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崑崙?が誇る天才道士。美形。 しかしスレでは美形であること以上にその若干傲慢な性格の印象が強いためか、絵版などでDEATH NOTEの矢神月のパロディにされている。 そして何より彼の地位を決定付けたのはhoushin-engi.comの人気投票である。 突如彼の票が恐るべき速度で伸び始め、「こいつ、パソコンに変化して自作自演してんじゃね?」疑惑が浮上、 その日のうちに自演?という愛称ができ、以後スレ終了時まで定着することになる。 それに伴い、スレ内では「自己中でナルシストな寂しがり屋」というキャラになってしまった。 主な愛称 自演?
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《善阻止(ゼン・プリベント)》 R (光) (3) 呪文 ■山札の上から4枚見る。その中からコスト4以下のアビス・エンジェルを1体をバトルゾーンに出し、1枚を表向きでシールドゾーンに置き、残りは山札の下に戻す。 ■シビレカウント2 この呪文がシールドゾーンにあり、自分の場に光のクリーチャーまたは光のタマシードが合計で2枚以上ある時、この呪文は「S・トリガー」を与える。 作者:bak フレーバーテキスト 奴らの侵入を阻止しろ! 評価 名前 コメント
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「軍人こそ体が資本。もう少し自身を労わってくれないと」 【パーソナリティ】 名前:ゼン 種族:能力者 性別:男性 外見年齢:25 レベル:2 PL:かるの 種族特性 「修練の賜物」「符術」をスキル枠一つで取得できる。 「内なる霊脈」 寿命が「レベル×(生命+精神)×10」年まで伸び、 老化も止まり、生死判定の達成値に+10される。 「群集の畏怖」 集団のエキストラから1度に得られるバンドとプライドの数が2個となる。 表信義「賢明」備えあれば憂いなし。 裏信義「嫉妬」私には何の力もない。 外見:白衣を身に着け、眠たげな目をした青年。 黒髪に黒眼とヤマ出身を思わせる。 身長はやや低めで、見た目だけなら少年に見受けられる事もある。 白衣には内ポケットを特注で作らせており、いろいろな品物をいれている。 式外見:紙製と分かる、折り紙のような構造の立体的な犬型。 非生物を示す紋様を施されている。 口調は重々しく『御意』『主よ』『問い返すが~~であるべきか』などだが、自意識は存在しない。 設定: ヤマ出身の医者。 調剤を専門にしているが、研究にと学んだ符術の才が芽生え能力者となる。 男として能力者となるのが稀有であると聞かされつつも、興味があるのは医術のため別段感慨はない。 帝国に対して反発心は持つものの、帝国人に対しては恨みもない。 生命を基準に考え、世情を見ない節もある。 ただ戦闘行為に関して理解はあるため、非道な作戦でなければ全面的な協力姿勢を持つ。 現在は研究費の捻出と前線戦闘員の健康管理のためワールドノイズに所属中。 少々自由人。 職業:医者 職業特性:自身が行う行動によって発動する回復効果が2点増加する。これは自然回復も含まれる。 ★初期ステータス 種族耐久度:10 種族魔法力:20 器用:6 敏捷:3 知力:8 知覚:3 筋力:4 生命:4 精神:8 幸運:7 ☆レベル上昇記録 レベル1→レベル2:筋力+1 ★基礎ステータス 器用:6 敏捷:3 知力:8 知覚:3 筋力:5 生命:4 精神:8 幸運:7 ★戦闘ステータス 命中:4 回避:3 魔導:8 抵抗:6 携行限界:9 現在総重量:8.1 物理防御力:5 魔法防御力:5 HP:29/29 MP:42/42 バンド:0 プライド:0 所持金:1000 武勲点:30/30 経験:6/106 移動力:基礎/12 地上/60 水中/12 飛行/600 最高深度/低深度 最高高度/低高度 兵科:ヒーラーLv2 兵科補正:自身が魔法スキルを使用して与える「癒し属性」の効果が「ヒーラーレベル×2」点上昇する。 キャラクター作成時と成長時に、スタイルスキル「魔導術」「幻術」「魔曲」「魔薬師」を取得できる。 ★武具・アイテム(総重量3.1) ●武器 名前:符弓 価格:20000 重量:1 種別:防具 使用:腕部 特殊:「霊符」を総合重量「4」点まで収納でき、 符弓を装備中は、収納した霊符の重量を「0」点として扱う。 また、近接距離以外の射程の符術スキルの射程を「100」M上昇させる。 ●盾 名前:ガードリング 値段:10000 重量: 0.2 防御: 1/2 修正: なし 特殊:二刀流で両手に装備した場合、効果は重複する。 1シナリオに1回だけ、最終的な負傷表の結果を「12」に確定できる。 ●胴部 名前:魔防服 値段:7500 重量:0.5 防御:3/3 修正:衝撃:被ダメージ-1 特殊:なし 注釈:白衣形状 ●頭部 名前:バンダナ 値段:2000 重量:0.2 防御:1/0 修正:なし 特殊:包帯代わりに使用でき、装備から外して対象に直接巻くとBS「大量出血」を一時的に解除できる。 バンダナ以外の教護処置をしない場合、バンダナを外すとBS「大量出血」になる。 ●装飾 名前: 重量: 防御: 修正: 特殊: ●特殊① 名前:幸運のお守り 値段:7000 重量:0.2 防御:なし 修正:なし 特殊:1シナリオに1回だけ、最終的な負傷表の結果を「12」に確定できる。 負傷表の結果を12に確定すると幸運のお守りは破壊され、消失する。 ●特殊② 名前:ポーションぺルト 値段:5000 重量:1 防御:なし 修正:なし 特殊:ポーションを重量4まで持ち運べる ●特殊③ 名前:ポーションベルト 値段:5000 重量:1 防御:なし 修正:なし 特殊:同上 ●アイテム(総重量5.0) 名前:霊符×10 価格:1500 重量:0.2(20枚まで重量0) 効果:符術スキルを発動する際にコストとして支払う。 名前:魔薬師免許証 価格:0 重量:0 効果:「調合薬」「魔酔注入器」を「自身のキャラクターレベル×2」セットまで購入できるようになる。 名前:魔酔注入器(5本) 価格:600 重量:0.2 効果:一度使用すると使用不可能になる。 名前:調合薬(10回分)価格:600 重量:0.2 効果:調合薬 名前:メディカルキット(2ヶ) 価格:1000 重量:0.5 効果:射程「0/0」の範囲「個人」に対して使用できる。対象の受けているBS「大量出血」を解除する。 名前:カンプピストル 価格:3000 重量:1 効果:手榴弾、投擲ガス弾、投擲煙幕弾を射程「150/0」Mに変更し発射できる。 投擲弾による攻撃は種別「砲撃」として扱う。 照明弾も射程「500/500」Mで発射できる 名前:照明弾×2 価格:500 重量:0.5 効果:起点となった地点から500Mの距離の空間全域を暗度2で照らし出す。 照らし出せる高度は250Mまでとなる。 カンプピストルでのみ発射できる。 ★ポーションポーチ内(重量8まで) 名前:HPポーション(2本) 価格:1000 重量:0.5 効果:射程「0/0」の範囲「個人」に対して使用できる。対象のHPを3D6点回復させる。 ただし「機械」の対象には効果が無い。 名前:MPポーション(2本) 価格:1500 重量:0.5 効果:射程「0/0」の範囲「個人」に対して使用できる。対象のMPを2D6点回復させる。 ただし「機械」の対象には効果が無い。 名前:ハーフポーション(2本) 価格:2000 重量:0.5(ベルトポーチ) 効果:射程「0/0」の範囲「個人」に対して使用できる。対象のHPを2D6、MPを1D6点回復させる。 ただし「機械」の対象には効果が無い。1つの容器に2回分入っている。 名前:STRハーフポーション(SL1)(2本) 価格:???? 重量:0.5(ベルトポーチ) 効果:射程「0/0」の範囲「個人」に対して使用できる。対象のHPを3D6、MPを2D6点回復させる。 ただし「機械」の対象には効果が無い。1つの容器に2回分入っている。 ●住居・倉庫 宿舎の一室 ●車両 名前: 車両レベル: 車両サイズ: 移動力: 耐久力: 物理防御力: 魔法防御力: 抵抗: 操縦修正: 運搬: 輸送人員: 搭載: 特殊: ★スキル 『符術スキル』 スキル名:治癒符 種別:スペル(追尾) SL:2 コスト:霊符1枚 タイミング:マイナー 効果時間:エンドフェイズをSL回経過するまで 魔導判定:あり 難易度:11+SL 対象:個人 射程:100 効果:対象が「行動済み」になった時、対象のHPを術者の魔導点だけ回復させる。 スキル名:降精符 種別:スペル(追尾) SL:1 コスト:霊符1枚 タイミング:マイナー 効果時間:一瞬 魔導判定:あり 難易度:11+SL 対象:個人 射程:100 効果:発動する際に「炎上(炎属性)」「凍結(氷属性)」「麻痺(風属性)」「重圧(土属性)」 のBSと属性いずれかを指定し、対象は指定した強度SL点のBSを付与、あるいは強度をSL点減少される。 スキル名:結界符 種別:スペル SL:1 コスト:霊符5枚 タイミング:メジャー 効果時間:SL×7日 魔導判定:あり 難易度:11+SL 対象:近接距離 音響判定:0/5 対象範囲:霊符を貼り付けた地点を起点にした「SL×2000」Mまでの空間全域。 効果:範囲内に個体レベルが「SL×2」以下の存在を進入できないようにする。 進入を試みる者はメジャーアクションで魔導判定を行い、魔導判定達成値が スキルの魔導判定達成値を超えた場合に進入できる。 ただし、進入できるのは上記の判定に成功した者のみとなる。 結界に拒まれる者が結界に触れた場合、術者はそれを感知する事ができる。 術者が許可を取れば、それらの者は判定なしに結界内部へと進入できる。 結界発動時に既に内部へ侵入していた者は逆に内側に閉じ込められる。 スキル名:式符 種別:スペル SL:1 コスト:霊符1枚 タイミング:メジャー 効果時間:恒久的 魔導判定:あり 難易度:15 対象:なし 音響判定:0/5 射程:近接距離 効果:恒久的に使役できる式神を1体作成する。 式神は主と視覚と聴覚を共有し、空は飛べず水中に漬かれば死亡してしまうが、 地上では主の意思のままに動く。 喋る事は出来るが、自意識というものは存在しない。 式神の姿は人間台の大きさであれば自由に設定できる。 式神はエキストラとして扱い、死亡すれば効果は解除される。 式符は同時にSL体まで所持できる。 『魔薬師スキル』 スキル名:強化調合 種別:スペル SL:2 コスト:調合薬SL個 タイミング:メジャー 効果時間:恒久 魔導判定:あり 難易度:SL+11 対象:なし 射程:0 効果:HPかMPを変動させるポーションの効果量を「SLD6」点増加する。 このスキルを発動させたポーションは「ストレングス(SL)」という冠詞が付く。 『汎用スキル』 スキル名:ポーションピッチ 種別:スキル SL:なし コスト:なし タイミング:オート(ポーション使用時) 効果時間:一瞬 魔導判定:なし 難易度:なし 対象:自身 射程:0 効果:ポーションと名のつく道具を使用する際、 種別「砲撃(投擲)(曲射)」、射程「投擲距離」として扱う。 『汎用スペル』 スキル名:ヒーリング 種別:スペル(起点) SL:2 コスト:MP3 タイミング:メジャー 効果時間:一瞬 魔導判定:あり 難易度:9+SL 対象:個人 射程:325 音響:0/5 効果:対象のHPに「(SL+2)D6+魔導」点の「癒し属性」効果を与える。 ただし「機械」の対象には効果が無い。 セッション参加記録: 『1』 タイトル:『よくあるお仕事』 GM:狼P PC:ウルピュア、マユ、エスメラルド、エイニア、カイン 報酬:49000 経験:106 武勲:30
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IF/THEN【登録タグ 2021年 トム・キット ブロードウェイミュージカル 作品:い】 上演概要 ブロードウェイミュージカル あらすじ(公式サイトより) 仕事に生きる“ベス”と運命の人と出会った“リズ”一人の女性の二つの人生―― 結婚生活にピリオドを打って、新たな生活をスタートするために生まれ故郷のニューヨークに戻って来たエリザベス。友人のルーカスは彼女を〈ベス〉と呼び、アパートの住人ケイトは彼女を〈リズ〉と呼ぶ。エリザベスは二人から同時に別々の誘いを受ける。 ルーカスの誘いに乗った〈ベス〉は、シティプランナーとしての仕事を手掛け、高く評価される。ある晩、妻子ある上司のスティーブンに好意を抱いていたベスは、思わず彼にキスをしてしまうが、すぐに自分の勘違いであると気づく。自棄になってルーカスを呼びつけたベスは勢いで一夜を過ごし、その後、妊娠が発覚する――。 一方、その時ケイトの誘いに乗った〈リズ〉は、従軍から帰任したばかりの軍医・ジョッシュとの運命的な出会いを経て、まもなく妊娠が発覚。二人は結婚するが、幸せも束の間、ジョッシュは再び戦争の前線に送られ、殉職してしまう。シングルマザーになったリズは、ある日、市の都市計画公団に勤めているスティーブンと再会し、再びシティプランナーとして念願の仕事に参加することになる――。 仕事に生きる〈ベス〉と運命の人と出会った〈リズ〉 それぞれの道の先で見えたものとは――。 上演情報 世界初演 日本初演:2021年 【初演】2021年(全中止) 2021年1月8日(金)〜2月1日(月):シアタークリエ料金:11500円 2月4日(木)〜5日(金):愛知・日本特殊陶業市民会館ビレッジホール 2月11日(木)〜14日(日):梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ 登場人物 エリザベス(ベス/リズ) ルーカス ケイト スティーブン ジョッシュ アン デイビッド エレナ 配役 役柄 2021 エリザベス(ベス/リズ) 柚希礼音【未作成】 ルーカス 平方元基【未作成】 ケイト シルビア・グラブ【未作成】 スティーブン 東山義久【未作成】 ジョッシュ 廣瀬友祐【未作成】 アン 吉沢梨絵【未作成】 デイビッド 藤田玲【未作成】 エレナ 青野紗穂【未作成】 2021年アンサンブル 新井俊一、大嶺巧、今野晶乃、さけもとあきら、菅谷真理恵、ダンドイ舞莉花、中川賢、山﨑感音 スタッフ 音楽:トム・キット【未作成】 脚本・歌詞:ブライアン・ヨーキー 演出・訳詞:小林香【未作成】 音楽監督:小澤時史 振付:中川賢、中塚皓平、小島亜衣 美術:松井るみ 照明:高見和義 音響:山本浩一 衣裳:中村秋美 ヘアメイク:伊藤こず恵 歌唱指導:満田恵子、高城奈月子 稽古ピアノ:森本夏生 演出助手:伴・眞里子 舞台監督:北條孝、藤本典江 制作:梶原亜沙子、中村真由美 アシスタント・プロデューサー:江尻礼次朗 プロデューサー:小嶋麻倫子、仁平知世 ナンバー ソフト化 外部リンク 公式HP
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【いちにちいちぜん】 岩鞍スキー場において、一日一回はリーゼンコース(コブ斜面)に入ろうという格言。 毎日コブ斜面を滑らなければコブはうまくならないという理論に加え リーゼンから逃げないという強い意志が芽生え、効果は高いと言われている。 全ネージュメンバー推奨。 2年生必修。
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ナナシさんが入室しました ナナシ- (夜の喫茶。隅の席で窓から外を眺める少女 ナナシ- (外は土砂降り。時折雷鳴が響く。暗く雲に覆われた空 ナナシ- 『――…』(席に体育座り どこか虚ろな瞳 ナナシ- 『……あの時は、嬉しかったな…』 ナナシ- 『あの子たちを連れて来たの、ちょうどこんな天気で…』(独り言のように、ぶつぶつと ナナシ- 『ふふ、……バカみたいだね、今更…』 流奈さんが入室しました 流奈- っ、こんばんわー!(妹の手を引き駆け込んでくる姉 砂奈さんが入室しました 砂奈- (姉に手を引かれ同じく駆け込む 流奈- (パタンと、戸が閉まり ナナシ- 『……』(入ってきた気配に気付き、物憂いげに視線を遣る 流奈- ずぶ濡れだねー、やっぱ延期すれば良かったかな、(自分と妹の格好見やり 流奈- そもそもこんな雨の日に他の人なんて居ないよねー、(砂奈にぼやきながら店内を見回す ナナシ- (隅っこの席に体育座りの女子一名 流奈- あれ、誰か居るみたい。(髪を上げ、隅っこの少女を見直す ナナシ- 『、 !』(ふっと目が合い、ビクッと 流奈- こんばんわー。(隅のナナシに声をかける 流奈- (なんか変な座り方してるけど。映画の見すぎかな? ナナシ- 『、、!』(びっくぅ! 流奈- 砂奈、行こっ。(手を引いてナナシの方へ ナナシ- 「―、、」(身体が撥ね、弾かれるように 砂奈- うん ナナシ- 「、ぁ…」(はっと、周囲を見て姉妹に気付き ナナシ- 「―どうも、こんばんは。」(穏やかな笑顔で返す ついでに足も降ろして 流奈- こんばんはー。(ずぶ濡れで近寄る 流奈- Lさんですね。ハマり中ですか? 砂奈- こんばんは(姉に遅れて挨拶 ナナシ- 「、――ぁ、いえ、そういう訳ではありませんよ」(ぁあ、デスニートですか ナナシ- 「…おや、随分降られたようですね。」(2人の様子に 流奈- うん、少し予測が甘すぎたみたい。(窓の外に目をやり ナナシ- 「春の天気は変わりやすいですからね」(同じく見遣って ナナシ- 「奥にシャワー室がありますよ。そのままだと風邪を引いてしまいます」 流奈- え、シャワー室? 喫茶なのに? ナナシ- 「はい。後、仮眠室も」 流奈- なんでもあるのね。 流奈- ひょっとして図書室とかもあったりするのかしら。 ナナシ- 「ふふ、流石にそれは…… どうでしょう。」(顎に指当てて 流奈- 地下設備みたいにスイッチ一つで現れるかもしれないしね。 ナナシ- 「有り得ますね。」(くす、と 流奈- シャワー浴びてる間に、この建物ごと空飛んだりしないか考えちゃうわね。 青年さんが入室しました 流奈- それじゃ、また後で。(ナナシに。流奈の手を引きシャワー室を探す 青年- (カララン、と一際強い鈴音 ナナシ- 「はい、では。」(軽く手を挙げ ナナシ- 「……、」(右腕に目を遣る 流奈- 砂奈、一緒に入ろっか。(歩きながら妹の顔覗き込み 青年- 、っ、、(頭からタオルを被っているが、体は肩からずぶ濡れ ナナシ- 「、」(ぇ。 ナナシ- 「、……」(気を取り直して鈴音の方に目を 流奈さんが退室しました(2008/04/14 01 28) 砂奈さんが退室しました(2008/04/14 01 29) 青年- 、、っふぅ、(荒んだ息を整える 青年- ぁ、……(床に滴る水を見て 青年- 、(いけない、店を汚しちゃ、、(すぐに外に出る 青年- (扉が閉まる 何だったのか ナナシ- 「……、?」(首傾げる 青年- (窓越しに外で頭拭いてる姿 ナナシ- (再び、右腕―もといグローブを押さえ 青年- …(まいったなぁ、暫く止みそうに無い… ナナシ- (…ここの所、接続がおかしい…(窓の外、叩き付ける雨 そして青年の姿 ナナシ- (……やはり、彼女が――。 ナナシ- (瞑目し、こめかみを押さえる 青年- …、(髪をゴシゴシしながら 青年- (タオルとか借りれるかなぁ…… 青年- (魔法でも使えれば、一発で乾くんだろうけど。 青年- (再びカランコロン 青年- あのー、、ぁ、はい その、雨で濡れてしまって……(店員さんに話しかけ ナナシ- 「、ぁ、今は――」(席を立ち、そんな青年に ナナシ- (瞬間、窓の外が一際強く光る 青年- できればタオルを、…ぇえ、シャワー室が? ナナシ- 「うぉおッ!!?」(なんかいきなり衝撃喰らったみたいに 青年- ぁ、そうなんですか……、無料で? 青年- ぁ、はい。解りました。お借りします(店員に微笑み ナナシ- (そしてハッと)「…ンン??」(ぽかん 青年- (いやー、たまたま雨宿りに入ったお店がこんなに良い所なんて 青年- ~♪(これも雨のお陰かな、なんて 青年- (脱衣所の前に立ち、戸を開ける 脱衣所さんが入室しました ナナシ- 「、ちょ、ラスさん止めてくださいよ」 ナナシ- 「? おー!!」(よくワカンネーまま追っ掛ける 脱衣所- (ハンガーにかけてある女生徒の制服と下着二人分 青年- ぇ、(制服……? 脱衣所- (モザイクガラスの奥で降り注ぐ水音と二人の女の子の話し声 ナナシ- 「ンンー??どしたんだゼェ?」(遅れて入ってくる女子っぽい子 青年- 青年- ナナシ- 「ァア?」(ぽかん 青年- (咄嗟に後に跳ぶ 青年- (戸を閉め 青年- ナナシ- 「ギャッ」(丁度後ろに飛んだとこでぶつかる 青年- っわゎ!? ナナシ- 「な、何だよォ? ヘンな奴だゼェ…」 青年- せせ、先客、が…!(ぁゎぁゎ ナナシ- 「?? なんか良くワカンネーけど、落ち着けよォ?」(ポンポン 青年- ぁ、ぃゃ、そ、その……! 青年- 、、っ……、(胸を押さえ、平静を取り戻そうと 青年- ゎ、悪い事しちゃったな…… ナナシ- 「そっかァ、そりゃ残念だったなァ」 ナナシ- 「………。」(視線逸らし気味に瞑目 青年- ……、 青年- ぁ、、ご、ごめんなさい、! さっきぶつかっちゃいましたよね…? ナナシ- 「ンー? 全然気にしてないゼェ?」(ぱっと見上げる黄色瞳 青年- け、怪我とかは…? ナナシ- 「ぜんっぜんヘーキだゼェ!」(腰に手当てて ナナシ- 「アンタは大丈夫かァ?」 青年- 、僕は平気ですが…… ナナシ- 「ぉー、良かったゼェ」(にかっと ナナシ- 「そいやアンタ初めて見るなァ?」 青年- ぇ、(埃なりを払ったところで 青年- ぁあ、この店は初めてです、ね ナナシ- 「名前なんつーんだァ?」 青年- えと、ゼンって言います 青年さんが退室しました(2008/04/14 03 04) ゼンさんが入室しました ナナシ- 「ゼン、かァ。ヨロシクなァ!」 ゼン- ぁ、はい。貴方は…? ナナシ- 「オレラス!」 ナナシ- 「…じゃなかったナナシ!!」 ゼン- えと……ナナシ、さん? ナナシ- 「おう!そっちだ!!」 ゼン- 、解りました(被ってるタオルを取る ゼン- ごめんなさい、お騒がせしちゃって、ナナシさん(鳶色の髪と目の青年 ナナシ- 「ンン?別にうるさくねェゼ?」 ゼン- 、そうですか… ゼン- ぁ、参ったな、このままじゃ汚すだけだ ゼン- (仕方ない、家まで一っ走りするか…… ゼン- それじゃ、僕はここで(会釈 ナナシ- 「ン?そっかァー」 ゼン- 本当、ごめんなさい、折角の休憩中に(再度ペコっと ナナシ- 「ゃー全然気にすんなだゼェ??」 ゼン- あはは、……どうもです。 それじゃ(扉の方へ ゼン- (あの人、ちゃんと帰れたかなぁ、カサのサイズ、ちょっと大きかったかもしれないけど… ゼン- (外に出て) ぅゎ、弱まるどころか…… ゼン- 泣き止んで、くれないかなぁ、 くれないよねぇ(はは、と ゼン- よーしっ、(鞄を傘に走り出す ゼン- (途中、誰かとすれ違う ゼン- 、?(、あの人も雨宿りかな ゼン- ――(水音を走らせて往く ゼンさんが退室しました(2008/04/14 03 47) ヴァルトさんが入室しました ヴァルト- (キィ、と扉が軋む ナナシ- 「ンー、オレ達も帰るかァ? 何かフロウしか繋がんねェけどよー」 ナナシ- 「でも、この雨ですよ」(席の方に戻りながら ヴァルト- (入り口で突っ立っているズブ濡れ ナナシ- 「、おや」(ヴァルトに気付き小さな声を漏らす ヴァルト- (肩を上下しながら、喫茶を見回す ヴァルト- (見慣れた少女を見つけるや否や足早に歩み寄る ヴァルト- (目の前で立ち止まり ナナシ- 「どうも、こんばんは。」(軽く会釈 ヴァルト- 何があった。(冷たいレンズで見下し ナナシ- 「――、」 ヴァルト- 応えろ。何があった(濡れた髪は首に張り付き、前髪から水滴が ナナシ- 「…… アルティマが、欝に入っただけです。」 ヴァルト- (胸倉を掴み引き寄せる ナナシ- 「…それだけでこの歪み様だ。各精霊へのリンク、顕現が著しく不安定に」(見据えて ヴァルト- 、貴様らのエーテルバイタルに変化があったのはそれが理由か? ヴァルト- 一時的なものか? 回復時期は この症状は定期的なものか? ヴァルト- (珍しく瞳に焦燥の色が見える ナナシ- 「――前例は…過去に一度だけ。あの時は1週間程で回復し、症状も軽い物でしたが」 ナナシ- 「一部の同位体と完全に疎通が断たれるのは初めてですね…」 ヴァルト- っ……、 ナナシ- 「表に出られる精霊は、天候や周囲の影響で変化します。…今ならグローリアが出て来れますね」(淡々と ヴァルト- 他に情報は 俺が何か出来る事はあるか? ヴァルト- ナナシ、アヤは無事か? ナナシ- 「…今の所、ナナシに身体的影響は無いと思います。代わりますか?」 ヴァルト- 無事なら構わない、 ナナシ- 「…解りました。」 ナナシ- 「…この症状は、アルティマが精神的苦痛を感じた時に起こると見ていいでしょう」 ヴァルト- 原因は ナナシ- 「――封印の解放が、近付いているから。」 ヴァルト- ――どういう、ことだ。 ヴァルト- 初耳だぞ、(恐らくは高速で思考を回転させているのだろう、が ヴァルト- 良いか、俺は頭が良い方ではない。 ヴァルト- それは時間による物か? 何かしらの外的要因か? 今までそんな事は一度も聞いていなかったぞ ヴァルト- 報告しろ、フロウフラッド(急かすように ナナシ- 「……私も、詳しい所は。 然し、確実に楔は外れてきている」 ナナシ- 「――解るんです。恐らく、最も先に…解放される、のは私だと」 ヴァルト- それは、朗報では無いな? ナナシ- 「…ええ。」 ナナシ- 「……聞かれたくない相手が居ない今だから言いますが」 ナナシ- 「封印の解放。…それは即ち、死ぬという事ですから。」 ヴァルト- ―― ヴァルト- ケース16進の306、か ヴァルト- ッ、どうしてこうも事象が重なる……っ(苛立ちを見せながら数歩下がる ヴァルト- (耳元を押さえ ヴァルト- ――私だ。各将 報告しろ ナナシ- 「……」 ヴァルト- ――ミルラか。 ――、 解った 引き続き頼む ヴァルト- ――カイラム。 ……スカイロードは外れか。 ラプレーンに向かえ そこからなら近い ヴァルト- ――アルト、お前はもう帰還しろ。 じきに夜が明ける ヴァルト- ――コリン……、、なん、だと? ヴァルト- バオウが………そうか…… 解った。フォルフラント方面だな? ヴァルト- ああ、サンガル面は外れだ。 ヴァルト- ナナシアヤの件も外れだが、例のケースだ。 ぁあ、……ああ。 芳しくない。 ヴァルト- 各将、極力転移は行使するな。 エアトレースが出来ない以上、ブレが激しい ヴァルト- 私はフォルフラントに向かう。 ――通信終了する。 ヴァルト- (耳元から手を離す ナナシ- 「……多忙なんですね。」 ナナシ- 「…だから、余計に解せない。」 ヴァルト- ……何がだ ナナシ- 「どうして此処まで労力を割いてくる?」 ナナシ- 「たかだか10人の集団だ。精霊同位体は研究資料としては価値が高いかもしれないけれど、実際は器さえあれば十分…」 ナナシ- 「……別に死ぬまで放っておいても何も困らないじゃないか。貴方達は」 ヴァルト- そうだな。 ヴァルト- 今回の件の半分は、お前達のバイタルエラーを確認したからだ。 ヴァルト- そして価値は、主観で決める物ではないだろう。 ヴァルト- 要因はある。理由も、利点もあるが故に行っている(瞑目し ヴァルト- だがフロウフラッド(静かに目を開き ナナシ- 「……」 ヴァルト- お前たちを助けるのに、理由が要るのか? ヴァルト- 何もお前達だけではない、誰かを助けるのに、一々面倒な理由が要るのか ヴァルト- あるのなら、俺は相当歪んでいるな(手袋を外し、懐へ手を入れる ナナシ- 「……… そう、ですか。」 ヴァルト- 理解は請わん、納得すればそれで良い(何か投げ渡す ナナシ- 「……、」(受け取る ヴァルト- (小さなリング……指輪? ヴァルト- 通信機だ。波長を合わせれば精霊間――私達と連絡が取れる ヴァルト- 件の残り半分――……フェンが居なくなった。 ナナシ- 「…… 居なく、なった?」 ヴァルト- ああ。本部に帰還した明朝にはな ナナシ- 「……あの時、面会できませんでしたね」 ヴァルト- ――吐かれても困るからな ナナシ- 「……そうですね。」 ヴァルト- フェンは、もう長くは無い ヴァルト- いや、言えば既にリミットは越えて18時間になる ナナシ- 「――、それで捜索を…」 ナナシ- 「…それじゃ、急いだ方がいいですね。引き止めて申し訳ありませんでした。」 ヴァルト- ――ああ。何かあれば連絡をくれ ヴァルト- (踵を返し、扉の方へ ナナシ- 「解りました。気を付けて」(その背に ヴァルト- 間違っても、捜索には加わるなよ その体では既に範外の捜索レベルだ ヴァルト- (雨音の収まらない外へと ヴァルト- ……(フェン…… ヴァルトさんが退室しました(2008/04/14 05 17) ナナシ- 「……。」 ナナシ- 「…ケシュイールもカノンも、聞いていなくて良かったですね」(ぽつりと ナナシ- 「…、そう、だな。……然し、フェンが消えた、か…」 ナナシ- 「……気になりますか。皆さん人が良いですね」 ナナシ- 「…貴様だってそうだろうに」 ナナシ- 「…まぁ、実際問題捜索は難しいですから。」 ナナシ- 「ケシュイールとアスタロトが安定して出られない今、遭難する訳にもいかないでしょう」 ナナシ- 「…なァ、」 ナナシ- 「フェンも、フロウも、死んじまうのか?」 ナナシ- 「イヤ、えっと、オレ頭良くねェし、あんまワカンなかったけどよ、、」 ナナシ- 「オレ達みんないつか死ぬのかもしんねェけど、アンタとフェンはもっと――」 ナナシ- 「……皆いずれ死にますよ。」 ナナシ- 「生きているのだから、当然です」(言って、扉へと歩みを ナナシ- 「!、待てよォ、そーゆーイミじゃ―」(雨音に声が掻き消される ナナシ- 「、………っ」(本当は、…… ナナシ- 「……、たい、…」 ナナシ- 「………僕はっ……、、!」 ナナシさんが退室しました(2008/04/14 05 17) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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英語名 Zen Master 種類 自動車 性別 男性 目の色 茶色 概要 紺色の三輪型トラック。禅の石庭作りの名人で、葦で織られた帽子をかぶり、木製の熊手を使って枯山水を作って見せる。 車体モデルはピアジオ Ape。一部の玩具商品ではヒゲが描かれていない。 エピソード 『カーズ2』 東京のパーティー会場の石庭の整備をしている最中にメーターに声を掛けられた。 登場エピソード カーズ2
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イオさんが入室しました イオ- (お昼時、ほどよくあたたかな喫茶EB―― イオ- (カラン、と小さく控えめにドアが開く イオ- …、(黒髪の、背の低い少女 伺うように店内を見回す イオ- (…誰もいない イオ- (ウェイターに案内され、隅の方の席へと歩いていく イオ- ……、(腰掛け、店員が去るのを目で追うと、小さく息を吐く イオ- (は ぁ ぁぁ ぁ グリフさんが入室しました イオ- (ぁぁぁもう…なんかこれだけで疲れた……(両手で顔を押さえ イオ- (…どういうつもりなんだろ、……(隅の席で頭を抱えて俯く少女 グリフ- おいしょー。(入店する青年) イオ- ……、(ぁ、誰か来た(入口の方に視線を グリフ- ん、 グリフ- (眼が合う) イオ- 、(げ(バッと逸らす グリフ- …。 イオ- (み、見てないッ見てませんごめんなさい!すいませんでした! グリフ- (オレ、そんなにいかつくはないよな…) グリフ- とりあえず鶏肉のオイスター炒め ひとつー!(カウンターに座る グリフ- (運ばれてくる肉) イオ- …、(別にまじまじ眺めようとか思ってません! グリフ- むしゃむしゃ グリフ- ぷはー、うまかった。 イオ- …、(ぁー…変な人とか思われたかな…全然普通に飯食ってるけど グリフ- (帰ってく グリフさんが退室しました(2008/04/22 00 30) イオ- ………。(早かったな バリィさんが入室しました イオ- ……、(…飲み物くらい頼むかな。ちょっと早く着いたし モブ太さんが入室しました モブ太- (メロンソーダ両手に奥から出てくる バリィ- ふう。(小柄な女の子が入店) イオ- ……、(店員、そしてバリィにちらちらと視線 モブ太- ぁ?(食べ終えた食器で埋まっているいつものカウンター席 バリィ- おい、ちゃんと片付けろよ店員! イオ- 、……(うわ、なんか怖そうなのが モブ太- はぁ、いらっしゃいませぇー…(だるだるげにバリィへ挨拶 理価さんが入室しました モブ太- 席は埋まってるし、客は多いし、いいコトねーなぁ…(ブツブツぼやき モブ太- (イオの席へメロンソーダ二つを置く。 理価- ~♪(更に入ってくる客一人 バリィ- おい、しゃんとした挨拶しろよ!教育がなってないぞ! イオ- ……、え?(顔上げて バリィ- (>モブ太 モブ太- あー、はいはい。 今やりますよー…(だらだらとカウンター席へ イオ- ……あの、、あたし(去るモブ太にぼそぼそと イオ- …、、何も頼んでないですけど…… モブ太- もういらねぇからソレ、やるよ。(言い残し モブ太- いらっしゃいませぇー…席はどっか適当にどうぞー、(理価へ挨拶 理価- やる気無い店員ですねぇ……(呟きつつ日向の席に向かう イオ- ……、そ、そっか(小声で呟くと、グラスを一つ引き寄せる バリィ- 全く。(イオの隣のテーブルに移動 イオ- ……(客増えてきたな… そうでもないか。3人だし モブ太- 掃除めんどうなんでできれば一つの席に集まってくれたらいいなー…とか…(カウンター席でブツブツ バリィ- ああ?!聞こえねえよ! モブ太- なんでもないっす、はぁ、さーせん…(カウンター席フキフキ イオ- ……(よーし騒がしいぞー。それでいい。あたしが埋もれるくらいがいい(メロンソーダ飲みつつ バリィ- 全く…。(といいつつイオの向いに移動 イオ- 、…、(向かいに来たのに気付き顔を上げる バリィ- ふぅ。(着席) バリィ- あ、どうも。 イオ- …ぁ、はい。……こんにちは 理価- (こちらも地味にイオ付近の席にちゃっかり着席 イオ- (……なんか集ってないか…? 店広いのに… イオ- ……、(俯きがちにジュース啜る バリィ- (ジロジロ) イオ- ……、、(向かいや周囲が気になる様子 イオ- …、(バリィと目が合い イオ- ……ぁ、え、はい? バリィ- いや、はじめまして。 バリィ- 何歳? イオ- 、ぁ、はい。初めまして イオ- えっと、17、ですけど… バリィ- ふーん、じゃあアタシとそんなに変わらないなあ。 イオ- …そうなんですか(テーブルやメニューに視線を遣りつつ バリィ- あー 全然タメ語でいいよ バリィ- 名前はなんていうの? イオ- ……、浦弖、イオ。 バリィ- へー イオっていうんだ バリィ- かわいいじゃん。 バリィ- あんたは?(>リカ イオ- 、ぁ、はい、……(こそっと理価の方見遣って 理価- へ? 何でいきなり私に振るんですかぁ?(唐突な事に驚く バリィ- いや、せっかく同じ席だし 理価- はぁ…理価ですよぉ(とりあえず名乗る バリィ- へー!リカっていうのか! バリィ- あたしはバリィ。よろしくな! バリィ- ところで…(眼ツキ変わる イオ- ……、ぇ バリィ- あんたも剣使うの?(>リカ 理価- まぁ、使いますけど?(ちらっと横に置いた剣を見て ゼンさんが入室しました バリィ- ふーん。 バリィ- あんたは?(>イオ ゼン- (カランコロン イオ- 、……いえその、 ゼン- (手提バック片手に入店してくる学生服 イオ- あたしは、剣術とか全然……そもそも戦えないし ゼン- (キョロキョロ ゼン- (戯れている女性陣が目に入る ゼン- んー…(窓際安定かな ゼン- (入り口付近の席へ モブ太- いらっしゃいませぇー。(カウンター席でぐだっと遅れて挨拶 モブ太- 近いとこだと掃除が楽でオレ的に非常に嬉しいんだけど、自由席となってますー。(ゼンへアナウンス ゼン- ぁ、イチゴミルクひとつ ゼン- ぇ、ぇー、凄い理由だなそれ…… イオ- ……、…(なんとなくゼンの方見遣る ゼン- (ふと目が合う ゼン- ? イオ- 、(凄い勢いで逸らす ゼン- ……? イオ- ……、(しまった、またやってる……迂闊に見るの止めろよあたし、学習しろ イオ- (……学生、か…(俯き気味に モブ太- おー(奥からイチゴミルクを受け取り モブ太- イチゴミルクご注文のお客様ー。(立ち上がり、声をあげ バリィ- ん。誰か来たな。学生? モブ太- (イチゴミルクを運んでいく。 モブ太- はい、どうぞー。(理価の隣へ置く 理価- ………は? ゼン- ん、ん? イオ- …ぇ、誰の、注文ですか モブ太- あちらのお客様から。(ゼンへ手を向け、頭を下げる 理価- (手の方向を見遣る 理価- ……え~っと…(苦笑気味 バリィ- まー 座ったらいいんじゃねーの ゼン- ぁ、ぇと…(ど、どうしたらいいんだろう バリィ- 多いほうが楽しいしな バリィ- それにしても バリィ- テメーいい加減な応対してんじゃねーよ(殴る>モブ太 バリィ- あんまりいい加減にしねーとぶっ飛ばすぞ! イオ- …、…(こ、怖いなこの人 モブ太- ぶっ飛ばすといえばそうだった。(ケロリと モブ太- (ポケットから小さなメモ用紙取り出し モブ太- 理価さん、でしたっけか。(理価を見る モブ太- " 同 僚 "とABC杯にエントリーした理価さん、で合ってます? 理価- ああ、はい、そうでしたねぇ モブ太- 大会の内容やら規模がちょびーっと変更になったりなんだりしたんで、ご了承ください。だそうです。 理価- はいはい、了解ですよぉ(にこっと イオ- ……(ABC杯。…ぁあ、そういえば宣伝してたな… モブ太- んで、残りの人たちへ。(振り向いてバリィオの席。 バリィ- ん モブ太- はい。(どこから取り出したかABC杯チラシ2枚 イオ- …、、ぁ、はい(受け取る イオ- ……(まぁ出ないけどさ。組む相手いないし(チラシ眺めて バリィ- お、サンキュ。 バリィ- (チラシ眺める バリィ- (シンシオ… モブ太- 参加希望の場合はパートナー連れてきてからオレに一言いえばオッケーだぜ。(バリィへ イオ- ……(…それにしても、あの人まだ立ちっぱだな…どうすんだろ…(ゼンの方再びちらりと ゼン- ぇ、ぇーと…… ゼン- すいません、イチゴミルクの注文って通ってるでしょうか……?>モブ太に バリィ- ふん。 モブ太- はい、こちらに。(ニコっと。爽やかに。 イオ- 、…… ゼン- ぇ、ぇと……(これは、ここに座れって事なんだろうか…… ゼン- ゎ、判りました ありがとうございます ゼン- (ここの仕来りなのかな、交流目的的な…? 理価- あはは、席変わりますね(苦笑しつつ席を立って 理価- (席を立って別のテーブルまで移動、座りなおす モブ太- んじゃ、オレは戻るぜー。(イオのメロンソーダ片方パクって 理価- (まったく、どういうつもりですかぁ? イオ- …、……(軽く首だけ会釈 モブ太- (歩き飲みしながら奥へ モブ太さんが退室しました(2008/04/22 01 51) ゼン- ぇ、えっと…… バリィ- (イライライライラ バリィ- 次あったらぶん殴ってやる ゼン- なんだか、ごめんなさい(アセアセと>イオ、理価 イオ- …、、ぁ、いえ(声掛けられてハッと 理価- あは、気にする事じゃないですよ(にこっと ゼン- そ、それじゃ失礼します……(腰を下ろし ゼン- ……(ま、まいったな……僕の所為だな、、この空気…… 流奈さんが入室しました 流奈- こんにちわー!(店内にハッキリ通る声 イオ- ………、、(ごめんなさい返し下手で― 砂奈さんが入室しました バリィ- そうだよ 気にすんなよ 砂奈- こんにちは(遅れて別の声 バリィ- ん。 イオ- 、(また誰か来た(恐る恐る扉の方に目を ゼン- ん……?(扉の方へ目を ゼン- (ん…? 流奈- おー、(妹の手を引き店内奥へ イオ- (…また学生さんだ。…多いのかな、ココ 流奈- 今日はいっぱい居るねー。(砂奈に バリィ- あんたの知り合い?(>ゼン 砂奈- うん、賑やかだね(姉に返す ゼン- ぁ、いえ、そういう訳では(慌てて>バリィ 流奈- こんにちわー。(みんなの前まで来てもう一度 イオ- …、こんにちは(小声早口で軽く頭下げる ゼン- 、こんにちは(微笑み返す 理価- おー、あの時の御二人さん、こんにちは(にこ バリィ- ん? バリィ- (…どっかであったような。 バリィ- (まぁ、いっか。 流奈- あ、理価さんこんにちはー。(にこっと 流奈- 私、東城流奈。 こっちは妹の―(他の人々にも自己紹介 砂奈- 東城砂奈です(ぺこっと頭下げる ゼン- …こんにちは(微笑み>砂奈 イオ- …、ぁ、はい(頭下げる 砂奈- ……? バリィ- へー、るなとさなか。 バリィ- アタシはバリィ。よろしくな。 ゼン- (はて、何処かで見たような……? ゼン- ―――― 、 ゼン- イオ- ……、(ビク ゼン- ぁ、あの時のッ!?(ガバァッと席を立ち 流奈- え、?(急に立ち上がるゼンに戸惑い ゼン- ぁっ、いや、決して悪意や邪な気持ちがあった訳じゃなくて(あたふた ゼン- シャワー室空いてるって聞いた物だから、って確認しなかった僕が悪いんだけど! 流奈- えーっと…何の話かな?(砂奈に小さな声で 砂奈- ……よくわかんない… ゼン- と、とにかく、すみませんでしたっ!(90度腰折って 流奈- えーっと君、名前はなんていうの?(すっかり話のわからないまま ゼン- ぁ、その、 ゼン、って言います ゼン- ゼン、ろ――ぁー、、ゼン=フルスコア、です(頭上げて 流奈- ゼンさんね。 ゼン- 、はい イオ- (会話に耳を遣りつつメロンソーダ飲んでる 流奈- 私は流奈。こっちは妹の砂奈。 よろしくね。(あの時と同じセーラー服で、笑顔。 ゼン- は、はい……(目を背ける 流奈- …(ん~?どうしたのかなぁ… ゼン- (ま、まいったなぁ……向こうは気付いてないみたいだし…… ゼン- (黙ってるのも悪いけど、かといって言うのも悪い気がするなぁ…… イオ- ……(なんかあったのかな。まー、気にしたってしょうがないけど… 流奈- (ゼンの向かいに砂奈を座らせ、隣に自分も座る 流奈- お邪魔します。(向かいのゼンに ゼン- ぁ、どうぞどうぞ イオ- …(あれ、寝ちゃってる?(向かいのバリィを見て バリィ- (Zzzzz イオ- …(…うーん、疲れてたのかな ゼン- ……、 イオ- ………、(どうしよう(グラスを見つめながら、意識は隣のテーブルに 流奈- (妹と仲良くメニューを見てる姉 流奈- みなさんお昼はもう食べましたか?(顔を上げ全員へ イオ- (…学生ばっかだなぁ。ぅぐ、同世代苦手なんだけど、、― イオ- ―、…ぇ? ゼン- ぁ、まだ、ですけど――…… イオ- 、あたしも、…です 理価- そういや、まだですねぇ 流奈- それならみんなでご飯にしましょうか。(指を立てて提案 ゼン- 、(目をパチクリと ゼン- ぁ、ぁあ、ご飯、ですか(何か安心したように イオ- ……、ぁ、、(何か言い辛そう イオ- …す、すいません、、あたし(俯き、落ち着かない様子で イオ- 人を、、待ってるので…… その人が来たら、一緒に注文、します(必死げに、どんどん小さくなる声 流奈- あ、そうだったの。 ごめんなさいね。 イオ- …、(すいませんごめんなさいノリ悪いみたいでごめんなさい空気悪くなってごめんなさいでも仕方無いしだからってココで食べちゃったら後で困るし 理価- 私もその御誘いは嬉しいですけれど、そろそろお暇しますね(席を立つ 流奈- あら、これからあの人と?(にこにこと イオ- …、、(ぁぁぁ、もうやだ死にたい 理価- さぁ?それはどうですかねぇ(にこっと 流奈- はーい。 また会いましょうね。(にこ 理価- それじゃ、皆さんまた何所かで(軽く手を振って店を出る 理価さんが退室しました(2008/04/22 03 15) イオ- ……、ぁ、さようなら、。 ゼン- 、(軽く会釈 バリィ- んが バリィ- ん バリィ- …(パチパチ バリィ- (…寝てた?! イオ- 、ぁ(起きた 流奈- おはよう剣士さん。 バリィ- あ、おはよう。 バリィ- くそー…寝てたかー、 シンシオさんが入室しました バリィ- なんで深夜のテレビってあんなに面白いんだよー(夜更かししてたらしい シンシオ- おはよー(換気扇のフタ開けて天井から出てくる バリィ- なっ… シンシオ- よ、と(ガコッ、 イオ- …、、 シンシオ- (すとんっと着地 バリィ- し、シンシオ… バリィ- な、なにしてんだよ… シンシオ- やー、おはよこんにちはバリィ。(にへ、と バリィ- む、むむぅ… シンシオ- んー、今はお昼時ランチタイム?ボクの体内時計信用できるかな(周囲見渡し バリィ- (…血の匂い…? バリィ- シンシオ、あんた… シンシオ- んー?どしたの?(にへ バリィ- いや、なんでもない。 流奈- 丁度お昼時よ。 貴方も一緒に食べるかしら?(換気扇から降りてきた変人へ シンシオ- んー、どうしよっかな。あんまり長居するとまずいかも(へらへら笑いで髪をくしゃっと 流奈- あらあら、忙しい身で? シンシオ- (すると、その右手から ボタ ボ タ と シンシオ- ―ゎゎ、(空色の髪に赤が垂れ、肩口に流れる バリィ- ――! シンシオ- ぁっちゃー……まずっちゃったなぁ(当の本人はそんなにまずった様子もなく イオ- ……、、(ぅ、わ……っ バリィ- なんで…? シンシオ- んー? 只のケガだよー(?と首を傾げて シンシオ- あはは、まあこんなだから帰るよ。 バリィ- ― バリィ- まちなよ。 バリィ- 包帯まいてやるよ。 シンシオ- んー、気持ちだけでいいよ(笑って シンシオ- 包帯じゃ治らないし(くるっと入口の方を向く ゼン- 、、(呆然とそれを見てる シンシオ- んじゃねーっ(ひょいっと、軽い足取りで入口へ ゼン- ……、(やっぱり、大怪我するんだな…… シンシオ- (外へと バリィ- シンシオ! シンシオ- (…やっぱり、治りが遅い。(声を背に受けながら 流奈- (消えていったシンシオとバリィを見やり バリィ- (追いかける シンシオ- (…使い手の加護まで弾いちゃうからなぁ、コレ、 シンシオ- (――みっちゃんだって、ソレは解ってたハズだよね… 、(バリィに気付き、振り向く バリィ- もうそんなことはやめなよ… バリィ- シンシオが何を考えてるのはしらないけど、さ… シンシオ- ……。 何の事?(にへ、と バリィ- ばか。 シンシオ- よく言われる。(苦笑気味に バリィ- 全く、大馬鹿だよ…。 シンシオ- 大馬鹿を追い掛けて来るのは、超大バカだからね。 シンシオ- あんまりバカになっちゃダメだよ?(ふやっと、笑って シンシオ- (再び背を向け、歩き出す バリィ- … シンシオ- (段々と小さくなる背 シンシオ- (公園の樹でふと曲がり、姿が隠れると シンシオ- (気配すら、消える シンシオさんが退室しました(2008/04/22 04 03) バリィ- アタシは… バリィ- 超大バカでいいよ… バリィ- (シンシオの影を追って消える バリィさんが退室しました(2008/04/22 04 06) ゼン- …… イオ- ……、…(ただ黙してた グリフさんが入室しました グリフ- ちーっす(勢いよく入ってくる青年 グリフ- 腹減ったー!えびピラフ!(カウンター席に座る イオ- ……、、(戦闘喫茶とは聞いてたけど…(テーブルに伏すように グリフ- (そして運ばれてくるえびピラフ) グリフ- (むしゃむしゃ) グリフさんが退室しました(2008/04/22 04 08) イオ- ……(あの人何なんだろう… スクァーチェさんが入室しました ゼン- ……(チラ、と流奈の方を見遣る スクァーチェ- (そして入ってくる長身の女性 スクァーチェ- (ふっふっふ…久々に登場よ イオ- …(ぁ、また誰か来た スクァーチェ- (イオの隣のテーブルに座る 流奈- (ゼンの視線に気づきながらも特に反応は示さず。 流奈- こんにちわー。(ためらい無く近くへ座るスクァへ挨拶 スクァーチェ- あら、どうも イオ- …、…(…あたしも挨拶した方がいいのか スクァーチェ- … スクァーチェ- (しかし今日は年齢層若いわね… スクァーチェ- (よし、今日は若くいくわ… イオ- …、こんにちは(低く小声で スクァーチェ- あら、こんにちは。いい天気ね。 イオ- …、 そう、ですね。 スクァーチェ- ……。 流奈- 私は東城流奈、こっちは妹の― 砂奈- 東城砂奈です(ぺこっと頭下げる スクァーチェ- あら、どうも。 ゼン- (ふと振動音 ゼン- ん、(携帯取り出す ゼン- 、ぁあ どうしたの?(電話だった模様 ゼン- (空いた方の手で謝りながら周囲から離れる ゼン- ……うん、 また先生に捕まったって? もう、だから君は…… イオ- ……、(電話か… ゼン- …ぅん、 うん……判ってるよ ゼン- あんまり無茶すると、フィーネちゃんが心配するぞー? ゼン- ぁあ、はは、冗談だって(笑いながら ゼン- ……ん、 …うん 判った。 ゼン- うん……それじゃまた後で(P、と ゼン- だから補修はちゃんと受けろって言ったのに…… ゼン- ぁ、ごめん、ちょっと用事できちゃったから、行くね?>ALL イオ- …、ぁ、はい スクァーチェ- あら。 流奈- うん、また今度ね。(笑顔で ゼン- うん。 また今度(ニパァっと微笑み ゼン- それじゃ!(足早に ゼンさんが退室しました(2008/04/22 04 32) イオ- ……、ぁ、さようなら(遅れて スクァーチェ- ごきげんよう。 イオ- …(…親しげだったな。 友達、かなぁ… 流奈- …(結局なんだったんだろう…こっちをよく見てきたみたいだけど… イオ- (……電話とか久しく使ってないし。ホント携帯持ち腐れだよな……ぁ、 流奈- 、(どこかで会ったことあったかな… イオ- (バッと携帯取り出して確認 イオ- っげ、…(何通かメールが来ていた模様 スクァーチェ- あら、カレシからメールかしら。 イオ- (内容:「ごめん>< めちゃくちゃ遅れるよー;」 イオ- …ぁぁ、 え?(スクァの言葉にキョトンと イオ- ぇ、、あ、いや、そんなんじゃないですけど、(慌てて スクァーチェ- あら、照れちゃって。 イオ- いや、本当に……(一時間以上前だなこれ…なんで確認しなかったんだろ イオ- (事実待ち合わせ予定から1時間以上経過してるわけで……何やってんだ? 流奈- さっき言ってた、"待ち合わせ相手"さん、ですよね。 イオ- …ぁ、はい。そうです。 流奈- 男の子ですか? イオ- ぇ、…いえ、その、、只の友達ですよ。女の子です(頻繁に髪を触り、落ち着かない様子 スクァーチェ- あら、ほんとかしらねー。うふふ。 流奈- 遅刻のメールかな? イオ- はい… 、なんかめちゃくちゃ遅れるみたいで… 流奈- 今どこなのか聞いてみたらどうかしら? メール送って安心して二度寝しちゃう人もたまにいるからさ。 イオ- 、…そうですね、(ラズベリーピンクの携帯をぱかっと イオ- (開いた途端に、カランコロン、と ナナシさんが入室しました ナナシ- 遅れたぁーーーっ!!(ばたばたばた入店 イオ- 、(振り向く 流奈- あれ、ナナシさん?(入り口へ視線を移し ナナシ- ぁ、いたいたー、イオちゃーんっ(席の方へ駆け寄る ナナシ- ってぉぉ、ぇーっと、ルナさんと、サナさん?(姉妹に気付き イオ- …アヤ。 ぁれ、知り合いなの…? 流奈- こんにちわー。(手を振って挨拶 砂奈- 東城砂奈です(ぺこっと頭下げる ナナシ- こんにちはー。(にへーと全員に スクァーチェ- アタシはスクァーチェよ。 ナナシ- 初めましてー。あ、わたしはナナシ。 ナナシ- やーごめんねぇイオちゃん、、ちょっと予定外にけっしゅん出られなくって…(息切れ気味に イオ- ぁあ、あの9面相の一人…? ナナシ- そそー(ぜぇぜぇ イオ- …ま、座んなよ(隣のイスを引いて ナナシ- うんー、失礼しまーす(全員に行って、イオ隣に着席 ナナシ- ぇーとなんだろ… 久しぶりー?(隣に笑って イオ- …ん、そだね。久しぶり(張り詰めていた表情を少し緩めて 流奈- 揃いましたし、ご飯にしますか? ナナシ- そだねぇ、そうしよっかー(にへー、と イオ- …うん。(コクリ ナナシ- …、ん(イオの方を見遣り、少し考えるように ナナシ- イオちゃん、なんかちょっと雰囲気変わった?(それでも笑顔で訪ねる イオ- …、さあ。気の所為じゃない? ナナシ- っていうか目の色が… イオ- それ言うならアヤだっていっつもコロコロ変わってるだろ(笑って イオ- あたしがちょっと変わるくらい、普通だって。 ナナシ- んー…そっかぁ。(へへ、と イオ- 数か月ぶりだしさ。…ちょっと新鮮なだけだろ(メニューを取りながら ナナシ- そっかぁ。そうだよねぇ(誤魔化し、苦笑い ナナシ- ……(体中に走る、強烈な”嫌な予感”を押さえ付けるように イオ- …、(……人は、変わるよ、アヤ。 イオ- (もう恐れる必要なんかないんだ、人の目も何も、、…あたしは力を手に入れた イオ- (…もう籠もってるだけじゃない。幸せに、なってやる。あたしの力で イオ- (――周りを不幸にしてでも ナナシさんが退室しました(2008/04/22 05 42) 砂奈さんが退室しました(2008/04/22 05 42) 流奈さんが退室しました(2008/04/22 05 42) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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743 :ゼン:2012/11/20(火) 21 55 20 提督たちの憂鬱 ネタSS 風刺画でみる世界 西暦19○○年 日本の某中学校 「プリント後ろまで回ったかぁ」 教壇の前に立つ男は言った。 卯建つの上がらない30代独身の男性教諭は面倒臭そうに手に持ったプリント掲げている、生徒達はプリントを見る者、教科書を開く者そして隣同士で騒ぐ者がいる。 教室内の喧騒は休み明け月曜日1時限目の見慣れた光景だった。 「先週までは戦時中の主な陣営の勉強だったが、今日からぁ他の国の戦後情勢を勉強する。おぉい!志村、聞いてたか?授業、始めるぞ!」 教室内の喧騒が止み、生徒達がプリントに集中したところで男はやれやれと思いながらも続けて言った。 「最初はインドからな、まぁ元インドなんだが。戦後の勢力圏が決める時、日本とイギリスはインドをどうするか悩んだ。 当時のインドは日本より人口が多かったし、カースト制、いわゆる階級社会。つまり藩王がいてその下に・・・(中略)・・・最終的にはインドを分けて、それぞれに独立させようとしたらしい。 らしいと言うのはプリントを見れば分かるが、枢軸国の横槍で日本とイギリスはインドから手を引き・・・」 1コマ目 インドの看板を背負った屋敷に意気揚々と入って行く某国親衛隊姿の幼女とドレス姿のパリジェンヌ。 逆に出て行くのは、ポニテ姿の侍娘とメイド姿のメガネっ娘、そしてサリーを着た少女を数人引連れている。 ちなみに遠くの方でスーツ姿の女性とセーラー服姿の女性が話しているのが小さく描かれていた。 2コマ目 屋敷の影に大量のドラムカンや爆弾と山積みされた銃器を見つけ、指差しして首を傾げる侍娘と指で「しぃー」するメイドが手前に描かれている。 よく見ると屋敷には「火元注意」やら「火気厳禁」の札が貼ってある、その中で祝杯を掲げる幼女とマリー。 スーツ姿の女性はセーラー服姿の女性を口説いているらしい。 「・・・当時のインドは、あくまでも統一して独立する事に拘った勢力もいて、えーと。教科書の何ページだったかな・・・(中略)・・・そんな有様で、何時何処で内乱が発生するか?と危険な情勢だった。枢軸国の横槍が無くてもイギリスはインドから引いただろうし、日本も・・・」 3コマ目 屋敷が大爆発する様が描かれている。 ちなみに隅の方でスーツ姿の女性は「びくぅぅぅっ!」っている。 4コマ目 背中に火が付いて右往左往する幼女とマリー、屋敷は残骸となりながらもメラメラと燃えている。 奥には、野次馬の中でホッと胸を撫で下ろしている侍娘とサリーズ、メガネを光らせて微笑んでいるメイド娘が印象的に描かれている。 手前のヘタリアが何故かワン泣きしている描写が哀愁を誘った。 「・・・○○年迄、内戦状態となる。その後・・・(中略)・・・皆、分かったかぁ! 次はプリントの2枚目、ロシアの・・・」 自分が思っているより生徒達に人気がある男の、ある日の授業風景であった。 了 あとがき ネタSSなのでifと思って頂ければ幸いです。イタリアは空母に掛かりっきりでインドには出遅れたと言う設定です。
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249 :ゼン:2012/02/04(土) 22 20 06 30~40cm四方の箱型に四本の足、上部に一本のマニピュレータ。その彼が造りつけの ベンチに腰を下ろしていた、器用にも前足を組んでいる。 どうやってその場所に昇り、どういう構造なら足が組めるのか?彼女は疑問に思ったが顔 には表れなかった。 「それで、態々呼び出して。どういう積もり?最優先の、それも緊急回線を使って」 言葉の端々に棘がある。彼女は彼が苦手であった、どんな人物なら彼の相手にできるの か?考えたくも無かった。 彼は乾いた笑いと手厳しいですなと続けて 「合いからわず御美しい、どうです。家の息子のお嫁さんに来ませんか?」 彼はからかうように言った。 「・・・貴方のお子さんは女の子でしょう?それに成人前・・・だったんじゃないかしら 」 彼女は以前に見せられた写真を思い出しながらそう返した。 「そうでしたか?息子のような娘か、娘のような息子だったと思いましたが。どちらにし ても大して違わないと「お断りよ!呼び出しの理由はなんなの。」・・・これを」 彼は話を遮られたにも係わらず飄々とし、どこからとも無く紙の束の差し出した。 これも彼女には理解出来ない事だった。ケーブル一本を短時間繋げば済むの話を、手間 暇かけて紙媒体に落とす彼の『コダワリ』が。(実際『コダワリ』を主張する一派はそれ なりにいて、復元が不可能な紙の開発・生産に莫迦にならない予算が注ぎ込まれている のを知ったら、彼女は理解を通り越して激怒するだろう) それにはフェザーンの主だった商人とその背後関係が記されてあるリストだった、取り 扱っている商品とその納入先、帳簿を覗けば一目瞭然、後はその点を辿り線を結べばた いていの事は分かってくる。 リストに目を通していると、彼女はある人物に気が付いた。ご丁寧に丸印で囲ってある 。「これは?」と彼に尋ねると、 「あぁ、彼はなかなか見どころがある人物で・・・ジェイムスン型に興味深々だったん ですよ」 彼女のこれまで培われた豊富な経験から「それは『ない』」と思ったが顔には表れなか った。 「まぁ、彼自身は限りなく『白』に近いですが・・・周りは『まっ黒』でしたので」 「それで?・・・まさか、こんな物を渡す為に呼び出したの?」 彼女は話の核心をついた、彼の相手をしていたら時間ばかり浪費するからだ。 「貴女に二つ知らせることがあります。良い知らせと、悪い知らせ。どちらから聞きた いですか?」 「・・・・・・」 彼は乗ってこない相手に首を傾げながら見やると、やれやれといった具合に肩をすくま せた。無論それは常人に理解されないだろう、四角い箱がプルプルしてるだけなのだか ら。 「以前から申請されていた人員と予算増加の許可が下りました。後は荒巻氏が引き継ぐ 事になるでしょう、私は残念ながら文字通り『お払い箱』ですな。ハッハッハッ」 彼の少しも残念に思っていない乾いた笑いを聞きながら、彼女はその言葉の裏に隠され た意味を汲み取って愕然とした。 250 :ゼン:2012/02/04(土) 22 20 40 「まさか・・・嘘でしょう?」 「残念ながら貴女の考えている通りですよ。・・・主だった所を上げれば、かのMI6の『 00ナンバー』やフィンランドの『白い悪魔』、ロシアの『ホテルモスクワ』等など、他 にも『G』、『ファントム』にも動きが見られますね」 彼は飄々と、彼女を奈落の底に突き落とすような言葉を紡いだ。 「連中、ここで戦争でも始めるつもり?」 「本国が何を考えているか等、いまさら・・・でしょう。まぁ、各国には釘をさしてい るようですが、それが何処まで通用するか」 彼はやれやれといった具合に肩をすくませた。四角い箱がプルプルしてるだけだが。 「ともあれ、貴女の任務は変わりません。その為に高価な義体(オモチャ)を預けている んですから」 「(それはこっちの台詞よ!)・・・そうね」 喉まで出かかった言葉を飲み込みそう返した。 彼女は知っていた、彼と同じ『最新モデル』が無駄に廃スペックなのを。 耐衝撃性・耐圧性・耐熱性を兼ね備え、バリュートシステムが組み込まれたアタッチメ ントを付ければ『大気圏突入にも耐えられる』と謳い文句にして売っていたのだ。 最も宇宙空間には対応できないので所詮企画倒れだろうと思っていたが、スカイダイビ ングならぬエア・ダイビングが流行り売れに売れているらしい。それを知った時、彼女 は頭がどうにかなりそうだった。 「さて。それでは私は尻尾を巻いて退散しますか・・・」 と、器用にもベンチからピョンと飛び降り、立ち去ろうとして言った。 「あぁ、最後に一つ。忘れるところでした」 これも彼の『コダワリ』らしい、大事な事を最後に持ってくる。彼女のような人間にと って情報を小出しに与えられるのは堪らなかった。 「・・・『あの方々』からの伝言です。『地球に気をつけろ』・・・と」 彼女は『あの方々』と聞いて驚き、『地球』と聞いて訝しんだ。その言葉の意味を探ろ うと彼との間に無言の応酬があったが、ハッと先程受け取ったリストに目を向ける。 これからフェザーンは荒れる、各国入り混じっての諜報戦だ。機を見るに敏の商人がど う動くか?当然、勝ち馬に乗ろうとするだろう。動かない商人の背後にいるのは帝国か、 同盟か。それとも・・・ 彼女がその思考を一巡して彼に目を向けると、そこには無人のベンチが在るだけだった 。 「・・・流石、外務二課 課長ね」 彼女は妙な感心?をしてその場を離れる為に踵を返した。 後年、彼女はこの時の会話を思い出し後悔することになる。『地球に気をつけろ』とい う言葉の裏に隠された真実に気が付いて。 了 あとがき 電脳女神の誕生を願って本作品を捧げます。 しかし、私の料理のボキャブラリーは壊滅的ですなぁorz 最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。