約 871,534 件
https://w.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/235.html
「プラント陥落」の報に、木星帝国では参謀団がシロッコ臨席のもと緊急会議を開き、善後策を協議していた。木帝首脳陣は沈黙を続けるラクシズや外宇宙の動きに警戒しつつも、友邦であるはずのグランショッカーと連邦の接近を重視し、モルドールが腰を据える前に地上を落ち着かせるべきだとの鷹野女史らの案を採択。連邦攻撃が決まった。 木帝にGSへの疑念を抱かせた要因は、アポロ室長の連邦訪問であった。高い工業力を有する連邦の一工場を借り受ける事が目的であったが、連邦を代表して応対したDKとの会談は、本題に入らぬまま、互いに疑念を持つ両者による、世間話の皮を被った本音の探りあいに終始していた。 この間、オーブ近海で将兵の捜索救助に追われる大隊では、マクロス爆沈直前にアスラ先生の手で脱出させられた大尉が救出された。だが程なく、そのアスラ先生の遺体も発見される。連日の戦死者に、葬列の足取りも重い。 オーブでは国民慰労の為、ナンブマネージャーの企画でやけくそのエミリア祭りが開催された。これが功を奏したか、オーブの国力は異常な速度で回復する。そしてこれが、アポロ-DK会談へと繋がっていく…… モルドール占領下のプラントでは、役目を終えたゼブが再会を約して「ゲスト」に帰っていった。彼は「ゲスト」に「モルドールは信頼に値する」との報告を送った。 そして南米では、マクロスの大爆発をかろうじて逃れた浅倉と吉良が合流。珍道中(?)が始まった。 木帝軍はシロッコ直卒のもと、前線カノントータス、後方ゆりえさまが指揮する体制で、連邦軍の本拠地ジャブローへ進軍を開始した。 その背後には、ミケーネ帝国軍が迫っていた。かって連邦と同盟関係にあった縁から木帝の背後を狙う算段であったが、そこへ銀河帝国軍が急襲する。 【攻撃側:三角同盟vs防御側:連邦、ミケーネ帝国】 戦場はジャブロー。 先陣を切ったのは、コンビニムスカで売れ残ったロボピッチャであった。彼は最後の力を振り絞って本物のプロ野球選手・松中さんを討ち取り昇天していった。きっといい笑顔であったろう。ここのところ野球対決で全く勝てない松中さんは逆の意味で昇天寸前です。 一方、鉄仮面ことカロッゾ卿は戦闘のどさくさにまぎれ、天敵ベラ不在に乗じて木帝軍内で801旋風を吹き荒れさせたが、どこからともなく飛来したラーゼフォンの矢に射抜かれ文字通り昇天すn(ry。 開戦に伴い、アポロ室長はDKの計らいで連邦の施設に避難するが、そこはなんとハッテン場であった。護衛に来ていたムキムキマンと共に肉の壁で護られる室長。別の意味で昇(ry。 連邦・ミケーネは赤ずきん、SRT隊などが奮戦するが、三角同盟の物量の前に一気に押し切られ、白兵戦で意外な強さを見せたミラクル☆ヤンによって「金色の闇」イヴが拿捕。次いでデ・ダナン、SRT隊、ゼクスが次々と鹵獲されてしまう。 ミケーネ軍は総力を挙げてイヴを奪回。連邦もムスカ大佐が亀さんを撃退し一矢報いたものの、大総統はザビーネに敗北。さらにクロノクルによってムキムキマンが倒され、肉の壁防衛線を突破されてしまう(シロッコはこのクロノクルの戦いを特に賞賛。新型機の支給を約束した)。 かくて三角同盟軍はジャブロー基地に壊滅的打撃を与えたものの、占領の意図はなく撤退。戦闘は終息した。 そんな中、またしても捕虜となったゼクスがシロッコに会見を申し入れる…… ちなみに戦闘中、浅倉と吉良が戦場に現れ東條を狙うが、東條がSRT隊に敗れたため対戦は果たされなかった。 また戦闘後、GSは次回の作戦で、酸素破壊爆弾の試験投入を決定している。
https://w.atwiki.jp/relatetrekker/pages/120.html
概要 自分の手札が2枚以下の時、このキャラクターのパワーを+500 自分の手札が6枚以上の時、このキャラクターのパワーを+300 赤のカード全般が持つ自己強化系アビリティの一つ。自分の手札枚数に応じてパワーアップする。wikiでの略称は「自己強化 札2」「自己強化 札6」 所有しているキャラクター (★は固有性能カード) 自己強化 札2 【枯れた闘志の残滓】グリフ ★ 【反攻の翼】ケモラス★ 【にゃーん!】またたび 【目覚めしヒーロー】ぽん 【炎舞竜】ファング 【狂気な断罪者】パーキル 【奇襲型戦術装備AA-FE】アーカム 【月の使者】マヒナ 【宇宙ドラゴン】Z-アルタイルレオン 【虚しき狩人】ボイド 【LIVE ON THE STAGE】アッシュ 【破壊の権化】フィーガン 【異世界転生】涼火 自己強化 札6 【タービュレンス】ハルド ★ 【怪盗レッパン三世】烈鎖 【見習い魔法使い】琉宇 【舞い踊る】茶々丸 【現実と空想の狭間】ゼクス 【古く遠き者】マヒナ 【太古の紅竜】紅獅子
https://w.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/32.html
ここでは番外編で議長スレ各期の主役と、その考察を乗せます。 ※議長スレでは全員が主人公ですが、ここではその歴代を振り返り特に輝いていた人間を暫定的に「主役」と称します。その時期のMVP的な扱いだと思っていただけるとわかりやすいかと。 第1期~第5期までは【各期主役(一期~五期)】へ 第6期以降は【各期主役(六期~)】へ 【歴代主役】 【主役への道~夢を旗印に~】 【歴代主役】 第一期:ギルバート・デュランダル(議長) 第二期:シン・アスカ 第三期:獅子王凱 第四期:衛宮士郎 第五期:ラクス・クライン 第六期:ゼクス・マーキス 第七期:アングマールの魔王(魔王様) 【主役への道~夢を旗印に~】 主役の分析 議長スレにおいて、あるキャラクターがいかなる経緯で主役になっていくのかを、ここでは検証してみたいと思う。 まずは全シリーズを通して共通点を考えてみよう。 「臨機応変にスレに対応できている」のは前提能力だろう。つまり、スレ状況に「うまく乗る」ことが出来ているのだ。 しかし、それだけでは足りない。「スレの流れに乗りながら自分の流れに引き込む」ことが大切なのだろう。 そのためには個人でいくら動いたところで流れは生まれない。 自分が出れる場所で確実に出て結果を出し、出ない場所ではまるっきり出ない。これが重要である。 設定を詰め込んで提示してもうまくはいかず、大抵スレの状況に応じて追加設定が組み込まれ、盛り上がりを見せることが多い。 スレの状況に対して盛り上がる展開を提示し、かつそれを自身で実行できるような行動をすべきであろう。 そうすることで他の人間との絡みも生まれ、大きな流れとなっていくのだ。 前半期に関してはスレの流れもまったりであり、行動力があるシンやまとめ役である議長にその流れが集まっていった。 第三期以降は人員の増加と共に上記の能力が高く求められるようになった。 第二に、彼らは組織の中でかなり高い地位にある人間が多いという点である。 議長、凱、ラクス、魔王様は組織の長であり、士郎もオーブの三大神に次ぐ地位にある。ゼクスも木帝時代は五虎将の一角を占めていた。これはどういうことか。 恐らくは必然的に注目が集まるということだろう。 彼らの一挙動は各組織に注目されるし、流れも生まれやすい。活躍すれば注目されるのは当然の流れだろう。 シンは例外だが、当時のシンは各組織のトップとタメ張れるほどの活躍と行動があったということだ。そして彼も、のちに「シンと愉快な仲間達」という一勢力を率いることになる。 恐らくこうした条件がうまく重なり、スレの流れがうまくいき俗に言う「いい展開」を作り出せる中心となった時に、はじめて主役級となるのだろう。 また、彼らには大抵ライバルフラグや決戦経験があることにも注目したい。 議長には負債や陛下などがいた。シンであれば当時は先行者や(薔薇乙女関連で)シロッコであり、凱であればDGガンダムやダイセイバー(士郎)との決戦。士郎は炒飯城に攻めてくる敵大将との決戦は幾度となく繰り広げたし、第六天魔王や間桐桜との戦いもある。凱との戦いもそうだろう。ゼクスにはキラやログナー、シロッコとの戦いがある。ラクスと魔王様に関しては大将戦も多いほか、ラクスはキラとの、魔王様はエクスカイザーやシャドームーンとの戦いも注目度が高い。 また、原作補正というものも多分にしてあるだろうと思われる。原作の活躍、名セリフなどがあると強いのだろう。 しかしながら議長スレにおいてそれは付随効果であり、必ずしも原作補正があるとも限らないし、逆にプラスになるどころかマイナスになる可能性も秘めている。さらに言えば、キャラ破壊が進んだ(原作と性格が全然違う)方が人気が出たりとこのあたりに関してはケースバイケースだろう。 主役になるためには 主役格となるためにどうすればいいのか、というのは各員の夢であろう。 簡単に言えば上記の条件を満たせばいいのだがそれが簡単ではないのだろう。 活躍自体はスレに参加している各人を注目すればかなり多くの場面で活躍している事をよく見る。 戦闘結果に関しては今の主役の人々より勝率が高い人間もいるだろう。 では何が足りないのか?恐らくはスレでの「巻き込み方」であろう。スレ全体がその人間を注目するかどうか、にかかっている。 そのためにどうすればいいのか、というのが上記条件を満たすことなのだろう。 「1、他者と盛り上がるための臨機応変な対応」「2、出るべき場所で出て結果を出す」そして「3、組織内で一目置かれる存在となること」 が重要だと考えられる。 特に、この三番目。組織内で一目置かれる存在になるというのは存外に重要な要素である。 主役格と呼ばれる人たちは総じてスレで高い地位にいることで影響力が強くなっている。 もし、主役級になるためにはやはり一つの組織での貢献度が問題になってくるのだろう。士郎など一番顕著だ。 彼は店員から城主まで上り詰め、そこからオーブ軍内で指揮代行を執ることで彼の注目度を上げていった。 その意味では組織のトップやそれに順ずる地位になればいいのか、ということだが単純にそういうことでもないようである。 スレの流れ上熱い展開になりえるような組織性も必要なのだろう。 その上で前半二つの条件を満たすことを幾度となく行うことによって主役としての認知がされていくのだと思われる。 ライバルフラグというのは後から必然的についてくるもので、無理に追いかける必要はないと考えられる。 また、「影の主役」と呼ばれ愛されるものもいた 彼らは決してスレ内では表に立って(劇場に例えるならば)見得をきろうとはしない。だが、時にその存在間は主役を圧倒したり、主役が立っていない時期をもたせたりするほどである。 議長スレは2007年10月8日に3周年、10月24日に400スレを迎えた。最近の傾向を挙げて締めようと思う。 実際、最近のスレにおいてはそういう人物を見つけることには事欠かない。まだスレの方向性が曖昧だったころは際立ったキャラクターが目立っていた。しかし、最近ではすべてのキャラクターがカオスの名の下に自分の立場を判断し、立ち回る傾向が強いのがその原因だろうと考えられる。
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/92.html
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ストーリー 登場人物 ヒイロ・ユイ ムッツリの一角。 初登場はフルメタでのハイジャックでスパロボWと同じ。ただしゼロに乗ってくるのは数話後。ここを筆頭にスパロボWのオマージュやアレンジが多数。 アムロやカミーユ、刹那など他のガンダム主人公がシャアの行動に困惑する中、一人だけちっともぶれない。 どうも黒の英知関係で語られる絶望の未来についてゼロシステムで知ってしまっている節がある。すでに腹も括っている模様? デュオ・マックスウェル 今作も相変わらず、ヒイロの相方としてツッコミ役をこなす。相棒の性能も完全に突っ込み…もとい切り込み役。 案の定、フルメタのクルツを(貧乏クジ的な意味で)同族認定した。 トロワ・バートン 見た目はクール、中身は割とお茶目な道化師。ヒイロ並のムッツリだが、ムッツリ5には数えられない。意外と暴走しがちなカトルと比べ、真の常識枠との声もチラホラ。 今回はボン太くんに対する大迷言がある。Wのなぜなにナデシコといい、こういうのが琴線に触れるのだろうか。 EWの黒幕と同姓なのは、「本物のトロワ・バートン」が死亡した際に居合わせ、その死を隠匿するためにその名を名乗ったことから。元はヘビーアームズの整備士であり、彼は他の4人とは違い、オペレーション・メテオに従事するための訓練を何も受けていない。ただし、この時点で既に各地の戦場を傭兵として駆け巡っており、MSの操縦は元々得意中の得意。しかし整備士も天職だったとか。 エースボーナスが強力で、そのままヘビーアームズに乗せておいてもいいが、デスサイズに乗せかえてエースにしたカレンと組ませると、全体攻撃の威力がとんでもないことになる。 カトル・ラバーバ・ウィナー Wメンバーのまとめ役。マジギレすると誰よりも怖いと評判。 ビンゴ大会において無言で本気を出す姿は、シュールというか何と言うか…… 今回もマグナアック隊召喚は無し。 ガンダム乗りでは唯一新録有り。単独の中断メッセージもある。しかし中断メッセージでプッツンしてしまう。というか、EWなのにキャラ辞典の一言メッセージにゼロシステムに取り込まれたものまであったり。 張五飛 EWということでまずは敵。再世篇の黒の騎士団ENDでは、ルルーシュに「お前が道を誤るようなら俺が潰す」と発言していたが…。 原作ストーリー終了後も迷いまくる。そのせいで自軍への参戦が遅め。 Wと同じく、原作終了後はフルメタのセイナとしばらく一緒に行動する。また、第2次Zで縁ができたのか最終的には星刻に背中を押される。 ゼクス・マーキス 風来坊の風、あおり大炎上の風、火消しの風、プリベンター・ウインド。 元仮面キャラ。今回は三枚目的役割も。かつては敵役だった為に一部の人間に訝しがられるが、それも毎度の如く最初の一瞬だけである。 エースボーナスは出撃時、メンバー全員に「加速」が掛かるというテキストで見ると地味だが非常に強力。火消しの風ならぬ追風である。 新緑あり。αシリーズには無かったWキャラへの援護台詞もある。 ルクレツィア・ノイン ゼクスのパートナー。火消しの火、プリベンター・ファイヤー。燃やしてどうする。 何といっても見どころはゼクスをいびりまくるところ。色々溜め込んでいたらしい。外見や言動で忘れがちだが彼女はまだ20歳なのだ。しょうがない部分もある。 ヒルデ・シュバイカー デュオのパートナー。しかし今回はノインのツッコミ役という印象が強い。 ちなみに原作だと特別編のエンディングに一瞬しか登場していない。当然戦わないし、台詞すらない。 リリーナ・ドーリアン いつもの様にマリーメイア軍に拉致される外交官。ただ今回は珍しく、その一回だけしか拉致されない。 レディ・アン プリベンターの司令官。火消しの金、プリベンター・ゴールド。 マリーメイア・クシュリナーダ エレガント閣下の忘れ形見を自称する娘。 ミネバ・ザビと似た立場であるが、こちらは担ぎ手がゲスいので割と解り易い傀儡である。そしてやっぱり本人との会話が用意されている。本作でミネバの正体を明言するのはマリーメイアが初。 デキム・バートン 今作中での行動や台詞、末路はほぼ原作のそれに準ずる。が、今作では人質に取った相手が相手なだけに、原作より余計に酷い目に遭っている。 ドロシー・カタロニア 特別編でのみ登場した。今作中の台詞や役割もほぼそれに準ずる。特別版のみ、とはいうものの実は漫画版でもノベライズ版でも登場しているので、実際にはOVA版のみ登場しないが正しい。 サリィ・ポォ 火消しの水、プリベンター・ウォーター。 登場機体 ウイングガンダムゼロ 案の定「そんな見た目だったっけ?」と突っ込まれた翼のガンダム。TV版→EW版だと完全に別物の機体だが、所謂アーリータイプと称されるEW版ウィングガンダムとはバックパックとバスターライフルくらいしか違いがない。変形機構(大気圏突入・防御形態の翼を閉じる姿)もほぼそのままである。 シナリオデモ上ではあるが、なんとシャアが乗る。 戦闘デモが酷いことになっているが、性能は一級品。MAP兵器が鬼。テンションレイザーをつけるともう止まらない。 ガンダムデスサイズヘル ガンダムヘビーアームズ改 ガンダムサンドロック改 アルトロンガンダム トールギスIII トーラス 今作も例によって、修理装置付きのと補給装置付きのと2機参入する。 リーオー 今作もヒイロとデュオがちょこっとだけ使う。原作でも今作中でも、然るべき乗り手が扱えば量産機でも相応の強さを見せる事を体現するMSである。 改造段階及び強化パーツはウイングゼロとデスサイズヘルにそのまま受け継がれる。使えるのはほんの数話だが改造しておいて損はない。 サーペント 原作では完全にヤラレメカだったが、今作中ではA.C.暦のMSに恥じないかなりの堅牢さを見せる。そして条件付きだがまさかの自軍参入。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α ~終焉の銀河へ~ スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦A PORTABLE スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦W スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦64 スパロボ学園
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/1958.html
ステだけ見れば擬似無ショウPTに使えなくもないんだが、四聖陣の形が悪い。バフも乗せづらい - 名無しさん 2013-03-20 07 16 27 ルーグさんは「ドルドナ」、マリオン先生は「ヴァルハラ」…名前が似てるし、同じ北欧神話系だし… - 名無しさん 2013-03-20 11 55 42 何が言いたいん? - 名無しさん 2013-03-21 21 35 35 大した着眼点でなくとも、不意にそれを書き込みたくなる時はある。ゼクスファクターのゼクスが実は独語の6と掛けているみたいに…… - 名無しさん 2013-03-22 00 01 53 あ。ただ同じ元ネタだってだけね。ルーグとマリオンに相関あるのかと思ったわ - 名無しさん 2013-03-22 07 52 21 名前は別に似てなし、元ネタ全然違うし - 名無しさん 2013-03-22 11 51 51 北欧神話とケルト神話じゃ全然ちがうよなぁ・・・ - 名無しさん 2013-03-22 15 40 49 思いつきでも書くんじゃないですよ? - 名無しさん 2013-03-22 18 49 54 比較するならむしろルーグよりもデヒテラ。明らかに同系統の技術の装備である - 名無しさん 2013-03-30 10 48 08 車輪だけで見るなら昔のロボットアニメの影響だとか。 蛇足ながらデヒテラもケルト出自。 - 名無しさん 2013-03-30 11 50 52 出身というか太陽神ルーの嫁。そしてクーフーリンの母。ルーグとデヒテラ関連はほぼ原典そのまんま - 名無しさん 2013-03-30 12 03 08 Sと比べてそこまで極端にステが上がってるわけでもないので、リーダーでないならキチれるS版のほうが使いやすい。陣形効果は落ちるがあちらは貫通一直線PTも容易 - 名無しさん 2013-04-13 07 08 59
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/257.html
パイロットアビリティ エリート 上流に位置する自覚がある性格。 ユニットの獲得経験値が増加する。 レベルを上げる事で効果が上昇する。 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 LvMAX 上昇値 +10% +20% +30% +40% +50% +60% +70% +80% +90% +100% 必要AP - 60 60 70 70 80 80 90 90 100 習得キャラ 習得レベル ジェリド・メサ Lv 35 パプテマス・シロッコ Lv 15 マシュマー・セロ Lv 1 グレミー・トト Lv 17 カロッゾ・ロナ Lv 15 クロノクル・アシャー Lv 17 リリーナ・ピースクラフト Lv 1 ゼクス・マーキス Lv 1 ミリアルド・ピースクラフト Lv 1 ルクレツィア・ノイン Lv 34 トレーズ・クシュリナーダ Lv 15 ランスロー・ダーウェル Lv 1 グエン・サード・ラインフォード Lv 1 ディアナ・ソレル Lv 18 ラウ・ル・クルーゼ ギルバート・デュランダル Lv 17 ハロ(ミーア) Lv 20 アレハンドロ・コーナー Lv 1 グラハム・エーカー Lv 15 パトリック・コーラサワー Lv 16 ルーク・ルザート Lv 1 エルフリーデ・シュルツ Lv 15
https://w.atwiki.jp/icefenrir/pages/36.html
OZ-00MS トールギス アフターコロニー UNIT U- 白 3-4-2 R トールギス系 MS 専用「ゼクス・マーキス」 【1枚制限】 高機動 (自動B):このカードはキャラクターがセットされていない場合、出撃できない。さらにこのカードに戦闘修正の合計値が5以上のキャラクターがセットされていない状態で出撃した場合、このカードにセットされている、全てのセットカードは、帰還ステップ開始時に破壊される。 (自動B):《[2・2]》敵軍戦闘フェイズ中、戦闘力の合計値が最も高い、自軍ユニットと敵軍ユニットを比べ、その値が自軍ユニットの方が低い場合、このカードを自軍配備エリアにロール状態で出す事ができる。 宇宙 地球 [4][2][4] 一般兵では扱えず封印されるのと、「オットー」が命がけで出撃したのを表現しました。戦闘修正の合計値5という線は「ゼロシステム」を参考にしています。下のテキストは不利な戦局で引っ張り出してきた表現+「ウィニー」対策です。 意見・要望・不満・アイデア等をどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/minnadesuparobo/pages/28.html
(第39話 ソロシップ) ラー・カイラム、アークエンジェル、ソロシップ、ゲッタードラゴン(隊長)レディコマンド(隊員)、選択13小隊 ★真ゲッター1に真・シャインスパーク追加 ★イデオンのサブパイロットがモエラ→ギジェに変更 小隊長:カツ、νガンダム、換装パーツ:ヘビーウェポンシステム 強化パーツ:グラビティ・テリトリー、高性能照準機 BGM:的殺への門(バンプレオリジナル) 隊長ビャー ZZ +ガオファイガ+ダイターン3 ジュリ (M1アストレイ)単機 カートリッジ禁止 BGM:Komm, susser Tod/甘き死よ、来たれ (EVA劇場版) 隊長:バニング(GP03-S) 隊員: キース (ジム・カスタム) パーツ指定:運動性うp、命中率うp、装甲・HPうp系禁止 ムゥ・ストライク(エール)短期 小隊長 ゼクス:トーラス(MA) 小隊長 ヴィレッタ:R-GUN アレグリアス 隊長アスラン:ジャスティス 隊員キラ:フリーダム BGM:愛・おぼえていますか アルテリオン:アイビス(隊長) サンドロック:ヒルデ(隊員) ソードスカイグラスパー:マユラ(隊員) BGMは悪を断つ剣 ノインWゼロ単機 ごひトーラス単機 ゴルディ単機
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4241.html
「所詮は血塗られた運命! 今更この罪から免れようとは思わん!!」 形式番号:OZ-13MS 頭頂高:17.4m 本体重量:8.5t 装甲材質:ガンダニュウム合金 サンライズ製作のTVアニメ『新機動戦記ガンダムW』の後半に登場するMS(モビルスーツ)。 OZ総帥の座を解任され、幽閉されていたトレーズ・クシュリナーダが、 トールギスとオペレーション・メテオのために作成された5機のガンダムのデータを元に、幽閉先の城の地下で極秘裏に作り上げた機体。 「エピオン」とはギリシャ語で「次世代の」を意味する。 トレーズの持つ高貴な騎士道精神を反映して作り上げた「本物の騎士」のための機体であり、 大量殺戮兵器、そしてなにより自動操縦のMSによる虐殺行為というトレーズが嫌悪する全ての人心無き近代兵器へのアンチテーゼを込めている。 トレーズは戦争行為を悪と自覚すると同時に、理想のために立ち上がる意思を愛していた (しかも、どうも兵士よりもむしろ民衆の心こそを思っていた節がある。 作中で彼が為した様々な策謀は、彼なりに民衆のための平和を真剣に追求した結果の様である)。 そのため自らの手を汚さずに戦争をしようという考えを激しく嫌っていた節がある。 エピオンが開発された頃には既にモビルドール(上述の自動操縦MS)がOZの主要戦力になっており、 エピオンはその経緯に逆行するMSであると言える。 そのため重火器類の大量殺害兵器を装備しておらず、 武装はビームソードとヒートロッドの2つのみという騎士道精神に溢れた白兵戦用の決戦機体であり、 小説版では「決闘用モビルスーツ」と称されている。最終回でバルカン撃ってた?気にするな!*1 ビームソード(ガンプラ説明書には「ハイパー! ビームソード」と記載)は腰のジェネレーターとコードで直接接続するため、作中のMSの中でも最高出力を誇る。 具体的には宇宙要塞を一刀両断してしまうほど。 ウイングガンダムゼロがツインバスターライフルに使うエネルギーと同等の出力でそのまんまビームソードを形成していると考えれば分かりやすいかと。 ウイングガンダムゼロ同様に戦闘の状況や戦術を直接脳内に送り込む「ゼロシステム」を装備している。 またウイングガンダムシリーズと同じくバード形態に変形する事ができるが、見た目は双頭の竜を連想させる姿である。 態勢がキングアラジン(爪先が浮いているので厳密にはツインテール)の真似っぽいとは言ってはいけない。 なおハンブラビからの由緒ある変形パターンである。宇宙世紀とは別世界だけど。 主なパイロットはゼクス・マーキスことミリアルド・ピースクラフト(CV: 子安武人 )。一時的にヒイロ・ユイが搭乗。 登場当初はヒイロがトレーズよりこの機体を託され、搭乗しサンクキングダム王国防衛戦に参加。 その後、地球に降下してきたゼクスのウイングガンダムゼロと交戦。 激しい戦いを繰り広げた後、ヒイロとゼクスは互いの機体を交換。 トールギスに変わるゼクスの愛機となった。 その後、ゼクスは本名であるミリアルド・ピースクラフトを名乗り武装勢力「ホワイトファング」の指導者となり世界に宣戦布告。 地球に巨大戦艦「リーブラ」を落とし、核の冬を到来させようとする。 5機のガンダムチームとトレーズ率いる地球軍と壮絶な戦いを繰り広げ、 最終決戦においてヒイロの乗るウイングガンダムゼロと死闘を演じるも、敗北。 最後は自らリーブラのエンジンを破壊し、爆風に飲み込まれエピオンと共に姿を消す。 その1年後、ゼクスは「マリーメイアの反乱」にて「プリペンター・ウインド」を名乗り、 エピオンの武装を受け継いだトールギスIIIに搭乗し、ガンダムチーム達と共に戦う事となる。 ちなみにエピオンは厳密にはガンダムではない。 設計者のトレーズはガンダムでもトールギスでもない機体だと称しており、 またエピオンは勝者の駆るべきMSではなく、あくまで道に迷う者を導く道具に過ぎないのだという。 ただしデザインにガンダムシリーズの面影が色濃く反映されているため、 「反抗の意思」の象徴であるガンダムを求める「ホワイトファング」にゼクス共々求められた。 …のだが、トレーズはエピオン初登場の回でヒイロに 「私の戦いは終わったが、戦いという行為に回答を見つけなければならない」 「そのためのMSとして、ガンダムがもっとも相応しいと考えたのだ。そして私は、勝者と敗者に祝福を与えたい。これはそれを可能にする機体だ」 と語っており、結局ガンダムである事は間違いない。 漫画『敗者たちの栄光』において14年越しにEW版がデザインされた。5機のガンダムと比べるとTV版との差異は少ない。 小説『Frozen Teardrop』ではリーブラ戦後に回収されていた事が判明した他、エピオンの2号機も登場した。 余談だが、この機体の支援目的として開発された機体「ガンダムアクエリアス」という機体が存在し、 エピオンの兄弟機という立場だったが、アニメでは未登場。 後に、『SDガンダム GジェネレーションF』のオリジナルMSとして登場する。 自動自立兵器であるモビルドールの機能を停止させてしまう「アンチMDウイルス」を撒いてMDを停止させ、 停止したMDをエピオンが倒すという戦い方を想定されていたらしい。 ちなみに「アクエリアス」とは「みずがめ座」という意味であり、某清涼飲料水とは元ネタが同じと言うだけである (『W』シリーズは星座の名前を元とした機体が多い。ただし天秤座、水瓶座、双子座を除き量産機(つまり雑魚)だが)。 + 『Gジェネ』でのアクエリアス 『GジェネF』と『ポータブル』では武装がヒートロッドとアンチMDウイルスしかなかった。 設定ではウイルス散布に特化しているため、武器が少ないのは仕方ないとも言えるのだが、 肝心のウイルスもWの後半シナリオくらいしか出番が無いため、趣味の機体という印象が強かった。 『NEO』『SEED』『WARS』ではリーオーの武装を転用したのか105mmライフルとドーバーガンが使えるようになり、 多少使い勝手は増したものの、まだ火力に欠けている印象は拭えなかった。 そんな本機だったが、『WORLD』ではトールギス同様ドーバーガンの実弾と貫通BEAMの撃ち分けが可能になり、火力が一気に向上。使い勝手もさらに良くなったため、不遇からは脱しつつある。アンチMDウイルス?いつも通りだよ …なお、アンチMDウイルスの存在を考えると、今後もアクエリアスが参戦する限りどこかのシナリオでビルゴが大暴れする事になる。 + SDガンダムでは SDガンダム外伝の第7部『鎧闘神戦記』では、守護天使ヒイロの兄である守護天使ミリアルが覇界神バロックガンに洗脳されて電光騎士ゼクスになっていたが、 さらに力を与えられて騎士ガンダムエピオンに変化した。機兵サイズの鎧闘神エピオンに巨大変身(ソウルアップ)する能力を持っている。 その後、洗脳が解かれた騎士ガンダムエピオンは、スペリオルドラゴンの力でトールギスIIIモチーフの神風騎士ウインドに変化した。 また、覇界神バロックガンの近衛騎士団では近衛騎士アクエリアスがリーダーを務めている。 過去の武者頑駄無シリーズの様々なキャラが日本に召喚される『SD頑駄無 武者○伝』では、 『超SD戦国伝 刕覇大将軍』の主人公だった武者紅零斗丸が洗脳されて、ガンダムエピオンモチーフの堕悪紅零斗丸になってしまう。 その後、トールギスIIIモチーフの刕王頑駄無に出世した。 SDコマンド戦記系の『Gチェンジャー』では黒幕である影将軍デビルエピオンとしてラスボスになっている。 『SDガンダムワールド ヒーローズ』では、ムシャワールドで天下布武を目指す信長ガンダムエピオンとして登場。 焼け落ちる本能寺では死を覚悟して「ガンダム40年 下天のうちを比ぶれば 夢幻の如くなり」と敦盛を舞ったが、 利休ガンダム(司馬懿デスティニーガンダム)にダークマスクを与えられて闇堕ちしながらも生き延びた。 続編『SDガンダムワールド 輝羅鋼物語』では信長ガンダムエピオンが天下無双大将軍に出世 (モチーフは「MG ガンダムエピオンEW [クロスコントラストカラー/クリアホワイト]」)。 + 各ゲームでの活躍 + 『スーパーロボット大戦』シリーズ 『F完結編』で参戦。一環してミリアルドの搭乗機体だったが、味方にならないので印象は薄い。 ボスユニットだけあって機体性能は悪くないのだが、武器射程が1しかないため遠距離攻撃で袋叩きにされるのが常な悲運の機体でもある。 『64』では武器射程が3に上がり、ルートによってはゼクスと共に味方になるが、 終盤でトールギスIIIとの二択(ばらしてトールギスIIIの部品にするか否か)となる。 変形できない事を除けば、トールギスIIIの方が性能が高く、かつエピオンの武装が全て使えるので、多くの人はトールギスIIIを選択するだろう。 『α』でも登場したが、ゼクスがすぐにトールギスIIIに乗り換えるため、やはり印象は薄い。何故かドロシーがMA形態に乗ってたけど ヒイロが乗るシナリオもあったが、ルートによっては見られないので多くの人には記憶が無いだろう。 『D』で登場した時は第一話から使えるので、多くのエピオンファンは狂喜乱舞した。 射程さえ補えば、性能もかなり使い勝手がよいので、『D』で初めて使えるようになったギュネイや、逆襲版シャアと共に使っていた人も多いのではないだろうか。 この様に参戦したとしてもトールギスIIIにポジションを奪われたり、 そもそもTV版があまり参戦しないため、『スパロボ』で活躍したという印象は極端に薄い。 そろそろ戦艦ぶった斬る程のビームソードが見たいものだ。ってか、毎回ヒートロッドの方が強いってどうなんだ。 そんな長き冬の時代を過ごしていたが、『第2次Z再世篇』で遂にファン待望の超性能のエピオンが登場。 射程1~6まで伸びたヒートロッドと、必殺技「ビームソード最大出力」が通常・マップ兵器版両方で追加され、大幅なパワーアップを果たした。 展開上、自軍・敵軍のどちらでも登場機会があり、特に敵として対峙した場合、 移動後使用可能(!)なマップ兵器版「ビームソード最大出力」を常に警戒する必要がある。 幸い、ヒイロ狙いである事が多いので(エピオンが出てくると大抵強制出撃の)ヒイロを戦艦に引っ込ませなければそこまで使われない。 戦闘デモ 『α』版 『第2次Z再世篇』版 + 『Gジェネレーション』シリーズ 高性能なのは高性能なのだが、戦艦を斬るほどのビームソードはマップ兵器扱いで、 通常は標準的な威力のビームソードとヒートロッドしか使えないため、使い勝手が良いとはお世辞にも言えなかった。 しかし、『GジェネWARS』にて戦艦斬りが単体版でも別武器として実装。 威力もかなり高く、射程も3まであるという高性能なので一気に使い勝手が上がった。 …が、ゼロシステムのせいで格闘武器の威力に関わるテンションが低めの状態が長いという仕様が入っているため、 折角の高火力を発揮できないという酷い状態になっている。補強したいなら、彼女のザクの力を借りよう。 …とか言っていたら、『OVER WORLD』にてゼロシステムの仕様が変更され、テンションが強気始動になったため、使い勝手がさらに上がった。 さらに漫画『敗者たちの栄光』で『EW』版が登場した事を受けて、TV版の他に『EW版』が登場。 武装もアビリティも全てTV版と同じ完全上位互換という『EW』版にあるまじき好待遇である。元々TV版からあまり変わってないからとか言わない 『クロスレイズ』ではヒートロッドの射程が一般的なライフル同様の2~4になった。 + 『ガンダムvs.』シリーズ 『機動戦士ガンダム ガンダムVSガンダムNEXT』では、『W』枠から最高コスト機体として参戦。 高めのブースト性能を活かして敵陣に突撃、ビームソードとヒートロッドを駆使した多彩なコンボでダメージを稼ぐ近接特化機体である。 …というかモビルアシスト含めて射撃武器が一切無いので近接戦しかできない。確かに原作再現と言えばその通りなのだが。 ビームソードによる攻撃は同一の技以外でキャンセルが効くため、一度刺さればメッタ斬りにできる。これは爽快。 ただし、キャンセルを利用したコンボ前提でダメージを設定されているため、単発ダメージは低い。 このため、どうしてもコンボの尺が長くなりがちである。下サブ派生を加えればなんとかなるが。 …が、本作ではほぼ全ての行動をブーストダッシュでキャンセルできる「NEXTダッシュ」(以下「ND」)というシステムがあるため、 「射撃⇒NDで隙消し⇒射撃⇒NDで○○略」という弾幕張りが強力。 仕掛けるにしろ、コンボを完走するにしろ、常に執拗な射撃が飛んでくるのである。 更に、NDがある上に着地硬直の大きい本作では、着地取りができるか否かはダメージソースを大きく左右する大問題。 この2点において射撃の無いエピオンはかなり割を喰っており、しばしば最弱機体として名が上がる事も…。 特にターンXに対しては、 PSP版の『NEXT PLUS』攻略スレにて「タイマン不可能」「相方にロックされている間に闇打ちを狙うしかない」という結論が下された。 と言ってもターンXに限らず、カウンター持ち機体(マスターガンダム、試作一号機FB、ガンダムシュピーゲル等)相手のタイマン戦においては、 相手のブースト残量を読んで着地を狙うしかないのが実情なのだが。 尚、低コスト機のアレックス(分かってると思うがハイパーボッ!は使わない)に致命的に相性が悪い。 格闘を弾くチョバムアーマーのおかげでそれを剥がすのに数発殴りかからねばならない、 またチョバムアレックスは格闘弾きを生かした押し付けが光る格闘殺しの格闘機、完全に相手の土俵である まず後者だが、これは常に前線にいる事で一応解消できる。 というより、高コスト機かつ射撃の無いエピオンは、前線に出ざるを得ない。 が、射撃での反撃ができないエピオンが前線にいると、それだけで集中砲火を喰らう事間違い無し。 そのため、問題は結局「いかにして射撃に耐えて格闘を当てるか」に集約される。 ブースト性能の高さは確かに好材料となるが、いかんせんこれだけでは限界がすぐに来る。 かといって射撃戦はできないので根本的な対処は不能。 そこで、モビルアシストの「通常射撃を無効化するバリアを展開する」ビルゴIIを使うと多少はマシになる。 アシストの移動速度は遅いので、高機動のエピオンに追い付けない場面は多いものの、コンボ中のカット防止には役立ってくれるのだ。 …ただし、防げるのはあくまで通常射撃なので、照射系射撃はブチ抜かれる。 そのため、照射系射撃を気軽に撃ってくるウイングガンダムゼロあたりには気休めにすらならない。 また、カット防止はできても、格闘するために近寄っている間に役に立ってくれるかはエピオンの動き方次第。 これに関してはアシストも含めもはやプレイヤースキル頼みである。 ここらへんが最弱機体として名が上がる最大の原因と言えよう。 実際、上級者の操るエピオンはアシストとシールドガードで巧みに射撃を防ぎ、猛烈な勢いで一刺ししてくるため、いざ敵に回すとかなり怖い。 ちなみに、同じ最高コスト格闘機のゴッドガンダムと∀ガンダムには追い詰められると明鏡止水と月光蝶による火力の強化があるのに対し、 エピオンにはそれが無い。 性能面でも色々負けてるのにこの仕打ちである。 ただ、腐っても格闘機なので格闘の火力の高さ、コンボの多彩さは全機体随一である。 それが多くの職人プレーヤーの心を鷲掴みにしてしまったためか、 攻略スレの総数が全機体の中でトップクラスに多く、初心者お断りのスレッドも立った程である。 火力の高さについては明鏡止水を発動させたゴッドに負けるが その多量の研究の成果もあって最終的には機体ランクは最下位争いから脱出しており、 スタートラインは低い位置ながらも、小ネタ等を確り使いこなせば3000相応の強さと理不尽さを持っている、という評価になっている。 なお、本作のボス戦では相手がハイパーアーマー持ちなので、「勇猛果敢に斬りかかったと思ったら自分がブッ飛ばされていた」なんてのも日常茶飯事。 尤も、攻撃が当たった瞬間は一瞬ボスの動きが止まる上、ダウン値の上限に達すると行動不能モーションに移行するので、 斬りかかるタイミングを選び、コンボの構成をちゃんと考えればダウン値を一瞬で溜めて一方的に攻撃し続ける事もできる。 がんばればボスラッシュルートだって完走可能(かなりの技量が必要だが…)。 ちなみに、射撃の無いエピオン同士の戦闘がどうなるかといえば…正に2on2格ゲーそのものである。 更なる余談だが、今作のCPU戦には同作に登場する子安氏が演じるキャラの搭乗機が集結する高難度ステージが存在する。 当然ここにもエピオンが出るのだが、このステージのエピオンはステージ自体の難しさと放置した際の危険度の高さから、 真っ先に倒すべき存在として知れ渡る事になるのだった。 次作『EXTREME VS.』ではTV版『W』自体の参戦枠が無かったために参戦できなかったものの、 更なる続編『FULLBOOST』ではTV版ウイングゼロが参戦した事で参戦枠が復活、そして2013年10月めでたく参戦した。 FBにおいても『NEXT』時代に近い純粋な格闘機体であり、 更にアシストのビルゴも失ったためゲーム中で唯一武装ゲージが存在しない清々しい機体となった。 基本的な部分はラッシュ格闘、ホーミングダッシュなどNEXT時代の仕様に近く、 新武装として、特殊格闘による移動技や機動力が著しく下がる代わりに格闘性能をアップさせる換装武器「ビームサーベル出力変更」が追加。 更に覚醒技として、バルジを叩き斬った際の最大出力ビームサーベルが使用可能となっている。 バルジ斬りは単発威力こそ200前後と覚醒技にしては安いものの、 格闘からキャンセルして発動可能で動作時間も短く素早いとコンボ向けの性能であり、カット耐性にも優れている。 戦術は前作と変わらず、強力なサブ各種や高性能格闘、HDと移動技を使った接近、そして格闘戦でのゴリ押しが主戦術となる。 移動技の追加により弾幕機体にもある程度強くなったものの、依然として一部の機体には苦戦を強いられる。 更に前作から顕著な弱体化点として各技のダメージ補正がきつくなった。 これのお陰で適当なラッシュ格闘ではまったくダメージが伸びず、効率のいいコンボレシピを選んでも平均して200前後のダメージと、 3000及び格闘機とは思えない低火力になってしまっている。 また、他の格闘機と違い「安定した汎用コンボ」や「虹ステを使ったカット耐性のあるコンボ」が存在しないため、 ラッシュを使ってその都度コンボを選んでいく必要がある。 しかし、全機体最高峰の性能で射撃バリア判定も持つサブ射撃の各種ヒートロッドと、 神速の発生を誇り補正の重さ以外は3000に相応しい破格の性能の後格闘のヒートロッドによる近接性能は圧倒的。 格闘とロッドの間合いに相手を捉えてからの攻めは圧倒的で、エピオンに無対策なプレイヤーや近距離戦が苦手な機体が相手であれば、 反撃も逃走も許さずにコンボと起き攻めで殺し切る事もできる。 だがゲームの性質上、待って相手を迎撃する方が有利な機体が上位を占める待ちゲーの環境であったため、 近距離メインのエピオンは最上位の機体(ウイングゼロ(TV版)やリボーンズガンダムなど)と致命的に相性が悪く、 機体ランクはV2やストライクフリーダムと並び最下層である。 ただし、それはあくまで最上位ランクの機体が戦場にいる場合であり、中堅以下のエピオンとの相性が悪い機体や、 一部を除く低コスト相手には最上位ランクの機体に負けず劣らずな理不尽さで圧殺できる。 『マキシブースト』では新たな攻撃手段の追加はなく、基本はそのままにキャンセルルートの追加や補正の緩和など上方修正が入った。 しかし補正が緩和されたとはいえまだまだ上位格闘機のような爆発的火力を手軽に出す事は難しく、 手軽さとは無縁のテクニカルな格闘機という立ち位置は変わらず。 マキシブーストでは他の3000機体の下方修正に加え、接近戦における強さが再評価された事で、 過去作品での「3000最下層」という不名誉な立場からの脱出には成功。 「敵機体・相方との相性に左右される面はあるが、一度噛み付けばワンチャンスから流れを引っくり返せる力を持った格闘機」 という評価に落ち着いている。 『マキシブーストON』では、ラッシュ時の前格闘・横格闘・各特殊格闘派生にブーストゲージを消費しないという理不尽仕様となり、 他にも様々な強化を受けて最上位争いに加われるまでの地位に上り詰めた。 …が、流石にラッシュ時のブースト無消費は理不尽すぎたため、後に各特殊格闘派生以外はちゃんと消費するようになった。 以降のシリーズでは誘導切り武装のゼロシステムや、射撃バリアをしてくれるビルゴIIが武装欄に追加されている。 いずれプレッシャー系武装として後覚醒技にスパークウインド実装もあるかもしれない + 『ガンダム無双』シリーズ 1作目からウイングガンダムゼロと共に参戦。 当時他のゲームで不遇な扱いを受けがちだったエピオンも、こちらではまともな性能となっている。 他のゲームと同様、原作通り射撃武装を一切持たない(ただし一部武装が射撃属性になっている場合がある)が、この作品ではあまり問題にならない。 タイマン戦に強く、やや苦手な集団戦もヒートロッドなどの広範囲攻撃で戦える。 敵を引き寄せるスキル「マグネティック・ハイ」を付けると更に殲滅力が上がる。 1作目では謎の惑星の上で歴代ガンダムシリーズの各勢力が入り乱れて戦うオリジナルモードで使用できる。 ミリアルドはドモン・カッシュのゴッドガンダム、エルピー・プルのキュベレイMk-IIと共に戦う。 ハマーンのキュベレイとの対決でクワトロのような台詞と動きをしたり、アムロがヒートロッドに反応するイベントが存在する。 さらにプルを使った場合のエンディングではこの3機で流派東方不敗の演舞をするという凄いシーンがある。 + 『ガンダムトライエイジ』 「鉄血の4弾」で漫画「敗者達の栄光」のデザインのエピオンが「ガンダムエピオン(EW版)」として参戦。 パーフェクトレアと「クライマックス決戦キャンペーン」のキャンペーンカードの2枚が収録。 Pレア版はアタックが高くスピードも高めの速攻型ステータス。アビリティは変形して攻撃を回避したあとに反撃する「変形」。 CP版はアタックが高いステータス。アビリティはメイン攻撃時にアタックと必殺が上がる「決戦」。 必殺技は「ナイト・オブ・スピリット[EW]」。MA形態で相手に接近し、 相手の近くでMS形態に戻りヒートロッドで一撃した後、ビームサーベル最大出力で袈裟斬りを放つ。 次の「鉄血の5弾」ではTV版デザインのガンダムエピオンが参戦。モーションなどはEW版と同じ。 マスターレアで収録。 スピードが高いステータス。アビリティは先攻時に相手の防御効果を無視した攻撃を行う「速烈」。 必殺技は「ナイト・オブ・スピリット」。演出はEW版とほぼ同じ。 射撃武器を持たないため、通常攻撃で射撃武器を使用するガンナーの場合はヒートロッドを振り気弾のようなものを飛ばす。 専用機パイロットはミリアルド・ピースクラフトとゼクス・マーキス。いずれも鉄血の4弾で参戦。 ミリアルドはパーフェクトレアで登場。 アタックが高めのステータスと高レベルアタックバースト、単機でロックオンした時に戦闘中相手の防御を0にするスキルを持ち、火力が高い。 ゼクスはコモンのみ。 スピードが高めのステータスとコモンながら中レベルのスピードバースト、 ガンダム系を攻撃した時に一時的にスピードが上昇するスキルを持ち、スピード勝負に強い。 ミリアルドは専用機がエピオンのみになっている。 対してゼクスはエピオンの他にもリーオーに補正が付くほか、後に参戦したトールギスやトールギスIIIにも補正が付く。 またVS IGNITION 02でウイングゼロ(TV版のみ)も補正が付くようになった(同時にヒイロもエピオン(TV版のみ)に補正が付くようになった)。 同一人物で専用機が異なる珍しい例になっている。 格闘ゲームにおけるエピオン 格闘ゲームではSFCソフト『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』でラスボスとして登場。 VSモードとサバイバルモードにおいて、トールギスにカーソルをあわせ「LLLLRRRRLRLRLRLR」 のコマンドを入力することでプレイヤー操作が可能になる。 原作の設定通り、射撃武器を一切装備しておらず、 バルカンも全キャラの中でただ一機装備していない(ただし超必殺技は射撃攻撃)。 特徴として、エピオンのチェーンコンボは通常技のどの技にでもキャンセルをかける事が可能。 ダウンの奪えるXや上昇する立ちAはそれ以降のチェーンコンボは不可である。 白兵戦用の機体なので通常攻撃の性能はかなり良い。 特に弱武器攻撃のヒートロッドは出が非常に早く、射程距離も長い優秀な主力攻撃。 しゃがみのヒートロッドは対空にもなる。 上記のチェーンコンボの仕様により、(立ち弱武器→しゃがみ弱武器~)×nという繋ぎを無限に続ける事が可能。 ただしヒットバック補正が掛かって後ろに下がってしまうため無限コンボにはならない。 CPUは難易度最低でもプレイヤーを転ばせた後からこのコンボを容赦なく放ってくるため、凄まじい強さを誇る。 防御力もガンダムヘビーアームズ並みの硬さを誇る。 これらの基本性能の高さに加えて後述する出し得超必殺技のスパークウィンドがあるため、 原作のキャラランクではシェンロンガンダムと並んで最上位と言われている。 + 必殺技の性能 必殺技の性能 ナイトメアブリンク 一瞬構えた後、相手に体当たりするどこかで見たような技。体当たりにはダウン効果あり。 方向キーで移動方向を変えられる。 構え中のエピオンに当たった相手を空中に浮かせる効果あり。 強で出すと2回体当たりするが、ダウン攻撃を当てるとダウンしきるまで攻撃が当たらなくなるというゲームの仕様のため、 構えを当て、一回目の体当たりをすかした後二度目をフルヒットさせるという変則的な使い方をしないと上手く機能しない。 ただ確定状況が無いわけではなく、強武器ヒット後斜め下にブリンク→そのまま二度目のブリンクを出すと丁度上記のような当たり方になる。 何気に攻撃判定部分には飛び道具消滅性能が付いている。 クイックジャンプ エピオンの主力技。 前方に飛び込んで移動するフロントステップ。 移動中に攻撃ボタンを押すとその攻撃を出しながら移動する。 このゲーム中唯一の中段攻撃となる脅威の技。 下段攻撃と組み合わせて相手のガードを揺さぶる事ができる。 ダッシュ屈強武器とクイックジャンプ弱武器が共に画面端近くからも届き、発生20F以下の二択となる脅威。 クイックジャンプからのすかし投げも可能。 連続技にも非常に重宝する技で、タイミングよくキャンセルを掛ければ、 (クイックジャンプ弱武器→しゃがみ弱武器~)×nの無限コンボになる可能性あり。 スパークウインド 超必殺技。 体を発光させ、いくつもの光弾を発射する謎の技。通称エレガントオーラ。 一種の格ゲー補正という奴で納得しておこう。 光弾は速度が速く、相手の位置に向かって飛んでいくので避ける事はまず不可能。 弾道の関係で多少ばらつくもののヒット数が非常に多く、全弾ヒットすればほぼENが全回復する。 削りダメージも非常に大きく、起き攻めやダウン追い討ちにもとても有効。 さらに技発動中のエピオンに当たると大ダメージ+ダウン効果というおまけ付き。 ヒット数が激減してゲージ回収できなくなるけど 出が他キャラと比べて少し遅めなのに目をつぶれば接近して出しても良し、遠距離で出して良しという素晴らしく使い勝手の良い技 (ただしビーム系のガードキャンセルメガ必殺技には滅法弱い)。 『新機動戦記ガンダムW THE バトル(Gundam Battle Assault 2)』でも『W』側のラスボスとして続投。 『W』側のMSは全て『EW』版になっている中、当時はまだ『EW』仕様のデザインがされていなかったエピオンは唯一テレビ版のMSとして登場している。 必殺技などに「ENDLESS DUEL」の面影が見られるが、超必殺技は最大出力ビームソードとなっている。 ゼクスがトールギスIIIに搭乗しているためか、トレーズがパイロットを務めている。 MUGENにおけるエピオン 大垣氏が製作したエピオンが存在する。 烏賊氏のガンダムデスサイズを改変したもので、こちらも原作再現仕様。 MUGENのキャラと比較するとキャンセル周りのシステム面が弱いらしく、 リーチを伸ばすためにキャラサイズをSFC画面比に合わせて1.25倍に調整されている。 そのためアークキャラ並にデカい。烏賊氏のデスサイズ(等倍ドット)と並べるとMSとMA並のサイズ差になる。 キャラ内部設定として、ガード時の与パワー設定と屈攻撃の空ガ可不可設定がある。 前者は原作だと「ガードされる度に相手に0.1ゲージ譲渡」というMUGEN内で考えるとかなり不利を背負うシステムを、 再現するか・しないか・有利解釈するか(自分がガード時にゲージが増える)という設定項目で、 後者は原作では空ガが万能すぎ、飛ばれると空投げ以外で崩せなくなるというシステムの弱さを再現するかどうか、 という設定ができるようになっている。 AIもデフォルトで搭載されており、立ち回り行動頻度・ガード確率・クイックジャンプループ回数・コンボレベルが設定可能。 立ち回り行動頻度はその名の通りコンボ以外での動きの頻度。 遠~中距離からいきなり中下段択が飛んでくるのが恐ろしい。AIには通じにくいのが泣き所 クイックジャンプループ回数は、地上コンボで(クイックジャンプ弱武器→屈立弱武器)のループを何回行うかの設定。 始動に使ったクイックジャンプや〆に使うクイックジャンプは回数に含めないので注意。 コンボレベルは3段階、どれだけ痛いコンボやダウン追い討ちをするかという設定。 レベル1だと地上始動ダウン追い討ち含めて3~4割程度だがレベル3となると地上始動で7~8割近く奪ってくるようになる (レベル3のダウン追い討ちはクイックジャンプ弱武器から延長してくるのが絵面的にも中々凄惨)。 また、スパークウィンドは自分の高度以外の条件を見ていないらしく、 出せる状況ならぶっぱやガーキャンで撃ちまくってきたりする。 ちなみに勝利後の攻撃で、オーバーキル分次ラウンド開始時にゲージが上昇するのだが、 これは原作の仕様をMUGEN内で再現するための苦肉の措置なので誤解の無いように (MUGENでは勝敗が決まった後のパワー増減命令が全て無効になるため)。 この他に「Gundam mugen」にて公開されているものや、Kamekaze氏によるMUGEN1.0以降専用のものも存在。 前者は『ENDLESS DUEL』の画像を使用しているが、中身は『バトルマスター(Battle Assault)』仕様で製作されている。 動きは『バトルマスター』基準で全体的に遅くなっており、避け動作が追加されている。 また、超必殺技で最大出力ビームソードが追加されており、まともに食らうと一気に8割ほど減らされるとんでもないダメージ量を誇る。 『バトルマスター』はライフゲージを3本持っているので、恐らく相手のライフが3000ある事が前提の攻撃力なのだと思われる。 実際にLIFEが2150、ATKとDFEが140もある。 プレイヤー操作(Kamekaze氏製) 出場大会 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オールスターゲージ増々トーナメント あまり見ない作品別チームリーグ【やや珍しめ】 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 GGG主催!スーパーロボット大戦トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント ハイスピードメカアクション杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 普通のチーム大会 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント シン主催!新春ニューイヤートーナメント! 普通!凶~狂の狭間大会 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 凶1 VS 強2 タッグへの挑戦 たぶん永久vs即死トーナメント 削除済み ガンダムvsガンダムトーナメント 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 良キャラ・珍キャラが送る趣味全開トーナメント ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会2O 更新停止中 ライバルタッグで生き残りランセレバトル タタリフェスティバルッ!!-II 凍結 陣取り合戦TAG 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 出演ストーリー ザ・ジャンボォ! プレイヤー操作 アルで昇華(part83、Kamekaze氏製) *1 最終話であまりにも突然に使ったためか、各種設定本においてもどのような形で搭載されているのか、 そもそも搭載されているのかどうかは書籍によって結構まちまちだったりする。 ある意味最終決戦仕様とも言えなくはないのだが……。 まぁガンダムmkIIタイプ(要は外付けオプションパーツ)と解釈すればどうとでもなるが。 当然、ゲームにおいても再現される機会は非常に少ない。 もし『vs.』シリーズで再現されていたら、また違った評価になっていたのだろうか。
https://w.atwiki.jp/vipmabinogi/pages/48.html
タルラークサーバーのギルド 例 ギルド名:*** ギルドマスター名:*** ギルド石の場所:*** 自由欄:*** ギルド名:あとひとり ギルドマスター名:ゼクス翔子 ギルド石の場所:バレスマナトンネル周辺 好まれる女性のタイプ:長身巨乳。早く同性結婚させてください 自由欄:来る者拒まず、去るものは地の果てまで愛をこめてメロンパンをお送りします GMはエルフですがジャイアントの女の子が大好きです 樽新規ちゃんへ メモくれれば飛んでいきます、初期クエくらいならお付き合いするよ! 宛先はギルマスメインキャラのカスミカにお願いします /) ///) /,.=゙ "/ / i f ,.r= "-‐ つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!! / / _,.-‐ ~/⌒ ⌒\ / ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\ / ノ il゙フ ⌒(__人__)⌒ \ ,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| | / iトヾヽ_/ィ"\ `ー ´ / ぼくもはいちゃってもいいでーすかぁーw? -- azade3 (2009-05-19 14 50 33) 石なんてなかった VIPギルドすら(ry -- 名無しさん (2009-09-16 15 04 22) 名前 コメント