約 1,807,941 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2083.html
登録日:2011/10/29 Sat 01 00 35 更新日:2024/04/03 Wed 16 15 11NEW! 所要時間:約 37 分で読めます ▽タグ一覧 1人遊び DM MtG TCG TCG用語 さよならソリティア やりすぎ注意 オナニー クリーチャーでアタックしてるのが少し残念だね ソリティア デュエマ デュエル・マスターズ バトルスピリッツ ロマン砲 嫌われ者 対話拒否 所要時間30分以上の項目 相手は死ぬ 賛否両論 遊戯王 TCGにおけるソリティア(コンボ)とは、自分のターンを延々と続けるようなプレイング、コンボ、デッキのことである。 ざっくり言うと「壁とやってろ」な戦法がこう揶揄される。 ●目次 概要 各TCGでの例●Magic the Gathering ●遊戯王OCG ●デュエル・マスターズ ●バトルスピリッツ ●Z/X ●ポケモンカードゲーム ●WIXOSS ●CODE OF JOKER 概要 TCGにおいてプレイヤー間で使用される用語。 本来のソリティアが「1人でプレイするゲーム」であることに由来し、 本来対戦相手がいて成り立つTCGで、まるでソリティア(一人遊び)をしているかのように1人でプレイする様、デッキを揶揄した言葉。 実用性・安定性の有無はソリティアと呼ばれるかどうかに関係はない。 その由来から分かるとおり多分に皮肉が含まれており、あまり良い意味では使われない用語である。 もっと下品な表現で「オナニーデッキ」と呼ぶ人もいるが、こちらは完全に蔑称なのでできるだけ使わない方が無難。 下品ではない別の蔑称としては「対話拒否」と呼ばれており、近年はこちらも良く使用される(*1)。 デッキの特徴を挙げるならば、「完成に時間の掛かるコンボ」「相手の意志で止められない無限ループ」「延々とエクストラターンを続ける」等が挙げられる。 確実な勝利のためには相手に反撃の機会を与えず、なるべく早く攻め切ってしまうのが理想的と言えるTCGにおいて、 相手が存在しないかのように振る舞って勝利していくので、強い戦法には間違いない。 大きなリターンが得られるソリティアにロマンを感じるプレイヤーも多く、様々なTCGでソリティアコンボが考案されている。 しかし、TCGの醍醐味である「駆け引きのある対戦」「対人のコミュニケーション」を否定しているとして嫌うプレイヤーもまた多い。 対策手段がなければ相手のプレイを見ていることしかできず、時間だけが過ぎていくので、相手をしたくないと思うのも致し方ない。 勝利を第一とするプレイングが基本の大会では、この類のプレイングも立派に勝つための戦術と言えるためソリティアデッキも多く見られる。 相手側としても勝つことを前提としたデッキを組んでくるのは承知の上であるため、ソリティアデッキに負けても「対策していなかった方が悪い」という風潮も強い。 ただし、あまりにも長いコンボは大会の運営に支障を来す為、大会の規定等で禁止されている場合もある(*2)。 DM等一部のTCGでは、公式大会であっても相手の了承を得られればプレイの省略が認められているものもある。 また、そもそも駆け引きを全くしないソリティア系デッキが蔓延ればゲームの面白さも損なわれるのも事実のため、 凶悪なものには大抵キーカード自体が制限or禁止となって構築不可能になるか、デッキレベルを落とされて優勝を狙える強さにならないようにされるか、 そもそもその手のデッキを簡単に確立されないよう一応は意図的にデザイン コントロールされる。 そのため大抵の場合は対策をある程度立てることができるマッチルールの存在もあり、多くのソリティア系デッキはマッチの2・3戦目で途端に弱くなる傾向が強く、 勝利する試合の絶対数が必要になる上位試合に行く頃には大抵敗退してしまう。 だがもしこのデザイナーが想定した結果が完全に誤りだった時は真っ先に暗黒期指定にされるのは想像に難くない。 というかあまりに素早くソリティアに到達することが可能な場合、ロクに妨害することすらできなくなる。 そうなればそういったデッキが横行するのは目に見えているわけで、 「大会出たら上位が軒並みソリティアデッキ」「対戦した相手が全員ソリティアデッキでほとんど何もできずに敗退」なんてことにもなりうる。 いくら勝利を至上にするとは言っても、そんな状態でプレイ意欲が湧くのかという話である。 一方で、友人同士のプレイやフリーといったカジュアルプレイでは、ソリティアデッキを敬遠する風潮がやや強い。 友人同士ならともかく、不特定多数のプレイヤーと対戦する場でソリティアデッキを使えば「空気読め」「壁とやってろ」と批難されても仕方ない面もある。 もちろんどんなデッキを使うかは各プレイヤーの自由だが、ある程度はTPOを弁えたデッキ選択をしようという話である。 それでも使いたいと言うのならば、事前に相手にその旨を伝えるなど対戦相手の気持ちを慮った振る舞いを心掛けよう。 もちろん「ガチデッキで対戦会」「大会デッキの調整会」などと言った強デッキを扱うことが前提となっている場合は別であるが。 このように嫌われる要素が多いが、一方複雑かつ壮大なコンボにロマンを感じるプレイヤーがいるのもまた事実で、 対戦相手に嫌がられるのを承知の上で敢えてこの手のデッキを作る人もおり、デッキレシピそのものは割と多い。 「(成功率が低すぎるなど)実用性は低いがブン回るとソリティアになる」デッキは人気もあったりもする。 しかしハンデスコンボや無限ループ等のキーカードは規制されやすく、作ろうと思ったらそもそも組めなかったなんてことも往々にしてある。 回し方が難しいものが多く、パーツが多いこともあってパズルゲームの一種として親しまれることもある。 「壁とやってろ」なデッキなので本当に一人で回すこともできる訳で、プレイングの練習や暇つぶしには最高の相棒である。 各TCGでの例 ●Magic the Gathering プロスブルーム マジック史上初のトーナメントレベルのコンボデッキ。 動き自体は複雑だが、要は大量のマナを出し、カードを引き、マナを出し、 そしてX=20の《生命吸収/Drain Life》を相手に打ち込むという単純な流れのデッキ。 パーツは多いがサーチが多数積めるため意外と安定していたという。 作った人間は、決勝でもう一つの自分が作ったデッキを破って優勝した。 MoMa 言わずと知れたソリティアデッキ。 複数の青マナが出る土地とそれを簡単にアンタップできるエンチャントが同じ環境にあった、そんな時代の悪夢が形をなしたデッキである。 大量のマナを出し、カードを引き、マナを出し、大量ドロー呪文《天才のひらめき/Stroke of Genius》をX=60で相手に打つ。相手は死ぬ。 お互いに手札を全て捨て、最大枚数だけドローする《意外な授かり物/Windfall》、 お互いに手札と墓地を全てデッキに混ぜてシャッフルして7枚ドローする《時のらせん》の存在から、 ソリティアしている側だけでなく、されている側もカードを動かさなければいけないという点もこのデッキの悪評に貢献している。 実は開発者が意図的にコントロールしようとしたソリティアデッキの一つだったり。実際基礎のコンボ自体は認知されていた。 なら何故大惨事を招いたかって? それはその開発者自身がデザインした数枚のコンボパーツの存在をすっかり忘れてしまっていたという、嘘みたいな本当の話。 ストーム ストームとは、そのターンに使用された呪文の分だけストームをもった呪文をコピーする能力であり、 これを利用したデッキの事をそのままストームデッキと呼ぶ。 ストームをたっぷり稼げたら《苦悶の触手/Tendrils of Agony》で20点以上をドレイン、もしくは《思考停止/Brain Freeze》でライブラリーをすべて削りきって勝利。 軽い呪文の連打、サーチ、ストーム呪文。相手は死ぬ。 ちなみに、ストーム持ちカードその中でも《精神の願望》というデッキトップのカードをマナコストなしでプレイできるカードは特にイカれた性能で、 これによりタダでプレイした呪文も数に含まれる。精神の願望の効果で精神の願望が捲れれば更にソリティアタイムは延長。 この精神の願望を主に据えたデッキのことは特に「デザイア」と呼んでいる。 サニー・サイド・アップ ソリティアデッキの最高峰。 動きは複雑なので当該項目を参照。 少しでもプレイを間違えるだけでコンボが繋がらないという側面を持ち、回すのにはコツがいる。しかし回った時の美しさは最高峰とも。 ちなみに普通にプレイしても20分以上時間がかかることも珍しくなく、一人回しだけで1日時間が潰れるとも言われるほどの時間泥棒なデッキなので、 モダンではパーツが規制されている。強さ以外の理由で規制される珍しい例。 ジェスカイの隆盛コンボ クリーチャー以外の呪文を唱える度に場のクリーチャーすべてに+1/+1修正とアンタップ、 さらに手札交換を行えるエンチャント《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》を使ったソリティアデッキ。 《極楽鳥/Birds of Paradise》などのマナ・クリーチャーを場に出すことで呪文を唱えるたびに再度マナを出すことが出来るため、 複数のマナ・クリーチャーを並べて軽量呪文を唱えることでチェイン・コンボもしくは無限ループに持ち込める。 勝ち手段は大体強化したクリーチャーでの攻撃のことが多い。極楽鳥が10/10のサイズを得て攻撃するなんてことは普通。 スタンダード環境でも上手くいけば無限ループが作れ、モダン環境でも最速2ターンキルが狙えるデッキであるが、必要な色が多く、パーツも多めなこともあってか規制されていない。 エターナルブルー ソリティアデッキではあるが他のデッキとは異なり、「ターンが終わらない」のではなく「自分のターンが連続する」デッキ。要はずっと俺のターン。 やり方は単純で、追加ターンを得られるカードを連打するだけ。 追加ターンを得るカードを引くために「置きドロー」カードが採用される。 アイアンワークス アーティファクトを生贄にしてマナに変換する《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》と、アーティファクトを墓地から戻す《屑鉄さらい/Scrap Trawler》などを使い、 手札と戦場の間でアーティファクトを往復させてマナを稼ぎ、最後に《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》を往復させて爆殺するコンボデッキ。 マナの支払いと死亡誘発型能力の相互作用を悪用し、「複数枚のカードを同時に生贄に捧げる」「そして生贄に捧げたはずのカードを墓地から回収する」という、 普通にやろうとしても出来ない事を成立させるというジャッジ案件量産機という困ったデッキでもある。 【サニーサイドアップ】同様、ちまちまマナと手札を増幅させるため、コンボが決まっても途中で止まる可能性がある上に時間がかかるので、モダンでは《クラーク族の鉄工所》が禁止カードに。 ●遊戯王OCG 遊戯王OCGは他のタイトルに比べるとカードを使う時のコストが希薄であるため、1ターンに大量のカードを使うのがゲームシステム上容易であり、日常茶飯事である。 そのため、インフレと共にソリティアになり得るデッキが環境が当たり前の時代に突入して久しい。 ソリティアに関する価値基準は一般的なTCGと大きく異なると言って良いだろう。 下記に挙げるデッキは各環境の代表と言える極々一部である。 詳細は以下 【エクゾディア】 手札に5種類揃えると勝利するエクゾディアパーツの完成を狙うデッキの総称。 最初期から存在し、様々な方法で5種類枚揃える方法が考察されている。 現環境でも構築できるものなら、【図書館エクゾ】や【チェーンエクゾ】辺りが有名か。 ビートダウンに仕込まれたものから、延々とエルマが装備と破壊を繰り返すのを眺めるだけのものなど種類も豊富。 手札にパーツを揃えるという性質上、戦術の基本はドローソースで手札をひたすら交換することである。 勝つにせよ負けるにせよ相手とまともに関わる必要が乏しい、OCG界のソリティアオブソリティアである。 【現世と冥界の逆転】 《現世と冥界の逆転》はお互いのデッキと墓地のカードを入れ替えるという豪快かつ凶悪な効果を持つという罠カード。 それを利用した【デッキ破壊】である。 自分の墓地にカードが15枚という発動条件は原作のテキストそのままだったのだが、 相手の墓地の枚数は関係ない点に目を付けられて悪用されまくった。 《トゥーンのもくじ》や《サンダー・ドラゴン》などのデッキ圧縮、 《サイバー・ポット》で墓地と手札を増やし、《現世と冥界の逆転》を放つ。 その後、お互いに手札を全て捨ててデッキから捨てた枚数ドローする手札抹殺により相手のデッキを0にする。 相手は何度もコンニチワしてくるメタポを眺めつつ最初のドローフェイズと共に敗北する。 あまりにもあまりにもすぎる効果の為当然禁止カードに。 その後、2015年1月1日、エラッタとともに制限復帰し、同年4月1日に無制限化。 発動条件はお互いの墓地にカードが15枚となったため、構築はシビアになったが一応組むことはできる。 また、2022年には新たなサポートカードが大量に登場し、全く新しいデッキへと生まれ変わることとなった。 しかし、サポートカードの約半分が壊れており別の形でソリティアに関わるようになってしまったものの、 途中からサポートカードに立場を奪われたのでソリティアに関わらずに済むようになった。 良いのか悪いのか…。 【ドグマブレード】 《マジカル・エクスプロージョン》の効果ダメージで勝利する【マジエクワンキル】の一種。 《マジカル・エクスプロージョン》とは自分の墓地の魔法カードの枚数に比例して大きなバーンダメージを与えられる罠カードである。 《手札断殺》などの手札交換カードや《名推理》などでデッキを掘り進める。 相手のターンが来た瞬間《マジカル・エクスプロージョン》2枚を発動する(ドグマガイを出している場合1枚)。 光帝クライスとD・D・Rのコンボを利用することからクライスブレードとも呼ばれる。 少数のモンスターカードとマジエク以外は全て魔法カードというあからさまなコンボデッキ。 バーンの威力を最大限まで上げるために、ドローしながら墓地に魔法を貯めていく。 デッキ名の由来でもあるフェニックスブレードは手札コストとして多用する。 相手は自分ターンの開始と同時に敗北することに… プロモカードを多用することから当時のデッキの中では構築費用が高額であった。 派生形デッキに【ワールドトランス】があり、こちらはマジエクを使わない代わり相手のターンが永遠に来なくなる。 2008/9/1でパーツの大部分が規制されたことで、実質的に消滅した。 このデッキもプレイングが難しく、派生形デッキも含めてやはり一人回しだけで長い時間を潰せる。 それゆえかカルト的な人気があり、禁止後10年以上経ってから「【ドグマブレード】で先攻1killに挑戦するだけのゲーム」が公開されてバズるほど。 コンセプトの核である《マジカル・エクスプロージョン》は制限カードのまましばらくとどまっており、 【マジエク帝】や【マジエク閃刀姫】などのデッキを生み出した。現在は禁止カードなので構築は完全に不可能である。 【シンクロアンデット】 蘇生による展開とシンクロ召喚を繰り返すデッキ。 第6期のシンクロ環境時代のトップメタの一つ。 自己蘇生できるチューナーである《ゾンビキャリア》に《馬頭鬼》《ゾンビマスター》による蘇生、 《ゴブリンゾンビ》によるサーチを組み合わせることで瞬く間にモンスターが並んでいく。 特に強烈なのが「生還の宝札」。これのせいで手札が減らないのに(むしろ増える)モンスターが並ぶ並ぶ。 エラッタ前の《氷結界の龍 ブリューナク》も凶悪さに拍車をかけており、 サーチしたカードを手札から捨てる役割を担ったり、《早すぎた埋葬》を使いまわすなどの働きを見せた。 環境を猛烈に加速させ、シンクロ召喚による環境のインフレを広めた第一人者。 一部のパーツが制限解除されてきているが、生還の宝札が帰って来ることは恐らくないだろう……。 主なキーカード 馬頭鬼:除外して墓地のアンデ蘇生 ゾンビキャリア:手札を一枚デッキトップに戻して自身蘇生 ゾンビマスター:手札一枚で墓地のアンデ蘇生 生還の宝札:墓地から蘇生したら1枚ドロー 【インフェルニティ】 手札が0枚という不利な状況に自らを追い込んで戦う、というかなり特殊な戦法をとるデッキ。いわゆる「満足」。 それでも戦えるように様々な効果をつけられた結果、遊戯王の中でも屈指のソリティア性能を持ってしまったカテゴリである。 サーチ効果を持つ「インフェルニティ・デーモン」を何度も特殊召喚することで、サーチを繰り返し相手の反撃を許さず圧殺出来るような大量展開を行う。 もしくは妨害系の罠を集めて強固な布陣を作り、相手の行動を完封する。 インフェルニティガン 手札が0の時に墓地のインフェルニティを2体復活させる インフェルニティ・デーモン 特殊召喚された時に手札が0枚ならば、デッキからインフェルニティをサーチする この2枚が極悪なシナジーでシンクロがガンガン並ぶ、というわけである。 ガンが3枚積めたシンクロ環境ではトリシューラを1ターンに3体並べて、 相手の手札をボロボロした上で1ショットキルするという驚異的なプレイングが可能だった。 その後、インフェルニティガンが制限カードになったため弱体化。 しかし、新規の罠カードやエクシーズモンスターを獲得するとパーミッションのような新たな型が成立。 実用性のある範囲で墓地送りと蘇生を繰り返し、罠と封殺系のモンスターを並べられる。 デーモンを過労死させるためには他のデッキでは考えられないようなプレイングが発生するのも名物であり、 自分のモンスターゾーンを開けるためにダイヤウルフで自分のモンスターを割る(モンスター3体分のディスアド)とかいう訳の解らない事までする。 ちなみに、実用性を無視すれば無限ループすら可能。満足民の頭はどうなっているんだ 満足民も一人遊びになってしまう事は承知しているらしく、ある満足系デュエリストは「我々の満足は誰かの不満足」との言葉を残した。 【魔轟神】 DT世界から生まれたソリティアの申し子その1。 手札から捨てる、ないし捨てられると効果を発動するメインデッキのモンスターとアドバンテージを得るためのシンクロモンスターで構成される。 回ると凄まじい勢いでデッキを掘った挙げ句に重量級シンクロなどがズラリと並ぶ。 暗黒界、未界域などの類似効果を持つカテゴリとであれば混合することもたやすいなどデッキ構築の幅が非常に広く、 「100人の魔轟神使いに会ったら90通りデッキがある」と言われるほど。 それ故構築もプレイングも非常に難しく、特に構築においてEXデッキの枚数制限にいつも悩まされる。 筆者の知り合いにはカジュアルプレイの範疇だったとはいえEXデッキがタワーだった魔轟神使いもいたほど 【ドラグニティ】 DT世界から生まれたソリティアの申し子その2。 鳥獣族の下級モンスターにドラゴン族のチューナーを装備させることで戦うテーマ。 ユニオンのように装備状態を解除できる《ドラグニティ-ファランクス》や《ドラグニティ-クーゼ》を使うことでシンクロ召喚に繋げる。 1ターンに1度、デッキから墓地肥やしできる《ドラグニティナイト-ガジャルグ》、 S召喚時にさらに墓地の「ドラグニティ」を装備できる《ドラグニティナイト-ヴァジュランダ》《ドラグニティナイト-バルーチャ》などがおり、途切れなく展開していける。 《嵐征竜-テンペスト》をはじめ「聖刻」や「守護竜」のギミックを取り込むことで巧妙なソリティアを可能にする。 第10期には2度目のストラク化を果たし、強力な新規とともに更なるパワーアップ。 なんと召喚権を使わずに展開できるようになった。 その気になれば1ターンに20回以上の特殊召喚はザラ。 【ジェムナイト】 DT世界から生まれたソリティアの申し子その3。 融合召喚を得意とする地属性テーマ。 専用融合魔法のジェムナイト・フュージョンが自己サルベージ効果を持つのに加え、 ジェムナイトには融合素材になるとバニラを回収できるものがあるため、これを利用して1ターンに何度も融合を行う。 後攻2ターン目からでもジェムナイトの融合を3、4体呼び出して即殺できるだけのポテンシャルがある。 反面、融合モンスターの展開に多大なリソースを費やすのでプレイングにはある程度の習熟が必要であり、 確実にとどめを刺せるかどうかの見極めが必要となる。 ARC-VではLDSの光津真澄が使用したことで再注目され、9期パックにはアニメで登場した新顔も収録された。 連続の融合召喚を主軸にすることから新マスタールールの影響を強く受けたデッキの1つであり、壊滅的な打撃を被った。 しかしながら「LINK VRAINS PACK」にてリンクモンスター《ジェムナイト・ファントムルーツ》を獲得。 これにより全盛期以上の回転力、そして他のリンクモンスターを取り入れた新たなソリティアコンボを獲得した。 【聖刻リチュア】 DT世界から生まれたソリティアの申し子その4。 【聖刻】と【リチュア】の混合デッキ。 以下が主な手順。 シャドウ・リチュアを手札から捨ててリチュアの儀水鏡をサーチ。 聖刻龍をリリースして儀式でイビリチュア・ガストクラーケを召喚、手札を2枚見て片方デッキに戻す。 リリースされた聖刻龍の効果でレベル6バニラドラゴンを特殊召喚、レベル6のガストクラーケとエクシーズ。 エクシーズ召喚したセイクリッド・トレミスM7の場か墓地のカードを手札に戻す効果で墓地のシャドウ・リチュアを回収。 墓地のリチュアの儀水鏡をデッキに戻して墓地のガストクラーケを手札に回収。 以上を3回繰り返し、場アドを稼いだ挙げ句相手の手札をボロボロにする。 ピーピングしてからハンデスするので、相手の手札に対抗出来るカードは残らない。 【ジャンクドッペル】 通称『ジャンド』。なお、MTGのジャンドとは関係ない。 名前の如くドッペル・ウォリアー、ジャンク・シンクロンを機軸としたシンクロデッキ。 ワイバースター コラプサーペントを使った【白黒ジャンド】、「ボウテンコウ」を活用する【竜星ジャンド】など、様々な形がある。 「TG ハイパー・ライブラリアン」と「フォーミュラ・シンクロン」で手札を回復させながら、シンクロ召喚を繰り返す。 おかげで手札を補充しながらクェーサーやコズミックを出せる。 ソルチャなどを使えば、2回以上出ることも。 多くのカードがアニメ5D sの主人公不動遊星が使ったカードであるため【遊星デッキ】と呼ばれる事もある。 (ただし、ファンデッキとしての【遊星デッキ】とは区別される) 実際、遊星もよくソリティアしていたので、ある意味原作再現と言えなくもない。 後のシリーズで不動性ソリティア理論というネタまで登場した。 2016年10月1日の改訂でレベル・スティーラーが禁止になったために弱体化。 2017年3月25日以降では新マスタールールの導入でリンクモンスターの採用が必須となり、更なる逆風にさらされた。 とはいえ、元々モンスターの展開には長けていたのでリンク召喚を取り込んだ型も開発されており、 ただでさえカツカツなエクストラデッキの枠がより一層ギチギチになってしまったが、依然として構築は可能ではあった。 その後、同年11月25日「LINK VRAINS PACK」にて「水晶機巧-ハリファイバー」が登場。 シンクロ召喚を強力にサポートしてくれるこのカードによって息を吹き返し、大会で使用者が見られるほどになっている。 2020年にはマスタールール(2020年4月1日改訂版)施行により、エクストラデッキからの特殊召喚制限が緩和され、往年の力を取り戻している。 【RR】 豊富なサーチ効果と展開力で大量展開とエクシーズ召喚やそこからのRUMを狙うエクシーズデッキ。 【シンクロダーク(第9期)】 ジャンクドッペルと同じくシンクロ召喚を主軸にしたデッキ。 こちらもライブラリアンでドローしながらシンクロを繰り返すデッキなのだが、 最終的な目標は「PSYフレームロード・Ω」3体と「トリシューラ」による最大4枚のハンデスである。 「レベル・スティーラー」とTDILで登場した「BF-五月雨のソハヤ」による連続シンクロを活用していく。 トップメタではなかったものの、先攻からの大量ハンデスは決して無視できない威力であったため、制限改定によって解体を余儀なくされた。 【ドラゴンリンク】 光闇ドラゴンを特殊召喚していく【カオスドラゴン】を土台に、リンク召喚ギミック、とくに【守護竜】要素を大幅に組み込んだデッキ。 遊戯王は「マナコストが存在しない」「エクストラデッキというシルバーバレット用の領域が確保されている」ことからもともと連続召喚がやりやすいのだが、 新ルールで弱体化した【シンクロ召喚】を補助するパーツとして登場したが、それ以外のデッキでも非常に便利な《水晶機巧-ハリファイバー》や《星杯の神子イヴ》等 アニメでも人気かつ強キャラの敵ボスが使う闇ドラゴンカテゴリ【ヴァレット】や彼の切り札《ヴァレルソード・ドラゴン》・《ヴァレルロード・S・ドラゴン》 最終的にリンクモンスターの2/3が禁止になったぶっ壊れ踏み倒し持ち【守護竜】 …などが有機的に噛み合ってしまった結果、【征竜】を彷彿とさせる大惨事に。 【幻影騎士団】 充実した墓地効果を利用し大量展開を行うリンク・エクシーズデッキ。 【マドルチェ】 【希望皇ホープ】 ●デュエル・マスターズ デュエマはゲームシステム上、プレイヤーへのアタックは手札補充やS・トリガーによる逆転のリスクを孕んでいる。 そのため、デッキ破壊や特殊勝利、これらにたどり着くための即死コンボなどによる対話拒否型の勝利が他TCGより重視されやすい傾向がある。 当初はソリティアとはあまり縁が無く、《無双竜騎ボルバルザーク》のエクストラターンが問題視される程度であった。 しかし、次第にカードプールが広がり続けテキストが複雑化してくると、無限ループが可能なコンボが開発されるようになり、 逆転要素であるS・トリガーに触らず勝利したいプレイヤーたちの手で数多くのソリティアデッキが開発され、モノによっては環境でも活躍してきた。 ただし概要欄にも書かれている通り、ソリティアデッキのうちループコンボに該当するものは、ループの証明ができた場合は省略できることがルール上定められている。 ループを用いたデッキが環境で流行しても大会の運営に支障が出にくいため、進行上の問題になることは少ない。 もっとも、デュエマにはマナコストによる制約があり、序盤からソリティアが発生することは基本的にない。 また、公式の方針としてあまりにも理不尽なコンボはすぐに規制のメスが入る傾向にある。 ……というはずだったのだが、2022年のゴッド・オブ・アビスにて《絶望神サガ》が登場。 条件を満たしさえすればわずか3マナにして、同名カード2枚だけで無限墓地肥やしが可能という完全にイカれた性能をしており、3ターン目からループが発生する異常事態を引き起こした。 詳細は以下 バーレスク おそらくデュエマ初のソリティアデッキ。 闘魂編で登場した《聖剣炎獣バーレスク》をフィニッシャーにする。 《バーレスク》はコスト9のアーマード・ワイバーン進化であり、ターンエンド時に手札に戻ることから運用が非常に難しい。 だが、相手プレイヤーへの攻撃に成功すると追加ターンを得られるというド派手な能力を持っている。 これを活かすために《クリスタル・フュージョン》や《ババン・バン・バン》などで大量にマナブーストし、 ブロッカーをすべて破壊する《クリムゾン・ワイバーン》から一気に進化させる。 もしくは、進化元の制約を無視できる《コマンダー・イノセント》や《メガ・イノセントソード》を使用する。 いかんせん安定性に難はあるが、研究のし甲斐のあるハイリスク・ハイリターンなデッキとなっている。 デュエマでも屈指のロマンデッキであり、ソリティアが決まると悲鳴より歓声が上がることが多い。 キリコループ 神化編で登場した《エンペラー・キリコ》を中心としたデッキ。 《キリコ》は進化に成功すると自身以外のクリーチャーを山札に戻し、その後山札からランダムで進化でないクリーチャーを3体出せる。 これを利用して大型を何体も並べて圧殺する。 普通に出すだけでも十二分に強力なのだが、 《母なる紋章》、《母なる星域》、《フォース・アゲイン》でキリコを出し直すともう一度能力が使える点が注目され、ループコンボが組まれるようになった。 神化編環境では《キリコ》で出た《蒼狼の始祖アマテラス》からの《星域》、《紋章》でループするのが一般的なループ方法。 この当時のコスト踏み倒しでは間違いなく破格の性能だったため、登場から間もなくトップメタにのし上がった。 また、《キリコ》殿堂が確定した後に開発されたため知名度は低いが、 アナカラー遅延キリコというデッキが存在し、DMのループデッキの極みとも言える強さとループ性能を誇る。 《キリコ》、《アマテラス》殿堂後、覚醒編環境では落ち着いていたが、 エピソード1に入ると《サイバー・N・ワールド》と《ボルバルザーク・エクス》を味方につけたことで環境に再浮上。 今度はエクスのマナアンタップと、《N》から得た手札を使い、手札からカードを使ってループするのが一般的。 《永遠のリュウセイ・カイザー》の登場で1ショットキルが格段に狙いやすくなったのも追い風だった。 こうして神化編とエピソード1と2つの時期でトップメタに君臨していたのだが、 2012年3月15日に《キリコ》はプレミアム殿堂に指定され、環境から消えた。 デュエマのプレイヤーにソリティアという言葉を浸透させるきっかけになった、ある意味で記念碑的なデッキ。 凶悪な踏み倒し性能もさることながら、《キリコ》の能力の処理で山札を1枚ずつめくる作業が面倒だったのもプレイヤーから嫌がられていた。 その後、《エンペラー・キリコ》は2022年に殿堂入りに緩和された。1枚制限になってからは主に【キリコチェイングラスパー】での補佐役として使われている。 オプティマスループ エピソード1で登場した《常勝ディス・オプティマス》のスペース・チャージ能力を活用するデッキ。 《オプティマス》の「白マナが置かれたとき呪文回収」能力を使い、《母なる紋章》を使い回すのが一般的。 マナアンタップには《ボルバルザーク・エクス》や《ハリケーン・クロウラー》が用いられる。メジャーなものは《ザルバ》をフィニッシャーにし、LOを狙う。 《母なる紋章》のプレ殿で半壊。 のちに「バトルゾーンに自分のスノーフェアリーがいるとコスト0で唱えられる」呪文《妖精の裏技ラララ・ライフ》と、 「マナゾーンのカードを5色として扱う」《薫風妖精コートニー》を用いた無限マナブーストデッキ【ラララ・オプティマス】として蘇る。 これらが揃うと1ターンに好きなだけマナブーストできるので、生み出した大量のマナで圧殺してフィニッシュする。 マナに必要なパーツがあっても《セイレーン・コンチェルト》で回収してこれる。 実用性を無視すれば色々なことができるのも特徴。 【ラララオプティマス】が環境で活躍したこともあり現在は《オプティマス》は殿堂入り。別のデッキで暴れた《コンチェルト》も殿堂入りとなっておりループ開始が難しくなっている。 紅蓮ゾルゲ エピソード1期に流行した即死コンボデッキ。 《偽りの名 ゾルゲ》の「クリーチャーがバトルゾーンに出た時にバトルさせる」効果を使い、 ハンターがバトルに勝った時マナゾーンか超次元ゾーンからハンターを出す《紅蓮の怒 鬼流院 刃》の効果を次々に誘発させる。 既に死んでいる味方をリンチしながら《ヴォルグ・サンダー》を出しまくって山札切れさせる。 つまり、《ヴォルグ》がバトルに負ける→ハンターがバトルに勝ったので《ヴォルグ》を出す……を繰り返すということ。 コロコロの付録だったカレーパンがコンボに活用されたことも話題になった。 ネタ同然のカードがトップデッキのパーツになるとは誰が予想しただろうか… また、背景ストーリーでアンノウン(ゾルゲ)とハンターは敵対関係にあるが、このデッキでは抜群のシナジーを発揮している。 刃さんにいたってはゾルゲ本人に「逃げんじゃねえぞ!」って言ってるのだが…… 色々とツッコミどころは多いが、割と理不尽なコンボ。 2012年8月11日に《ゾルゲ》と《刃》はプレミアム殿堂超次元コンビとなり、このデッキは消滅した。 2016年1月30日の改定でプレミアム殿堂超次元コンビの解除が決定したが、2019年には《ヴォルグ・サンダー》がプレミアム殿堂に指定。 そのため現在ではコンボ自体は可能だが、かつてのようなLOでの勝利は狙えなくなっている。 エクスループ 《ボルバルザーク・エクス》と適当なクリーチャーを《エクストリーム・クロウラー》でループさせるデッキ。 大量のマナを必要するものの、《超銀河竜 GILL》や《黒神龍ザルバ》などを何度も出し入れすることで安全に止めを刺すことが出来る。 《エクストリーム・クロウラー》の他には《無限竜ファタル・スパイラル》を使う手もある。 山札の半分近くのマナが必要なので通常のデッキでは実用的でないが、 ラララオプティマスやビッグマナのような大量のマナを出せるデッキではフィニッシュによく利用される。 動きは遅いものの、パーツがビート向きのため、相手にプレッシャーを与えつつパーツを揃えていける。 気付いたら1ターンの内に三桁以上のマナを使っていたということもザラな豪快なコンボ。 Σループ 出た時に自分の非進化サイバークリーチャーを場から手札に戻し、 同じ数の非進化サイバーを手札から場に出す進化クリーチャー、《超電磁トワイライトΣ》を用いた水単色デッキ。 このデッキにおけるループはメインではなくあくまで勝ち手段の一つ。 《クラゲン》《斬隠オロチ》《サイバー・G・ホーガン》の3体を《Σ》の効果で出すことによりバトルゾーンにクリーチャーを増殖させ、 最後に《サイバー・J・イレブン》の効果でエクストラウィンを狙う。 《斬隠オロチ》の殿堂入りにより狙うことは難しいが、S・トリガーの《ホーガン・ブラスター》《転生スイッチ》からコンボがスタートすることもあるため、 デュエマでは数少ない「相手ターンに勝てる可能性のあるコンボ」。 メルゲループ 同じくエピソード3で登場したデッキ。 大量ドローコンボによって溜め込んだ手札を利用する。 手札交換の《アクア・メルゲ》、G・ゼロとサルベージ能力を持つ《盗掘人形モールス》、 条件を満たせば墓地に送られた時バウンスできる《疾封怒闘 キューブリック》を組み合わせる。 これら3体が揃うと好きなだけドローできるので、最終的に《ルナ・コスモビュー》を3、4体G・ゼロで召喚し、《超電磁マクスウェル Z》に進化させて殴り勝つ。 2013年6月22日付けで《アクア・メルゲ》が殿堂入りしたので安定性は下がり、環境から姿を消した。 相方の《モールス》、《キューブリック》も素のカードパワーの高さから、後に殿堂入りしている。 マーシャルループ エピソード3で出現したデッキ。 《マーシャル・クロウラー》、《マーシャル・クイーン》、《転生スイッチ》、《天雷霊騎サルヴァティ》などを利用して無限ループを発生させる。 最終的に、大量に溜め込んだ手札をそのままシールドに変換し、《光霊姫アレフティナ》を《転生スイッチ》で踏み倒して勝利する。 手順がかなり複雑なので、練習は必須。 盾からの暴発をメインに据えている関係で受け札を取りやすく一定の防御力を有する。 ループデッキでありながら受け性能を持つことを評価され後の環境で一定の活躍を見せた。 その時に採用されていた《フォース・アゲイン》や《目的不明の作戦》はこのデッキ以外にも複数のループデッキで使われ、後々殿堂入りになっている。 戦慄ループ 構築自体が可能になったのはドラゴン・サーガ期。 《「戦慄」の頂 ベートーベン》が居る状態で《緊急再誕》を《龍素記号Srスペルサイクリカ》で使い回し、 《ボルバルザーク・エクス》を踏み倒すことでマナを何度もアンタップし、クリーチャーを大量展開して勝利する。 キーカードである《「戦慄」》が重いのでトーナメント上に上がってくることは少ないが、 完全に使いこなせば最強ロックである《VAN》《大王》《ナイン》の布陣をいとも簡単に完成させることすらできる。 なお《緊急再誕》を使うだけではクリーチャーの頭数自体は増えないので、 デッキ内のドラゴン率を高め《龍秘陣ジャックポット・エントリー》を併用する型も存在する。 なお構築可能なまでに安定するようになったのはドラゴン・サーガ期だが、 《「戦慄」》登場時点で呪文を複数回収できるコマンドの《真実の名 バウライオン》が存在したため、 (成功率は厳しいものの)理論上は《「戦慄」》が登場した当初からコンボが可能であった。 またドラゴン・サーガ期ではコンボの安定性を高める《スペルサイクリカ》の他、 新たにドラゴンにモヤシを与えられるためコンボ中は《「戦慄」》と同様の働きを行える《アクア鳥人 ロココ》が登場している。 とにかく軽いが手札が厳しい《ロココ》か、重いが手札にコンボパーツを呼び込める《「戦慄」》か、好みで選ぼう。 え、大地サイクリカ?あれ殿堂ゼロ限定じゃん! イメンループ ドラゴン・サーガで出現したデッキ。 《龍覇 イメン=ブーゴ》によるマナゾーンの5色化と、《邪帝遺跡 ボアロパゴス》のコスト踏み倒し能力を利用する。 《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》を絡めることで《霞み妖精ジャスミン》のマナブーストを好きなだけ使用できるので、大量のマナを使ってそのまま勝負を決める。 革命編に入って開かれたデュエマ最大規模の競技大会「デュエルマスターズ グランプリ」の第1回「DMGP 1st」の記念すべき優勝デッキ。 ループの省略がルールに明記されたのもこのタイミングであり、競技化の推進と共にこの時期あたりからデュエマにおいて「戦略としてのループデッキ」が徐々に広く認められるようになっていく。 2015年6月15日に《ディス・マジシャン》は殿堂入りし、2016年2月28日にプレミアム殿堂となったが、 コンボのエンジンは残っているので、それを利用したデッキは《ディス・マジシャン》のプレミアム殿堂後も構築可能。 しかしその後は後述する緑単ループのとばっちりでパーツを失っており大きく弱体化。 天門ループ 《奇跡の精霊ミルザム》とドラゴン・サーガで新登場した《音感の精霊龍 エメラルーダ》を《ヘブンズ・ゲート》で同時に展開する。 ウルトラシールド・プラスで分厚くなったシールドを暴発させて多数のS・トリガーを唱えそのままなんやかんやでループして勝つデッキ。 《ヘブンズ・ゲート》デッキということで受けが堅めで相手ターン中にもループ可能。ループに入るまでに多数のカードを連鎖させてストックを貯める都合上省略するまでに時間がかかりソリティア度は強い。 「DMGP 1st」では上記のイメンループと決勝戦で相対している。つまりは決勝卓でループデッキ同士が争ったことになる。 環境レベルのループデッキということで当然キーパーツの《奇跡の精霊ミルザム》が殿堂入り。が、それでもなおリペアデッキが組まれ環境に居座ったため、最終的にはプレミアム殿堂に。 プレイヤー間の研究が特に盛んになされたデッキであり、その研究によってループ手順やフィニッシュ方法が洗練されていった。 山札順番の把握や誘発能力の処理の手順、貯めたストックを好きに消費することでループに入る手法などはこのデッキで周知された部分が大きい。 現代のループデッキの基礎を作ったデッキである。 サソリスループ 《龍覇 サソリス》から建設した《ボアロパゴス》のコスト踏み倒しを《S級原始 サンマッド》のマナ送りや《アラゴト・ムスビ》のバウンスで使い回しながら無限ループを行う。手順は複雑だが最終的には《曲芸メイド・リン・ララバイ》で相手に無限マナブーストを強いて山札切れで勝つ。 特徴的なのはビートダウンもできること。ループが苦手な速攻デッキ相手にはビートして盤面や速度勝負、逆にビートが苦手な受けデッキ相手にはループして盾を無視して勝つといった臨機応変な対応が可能。 「ビートプランが取れるループデッキは強い」という認識をプレイヤーに植え付けた存在。この評価軸はサソリスループ以後も様々なソリティアデッキに対して用いられる。 「DMGP 2nd」でサソリスループは準優勝に輝く。決勝で争ったのは先述したマーシャルループであり、GP 1stに引き続き2大会連続で決勝戦がループデッキ同士の対決だった。 デュエルマスターズにおけるループデッキの強力さを物語る出来事である。 このデッキの活躍を受け《ボアロパゴス》が殿堂入り。しかしその頃には既に《ボアロパゴス》に頼らない形が研究されており… 緑単ループ 《蒼き団長 ドギラゴン剣》登場後高速化する環境に対応するため誕生した言わばサソリス抜きサソリスループ。 《ボアロパゴス》に頼らずとも《蛇手の親分ゴエモンキー!》のマナ召喚で十分ループできることが判明したのだ。 そんな中悪名高き《ベイB ジャック》が産声をあげる。バトルゾーンにある自分のクリーチャーを、自分のマナゾーンにあるかのようにタップしてもよい。という単純かつ凶悪なテキストは緑単ループを異次元の領域に押し上げた。 最終的には緑単ループから4枚ものカードが殿堂入り。これに際して「クリエイターズ・レター Vol.18 続編」で公式が殿堂入りを決める基準やループギミックに対するスタンスが明かされている。一見の価値はあるだろう。 長い歴史で蓄積した膨大な量の自然文明のカードたちはマナゾーンを介したあらゆる挙動を可能としており、 1枚にメスを入れる程度ではすぐにリペアが組まれることになってループの根本原因に対処するのが難しいとは言われていた。 そんな中に現れた《ベイB ジャック》は結果的に緑単ループの癌を一掃させる手助けを果たしたとも言えるだろう。 白緑メタリカ 反則級のテキストを持つ《ベイB ジャック》。その暴れっぷりは緑単ループが規制された程度では止まらず、次はメタリカと手を組んだ。 コスト軽減と《ベイB ジャック》の能力で実質0コストになったメタリカ達を限界まで出し切り、最終的には《無限銀河ジ・エンド・オブ・ユニバース》で特殊勝利する。 このデッキでの活躍の末に《ベイB ジャック》は一発でプレミアム殿堂。1枚のバグカードによって生まれたぶっ壊れソリティアデッキという存在はプレイヤーたちの記憶にも深く刻まれ今でも語り草に。 ジョラゴンループ 双極篇の主人公カード《ジョット・ガン・ジョラゴン》を用いたループデッキ。とうとう主人公がループを始めた。 手札からジョーカーズを捨てた時にそのジョーカーズのcipをコピーする《ジョラゴン》の必殺技『ジョラゴン・ビッグ1』で、手札を捨てつつドローする《ガヨウ神》の手札交換能力をコピーして、『ジョラゴン・ビッグ1』を連鎖させる。 この時《ジョラゴン》が複数体いると一度の手札捨てに複数回の『ジョラゴン・ビッグ1』が発動するため効果がストックされていき、最終的にループする。 このデッキの活躍で《ガヨウ神》が殿堂入り。後に《ジョラゴン》本体も殿堂入りに。 バラギアラループ 双極篇のラスボスである《天地命動 バラギアラ》と《始虹帝 ミノガミ》を使ったループデッキ。双極篇は主人公がループすればラスボスもループする。 自身のツインパクト面を唱えつつ大量マナブーストを可能にする《バラギアラ》の『輪廻∞』により山札を0にして、山札切れ敗北を《ミノガミ》の『無敵虹帝』で防ぎつつ山札回復を行う。ここにマナアンタップ機能を持つ《コンダマ》が組み合わさることで無限にカードを使えるようになる。 通常環境でも活躍したが特に2ブロックで猛威を奮った。2ブロックで開催された「DMGP 8th」では決勝まで駒を進めている。その後の顛末は個別項目にて。 ラスボス同士が手を組んでいるあたりから分かるようにこのループデッキはデザイナーズデッキである。 競技シーンにて当たり前のようにループが見かけられるようになって久しく経つが、ここまで大々的に公式がループデッキを押し出したことはかつてなかった。 しかしある時裁定変更でこのループが不可能に。そのため当時の形ではループが成立しなくなった。 シータミッツァイル 超天篇のメインギミック超GRを使ったソリティアデッキ。 盤面をGRクリーチャーに変換する《BAKUOOON・ミッツァイル》を使って大量のリソースを確保。その後は《単騎連射マグナム》と《音精 ラフルル》の必殺セット通称『単騎ラフルル』(当時は2枚とも殿堂カード)を揃え、クリーチャーと呪文を封じて相手から一切の反撃手段を奪い勝ちを決める。 《ミッツァイル》を使ったデッキはこれ以前から存在しており、GR召喚を多用するその性質上ソリティア的な動きはしていた。それらのデッキとシータミッツァイルが明確に違うのはGR召喚を使ったソリティアによってそのまま勝とうとしているところ。 あくまで横展開の役割だったGRクリーチャーはこのデッキを境に特殊勝利条件へと変貌する。超天篇の勝利の方程式「GRゾーンを空にする=勝ち」を最初に手にしたデッキである。 このデッキ以外にも様々なデッキで暴れ回った《BAKUOOON・ミッツァイル》は殿堂入り。また《音精 ラフルル》はこのデッキにトドメを刺される形でプレミアム殿堂入りしている。 青黒カリヤドネ 墓地の呪文の数だけコスト軽減され、cipで墓地からコスト3以下の呪文を3枚唱える《魔導管理室 カリヤドネ/ハーミット・サークル》を軸としたループデッキ。 《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》を交えることで相手のGRゾーンやキーカードを封じて妨害しつつ墓地肥やし呪文を連打し墓地に呪文をためる。 《カリヤドネ》が着地したらループ開始。詳細な手順は複雑なため割愛するが、最終的には自分の山札が減らないようにしつつ《ブラッディ・クロス》を好きなだけ唱え相手の山札を削りきる。 「DMGP 9th」では先述した【シータミッツァイル】や《アクア・メルゲ》をプレミアム殿堂入りにぶち込んだ【メルゲドッカンデイヤー】、メインパーツ3枚が全て殿堂入りした【緑単ネイチャーループ】などの強力なループデッキ、他にも【アナカラーデッドダムド】や【赤単ミッツァイル】などの強力なデッキがひしめく中、当時無名だったこのデッキが優勝をかっさらう。 優勝の原動力となった《「本日のラッキーナンバー!」》が殿堂入りしても《カリヤドネ》の勢いは止まらず、最終的には《カリヤドネ》自身が殿堂入り。 それでもなおデッキが消滅することはなく活躍した。 4Cドッカンデイヤー 超天篇最終弾で登場したのが登場時に自壊して能力を使う自壊GRクリーチャー。 その中でもコスト8以下蘇生を持つ《ヨミジ 丁-二式》はシールド戦ですらループデッキが組めるほどのループ適性を持っていた。そんな《ヨミジ》を存分に活かしたのがこのデッキ。 まずは《MEGATOON・ドッカンデイヤー》やGR召喚を3回行う呪文《“魔神轟怒”万軍投》を駆使してGRゾーンを空にする。その状態で《ヨミジ》で自軍破壊オーラ《斬罪 シ蔑ザンド》を蘇生すると無限GRが発生。その後のフィニッシュ手段は人によって様々であるが共通するのは反撃を許さず勝つこと。 超天篇の最後に現れたぶっ壊れデッキであり超天篇の最後に相応しい圧倒的な力を示した。GRゾーンの粋が詰まっておりまさに超天篇を代表するデッキ。 十王篇に入ってGRゾーンへのメタカードが出てもこのデッキを止めるまでには至らず、最終的に《ドッカンデイヤー》は殿堂、《マリゴルドⅢ》と《ヨミジ 丁-二式》は一発プレミアム殿堂に。《ヨミジ》に関しては登場からわずか194日でのプレミアム殿堂入りであり、それまでの記録を大幅に更新しての実質最速のプレミアム殿堂である。 ジョー星ゼロルピア 王来篇で活躍したソリティアデッキ。 全てのカードを無色にする《希望のジョー星》と無色クリーチャーの召喚コストを2下げる《ゼロ・ルピア》を組み合わせてクリーチャーを0マナで召喚しまくるコンボデッキ。 殆どのクリーチャーが0コストになった状態でソリティアを行って山札を減らし、最後は山札切れを勝利に置換する《水上第九院 シャコガイル》でフィニッシュ。 ムゲンクライムを利用しているためソリティアの過程で場のクリーチャーをタップしていく。その姿はまるで《ベイB ジャック》の再来。 そもそもが絶大なメタカードである《希望のジョー星》が環境に与える影響は大きく、最終的には殿堂入りに。その後はプレミアム殿堂に格上げされている。 ゼーロベン 闇のクリーチャーをリアニメイトできる《闇王ゼーロ》によって、《砕慄接続 グレイトフル・ベン》を早出しし、マナ召喚能力によってループコンボを行う。 《闇王ゼーロ》の代替コストとして墓地に送られた闇のカードはすべて《ベン》の能力でマナゾーンに置いてリサイクルできる。 《ベン》の能力で《Disカルセ・ドニー》を無料でマナゾーンから召喚し、そちらの能力で《困惑の影トラブル・アルケミスト》を出す。 するとマナゾーンのカードはすべて手札に戻るので、先ほど唱えた《闇王ゼーロ》をもう一度唱えられる。 「代替コストで破壊する場合はEXライフの置換効果が適用されない」というルールも味方し、《ベン》も破壊して出し直すことができる。 このコンボによってクリーチャーのcipを無限に使いまわしたり、山札を延々と掘り進めたりできるので、 《偽槍縫合 ヴィルジャベリン》《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン》《水上第九院 シャコガイル》らを使って勝利する。 手順は複雑だが、一度回り出せば相手のシールドに触れることなくゲームに勝つことができる。 王来MAX~ゴッド・オブ・アビスのオリジナル環境で活躍した。 サガループ 《絶望神サガ》を使用したコンボデッキ。 墓地にカードを3枚以上貯めた状態で《サガ》を2枚揃えることで互いが自壊ともう片方を蘇生するループコンボが発生。 山札を限界まで掘り進めることができる。 山札を残り1枚にした状態で《超神星DOOM・ドラゲリオン》を1マナで召喚。 《一なる部隊 イワシン》をメテオバーンの弾にして《水上第九院 シャコガイル》をリアニメイトし、 《シャコガイル》のcipが起動する前に《イワシン》の効果を処理することで特殊勝利できる。 デッキ成立から一ヶ月もしない内に《イワシン》が殿堂入り違う、そっちじゃないした事で多少スピードが落ちたものの、デッキパワーは変わらず環境トップシェアを誇っている。 このループコンボの恐ろしい所はなんといっても《絶望神サガ》2枚だけで成立可能な所だろう(条件を満たす必要はあるが)。 そのため基本の青黒型のみならず《蝕王の晩餐(ショッキング・ダンタル)》を連鎖させて《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》を延々と唱えて0から99の数字を宣言して身動きの取れなくなった相手を殴り殺す青黒赤型、 そして無限《「本日のラッキーナンバー!」》を青黒のまま行うダンタルサガに派生。 特にダンタルサガはハンデスや除去を操る高いコントロール性を備えており、最強デッキとの呼び声も高い。 最盛期は3つのサガデッキが環境に存在するサガ1強環境を作り上げた。 最終的に《蝕王の晩餐》、そして元凶の《絶望神サガ》が殿堂入り。《サガ》が登場から殿堂入りにまで要した174日は実質最速の規制である。しかしこれでも遅すぎたという声も少なくない。 ●バトルスピリッツ ゲームデザイン上は起動型の能力が極端に少なく、フリータイミングでの効果の使用があまりできないようにすることでソリティアを防止する方針となっている。 その一方でスピリットなどは維持するためのコアが置かれていないと「消滅」しトラッシュへ送られてしまうルールが存在している。 この消滅を利用し自発的にトラッシュにスピリットを送り、トラッシュから回収、召喚した時の効果を使いまわす、というのがループ系デッキの定番となっている。 詳細は以下 姫ループ 敵からの攻撃を防ぐスピリットやネクサス、そしてルナティックシールなどを使って時間を稼ぎ、手札に導化姫トリックスターを揃える。 次に軽減効果を持ったスピリットを場に出して、姫スタをノーコストで出せるようにする。 後は手札を引き切り、マジック「ハンドタイフーン」を起点に特定の順序で相手の手札及びデッキを空にして勝つデッキ。 このデッキの問題点はお互いに手札を全て捨ててデッキから同じ枚数ドローする「ハンドタイフーン」によって、 相手にもカードを引かせるのを強要させること(MTGでいう「意外な授かり物」、遊戯王で言う「手札抹殺」のようなもの)、 そしてそれを使い回す手順が異様に面倒臭く時間がかかること。 そのためSBのような場所では大変嫌われ、「ソリティアは死滅しろ」なんて発言も割と目立つ。 導化姫の制限カード化に伴いコンボの安定性が崩れ、構築は可能なものの現在はほぼ使われなくなった。 なおハンドタイフーンはバトスピのメインデザイナー「マイケル・エリオット」がデザインしたもの。 エリオットはかつてWotC社でMTG開発にも携わっていたが、その際に意外な授かり物などのバランス崩壊級カードを多くデザインしており、 アイデアは一流だが調整は出来ない男としてプレイヤーから恐れられていた。 そんなハンドタイフーンはエリオット曰く「意外な授かり物」の調整版として誕生したのだが、 アドバンテージはともかくあくまで手札交換手段だった意外な授かり物と違いデッキ破壊のとどめの要員として大暴れしてしまったのである。 というわけでハンドタイフーンは禁止カードに送られることとなった。 トリスタンループ 闇騎士トリスタンはフィールドの特定のコストのスピリットが破壊されるとトラッシュから召喚できる【不死】を持っている。 更にこの不死で召喚されるとトラッシュにあるブレイヴも召喚できる。 ここで召喚した時に自分フィールドのスピリットを破壊できるデス・ヘイズを釣り上げ、更に不死を発揮させることで不死が次々連鎖しループを起こすデッキ。 デザイナーのマイケル・エリオット曰く「全く予期できなかった」デッキだったことをコラムで釈明。 闇騎士トリスタン2枚でループを起こすとこからこのトリスタンを制限カード<1>に指定することでこのデッキは消滅した。 公式の対応は迅速で、トリスタンが制限カードになるまでの日数は69日。ループの確立からは1か月と少しでの規制だった。 メフィストループ 聖魔皇メフィスト・フェレスの「マジックを使ったとき、デッキの上から3枚をめくり、その中のバースト効果を使用できる」という効果を利用したデッキ。 デッキトップを操作できる神閃月下のバースト効果を使用することで狙ったカードをデッキトップに仕込め、2枚の神閃月下で延々とループを起こせる。 アタックしながらの効果であるため効果の使用にはいちいち相手にフラッシュタイミングでの効果の発揮の有無を確認しなければならない。 使う方も使われる方もフラッシュタイミングでの使用カードの確認が煩わしくなってくる非常に面倒なデッキである。 無限ループ中に相手のデッキを5枚破棄させる退魔絶刀角をデッキトップに置きバーストで使用、デッキアウトが主な勝ち筋。 イグドラシルループ 召喚した時に互いのフィールドの複数のスピリットを手札に戻す鉄騎皇イグドラシルと、 そのイグドラシルをフィールドから手札に戻すヘル・ブリンディの2枚を交互に召喚しループを形成する。 ループが無限ループとして成立するためにはイグドラシルで手札に戻せるスピリットの中にコアを増やす効果を持つものが複数必要。 召喚にかかるコアよりも召喚したことで増えるコアが多くなった時点で無限のコアが得られる。 他のTCGで言えば無限マナ、こうなってしまえばあらゆるカードが使いたい放題となる。 主な勝ち筋は召喚時に発揮されるデッキ破棄効果をループするデッキアウト。 増食 十二神皇編第1章で登場した黄の新効果【増食】を使ったデッキ。 召喚時にデッキの上2枚をめくり、うち1枚が指定したコストの「漂精」スピリットならばその場にコストを支払わずに召喚できる。 召喚したスピリットが増食を持っていれば続けて増食を発揮してデッキを掘り進むことが可能。増食に失敗したカードはトラッシュに送る。 これによって序盤から高コストスピリットに繋げることが可能だが、コアは増えないためスピリットを横に広げづらく、ハイリスクかつピーキーなデッキであった。 十二神皇編第4章までは。 第5章で増食成功時にコアを1つ増やす十二神皇編最大の問題児「果物女王マンゴスティナ」が登場。 このマンゴスティナ、何故かコアブーストにターン中の回数制限が無いため、増食を繰り返せばその分コアが増え続けていく。 バトスピでコア1個増えるのはターンが1つ先に進むほど強力なのだが、 それを10回以上軽くこなせるこのコアブーストの効率はかの栄光の表彰台に匹敵するほど。 更に増食を繰り返せばどんどんトラッシュも肥えていき、更に増食でめくったカードを手札に加えられるカードも存在。 これで好きなだけデッキを掘ってコアを増やし、満足したらフィニッシャーを繰り出すなり数で叩きのめすなりのソリティアデッキが環境を席巻。 第4章まではバトスピ屈指の良環境と言われた十二神皇編は、第5章では一転して遊戯王やAC北斗もかくやな世紀末環境となってしまった。 増食一色というわけでもなく、同じく第5章で超強化された【青ガルデア】や【死竜】もソリティアデッキというのが質が悪い。 中でもデッキに何枚でも入れられる効果と増食を持つBooBooマンを使い、数百枚のBooBooマンでフィールドを埋め尽くすデッキタイプは、 そのソリティアの凶悪性とコラボカードであるBooBooマンの入手難易度の高さ、更にルールを悪用した時間切れ勝利なども狙えることから前代未聞の20枚制限を課せられた。 その後も暴れ続けたため、元凶であるマンゴスティナも制限カードとなった。 これにより現在は沈静化している。 ピスティナループ [オフショット]ピスティナ・ガレオンと[学園制服]ピスティナ・ガレオンは、 共に「自身を手札に戻すことで別種のピスティナ・ガレオンをコストを支払わずに召喚する」効果を持つ。 そのため、この2枚が揃うとお互いを召喚し合う無限ループが成立する。 更にオフショット側には召喚時にデッキの下からドローする効果があるため、このループで無限ドローとなる。 この無限ドローを元手に途中で召喚先を[アルレシャ・スター]ピスティナ・ガレオンに変更、 そこから高コストを条件とする煌臨につなげ、最終的にはオメガモンのバーンダメージや、 伝説王者タイタス・エル・グランデによるデッキ破壊で勝利するワンショットデッキである。 コンボ始動の2枚がどちらもコスト3と低いため最速で後攻1ターン目(第2ターン)か先攻2ターン目(第3ターン)でスタートすること、 たった2枚しか必要ないことから環境で大暴れが危惧されたのだが... 結果的にはそうはならなかった。 これは「シャッフルを行わず確定サーチが存在しないTCG」というバトスピの性質と、 直後の契約編環境のインフレで「このコンボですら始動が遅い」と言われてしまうほどゲームスピードが加速したことにある。 とはいえ時折ショップバトルでの優勝報告がある程度には強いデッキとなっている。 アニメ最強銀河究極ゼロでは、終盤にミロクがエリスに対してまさかのアニメに出せるカードだけでソリティアループを敢行。 手札とコア、場のスピリットを延々と増やし続ける暴挙に出る。 最終的にエリスのライフを軽々吹き飛ばせる布陣の構築と3連続ハンデスで反撃の芽を完全に摘み取り勝利した。 ●Z/X かつては『アニムスループ』『弟切草ループ』『キムリックロック』など複数のソリティアが存在した。 しかし公式が「比較的簡単に達成できるループコンボはパーツを封神指定(*3)し、エラッタ調整する」という方向に舵取りしたため、現在はほぼ根絶されている。 ●ポケモンカードゲーム 基本的にカードの使用に制限がないため1ターンに10回以上行動するのはザラで、殆どのデッキが自然とソリティア的なプレイにはなる。 ただしワザを打つために必要なエネルギーを貼る行為、及びデッキのメインエンジンであるサポートを打つ行為にはターン1制限がある。デザイン上直接相手に干渉する手段が限られているということもあり、ソリティアを勝ち手段に据えたデッキの例はかなり限られる。 詳細は以下 探求者ポリゴン DPt時代に存在したソリティアデッキ。詳細は個別記事を参照。 シェイミEX XY期に登場した、手札から場に出して6枚まで引ける壊れカード。後述するソリティアデッキは当然のごとく全てシェイミEXを採用している。 当時のCMではフーパEXとのコンボで半端ないソリティアっぷりを発揮してくれた。 MレックウザEXをはじめとした様々なデッキに採用されポケモンカード全体を高速化させた。 CMで披露されていることから分かる通りシェイミEXによるソリティア展開は公式想定の動き。インフラとして認められていたということであり、実際に多くのデッキを支えプレイヤーからも広く愛された。 スタン落ちして以降もBW以降のカードが使えるエクストラレギュレーションで活躍し、「エクストラレギュレーションといえばシェイミEX」といった風潮も長く存在した。 風向きが変わったのはシェイミEXを使い回す「回収ネット」が登場した2020年。ドローサポートを限界まで絞って1ターンで勝負を決めに行くコンボデッキも登場しだし、惜しまれつつもエクストラレギュレーションで禁止指定されることに。 シェイミEX登場以後はドロー系特性には名称ターン1が付くことが多くなった。 ちなみに過去にはユクシーLv.55という似たようなカードが存在し、シェイミEXはこのカードから弱体化している。 ラティオスEXワンキル XY期に存在したデッキ。 ポケモンカードはルール上先攻1ターン目はワザを使えない(*4)が、そのルールを無視して先攻1ターン目から攻撃できるラティオスEXをあらゆるバフカードを駆使して強化し先攻1ターン目に殴り勝つデッキ。 先攻1ターン目に山札を掘り切るどころか、山札回復カードの「フラダリの奥の手」で使い切った山札を回復した上で2度山札を掘り切るという無茶苦茶な戦法を実現させていた。 初手にあれば先攻をもぎ取れる先攻ワンキル御用達カード「ファーストチケット」による先攻率の高さ、デッキの限界を超えた量のカードを使うため先攻1ターン目で時間切れが発生などあんまりな要素も多かった。 結局1ヶ月程経ってフラダリの奥の手が禁止指定される。「ポケモンカードの禁止カードといえば」で真っ先に挙げられることも多い。 ダーテングワンキル XY期に存在したデッキ。 巨大植物の森で先攻1ターン目から「きょだいなうちわ」ダーテングへ進化、その特性により相手ポケモンを手札に戻していくデッキ。 回収カードなどを使用することでこのダーテングを可能な限り何度も進化させることに特化している。 ポケモンカードはポケモンが場から全ていなくなってしまうと敗北となるため、バウンスを繰り返すだけで一切バトルせずに勝利できる。 日本一決定戦で優勝するなど大いに活躍。そのまま3ヶ月後にダーテングが禁止された(後に巨大植物の森と入れ替わりで解除)。 上記の「ファーストチケット」はこのデッキにも採用されていたのだが、サン ムーンシリーズに入って行われたルール改正で先手後手の決定手順が変更され、「ファーストチケット」を使えるタイミングがゲーム上存在しなくなるというゲームルールからの締め出しを食らった(*5)。ある意味禁止以上の措置である。 ラティオスEXワンキル規制直後に登場しており、連続してソリティアデッキが誕生したことになる。 この時代はトレーナーズのインフレ期であり、禁止カードたちやシェイミEX以外にもBW〜XYシリーズにソリティア向きのカードが多すぎたのもこの2デッキ成立の要因だろう。 超越ガブギラ SM期に登場したエクストラレギュレーションのデッキ。 先攻1ターン目からソリティアを行い最終的には相手の手札を全ハンデスした上でデッキトップを操作してターンを渡し、相手にドローゴーを強制させる。 返しのターンにガブリアス ギラティナGX(通称ガブギラ)の「ジージーエンドGX」で相手のポケモンを強制的に退かして勝利する。 驚異的なのはその成功率で先攻勝率は8割〜9割以上と言われる。 こんなデッキが許されるはずもなく、とある大型大会を前にして超越ガブギラ周りのハンデス関連カード3枚が禁止に。 そして迎えた大型大会では1位2位3位を超越ガブギラが独占。直前に登場したジラーチEXをきぜつさせる取られるサイド数を減らす新カード「しまめぐりのあかし」を悪用したリペアデッキが組まれてしまったのだ。 その後は大会終了後に大量規制が敢行。1度リペアが組まれたこともあってか代用になりうるカードを含めた8枚ものカードが禁止(*6)。超越ガブギラ関連で合計11枚の禁止カードが出ることに。 現在もエクストラレギュレーションの禁止カードの半数近くはこの時に禁止されたカードである。 デッキ名の超越はShadowverseの追加ターンカード《次元の超越》が由来。ドローゴーを強制する様が実質的なターンスキップであることから。 これ以前から「超越〇〇」という呼称は存在していたがこのデッキによってそれなりに定着。ポケモンカード界隈ではこの手のハンデスデッキを「超越〇〇」と呼ぶことが増えた。 DP以降のカードが使える殿堂レギュレーションは公式から半ば放置されており、規制のリストが長らく更新されていない。そのため成功率100%のワンキルソリティアデッキを組むことすら容易。 とはいえ環境らしい環境もないカジュアル的側面が強いレギュレーションである。有志による独自の規制リストも存在し大会などはそれに従って開かれることが多い。 ●WIXOSS デュエマでお馴染みタカラトミーの美少女TCG。 オサキ修復 「緑子」専用コンボ 第1弾で登場した緑のシグニ「幻獣神 オサキ」、緑のスペル「修復」、青のスペル「THREE OUT」の3種によるコンボ。 後述の「豊潤」で完成に至ったが、原型はこの時点で完成していた。 「幻獣神 オサキ」はスペル(使い切りの呪文)を使用するとエナ(要するにマナ)が1つ増えるのだが、 オサキを2枚揃えてエナ消費が1以下のスペルを使用すると差し引きでエナが1つ増える。 「THREE OUT」は消費青1エナの手札交換スペルで、オサキ2枚が居る時に使えば青1つでなんらかのエナが2つ増え、手札が2枚増える。 第2弾で登場した「豊潤」を使うと更に理想的で、豊潤1回でオサキとの相乗効果でエナがなんと3つ増える。 これでエナを増やしに増やしたら、ライフ回復スペルである「修復」を満を持して使用。 修復でライフが2回復し、オサキの効果で使用エナは差し引き1となる。 修復や豊潤を使いきってしまったらオサキの能力を起動、2エナでトラッシュの緑のカードを全てデッキに戻し、 再びTHREE OUTを使って手札を補充、オサキで延々とエナとライフを増やし続ける。 これによって遅延して時間切れを狙う(フロアルールによるが、現在は時間切れは引き分け扱いが多い)、 極めて重いが撃てばほぼ勝利なアーツ「大器晩成」をぶっ放して相手ライフを削り取るなどで勝つ。 あまりの遅延性能の高さが問題視され、WIXOSS最初の制限カードとしてオサキと修復、またはTHREE OUTが同時使用禁止となった。 (修復+THREE OUTは使用可能。オサキとこれらスペルのどちらかが同時に使えない) オサキ自体は後に「コサキ」というサポートが登場したことでエナ要員としてピックアップされ、 修復は2枚制限カードになったものの、オサキを使わない緑子では重要なスペルとなっている。 THREE OUTは元の青デッキや手札が必要な各種デッキで採用されており、3種とも今もどこかで単体として仕事を果たしている。 だが制限解除は勘弁な! PICK UP お互いに手札を全て捨てて最大数と同じぶんのカードをドローする青スペル「PICK UP」 公開されたカード性能を見た瞬間に多くのプレイヤーがなんだか嫌な予感がしてきたわいと思っていたら……。 WIXOSSはデッキが切れた場合、トラッシュを全てデッキに戻してシャッフルする「リフレッシュ」を行う。 その際にライフが残っていた場合、ペナルティとして1つライフをトラッシュに送らなければならない。 そのためデッキを使い過ぎるとライフが減るという要素がルール上あったのだが、そこに登場してしまったのが「PICK UP」 早速「ピルルク」などのループコンボが得意なデッキに入れることで、相手のライフがゼロになるまで延々と「PICK UP」を撃ち続け、 ライフが0になったら適当に本体を殴ってゲームエンドというデッキが発売前に判明した。 これを公式が認識、然るべき処置を取ると発表したことで、発売前規制またはエラッタかと騒がれたが、ルールそのものを改訂して対応。 ループしてもライフを1点しか削れないようになり、ループの意味がなくなった。 PICK UP自体はコストが重く、ドローやサーチに優秀なものが多いWIXOSSではあまり需要がないためあまり採用されていない。 ウォスラ快演CLコントラ 「アイヤイ」専用コンボ。 手札にスペル「快演」、場に「参ノ遊ウォスラ」「コードアートC・L」「美しき弦奏コントラ」、 エナゾーンにもう1枚の「参ノ遊ウォスラ」、トラッシュに「コードアートV・A・C」が揃ったらループ開始。 (枚数が多いように見えるが、WIXOSSの場合必要なカードを揃えることは容易い) この4枚のカード(VACはCLの効果発動条件)の相乗効果で、処理が終わると盤面は変わらずエナだけ1つ増えている状態となる。 これでエナを増やせるだけ増やし、あとは手札を吹き飛ばす「羅植ヤシ」や相手の場とエナを消し飛ばす「因果応報」をぶっ放せば相手は死ぬ。 これらループを抜きにしてもWIXOSSは基本的に自分ターンで行うことだけで相手ターンに備えるゲームであるため、 一部タイミングを除いて相手ターンでは自分はやることが少ない。 そのため公式のWIXOSSマスコット募集では「WIXOSSには相手のクソ長いメインフェイズに手札を置いて休息するスペースがない」ことに着目した 「手札置く所さん」が応募され、優秀賞にピックアップされていた。 残念ながらマスコットに選ばれたのはライフバーストをモチーフとしたヘドリアンである「バースト男」だったが、 こっちも狂気という点では手札置く所さんや同じく優秀賞の「デッキケース博士」「WIXOSSサイボーグ」に勝るとも劣らなかった。 ……WIXOSSは美少女TCGだったはずなのだが。 ●CODE OF JOKER ゲームセンターにて稼働していたデジタルTCG。 アーケードゲームということでプレイの高速化が求められた結果、自分も相手もソリティアを行うゲームとなった。 ただし、ユニットの召喚にはCPの消費が必要で、序盤から強力なカードを出して蹂躙、というやり方は難度が高い。 むしろ、後述のオーバーライドを利用して低CPユニットを使うパターンの方が主流。 オーバーライド これは手札の同じカードを重ねると、カードがレベルアップして能力が上がり、尚且つデッキから1枚ドローできる、というシステム。 しかも手札でレベル3にしたカードは1ターン先攻以外であれば召喚酔いなしで行動出来る。 このゲームはライブラリーアウトもなく、同じ属性のカードを使って召喚コストを下げることも出来るので、 これとドローソースを併用してデッキを掘り進め、早めに切り札を召喚する。なので同じカードは全部3枚積みが構築の基本。 このオーバーライドと、ドローソースが比較的戦闘能力は低いがキャントリップ持ちのカードと非常に相性が良く、 これらを3枚ずつ大量採用し、CPの続く限りどんどん特攻させる珍獣デッキが流行した。 追記・修正は友人関係に亀裂をいれてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2018-03-01 23 23 28) デュエマのロマノフシャコは許さない。絶対に。 -- 名無しさん (2019-09-14 15 50 22) ↑動き始めた途端に相手の表情が消えて面白かった。 -- 名無しさん (2019-09-19 12 19 48) ビートダウン推奨環境なだけに一切殴らずにループで勝つシャコガイルはかなり嫌われる。あれの酷い所がループ入ったら勝ち確定じゃなくて延々回した挙げ句勝ち切れずターン返す事もある所と相手ターンにエクストラウィン決めれる事もある所かな。 -- 名無しさん (2019-09-19 12 29 32) 阿澄佳奈とTCGにおけるソリティアになんの関係が? -- 名無しさん (2019-09-19 13 26 56) 原始生命態ニビル「ソリティアお疲れ!じゃあみんな死んでね!」 -- 名無しさん (2019-09-19 13 37 42) ニビルなんか踏み越える前提でソリティアやってくることが多いからなあ。あとDMってGR実装後はソリティアかなりあるんじゃない?把握してないけど追記できるのだろうか -- 名無しさん (2020-07-10 14 58 58) 嫌われる筆頭のロックやパーミッションだけど、これらは相手ありきの「決闘」をしているのでまだまだマシ、ソリティアは文字通り「決闘」ですらない -- 名無しさん (2020-09-06 08 27 08) むしろ大会用は妨害が飛んでくることを前提として一枚始動の小さめコンボを大量に用意する感じになるから友人同士のデュエルでは手札誘発を入れる枠にコンボパーツを入れてお互いに好きなだけ回すデュエルをやりがちだな -- 名無しさん (2021-12-27 23 26 28) 不動性ソリティア理論とかいう単語のせいで公式肯定してる遊戯王よ -- 名無しさん (2022-02-06 18 10 55) TCGとは限らないが、妨害要素の少ないゲームで、ソリティア突入までの速度を競うゲーとなるのはよくあること。まあ、同一ターンであっても1行動ごとに手番が回る(ずっと俺のターンにならない)設計になってることが多いが。 -- 名無しさん (2022-02-13 08 48 20) アナログがデジタルより早い要素の一つ……まあアナログっつーか、仲間内でやる時は「これを後10回繰り返します」って省略ができるってだけだが。 -- 名無しさん (2022-02-18 07 48 00) 今の遊戯王の場合極端なガン伏せデッキ以外殆どソリティアデッキという -- 名無しさん (2022-03-21 10 50 05) ↑LL型以外の鉄獣やヌメロンドラメ辺りはたいしてソリティアしないイメージがあるけど -- 名無しさん (2022-03-21 11 44 46) 遊戯王のソリティアデッキ一つずつ挙げていったらそれだけで1つの記事になりそう -- 名無しさん (2022-03-26 02 39 52) 珍獣デッキ懐かしいな。1ターン目でデッキ一週された悪魔が蘇る -- 名無しさん (2022-11-02 10 21 04) 待ってるだけならまだしも時々こっちも相手のシャッフルに対して対応しなきゃいけないからクッソ長いソリティアはm -- 名無しさん (2022-12-19 12 10 47) 面倒だし、かといって相手のコンボがたまに止まったりもするからすぐ投了って判断ができるわけでもないからモノによってはほんと嫌われる -- 名無しさん (2022-12-19 12 11 51) ベイBは?スコーラーは? -- 名無しさん (2023-01-19 23 11 19) ソリティア系って初見はすげぇってなるけど何度も見ると流石に嫌になってくる。確定5連打のシュースタとかを友人のフルチュウナーデッキは今でもよく形にしたとは思う -- 名無しさん (2023-07-25 17 01 46) ソリティアしないデッキも作れるんだけど往々にしてソリティアするデッキと比較してあんまり強くないためソリティアされると負けるので勝つためにはソリティアしなくちゃならないのがかなしい -- 名無しさん (2024-03-14 00 12 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15179.html
登録日:2011/10/29(土) 03 17 10 更新日:2024/02/24 Sat 14 38 19NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 さよならソリティア ぼっち御用達 スパイダソリティア ソリティア トランプ パソコン パソコンの授業の暇つぶし フリーセル 満足 運ゲー 阿澄佳奈 カードゲームやボードゲームを使った遊び方(ルール)の一つで、1人でプレイするものの総称。 ここではトランプカードで行う物を説明する。 TCGでの一人遊びはこちらの記事で。 大抵のWindowsには ソリティア フリーセル スパイダソリティア がプリインストールされてある。初搭載されたのはWindows3.0。なんでも当時珍しかったマウス操作のお試しソフトを兼ねていたんだとか。 Windows8で一旦廃止され、その後Windowsストアで「Microsoft Solitaire Collection」をダウンロードする形となった。Windows10にて「Microsoft Solitaire Collection」が再びプリインストールされるように。 携帯アプリでも無料、あるいは低価格で配信してることが多い。 ●クロンダイク 俗に言うソリティアのこと。Windowsの影響からこっちの呼ばれ方の方が有名かも。 右側の4つのセル(ホームセル)に色柄ごとにA→Kの順に片付けるのが目的。 山札の捲る枚数は1枚と3枚があり、1枚の方は簡単だか、3枚の方は引く順序を考えなければ引けなくなる事態が発生する為そこそこの難易度。 おまけに、そもそもクリア不可能な並べ方がいくつかあり、運ゲー要素がかなり強い。 ●フリーセル Windowsにプリインストールされているものはキングのアイコンでお馴染み。 目的はクロンダイクと同じだが、相違点は ホームセルの他に左に4つのセルがあり、自由にカードを移動できる 山札は無く、あらかじめ場札に全てのカードが表向きに並べられている カードの移動は一枚ずつ。コンピューターのフリーセルでは複数枚まとめての移動が実装されていることが多いが、これは動かしたい山を一旦崩し空き枠に並べる→移動先に再びまとめるという操作をショートカットしたものである。そのため移動できる枚数はセル・場の空きによって変動する。 こっちも初期配置自体は運ゲー要素があるが、全ての絵柄と番号が分かるぶんクロンダイクの3枚捲りよりもこっちの方が成功率は高め。またwindows基準で登録番号が4桁以下(マイナスを除く)は全て解ける。5桁以降の中にはコンピュータにより不可能と検証された問題が数題存在。 Windows 95-XPまではイースターエッグが仕込んであり、このコマンドを実行するとどんな番号のゲームでも無理矢理勝つ或いは負けることが可能であった。 ●スパイダソリティア 1.トランプを2組用意する ジョーカーは使用しない為、全104枚 2.枠を10ヶ所用意する □□□□□□□□□□ 3.各列にカードを指定枚数裏向きにセットする。 4枠は6枚、6枠は5枚 6666555555 4.残りの50枚は10枚ずつに分けて5つの束にし、やはり裏向きに置いておく 6666555555 10×5 5.10枠のそれぞれの束の一番上のカードを表にする 5555444444 h9hKsAc7h6s4s4dQc8h7 10×5 ※ h…ハート d…ダイヤ s…スペード c…クラブ これで準備は完了。 ルール それぞれの数字のカードは、そのカードより一つ大きい数字のカードの上に重ねる事が出来る 例の場合ならばh6をc7やh7の上に置いたり、c7やh7をc8の上に重ねたり出来る カードを移動した際に一番上のカードが伏せられていた場合はそのカードを表にする 5555344444 h9hKsAc7c2s4s4dQc8h7 ┗━━━→h6 10×5 また、同じスートの連続するカードは一度に移動する事が出来る。例ならh6とh7をc8に移動する事が出来る。 ただし、h6をc7の上に重ねた場合はスートが違うので移動出来ない。 c7をc8に重ねたいならh6を置く前に移動するか、c7の上におかれたh6をh7の上へ移動し直す必要がある。 このようにカードを移動していき、同じスートがAからKまで13枚揃ったなら組札としてゲームから取り除かれる。 2セットのトランプを使用しているので、8セット揃えればクリア。 ただ、カードを移動していると、そのうちカードが動かせなくなる。 その場合は右下の10の束から各列にカードを1枚ずつ重ねる事が出来る。 また、その列のカードが全て取り除かれた枠にはどのカードも置ける。キングはここにしか移動出来ない。 どこかの枠が空いている時は10の束からカードをセット出来ない。 ……といったのが概要。 使うスートの数を減らして難易度を下げたりする事も可能。初級は1スート、中級は2スート、上級は4スート。 ただし、このゲームはトランプの配置がランダム、所謂運ゲーの面もある。 配置上絶対にクリア出来ない事も多いので諦めが肝心。 ●ピラミッド その名の通り山の形に並べたカードを取り除いていくゲーム。上の三つとは少し毛色が異なる。Windowsでは先述のMicrosoft Solitaire Collectionから追加された。 使うのはトランプ1セット。場の最奥には「頂上」となる1枚が、その手前に2枚、そのまた手前に3枚……と7段目の7枚まで並べる。残りは手札。手札を順番にめくっていき、開示されている手札2枚と場の手前に何も重なっていないカードの中で和が13となるペア(J=11,Q=12,K=13。Kのみ単独で除去する)を取り除いていき、頂上のカードの除去を目指す。 Windows版では手札を3周するまでに頂上まで到達しないといけない。場のカードは全て開示されている(除去できない状態のカードは裏返すルールもあるが、Windowsでは未実装)ので、場の掃除に必要な数字を考え、場合によっては手札のカード同士で除去し必要なカードだけを残しながら進めよう。特に4枚とも場に出ている(=手札にはない)数字には相方の数字共々注意すべし。 なお、性質上クリア不可の盤面を作りやすい。Microsoft Solitaire Collectionでは回数制限付きで詰んだ場合にその問題を飛ばすことができる(トライピークスでも同様の機能あり)オプションがある他、スタークラブなどのお題(特定の数字を規定枚数除去、規定スコア達成など)をこなすモードではこの機能を前提とし、クリア不可の盤面で詰みまでに如何に目標達成に近づくかを迫る趣向の問題も用意されている。 ●トライピークス 山を崩していくピラミッドと構図が似たゲーム。こちらもWindowsでは先述のMicrosoft Solitaire Collectionから追加された。4段の山3つが一番手前の端1枚が重なった状態で横に並んでいる(言葉での説明が難しいのでWindowsで閲覧しているそこのキミは自分でソリティアを立ち上げて確認してみよう)。残りが手札なのはピラミッドと同様。こちらは除去の条件が緩く、現在の手札1枚の数字±1のカードを除去できる(KとAは隣接しているものとし、手札がKならQとAを、手札がAならKと2を除去できる)。カードを除去するとその除去したカードが新たな手札となり、そのカードの数字±1のカードを更に除去できる。除去できるカードが続かなくなったら次の手札をめくってまた同じことを繰り返し、手札が無くなるまでに場のカードを全て取り除くことを目指す。 こちらはピラミッドと違い除去できる状態ではない場のカードは伏せられている。Windows版ではスコアが存在し、1枚除去するごとに増えていくが、手札をめくらずに場から回収したカードだけで除去を連続させると1枚当たりのスコアが2倍4倍とどんどん増えていく。巻き戻し機能もあるので、下のカードを適宜確認しながら出来る限り除去の連鎖をつなごう。 追記・修正はスパイダソリティアの上級をクリアしたことがある方のみお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパイダソリティアの上級難易度は鬼畜 -- 名無しさん (2022-07-01 19 28 42) スパイダーソリティア初級で山札を全部まいてからスタート。一言で言うなら運ゲー。 -- 名無しさん (2022-12-09 00 05 08) そもそも何でWindowsにクロンダイクを搭載する時に「ソリティア」という総称をつけてしまったのか。日本で言えば坊主めくりの事を百人一首と呼ぶような酷さ。単純に「一人用カードゲーム」という意味でつけて、まさか後年クロンダイク以外のソリティアも搭載するとは想定していなかったのだろうか。 -- 名無しさん (2024-02-24 14 38 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/soysouso800/pages/510.html
ソリティア(ゲーム) 紀元前480年頃、ギリシアの南西に位置する『ソリティアルゴ海岸』で行われたとされるギリシア軍とペルシア遠征軍の戦いを忠実に再現したカードゲームである。 近年の大会で記録的なスコアを叩き出した某プレイヤーが女性の胸の写真を要求したことが問題となり、人気は下火になりつつある。
https://w.atwiki.jp/dsiware_geha/pages/138.html
270 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/10/19(水) 15 50 36.37 ID J1ZfTipyP [1/3] (p2) ソリティアはソリティアとしては安定して面白いと思う 上画面と下画面どちらでもプレイ出来るのもいいと思う 271 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/10/19(水) 16 18 47.10 ID DAoHNbpp0 [3/3] (PC) ソリティアって下画面使ったときタッチでカード移動できる? 279 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/10/19(水) 17 24 34.33 ID J1ZfTipyP [2/3] (p2) 271 下画面をメインにしたらタッチ操作出来るよ 下画面メインのほうがデフォルトみたいなもんだね 289 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/10/19(水) 18 29 53.29 ID CaxsdULr0 [2/4] (PC) ソリティア、やっぱ十字キーオンリーは操作しにくい ペンも、連続数字持とうとしたとき変な風になったりするし 290 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/10/19(水) 18 32 33.94 ID LpQ/rg/M0 [2/2] (PC) 通信周りの不便さを除けばDSiウェアのソリティアの方が圧倒的に良いね 323 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/10/19(水) 21 59 20.06 ID OafkAXy80 (PC) ソリティア買おうと思ってたけど、なんか微妙な感想だね 操作性とか実際どう? 326 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/10/19(水) 22 10 46.41 ID 1rj9fNVV0 (PC) 323 DSiの方に慣れてると操作感で「んぅ?」ってなる。具体的に言うと DSi→スライド操作、3DS→タッチで動かしたいところを選択、って感じ カードの柄とか変えられたりする点は個人的には嬉しい 327 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/10/19(水) 22 16 18.71 ID 2KOkwWsD0 (PC) 323 若干気が利かない感じ。 カードを山場に捨てるのに ただ山場に持って行くだけじゃ駄目で しっかり同じマークの所に運ばないと突き返されたり、 列のカードを1枚だけ移動させたいのに列で付いて来たり、 列ごと移動させたいのに1枚しか持ててなかったり。 山場に持って行ったんだから分かるだろ? この場合は1枚だけ移動だろ? その列からここに1枚だけ移動な訳無いだろ? なぜそれが分からない‥ コンボによる加点は楽しいんだけどねー 勝敗とか記録される割に 詰まってリセットすれば記録されないのも いかがなものかと。 人によっては喜ばれそーではあるが‥ 338 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2011/10/20(木) 01 01 39.39 ID MZS/l2xX0 [1/2] (PC) ソリティアはウェアやってる分、インターフェースに違和感がある。 家ではウェアでスパイダー、外でのちょっとした時間はソリティアかな。 モンテカルロはなぁ・・・勝手(強制的)に空欄を埋めて欲しかったが、まぁ自分でそうすりゃいいか。
https://w.atwiki.jp/kagakyon/pages/1218.html
七誌◆7SHIicilOU氏の作品です。 企画 共同お題 第五弾「ゲーム」 『ソリティア』 俺は誰にも言えない遊びをしている。 それは道徳的に可とされない。 それは倫理的に良とされない。 禁忌とも呼べる人の心を踏みにじる、人の心をもてあそぶ。 誰かに愛してると言った唇を、次の日別の誰かに口付ける。 「ハルヒとかにバレたら騒ぎになるしさ 誰にも付き合ってることは内緒にしてくれよ?」 それが俺の定型句。 それが俺の常套句。 唇が触れるくらいに耳元で、くすぐる様に呟けば。 いつも元気な先輩も押し黙り。 いつも無口な後輩も紅くなる。 「おはよう、待たせたみたいですね泉先輩」 「ううん、さっききたとこだよキョン君」 私服と言い張れる程度の、しかし少しおしゃれを意識した 先日小早川が選んでくれた服装をなんの衒いも無く着て。 いつもみんなが使ってる駅前広場でなんの考えも無く待ち合わせ。 この状況が、俺の非常識なこの行動が明るみにでるのか、 ワクワクするし、ぞくぞくする。 「それじゃいきましょうか?」 「うん」 手はつながないし腕も組まない、見られたら困るから。 代わりにとデートの初めと終わりに短くキスをする、 それだけで彼女はひどく嬉しそうに、満足げに笑う。 白く柔らかな頬を紅潮させて、目を細めて愉快そうに。 「今度二人で旅行に行きませんか?」 「いいんじゃないか? 行き先はどこにしようか?」 楽しそうにパンフレットをだす後輩と、 ともに笑いながらも旅行の間、他の娘との約束を取り付けないようにとか。 ばれるのは構わないが、自分からばらすことは無いように 最低限の予防線を張ってきた。ばれてもいいけどばれないように。 いつまでこの股掛け生活が続くか、それが俺のゲームだった。 「先輩?」 「ん、どうしたゆたか」 「考え事ですか?」 「あぁ、今度ゆたかにプレゼントするならどんなのがいいかなって」 彼女のことは好きだ、あの娘のことも好きだし、あの人のことも好きだ、 みんな素敵で魅力的で心惹かれる女性達だったけど。 でも遊びには変わりなかった。 俺は本気で遊び続けるガキだった。 ソリティア 一人で盤に向かい続け、あぁじゃないこうじゃないと一人遊びをひたすらに。 「最近考え事が多いみたいですね」 「そうですかね? あんまり自覚無いんですけど」 「そうですよ、こうしてのんびりしてる時なんかによくボゥッとどこかを見てるんですよ」 「ボゥッと、ですか」 「ボゥッとです」 でもそれにも限界があった。 ゲームという物に限らず人間は刺激を受け続けないと 物事を楽しめない。同じサイクルに慣れてそれはやがて飽きになる。 「高良先輩」 「? なんでしょう」 「いまから先輩の家って、いけますか?」 エスカレート、と言えばわかりやすいのだろう。 新たな刺激を求めて行動は過激さを増す。 デートしてキスをしていただけの関係は、 俺の飽きというたったそれだけの要因で一気にエスカレートしていった。 「今日お父さんもゆーちゃんもいないんだ…」 「そうなんですか、一人分の夕食作るのって面倒ですよね」 「うん」 「二人分なら楽ですか?」 「うん!」 いままではタブーとしていた互いの家の行き来を行うようにして。 あっという間にその先にまで行き着いた。 つまるところ男女間での最後の行為。 「んっ…、ふぅん! …あっ、ダメです先輩」 「なにがダメなんだ?」 「今日は…、ひぅっ…! …危険な、んです」 「ふぅん? だから?」 「中は…ダメです」 暇さえあれば、毎日違う娘と身体を重ねていた。 「キョンくぅん、もっとぉ…。もっと頂戴…」 「仰せのままに、お姫様」 最低は最低を重ね最低以外の何者でもなくなった。 「先輩って本当に胸大きいですよね」 「恥ずかしいですよぉ」 「綺麗ですよ、恥ずかしがる必要はありません」 「あっ、キョンさんのえっち」 ゲームと言う枠を超えてただ単に快楽を望んでる自分も居た。 だけど俺は誰に責められる所以も無い。 俺は個人に、貴方だけに愛を尽くすと言った覚えなど無いし。 付き合ってくれと言われて承諾したから、できる限りは付き合ったし、 なにより最高の時間と最大限の愛を与えた。 好きだったのも愛しているのも嘘じゃないし、無下に扱った覚えも無い。 「だからそうやって俺に刃先を向けるのは聊か筋違いだと思うんですよね」 俺の言い分なんて結局こんなもの。 まぁゲームに結果がでるときはGAMEOVERかCLEARかのどちらか。 言ってみただけで別に不満は無い。 これが俺の人生をかけたゲームの終焉と言うだけ。 人生にはリセットもリタイアもゲームオーバーもクリアーもない。 ただ電源ボタンはある。 「ま、そういうことで」 最後の視界は3Dメガネをかけたかのように むやみやたらに色彩が狂って見えた。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3918.html
ARC STYLE ソリティア メーカー アークシステムワークス 発売日 2011.10.19 対応機種 3DS(DL) カードゲーム「ソリティア」を楽しめる 3DS バーチャルコンソールとダウンロードソフト あ行 PR
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/1029.html
ソリティア3D 項目数:48 総ポイント:1000 難易度: ローカライズやチュートリアルが中途半端で分かりづらいため、事前にルールを確認しておいた方がいい。 各タイプのゲームをそれぞれ1000勝する必要があり、1ゲーム2~3分でクリアできるとしても200時間以上かかる。 Player - Bronze Play 25 games. 5 Player - Silver Play 250 games. 10 Player - Gold Play 2500 games. 20 Winner - Bronze Win 10 games. 5 Winner - Silver Win 100 games. 15 Winner - Gold Win 1000 games. 35 Explorer - Bronze Play 5 different games. 5 Explorer - Silver Play 25 different games. 15 Explorer - Gold Play 100 different games. 35 Conqueror - Bronze Win 4 different games. 10 Conqueror - Silver Win 20 different games. 25 Conqueror - Gold Win 75 different games. 60 Contender - Bronze Submit 10 scores. 5 Contender - Silver Submit 100 scores. 15 Contender - Gold Submit 1000 scores. 30 Revealer - Bronze Turn over 100 new cards in Tableaus. 5 Revealer - Silver Turn over 1000 new cards in Tableaus. 10 Revealer - Gold Turn over 10000 new cards in Tableaus. 20 Klondike Master - Bronze Win 10 Klondike type games. 5 Klondike Master - Silver Win 100 Klondike type games. 15 Klondike Master - Gold Win 1000 Klondike type games. 35 Pyramid Master - Bronze Win 10 Pyramid type games. 5 Pyramid Master - Silver Win 100 Pyramid type games. 15 Pyramid Master - Gold Win 1000 Pyramid type games. 35 Spider Master - Bronze Win 10 Spider type games. 5 Spider Master - Silver Win 100 Spider type games. 15 Spider Master - Gold Win 1000 Spider type games. 35 Scorpion Master - Bronze Win 10 Scorpion type games. 5 Scorpion Master - Silver Win 100 Scorpion type games. 15 Scorpion Master - Gold Win 1000 Scorpion type games. 35 Fan Master - Bronze Win 10 Fan type games. 5 Fan Master - Silver Win 100 Fan type games. 15 Fan Master - Gold Win 1000 Fan type games. 35 Lucky - Bronze Win 10 games that need mainly luck. 5 Lucky - Silver Win 100 games that need mainly luck. 10 Lucky - Gold Win 1000 games that need mainly luck. 20 Skilful - Bronze Win 10 games that need mainly skill. 10 Skilful - Silver Win 100 games that need mainly skill. 25 Skilful - Gold Win 1000 games that need mainly skill. 50 Persistant - Bronze Win 10 games that are hard to get out. 15 Persistant - Silver Win 100 games that are hard to get out. 35 Persistant - Gold Win 1000 games that are hard to get out. 70 Triple Master - Bronze Win 10 triple-deck games. 5 Triple Master - Silver Win 100 triple-deck games. 15 Triple Master - Gold Win 1000 triple-deck games. 35 Mystical - Bronze Get a mystical score 1 time. 5 Mystical - Silver Get a mystical score 5 times. 15 Mystical - Gold Get a mystical score 25 times. 30 FreeCell Master - Bronze Win 10 FreeCell type games. 5 FreeCell Master - Silver Win 100 FreeCell type games. 15 FreeCell Master - Gold Win 1000 FreeCell type games. 35
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/52.html
自作 正式名称は「クロンダイク」。 英語で「一人で出来るトランプ遊び」という名前が付けられた、 Windowsに標準装備されていることでおなじみのトランプゲームの名前は何でしょう? タグ:趣味 Quizwiki 索引 さ~と
https://w.atwiki.jp/androidplayapp/pages/59.html
コメント すべてのコメントを見る 選択肢 投票 良い (0) どちらかというと良い (0) 普通 (0) どちらかというと悪い (0) 悪い (0) アプリ関連 更新情報 オクトバ様 おすすめアプリ比較 オクトバ セール情報 「ADV 最悪なる災厄人間に捧ぐ」が大幅割引中!&「戦乱のサムライキングダム」が8周年記念開催中! オクトバ、セール・お買い得情報です。 今日は「ADV 最悪なる災厄人間に捧ぐ」「ソードナイツ」「戦乱のサムライキングダム」のセール・キャンペーン情報をお伝えします。 意外な掘り出し物が見つかるかも!? 【お願い】 デベロ [ #8230;] The post セール情報 「ADV 最悪なる災厄人間に捧ぐ」が大幅割引中!&「戦乱のサムライキングダム」が8周年記念開催中! appeared first on おすすめアプリ比較 オクトバ . セール情報 「Rush Rally Origins」が約半額!&「にゃんこ大戦争」でQ周年記念ガチャ「極選抜祭」開催! オクトバ、セール・お買い得情報です。 今日は「Rush Rally Origins」「ソードナイツ」「にゃんこ大戦争」のセール・キャンペーン情報をお伝えします。 意外な掘り出し物が見つかるかも!? 【お願い】 デベロッパ [ #8230;] The post セール情報 「Rush Rally Origins」が約半額!&「にゃんこ大戦争」でQ周年記念ガチャ「極選抜祭」開催! appeared first on おすすめアプリ比較 オクトバ . 先週のニュースまとめ 「Xperia PRO-I」が12月発売!ホームアプリ「SNS launcher」登場!【2021年10月23日 ~ 2021年10月29日】 ソニーが「Xperia PRO-I」を12月15日に発売します。また、XperiaでVR体験できるゴーグル「Xperia View」が11月19日に発売となっています。ソフトバンクからは法人向けの5Gスマートフォン「DI [ #8230;] The post 先週のニュースまとめ 「Xperia PRO-I」が12月発売!ホームアプリ「SNS launcher」登場!【2021年10月23日 ~ 2021年10月29日】 appeared first on おすすめアプリ比較 オクトバ . セール情報 謎解きアドベンチャー「The Lost Treasure」がセール中!&「ぷよぷよ!!クエスト」で「テクニカルクエスト アルガーの挑戦状」開催! オクトバ、セール・お買い得情報です。 今日は「The Lost Treasure」「モニュメントバレー」「ぷよぷよ!!クエスト」のセール・キャンペーン情報をお伝えします。 意外な掘り出し物が見つかるかも!? 【お願い】 [ #8230;] The post セール情報 謎解きアドベンチャー「The Lost Treasure」がセール中!&「ぷよぷよ!!クエスト」で「テクニカルクエスト アルガーの挑戦状」開催! appeared first on おすすめアプリ比較 オクトバ . 先週のニュースまとめ 5Gタブレット「Lenovo TAB6」登場。「HUAWEI MatePad 11」に新色!【2021年10月16日 ~ 2021年10月22日】 ソフトバンクからレノボ・ジャパンの5Gタブレット「Lenovo TAB6」が発売となっています。また、ファーウェイのタブレット「HUAWEI MatePad 11」に新色の「マットグレー」が登場し、カラーバリエーションが [ #8230;] The post 先週のニュースまとめ 5Gタブレット「Lenovo TAB6」登場。「HUAWEI MatePad 11」に新色!【2021年10月16日 ~ 2021年10月22日】 appeared first on おすすめアプリ比較 オクトバ . セール情報 お弁当パズルゲーム「隠弁当 -inbento-」が約半額!&「クッキングママ お料理しましょ!」でクリスマスイベントが12月1日より開催! オクトバ、セール・お買い得情報です。 今日は「隠弁当 -inbento-」「7Days」「クッキングママ お料理しましょ!」のセール・キャンペーン情報をお伝えします。 意外な掘り出し物が見つかるかも!? 【お願い】 デベ [ #8230;] The post セール情報 お弁当パズルゲーム「隠弁当 -inbento-」が約半額!&「クッキングママ お料理しましょ!」でクリスマスイベントが12月1日より開催! appeared first on おすすめアプリ比較 オクトバ . セール情報 「Kingdom Rush オリジンズ」がセール中!&カプコンの「スヌーピー」アプリ3タイトル合同キャンペーン開催! オクトバ、セール・お買い得情報です。 今日は「Kingdom Rush オリジンズ」「キングダムラッシュの復讐」「スヌーピードロップス」のセール・キャンペーン情報をお伝えします。 意外な掘り出し物が見つかるかも!? 【 [ #8230;] The post セール情報 「Kingdom Rush オリジンズ」がセール中!&カプコンの「スヌーピー」アプリ3タイトル合同キャンペーン開催! appeared first on おすすめアプリ比較 オクトバ . セール情報 ノベルゲーム「アンダーワールドオフィス」がセール中!&「妖怪三国志 国盗りウォーズ」で400万DL記念ステップアップガシャ! オクトバ、セール・お買い得情報です。 今日は「アンダーワールドオフィス」「She Sees Red」「妖怪三国志 国盗りウォーズ」のセール・キャンペーン情報をお伝えします。 意外な掘り出し物が見つかるかも!? 【お願い】 [ #8230;] The post セール情報 ノベルゲーム「アンダーワールドオフィス」がセール中!&「妖怪三国志 国盗りウォーズ」で400万DL記念ステップアップガシャ! appeared first on おすすめアプリ比較 オクトバ . セール情報 「すべてのビデオオーディオコンバータPRO」が110円!&新作パズルアプリ「バブルンのパズルブラスト!」リリース! オクトバ、セール・お買い得情報です。 今日は「すべてのビデオオーディオコンバータPRO」「ReFactory」「バブルンのパズルブラスト!」のセール・キャンペーン情報をお伝えします。 意外な掘り出し物が見つかるかも!? [ #8230;] The post セール情報 「すべてのビデオオーディオコンバータPRO」が110円!&新作パズルアプリ「バブルンのパズルブラスト!」リリース! appeared first on おすすめアプリ比較 オクトバ . セール情報 「Epic Heroes」が無料!&「SHOW BY ROCK!! Fes A Live」でリリース609日記念キャンペーン! オクトバ、セール・お買い得情報です。 今日は「Epic Heroes」「Dungon Shooer」「SHOW BY ROCK!! Fes A Live」のセール・キャンペーン情報をお伝えします。 意外な掘り出し物が見つ [ #8230;] The post セール情報 「Epic Heroes」が無料!&「SHOW BY ROCK!! Fes A Live」でリリース609日記念キャンペーン! appeared first on おすすめアプリ比較 オクトバ . 引用元 : http //octoba.net/feed Android(アンドロイド)アプリ・スマートフォン情報サイト|アンドロック様 アンドロック 無料LINEスタンプ&隠しLINEスタンプまとめ!無料で使えるラインスタンプ盛りだくさん!【iPhone/Android共通】12/7更新 無料でゲットできちゃうLINEスタンプを一挙大公開! カワイイ・カッコイイ・面白い、様々なLINEスタンプが全て無料でダウンロードできます! しかも、スタンプショップには出てこない隠し無料LINEスタンプも大量公開!超激 [ #8230;] プロスピA 攻略情報まとめ|プロ野球スピリッツA攻略 プロスピA(プロ野球スピリッツA)の攻略情報をまとめたページです。 基本的な使い方や機能、イベント攻略、おすすめ情報などなど!プロスピAをプレイしている人は是非チェックしてみてください!! [Adsense] Check [ #8230;] 【プロスピA】OB第2弾(2021年)の評価ランキング!火の玉ストレート藤川球児降臨!【Sランク評価】 2021年度シリーズ2OB第2弾の評価ランキングを紹介します。 前回登場したOBダルビッシュセレクションも超豪華ラインナップでしたが、今回は火の玉ストレート藤川球児が登場します!! 火の玉ストレート藤川球児は既にTwit [ #8230;] 【プロスピA】OBダルビッシュセレクション2021の選手評価ランキング! 昨年のセレクション第2弾では、ダルビッシュ有が選ぶキャリアハイベストナインと称してダルビッシュセレクションが開催されましたが、今年はOBダルビッシュセレクションが開催されます!! さらに、OBダルビッシュ有の登場もあると [ #8230;] 【プロスピA】2021シリーズ2 一塁手の評価ランキング!【Sランク評価】 2021年度シリーズ2の一塁手の評価ランキングを紹介します。 先日アニバーサリー第1弾と第2弾が公開されてばかりなので、ここでエナジーを消費するユーザーはほとんどいないと思いますが、獲得した際には誰が当たり選手なのかチェ [ #8230;] 東京卍リベンジャーズが無料で読めるマンガアプリまとめ 東京卍リベンジャーズが無料で読めるマンガアプリ一覧です。 本記事で紹介するマンガアプリ・マンガサイトなら、すべて合法的に無料で東京卍リベンジャーズを読む事が出来ます。 期間限定のキャンペーンだったり、読める話数が限定され [ #8230;] 【プロスピA】2021アニバーサリー第2弾の選手評価ランキング!確定で獲得したい選手は? 2021年度アニバーサリー第2弾の選手評価ランキングを紹介します。 アニバーサリー第1弾に続き第2弾もかなり素晴らしいラインナップ!ポジション最強選手も多数! 確定では誰を取るべきなのかチェックしていきましょう。 [Ad [ #8230;] LINEグループを作る方法&複数人トークを作成する方法!基礎知識を解説! LINEでグループを作る方法と、複数人トークをする方法を紹介します。 LINEグループと複数人トークについての基礎知識です。 2021年9月更新:グループの自動承認について LINEグループとは?複数人トークとは? LI [ #8230;] 【プロスピA】2021アニバーサリー第1弾の選手評価ランキング!確定で獲得したい選手は? 2021年度アニバーサリー第1弾の選手評価ランキングを紹介します。 今年のアニバーサリーも非常に豪華なラインナップ!アニバーサリープレイヤー確定スカウトでは一体誰を獲得すべきなのかチェックしていきましょう! [Adsen [ #8230;] 【プロスピA】2021S1左翼手の評価ランキング!【Sランク評価】 2021年度シリーズ2の左翼手の評価ランキングを紹介します。 左翼手はシリーズ1とラインナップはほとんど同じですが、それぞれ能力に変化があるようです。上がっている選手もいれば下がっている選手もいますね。 評価をチェックし [ #8230;] 引用元 : http //androck.jp/feed/ アンドロイドアプリのポータルサイトappliko(アプリコ)様 feedreader プラグインエラー RSSを入力してください。 " width="650" height="350" frameborder="0" scrolling="no" /iframe } コメント すべてのコメントを見る 選択肢 投票 良い (0) どちらかというと良い (0) 普通 (0) どちらかというと悪い (0) 悪い (0) アプリ関連 更新情報 オクトバ様 おすすめアプリ比較 オクトバ セール情報 「ADV 最悪なる災厄人間に捧ぐ」が大幅割引中!&「戦乱のサムライキングダム」が8周年記念開催中! オクトバ、セール・お買い得情報です。 今日は「ADV 最悪なる災厄人間に捧ぐ」「ソードナイツ」「戦乱のサムライキングダム」のセール・キャンペーン情報をお伝えします。 意外な掘り出し物が見つかるかも!? 【お願い】 デベロ [ #8230;] The post セール情報 「ADV 最悪なる災厄人間に捧ぐ」が大幅割引中!&「戦乱のサムライキングダム」が8周年記念開催中! appeared first on おすすめアプリ比較 オクトバ . セール情報 「Rush Rally Origins」が約半額!&「にゃんこ大戦争」でQ周年記念ガチャ「極選抜祭」開催! オクトバ、セール・お買い得情報です。 今日は「Rush Rally Origins」「ソードナイツ」「にゃんこ大戦争」のセール・キャンペーン情報をお伝えします。 意外な掘り出し物が見つかるかも!? 【お願い】 デベロッパ [ #8230;] The post セール情報 「Rush Rally Origins」が約半額!&「にゃんこ大戦争」でQ周年記念ガチャ「極選抜祭」開催! appeared first on おすすめアプリ比較 オクトバ . 先週のニュースまとめ 「Xperia PRO-I」が12月発売!ホームアプリ「SNS launcher」登場!【2021年10月23日 ~ 2021年10月29日】 ソニーが「Xperia PRO-I」を12月15日に発売します。また、XperiaでVR体験できるゴーグル「Xperia View」が11月19日に発売となっています。ソフトバンクからは法人向けの5Gスマートフォン「DI [ #8230;] The post 先週のニュースまとめ 「Xperia PRO-I」が12月発売!ホームアプリ「SNS launcher」登場!【2021年10月23日 ~ 2021年10月29日】 appeared first on おすすめアプリ比較 オクトバ . セール情報 謎解きアドベンチャー「The Lost Treasure」がセール中!&「ぷよぷよ!!クエスト」で「テクニカルクエスト アルガーの挑戦状」開催! オクトバ、セール・お買い得情報です。 今日は「The Lost Treasure」「モニュメントバレー」「ぷよぷよ!!クエスト」のセール・キャンペーン情報をお伝えします。 意外な掘り出し物が見つかるかも!? 【お願い】 [ #8230;] The post セール情報 謎解きアドベンチャー「The Lost Treasure」がセール中!&「ぷよぷよ!!クエスト」で「テクニカルクエスト アルガーの挑戦状」開催! appeared first on おすすめアプリ比較 オクトバ . 先週のニュースまとめ 5Gタブレット「Lenovo TAB6」登場。「HUAWEI MatePad 11」に新色!【2021年10月16日 ~ 2021年10月22日】 ソフトバンクからレノボ・ジャパンの5Gタブレット「Lenovo TAB6」が発売となっています。また、ファーウェイのタブレット「HUAWEI MatePad 11」に新色の「マットグレー」が登場し、カラーバリエーションが [ #8230;] The post 先週のニュースまとめ 5Gタブレット「Lenovo TAB6」登場。「HUAWEI MatePad 11」に新色!【2021年10月16日 ~ 2021年10月22日】 appeared first on おすすめアプリ比較 オクトバ . セール情報 お弁当パズルゲーム「隠弁当 -inbento-」が約半額!&「クッキングママ お料理しましょ!」でクリスマスイベントが12月1日より開催! オクトバ、セール・お買い得情報です。 今日は「隠弁当 -inbento-」「7Days」「クッキングママ お料理しましょ!」のセール・キャンペーン情報をお伝えします。 意外な掘り出し物が見つかるかも!? 【お願い】 デベ [ #8230;] The post セール情報 お弁当パズルゲーム「隠弁当 -inbento-」が約半額!&「クッキングママ お料理しましょ!」でクリスマスイベントが12月1日より開催! appeared first on おすすめアプリ比較 オクトバ . セール情報 「Kingdom Rush オリジンズ」がセール中!&カプコンの「スヌーピー」アプリ3タイトル合同キャンペーン開催! オクトバ、セール・お買い得情報です。 今日は「Kingdom Rush オリジンズ」「キングダムラッシュの復讐」「スヌーピードロップス」のセール・キャンペーン情報をお伝えします。 意外な掘り出し物が見つかるかも!? 【 [ #8230;] The post セール情報 「Kingdom Rush オリジンズ」がセール中!&カプコンの「スヌーピー」アプリ3タイトル合同キャンペーン開催! appeared first on おすすめアプリ比較 オクトバ . セール情報 ノベルゲーム「アンダーワールドオフィス」がセール中!&「妖怪三国志 国盗りウォーズ」で400万DL記念ステップアップガシャ! オクトバ、セール・お買い得情報です。 今日は「アンダーワールドオフィス」「She Sees Red」「妖怪三国志 国盗りウォーズ」のセール・キャンペーン情報をお伝えします。 意外な掘り出し物が見つかるかも!? 【お願い】 [ #8230;] The post セール情報 ノベルゲーム「アンダーワールドオフィス」がセール中!&「妖怪三国志 国盗りウォーズ」で400万DL記念ステップアップガシャ! appeared first on おすすめアプリ比較 オクトバ . セール情報 「すべてのビデオオーディオコンバータPRO」が110円!&新作パズルアプリ「バブルンのパズルブラスト!」リリース! オクトバ、セール・お買い得情報です。 今日は「すべてのビデオオーディオコンバータPRO」「ReFactory」「バブルンのパズルブラスト!」のセール・キャンペーン情報をお伝えします。 意外な掘り出し物が見つかるかも!? [ #8230;] The post セール情報 「すべてのビデオオーディオコンバータPRO」が110円!&新作パズルアプリ「バブルンのパズルブラスト!」リリース! appeared first on おすすめアプリ比較 オクトバ . セール情報 「Epic Heroes」が無料!&「SHOW BY ROCK!! Fes A Live」でリリース609日記念キャンペーン! オクトバ、セール・お買い得情報です。 今日は「Epic Heroes」「Dungon Shooer」「SHOW BY ROCK!! Fes A Live」のセール・キャンペーン情報をお伝えします。 意外な掘り出し物が見つ [ #8230;] The post セール情報 「Epic Heroes」が無料!&「SHOW BY ROCK!! Fes A Live」でリリース609日記念キャンペーン! appeared first on おすすめアプリ比較 オクトバ . 引用元 : http //octoba.net/feed Android(アンドロイド)アプリ・スマートフォン情報サイト|アンドロック様 アンドロック 無料LINEスタンプ&隠しLINEスタンプまとめ!無料で使えるラインスタンプ盛りだくさん!【iPhone/Android共通】12/7更新 無料でゲットできちゃうLINEスタンプを一挙大公開! カワイイ・カッコイイ・面白い、様々なLINEスタンプが全て無料でダウンロードできます! しかも、スタンプショップには出てこない隠し無料LINEスタンプも大量公開!超激 [ #8230;] プロスピA 攻略情報まとめ|プロ野球スピリッツA攻略 プロスピA(プロ野球スピリッツA)の攻略情報をまとめたページです。 基本的な使い方や機能、イベント攻略、おすすめ情報などなど!プロスピAをプレイしている人は是非チェックしてみてください!! [Adsense] Check [ #8230;] 【プロスピA】OB第2弾(2021年)の評価ランキング!火の玉ストレート藤川球児降臨!【Sランク評価】 2021年度シリーズ2OB第2弾の評価ランキングを紹介します。 前回登場したOBダルビッシュセレクションも超豪華ラインナップでしたが、今回は火の玉ストレート藤川球児が登場します!! 火の玉ストレート藤川球児は既にTwit [ #8230;] 【プロスピA】OBダルビッシュセレクション2021の選手評価ランキング! 昨年のセレクション第2弾では、ダルビッシュ有が選ぶキャリアハイベストナインと称してダルビッシュセレクションが開催されましたが、今年はOBダルビッシュセレクションが開催されます!! さらに、OBダルビッシュ有の登場もあると [ #8230;] 【プロスピA】2021シリーズ2 一塁手の評価ランキング!【Sランク評価】 2021年度シリーズ2の一塁手の評価ランキングを紹介します。 先日アニバーサリー第1弾と第2弾が公開されてばかりなので、ここでエナジーを消費するユーザーはほとんどいないと思いますが、獲得した際には誰が当たり選手なのかチェ [ #8230;] 東京卍リベンジャーズが無料で読めるマンガアプリまとめ 東京卍リベンジャーズが無料で読めるマンガアプリ一覧です。 本記事で紹介するマンガアプリ・マンガサイトなら、すべて合法的に無料で東京卍リベンジャーズを読む事が出来ます。 期間限定のキャンペーンだったり、読める話数が限定され [ #8230;] 【プロスピA】2021アニバーサリー第2弾の選手評価ランキング!確定で獲得したい選手は? 2021年度アニバーサリー第2弾の選手評価ランキングを紹介します。 アニバーサリー第1弾に続き第2弾もかなり素晴らしいラインナップ!ポジション最強選手も多数! 確定では誰を取るべきなのかチェックしていきましょう。 [Ad [ #8230;] LINEグループを作る方法&複数人トークを作成する方法!基礎知識を解説! LINEでグループを作る方法と、複数人トークをする方法を紹介します。 LINEグループと複数人トークについての基礎知識です。 2021年9月更新:グループの自動承認について LINEグループとは?複数人トークとは? LI [ #8230;] 【プロスピA】2021アニバーサリー第1弾の選手評価ランキング!確定で獲得したい選手は? 2021年度アニバーサリー第1弾の選手評価ランキングを紹介します。 今年のアニバーサリーも非常に豪華なラインナップ!アニバーサリープレイヤー確定スカウトでは一体誰を獲得すべきなのかチェックしていきましょう! [Adsen [ #8230;] 【プロスピA】2021S1左翼手の評価ランキング!【Sランク評価】 2021年度シリーズ2の左翼手の評価ランキングを紹介します。 左翼手はシリーズ1とラインナップはほとんど同じですが、それぞれ能力に変化があるようです。上がっている選手もいれば下がっている選手もいますね。 評価をチェックし [ #8230;] 引用元 : http //androck.jp/feed/ アンドロイドアプリのポータルサイトappliko(アプリコ)様 feedreader プラグインエラー 1ページに 5つまでしか使えません。
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1409.html
ソリティアの種類 カード(トランプ)を使うもの クロンダイク - 黒と赤のカードが交互になるように決められた数字の順番に揃える遊び。Windows標準 添付だったゲームが「ソリティア」という名前だったため、クロンダイクの名前が「ソリティア」であるとよく誤認されている。 ソリティア クロンダイク BLACK ソリティア BATTLE ROYAL ゴルフ - 場札と山札にわけ、山札のカードの数字から±1の数字の場札のカードを取り除いていく遊び。ソリティ馬 スパイダー - 2組のトランプを使い、合計8組のスートの順番を揃える遊び。スパイダーソリティア BLACK スパイダーソリティアF フリーセル - フリーセルと呼ばれる4つの場所を使いながら順番にカードを揃える遊び。フリーセル BATTLE KING カップル - トランプを4枚ずつ複数列並べ隣接するカードに同じ数字があれば取り除いていく遊び。 キャンフィールド - 13組の数上がりと数下がりを作る遊び。 ピラミッド - トランプをピラミッドの形に並べ数字が13になるように取り除いていく遊び。 四つ葉のクローバー - トランプから48枚を使い場に並べた数字の合計が15になるように取り除いていく遊び。 カードゲーム以外で代表的なもの ペグ・ソリテール(ペグ・ソリティア) - 配置された駒を飛び越しながら取り除いていく遊び。 上海 - 麻雀牌を利用したコンピューターパズルゲーム。英語圏では"マージャン・ソリティア(Mahjong solitaire)" の名で知られる。 四川省 - 「二角取り」とも言う。麻雀牌を使うため、上海の一種として紹介されることもある。 15パズル - 1から15の数字が書いてあるパネルを移動させ順番通りに並べ変える遊び ラリー - 指定されたコースを一定の条件のもとで長時間走る、自動車競技の一種。 ジムカーナ - 指定されたコースを一定の条件の下で短時間走行する競技、馬術、自動車、オートバイなどで行われる。 ゴルフ - コースにおいてクラブといわれる道具で静止したボールを打ち、ホールと呼ばれる穴にいかに少ない打数で入れられるかを競う球技の一種。 トライアスロン - 複数人で競技を行うが、他のプレイヤーとの駆け引き的な行動や風よけにして楽をする事が厳格に禁止されている競技。