約 579,150 件
https://w.atwiki.jp/18kkjs/pages/13.html
9 名無しさん@ピンキー[]05/01/19 04 08 47 ID JT/zGLOT 船着場から内陸へ進む道の途中にある川の中洲に建つ由緒正しきマイエラ修道院。 礼拝堂では参拝者が礼拝を行い、おごそかなというか重々しい雰囲気の建物の奥では聖堂騎士団が厳重に警備をしている…。 しかし…。その神聖な場所であるはずの修道院の中にある拷問部屋があり、今ゼシカとククールがいる。 なぜなら…。ククールと異母兄弟であるマルチェロに二人は呼び出されていたのだ。 聖堂騎士団の団長である兄マルチェロにはククールは頭があがらない。他の団員とは違い圧倒的な権威を漂わすマルチェロ…。 それに逆らうことが出来ない理由がある。 『お前ら二人が私の言うことを聞けば仲間の命は助けてやろう…。聞かなければ修道院長の命を狙った罪で全員死刑だ!』 『そんな!!!』 『いいんだ!ゼシカ。大事だ!マルチェロ兄さん!俺のことは何をしてもいいからゼシカは解放してやってくれ!ゼシカは何も関係ないだろ!?頼むよ…』 マルチェロが不可解な笑みをこぼす。 『それは聞けない頼みだな。お前の大切な者だからこそ意味があるんだよ。ハハハハハ』 ガシャン!!!騎士団の団員が三人ほど部屋へ入ってきてククールの手足を鎖へ繋いだ。『やめろ!!離せよ!』 いくら武芸に優れているとはいえ、荒らくれ者の団員達三人にも押さえ込まれては力も出ない。 まさに手も足も出ないとはこの事だ…。 カツカツカツ…。マルチェロがゼシカヘ近付く。 『なっ何よ…!?こないで』いつもの気の強い瞳も恐怖で怯えている…。 『ゼシカ!!逃げるんだ!』 『それはさせられないなぁ。部屋のドアには男が三人もいるんだ!逃げられるワケないだろう。』 マルチェロがゼシかの頬と衣服に手を触れた。『話して!!なんて不埒な…無礼者!』 『貴族お姫様の礼儀作法も当てにならんな。こんな躾の悪い娘がいるなんて私が躾けてやらねばいけないなあ。』 『キャー!!!やっ!辞めてえ!こ…来ないで。ク…ククールぅ。助けて…』 ククールには助けられるハズもない。手足を鎖に繋がれているのだから… そしてマルチェロが何やら団員が用意したと思われる見たことも無い小さな道具を取り出した。 スイッチが付いておりマルチェロがそれを押すとその道具は小刻みに震えた。 『なっ、何をする気?』見たこともない道具にゼシカは怯えた。またククールも動揺した。 するとまた不適な笑みを浮かべたマルチェロが『これはパルミドの商人から買った異国のモノだ。まあこう使うのさ』 ゼシカの白くむっちりした太股を無理矢理広げ、秘部の突起を下着の上からその道具で擦った。 『ウィーン。ウィーン』と道具は小刻みに震える。 ゼシカは『ふっ…キャッ。ぁっ。ぁっ』と涙を浮かべた。マルチェロは執拗にその陰部の突起の周りを道具で執拗に責める…。 ゼシカは肩を鳴らし両足をブルブルと小刻みに震わせ『やっ…やめてぇ。おっ…おねがい…なっなんでも言うこと聞くからぁ。』と泣きながら懇願する。 するとマルチェロはゼシカの下着の中に手を入れると『やっ!!そこだけは!』と、ゼシカが脚を閉じようとするが男の力にはかなわない。 マルチェロがゼシカの下着の中に手を入れ小さな突起を挟むようにその道具を取り付けるとゼシカは悲鳴を上げ、『ぃ…ぃゃ…。ぁっ…ぁん…つぅ…ぃゃ―!!』と体を震わせ衣服は汗で濡れ、ゼシカの白い太股からはツーと液体がつたった。 『嫌がっといてとんだ淫乱だな!!汁が垂れてるぞ。貴族の娘と言っても娼婦と変わらんな。』とまた笑った。 そしてククールに『見ろ!これがお前の惚れた女の正体だ!』と鞭でククールを二、三発打った。ククールの頬からは血が滲み、『マルチェロ兄さん!もう気がすんだろ?頼むから辞めてくれよ。俺はどうなってもいいからさ』と懇願すると 『スクルージ!!出て来い!お前の出番だ。』 とマルチェロが叫ぶと筋肉質な男が出て来て『マルチェロ団長。本当にククールの奴を好きにしていいんですね?』 マルチェロが頷く。 スクルージはニヤと笑うとククールのズボンを下げ、下半身裸にして自分のイチモツを上下にしごき、ククールの尻を高く上げ尻穴へ自分のモノをぶち込んだ。 『やっ辞めてくれよ!!俺たち小さい頃から同じ修道院で育った仲間だろ?』 と懇願するもスクルージは腰を激しく動かし、恍惚の表情を浮かべている。 一方、陰部の小さな突起に小刻みに動く物を付けられているゼシカはグッショリと陰部を濡らし、それは下着の上からでも分かるほどである。 ゼシカが全身をピクピクと震わせ、絶頂に達しようとするとマルチェロは道具のスイッチを切った。 そしてぐったりとしたゼシカを壁の鎖から外し羽織締めにするとテーブルの上に両腕、押さえつけるように団員に命令した。 スクルージが絶頂に達し壁に白い精液を放つとククールは絶望の表情を浮かべた。 マルチェロが『弟よ!!お楽しみはまだまだこれからだ。』と笑いを浮かべ、ゼシカの大きな胸を激しく揉みしだき、ビリビリと強引に衣服を破いた。 露出したゼシカの胸は白くて真ん中の突起は淡い桜色をしていて大きさの割に可憐なモノだ。 『やっ辞めてよ!何すんのよ!』と、さっきの道具での高ぶりが冷め、いつもの反抗的な瞳でマルチェロを睨んだ。 『ほう…。さっきは一瞬大人しくなったと思ったのだが。それにしてもいい乳房だ。大きさも形も最高だな。白く柔らかいのにここだけほんのりと淡い桜色で。その白い肌に赤く口付けて汚したくなるよ。』 と反抗するゼシカを団員が腕を押さえつけているから関係無いとばかりに強引に乳を揉みしだき桜色の突起を口に含むと、『ゃっ…。』と声にならない吐息を漏らす。 そして腕を押さえている団員がゼシカの胸を揉み、また乳首を舐め回し、マルチェロは強引にゼシカのスカートを剥ぎ取った。 そしてゼシカの両脚を強引に開くと『そ、そこだけは辞めて!』 腰の短剣で下着を切り裂くと、うっすらと充血したゼシカの秘部が毛が薄いためか露出した…。 最後の砦である下着があっけなく剥ぎ取られ恥じらいのためか股を閉じようと太股に力を入れるが無意味だった。そして陰部の小さな豆のような突起には先程の道具が取りついたままだった…。 団員に乳首を吸われ胸を揉みしだかれ、頬を赤らめたゼシカにマルチェロが 『あんなに嫌がっていたのに貴族の娘もとんだ淫乱だな』 恥ずかしくなったゼシカが『無礼者!!こっこんな侮辱…!ひいっあっ!』 『本当の侮辱はこれからだよ。』 とマルチェロがゼシカの陰部に顔を近付け『それにしても綺麗だな。こんな淫乱にはそぐわないものだ。』と言いゼシカの突起に着いた道具のスイッチを入れ、陰部を舐め回した。 『ピチャピチャ。ピチュ、ズルズル…』 道具も同時に小刻みに可憐な豆を震わす。 『ぁっ!ィヤ、ァッ、ィ!ぁン!!』 『お前らも来い!!』と、マルチェロが言うと残りの団員二人を呼ぶと、先程からゼシカの乳房を貪っていた団員が自分のイチモツを取り出し、ゼシカの小さな口に突っ込むと 『ゥエッ!!』と団員のモノを吐き出すと、マルチェロは先程ククールを痛ぶった鞭でビシとゼシカノ頬を打った。 『ご、ごめんなさい…』と団員のブツをくわえた。 マルチェロは『見ろ!!お前がこんな事をされてるのにアイツはよろこんでいるぞ!』とククールの堅くなって反り立った下半身を指差した。 団員のイチモツをしゃぶらせ、何も言うことが出来ないゼシカだが、団員達の乳房や乳首へ執拗な愛撫や、マルチェロに陰部を舐め回され今まで受けたことの無い屈辱を受け涙を浮かべている…。 「ゼシカ!!すまない!ち、違うんだ!」とククールは叫ぶがゼシカ同様手足を拘束されてる為どうしようも出来ない。 大きく白い胸を揉みしだかれ、桜色の乳首を舐め回され陰部に道具を付けられ、マルチェロに最も大事な所を執拗に舐められ『んっ…ふっ…ぁっァッ!んっ、ァンあん』と打ち寄せる快感に喘いでいる。 両脚をガクガクと震わせ肛門がピクピクと収縮して絶頂に達しようとするとマルチェロはゼシカの陰部を舐め回すのを辞め『こんなに濡らして』と笑い、ゼシカは涙を浮かべ『ァッ!!イヤ!おしっこ出ちゃう!』と体を震わせた。 ゼシカの陰部の小さな可愛らしい豆は皮を破り充血して勃起していて、それでもマルチェロは道具での責めを辞めなかった…。 『アッ!アウ…フッ!!ぁん!アン!イヤ!!お願い!おしっこ出ちゃう!』 白目をむき、脚をガクガクと奮わせながらゼシカはお洩らしをしてしまった… 『シャー…。』 と黄色い尿は弧を描きながら出て、陰部はピクピクと痙攣している。 マルチェロはククールの鎖を外させ、仰向けで床に寝かせた。 ゼシカの乳房がちょうど顔に来るように… 『ククール目をあけろ!どうだ?目の前で大事な者を汚される気分は?』 ゼシカの乳房を前にそんなこと考えられない…。 夢中でゼシカの乳房に貪りつき、乳首を舐め回した。 『俺は身分だけが取り柄の貴族の女や幼い頃、何の苦労もなくぞだてられたお前が許せない』 そんなこと今のククールには聞こえない。 夢中でゼシカの乳房に貪りつき、マルチェロをはねのけ馬乗りになりゼシカをついに犯してしまった… 『あっ!!ク、ククールぅ…そんなあヒドイ。』 と言うがククールは夢中で腰を振り絶頂に達した…。 『アレッ??夢か?』 ぷにゅっ。『んっ?』 上を見るとスライムが二つ顔に乗っていた…。 『当店ご自慢のぱふぱふはいかがでしたか~?えっ…キモ~イ!!スライムでイッちゃったの??スライムでイクなんてチャゴス王子以来だわ!!気持ち悪い』 『まっまじかよ…』 ~~~~糸冬 了☆~~~
https://w.atwiki.jp/ninshin/pages/21.html
/) /) / ⌒ ヽ / ● __ ● \ / (二) ,-、__, (二) ヽ 〉 ,.────── 、〈 ./ / r ⌒ヽ__r ⌒ヽ ヽヽ / / ̄ ヽ_ノ ヽ_ノ ̄ ヽヽ | .| 、o o, | .| .| | ・ i ∠ニゝ i. ・ .| | ヽ・ ・ノ `ー ' \・ ・/ ヽ_ ── _ ノ  ̄──  ̄____________________________ ; ; ;. ; ; ; ,、-ー-、 ど ; ; ,rヾ、 i. ..ヾ ...ヾ、 明 う ; ; . ;,,'二_二 ヾト、 る だ ; ; ;. ,./-O-O- . .ヽ| !. .\ く ; ; ; /. . r )'e'( )イ. . . . .. . ..ヽ な ; __ ノ. ! . . . `ゞ-≠<7. 〉. . . i. .. . . .. } ろ つ \ _\_,,,/. . / . . . . . | }-{/i. /. . . . |.. . .. / う た DSliteと_」. /!. . . . . . .!  ̄ リ. . . . . り ?  ̄ ̄  ̄ |. . . . . ./_ :__ヽ. . . . \ \/. . .. . . . . . .. \ . ./ /. . . . . . .「^Y. . . . . . |´ {. . . . . . . .| ,!. . . . . . | __ \. . . . . .V. . . . . . . | /. . ./ンく";;〕 \. . . |. . . . . . . ! ヽ; / ....;;;ヽ、 > 'ゝ─‐イ、 ヾ;;;;;;;; ...;;;;〈 `ー' ``''ー‐' ‘ー.く`ヽイュ、 ソ´・ ̄ス_ お 暗 ./ ・ ・、√ ヽ ら 靴 く .= イ ;_;| な が て /l_"/( ヽ} .] い わ `ー――` \ イ わ か ____________________________ / ̄ ̄ ヽ, /二二\ (__任天堂命) /-O-O-・| /二_二\ {/.-◎─◎-} r-=、6| )'e'( |9 _ .|/-O-O-ヽ|(6| ヽ._.ノ ||6 `゙ゝヽ、|‐-= ノ `ヽ、6| . )'e'( . |9ー|∴) 3 /^^ ̄^ ̄^\ にー `ヾヽ'" .ィ"^゙i ‐-= _,,ノ,\ ,__,. 人__任天堂命 ) ,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ ゝ-‐ |/. -◎─◎- ヽ| ゝヽ、__l ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/ / (6| (__) |6)| W..,,」 .,- ヽi''"´ ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i |( ∴) 3 (∴ ) リ  ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl ヽ \ ,___,. ノ )'^`''ー- 、 lミ、 / f´ r''/'´ミ)ゝ^),ノ ''" , イ`i / \ ,___,. / `゙ ! ヾ .il l l;;;ト、つノ,ノ / / ト-"ノ \ / `゙. l ハ. l l;;;;i _,,. イ / / ,レ''" ヽ_, ,ノ `゙ 人 ヾニ゙i ヽ.l yt,;ヽ ゙v'′ , ィ" / r-'"´`i ll r'" ゝ、_ノ ゙i_,/ l ヽ ゙' く´ _,,.〃_ f´' ll ` ̄´ / l ヽ ヾ"/ `゙''ーハ. l / l ゙t `' /^t;\ ,,.ゝ______________________ ノヽ人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人 ) ) /二_二\ 「少しは寝たら」だと? ) .|/( ・ )( ・)ヽ| GK乙!< 6|ヽ )'e'( / |9 俺が寝ている間に任天堂の悪口を書き込むつもりだな!!! ) `‐-=-‐ ' そうはさせるか!!! ) つO-O-┐__________________________________ _______ | .| | /二_二\ | | .|/-O-O-ヽ| .| 本当に 妊娠って | 6| . )'e'( . |9| 妊娠は・・・ やっぱり・・・ | ./`‐-=-‐ '\| \ / \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /., ̄、\ /  ̄ \ .|/(・).(・)ヽ| | | 6| ∀ |9 6|\___/|9 /`‐---‐ ' つ .У ヾ ___/二_二\ ノヽ人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人 | .|/-O-O-ヽ| ) | 6| . )'e'( . |9 ) 通りがかりの第三者だがGK乙!!! | / / `‐-=-‐ 'つ | /( つ _ ノ ) そんな話をしているお前らと何が違うというのだ!!! | /( )ノ_| )  ̄ ̄ ̄ ̄l_つ ⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V /., ̄、\ /  ̄ \ .|/(・).(・)ヽ| | | 6| д |9 6|\___/|9 /`‐---‐ ' つ .У ヾ_______________________ あーっとここで妊娠をスルー!!! r' i トーf/__ / イ| 、ヽ //_〉 l_l i_ノ、\\ (_ニノ 〉____〉〉 〉 / } / /二_二\ /\/,ー 'ヾ .|/-O-O-ヽ| 〈 / 6| . )'e'( . |9 \i"ヽ、 \\ `‐-=-‐ ' ├ i\i カ ,、 // |_,,i ノ_ソ ) ゝ __________________________/ /二_二\ 豚発見! |/-O-O-ヽ|\ (( 6| . )'e'( . |9 ピクッ `‐-=-‐ ' ノヽ人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人 ) ). /二_二\ 気に入らないことがあったらすぐそれだ ) .|/-O-O-ヽ| < 6| #)'e'(# |9 そんなんでよく妊娠を叩けるな!!! ) `‐-=-‐ ' ) ⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V ブヒ ∧∧ /二_二\ ε ⌒ヘ⌒ヽフ ( _) カワイス .|/-O-O-ヽ| ( ( ・ω・)/ヽ ヽ 6| . )'e'( . |9 しー し─J _l\__)_) `‐-=-‐ '______________________________________________________ ./二_二\ |/-O-O-ヽ| ノ| . )'e'( . |ヽ / `ー--^--一 ' ヽ _/((┃))_____i |_ キュッキュッ / /ヽ,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ (,,ノ \ / /_________ヽ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./二_二\ |/-O-O-ヽ| | . トェェィ( .|ヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| トン _(,,) (,,)_ / |さてはお前GKだな | \ / |________| \___________________________ ⌒/ヽ-、___ <RPGツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネツマンネ/ _/____/ /二_二\ .|/-O-O-ヽ| <でもポケモンはオモシレーw. 6| . )'e'( . |∩ ⊂‐-=-‐ 'ノ / ( ノ ノ ( つ__ノ (ノ ___/(___/ (____/ ⌒/ヽ-、___ / _/____/________________________パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ… ,.-─-、 / /_wゝ-∠l ヾ___ノ,. - /|/(ヽY__ノミ .{ rイ ノ /二_二\ ,.-─-、 .|/-O-O-ヽ| <GK乙!!! / /_wゝ6| . )'e'( . |9 ヾ___ノ `‐-=-‐ ' \ /|/(ヽ__ノm9ミ_ ヽノ/ .{ rイ \ \_____________________________ (⌒⌒) ii!i!i ドカーン ノ~~\ /二_二\ .|/-O-O-ヽ| うおおおおおおおおおおおお!! 6| . )'e'( . |9 `‐-=-‐ ' ____________________________ /二~二.''ヽ ( ノ/ノノヽノ .|/-O-O-ヽ| 美容院行ってきました 6| ♯)'e'(♯|9 `‐-=-‐ '___________________________________________ _Y_ r'。∧。y. ゝ∨ノ 妊娠がスレ潰しのため ,,,ィf...,,,__ )~~( GK乙しまくってる間に _,,.∠/゙`'''t-nヾ ̄"'''=ー-.....,,, ,i i, ,z'"  ̄ ̄ /n゙゙''''ー--... ,i i 妊娠スレはどんどん数を重ね r”^ヽ く | | 〔〕〔〕 i i. ていく・・・・・・。 入_,..ノ ℃  ̄U ̄_二ニ=`=.,,ー- ...,,,__ |,r二_二、| __,,,... -ー,,.=' ーz-,,,...--,‐,‐;; '''""~ ~''' x.,, ~"|{.-O-O-}|"~ ,,z ''" ___ ~"'=| ゝ.)'e'(ノ |=''"~ <ー< / l ̄ ̄\ .|)) ((| / ̄ ゙̄i; 、 「 ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄\ ))| r'´ ̄「三] ̄`ヾv、 `-◎──────◎一' ├―┤=├―┤ |li , |「 ̄ |i ̄i|「.//||「ln| ; ||//__|L_」||__.||l」u| ; |ニ⊃| |⊂ニ| || ,|/ |_. └ー┘ ._| ||/ ヘ 「 ̄ ̄ ̄| /_________________________ /二_二\ GK?ボコボコにしてやんよ。 . |/-O-O-ヽ| 6| . )'e'( . |9 ≡つ=つ `‐-=-‐ ' ≡つ=つ (っ ≡つ=つ / ) ババババ ( / ̄ ̄∪ Σ!?任天堂 /二_二\ 任天堂ファン ∧_∧ .・,'|/-O-×-ヽ;,. ∧_∧ (`・ω・)=つ≡つ);;) )'e'( (;;(⊂≡⊂=(・ω・´) (っ ≡つ=つ (っ`-=-‐⊂) ⊂=⊂≡ ⊂) / ) ババババ | x | ババババ ( \ ( / ̄∪ ∪  ̄ ∪ ∪ ̄\ ) ノヽ人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人 /二_二\ ) . |/-O-×-ヽ| < 任天堂と任天堂ファンはGK!!!!!!1 6 . ○)'e'( ) |9 ) `‐-=-‐ ' ノヽ人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人___________________任天堂に批判的なブログを見てむかついちゃってもみんなで突撃したら 消せるよ! /二_二\ .|/-O-O-ヽ| 消せるよ! 6| . )'e'( . |9 ('‐-=∩‐ ' ヽ 〈 ヽヽ_)___________________ /二_二\ たのしい /二_二\ .|/-O-O-ヽ| ポケモン大会 .|/-O-O-ヽ| 6| . )'e'( . |9 6| . )'e'( . |9 /`‐-=-‐ 'ヽ ./,. ̄、\ /,. ̄、\ /,. ̄、\/`‐-=-‐ 'ヽ/ / ヽ ヽ|/(' ).(-)ヽ| .|/(-).(-)ヽ| .|/(-).(-)ヽ| / ヽ ヽ| | | ||u ∀ |9|u ∀ |9|u へ |9 | || | | |/`‐---‐く /`‐---‐く /`‐---‐く | | |___________________. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (;´Д`)< スンマセン、直ぐに片付けます -=≡ / ヽ \_______. /| | |. | -=≡ /. \ヽ/\\_ 人_人_人_人_人_人人_人_ / ヽ⌒)==ヽ_)= /二_二\ )-= / /⌒\.\ || || |/-O-O-ヽ| < GK乙!!!!! / / ) || || 6| . )'e'( . |9 ) / / / /_||_ || _`‐-=-‐ ' _.⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))____________________________ _ /´ `フ , '' ` ` / ,!. , ' レ _, rミ ; `ミ __,xノ゙、 ソー i ミ ; ,、、、、 ヽ、 ,.-‐! ミ i `ヽ.._,,)) //´``、 ミ ヽ. /二_二\. | l ` ーー -‐''ゝ、,,)) .|/-Θ-Θ-.| ''''''''' 6| . )'e'( . |9 ‐-=-‐ ' 、ヾ'"''; /ゝ ミ 彡 wWw _/´ `ヽ ビクッ! ミ 彡 、ヾ ヾ/ ,! Σ. ミ ミ ミ ゝ o, oミ ミ ミ ミ `ミ __,xノ゙、 ミ ミ ミ ミ ヽ.._,,))) 人_人_人_人_人_人人_人_ ヾ、 ! ミ i /二_二\ ) ´"'`、 ミ ヽ. .|/-O-O-ヽ| < GK乙!!!!!. ` ーー -‐''ゝ、,,)) 6| . )'e'( .|9 ) `‐-=-‐ ' ⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V________________________+ ;* ☆_+ , xヾ 、__,..-‐‐ 、、,へ.........._ く '´ 二_二 ヽ セガが赤字? /0 /-O-O-ヽ ', 自爆! = {o . )'e'( . } 自爆だろ!! ' , つ つ = ヽ、__;;;; / し"~(__)__________________________ /二_二\ .|/-O-O-ヽ| /二_二\ 6| . )'e'( . |9 .|/-O-O-ヽ| /‐-=-‐ 'ヽ 6| . )'e'( . |9.__| | .| | `‐-=-‐ '||\/二_二\ / .| | ||| |/-O-O-ヽ| (⌒\|__./ ./ /二_二\||6| . )'e'( . |9 ~\_____ノ| .|/-O-O-ヽ| `‐-=-‐ ' \| 6| . )'e'( . |9 | ヽ \`‐-=-‐ ' | |ヽ、二⌒) / .| | | .| ヽ \/二_二\ (⌒\|__./ /_____________________________ /二_二\ .|/-O-O-ヽ| 6| . )'e'( . |9 r、 r、ヾ‐-=-‐ 'ヘ ヽヾ 三 | l1、_ヽ___/__ .ィヽ \ ヽ/ |` } | | ヘ lノ `'ソ (任)| | /´ /  ̄|. | \. ィ ____ | |_______________人______ ないない。それはない。____________________________ ./二_二\ |/-O-O-ヽ| )) ⊂| . )'e'( . |つ ♪ でてこいよ♪ (( ヽ_ _ノヽ でてこいよ♪ (_ノ ̄ ヽ_)__________________________2ちゃんでさ、GK(認定した人を)囲んで肩とか組みながら相手のスレに突っ込めないかな?こんな風に ○○ ○ ○ GK乙!○ ● ○ GK乙! ○ ○ ○○___________________ ,ィ __ ,. / |´ ̄`ヽー- 、 ト、 , -‐、/./.- 、 スイッチの入る速さのこと 風 の如し / | | ヽ l l ( 火◇風 ノ /o ̄`ハ._.ゝ===┴=く.ノ- 、 ノ ◇ ◇ ( 堂々と捏造すること 林 の如し /o O / l´ ノ 二_二 ヽ lo ',ヽ ( 山◇ 林 } \___/. ト、 ---O-O-- ハ ∧ `⌒/7へ‐´ 激しく突撃すること 火 の如し / ,イ レ_ . )'e'( . ミl~T--‐彡 /./ / ̄ ̄l. 彡、 ー ノ'l l 彡ー7⌒つ、 スレに居座ること 山 の如し彡 l ト、_____ノ/| l ミ {,_.イニノ 彡ソ/ノハ ト、 \ / ,イ 川ハ ヾー‐'^┴________________________ { ! _,, -ェェュ、 | ィ彡三ミヽ `ヽ ,ィハミミミミミミミミミヽ、|彡'⌒ヾミヽ `ー /ililハilミilミliliミliliミ| ヾ、 /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミ| _ `ー―' i!ハ . .\\_ / .| このスレは彡三ミミヽ i! ヽ . . . 冫' / ∠| 彡' ヾ、 _ノ i!  ̄二ー ( ) | 妊娠に `ー ' {ヘラ'( )シ;テ ヽ''''" | ,ィ彡三ニミヽ __ノ ヽヘ彡 ( o -^ ノ | 監視されて彡' ` ̄ `l ∴ )-=ェっ( ∵ | _ __ ノ ヽ ⌒ | います ,ィ彡'  ̄ ヾ ヽ-- ' |ミ三彡' /⌒ / ヽ | ィニニ=- ' / i `ー----(二つ ,ィ彡' / ミ/ (二⊃ // / ミ/ ト、二) 彡' __,/ ミ/ ..`ト-' / / ミ/ . . .. | 監視だけじゃなく / ヾ\_ . . . . | ィニ=-/ ミ/ . . . . | 突撃されても / / ̄ ̄/ . . .| ノ _/ / . . . . . . . | います____________________ ,-─- 、 /二_二\' ̄\\ .|/-O-O-ヽ| ^∪ 6| . )'e'( . |9 i二∩二i `‐-=-‐ 'ヽ // / 二二/ ∩ /二_二\ // .|/-O-O-ヽ|// 6| . )'e'( . |9' `‐-=-‐ ' 、 / \\ | )\二つ /二_二\i二二∩ .|/-O-O-ヽ| // 6| . )'e'( . |9' / `‐-=-‐ ' / n / 二二二つ | )_______________________・日常 l / ̄ヽ 2 l , o- ', ち l ご レ、e'(_ _/ しゃ l ./二_二\. ち / ヽ よん.l |.-O-O- | そ _/ l ヽ うで l |. )'e'( . 9| .う しl i i も l ‐-=-‐ ' さ l ート l / l ヽ ま ̄| ̄¨¨~~ ‐‐‐--─| へ、 / /l 丶 .l | | | | |/ (_/ | } l | | | | | (⌒) ヽ、 l ! |_i二二二二i_l | (´`ヽ、 ヽ.し! ガタッ ______ | ヽ ノ ヽ、 l 幵幵幵幵幵 l | /|  ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, __ ______// _____ ,, _ |  ̄¨¨` / ` 、 | ./_r ⌒ヽ_r ⌒ヽ_、 | ま ./二_二\ 過 / ヽ_ノ ヽ_ノ l | た |. -O-O- | 疎 l U し U l .| G .6| . )'e'( . |9 .w l u i ∠ニゝi u l | K ‐----‐、' w u、ノ_`ー ' `U_ィ l か / i .ヽ、 / 0  ̄ ̄ u ヽ | w / /l l !. / u 0 | ____| i_l___ l l__/ | / し'幵幵幵幵ソ | ト' └─────┘カタカタカタ…___________________________・末期 l / ̄ヽ 2 l , o- ', ち l ご レ、e'(_ _/ しゃ l /二_二\ ち / ヽ よん.l |.-O-O- | そ _/ l ヽ うで l |. )'e'( . 9| .う しl i i も l ‐-=-‐ ' .さ l ート l / l ヽ .ま ̄| ̄¨¨~~ ‐‐‐--─| へ、 / /l 丶 .l | | | | |/ (_/ | } l | | | | | (⌒) ヽ、 l ! |_i二二二二i_l | (´`ヽ、 ヽし! ガタッ ______ | ヽ ノ ヽ、 l 幵幵幵幵幵 l | /|  ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, __ ______// _____ お |  ̄¨¨` や| /二_二\ す.| ま /二_二\ 過 |.-O-O- | .み| た |. -O-O- | 疎 |. )'e'( . 9| .今| G 6| . )'e'( . |9 .w ‐-=-‐ ' 日| K . ‐----‐、' w / l ヽ もl か / i .ヽ、 / /l 丶 .l い| w / /l l ! / / l } l い| _____| i_l___ l l__./ユ¨‐‐- 、_ l ! 一| / し'幵幵幵幵ソ | ` ヽ__ `-{し| 日ト' .└─────┘カタカタカタ… `ヽ }/だ| / // っ| / /_/ た|___________________ /二_二 \ |/-∧-∧-ヽ|.6|. . ).O.( . .|9< コーラ おいしいです ` ‐-[]⊂/) _| |/ | | / __ / \ | | 9|\ /|6 < それは リモコン です `‐- = - ‐ ' _| |_ | |_______________________ ''';;';';;'';;;,., ザッ ''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; vomyvwomovyoyoy ザッ ザッ oVvvovyvoVvvovyvMovo、 -O-O-^-^-O-O-^-^-O-O-^- ザッ O_O O_O O_O O_O O_O O_,O /ヽO__,O.ヘO /ヽ__O,.ヘO _,.O ザッ /二_二\ /二_二\ /二_二\ /二_二\ |/-O-O-ヽ| .|/-O-O-ヽ| .|/-O-O-ヽ| .|/-O-O-ヽ| 6| . )'e'( . |9 6| . )'e'( . |96| . )'e'( . |9 6| . )'e'( . |9 (( ( つ`‐-=-‐ 'ヽ、 ( つ`‐-=-( つ`‐-=-‐ 'ヽ (( ( つ`‐-=-‐ 'ヽ、 〉 と/ 〉 〉 と/ 〉 と/ (__/ ̄ ̄(_) (__/ ̄ ̄((__/ ̄ ̄(_) (__/ ̄ ̄(_)_______________________ ___ / \ / 二_二\ ヽ / /\ \-O-ヽ|ヽヽ | | 6| .\ \( . |9| .| ヽヽ `‐--\ \ / / \ [立入禁止] / \ ____,, / || ||________________________ _______ |妊_娠\ /妊_.| | | 妊_娠\ /妊.| | 本当に 妊娠って |妊_娠\ ./妊_| | 妊娠は・・・ やっぱり・・・ |O-O-ヽ| |/-O-| | \ / \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /., ̄、\ /  ̄ \ .|/(・).(・)ヽ| | | 6| ∀ |9 6|\___/|9 /妊_娠\ ノヽ人_人_人_人_人_人_人_人 __ .|/-O-O-ヽ| ) | 6| . )'e'( . |9 ) GK乙!!! | / / `‐-=-‐ 'つ | /( つ _ ノ| ⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V | /( ) ノ | | \ 妊・・・ / \ ・・・ /  ̄ ̄ ̄ ̄l_つ ̄ /., ̄、\ /  ̄ \ .|/(・).(・)ヽ| | | 6| д |9 6|\___/|9 /妊_娠\ ノヽ人_人_人_人_人_人_人_人 __ .|/-O-O-ヽ| ) | 6| . )'e'( . |9 ) GK乙!!! | / / `‐-=-‐ 'つ | /( つ _ ノ| ⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V | /( ) ノ | | ミ  ̄ ̄ ̄ ̄l_つ ̄ ミ /妊_娠\ GK乙 GK乙GK乙 GK乙 ミ .|/-O-O-ヽ| /妊_娠\ GK乙 GK乙 ∩| . )'e'( . |∩ |/-O-O-ヽ|_娠\ /妊_娠\ ヽ.`‐-=-‐ ' r 6| . )'e'( . |9 /妊_娠\ /妊_娠\________________________・若かりし妊娠 __ /に ん\. |/-O-O-ヽ|. 6| ) - ( |9 ` ー -- ‐´_______________________ 太 輝 我 任 .| | を ゲ い 照 任 陽 け ら 天 |. | 希 l る ら 天 ね る の 堂 | | 望 ム よ し 堂 ♪ は | | の 業 ! て も / | 光 界 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ で _________ /二_二\ )/ /二_二\ .|/-O-O-ヽ| / .|/-O-O-ヽ|/,- ⌒ヽ )'e'( . |9. ///, 6| . )'e'( . | f三ヲ /‐-=-‐ ' / '`‐-=-‐ '`,ゝ`=ぅ' ヽ-‐~'゙ ̄ヽ , ィ'"l,´l ゙'ソl ( / ム/ / l ( \L」イ┤__ヽ ゙'ー-ァ' /‐-、_ノ l--‐`‐'''"゙| {~ヾ'っ ` ` ' ┴-- 、,,/ / l____________________________ ノヽ人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人 ) ) /二_二\ 任天堂マンセーマンセーマンセー!!! ) .|/-O-O-ヽ| < 6| . )'e'( . |9 ソニー潰れろ潰れろ潰れろー!!! ) `‐-=-‐ ' ) ⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V ,-────────────────── | | /,任、\ いや俺も任天堂ファンだけど | |/(・).(・)ヽ| <. 6| U ∀ |9 さすがにそれはどうかと思うよ | `‐---‐ ' | `ー────────────────── ノヽ人_人_人_人_人_人_ /) _/) 人_人_人_ ) | ̄ ̄ ̄| /⌒ヽ │ ) ノ | G K | バシッ |O"O-ヽ │ ). ). | レッテル | ( ミ | 'e'( | │ GK乙!!!< /|___| ゝ /つ-=-‐ │ ) .|/(・).(・)ヽ| ⌒ | にん |_/ │ ) 6|. д |9 ⌒ `‐---‐ ' ⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V____________________________ /二_二\ .|/-O-O-ヽ| 6| . )'e'( . |9 GK乙!GK乙!GK乙!GK乙! / / ̄ ̄12 ̄ ̄\\ / / | \\ | | 9 任 天 堂 3 | | | | / || \\ 6 // | | | | _||_||__|| || (__/ `ー――任天堂 (___/ r (_レノ)\ ___ \__/__/ /二_二\ .|/( ・ )( ・)ヽ| ぐぇあ 6|ヽ )'e'( / |9 / / ̄ ̄12 ̄ ̄\\ / / | \\ | | 9任─天 堂 3 | | | | || \\ 6 //
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9768.html
DQⅧ 【暗黒魔城都市】で【暗黒神ラプソーン】の前で【ゼシカ】と話すとこの言葉が帰ってくる。 はじめはゼシカは一人で敵をとるつもりだったのが、次第に打ち解けていった証拠である。 このあと【ヤンガス】が「何を いいムードになりかけてるでがすかっ!!」と話してるため、もうすこしで2828できたそうだ。 この言葉は一度しか聴けない。 さすがにゼシカも2回とも同じことは言いにくいよな。 会話全文 ゼシカ「この旅を 始めたときはサーベルト兄さんのカタキを討ちたかっただけだけど……。 ゼシカ「今は それだけじゃない。いろんな人のカタキと この世界のため私たち 絶対に負けられないね。 ゼシカ「ねえ ○○○○。こんなときになんだけど……ありがとう。エイトに 感謝してる。 ゼシカ「○○○○が いなかったらきっと私 ここにたどり着けなかった。だから…ホント ありがとう。」 ヤンガス「くあーっ!!こんなときに 何を いいムードになりかけてるでがすかっ!! ヤンガス「それに 言っとくでがすが兄貴に感謝してる度合いだったらアッシの方が ずっと上でがす!!」 ククール「おいおい お前ら。あんまり シカト決め込むと暗黒神くん スネちまうぞ? ククール「オレは あの怖い怖い鬼さんを一秒も早く やっつけて こんな所さっさと おいとましたいんだ。 ククール「だから しゃべくってないでさっさと行くぞ!」 ゼシカ「なによ もう えらそうに!わかってますよーっだ!」
https://w.atwiki.jp/ninkatsu/pages/6.html
つわりがピークになりますが、流産の心配は減少します。お腹はまだ目立たないですがつわりが本格的になることにより、妊娠している自覚が芽生える時期です。出産予定日も確定します。 [この時期にみられる一般的な症状] ①母体で血液量が増えることにより乳房やお腹周りに血管が浮き出てくる。 ②足がだるく、むくみやすい。 ③便秘になりやすい。 [体験談&リンク] 急につわりが弱くなった!今がつわりのピークと聞くけれど… 膨満感で食べれない…つわりもいろいろ 稽留流産の可能性は・・・?
https://w.atwiki.jp/draviii/pages/12.html
武器(剣) 出来るアイテム 攻撃力 アイテム材料 装備キャラ 銅の剣 13 ブロンズナイフ+ブロンズナイフ 主人公・ゼシカ 古びた剣 45 はぐれメタルの剣+うしのふん+おかしな薬 主人公 聖銀のレイピア 54 テンペラーソード+まよけの聖印 ククール はやぶさの剣 改 55 はやぶさの剣+ほしうる腕輪 主人公・ククール 堕天使のレイピア 61 聖銀のレイピア+あくまのしっぽ+こうもりの羽 ククール ゾンビバスター 65 ゾンビキラー+まよけの聖印 主人公・ゼシカ もろはの剣 改 76 もろはの剣+聖者の灰+聖者の灰 主人公・ゼシカ 疾風のレイピア 78 堕天使のレイピア+しっぷうのバンダナ+しっぷうのバンダナ ククール ドラゴンスレイヤー 83 ドラゴンキラー+ごうけつの腕輪 主人公・ゼシカ ふぶきの剣 90 バスターソード+氷の刃+こごえるチーズ 主人公・ゼシカ 奇跡の剣 改 95 奇跡の剣+命のブレスレット 主人公・ゼシカ ライトシャムシール 110 ルーンスタッフ+ライトシールド+光のドレス ククール はぐれメタルの剣 118 古びた剣+スライム冠+オリハルコン 主人公・ククール・ゼシカ 竜神王の剣 137 竜神の剣+はぐれメタルの剣 主人公
https://w.atwiki.jp/meteor089/pages/315.html
14 距離 前へ 戻る 次へ 毎朝、オレは教会のドアをゆっくりと開けて入っていく。 シスターのケイトさんが祭壇の前にいて、いつもオレに素敵な笑顔で挨拶をしてくれる。 ケイトさんへオレの百万ゴールドの微笑みをお返しした後、 教会の中にある全ての蝋燭を 新しいものに交換し、火を点ける。 そして祭壇へ向い、自分のためのお祈りと、この町のためのお祈りを行う。 それが終わった頃……だな。 毎日朝一番に教会へやって来るのは、酒場のオーナーの母親であるマキ婆ちゃんだ。 「ククールさんのお姿を見ていると……神様からの使者のようで、 まるで天国にいる心地がしますじゃ……。ありがたや、ありがたや……」 いつもそうやって、祭壇ではなく、オレに祈りを捧げている。 オレはマキ婆ちゃんの期待に答えるように、天使のような笑顔を向ける。 そうしているうちに、何人もの人が教会へやって来る。 「さっきそこで毒サソリに刺されちゃって……。毒の治療……ククールさんにお願いしたいの……」 いつも上目遣いでオレに話しかけてくるルイーゼちゃん。 「見て!聖書をククールさんと同じ青い表紙にしちゃったわ。ククールさんの瞳と同じ色よね。うふっ」 まるでサファイアのようだと、オレの瞳をいつも褒め称えるマダム・ロレッタ。 夜になれば、酒場では踊り子のビビアンや、バニーガールのマチルダたちが、 競い合うようにオレを部屋へ連れ込もうとする。 ――これがオレの日常。 秋の終わりにベルガラックへやって来て、夏がやって来た今まで変わらない毎日。 この町の女性たちはみんな、オレを見てうっとりし、蕩けそうな笑顔を向けてくれる。 ……そりゃ、嬉しいさ。男冥利に尽きる、ってやつだよ。 でもさ……もう……そんな笑顔はいらない。 オレが本当に欲しい笑顔の人は……遠いところに……いる。 ただ会えないっていうだけで、何でこんなにもゼシカを遠く感じてしまうんだろうな……。 もう……会えないんじゃないかって気さえしていたんだ。 だからさ、ミーティア姫様の警護のためにトロデーン城にやって来た時も、 ゼシカに久々に会えるっていうのに、いまいち実感が湧かなくってさ……。 ◇ ――トロデーン城にはさ、オレはビビアンとマチルダを連れて来ていたんだ。 本当は一人で来るつもりだったのに、二人が付いて来るってゴネてね……。 仕方なく一緒に来たのさ。 城に着いてからすぐに、エイトとヤンガスには会ったんだ。 二人とも旅をしてた頃とは違ってさ、穏やかな顔をしてたな……。 その後、姫様がサヴェッラに行く準備がまだ出来ていないようだったから、 オレは連れてきた二人と一緒に中庭で待機してたんだよ。 暇つぶしにくだらないことを話していたら……突然背後からタタタッと駆け寄る足音がして、 それと同時に声が聞こえてきたんだ。 「ヤンガス……久しぶり!元気だった?」 その声を聞いた瞬間、オレの鼓動は狂ったように早くなった。 懐かしく、切ない、オレの胸に響く声――。 オレはすぐにでもその声の方向へ顔を向けたかった。 でも、うまく体が動かなかったんだよ。 オレは胸に手を当てて息を整えると、ゆっくり後ろを振り向いた。 ……苦しいぐらいに会いたかった人が、そこには、いた。 ヤンガスと楽しそうに話し、笑っている。 ヤンガスとの話を終え、ふと目線をこっちに向けた。 偶然に……ゼシカはオレを見つけたようだった。 そして、ゼシカは動きを止めた。 まるでゼシカの周りだけが、時間さえも止まってるみたいに見えたよ。 オレは堪えきれずに、ビビアンとマチルダに背を向け、ゼシカに歩み寄った。 後ろからマチルダの「どこ行くのよ、ククール!」という声がうっすらと聞こえる。 でも、そんなのはもう……どうでもよかった。 オレはゼシカの目の前で止まり、ゼシカの顔を見つめた。 「久しぶり。……元気そうだな」 オレが静かに話しかけると、ゼシカは少し目を伏せた。 「……うん。ククールも……変わり……ない?」 オレの名前を呼んでくれた――それだけでオレは心が弾んだ。 オレはどんな些細なことも見落とさないように、と思いながら、ゼシカをじっと見つめた。 少し……痩せたかな?髪の毛も伸びてる……。 ゼシカはオレをちらっと見ては、恥ずかしそうに俯きがちになる。……それを繰り返していたんだ。 そんな照れてるような仕草が、めちゃくちゃ可愛い。 ――触れたい、と思った。 髪の毛の先だけでも、爪の先だけでも構わないから、ゼシカの体に触れたくて仕方なかった。 でも……何でだろうな。手が動こうとしねーんだよ。 体全体がカチカチに凍ったみたいに固まって、息をするのさえやっとのことだった。 ――緊張?……うん……そうかもな……。 ゼシカは結んだ髪の毛の先を心許なさげに触り、落ち着かない様子だった。 気まずそうな顔をして、笑おうとはしなかった。 ――笑ってくれよ、ゼシカ……。オレはそれだけで嬉しいんだから、さ。 生暖かい風がオレとゼシカの間をすり抜けていき、オレの前髪とゼシカのスカートの裾を揺らしていく。 話したいことは……たくさんある。 でも、口から言葉を出すことが出来なかった。 ――とにかく、何か話さなきゃ……。 そんな気ばかりが焦って、募っていった。 「……こっち見てる」 ゼシカが突然口を開いた。 「……何が?」 オレが尋ねると、ゼシカはオレの後ろの方にいる、ビビアンとマチルダを指差した。 「彼女たち……待ってるわよ。行ってあげたら?」 「ああ……」 会話はそこで終わったはずなのに、オレもゼシカもお互い、その場から立ち去れずにいた。 棒みたいに二人で突っ立っていると、急に城の周りがザワザワし始めた。 どうやらエイトが姫様を連れて出て来たらしい。 エイトと一緒に城の正面入り口を出て長い階段を降りてきた姫様は、 城の人間たち一人一人へと丁寧に別れを告げ、エイトの手を借りて馬車に乗りこんだ。 オレはビビアンとマチルダの二人と別れ、姫様と一緒にサヴェッラへ向った。 サヴェッラまでの道のりの間、エイトはずっと戸惑っているような顔をして、 オレたちとあまり話そうとはしなかった。 姫様の結婚が一秒一秒近づいてきて、自分の感情をうまくコントロール出来ない……そんな感じだったな。 オレはオレでゼシカが近くにいるのにうまく話せなくってイライラしていたし、 ゼシカは……元気はあるようなんだけど、エイトと同じようにあまり話をせずに黙々と歩いている。 ……どうも花嫁様を連れた一行とは思えないほどの空気の重さだったね。 唯一の例外がヤンガスでさ、久々にエイトに会えた嬉しさでいっぱいの顔で、ずーっとニコニコしてた。 オレは少し離れて隣を歩くゼシカを、目線だけでちらっと見た。 何だろうな……ゼシカと会えて嬉しかったんだけど……妙な距離を感じる。 旅をしていた頃は、ゼシカが今どういう気持ちなのか……っていうことがさ、 なんとなくなんだけど伝わって来て、オレもゼシカの気持ちにつられたり、 辛そうな時は励まそうって思ったり…… そういう感覚があったんだけどさ……。 久々に会ってみたら、その感覚がものすごく薄れてしまっているような気がしたんだ。 ゼシカの気持ちがいまいち掴めない……っていうのかな……。 離れ離れに暮らしてて、たくさん月日が過ぎて……段々とゼシカを遠く感じてしまっていたのは確かだよ。 それはきっと、こんなに離れて暮らしてしまっているせいだと思ってた。 だけどオレは今、ゼシカのこんなに近くにいるんだぜ? それなのに、ちっともゼシカを身近に感じられなかった。 これじゃあ離れて暮らしていたときと変わらないじゃねーか。 オレたちは……住んでいる場所だけじゃなく、心まで離れてしまった……ってことかよ? オレはもう一度、ゼシカを見た。 今度は目だけじゃなく、顔もゼシカへ向けて見つめるように。 ゼシカは一瞬オレに気づいたようだったけど、気づかないような振りをして、 ただ真正面を見据えて歩き続けていた。 ◇ ……で、無事サヴェッラに着いたのは良かったんだけどさ……。 しっかし、腹立つよな!サザンビークのあのバカ王子! 何が「お前たち平民ふぜいを、招待するわけにはいかないからな」だよ!! ったく、顔もブサイクなら、性根まで腐ってやがるぜ! トロデ王は大事なミーティア姫様を、あの人間のクズみたいな王子と本気で結婚させるつもりなのか? 腹立ち紛れもあったし、あんまりエイトが暗い顔してるんで、 オレはその日みんなで泊まったサヴェッラの宿屋で、エイトにけしかけたんだよ。 ちょうどヤンガスが風呂に行ってて、エイトと二人きりになった時に、さ。 サザンビークのクラビウス王に、お前の持ってるアルゴンリングを見せに行って来い……って。 最初は何だかんだ言い訳して、エイトはオレの提案を実行することを渋ってんだ。 だからと言って、姫様をこのままあの王子の元へ嫁がせるのは 不安で仕方がない、っていうような顔をしてんだよなぁ。 オレはさ、エイトと向かい合ってベッドに腰掛けながら、わざとケンカ腰に言った。 「……お前さ、結局姫様をどうしたいんだよ?お前は何かと姫様のことを考えているようだけどさ、 お前にとっての姫様の幸せって、何なんだよ?」 エイトは、迷いを隠せない表情で、オレをじっと見ていた。 オレはベッドの上に寝転がり、天井を見つめて言った。 「……姫様にとっての本当の幸せ……ってのはさ、お前と一緒に過ごし続けることだと、オレは思うぜ」 エイトはオレの言葉を聞き、少し俯いたままで静かに黙り込んでいた。 そしてふっと顔を上げると、まるで暗黒神と戦った時のような顔に変わっていた。 「……いろいろありがとう。やっぱり……行ってくるよ、クラビウス陛下のところに」 そう言ってベットから立ち上がり、ゆっくりと部屋の出口へ向かった。 そして木のドアを開けて出て行こうとした時、ポツリと呟いた。 「……ねぇククール」 「ん?何だよ?」 突然のエイトの声に、オレは上半身だけを起こして答えた。 「僕が今――クラビウス国王陛下のところへ行こうとしていることは…… 僕にとっては、ものすごーく勇気のいること……なんだよ……ね」 エイトはゆっくりと、言葉を選ぶようにして話し続ける。 「僕の言ったことが、クラビウス陛下の気に触ってしまったら、 姫様のチャゴス王子との結婚が無くなるのは当然だし…… 僕自身だって、トロデーン城を追い出されてしまう可能性だってある。 下手をすると、二つの国の争いの元にだって成りかねない……しね」 「そりゃ……そう……かもな」 オレは間の抜けた声で、エイトの話にそう答えた。 当たり前だよな……。この世界の二つのデカい国の話だもんな……。 オレもエイトのこの言葉を聞いて、オレはとんでもないことをエイトに言っちまったんだなぁ……って思ったよ。 「でもさ、さっきククールが僕を勇気づけてくれたから……僕は覚悟が出来たんだよ。 たとえどんな結果になったとしても、僕のことをちゃんとクラビウス王に伝えよう……って」 エイトはオレに背を向けたまま、言葉を続けた。 「だからもし……僕が勇気を出して、ちゃんとクラビウス陛下に伝えることが出来たら……」 エイトはそこで言葉を切った。そして覚悟を決めるかのように、大きな息を一つ吐いた。 「僕が出来たら……君も……君も勇気を出して、どんな結果になろうとも…… 君の……本当の気持ちを伝えてみない?君の……大切な人に……」 エイトのその言葉を聞いて、オレはうかつにも一瞬、言葉を詰まらせた。 そして、それをエイトに悟られないように、さらに乱暴な物言いで言い返した。 「……何の話だよ。人の話と自分の話、すり替えてんじゃねーよ」 するとエイトは、オレの方へ振り返り、ニコッと笑った。 「――なんてねっ。冗談だよ!じゃ、行ってきまーす!」 エイトが部屋を出て行った後、オレはもう一度ベッドへ倒れこんだ。 ――お前に言われなくても解ってるよ、バーカ。 オレがちゃんと自分の気持ちをゼシカに伝えられてない……ってことぐらいは……さ……。 あ、違うか。バカはオレだな。 やっとゼシカに会えたっていうのに、結局何も話せずにいるんだからさ。 その上……こんなに近くにいるのに、お互いが世界の裏側に住んでるような距離を感じてる。 オレは指で唇をそっとなぞってみた。……あの日の感触が、一瞬で全て蘇ってくる。 隣の部屋にゼシカがいるっていうのに、直接触れるんじゃなく、 こうやって思い出で触れてるなんて……やっぱりオレはバカだな。 ――その日、エイトは夜遅くなってからやっと帰ってきた。 結果は……聞かなくても解ったさ。 エイトの顔が、この世の終わりみたいな絶望的なものだったからな。 エイトは帰って来てすぐにベッドへ潜り込んでいたけど、ずっと寝付けないでいたようだった。 次の日の朝、オレが目を覚ますと、ヤンガスは既に起きていたんだけどさ、 エイトは……まだ寝息を立てて寝ていた。 ヤンガスは大聖堂に早めに行くと言って、さっさと部屋を出て行ってしまった。 オレもヤンガスの後を追うように、静かに部屋を出て、宿の外へと向かったんだ。 大聖堂のある高台には、昼前から始まる結婚式を見ようする野次馬が、既に人だかりを作っていた。 オレが大聖堂へ向かう階段へ向かおうとしたらさ、そのふもとにゼシカがいたんだよ。 ゼシカはオレを見つけるなり、少し微笑んだ。 「おはよう。……早いわね。エイトはどうしたの?」 オレはゼシカの横に立ち、翻ったマントを手で直した。 「まだ寝てるよ。昨日の夜さ、とうとう言いに行ったんだよ……あいつ。 指輪持って、クラビウス王に……自分のこと」 「……本当!?」 驚いた顔を向けるゼシカに、オレは肩をすくめて答えた。 「ああ。でも、ダメだったみたいだな。あいつもショックだったみたいでさ……」 「そう……」 ゼシカはしょんぼりした顔で下を向き、地面の土を靴で少し引っ掻いていた。 「そういえば……あんたに付いていて来てたあの女の人たち、どうしたの?」 「ビビアンとマチルダのこと?――ああ、サヴェッラまでは一緒って訳にはいかないからさ、 トロデーンで別れて来たよ。キメラの翼でベルガラックへ帰るって言ってたけど」 「そう……なの……」 そこで少し会話が止まった後、ゼシカが急に話し出した。 「ねぇ……マルチェロ……お兄さんは見つかった?」 ゼシカの質問に、オレはため息をつき、首を横に振った。 「いいや。結局まだわかんねーよ。ドニに行ったついでに、修道院にも何回か行って聞いてみたんだけど、 みんな分かんないらしいんだよな。この帰りにでも、今度はパルミドの情報屋にでも 聞きに行こうかと思ってんだけど……」 オレが話しを続けようとしたら、ゼシカが突然、しゃがみこんだ。 「……どうしたんだよ」 オレが声を掛けると、ゼシカは顔を下に向けたままで答えた。 「……ドニや修道院には……何回も……行ったんだ……」 「……え?」 しゃがみこんでいるせいで、ゼシカの声が地面に向かってしまい、くぐもって聞こえてくる。 「うちの村……は?来なかった……よね?」 そう言うと、ゼシカは立ち上がって、オレに作り笑いのような表情を見せたんだよ。 「当たり前よね、用事が無いものね、うちの村には。……変なこと言っちゃって……ごめん」 ゼシカの言葉を聞いて、オレは……本当のことを言うべきか迷っていた。 実は……オレ、リーザス村に何回か行ってたんだよ。 もちろんゼシカに会いたくってさ。 でも……結局村へ入る決心が付かなくって、いつもそのまま帰って来ていたんだ。 ……いやぁ……我ながらカッコ悪りぃよ……まったく。 いつものオレだったら、絶対にこんな自分のカッコ悪いことなんて、人には言わない……よな。 でもこれは……言わなくちゃいけないような気がする。 オレは覚悟を決めるように、軽く腕を組み、目を閉じた。 「……行ったさ。何回も」 オレがそう言うと、ゼシカはぱっとオレに顔を向け、目を見開いている。 「……うそ……」 「……本当だよ。何回も村の前まで移動呪文で行って、結局……一回も村には入れずに帰ってきた……。 本当は……ゼシカに会いたくて行ったくせに、さ。……カッコ悪いだろ?」 ゼシカはぼーっとオレの顔をじっと見つめていた。 オレが「何だよ」と言うと、少し嬉しそうに笑い、首を軽く横に振った。 そしたらさ……何故か知らないけど、あんなに遠いと感じていたゼシカが、 急に身近に感じられるようになったんだ。 ほんと不思議だったよ……。だって一瞬で変わったんだぜ? そして……ゼシカが今、どう感じているかが、はっきりと判ったんだ。 ――ゼシカは今、すごく嬉しくって仕方がない。そして……何かオレに言いたいと思っている。 ゼシカはオレへ体を向け、両手を後ろで組みながら、言った。 「ククール……お願いがあるの」 「……何?」 「今日……姫様の結婚式が終わって帰る時に……私をリーザス村まで……送って」 オレはゼシカの言葉に、心が躍った。顔がニヤけているのが、自分でもよく判る。 「いいぜ。送っていくよ」 オレは精一杯の冷静さを装って、ゼシカに答えた。 ◇ エイトが宿屋から出てきたのは……結婚式が始まる時間の少し前だったかな? ヤンガスに引っ張られるようにして、大聖堂へ向かう階段を昇っていったのは見えていたんだ。 でも、それから先のことはさ、人ごみの多さでいまいちよく判らなかったんだ。 オレとゼシカは何とか人ごみを掻き分けて、やっとの思いで大聖堂の正面近くまで出た。 ちょうど近くにいたヤンガスと合流してさ。 すると結婚式の終了を知らせる、大聖堂の鐘が鳴り響き始めた。 お姫様とその家来の結婚、なんてさ、お伽噺の世界だけだとオレは思ってきたんだけど…… 大聖堂の扉が開いて、エイトとミーティア姫様が大聖堂から出てきた時、 現実にもこういうことがあるんだと思って、感動しちまったよ。 オレもゼシカもヤンガスも、とにかく嬉しくって仕方がなくってさ…… 周りの迷惑顧みずに、思いっきり大騒ぎしたんだ。 お伽噺の最後の言葉の「めでたしめでたし」っていうのは、こういう時に使うんだよなぁ、きっと。 その後、トロデーン城へ帰るエイトと姫様、そしてトロデ王をサヴェッラの高台から見送って、 オレはゼシカとヤンガスに声を掛けた。 「さぁ……帰るか。送ってくぞ」 するとヤンガスは少し照れくさそうに頭を掻きながら、答えた。 「いやぁ、それが……ゲルダの奴が、そこの海岸に船で待ってくれてるんでがすよ……。 なので、アッシはここで失礼するでがす!じゃあ!」 そう言ってヤンガスは、ゲルダの船が待つ北の海岸へ転がるように駆けていった。 結局オレはゼシカだけを連れて移動呪文を唱え、リーザス村へと向かった。 リーザス村へ着くと、ゼシカはオレに「ありがとう」と言って、 その後、少し落ち着かない素振りを見せていた。 「あのね、ククール……」 ゼシカがオレに話しかけようとしたその時、突然子供の叫ぶ声が聞こえて来た。 「――あっ、ゼシカ姉ちゃん!」 二人の子供が、村の中からオレたち目掛けて大急ぎで駆けて来たんだよ。 「よかったぁ……待ってたんだ、姉ちゃんが帰って来るの……」 少しタレ目の、鍋を兜代わりに被ってる小僧がほっとしたように言うと、 もう一人の牛角の帽子を被った眉毛の太い小僧が、慌てるようにゼシカへ話し始めた。 「た、大変なんだよ!さっき、クロフォードおじさんが塔の見回りにいったら…… とんでもなくデカい悪魔みたいな魔物が現れたって言って、逃げてきたんだ! それを聞いた姉ちゃんちにいるテオドールって奴がさ、退治しに行くって言って…… 武器も持たずに一人で行っちゃったんだよぉ!」 牛角小僧の話を聞き、ゼシカは呆れた顔をして、大きなため息をついた。 「……あのバカ……」 ゼシカは急に凛々しい顔つきに変わると、小僧二人の目線までしゃがみ込んだ。 「いいわ!とりあえず私がテオドールのところへ行ってみるから、 あんたたちはうちの母さんにこのことを伝えに行って! 」 二人の小僧にそう言い聞かせると、すっと立ち上がってオレの顔を見た。 「……ごめん、ククール。私、ちょっとリーザス塔まで行ってくる!」 ゼシカはオレにそう言い残し、リーザス塔へ続く道を一人で走って行っちまったんだ。 「姉ちゃん一人で大丈夫かなぁ……」 ゼシカを見送った後、お鍋小僧が指を咥えて心配そうにしている。 それを見ていた牛角小僧が、お鍋小僧へ突然怒鳴りかかった。 「大丈夫……な訳ないだろ!この村で一番体の大きいクロフォードおじさんが、 飛んで逃げて帰って来たくなるような魔物が出たんだぞ!」 「……じゃあ、僕らで姉ちゃんを追いかける?」 「そ、そりゃ……追いかけたいことは確かだけど……」 さっきまでの元気が嘘のように、牛角小僧が弱々しく言うと、お鍋小僧と一緒にオレの顔をまじまじと見て、 ゆっくり目線を降ろし、オレの腰にあるレイピアの辺りで目線が止まった。 オレは小僧たちの様子を見て、思わず口を開いた。 「……どうした?ゼシカが心配なら、さっさと今すぐ追いかけて行けばいいじゃねーか。 それとも……怖いのか?」 牛角小僧はオレの言葉にカッとなったらしく、オレを指差して怒りを向けてきたんだ。 「な、何だよ、お前!お前誰なんだよ!ゼシカ姉ちゃんと一緒に帰ってきたりしてさっ!」 「ゼシカの旅の仲間さ。それよりも……なぁ、さっき言ってたテオドールって奴は何者なんだ?」 「……ゼシカ姉ちゃんの『ひあんせ』だとか言ってたよ」 お鍋小僧がたどたどしい口調でオレの質問に答えると、牛角小僧がイライラした表情でお鍋小僧を睨んだ。 「バカ、違うよ!『フィアンセ』だよ!結婚する約束になってるって自慢してただろ?」 「あ、そっか」 牛角小僧は胸の前で腕を組み、そのテオドールとかいう奴への怒りを爆発させるように話し始めた。 「自分の自慢ばっかり話す奴でさ……ほんと嫌な奴だよな! この前のラグサットとかっていうヤツと一緒だよ!気に入らねぇよ!!」 「……お前たちとは気が合いそうだな」 オレがポツリと呟くと、牛角小僧が食ってかかってきた。 「何でだよ!」 「オレもそのテオドールって奴が気にいらねぇよ。ものすごーーーーーく、な」 だってさ、久々に会えたオレとゼシカの邪魔しやがったんだぜ? しかもゼシカの婚約者だって言うじゃねーか。……気に入らねぇに決まってんだろ! 「でも……ゼシカ姉ちゃん、あいつと結婚しちゃうんだよね?」 お鍋小僧がそう言ってしょんぼりしていると、牛角小僧は突然焦り始めた。 「そ、そんことないよ!ゼシカ姉ちゃんはき、きっと、奥様に言われて嫌々あいつに付き合ってるだけだよ!」 小僧の話を聞きながら、オレは小僧二人の顔を交互に見回したんだ。 「ふぅん……で、どうする?お前たち、オレに頼みたいことがあるんじゃねーの? ……お前の顔に、そう書いてあるぜ?」 そう言って、オレは顎をしゃくって牛角小僧の顔を指し示した。 「うう……」 牛角小僧はオレの視線にたじろいで、後ずさりを始めている。 「ポルク……この人結構強そうだし、お願いした方がいいんじゃないかなぁ?」 お鍋小僧が牛角小僧にそっと耳打ちすると、牛角小僧はごくりと息を飲み、 覚悟を決めたようにオレの前へ歩み寄ってきた。 「……おい、お前!よく聞けよ!ゼシカ姉ちゃんを追いかけて、リーザス塔まで行って欲しいんだ! 結構大きい魔物が出たっていうから……姉ちゃんを守ってくれよ!頼んだぞ!」 可愛い健気な子供の申し出だ。断る理由なんて一つも無いだろ? オレはすぐに返事をしたさ。 「……よし、引き受けるよ。これでお前たちはオレに借りを一つ作ったんだからな、 何かあったら今度はオレに協力しろよ?」 オレはニヤっと笑って体を翻し、背中越しに小僧二人へそう言うと、 オレはゼシカの後を追いかけて急いで走り出した。 ――小僧二人を何に協力させようか……なんて考えながら、な。 前へ 戻る 次へ
https://w.atwiki.jp/bbbaizaki/
相崎琴音 画像 相崎琴音(あいさき ことね、1986年10月8日 - )は、日本のAV女優。 東京都出身。ツートッププロ(ロータスグループ)所属。愛称は「ことにゃん」 ┣愛称 ことにゃん ┣生年月日 1986年10月8日 ┣現年齢 22歳 ┣出身地 日本・東京都 ┣血液型 B型 ┣身長 165cm/ ┣スリーサイズ 82-57-83cm ┗ブラのサイズ C 相崎琴音 画像 相崎琴音 画像 相崎琴音 画像 相崎琴音 画像 相崎琴音 画像 相崎琴音 画像 相崎琴音 画像 相崎琴音 画像 相崎琴音 画像 相崎琴音 画像 相崎琴音 画像 動画はこちらから 2006年10月に『現役アイドル ことにゃんデビュー! 相崎琴音 完全版』でミリオンエンジェルとしてAVデビュー。 2007年3月からは、糸矢めい、春咲あずみとユニット「糸崎あずみ」としても活動している。 麻美ゆま 画像┃明日花キララ 画像┃吉沢明歩 画像┃大沢佑香 画像┃平井綾 画像┃春咲あずみ 画像┃ほしのみゆ 画像┃伊藤あずさ 画像┃星月まゆら 画像┃小川あさ美 画像┃南波杏 画像┃北島玲 画像┃原千尋 画像┃希志あいの 画像┃青木玲 画像┃吉沢みなみ 画像┃吉崎直緒 画像┃香坂百合 画像┃かすみりさ 画像┃佐山愛 画像┃あいだゆあ 画像┃相崎琴音 画像┃初音みのり 画像┃竹内あい 画像┃辻さき 画像┃板垣あずさ 画像┃佐伯奈々 画像┃妃乃ひかり 画像┃初美りおん 画像┃二宮沙樹 画像┃原更紗 画像┃希崎ジェシカ 画像┃雪見紗弥 画像┃村上里沙 画像┃佳山三花 画像┃穂花 画像┃立花里子 画像┃つぼみ 画像┃鮎川なお 画像┃松野ゆい 画像┃浜崎りお 画像┃小坂めぐる 画像┃糸矢めい 画像┃かすみ果穂 画像┃琴乃 画像┃桜木凛 画像┃桜朱音 画像┃長澤つぐみ 画像┃範田紗々 画像┃平井まりあ 画像┃ 関連タグ:動画,画像,無修正,無料オナニー動画,ギャル写メ,エロ画像,自撮り,ロリ写メ,エロ動画,ロリ画像,無修正,おっぱい,ロリ,まんこ,パンチラ,画像,盗撮,フェラ,レズ,潮吹き,蒼井そら,麻美ゆま,エロ,中出し,痴漢,巨乳,熟女,爆乳,人妻,ハメ,素人,スク水,明日花キララ,みひろ,足コキ,手コキ,パイ舐め,お宝,セックス,スクール水着,マンコ,おまんこ,処女,放尿,柚木ティナ,ナース,妹,尻,ブルマ,乳首,紅音ほたる,及川奈央,パンツ,母乳,スカトロ,ロリータ,エロアニメ,騎乗位,吉沢明歩,バイブ,手マン,コスプレ,おしっこ,お尻,オナニー @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/shitsurakurowa/pages/23.html
「はぁ…」 殺し合いの場の一環、じゃぱりとしょかんの椅子に腰掛けて項垂れている1人の少女がいた。 彼女の名はゼシカ。この殺し合いが始まる時、フラウィーに無謀にも反抗し、見せしめに殺されるかと思いきやフラウィーの気分で生かされた魔法使いだ。 しかし、ゼシカ本人は決してそれを『幸運だった』だとは思わない、思う筈もない。 (あの異国の服装をした男の人、私が殺したようなものじゃない……) ゼシカの脳裏に浮かぶのは、見せしめとして半ばゼシカの身代わりに殺された男性。 死の恐怖が目前に迫っているのにも関わらず、フラウィーに啖呵を切ったその姿のは賞賛に値するが、やはり罪悪感というものは何処までもついてくるものだ。 (あの人、私を憎んでいるかしら……だって、私があの花に反抗したから、あの人は殺されたわけだし…… ああもう、ネガティブに考えてるんじゃないわよ私!) そういうネガティブな考えを吹き飛ばすようにパァンっ!と自分の頬を叩き、それまで確認していなかった支給品と、名簿の確認をする。 まずは名簿の確認。名簿には、ヤンガスとミーティア姫を除く旅の仲間、そして、 (うっわ、あのどこでもイヤミ男までいるの……? コイツにだけは会いたくないわね……) 顔を合わせる度に、ゼシカ達に嫌味を言ってくるマルチェロの名前があった。 マルチェロはともかく、エイトにククール、それにトロデも間違いなくこの殺し合いを止めるために動くだろう。 無論、ゼシカもフラウィーの言いなりになどならず、この殺し合いを止めるつもりだ。 続いて支給品の確認……なのだが、残念ながらゼシカに支給されたものに、戦力を高められるものは入っていなかった。 具体的には、全く切れない、まるで子供のおもちゃのようなナイフが1本に、1羽の足に『うこぎ』と書かれた紙がついたスズメ。 いくらゼシカに呪文があるといえど、マジックパワーは有限であり、さらにその呪文が全く通用しない敵がいないとも限らない。 それ故、まずはこの殺し合いを止めようとする仲間を探し、それと並行してエイトやククール、トロデも見つけ出すことにしたゼシカ。 「さ、行くわよ、うこぎ」 「チュン!」 項垂れていたさっきまでの自分とはもうおサラバ。 『殺し合いを止める』という決意を抱き、ゼシカは歩みを始めるのであった…… 【G-7/じゃぱりとしょかん/1日目/深夜】 【ゼシカ@ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君】 [状態]:健康 [服装]:いつもの服装 [装備]: [道具]:基本支給品一式、おもちゃのナイフ@UNDERTALE [思考] 基本:あのクソ花(フラウィー)をぶちのめす 1:まずは仲間を探しましょう [備考] 参戦時期は少なくともサヴェッラ大聖堂でマルチェロに嫌味を言われた後です 【うこぎ@鬼滅の刃】(支給品) [状態] 健康 [思考] とりあえずゼシカについていく PREV 006 NEXT *ケツイが みなぎった 投下順 もう何一つだって失いたくない 時系列順 はじまり ゼシカ
https://w.atwiki.jp/18kkjs/pages/12.html
877 :名無しさん@ピンキー:05/01/04 03 18 02 ID wEO28kaD 別に、ゼシカとは恋人でも何でもない。 でも、正直ゼシカの事は好きかもしれない。 こうして関係を続けてる間も罪悪感で胸が押しつぶされそうになる… 色んな女と関係を持ったが、こんな気持ちになったのは初めてだった。 俺らしくないかもな… 「ねぇ、考え事なんかしないでさ。早くしようよぉ」 ゼシカが艶っぽい声で問いかけてくる。 皆が寝静まった夜、俺がゼシカの部屋に行く。 いつもの事だ… 「今日も、い~っぱいしようね」 そう耳元でささやくと胸紐を解き露わになった胸を揉みしだきながら 腰をくねらせる。その、色香に気が狂いそうになる… 俺もたまらなくなりゼシカに圧し掛かる。 「ここ、舐めまわして欲しいのぉ」 ゼシカの柔らかい胸を優しく揉みながら桜色の乳首にキスをする。 「ふ、ああぁ…」 舌でつついたり、吸ったり思いつく限りの悪戯をする。 「あ、ああ!!気持ち良いよぉ…あぁ…」 一際、強く吸い乳首を引っ張る。 「ふ、ああ!!良いよぉ…ねぇ、もう射れて欲しいよぉ…」 スカートをまくり上げてビショビショに濡れたパンティを脱ぎすてる。 四つんばいになって尻を高く上げ甘ったるい声で泣く。 服を脱ぎ捨てて、ドロドロの秘所にあてがう。 「ふ…ああ!!ああ…早くぅ!!!」 その声と共に一気に奥まで突き上げる。 ねっとりとした壁に包まれるだけで射精しそうになる… 「ああぁ!!気持ちいいよぉ!サーベルト兄さぁ…ん…」 歓声の声を上げながらゼシカは、腰を振る。 俺は、兄貴の代役って訳だよ… 嘘でも良いからたまには、俺の名前を呼んで呼んで貰いたいもんだよ… まぁ、叶う事ない夢だろうけどね… 思いをぶつける様にゼシカの腰を掴み激しく打ちつけていく。 「兄さぁん!!あぁ…大好きだ…よぉ!!」 ヌチュヌチュと淫靡な水音が部屋中に響きわたる… 俺たち、何やってんだろうね? 「ゼシカ…そろそろ出る…」 締め付けが強くなり射精しそうになる。 「ああ…兄さぁん!中に…中に…!いっぱい欲しいよぉ!!!」 こんな時まで兄貴の名前を呼ぶのかよ… 「ああぁ!!兄さぁん…いっぱいちょうだい!!!」 「つっ…出る!!!」 ドクドクとペニスが震え上下に暴れる。 ゼシカの奥深くまで射精したくて腰を強く掴んで密着させる。 「兄さぁ…ん…大好き…」 そうポツリと呟くとゼシカは、くずれ落ちた… それを支えながらゆっくり自身を引き抜く。 ゴポゴポと音を立てながら精液が内腿をつたっていく。 淫らな光景だ… ずっとその光景を見ていたいがそういう訳にもいかない。 枕元に置いておいた絹のタオルでゼシカの体を拭き夜着を着せて 寝具を直し静かにベットに寝せてやる。 「ホント、俺って良い奴だよなぁ…」 ゼシカの頬を優しく撫でながら呟く。 ため息混じりに言って見た所で何も変わらないけど こんな美青年が悩んでるのにお嬢様ときたら幸せそうな顔して寝てるよ。 そんな所も好きなんだけさ… 「俺に振り向いてくれるまで…俺は、頑張りますけどね…」 ゼシカの頬にキスをし一人部屋を後にする。 いつか、兄貴じゃなくて俺を見てくれる日が来る事を夢見ながら… 終わり
https://w.atwiki.jp/chaos-server/pages/54.html
+ ロックマン系 ロックマン系 ロックマン Ver0.01 怪しいロックマン Ver0.01 RockmanX Ver0.01 ZERO Ver0.01 クイックマン Ver0.01 ロール ロックマンシリーズVer Ver0.01 ロール ロックマンEXEシリーズVer RockManEXEEXE2 スタイル:エレキ Ver0.01 フォルテ (EXE Ver) Ver0.01 + デビルメイクライ系 デビルメイクライ系 ダンテ Ver0.01 + ガンダム系 ガンダム系 ジャスティスガンダムリクエト品につき完成 + ボーカロイド系 ボーカロイド系 初音ミクらしきもの Ver 0.01 + ドラゴンクエスト系 ドラゴンクエスト系 スライムナイト Ver 0.01 メタルライダー Ver 0.01 DQ5 主人公 Ver 0.01 ハッサン Ver 0.01 ゼシカ バニーガール Ver 0.01 公開予定日2/17 ゼシカ 普段着 Ver 0.01 公開予定日2/17 ゼシカ 天使のレオタード Ver 0.01 公開予定日2/17 + リクエスト系 リクエスト系 河童 リクエスト品 早苗 リクエスト品 + ゼルダの伝説 ゼルダの伝説系 大妖精 誰得! 注意:この画像は無断で当サイト以外のところでアップロードはしないようお願いします@@ 名前 コメント