約 4,174,470 件
https://w.atwiki.jp/nanadorakari/pages/48.html
続きが出来たので、投下させていただきます。媚薬ネタのつもりです やはりエロは短くぬるいです 登場人物 カルダモン(眼鏡メイジ♂)薬学LV5 アニス(紫プリンセス)今回は縛られてない ヴァニラ(青プリンセス)とユーカリ(ルシェヒーラー)変な薬を作った カザンの町の一等地にある、とあるギルドハウスの窓から不気味な色の煙が濛々と上がっていた。 そのギルドハウスの調理場には銀髪褐色の男と青色の髪の少女が立っている。 彼等は共に顔全体を覆う大きなマスクとごつい手袋を身につけており、呼吸をするたびにしゅこーしゅこーと音がする。 大きな鍋にモンスターから得た元から不気味な戦利品を刻んで、 更にグロテスクになった材料をぼちゃぼちゃと音を立てて入れていく。 「絡み合う根を三つ…臭い肝を二つ…魚の目を六つ…」 「長寿の髭を一束…パロメディスを二つ…あと、マナ水を五つ…」 「最後に髪を入れて…」 不気味な色の液体がぼこぼこと煮えたぎっている鍋の中に、鮮やかな紫色の長い髪を数本はらはらと落とした。 元々鍋の中身が変な色をしている為、髪はすぐに見えなくなってしまった。 木箆でぐるぐると掻き混ぜながら鍋の中身を煮込む。 長時間弱火で煮込んでいると、次第に鍋の中身は少なくなっていく。 煮込んでいる途中に何度か爆発したりしたが、なんとか完成した。 最終的に鍋の中に残った量はコップ一杯分の透明な液体だけで、ぱっと見は普通の水にしか見えない。 その為、水と間違えて飲んでしまいそうである。 とりあえず、その液体を鍋からコップへと移し替え、テーブルの上に置いておく。 それから余った材料や調理器具等々の後片付けをして、ようやく一息ついたところである。 「古今東西、人類が追い求めた秘薬…所謂、媚薬ってやつですが…」 「これを大量生産して、売り付ければ、億万長者も夢じゃないのだ」 「まあ、古い文献に書いてある製造方法で試験的に作ってみたのだけなので、効果は使ってみなければわかりませんよ」 「まあ、後は使うだけなのだ。ふふふ…」 「くっくっく…」 「ふふふ…ユーカリちゃんも悪よのぅ、なのだ」 「くっくっく…ヴァニラさんほどではございませんよ…」 怪しく談笑する二人。二人とも性根が歪んでいるのか、他人で遊ぶのが大好きで、 他人が苦労している様子をみるのはもっと大好きなのである。 「ところで、この薬は食事や飲み物に混ぜるときは、どれくらい入れればいいのだ?」 「ほんの少しで十分ですよ」 「この量で何回分もあるのだ?材料を集めるのは面倒だけど、案外安くつくのだ」 「まあ、そういう事です。ちゃんと効果が確認することができれば、すぐに次を作れるように準備しておきましょう」 そんな会話が繰り広げられているとは知る由も無く、ギルドハウスに入ってくる男が一人。 「変な煙が出ているから来てみれば…やっぱり、貴方達ですか…」 明らかに不機嫌そうな表情をしたカルダモンがやってきた。 家中の窓を開けていたので、煙が充満することは無かったが、 なんとなく臭いが残っているようで、顔を顰めて部屋の臭いを嗅いでいる。 「また何か変なもの造ってたんじゃないでしょうね?」 「もとからこの調理場ではゲテモノしか作ってないのだ」 材料からして、まともな食材を使ってないのだからまともな料理が出来るわけがない。 毎回ゲテモノ料理を作ってはカルダモンが食べさせられていた。なので、 あまり、というか全く調理場にはいい思い出が無い。 「…で、何を作ったのですか?」 「それは言えませんよ。言ったら面白くなくなってしまうじゃないですか」 「そうなのだ。秘密なのだ」 そう言ってユーカリとヴァニラは不敵に笑う。正直に話さないだろうと最初から予想していたが、 まさにその通りで呆れたと言わんばかりに大きな溜息を吐くカルダモン。 今回も嫌な予感がする。そう思う度に彼は不幸な目にしか遭っていない。 嫌な予感ばかり的中して、そしてその災難はことごとく彼に降りかかっている。 生まれ持っての宿命なのか、彼の周辺人物の所為なのか、一体何が原因かは一切不明である。 が、彼は後者に違いない、と決め付けている。 「お願いですから、私を巻き込まないで下さいよ」 「それは約束できないのだ」 そんなヴァニラの返事を聞いた途端、彼の表情は更に険しくなる。 周りから目つきが悪い、悪人面だ、と言われているので出来るだけそうならないようにと、気を付けているが一向に改善しない。 というのも、何度も騒動を起こされて、それに巻き込まれていて、不機嫌になるなと言う方が難しいくらいである。 最近では気がつけば眉間に皺が寄っている。 「まったく…巻き込まれる私の身にもなって下さいよ…」 「ぶっ倒れるあなたを看護する身にもなってくださいよ」 「私だって、好きで倒れているわけじゃありませんよ…そもそも、ユーカリ、貴方は看護なんかしてないじゃないですか。リカヴァの一つも使ってないくせに…」 「唾でもつけときゃ治りますよ」 「治るか!」 カルダモンは鼻息を荒くして恨み言を垂れるが、どれだけ文句を言われても微塵も気にしていないユーカリは何処吹く風といった様子である。 そんな様子を見ているヴァニラはふふふ、と笑っている。 「笑ってないで、貴女も何か言って下さい!」とカルダモンに怒られたでの、仕様が無いから口を開く 「カルダモンちゃんはむしろ良い思いをしているのだ」 「…はあ?」 「カルダモンちゃんは気絶してるからあまり知らないかもしれないのだが、カルダモンちゃんがぶっ倒れる度にアニスちゃんが甲斐甲斐しくお世話してくれてるのだ」 「そう、なんですか…じゃなくて、どうしてここでアニスが出てくるのですか!?」 この前の事があったからか、彼女の事を考えると自然と顔が赤くなっているのが自分でもわかる。 なにやらヴァニラもユーカリもにやにやしながら自分のことを見ているのに気がついた。 このままでは二人のペースに流されていってしまう。既に流されているのだが。 とにかく、どうにかして落ち着かなければ。 「別にヴァニラは本当のことを言っただけなのだ。本人に聞いてみればわかることなのだ。気になるなら聞いてみればいいのだ」 「自分のことを憎からず思ってくれる人が近くにいるっていうことは幸せなことではないですか。いやあ、若いっていいですねえ」 私と大して歳は変わらないでしょうが、と思っていたがあえて何も言わないでいた。 そもそも、この二人はどちらもカルダモンが苦手とするタイプである。 それを一遍に同時に相手をするとなれば、不利になるということは最初からわかっていた。 だが、この場に足を踏み入れたのが運の尽きということか、逃げたくとも逃げられない。 それはメイジという職業の素早さの低さだけが理由なのではないだろう。 「せっかくヴァニラがお膳立てしたのに、ちっとも進展しないのだ。最初のとき以降、全く手を出していないのだ」 「へたれですからね。あまり期待し過ぎても疲れるだけですよ」 本人が目の前に居るというのに、口を慎む気には二人ともならないようである。 むしろ、本人の目の前であるから悪口で盛り上がれるのである。 陰口ではない、本人に向かって堂々と言っているのだから。 黙っていては相手に好き勝手言われる一方であるが、残念ながら彼には言い返すだけの話術も、それどころか既に気力さえも残っていない。 とりあえず、気分だけでも変えようと視線を落とすと、目の前のテーブルの上に置いてあるコップの中に水が入っているのに気がついた。 彼はそれに手を伸ばし、何も言わずにコップの中の水を一気に飲み干した。 無色透明、無味無臭で味も何も無い液体だった。水なのだから当然かもしれないが。 コップをテーブルの上に戻し、シャツの袖で口を拭っていると、 ついさっきまで好き勝手喋っていた二人が神妙な顔をしてこちらを見ているのに気がついた。 「それ…飲んだんですか?」 「…?はい、そうですけ、ど…」 それがどうしたのですか?と言いたかったのだが上手く呂律が回らなかった。 それどころか、眼鏡も外していないのに視界がぼやけて、ぐにゃぐにゃと歪む。 いくらなんでも、眼鏡を外してもここまで酷くはならない。 足がふらふらするなと思っていたら、急に膝が抜けて立っていられなくなった。 膝を地面につけ、両腕で体を支えているが、それさえも不可能なくらいに体から力が抜けていき、そのまま床に倒れ伏した。 荒い呼吸音ばかりが嫌に耳に響く。突然の出来事で現在の状況が全く理解出来ない。目がチカチカする。 体温が上がっているのか、体が熱い。もしかして死ぬのだろうか、と頭の隅で考えたが、 正常な思考も出来ないようで、意識がふわふわしてきた。 遠くで誰かの声が聞こえているような気がしないでもないが、何を言っているのかさっぱり聞き取れない。 視界が徐々に暗くなり、それに連動するように意識が遠のいていき、そのまま気を失った。 「…大丈夫なのだ?」 先程の薬品を造った側のヴァニラとユーカリも現在の状況には少なからず動揺している。 先程までの様子とはうってかわってユーカリは落ち着いて対処する。 うつ伏せに倒れているカルダモンを仰向けにさせて気道を確保する。と、少々荒いもののちゃんと呼吸はしている。 それに続けて脈を測ると正常よりは高いが、異常は無い程度である。 「とりあえず、ベッドの方に移しましょう。流石にここに居させるのは良くないですから」 そう言うとユーカリはカルダモンが身につけているマントを外し、彼の両腕を持って運ぼうとし、ヴァニラは両足を抱えてその手伝いをする。 彼は割かし平均よりも細い方であるが、完全に気を失っている人間というのは結構重いものなのである。 彼が倒れたところからベッドまではそれほど距離は無いのだが、運ぶのにはかなり時間と労力がかかった。 目を覚ましたら、殴る。 「一気に全部飲んじゃったけど…大丈夫なのだ?」 「今のところ特に異常は見られませんが…正直なところ、目が覚めてみないとわかりません」 「それに、本当にあの薬に効果があるのかわからないのだ」 「少しでは効果があるかどうかもわかりませんし、全部飲んでくれて丁度よかったのではありませんか?」 「それもそうなのだ」 罪悪感さえも感じないのか、それともそんなことは忘れたのか、 二人は当人が気を失っていて聞いていないことをいいことに好き勝手なことを言って、談笑している。 少しカルダモンが魘されているみたいで、苦しそうな声を上げているが、特に気に留める様子も無い。 「…そういえば、カルダモンは薬学LV5持ちでしたね」 「そういえば、そうなのだ…」 アイテムの効力を二倍にするという便利なスキルである。 果たして先程の薬品にこのスキルの効果が及ぶかどうかは不明であるが、絶対に無い、とは言い切れない。 そのことを思い出した二人の間に長い沈黙が流れる。 町の中で戦闘中ではないが、彼にとってはドラゴン以上の強敵を相手にしていたのだ。 絶対効力が及ぶ、とは言い切れないが、その逆も然り。大量服用で更に薬学で効果二倍。 額に浮いた冷や汗が頬を伝う。 「…ま、まあ、ヴァニラ達にはどうすることも出来ないのだ」 「吐かせればいいかもしれませんが、事後処理も大変ですしね」 「アニスちゃんを宛がえばいいのだ。その後は当人達に任せるのだ!」 無責任なことを言って彼等は気を失ったままのカルダモンを置いて、ギルドハウスから出て行った。 彼が何時目を覚ましてもいいように、アニスにそれとなく言っておいたので、多分大丈夫だろう、多分。 後は野となれ山となれ。吉報を待つ。 天井が見える。しみが魚の形をして狭い天井を泳いでいる、ように見える。 体を動かさずに周辺を見てみるが、視界はぼやけてよくわからない。 眼鏡が無い、と気がついたが眼鏡を外した覚えが無い。 それどころか、記憶が曖昧で、どうして自分がベッドに入って寝ているのかさえも覚えていない。 ギルドハウスに入って、ヴァニラとユーカリと何か話していたような覚えがあるが、その後が思い出せない。 何も探してはいないが、眼鏡が無ければまともに動くことも出来ない。 体をゆっくりと起き上がらせようとするが、妙に体が重く感じる。なんだか体が熱いし、脈拍も早い。熱でもあるのだろうか。 「…起きたの?」 聞き覚えのある女性の声が聞こえたので、声のした方へ顔を向けると、ぼんやりと誰かが居るのが確認できる。 紫色の鮮やかな髪の色で誰なのかがわかる。 「アニス?」 やや掠れてはいるもののちゃんと声が出ることも確認できた。眼鏡を取ってもらい、 つけるとようやくはっきりと見えるようになったが、意識の方は覚醒しきらず、未だに彼はぼんやりしたままである。 「もう起きて大丈夫なの?」 アニスは半目のままぼんやりしているカルダモンを心配して声をかけるが、やはり返事は返ってこない。 寝かせた方がいい、と判断して起き上がろうとしていた彼を再びベッドに横にしてやり、捲れ上がっていた布団をかけ直した。 「急に倒れたって聞いたから…」 「そうですか…」 「…そうですかって、覚えてないの?」 無言のまま小さく頷いて返事をする彼の様子を見て、アニスは更に心配なる。 そんな彼女を気にも留めずに、カルダモンは再び天井に目を移す。と、先程まで魚の形だと思っていたしみは鳥の形だった。 忙しなくばたばたと羽ばたいて飛び回っている、ように見える。 「あのしみ、動いてませんか?」 彼自身も自分で何を言っているのかよくわからないが、出てきた言葉はこれだった。だが、そういう風に見える。頭でも打ったのだろうか。 アニスは普段真面目で冗談も一つも言わないような彼がそんなことを言い出すものだから、当然困惑してしまう。 「あれって、どれ?」 「あれですよ」 そう言いながら彼は片腕を布団の中から出し、天井の一部分を指で指し示す。 それでもアニスにはそのしみが見つからないので、彼と並ぶようにしてベッドの傍にしゃがんで天井を見上げる。 天井の隅から隅まで探して、ようやく鳥の形をしているように見えないこともないしみがあるのを見つけた。 「あの鳥の形のしみ?」 「それです。羽ばたいてませんか?」 「…動いてないわよ?」 私には動いているように見えます、とカルダモンははっきりとした口調で言う。 彼は未だ半目で眠たそうな顔をしている。彼の様子と言動からまだ夢の世界に片足突っ込んでいるのだろうか、とアニスは考えた。 それならば、寝させておいた方がいい。立ち上がって、ベッドの横に置いた椅子に腰を降ろした。 飽きもせずに彼はじーっと天井を見詰めている。 「眠れないの?」 「先程までずっと眠っていましたから、眠くはありません。…ベッドにはアニスが運んでくれたのですか?」 「ううん、違うわ。私はあなたが倒れたのを聞いただけよ。ヴァニラとユーカリが教えてくれたから、二人じゃないかしら?」 「そうですか…それから、ずっとここに?」 「え、ええ…」 「いつも有難うございます」 「そんな…別に礼を言われるようなことじゃないわ…」 面と向かって礼を言われるとなんだか照れてしまい、頬を赤く染めて俯いてしまう。 だがそこで、ふと気がついた。どうして彼がそれを知っているのだろうか。 毎回彼が気絶して、目が覚めたときには傍に居る。実際は倒れてからずっと傍にいるが、 最初から最後までずっと傍にいることに関しては彼には一言も言っていない。 そんな恥ずかしい事を言えるわけがない。目が覚めたときには、さっき来たばかり、としか言っていないのに。 「そのこと…誰から聞いたの?」 「ええと…誰でしたっけ?」 確かに誰かから聞いたような気はするのだが、それが誰だったかは覚えていない。それどころか、そのことを何時知ったのかも思い出せない。 老化が始まっているのだろうかと、少しばかり心配になったがあまり気にしないでおこう、と彼は思い直した。 ついさっき目を覚ましてから大して時間も経っていないが、やはり普段よりも体が熱い。 それどころか、起きたときよりも更に体温が高くなっているような気がする。 どうにかして体温を下げなければ、再び気を失ってしまう。まずは濡れタオルで額でも冷やそう。 というわけで、アニスに指示をして持ってきてもらったのだが。 「……」 タオルを濡らしたのはいいが、しっかりと絞っておらず、 水を含んでべちゃべちゃのタオルをそのままカルダモンの顔に乗せた。 せめて眼鏡は外して欲しい。そんなことはともかく、明らかにおかしいような気がする。 もしかして、彼女は今までもこのように看護していたのだろうか。 今まで全く知らなくて良かった、というよりもむしろ知りたくなかった事実である。 「あの…絞らないんですか?」 「え?…ああ、そういえばそうね」 忘れてたわ、と言いながらアニスは濡れタオルを引き剥がす。と、そのすぐ傍でタオルを絞って水を切る。 桶は無いのだろうか、とか考える以前に真横で絞られて、布団と一緒に服も濡れた。 冷たいし、寒い。このままでは本当に風邪でもひいてしまいそうだ。 彼女に任せるよりも自分でやった方がまだましだと思い、ふらふらしながらも彼は起き上がろうとした。 が、アニスに寝ていなさい、と言われて抵抗も出来ずに再び寝かされてしまった。だがしかし、彼にとっては暢気に寝ている場合ではない。 せめてこの冷たいベッドから出たい、という諭旨を告げるとようやく彼女は了承してくれた。 横のベッドに移動するだけというのに、なんと大変なことか。アニスはカルダモンの肩を担いで、 移動の手伝いをしてくれているが、慣れていないようで四苦八苦している。 起き上がらせようと肩を引っ張るが、予想以上に彼の体は重くなかなか持ち上がらなくて、 下手したら肩が抜けてしまいそうだと他人事の様に思った。 どうにかこうにか引っ張って動かしたはいいが、そのまま一緒に横のベッドに倒れ込んでしまった。 カルダモンが上に乗っているので、アニスは動きたくとも動けない。 「あんた、意外と重いわね…ねえ、ちょっと退いてよ」 「……」 「…ちょっと、起きてる?」 「…起きてますよ」 先程以上にしんどそうなカルダモンの声が後ろから聞こえる。やはりこの運び方は拙かったのだろうか。 背中にぴたりとくっついている彼がなにやらごそごそ動いているな、と思ったら抱きしめられていた。 何の真似だろうかと考え、じっとしていると体を弄られた。 きっと熱で頭がぼーっとしているから、普段しないようなこともするのだろうと思って何も言わないでいた。 何も言わないでいるが、恥ずかしいことは恥ずかしいわけで、彼に触れられる度にどきどきしてしまう。 アニスが何も言わないのをいいことに、カルダモンは好き勝手に彼女の体を弄る。それどころか、衣服を脱がそうとしている。 「ちょ、ちょっと、何してるのよ!?」 「何って…解りませんか?脱がしてるんです」 焦る彼女とは反対に、妙に落ち着いている彼は平然と言ってのける。 今更になって気がついたが、どう考えても今の彼は普段の彼ではない。 このままではいけない、とアニスは抜け出そうと懸命に暴れるが、 彼の下に居てはちっとも身動きが取れない。せいぜい手足が少し動く程度である。 「じっとして下さい」 そう言ってカルダモンはアニスの体を押さえ込むと、彼女の体を抱えたまま起き上がりベッドに腰掛ける。 彼女の体をひょいと持ち上げ、自分の方を向かして跨る様に座らせた。 先程までふらふらしていたというのに一体どういうことだ、とアニスが困惑している間に現在の体勢になっていた。 不意に抱き寄せられて、噛み付くようにキスをされる。 驚いて逃げようとするが、後頭部を手で固定されて逃げようにも逃げられない。 彼女の唇を抉じ開け、舌を口内で絡ませ、暴れさせ、強引にキスをする。 次第に苦しくなり、カルダモンの胸をどんどんと叩くとようやく解放された。 はあはあと荒い息で呼吸し、瞳に涙を溜めて、アニスはカルダモンを睨みつけるが、彼は至って平然としている。 「どうしたのですか?そんな顔をして」 「それはこっちの台詞よ!」 あんな乱暴なキスをされたのは初めてだし、普段の彼ならばあんなことは絶対しない。一体どうしたというのだ。 彼の表情は先程と全く変わっていない。目が据わっており、無表情で些か不気味だ。恐怖さえ感じる。 彼と対してこんな感情を抱いたのは初めてだ。 「一体、どうしたの…?」 おそるおそる尋ねても彼は答えを返さない。彼女の背中に腕を回して抱き寄せ、胸元に顔を埋める。 心臓の鼓動が彼に聞こえてしまいそうで、余計にどきどきする。 「動悸が激しいですね」 それはあんたがそうするからだ、と言ってやりたいが声が出てこない。ぐりぐりと胸に押し当てるように摺り寄せる。 風邪をひくと人恋しくなるというが、もしかしてそれだろうかと思ったが、ぴんぴんしている彼はどう見ても風邪ではない。 普段は恥ずかしがって手も握らないというのに、今日は一体全体どうしたというのだろうか。 子供のように擦り寄る彼を見て、アニスも優しく抱き寄せ、彼の髪を撫ぜる。 「アニス、熱を下げる方法を知っていますか?」 「へ?ええと、そうね…汗をかく」 「じゃあ、手っ取り早く汗かく為に運動でもしましょうか」 それだけ言うと彼はアニスの胸に顔を埋めているのを止めて、彼女の身につけている衣服を再び脱がしにかかった。 するすると迷いも無く脱がす彼に呆気にとられて、ただただ眺めていると、 気がついたときには上下の下着とパンストしか残っていなかった。 これ以上は脱がされまいと懸命に抵抗するが、難無くブラジャーも外されてしまい、胸が露になる。 両手で自分の体を抱く様にして隠していると「隠すほど無いじゃないですか」と言われて腹が立ったので、 平手打ちでも見舞ってやろうかと思ったが、そうすると胸が隠せなくなってしまうので睨み付けるだけにしておいた。 カルダモンはそんなことも気にせずにパンストを脱がしにかかるが、アニスが非常に抵抗するために、ちっとも脱がすことが出来ない。 脱がす脱がせないで必死の攻防が繰り広げられるが、要は引っ張る方向の違いである。 アニスは胸を隠せていないが今はそんなことを気にしていられる余裕は無い。 「…わかりました、ストッキングは脱がすものではなく破るものだということですね」 「そんなこと一度も思ったこと無いわよ」 どこかずれている彼の様子に怒鳴る気にもなれなくて冷静に返事をしても、今の彼はそんな言葉に聞く耳を持たない。 彼はパンストを手に持つと、強く引っ張り一気に引き裂いた。 きゃあ、と悲鳴を上げても聞こえているのかいないのか顔色一つ変えずに、最後の一枚の紐を解いて剥がすとぽいと投げ捨てた。 「なななな、何でこんなことするのよ!?」 「服を着たままではやりにくいと思ったので、脱がしたんです。…ああ、私も脱ぐので少し待っていて下さい」 何をだ、とは聞かなくとも大体想像は出来る。これからの展開を想像すると、 どうしてもそわそわして落ち着かないアニスとは反対に、妙に上機嫌なカルダモンは鼻歌交じりに服を脱いでいる。 やっぱり不気味だ。 先日彼と初めて繋がったのはヴァニラの策略の所為ではあったものの、決して嫌なわけではなかった。 だが、それからというものの彼と顔を合わせる度にギクシャクしてしまい、まともに会話も出来ない。 それだというのに、毎日毎日ヴァニラには「今日はどこまで行ったのだ?」とか「ちゅーくらいしたのだ?」とか聞かれるのだから堪ったものではない。 「何もしていない」と正直に言うと「そんなんじゃだめなのだ!がばーっとやっちまえばいいのだ!」 とか何とか長々と説教し始めるのだからうんざりしてしまう。 じれったいと思うのはアニスだって同じである。 「ほら、アニスぼーっとしてないで下さい」 「きゃっ」 服を脱ぎ終わったカルダモンはアニスを抱きしめると、ごろんと転がってそのままベッドに横たわった。 彼女を更に抱き寄せて素肌に直に体温を感じると共に、彼女の香りや柔らかさも堪能する。 抱きしめるだけではつまらないので、彼女の腰からお尻を撫でてあげたら、彼女にぎゅうっと手を摘まれたが、 それでも撫で続けて秘部にまで手を伸ばしたら少し大人しくなった。 調子に乗って秘裂に指を入れて弄ってあげると我慢しているのか顔を真っ赤にしてぷるぷる震えているが、時折声を漏らしているので悪くはないようだ。 空いている方の手で乳房を揉み、すっかり硬くなった乳頭を指でこりこりと擦ったり、 引っ張ったりして弄くると耐え切れずに彼女は甘い声を上げる。 「ふぁ…うぅん、あっ、そこぉ、だめぇっ…」 「だめなんですか?」 「んんっ…だめ、なのぉっ」 「そうですか…嫌がるようなら、止めますね」 カルダモンはそう言うと乳房への愛撫を止め、その手をそのまま秘部へと下ろした。 突然中途半端なままに放り出されたアニスは堪ったものではない。 先程まで触れられていた乳房が熱い。確かにだめとは言ったが、別に愛撫を止めて欲しいからそう言ったのではない。 そんなことくらい彼も当然理解しているだろう。 愛撫する手が二本に増えて、片方の手で秘裂へ指を挿入し、もう片方の手で陰核を摘み上げて刺激して快感を与える。 秘部からは絶えず愛液が垂れ、薄い茂みは濡れそぼっている。 勿論、それだけでも十分気持ちいいが、やはり乳房が気になる。だというのに、何時まで経っても彼は胸には手を触れない。 とうとう我慢出来なくなり、自ら乳房に触れ乳頭を扱こうとしたのだが、寸の所で彼の手に止められてしまう。 「アニス、嫌なのではなかったのですか?」 「うぅぅ…」 「…ちゃんと言って下さらないと解りません。アニス、どうして欲しいのですか?」 「む、胸…さわって…」 恥ずかしそうに小さな声でそう言うと、カルダモンはぺたりと汗ばむ彼女の乳房に触れる。触れるだけ。 「ちょっと…」 「触りましたよ」 「そうだけどっ、違うのぉ…」 切なげな声で訴えても、彼は触れた手で何もしてこない。 焦らして、焦らして彼女の口からどうして欲しいのかを逐一言わせるつもりなのだろう。 くつくつと耳元で笑う彼の声が腹立たしいのに、逆らえない。 「貴女の言葉通りにしますから、どうして欲しいのか言って下さい」 そんな事を言われても、答えられず黙りこくっていると耳たぶを甘噛みされて、気の抜けた声が出た。 彼女が全く抵抗出来ないでいるのをいいことに好き勝手に悪戯をし続ける。 首筋に噛み付き、吸い付き、赤い痕を残す。首筋、肩、腕、と痕を幾つもつける。 「んんっ…胸、揉んでっ…」 「それから?」 「…乳首…擦って…さ、さっきみたいにしてぇ!」 口の端を少しばかり吊り上げて笑うと、彼は優しい手つきで彼女の両方の柔らかい乳房を揉みしだく。 そして言われた通りに乳頭を指で扱き、引っ張り、潰すように強く摘む。 弱いところを執拗に責められてアニスは嬌声を上げて、 恥ずかしいのか興奮しているのか顔は赤いが、これは彼女自身が望んだことである。 口の端から涎を垂らし、瞳はとろんとして恍惚の表情を浮かべている。 「気持ちいい?」 猫が甘えるように彼の体に擦りつき、こくこくと頷いて返事をする。 カルダモンはアニスの体を持ち上げ、自分の上に跨がらせる。 興奮して硬く、熱くなっている男性器がすっかり濡れそぼっている秘部に密着し、 それが脈打つ度にぞくぞくする。これだけで達してしまいそうだ。 「いれるの…?」 「いえ、そうですね…ではまず、口でして下さい」 そう言う彼の言葉は頼む口調ではあるものの異論を許さない命令である。 ゆるゆると腰を持ち上げて、仰向けに寝転んでいる彼の足元にちょこんと座る。 早く、と促されて彼の股間に顔を近付け、恐る恐る男根に触れる。熱い。 舌でちろちろと舐め、ちうちうと吸い付く。鈴口を舌先で刺激すると、彼の口からほんの少し声が漏れた。 「お上手ですよ、アニス」 手で彼女の頭を撫で、さらさらした髪を弄って遊ぶ。鮮やかな紫色の綺麗な髪。 奉仕する彼女を穢して自分のものにしたくなる。 口に咥えて吸い付き、皮の中にまで舌を滑り込ませ、舐め上げて更なる快感を与える。 口内に溜まった唾液が口の端から零れ落ちる。 根元まで咥え込んで上下運動すると、喉の奥にこつこつと当たり苦しいが、彼も感じているようで段々と息が荒くなる。 「…っ、それくらいでいいですよ」 十分に硬くなった男根を口からゆっくり引き抜いた。涎まみれになっている彼女の口元をシーツで拭う。 はあはあと荒い息で呼吸するアニスをゆっくりと寝かせ、その上に覆いかぶさる。 優しく口付けを落とすその一方で秘部に手を延ばし、秘裂に指を挿し入れると、小さく彼女の体が震えた。 「ちょうだい…?」 切なそうな声で誘うが、なかなかカルダモンは応じず指で愛撫を続けるばかり。 秘裂に指を抜き差しして、わざとぐちゅぐちゅと卑猥な音を立ててアニスの羞恥心を煽る。 挿入した指で膣内を引っ掻き回すと、絶えることなく溢れ出てくる愛液が指に絡み付き、抜くとつーっと銀色の糸を引く。 更に挿入する指の本数を増やし、膣内を好き勝手に暴れる。 膣壁を爪で引っ掻いてやると、彼女は一際高い声を上げ、膣をきゅうっと締め付けた。 「イキました?」 赤い顔を更に赤くし、それを見られたくないと両の手で顔を隠し、こくこくと何度も頷く。 そんな彼女が愛おしくて、手を退けてぎゅっと閉じた瞼に口付ける。おずおずと目を開け、見詰め合う。 「ほしいの…い、言わないと…だめ?」 「はい」 さも当然、と言わんばかりに微笑む彼を引っ叩いてやりたいが、それでも彼が愛おしい。 「ぅ、お…おちんちん…ちょう、だい」 泣きそうな顔になりながらも懇願する彼女の姿を見て、えも言われぬ興奮を覚える。 彼女の脚を掴んで股を開き、男根を秘裂に擦り付けて焦らす。 待ち侘びる彼女の視線に気付いて、ふう、と息を吐いた。 「いれますよ」 十分に濡れて受け入れる準備が整っている膣は難無く男根を根元まで咥え込んだ。 抜けるぎりぎりまで引き抜き、勢いよく打ち付けると、堪らず嬌声を上げる。 抜き差しを繰り返しながら、充血した陰核を摘むとびくんと体が大きく震えた。 「っふ、あっあっ、あ、あ」 互いの接合部を押し当て、膣内で性器をぐりぐり動かすと更に蜜が零れ出し、シーツに染みを作る。 狭い膣内を男根がごりごりと押し広げながら行ったり来たりする度にアニスの口からは甘い声が漏れる。 彼女の弱いところを突くとびくびくと体を震わせ、身をよじるが、秘裂は男根を離したくないとしっかりくわえ込んでいる。 何度も何度も打ち付けていると彼女の声は切れ切れになり、限界が近いことを伝える。 「ふぅっ、んぁっ…ひ、あぁん、あ、あ、あ、あああっ」 大きく高い声を上げる彼女は瞼を固く閉じ、狭い膣内を締め付け更に狭くする。 それに堪らず達しそうになるのを我慢するように、脚を掴んでいる手に力を込めた。 「っく…はあっ」 達する直前に秘裂から男根を引き抜き、彼女の腹部辺りに精液を撒き散らした。 上気してほんのりと赤く染まった彼女の綺麗な肌を白濁色の粘液が汚している。 何か拭う物を、と思って周りを探したが無かったのでシーツで拭いた。 はあはあと荒い息で呼吸するアニスの髪を撫ぜる。汗をかいて前髪が額にぺたりと張り付いている。 「綺麗にしてもらってもいいですか?」 最初、彼女は何のことか解らず首を傾げたが、指で指し示すと恥ずかしそうにしながらも無言で頷いて了承した。 射精したばかりだというのにまだ硬い性器に優しく手を添えて、愛液と精液で汚れた男根を舌で舐めて綺麗にする。 鈴口をちろちろと舌先で舐め、更に口にくわえて舐め回す。 尿道に残っている精液を吸い出そうとして強く吸い上げる。そのように刺激していると男根は更に硬くなってきた。 もう十分だろうと判断したのか、奉仕を止めて荒い呼吸を整えている。 「…さてと」 一息ついたカルダモンはアニスの体をひょいと持ち上げて、うつぶせにした。 そして腰を持ち上げて尻を突き出した体勢にさせた。 「ふぇ…ま、まだするの?」 「ええ、そのつもりですけど?まだまだやってない体位が幾つもありますから」 「まだまだって…どれくらいする気よ?」 「満足するまでです」 きっぱりと言い放つ彼の言葉はあまりにも非情過ぎる。あれと、これと、と指を折って数えながら最低何回かを数える様子を見て、 アニスは自分の背中に冷や汗が流れるのを感じた。 「今までの分もありますし…」 何回するつもりか問いただしたいが恐ろしくて聞くことが出来ない。 「では、いただきます」 ぺしっと柔らかいもので叩かれた。というよりも、鋭い爪で引っ掻かれた。ふわふわもこもこ猫パンチ。 これが案外痛かったりする。 「…タマ?」 自分に寄ってくる猫は一匹しかいない。ミロスにいた闇の商人から譲り受けた猫だ。 タマは昼間は家の外で遊んでおり、御飯の時間になると帰ってくる。 枕の横に置いてあった眼鏡をかけ、窓の外を見てみると既に日は沈んでいた。 何時まで経っても飯を寄越さないので、どうやらタマは飯の催促をしに来たらしい。 「っくしゅん」 肌寒くてくしゃみが出た。見てみると裸で眠っていたことに気がついた。下着の一枚も穿いていない。 普段はちゃんと服を着て眠るのに、どうして今日は一枚も着ていないのだろうと考えても答えは見つからない。 「ん…」 自分以外の声が聞こえたので見てみると女性が一人眠っていた。勿論、裸で。 当然、彼は現在の状況が全く理解出来ない。だというのに、頭の片隅には彼女を抱いた記憶がある。何度も、執拗に。 「ん…ふぁ…おはよう…」 目を覚ました彼女は寝ぼけ眼でカルダモンを見て、暢気そうな声でそう言う。彼女の体には所々赤い痕がついている。 素っ裸でいるというのに彼女は身を隠そうともしない。寝ぼけているからそこまで頭が回らないのだろうか。 「おはようございます…夜ですけど。あの、アニス…」 「…なに?」 「その、何回しました?」 「…自分でしたことくらい、覚えていなさいよ。あ、あと…」 未だに目はとろんとして眠そうな顔の彼女は少し頬を赤くした。 「一度に何回もするのは…その、やっぱりしんどいから…ええと、言ってくれれば…いいのよ?」 「へ?何がですか?」 「だから!…その、え、えっち…し、したかったら…」 そう言ってから彼女は赤い顔を更に赤くして、何言わせんのよバカー!とか言いながらぽかぽかと彼の胸板を叩く。 ずれた眼鏡を元の位置に戻して、顔が赤いのを見られないように彼女を腕の中に閉じ込め、耳元で小さな声でありがとう、とだけ言った。 触れるだけのキスをして、お互いに照れくさそうに頬を赤く染めながら見詰め合う。 「じゃあ、アニス…その」 「却下」 「な!?まだ何も言ってないじゃないですか!」 「あんたどれだけすれば気が済むのよ!?もうこっちは足腰立たないのよ!もう無理、絶対無理!」 アニスはそう言うとぷいとそっぽを向いてベッドに寝転んだ。 カルダモンはアニスの体を抱いて何やら頼み込んでいるが、アニスは全く聞く耳を持とうともしない。 そんな二人の様子を眺めながらタマはにゃあ、と鳴いた。 △月◎日 今日はユーカリちゃんと一緒に媚薬を造ったのだ。 多少のアクシデントはあったけど、終わり良ければ全て良し、なのだ。 薬の効力の程は結局よく解らなかったけど、アニスちゃんとカルダモンちゃんの仲が進展したから気にしないのだ。 ユーカリちゃんがヤケ酒を飲んでいたのに少しだけ付き合って、潰してやったのだ。 ~ヴァニラの日記より おしまい
https://w.atwiki.jp/elementalstorywiki/pages/13.html
☆3カオスドラゴンの試練 獲得できるトロフィー 10 条件 「ひとりで」か「みんなで」のオーナーでクリア トロフィー数10 攻略情報 このダンジョンは初心者向けの試練クエストで、挑戦出来るのは1 度のみです。なかまと協力してアタックコアを消すことが勝利の 鍵となります。 おすすめのアビリティ アタックコアブレイカー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/3129.html
【作品名】セブンスドラゴン2020ーⅡ 【ジャンル】鬱展開の多い竜(ドラゴン)を狩る物語(RPG) 【名前】シトリン 【属性】13班 狩る者 ルシェスタイル♀ 人工的に作られたルシェ 【年齢】35日と20時間 【長所】狐耳 【短所】このテンプレの状態でゲームを始めるとストーリーが色々と矛盾する 【備考】ルシェスタイルは通常はある程度ストーリーが進まないと使えるようにならないが、2週目以降は開始時点から使えるようになる 開始時点で35日と20時間ぶりの出動と言われてるので年齢は最低でも35日と20時間 なおシトリンという名前はルシェスタイル♀がフィギュアとして発売された時の名前 vol.6
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/5574.html
ノーマルD テクニカルD スペシャルD 曜日 ゲリラ・降臨 コラボ コイン その他 協力 レーダー 実施終了 旅立ちの塔火のダンジョン水のダンジョン木のダンジョン光のダンジョン闇のダンジョン試練の塔 ウルカヌ火山ネプトゥ氷河ディメテル樹林聖者の墓プルトゥ渓谷巨人の塔 ネルヴァ灼熱林メルクリア海底洞窟霊峰バッケスアポルォ双神殿ディエナ双神殿魔王の城 陽炎の塔極夜の塔森羅の塔聖者の墓 -深層- ヒュペリオ溶岩河オケアーノ大瀑布クローノス大密林レア・テミス寺院クレイアス監獄天へと続く塔 天上の海原ヴェスティーア大空洞プローセル凍土マルースクレーター空中都市ジュピテルジュノース島星空の神域 伝説龍の足跡天空龍の領域神王妃の不夜城勇者のアジト伝説の航路伝説の大地 練磨の闘技場極練の闘技場 stage1 豊穣の大地氷の大迷宮紅蓮街道名も信仰も無き神殿宵闇の森深淵の魔王城樹水の祠水火の祠炎樹の祠三界の神殿 stage2 ヒュプノ原生林ネレウスの入江ヘーメラウ火山地帯アイテール砂漠タロス奈落穴イーリスの虹の丘封印の塔風樹の塔水氷の塔猛炎の塔魔石龍の大洞窟 stage3 裏・深淵の魔王城裏・樹水の祠裏・水火の祠裏・炎樹の祠裏・三界の神殿裏・ヒュプノ原生林裏・ネレウスの入江裏・ヘーメラウ火山地帯裏・アイテール砂漠裏・タロス奈落穴 EX1 機械龍の巨大基地歴龍の大魔境戦国龍の領土龍騎姫の聖地神秘龍の史跡海賊龍の潜窟華龍の庭園蟲龍の密道 EX2 神王の空中庭園聖獣達の楽園伝説の山道伝説の丘陵伝説の空路伝説の雪渓伝説の樹海伝説の星海伝説の遺構伝説の空域マシンヘラ降臨!マシンゼウス降臨!マシンアテナ降臨!からくり五右衛門参上!マシンノア降臨! 闘技場 極限降臨ラッシュ!(百花繚乱)(百花繚乱2) 極限の闘技場極限の闘技場2極限の闘技場3運命の三針異形の存在列界の化身 裏・極限の闘技場裏運命の三針裏異形の存在裏列界の化身 超絶極限コロシアム 紅の華龍蒼の華龍翠の華龍橙の華龍紫の華龍 炎の蟲龍水の蟲龍地の蟲龍光の蟲龍闇の蟲龍 赤の丼龍青の丼龍緑の丼龍金の丼龍黒の丼龍 火の猫龍水の猫龍木の猫龍光の猫龍闇の猫龍 火と光の機甲龍水と闇の機甲龍木と雷の機甲龍 火と影の犬龍水と光の犬龍木と闇の犬龍 火と湖の古代龍雷と海の古代龍木と炎の古代龍 火と闇の鉄星龍水と光の鉄星龍木と焔の鉄星龍煌と地の鉄星龍冥と海の鉄星龍 赤の契約龍青の契約龍緑の契約龍橙の契約龍黒の契約龍 緋空の転界龍藍海の転界龍碧地の転界龍 火の護神龍水の護神龍木の護神龍光の護神龍闇の護神龍 火の宝珠龍水の宝珠龍木の宝珠龍光の宝珠龍闇の宝珠龍 火の戦武龍水の戦武龍木の戦武龍光の戦武龍闇の戦武龍 火の伴神龍水の伴神龍木の伴神龍光の伴神龍闇の伴神龍 月曜ダンジョン火曜ダンジョン水曜ダンジョン木曜ダンジョン金曜ダンジョン土日ダンジョン メタドラ大量発生!ルビドラ大量発生!サファドラ大量発生!エメドラ大量発生!ゴルドラ大量発生! 精霊の宝玉天使と死神潜在たまドラ発見!? ラグオデAコラボ【降臨】パズドラZコラボ【降臨】女神降臨!大泥棒参上!ヘラ・イース降臨!サタン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ドラりん降臨!ヘラ・ウルズ降臨!大天狗降臨!アテナ降臨!タケミナカタ降臨!ベルゼブブ降臨!イザナミ降臨!ヘラクレス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ガイア降臨!サンダルフォン降臨!ヘラ・ソエル降臨!ワダツミ降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ノア降臨!トト&ソティス降臨!張飛参上!メフィスト降臨!カネツグ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!関銀屏参上!コシュまる降臨!暗黒騎士降臨!趙雲参上!グリモワール降臨!メジェドラ降臨!ディアゴルドス降臨!ソニア=グラン降臨!ゼウス&ヘラ降臨!かぐや姫降臨!スフィンクス降臨!アーミル降臨!周瑜参上!レジェロンテ降臨!インディゴ降臨!西遊記降臨!ヨルズ降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!エーギル降臨!スルト降臨!ヘル降臨!ヘイムダル降臨!ヤマツミ降臨!サンタクロース降臨!タケミカヅチ降臨!ヘパイストス降臨!グラン=リバース降臨!ヨルムンガンド降臨!酒呑童子降臨!ハヌマーン降臨!セラフィス降臨!アグニ降臨!パズドラクロス・エース降臨!スタージャスティス降臨!リバティーガイスト降臨!パズドラクロス・アナ降臨!ケプリ降臨!コスモクルセイダー降臨!ミオン降臨!クラミツハ降臨!セルケト降臨!ラス降臨!ティターニア降臨!アザゼル降臨!ガチャドラ降臨!夏のガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)秋のガチャドラ降臨!デモニアス降臨!エノク降臨!エルメ降臨!ルシャナ降臨!ジル=レガート降臨!クロガネマル降臨!ヘキサゼオン降臨!マンティコア降臨!ビッグフット降臨!白鯨降臨!パネラ降臨!エイル降臨!ソール&マーニ降臨!ニーズヘッグ降臨!リントヴルム降臨!マイネ降臨!ケツァルコアトル降臨!ザッハーク降臨!リベルタス降臨!チィリン降臨!シェヘラザード降臨!レイワ降臨!エリス降臨!ドロシー降臨!ブラフマー降臨!センリ降臨!ジャバウォック降臨!ヴィーザル降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!ラジエル降臨!ニムエ降臨!ベレト降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ゼレンバス降臨! 【特殊】降臨系 ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨!ミル降臨! 超絶極限コロシアム ゲリラ ○○ドラ大量発生進化用~大量発生たまドラ大量発生!レアキャラ大量発生!ぷれドラ大量発生!降臨カーニバル精霊の宝玉ラッシュ!転生の間その他のゲリラ希石の神殿降臨希石ラッシュ! 覚醒素材降臨 西洋神 覚醒素材降臨!1西洋神 覚醒素材降臨!2和神 覚醒素材降臨!1和神 覚醒素材降臨!2東洋神 覚醒素材降臨!エジプト神 覚醒素材降臨!四獣神 覚醒素材降臨!北欧神 覚醒素材降臨!三国神 覚醒素材降臨!英雄神 覚醒素材降臨!天使 覚醒素材降臨!悪魔 覚醒素材降臨!戦国神 覚醒素材降臨! レーダードラゴン ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ゼウス=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! (+297)降臨(ゼウス、ヘラ+297はレーダーのカテゴリ) 女神(+297)降臨!ヘラ・イース(+297)降臨!ゼウス・ディオス(+297)降臨!タケミナカタ(+297)降臨!ベルゼブブ(+297)降臨!ヘラクレス(+297)降臨!ワダツミ(+297)降臨! 【降臨五十音順】 あ 秋のガチャドラ降臨!アグニ降臨!アザゼル降臨!アテナ降臨!アーミル降臨!暗黒騎士降臨!イザナミ降臨!インディゴ降臨!ヴィーザル降臨!エイル降臨!エーギル降臨!エノク降臨!エリス降臨!エルメ降臨!大泥棒参上! か ガイア降臨!かぐや姫降臨!ガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)カネツグ降臨!関銀屏参上!クラミツハ降臨!グラン=リバース降臨!グリモワール降臨!クロガネマル降臨!ケツァルコアトル降臨!コシュまる降臨!コスモクルセイダー降臨!ケプリ降臨! さ 西遊記降臨!サタン降臨!ザッハーク降臨!サンタクロース降臨!サンダルフォン降臨!シェヘラザード降臨!ジャバウォック降臨!周瑜参上!酒呑童子降臨!ジル=レガート降臨!スタージャスティス降臨!スフィンクス降臨!スルト降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ゼウス&ヘラ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!セラフィス降臨!セルケト降臨!ゼレンバス降臨!センリ降臨!ソニア=グラン降臨!ソール&マーニ降臨! た 大天狗降臨!タケミカヅチ降臨!タケミナカタ降臨!チィリン降臨!趙雲参上!張飛参上!ディアゴルドス降臨!ティターニア降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!デモニアス降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!トト&ソティス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ドラりん降臨!ドロシー降臨! な 夏のガチャドラ降臨!ニーズヘッグ降臨!ニムエ降臨!ノア降臨! は 白鯨降臨!パズドラクロス・アナ降臨!パズドラクロス・エース降臨!パズドラZコラボ【降臨】ハヌマーン降臨!パネラ降臨!ビッグフット降臨!ブラフマー降臨!ヘイムダル降臨!ヘキサゼオン降臨!ヘパイストス降臨!ヘラ・イース降臨!ヘラ・ウルズ降臨!ヘラクレス降臨!ヘラ・ソエル降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ヘル降臨!ベルゼブブ降臨!ベレト降臨! ま マイネ降臨!マンティコア降臨!ミオン降臨!女神降臨!メジェドラ降臨!メフィスト降臨! や ヤマツミ降臨!ヨルズ降臨!ヨルムンガンド降臨! ら ラグオデAコラボ【降臨】ラジエル降臨!ラス降臨!リバティーガイスト降臨!リベルタス降臨!リントヴルム降臨!ルシャナ降臨!レイワ降臨!レジェロンテ降臨! わ ワダツミ降臨! ポリンの塔太鼓の達人ECOコラボぐんまコラボCDコラボケリ姫コラボガンホーコラボガンホーコラボ【制限時間2分】神羅万象チョココラボカピバラさんコラボエヴァコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボ【降臨】ドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボアイルーでバザールコラボバットマンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ【降臨】HUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボROコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボドラゴンボールコラボ2DCコミックスコラボ北斗の拳コラボ神羅万象チョココラボ2ファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボファイナルファンタジーコラボ2バットマンvsスーパーマンコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボモンスターハンターコラボ2ジャスティス・リーグコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボ2ガンホーコラボ2【制限時間2分】銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダー昭和Ver.仮面ライダー平成Ver.妖怪ウォッチ ワールドFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEクエストマクドナルド×ガチャドラ降臨!シャーマンキングクエストサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズクエストサムライスピリッツクエスト コインダンジョン(配信履歴・ダンジョン一覧など) ガンホーコラボECOコラボ太鼓の達人ぐんまコラボグルーヴコースターコラボ高岡市コラボ ドラプラ大発生!伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!特殊降臨ラッシュ! ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨! ペンドラの里 ヘラ・ウルズ降臨!(5×4マス)ノア降臨!(5×4マス)かぐや姫降臨!(5×4マス)トト&ソティス降臨!(5×4マス)イザナミ降臨!(5×4マス) キングカーニバル集結!進化ラッシュ!!集結!レア進化ラッシュ!!降臨カーニバルたまドラの里超絶メタドラ降臨! 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル イベントダンジョン一覧(贈り物系)公式生放送プレゼントダンジョン一覧 降臨チャレンジ!チャレンジダンジョン!ランキングダンジョンタイムアタック降臨ダンジョン制限付き降臨ダンジョン 一度きりチャレンジ!超絶極限コロシアム無限回廊真・無限回廊絶・無限回廊超絶・無限回廊超壊滅・無限回廊 伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!超極限マシンラッシュ!超極限北欧ラッシュ!超極限中華ラッシュ! 白蛇の地下迷宮一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 異聖の天上宮殿一階二階三階四階五階六階七階八階九階十階 緋炎の雲海都市一階二階三階四階五階六階七階八階九階最上階 王妃の舞踊神殿一階二階三階四階五階最上階 神王の天空境界一階二階三階四階五階最上階 魔神王の無間獄一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 工龍契士の創玉殿一節二節三節四節五節六節七節八節九節最終節 クリスマスダンジョン私立パズドラ学園パズドラアイランドハロウィンナイトお正月ダンジョンジューンブライドダンジョン 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル 進化素材アンケートダンジョン進化素材アンケートダンジョン2 超極限アンケートラッシュ! リクウ降臨! アンケート1アンケート2アンケート3アンケート4アンケート5アンケート6アンケート7アンケート8アンケート9アンケート10アンケート11アンケート12アンケート13アンケート14アンケート15アンケート16アンケート17 光届かぬ悪魔の巣闇払う翼龍ブレイカーズジュエルの塔 協力プレイダンジョンの概要 2人でガッツリ スコアアタックダンジョン 極限ヘララッシュ!極限ゼウスラッシュ!極限デビルラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!特殊降臨ラッシュ! 3人でワイワイ 協力!無限回廊協力!進化ラッシュ!協力!極限の闘技場協力!降臨ラッシュ!協力!超壊滅ドラゴンラッシュ!協力!輝空の闘技路超壊滅・無限回廊 協力!アグニ降臨!協力!スタージャスティス降臨!協力!デモニアス降臨!協力!ケプリ降臨!協力!リバティーガイスト降臨!協力!ルシャナ降臨!協力!ビッグフット降臨!協力!セルケト降臨!協力!アザゼル降臨!協力!ヘキサゼオン降臨!協力!ゼローグ∞降臨!協力!ノルディス降臨!協力!クロガネマル降臨!協力!白鯨降臨!協力!パネラ降臨!協力!エイル降臨!協力!ミオン降臨!協力!ジル=レガート降臨!協力!エノク降臨!協力!クラミツハ降臨!協力!ラス降臨!協力!スカーレット降臨!協力!ソール&マーニ降臨!協力!ニーズヘッグ降臨!協力!コスモクルセイダー降臨!協力!ミル降臨!協力!リントヴルム降臨!協力!マイネ降臨!協力!ケツァルコアトル降臨!協力!ザッハーク降臨!協力!リベルタス降臨!協力!ヴォルスーン降臨!協力!エルメ降臨!協力!リンシア降臨!協力!ガイノウト降臨!協力!ティターニア降臨!協力!マンティコア降臨!協力!チィリン降臨!協力!シェヘラザード降臨!協力!レイワ降臨!協力!エリス降臨!協力!ドロシー降臨!協力!ブラフマー降臨!協力!センリ降臨! 協力!モンハンコラボ!協力!進撃の巨人コラボ!協力!ファイナルファンタジーコラボ!協力!キン肉マンコラボ!協力!サンデーオールスターズ!協力!幽☆遊☆白書!協力!ペルソナ!協力!マガジンオールスターズ!協力!マジック:ザ・ギャザリング!協力!銀魂!協力!ソードアート・オンライン!協力!仮面ライダー!協力!妖怪ウォッチワールド!協力!Fate/stay night[HF]!協力!ストリートファイターV AE!協力!シャーマンキング!協力!チャンピオンオールスターズ!協力!サムライスピリッツ! α版 協力オリジナルダンジョン(実施終了) 超絶極限ゴッドラッシュ!α超絶極限デビルラッシュ!αチャレンジダンジョン!α絶・無限回廊 特別版α 上記のカテゴライズはメニュー欄を元に作成した仮のものです。編集はこちらから プレゼント形式(クリア1回のみ) ノエルラッシュ!光の星導機パーツダンジョンアーマードロップ連動降臨 降臨ダンジョン(協力対応) ゼウス=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! X連動降臨(★6以下強化) ドラクリスト降臨!ウェルドール降臨!ラグウェル降臨! 数字龍喚士降臨 ディアラ降臨!グラト降臨!ウォレス降臨!アムネル降臨!エナ降臨! プラス降臨(クリア1回のみ) ゼウス(+297) 降臨!ヘラ(+297)降臨! 大泥棒(+99)参上!ノア(+99)降臨!コシュまる(+99)降臨!アテナ(+99)降臨!サタン(+99)降臨! その他 シバマル大量発生!デビニャン大量発生!パイレーツ大量発生!フェアリー大量発生! パズドラクロス・エース(+10)降臨!パズドラクロス・アナ(+10)降臨! 伝説の炎龍伝説の氷龍伝説の島龍伝説の機龍伝説の邪龍 炎の天空龍水の天空龍樹の天空龍光の天空龍闇の天空龍 焔の機械龍氷の機械龍風の機械龍皇たる機械龍滅びの機械龍 炎の歴龍水の歴龍木の歴龍光の歴龍闇の歴龍 火の戦国龍水の戦国龍風の戦国龍光の戦国龍闇の戦国龍 焔の龍騎姫海の龍騎姫風の龍騎姫聖の龍騎姫影の龍騎姫 炎の神秘龍水の神秘龍地の神秘龍光の神秘龍闇の神秘龍 紅の海賊龍蒼の海賊龍碧の海賊龍金の海賊龍黒の海賊龍 ヘラ降臨!勇者降臨!ゼウス降臨!ツインリット降臨!トライフルーツ降臨! 三蔵法師降臨!沙悟浄&猪八戒降臨!サーティワンコラボ チャレンジ1チャレンジ2チャレンジ3チャレンジ4チャレンジ5チャレンジ6チャレンジ7チャレンジ8チャレンジ9チャレンジ10チャレンジ10チャレンジ11チャレンジ12チャレンジ13チャレンジ14チャレンジ15チャレンジ16チャレンジ17チャレンジ18チャレンジ19チャレンジ20チャレンジ21チャレンジ22チャレンジ23チャレンジ24チャレンジ25チャレンジ26チャレンジ27チャレンジ28チャレンジ29チャレンジ30チャレンジ31 一度きりチャレンジ!1一度きりチャレンジ!2一度きりチャレンジ!3一度きりチャレンジ!4 ↑カテゴリを選んでください ドラゴンボールコラボ概要 ナメック星 改級(テクニカル) ナメック星 超級(テクニカル) ナメック星 上級(テクニカル) ナメック星 中級(テクニカル) ナメック星 初級(テクニカル) 攻略指南改級 スコアSランク 超級 コメント ドラゴンボールコラボ 概要 週刊少年ジャンプの漫画、及びアニメ『ドラゴンボール』とのコラボダンジョン。 ドラゴンボールとパズドラがコラボ! (公式ページ) 難易度は「初級」「中級」「上級」「超級」「改級(地獄級)」の5種類で、テクニカル仕様。 全ての難易度をクリアすると魔法石を1つもらえる。 【初実装】 2014.06.02(月) 00 00 【実施期間】 2014.06.02(月) 00 00 ~ 06.15(日) 23 59 2014.12.29(月) 00 00 ~ 2015.01.11(日) 23 59 稀に敵がドラゴンボールをドロップするようになる。ギニュー特戦隊・ギニューのスキルを一部変更。 2015.03.16(月) 00 00 ~ 03.29(日) 23 592015.03.26(木)メンテナンス後から、ザーボンの出現率が3倍 【スキルLvUP合成早見表】 モンスター名 スキル名 同スキル所持の例(最終進化系) ドラゴンボール・一星球※バータ及びその進化後からドロップ 超かめはめ波 ドラゴンボール・三星球※ジース及びその進化後からドロップ 超級かめはめ波 ドラゴンボール・四星球※グルド及びその進化後からドロップ かめはめ波 ドラゴンボール・六星球※リクーム及びその進化後からドロップ 必殺剣 ドラゴンボール・七星球※ギニュー及びその進化後からドロップ SGカミカゼアタック ドラゴンボール・二星球&五星球※ザーボンからドロップ ファイナルフラッシュ ナメック星 改級(テクニカル) 【スタミナ:50 バトル:10】 獲得経験値の目安:43,000程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 サイバイマン×4 91,950 0 5,100 2 キエーッ 3連続攻撃 計6,120ダメージ(HP50%以下で必ず使用) Lv10 サイバイマンをドロップ B2 ギニュー特戦隊・グルド 33 100,000 6,360 2 サイコキネシス 先制攻撃 1ターンの間、ドロップ移動時間が1秒減少 Lv10 ギニュー特戦隊・グルドをドロップ きええええーっ!!!! 3ターンの間、スキル使用不可(HP75%以下で一度だけ使用) 串刺しにしてやろう… 12,720ダメージ(HP30%以下で必ず使用) B3 ギニュー特戦隊・リクーム 1,652,400 0 - 2 お命頂戴!!!とうっ!!! 先制攻撃 現HPの99%のダメージ Lv10 ギニュー特戦隊・リクームをドロップ リクーム… 何もしない(HP30%以上で行動1回おきに使用) キック! 23,220ダメージ(HP50%以上で使用) イレイザーガン!!!! 34,830ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化(HP30~50%で使用) リクーム…ウルトラ…ファイティング… 何もしない(HP30%以下で使用) ボンバー!!! 5連続攻撃 計116,100ダメージ(HP30%以下で使用) B4 ギニュー特戦隊・バータ 752,400 320 5,220 1 オレのスピードは宇宙一だ! 先制攻撃 999ターンの間、攻撃力2倍(通常攻撃10,440ダメージ) Lv10 ギニュー特戦隊・バータをドロップ ずあっ!!!!ずあああああっ!!!! 7連続攻撃 計14,616ダメージ(攻撃力2倍時)(HP30%以下で必ず使用) B5 ギニュー特戦隊・ジース 752,400 320 9,720 1 ちっ…しょうがないな…… 先制攻撃 7,290ダメージ Lv10 ギニュー特戦隊・ジースをドロップ クラッシャーボール!!!!! 14,580ダメージ+ランダムで1色を火ドロップに変化(HP50%以下で行動1回おきに使用) B6 ギニュー特戦隊・ギニュー 903,000 400 12,150 2 スキありーっ!!!!! 先制攻撃 9,113ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化 Lv10 ギニュー特戦隊・ギニューをドロップ ミルキーキャノン 15,188ダメージ+ランダムで1色を光ドロップに変化(HP75%以下で使用) チェーンジ!!! 2ターンの間、ランダムでサブ1体とリーダーを交替(HP50%以下で一度だけ使用)※パーティにリーダーチェンジ無効のスキルや、リーダーチェンジスキルを持つモンスターがいる場合(後者の場合は加えて道中で1回以上リーダーチェンジを行う必要あり)は使用しない ザーボン 1,052,100 280 13,230 2 なぜフリーザさまにさからおうとする… 先制で使用 何もしない ※極稀に1~6階で出現Lv10 ザーボンをドロップ うぬぼれやがって…! 次回攻撃時、攻撃力1.75倍(HP75%以下で使用) 笑わせるんじゃない!! 16,538ダメージ+ドロップが真っ暗になる(HP50%以下で一度だけ使用) うぁがーーっ!!!! 2連続攻撃 計18,522ダメージ(HP30%以下で必ず使用) B7 フリーザ・第1形態 530,000 0 14,130 2 ぜったいにゆるさんぞ虫ケラども!!!!! 5ターンの間、ドロップ移動時間が1秒減少(HP75%以下で一度だけ使用) Boss ドロップ無し いちいち癇にさわるヤローだ!!!!! 3連続攻撃 計16,956ダメージ(HP30%以下で必ず使用) B8 フリーザ・第2形態 1,653,750 0 - 1 ばっ!!!! 7,268ダメージ+ランダムで1色を火ドロップに変化 Boss ドロップ無し4つの行動を順番に使用 どいつから地獄をみせてやろうか… 何もしない きめた!!! 12,113ダメージ+ランダムでサブ1体が3ターンの間、行動不能 フィニッシュだ!! 単発攻撃 14,536ダメージ B9 フリーザ・第3形態 2,255,400 0 - 1 1匹たりとも生かしてはおきませんよ… 先制攻撃 3ターンの間、スキル使用不可 Boss ドロップ無し どぉれちょっと拝見… 4連続攻撃 計12,744ダメージ ひゃあ!!!! 5,310ダメージ+回復ドロップをお邪魔ドロップに変化(HP75%以下で、回復ドロップがある場合行動1回おきに使用) ひゃひゃひゃひゃひゃ…!!!! 6連続攻撃 計19,116ダメージ(HP30%以下で必ず使用) B10 フリーザ・最終形態 5,300,000 4,700 7,980 1 こんどは死ぬかもね 5,985ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化(攻撃力2倍時11,970ダメージ) Boss Lv10 フリーザ・第1形態を確定ドロップ いまのはいたかった… 999ターンの間、状態異常無効化(HP75%以下で使用) いたかったぞーっ!!!!! 19,950ダメージ(HP75%以下で一度だけ使用) お待ちかね100パーセント! 999ターンの間、攻撃力2倍(通常攻撃15,960ダメージ)(HP50%以下で使用) オレが負けるかーっ!!!!! 19,950ダメージ(攻撃力2倍時)+ドロップが真っ暗になる(HP50%以下で行動1回おきに使用) この星を消す!!! 何もしない(HP20%以下で使用) ふっとベーっ!!!!! 159,600ダメージ(攻撃力2倍時)(HP20%以下で使用) ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン サイバイマン 485 1,200 ギニュー特戦隊・グルド 995 1,920 ギニュー特戦隊・リクーム 995 1,920 ギニュー特戦隊・バータ 995 1,920 ギニュー特戦隊・ジース 995 1,920 ギニュー特戦隊・ギニュー 1,910 3,000 ザーボン 835 1,600 フリーザ・第1形態 835 1,600 フリーザ・第2形態 2,535 4,000 フリーザ・第3形態 5,435 7,200 フリーザ・最終形態 26,500 11,200 ナメック星 超級(テクニカル) 【スタミナ:40 バトル:9】 獲得経験値の目安:10,500程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 サイバイマン×4 52,446 0 2,909 2 キエーッ 3連続攻撃 計3,492ダメージ(HP50%以下で必ず使用) Lv6 サイバイマンをドロップ B2 ギニュー特戦隊・グルド 21 100,000 3,628 2 サイコキネシス 先制攻撃 1ターンの間、ドロップ移動時間が1秒減少 Lv6 ギニュー特戦隊・グルドをドロップ きええええーっ!!!! 3ターンの間、スキル使用不可(HP75%以下で一度だけ使用) 串刺しにしてやろう… 7,256ダメージ(HP30%以下で必ず使用) B3 ギニュー特戦隊・リクーム 942,480 0 - 2 お命頂戴!!!とうっ!!! 先制攻撃 現HPの99%のダメージ Lv6 ギニュー特戦隊・リクームをドロップ リクーム… 何もしない(HP30%以上で行動1回おきに使用) キック! 13,244ダメージ(HP50%以上で使用) イレイザーガン!!!! 19,866ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化(HP30~50%で使用) リクーム…ウルトラ…ファイティング… 何もしない(HP30%以下で使用) ボンバー!!! 5連続攻撃 計66,220ダメージ(HP30%以下で使用) B4 ギニュー特戦隊・バータ 429,147 192 2,977 1 オレのスピードは宇宙一だ! 先制攻撃 999ターンの間、攻撃力2倍(通常攻撃5,954ダメージ) Lv6 ギニュー特戦隊・バータをドロップ ずあっ!!!!ずあああああっ!!!! 7連続攻撃 計8,337ダメージ(攻撃力2倍時)(HP30%以下で必ず使用) B5 ギニュー特戦隊・ジース 429,147 192 5,544 1 ちっ…しょうがないな…… 先制攻撃 4,158ダメージ Lv6 ギニュー特戦隊・ジースをドロップ クラッシャーボール!!!!! 8,316ダメージ+ランダムで1色を火ドロップに変化(HP50%以下で攻撃1回おきに使用) B6 ギニュー特戦隊・ギニュー 515,044 240 6,930 2 スキありーっ!!!!! 先制攻撃 5,198ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化 Lv6 ギニュー特戦隊・ギニューをドロップ ミルキーキャノン 8,663ダメージ+ランダムで1色を光ドロップに変化(HP75%以下で使用) チェーンジ!!! 2ターンの間、ランダムでサブ1体とリーダーを交替(HP50%以下で一度だけ使用)※パーティにリーダーチェンジ無効のスキルや、リーダーチェンジスキルを持つモンスターがいる場合(後者の場合は加えて道中で1回以上リーダーチェンジを行う必要あり)は使用しない ザーボン 600,087 168 7,546 2 なぜフリーザさまにさからおうとする… 先制で使用 何もしない ※極稀に1~6階で出現Lv6 ザーボンを確定ドロップ うぬぼれやがって…! 次回攻撃時、攻撃力1.75倍(HP75%以下で使用) 笑わせるんじゃない!! 9,433ダメージ+ドロップが真っ暗になる(HP50%以下で一度だけ使用) うぁがーーっ!!!! 2連続攻撃 計10,564ダメージ(HP30%以下で必ず使用) B7 フリーザ・第1形態 302,298 0 8,059 2 ぜったいにゆるさんぞ虫ケラども!!!!! 5ターンの間、ドロップ移動時間が1秒減少(HP75%以下で一度だけ使用) Boss ドロップ無し いちいち癇にさわるヤローだ!!!!! 3連続攻撃 計9,672ダメージ(HP30%以下で必ず使用) B8 フリーザ・第2形態 943,250 0 - 1 ばっ!!!! 4,145ダメージ+ランダムで1色を火ドロップに変化 Boss ドロップ無し4つの行動を順番に使用 どいつから地獄をみせてやろうか… 何もしない きめた!!! 6,909ダメージ+ランダムでサブ1体が3ターンの間、行動不能 フィニッシュだ!! 8,652ダメージ B9 フリーザ・第3形態 1,528,660 0 - 1 1匹たりとも生かしてはおきませんよ… 先制攻撃 3ターンの間、スキル使用不可 Boss Lv7 フリーザ・第1形態をドロップ どぉれちょっと拝見… 4連続攻撃 計8,636ダメージ ひゃあ!!!! 3,599ダメージ+回復ドロップをお邪魔ドロップに変化(HP75%以下で回復ドロップがある場合、行動1回おきに使用) ひゃひゃひゃひゃひゃ…!!!! 6連続攻撃 計12,954ダメージ(HP30%以下で必ず使用) ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン サイバイマン 291 720 ギニュー特戦隊・グルド 597 1,152 ギニュー特戦隊・リクーム 597 1,152 ギニュー特戦隊・バータ 597 1,152 ギニュー特戦隊・ジース 597 1,152 ギニュー特戦隊・ギニュー 1,146 1,800 ザーボン 501 1,600 フリーザ・第1形態 501 1,600 フリーザ・第2形態 1,521 2,400 フリーザ・第3形態 3,805 5,040 ナメック星 上級(テクニカル) 【スタミナ:25 バトル:8】 獲得経験値の目安:1,550程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 サイバイマン×4 12,941 0 718 2 Lv2 サイバイマンをドロップ B2 グルド 9 100,000 861 2 グルド!!! 先制で使用 何もしない Lv2 グルドをドロップ B3 リクーム 232,454 0 3,238 2 リクーム!!! 先制で使用 何もしない Lv2 リクームをドロップ B4 バータ 105,788 44 705 1 バータ!!! 先制で使用 何もしない Lv2 バータをドロップ B5 ジース 116,343 44 1,338 1 ジース!!! 先制で使用 何もしない Lv2 ジースをドロップ B6 ギニュー 126,962 56 1,672 2 ギニュー!!! 先制で使用 何もしない Lv2 ギニューをドロップ ザーボン 148,073 56 1,862 2 なぜフリーザさまにさからおうとする… 先制で使用 何もしない ※極稀に1~6階で出現Lv2 ザーボンを確定ドロップ B7 フリーザ・第1形態 74,596 0 1,989 2 Boss ドロップ無し B8 フリーザ・第2形態 232,750 0 1,364 1 Boss Lv2 フリーザ・第1形態を稀にドロップ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン サイバイマン 97 290 グルド 79 192 リクーム 79 192 バータ 79 192 ジース 79 192 ギニュー 167 320 ザーボン 167 320 フリーザ・第1形態 167 320 フリーザ・第2形態 507 800 ナメック星 中級(テクニカル) 【スタミナ:15 バトル:7】 獲得経験値の目安:520程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 サイバイマン 3,065 0 170 2 Lv1 サイバイマンをドロップ B2 グルド 6 100,000 204 2 グルド!!! 先制で使用 何もしない Lv1 グルドをドロップ B3 リクーム 55,055 0 767 2 リクーム!!! 先制で使用 何もしない Lv1 リクームをドロップ B4 バータ 25,055 22 167 1 バータ!!! 先制で使用 何もしない Lv1 バータをドロップ B5 ジース 27,555 22 317 1 ジース!!! 先制で使用 何もしない Lv1 ジースをドロップ B6 ギニュー 30,070 28 396 2 ギニュー!!! 先制で使用 何もしない Lv1 ギニューをドロップ ザーボン 2 なぜフリーザさまにさからおうとする… 先制で使用 何もしない ※極稀に1~6階で出現Lv1 ザーボンを確定ドロップ B7 フリーザ・第1形態 17,670 0 471 2 Boss Lv1 フリーザ・第1形態を稀にドロップ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン サイバイマン 49 120 グルド 40 96 リクーム 40 96 バータ 40 96 ジース 40 96 ギニュー 84 160 ザーボン 84 160 フリーザ・第1形態 84 160 ナメック星 初級(テクニカル) 【スタミナ:10 バトル:5】 獲得経験値の目安:520程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1~B3 サイバイマン 3,065 0 170 2 Lv1 サイバイマンをドロップB1 2体 B2・B3 3体出現 B4 グルド 6 100,000 204 2 グルド!!! 先制で使用 何もしない Lv1 グルドをドロップ B5 フリーザ・第1形態 17,670 0 471 2 Boss Lv1 フリーザ・第1形態を稀にドロップ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン サイバイマン 49 120 グルド 40 96 フリーザ・第1形態 84 160 攻略指南 フリーザ編の敵とのボスラッシュとなるダンジョン。 難易度が上がるにつれてボスとの対決フロアが増えていくという特徴がある。 改級は非常に多くのランク経験値が得られるため周回する人もいる。 特に危険なのは攻撃力が高いリクームが出現するB3と、先制でスキル封印をし回復ドロップを消すスキルを使用してくるB9。 それ以外のフロアでもHPが減ると行動が変わる敵が多いため、スキル溜めやリーダースキルの発動有無といった管理が重要となってくる。 2014.12.29(月)の実施以降、ギニューが味方のリーダーとサブを入れ替えるスキルを使用するようになった。 2ターン経てば元に戻り、ギニューもそこまで攻撃力が高くないため大抵の場合は問題無いと思われるが、イザナミがサブに入っていたりすると事故の可能性があるため注意。 ちなみに、サブ全員がコイン増加Lスキルを持っていたり、他のバトルを含め一度でもリーダーチェンジを行ったことがある場合、このスキルは使用しない。(リーダーチェンジ2回で元のリーダーに戻してあっても使わない) 改級 +【アテナPT】 【アテナPT】 LF 聖都の守護神・アテナ S ヴァーチェ ヴァルキリー 変換要員(アポロン アポカリプス等) 回復要員(パール シンデレラ等) ○ヴァーチェ・ヴァルはスキルマ。防御態勢は高SLv推奨。他はSLv1でも可 ○適当な回復要員がいなければエンジェリオン・エキドナなど神以外を使っても良い ○安定させるためには多少プラスが必要となる ○ボスはエンハンス無しでも倒せるので変換を増やす方が楽 基本的に光4個消し・敵の行動前に倒すことを意識すれば簡単に進められます よほど重いスキルを入れるのでなければターン稼ぎも不要 B3:99%攻撃を次のターンでなるべく回復。溜めを誘発しつつ倒す フリーザ:1~2ターン以内に倒せば問題ない 最終形態はアテナのドロップ強化を使用し、光4個消し×3程度で楽に削れる +【ゼウスPT】 【ゼウスPT】 無課金でクリアできるパーティーの一つだが、ターン稼ぎと立ち回りの慣れが必要。 LF 超覚醒ゼウス S ヴァーチェ ヴァルキリー エキドナ×2(全てスキルマ) B1:ラスゴが残り10ターン程度になるまでターン稼ぎ B2:倒す時に回復ドロップを残すと次が楽 B3:威嚇を使い全回復。ターンに余裕があるので攻撃を受けないうちに倒す 以降:基本的にターンが稼げる時は稼ぎ、威嚇を使って残り1ターンで倒す B8:次のために回復ドロップを多めに残して倒したい B9:スキル封印3ターンを耐久するのが最も難所 B10:威嚇は1度しか使えない。ラスゴと変換で削り切る +【パンドラPT】 LF パンドラ S デューク、半蔵、赤ソニア(闇ハク、半蔵)、堕ルシ(闇メタ、犬) 基本的に16倍発動させていき突破していく。1階用にスキブ5つはほしい。 プラスがなくても攻略できるが、道中のスキル溜めのためにできるだけ回復が高いほうが良い。 要所要所でスキル溜めが必要だが、慣れれば安定してクリア可能。 B1:一列で突破。スキルを使用してもOK。 B2:できるだけスキルを溜めつつ突破。 B3 -7: 列込み闇8つ+数コンボで基本的にはワンパンできるので、ダメージを受けつつスキルをためながら突破していく。 常に3つ以上変換が使用できるようにして進めれば安心。 B8:攻撃がワンパターンなので、スキル溜めがしやすい。 できるだけスキルを溜めた状態で列込み闇8つ+闇3つ+αで突破。 B9:スキルが貯められる。封印がとければ闇2列の16倍で突破。 B10:変換をフル活用し、強化闇花火や闇2列の16倍で突破。状態異常無効化を使用するので2ターン余裕がある。 +【天ルシ耐久PT】 LF 天ルシor究極天ルシ ※10Fで耐久中に約10万与える必要があるので究極推奨。 S ギガグラ×3 回復枠(究極ドラウン・闇セレスなど) ギガグラ枠は覚醒に闇ダメ軽減のある究極ヘラor暗闇耐性のあるハーデス、回復枠は究極ドラウンの場合はスキルマ、闇セレスの場合は覚醒2にしておくと楽。 回復枠は推奨だが必須ではないので、回復力やお邪魔などの対策ができるのであれば何を入れてもいい。 B1-B2:適当にスキルを溜めつつ突破。 B3:「リクーム…ウルトラ…ファイティング…」がきたら明星。 B4:普通に突破。 ※B5が先制ダメ有りなので明星で倒さないこと。 B5:普通に突破。 ※B6が先制ダメ有りなので明星で倒さないこと。 B6-B9:スキルを使いつつ突破。 B10:ギガグラを3回使用し、ダメを与えつつスキル溜め。ギガグラが全てたまったらギガグラ3→明星→回復→明星で終了。 最初のギガグラ3の後に約10万ダメ削って(イラストの黒い衝撃波2本目の一番左のバーに触れる部分程度)おかないと、ミリ残って倒せない。あまり削り過ぎると「この星を消す!」が出てしまうので注意が必要だが、回復枠が闇セレスの場合は問題なし。ギガグラ枠を1体ゼローグにすると気にしなくてもよくなるが、HP・回復力・スキルのフットワークがすべて落ちるので全体のステータスと相談。 片方のリーダーをアクハにした場合、サブを闇ゼウス3体にすれば最終フリーザ戦で、ラスゴ3 → ラスゴ3 + ギガグラ1 + 明星で倒せるが、敵が光闇以外のB1、B4、B5の耐久のリスクがあがる。 S ギガグラ×2 闇セレスorカーバンクルなどの回復スキル持ち 自由枠 S ギガグラ×2 青おでんor闇の中忍などの攻撃+回復スキル持ち 自由枠 S ギガグラ×2 虹の番人or75%以上の軽減持ち 自由枠(虹番の場合は高HP必須) ギガグラ枠が3つ揃えれない人向け。ラスゴでもいいので揃えられるなら3体揃えたPTの方が圧倒的に楽。 基本的な攻略方法は同じだが、B10では「この星を消す!」の時点でギガグラ2→明星→回復or耐え→明星で倒すことができる。 1度クリアすればフリーザを確定ドロップするので、次回以降は上記の3体構成を元に攻略するとよい。 天ルシ×2 覚醒ヘラ×2 虹番×2で挑む場合、すべてレベルマでもヘラの覚醒スキルに加え、最低限HPにプラスが60程度必要。かつ、終盤に上手に回復ドロップをコントロールし、1ターンでの全回復が必要になる。 自由枠は威嚇などでもよいが、B10ではほとんど使用できないことに注意。 +【赤ソニア×呂布PT】 LF 赤ソニア・呂布 S セポネ、赤ソニア、闇水デューク、究極(闇)ハク、堕ルシ、究極ハダル、ギガグラ持ちなど融通が利きやすい。 ドラウン、エキドナなどの防御態勢、威嚇枠を1~2つほど設けると安心。 HPはフリーザの攻撃の1発は耐えれるように約2万越えを目処にし、同時に回復力も重要となる。 高HP&回復で事故は少なく安定はするが、やはり時間はかかるのがネック。 ■一例 S ギガグラ×2 ドラウン 防御態勢枠(セイレーン推奨) ギガグラ枠は回復力重要、1匹はイースでも可。闇耐性持ちは覚醒推奨。 70~90ターンかかりますが、LF297など悪魔にプラス600程度で安定します。 必須HPは「19,950」に耐えるHP。「12,744」を2発を耐えられるとさらに楽です。 (どちらも闇耐性あれば多少減ります) 防御態勢はスキルマ、他スキルレベル1でも可能です。 ギガグラ、陣のスキルレベルが高ければ高いほど早いです。 危ないときの最後の手段に「陣+エンハ(崩撃)+防御水」で強行突破できますので1枠セイレーン推奨です。 B1-B2:スキル溜め。最低でも陣、できればギガグラがB3で撃てるように調整。 B3:全スキル使ってもOK B4:普通に突破。 B5:普通に突破。 B6:普通に突破。ギガグラ(20ターン程度なら)、陣使ってOK。 B7:攻撃系スキル無しで突破。 B8:攻撃系スキル無しで突破。 B9:開幕3ターンをしのぎ切る。闇耐性も含めて「12,744」を2発耐えるHPがあるとラク。 地味に削り、残り50%強でギガグラ×2、陣、エンハ(崩撃)で仕留める。 この時防御態勢を2枚とも使用可能に調節。 B10:開幕防御態勢、地道にスキル溜めつつ削る。 B9同様、残り50%強でギガグラ×2、陣、エンハ(崩撃)。 列強化少ないのでコンボ数重視で。 +【ヴァルキティPT】 LF ヴァルキティ S 魔石龍ダマスカス 風魔小太郎 ヴァルキリー エンジェリオン等 全員フル覚醒でスキブ×5のため最初から変換可能。 B1 変換でワンパン。 B2 スキルを貯めつつ突破。 B3 普通に突破。 B4 威嚇と変換でダメージを受ける前に突破。 B5 リダチェン使用。殴り合いで突破。 B6普通に突破。 B7普通に突破。 B8 十分削ったら変換を使用。体力を回復しながら倒す。 B9 序盤を耐えきれば残り三割までは安定。三割を切る頃に変換 威嚇で削りきる。途中で耐えきれないようであればリダチェンを使用する。 B10 残り体力が半分を切る少し前まで殴り合いをしたら、整地してリダチェン&変換。削り切れなくても2ターンの猶予があるので落ち着いて倒す。 魔石はアダマントでも代用可能だが5階のジース戦が辛い。9階でリダチェンを行う場合、ある程度ダマスカスのスキレベがあると安定する(理想は5以上)。 防御体制枠に歌姫やパールを入れると自動回復が計3つになり安定感が増す。 スキブと変換があるなら小太郎以外でも可。(例:アーサー、バアル等 +【覚醒ミネルヴァPT】 LF 覚醒ミネルヴァ S ソニア エキドナ 泥強化枠 自由枠 多少時間はかかるが非常に安定する。 バータ・ジースさえ抜ければ負けることはまずない。 スキルレベルも特に重要ではないがバータ・ジースを安定させるために自由枠は変換の方が良い。 B1:全体攻撃で突破。 B2:殴って突破。スキルが使えるなら使って貫通してもいい。 B3:スキル溜め。リクーム…ウルトラ…ファイティング…が来ても2Tあるため十分に倒しきれる。倒す前にすべてのスキルを溜めておく。 B4:ソニア変換を使う。泥強化を使ってもいい。 B5:威嚇を使い変換を使って倒しきる。倒す時に次の先制のためHP2279以上残しておく。 B6-9:特に負ける要素はないため割愛。 B10:この星を消す!!!が来たら赤ソニアミネルヴァ泥強化で花火をして倒す。 編成例 LF 覚醒ミネルヴァ S 赤ソニア、闇シヴァ、ミスターサタン、人造人間17号 平均Lv80の全員スキルレベル1でも余裕でノーコン可なのでレベルマやプラスは必要なし。覚醒のみ全覚醒必須 ミスターサタンはお邪魔耐性を持つため、回復をお邪魔にされて詰む可能性が無くなる(ミネルヴァとあわせて100%) また17号とあわせて自動回復が毎ターン2000あり万一回復枯渇しても耐えられる バータはソニア陣で一撃、ジースはエネルギーボールで半死のため2ターン遅延で充分なのでエキドナの必要は無い この編成だと列強6泥強3があり強化花火倍率が250倍のため約200万ダメになり、残りHP4割程度から倒せる 最終形態の攻撃力2倍をHP20%まで耐える必要もなくなり、極めて安定した周回が可能 スコアSランク Sランクを取るにはスコア50,000が必要。 スコア計算表 敵が強くHPも膨大なため低レア度でクリアすることは非常に困難。 スキル溜めの必要の無いPTでクリアターン数のボーナスを稼ぎつつ コンボ数のボーナスで上積みする感じで5万点を目指すのが良い 超級 +【光ラーパ】 L光ラー F光ラー(他のラーでもOK) or光ホルス Sヴィーナスorタイニー アテナ エキドナorマスリン 究極ニライカナイ [光一撃狙い] Sアテナ アークガーディアン タケミナカタ 闇ヴィーナス [バインドされたら16倍狙い] など、重視したい項目にあわせて自由に B6のお邪魔、B8のバインド、B9のスキル禁止をどう切り抜けるかがポイントとなる。 ラー運用の練習にはもってこいの環境だが、B6以降は特に有利な属性で戦うことができるのであまり苦労はしない。 コメント ジースだけボール落とさないわ。もう明日の上級でいいや。 -- 2015-03-28 10 07 24 LF緑おでん超回復枠、Sゼウス、ヘラ、ナッパx2で時間はかかるが負けることは絶対ない。ただしB1は間違えても全体攻撃しないこと。B9はラスゴ、ギガグラ、ナッパ、ナッパで230削れるからワンパン。後は思考停止でもOK -- 2015-03-29 02 11 59 改級100周以上回ったが、未だにザーボンの影も形も見えない。コラボ2のベジータは5回に1回くらい出るのに…… -- 2015-03-29 11 57 35 改級周回開始。パンドラだと9Fで封印された場合、回復泥を残しておかないとやられる可能性あるな。トランクス以外のボール集めたいが1周1~2個しか落ちないな。 -- 2015-03-29 12 14 37 改級ってそんなにポコジャカボール出るのん・・・? 俺は泥2倍でも中級だわ 石1個(スタ285=19週)でボール10~15個は落ちてるけど改5~6週でそんだけ出る? -- 2015-03-29 15 21 46 未だにザーボン遭遇しないんだけどほんとに改善されたんかね それとも単にそ運ゴってやつかな? -- 2015-03-29 19 00 45 こちらは、あぷでの日以降全然遭遇していないです。あぷで前で二星球&五星球五個ほど。毎日十週くらい改級まわしてます。 -- 2015-03-29 23 11 40 今日やっとザーボン遭遇してデンデ作れた。その後もちょいちょい出てるけど玉泥率も増えた気がする -- 2015-03-29 23 47 45 トランクス2倍時に連続20スルーしてガン萎えしたけど36体ためなおして2.5倍になってからやったら10体でスキルマ -- 2015-03-30 00 20 11 もう4年近く来てないことに驚き -- 2019-02-19 01 59 29 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dqmj2/pages/407.html
基本データ 系統 位階 ランク 枠 スキル 特性 耐性 スカウト時可能性のある+α ドラゴン系 092 D - 成長限界 成長限界 HP ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 690 MP ||||||||||||||||| 170 攻撃力 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 690 守備力 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 610 すばやさ ||||||||||||||||| 170 かしこさ ||||||||||||||||||||||||||||||| 310 ダメージ系 状態異常系 メラ イオ バギ ヒャド デイン ドルマ 炎ブレス 吹雪ブレス ギラ ベタン ザキ マヌ|サ どく/もうどく マホトラ マホト|ン 息封じ 踊り封じ こんらん マインド マヒ ねむり ダウン ルカニ ボミエ フ|ル マジックハック 体技封じ 斬撃封じ よわい ふつう 無効 回復 出現場所 場所 飛行船 密林 平原 雪山 断崖 海岸 遺跡 遺跡地下 魔界 光あふれる地 昼 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 夜 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 配合 配合例 特殊配合 特殊配合の親 装備 モンスター関連情報コメント 配合に関しては別場所で きちがいか!!それとも病気? -- (西出昇平) 2013-07-01 16 22 50 あはは -- (キルティング) 2013-07-25 20 53 25 かなたやたわやあらあひた -- (20130725205325) 2013-08-27 15 19 08 ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww) 2019-07-15 13 42 48 うほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ -- (名無しさん) 2020-05-14 17 02 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dqmj2/pages/399.html
基本データ 系統 位階 ランク 枠 スキル 特性 耐性 スカウト時可能性のある+α ドラゴン系 084 D - 成長限界 成長限界 HP ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 650 MP |||||||||||| 120 攻撃力 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 670 守備力 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 710 すばやさ |||||||||||||||||||||||||||||||||||| 360 かしこさ |||||||||||||| 140 ダメージ系 状態異常系 メラ イオ バギ ヒャド デイン ドルマ 炎ブレス 吹雪ブレス ギラ ベタン ザキ マヌ|サ どく/もうどく マホトラ マホト|ン 息封じ 踊り封じ こんらん マインド マヒ ねむり ダウン ルカニ ボミエ フ|ル マジックハック 体技封じ 斬撃封じ よわい ふつう 無効 回復 出現場所 場所 飛行船 密林 平原 雪山 断崖 海岸 遺跡 遺跡地下 魔界 光あふれる地 昼 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 夜 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 配合 配合例 特殊配合 特殊配合の親 装備 モンスター関連情報コメント 配合に関しては別場所で きちがいか!!それとも病気? -- (西出昇平) 2013-07-01 16 22 50 あはは -- (キルティング) 2013-07-25 20 53 25 かなたやたわやあらあひた -- (20130725205325) 2013-08-27 15 19 08 ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww) 2019-07-15 13 42 48 うほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ -- (名無しさん) 2020-05-14 17 02 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dragonballz/pages/94.html
ドラゴンボール戦闘力を再確認 新事実? CROSS EPOCH 超こち亀でのドラゴンボールZ 戦闘力 サイヤン成長の記録 邪悪龍 ワンピとDBどっちが好き? ワンピとDBどっちが好き?2 アニメ漫画の日本語世界的に人気 重いの大好き ヤムチャ談義 ヤムチャという人 当時は人気投票も桁違い! ドラゴンボールで好きなキャラ 17号の暇つぶし ドラゴンボール芸人 リアルで行こう ベジは努力家^^ youtube ドラゴンボールファンな人たち 戦士格付け 技について・・ のれる人とのれない人 神龍への願い いろんなアイテム ドラゴンボールトリビア hentaiまたはドラゴンボールX Q&A ?? ドラゴンボールにありがちなこと GTとは 赤字 戦闘力チェッカー ネイルアートがすごい 石柱飛ばし検証 ポッカコーヒー DRAGON BALL CAN セルジュニアのケーキ アイロンビーズ 図案
https://w.atwiki.jp/batoen/pages/92.html
ドラゴンライダー 出身:バトエンG HD 29 所属リーグ 6部A 獲得タイトル NO TITLE マーク☆ 騎士のこうげき ドラゴンのこうげき 1 ドラゴンのこうげき もう2回下をふる ほのおをはいた 全員に40のダメージ 5 ☆に30のダメージ ミス 3 ●に20のダメージ ほのおをはいた 全員に40のダメージ 6 ドラゴンのこうげき もう2回下をふる ミス 2 ☆に20のダメージ ほのおをはいた 全員に40のダメージ 4 ●に30のダメージ ミス リーグ開幕前大会 第1回連盟カップ 2回戦敗退 (×)VSスライムタワー(バトルーラー) 第1回リーグカップ 不出場 シーズン リーグ リーグカップ オープンカップ 1st 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/195.html
ロックドラゴン 地属性 レア ★★★★ maxLv 50 コスト 15 HP 5870 maxHP 8800 攻撃力 4520 max攻撃力 6770 防御力 4740 max防御力 7110 スキル アースブレス★★★★ リーダースキル 地の加護★★★★ 進化前 アースドラゴン 進化後 覚醒・ロックドラゴン 進化素材 アースエレメンタル×3ガーネットテトリミノ 備考 出現場所 取得中です。 ★★★★ モンスター 地属性
https://w.atwiki.jp/jpdragonadventures/pages/21.html
シーズンドラゴン シーズンドラゴンとは、各シーズンパスの最後の報酬で手に入るドラゴンの総称。 ※ここではゲーム内で翻訳された名前で表記しています。 ヴェイドレキ アラトゥラ ビリディック スティメリスク フーロン ロゾラ オビシラス ツクイザン アマリス ナカハイ ヴァラナ ノルガン ホールスン ウッドルーマ アイゼンドラッシュ アエロセイ ユエシ フェルにフェックス ヴァルピース マコウラ ルム・ルーン フォーカファン クライサルーム アムオニタ トルネイドゥス ハーヴィティウス アストライシス ソーコニックス ホンリャン フルーリアンタス サーキーマール ディライクソス トリビア シーズンドラゴンは順番に復刻していて、12シーズン前のドラゴンが復刻でくることが多い。