約 2,183,093 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4383.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 Zero4 Champ Doozy-J タイトル Zero4 Champ Doozy-J ゼロヨンチャンプ ドゥーヅィ・ジェイ 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00755 ジャンル レース 発売元 メディアリング 発売日 1997-6-20 価格 6800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 Zero4 Champ Doozy-J Type-R タイトル Zero4 Champ Doozy-J Type-R ゼロヨンチャンプ ドゥーヅィ・ジェイ タイプアール 機種 セガサターン 型番 T-21401G ジャンル レース 発売元 メディアリング 発売日 1997-6-20 価格 6800円(税別) ゼロヨンチャンプ 関連 PCE Zero4 Champ SCD-R Zero4 CHAMP II SFC ZERO4 CHAMP RR ZERO4 CHAMP RR Z PS Zero4 Champ Doozy-J SS Zero4 Champ Doozy-J Type-R 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/959.html
すえむら けんのすけ 日本で活動している男性作曲家。音楽制作会社USPを経てスタジオPJに所属している。 テレビドラマや映画などの劇伴を中心に活動し、1996年からは個人スタジオを設立し活動を行っている。 ネット界隈では『スーパーロボット大戦K』とBLエロゲ『冤罪』の2度に渡る盗作問題で有名。 さらに、『スーパーロボット大戦W』でも盗作疑惑が持たれていた。 ただし、現在はその悪名ばかりが有名になってしまってはいるが、それ以外の曲は全体的に評判も良く、人気もある。 スーパーファミコン時代から活動を始めているため担当作品もかなり多い。 有名な作品としてはコーエーの「もんすたあ★レース」シリーズ、後年はアークシステムワークスの作品を多く担当していた。 それだけに「普通にいい曲作れるのに何故パクリなんて…」との嘆きの声も多く見られる。 『スーパーロボット大戦K』を最後に、公の活動は行っていなかったが、2017年には上記の盗作問題に関する釈明を投稿している。 また、現在スタジオPJはレンタルスタジオ業を中心に活動しているようだ。 担当作品の一例 3×3EYES 聖魔降臨伝 サンダーバード 国際救助隊出動せよ! スペースインベーダー The Original Game 超原人 フリントストーン トレジャー オブ シェラマッドロック (古川典裕と共にサウンドデザイナーズ) 蒼き伝説シュート! (SFC)(末村雄也志と共にサウンド) ゼロヨンチャンプRR-Z 餓狼伝説2(SFC)(編曲) スーパーワギャンランド2 バトルドッジボールII ザ・グレイトバトルV 天外魔境真伝 超人学園ゴウカイザー 水滸伝 天導一〇八星(PS/SS)(編曲) バッケンローダー マネーアイドルエクスチェンジャー …いる! 御意見無用2 西陣パチンコ天国vol.1,2 サブマリンハンター鯱 ザ・ドラッグストア マツモトキヨシでお買い物 シュレディンガーの猫 デジクロ デジタルクロスワードパズル どきどきポヤッチオ ファミレスへようこそ! 水木しげるの妖怪武闘伝 もんすたあ★レースシリーズもんすたあ★レース もんすたあ★レース おかわり もんすたあ★レース(PS) もんすたあ★レース2 サムライスピリッツシリーズサムライスピリッツ零 サムライスピリッツ零SPECIAL サムライスピリッツ 天下一剣客伝 シャドウゲイト64 さくらももこ劇場コジコジ スーパーリアル麻雀 同窓会 ドラゴンボールZ 舞空闘劇 婆裟羅 婆裟羅2 冤罪 夏少女 ナノブレイカー シナモンロール ここにいるよ 北斗の拳(AC) ランブルローズXX ギルティギア JUDGMENT ギルティギア DUST STRIKERS (ミュージックプロデューサー) バトルファンタジア ホシガミ 戦国絵札遊戯 不如帰 -HOTOTOGISU- 乱 スーパーリアル花札 恋こいしましょ2 (ライトリンクミュージックの神尾憲一、西川博司と共同でサウンド) グルメバトルクイズ 料理王 (サウンドデザイン) ラブリーポップ麻雀 雀々しましょ2 (サウンド / オープニングテーマの作曲) スーパーロボット大戦シリーズスーパーロボット大戦W スーパーロボット大戦K 代表的な音楽 サザンクロス (北斗の拳) 始まりの地 (北斗の拳)
https://w.atwiki.jp/zero4/pages/13.html
麻雀伝説 八連荘 本格的な4人打ち麻雀が楽しめる。 タイトルにあるように、八連荘すればそれ以降は役満の「八連荘」がつく。 ただし、「親の状態になってから8回以上連続であがる」のが条件で、 流局をはさむと連荘カウントは0に戻る。 ストーリーモード内 勝ち10万点(要するに+100)ごとに、「銀のさかずき」が1個もらえる。 銀のさかずきは、藤春商会にて1個60万円で売る事ができる換金アイテムである。 勝ち分のカウントは店を出てもそのままなので、一度で達成する必要はない。 直接金を取られるのは1半荘ごとの場代だけで、負けても金を取られることはない。 ただし負け分も勝ち分と同様にカウントされるので、負ければ負けるほど 銀のさかずきがもらえるまでの道は遠くなる。 RPGでイカサマアイテムを入手しておくと、かなり楽に稼げるようになる。 使うなら和了率が跳ね上がる「ツモの気合い」だけは是非欲しいところ。 ミニゲームモード 半荘戦、一荘戦、連勝トライアルが遊べる。 裏技としてタイトルから十字キーを「上・左・右・下」とやるとイカサマアイテムを使うことが出来る。 ちなみにここでこのイカサマアイテムを設定した後に「ギャンブルの鬼」をプレイすると設定したアイテムの効力を引き継ぐことが出来る。 いい成績を出せば記録される。 「連勝トライアル」は親でのスタートで、あがれさえすれば、役や点数は関係ない。 だが流局(途中流局含む)でも即終了となるため、裏技で麻雀アイテムを使わないと、 記録を伸ばすのはかなり難しい。 「ギャンブルの鬼」内 プレイヤーがヤスなので、他のモードだとヤスが表示されるところには赤沢が入る。 勝った分が現金として返ってくる。ゲームの進行によってレートは上がっていく。 前述した裏技を利用すれば、楽に稼ぐことが出来る。
https://w.atwiki.jp/zero4/pages/16.html
「VS」 対戦モード。 ミニゲームの対戦はここには含まれず、レース関連の対戦のみとなる。 「ノーマルモード」 距離・コース・車を自由に設定して、最大4人でタイムを競う。 一人だとタイムアタック、もしくは最高速アタックとなる。 タイムアタック・最高速アタックの好成績は距離・コース別に記録される。 通常のレース画面は2台までが限界なので、3人以上の同時プレイだと レースが俯瞰視点になる。 「ミニストーリー」モードでは一人プレイでも俯瞰視点になる場合があるので 3人以上の対戦が可能な環境なら、ここで慣らしておきたいところ。 「カードモード」 車・セッティングがランダムで固定された「カード」を出し合って、その車で速さを競う。 「カードモード」は2人対戦のみだが、人間が一人でもCPUと対戦できる。 さらにコースを固定して戦う「ノーマルバトル」と、1戦ごとに走るコースが ランダムで決定される「ランダムバトル」が存在する。 実力はもちろんながら最初に配られるカード運、弱い車をいかにうまく使うかの戦略、 そしてとくにランダムバトルの場合、普段なら絶対使わない車やセッティングの 組み合わせを乗りこなす臨機応変さが求められるなど、一風変わった面白さがある。 隠し車であるゼロワンやファニーカーも、普通の出現率で登場する。 カードにありがちなパターン ・CPUチューンだけされてなくて、他フルチューン・フルパーツ ・CPUチューンだけされてて、他ノーマル 両者とも、ゼロワンやファニーカーでよく見かけるパターン。 ファニーカーに限っては「CPUチューンのみ」のほうが速い。 ドライコースで使うべき車 車の基本性能+ターボ類の多さで強さはたやすく判断できるだろう。 CPUチューンがない車は他がよくても速さに限界があることに注意。 非4駆や性能的に劣る初期車はなるべくここで優先的に使うこと。 ウェットコースで使うべき車 4WDは非四駆が相手ならばそれだけである程度の性能差を埋められる。 非4駆はレインタイヤを履いてないなら捨て駒を出したほうが良い。 半端な性能の4駆はここで使うと良い。 アイスコースで使うべき車 ウェット以上に4駆のアドバンテージは大きくなる。 すっぴんのレガシィでも、半端な装備のスープラやNSXには勝てる。 4駆以外を走らせるのは無謀だが、カード運的にそうも行かない場合が多いのが辛い。 せめてスタッドレスタイヤを履いた車を回したいところ。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3906.html
今日 - 合計 - ゼロヨンチャンプDoozy-J TypeRの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時17分37秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/13751.html
草案 キャラクター 主人公 リザードン:主人公 「RR」、「RR-Z」を意識するなら、NNはチャンプで -- (ユリス) 2016-07-18 15 21 53
https://w.atwiki.jp/zero4/pages/15.html
アレスト 「探偵ボードゲーム」と、ソフトバンク発行の攻略本には書かれている。 そのオリジナリティの高さ故、慣れるまではかなり難しく、説明書が無いと 操作すらままならないが、慣れると俄然面白さを感じるという、癖のあるゲーム。 よくわかってない人のためにも、ここでは解説を含めて記していく。 目的 姿が見えない泥棒、通称「ステルス」を、「音」を頼りにして逮捕すること。 なので、音が聞こえないと(鳴らしていないと)逮捕はほぼ不可能である。 おおよその流れ・ルール マップを選び、ミニゲームモードでは使用キャラクターと犯人を決めるとゲームスタート。 ストーリーモードでは1人プレイ専用で、犯人はランダムで決定される。 ミニゲームモードでは最大4人でプレイ可能。 まず、マップのどこかにいる犯人が1ターン逃げる。 次にプレイヤーのターン。ルーレットを回し、移動モードへ以降。 出た数字の分だけ進めるが、必ずしも数字の数どおりに進む必要は無く、 その場に留まるのもアリである。 ルーレットはマップが広いほど大きい数字が出やすくなっている。 移動モードでは移動先指定のほか、Xボタンを押すことで地形ごとの音サンプルが聴けたり 自キャラや複数人プレイ時は他キャラの位置を確認することができる。 移動後、「逮捕しますか?」という選択肢が出る。 犯人の位置がわからない場合は「いいえ」を選ぶと、カード選択画面になる。 カードを持っている場合は、ここで使うことができる。 カードを使うか捨てるか、キャンセルするとルーレットが回り、カードを一つ入手できる。 カードは4枚まで持てる。カードは自分に有利になるものばかりなので、 よほど確信があるとき以外は「いいえ」を選んで、カードをゲットしたほうが良い。 カード入手が終わるとターン終了、犯人のターンに移行する。 犯人の位置がわかった場合は、「はい」を選んで犯人がいると思う位置を指定する。 逮捕指定できるのは、自分が今いる位置から1マス以内のみ。 自分が居るマスは指定できないので、居ると思った場所から1マスずらして移動すること。 指定した位置に犯人が居なかった場合、ペナルティとして1回休みになる。 一人なら余分に逃げられるだけだが、複数人プレイ時はかなり厳しいペナルティである。 犯人が居た場合、驚いた犯人が姿を現して、逮捕を目的とした戦闘モードへ突入する。 戦闘モードはプレイヤーが必ず先攻となる。 とれる行動は「攻撃」「カード」「逮捕」の3つ。 「攻撃」…犯人を攻撃し、HPを減らして弱らせ、逮捕成功率を上げる。 「カード」…戦闘で有効なカードを1枚使える。 「逮捕」…逮捕を試みる。犯人の残りHPで成功率が決まり、成功すればこのゲームは勝利となる。 プレイヤーが1回行動すると、犯人のターンになる。 とは言っても、犯人は逃走を試みるだけで、プレイヤーに攻撃しては来ない。 攻撃して犯人のHPが0になると逮捕成功率は100%になるが、死んだりはしない。 HP0の状態で攻撃しても何も起きないので、逃げられる前に逮捕すべきである。 逮捕もしくは逃走が成功しない限りは、このあと再びプレイヤーのターンに戻り、 どちらかが成功するまで戦闘は続く。 犯人が逃走した場合、自ターンは終了し、犯人は一気に2ターンぶん逃げる。 犯人のHPが減っている場合、逃げている時間に応じて少しずつHPは回復する。 しかし初期HP以上になることは無い。 ステルス 通常は姿が見えない泥棒「ステルス」。 ステルスは全8種類で、それぞれ逃走パターンなどに個性付けがなされている ミニゲームモードでの犯人選択画面では、およその特徴が表示される。 以下、「速度」は1ターンで動く歩数。 ゴンザレス 速度:3歩 HP: 備考:自由に動き回るタイプで、動きにはこれといってクセが無い。 耕平 速度:4歩 HP: 備考:水泳が得意らしいが、あまり泳がない。川のない1丁目だと無個性になる。 田中 速度:3歩 HP 備考:フラフラとした移動をすることが多い。 ジェニファー 速度:4歩 HP 備考:窓があるとほぼ100%入る。見つけてもすばしっこく、逃げられやすい。 ケン坊 速度:2歩 HP 備考:2歩なのでヒントが少なく、見つけづらいし逃走率も高いが、HPが低め。 源五郎 速度:3歩 HP 備考:歳はかなりいっているが、平気で水にも入るなど、何気にクセが無い。 コーネリアス 速度:3歩 HP 備考:IQ200の猿。されど猿、犬小屋には近寄らない。 デーブ 速度:2歩 HP 備考:動きはのろいがHPが高く、見つけてもなかなか捕まえられない。 カード 逮捕をしないと入手できる。カードを使えば、ゲームを有利に進めることができる。 一部、明らかにカードではないものも混じっているが、同類として扱う。 ○歩進めるカード ○には1~5のうちどれかの数字が入っていて、使えばその歩数だけさらに進める。 マップが狭い1丁目では十分有用。とはいえ、他のカードがあれば基本的に不要。 もう1回やらせてカード もう1回移動ルーレットを回して移動できる。 出る目はそのマップで通常出る目と同じなので、広いマップのほうが効果は高い。 投げ縄 犯人のHPは変化させずに逮捕の成功率がアップする。 効果のほどがいまいちよくわからない、攻撃1回分とさして変わらないような気が… とりもち 犯人の逃走成功率が下がる。 戦闘時、もし持っているならとりあえず使ったほうがいい。 ドーピングカード これを使うと、その戦闘中の間、攻撃力が大幅に上がる。 使用後に2回攻撃できれば犯人はほぼ瀕死になり、3回攻撃できれば完全に0になる。 投げ縄・とりもちと並んで戦闘専用アイテムで、逃走されると効果は消える。 ジョークカード 使うとしょーもないジョークを言う。犯人はショックのあまり、HPが半減する。 HP残量が多い戦闘開始直後に使うのがベター。これも戦闘時専用。 たれこみカード 犯人の現在位置が表示される。一人プレイ時はすごく頼りになるカード。 システム上、カードを使ったターンは逮捕ができないので、複数人プレイのときは ただ正解を表示すると他プレイヤーに有利な情報になってしまう。 それを防ぐために「Xボタンを押すたびに適当なマスをランダム表示」という機能もついている。 Aボタンを押すと正しい犯人の位置、Xボタンで適当な位置が表示されるので、 何度かXボタンを押しておき、途中で自分のタイミングでAボタンを押すのを 織り交ぜればよい。 カードを使わなくても犯人の位置がわかっているなら、あえてXボタン表示だけにして 他のプレイヤーを撹乱する、という使い方もできる。 このゲームの複数人プレイの醍醐味が詰まったカードと言える。 ストーリーモードでは、犯人を捕まえたマップの広さに応じて報酬がもらえる。
https://w.atwiki.jp/zero4/pages/14.html
ラッキーパーラー パチンコ。 台は3種類しかないこととか、ミニゲームモードでのOPデモを見れば比較的手抜きだとわかる。 マージャンと同様、3つのモードで登場するが、パチンコ部分の差は無いと言ってよい。 ストーリーモード内 パチンコそのものよりは、景品にある「温度計」とか、パチンコ屋に行くことで出会う 銀玉親父のほうがよほど重要である。 勝っても直接金は得られず、換金アイテムである「金のさかずき」もしくは「銀のさかずき」を 入手し、売ることで間接的に金を得ることになる。 ミニゲームモード内 「打ち止めトライアル」と「フリープレイ」で遊べる。 打ち止めトライアルは、打ち止めになるまでの時間の早さを競う。 早ければ記録される。 「ギャンブルの鬼」内 やり方自体はストーリーモードに近い。 しかし景品交換所は無く、勝ち分はすべて現金で返ってくる。 シナリオが進むとレートが上がるが、球の値段は変わらないので、かなりヤス有利。
https://w.atwiki.jp/zero4/pages/21.html
ギャンブルの鬼 本編クリア後に登場するミニゲームモード限定のゲーム。 プレイヤーは「八連荘」に面子の一人として登場する「ヤス」となり、ギャンブルの鬼を目指すことになる。 プレイ可能なギャンブル 麻雀 パチンコ カーレース 麻雀は勝つほど金が得られるが、下手すると大負けの可能性あり・・・だが、これを知っておけば大負けすることはほとんどないだろう。 イカサマアイテムが使えない・・・と思いきやミニゲームの「八連荘」で裏技コマンド使用後、戻ってこのゲームを始めるとアイテム効果が反映する。 「八連荘」のときにヤスがいた位置には、赤沢が入る。 しかし稼ぐ効率としてはパチンコにやや劣る。 パチンコ屋は勝つにしろ負けるにしろ、とにかく時間がかかるのでお勧めはしない・・・と言いたい所だが、これを利用するのが一番効率が良いのである。長時間放置すると現実とは違い、何故か玉が増えていき、終わってみれば打ち止めという経験をした方もいることだろう。 ちなみに後述する技を使うとあっという間に終わってしまう。 カーレースはやり方としては実際の競馬とほぼ同じ。よほどいい読みをするか運が良くないと勝てないので稼ぐ効率としては問題外である。 ハマればもっとも短時間で大金が稼げるが、決してオススメしない。 金を効率よく稼ぐ方法 セーブ&ロードが自由なので、まずギャンブル前にセーブしておき ある程度以上に負けたらロードしてやりなおし、というのが基本。 邪道ではあるが、結構な長丁場なのでこうでもしないと進まない。 だがエンディングがどうなるか早く知りたい人もいるであろう。 最も簡単な稼ぎ方は、前述したとおりレース場・・・ではなくパチンコ屋である。 だが「ここのパチンコ屋」を利用するのではない。ではどこのパチンコ屋なのか・・・。 それはミニゲームの「ラッキーパーラー」を利用するのである。 では何故かというと、前述にもあるように麻雀のアイテムがこのゲーム内にも引き継げるように実は玉の個数も引き継げるのである。 やり方はいたって単純。まずラッキーパーラーを選び、フリープレイを選択。そして適当に台を選び、ひたすらXボタンを連打するのである。そしてある程度玉が貯まったらBを押して出る。(この時点で玉は何故か維持されている。) 出たらそのままギャンブルの鬼に入る。そしてギャンブルでパチンコ屋へ行き、プレイすると最初からフリープレイで貯めた玉数がそのまま残っているのである。このまま止めると貯めた分に応じて一気に稼ぐことが出来る。もちろんレートUP時もきちんと反映されて精算されるのでこれを繰り返せばあっという間に終わってしまうことであろう。 ただし欠点としては同じ作業を繰り返すので、クリアした時の達成感が薄れる・・・。 ちなみに玉数はストーリー内に引き継ぐことも可能。
https://w.atwiki.jp/zero4/pages/12.html
チューン どのチューンも全車種共通で施すことができる。 費用はチューンごとの固定ではなく、車体価格に対する固定%となっている。 本編中では「ポート研磨」と「トラクション・C」はオートマックスではやってくれず、 練馬オートが登場するドライコース優勝後まで施すことができない。 CPUチューン これを行わないと、他にどんなチューンをしようと180km/h以上は出ないので 車を買ったら真っ先に施すこと。 費用は車体価格の5%。 ボアアップ 全域のパワーが上がる。 費用は車体価格の15%。 ポート研磨 エンジン回転数が10000回転まで上がるようになる。 費用は車体価格の20%。 軽量化 見た目にはまったく効果がわからないが、とにかく多少早くなるらしい。 4WD以外の車でアイスコースを走る場合は施さないほうがグリップがきくと言う噂もあるが 真偽のほどは不明。 費用は車体価格の12%。 エアロチューン 軽量化と同様、見た目には効果がまったく出ない。 車体グラフィックの変化も一切ないのは手抜きとしか思えない。 高速域で効果を発揮するとのことなので、金のない序盤は後回しでいいかも。 費用は車体価格の8%。 トラクション・C(TCS) スタート時やウェット・アイスコースでのホイルスピンをある程度防ぐ、 初心者救済とも言えるハイテクチューン。 しかし費用が車体価格の2倍という超高値のため、おいそれとは施せない。 そういう意味では「金で解決」的なチューンである。 ストーリーモード限定チューンで、VSモードには登場しない。 パーツ これも全車種共通で、すでに買ったものは所持するすべての車に使い回せる。 ターボ・チャージャー類が同種を3つまで買える以外、すべて一つずつしか持てない。 レインタイヤとスタッドレスタイヤは練馬オートでしか売っていないが、 それ以外のパーツはすべてオートマックスでも売っている。 タイヤ類 路面ごとに対応した物を使えばグリップ力が上がる。 ・ノーマルタイヤ…非売品、全車種での標準装備。 ・スリックタイヤ…ドライコース用。20万円。 ・レインタイヤ…ウェットコース用。25万円。 ・スタッドレスタイヤ…アイスコース用。30万円。 ターボ類 それぞれ異なる回転域のパワーを上げる。基本的にドライ・ウェットコース用。 カードモード以外ではビッグターボ一択で。 ・スモールターボ…1個30万円。 ・ミドルターボ…1個60万円。 ・ビッグターボ…1個100万円。 チャージャー類 中低速域のトルクと出力を上げる。ウェットやアイスコースで使う。 使う場合は効果の高いハイパーのほうを。 ・スーパーチャージャー…1個50万円。 ・ハイパーチャージャー…1個90万円。 インタークーラー ターボ・チャージャー類の効果を倍にする。 「つけてないとターボ・チャージャー類の効果が半分になる」とも言う。 しかしこれ単体では効果がないので、真っ先に買うようなものでもない。 価格は40万円。 トランスミッション シフトの段階数を変える。MTは手動式、ATは自動式。(ゲームでは完全な自動ではない) 基本的には段階数が多いほうが良いが、アイスコースでは少ないほうが良いという人もいる。 ・5速MT…ほとんどの車での標準仕様。非売品。 ・5速AT…クラッチ操作が不要で、上下ボタンの操作のみでシフトチェンジができる。65万円。 FTOは本来これが標準装備なのだが、ゲームではなぜか5速MTになっている。 操作は楽だが2速スタートができないなどの弱点があるので、普通は使わない。 ・6速MT…GTOのみ標準装備。操作が面倒だがドライコースでは必須。38万円。 ・4速MT…シフト操作の回数が減らせるので、初心者向きとされる。25万円。 スーパーEFI ストーリーモード限定のパーツで、設定はけっこう面倒だが、きちんと設定すれば 車の性能(主にパワー)を通常の限界以上に引き出せる。 一度つければセッティング時にいつでも設定を変更できるが、外せないので注意。 ストーリーの展開上、1個は必ず買わされるが、使わなくてもチャンプには勝てるので ゲームに慣れてくると設定が面倒だし使わなくなる。 そういう意味ではこれもTCSと同様、初心者救済パーツと言える。 ウェットコース優勝後に登場する、藤春商会で買える。価格は1個50万円。