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OSGコーポレーション 本店:大阪市北区天満一丁目26番3号 【商号履歴】 株式会社OSGコーポレーション(2003年4月25日~) 株式会社オーエスジー・コーポレーション(1998年2月~2003年4月25日) 株式会社大阪三愛(1970年8月29日~1998年2月) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>2001年8月23日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【合併履歴】 1998年2月 日 株式会社オーエスジー・コーポレーション 1998年2月 日 株式会社オーエスジー・ファミリー 【沿革】 昭和45年8月 大阪市天王寺区堂ヶ芝において㈱大阪三愛(資本金 1,500千円)を設立。家庭用浄水器の販売及び販売後のメンテナンス業務を開始 昭和50年4月 初めて自社ブランド家庭用浄水器「チェリーウォーター」発売 昭和52年2月 メンテナンス業務を主業とする㈱三愛ファミリー(資本金 1,000千円)を設立 昭和54年1月 初めて自社ブランド家庭用低周波治療器「リズムタッチ」発売(平成18年2月同事業撤退) 昭和56年1月 本社を大阪市天王寺区空堀町に移転 昭和56年10月 関西地区総販社として関西リズムタッチ販売㈱(資本金 5,000千円)を設立 昭和57年11月 九州地区総販社として九州リズムタッチ販売㈱(資本金 5,000千円)を設立 昭和59年3月 関東地区総販社として東京リズムタッチ販売㈱(資本金 20,000千円)を設立 昭和59年4月 東海地区総販社として東海リズムタッチ販売㈱(資本金 1,000千円)を設立 昭和61年10月 関西リズムタッチ販売㈱、九州リズムタッチ販売㈱、東京リズムタッチ販売㈱、東海リズムタッチ販売㈱をそれぞれ㈱オーエスジー関西、㈱オーエスジー九州、㈱オーエスジー東京、㈱オーエスジー東海に商号変更 昭和62年9月 ㈱三愛ファミリーを㈱オーエスジー・ファミリーに商号変更 平成2年7月 人材開発教育を目的とした㈱ジーエーティ研究所(資本金 10,000千円、現連結子会社)を設立 平成3年3月 家庭用浄水器「チェリーウォーターツイン」発売 平成3年5月 ㈱オーエスジー関西、㈱オーエスジー九州、㈱オーエスジー東京、㈱オーエスジー東海各社全ての商号を㈱オーエスジー・コーポレーションに変更 平成8年5月 家庭用浄水器「エクセレントツイン」発売 平成8年8月 ㈱オーエスジー・コーポレーション4社を合併し、商号を㈱オーエスジー・コーポレーション(資本金 71,000千円)とする。 平成9年4月 アルカリイオン整水器製造子会社として㈱ニチデン(現連結子会社)の株式取得 平成9年6月 米国へアルカリイオン整水器輸出開始 平成10年2月 ㈱大阪三愛を存続会社として、旧㈱オーエスジー・コーポレーション、㈱オーエスジー・ファミリーを吸収合併。㈱大阪三愛を㈱オーエスジー・コーポレーションに商号変更(資本金 182,400千円)、本社屋を大阪市北区天満に竣工し、移転 平成10年3月 自社ブランドアルカリイオン整水器「ヒューマンウォーター」発売 平成12年1月 アルカリイオン整水器及びハイクロソフト酸化水生成器(殺菌装置)等の増強・営業展開の向上を目的として、㈱オムコ及び㈱オムコ・オーエムシーより工業所有権、生産設備及び在庫品等を取得 平成12年11月 台湾へアルカリイオン整水器輸出開始 平成13年5月 オーストラリア及び韓国へアルカリイオン整水器輸出開始 平成13年6月 シンガポール及び英国へアルカリイオン整水器輸出開始 平成13年8月 スウェーデンへハイクロソフト酸化水生成器及びセリウスソフト水生成装置輸出開始 平成13年8月 主たる生産拠点として川越工場取得 平成13年8月 株式を日本証券業協会に店頭登録(資本金 601,000千円) 平成14年1月 家庭用浄水器「TWINe(ツイン・イー)」発売 平成14年1月 ニュージーランドへハイクロソフト酸化水生成器輸出開始 平成15年4月 商号を「株式会社OSGコーポレーション」に変更 平成15年7月 中国へアルカリイオン整水器輸出開始 平成15年7月 自家用水道事業を開始 平成16年3月 アルカリイオン整水器「ヒューマンウォーターD」発売 平成16年5月 中国市場でのアルカリイオン整水器の製造及び販売を目的として、製造子会社天年三愛環保科技(蘇州)有限公司(資本金 45,000千円、出資比率 60%)を設立 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成17年6月 アルカリイオン整水器「ヒューマンウォーター88」発売 平成17年11月 家庭用電位・温熱治療器「マイルドイオン」発売 平成18年3月 ミネラルウォーター製造装置の販売及びウォーターサーバー並びにミネラルボトルウォーターの宅配業務を目的として、子会社㈱ウォーターネット(資本金300,000千円、現出資比率80%)を設立
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土木コーポレーション 平和主義国のゼネコン。土木建設が売上の9割を占めており、道路族などとの関係も深い。 種類 株式会社 市場情報 新証1部 本社所在地 〒000-0001 新都府中央区大町9丁目2-3 大町国民タワービル29階 業種 建設業 事業内容 土木建設事業など 代表者 新垣 表輔 資本金 612億1,900万円 売上高 5,000億8,900万円(連結) 従業員数 3,900人(連結) 主要株主 ドイツ系投資ファンド 30% 都央銀行 3% 主要子会社・関連会社 鉄道土木建設 100%(土木建設) 守屋港湾土木 100%(土木建設) 中央土建 100%(土木) 井上生コン 100%(コンクリート製造) 海山建設コンサルタント 100%(コンサルタント) 道路建設コーポレーション 100%(土木) 鈴木港湾土木 100%(土木) 総合建機リース 100%(建設機械リース)
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三栄コーポレーション 本店:東京都台東区寿四丁目1番2号 【商号履歴】 株式会社三栄コーポレーション(1971年12月1日~) 株式会社大産商店(1950年2月20日~1971年12月1日) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1978年12月20日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【合併履歴】 1971年12月1日 三栄貿易株式会社 【沿革】 当社(昭和21年10月1日創業)は、株式の額面金額を500円から50円に変更する目的のため、昭和25年2月20日設立の㈱大産商店(昭和46年12月株式会社三栄コーポレーションに商号変更)を形式上の存続会社として、昭和46年12月1日を合併期日に吸収合併いたしました。従って、以下の記載は、実質上の存続会社について記載しております。 昭和21年10月 大阪市南区に身辺装飾品の輸出を主とする共栄商会を創業。昭和23年2月共栄貿易㈱(資本金195万円)に改組。 続いて人的、資本的関係のある会社が次の順序で設立されました。 昭和24年9月名古屋市東区に陶磁器の輸出を主とする昭栄貿易㈱(資本金100万円)を設立。 昭和25年3月東京都台東区に生活関連用品の輸出を主とするアトラス雑貨貿易㈱(資本金300万円)と昭和26年9月に共和貿易㈱(資本金80万円)が設立され、アトラス雑貨貿易㈱と共和貿易㈱は、昭和29年6月に合併し、東栄貿易㈱(資本金380万円)と改称。 昭和33年1月 香港に香港三栄行を創業。昭和37年7月三栄洋行有限公司(現・連結子会社)に改組。 昭和34年11月 米国ニューヨークにニューヨーク三栄コーポレーションを設立。昭和58年5月 SANYEI AMERICA CORPORATION と改称(現・連結子会社)。 昭和36年2月 上記の共栄貿易㈱(大阪市)、昭栄貿易㈱(名古屋市)、東栄貿易㈱(東京都)は業容の拡大に伴い、生活関連用品の総合商社を目標に三社を吸収合併する目的のため、その母体として東京都台東区に三栄貿易㈱(資本金2,000万円)を設立。 昭和36年10月 三栄貿易㈱は共栄貿易㈱、昭栄貿易㈱、東栄貿易㈱を吸収合併し、本店を東京都台東区に設置し、共栄貿易㈱を大阪支社、昭栄貿易㈱を名古屋支社、東栄貿易㈱を東京支社としました(資本金1億円)。 昭和41年11月 台湾台北市に台湾三栄股份有限公司を設立(現・連結子会社)。 昭和42年6月 ドイツのデュッセルドルフ市に駐在員事務所を設置。昭和44年5月 SANYEI (DEUTSCHLAND) G.m.b.H (現・連結子会社)に改組。 昭和46年12月 三栄貿易㈱は株式の額面金額変更のため、昭和25年2月20日設立の㈱大産商店に吸収され、㈱大産商店は社名を㈱三栄コーポレーションと改称(資本金3億円)。 昭和48年9月 マレーシアのクアラルンプールに SANYEI CORPORATION (MALAYSIA) SDN. BHD. を設立(現・連結子会社)。 昭和53年9月 香港に佳豪実業有限公司を設立。昭和58年7月三栄電器香港有限公司と改称。 昭和54年1月 東京店頭市場に株式を公開(資本金3億3千万円)。 昭和61年7月 香港に TRIACE LIMITED を設立(現・連結子会社)。 昭和63年3月 中国に上海駐在員事務所を設置。 平成2年9月 タイのバンコクに超達泰国股份有限公司を設立。平成7年9月社名を SANYEI TRADING CO., LIMITED に改称(現・連結子会社)。 平成10年10月 千葉県松戸市に㈱ペットランドを設立(現・連結子会社)。 平成13年10月 中国に青島駐在員事務所を設置。 平成14年5月 東京都台東区に㈱ビルケンシュトックジャパンを設立(現・連結子会社)。 平成14年10月 中国に三曄国際貿易(上海)有限公司を設立(現・連結子会社)。 平成15年7月 三發電器製造廠有限公司と三栄電器香港有限公司を合併し、三發電器製造廠有限公司(現・連結子会社)を存続会社とする。 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成17年12月 ㈱ビルケンシュトックジャパンの本社事務所を東京都港区に移転。
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くらコーポレーション 本店:堺市中区深阪1035番地2 【商号履歴】 株式会社くらコーポレーション(1995年11月1日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2005年10月3日~ <東証2部>2004年10月4日~2005年10月2日(1部指定) <大証ヘラクレス>2001年5月29日~2005年12月9日(上場廃止申請) 【筆頭株主】 株式会社ウォルナットコーポレーション 【沿革】 平成7年11月 回転すしの製造・販売を目的として、資本金10百万円で大阪府堺市に株式会社くらコーポレーションを設立。従来から存続していた回転すしの製造・販売を事業目的とする株式会社くら寿司(大阪府堺市に所在)と、同じく株式会社くら寿司(大阪府大阪狭山市に所在)より、設立と同時に両社の直営店13店の営業権を取得。なお、大阪府堺市に所在の株式会社くら寿司は平成7年8月31日付で解散し、平成11年12月24日に清算結了しております。また、大阪府大阪狭山市に所在の株式会社くら寿司(平成12年10月24日付で株式会社ウォルナットコーポレーションに商号変更)は、不動産の賃貸業等を営み当社と競業取引はありません。 平成8年7月 飲食店における皿の自動回収装置「自動皿カウント水回収システム」を第16号店の平井店より新規導入以後の新規出店に全店設置 平成9年2月 飲食物搬送装置「QRコード時間制限管理システム」が完成、既存店及び以後の新規出店に同システムを導入 平成9年4月 飲食店における皿の自動回収装置「自動皿カウント水回収システム」の特許取得 平成9年10月 無担保新株引受権付社債2億円を発行。資本金を40,000千円に増資 平成10年3月 飲食物搬送装置「QRコード時間制限管理システム」の特許取得 平成11年5月 チェーン店30店達成 平成11年6月 資本金を47,500千円に増資 平成11年8月 大阪府堺市(現 堺市中区)に深阪第二工場(現 大阪センター)が完成、稼働開始 平成11年9月 資本金を226,250千円に増資 平成11年12月 兵庫県宝塚市に兵庫地区第1号店として「くら寿司」(安倉店)を開店 平成12年8月 資本金を334,700千円に増資 平成12年9月 大阪府吹田市にスーパーマーケットに併設された独立棟でのニュータイプ第1号店として千里丘店を開店 平成13年1月 社団法人ニュービジネス協議会主催による第11回「アントレプレナー大賞」の最優秀賞を当社代表取締役が受賞 平成13年5月 株式会社大阪証券取引所、ナスダック・ジャパン市場(現ニッポン・ニュー・マーケット-「ヘラクレス」)に上場。資本金を776,700千円に増資 平成14年4月 資本金を1,311,840千円に増資。東京都八王子市に関東圏の第1号店として八王子店を開店 平成16年5月 100号店として、都市開発の進むJR品川駅港南口の京王品川ビルに品川駅前店を開店 平成16年10月 株式会社東京証券取引所市場第二部に上場。資本金を1,963,732千円に増資 平成16年12月 国際標準化機構「品質マネジメントシステム」ISO9001の認証を取得 平成17年3月 埼玉県日高市に関東圏全店舗のセントラルキッチンとして埼玉センターを新設 平成17年10月 株式会社東京証券取引所市場第一部に指定 平成17年12月 株式会社大阪証券取引所、ニッポン・ニュー・マーケット-「ヘラクレス」の上場廃止 平成18年4月 大阪府大阪狭山市に従業員の教育、研修などの拠点として大阪狭山研修センターを新設 平成19年3月 海外進出に向けた市場調査のため、米国ロサンゼルス市に100%出資の子会社KRA CORPORATIONを設立 平成19年9月 大阪狭山研修センターに隣接して、大阪狭山事務所を増設
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ヤギコーポレーション 本店:金沢市問屋町二丁目80番地 【商号履歴】 株式会社ヤギコーポレーション(1991年3月~) 八木産業株式会社(1967年1月25日~1991年3月) 【株式上場履歴】 <ジャスダック>2004年12月13日~2006年10月14日(株式会社ヤギエージェンシーと株式交換) <店頭>1993年7月 日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【合併履歴】 1987年9月 日 ユニソーイング株式会社 1987年9月 日 アート通商株式会社 【沿革】 昭和42年1月 石川県金沢市昭和町5番4号に縫製業を営むため資本金90万円の「八木産業株式会社」を設立する。 昭和48年6月 オフィスの女性用事務服として自社ブランド「UNI-LADY」を企画しカタログ販売を開始する。 昭和53年10月 縫製部門の業務を分離独立させ、関連会社「八木縫製株式会社」(昭和61年2月ユニソーイング株式会社に商号変更)を設立する。 昭和58年11月 関連事業への展開をはかるため、八木縫製株式会社の子会社「アート通商株式会社」を設立する。 昭和59年10月 石川県金沢市問屋町二丁目80番地に新本社社屋を建設し移転する。 昭和62年3月 製品製造のための子会社「八木ソーイング株式会社」を設立する。 昭和62年3月 製品販売のための子会社「八木商事株式会社」を設立する。 昭和62年9月 関連会社「ユニソーイング株式会社」及び同社の子会社「アート通商株式会社」を吸収合併する。 昭和62年11月 資材調達のための子会社「メディケアサービス株式会社」(平成元年8月三洋ソーイング株式会社に商号変更)を設立する。 昭和63年5月 デザイナーズブランド「HIROMICHI NAKANO」を発表する。 平成元年8月 製品製造のための子会社「三洋ソーイング株式会社」が操業を開始する。 平成3年3月 商号を「株式会社ヤギコーポレーション」に変更する。また、子会社「八木商事株式会社」は「株式会社ヤギエンタープライズ」、「八木ソーイング株式会社」は「株式会社ヤギクリエーション」、「三洋ソーイング株式会社」は「株式会社ヤギファッション」に商号をそれぞれ変更する。 平成4年7月 中華人民共和国江蘇省呉江市に日本側独資による「蘇州八木時装有限公司」を設立する。 平成5年7月 日本証券業協会の店頭登録銘柄となる。 平成7年8月 新物流センター「ヤギエスピーディ」が完成稼働する。 平成10年12月 ISO9001の認証を取得する。 平成11年6月 ISO14001の認証を取得する。 平成11年6月 使用済ユニフォームのリサイクルシステム「ヤギエコサイクルシステム」が完成稼働する。 平成11年11月 子会社「株式会社ヤギクリエーション」は子会社「株式会社ヤギエンタープライズ」を吸収合併する。 平成12年4月 ユニバーサルファッションの新ブランド「ユニフィット」を発表する。 平成13年3月 「蘇州八木時装有限公司」がISO9002を取得する。 平成15年3月 「蘇州八木時装有限公司」が「上海分公司」を開設する。 平成16年3月 子会社「株式会社ヤギクリエーション」は子会社「株式会社ヤギファッション」を吸収合併し、商号を「株式会社ヤギファッション」に変更する。 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場する。 平成17年7月 中華人民共和国上海市に「株式会社ヤギコーポレーション」の100%出資による「八木麗服貿易(上海)有限公司」を設立する。
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際コーポレーション 紅虎餃子房 コメント 「韮菜万頭」「万豚記」「紅虎餃子房」「上海バール」などの飲食店及び家具・衣料品・雑貨販売 における企画・運営・支援等をする会社。 紅虎餃子房 テッシード:鉄鍋棒餃子 名前ネタ トランセル:やみつき餃子 ダルマッカ カモネギ:トマト葱ドレッシング コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 紅虎餃子房 トランセル:やみつき餃子 ダルマッカ カモネギ:トマト葱ドレッシング シザリガー:芝エビのチリソース キングラー:ふんわり蟹玉 ブーピッグorチャオブー:昔ながらのスブタ バシャーモ:鶏のサクサク揚げ香味ダレ チェリム(ネガフォルム):なす豚肉辛味炒め モジャンボ:デラックスラーメン -- (ユリス) 2013-09-22 21 59 48 色違いのライコウ:紅虎餃子房 -- (名無しさん) 2013-07-22 20 35 01
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ユアサコーポレーション 本店:大阪府高槻市古曽部町二丁目3番21号 【商号履歴】 株式会社ユアサコーポレーション(1992年10月1日~2006年1月 日日本電池株式会社に合併) 湯浅電池株式会社(1954年9月~1992年10月1日) 湯浅乾電池株式会社(1949年3月31日~1954年9月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1954年12月17日~2004年3月26日(株式会社ジーエス・ユアサコーポレーションに株式移転) <大証1部>1954年12月10日~2004年3月26日(株式会社ジーエス・ユアサコーポレーションに株式移転) <京証>1954年12月10日~2001年3月1日(取引所閉鎖) 【合併履歴】 1954年9月 日 湯浅蓄電池製造株式会社 【沿革】 当社は、湯浅蓄電池製造株式会社(大正7年4月13日設立)の乾電池部門の営業を譲り受けて湯浅乾電池株式会社として昭和24年3月31日に設立されました。その後、昭和29年9月20日に、湯浅蓄電池製造株式会社を合併するとともに商号を湯浅電池株式会社に変更し、平成4年10月1日に、商号を株式会社ユアサコーポレーションに変更しました。 大正4年7月 当社創立者湯淺七左衛門が、大阪府堺市の湯浅鉄工所内に湯浅蓄電池製造所を創設し、蓄電池の製造を開始 大正7年4月 湯浅蓄電池製造株式会社創立 大正8年3月 大阪府三島郡磐手村大字古曽部(現在、大阪府高槻市白梅町)に本社工場完成 昭和10年2月 本社工場内に電機工場完成、整流器の製造を開始 昭和16年11月 神奈川県小田原市に蓄電池工場完成 昭和24年3月 湯浅乾電池株式会社設立 昭和24年5月 東京、大阪及び京都証券取引所に上場 昭和28年9月 小田原工場においてアルカリ蓄電池の製造を開始 昭和29年9月 湯浅乾電池株式会社が湯浅蓄電池製造株式会社を合併し、商号を湯浅電池株式会社に変更 昭和34年2月 湯浅電池総合サービス㈱(現 ユアサ電源システム㈱)を設立 昭和40年5月 米国ロサンゼルスに Yuasa Battery(America),Inc.を設立 昭和41年1月 湯浅化成㈱(現 ユアサ化成㈱)を設立 昭和41年10月 Taiwan Yuasa Battery Co.,Ltd.を設立 昭和48年10月 京都府福知山市に京都長田野工場新設 昭和56年5月 英国ウェールズに Yuasa Battery(UK)Ltd.を設立 昭和57年6月 本社事務所を大阪市南区(現在、大阪市中央区)に移転 平成3年6月 Yuasa Battery(America),Inc.が米国エキサイド社の産業用電池部門を買収。商号を Yuasa,Inc.に変更 平成4年10月 商号を株式会社ユアサコーポレーションに変更 平成5年9月 本社事務所を大阪府高槻市城西町に移転 平成11年4月 自動車電池関連販売会社を統合し、「ユアサバッテリー販売㈱」を設立 平成11年7月 本社事務所を大阪府高槻市古曽部町に移転 平成12年10月 ㈱ユアサ総電、第一ユアサ電機㈱及びユアサメンテナンス㈱を合併、存続会社は「㈱ユアサ総電」(平成15年4月に商号をユアサ電源システム㈱に変更) 平成12年10月 米国レディングに Yuasa Battery,Inc.を設立 平成12年11月 Yuasa,Inc.を売却 平成14年5月 英国バーミンガム市に Yuasa Battery Europe Ltd.を設立 平成14年10月 膜事業部門を会社分割し、「㈱ユアサメンブレンシステム」を設立 平成15年4月 中国広東省に Yuasa Battery(Shunde)Co.,Ltd.を設立 平成16年4月 日本電池㈱との経営統合により「㈱ジーエス・ユアサコーポレーション」を設立し、その子会社となる
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ポッカコーポレーション 本店:名古屋市中区栄四丁目2番29号 【商号履歴】 株式会社ポッカコーポレーション(1982年3月~2013年1月1日ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社に合併) ポッカレモン株式会社(1979年11月~1982年3月) 株式会社ポッカ(1950年4月~1979年11月) <東証1部>1988年4月1日~2005年12月5日(株式会社アドバンテッジホールディングスと株式交換) <名証1部>1988年4月1日~2005年12月5日(株式会社アドバンテッジホールディングスと株式交換) <東証2部>1987年7月10日~1988年3月31日(1部に指定換え) <名証2部>1985年6月17日~1988年3月31日(1部に指定換え) 【沿革】 当社は額面変更のため、昭和54年11月に合併いたしましたので、登記上の設立年月は合併会社(旧株式会社ポッカ、昭和54年11月ポッカレモン株式会社と商号変更)の昭和25年4月でありますが、実質上の存続会社である被合併会社(旧ポッカレモン株式会社)の設立年月(昭和32年2月)をもって表示しております。したがって、会社の沿革についても実質上の存続会社である被合併会社のものを記載しております。 昭和32年2月 レモン飲料の製造販売を目的として、名古屋市東区石町(現・泉)にニッカレモン株式会社を設立。 昭和34年9月 名古屋市東区布池町(現・代官町)に本社を移転。 昭和38年10月 愛知県西春日井郡師勝町に名古屋工場を建設。 昭和41年4月 ポッカレモン株式会社に商号変更。 昭和47年5月 ポッカコーヒー(缶入りコーヒー飲料)の製造販売を開始。 昭和48年11月 自動販売機(ホットorコールド機)を開発し展開。 昭和51年11月 名古屋市東区代官町に本社を移転。 昭和52年1月 シンガポールにポッカコーポレーション・シンガポール(現・連結子会社)を設立。 昭和52年8月 サンポッカ株式会社(現・連結子会社)を設立。 昭和54年11月 株式額面変更のため株式会社ポッカに吸収合併され、同時にポッカレモン株式会社に商号変更。 昭和55年6月 株式会社ポッカライン(現・連結子会社)を買収。 昭和56年11月 サンポッカサービス株式会社(現・連結子会社)を設立。 昭和57年3月 株式会社ポッカコーポレーションに商号変更。 昭和59年12月 愛知県西春日井郡師勝町に中央研究所及び名古屋配送センターを建設。 昭和60年6月 名古屋証券取引所市場第二部へ上場。 昭和62年7月 東京証券取引所市場第二部へ上場。 昭和63年2月 コーヒー豆の遠赤外線による焙煎を目的として、愛知県西加茂郡藤岡町に藤岡工場を建設。 昭和63年4月 東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場第一部に指定替。 平成3年2月 群馬県佐波郡境町(現・伊勢崎市)に群馬工場及び配送センターを建設。 平成3年3月 株式会社沖縄ポッカコーポレーション(現・連結子会社)を設立。 平成6年10月 株式会社ポッカクリエイト(現・連結子会社)を設立し、喫茶及び飲食店の経営を開始。 平成6年10月 ポッカコーポレーション・シンガポールがシンガポール証券取引所に上場。 平成7年3月 ポッカ・エース・マレーシアがクアラルンプール近郊に飲料製造工場を建設。 平成8年2月 脱酸素製法の開発に成功し、製品第一号(缶コーヒー)を発売。 平成8年12月 沖縄のフォーモストブルーシール株式会社(現・連結子会社)を買収。 平成9年5月 中国江蘇省にて、百佳四洲(蘇州)食品有限公司(現・連結子会社)の飲料、食品工場が稼動開始。 平成11年6月 株式会社北海道ポッカコーポレーション(現・連結子会社)を設立。 平成14年2月 大塚ベバレジ株式会社と飲料事業の共同展開を開始。 平成15年9月 スープを中心とした粉末食品の生産体制の増強のため、福田食品工業株式会社を子会社化。 平成17年5月 本社を名古屋市中区栄に移転。
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物語コーポレーション 本店:愛知県豊橋市西岩田五丁目7番地の11 【商号履歴】 株式会社物語コーポレーション(1997年6月~) 株式会社げんじ(1969年9月4日~1997年6月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2011年6月27日~ <東証2部>2010年6月25日~2011年6月24日(1部指定) <大証JASDAQ>2010年4月1日~2010年8月15日(上場廃止申請) <ジャスダック>2008年3月26日~2010年4月1日(取引所閉鎖) 【筆頭株主】 小林佳雄社長 【沿革】 昭和24年12月 愛知県豊橋市広小路におでん屋「酒房源氏」を創業 昭和44年9月 株式会社げんじを資本金500万円で設立 昭和45年7月 愛知県豊橋駅前にわっぱめし「げんじステーションビル店」をオープン 昭和55年7月 「酒房源氏」を「大衆活魚料理店源氏本店」とする 昭和63年12月 資本金を2,000万円に増資 平成元年2月 「しゃぶ&海鮮源氏総本店」を愛知県豊橋市向山町にオープン 平成2年12月 「大衆活魚料理店源氏本店」を移転・拡張・業態転換し、店名を「魚貝三昧げん屋」とする 平成6年6月 資本金を3,500万円に増資 平成7年12月 焼肉店1号店「焼肉一番カルビ曙店」を愛知県豊橋市曙町にオープン 平成8年9月 駅前ステーションビル改装に伴い「げんじステーションビル店」閉店 平成9年6月 社名を株式会社げんじから株式会社物語コーポレーションに変更 平成9年10月 資本金を7,000万円に増資 平成9年11月 本社を愛知県豊橋市向山町から愛知県豊橋市西岩田に移転・拡張 平成10年12月 焼肉部門におけるフランチャイズ1号店「焼肉一番カルビ羽根店」を愛知県岡崎市にオープン 平成11年8月 新業態の中華料理店「釜あげチャーシュー上海豚麺」を愛知県豊橋市向山町にオープン 平成12年11月 東京都港区赤坂に東京本部を開設 平成13年3月 資本金を1億1,200万円に増資 平成13年6月 大型ラーメン専門店1号店「丸源ラーメン三河安城店」を愛知県安城市にオープン 平成13年12月 資本金を1億4,245万円に増資 平成14年5月 中華部門におけるフランチャイズ1号店「丸源ラーメン桶狭間店」を愛知県名古屋市緑区にオープン 平成14年10月 「焼肉一番カルビつきみ野店」を「焼肉一番かるびつきみ野店」としてリニューアルオープン 平成15年6月 資本金を1億7,245万円に増資 平成15年11月 「釜あげチャーシュー上海豚麺」を「香港キッチン炒蓮花」としてリニューアルオープン 平成16年12月 「百老担担麺」を神奈川県相模原市にオープン 平成17年11月 「丸源ラーメン一宮店」を中華部門の新業態「二代目丸源一宮店」としてリニューアルオープン 平成17年12月 「百老担担麺」を専門店部門の新業態「大阪梅田お好み焼本舗相模原店」としてリニューアルオープン 平成18年3月 「焼肉一番カルビみやぎ台店」を焼肉部門の新業態「焼肉キングみやぎ台店」としてリニューアルオープン 平成18年6月 資本金を1億9,765万円に増資 平成18年7月 東京本部を東京都品川区東五反田に移転。専門店業態におけるフランチャイズ1号店「大阪梅田お好み焼本舗新潟近江店」を新潟県新潟市にオープン 平成19年3月 「焼肉キング御経塚店」を焼肉部門の新業態「焼肉きんぐ御経塚店」としてリニューアルオープン 平成19年6月 資本金を2億5,751万円に増資 平成19年9月 資本金を2億7,851万円に増資 平成20年3月 ジャスダック証券取引所に株式を上場
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本店:名古屋市中区丸の内二丁目1番33号 【商号履歴】 東建コーポレーション株式会社(1992年5月~) 東名リース建設株式会社(1990年3月~1992年5月) 株式会社東名商事(1976年7月17日~1990年3月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2003年6月2日~ <名証1部>2003年6月2日~ <東証2部>2002年3月20日~2003年6月1日(1部指定) <名証2部>2002年3月20日~2003年6月1日(1部指定) <店頭>1997年3月19日~2002年3月19日(東証2部・名証2部上場) 【筆頭株主】 左右田稔社長 【連結子会社】 ㈱東通エィジェンシー 名古屋市中区 100.0% ㈱東通トラベル 名古屋市千種区 100.0% 東建リーバ㈱ 名古屋市中区 100.0% 東建リースファンド㈱ 名古屋市中区 100.0% 東建多度カントリー㈱ 三重県桑名市 100.0% 東建リゾート・ジャパン㈱ 名古屋市中区 100.0% 東建ビル管理㈱ 名古屋市中区 100.0% ナスラック㈱ 東京都品川区 100.0% ㈲東建大津通A 東京都中央区 匿名組合契約に基づく出資 ㈲東建大津通B 東京都中央区 100.0% ㈲東通千種タワー 東京都中央区 匿名組合契約に基づく出資 【合併履歴】 1992年7月 日 株式会社ヨーロピアンハウス 1992年7月 日 東建コーポレーション株式会社 【沿革】 昭和51年7月 愛知県刈谷市野田町下松8番地1に株式会社東名商事を設立。土地所有者向けリース建築事業を開始。宅地建物取引業法による建設大臣登録(1)第2669号を屋号 東名商事より継承。 昭和51年11月 建設業法による愛知県知事登録(一般-51)第6301号を取得。 昭和52年7月 建築士法による一級建築士事務所を愛知県知事登録(い)第6078号により取得。 昭和54年1月 本社を愛知県刈谷市松栄町1丁目11番地8に移転。 昭和54年2月 建設業法による建設大臣登録(特-53)第8469号を取得。 平成2年3月 株式会社東名商事から東名リース建設株式会社へ商号変更。 平成2年8月 名古屋市昭和区(現在 名古屋市中区)に株式会社東通エィジェンシーを設立。(現・連結子会社) 平成4年5月 東名リース建設株式会社から東建コーポレーション株式会社へ商号変更、愛知県刈谷市松栄町1丁目10番地11に本社社屋を新築し、本社を移転。 平成4年7月 株式会社ヨーロピアンハウス(昭和57年4月設立、愛知県刈谷市)、東建コーポレーション株式会社(平成3年9月設立、本社名古屋市昭和区)を吸収合併。 平成5年7月 仲介専門店「ホームメイト」1号店を名古屋市名東区に「ホームメイト藤ヶ丘店」として新設。 平成6年5月 名古屋市昭和区(現在 名古屋市千種区)に株式会社東通トラベルを設立。(現・連結子会社) 平成9年3月 日本証券業協会に株式を店頭登録。 平成10年3月 名古屋市昭和区(現在 名古屋市中区)に東建リーバ株式会社を設立。(現・連結子会社) 平成11年1月 組織経営の効率向上を図るため、事業ブロック制組織を導入。 平成11年7月 取締役会の活性化、経営の効率化を目的とし、業務執行役員制度を導入。愛知県刈谷市(現在 名古屋市中区)に東建リースファンド株式会社を設立。(現・連結子会社) 平成14年3月 東京証券取引所、名古屋証券取引所の各市場第二部に同時上場。 平成14年8月 東建リーバ株式会社が中華人民共和国上海市に上海東販国際貿易有限公司を設立。(現・非連結子会社) 平成15年2月 三重県桑名郡多度町(現在 三重県桑名市)に東建多度カントリー株式会社を設立。(現・連結子会社) 平成15年6月 東京証券取引所、名古屋証券取引所の各市場第一部銘柄に指定。 平成15年9月 米国カリフォルニア州にToken USA Corporationを設立。(現・非連結子会社) 平成16年9月 名古屋市中区丸の内二丁目1番33号に本社社屋を新築し、本社を移転。 平成16年11月 名古屋市中区丸の内に東建リゾート・ジャパン株式会社を設立。(現・連結子会社) 平成16年12月 東京都中央区に有限会社東建大津通A及び有限会社東建大津通Bを設立。(現・連結子会社) 平成17年2月 東京都中央区に有限会社東通千種タワーを設立(現・連結子会社) 平成17年5月 東建リーバ株式会社がナスステンレス株式会社(現・ナスラック株式会社:連結子会社)を株式取得により子会社化。 平成17年9月 第29回定時株主総会の決議により決算期を4月30日に変更。 平成18年2月 名古屋市中区丸の内に東建ビル管理株式会社を設立。(現・連結子会社) (注) ナスラック株式会社は、平成19年6月1日付で東建ナスステンレス株式会社が商号変更したものであります。