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【リブルアーチ】レオパルド逃亡後 ゼシカ「ドルマゲス……私…… そして レオパルド……。結局 杖は 暗黒神の思い通りに 運ばれてる……。 私たち 抵抗しているようで 実際には なんの抵抗も できてないのかも しれないわね……。」 ククール「そう落ち込むなよ。 結果は あくまで結果だからな。 あえて悪く解釈する必要はないぜ。」 その暗黒神とかってのを ちょっとずつ 追い込んでるんだって 今は そう思っておきゃあいいさ。」 ゼシカ「うん…………。」 ククール「暗黒神ラプソーンか……。 …………………………………。 気にいらねえなあ……。」 【オークニス・教会内部】メディに救助された翌朝、教会で男の懺悔を聞いた直後 ゼシカ「ちょっと いいの? あんなこと言っちゃって……。」 ククール「いいんだって。 あの手のタイプは 背中を押してやらないと 何にも できねえんだから。」 ゼシカ「私が 言ってるのは そういうことじゃないの! 仮にも 聖堂騎士なんてやってる あんたが 神の名を かたったりして いいのかってことよ。」 ククール「それこそ ノープロブレムさ! オレの神様は そんな細かいことに こだわりゃしないからね。」 ゼシカ「……あんた いつか 絶対に 天罰が 下るわよ。」 【キャプテン・クロウの洞窟】ゲルダと遭遇後 ククール「やはり 女盗賊のカンってのは あなどれないものがあるな。 オレも昔 ふた股かけてた時は いろいろ勘ぐられて ごまかすのに、苦労したもんだぜ。」 ゼシカ「それは、女盗賊のカンじゃなくて、女のカンでしょうが!」 【海賊の洞窟】ゲルダに先をこされた後 ククール「どうやら 勝ち目もなさそうだし もう あきらめて 帰ろうぜ。」 ゼシカ「な~に 勝手なこと 言ってんのよ! 私は まだ あきらめてないんだから あなたにも 来てもらうわよ!」 ククール「わかったよ ハニー。 そんなに オレが必要だって言うなら お供させてもらうぜ。」 ゼシカ「……もう それで いいわ。」 【フィールド・聖地ゴルドのある大陸】メディが死んだ後 ククール「お犬様を 追いかけたあとは 今度は 鳥探しかよ? ゼシカを 追いかけてた時は 気分も盛り上がったけど ったく やってらんねえなあ。」 【聖地ゴルド】マルチェロを倒した後 ゼシカ「……ねえ ククール ほっといていいの? あんなケガしてるのに ねえってば!」 ククール「…………」 【サヴェッラ大聖堂】 ククール「おい、あれ誰だっけ? ばっと見、整ってるようでいて、微妙にブサイクすれすれの男。 へえ、ラグザットか。 なんていうか、こう……、どつきたくなるな。あいつ。」 【オークニス】ラプソーンと決戦前 ククール「この町の のんきな連中が暗黒神ラプソーンの復活……世界の危機を 知ったら どうなるかな? クックックッ……。 つい 好奇心が 首をもたげてきてクチがすべりそうになるぜ。」 ゼシカ「そう思うなら ぶっちゃけてみれば? 大丈夫よ 誰もあんたの軽そうなクチから出てきた言葉なんて 信じないから。」 ククール「そりゃないぜ ゼシカさんよ~。」 【暗黒魔城都市】ラプソーンと対面する前 ククール「聖地ゴルドの下から いったい何が 出やがったかと思ったが まさかこんな 都市だったとはな。 でもってこんな所に 住んでるやつと 戦うことになるとは オレの人生も ろくなもんじゃないな。 ゼシカ「……弱気?めずらしいね。」 ククール「弱気ってこたないけど……。 これまでの 人生が なんと 不運の連続だったことかと 嘆いただけだ。」 ヤンガス「ここまで来たら つべこべ言っても 仕方ないでがす。 幸運か 不幸か それを 決めるのは これからでがすよ。」 ククール「ちぇっ。諭されちまった。グチなんて言うんじゃなかったぜ。」 ゼシカ「ねえ 主人公。こんなときになんだけど…… ありがとう。エイトに 感謝してる。 主人公が いなかったら きっと私 ここにたどり着けなかった。 だから…ホントにありがとう。」 ヤンガス「くあーっ! こんなときに 何を いいムードに なりかけてるでがすかっ!! それに 言っとくでがすが 兄貴に感謝してる度合いだったら アッシの方が ずっと上でがす!!」 ククール「おいおい お前ら。あんまり シカト決め込むと 暗黒神くん スネちまうぞ? オレは あの怖い怖い鬼さんを 一秒も早く やっつけて こんな所 さっさと おいとましたいんだ。 だから しゃべくってないで さっさと行くぞ!」 ゼシカ「なによ もう えらそうに!わかってますよーっだ!」 【トロデーン城・庭】ED前 ゼシカ「でも何よ? ククールと一緒の あのチャラチャラした 女たちは! 私 仲良くできそうにないわ。」 【天の祭壇】竜神王と戦う前 ククール「オレたちはこれから あれと戦うってわけだ。 こいつはなかなか ハードだぜ」 ゼシカ「あら?怖気付いたの? 暗黒神ラプソーンと戦おうって 人たちが ずいぶん情けないわね」 ヤンガス「な~に言ってるでがす! アッシは今 かつてない 激闘の予感に 武者震いしてたところでげすよ!」 ククール「…フッ。オレがこの程度でビビるとでも思ってるのかい? 見くびってもらっちゃ困るな」 ゼシカ「フフッ。冗談よ。自分の緊張をまぎらわすために ちょっとからかってみただけ。 さあ それじゃいよいよ 決戦開始よ!」 ゼシカ「それにしても 人間姿の竜神王って すごい美形よね。 とてもあの凶暴な竜と 同一人物とは思えないわ」 ククール「ゼシカは見る目がないな。あいつごときが美形だとは…。 …いや ま たしかに 多少は美形かもしれないけど…。 …くっ! 竜神王とは 同じ美形として いずれ決着をつけなきゃならないようだな」 【メダル王女の城】すべてのご褒美アイテムをもらった後~エンディングまでの間 ククール「……あれっ おかしいな? メダル集めが 終わった今 オレに ベタぼれのお姫様が この胸に 飛び込んでくるはずなんだが……。」 ゼシカ「なに 都合のいい妄想 タレ流してんのよ? そんなこと あるわけないでしょ!」 ククール「このオレに ほれないとは お姫様も 見る目がない……。 こりゃあ メダル王家が 再び 落ちぶれるのも 時間の問題だな。」 ゼシカ「な~に 負け惜しみ 言ってんのよ? 見る目も何も あんたなんて 最初から 王女様の 視界に入ってないわよ!」
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/385.html
ククゼシをくくるの流れから も~ククール!だから変なとこ触らないでって言ってるでしょ!」 「だーーーかーーーらーーー、こんな状態で触れないって何度…」 「うそっ、確かに触ったわ!私の…その…、お…おし………、とにかく絶対触ったわよ!」 「あのな、こんなガチガチに括られてたら触りたくても触れないっての」 「触りたくても?ククール、やっぱり触りたいって思ってたのね?!」 「今のは物の例えだろ、例え!本気で触りたいとかじゃなくて……いや、そりゃまあちょっとは、 てかかなり、触りたいけど…とにかく触れないもんは触れないんだよっ」 「その動揺の仕方怪しすぎるわ。こんな状況だからこそますますククールしかありえないじゃない」 「はあ…。俺はとにかく触ってない。不可能だ」 「だっておし……り…の辺り…に、柔らかいものがっ」 「じゃあそれが本当に俺の手の感触なのか後でちゃんと確かめてくれよ」 「確かめる…?」 「この状況脱したらじっくりたっぷりゼシカに触れてやるよ。 それで本当にその感触が俺のと同じかゼシカ自身で判断しろよ」 「な…!ななな…何言ってるのよ!このっ、セクハラ僧侶ー!」
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1732.html
DQⅧ 名前からわかるとおり、ゼシカ専用の体部防具。 装備すると、ゼシカのコスチュームが初登場時のものに変わる。 ゼシカのコスチュームが変わるアイテムは露出度の高いものが多いのだが、 こちらは露出度が非常に少ない、割と上品なデザインである。 なお、装備する時は気をつけなければならない。布の服よりも守備力が低いからだ。 完全に趣味の品なのは言うまでもない。 当たり前だが一品物なので、道具をコンプリートしたい人やゼシカの立ち絵を堪能したい人は売らないように。 なお、これを装備した状態でベルガラックのカジノ等足元に姿が映る場所で走ってみると…?
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もしククゼシが遭難して無人島に2人きりになったら… * * * 身体を隠すものをほとんど身につけず、焚き火を挟んで背中合わせのまま2人は長い間無言でいた。ククールの脳裏にはさっき欲望に抗えず覗き見てしまった、ゼシカの艶めかしい後ろ姿が焼き付いていた。暗闇の中ゆらめく炎だけに照らされた、真っ白なその肌。うなじから細い肩をたどり、滑らかな背中を降りて柔らかそうなお尻まで(ちなみに下着だけは履いていた)。ククールは消しても消しても浮かんでくるその光景を、なんとかして頭から抹消しようと必死だった。なんというか、冗談抜きで、ひとっカケラの余裕もなく、ヤバい状態だ。今ならほんの些細なスイッチでいとも簡単に自分はゼシカを押し倒すだろうという、まったく誇れない絶対的な自信がある。ヤバい。キスしたい。触りたい。手ぇ出したい。彼女の横で旅を続けながら考えないように見ないようにしてきた男のストレートな欲望が、堤防を失った濁流のように溢れ出してくる。無理やり抑え込んだまま、溜めに溜めてきたのだ。一度放たれれば、その勢いはちょっとやそっとじゃ収まるわけがない。―――お互い裸。ここにいるのは間違いなく自分たちだけ。誰も見てないし、誰も聞いてない。ククールはこれまでの人生を振り返り、神の試練に違いないと思っていた数々の苦行がいかに甘っちょろいものであったかを知る…(今ならあの鬼兄貴ですらかわいく見えるぜ…)己のだらしのない下半身を呪いながら、最高の自嘲をもって乾いた笑いをもらすのだった。微妙すぎる空気が悶々と続く中、突然ゼシカの小さなくしゃみが響いた。ビクリとしたククールだが、戸惑いながらも心配になり、背中越しに尋ねる。「……寒いか?」「…だいじょうぶ…」と心細げな声。大丈夫なわけはない。そもそも全身を暖めなければならないのに、自分達は焚き火に向かって背中しか向けていないのだ。これでは冷えるに決まっている。……自分は無駄にカッカしているので問題ないわけだが。このままだとゼシカがひどい風邪をひきかねない。わかっているが、どうすればいいのか。下心なく、抱きしめて温めてやりたい気持ちと葛藤していると、さらにしばらくして、「―――ククール…」恐る恐るといった風にゼシカが自分の名を呼ぶのに、思わず振り返りそうになるのを慌てて押し留める。「どうした?」「……。……おねがいがあるんだけど……」ドクン、とククールの心臓が跳ね上がった。ここまできたらさすがに大体は読める。この状況で、この外見と裏腹な幼い彼女が、無邪気に自分に何を「おねがい」するのかを。ギャーヤメテーと、理性という名のもう一人のククールが叫ぶ間もなく、ゼシカの小さな声。「…背中合わせでいいから…。……そばにきて、……くれないかな…」語尾はほとんど聞こえないほど恥ずかしそうに。嫁入り前の乙女から要求するにはかなりはしたないことを口にしている、とわかっているのだろう。―――しかしどこか認識が甘いゼシカである。はしたない、どころではない。なぜならそれはすぐ後ろにいるその男に、「触ってもいいよ」と言っているようなものなのだから。自分がどんな核爆弾を落としたのか気付かないまま、返事のないククールに対し軽蔑されたのか、と不安を募らせるゼシカ。耐えきれず少しだけ振り返ろうとした時。「――きゃ…っ」後ろから唐突に2本の腕が自分を抱き込み、思わず身をすくませた。もちろんそれはククールの腕に違いないのだが、羞恥と困惑で頭がパニックになり、振り返ることもできずガチガチに身体を強張らせてしまう。そのゼシカの冷えた両肩を、交差したククールの手が力をこめて抱きしめた。「………………く、……クク…」ようやく絞り出されたゼシカの声はどうしようもなく動揺している。「……っ、わ、私…背中…って」「………この方があったまる」「だ、だって」「見てないから」「……。」もちろんそれは嘘だったが、抵抗されない程度には効果があった。ゼシカの首筋と肩に顔を埋めているククールからは、申し訳程度に両手で隠された乳房が丸見えだった。徐々に体温が上がってくるにつれ、ゼシカはククールの素肌の胸が、自分の背中にぴったりとくっつけられていることを意識しはじめる。一気に全身が紅潮した。心臓に全ての血が集まり、脳が酸欠で思考回路がまったく働かない。―――これって、この状況って、もしかして、もしかして。あまりにも鈍いゼシカがようやく事態を把握しはじめたその時、ククールの熱っぽい声が耳に注ぎ込まれた。「―――……ゼシカ……」ダメ、と心の中でゼシカは叫んだ。自分たちが決して行ってはいけない場所に踏み込もうとしているのを悟り、キツく瞳を閉じた…☆★☆【かゆ☆かわルート】→なんとここでタイミングよくエイト達の助けが! さぁ何事もなかったように甘酸っぱい冒険の旅に戻りましょう。【エロ☆かゆルート】→あんな広大な海原で都合よく無人島に助けなんか来ません。 さぁ貴方の脳内でありとあらゆる妄想を繰り広げましょう(もしくは隠れ屋へ)。 続き→続・無人島
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1563.html
DQⅧ 【ドルマゲス】撃破後、うっかり彼の杖を握ってしまい【暗黒神ラプソーン】に操られた【ゼシカ】。 ラプソーンの呪いの影響か、かの「デスラー総統」並みの顔色の悪さである。そして表情も怖い。 味方を洗脳というDQでは珍しいイベントゆえに結構インパクトはデカいが、それ以上に味方が三人になるリスクが厳しい。 おまけに【ライドンの塔】ではそんな事情知ったこっちゃないと言わんばかりに【うごくせきぞう】が大量発生。 【チーム呼び】の本領発揮と言うべきか。ただし、バシルーラ使いの【サイレス】には注意。 【リブルアーチ】にて【チェルス】殺害未遂現場に遭遇するも、色々お使いを頼まれた挙句戦闘になるのは結局リブルアーチ。 【ベギラゴン】や【マヒャド】、【メラゾーマ】といった強力な呪文を操るあたりオリジナルに忠実だが、通常攻撃力も結構高めになっている。 さらに【シャドー】3匹を呼び出したり【ラリホーマ】を唱えたりと嫌らしい。 初見の人はラリホーマで眠らせられて何も行動できずに負けたプレイヤーもしばしば。 どことなく前作Ⅶの【ヘルクラウダー】を思い出したプレイヤーもいるだろう。 でもラリホーマは呪われしゼシカしか唱えず、連続でラリホーマはないので、運が悪くない限りドルマゲスより弱いのでまずは安心していい。 シャドーは残しておいてもほとんど問題ない(むしろラリホーマを食らった時にオートで起こしてくれる)が、さすがに6匹もいるとモーションの長さにイライラしてくるので【ライデイン】などで一掃するのもアリ。 素のゼシカの【かしこさ】は高いのだが、【判断力】があまり高くないからだろうか【マホカンタ】を張っても平気で呪文を撃ってくるので、ククールが杖スキルを上げてるなら使っておくのが吉。 ちなみに、ゼシカ最強の攻撃手段と名高い【双竜打ち】は使って来ない。単純に鞭ではなく杖を装備しているからだと思われる。 Ⅷは比較的呪文耐性を上げやすく、三人と言ってもあまり苦戦はしないはず。 戦闘後は【ハワード】の呪術によって無事正気に戻り、ラプソーンの存在とその目的を聞くことができる。 またこの時使用したベギラゴンとマヒャドはハワードによって力を引き出され、以降自在に使うことができる。 【オークニス】に進むならベギラゴン、【竜骨の迷宮】ではマヒャドが大活躍する。 因みに、ゼシカが操られる直前に【ゼシカの普段着】や【バニースーツ】(+【うさみみバンド】&【あみタイツ】)等を着せていても従来の服装になっているので、悪しからず。 DQMBV 【レジェンドクエストⅧ】の第七章の敵として【シャドー】を従えて登場する。 使用する技は「メラゾーマ」と「マヒャド」と魔法のみのため、メタル軍団で固めると彼女の攻撃は封殺できてしまう。盾は魔法の盾か龍神の盾がオススメ。 レジェンドクエストⅥの【テリー】同様、魔力のオーブを持っており満タンになるととどめの一撃を使われる。 とどめの一撃はやはり【マダンテ】だが、ゼシカの顔がしっかり呪われしゼシカの怖い顔に変わっている。 また、【レティス】ではなく【魔犬レオパルド】に乗っての登場となっている。
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呪われしゼシカ HP 力 賢さ 身の守り 素早さ 回避率 ? ? 182? 44? ? ? 属性耐性 つよい 炎/氷/灼熱/暗黒 よわい 雷/光 状態異常耐性 つよい ??? よわい ??? 技名 属性 対象 威力 補足 メラゾーマ 炎呪文 敵全体 ? 呪文 マヒャド 氷呪文 敵全体 ? 呪文
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7144.html
「このボンキュッボーンが、 目に入らないっていうの!?」 スクウェア・エニックスから発売されたRPG『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』の登場人物で、3人目のパーティーメンバー。 前作『VII』のキーファと並んで、シリーズ通しても非常に希少な姓の判明しているキャラである。 英語の綴りは「Jessica Albert(ジェ シカ・~)」。勿論カプコン作品のジェシカ女史やアルバート氏とは無関係。 リーザス村の名家、アルバート家のお嬢様であり魔法使いの卵。17歳。 七賢者の一人であったシャマル・クランバートルの血を受け継ぐ最後の一人。 ドルマゲスに殺された兄サーベルトの敵討ちのため、勘当同然で家を飛び出し主人公達と行動を共にする。 気が強く、少々わがままで周りを見ない所があるが、根は心優しく、他人の痛みを分かってあげられる性格である。 彼女と云えば、巨乳。かなりの戦闘力の持ち主であり、 さらに露出度の高い服装のため、一部男性キャラクターに注目される事も。 ちなみにご先祖様も巨乳。くどいようだがお母様も巨乳。 とにかく、どこもかしこもボッキュボーン。 彼女自身も特に胸の大きさに対しては絶対の自信を持っており、それを反映してか、 敵の使う「ぱふぱふ」に対して完全耐性を持つ(「勝利の笑を浮かべている」という専用メッセージが表示される)。 固有の特殊スキルはその色気に溢れたボディを生かした「おいろけ」。 また、一部の防具を装備している時は、ゲーム画面上での衣装が変化する。 キャラクターデザインの鳥山明氏が堀井さんの好みに合わせ巨乳にデザインした、と言う逸話もある。 見た目やキャラクター性から人気があり、呪いで馬に変えられたミーティア姫の描写が薄い事も相まって、ファンからヒロイン扱いされるのは大抵こっち。 ファンの間でも当時はゼシカルートの追加を熱望する声が後を絶たず、後記のリメイク版でめでたく追加された。 他のパーティメンバーとは対照的にHPやちからが低いが、MPと賢さとすばやさが高い。 メラ系、ギラ系、イオ系、ヒャド系を中心に攻撃呪文や補助呪文を使いこなし お色気スキルを活かした敵が見とれて動けなくなる等の多様な特技、杖スキルによる回復・蘇生も使える。 魔法使い系キャラのため一見役立たなそうな直接攻撃も、鞭スキルの早い段階で習得できる「双竜打ち」が凄まじく強い。 この双竜打ち、「敵グループ内からランダム対象に単体に2回攻撃」という「はやぶさ斬り(同一の敵1体に0.75倍の通常攻撃)」系の特技なのだが、 一撃の威力が減少する「はやぶさ斬り」に対し双竜打ちは一撃の威力が1.5倍と何故か強くなる*1つまりダメージの期待値が3倍。 はやぶさ斬りと違いMPを消費するが、消費は4とMPが多いゼシカには通常技感覚で使えるレベル。 それなりのムチ系武器を装備させて1体のボス等に使えばかなりの活躍を見せてくれるだろう。 さらに最強武器の「グリンガムの鞭」を装備すれば作中最強のアタッカーと化す。 この技が強すぎるおかげでゼシカは以降の上位鞭スキルどころか、ゼシカの他の攻撃系の呪文・特技がいらない子となってしまう程。 最終兵器「マダンテ」を習得できる格闘スキルはともかく、短剣スキルは実用度ゼロと思って問題無い。 中盤、ドルマゲスが持っていた杖に触れた事で暗黒神(ドルマゲスを操っていた真のラスボス)に操られてしまい、 「呪われしゼシカ」として主人公達の前に立ち塞がる。 強力な攻撃呪文と眠らせて行動不能にしてしまうラリホーマを使ってくる上に、シャドーを三体呼び寄せる事もある。 当然メンバーが一人欠けた状態で戦わなくてはならない*2ため、非常に厄介な相手となっている。 その強さにヘルクラウダーを思い出したプレイヤーも居たとか。 3DS版『VIII』では「ゼシカは魔法で活躍するキャラにする」という方針がとられた事により、 「双竜打ち」は弱体化されたものの、ボスの強化で杖スキルの重要性が増した事や、 短剣スキルの最終奥義「ライトニングデス」が大幅強化され鞭スキルと地位が逆転するほどになったり、 MP回復手段が増えたためマダンテを連発しやすくなった事などがあり、結局強キャラのままである。 また新たに追加されたクリア後ダンジョンでは呪われしゼシカの強化版の「追憶のゼシカ」が登場する。 ストーリー面では、主人公とゼシカが結ばれるエンディングが追加された。 演出面では、CERO対策のためか残念ながら肌の露出や乳揺れが減っている 『モンスターバトルロード』では発動ターンだけ呪文攻撃を完全に無効化する「マジックバリア」と、 敵全体を見惚れて行動不能にする「ぱふぱふ」のSPカード担当として登場している。 「ぱふぱふ」の状態異常は女性キャラや魔王には効きにくい分、大型モンスターや男性キャラに特に有効になっている。 「とどめの一撃」はマダンテ。原作でも覚えるため、比較的違和感が少ないチョイスである。 メラ(炎)とヒャド(氷)のエフェクトがあるので少しメドローアっぽい。 (以上Wikipediaから引用、一部改変) 『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』では声が付くようになり、 竹達彩奈 女史が担当した。 3DS版『VIII』でも引き続き同女史が演じている。 余談だが、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』のあなる安城鳴子が彼女に似ており、ファンからよくネタにされた。 さらなる余談として、DQ8主人公が『スマブラSP』で初めてキャスティングされた際、演じる事になったのは梶裕貴氏。 3DS版追加要素や中の人同士の関係を考えると数奇な縁である。 そのせいか、両者の結婚発表当時に放送されていた某アニメで同一人物を演じていたために、そのネタと絡めたイラストも多数投稿されている。 MUGENにおけるゼシカ・アルバート 鉄屑氏による手描きキャラが存在する。 + ラーミアと一緒なゼシカさん ラーミアと一緒なゼシカさん あなろぐ餅米氏のお覇王をベースに製作された、神鳥ラーミアに乗ったゼシカ・アルバート。 神鳥の名は『VIII』ではレティスだが、初出である『III』での呼称に準拠。 ボイスはお馴染みの本多未季女史のもの。 偽あてなのものをメインに構成されているが、「メ↓ラ↑ミ↓」など独特なイントネーションの呪文ボイスも収録。 2011年7月に「ラーミア・プロトタイプ」として無限ろだで公開された当初は完全なのりもの状態だったが、 2013年2月に「ラーミアと一緒なゼシカさん」に更新され、ラーミアから降りて単身でも戦えるようになった。 「ラーミア騎乗時はのりもの、降りた状態では通常キャラ」という特異なキャラ性能は、 MUGEN全体でも他に類を見ないものと言えるだろう。 乗り降りはコマンド入力で操作可能。 ちなみに「ラーミア・プロトタイプ」の方も引き続き公開されている。 イントロでは「ふだんぎ」「しんぴのビスチェ」「…なにもきない」から「そうび」を選択する演出があるのだが、 何をどうやっても絶対に「しんぴのビスチェ」以外は選択できない。ちくしょう! 動画コメで「ふだんぎのゼシカさん」もリクエストされたが、 「スカートのドット打ちが余りにもしんどいので多分ムリ」との事。 ラーミアに騎乗中は常時ハイパーアーマー状態で敵の攻撃にも怯まず投げ判定も無いため、 降りずに戦った方が色々と有利な感じがする…が! 「それではせっかく「しんぴのビスチェ」に身を包みつつ果敢に敵に挑む彼女の艶姿が堪能できないではないかぁぁ!!」 と魂の叫びを上げる紳士も少なくない(はず)。 そういった御仁はプレイヤー操作でラーミアから彼女を降ろし思う存分楽しめばよし。 尤も、ラーミアから降りるメリットは決して紳士諸兄の目を楽しませるため(のみ)ではなく、もっと別にある。 一見良い事尽くめなラーミア騎乗時だが、実はガードができないという大きな弱点を抱えているのだ。 所謂アーマー殺し技(くまさお氏作ウルトラマンのウルトラバリヤー、モンゴリのモンゴリバスター、 鈴々の猛虎粉砕撃、ヨコハマタイヤ系キャラの自爆など)の前には頼みのアーマーをゴリゴリ削られていき、呆気なくKOに追い込まれてしまう。 これを回避する手段としても「降りて戦う」のが有効なのである。 降りてさえしまえば、例に挙げたアーマー殺し技など瀕死のダメージにまで至るような事はまず無いし、何よりガードできる。 現在α版で完成度は50%だそうだが、 メラやメラミ、ベギラマ、ヒャド、ライデインといった呪文を駆使しての飛び道具攻撃やマホカンタによる飛び道具反射、 ラーの鏡によるブリス対応コマンド投げ、ストライカーでヤンガスを召喚する等、原作に因んだ多彩な必殺技が使える。 メラとメラミはダメージこそ安いが、相手の飛び道具に相殺される事無く貫通するという優れもの。 マホカンタは「相手の射撃を跳ね返すバリアを展開する」という技だが、特筆すべきはその優秀な性能。 敵の飛び道具がHeiper実体弾だろうがprojectileエネルギー弾だろうが片端からリフレクトしまくる。 東方の弾幕キャラ辺りが相手なら、ひたすらこの技を発動させておくだけで封殺できる。 また、お覇王の改変なだけに、もちろん「お覇王翔吼拳」も搭載(技名は「仲間を呼ぶ翔吼拳」)。 発射するのは以下の9体(ランダム)。 DQ1タイトル画面 ヤンガス トロデ王 ミーティア姫 ゲルダ モリー ウィッチレディ ドルマゲス キラーマシン 仲間じゃないのも混じっている? …気にするな! なお、彼らはイントロでもランダムでバイトとして登場し、必ず後から来たラーミアに撥ね飛ばされる。 ゼシカ単体としてはパンチやキックの通常技及び「まいっちんぐキック」や鞭でしばく「レディウィップ」 全く自重しない効果音が鳴る「ジャンピングヒップアタック」「ダイビングヒップアタック」など格闘系の技がメイン。 復活の杖を天にかざして、自分のライフを(少し)回復する「祝福の杖」という技もゼシカ単体限定である。 だが、何と言っても必見は2ゲージ乱舞超必「ゼシカ乱舞」。 発生が早く(イメージ的にはガロスペ版リョウ・サカザキの龍虎乱舞くらい早い)威力も充分、 とどめのアッパー昇龍時にはドUPのカットインも入る。 しかも空中でも出せる上に、タッグ戦では2人まとめて食らわせる事も可能。 アッパー昇龍時にのみ攻撃判定が画面の両端まで一気に伸びるので、 仮に左端で敵Aに決めている際に敵Bが右端でどフリーだったとしても同時に食らうという鬼畜な仕様。 …実はラーミアに騎乗中でも使えるのは内緒だ 簡易だが割と強いAIもデフォルトで搭載されている。 ブリス・バスターやられ・南斗水鳥拳レイの投げ・謎ジャム・温泉やられ・タイヤキやられ・感電やられ・神竜石 等の特殊やられにもしっかり対応しており、のりもの系の一言で片付けるには惜しい完成度である。 あと、高い戦闘力を誇るだけあって結構揺れる。いいぞもっとやれ なお、このキャラは作者により無断転載防止策として解凍パスが設定されている。 が、肝心のパスワードは非公開とされているため、本項でも書くのは控えさせていただく。 氏のブログに良く目を通した上で、与えられたヒントから自力で辿り着いてほしい。 + ゼシカ・アルバート ゼシカ・アルバート 上記キャラよりのりもの要素を取り除き、KFMベースの単体キャラとして独立させたもの。 ラーミアもお役御免というわけではなく、イントロの一つや超必殺技「神鳥突撃」でその勇姿を見せてくれる。 また、試合中は常にトロデ王とミーティア姫が見守っている。 基本的にはラーミア搭乗版と同じく各種魔法やヒップアタック等の肉弾技で戦うが、 ゼシカ乱舞が削除されて新技が追加されていたり、ストライカーとして新たにゲルダが呼べるようになっていたりと、技構成が変化している。 ちなみに通常投げの一つは皆大好きぱふぱふである。ありがとうございます! AIは搭載されていない。 なお、こちらにも解凍パスが設定されているので、氏のブログには良く目を通しておこう。 + STGラーミア STGラーミア 夫氏のシューティング魔理沙を改変したキャラ。 シューティング仕様のキャラなので、残機制(初期設定では3機)。 画面下のゼシカさんアイコンが残機数、キメラの翼アイコンがボムの使用回数を示す。 選択したカラーにより通常ショットやボムの性能が大きく変化し、ボム使用時にはゼシカさんのちちましいドUPカットインも入る。 改変元の名残は「ボムのSEがマスパの発射音」くらい?で、単なるガワ替えに留まらない作り込みである。 + ちちましいカットイン 1Pカラーは『IV』アリーナ姫風、2Pカラーは『III』勇者風、3Pカラーは赤髪に黒ボンデージ、 4Pカラーがゼシカさんデフォカラー「しんぴのビスチェ」、5Pカラーは『II』ムーンブルク王女風、 6Pカラーは『II』サマルトリア王子風、7Pカラーは『III』戦士風、8Pカラーは『IV』マーニャ風、 9Pカラーは初音ミク風、10Pカラーは『ドラゴンボール』ブルマ風、11Pカラーは『うる星やつら』ラムちゃん風、 12Pカラーは呪われしゼシカ風と色分けも中々芸コマ(ゼシカさんのみならずラーミアの色も変わる)。 改変元と同じく敵に触れたらピチュるが、こちらは自機の大きさが上記gif画像の約1/2とちっちゃい上に、 喰らい判定がゼシカさんの胸だけなので意外としぶとい。 注意点としてはcnsでのLIFE初期設定値が残機数を意味するのか「3」となっている事。 通常、MUGENではLIFE設定値を6以下に設定するとゼロと見なされ開幕KO扱いになってしまう。 そのままだとプレイできないので、7以上せめて二桁にでも設定し直してあげて下さい…。 「私の胸は、最強なんだから!」 出場大会 友情の属性タッグサバイバル 秋子さんの謎ジャム寄せ集め8瓶目 (ラーミアと一緒なゼシカさん) 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】(おまけ、STGラーミア) *1 通常の鞭攻撃は「敵一グループの全員に攻撃(後の方に喰らう個体ほど少しづつ威力が下がる)」なので、 スタッフはどうも「威力1.5倍×2でやっと3体1グループの敵を鞭通常攻撃と互角~わずかに上」と計算したようなのだが、 鞭の威力はグリンガムを別枠にしても単体攻撃武器とさほど変わらず(全体攻撃のブーメランはかなり弱い)、 会心の一撃(クリティカル)が出ない事を差し引いても普通に強い上、さらに上乗せしてしまったため大変な事になっている。 この仕様に一番近い『DQ2』および『DQ3』(FC版)の「はやぶさの剣(武器であり技ではない。やはり敵グループ内からランダム対象に単体に2回攻撃)」も、 「武器としての威力が5なので素の力が高くないと使いこなせない+威力の増減補正は無い」という仕様で、 グリンガムの鞭のように強力な武器装備で威力1.5倍などとやったら、それこそ『DQ2』のバグ技の「はかぶさの剣」状態である。 なお、スタッフも威力が高すぎたと思ったのか、3DSによるリメイク版『DQ8』では威力が0.9倍×2になっており、流石にこれを攻撃の要とするのは無理になった。 ちなみに3DS版で強化されたライトニングデスは1.8倍となっており、倍率だけ見ると双竜打ちと同等に見えるが、 バイキルトの効果が丸々乗る(『DQ6』以降、連続攻撃時には1発目しか倍加されない仕様の)ため実質は上位であり、 短剣スキルは伸ばすと主人公が使える長剣も装備でき、一撃目を参照して追加ダメージを出す吹雪の剣等強力な武器が使えてしまう。 このおかげで下手打つと主人公より強力な剣の使い手になる。ついでに3DS版だともう一人の短剣スキル使いのゲルダも。まあぶっちゃけ武器の入手環境的に主人公は槍の方が活躍しやすいしな *2 3DS版ではパーティメンバーが二人増えて最大6人になっているものの、一人は無条件で加入するもののこの呪ゼシカ戦の後、 任意のタイミングで加入可能なもう一人も呪ゼシカ戦を終えるまで条件を満たせないため、 結局3人で戦わなくてはならない事には変わらない。
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DQⅨ Ⅸに登場するコスプレ装備の一つ。 DQⅧに登場する【ゼシカ】が身につけている服。 女性のみ、職業を問わず誰でも装備することができる。 その一方で、男性は【旅芸人の証】を装備しても着ることができない。 それほど露出が高いわけではないが、「谷間」ができてしまっては不自然だからという事だろうか? 【ルイーダの服】など、同様に谷間ができるのに旅芸人の証を装備すれば男でも着れる服は他に沢山あるが…
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目次 【時事】ニュースゼシカ・ウォン RSSゼシカ・ウォン 口コミゼシカ・ウォン 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース ゼシカ・ウォン gnewプラグインエラー「ゼシカ・ウォン」は見つからないか、接続エラーです。 RSS ゼシカ・ウォン gnewプラグインエラー「ゼシカ・ウォン」は見つからないか、接続エラーです。 口コミ ゼシカ・ウォン #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/アクエリオンシリーズ ★★★★ 登場作品 EVOL 参考/花澤香菜 ★★★ キャスト タグ キャラクター 最終更新日時 2013-03-30 冒頭へ
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337 名前がない@ただの名無しのようだ[sage]2008/06/16(月) 03 00 20 ID H1UXWhco0( ´∀`)<ククールさんはゼシカさんのこと好きなんですか? 〃彡ミヽ. 〈(((/(~ヾ》 .ヾ巛゜д゜ノ" <はっ?誰があんなじゃじゃ馬。 オレはもっとおしとやかで守りがいのある女の子が好みなもんでね。 .〃彡ミヽ. 〈(((/(~ヾ》 ヾ巛゜-゚ノ"<まぁ、いい女ってのは認めるよ。あの顔にあのボディ、 闘わせれば武器は使いこなすわ魔法は強いわ、 頭はいいし品もある。 .〃彡ミヽ. 〈(((/(~ヾ》 ヾ巛-゛。-ノ"<そのわりに常識ねぇっつーか世間知らずつーか無防備つーか 言ってることとやってることに差がありすぎるっていうか 身体は一人前どころか十人前くらいのくせして頭はお子チャマっつーか ..〃彡ミヽ. 〈(((/(~ヾ》 ヾ巛#゚Д゚ノ"<このオレが何度襲うぞゴルァってなったか わかってんのかイヤぜってぇわかってねぇんだろうけど とにかく危なっかしくて放っとけねぇんだよ全く (;´∀`)<…………好きじゃないんですよね? .〃彡ミヽ. 〈(((/(~ヾ》 .ヾ巛゜д゜ノ"<だからそう言ってんだろ ( ´∀`)<ゼシカさんはククールさんのこと好きなんですか? .,'^y'⌒⌒ヾヽ .))!#八~゙リ(〈 (.(ヾ!゜д゜ノ!))<はぁっ!?冗談よしてよッ誰があんなケーハク男!! 私はもっと誠実で真面目な人が好みなの!! .,'^y'⌒⌒ヾヽ .))!#八~゙リ(〈 (.(ヾ!#゚ -゚ノ!))<……………ま、カッコイイってのは認めるわ。顔はね。 だって高くてスタイルもいいし、サラサラの銀髪も素敵だし。 レイピア使わせると達人だし弓も得意だし魔法まで強いしね。 .,'^y'⌒⌒ヾヽ .))!#八~゙リ(〈 (.(ヾ(!#゚n゚ノ!))<……………………で、も!その全てを鼻にかけて遊び歩いてるところが許せないのよ!! いつでもどこでも女の子女の子って、デレデレしちゃってホンット不真面目なんだから…! .,'^y'⌒⌒ヾヽ .))!#八~゙リ(〈 (.(ヾ!#゚д゚ノ!))<…何よ、下心見え見えのくせに。どうせ胸しか見てないくせにッ。どうせ本気じゃないくせにッッ!! .,'^y'⌒⌒ヾヽ .))!#八~゙リ(〈 (.(ヾ! д ノ!))<ククールのバカーーーッッ!!!!!! ( ´∀`)<好きなんですか? .,'^y'⌒⌒ヾヽ .))!#八~゙リ(〈 (.(ヾ!`Д´ノ!))<あんなヤツだいッッッッッキライよ!!!!!!!!!!!! ククゼシその後 .〃彡ミヽ. (((/(~ヾ》 ヾ巛^ヮ゚ノ" <昔素直になれなかった分、これからはたっぷり愛してやるからな 覚悟しとけよ?ゼシカ .,'^y'⌒⌒ヾヽ .))!#八~゙リ(〈 (.(ヾ!*゚ -゚ノ!)) <……バカ! ☆ ☆ ☆,'^y'⌒⌒☆ヾi⌒ミヽ.☆ .. ))!#八~゙リ(〈(~)リ))|i ☆(.(ヾ!*゚о゚ノ(゚ヮ゚*川.ノ☆ '゙ つ(⌒⌒)( ) ☆ . \/ ☆ ,☆ ☆ . .☆