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ゼータ・クアドラント 名前:Zeta Quadrant ロケーション:『スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー 帝王ザーグを倒せ!』(2000年) 概要 銀河のうち、ザーグが支配しているセクション。スペース・レンジャーが足を踏み入れにくい領域となっており、そのほとんどは謎に包まれている。 このエリアの惑星は紫系の暗い色をしている。ザーグの本拠地であるプラネットZもここに含まれる。 登場作品 エピソード スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー 帝王ザーグを倒せ! スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー*
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登録日:2015/03/07 Sat 23 44 20 更新日:2023/07/29 Sat 05 34 26NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMD-04 DMR-01 MODE→CHANGE W・ブレイカー エイリアン エピソード1 スペース・チャージ デュエマ デュエル・マスターズ フレイム・コマンド レア 墓地回収 火文明 火文明のクリーチャー 火星 爆裂マーズ・ギル・ヒドラ パンドラの力よ永遠なれ! ――爆裂マーズ・ギル・ヒドラ 概要 異形の力にかかれば、生も死もない。 爆裂マーズ・ギル・ヒドラとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DMR-01「エピソード1 ファースト・コンタクト」にて収録。レアリティはレア。 DMD-04「ストロング・メタル・デッキ 最強国技」などでも再録された。 プロモーション・カードにもなっている。 あのダーク・ヒドラが火文明のエイリアンとして転生した姿。 スペック パンドラ・スペースにある力、それこそがパンドラの力。 爆裂マーズ・ギル・ヒドラ R 火文明 (6) クリーチャー:フレイム・コマンド/エイリアン 6000 スペース・チャージ:闇 SC-クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。 W・ブレイカー スペース・チャージ:闇によって、マナゾーンに闇のカードを置けばクリーチャーを一枚墓地から手札に回収できる。 本家であるダーク・ヒドラの能力をスペース・チャージにアレンジした感じの性能である。 スペース・チャージの都合上、タイムラグがちょっとキツイ。 とは言え、場に上手く保てれば強力な力を発揮する。 そしてちょっとした工夫で、正に墓地のカードを手札のように扱えるのだ。 スペース・チャージと相性の良い《カラフル・ダンス》で大量の墓地回収と手札補充したり。 《ストーム・クロウラー》等で闇のカードを回収し再利用するようにしたり…… とにかく相性の良いカードは意外にも多く、今後もさらに増えていく可能性はある。 パワーも6000であり、攻撃力もW・ブレイカーなのでアタッカーとしても合格点。 種族的にもフレイム・コマンドとエイリアンを兼ね備えており、サポートも受けやすい。 コスト設定も標準的な設定であり、召喚に大きな負担は必要とならないだろう。 デッキの主役にも脇役にもなれるスペックであり、墓地回収カードの中では優秀であると言える。 相性の良いカード 霊神ゴウ R 自然文明 (5) クリーチャー:ミステリー・トーテム/ゴッド 4000+ カードを自分の墓地から手札に戻した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。 G・リンク《雷神リキ》の右横 このクリーチャーは、リンクしている時「W・ブレイカー」を得る。 ゴウ&リキの片方。 ヒドラのSCで墓地回収をした後にゴウの能力でマナに落とされたカードが闇ならば、再びSCが行える。 この動きを利用し、《薫風妖精コートニー》でマナを全色化させれば、墓地の数だけこの動きをループさせられる なお《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》でも同じ動きが出来たりするが、好きな方を使おう。 カラフル・ダンス UC 自然文明 (4) 呪文 自分の山札の上から5枚を、マナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンのカードを5枚、墓地に置く。 マナゾーンの入れ替えと墓地肥しが行える強力な呪文。 マナから回収したいカードを墓地に落とした後に、SCで一気に回収する動きが行える。 なお回収できる枚数は最大5枚になるが、コートニーを場に出していれば容易に回収できるだろう。 ただしカラフル・ダンス自体が殿堂入りしている呪文であるのが残念なところ。 リバース・チャージャー C 闇文明 (4) 呪文 クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。 チャージャー DM-08のチャージャー呪文の一枚。 ギル・ヒドラのSCを生かせば、この呪文の墓地回収をした後にさらに墓地回収ができる。 実質的に《デビル・メディスン》のチャージャ版という能力になるのだ。 関連カード 凶星王ダーク・ヒドラ SR 闇文明 (6) クリーチャー:ダークロード 6000 自分のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのクリーチャーと同じ種族をひとつでも持つクリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。 W・ブレイカー 本家。 種族を参照する強力なサルベージ能力を持つ。 様々なデッキを支え続けていたカードだが、2009年にはプレミアム殿堂になっていた。 しかし、プレミアム殿堂になっていた本家も2016年2月1日に殿堂入りに降格。 さらに2022年7月1日には無制限化。使いやすい回収性能故にギル・ヒドラの肩身が狭くなった。 アッシュランデスなどでは、本家に代わって代役を務めることが多かったギル・ヒドラの出番が減ることが予想される。 ギル・ヒドラは、種族数やコマンド所持であることや文明色などでの差別化していくことになるだろう。 もっとも、使いやすさは置いといて回収性能の性質は結構異なる(墓地回収対象も違う)ので、差別化は難しくないと考えられる。 凶星王ザビ・ヒドラ SR 闇文明 (6) クリーチャー:ダークロード/エイリアン 6000 自分の他のエイリアンをバトルゾーンに出した時、《凶星王ザビ・ヒドラ》以外のエイリアンを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。 W・ブレイカー こちらもギル・ヒドラと同じ、ダーク・ヒドラのエイリアン化。 ギル・ヒドラが多少アレンジしたのに対してこちらは元の能力をエイリアン専用に調整した感じの能力。 しかし弱体化の結果、自身を回収することが出来ないという欠点が生まれてしまった。 そのため、本家やギル・ヒドラに比べ投入できるデッキが狭まっている印象を受ける。 しかも、最近は上述したように本家が帰還してしまった。 ギル・ヒドラと違ってザビ・ヒドラの方は種族指定の墓地回収なので、さらに肩身が狭くなっていく可能性がある。 一応同じデッキでの共存も能力的に不可能でもないのだが……。 補足 名前から見れば分かるだろうが、ダーク・ヒドラと名前と容姿、効果、スペックが似ている。 このことから、ダーク・ヒドラの力がパンドラ・スペースに取り込まれて誕生したクリーチャーの可能性が高い。 実際にギル・ヒドラのフレーバーテキストでも『パンドラの力』なる記載が確認できる。 また、同じくヒドラがエイリアン化した存在と言えばザビ・ヒドラもいるが、背景ストーリーでの関連性は不明。 Wiki篭りの力よ永遠なれ!――爆裂マーズ・ギル・ヒドラ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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死星王ダース・ヒドラ SR 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード 6000 ■自分のクリーチャーが破壊される時、そのクリーチャーと同じ種族をひとつでも持つクリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。 ■W・ブレイカー 作者:焼きナスオ E1でエイリアンとして2度も転生(マーズ・ギル・ヒドラとザビ・ヒドラ)した《凶星王ダーク・ヒドラ》が再三の転生を果たしたカード。 あちらがcipでの墓地回収だったのに対し、こちらは「破壊される時」。pigとはタイミングが異なり、対象が墓地に置かれるより先に墓地回収の処理を済ませる為、モヤシにはならず、ちゃんと回収対象を墓地に用意する必要である。 とはいえ、場と墓地にこのクリーチャーが1枚ずつあれば《凶星王ダーク・ヒドラ》と似た感覚でリカバリできたり、アッシュランデスも事前に《銃神兵ディオライオス》あたりを使うなど、ひと手間かけるだけで往年のループが再現されたりと、結構あぶない。 こっそり元よりも1コストだけ増えてしまっているが、あちらがプレミアム殿堂だけにしかたがない。 フレーバーテキスト 死者は求め、生者は恐れる。 収録 DMAX-04「アナザー・エクストラ・パック リテイク&リバイバル」S1/S3 参考・関連 《凶星王ダーク・ヒドラ》 《爆裂マーズ・ギル・ヒドラ》 《凶星王ザビ・ヒドラ》 評価 名前 コメント
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ヒドララムダ エネルギー:16 バトル:10 地域 画像 機体名 攻撃 防御 HP ターン 備考 共通 ダブルブルーアニマ 6337 43000 20 2 共通 ランナイト 3916 220 27482 2 共通 ロットルミスター 3992 1632 21563 2 共通 マグルミ 2495 1080 18870 1 共通 マグルミスター 4156 1740 24719 2 共通 メガサンライズフォース 415 65000 24 1 共通 ブルーベアシュミット 10915 5 52671 4 8地域 ビクタールゼータ 9296 450 283865 3 9地域 ガビター 40438 2040 466948 5 10地域 ゼオローラZX 9109 100000 20491 1 (コメント) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2015/03/03 (火) 21 30 31 更新日:2022/09/16 Fri 09 43 03NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-06 サバイバー スーパーレア ゼータ・トゥレイト デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドロー ハズレア ベリーレア 水文明 水文明のクリーチャー 進化クリーチャー 進化サバイバー 闘魂編 サバイバーの生存本能はあらゆる種族に勝る。 《ゼータ・トゥレイト》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM-06「闘魂編(インビンシブル・ソウル) 第1弾」にて収録。レアリティはスーパーレア。 進化サバイバーであり、サバイバー唯一のスーパーレアである。 ●目次 スペック 関連カード デュエル・マスターズ プレイス 補足 スペック ゼータ・トゥレイト SR 水文明 (8) 進化クリーチャー:サバイバー 8000 進化-自分のサバイバー1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、バトルゾーンにあるサバイバーの数と同じ枚数のカードを引いてもよい。 W・ブレイカー cipで、バトルゾーンのサバイバーの数に応じてカードを任意でドローする。 対象となるサバイバーは、自分のサバイバーだけでは無く相手のサバイバーも含み、このクリーチャー自身もサバイバーであるため1ドローは確約される。 しかし、このcip効果はサバイバー能力では無いので他のサバイバーにこの能力を共用はできない点には注意。 ただし、ゼータ・トゥレイト自身は他のサバイバー能力を共有させてもらうことはできる。 ドロー能力自体は悪いスペックでもなく、前シリーズの反省から極端に性能が抑えられていた闘魂編時期の水文明のカードの能力としてはむしろ十分な部類。 何より、大量展開を軸とするサバイバーとドロー効果は、一見すると相性が噛み合っているように見える。 上記でも述べたが、このドロー能力は最低でも一枚のドローも保証されているため、効果が不発になりにくいという点にも調整の丁寧さは見える。 だが、このカードが使われない理由はサバイバーの『戦術』と相性が悪いのだ。 サバイバーの戦い方は一定数のサバイバーを並べて、そこから一気にフィニッシュを決める事が多い。 ところが、ゼータ・トゥレイトの能力は『ある程度展開されたサバイバーをさらに広げる』ような能力である。 つまり、大型クリーチャーではあるがサバイバーのフィニッシャーとして扱いにくい。 サバイバーではトップレベルのコストの重さであることから純粋に出しにくいという難点もある。 しかも、ゼータ・トゥレイトを普通に出そうとする頃には過剰なドローが必要なくなる。 何より、通常のサバイバーデッキでは《シェル・ファクトリーγ》というサバイバーの展開を補助する優秀なクリーチャーがいる。 この事実がゼータ・トゥレイトの低い使用率に拍車をかけている。 DMD-26の発売以降はともかく、このカードが登場した時期のサバイバーデッキには水が入りにくいところも使用されにくい状況を作った。 難点が少なくないため、結果として進化サバイバーの割には悲しい扱いを受けているゼータ・トゥレイト。 しかし、サバイバー唯一のスーパーレアと言うこともあり、上手く活用してやりたいデュエリストもいるだろう。 そうする時には、一般的に使われるサバイバーデッキよりも構成を変えたサバイバーデッキを組む必要があるかもしれない。 それでも上述したように、このカードでも闘魂編時期の水文明の高レアクリーチャーの中ではまだ良い方。 何故なら、闘魂編時期の水の高レアはあまりにも酷い性能のカードが多いのである…。 関連カード シグマ・トゥレイト R 火文明 (6) 進化クリーチャー:サバイバー 9000 進化-自分のサバイバー1体の上に置く。 クルー・ブレイカー:サバイバー シータ・トゥレイト P 自然文明 (6) 進化クリーチャー:サバイバー 3000 進化-自分のサバイバー1体の上に置く。 S・トリガー このクリーチャーがバトルゾーンにある間、バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて、それぞれの種族に加えてサバイバー種族を得る。 ゼータ・トゥレイトと同じ進化サバイバー達。 進化サバイバー三体の中で一番使われるのは、当然シグマ・トゥレイト。 ゼータ・トゥレイトはこのシグマと同弾収録なのだが、圧倒的に使用率が離れているのが悲しいとこ。 …えっ、シータはどうなのかだって? …シータはゼータ以上に使われないけど『DM初の種族追加能力+初のS・トリガー進化』っていう記念すべきカードだし…… ちなみに、進化サバイバーは背景ストーリーでもサバイバーのラスボス的存在として登場。 仲間の亡骸を融合し、サバイバーの最後の切り札として出現した。 しかし善戦虚しく各文明のクリーチャー達に倒され、結果的に超獣世界からサバイバーは全滅したのだった。 デュエル・マスターズ プレイス ゼータ・トゥレイト VR 水文明 (6) 進化クリーチャー:サバイバー 6000 進化-サバイバー W・ブレイカー バトルゾーンに出た時、自分のサバイバー1体につきカードを1枚引く。その後、自分の手札の枚数以下のコストを持つ、進化でないサバイバー1枚をバトルゾーンに出す。(手札の上限枚数を超えるなら、上限枚数に達するまで引く) DMPP-10EX「魔帝剣征 -BATTLE OF GLORY-」にて収録。レアリティはベリーレアに降格した。 コストが6と軽くなった代わりにパワーもコスト相応に低下。ドロー効果は任意から強制に弱体化したが、その代わりに手札の枚数に応じて非進化のサバイバーを踏み倒せるようになった。 サバイバーは軽量コストが多い種族なので、揃えられた手札の枚数が多くなくても踏み倒せるサバイバーは少なくない。 進化クリーチャー故に召喚酔いをしないため、アタックトリガー持ちのサバイバーを踏み倒して共有効果を即座に活用するといった動きをするのも面白い。 補足 このカードは名前にゼータとあるが、『Z(ゼータ)』カテゴリの扱いはされない。 カテゴリに含まれるのは「Z」に「ゼータ」とルビが振ってあるカードのみ。 他にも《勇者ベッカムZ》《超電磁マクスウェルZ》《無敵巨兵オメガブラックZ》も勘違いされやすい。 そもそも、Zカテゴリを活用するデッキにゼータ・トゥレイトが入ることはほぼ無いから、何の問題もないだろう。 Wiki篭りの追記・修正本能はあらゆる荒らしに勝る。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一瞬Zガンダム系MSかと -- 名無しさん (2015-03-04 07 34 14) 「弱くはないがコンセプトと合わない」。もうちょい軽ければ中盤の息切れ対策になった…はず -- 名無しさん (2019-03-14 13 29 30) 名前 コメント
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《邪(じゃ)凶(きょう)星(せい)王(おう) キング・ヒドラ》 邪凶星王 キング・ヒドラ SR 闇文明 (6) クリーチャー:バイオレンド 6000 ■ スペライド[闇(3)]:バイオレンド・呪文(自分がバイオレンド・呪文を唱えた時、このクリーチャーを[闇(3)]を支払って召喚してもよい) ■ W・ブレイカー ■ 自分のクリーチャーが出た時、バイオレンドを1枚、自分の墓地から手札に戻してもよい。 ■ このクリーチャーが破壊された時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。自分のバイオレンド・クリーチャー1体につき、このターン、そのクリーチャーのパワーを-2000する。 作者:天機(カードリスト:天機) 概要 《凶星王ダーク・ヒドラ》の転生版。 備考 カード名は某特撮映画が由来です。 関連 カードリスト:天機 DMAN-01 「召喚編 第1弾 邪凶獣の侵攻」 バイオレンド スペライド 評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) 名前 コメント
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凶冥王ブラック・ヒドラ 凶冥王ブラック・ヒドラ スーパーレア 闇 5マナ 7000 ダークロード/フェニックス ■墓地進化V―自分の墓地にある闇のクリーチャー2体を重ねつつバトルゾーンに置く。 ■自分の手札のかわりに墓地からのみ、このクリーチャーを召喚してもよい。 ■自分の墓地からこのクリーチャーの下にあるカードと同じ種族を持つカードをプレイしてもよい。 ■W・ブレイカー (F)ついに、自身がその宇宙を巡る力を手に入れた。 作者:shinofu プレミアムリメイク 墓地進化の能力名は「墓地進化」でいいのか気になる。 何気に手札から召喚できません。 回収できるのは闇クリ限定だがナイト呪文も使える。 哀憐妖艶リンメイとは別物だろう。 評価 虹を進化元にすれば結構いろんなカードを墓地から使えますね。 墓地から召喚できないのは闇らしくて言いと思います green×2
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竜神ボルメテウス・ヒドラ 竜神ボルメテウス・ヒドラ ベリーレア 火 5マナ 4000 アーマード・ドラゴン/ゴッド ■G・リンク《竜神ボルメテウス・ヒドラ》の右横 ■このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに持ち主の墓地に置く。 ■このクリーチャーはこのカードの右横以降にリンクしているゴッド1体につきシールドをさらに1枚ブレイクする。 (F)気高き御身。百万回死ななくてもおかしくない。 作者 shinofu 軽いボルメテを考えたら神になってしまった。ベリーはないかも。 ↓で解説。 評価 1種類でG・リンクするカード。モチーフはボルメテウス・ホワイト・ドラゴン。 2体リンクでパワー8000のW・ブレイカーになり、3体リンクで12000のQ・ブレイカー。4体リンクすればパワー16000の7枚ブレイクと最早イジメになるクリーチャー。 しかもリンクするごとに除去されにくくなり、さながらギリシャ神話の怪物ヒュドラである。 フレーバーでは百万一体がG・リンクしているらしい。その場合、パワー40億4千、500000500001(約5000億)枚のシールドをブレイクできる。
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《ヴェノム・ヒドラ》(CPU専用カード) 星6/闇属性/爬虫類族/攻 2400/守 1000 CPU専用。このカードのアドバンス召喚に成功した時、デッキから「ヴェノム・スワンプ」1枚を手 札に加えることができる。 CPUのメディスンの使用するカード 《スカーレットデビル》や《フランドール・スカーレット》とは違い、普通にオリジナルカードとして実装されてもさほど問題ないレベルである。 しかし、それでも【ヴェノム】デッキの弱点補える高攻撃力とフィールドサーチはデッキの主軸を変えかねないほど強力だからか、最後までCPU専用カードであった。 禁止カード扱いとして存在した。
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《御霊王ソウル・ヒドラ》 御霊王(みたまおう)ソウル・ヒドラ R(UC) 闇文明 (6) クリーチャー:ダークロード 7000 自分のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の墓地に《コントロール・ハート》が1枚でもあれば、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。 W・ブレイカー あらかじめ《コントロール・ハート》を墓地に落としておこう。 フレーバーテキスト DMO-35 「王墓編 第3弾 神墓の錬金(グレイブ・アルケミー)」 収録セット DMO-35 「王墓編 第3弾 神墓の錬金(グレイブ・アルケミー)」 参考 《コントロール・ハート》