約 945,750 件
https://w.atwiki.jp/taikaisyu/pages/458.html
箱に入っていたとされる物のひとつ。 司神をも支配しあらゆる事象を思うがままに操れる指輪。 ソロモンはこの指輪から「力」を得たとされる。 外見は手足を合わせた一つ目の胎児のような姿。 +... ピュアはかつてこの指輪を探してきたが、 実際は存在せず、存在するというのはソロモンが施した偽装であるという結論に達した。 悪魔たちが三千年前の古代イスラエル王国で、ソロモンはソロモンの指輪を使い、 魔王や司神を召喚し下僕にしたとされている。 アスタロトは、古代イスラエル王国でソロモンからこの指輪を受け継ぎ、 専有胎界と能力を身に着けたがその後すぐにロックヘイムで紛失したと証言している。 リョースはこのアスタロトの発言を受け、ソロモンの指輪の探索をしている。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3420.html
ソロモンの鍵 【そろもんのかぎ】 ジャンル パズル アクション 対応機種 アーケード、ファミリーコンピュータ他移植版多数 発売・開発元 テクモ 稼動開始日【AC】 1986年 発売日【FC】 ロムカセット:1986年7月30日ディスクカード:1991年1月25日(書き換え専用) 定価 ロムカセット:4,900円ディスクカード:500円(書き換え専用) 配信 バーチャルコンソール【FC】【Wii】2006年12月2日/500Wiiポイント【3DS】2012年12月5日【WiiU】2013年5月1日/上記共に500円(全て税5%込)アーケードアーカイブス【PS4】2014年9月4日/823円(税8%込)【Switch】2019年6月6日/823円(税8%込) 判定 良作 ソロモンの鍵シリーズ ソロモンの鍵 / 王女リヒタの涙 / ソロモンズ倶楽部 / ソロモンの鍵2 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植・リメイク 余談 概要 初期アーケード及びファミコンを代表するパズルアクションゲーム。 レトロゲームを主題に扱った話題ではかなりの確率で出てくるほど知名度は高い。 1991年1月に書換専用としてディスクカードで再発売された。 この頃は既にディスクシステム自体が末期でテクモにとっては最初で最後のディスクカードソフトとなった。 ストーリー 世界がまだカオスの状態にあった頃。 偉大なるソロモンは魔術を研究し、 その生涯の成果を示した魔法書「ソロモンの鍵」の魔力で、 はびこる悪霊たちを地下星座宮奥深く封じ込めたと伝えられている。 この伝説を信じ、長年探し求めた道士がいた。 彼はついに星座宮を発見し、「ソロモンの鍵」にたどり着いた。 しかし彼が魔法書を取った瞬間悪霊たちが溢れ出し 世界は再び闇に包まれてしまう。 妖精の園ライラックの王ユトラは、魔法使いダーナに世界の修復を命じる。 ダーナは、禁断の秘境、魔の星座宮へと踏み込んでいくのだった…。 (バーチャルコンソール版公式ページから引用) 特徴 全てのステージが1画面に収まったオーソドックスな面クリア型のアクションパズルゲーム。 操作も移動とジャンプ、しゃがみ、目の前にブロックを出現させたり消滅させたりする「換石の術」、アイテム取得による回数制限付きのファイアーボールだけと非常にシンプル。 ダメージを受けると一撃でミスする。LIFEは体力ではなく時間制限。 基本は換石の術を駆使してブロックを作り、足場にしたり、敵の移動を妨げる壁にしたり、敵の放つ炎を防ぐ盾にしたりして利用して要所要所を切りぬける。ブロックは置ける場所がある限りいくらでも作れる。 逆に換石の術でブロックを消滅させることによって敵の足場を崩したり邪魔なブロックを掘り進んでいくことも重要。 また頭上のブロックはジャンプで2回頭を叩きつけることでも破壊できる。 ファイアーボールは最初の状態では使えない。マンダの壺(*1)というアイテムを取れば1つにつき1発撃てる。また、2種類あるクリスタル・ラドというアイテムを取得すれば飛距離を伸ばせ、ライラの巻物というアイテムを取れば所持できる上限数が増やせる。 回数制限がきついが、あらゆる敵を一撃で倒せるため緊急回避などに非常に有効。使い時を見極める必要がある。 ステージのどこかには鍵が存在し、鍵を取得した状態でそのステージの出口へたどり着くことで次のステージに進行する。 1ステージには時間制限(LIFE。アーケード版ではBonus)があり、時間をかけるごとに減少し0になるとミスになる。 スコアの概念があり、ステージをクリアするとその残りLIFEに応じて点を貰える。また敵を倒すことで現れる宝袋や、特定ステージに隠されている折鶴、クレオパトラ、スフィンクス、テクモプレートなどのアイテムを取得することで大幅に上がる。 ステージには妖精がいることがあり、妖精を10人助けることで残機が1増える。妖精はライラックの鐘というアイテムを取得することでも現れる。 その他、マプロスの薬やテクモプレートといったアイテムを取得することでも残機が増える。 ステージにはカミーラの鏡というモンスターが湧き出てくる出入り口があることがある。鏡がある場所はプレイヤーの移動はできるが敵やアイテムがある場所と同じくブロックを置くことができない。 アーケード版には石の間をすり抜ける「スライム」とダーナに似た姿で換石の術を使う「魔道士」という敵がいたが、ファミコン版では登場しない。 評価点 骨太のステージの数々 全50ステージとボリュームは十分。敵がほとんどいないが仕掛けが難解なステージ、ブロックだらけで鍵がどこかに隠されているステージなど内容もバリエーションに富んでいる。 古いゲーム、子供向けのファミコンゲームと侮ることなかれ、知恵もアクションも十二分に駆使して攻略しなければならず難易度は非常に高い。 だが諦めずに挑み続ければ決して攻略できないものではない。細かなテクニックを駆使し、敵の特徴・動きをよく掴み、後の帰り道まで考えて手順を組み上げていけば必ず攻略できるようになっている。 敵キャラはごく一部を除き一定の決まりに沿って動くため、「運が悪ければクリアできない」といったことはない。 後述のコンティニューの仕様を考えての事か、全てのステージはファイアーボールによる除去無しでクリアが可能。一発もファイアーボールを撃たずにベストエンディングを迎える事も出来る。完全パズルプレイを前提にしたゲームバランスが編まれている。 新たな発想を閃いたり、テクニックを十分に駆使した立ち回りができたり、何度もやられたりした末にステージを攻略できた時の爽快感はかなりのもの。 意外と親切な基本設計 ステージ1はスーパーマリオブラザーズの一面のように基本的な操作を身につけられる簡単で親切な作り。敵を落下させれば倒せることや、基本的なアイテムの効果なども覚えられる。 ミスしてもそれまでにステージの鍵を取得していた場合鍵を持ったまま再スタートできる。そのため復帰時の負担がある程度軽減される仕組みといえる。 裏技(といっても説明書に載っているので仕様か)で無限にコンティニューができるため同じステージを何度も試行錯誤することで攻略に集中することができる。 ただしFC版では42面以降のコンティニューは41面に戻されてしまうためこれがあっても確かな実力がなくてはクリアできない。なお、アーケード版では42面以降でのコンティニューが一切できない。 なお、後発のMKIII版はパスワードコンティニューが可能で、いきなり最終面から始めることも可能。 もちろんポーズもかけられる。ポーズをかけてじっくりとステージを眺め、敵やアイテム、ブロックの配置などを考えればルートを構築したり攻略法を閃いたりできることも。 時代が時代なだけにステージセレクトやセーブ機能のような便利機能は流石にないが、特定ステージに隠されている金の翼を取得することにより6面先にワープができるようになっている。 ただし金の翼でワープすると取得したステージによっては完全クリアに必要なソロモンの封印があるステージまで飛ばしてしまうことがあるため完全クリアを狙う場合は注意。 これらのユーザーライクな仕様により、ミスを繰り返してもモチベーションが維持できる。 優れた操作性。 レスポンスがよくアドリブのきくスムーズな操作性はマリオにも劣らない。 しかも当たり判定が小さいためとんでもない敵のすり抜けやブロックを縦積みすることによる強引な上下移動も理論上可能である。それが難なくできる域まで達するにはドット単位の操作を極めなければならないが。 自由度の高いステージ解法 定石というものはある程度決まっているものの解法は一つではなく、敵をファイアーボールで蹴散らして安全に行くのも、純粋なテクニックの力技で進むのも、定石通りじっくりと腰を据えて攻略するのもプレイヤー次第。 壊せるブロックの上に敵を誘導してブロックを破壊し敵を落下死させる、ブロックを壊す敵を利用して壊したいブロックを遠隔的に時間差で破壊する、ブロックを壊せない敵の周りをブロックで囲んで閉じ込めて無力化する、など意外と応用的なテクニックも多く、プレイし続けるとプレイヤースキルがどんどん磨かれていくのを実感できる。 ステージによっては敵を倒すと新たな敵が大量にわき出すという罠が仕掛けられてるため、時には敵を倒さずにやり過ごすことも重要になる。 良好なグラフィックと音楽 黒がほとんどないカラフルさに加えてドット絵自体のクオリティも高く、当時としてはかなり優れたグラフィックといえる。 音楽も耳に残り、雰囲気を醸し出せており、なおかつ思考の阻害にならない落ち着いたフレーズであり評価が高い。 やり込もうと思えばどっぷりやり込める仕様。 FC版では、4ステージごとに星座パネルというアイテムが配置されており、取得した上でステージをクリアするとボーナスステージに行ける。一方、アーケード版では特定のステージで魔法をかけた鍵を取ることにより次のステージが隠しステージに変わる。 スコアの存在やクリア後の評価もさることながら、ステージのあちこちに隠しアイテムが存在しており、換石の術を使用したりアイテムが隠されているブロックを消滅させることで現れることがある。それらを探す探索要素の高さも評価に値する。 さらに完全クリアのためには魔法書ソロモンの鍵の欠落した2つのページを探す必要があり、それを取得するにはあちこちのステージに隠されているソロモンの封印と星座パネル(*2)を取得しなければならない。しかも魔法書ソロモンの鍵が安置されている部屋はどう見てもクリア不可能なマップ。頭をひねらねばならない。 賛否両論点 仕様によるスコアの陳腐化 残りLIFEが点数に加算され、全50ステージと長丁場なのでプレイヤーの力量がスコアに如実に現れる…かと思いきや、この作品はアイテム取得で手に入るスコアが非常に大きいため、ハイスコアアタックはかなり味気ないものになってしまっている。 其の最たるものが"PRINSESS"(誤字ではない)における残機つぶし。隠しアイテムは通常取得のチャンスが一度しかないのだが、ココの折鶴(10万点)二個はミスすることによって何度も取得できるため、ここで残機が許す限り大量のスコアが稼げてしまう。ココにたどり着くまでに残機を溜めたり、ほかのアイテムを残らず取得したりと技量が問われるのは確かだが、たった一つのステージで大量に稼げてしまうのは賛否が分かれるところ。 問題点 プレイヤーの技量を測る数値として「偏差値」と言う物がある。これはいくつかの部門からの評価値を総合して算出され、当然スコアの部門もあるのだが、その割り当ては変動する値の合計が37(最低47点、最高84点)に対してたったの"5"。さらに5に達する条件がたったの50万点。これは後半の隠しアイテム一個で事足りる数字である。 よってクリアを目指せるレベルのプレイヤーにとってはスコアは無意味と言っていいくらいの扱いであり(拙い例えだが、テストで名前書いただけで10点もらえたといったレベル)、これもこの作品におけるスコアの地位を低い物にしている。 総評 見た目に反して難易度がかなり高く、死にゲーかつ覚えゲーな部分があり、その点では人を選ぶ作風とはいえる。 しかし難易度の高いステージを自力でクリアできた時の快感はかなりのもので、今の時代にプレイしても決してレトロゲーだと馬鹿に出来ない面白さがある。 ゲームデザインそのものも秀逸で、明確に欠点と言える部分がなく非常に完成度の高い作品である。 移植・リメイク セガ・マークIII『ソロモンの鍵 王女リヒタの涙』(1988年4月17日発売) セガハードのサードパーティ発売カートリッジ「シルバーカートリッジ」ブランドの第2弾として発売されたソフト。テクモの子会社であるサリオが発売。 FC版ベースの移植だが、副題にある「リヒタの涙」がキーアイテムとして新たに追加され、それに伴いステージ構成も若干変更されている。 また、一部の魔物やボーナスターゲットのキャラ差し替えもされている。 パスワードコンティニューの追加によりプレイしやすさが向上されたほか、FM音源ユニットにも対応しており高品質のBGMも楽しむことができる。 なお、FM音源ユニット搭載時には通常面のBGMがロングバージョンになり、"PRINCESS"(*3)及び"SOLOMON"(最終ルーム)のBGMが専用曲になる。 画面解像度の都合上FC版よりも画面が縦方向に1ブロック分狭い、操作に若干癖があるなどの難点はあるものの、全体的に良移植。 PCエンジン『ZIPANG』(1990年12月14日発売) 同名映画のゲーム化としてパックインビデオから発売された。キャラ差し替えや多少のアレンジはあるが、基本的に『ソロモンの鍵』と変わりはない。 ゲームボーイ『ソロモンズ倶楽部』(1991年4月5日発売) ストーリーはファミコン版の前日談で、魔法使いダーナの見習い時代の試練を描いたものとなっている。 アイテム(特定のステージにあるショップで購入できる)が追加された。アイテムはあると便利だが、もちろん無くてもクリアは可能。 その他、ステージセレクトやパスワードコンティニューなども追加されており、プレイしやすくなっている。 解像度の関係で、ステージはファミコン版よりも狭い。 ゲームボーイカラー(専用)『ソロモン』(2000年9月24日発売) 『ソロモンズ倶楽部』のリメイクだが、「モンスターファームシリーズ」のスピンオフとなった。 主人公は『モンスターファームバトルカードGB』に登場した探険家のコックスの若き日。 登場人物の中には若き日のベルデ(モンスターファーム2のショップのおばちゃん)の姿も。 モンスターファームシリーズらしく「円盤石」を集め、隠しステージに存在するヨイモンモンスターを触れるとお助けキャラとして連れて行くことが出来る。 ヨイモンはモッチー・スエゾー・ライガー・ゴーレム・ハムの5体。奇しくもアニメシリーズや『モンスターファームジャンプ』と同じキャラ選択。 イベント専用モンスターとしてヒノトリも登場する。ゲームの目的はヒノトリの入手となっている。 敵キャラもディノやナーガといったモンスターファームのキャラ。 今回で初登場のタコピ・サイローラ・パンチョと妖精役のスズリンは『モンスターファーム (PS2)』にて正式に参戦した。 ボスキャラクターは後にモンファの人気キャラとなる「ザン」。ザンのマスターは「ナーダ」と、ソロモンシリーズを意識したネーミング。 その他、ステージエディット機能も存在。勿論通信機能を用いて交換も可能。 プレイステーション2 2004年11月25日に発売された『テクモヒットパレード』(テクモ発表のアーケードゲーム7作品を収録)の内の一本。 Xbox 2005年10月27日に発売された『テクモクラシックアーケード』(テクモ発表のアーケードゲーム11作品を収録)の内の一本。 Nintendo Switch 2018年9月19日に配信された『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』の内の一本。ファミコン版を収録。 また、ファミコン用ソフトとして続編『ソロモンの鍵2 クールミン島救出作戦』が発売されている。 アクションゲームとしての側面が大きく薄れ、本作の換石の術のシステムを使ったパズルゲームといった作品となっており、本作の続編として期待するプレイヤーからの評価は非常に低いが、単体のパズルゲームとして見ると良質な作品と言える。 余談 パチスロ原作のアニメ「Rio RainbowGate!」に今作の主人公ダーナが登場している。 設定では本人ではなく、後継者とのこと。 更なる余談だが、ボンジャックをイメージしたキャラクターが登場していたり、作中でスターフォースをプレイするなど、旧テクモ・テーカンネタが盛り込まれていた。 更に2013年にホールで導入された「CRぱちんこRio -Rainbow Road-」では、女の子になったダーナが登場している。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/5797.html
SG/W19-047 カード名:ソロモンの杖 カテゴリ:イベント 色:緑 レベル:1 コスト:3 トリガー:0 このカードは、あなたのカード名に「フィーネ」か「クリス」を含むキャラがいないなら、手札からプレイできない。 あなたは自分の山札を見て「ノイズ(第4話)」を3枚まで選び、舞台の好きな枠に置く。その後、その山札をシャッフルし、そのターン中、それらのキャラのパワーを+1000。 フィーネ「あなたは知り過ぎてしまったわ」 レアリティ:C 戦姫絶唱シンフォギア収録 12/06/27 今日のカード。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 ノイズ(第4話) 0/0 1500/1/0 緑 気品漂う淑女 フィーネ 1/0 4000/1/0 緑 ウェル博士 0/0 2000/1/0 緑 ・同名カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 ソロモンの杖(G) 2/1 EV 緑
https://w.atwiki.jp/gvsz/pages/130.html
ソロモン宙域 概要 原作では地球連邦軍によるソーラシステム発射のための陽動作戦が行われた宙域。 展開された大量のミラーを使い、太陽光でソロモンの表面を焼いた。 ステージ解説 ゲーム中ではそのソーラシステムのミラー付近で戦う ミラーは障害物としてはかなり大きく、両軍のスタート地点をさえぎる形で存在する。 そのため射撃を遮られたり、機体が引っかかることも多い。 さらに厄介なことに”鏡”であるため表面は宇宙空間が描かれていて非常にわかりにくい。 アーケードモードのFルート、連邦サイドだとララァのエルメスと戦うことになるが、 この地形特性のおかげで攻略しやすくなっている。
https://w.atwiki.jp/daniel1260/pages/124.html
ソロモンの歌 1章 2章 3章 4章 5章 6章 7章 8章
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2411.html
アモン(C) 基本情報 名前 アモン 種族 魔種 ジョブ アタッカー 召喚コスト 10 <タイプ> 凶獣 タイプ ソロモン HP 300 ATK 5 DEF 10 覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ 無 アビリティ 召喚 フィックスフリック フリッカースタイル時に、弾き飛ばす距離が一定になる。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 300 5/10 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.5 DS Ver3.5 DS 全長 2.8[meter] 重量 600[kg] 最高速度 45[km/h] 序列 7番目の侯爵 屈辱の特技 お手 気に入っているもの 友だち イラストレーター のば フレーバーテキスト ――クク… おい、前にも言ったがなぁ、オレ様はソロモン72柱の中でも最も強靭な悪魔様よ。40の軍団を配下に置く、序列第7位の偉大な「炎の侯爵」様よ! そのオレ様がこうして自ら出向いてやったんだ――「はいはい、いいこですね~」――んな…! やめろ! だから、オレ様の偉大な頭を撫でようとするんじゃねぇ!「まあ、はしゃいじゃって… フフ、大丈夫ですよ。3つある頭すべて撫で撫でしてあげますからね」――そういう問題じゃねえんだよ!「もう、ワンワン吼えて… ミミララったら、しつけがなっていないわねぇ。だめですよ、アモンちゃん、せっかくかわいいのですから、愛想よくしなければ。はい、お手!」――ワン! …じゃねええええ!! くそ、おまえといい、おまえの娘といい、ソロモンちゃんといい…どいつもこいつも… いいか、オレ様はな、あんたの娘から伝言を預かってきたんだよ! あんたの孫娘に、危険が迫ってるんだ! あいつには今、どうしても果たさなきゃならねぇ努めってのがあるから、『代わりに守ってやって欲しい』ってよ「……まあ、一人旅で『本当の戦士の強さ』を学んだあの子が、私に助けを…? これはきっと相当な何かですね…」――ああ… いつもお気楽なあいつが、珍しく真剣な顔で言ってたしな。そんでオレ様も偉大なる悪魔転移術をあれやこれや駆使して、すっ飛んで来たってわけよ!「この隠され島の『アマゾーン島』は、そう簡単には入れない結界が山盛りですからね。あの子がいないのに良くぞ入って来てくれました…本当にありがとう――わかりました、すぐに向かいましょう! して、どこに向かえば、良いのですか?」――おう、そいつは任せな! ちょっと遠い異世界だがよ、オレ様渾身の偉大なる悪魔転移陣で運んでやるぜ! ほらよ!「まぁすごい! アモンちゃん、ワンちゃんなのにこんなの出せるんですね!」――だから…! ああ! もういい! 早くしな!!「はいはい。では、失礼して…」――…………。「…………」――……………ああああああ!! ダメだあああ! オレ様はいいけど、あんたは悪魔じゃねぇから、オレ様の悪魔転移陣は通れねえんだったあああ!「あらまぁ… アマゾネスのワンちゃんなら、輪っか潜りぐらいできないとねぇ…」――だああああ! もうそれいいから! オレ様はできてるし! てか、あんたの孫娘がピンチだっつってんだろおおおお!?「んもう、そんなに騒いで、喉かわいちゃいますよ? じゃ、はい、これ」――ワン! お水!! …じゃねえええって!!「そうです、違いますよ? これはお酒です」――ああ? こんな時に酒飲んでる場合かよ!?「フフフ、これはただのお酒じゃないんです。私の主人の親友がおすそ分けしてくれた『神の酒』なんですよ。『何かあったら、これを飲んでください。次元を越えてでもお迎えにあがります』って言ってたんです。彼、次元を越える能力がありますからね。これを飲んで彼に来てもらい、その世界まで“背中”に乗せていってもらいましょう」――おお! そりゃすげええ! じゃあさっそくその酒を…「めっ!」――あん?「勝手に飲むなんてお行儀わるいですよ! はい、待て!」――ワ…ワン! …………だから、オレ様は犬じゃねええええ!!~『新・アマゾネスの冒険』 第14章~ 考察 魔種に新たに追加された10コスト。アビリティはフリッカー時にコストによらず一定距離を弾き返すもの。 距離は主を通常10コストで弾き返した距離の半分~3/4程度。 序盤の主を弾き返す場合は普通のアタッカーで弾いたほうが良いが、高コストが攻めてきた場合はこちらが有効か。 キャラクター説明 過去作ではVer.2で登場していた。過去作ではミミララ・レイアに犬扱いされていたが、今作ではペンテシ・レイアに犬扱いされている。…のみならず、ソロモンちゃんにも犬扱いされているようだ。 関連カード +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1469.html
【元ネタ】アーサー王伝説 【CLASS】ライダー 【マスター】カレン・オルテンシア 【真名】ソロモンの船 【性別】女 【身長・体重】155cm・45kg 本体は大型の寝台を乗せられる程度には大きい 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力E 耐久A 敏捷D 魔力B 幸運C 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではライダーに傷をつけられない。 騎乗:- 『信仰の船』スキルを持つ代償として通常の騎乗スキルを持たない。 【固有スキル】 信仰の加護:A+ 一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。 加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。 あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。 信仰の船:D 『信仰の加護』スキルを同ランクの『騎乗』スキルの代用として使用できる。 ライダー本体に刻まれたのと同じ文面を事前に騎乗物へ記しておく必要がある。 単独行動:C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。 【宝具】 『純白回帰(フローレス・ホワイトネス)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 ライダーの本体が乗せる寝台の天蓋に結ばれた、白い紡錘。 イヴが『楽園の生命の樹』から折り取った枝を挿し木した『生命の樹』から作られた品。 未だ純潔であったイヴが植えた証として白いこの紡錘は、 寝台で休む者を“まっさらな、最盛期の状態”へと戻す。 負傷の治癒や病からの回復、呪いの除去などは勿論のこと 十分な魔力を用意できるなら若返りすら可能とする。 ただし、あくまで“かつてあった状態”への回帰であるため 生来の病を癒す、幼少時に失った器官を成人の姿で取り戻す、などは不可能。 『濃緑向後(カミング・ヴァージャー)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 ライダーの本体が乗せる寝台の天蓋に結ばれた、緑の紡錘。 アダムとイヴが初めて子をなした時に緑へ変わった木から作られたこの紡錘は 寝台で休む者に未来への展望を示し、Aランク相当の『啓示』スキルを与える。 この効果は寝台を離れてからも24時間持続する。 『鮮赤警告(マーダーズ・スカーレット)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 ライダーの本体が乗せる寝台の天蓋に結ばれた、赤い紡錘。 カインがアベルを殺めて流れた血の色を持つこの紡錘は “他者による命の危機”に対する鋭敏な感覚を呼び起こし、 寝台で休む者にBランク相当の『心眼(偽)』『気配察知』スキルを与える。 この効果は寝台を離れてからも24時間持続する。 【Weapon】 『ソロモンの船』 ライダーの本体、天蓋付の寝台を乗せた美しい船。 ライダーと同種の信仰を持つ者以外は乗る事ができず、すり抜けてしまう。 『不思議な剣帯の剣』 ソロモンが寝台の足元側へ乗せた剣。 持ち主として定められた者以外が手に取ると不治の傷を受けるトラップ。 【解説】 ソロモンがギャラハッドの為に用意し、 天使の群れが聖水を振りかけ文字を刻んだ船。記された文は 『我は信仰也、故に信仰を持たぬ者は我の助けを受ける事は無い』 特定の信仰者以外は乗せないわがまま船である。 作られてから宛先に届くまで千五百年ほどを経るうちに 自我が生えてきて守護精霊と化した。という捏造。 攻撃能力がほぼ無い。
https://w.atwiki.jp/magi-motoneta/pages/50.html
(ソロモンななじゅうにはしら) 悪魔学によるとイスラエル王国の第三代の王であるソロモン王が封じたとされる72人の悪魔のこと。 後世の伝説において、ソロモンは神の秘密の名前が刻まれた"指輪"を所有しており、この力であらゆる悪魔を支配した。 『アラビアン・ナイト』に登場する便の魔神も、サクルという仲間のジンと一緒にソロモンに対抗したために瓶に閉じ込められたと語る。 壮麗なソロモンの神殿を7年で完成するように神から命じられたソロモン王は、シャミールという巨大な虫を石の切り出しに用いることにした。しかし、これを操ることができるのは悪魔アスモデウスだけだった。 ソロモンは部下のベン・ヤヒヤにアスモデウスを捉えるように命じ、ベン・ヤヒヤはアスモデウスにたらふく酒を飲ませて酔わせ、神の名を刻んだ指輪の魔力で悪魔を従えた。イスラム教の伝説によれば、ソロモンの指輪は鉄と真鍮で出来た印章指輪で、真鍮の部分で善なるジンを、鉄の部分で悪いジンを使役したという。 ソロモン72柱(*1) 序列 名前:英字 地位 使用者 序列 名前:英字 地位 使用者 1 バアル(Bael) 王 シンドバッド 37 フェニックス(Phenex) 侯爵 練紅炎 2 アガレス(Agares) 侯爵 練紅炎 38 ハルファス(Halphas) 伯爵 3 ブァッサゴ(Vassago) 君主 アールマカン・アメン・ラー 39 マルファス(Malphas) 総裁 4 サミジーナ(Samigina) 侯爵 40 ラウム(Raum) 伯爵 5 マルバス(Marbas) 総裁 41 フォカロル(Focalor) 公爵 シンドバッド 6 ブァレフォール(Valfor) 公爵 シンドバッド 42 ウェパール(Vepar) 公爵 シンドバッド 7 アモン(Amon) 侯爵 アリババ 43 サブナック(Sabnock) 侯爵 8 バルバトス(Barbatos) 公爵 ムー・アレキウス 44 シャックス(Shax) 侯爵 ネルヴァ・ユリウス・カルアデス 9 パイモン(Paimon) 王 練白瑛 45 ヴィネア(Vinea) 王にして伯爵 練紅玉 10 ブエル(Buer) 総裁 46 ビフロン(Bifrons) 伯爵 11 グイソン(Guison) 公爵 47 ウヴァル(Uvall) 公爵 12 シトリー(Sytry) 君主 48 ハーゲンティ(Haagenti) 総裁 13 ベレス(Beleth) 王 49 クローセル(Crocell) 公爵 シンドバッド 14 レラージュ(Leraje) 侯爵 練紅覇 50 フルカス(Furcas) 騎士 15 エリゴス(Eligos) 公爵 51 バラム(Balam) 王 16 ゼパル(Zepar) 侯爵 シンドバッド 52 アロセス(Alloces) 公爵 ダリオス・レオクセス 17 ボーティス(Botis) 総裁にして伯爵 53 カイム(Caim) 総裁 18 バティン(Bathin) 公爵 54 ムルムル(Murmur) 公爵にして伯爵 19 サロス(Sallos) 公爵 55 オロバス(Orobas) 君主 20 ブルソン(Purson) 王 イグナティウス・アレキウス 56 グレモリー(Gremory) 公爵 21 モラクス(Marax) 伯爵にして総裁 57 オセー(Ose) 総裁 22 イポス(Ipos) 伯爵にして君主 58 アミー(Amy) 総裁 23 アイム(Aim) 公爵 59 オリアス(Orias) 侯爵 24 ケルベロス(Cerberus) 侯爵 ミラ・ディアノス・アルテミーナ 60 ウァプラ(Vapula) 公爵(総裁) 25 グラシャ・ラボラス(Glasya-Labulas) 総裁(にして伯爵) バルバロッサ 61 ザガン(Zagan) 王にして総裁 練白龍 26 ブネ(bune) 公爵 62 ウァラク(Volac) 総裁 27 ロノウェ(Ronove) 侯爵 63 アンドラス(Andras) 侯爵 28 ベリト(Berith) 公爵 64 フラウロス(Flauros) 公爵 29 アシュタロス(Ashtaroth) 公爵 練紅炎 65 アンドレアルフス(Andrealphus) 侯爵 30 フォルネウス(Forneus) 侯爵 ラメトト 66 キメジェス(Cimejes) 侯爵 31 フォラス(Foras) 総裁 67 アムドゥスキアス(Amduscias) 公爵 32 アスモダイ(Asmoday) 王 68 ベリアル(Belial) 王 練白龍 33 ガープ(Gaap) 総裁にして君主 69 デカラビア(Devarabia) 侯爵 34 フルフル(Furfur) 伯爵 シンドバッド 70 セエレ(Seere) 君主 35 マルコシアス(Marchosias) 侯爵 71 ダンタリオン(Dantalion) 公爵 練紅明 36 ストラス(Stlas) 君主 72 アンドロマリウス(Andromalius) 伯爵 ソロモン72柱【Wikipedia】
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7025.html
「OMNIBUS LOADING(オムニバスローディング)! SOLOMON ZONE(ソロモンゾーン)!」 【名前】 ソロモンゾーン 【読み方】 そろもんぞーん 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第37章「未来を変えるのは、誰だ。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーソロモン オムニフォース 【詳細】 仮面ライダーソロモンオムニフォースの必殺技。 「ドゥームズドライバーバックル」のドゥームズドライバーシェルフへ装填されるオムニフォースワンダーライドブックを閉じる。 その後、オムニフォースワンダーライドブックのストーリーページの部分を開き、上部のボタンドゥームズライドを3回押し発動。 全知全能必殺技で、専用武器のカラドボルグを構え、新たな空間を別の場所に作り出したりでき、超常的な攻撃を相手へ繰り出す。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/195.html
【聖帝ソロモン】 【作品名】忘却の旋律 THE MERODY OF OBLIVION 【ジャンル】漫画 【名前】聖帝ソロモン ttp //mediatorweb.web.fc2.com/template/00080000/boukyaku.html 【共通設定・世界観】 モンスター:現代兵器(作品内は2008年)では対抗できない超常的な能力を持った者達。 黒子のような外見の者が多いが、力が上位の者は人間のような容姿をしている。 ※作中上位モンスターの共通テンプレ 【攻撃力】一撃で2~30m四方の範囲を吹き飛ばし、同じだけの攻撃に耐える。 何百トンもある兵器を片手で持ち上げて移動できる。 【防御力】【攻撃力】欄参照。作中の人間の兵器の大半が通用しない(核クラスなら通用する)。 【素早さ】四方八方から途絶えず迫るミサイル(後述のアイバーマシンに追いつくので超音速以上)を 素手で撃墜し続けることができる。 後述のアイバーマシンが宇宙に行くためにカタパルト射出した状態と並んで飛行できるので 最低マッハ12程度で飛行可能 【特殊能力】生身で宇宙まで行き、宇宙空間でも活動可能で何故か会話までできる。 メロスの戦士:モンスターに唯一対抗できる力を持った人間の総称。 主武装は弓矢。威力は最低でも大口径速射砲並。 速度・射程は最大で一瞬で地上からおよそ2kmの高さの雲を突き破る。 身体能力も大きく上昇している(なりたての戦士が素手で自販機を破壊等)。 アイバーマシン:戦士の移動手段となる大型バイク。装甲騎馬をかたどったデザインをしている。 電子技術の発達により独自の意志を持ち、自身の判断で行動可能。 速度は、ボッカが上空数百m~数km(詳細な高度は不明)から火口に落下してる状態でアイバーを呼び、 およそ10km先の海から地中を掘り進んで落ちる前に間に合うくらい。 『10kmを6秒』として1666m/s程(マッハ4.7ぐらい) 飛行・水中起動・地中移動可能。真空中(宇宙空間)でも搭乗者を保護し、地上と変わらず機動する。 何百トンもあるコンテナを牽引可能な馬力を持つ。登坂限界角120度。 戦闘力単位「メロス」:戦闘力の指標となる単位。単純に数字が倍だから攻防速どれも倍になる訳ではなく、 数値的には負けているものでも特殊能力の相性によっては勝てる場合もある。 数値の基準は成人男性 50~200 ゾウさん 400 ティラノサウルス 5,000 ボブサップ 350 覇王のメロス:稀代の激情とも言われ、単なる戦闘力ではないものらしい 【名前】聖帝ソロモン 【属性】モンスター大幹部 第3位 【大きさ】成人男性程度 【攻撃力】素の攻撃力は共通テンプレ参照 太陽剣という剣を使い空間を斬って別の場所(距離数KM程度)と つなげたり数百Mサイズの館をぶったぎった 斬った空間の割れ目から影のような手が無数にでて拘束できる (常人までしか描写なし)影の射程は数十M程度 【防御力】ロキと戦えるのでロキの通常攻撃までならたえられるかと 太陽剣が刺さると死ぬ 中堅はロキの紙鉄砲以外ならたえられる。宇宙空間戦闘可能 【素早さ】ロキと互角なホルとほぼ互角な反応と戦闘速度 ポッカの矢も避けた 【長所】空間切断できる太陽剣 【短所】描写が少ない。 【戦法】接近して太陽剣 【備考】白ランな軍人 参考 【名前】市松のメデューサ 【属性】モンスター大幹部 第12位 【大きさ】女子小学生程度 【攻撃力】素の攻撃力は共通テンプレ参照 キリングアイズ:視界に入ってる対象を一瞬で石化させる(任意発動)。 10m級の機械の中の人ごと石化させたり モンスターや人間を石化させた。 戦士の矢を急速に風化させ消す事も出来る。 石化は発動時に光が出て石化してる 瞬時に石化から1~2秒まで間隔がある 【防御力】共通テンプレ参照(ほぼ紙) 【素早さ】共通テンプレ参照 【長所】石化 【短所】あまり描写がない 【戦法】石化 【名前】銀断のロキ 【属性】モンスター大幹部 第4位 【大きさ】成人男性程度 【攻撃力】素の攻撃力は共通テンプレ参照 紙を手から自由にだし攻撃できる 折り鶴:爆発させる事により、高層デパートの7~8階分ぐらいを爆発炎上させる 紙鉄砲:振ることにより攻撃、高層ビル群数Kmを吹き飛ばす衝撃を出す 【防御力】共通テンプレ参照 上記の衝撃や爆発の中心にいて無傷 【素早さ】共通テンプレ参考 自分より上のメロスの上位モンスターと互角に戦える 【長所】高速飛行と攻撃力。 【短所】描写が少ない。 【戦法】飛行して紙鉄砲連発。 【備考】ロン毛に皮ジャン 15スレ目 347 格無しさん sage New! 2008/10/11(土) 03 14 21 ヨハネ再考察 ○*3殺菌消毒~目目連 勝てる ×*3シロガネーZ 臥竜 竜魔人バラン 先手とられて負け ○ケストラー こっちのが速いか 時間停止勝ち ○パンデモニウム 時間停止勝ち ○メデューサ 時間停止勝ち ×超魔ハドラー 無理負け ○ガルム要塞 時間停止勝ち ○妖怪大魔王 時間停止なので傷つけない 勝ち 使主名再考察 ○*3殺菌消毒~目目連 勝てる ×*3シロガネーZ 臥竜 竜魔人バラン 反応負け一撃でやられる △ヨハネ 負けない勝てない ○ケストラー 勝ち ×パンデモニウム 大きさ的に無理ゲートシフト負け ○メデューサ 前方に集中すれば時間停止の黒い光とどく 勝ち ×超魔ハドラー 無理負け ○*2ガルム要塞 妖怪大魔王 時間停止勝ち ソロモン再考察 数百Mほど空間切断 ○*3殺菌消毒、一方通行 勝ち ×目目連 石化負け ×*3シロガネーZ、臥竜、竜魔人バラン 先手とられて負け ○ケストラー 切断勝ち ×パンデモニウム ゲートシフトよけきれない 負け ×メデューサ 石化まけかなあ ×超魔ハドラー 無理負け ×ガルム要塞 ビーム負け ○妖怪大魔王 モンスターは人間じゃないだろう 勝ち ×桂花 ビーム負け ×アイアンカイザー 小天体負け ×ド・エトワール 無理負け ×モンジ 喰われて負け ○ブラウ・ブロ 反応で勝る勝ち ○物体 切って勝ち ×フロスト兄弟 無理負け ×レヴァイアサン 物量にそのうち負け ×アルフレッド・ココ 作中で勝ててないんじゃあ! 負け ○モドキングの円盤 勝ちかなあ ○巫皇 歪曲場きって勝ち ○フォルテッシモ 切って勝ち 超魔ハドラーのあたりの位置づけ ハドラーはケストラー、ヨハネ、オミナに勝てるのでパンデモニウムはメデューサに勝てるので シロガネーZ>臥竜>竜魔人バラン>ハドラー>ケストラー>ヨハネ>パンデモニウム>使主名>メデューサ 再考察すればするほど人間サイズで射程、攻撃範囲小さめが下いく →すると光速反応小範囲キャラも自動的に連敗しだすようになり再考察しなきゃいけないキャラがふえるという悪循環! 348 格無しさん sage New! 2008/10/11(土) 03 15 47 あ、ソロモンの位置は アルフレッド・ココ>聖帝ソロモン>モドキングの円盤=巫皇 ね