとつ起こせないわよ」とルイズは言うが、 実際にこの世界の魔法が身につかずとも、知的好奇心を満たすというのは意義があることだと君は答える。 この世界の魔法の仕組みを知れば、もとの世界に戻る方法を見つける手がかりになるかもしれぬ、というのが君の本心なのだが。 そうした日々を送り、このハルケギニアに召喚されてから六回目の朝を迎える。 「明日は≪虚無の曜日≫、つまり休日だから朝になっても起こさないで」と昨夜ルイズに言い付かった君が、 日課になっている朝の洗濯と剣の素振りを終えて部屋に戻ってみると、彼女はすでに目覚めており、着替えも自分で済ませている。 いつもと違う彼女の行動に驚く君を見て、ルイズは微笑む。 「朝ご飯がすんだら、街まで出掛けるわよ。そのボロ服とか剣とか、いいかげん買い替えたいでしょ?」 君は驚きのあまり口もきけない。 貴族らしからぬ吝嗇(りんしょく)ぶりを示していた彼女が、下僕のために金を使うと言い出すとは。九三へ。 九三 ルイズによると、トリステイン王国首都である城下町、『トリスタニア』までは馬で三時間ほどかかるそうである。 君は、慣れぬ鞍の上でふらふらと揺れている。 マンパン潜入の任務以前にも広く諸国を旅したことのある君だが、いずれの行程も徒歩が中心であり、こうやって馬を駆った経験はほとんどないのだ。 反対に、ルイズは乗馬が楽しくてしかたがないらしく、馬を相手に四苦八苦する君を置き去りにして、どんどん先に行ってしまう。 林道に入ったところでようやくルイズに追いついたと思った君は、木陰の下で異様な光景を目にする。 ルイズの乗っていた馬が、横向きに倒れてもがいているのだ。 馬と周囲の地面は、大量の血に濡れている。 ルイズは馬のそばで放心したように座り込んでいるが、声をかけるとあわてて君のほうに駆け寄ってくる。 なにが起きたのかを問おうとした君は、草陰に一対の眼が潜んでいるのを見出す。 よく見ると、その眼の持ち主は不細工な獅子っ鼻を持つ、毛むくじゃらの生き物だ。 やがてその生き物は草陰から姿を現し、君たちのほうへと近づいてくる。 大型犬ほどの体格であり、黒と黄色い縞の毛皮で全身が覆われた獣だ。 「なに……あれ?」 ルイズが震えながら、当惑の声をあげる。 君はどうする? ルイズを馬上に引き上げ、その場から走り去るか(二八五へ)? 馬から降り、獣の前に立ちはだかるか(三九へ)? 前ページ / 表紙へ戻る / 次ページ
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前ページ / 表紙へ戻る / 次ページ 二一八 ルイズは君を従えて教室をあとにし、食堂へと向かう。 君たちのあいだに会話はない。 「……笑いたきゃ笑いなさいよ」 ルイズが低く小さな声で、沈黙を破る。 「そうよ、わたしは魔法をまともに成功させたことなんて、一度もない。爆発以外の結果が出たのは、あんたを召喚して契約したときだけ」 さらにルイズの言葉は続く。 トリステイン王家にも近しい名門貴族の令嬢である自分だが、幼いころから魔法を使えないことで嘲笑われ、家族にも責められてきた。 この魔法学院に入学した後も、いっこうに才能は開花せず、このままでは退学を強いられるかもしれない。 しかし、あきらめずに修練を続ければ、いつかは必ず四つの系統のいずれかを身につけ、一人前の魔法使いになれるはずだと言う。 この少女はただ高慢で我儘なわけではなく、しっかりとした芯の通った性格のようだ。 「変ね、昨日知り合ったばかりの平民相手に、こんなこと話しちゃうなんて」 話を終えたルイズに君は、主人の愚痴を聞くのも≪使い魔≫の仕事なのかと答えて、 「下僕が生意気言わないで」とルイズに叱られるが、 彼女もいくらか鬱憤が晴れた様子だ。 「今度はちゃんと食堂に来なさい、これは命令よ!」 いつもの高飛車な調子に戻り、振り返って君がついてくるのを確認しながら食堂に足を踏み入れる。 教室の後片付けの次は、給仕でもやらされるのだろうか?一九六へ。 一九六 今朝、トリステイン魔法学院の食堂を外から眺めた君は、まるで神殿だとの感想を抱いたものだが、こうして内側から見てみるとむしろ 王宮のようだと思う。 金糸や銀糸で刺繍がなされたテーブルクロスが掛けられた、信じられぬほど長大なテーブルが平行に三卓並び、数えきれぬほどの椅子が 用意されている。 テーブルごとに集まっている生徒たちのマントの色が、それぞれ違うことに君は気付く。 マントの色には茶・黒・紫があり、どうやらこれで階梯の区別をつけているようだ。 フレスコ画の描かれた高い天井を見上げたのち視線を下げると、中二階らしき場所に教師役の魔法使いたちの姿が見える。 学院内のすべての魔法使い、数百人の術者が、ここに集まっているようだ。 「感謝してよね、この『アルヴィーズの食堂』にあんたみたいな平民を連れてきてあげたんだから」 食堂の壮大な規模と豪華絢爛ぶりに眼を丸くする君に、ルイズは得意げに語りかける。 本当は朝食のときこうして、君に貴族と平民の圧倒的な貧富の差を、見せつけるつもりだったのだろう。 朝は君が火狐を調べることを優先させたため、彼女のあては外れたのだが。 卓上にさまざまな山海の珍味が並び、ワインが注がれる。 いくら育ち盛りの少年少女たちとはいえ、とても平らげられるとは思えぬ量だ。 この文字通りの貴族趣味に、君は驚きや羨望を通り越して怒りすら覚える。 君は、混沌の都カレーを出てからこの一週間ちかく、粗食に耐えてきたのだ。 狂えるバク地方には、まともな料理を出してくれる宿や、安心して口にできる動植物など存在しなかったのだから。 ”偉大なる始祖ブリミルと女王陛下よ” ”今日もささやかな糧を我に与えたもうたことを感謝します” さらに食前の祈りの文句が君の機嫌を悪くするが(これでささやか!)、ルイズは君の険しい表情を気にした様子もなく、 椅子にすわったまま君のほうを振り向く。 次は給仕をさせるつもりか、それとも、平民は口にすることもできない珍味の自慢でもするつもりなのだろうか? 「あんた、朝ご飯抜いたでしょ」 ルイズの問いかけに、君は曖昧にうなずく。 「わたしはこんなに食べきれないから、これ、外に持っていっていいわよ」と言うと、 鴨のソテーの切れ端やリンゴのシロップ漬け、ミートパイなどが載った銀の皿を君に押し付ける。 「朝ご飯も食べないで働いて、あんたがお腹空かして倒れでもしたら、恥をかくのは、わたしなんだからね!」 彼女も根っからの暴君というわけではないようだ。 ここは素直に好意にあずかることにし、君はルイズにむかってやや大仰に礼を言うと、皿を片手に食堂を出ようとする。 そのとき、喧騒のなかで、聞き覚えのある女の声を耳にする。 確か、シエスタとかいう奉公人の少女の声だが、なにかに脅えているような声色だ。 君は、シエスタになにが起きたのかを確認しにいくか(二三一へ)? それとも久々のまともな食事を優先するか(八五へ)? 二三一 シエスタは、背の高い少年にしきりに頭を下げて、許しを乞うている。 その顔は青ざめ、離れたところから見ていても、がたがたと全身が震えているのがわかる。 相手の少年は癖の強い金髪、生白い肌、高慢な目つきをした、いかにも苦労を知らぬ貴族の坊ちゃまといった風体だ。 近くに居る生徒からだいたいの事情を聞くが、あきれるほどばかばかしい話だ。 自身の放埓な女性関係がぶざまに破綻した責任を、たまたま近くにいた、立場の弱い者に押し付け、 無力な少女を死ぬほどおびえさせるとは。 君は貴族の横暴に再び怒りを覚えるが、ここであまり目立つのも考えものだろう。 君は、彼らのあいだに割って入り、少年に対して道理をもって諭すか(二六六へ)? それとも、腹いせにこの少年に喧嘩を売るか(七へ)? 見知らぬ世界での厄介ごとは避け、おとなしく食堂から出るか(八五へ)? 七 金髪の少年は、シエスタの必死の謝罪に溜飲を下げ、彼女を解放しようとしているが、そこに君が進み出る。 驚くシエスタををよそに、君は少年の女性関係における失敗を嘲り、力に劣る者に責任転嫁したことを罵倒し、人の上に立つ資格などない 弱虫だと嘲笑う。 さらに続く、汚い卑語だらけの君の挑発に、周囲の生徒たちからくすくすと笑いが漏れる。 「ギーシュ! 残念だが、そいつがまったく正しい!」と、 野次る者まで出てくるありさまだ。 ギーシュと呼ばれた少年は整った容貌を歪ませ、白い肌を真っ赤に染め、 「き、きさま……いや、君は確か≪ゼロのルイズ≫が召喚した平民だったな」と、 吐き捨てるように言う。 貴族をここまで侮辱してただで済むと思っているのかと唸るギーシュに君は、お前が貴族なら自分は至高神タイタン様だと切り返す。 「き、きさま、決闘だ! 今すぐ『ヴェストリの広場』まで来い!」と唾を飛ばして叫ぶと、 ギーシュはマントを翻し野次馬を押し退けながら、食堂を出ていく。 ギーシュの姿が見えなくなると、シエスタはあいかわらず震えながら、 「ミスタ・グラモンは本気で怒っていました! 殺されてしまいます!」と悲痛な声をあげる。 君は心配するなと優しく答える。 命のやりとりなら、カントパーニ門をくぐってから今日まで、嫌というほど経験してきたのだから。二八へ。 二八 学院の西側、本塔の日陰になった『ヴェストリの広場』まで来た君は、周囲を取り囲む生徒たちの数に驚く。 決闘の噂は、電光石火の速さで娯楽に飢えた少年たちのあいだに広まったようだ。 人垣をかき分けて広場の中央に出ようとした君は、背後から呼び止められる。 「あ、あんた! 使い魔の分際で、なに、勝手な真似してるのよ!」 食堂からここまで走ってきたためか、怒りのためか、あるいはその両方か、息を切らせつつルイズは怒鳴る。 「ちょっとは剣も使えるみたいだけど、そんなのじゃメイジには絶対に勝てないんだから!」 ルイズによれば、平民が貴族を侮辱し、結果として決闘を行うというのは、この世界では起こりえぬ大事件なのだ。 平民が魔法使いである貴族を倒す方法は、背後から不意打ちをしかけるか、多数をもって一斉に襲いかかるくらいしかない。 一対一の正々堂々とした決闘で、貴族が平民に負けることなどありえないのだという。 脅し、騒ぎ、袖をひっぱるルイズを無視して、君は広場の中央に進み出る。 「逃げ出さなかったことだけは、褒めてやろう!」 まだ、いくらか顔が紅潮したままのギーシュが、君を睨みながら言い放つ。 君は、こっちの準備はできているから、さっさと始めろと答える。 「剣を使うようだが、そのなまくらがこの僕、≪青銅のギーシュ≫に触れることはないと思え!」 ギーシュがその言葉と同時に、手に持った大輪の薔薇を振るうと、一枚の花びらが宙に舞う。 花びらは瞬時に、甲冑をまとい槍を手にした女戦士の彫像に変化し、君の前に降り立つ。 「僕のワルキューレの相手になるかどうかも、怪しいところだ!」 青銅製の女戦士像が、君に向かってくる。 君はこの青銅ゴーレムと闘わねばならない。 剣を使うか(二一一へ)? 術を使うか(二六六へ)? 二一一 青銅ゴーレムは見かけよりもずっと俊敏だ。 青銅ゴーレム 技術点・八 体力点・一〇 勝ったなら一六一へ。 一六一 青銅ゴーレムは全身の関節を砕かれ、君の足元に倒れ伏す。 「ほう! たいした剣技だ!」 青銅ゴーレムを倒されたギーシュだが、うろたえる様子はない。 整った顔には、酷薄な笑みすら浮かんでいる。 ギーシュがふたたび薔薇を振るうと、新たに六体の青銅ゴーレムが現れる。 「だが、どんなに強い剣士でも、同時に繰り出される六本の槍はかわせないだろう?」 六体の青銅ゴーレムは、君を包囲するようにじりじりと間合いを詰める。 これはギーシュの言うとおり、剣では手に余る相手だ。 術で身を守るか? GAK・三五九へ JIG・四〇八へ MUD・二九六へ HUF・三八二へ POP・三四〇へ 術を使いたくないなら一四へ。 前ページ / 表紙へ戻る / 次ページ