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うす暗き獣の地図Lv1(通称:セント横臼倉ハヌマーン) 地図名:うす暗き獣の地下道Lv1 発見者:パイン 場所:セントシュタイン城横(05) 地形:遺跡 ボス:B3F ハヌマーン 宝箱:なし 内容:クエスト報酬の「うす暗き獣の地図Lv1」と思いきや、ボスがハヌマーンの別物。
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降臨レース一覧へ|転生神話レース一覧へ|G1プレイバック一覧へ|ノーマルレース一覧へ 逆襲降臨セントニコラスアビー 出走条件 ドロップ コース 距離 馬場状態 なし Lセントニコラスアビー(風)クリスタルホースドバイシーマクラシック 芝 2,400m ライバルホース 1R 名前 属性 スピード スタミナ 精神力 ターン数 スキル アウェイトザドーン 地 24000 485000 7500 1 先制攻撃 999ターンの間、回復ブロックなしスピード60%ダブル3ターンの間、3コンボ以下吸収3ターンの間、火属性のスピードを90%カット 2R ドゥーナデン 地 28000 665000 7500 1 先制攻撃 999ターンの間、スキル使用不可2倍スピードアップすべてのブロックを真っ黒に変換 アウェイトザドーン 地 25000 440000 7500 1 3ターンの間、スタミナが最大の10%減少し続けるスピード50%ダブル 3R ベリーナイスネーム 天 32000 850000 7500 1 先制攻撃 999ターンの間、回復ブロックなし3ターンの間、3コンボ以下吸収(全体)3ターンの間、精神力50万アップ ドゥーナデン 地 30000 700000 7500 1 3ターンの間、火属性のスピードを90%カットスピード60%ダブル 4R ジェンティルドンナ 天 35000 1250000 7500 1 先制攻撃 999ターンの間、スキル使用不可2倍スピードアップすべてのブロックを真っ黒に変換 ベリーナイスネーム 天 33000 1000000 7500 1 スピード50%ダブル3ターンの間、スタミナが最大の10%減少し続ける 5R セントニコラスアビー 風 36800 3400000 10000 1 先制攻撃 999ターンの間、状態異常無効3ターンの間、火属性のスピードを90%カットスタミナ4万吸収スピード40%トリプル ジェンティルドンナ 天 35000 2250000 75000 1 先制攻撃 999ターンの間、回復ブロックなし3ターンの間、5コンボ以下吸収(全体)3ターンの間、精神力50万アップ ポイント 火属性はスピードカットがあるので要注意。 回復ブロック出現しなくするので回復系のスキルがあったほうがいいかも。 攻略例
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セントトレーサー(せんととれーさー) 概要 イノセンスに登場した短剣系の武器。 登場作品 + 目次 イノセンス 関連リンク関連品 ネタ イノセンス アンジュ用の武器、短剣の一種。 マムートのギルドで100000GRADEと交換で入手できる。 No 184 分類 短剣 攻撃力 120 ランク - 買値 100000(GRADE) 売値 装備者 アンジュ 特殊効果1 - 特殊効果2 アビリティ - 入手方法 店 マムート・ギルド ▲ 関連リンク 関連品 ネタ 名前は英語で「聖者の追跡者」という意味。
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登録日:2022/01/27 Thu 14 53 36 更新日:2024/03/20 Wed 19 33 19NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 41年クラシック世代 G1馬 セントライト セントライト記念 ダービー馬 三冠馬 大型馬 小岩井農場 小西喜蔵 故馬 牡馬 競走馬 競馬 顕彰馬 黒鹿毛 黒鹿毛の勇者 JRA・競馬の殿堂より セントライトは日本の競走馬・種牡馬である。 1941年に日本競馬史上初のクラシック三冠(*1)を達成し、種牡馬としても成功を収めた。 血統 父ダイオライト、母フリッパンシー、母父フラムボヤント。 父は2000ギニー優勝馬。なおこの馬、イギリスのクラシック競走優勝馬としては初めて日本にやってきた馬である。母もイギリスからの輸入馬であり、彼女の仔にはセントライトの他にも天皇賞の前身である帝室御賞典等を優勝したタイホウ、現在の皐月賞である横濱農林省賞典4歳呼馬を優勝したクリヒカリ、皐月賞や菊花賞等を優勝した日本競馬史上初の大種牡馬トサミドリ(*2)がいる。 半兄であるタイホウの活躍もあり、3万2200円(*3)で落札された。ただし、この時は当年の牝馬最高額だったブランドソール(*4)に比べてやや見劣りするといった評価だったらしい。 デビューまで セントライトは1938年、三菱財閥経営の小岩井農場にて生まれる。 ...そう、1938年である。 当時世界はなんとも剣呑な雰囲気が漂っており、日本は日中戦争の真っ只中、翌年の1939年には第二次世界大戦が始まるというなんとも不穏な時代だった。 そんなこともあってか当時の競馬は「軍馬育成のため」という名目で行われており、大きな馬は軍馬に相応しくないということで、この時代の競走馬には体高規制があった。 セントライトは体高166cm、推定体重は500kg以上の大型馬であり、危うく競争馬になれないところだったが、直前に規制が撤廃された(*5)ので、無事に競走馬としてデビューできた。 また、大きい馬ということで仕上がるのはもう少し先と思われていたが、先述のブランドソールとの調教で期待馬だった彼女を抑える姿を見た馬主により、早めのデビューとなった。 これがなければクラシック三冠は達成できてなかったので馬主さんGJである。 戦績 1941年3月15日、後にトキノミノルを手掛ける田中和一郎調教師のもとデビューしたセントライトは、12頭立て7番人気の低評価を覆し、2着に5馬身差をつけて初勝利を挙げた。 2週間後の3月30日にクラシック競走、横浜農林省賞典四歳呼馬...現在の皐月賞に出走。同期の期待馬ミナミモアを抑えて1番人気に推されると、レースでは同馬に3馬身差を付けて優勝を果たした。 この後は中山での競争を2連勝、だが地元である東京のレースではアタマ差の2着に敗れ、初黒星を喫する。しかし次走ではこの年秋の帝室御賞典を優勝することになるエステイツを破り勝利。 迎えた5月16日の東京優駿競走は、前夜までの降雨の影響によって重馬場となった。ミナミモアが1番人気、ブランドソールが3番人気に推される中、セントライト2番人気に推される。レースでは道中3番手を進むと、最終コーナーで鞍上の小西が手綱を抑えたまま先頭に立つ。更に残り200メートル付近からスパートを掛けると、後続を一気に突き離し、2着に食い込んだステーツに8馬身差を付けての圧勝。この着差は1955年の優勝馬オートキツに並ぶ、ダービー史上最大着差となっている。 その後はクラシック三冠に向けた休養に入り、9月27日に復帰。しかしここでは優勝馬であるステーツよりも11kg重い66kgの斤量を背負わされたが故か、3着に敗れる。しかし次走では同じ斤量を背負い、エステイツを破り、勝利。翌週には特殊競走(*6)である横浜農林省賞典四・五歳呼馬を制し、現在の菊花賞である三冠最終戦、京都農林省賞典四歳呼馬に備えて西下。 前哨戦はセントライトが京都に到着してから4日後に行われたうえに、斤量68kgというハンデもあってか、地元のコクチョウに2馬身差の2着に敗れる。しかし、この一叩きで調子は上向きとなり、本番には絶好調の状態で挑めたそうな。 そして10月26日、セントライトの他の出走馬は地元の2頭とミナミモア、ステーツ、阪神優駿牝馬(オークス)優勝馬テツバンザイのみの計6頭。少頭数で行われたこの競争で、セントライトは1番人気に推される。レースでは2番手の先行策から、ゴールではミナミモアに2馬身半差を付けて優勝。 こうして、セントライトは1939年に三冠全競走が整備されて以来、4年目にして初のクラシック三冠を達成した。 ...のだが当時は三冠の概念がそれほど浸透していなかったこと、当時日本が太平洋戦争へと向かおうかという緊張下にあったもあり、報道はダービー優勝時よりも遙かに小さな扱いだった。 その後は当時ダービーと並ぶ最高競走だった帝室御賞典を目標にしたのだが、その前哨戦である競走にて72kgという最早酷とかそういう次元ではない斤量を背負わされることが判明し、馬主の意向で引退。 通算成績12戦9勝。総獲得賞金は87400円(*7) デビューから引退まで同一年、そして菊花賞以降レースに出走せず引退したクラシック三冠馬はこの馬のみである。 引退後 引退後は小岩井農場に戻り種牡馬に。太平洋戦争を経て、1947年にはオーエンスが春の天皇賞(*8)に優勝。しかし戦後進駐したGHQによって三菱財閥は解体されてしまい、小岩井農場はサラブレッド生産を禁じられてしまう。これによりセントライトは1949年より岩手畜産試験場に移された。その後はオーライトが1951年秋の天皇賞、1952年にはセントオーが菊花賞を優勝したものの、小岩井農場から離れた後の交配相手はアラブ種や中間種といった厳密にはサラブレッドではない馬が多くなり、晩年は目立った活躍馬を出せなかった。 また、先述のブランドソールとの仔であるマルタツは桜花賞優勝馬のトキノキロクを産み、その子孫にはオークス優勝馬リニアクインがいる。 1965年2月1日、老衰のため27歳(旧表記で28歳)で死亡。奇しくもこの前年の11月15日にはシンザンがセントライトに次ぐ史上二頭目の三冠馬となっている。このため、日本の三冠馬はセントライト誕生以降から現在(2022年)まで、どの時代にも最低1頭は存在することとなった。 1984年にはJRA顕彰馬にも選出されるなど、シンザンや厩舎の後輩であるトキノミノルと同じく多重の顕彰を受けている。ちなみに半弟であるトサミドリも同年にJRA顕彰馬に選ばれており、現在でも史上唯一となる兄弟での殿堂入りを果たしている。 創作におけるセントライト 流石に時代が古すぎて創作作品で取り上げられることは稀だが、たまに登場する事はある。 漫画『馬なり1ハロン劇場』 21・24巻にて、セントライト記念勝利馬コスモバルク主役回に「花屋の主人」として登場(*9)し、「花の育成」に励む彼を見守っていた。またディープインパクトが三冠馬になった際は他の三冠馬たちと共に天国からお祝いに訪れ、その後も三冠馬勢ぞろい時には必ず登場。最終巻では三冠馬7頭全員で表紙を飾っている。 漫画『味いちもんめ』 故・原作者が競馬好きでもあったことから料亭・藤村でも高齢の料理人ボンさんが初めて見たダービー馬として名前が登場している。余談だがこの作品原作者死後に紆余曲折ありつつ作品が続いているのだが、近年再び藤村に戻ってボンさんが再登場している事から、この設定が生きている場合、100歳以上で現役料理人の競馬ファンという事に…。 余談 性格について 主戦騎手であった小西によると、セントライトは極めて温順で扱いやすく、競馬においてもどの位置からレースを進めることが出来た。さらに競馬になると旺盛な闘争心も発揮し、特に競り合いには非常に強かったことから、「レースではなんの心配もありませんでした」と述べている。 日常ではのんびりとしたマイペースな馬だったらしく、当時厩舎のある府中から横浜まで歩いて行った際、普通の馬なら8時間で着くところを、セントライトは9時間掛かったという。 また、京都農林省賞典四歳呼馬に備えて西下したときは、馬運車がなかった当時、列車に揺られながら2泊3日という長旅だったが、「けろっとした顔で」これをこなしたという。 セントライト記念 セントライトの偉業を記念して1947年に創設された重賞競走。現在は菊花賞のトライアル競争に指定されており、中山芝2200m外回り(*10)で行われている。 1949年には同年皐月賞と菊花賞の二冠を制したセントライトの半弟・トサミドリが本競争を制している。 また1984年には本競争を優勝したシンボリルドルフが無敗でのクラシック三冠を達成している。 追記・修正は三冠の始まりを目撃してからでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初代三冠馬という唯一無二の栄誉ある称号の持ち主...ただ、二代目のシンザンのインパクトがでかすぎるのと戦前で時代が古すぎる 現役生活が短く資料があまり無いというのも重なって他の三冠馬に比べるとどうしても影が薄い...(シンザンが皆さんご存じ昭和の大スターとするならセントライトは知る人ぞ知る歴史上の偉人) -- 名無しさん (2024-03-02 20 55 41) ↑野球で言えば澤村栄治や景浦勝、シンザンは王、長嶋・・となるとディープインパクトがイチロー、イクイノックスが大谷ってとこかな -- 名無しさん (2024-03-07 21 58 26) セントライトに限らず情報が少なくて創作では扱いづらい昔の競走馬たちもウマ娘に登場したら多少は二次創作も増えるかな。旧財閥の牧場生まれで両親が共にイギリス出身、同じ初代顕彰馬のクモハタやクリフジ、あとトサミドリなどの兄弟とも比較して当時の内国産馬としては珍しい洋風な名前の競走馬だからもし出るなら英国貴族風のウマ娘になるかな? -- 名無しさん (2024-03-20 19 02 39) 名前 コメント
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セントビンセント・グレナディーン諸島 (Saint Vincent and the Grenadies) 面積:388平方キロ 人口:11万人 首都:キングスタウン(Kingstown) 言語:英語 テレビ:2万台 ラジオ:8万台 南米ベネズエラの北の海には無数の島が点在し、 10を越える島国で混み合っています。 セントビンセント・グレナディーン諸島もその中の国で おそらく世界300カ国の中では一番長い国名でしょう。 まとめて西インド諸島とか、小アンティル諸島などと 呼んでいます。 セントビンセント・グレナディーン諸島は北部に位置する セントビンセント島とその南に連なるグレナディーン諸島 の北部からなっています。南部は別の国です。 セントビンセント島は森林におおわれた火山島で北の 最高峰スフリエール火山(1234m)は覚えやすい高さで 1812年、1902年に大噴火を起こし大災害をもたらしました。 これはアメリカが3番目に恐れている火山です。 マヤの暦によると世界の終末は2012年の末になって いますが周期からそろそろ大爆発の時期です。 この火山が爆発するとアメリカ東海岸には30mもの 大津波が押し寄せます。 2番目は北アフリカのラ・パルマ島の大火山。 島全体が火山でタブリエンテ山(2423m)が大噴火すると 島の半分が海に陥没するという大きな衝撃で、 1500mという史上最大の大津波が発生し5000kmも 離れたアメリカ東海岸に50~100mの大津波が 押し寄せます。推定死者400万人、被害額400兆ドル。 トップはイエローストーン国立公園の地下に眠る 超々巨大火山の大噴火。噴火口は長野県の面積に 相当する大きさで噴火の周期は60万年毎。 前回の大噴火は64万年前。不気味です。 ハザードマップによる推定死者数は1億人以上。 いずれも噴火直前には地震が多発しますが 今のところ大丈夫です。 安心してイエローストーン国立公園の見物ができます。 セントビンセント・グレナディーン諸島の原住民である カリブ族は植民地政策によって、イギリス人、フランス人、 オランダ人に1700年代は交互にいじめまくられ反乱を 起こしましたが全員がホンジュラス沖のバイア諸島へ 島流しの刑にされました。 そのため住民の95パーセントはアフリカ系の黒人国家に なっています。 主産業は農業、サトウキビ、バナナ、クズウコンなど。 テレビ:SVG-TV(民放)毎日20時間放送(英語) アメリカから購入90%、自主制作10% ケーブルテレビは無許可のCCTCが営業していて 認可されたKCTVが営業していないという理解しがたい 状態。 ラジオ:SVGNBC(英語) 本日のメディア用語 フォーマット(Format) パソコンでは初期化のことですが放送ではまったく異なる 意味で、ラジオ番組のジャンル(種類)を意味します。 主なフォーマットは、ニュース、トーク、音楽。 -
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1 エーシンヴァーゴウ 2 ダッシャーゴーゴー 3 サンカルロ 4 ラッキーナイン 5 テイエムオオタカ 6 エーシンリジル 7 マジカルポケット 8 スギノエンデバー 9 ヘッドライナー 10 エーシンホワイティ 11 トウカイミステリー 12 ファリダット 13 ベイリングボーイ 14 グリーンバーディー 15 シゲルキョクチョウ セントウルS
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カイメン707 概要 ヴラディスラヴァ=セントアンドリューズのエリート 性別 女性 年齢 20 名前 ヴラディスラヴァ=セントアンドリューズ 性格 無欲、嘘つき、閉所恐怖症 解説
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[[トップ /]] 副官 フィンセント フィンセント 国籍:ネーデルランド 職業:測量士 雇用場所:ロンドン、アムステルダム 性別:男 補助スキル スキル 冒険 交易 海事 航海長 見張り 主計長 倉庫番 兵長 船医 備考 測量+1 2 0 0 20 地理学+1 18 3 2 50 見張り+1 0 0 2 10 調達+1 10 3 0 20 視認+1 15 2 1 40 調理+1 0 31 5 60 外科医術+1 0 0 33 75 言語スキル スキル 冒険 交易 海事 航海長 見張り 主計長 倉庫番 兵長 船医 備考 オランダ語 - - - 初期 副官スキル スキル 冒険 交易 海事 航海長 見張り 主計長 倉庫番 兵長 船医 備考 北海回航 22 6 6 45 北大西洋回航 30 12 12 50 防風 16 0 0 70 調理補助 5 18 0 30 清掃 8 10 2 50 煙幕弾防御 0 5 25 55 予防 11 10 14 65
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「燃えろ炎!」、「行け、魔球!」 【名称】 セント・エルモの灯火" 【読み方】 せんと・えるものとうか 【使用者】 ペデロ・バルデスフローレス・バルデス 【詳細】 バルデス兄妹が使用する"消える魔球"の正式名称。 名前の元ネタは、航海中の船のマストに嵐の中灯る放電現象「セントエルモの火」。 二人の両腰に備わる聖術符発動器を用いて、豊後水軍の渡辺家、航海の聖者セント・エルモに祈り、走狗・ 導き焔 を迎受。 手の甲や肘、肩や足腰に等身体の連動する各所に十字型紋章を展開し、消える魔球を放つ。 魔球は投球後に消え、投じられた勢いのまま出現位置を変えて現れる。 その正体は聖譜における"施し"の献納の応用を利用した術式投球。 "貧しいものには己の余裕の中から与えられるだけ与えよ"とある通り、二人で同時に敵へと最高の投球を"施す"。 だがに発動時の投球では相手に対して最善の施しにはならない。 これは両手が塞がるような施しをしてはならないという教えからによるもので、この条件を満たすため術式が作る専用の空間内で二人の投球を術式で合成する。 術式をかけた二発の軌道を交差させ、2つの弾丸の軌道と威力を"施し"の一発に合成。 タイミングなどを完全に合致させられる事が可能な兄と妹だからこそ出来る術式投球である。 結果として妹の投げる方が最善のものと加工されて交差点から出現し、兄の投げたもう一発はなかったものとして戻される。 2巻上冒頭の戦いでは展開された術式防盾を抜いて武蔵の家屋を破壊していくが、アルマダ海戦では相対したノリキが術式の仕組みを見抜き弥生月で粉砕した。 なお妹の方が投手として優れているので出現するボールは妹のほうが優先されているらしい。
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1 ダッシャーゴーゴー 2 グリーンバーディー 3 メリッサ 4 ヘッドライナー 5 タマモナイスプレイ 6 スカイノダン 7 ストリートスタイル 8 サンダルフォン 9 レディルージュ 10 ショウナンカザン 11 ショウナンアルバ 12 コパノオーシャンズ 13 エーシンエフダンズ 14 ケイティラブ 15 シゲルハスラット セントウルS