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名前 攻撃力 消費EN 効果 定価 入手場所 初期装備可能金額 血塗られた剣 13 4 HP6以上で使用すると5ダメージ受ける ¥4000 闇市(50,70、呪いの壺 8000 説明 序盤の闇市や呪いの壺から入手できる武器。 攻撃力13、消費EN4だが、HP6以上の時に使うとHP5ダメージ受ける呪い効果を持つ。 5ダメージは凶悪なデメリットだが、HP5以下ではデメリットなしなので、この武器を使って即GAME OVERになることはない。HPを低く保っていれば普通に使えるが、誤差ダメージを受けて対処するのが難しくなることには注意。 「武器の効果によるHP5ダメージ」→「EN足りない時のHP消費」の順番。例えば、残りHP9、残りEN0なら、「武器効果によりHP-5」→「EN4足りないのでHP-4」でGAME OVER。 相性の良い武器 進撃の剣、ピンチ割プラン、危機一髪の剣、底力HPを低く保つ戦略で有用な武器。 関連武器 もろ矢の弓、もろ刃のカタナ、地雷の剣、ザックリギロチン、危機一髪の剣、お裁きスタッフ、帳尻合わせの剣、ロケットパンチ、ハラキリ、がびょう、安全ピン、グレーター、東方不戦勝使うと条件付きでダメージを受ける武器。
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登録日:2011/11/05 Sat 18 41 32 更新日:2024/04/11 Thu 19 16 16NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラシリーズ ウルトラゼロファイト ウルトラマン ウルトラマンサーガ ウルトラマンゼロ ウルトラマン列伝 ウルトラ怪獣 エリート ゼットン バット星人 ブリーダー ラスボス ラスボス怪獣 三元雅芸 宇宙人 帰ってきたウルトラマン 東国原英夫 東国原英夫←ゼットンをどげんかせんといかん 柴田秀勝 格差社会 浅沼晋太郎 田久保宗稔 阪脩 黒幕 ウルトラ抹殺計画とは、ゾフィー、初代ウルトラマン、ウルトラセブン! つまり、裏切り者のウルトラ兄弟を皆殺しにする計画なのだ! バット星人とはウルトラシリーズに登場する宇宙人。 ●目次 昭和版【データ】 【概要】 【活躍】『帰ってきたウルトラマン』 『レッドマン』 平成版【データ】 【概要】 【活躍】『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』 『ウルトラマンサーガ ゼロ ウルトラ兄弟 飛び出す!ハイパーバトル!!』 『ウルトラマンサーガ』 ◆『ウルトラゼロファイト』 ◆『ウルトラマンタイガ』 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 余談 昭和版 【データ】 身長:2.3 - 43メートル 体重:80kg - 2万8千トン 別名:触角宇宙人 出身:バット星 【概要】 宇宙征服を目論む宇宙人で、ウルトラ族抹殺のためにM78星雲・光の国への侵攻を計画。 連合艦隊を率いて光の国に大戦争を仕掛け、さらに当時地球に滞在していたウルトラマンジャックを狙い地球にも姿を現した。 しかし光の国は、ウルトラ兄弟をはじめとした超人達の巣窟。 そんな星に喧嘩を売るだけあって、バット星人側もそれ相応の技術を保有している。 その技術とは 宇 宙 一 の ゼ ッ ト ン 養 殖 技 術 である。 なんと最強怪獣の呼び声高いゼットンを自在に養殖し、育成することができるのだ。 【活躍】 『帰ってきたウルトラマン』 M78星雲のウルトラ星に、今バット星の連合部隊が向かっている! お前の兄弟が死ぬのも時間の問題だ! CV 阪脩 最終話「ウルトラ5つの誓い」に登場。 劇中でバット星人は、初代以上のパワーを持つ二代目ゼットンを用意して地球に襲来。 ゼットンに敗れた経験を持つ初代ウルトラマンも、光の国から郷秀樹=ウルトラマンジャックにテレパシーを送って危険を呼び掛けていた。 しかしこのゼットン、パワーはともかく外見は豚のように太っており、正直かなり弱そうな個体であった(詳細は「ゼットン」の項目を参照)。 やっぱ養殖はダメだな。 ゼットンを操りながら自身も巨大化し、ウルトラマン及びMATを襲撃。2対1でウルトラマンを追い詰める。 …が、隙を見せた所をウルトラクロスで貫かれて死亡。 残されたゼットンもスペシウム光線を受け、本当に初代より強いのかとツッコみたくなるほど普通に倒されてしまった。 戦いの終わり、ウルトラマンと融合し完全に一つの存在となっていた郷秀樹は、光の国を守るために地球を去ることになった。 その後、ウルトラ戦士達の活躍によって光の国に侵攻したバット星人も大敗に終わったらしい。 ちなみに後年、この戦争の原因となったのは、科学者であるウルトラマンヒカリが作り上げた「不死身を可能にする技術」であり、 バット星人側が情報開示を要求し、光の国がそれを拒否したことによって引き起こされた戦争であったと、『ウルトラマンメビウス』の時期に後付け設定が行われている。 このように劇中では微妙な活躍に終わっているが「戦争」の設定により、番外編や裏設定ではそこそこウルトラシリーズの歴史に名を残している。 しかし… 『レッドマン』 121話、123話、126話、127話に登場。 121話では当初は単独でレッドマンと戦っていたが、そこへやって来たイカルス星人と共同戦線を張る。レッドナイフで斬りつけられても怯まなかったが、最終的には逆立ち蹴りで倒され、イカルスもレッドキックで倒された。 123話ではレッドマンとドラキュラスの戦場に現れ、投げつけられたレッドナイフを手で弾きながらドラキュラスに加勢する。だが先程弾いたレッドナイフを拾われ、刺されて倒され、ドラキュラスも同様に倒された。 126話ではサドラやビーコンと3体でレッドマンを袋叩きにするも、脱出されてレッドショットで3体まとめて倒された。 127話ではまたサドラやビーコンと3体で、レッドマン相手に崖を滑り降りながらの戦いを繰り広げるも、最終的にはレッドアローを投げつけられ、着地と同時に発生した爆風で3体まとめて倒された。 平成版 【データ】 身長:2.5 - 48メートル 体重:80kg - 2万8千トン 【概要】 映画「ウルトラマンサーガ」にて、ついに映像作品で復活。 ウルトラマンシリーズ45周年を飾る黒幕として、再び姿を現すのだが…バット星のイケメンでした。 どうやら以前地球に現れたのは、バット星におけるお前らだった様子。 ビジュアルが笑いを誘うブサメンバットとゼッ豚… 存在が恐怖の対象となるイケメンバットとハイパーゼットン… 地球以外にも、リア充と非リアの格差は確かに存在していたのである。 なお、『サーガ』以降はこのデザインのバット星人がデフォルトとなる。 言ってしまえば『メビウス』以降度々見られるテンペラー星人やヒッポリト星人のようなリファイン宇宙人の一体。 リファインによって別名の由来となっているチャームポイントの「触覚」が全然目立たなくなってしまってるのはご愛嬌…… 【活躍】 『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』 今作の敵・ビートスターの宇宙を滅ぼした邪悪な侵略者として語られる。 その存在感は、機械であるビートスターをも恐怖させ、あのゾフィー達に不穏な空気を感じさせる程。 『ウルトラマンサーガ ゼロ&ウルトラ兄弟 飛び出す!ハイパーバトル!!』 CV:柴田秀勝 後述する『サーガ』とは別個体が登場。 とある小惑星でゼットンと戦っていたゼロの前に立体映像で現れ、ゼットンを回収。 そして自らの目的をゼロに話し、ウルトラ戦士のエネルギーを奪う結界「アンチウルトラフィールド」を張ったうえで怪獣兵器バードンを差し向けた。 『ウルトラマンサーガ』 これは警告だ。私の実験場から…立ち去れッ! CV:東国原英夫 かつて「ウルトラ抹殺計画」を目論んだバット星人達のエリート。 マッドサイエンティスト系の悪役であり、ある目的のためにマルチバースを渡って様々な次元から生命体を連れ去っている。 声は何と宮崎県知事こと東国原英夫(旧芸名:そのまんま東)。 東国原はバット星人を演じるにあたり、おかひでき監督から「高貴な悪役のイメージ」を依頼され、 美輪明宏をイメージして役作りを行ったとのことである。 滅亡の邪神「ハイパーゼットン」を覚醒させ、死をもたらす神となって全宇宙に君臨しようと目論んでいる。 ウルトラマンのいない次元の地球「フューチャーアース」を制圧して人類をほとんど消し去り、残された者達の「絶望」をハイパーゼットンの糧にしていた。 誕生したハイパーゼットンの圧倒的な力でウルトラマンゼロ、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンコスモスをまとめて叩き伏せた後、ゼットンと融合。 が、敗れた3人が合体戦士ウルトラマンサーガとなって再び立ち上がり、最終決戦を繰り広げる。 劇場ではカットされた未公開シーンでは、怪獣墓場で集めた怪獣を再生、スフィア細胞で改造し「怪獣兵器」を量産。 アントラー、キングパンドン、ブラックキング、ベロクロン、タイラントの怪獣兵器5体がウルトラ兄弟と戦いを繰り広げている。 戦いの末、拳に全エネルギーを集めたサーガの最強技「サーガマキシマム」が、ゼットンを突き抜けて内部のバット星人を叩き潰し、撃破された。 だが後に…(後述) ◆『ウルトラゼロファイト』 実に素晴らしいショーでした。 今のが貴方の新しい力ですね、ウルトラマンゼェ~ロ! 我が名は…バット星人グラシエ! CV:浅沼晋太郎 第1部『新たなる力』に登場した、グラシエという個体名を持つ個体。 『サーガ』のイケメンバットが知能派だったのに対し、グラシエは武闘派エリートのイケメン。 しかしゼロを倒すための策を幾つも張り巡らせており、只の脳筋ではない。 怪獣墓場からインチキ効果で様々な怪獣を蘇らせ、その中から選りすぐった「地獄の四獣士」を使役してゼロを苦戦させる。 ちなみに四獣士のチョイスはレッドキング、ガルベロス、ベムスター、ガンQと何とも言えないものになっている。 四獣士を倒された後は、怪獣達は捨て駒に過ぎなかったことを明かし、怨念に満ちた四獣士の魂を取りこんで巨大化し、直接対決を挑む。 この時、武闘派らしい戦闘能力を見せつけ、体内から取り出した剣での斬撃や衝撃波などを繰り出した。 最初は、命を弄ぶ行為に怒ったゼロに押されるが、自分を倒すと、グラシエの力で蘇生したピグモンも死ぬことを教えて動揺を誘い逆転する。 しかし、ピグモンに自分の命よりもグラシエを倒す様説得されたゼロが、二つのモードチェンジの姿に分身。 ルナミラクルゼロに、取り込んでいた魂を分離、浄化されて弱体化しストロングコロナゼロのガルネイトバスターで倒されてしまった(ピグモンはルナミラクルの力で完全蘇生された)。 だが倒される直前、黒幕がいるような発言をしている。 余談であるが没案に巨大化したグラシエは吸収した地獄の四獣士全ての能力が使えるというものがあり、 DVDに付いている冊子の中にガンQの力とベムスターの力を使い戦うグラシエという未使用絵コンテがみれる。 ◆『ウルトラマンタイガ』 第18話「新しき世界のために」に登場。 地球人に化け、小森セイジ(演:三元雅芸)と名乗ってピット星人の水野ヒトミと共に地球で静かに暮らしていたが、霧崎に成長中のゼットンが入ったカプセルを渡されて唆され、地球に暮らす宇宙人達を解放する為に地球人社会を転覆させようとする革命闘士となった。 そんな時、暴漢達に襲われていたところをEGISのホマレに助けられた事から、彼と友情を築き上げるようになる。 だが革命を狙う意志は変わらず、ついに成熟したゼットンを召喚して革命行動を開始し、ホマレと戦う事になる。 そしてタイガにゼットンを倒され、ヒトミからも説得されて革命を諦め、ヒトミと共にどこかへと引っ越していった。 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 これまで数々のゼットンがウルトラマンに敗れていった。 それは何故か? ゼットンに『心』が無かったからだ!! CV:田久保宗稔 前述のサーガ版の個体が、アブソリュートタルタロスの連れてきたレイバトス(並行同位体)の力によって復活した。 蘇った当初は混乱していたものの、「その命、ザ・キングダムに捧げてみないか?」というタルタロスの誘いに乗り、そのまま軍門に下った。そして、「試したかったプラン」として宇宙恐魔人ゼットを作り上げた。 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 引き続きサーガ版の個体が登場。ロボット怪獣の調整やキラープラズマを研究しダークネスを生み出すなど技術面でザ・キングダムに貢献していた。 怪獣墓場でトライスクワッドと戦い、タイガトライストリウムのレインボーストリウムバーストを受けて倒された。 余談 昭和版バット星人のデザインは構成作家の金田益実氏曰く、デザイナーではない小学館の学習雑誌編集者によるもので、それを開米プロが大幅にアレンジして着ぐるみを造形したとのこと。 オリジナルモチーフはゼットン+コウモリで、胸の形は月と星の象徴らしい。 平成版バット星人のデザインを担当したのは後藤正行氏で、MCUの映画にもなったことで知られるマーベルヒーローのマイティ・ソーがモチーフとのこと。 『サーガ』初期プロットでは人間(ヒューマノイド型宇宙人?)がバット星人に扮していたという設定の下、頭部を着脱式のマスクとして解釈した中途稿も描かれている。 追記・修正はゼットンの養殖に成功してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 端的にいうと某カイザーのお抱え科学者って事かな バット星人もカリスマ有ったが、やはりウルトラシリーズ最大の敵は あのお方か -- 松永さん (2013-07-10 20 23 29) 初代はかわいい。 -- 名無しさん (2013-08-25 12 50 02) ガンQとベムスターの併せ技でゼロを翻弄したグラシエを見ると、ゼットン養殖に留まらず怪獣の扱いには元々長けている種族なのかと思う。……まあ、それだと初代の残念度がますます際立っちゃうけど -- 名無しさん (2014-01-11 23 29 34) ↑バットだけに、怪獣にタカるような宙ぶらりん生活を送っていたのかもね。ジャックや光の国のウルトラマンに負けた事の反省から、自らの力で戦う事を学んだヤツが増えた……とか色々考えてみると面白いかも。 -- 名無しさん (2014-01-27 23 52 41) ↑2 そもそも戦争情報を事前に相手に漏らしてるし、しかもその戦争前線じゃなくて陽動(?)の地球にいた辺り、バット星人の中でも完全に下っ端なんだろうな -- 名無しさん (2014-02-06 03 44 26) ウルトラ一族と敵対してるけど、闇に堕ちたヤツだけは別なんだな。 -- 名無しさん (2014-02-06 11 02 43) 甲府事件という宇宙人を目撃した事件で「子供が目撃した宇宙人」と似ているんだっけ -- 名無しさん (2014-08-08 14 58 33) ↑あれはセブンのフック星人に近かったような -- 名無しさん (2014-08-08 15 15 11) 初代連れてきたゼットン星人以上にゼットンの生息地域や育成方法を熟知してそうなのが恐ろしい -- 名無しさん (2014-12-15 20 03 17) 旧バット星人の方がかっこいいと思う自分は異端か・・・? -- 名無しさん (2014-12-15 20 06 16) 今更ながら、グラシエの「地球では同胞が~」の台詞は、サーガの時だけでなく帰マンの初代バット星人も含んでたのかな、と思った -- 名無しさん (2014-12-15 20 19 54) 一応ゾフィー隊長のリベンジ戦の時のバット星人も別個体だよな、ハイパーの素体のゼットン持ってったけど -- 名無しさん (2014-12-19 20 39 11) 新バットは初期デザインではまだ昭和の面影があったな。新も嫌いじゃないが、どうも昭和版と結び付かない… -- 名無しさん (2015-01-19 22 08 17) ↑まあ元々はバット星人の真似をしているネオフロンティアの科学者の予定だったそうだし。 -- 名無しさん (2015-01-20 01 29 39) ゼットンの威を借るバット星人って感じ -- 名無しさん (2016-01-31 18 19 12) 最強怪獣を操る宇宙人、MATを無力化するという点ではナックル星人と共通しているが、どうしてここまで差が開いたのか。やっぱりゼッ豚のせいか -- 名無しさん (2016-01-31 18 26 01) 擬人化したらオリジナル版ベースとサーガ版ベース、どちらが来るのか 前者は落ちこぼれなムッチリ、後者は他者を見下すスレンダー美人か? -- 名無しさん (2017-03-04 22 29 56) ↑後者かなぁ -- 名無しさん (2017-03-04 22 50 13) もし予算と手間があったら初代バット星人と二代目ゼットンはどうなっていたのかな -- 名無しさん (2017-06-08 12 48 31) あのブサイクな方は下っ端みたいな存在じゃ -- 名無しさん (2018-01-22 11 56 03) 「カラータイマーを狙え!」んなことは最初から指示しとけよ。本人の前で言ったら警戒されるだけだろうが。と、突っ込んでしまう -- 名無しさん (2018-03-11 22 23 13) ↑恐らくゼットンは知能が低すぎて、その場の指示しか出せないと予想 -- 名無しさん (2018-03-11 22 34 26) バット星人また出てほしいな。帰マン関係の復活怪獣・宇宙人の中では結構印象に残っている -- 名無しさん (2018-05-25 01 30 36) ブサイクな方は出そうにないな -- 名無しさん (2018-12-25 21 33 50) ↑出たとしても、ギャグキャラだろうな -- 名無しさん (2019-02-07 18 11 57) ヒッポリトやテンペラーも、リファインされた奴でずっと客演し続けてるしなあ。 -- 名無しさん (2020-02-27 19 09 52) メタ的な理由を除いてヒッポリトやテンペラー、ガッツ星人以上に容姿の変化が大きいのはゼットン養殖の技術をバット星人全体にフィードバックして淘汰や遺伝子改造とかを積み重ねた…という説 メビウスから銀河伝説で1万年くらい経ってるから時間をかけるのは問題なさそうだが… -- 名無しさん (2020-10-17 00 59 00) タイガのバット星人はなんで地球に来たんだろ? メイツ星人みたいに何かの調査に来て宇宙船が壊れたのか それとまマゼラン星人のマヤみたいに母星に捨て石にされたのか なんにせよ移民・避難民が武力で革命を起こそうとしても、ますます立場が悪くなるだけで、実際に宇宙人に憎しみを持つ地球人を生み出す悪循環にしかならなかった -- 名無しさん (2020-10-17 01 09 31) ウルギャラでは東国原バットの並行同位体?が登場 -- 名無しさん (2021-01-10 11 17 35) ↑蘇生からの従属だから本人じゃない?声違うけど -- 名無しさん (2021-01-10 11 55 36) この人根っからの学者気質というか -- 名無しさん (2021-01-10 22 46 05) レッドマンに集団で挑んで崖に嵌められ嬲り殺されるシーンはぬいぐるみみたいでかわいい -- 名無しさん (2021-08-19 10 01 08) ゼットン2代目は劇中では結構新マンを苦しめているんだが、見た目のせいでにも過小評価されがちだよなあ。マンからの忠告とMATの援護がなければ勝てなかったかもしれない -- 名無しさん (2022-06-13 21 15 54) デッカーのスフィアを考えるとバット星人にもお礼参りしてそう -- 名無しさん (2022-07-11 18 59 56) ”連合”艦隊で光の国に攻め込んでる事から、実は昭和版と平成版は同じバット星人でも人種が違うのかも知れない。地球人で言うなら黒人と白人の関係だったりして -- 名無しさん (2023-02-09 14 29 01) トライストリウム出させるとかわりと強かったのかサーガのバット星人?サーガのハイパーゼットンの強さの理由の一つだったりして… -- 名無しさん (2023-12-13 23 17 00) 名前 コメント
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2020年9月9日 出題者:従業員よっしー タイトル:一歩も退くな! 【問題】 (我々は、着実に進軍している…。 大丈夫だ…。こんなところで負けるわけにはいかない…。 だ、だが……もう……。) 敵軍の元にたどり着くことなく我が軍は破れてしまった…。 一体どういうことだろう? 【解説】 + ... 体育祭で東軍と西軍は綱引きをしていたのだが、我々東軍は押されていた。 自分のいる陣地から相手のいる陣地へどんどん進軍している(引っ張られている)。 そしてピストルが鳴り、我が東軍は破れてしまうのであった。 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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2022年2月7日 出題者:従業員よっしー タイトル:「少数精鋭」 【問題】 女は聞いていた男たちが、位の高い少人数だと思っていたが、実際は倍の男たちだったので驚いた。 一体どういうこと? 【解説】 + ... 女A「私ヒゲダン好き~」 女B「いいよねー!」 マイ(文中の女)(・・・・・・ヒゲダン??) マイ「ねぇ、ヒゲダンって髭男爵のこと?」 女A「ルネッサーンス!ってバカ!違うよー、Official髭男dismのことだよー」 女B「樋口カッターじゃないよー!」 マイ「だよねー!!」 《知識》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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●出身作品:真・女神転生デビルチルドレン ●異名:深淵魔王 ●小説内の設定。 漫画版から更に後の話。 刹那たちの元でいつも通りの生活を送っていたらスターノヴァに会い再びゼブルとなる。 その正体はノヴァスターズの一員のはえ座のノヴァ。 ●原作の中の設定 原宿に住む少年で、刹那の幼馴染の一人。気弱な性格で外見も少女的であり、刹那や未来の背に隠れていることが多かった。人間としての名は「高城ゼット」。 いかなる勢力に組するつもりもないらしく、アゼル、ルシファー、魔王軍、反乱軍とあらゆる勢力の前に現れ、翻弄する。 (小説内では漫画版を原作としているので原作は漫画版としておく)
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現在期間従業員募集していますか? -- 2015-12-07 19 08 56
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ご主人は、僕をこの森まで連れてきた。 僕は、この森に帰ってきた。 森は戻ってきた僕に、暗く煙たそうな顔をしている。 そんな時に限って僕は、遠くから突然聞こえた鳴き声に驚き、体中の毛を思わず逆立ててしまう。 ご主人はそんな僕を案じてくれているのか、優しく声をかけてくれた。 僕は大丈夫。 そのうち何処かで野垂れ死にしてるかも知れないけど、それが僕の知ってるルール。 そう心の中で思っていると、あるポケモンがご主人の肩から飛び降りてきた。 彼と初めて合った時は僕と同じぐらいの大きさだったのに、今では僕の方が一回りも二回りも、いや、それ以上に大きくなってしまった。 僕は、小さくなった彼と最後の挨拶をした。 次に会うときは敵だから、出来れば二度と会いたくない、と。 僕は森の奥へと、一歩ずつ歩み始めた。 元々住んでいた、野生の、弱肉強食の世界へと。 ――僕は以前、この森で大きな鳥に襲われたことがある。 嘴は長く、突き立てたら僕の体ぐらい簡単に穴を開けられただろう。 本当なら僕はそこで仕留められ、鳥を肥やすために短い生涯を捧げるはずだった。 しかしそこに、ある第三者が飛び込んできた。 大きな影が見えたので、うまそうな餌を鳥から横取りするために来たのか、と。僕は客観的にそう思った。 僕と同じぐらいの大きさの、白地に青いラインを引いたかのような"りす"のようなポケモン。 それと一緒に見えたのは、そのポケモンのご主人であろう人間。 そのポケモンは眩い光を放ち、僕の視界を遮った。 やがて視界が元に戻ると、森の奥へと逃げていく鳥の姿が見えた。 後になって考えると、あの光は恐らく電撃の一種だったのだろう。 僕にはとても真似もできないことだったが、小さな体であの大きな鳥を追い払うその姿には憧れを覚えた。 人間は僕を見た。 何が起こったのか今一わからず身を縮こませながらも震えることのない僕に、ただそっと手を差し伸べてくれた。 それは弱肉強食という自然の摂理を、完全に無視した物だった。 神という物が存在するなら、それはこの時、僕に味方してくれたのかもしれない。 そんな僕も、保護してくれた"ご主人"の下を離れてだいぶ経った。 姿もだいぶ成長し、二本足で立つことができれば、人間とタメを張れるぐらいの大きさになっていた。 あるいはそれより大きいかも知れない。 森に来て程なく、僕は同じ種族の群れのリーダーと遭遇し、その群れの一員として過ごすようになった。 狩りは群れで行い、あの嘴の長い、憎き鳥を仕留めることもできた。 ……残念ながら食べれる部分が少なく、その時は僕の分まで回ってこなかったが。 そんなこんなで幾つかの時が流れた。 ……群れに混じって、四度目の冬のことだったか。 木々は葉っぱを散らせてしまい、殺風景な森に静かに雪が降り積む。 それに合わせてか、この時期になると大体餌が減る。飢えとの戦いだが、別にそれらは慣れた事だった。 ふと、群れの誰かが何者かの臭いを嗅ぎ付けたのか遠吠えをした。 その者の位置は、即座に群れ全体に浸透させられた。僕は群れの数匹と一緒に風下に向かった。 葉っぱの代わりに白い雪を着飾った茂みに身を隠しながら、ある時を待った。 確かに臭いはするが、僕には果たしてそれがどんな物体なのかは分からなかった。ただ、相手が生き物であることぐらいは分かる。 以前は正体も分からないまま飛び掛ったら、僕なんか軽く丸呑みしてしまいそうな大蛇で、皆で襲い掛かっても仕留められず逆に追い払われた、なんてこともあった。 今感じる臭いは何処かで嗅いだことのある臭いだが、今一思い出せない。もしかしたらまたあの大蛇なのかも知れない。 だがこの時期は我侭を言ってられない。どんな相手だろうと仕留め、身を肥やさなくては生きられないのだ。 少し離れた所から、仲間の遠吠えが聞こえた。 対象に飛び掛かる合図だった。まず風上から数匹が飛び出し、次の合図で風下の僕たちが飛び掛かる。 それでも駄目なら三度目の合図で左右から残りが飛び掛かるという、いわゆる挟み撃ちだ。 張り詰めた空気が動いたのは、次の遠吠えだった。 風下の僕たちは、茂みの雪を蹴り飛ばすと、猛然と駆け出し、そこにいるであろう対象に飛び掛かった。 飛び掛かった先には、必死に抵抗する一人の人間と、その傍で電撃を操る一匹の小動物の姿があった。 僕はその人間に向かって、背後から前足の鋭い爪を振りかざした。 不意打ちを受けた人間は無防備に背を切り裂かれ、前のめりになって地に倒れこんだ。 風上側の仲間がそれを見て、倒れた人間に飛び乗り人間の頭に噛み付いた。 後は適当に仕留めればいい。そう思い、小動物の方に目をやった。 こちらは電撃による抵抗が激しく、思うように手が出せないらしい。 その抵抗の激しさを物語るかのように、断続的に、光に視界を遮られたりする。 ――この時、すーっと、僕の古い記憶の中から、ある姿が自然と掘り起こされた。 光を放ち、小さな体ながら大きな鳥を追い返した、あるポケモンの姿。 僕の死の淵に突然差し伸べられた、人間の手―― 人間の顔は見えない。 ただ、目の前で電撃を放ち続けている小動物は、僕の知っているそのポケモンと、姿かたちが酷似していた。 小動物はその間も必死に抵抗を続けたが、やがてリーダーに背後を取られ、 その前足で首根っこを後ろから押さえ付けられた。 リーダーが三度目の遠吠えをした。 僕は、人間に乗っている仲間を跳ね除け、リーダーの前足すらも弾いてしまった。 それは弱肉強食という自然の摂理を、完全に無視した物だった。 僕は、もしかしたらリーダーへの忠誠心が足りなかったのかも知れない。 リーダーや、左右から飛び出してきた仲間も含めた皆が、飢えで乾ききった視線を僕に突き刺していた。 作 2代目スレ 201-204
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俺が黒影旅館に入って気が付けば1ヶ月が経った。 雪さんやそれらにそっくりな数百人の従業員。 たまに変にわらわらと大多数で連れてくる客。 何やら何やら面倒なことも多かったが、それらにも慣れてきた。 そして今日も俺はいつも通り仕事をこなしている。 「じゃあ、そろそろ休憩入りますねー」 「はいよ~! よろしく頼むわ!」 厨房の奥からヘレンさんの声が聞こえた。 俺は手早く昼食を食べ終えて、部屋に戻ることにした。 ……そして、旅館の広間では雪、ヘレン、ラミスが集まっていた。 「………それで、あの人がここで働いてからもうすぐ1ヶ月になるわけね」 「うん……」 「それで……今まで考えてなかったのね」 「お給料の話……」 今までここで働いていたのは黒影家含めその関係者で住み込み。 完全に外部の人間を雇ったのはローレンが初めてであった。 雪達はほぼ必要な分しか使わず稼ぎは共有していたので、給料という概念が無かった。 「ど……どうしよう、漆黒君に今後どれだけ払えばいいんだろ?」 「資格いっぱいあるからって色々やってくれるからね……たっぷり用意しないと、まずいんじゃないの?」 「そうなんだよな……理想より下の額を出て逃げられるのもちょっとまずくなってきたし」 「というか、あいつは呼ばないのか?女将なのに」 「母さんにお金の扱いとか分かるわけないでしょ!?」 ヘレンと雪がそんな話をしている時、ラミスが口を開いた。 それは雪にとって思いがけない言葉だった。 しかし、よく考えれば当然のことだったのだ。 「………普通に欲しい額を漆黒君に聞けばいいんじゃない?」 「いや………それが漆黒君も今まで仕事に受かったことないから相場が分かんないって……私も連れてく時ここの給料の話しなかったし……」 「一般的な相場についても調べたが、やってる事で時給も違ってくるしな………」 「漆黒君は何してたっけ」 「ロウリュとかマッサージとかイベント企画とかその系統」 「そういうのは載ってないね……どれに当てはまるんだろ……」 雪達はネットサーフィンをして給料の相場を調べていた。 だが、ローレンのやっていることはネットで見ているものには当てはまらない。 部屋の整理や掃除なども全部雪やその関係者がやっているのでローレンがやるまでもないのだ。 「いっそのこと板前にしちまおうかな……あいつ免許持ってるし調理関係なら二十万〜三十万払えばいいらしいから」 「そうなると今後のイベントどうするの……板前は何人居てもサウナのロウリュやら何やら出来るの漆黒君だけだよ!」 「かといって私達には免許取る時間はないわね………」 「一日も休んでないからね、この旅館……」 雪達がそう話しながら考えている中、ラミスはあることを思い出した。 それは、雪達の父が生きていた時の事を…… 「カーレッジの遺産?」 「そう、父さんも今はどうあれ稼いではいるはずなんだから」 「そういうのには興味ない人だとは思うけど……それを?」 「もういっその事数年分の先払いで全部漆黒君に……」 「待って、それはそれで色々と面倒になる!まずは額を見て……」 …… 「一銭も残ってない……」 「本当に金のこととかどうでも良かったんだ、あの人……」 ラミスから渡された通帳の残高を見た雪とヘレンは呆れ返っていた。 そこに書かれていた額は10万ジーカ程。 家の改装にだいぶ使ったのでそれももうすぐ尽きようとしていた。 「ああもうどうするの……一体漆黒君にいくらぐらい払えばいいのよ」 「この際一般的な相場は考えないようにしようよ……2人はどれくらいが良いと思う?」 「俺は自分でいうのもなんだが五十万貰っていいくらいの働きはしているからな……三十万くらいか?」 「十万二十万じゃ足りない方って聞くし……三十万も不安かな、四十くらい?」 雪とヘレンはそんな会話をしながらパソコンで求人サイトを見ている。 すると、ラミスが何かを思い出したように声を上げた。 それはローレンも知らないことだった。 ラミスは父がまだ生きている時にこんな話をしていたのだ。 それは、「本格的に従業員欲しいなら百万円出しとけ」という言葉だ 「ひゃ……百万?流石に多すぎるんじゃ」 「……百万円出したら、あとは5ヶ月何も渡さないの」 「で、また五ヶ月後に百万円払う」 「さっきの先払い方式か……でもなんで百万円なんだ?」 「5ヶ月ここに暮らして使用する分がちょうど100万だから、その従業員が使用した分を丸々返せばいいとか……」 「何その最悪なリサイクル」 …… あれから結構考えたが、結局結論は出なかった。 ローレンは今日もお客さん達にマッサージをしている最中だったのだが、アレも趣味や善意のみでやってるわけじゃない。 「どうしよ……まさか漆黒君もお金の事とか考えず私が選んだと思ってないし……」 「就活してたアイツより仕事ナメてたかもしれないな俺達、手に職付けてるのに」 「それで漆黒君は今どこに……」 「母さんに給料の話しようとしてるって…」 「は!?どうしよう!!」 ……… 「おかね……?」 「そろそろここに来て一月ですし、そういう話でもと思って……」 「ん…わかった」 ルミナはいつものようにお茶を飲みながら返事をした。 そして、ルミナは…… 戸棚を引っ張って石を何個か出した。 「これでいい?」 「……!!」 「宝石鑑定アドバイザー資格持ちの俺から見て3000万で売れるタイプのやつ……!!」 「えっ」 「ええ………」 ローレン・漆黒の黒影旅館永久移住が確定した。 ……… 今日も黒影旅館は忙しい。 明日も、明後日も間違いなく忙しい。なぜなら、この秘境には温泉旅館がここしかないからだ。 秘境とは言っても、秘境の温泉旅館という謳い文句は嘘ではない。 見える人には見える、魔法使いの温泉旅館。 魔剣士の板前と永遠に歳を取らない女将と曰く付きの従業員と白銀の魔女。 そして……新たに増えた、技を多く持つ新米。 『黒影旅館』は今日も繁盛していた。 ―完― ___ 「まだ見つかりませんか?」 「ええ、完全に反応が無くなりました。」 そして…雪と出会う前、ローレンが居た世界では警察が今もローレン・漆黒を捜索していた。 「女性に連れられて姿を消したと聞きますが」 「もしそうだとしたら……その女性の安否も確認しなくては」 警察は今もあのローレンが居た公園を捜索している。 壁には紙が貼られている。 【情報求む】 【時空特殊詐欺犯 『四黒連/ローレン・漆黒』失踪】 【偽装免許で不正取得罪】 「下手に消えたり死なれたりすると面倒なんですよね、昨今の犯罪者は……」 そう言いながらも警察官はローレンの捜査を続けていた。 ――――
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風の星 コットン宇宙港 ベナ・リカシィ宇宙警察 謎の女・パフェ キアヌ草原 ハニー・ミント村 宇宙警察 風の星 コットン 宇宙港 車の前で「土のシンボル」 ベナ・リカシィ 宇宙警察 1F 正面の窓口で受付カードをもらう 1F 左のトクベツソウサホンブの窓口へ行く 1F 正面の窓口で受付カードをもらう 1F 左のトクベツソウサホンブの窓口へ行く 1F 右から2番目のリョコウシャマドグチへ行く 1F 番右のソウゴウマドグチへ行く 2F 一番右のウチュウカへ行く 2F 右から2番目のキョウアクハンザイカへ行く 2F 真ん中のヒガイソウダンマドグチへ行く 2F 左から2番目のタズネビトカへ行く 2F 一番左のケイラホンブへ行く 3F 一番左のカオビターチクホンブへ行く 3F 真ん中のコウホウブへ行く 3F 左のトビラのショチョウヒショシツへ行く 3F 右のトビラからトイレへ行く 3F 右のトイレの扉の前に行きオウ・リュウキと会話をする 3F 一番右のシザイブへ行き、トイレットペーパーをもらう 3F 再びトイレに行きオウ・リュウキにトイレットペーパーを渡す 3F 左のトビラからショショウシツへ行き 謎の女・パフェ 外に出るとイベント。ナゾの女・パフェについていく パフェの家でミソニコミドン魔道書を探す(右上) 外に出るとイベント、宇宙警察に2ブラーをもらう 左のマップへ行くとイベント、チャイを追い南のキアヌ草原へ行く キアヌ草原 入口でサンピンと会話をする 奥へ進むと戦車でふさがれて通れない道がある、岩の手前で「土のシンボル」 ハニー・ミント村へ行く ハニー・ミント村 サンピンの家に行くとイベント、オウ・リュウキ戦 サンピンと会話をする プーレグと会話をして、クリスタルを調べて「てんきゅうブック」をもらう無属星魔法「セレスチャル・タクト」 村をでたところにいる釣りしてるブラウニーにものわすれのとけいをもらう ※ものわすれのとけいをもらうにはベナリカシィ側のキアヌ草原東で 宝箱を風のフィールド魔法で落とす必要がある。 宇宙警察へ行く 宇宙警察 「ものわすれのとけい」を使用する 3Fのカウンターにおいてある宝箱をあける チャイが仲間になる ※署長室に置いてあるぶたのちょきんばこは持っていける。
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2021年1月18日 出題者:従業員よっしー タイトル:「裏切りへのプレリュード」 【問題】 女は男との約束を反故にされひどい目にあわされた。 しかし、女はまた男と会う約束をした。 一体どういうことだろう? 【解説】 + ... 小学生のコシミ(前半の女)は、虫歯になってしまったことで 大嫌いな歯医者へ行くことになった。 タカフミ歯科医(男)「コシミちゃん、痛かったら左手を挙げて教えてくださいね~(笑顔)」 しかし治療が始まってコシミが手を挙げても、タカフミは 「もう少しだから我慢してね~(笑顔)」と何もしてくれず、痛い思いをしたコシミ。 今日で虫歯治療が終わらず、一緒に来ていた母親ユキエ(後半の女)により、 また来週通院する予約を入れられたコシミであった。 配信日に戻る 前の問題 次の問題